アニポケ擬人化をメインにしたものです。
前まではBLCPネタ中心でしたが、今はギャグ中心です。
機械音痴なのでうまくできるか心配ですが、よろしくお願いします。
このブログはサトポケ擬人化メインのブログです
イラスト・漫画・小説色々やります
BLとギャグ?が多いです
ただし、作品作るのに時間がかかるため、気まぐれ更新です
しょっちゅう試行錯誤しているため、漫画やイラストの絵柄や描き方はよく変わります
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pixivでリクエスト募集中(有料)
メインcp(自分から描くのが多いCP)
リザジュカ/カイワル/ヘラヨル/ピジョキン/ブイグレ/ルガガラ/ルチャネギ
他推しcp
リザヘラ/ピカワル/ゴウワル/ドダムク/ゼニダネ/ルカネギ/ウオネギ/ゲコネギetc・・・
百匹百様
サトポケがPoketuberになって作品投稿してるものです
MVトレスやイラストと歌詞載せて歌ってみた風にしてる物が多い
何かやってる場合は漫画にするか小説にしてます
注意点
・色物・グロ系は描けません
・百匹百様(poketube)はリクエスト受け付けてません。仮にされても描きません
・水着や露出多い服を着せるリクエストNG。描いてる途中恥ずかしくなる
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ホー「常闇君ってナイチンゲールだね」
AFOや超常解放戦線との戦いが終わり、一部のヒーローが入院している。勿論入院せず手当で済んだヒーローも多いし、数日で退院出来た者もいれば長期入院しなくてはならない者もいる。長期入院しなくてはならない者の殆どは強敵相手との戦いで最前線に立っていた者だ。
そんなとある一室にホークスと常闇が同じ部屋に入院していた。共に重傷な事や師弟関係である事、それに怪我人が多い為部屋割りを考える暇もない為同じ部屋に入れられた。もしかしたら師弟関係かつホークスが常闇の連絡を完全無視していた事を知っている誰かが気を使わせてくれたのかもしれない。
処置が終わり意識が回復した時に、ホークスがそんな発言をしたのだ
常闇「小夜啼鳥ですか?」
ホー「わざわざそっちに言い直すんだ。まぁ良いけど」
常闇「確かに俺は鳥顔だが、小夜啼鳥の様な風貌はしてないと思うのだが」
ホー「ナイチンゲールって童話知らない?そっちのナイチンゲールの方なんだけど」
ナイチンゲールの簡単な説明
中国の皇帝の住む御殿と御苑はとてもきらびやかで広大なものであった。
その中でも御苑の林に住むナイチンゲールの声が一番素晴らしいと皆が賞賛し、その声は書物を通じて皇帝の耳に入るようになったが、王様はナイチンゲールの声を知らず是非聞いてみたいと家来に探させました。家来たちの求めに応じて宮中に赴いたナイチンゲールは、その美しい鳴き声で皇帝を感動させ、宮中で暮らすことになった。
ナイチンゲールが御殿の暮らしに慣れた頃、日本の天皇から細工物のナイチンゲールが贈られてきた。
宝石で飾られた美しい細工物のナイチンゲールは、ネジを巻く限り疲れることを知らず同じ節で美しい鳴き声を奏で、皇帝はその鳴き声にすっかり魅了されてしまった。必要とされないと感じた本物のナイチンゲールはいつの間にかいなくなってしまったが、それを気に留める者は誰もいなかった。
ところが1年後のある日、細工物のナイチンゲールが急に動かなくなり、鳴くことをやめてしまった。1年間にわたってネジを巻き過ぎた結果、機械のネジが壊れてしまった細工物のナイチンゲールは誰も直すことができず、二度と鳴くことはなかった。
それ以来、皇帝は深い絶望に沈んでしまった。
それから5年が経ち、皇帝は重い病にかかった。皇帝は死神に憑り付かれていて、もはや助かる見込みはないと思われ、宮中では次の皇帝を決める会議が進められていた。
そこに皇帝が苦しんでいると聞いて慰めに来た本物のナイチンゲールが再びやってきて皇帝に鳴き声を聞かせる。死神はナイチンゲールの美しい声を聞くと消えてしまい、皇帝は死の淵から復活した。
~おしまい~
ホー「ね、だから常闇君はナイチンゲールみたいって言ったでしょ」
常闇「理解不能です。少なくとも童話の小夜啼鳥も見た目は通常の鳥と同じはずなので、見た目の共通点は無いはずだが・・・」
ホー「見た目からちょっと離れようか。内容の方だよ」
常闇「内容?」
ホー「だって絶体絶命な俺を助けてくれたでしょ。しかも二度も」
一度目は春、群訝山荘で荼毘に殺されかけた時。俺は助けを呼べる状況じゃなかったし、後で聞いたら蒼い炎を見て俺が窮地なのを察して助けに来てくれたらしい。荼毘が俺がトゥワイスを殺した事話したのに、俺を見捨てず助けてくれた。
二度目は最終決戦時、群訝山荘跡でのAFO戦。エンデヴァーさんが負傷し躱せない距離の攻撃を、A組の音を使う子と一緒に助けに来てくれた。その後エンデヴァーさんが荼毘の方に行った後の大きな戦力になってくれた。
二度とも本当に危なかった時で、今こうして生きているのも彼が俺を助けてくれたからだ。
常闇「だが、俺も助けられなかった。士傑高校の方達が来なかったら貴方を失っていたのかもしれないし、俺達の力が未熟のせいで・・・貴方の個性は・・・」
俺の個性はあの戦いでAFOに奪われ、AFOと一緒に消滅した。今の俺の背中は普通の人間と同じ。その前から荼毘との戦いで翼が無くなるほどの大火傷を負ってたし、少し回復はしたが最終決戦時には義羽を使わないといけないくらいで以前と同じまでに回復するかなんて分からなかった。勿論ずっと翼があった生活をしていたから違和感が無い訳ではないし、剛翼頼りの日常だったから不便に感じたりもする。
正直俺は個性が無くなる事は別に構わなかった。俺が常闇君を悪あがきをしてでも守らなかったら黒影が奪われていた。黒影が奪われたら全てが終わっていたかもしれないし、ずっと一緒にいた相棒が奪われた彼を見たくない。
ホー「俺は後悔はしていないよ。俺やあの場にいた全員が全力で戦ったし、あの巻き戻しが厄介だっただけ。それに俺が君を庇う庇わない関係なしに俺の個性は奪われてたと思うよ」
常闇「だが・・・」
ホー「常闇君、自分を責めないで。俺が今生きていられるのは君のおかげなんだよ。今こうやってお話しできるから良いじゃん」
常闇「・・・」
ホー「それより常闇君、顔赤いしふらついてるよ。傷も癒えてないし少し寝ようか」
常闇「・・・はい」
常闇君が横になったのを確認して、俺は部屋から出ようとした。常闇君から逃げる訳じゃない、仕事の関係じゃない、単純にお手洗いに行くだけ。もう少しで医師が巡回に来るだろうから、とっとと済ませよう。その時彼に手を握られた。
常闇「ホークス」
ホー「どうしたの?俺トイレに行くだけだから、ちゃんと戻ってくるよ」
常闇「・・・俺達は・・・もっと・・・貴方と飛びたかった!あなたの所で学びたい事も山ほどあった!!あなたの傍で共に・・・;;」
あぁ、何で君はそんな事言ってくるんだよ。
後悔なんてしていないのは、正直嘘。
俺だって君ともっと空を飛びたかった。
君と一緒にする仕事は凄く楽しいし、これからもって思うよ。
でも・・・
俺も全部諦めた訳じゃない
ホー「常闇君、大丈夫。戦いが終わったばかりだから少し落ち着こう。退院したらやる事も考えなきゃいけない事も山積みだから、今はちゃんと休もうよ。俺も君とずっと一緒にいたいから、お互いが納得出来る事もちゃんと考えるから」
常闇「・・・はい」
今は復興の事もこの先の事も考えることは沢山あるし、個性が無くなったからヒーロー活動も前まで見たいなことは出来ないし、公安委員長にならないかという連絡も来た。だからこそ、俺が一番納得できる事をしなくちゃいけない。この先、俺が望むヒーローが暇になる世界にする為に。
~数年後~
あの事件の後、俺は公安委員長になった。入院中になると伝えた為、退院直後は引き継ぎなど仕事の山で大変だった。だが、後悔してはいない。あの後から少しずつ平和になってきた世界を見るのが楽しいから。
復興作業も世界の支援もだが復帰したヒーローもいたおかげで予定より早く終わった。勿論復興が終わったからって全てが解決したわけじゃないが、市民たちも自分達で出来る事を進んでやってくれたおかげで日常を取り戻しているからだ。
何より、新世代であるあの時高校生たちだった子達の活躍が大きい。あっという間にトップヒーローになったルミリオンや前までの環境を変えようとしているテンタコルやウラビティなどの活躍が大きい。俺たちの世代で変えきれなかった部分を変えてくれたおかげで、個性や環境によって敵になる人の数が大幅に減ったのだ。ダイナマイトやショートなど学生時代から強く活躍していた子達もプロヒーローの仲間入りをしている為、己の強さに溺れる敵も減少かつ、事件が起きてもすぐ解決してくれている。おまけに技術系の会社、医者、プログラマーなどの職業も注目を浴びている為に職の幅が大きく広がり、ヒーローだけが目立つ社会ではなくなった為に個性による差別や虐めも減少した事も平和になった要因であろう。
もちろん敵も現れるし事故や災害も起こる。それでも以前よりはヒーローが暇になった世界になったのは変わりはない。
なにより・・・
コンコンッ
そんな事を考えている時に、公安委員長室の扉からノックの音がした。俺は彼に入るように言った。
常闇「失礼します。お呼びですか?」
ホー「うん、ちょっと任務をお願いしたいんだけど」
常闇君は現在、公安委員会直属のヒーローになっている。退院して公安委員長としての引継ぎや復興作業が落ち着いた後にゆっくり話す時間を作った。勿論前半は常闇君からの小言だったけど、それは話す時間を作らなかったり無茶をしまくった自分が原因だったので仕方がない。
とある日に彼に公安直属のヒーローにならないかと打診した。そしたら彼は速攻で了承してくれた。勿論以前っみたいな暗い部分の仕事はさせないし、そんな世界にはもうさせないと決めていた。今の公安としての仕事は、情報収集や潜入捜査が主な仕事になっている。
因みに敵の減少によって公安のヒーローとしての仕事も多くなく、彼も普通にヒーロー活動しているし広告モデルなどの仕事も入っている。正直そっちの仕事はあまり入れてほしくないな。
ホー「今回は●×県にある無人島で闇取引が行われているかもしれないから調査してきてほしい。といっても今ある情報は無人島の持ち主さんが最近船が止まって人が降りているっていう情報だけだけど。もし本当なら本格的に調査始めなきゃいけないし、ただ持ち主がいる無人島と知らずに遊びで下船している観光客の可能性もあるから、その時は持ち主と対応を考えないといけないからね」
常闇「御意」
ホー「今やってる仕事や広告モデルとかの仕事は無い?今すぐ行ける?」
常闇「問題ない。が、強いて言うなら・・・」
ホー「?」
常闇「俺がいない間、貴方が家に帰ってちゃんと休息しているかが心配だな」
現在俺は常闇君と同棲している。職場が東京にある為、個性が無くなった今福岡から通うのが大変になった。初めは東京に住んでいたのだが、多忙で食事や休息をきちんと取っていなかった事を周りから心配されてしまい、それを聞きつけた常闇君が学生の間は週1でインターン代わりとして通って家事をしたり、高校卒業と同時に同棲を提案して了承してくれた。彼も最初は東京に住むかと提案していたが、話し合った結果彼が元々拠点にする予定だった静岡になった。福岡にある俺の元事務所は現在俺のSKだったヒーロー中心に頑張ってくれている。
彼が卒業してから同棲を初め数年後彼は独立したが、独り立ちして初々しい彼にアドバイスしたり、SKとの関わり方や事務や経理に必要な資料の事や提出書類の事などを教えてた。その代わり家事は常闇君が殆どやってくれていた。俺があまりしないのもだけど、やる時間も難しい事が多いからだ。勿論時間が出来たり常闇君が忙しい時は俺が家事をしている。
今の現状は狙ってやったわけではないが、常闇君との同棲は元々考えていた。ヒーローとして活動できない以上、常闇君と関係を続けるためにどうすれば良いかと悩んだ結果が同棲だった。たまに相談相手になる元上司でも良かったけど、もっと常闇君と一緒に居たかったから。
ホー「大丈夫、俺は今幸せだから。前みたいに無茶して死にかけるなんて事にならないよ」
常闇「俺と同居になった原因覚えていないと?」
ホー「ゴメンナサイ。でもさ、今は普通の家庭の生活が出来て幸せだから。ちゃんと任務から帰って来た時に沢山ぎゅーってしたいしね」
常闇「っ!///行ってきます!!」
ホー「いってらっしゃい。帰ってくるときは連絡してね」ノシ
俺を生かしてくれた幸福の鳥・・・
俺に憑いていた死神を消し去ってくれた聖なる鳥は・・・
ずっと俺の傍にいてよね
~END~
おまけ
常闇(高3) とある日のインターン代わりの週1ホークス世話日
常闇(今日はホークスが仕事だから、夕刻までに出来る事をしておこう。冷蔵庫の中見て本日の夕食と作り置きの為の食材調達をメインに、掃除洗濯・・・食材の他に日用品も買わねば)
黒影「フミカゲ、今日モ俺ハ洗濯ト風呂掃除スレバ良イ?」
常闇「頼む。俺は先に食材確認して、その後掃除するから」
黒影「何カ俺達、ホークスノオ嫁サンミタイダナ」
常闇「よっ!?///良いから始めよう。時間がもったいないぞ」
黒影「ハーイ」
夕方
ホー「ただいま~」
黒影「ホークス、(〃・ω・ノ)ノ オカエリー♪♪」
ホー「ただいま黒影。常闇くんは?」
黒影「夕飯作リ。アトチョットデ終ワルカラ、ホークスハ着替エテキテッテ」
ホー「おっけー」
ホー「常闇くん、ただいま」
常闇「お帰りなさい」
ホー「今日もいい匂い。この香りは焼き鳥?」
常闇「焼き鳥風の炒め物だ。串には刺さっていないぞ」
ホー「美味しそう。今日も食べていくでしょ。準備手伝うよ」
~~
ホー「ごちそうさまでした。今日も美味しかったよ。片付けはやっておくから、常闇君はリビングでゆっくりしてて」
常闇「いえ、俺はそろそろ・・・」
ホー「片付けって言ってもシンクに食器置くだけだし、今日はちょっと話したい事があるからさ」
常闇「分かりました。なら学校に帰りが遅くなる連絡をしておきます」
ホー「なんなら泊まる?」
常闇「結局は学業の道具取りに寮へ戻るという二度手間が発生するので遠慮する」
ホー「だよね;」
ホー「ゴメンね、帰り遅くさせちゃう事になって。でもゆっくり話する時間作るのも難しそうだからさ」
常闇「構わない。俺も学業がある故、こういう日ではないと難しいと思っていたから」
ホー「そっか。それじゃあ早速本題だけど、常闇君は卒業後どうするの?」
常闇「どうするとは?ヒーローとして勤める以外の選択肢は無いが・・・」
ホー「そうなんだけど、事務所はどうするの?」
常闇「エンデヴァーがいた事務所で独り立ちが出来るまでSKになります」
ホー「え!?福岡の俺の元事務所だと思ってた。今はSK達が頑張っているし、今でもインターンにそっちに行ってるんでしょ?」
常闇「実はあの戦争の後エンデヴァーと話す機会があり、その縁により隔週でホークスの事務所とエンデヴァーの事務所にインターンに行っていました」
ホー「エンデヴァーの事務所って今バーニン中心に活動してるよね。でも炎個性が殆どだから大変じゃない?」
常闇「確かに大変だが問題はない。それにホークスの事務所とは違う方針の為良い経験だった」
ホー「もしかして、俺のやり方よりソッチの方が合ってた?」
常闇「いえ、ホークスの元だから俺は空を飛べたし強くなれた。だが・・・」
ホー「だが?」
常闇「こちらに住んでいた方が貴方と一緒に入れる時間が出来るだろう」
ホー「・・・え?」
常闇「今こうして貴方と一緒に過ごす時間が有意義だから、出来れば卒業後もこうして通って貴方と時間を作れれば嬉しい」
ホー「なら同棲しない?」
常闇「・・・今何と?」
ホー「同棲しようよ」
常闇「・・はい?」
ホー「俺もこんな生活がずっと続けば良いなって思ってた。でも卒業したら福岡の元俺の事務所でSKしてプロヒーローになるだろうなって。そしたら今みたいに一緒にご飯食べたり出来ないなって思ってさ、でも俺は今の時間が終わるの嫌だから同棲したらずっとこの生活出来るんじゃないかって考えてたんだけど・・・」
常闇「貴方が良いのなら、願ったり叶ったりだ」
ホー「本当!良かったぁ~。あと本題なんだけど」
常闇「・・・同棲話は本題では無いのか?」
ホー「うん、卒業後どうするかの話が予想外すぎて。因みに本題は静岡だろうが福岡だろうが関係ない話」
常闇「・・・脱線させて申し訳ない」
ホー「良いって。同棲話は何時かする予定だったし。それで本題なんだけど・・・」
常闇「はい」
ホー「高校卒業したら公安直属のヒーローにならない?」
常闇「なります」キッパリ
ホー「即答!?ゆっくり考えんでよかと!?」
常闇「いえ、むしろお声がけしてくれて歓天喜地」
ホー「本当に良いの?今日は推薦の話だけで返事はもう少し後でも良かったんだよ」
常闇「しかし、貴方にお声がけ頂いたという事は、俺の実力を貴方が認められ必要としてくれたという事だろう」
ホー「!」
常闇「初めは只の伝書鳩ぐらいにしか思われていなかった俺が、貴方に必要とされるくらい強くなった。勿論今の実力に奢らず、不撓不屈の精神でもっと高みを目指しますよ」
ホー「あはは、頼もしい。勿論暗躍がメインだけど昔みたいに暗殺者としての活動は失くすつもりでいるから安心して。改善出来る事は全部やるし、常闇君だけじゃなく他の公安直属のヒーローにこれ以上苦しい扱いはもうやりたくないからね。ただ、書類は渡しておくから後日ちゃんと時間を作って話し合いをしよう。同棲の話もその時にちゃんと決めようか。卒業後の大事な進路だからちゃんと考えてね」
常闇「俺達の決断は変わりませんが・・・」
ホー「うん、分かってる。でも書類の内容で不満な部分もあると思うし、世間ではまだ公安に悪い印象を持っている人もいるから、そこは公安のヒーローになる書類とかに記入する前に親御さんとも話し合ってね。本当に大事な事だから」
常闇「御意」
ホー「という事で、話し合いおしまい。ゴメンね、予想以上に時間がかかって」
常闇「1時間も経ってないぞ」
ホー「本当は公安直属のヒーローになる事を視野に入れて欲しいな~っていう話だから10分くらいで終わる予定だったから。それじゃ、学校まで送るよ」
常闇「いえ、この時間位なら1人で帰れますよ」
ホー「いや、学校の先生達にも話したい事あるから。移動は免許取り立ての俺の運転で・・・」
常闇「仕事終わりに取得直後と不慣れな運転でココから学校まで往復するのは厳しいでしょう;電車で良いのでは?」
ホー「確かにきつかね。じゃあそうしよっか」
俺がおいでよと誘ったナイチンゲール
公安の仕事で幻滅して離れてもおかしくなかったのに
君は俺をずっと慕ってくれる
なら俺はもう・・・
ずっと俺の物にしても良いよね
ホー「ところで何でエンデヴァーさんとお話してたの?」
常闇「先方から伝えたい事があると言われたので」
ホー「何の話?最終決戦で同じ場所担当だったぐらいで接点無いよね?」
常闇「内容は貴方の事でしたよ」
ホー「え゛!?俺何かした!?」
常闇「いえ、福岡で貴方が言ってた事を教えてくれただけ」
ホー「え?何だっけ。脳無の噂の話とエンデヴァーさんのプロデュースぐらいだよね」
常闇「『俺は楽をしたい。適当にだらだらパトロールして、今日も何事もなかったとクダをまいて床に就く。コレ最高の生活。ヒーローが暇を持て余す世の中にしたい』でしたっけ?」
ホー「あ、言ったな~」
常闇「最後以外はもうあなたには出来ない事だが、誰か一人をプロデュースするより全員で力を合わせれば、貴方が求めていた世界が実現できる」
ホー「そうだね」
常闇「だからホークス、自分が幸せになる事をしても誰も文句言わないぞ」
ホー「ん?だからそれは暇を持て余す世の中・・・」
常闇「それはヒーローとしての想いだろう。ホークス個人の願いの方だ」
ホー「そっか。んー・・・・・・・・・・ぁ」
常闇「?」
ホー「普通の家庭の生活を過ごしたいかな」
********************
※常闇くんが公安直属ヒーローという公式設定はございません。
↓ネタバレ部分(白文字)
あっという間にトップヒーローになったルミリオンや
前までの環境を変えようとしているテンタコルやウラビティなどの活躍が大きい
ピカ「さて、今日はみんなでZA内定予想するよ!」
オン「みんなって言ってるけど、全員じゃないね」
ワル「メンバーを見ると、カロス組とZA内定確定者と令和組だな」
ピカ「全員だと話進まないの分かってるからね。LAの事もあるしカロス組は全員内定してるでしょ」
ルカ「俺達は?」
ピカ「ゲンガーとルカリオは内定してそうだし、ガラル二人もカロスで活躍したからね。まぁ、二人は内定してるか分からないけど」
ゲコ「で?内定予想すると言ってたが、具体的には?」
ピカ「まずコレを見てほしいんだけど・・・」
内定確定
映像無し→ピカ・アロー・ルチャ・ヘラ・ワル・オン・カイ
映像無し→ゲコ・ヌメ
内定確率:高
→ルカ・ゲン・フカ・ヨギ・ピジョ
(XY内定しているメガシンカ有ポケモン)
→ラプ・カビ・コー・ズル
(XY・SV内定+他世代でも内定してる事が多い)
確率:中
→フシ・リザ・ゼニ
(XY・SV内定メガシンカ出来るけど別地方御三家)
→ケン・ムク・ヨル・グラ・ブイ
(XY・SV内定している)
確率:低
→ガン(ダンゴロが100年前の大震災の時に地割れから発見と図鑑に書いてる為、まだいない可能性もある)
→ヘイ(外国から来たポケモンでまだ繁殖していないかもしれない(カロスのポケモンの可能性もあるから分からん))
→スバ・バタ・バリ(SV内定していない(ガントルも))
おまけ
→ジュカ・オニ
(メガシンカ貰ったのはORASでXYに内定していない)
→ネギ
(原種カモネギが内定しているので、ガラルから来た人から貰える可能性もある)
ピカ「僕はこんな感じに予想してるんだけど、どう思う」
ゲコアロー「「はい会議終了~」」
ピカ「終わらすな!」
アロー「だって俺達が話し合って予想決めると思ったらもう決まってたし」
ヌメ「ピカチュウ凄いね~。よく考えたねぇ~」
ゲン「馬鹿正直言うと下らねぇ」
ピカ「何をー!僕が何日も寝て起きて考えたんだぞ!!」
ルチャ「普通に過ごしてたんだな」
ワル「でも数日前から考えてたんだな。あとバタフリーは確率高くしなかったのか?」
ピカ「だってそれは願望だもん」
カイ「え!?願望で言っちゃダメなの!?」
ネギ「多分それだとキリがないからではないか?」
ウオ「でも何でSV出てないから確率低いの?」
ヘラ「多分グラフィック作るの大変だからじゃない?SV未内定の6世代ポケモンの他に建物や人間とか作るの多いから」
ゲコ「あと追加進化やリージョンも多分いるしな」
オン「だからSV未内定は確率低くしたんだね」
ピカ「DP内定したのにLA未内定もいるしね」
ルカ「そういえば何でカントー御三家XYに出れたんだ?」
ワル「メガシンカを出すためだろうな」
アロー「優遇されやすい地方だからなー。今だとカントーのポケモンの殆どって何かしら貰ってるし」
ヌメ「追加進化とかリージョンとか~、あと強化とかね~」
ウオ「そういえば、化石ポケモンはどうするんだろうね」
ゲン「LAは時空の歪みがあったからな」
ルチャ「もしかしたら化石研究所はあるかもしれないぞ」
ワル「内定予想に異議ある奴はいないって事でいいか?」
ピカ「そうだね」
ゲコ「なら、これにてお開き・・・」
ピカ「にはさせないよ!!いくら何でも短すぎるって!!」
アロー「無理して長話しなくても良いんだぞ」
ネギ「まぁ正直言うと、内定したいな」
ゲン「おぉ、ネギガナイトがそういう発言するの珍しいな」
オン「やっぱ別地方でも活躍したいよね」
ネギ「ガンピさんの前世に会いたい」
全員「「「そこかよ」」」
ルカ「最近ガンピさん推しすぎてる(・Η・)」
ワル「中世系の本とか読んでるもんな」
ウオ「そっかー。ドラセナさんの前世にも会えるかなぁ」
ルチャ「LAだとシンオウのキャラ以外の人の祖先いたしな。もしかしたらカロス以外の祖先も出るかもな」
ピカ「ゲームだとドラセナさんの祖父母ってカンナギタウン出身見たいな台詞あったし、ドラセナさんの祖父母がカロスに移住したキャラで出てくるかもね」
ルカ「はっ!!コルニの祖先で初めてメガルカリオに進化させた人出る!?」
ゲコ「俺も最初に忍者村で最初にキズナヘンゲさせた人とゲッコウガがいると思った。が、舞台がその現象が出た時代まで昔ではない説も浮かんで違うと思った」
アロー「えー、ゲームでまたサトゲコ見れると思ったのに」
ヘラ「今だとSVに連れて来ても姿変わらないみたいだしね」
ゲン「でもルカリオが言った方は可能性有りそうだよな」
カイ「カロスの人達はこの人の祖先見たいって言うの他に無いの?」
カロス「「「シトロンとユリーカ」」」キッパリ
ゲン「だよなー」
オン「セレナは多分主人公側だし、お世話になった人の祖先はみたいかな」
ピカ「そころで話ちょっと変わるんだけど、新しいメガシンカ来ると思う?」
ワル「来てほしいし俺がなりたい」
ピカ「いや僕はワルビアルは別地方の別強化の対象になってサトシがアニメでそれを初めて使うキャラとして再登場してほしい!!」
ワル「ノンブレスで言う程かよ。俺だって強化欲しいんだよ・・・エースで強化無いポケモンから、研究所のポケモンに嫌味言われる;」
ルカ「あー・・・この前エースで集まった時も聞こえるように言ってた奴らいたもんね」
ピカ「ちょっと僕それ知らないんだけど!!ちゃんと対処した!?」
ヘラ「リザードン・ジュカイン・ゴウカザル・ゲッコウガが凄い怖い顔でそいつらを睨んでソイツら逃げたし、今のところ嫌味は減ったんじゃない?」
ウオ「それなら安心だね」
ピカ「生ぬるい!!何で寿命縮めさせなかったの!!」
ワル「技出そうとしてたのを俺が止めたんだよ!!ブチギレたアイツらの技は絶対に二次被害起こすって!!」
ネギ「それは・・・私も加害者を庇ってしまうかもな;」
ルチャ「どれだけの威力出そうとしてたんだ;」
ゲコ「ダンデ戦ピカチュウが最後に出したあの力以上」
全員(-ヘラ・ワル)「「「ヒェ・・・」」」
ピカ「ちょっと!!あの威力簡単に出せると思わないでよ!!」
ゲコ「仲間が傷つけられたら簡単に出せるだろ」
ピカ「そうだった!!」
全員「「「いやいやいや!!」」」
ワル「技の威力とかは置いといて、俺一人でも対処出来るんだけどな~」
カイ「どうするの?」
ワル「え?お前らを使って実力を見せつけるだけだが?」
アロー「さらっと俺らを巻き込むんじゃねぇよ!」
ワル「え?ただのポケモンバトルだぞ?」
アロー「なーんだ、ポケモンバトルか」
ルチャ「バトルなら問題ないな」
ルカ「むしろいい方法じゃないか?」
ゲコ「誰も困らないしな」
ネギ「ぜひその時は誘ってくれ」
ピカ「誰か一人くらいツッコまんかい!!僕だってボケたいんだよ!!」
ゲン「誰一人ボケてねぇよ」
ヌメ「素の反応だったね~;」
ワル「あとワザとボケ側に行くんじゃない」
ヘラ「とりあえず話戻す?」
オン「新メガシンカの話だよね。僕もなりたいな~」
ウオ「来るとしたらXYに内定しててZAに出るポケモンかなぁ?」
ルカ「あとさっき言ってた内定の可能性あるネギガナイトとか?」
ネギ「仮に私がメガシンカするとしたらどんな姿になると?」
ルカ「エルレイドっぽい見た目と高さになった鳥人騎士」
ネギ「それはメガで足りるのか?もはや別のポケモンになってると思うのだが」
カイ「メガシンカって見た目がカッコよくなってるけど、元のポケモンなのが分かりやすいもんね」
ルチャ「あと4世代以前が殆どだしな」
ゲン「5世代以降のポケモンのメガシンカが一気に増えるかもな」
ヌメ「僕リージョン貰ったからなぁ~」
ピカ「そんなこと言ったらリザードンとゲンガーはメガもキョダイマックスも貰ってるんだし良いんじゃない?」
ゲコ「メガシンカしたらヒスイヌメルゴンと足して2で割った感じになるんじゃないか?」
ヘラ「あ、俺ヨルノズクのメガシンカとかも見てみたいな。賢者感増してカッコ良くなりそう」
オン「ルチャ兄がなったらガオガエンみたいにムキムキになってそう」
ルチャ「夢の体長1m超え!!」
アロー「いや0.9mで筋肉量増量してんじゃね?」
ルチャ「仮にするなら最低でも1m欲しいな!」
ウオ「進化する時に身長も伸びないと強くなれないの?」
ルカ「そうじゃない事をネギガナイトが証明してくれただろ」
ネギ「(`・ω・´)✧」
ゲン「あと俺のメガシンカは0.1m縮んでる」
ヌメ「あと話せる内容って何だろう」
ワル「移動範囲じゃないか?LAと同じで考えるとミアレシティがメインで調査とかで何処かの街に行ってとか」
カイ「どんな感じになるんだろうね」
ネギ「多分ジムは無いだろうな。もし戦闘するなら街を守る騎士団とかになるんだろうか」
ゲコ「騎士がいる時代程昔ではないだろうが、似たのはいるんじゃないか?」
ルカ「そういえば、もしXYに内定してないメンバーが内定してる可能性ってリージョンしかないのかな?」
ピカ「さっきのネギガナイトの時に話したみたいに、誰かがどこかの地方から連れてくるとかじゃない?ただ原種が出るかは分からないけど」
ルチャ「仮に数人内定すれば揃う地方は何処だ?」
ピカ「カントーはキングラー・オコリザル・ベトベトン、ホウエンがジュカイン・オニゴーリ・エテボース、シンオウが御三家の2人くらいだなー」
ヘラ「それ考えると、XYってカントー内定率高いね」
ゲン「御三家内定してるのがでかいな」
ウオ「あれ?何でワルビアルお腹抱えてるの?」
オン「お腹痛い?」
ワル「フフッ・・・いや、最近オオスバメが『俺だけ内定してない』って騒いでただろwwwで、もしZAでオオスバメが内定してたらwww」
スバ『やったぁぁぁぁ!!久しぶりにゲームに出れたぁぁぁぁ!!・・・・・・・・・待って!ホウエン全員内定してないの?!やだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!みんなが内定してないとヤダぁぁぁぁぁぁ!!』ヾ(꒪Д꒪ノシヾ)ノシ
ワル「って大騒ぎする姿が見えただけwwww」
全員「「「wwwwwwwww」」」
ルチャ「そういえばオオスバメはXYに内定してたから可能性はあるなwww」
アロー「絶対やるなwwww」
ピカ「はーwwwww今後の情報が楽しみだねwwwwww」
オン「ところで過去説でずっと話してたけど、未来説もあるんだよね?」
ルカ「だとしたらどうなるんだろうな?」
ヘラ「話が終わらなくなるから考えるの止めておこうな;」
バレンタイン1か月前
(ロシア民謡【1週間】風)
オニ「ついさっき板チョコ2枚♪」
ヘイ「前の日は新作チョコ3つ♪」
コー「その前は特大チョコレートパフェ♪」
ジュカ「その前は新作チョコ4種♪」
エテ「その前はスイパラで爆食い♪」
オニ「その前はチョコドリンク3杯♪」
ヘイ「その前はカフェでチョコケーキ巡り♪」
コー「その前はチョコ菓子3種♪」
ジュカ「その前もチョコ菓子3種♪」
エテ「そして今食べてるチョコフォンデュ♪」
スバ「え?え?」
オニ「という事で今年のバレンタインはチョコレート禁止にします!!!」
4匹「「「異議なし!!!!」」」
スバ「ええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
スバ「異議ありまくりだよ!!何で!?」
ピカ「いや聞いてたけど納得しかないんだけど」
ヘラ「俺も人この事言えないけど、チョコ食べすぎじゃない?俺の場合は樹液で栄養補給してるけど、オオスバメの場合は嗜好品でしょ?」
フシ「俺から栄養補給しようとすんな」
ヘラ「マジでゴメン、いい匂いで;」
バリ「それに今バレンタインのせいか、新作チョコ菓子も多く出てますしね」
ベイ「そういえば何でエテボースはオオスバメのチョコ事情知ってるのよ?」
エテ「歌う前にチョコ禁止令の話し合いする時に聞いたから」
ケン「てか、仮に嗜好品でも食べすぎだろ」
ツタ「よく体調不良や肌荒れしないわね」
リザ「仮にバレンタインのチョコ禁止令に異議ある奴いる?オオスバメ以外」
スバ「いるでしょ!バレンタインに向けてチョコ買ってる人いっぱいいるでしょ!!」
ルカ「俺迷っててまだ買ってない。」
ドン「分かる。美味しそうなのいっぱいあって悩むよね」
オン「チョコ以外にも良い物いっぱいあるもんね」
ミジュ「多分まだ誰も買ってないんじゃない?」
ゴウカ「じゃあ大丈夫か?バレンタインはチョコ禁止でも」
全員(-スバ)「「「大丈夫」」」
スバ「ぐっ、じゃあバレンタイン前にチョコ食べまくってやる」
オニ「ちなみにオオスバメは今日のチョコフォンデュは今準備してある分だけ。明日からバレンタイン前日までチョコ菓子1日1品な」
スバ「そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ヘイ「1日1品食えるだけマシだと思えよ」
バレンタイン当日
スバ「うぅ・・・。で、でも!実は皆だってチョコ禁止令決定したことに後悔しているはずだ!!みんなの様子を見に行こう!!」
―ルカネギ+令和組―
ルカ「買う材料はこれくらいで良いかな」
ネギ「食べるのも私達だけだしな」
カイ「あれ?2人でお出かけ?」
ルカ「ああ。バレンタインだからお昼は2人でカレーフォンデュするんだ」
ゲン「何でだよwwwwバレンタイン関係ねぇwwww」
ルカ「バレンタインの贈り物に悩んでてさ、お店でチョコフォンデュセット見つけたから一緒にカレーフォンデュしようって話したんだ」
ゲン「何でって思ったのはカレーフォンデュをする理由じゃねぇwwwバレンタインにカレーを食べると決めた理由だよwww」
ルカ「シチューにするか悩んだ」
ゲン「そうじゃねぇしwwwもういいwwww」
ウオ「いいな~。オイラも食べたい」
ネギ「なら一緒に食べるか?器も5人くらいなら普通に使えるし」
カイ「いいの?なら僕も食べたいな」
ゲン「俺らは嬉しいが、ルカリオは?ネギガナイトと2人きりが良いだろ?」
ルカ「正直に言えばネギガナイトと2人きりが良いけど、でも人数多い方が色んな食材買えるから良いよ」
ネギ「そうだな。2人だと諦めた食材もあるからな」
ゲン「理由が可愛い」
ウオ「じゃあ準備とか手伝うよ」
カイ「皆で食材買いに行こう」
ルカ「ああ。ネギガナイト、ご飯食べたら一緒に特訓しよう。それが俺がネギガナイトへ贈る1番のプレゼントで良いか?」
ネギ「特訓は私にとって最高のプレゼントだ。ありがとう」
ゲン「じゃあ俺ら3人は準備と片付けを率先して手伝うか」
カイ&ウオ「「賛成」」
ネギ「なら私はリザードン級の真心を込めたカレーを作るか」
4人「「「最高です」」」
―ルガガラ+アローラ組―
ルガ「ガラガラ含めカキの牧場が今日も忙しいって。デートに誘おうと思ってたのに」
ガオ「チョコ禁止令出てお前がすぐに連絡した時も・・・」
・・・一か月前・・・
ルガ「・・・という訳で、今年はチョコ以外が良い」
ガラ「え?何でアタイがあげる前提で話してるんだ?」
ルガ「え!?くれないの!?俺ガラガラからの欲しいんだけど!!」
ガラ「少なくとも今年は当日にあげるのは無理だぞ」
ルガ「忙しいの?」
ガラ「バレンタインシーズンだから、牛乳とかの配達が多いんだよ!」
・・・・・・・・・・・・・
ルガ「うーん、やっぱりバレンタインにガラガラと何かしたかった」
アゴ「でも今度埋め合わせしてくれるんでしょ?」
メル「今日はみんなで準備したもので我慢してよ。モクローはこれで幸せそうだよ」
モク「おいしー(*´∀`)♪」
ルガ「まぁ、モクローだからな。ただガオガエンが準備した物はちょっと待て。進化してから本当に筋トレにハマったよな!なんだよプロテインって!!」
ガオ「甘いから良いだろ!!」
ルガ「いや無理して甘い物じゃなくていいんだぞ!?」
アゴ&メル((あ、そうなんだ。甘い物じゃないといけないと思ってた))
―カイワル+イッシュ―
ワル「ズルッグ、アイリスの所からバレンタインの菓子届いたぞ。これお前の分」
ズル「オレの?みんなで食べるヤツのオレの分って事?」
ワル「いや、個別でオノノクスからお前へ。他の奴らはコレだって」
ミジュ「わーい!いただきまーす!」
ハハ「可愛いアイシングクッキーだぁ!」
ツタ「そういえば、私達が向こうへ贈ったやつ届いたかしら」
ワル「後でお礼のメールするから、その時聞いておく」
チャオ「あ、メッセージカードついてる」
ガン「『Happy Valentine』のカードに少しメッセージが書いてあるな」
ホロ「お二人のは個別で貰ってるので、メッセージもこちらと違うのですか?」
ワル「そうだな。俺のはまだ内容は呼んでないが、お前らのよりは文字書いてるな。」
ズル「俺のは封筒に入ってる」
ガマ「いっぱい書いてるのか、それとも写真か何か入ってるのか?」
ズル「便箋5枚にいっぱい書いてる」
全員「「「重っ」」」
ワル「あー、そういえばズルッグとオノノクスってそんなに連絡し合ってないんだっけ?」
ズル「うん」
ツタ「それで書きたい事いっぱい書いてたら便箋5枚になっちゃったのね」
チャオ「ワルビアルのはどんなの書いてたの?」
ワル「後でゆっくり読むよ」
ハハ「えぇー、今じゃないのぉ?」
ワル「だって・・・読んでニヤけた姿見せたくないし///」
全員(((ニヤけるの確定なんだな)))ニヤニヤ
―リザジュカ―
リザ「オオスバメ大丈夫だったか?」
ジュカ「全然。朝からチョコを求めてる」
リザ「本当に中毒だな」
ジュカ「俺はそこら辺から甘い匂いしなくて助かるがな」
リザ「チョコ菓子は他の菓子より甘い香りが漂うからな」
ジュカ「まぁ、手作り勢も食べれる甘さで作ってくれるから、ありがたいけどな」
リザ「まぁ、俺達は得してる方だけどな」(ジュカインから貰った箱を見る)
ジュカ「チョコ禁止にしたら、色んな贈り物をゆっくり見る事が出来た。いろんなのが売ってるんだな」
リザ「今お店は何でも推してくるよな」
ジュカ「まぁ、俺はセンス無いから、良い物を選んだか分からないがな」
リザ「お前が俺の為に必死に選んでくれた物なら何でも嬉しいんだ。ありがとう」
ジュカ「///」
―ゲコアロー+カロス―
アロー「なぁネギガナイトにお菓子送って来いよ。準備してないなら俺が準備した物を・・・」
ゲコ「しつこい。お前ら以外は大袋のお菓子の中身1つずつだ」
ルチャ「私たち以外?」
ゲコ「お前らには同期だしきちんとしたのだ」(箱に入ったヤツを渡す)
オン「わー!ありがとう!!」
ヌメ「ボク達もちゃんとしたの準備すれば良かった~」
ゲコ「みんなの事を考えて選んだんだろう。十分じゃないか」
アロー「うっわ、オシャレ~。お前こういうの選べたんだな」
ゲコ「馬鹿にしてるのか#まぁ、店にあるのはオシャレな物しかないから迷ったがな。お前らイメージで買った」
ヌメ「分かる~。でもそれでも悩むよね~」
ルチャ「ファイアローのは私達のより高価な気がするが?」ニヤニヤ
ゲコ「お前用にしようと決めたブランドの商品がそれしかなかっただけだ」
アロー「ラッキー、得した気分♪」
ゲコ(本当はお前には特別な物を送りたかっただけだが、言っても想いは伝わらないのだろうな)
―ヘラヨル―
ヘラ「今年のバレンタインは作る人少ないね」
ヨル「私は助かるけどな」
ヘラ「手作りだと早めに食べなきゃいけないもんね」
ヨル「ああ。お前は今年作らなかったのか?」
ヘラ「俺は夕食当番だから、その時にプチフール出そうかなって」
ヨル「そうか」
ヘラ「で、これはヨルノズクだけに買ったもの」
ヨル「?わざわざ買ったのか?」
ヘラ「最初はお菓子だけにしようと思ったんだけど、最近疲れ目なのかツボ押してるの見てたからさ。ホットアイマスクが効くか分からないけど」
ヨル「いや、ありがとう。・・・・・・・・・・それと」
ヘラ「?」
ヨル「これ、私から・・・///」
ヘラ「!!///あ、ありがとう///大事に食べるよ!!///」
ヨル「普通に食べてくれ。出来れば今すぐ」
ヘラ「分かった!じゃあ幸せを噛みしめながら食べる!!」
ヨル「普通に食べてくれ///」
スバ「うぅ、なんやかんやでみんなチョコ無しでもバレンタイン楽しんでる・・・。チョコレートあってこそのバレンタインじゃないか・・・;」
ヘイ「いや、海外勢に聞いたら男性から女性で、贈り物だとバラが一番多いんだと。贈り物もスイーツの他にぬいぐるみでもアクセでも良いんだって」
スバ「そ、そうなんだ・・・;」
ヘイ「因みにこれは俺から」
スバ「ありがとう。いただきます」
(明日あげる券)
スバ「酷いよ!なんで明日なの!?やけ食いしようと思ったのに!!」
ヘイ「仮にも恋人から貰ったものでやけ食いしようとすんな!!材料買い忘れたんだよ!明日まで我慢しろ!!」
スバ「うぅ・・・;;」
ヘイ「因みにちゃんと券を読めよ」
スバ「え?」
※俺があげるまでチョコレート食べれません
スバ「ヘイガニの馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
次の日 午前10時
ヘイ「オオスバメ、これ俺からのバレンタイン」
スバ「ありがとう・・・(箱を開ける)!!」
大きいチョコケーキにメッセージが書いてる
スバ「ヘイガニありがとぉぉぉぉぉぉぉ;;」
ヘイ「チョコ禁止令案出す時に、俺は頑張ったご褒美担当になったんだよ」
スバ「そうなんだ!!美味しそう!!」
ヘイ「あと、またチョコ食べすぎと判断したらまたチョコ禁止令出すからな」
スバ「うっ・・・気を付けます。今日はこのチョコケーキを1日かけて大事に食べよう;」
1時間後
スバ「あれ!?なんでチョコケーキ無くなったの!?」
ヘイ「お前が食べきったんだよ!!」
ガン「おーい、そろそろ夕飯だぞ」
チャオ「zzz・・・あれ!?寝てた!?」
ガン「寝落ちか?ミステリー記念日だからって無理して小説読まなくても良いんじゃないか?」
チャオ「そうだけど、せっかくだから読んでみたくて;」
ガン「その本ならドラマ化されるぞ」
チャオ「本当!そっち見ようかな」
***************
10/12
ヌメ「今日でXY発売10年だって~」
ルチャ「月日の流れは早いな」
オン「そうだね」
アロー「俺達がゲットされて10年経とうとしてるんだな」
ネギ「なのにガンピさん初登場が令和なのか」
ルカ「なのに初メガシンカ化が俺なんだな」
ゲコ「それはキズナヘンゲをメガシンカに入れるかだぞ」
***************
ゲコ「本日はオンラインゲームの日だし、悪タイプで何かしないか?」
ガオ「ゲーム決めてないのかよ」
ゲコ「俺らでも出来るのをワルビアルが選んでくれる」
ズル「そうなの?」
ワル「投げやりすんな!えーと、全年齢で楽しく遊べて難しい操作なしで画面酔いしにくくて・・・」
ガオ「大変だな;」
***************
ドダ「今日は海外旅行の日!海外旅行と言えば俺達御三家が藍の円盤に内定!という事でみんなでサンドウィッチを作る練習をしよう!」
フシ「ツッコミどころが多すぎる」
ツタ「あとブルーベリー学園はイッシュよ」
ドダ「( ゚д゚)ハッ!」
ベイ「せっかくだし、旅行パンフで楽しみましょうよ」
***************
ジュカ「何してんだ?」
ベト「今日はあかりの日だし、電球や懐中電灯の点検や在庫確認」
ジュカ「炎タイプいるから良いだろ」
ベト「良くねぇよ」
リザ「あと俺らを灯り扱いすんな」
ベト「そうだぞ。只でさえ暖房係で忙しいのに」
ジュカ「そうだった。」
リザ「暖房係でも無ぇ」
***************
アロー「今日は文鳥の日で、手に幸せの語呂合わせと、この時期に手乗り文鳥のヒナが出回ることが理由らしい」
ゲコ「へー」
アロー「文鳥じゃなくても良いじゃねぇか!俺が乗っても良いだろ!!」
ゲコ「前半は同意見だが、手に乗せるにはお前デカいだろ。腕にしろ」
***************
ゴウカ「今日はリクエストの日!という事で・・・」
リザ「猛火の!」
ゲコ「お前と!」
ジュカ「戦わせろ!」
ゴウカ「俺の要望を聞けよ!!」
ルガ&ルカ「俺も!」
ゴウカ「増えるな!!」
ワル「ちなみにお前の要望は?」
ゴウカ「希望者集めてチーム戦沢山やろう!」
ピカ「結局バトルじゃん」
***************
ツタ「今日はおだしの日なんだけど、料理担当って全員鰹節とかからお出汁とってるの?」
ヘラ「いや、顆粒出汁使う人多いよ。出汁取るのって料理上手が時間があった時くらいかな?」
ツタ「じゃあ煮物は?」
ヘラ「麵つゆだけでも美味しいよ」
ツタ「あと爆発させない方法を;」
ヘラ「火加減かな;」
***************
***************
別人格をダークギャザリング風にしてみた
***************
ブイ「今日はいい夫婦の日だが、いい夫婦の基準って何だろうな」
ラプ「幸せな家庭を築ける関係ですかね」
ピカ「そうだよ!バタフリー夫婦みたいな関係だよ!」
ブイ「うわぁ、お前のいない所で話してたのに」
ピカ「会話に入っても良いじゃん!」
ブイ「お前はバタフリーの事しか言わないだろ」
***************
ガオ「今日は進化の日だが、お前は進化したいと思わないのか?」
モク「あの鞄と石気に入っちゃったからね✿」
ルガ「進化よりそっちなんだ;」
モク「だってどんな姿の僕でも愛されるの分かってるからね~✿」
メル「そうだけど、凄い自信だね」
モク「だってサトシだし♪」
アゴ「サトシだもんね」
***************
ケン「おい、何でカメラを向けてんだ」
ハハ「今日はいい笑顔の日だからぁ、ケンタロスの良い笑顔の写真を撮ろうとおもってぇ」
ケン「撮るんじゃねぇ・・・ってブフッwwwwwww」
ハハ「急に爆笑ぅ!?今日にどうしt・・・アハハwwwww」
ケンタロスの群れ全員変な顔中
ケン「ヤメロお前らぁ!wwww」
***************
ヘラ「雪積もったね」
キン「もう冬だな」
ドダ「いやまだ秋だ」
ベイ「まだ11月よ」
ネギ「明日から12月だぞ」
ラプ「今日も雪降ってますよ」
ヘラ「最高気温も5℃以下だしね」
ドダ「日中の暖かさで溶けるから秋だ!!」
キン「往生際が悪い!!!!」
ネギ「早く認めろ」
ベイ「認めたくない!!」
***************
***************
スバ「今日は漢字の日だし、今年の漢字何になるんだろうね」
ジュカ「その前にそのシャツの漢字がインパクト強すぎる」
ヘイ「なんて書いてるんだ?」
スバ「貯古齢糖(ちょこれいと)」
ヘイ「チョコに飢えてんの?」
スバ「チョコ禁指令半日目」
ジュカ「半日はまだカウントになってねぇ」
***************
***************
***************
ベイ「今日は紙の日だけど、今色々な物が電子系になってるじゃない?」
ドン「電子系?」
マグ「電子書籍とか電子マネーとかでしょ?」
ベイ「そうそう。でも紙の方が落ち着くのある?」
ヘラ「カレンダーかな」
ヨル「本」
ヨギ「絵を描くのは紙の方が良いな」
ワニ「メモ!」
ベイ「見ないくせに!」
***************
スバ「番外編あんの!?内定ワンチャンあるって事!?」
ピカ「そう思っても良いよね!」
ルカ「思いたい!!」
ネギ「キタカミだけなら、私の内定は無いと思うぞ」
バタ「実はこれは番外編第1弾で、第2弾がBB学園とかはあるんじゃない?」
ケン「環境があれば良いんだもんな」
***************
オニ「今日はテレホンカードの日だが、使う機会あるか?」
キン「無いけど、使い方覚えておいて損はないだろ」
ムク「シンオウとかは雪降って公衆電話埋もれて使えない場所あるけどね」
オニ「それは雪国あるあるか?」
キン「もしもの時使えないな;」
ムク「まぁそうなってるの細道とかだけ」
***************
フカ「メリークリスマスイブ」
ゴウカ「イブはつけなくても良いんじゃない?」
エテ「それより今の姿が超かわいい!!」●REC
プレゼント箱の中に入ってるサンタコスのフカマル
フカ「プレゼントあげる」
ゴウカ「その恰好の経緯無し?因みに何?」
フカ「年賀状」
エテ「それは数日待ちなさい」
***************
ドン「ヨルノズク、聞きたい事があるんだけど」
ヨル「何だ?」
ドン「今日はピーターパンの日だから、ピーターパンについて調べてたんだけどさ」
ヨル「原作の『小さな白い鳥』の事か?」
ドン「ピーターパン症候群って女版あるの?」
ヨル「男女現れるし何故そっちに興味を持った」
もうTwitterじゃなくXだけど!
あと忙しくてまとめ載せるの忘れてたよゴメンナサイ!!
2023年6月~9月末まで
pixivに載せたFacebook用イラストは載せないので
そっち見て下さい
※現在facebook更新停止中
あと忙しくてまとめ載せるの忘れてたよゴメンナサイ!!
2023年6月~9月末まで
pixivに載せたFacebook用イラストは載せないので
そっち見て下さい
※現在facebook更新停止中
ガン「本日は裏切りの日らしい。それで思ったのだが、私達の中にも裏切者がいる」
チャオ「え!?悪党からサトポケになったポケモンいたっけ?あ、元不良のゼニガメ?」
ガン「違う。カビゴンとコータスだ。始め会った時は鈍足同盟作れると思ったのに」
チャオ「それは分かる。多分僕よりも早いよね」
***************
フシ「今日は自転車の日なので問題です。赤緑の自転車の値段は幾らだ」
カイ「うーん、今は物価が高いって聞くから・・・」
アゴ「それより低いのかな?じゃあ9800円」
フシ「残念!正解は100万円!」
2人「たっか!」
フシ「しかも所持金は999,999円までしか持てない!」
2人「絶対買えないじゃん!」
***************
バタ「僕達の我儘に付き合ってくれてありがとう」
ヘラ「我儘ってフラワーシャワーと衣装来ただけの結婚式もどきだけでしょ」
ハハ「僕達も楽しかったしぃ、こんな我儘なら大歓迎だよぉ!」
バタ「はぁ、僕の後輩超いい子。かわいい」
桃バタ「良い後輩で良かったわね」
ハハ「ところで何でピカチュウ達じゃないのぉ?」
バタ「ピカチュウは涙流しすぎて花投げるどころじゃないし、キングラーとバリヤード以外は『オラオラ~!新郎新婦のお通りだー!!』って言いながらフラワーボーイやりそうで;2人に話すと他同期にも話伝わりそうだし;」
ヘラ「わー;目に浮かぶ;」
***************
ワニ「今日はヴァイキングの日だから食べ放題にしてー!!」
キン「ヤダよ」
マグ「ワニノコ!食べ放題のはバイキング!ヴァイキングは海賊の方!」
ワニ「そうなの?じゃあ海賊ごっこする!という事で泳いでくる!!」
キン「それいつもじゃ・・・」
マグ「ツッコまないで。じゃないと巻き込まれる」
***************
リザ「今日は時の日。そして何回も宣言する!俺の最強の時代は終わったから世代交代したい!!」
エース「断る」キッパリ
リザ「即答かよ!!俺はもうギャグ枠に両足ツッコんでるからな!!」
ワル「それBWが原因だゴメンナサイorz」
ピカ「初代からギャグ枠に足ツッコんでるから大丈夫だよ」
***************
オン「今日は傘の日だって。もうすぐ雨降るし、ルチャ兄と相合傘しようかな?」
ルカ「原型になってお前の翼を傘にすれば?」
ヨギ「それだとオンバーンが濡れてるからって自分も濡れに行きそう」
グラ「もしくは自分が濡れるから傘使えって言いそう」
ドン「それ以前に雨降るから2人共傘持つでしょ」
***************
ゼニ「今日は砂漠化および干ばつと闘う国際デーなんだと」
ダネ「何で長い名前の記念日をお題なんだよ」
ゼニ「これが一番お題にしやすいんだもんorz!!」
ダネ「研究所では森や水の整備も元から住んでる野生ポケモン中心に整えてる」
ゼニ「野生の奴ら中心なんだな」
ダネ「アイツらの方が詳しい」
***************
ルチャ「オンバーンとヨーギラスから父の日だからと薔薇の花貰った!」
ガオ「俺もズルッグから貰った」
ケン「俺もブイゼル達から貰った」
ヘラ「俺、母の日にも貰ったのに父の日にも貰ったんだけど、いいのかなぁ;」
ワル「俺らは貰えなかったから良いだろ」
ネギ「私達は父とは思われないのか;」
***************
ゴウカ「早く最強レイドかDLC内定情報くれ!!というか内定させてくれぇぇぇぇ!!」
ベイ「私達が全員内定どころかリーチって中々ないのよ!!」
ヨル「私達リージョンの可能性あるのだが」
エテ「BDSPは全員内定扱いにならないのかしら」
ヘイ「アレはリメイク作品だから」
グラ「楽しみだなー☆」
ワル「イッシュとアローラと令和組は内定情報無しか」
ルガ「他地方伝説が出る情報無かったな」
ゲン「化石情報は無かったが、アローラナッシーいたからネギガナイトがワンチャンか?」
ミジュ「俺らイッシュも他作品で揃った事無いんだよ。全員内定してほしいな」
カイ「皆出てほしいね」
***************
キン「今日はUFOの日だし、ピッピのUFOの事を話したらイッシュ以外のAG以降組誰も信じてくれなかったな」
ドン「UFOは本当にあるもん;;ホウエンはトクサネあるんだから信じてよ;;」
キン「イッシュはオーベム系統がいるもんな」
ホロ「あと目撃情報が多い場所もあるので」
***************
エテ「今日は夢中でトレーニングの日なんですって。だからピンポンやパフォーマンスの練習やバトルもやる予定なんだけど、ヨルノズクは何かするの?」
ヨル「瞑想という名の睡眠」
エテ「寝てるならただの睡眠でしょ;」
ヨル「先程まで飛行レース参加してたから休憩だ」
エテ「休憩も大事よね」
***************
なつだー!!
***************
ゲン「今日は江戸切子の日だし、令和組の母であるネギガナイトにプレゼントしよう」
3人「おー」
ゲン「と思ってた」
ルカ「思ってた!?しないのか!?」
ゲン「予想以上に高かった」
カイ「わー、数万する;」
ウオ「高いね」
ネギ「贈り物より母から父にしてもらいたいのだが」
4人「それは無理」
***************
ルチャ「今日はstop!迷惑メールの日なのだが」
ヘラ「お題納豆の日にしないの?」
ルチャ「食べれないし克服する気もない。まぁそれは置いといて、機械音痴の者は迷惑メール対策何かしてるか?」
オコ「俺らや知人以外のメールは見るなって言ってる」
ヘラ「あと登録も俺達に確認してからとかね」
***************
ヨギ「今日はかき氷の日。かき氷食べると舌がシロップの色になるでしょ?好きな人や憧れの人の舌を自分色に染めよう企画するって」
ルカオン「発想が最高」
ドン「逆でも良いの」
ヨギ「うん、その人みたいになろうっておまじないで。ところで白はどうするんだろうね?」
ズル「うーん、練乳?」
***************
水の週間
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
***************
※8/13
キン「石塚運昇さん、ご冥福をお祈りいたします」
スバ「ミュウツーEVOが石塚さん最後の作品って言われてたけど、めざポケの俺が本当の最後作品になるのかな?」
ベト「俺とキングラーはもう無理だけど、リコロイ編や今後の作品でお前らが出て石塚さんの声を今でも聴きたいよな」
ガン「あるといいな」
***************
ワニ「イエェェェェェェイ!!!!ジョウトBDSP以外で初全員内定だぁぁぁぁ!!!」
ドダ「俺らも別作品で初全員内定!!」
チャオ「やっと僕達別作品に登場出来た!!」
スバ「やだぁぁぁ!ボッチやだぁぁぁぁ!!ジュカイン置いてかないでぇぇぇぇぇぇ!!!;;」
ジュカ「向こうで待ってる」
***************
ゴー「今日は宝くじの日だからスクラッチのヤツ買ってみた」
オコ「お前の場合魔法とかで当たり分かったりするんじゃねぇのか?」
ゴー「そんなの楽しくないし、もし当てた後なぜか情報漏れてみんなに迷惑かけたくないから当てたくないな。今日が宝くじの日だから買って外れた」
オコ「はやっ」
***************
ハハ「BW以降初めて!やっと!!通常プレイで登場!!内定したよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」
↑島スキャンは特殊扱いになるのでノーカン
***************
バリ「SVではなくスリープの方で内定いただきました」
ラプ「羨ましいです」
ブイ「スリープは内定してるポケモン自体少ないもんな」
ピカ「君って普通に人間に近い姿だから、どんな寝方するかが気になるなー」
バリ「多分休日のお父さんですよ」
ピカ「あー、ありそう」
***************
ゴウカ「ジニア先生のタマゴがヒコザルだった!!お先に失礼!!」
ドダ「ズルいぞお前ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ヘイ「俺ら序盤組♪」
ハハ「早々に出たから先行プレイで名前出てたんだねぇ」
ヘラ「気合パンチ(〃・ω・ノ)ノ オカエリー♪」
ヨル「良かったな」
マグ「パンチ技無くなってたもんね」
***************
オコ「今日はマッチの日だが、令和組はマッチちゃんとつけられるか?」
ネギ「私とゲンガー以外苦戦している」
ゲン「使う機会なかったもんな」
カイ「難しい~(><)」
ルカ「火がつかない;」
ウオ「折れる;」
オコ「安心しろ。俺も慣れるまでに何回も1箱全部無駄にした」
ネギ「それは折りすぎだろ」
***************
ツタ「今日は万年筆の日だから、プレゼントに万年筆準備したの」
ホロ「ありがとうございます」
ミジュ「それとね、みんなで別の万年筆で寄せ書きも書いたの」
チャオ「万年筆って使うの難しいね。字変になった部分はゴメンね」
ホロ「素敵なプレゼント、ありがとうございます。凄く嬉しいです!」
***************
カビ「ポケモンスリープの操作が難しい」
ラプ「え゛」
ケン「普通に遊ぶだけならタップだけでいいだろ」
カビ「押し間違いもあるが、アラームを消そうと思ったら間違って測定終了のボタンを押して予定より睡眠時間が少なくなってしまったり、測定計測2回は少ない」
ケン「いや、昼寝しすぎだろ」
***************
ピジョ「なぁ、集めるなら進化させた方が良いんじゃね?」
ダネ「駄目だ。するとしたらもう1体ゲットしてからだ」
ゼニ「もしくは色違いを進化させる」
ピカ「何でラムのみ好きのカビゴン島ないの!!バタフリーをもっと活躍させたいよ!!」
リザ「ワカクサで頑張れ」
バタ「他だと新しい島来る待ち」
***************
キン「今日は掃除の日だけど、新しい掃除用具と一緒に掃除するの、どっちがいい?」
バリ「両方で」
ベト「お、欲張るなー」
バリ「古くなった掃除用具もありますし、皆さん手伝ってくれるなら大掃除も衣替えも出来ますからね。ということで、早速やりましょう!」
キン「先に掃除用具を買う所からな」
***************
バリ「本日は主婦休みの日という事で家事全部の仕事取られました」
ハハ「もう特訓しかやる事ないねぇ」
バリ「せっかくですし、新しい戦法考えます?」
ハハ「そうだねぇ」
2人「うーん・・・」
***************
ムク「・・・」
フカ「・・・凄い・・・集中してる」
ドダ「『パソコンの日だし、ネットで調べ事しようかな』って言って、3時間くらい調べものしてるよな」
グラ「ねぇ、何調べてるの?」
ムク「ん?節約とか料理のアレンジ法とかだよ?」
ドダ「3時間ずっとか?」
ムク「3時間も経ってたの!?」
***************
ミジュ「今日はクルミの日だし、シェルブレードでクルミの殻を切ってみたい」
キン「じゃあ研究所で取れた大量のくるみ割りを手伝って」
ミジュ「クルミあるのかよ」
ミジュ「orz」
キン「まさかの勝者はクルミ」バキバキ
ガマ「そのクルミの殻を簡単に割るお前の鋏もヤバくね?」
12/24 午後1時
ピカ「さぁさぁ、みんな集まったね!という事でくじ引いて。あ、まだ開けないでね」
フシ「急だな」
アロー「何で引かなきゃいけないんだ?」
ピカ「今日のプレゼント交換を面白くするだけ」
バリ「プレゼント交換が面白くなるように下ごしらえをするって事ですか?」
ミジュ「よく分かんないけど、面白くなるなら引こうぜ」
ブイ「よく乗り気になれるか」
ケン「全員引かないと話進ませないし、引こうぜ」
オン「まだ来てないヌメルゴンとゲッコウガの分は?」
ベイ「あと、出かけたヘラクロスとヨルノズクとワルビアルの分も」
ピカ「カロスの2人は来たときに引いてもらうよ。出かけた3人は出発前に引いてもらったから大丈夫」
ピカ「さて、引いてもらったね。それじゃあプレゼント交換の説明をするよ」
リザ「どうせ引いた相手のプレゼントが貰えるとかだろ」
ピカ「半分正解かな。というか、それならクリスマスパーティーの時で良いし」
カイ「あぁ、そうだよね」
ピカ「今年のプレゼント交換は争奪戦方式!!ルールは簡単。
・夜7時までは誰かと交換して良い。交渉したりバトルで無理矢理交換でも良い。
・ただし、くじに書いてる名前は誰かに言ってはいけないし、誰と交換したかも教えてはいけない。
・プレゼントの中身を詮索しての交換はダメ
・大けがをするような交換はダメ
以上」
ガン「成程。つまり好きな相手からのを貰うためにひたすら交換して探しても良いし、誰からでも良いという者は無理に交換しなくても良いという事か」
ツタ「でもそれだと大変よね。私はどの組み合わせでも美味しいけど」
カビ「不味い組み合わせでもあるのか?あとその美味しいは仲良し度の話か?」
チャオ「そこはツッコんじゃいけないよ」
リザ「俺とピカチュウは不味い組み合わせその1」
ピカ「そうだよ。ゲロマズだよ」
ルチャ「私とゲッコウガがその2」
アロー「仲良くせい」
ピカ「まぁパーティーまであと6時間位あるし、コレをきっかけに遊んだりして良いよ。パーティー中に自分の引いて交換相手探すより良いって。という事で解散」
ピカ『っていうプレゼント交換になってるんだけど、そっちは何時くらいに来れそう?』
ヌメ「う~ん;」
ゲコ「やっとコッチの気候が落ち着いたが、そっちに着くのはギリギリだぞ」
ピカ『そっかー。ギリギリで僕と交換する?』
ヌメ「大丈夫だよ~。相手は気にしないし~」
ゲコ「そうだな」
ピカ『分かった。じゃあ気を付けて来てね』
Iカイ「お前、まだコッチにいて大丈夫なのか?」
ワル「ギリギリに着けば大丈夫だろ。正直クリスマスプレゼント買ってないし」
Iカイ「買ってないのかよ」
ワル「コッチの名物買う予定だったから」
Iカイ「俺には準備してくれたのにな。この手作り菓子」
ワル「だって今回手作り禁止なんだぞ。くじ引いたときに貰った説明書見て分かったが、多分プレゼントの中身を知られないようにするからだろうな」
Iカイ「因みに誰のを引いたんだ?」
ワル「さぁ?まだ開いてないから知らねえ。直前で開ける予定だったし」
ヘラ「目的の本買えて良かったね」
ヨル「ああ。それにしても、クリスマスだからか本屋も混んでたな」
ヘラ「そうだね。次行きたいところある?」
ヨル「あのカフェの席に空きがあるし、少し休むか。あのくじの事も気になるし」
ヘラ「分かった。俺が買ってくるからヨルノズクは座って待ってて」
アロー「さーて、頑張ってゲッコウガかネギガナイトのプレゼント探すぞ。俺が持ってるのは・・・だから・・・」
アロー「ラプラス、くじ交換しようぜ」
ラプ「構いませんよ」
アロー「おぉ、即決。助かる~」
ラプ「誰からのでも良かったので。ファイアローさんは交換するんですね」
アロー「せっかくだから遊ばなきゃ☆それじゃ交換成立。ありがとう~ノシ」
ゼニ「フシギダネはくじ交換に行くのか?」
フシ「行かねぇよ。今から見回りだし」
ゼニ「じゃあ俺とこうかn・・・」
ルガ「なぁ、少し焦げ臭くないか?」
メル「あ、あそこ煙が上がってる」
アゴ「火事かなぁ?」
ダダダダダダダッ
フシ「よし着いた。やっぱ火事か!!」
ゼニ「でもまだ俺一人で何とかなる!消火!!」
フシ「ココに火事の原因分かる奴いるか!!」
モブ「みんなで焚火しようとして枯れ枝とかを大量投入した」
フシ「加減と場所を考えろ!!草木多い場所でやんな!!」
フシ「消火サンキュー。急いで他の水タイプ引っ張ってくんの忘れてた」
ゼニ「こういうのは仕事でいつもしてるし、気にすんなって。今年は例年より寒いって聞くし、アイツら以外にも同じ事しようとしている奴いるんじゃないか?」
フシ「そうかもな。見回りついでに注意喚起するか」
ゼニ「俺も同行する。もしもの対応も教えたいしな」
フシ「それ資料化してくれねぇか?サトポケにも見せたいし保管していつでも見られるようにしたい」
ゼニ「分かった」
キン「俺達はいつもどおり家事だな」
バリ「あとパーティーの料理の準備ですね」
ハハ「ヘラクロスもいくつかお菓子作ってくれたけどぉ、もっと作った方良いよねぇ」
ムク「そういうのは作業しながら決めようか」
コー「そうですね」
キン「あ、俺倉庫にある野菜取りに行ってくる」
ムク「手伝うよ。一緒に行こう」
ハハ「いってらっしゃいぃ」
マグ「あ」
キン「わっ」
ドンッ
ムク「二人とも、大丈夫?」
マグ「いてて;キングラーごめんね;よそ見してた」
キン「大丈夫だよ」
ムク「あれ、くじが落ちて・・・3枚?」
キン「えっと・・・・・・・・・あぁ、一つは俺のだ。あと二つは?」
ムク「僕のじゃないよ?」
マグ「僕とワニノコの」
ムク「ワニノコ?」
マグ「雪遊びしてくるー!って言って飛び出した時に落としたの見て、探してたんだよ;」
キン「そっか。でも混ざっちゃったね;」
ムク「中見ても良いんじゃない?ピカチュウにバレなきゃいいんだし」
マグ「というか、どれでも良いよね。僕もワニノコも相手は誰でも良いし」
キン「俺もどれでも良いから・・・コレでいいや」
マグ「じゃあ僕ワニノコ探すね」
ムク「風邪ひかないようにね」
スバ「ねぇ、ジュカインかリザードンのくじ持ってない?!」
ピカ「いや、相手に言っちゃだめって言ったじゃん!」
スバ「わーん、みんなと同じ事言う!!」
ピカ「ルールは守りなさい!根性で全てのルールを壊せると思わないでよ!!」
スバ「というか、誰も交換してくれないんだけど!」
ピカ「だって今のオオスバメ、目的のヤツじゃないと面倒な反応しそうだもん」
スバ「うっ;」
ピカ「地道な努力で頑張りなさい。はい、僕のと交換してあげるから;」
スバ「ありがとう。長い道のりになりそう;」
ピカ「誰が持ってるか分からないもんね」
リザ「参加者全員、くじを箱に入れたか?」
ルカ「何人参加するんだっけ?」
ジュカ「1・・・2・・・12人か」
ネギ「くじも12枚ある」
オコ「じゃあ良いな。制限時間10分、試合内容はくじで出た内容のバトル大会開催」
12人「「「いえーい」」」8888888
ヘイ「そういえば、ブイゼルとルガルガンは恋人の所に行かなくて良いのか?」
ブイ「声はかけたんだが、家族とやるクリスマスパーティーの準備で忙しいらしく断られた」
ルガ「俺もデート誘ったんだけど、向こうが忙しかった」
ガオ(本当は「付き合ってないのに恋人みたいな事できるか!!ハズい!!」っていう理由で断ったらしいんだがな。コレを言ったら面倒だからやめておこう)
ゴウカ「確認だけど、勝った順にプレゼントのくじを引くんだよね」
オコ「ああ。本当はそんなの無かったんだが、プレゼント争奪戦誰か一人でもやらないとピカチュウの反応が面倒だろ。因みにくじ交換したくなかった奴いたか?」
ルチャ「いたら参加しないだろう」
メル「そうだね」
ネギ「因みに試合内容のくじは1人1枚だったが、ちゃんと全員が楽しめそうな内容のを書いたよな?」
ヘイ・ブイ・ゴウカ・ルガ・ガオ・メル・ルカ
「「「勿論」」」
リザ・オコ・ジュカ・ルチャ「「「・・・」」」
ヘイ「おい無言ども」
リザ「さぁとっととやるぞ」
ルガ「流した!怖いんだけど!!」
アロー「オンバーン、くじ交換しようぜ」
オン「え?何で?」
アロー「ピカチュウが面白い発想したから乗らなきゃなwww」
オン「アロ兄らしいね」
アロー「じゃあ交換成立。サンキュー」
オン「・・・待って!アロ兄はサンタさん組の舎弟か何か!?」
アロー「どwwwwwwゆwwwwwwこwwwwwwとwwwwww?」
フカ「あー・・・」
グラ「どうしよう」
ドン「雪遊びする為にまとめて安全な場所に置いてたら、風で混ざっちゃったね」
ズル「どうする?」
グラ「中身見ちゃいけないんだよね?」
フカ「オイラ・・・コレにする・・・」
ドン「これにするって・・・いいの?」
ズル「交換しても良いって言ってたし、良いんじゃない?」
グラ「そうだね。じゃあオレはコレ―!!」
スバ「ねぇ、みんな俺とくじ交換しよう」
ドダ「せめて指名しろ」
エテ「やり方が雑。理由はなんとなく分かるからやらない」
ヨギ「飾り作ってるから待ってて」
アゴ「今集中してるところなの」
ベイ「無理して交換しなくて良いわよ。それより飾り付けしましょう」
スバ「扱い酷っ!!」
ドダ「お前が言うな」
ウオ「オイラでいいなら交換するよ」
スバ「ありがとう!(くじを見る)・・・誰か交換しよう!」
ウオ「え;」
ベイ「交換してくれた相手の目の前でするんじゃないわよ!!」
桃バタ「ねぇ、私も参加してよかったの?」
バタ「皆が良いって言ってるんだから大丈夫だよ」
カビ「ゆっくり休んで良いんだぞ。あ、何かおやつ食べるか?」
桃バタ「大丈夫よ。ありがとう。それにしても、面白そうなプレゼント交換してるわね。私も準備すればよかったかしら?」
バタ「えー、桃バタちゃんの準備したプレゼント、誰にもあげたくないな」
桃バタ「貴方の分もちゃんと準備してるわよ」
ラプ「本当に仲良しですね」
アロー「ゲンガー、くじ交換しよう」
ゲン「くじ?ああ、プレゼントのヤツか。いいぞ」
カイ「何でファイアロー君、何回もくじ交換してるの?」
ゲン「え?そうなのか?俺何人目だよ」
アロー「何で知ってんの?」
カイ「オンバーン君とのやり取り見えてたの。舎弟って意味は分からないけど」
ゲン「なんでくじ交換で舎弟って単語出てくんのwww」
アロー「混乱してたんだろうなwwwまぁ、親友の恋を応援する為に親友か相手のくじを探してんの。見つかったら親友か相手と交換する予定」
カイ「わぁ、恋のキューピッドみたいで素敵だね!」
アロー「サンキュー!じゃあ頑張ってくる!」
ゲン「発言的に俺が交換したヤツじゃなかったんだな」
ケン「あー、寒かった」
オニ「そうか?俺はもうちょっと寒くても良いと思ったんだがな」
ピジョ「それはお前だからだろう」
ゴー「あ、雪かきお疲れ様~」
ガン「時間掛かってたが、大雪だったのか?」
ピジョ「いや、雪遊びしてる奴らに邪魔されてただけ」
ケン「お前らは何してんだ?」
ガマ「今年のサンタへの贈り物はどうするか選び」
オニ「いつも通りクッキーとパック牛乳でいいだろう」
ガン「いや、フランスだと自分たちの靴の中にクッキーやニンジン入れるらしいし、イギリスだとシェリー酒とミンス・パイを置くらしい。それで子供たちはいつもと違うのにしようか悩んでたから、俺達で出来るヤツをまとめてたんだ」
ゴー「まぁお酒は未成年が誤飲したら駄目だから即NGなんだけどね☆」
モク「あ~いい匂い✿お腹空いた~」
ベト「パーティー用の料理作ってるんだから、つまみ食いしに行くなよ」
モク「行かないよ~;」
ベト「あとお前布団に包まるのは分かるが、何で原型なんだ?」
モク「コッチの方があったかい気がするから♪」
ベト「俺も寒いから同じ事しようかな。あー、でも邪魔になるか」
モク「じゃあ一緒に包まろう♪」
ベト「やるけど、見た目的に誰に需要あるんだろうな」
アロー「ツタージャ、くじ交換しよう」
ツタ「良いわよ」
アロー「即決www」
ツタ「だってどの組み合わせでも私が需要あるものウフフ」
チャオ「ファイアロー助けて、ツタ姐がBLの世界から戻ってこないの」
アロー「ねぇ、どうやったらゲッコウガとネギガナイトくっつけられる?」
ミジュ「まだ言うか」
ホロ「二人にはお互いに恋愛感情ないんですって;」
ツタ「見守りなさい。私が言えるのはそれだけよ」
チャオ「おお、過激じゃないアドバイス」
ツタ「二人が少しでも絡めるだけですごくおいしく感じなさい。和服海外組とか自己犠牲強い者同士とか共通点多いでしょ」
チャオ「腐男子レベルが上がるだけのアドバイス!!」
アロー「それだけじゃ足りないんだよ;まぁ、俺の推しCPより絡み少ないCPとかも多いからマシな方か。今日のクリパで絡みあると良いな。くじ交換ありがとなーノシ」
ミジュ「あぶねー!!!その前に俺達でくじ交換してよかった!!」
ツタ「私、さっきまでネギガナイトの持ってたもの;本当に危なかったわ」
チャオ「あ、ツタ姐のくじがミジュマルに行ったって事?」
ミジュ「そうだよ。だからさっきの会話中ずっと内心ドキドキしてたもん!」
ホロ「だから今喋っちゃったんですね」
チャオ「だとしたら本当にギリギリだったね」
ミジュ「僕のその前のくじファイアローだったんだけど、ファイアロー反応しなかったって事は違ったんだよね。僕的にはそっちだったらなーって思うんだけど」
チャオ「それただ自分のくじ返ってきただけじゃん」
ツタ「それでゲッコウガと交換すれば、ゲッコウガが凄く喜ぶんだけどね」
ホロ「でも誰かと交換して、またわらしべ長者始めるかもしれませんよ」
3人「「「あー、そっちの方がありそう」」」
ワル「お、カロス組も到着」
ヌメ「あ、ワルビアルだ~」
ゲコ「何故ここに?」
ワル「さっきまでイッシュに行ってたんだ。で、今帰ってきたとこ」
ゲコ「そうか」
ヌメ「じゃあ一緒に帰ろう~」
ヌメ「ただいま~」
オン「おかえり!大変だったでしょ」
ゲコ「でも今日帰ってこれてよかった。で、何でアイツらボロボロなんだ?」
バトル大会メンバーを指す
ドダ「バトル大会してたんだと。大会終わった後も熱が冷めなかったから何度もバトルしたらしい」
ゲコ「羨ましいな」
ワル「後で俺とやる?時間的に室内ゲームだけど」
ゲコ「いいのか?じゃあ頼む」
ヘラ「あ、俺もやりたい」
ヨル「お前ずっと私の買い物に付き合ってくれてたからな」
ムク「あと僕達が頼んだ物」
キン「急にお使い頼んでゴメンね;」
ピカ「さあさあ、ヌメルゴンとゲッコウガくじ引いて。引いたらパーティー始めるよ!!」
ピカ「みんな、準備は良い!!せーの!!」
全員「「「メリークリスマス!!」」」
オン「ねぇねぇ、ファイアローってサンタさん組の舎弟だったんだよ」
ヌメ「どういうこと~?」
アロー「まだ言ってんのwwww?ってか、それ混乱して言ってたんじゃないんかいwwww」
ルチャ「本当にどういう事だ?」
アロー「お前のプレゼントを押し付けただけ」
ルチャ「押し付けんな!!」
ラプ「ファイアローさん、サンタさんの舎弟だったんですね。納得です」
(カビゴンのを貰った)
ツタ「というより、このくじが欲しがる人に交換しに行ってるんじゃないか?」
(チャオブーの(ry)
ゲン「その前にあの言い方だとサンタさんヤクザになってるぞ」
(ゴウカザルの(ry)
スバ「ジュカインごめん。リザードンのくじ見つからなかった」
ジュカ「別に良い」
エテ「ジュカイン、もっと怒って良いわよ。オオスバメ交換しようって騒ぎまくってたから」
ジュカ「人に迷惑かけるな;俺は個別に貰ってるんだから」
スバ「何それ聞いてない!!」
ジュカ「言ってないからな!」
ハハ「ねぇ、僕の『お洋服作ってあげる券』誰当てたぁ?」
ジュカ(あぶねー。バトル大会に参加してよかった)
ルガ「俺だけど、ちょっと特殊なお願いして良い?」
ハハ「いいよぉ、何ぃ?」
ルガ「好きな人とデートしたいから、彼女に着せる服も作ってほしい。デザインが俺用のと同じやつ」
ハハ「お安い御用だよぉ!任せてぇ!!」
ガオ「先に相手とデートの約束くらいつけろよ」
アゴ「わーい、お菓子だー!!」
ドン「美味しそう!!」
ワニ「オレは1本満足とかカロリーメイトいっぱい!!」
ヘラ「良かったね」
ピカ「やっぱりお菓子は多いね。僕も立ち寄った店のお菓子だし」
ゴウカ「栄養補助食品はお菓子に入るのか?」
ヘラ「良いんじゃない?似たようなお菓子とかもあるし」
ゲコ「大人から子供まで喜ぶものと言ったら、菓子になってしまうよな」
ルカ「ワルビアル、これ今日買ったの?」
ワル「ああ、今日発売のソウリュウシティ土産新商品『オノンドの牙クッキー』。試食したけど少し固めだから、ゆっくり食えよ」
ズル「それカッコいい!」
ルカ「後で一緒に食べよう」
ズル「じゃあオレが当てた紅茶と一緒に!」
ゲコ「それで思い出したんだがワルビアル、プレゼント交換してくれないか?」
ピカ「何で今なの!?」
ワル「そんなにピジョットからの薬用保湿クリームが欲しいのか?」
ゲコ「いや、俺が貰ったのリザードンからの『好きな料理作ってあげます券』だったから、あまり研究所に居ない俺には使いずらい」
ピカ「ちょっとリザードン!プレゼント選び雑か!!」
リザ「手作り禁止にしたのお前だろうが!もともと料理にする予定だったのに!!」
ヘラ「因みに俺はその話を聞いて『後日お菓子を作ります券』した」
ピカ「そんなに料理したかったの!?というか、封筒だったのはそれか!!図書カードとかだと思ってたよ!!」
ワル「というか、今日明日でも作ってもらえばいいじゃん」
リザ「何なら、帰ってきたら何時でも作ってやるよ。お前が貰ったプレゼントなんだから」
ゲコ「じゃあ後日で。それまでに何作ってもらうか決めておく」
リザ「帰ってくる前に言えよ。食材準備するから」
ミジュ「待ってドンファン。おつまみで喜んでくれるの嬉しいけど良いの?」
ヘイ「何故おつまみ」
ミジュ「最近ブームだから。いかピーとか美味しい」
ヘイ「分かるけど。まぁ、本人喜んでるからいいんじゃね?」
キン「なぁベトベトン、今回のプレゼントって手作り禁止だったよな」
ベト「ああ」
キン「じゃあ何でお前からのプレゼント小型加湿器なんだ。わざわざ買ったのか?」
ベト「いや俺の手作り。試運転で動かしたから中古品貰ったと思っとけ」
キン「中古品扱い!?」
マグ「僕ドダイトスから電気カイロ貰ったんだけど、もしかしてこれも・・・」
ドダ「試運転で使った俺の手作りの中古品」
キン「最初ドダイトスの奴だったから俺が貰うのどっちも手作りだったのかよ!!」
マグ「というか試運転は使用になるの!?中古扱いで良いの!?」
ヨギ「お掃除グッズいっぱいだ。大掃除に使おう」
ゼニ「大量のカイロ助かる~」
ホロ「まさかプレゼントに携帯救急箱貰えるとは;」
メル「使い方分かるもの貰えてよかったね」
ヨギ「メルメタルのは分からないの?」
メル「これ貰ったんだけど」
ホロ「『カタカナーシ』に『あいうえバトル』・・・カードゲームですね。」
ヨギ「面白そう!!」
メル「難しくないか?あまりやった事ないから;」
ゼニ「こういうのってみんなで楽しむもんだって。面白そうだし、あとでこのメンバーでやるか?」
メル「やってみたい。特訓しよう!」
ゼニ「特訓てwwww」
わいわい きゃっきゃっ
ピカ「ねぇねぇ、僕が貰った最高のプレゼント喋って良い?」
ワル「どうした?空気で酔ってるのか?」
ゲコ「今のうちにキングボンビー押し付けよう」
ピカ「やめてぇぇぇぇぇ!!じゃなくて!!」
ヘラ「ピカチュウって誰の貰ったの?そんなに良かった?」
ピカ「ワニノコのだけど、そっちじゃないよ」
ゴウカ「じゃあ何?」
ピカ「離脱組がね、みんな『ただいま』『ココに帰る』って言ってくれた事が嬉しいんだ。特に研究所に来なかったメンバーはその言葉に抵抗があったみたいであまり言わなかったんだけど、今年は全員抵抗なく言ってくれたの!!」
ゲコ「そういえば普通に言ってたな」
ピカ「リーダー大満足!」
ワル「お前もあまり帰ってこないメンバーの一人だろ」
ヘラ「でもピカチュウは普通に言ってるもんね」
ピカ「だってココはサトシと出会えた場所だもん」
ゴウカ「まぁそうだな」
リザ「なぁ、ワニノコが何で俺のプレゼント開けてる人いないのー!って騒いでるんだが」
ジュカ「お前らの中にいるか?」
ピカ「僕だけど、そういえばまだ開けてなかったな。何だろう?」
パァァァァァァァァン!!!!
ピカ「( ゚Д゚)」
ワル「び、びっくりしたぁ;(サングラス取れた)」
ゴウカ「今の音なんだ(思わず猛火状態)」
ゲコ「びっくり箱か;」
ヘラ「しかも音大きかったね」
リザ「あー、だから早く開けてほしかったのか」
ジュカ「ピカチュウ、大丈夫か?箱の中身、顔面に直撃だったけど」
ピカ「・・・・・ワニノコォォォオオオオ( #゚Д゚)」
フシ「こういう騒がしさは良いんだよな。平和って感じで」
バタ「ね~。みんないい笑顔」
カビ「こういうのを、今日貰ったアルバムにいれたいな」
ケン「何人か写真撮ってたし、理由話せばもらえるだろ」
サンタ「ふぉっふぉっふぉ。今年もココは一段とにぎやかじゃのぉ。プレゼント私に来る頃には静かにねてるんじゃぞ~」
ガオ「やめろお前らぁぁぁぁ!!orz」
ルガ「え?どうしたんだ!?」
ガオ「コイツらがスゲェ弄ってくる!!」
ワル「HEY!悪タイプ唯一めざポケ登場!!」
ゲコ「愛されてるねー!優遇されてるねー!!」
ズル「カッコ良かった!!!」
ルガ「逞しくなったなー!!」
ガオ「混ざんな!!!」
アロー「お前ら、後輩弄んなよ~;」
ヨル「今からお前を弄るぞ」
アロー「え、何で!?」
スバ「鳥偵察唯一登場だから☆」
アロー「ちょっと待て!鳥ポケならモクローもネギガナイトも出たじゃん!」
モク「アローラはルガルガンの仕事だよ✿」
ネギ「こちらはカイリューとゲンガー」
アロー「orz」
*************************
フシ「そういえば、草タイプ全員出てるな」
ゼニ「水もウオノラゴンとゲッコウガ出れば全員だな」
リザ「炎はあと3人。ってか、出てないタイプいんのか?」
ガン「岩」
ルカ「鋼」
フシ「普通にいたわ」
ガマ「イッシュ組は9体中3体しか出てない」
リザ「ロケット団戦とハンター戦で出るといいな」
*************************
ルガ「遠回しなモクロー内定キターーーーーー!!!!」
モク「いえーい♪」
ワル「その流れでイッシュ御三家誰か来い」
3人「行きたいよ!!」
ハハ「ちょっと僕はぁ!?」
ワル「お前は最強の方じゃなくてDLCの方に期待しろ」
*************************
ゲン「今日は土産の日らしいんだけど、お前らってどうやって選んでる?」
カイ「これ良いなって思ったの」
ルカ「人気とかオススメって書いてるやつ」
ネギ「贈る相手が喜びそうなもの」
ウオ「地方限定とか書いてるやつ」
ピカ「大容量」
ゲン「それでいいのか?」
ピカ「考えて選ぶの疲れたもん!」
*************************
メル「└| ∵ |┘」
ガオ「アレ何してんだ?」
ルカ「今日はサボテンの日だからサボテンの真似すれ鳥ポケモン止まるかなって実験してるんだって」
ガオ「止まったやついるの?」
ルカ「鳥ポケモンじゃなくて小さい子達が腕乗せてはある」
ガオ「あ、勝手に乗るんじゃないんだな」
*************************
ルカ「ホワイトデーのお返しに大好き系の意味のお菓子にするか独占系の意味のアクセサリーにするか、お菓子もアクセサリーもどれにするか悩みまくった挙句何も準備出来なかったから、お返しは特訓相手になる事で良い?;;」
ネギ「最高のお返しだな!凄く嬉しいぞ!」
ルカ「٩(*;꒳;*)۶」
*************************
ネギ「ガンピさんからワインを数本頂いたのだが、ウオノラゴンとゲンガーの他に一緒に飲む奴はいるか?」
ムク「こら未成年」
アロー「いや、フランスやイギリスは16から飲めるんだよ。買えるのは18からだけど。っつー事で、オンバーン以外のカロス組も飲む」
ドダ「アメリカは?」
ガオ「21から」
*************************
アゴ「今日さくらねこの日ってあって、可愛いゆるキャラだと思ってたら全然違った」
ガオ「ちゃんと意味あるしそれでメリットがあるのも分かってるけどな」
アゴ「うん。でもどうしてもね;」
ガオ「な;」
*************************
ミジュ「俺も内定したよワルビアルゥゥゥゥゥ!!」
ワル「おめでとー888」
ミジュ「ところで、ワルビアルで頑張ってくれる?」
ワル「え?水も虫も弱点の俺が?」
ミジュ「だよねー;」
マグ「この調子だと僕も内定する?」
ベイ・ワニ「行っちゃヤダァァァァ;;」
マグ「泣くほど!?」
ワル「レイドで何覚えてると思う?」
ミジュ「・剣の舞
・シザークロスorメガホーン
・ドリルライナー
・ハイドロポンプorアクアブレイク
・冷凍ビーム
・燕返し
あと夢だからシェルアーマーでしょ?」
ワル「特攻で攻めるのが無難か?飛行特攻かー;」
ミジュ「炎と岩は?」
ワル「水弱点だしなー」
*************************
*************************
マグ「今日って信長の野望(ゲーム)の日なんだけど、それでノブナガの野望思い出した。ユニークブショーに意外とサトポケ多いよね」
ピカ「ね。今度そのブショーのコスプレする?」
ゲコ「登場前に素晴らしいゲームが・・・!出たかったorz」
ピカ「ハンゾウのコス、譲って良い?」
ゲン「どうぞ」
*************************
ピカ「ワルビアル助けて!!」
ワル「どうした?」
ピカ「今日はトレーニングに日だからって巻き込んでくるの!僕はエイプリルフール楽しみたいのに!」
ワル「俺はエイプリルドリームがいい」
ピカ「ウソではなく実現を目指す大きな夢を語る日だっけ?あー、そっちの方が面白そうだから聞きに行こう」
ピカ「ワルビアルの現実にした夢って何?人格の事?それともサトシ関係?」
ワル「それよりも重要な事」
ピカ「サトシの事よりも重要な事って何!?」
ワル「お前に勝つこと」
ピカ「・・・」
ワル「夢聞いた後で良いから、バトルしないか?」
ピカ「今やろう。僕も君とバトルしたくなったから」
*************************
オン「僕、今日でタマゴ組を辞めます」
ヨギ「何で?僕達と遊ぶの嫌?」
オン「ううん、違うの」
ズル「じゃあ何?」
オン「僕、生まれてからゲットされてるんだよ;;」
ルカ「・・・普通そうだろ?」
オン「違うの、生まれた後に仲間に誘われたの」
ドン「その前からサトシを親認定したでしょ」
サトポケのタマゴ事情
ドンファン・ズルッグ・ルカリオ
→タマゴゲットだぜ!!
ドン・ズル(人助けのお礼で貰った)
ルカ(ルカリオがサトシを呼んだ)
ヨーギラス
→タマゴ保護したぜ☆
オンバーン
→ルチャブルがタマゴ拾ってきた。巣でもあるのかなぁ・・・あぁぁ生まれそう!!親認定さた!!
*************************
マグ「次の最強バグフーンだったら、タイプは地面な気がする。地震とか覚えるし、氷と草は炎でいけるから、水対策で雷パンチ覚えてそう」
ベイ&ワニ「行かないで~」
ヨル「まだ言うか」
マグ「えー、僕が内定決まったら剣盾みたいに御三家揃える為に2人もDLCで内定するって」
ヘラ「それはありそう」
*************************
ピカ「今勝率計算し直そうと思うんだけど、うずまきカップやドンナマイト、ジュニアカップとか公式大会として計算に入れる?」
イッシュ(-ワル)「入れる!!」(勝率上がる)
キン「入れる!!」(勝率下がる)
ワル「入れるな!!」(〃)
ピカ「下げたがるな!!上がる人多いし入れます!!」
*************************
※墓参り中
ガオ「じいさん、今日は自然療法の日なんだって。あの時自然療法勉強して実践してたら、もっと一緒にいられたのかな」
Aガラ「仮に自然療法して無駄になった場合お前はもっと悲しむだろうし、十分幸せだったからいらないって」
ガオ「え?・・・あ、お前見えてる!?つーか今いる!?」
*************************
マグ「あー、霊か。シャドクロやシャドボ覚えるから、それのどっちか固定で、命中率100くらいの気合玉覚えてそう」
ヘラ「最強レイドの命中率凄いよね」
マグ「ところでさ、現内定のジョウト組でいけると思う?」
ヘラ「俺は炎弱点で、ドンファンとヨーギラスは技次第かな」
*************************
ルカ「今日は決闘の日なんだって。という事でネギガナイト、バトルしよう」
ネギ「バトルは何時もしているだろう」
ルカ「そうだけどさ、俺が初めて戦ったのってネギガナイトだし、あの橋の上の戦いって決闘なのかなって思ったら、あのバトルが楽しかったの思い出してさ」
ネギ「確かに。ならやるか」
*************************
ピジョ「今日はいちご大福の日なんだって」
バタ「それを言う為だけにコッチに来たの?」(研究所外、どこかの森)
ピジョ「んな訳ねーじゃん。ヘラクロス達が沢山フルーツ大福作ったからおすそ分け。桃バタちゃんと一緒にお食べって」
バタ「そうなんだ」
桃バタ「ありがとう。美味しそうね」
*************************
ゲコ「研究所が大惨事だと聞いて駆けつけたのだが、何があった?」
ワル「 ゴーストが #身長から160cm引いた数だけ喋れ のタグを見つけて、全員にその魔法をかけたらしい」
ピカ「・・・!・・・・・・・!!」
ネギ「・・・・・・・。」
ゲコ「ゲームの主人公みたいだな」
ワル「レッドと同じだな」
ゲコ「しかし擬人化なら半数位だろ?それでも大変だがな」
リザ「擬人化じゃねぇよ」
ジュカ「原型身長で160cm」
ゲコ「あ、お前は悪タイプだから長文いけるのか」
ワル「正解」
ピカ&ゲン「・・・・・・・!!」
ワル「絶対巨大マックスだったらいっぱい喋れるのにって言ってるだろ」
リザ「だな」
カビ「昔は私が一番大きかったのに、今では私より大きい奴が増えたな」
リザ「つーかグライオン・・・」
ジュカ「2mあったんだな」
グラ「そうだよー」
ドダ「DP以降たくさん増えたよな」
アゴ「僕原型で一番大きいの!?」
ラプ「3.6mですからね」
ウオ「アニメだと同じくらいに見えるよね」
60cmのサトポケ
リザ・ジュカ→1.7m
ガオ→1.8m
グラ・ヌメ→2m
カビ→2.1m
ドダ・カイ→2.2m
ウオ→2.3m
ラプ・メル→2.5m
アゴ→3.6m
※ソルガレオは3.4m
※160cmより大きく見えそうなピジョ・ワル・ゲコ・オンは実は1.5m、ケンは1.4m
*************************
ピジョ「今日は恐竜の日らしいが、俺ら鳥ポケモンの古代の姿は翼竜よりも原始的な恐竜の姿になってそうだと思わないか?」
ホロ「そうだったらカッコいいですね!」
ヨル「それよりもオオスバメが恐竜の子孫と思うと、あの馬鹿根性に納得するんだが」
ムク「分かる」
スバ「えぇ!?」
カイ「へぇ~、首長竜は恐竜じゃないんだ」
オン「爬虫類グループって書いてるね」
ウオ「魚竜もそうだね。見た目魚なのに」
ヌメ「そういえば~、サトポケの竜タイプに恐竜っぽいのウオノラゴンだけだね~」
フカ「あと・・・毛がついてる・・・絵が多いね」
カイ「図鑑って本当に面白いよね」
*************************
*************************
カビ「今日はナポリタンの日らしい。ウオノラゴンはナポリタンは日本料理と知っているか?」
ウオ「そうなの?知らなかった」
ぐぅぅぅ~
カビ「ナポリタンの話をしたらお腹すいたな」
ウオ「日本料理だという事しか話してないよ?でも食べたくなったね」
カビ「お昼はナポリタンにしてもらうか」
*************************
ヘイ「今日は鈴蘭の日で、神話で鈴蘭が傷を癒した話あるんだと。鈴蘭って薬草だっけ?」
オニ「流涎・悪心・嘔吐・頭痛・眩暈・心不全・血圧低下・心臓麻痺・血液凝固、多量摂取で呼吸停止や心不全。鈴蘭を活けた花瓶の水を飲んでも中毒症状が出るぞ」
ヘイ「がっつり毒草じゃねぇか!!」
*************************
ケン「今日緑茶の日で思い出した。キングラーって今でも原型でお茶入れれるのか?」
キン「出来るぞ」
ケン「どうやって?」
キン「企業秘密っつー事でw」
ベト「考えてみろ。コイツ通常より小さいし、普通にキッチンに入れるから出来るんだよ」
ケン「成程」
キン「テメェら表出ろ!!」
*************************
サト「今日はコロッケの日だから、コロッケ祭りするぞー!!」
キン「じゃあ食材買ってこい」
ムク「因みに何味食べたいの?」
サト「ミートと野菜と南瓜とクリームとカレー。あと食べてみたい納豆やツナやタマゴと魚と・・・」
バリ「どれだけ作らせる気ですか!!」
キン「作るの前半5つな!!」
*************************
キン「毎年カーネーション貰ってたから大きめの花瓶あるとはいえ、今年の花枠は紫陽花だったな」
ムク「しかも色んな種類の」
コー「紫陽花って土によって色変わるんですよね?」
バリ「はい。なので地植えの場合それも考えないといけませんね」
ハハ「そっかぁ。じゃないと来年全部同じ色だしねぇ」
ワル「最近俺もヘラクロスも母枠に入れられるな」
ヘラ「そうだね;まぁ、プレゼントは嬉しいけど」
ネギ「その理論だと、母の日=保護者に感謝する日になっているのかもな」
ルチャ「だがカロスは誰も貰ってない」
ガオ「アローラも」
アロー「俺らもアローラも母感ある奴いねぇもんな」
*************************
*************************
オコ「今日はボクシングの日だからおススメのDVD持ってきたから見るぞ」
ガマ「リズ天のボクシングやるからいい」
オコ「それやるなら普通にボクシングやるぞ」
ガマ「原型ベトベトンみたいにサンドバックになれるかな・・・」
オコ「普通にやるぞ」
ベト「あと俺をサンドバック呼びすんな」
*************************
ヘラ「今日は声優の小西克幸さんの記念日なんだって」(コニシ記念日)
カビ「誕生日なのか?」
ムク「いや、日本記念日協会に認定・登録されている声優個人の記念日」
グラ「( д) ゚ ゚」
ヘイ「記念日にされる位すげぇって事か」
オニ「ってかBW以降サトポケ小西Voいないんだな」
ケン「十分だろ」
*************************
*************************
ヘラ「今日百人一首の日だから出来る人みんなでやったじゃん。みんな強くなったよね」
ヨル「誰一人お前に勝てなかったけどな」
ゲコ「逆さまかるたでも勝てなかった」
ヘラ「ゲッコウガは取るスピード早いから危なかったよ;」
ゲコ「鍛えてるからな」
ネギ「百人一首の為ではないだろ」
*************************
ピジョ「今日花火の日だからいうけど、ソラ花火パターン覚えられません」
ゲン「俺も無理だ」
モク「僕も無理」
フシ「最悪自分のだけは覚えてろ。それ以外は後で覚えてる奴に聞け。俺でも全部覚えてないんだから」
ゼニ「お前も覚えてないんかい」
フシ「最低8パターンだぞ。メモ見ないと間違える」
フシ「やっと喧嘩治まった(イライラ)。ホウエン組、博士が呼んでるぞ!」花火パーン
ミジュ「フシギダネ、イッシュみんな集まったよ」
フシ「は?呼んだのホウエンだぞ」
チャオ「え?打ち上げられたのイッシュのだよ」
フシ「打ち間違えたorz」
ツタ「私達が呼んでくるから、貴方は休んでて;」
*************************
ケン「ホーム連携は内定扱いか?」
ピカ「残念!うちでは何もしなくてもゲームに登場したポケモンを内定扱いするので、他ゲームから移動や島スキャンは内定扱いしません!星7レイドはDLCみたいなものだからOK」
ブイ「でもお父さん来たな」
モクフカ「あとママだけ♪」
ハハ「僕も内定したいよぉ!!」
*************************
ドダ「御三家なのにヒスイからSVにいけないのか」
フシ「マフォクシーとゴリランダーはいけるのって、DLC前に星7レイド来ないって意味か?」
ジュカ「じゃあ俺達はレイド待ちかDLCで来るって事か?」
ガオ「そうだといいな」
ゴウカ「他作品出たいなー」
チャオツタ「ねー」
ゼニ「今作は出れるだろ」
小説というかみんな好きなラーメンを書いただけ
因みに俺は冷たいラーメンや冷やし中華など冷たい麺派
小食な方だからラーメンライスなんて(ヾノ・∀・`)ムリムリ
カップラーメンでもラーメンライス(ヾノ・∀・`)ムリムリ
因みに俺は冷たいラーメンや冷やし中華など冷たい麺派
小食な方だからラーメンライスなんて(ヾノ・∀・`)ムリムリ
カップラーメンでもラーメンライス(ヾノ・∀・`)ムリムリ
♪カントー組♪
ゼニ「はー!!うめーー!!!」
フシ「暑い日でもラーメンは旨いよな」
キン「何でラーメンとごはん一緒に食えるんだよ;」
バタ「分かる。ラーメンだけでお腹いっぱいになるよね」
バリ「やっぱり足りないって思う人多いんですかね?」
ケン「ラーメン大盛ならラーメンだけで良いけどな。あ、味見するか?」
ベト「俺は塩分気になるんだが」
ピジョ「それ気にしたらラーメン食いづらくね?」
ラプ「凄いですカビゴンさん!大食いチャレンジ成功ですよ!」
カビ「はー、美味しかった」
ゴー「オコリザル、体重的に大丈夫なの?」
オコ「しばらくは大会無いから大丈夫。まぁ、食べ過ぎ注意だけどな」
ピカ「うわぁ、よくそんな真っ赤なヤツ食べたね」
リザ「お前のオムライスに掛けるケチャップの色よりマシだろ」
ピカ→基本味噌を注文。トマト系があったらそっち頼む
バタ→油少な目の醤油派
ピジョ→チャーシュー麺派
フシ→野菜多めの味噌派
リザ→辛い系or野菜多めの味噌+ごはん+おしんこ
ゼニ→仕事の日は冷やし系。オフはその時の気分味の熱いラーメン
キン→塩or冷たい麺
オコ→醤油+丼。減量中はラーメンは食べない
ゴー→面白い味やトッピング優先。ない時は塩
ベト→醤油orあんかけラーメン
ケン→豚骨+丼or二郎系ラーメン
バリ→塩や鶏白湯などあっさり系
ラプ→基本冷たい麺。熱いのは冷まさないと無理
カビ→デカ盛りや二郎系優先。味は何でも良い
♪ジョウト♪
ヘラ「はい、半分こ」
ヨギ「ありがとう。一杯食べれるか分からなかったから」
ドン「ヨルノズクがラーメン食べるの珍しいよね」
ヨル「蕎麦の方が好きだからな」
ワニ「マグマラシ、俺のチャーシューすげー分厚い!!1枚あげる!!」
マグ「え?あ、ありがとう??」
ベイ「ちょっと、店では静かにしなさい!」
ヘラ→汁少ない方が好き。食べきれない人の半分+丼の時もある
ベイ→野菜多い物が好き
マグ→醤油派。半熟卵が好き
ワニ→チャーシュー麺派
ヨル→細麺醤油
ドン→味噌派。コーンが入ってると嬉しい
ヨギ→野菜塩派だけど、小食な為半分こしてもらう事もある
♪ホウエン♪
ヘイ「コーちゃんが豚骨派って意外だよな」
エテ「分かる。さっぱり系のイメージあるわよね」
コー「紅ショウガ入れるのが好きです」
ジュカ「冷たいラーメン初めて食べたが、美味いな」
オニ「だろ。俺は冷やし中華よりコッチ派」
スバ「チョコレートラーメン食べてみたい」
スバ→基本気分で味を決めるが、一度でも良いからチョk「駄目」
ジュカ→さっぱり系or野菜系
ヘイ→二郎系などがっつり系
コー→豚骨に紅ショウガ入れる派
オニ→冷たい系しか食べたくない
エテ→野菜多めの塩
♪シンオウ♪
グラ「ドダイトス二郎系食べれるの!?凄い!!」
ドダ「野菜が多いからな」
ブイ「食べれる理由ソコかよ」
ムク「僕はフカマルが二郎食べきれるの凄いって思うよ」
フカ「(〃)´艸`)ウマウマ♪」
ゴウカ「ふー、辛っ( ̄ノ日 ̄) グビグビ」
ムク→あんかけが好き。無かったら醤油
ドダ→野菜多いのが好き
ゴウカ→担々麺が好き。なかったら辛い系
ブイ→醤油orつけ麺派
グラ→味噌バターコーンが好き
フカ→二郎系など量多いのが好き。大食いチャレンジは苦手だからやらない
♪イッシュ♪
ミジュ「昔はみんな音や汁跳ねるの気にしてたじゃん。今そんな気にしなくなったよな」
ツタ「確かに。気にはするけど昔程じゃないわよね」
ハハ「汚れたら綺麗に落とすから大丈夫ぅ!!」
チャオ「ココの餃子美味しい」
ガン「ふー、熱いな」
ガマ「お前の服装だと余計な」
ズル「ワル兄ちゃんって熱いラーメン食べないよね。何で?」
ワル「サングラスが曇るから」
ホロ「な、納得してしまいました;」
ホロ→塩派。塩レモンはお気に入り
ミジュ→二郎系も好きだが海鮮系も好き
チャオ→醤油+餃子や春巻きなど。チャーシューも普通に食べる
ツタ→猫舌な為つけ麺や冷やし中華の方が好き
ズル→豚骨派。太麺が好き
ハハ→野菜多めの味噌派
ガマ→魚介つけ麺派。
ガン→味噌チャーシュー派
ワル→冷たいのしか食べない(サングラスが曇るから)
♪カロス♪
オン「ラーメンを豪快に啜る音って良いね」
アロー「カロスだとお前だけだぞ。音出して啜るのに抵抗あるの」
ルチャ「うぐ・・・しかし、音を出すのは・・・」
ゲコ「好きに食べていいだろう」
ヌメ「パクチー多めのラーメン美味しい」
ゲコ→醤油派だが熱いのは苦手な為食べるのは遅い
アロー→太麺味噌派。少しコチュジャン入れるのが好き
ルチャ→塩+丼。だが音を出して食べるのに抵抗がある為麺を食べるのは遅い
ヌメ→パクチーラーメンが好き。辛いのが苦手
オン→野菜塩派。最近は音を楽しみながら食べる
♪アローラ♪
ガオ「冷やし麺の二郎系があったらいいのに」
アゴ「猫舌って大変だね」
モク「ラーメンって色んな味があるから、毎回悩むよね♪」
ルガ「俺はチャーシューが分厚い方が好き」
メル「ラーメン屋の丼もの美味しい」
モク→味全部好き。出てきてすぐ食べて火傷することもある
ルガ→チャーシュー麵派。チャーシューは分厚いのが好き
ガオ→二郎系orラーメン+丼。猫舌なのが悲しい。
アゴ→味噌or醤油。具材たくさんなのが好き。
メル→冷たい麺+丼。熱いラーメンはすぐ体が熱くなるから苦手
♪令和組♪
ルカ「ネギガナイトって綺麗に食べるね」
ゲン「その分食べるの遅いよな」
ネギ「音出して食べるのに抵抗があるだけだ」
カイ「僕も遅いから、同じスピードで食べてくれる人が一緒で嬉しいけどね」
ウオ「次来るときは何味を食べてみようかな」
カイ→醤油派。食べるの遅いし小食で食べきれない時もある
ゲン→豚骨or冷たい麺派
ルカ→醤油+丼orライス+おしんこ。
ネギ→野菜多めの塩。音出して食べるのに抵抗がある
ウオ→いろんな店の色んな味を試したい。今のところ味噌派
2月末までのTwitterまとめ
現在ブログを続けるか、
pixivのFANBOXにするか悩み中
(先行配信としてFANBOXに投稿して
程度溜まったら普通にまとめとして投下予定)
でもフォロワーさんが全員pixivやってるか分からないし
でもブログに誰か来てるか分からないし
どうしようかな
同人誌も作りたいし、やりたい事いっぱいだ!
現在ブログを続けるか、
pixivのFANBOXにするか悩み中
(先行配信としてFANBOXに投稿して
程度溜まったら普通にまとめとして投下予定)
でもフォロワーさんが全員pixivやってるか分からないし
でもブログに誰か来てるか分からないし
どうしようかな
同人誌も作りたいし、やりたい事いっぱいだ!
ワル「今日はNo.2の日なんだと。で、ピカチュウ」
ピカ「何?」
ワル「お前のライバルの1番って誰だ?」
ピカ「2番じゃなくて1番?」
ワル「お前にとってのライバルNo.2は俺だったら良いなって。だから1人だけ聞こうと」
ピカ「僕の1番のライバルは君だよ」
ワル「気を使ってる?」
ピカ「いや本当に」
************************
グレ「・・・」(泥に埋まってる)
ゲコ「アイツ、ずっと無言だけど大丈夫か?」
ヌメ「機嫌悪い?でも自分から入ったから違うよね?」
ガマ「こんな時はテレビ電話~」
ブイ『すげぇ機嫌良いな!写真と動画撮ってくれ!』
ガマ「分かるのか!流石恋人!!」
ゲコ「よく分かるな;」
ヌメ「ね~」
************************
ドン「ガオガエンの声、三宅さんっぽくない?」
メル「だよね。バクガメスの声に似てるし」
カイ「という事で」
三宅vo「ようこそ『Vo三宅』へ」
ガオ「いや、公式発表ねぇから分からないだろ。つーか、お前らの中に俺と声似てる奴いないのかよ」
オン「いる?」
ワル「強いて言うなら進化直後の俺?」
************************
ズル「DDラリアットって炎技でもあるの?」
ワル「じゃあ俺も覚えたいなー」
ガオ「残念、普通の悪技だ」
ゲコ「進化したらバトルスタイルも変わっただろう。力の使い方や身のこなしも良かったな」
ガオ「まぁ、身近に良い先輩がいたもんでアドバイス貰いながら特訓した。今日役立てて良かったよ」
************************
ラプ「カビゴンさん、声高くなりました?」
ブイ「爽やかになったよな」
カビ「何年も声出してないから、自分の声の出し方を忘れてしまったんだよ;」
ブイ(カビゴンが最後に声出したのDPだっけ?)
ラプ「あとカビゴンさんの登場少なくないですか!?」
ブイ「それな!!」
カビ「私は満足だぞ;」
************************
Aガラ「お前すげぇ逞しくなったな!何回も守ったりしてさ!」
ガオ「サンキュー」
Aガラ「よく咄嗟に動けたな」
ガオ「巻き込まれ体質の主人と仲間達で危機回避能力爆上がりしたんだろうな(遠い目)」
Aガラ「アタイも入ってるよな;スマン」
ガオ「気にすんな。それに、巻き込まれても守ってやるよ」
************************
2月3日
Aガラ「ガオガエンかっこよかったな」
ルガ「は?惚れたの?」
Aガラ「いや、親友として誇らしいなって」
ガオ「言いすぎだろw」
ゲコ「ファイアロー大活躍だったな」
アロー「だろー!親友として誇らしいか?」
ゲコ「いや、お前あんなカッコいい事出来るんだなと驚いた」
アロー「お前ぇ!!」
************************
ジュカ「おい、2回もミスしてるじゃないか。絶対に取れよ」(リーフブレードの先を近づける)
ドダ「アーム緩いから近づけてるんだよ!次で絶対に取れるから技ヤメロォォォォ!!!」
ジュカ「で、取ってもらったのがこのリザードンポーチ」
リザ「脅して取ってもらってお前は満足か?」
************************
ワル「ズルッグ、弟or妹だぞ」
ズル「人形じゃん!いらない!!」
ワル「えー、せっかく取ったのにな」
カイ(あ、あの人形可愛いなぁ)
ワル「あ、カイリューこの人形やるよ。見てたって事は、こういうの好きって事だろ?」
カイ「いいの?」
ワル「貰ってくれると助かる」
カイ「ありがとう!!」
************************
あれ!?この #ゼニガメ もしかして…
#フシギソウ #リザードン ゼニガメのスリーショットをry
ゼニ「お前、俺と別れた後に進化した?」
フシ「してねぇ」
リザ「アレだろ。名前をフシギソウにしただけだろ」
フシ「違ぇ」
ピカ「進化させろって脅迫した結果?」
フシ「俺が進化したくないの知ってんだろ!全員ソラビの刑じゃぁぁぁぁ!!」
************************
スバ「今日はたくさんチョコ食べて良い日だ!!」
オニ「んな訳ねぇだろ#」【クッキー】
ヘイ「暴食させない為に俺らはチョコをあげない」【マカロン】
ジュカ「チョコ味でもないぞ」【キャラメル】
コー「控えて下さい」【ティラミス】
エテ「他から貰えると良いわね」【マドレーヌ】
スバ「!?」
************************
ドン「子供組の飴ちゃん交換会!僕は金太郎飴!」
グラ「俺はフルーツ!」
オン「喉飴だよ。ラプラスとガマガルのおススメ品」
ズル「しゅわしゅわするの」
ルカ「棒付き」
ヨギ「僕は手まり飴。フカマルは?」
フカ「ハイチュウ」
ドン「チューイングキャンディー!?」
グラ「一応セーフかな?」
************************
ミジュ「ツタ姐登場決定!」
チャオ「おめでとう!」
ツタ「え、ええ・・・」
ミジュ「どうしたの?嬉しくない?」
ツタ「そうじゃなくて、何で1年半もストーカーしてた彼じゃなく、捜索不向きな私なんだろうって」
ワル「他に誰出るか知らんけど、捜索不向きメンバーだから時間かかってんじゃね?」
************************
ツタ「私、ピカチュウの事見つけられるかしら」
ワル「大丈夫だ、愛があれば見つけられるって」
ピカ「愛があるのに何でピカワルにならないの!」
ツタ「じゃあ恋愛の意味じゃないわよね。その愛の正体は何?」
ワル「さ・つ・い♡」
ピカ「ちょっと待って!可愛くいってもダメだからね!!」
************************
キン「日常回登場確定したよっしゃぁぁぁぁぁ!!!!」
ラプ「凄い喜んでますね」
ベイ「試合以外ずっと研究所だったんだもの。無理もないわ」
ネギ「令和組は手持ち参戦しない疑惑が破れてよかった」
ヘラ「来週はよろしくね」
ツタ「ちょっと!なんで来週いっぱい出るのもう確定してるのよ!!」
************************
ツタ「未登場いっぱいいるのに何で私だけボッチ!?しかも20秒で出番終わったし!!!新技も無いし!!捜索の手伝いも無かったし!!何で他に誰も登場してくれなかったのよ!!酷いぃぃぃぃぃぃぃ!!;;」
ピカ「サトシ、土下座」
サト「俺悪くないけどゴメンナサイ」
************************
ルカ「予告の2秒の時のネギガナイト何してるの?」
ネギ「分からん。ハマったホエルコの救出かもな」
ウオ「剣のネギ持ちながら?」
ゲン「盾を使ってスコップ使うみたいにして救出してるんじゃないのか?」
カイ「僕歌うホエルコの指揮みたいな事してるんだと思ってた」
ネギ「ホエルコ後ろにいた」
************************
ミジュ「さあ来週は僕達の番」
チャオ「人数的に5:4だよね」
ハハ「あとは組み合わせだよねぇ」
ホロ「御三家は纏まると思うんですが」
ガン「それにあと1・2だろ?」
ズル「入った順かな?」
ツタ「だとしたら私までかズルッグまでか・・・」
ガマ「御三家+エースと余りに1票」
ワル「それ1話と同じ」
************************
キン「俺さぁ、vo石塚だから新声優つけるの面倒で最終回研究所で今までの声使って出すと思ってた。でも来週でそれが無くなった。という事で俺らにも希望はあるぞ!!!」
スバ「いえーい!!vo石塚の希望の光!!」
ガン「声はベトベトンと同じ堀内さんになるのか?」
ベト「今までの使うんじゃね?」
************************
ラプ「今日は冥王星の日らしいんですけど、未だに太陽系の惑星を水金地火木土天海冥って言います」
カビ「今だと冥王星は違うんだっけか?」
ラプ「はい。数年前に準惑星になったらしいです」
オーキド「水金地火木土天冥海の時が懐かしいのぉ」
ヨル「1979~1999がそうだったらしいな」
************************
ガオ「今日はプロレスの日だ!だからルチャブルと一緒に格闘大会開いたんだが、お前らも参加するか?」
ズル「するけど、プロレスとレスリングって違い何?」
ガオ「共通する部分は多いがルールとかが違うな。大会前に説明会するか。2人はどうする?」
ワル&ゲコ「観戦で」
ガオ「却下」
2人「おい」
************************
ヘラ「今日このお茶にするの?」
ヨル「ああ、ベイリーフ達から夫婦円満の日だから二人で飲めと貰った」
ヘラ「お茶会社が作った記念日かな?でも夫婦円満か・・・」
マグ「はぁ、温まる」
ヨギ「このお茶美味しいね」
ジョウト「ねー」
ヘラ「夫婦よりも家族円満の方がいいよね」
ヨル「そうだな」
************************
ワル「おでんの日で材料の荷物持ち手伝える奴いる?」
ゲコ「忍者の日だから忍具体験会開く;」
ガマ「ヘッドホンの日だからオンバーンとヘッドホン談義する」
ガオ「悪い、猫の日だから同期と猫カフェ行く」
ズル「スニーカーの日だから靴お勧め会行くの」
ピカ「何で同じ日の記念日でやる事バラバラなの!?」
************************
ネギ「うむ、難しいな」
ウオ「オイラ手のひらでやると思ってた」
ゲコ「本当はこの投げ方だ。ルカリオは上手いな、初めてだよな」
ルカ「ああ」
ゲコ「あ、投げるコツをネギガナイトに専属で教・・・」
ルカ「分かった!あのな、まず投げる時はな!」
ゲコ「行動早っ」
ネギ「落ち着いて話してくれ」
************************
ツタ「猫の日だから受け側の事を語ろうと思って、サトポケ唯一猫科ポケモンも誘ったんだけど、断られっちゃったわ」
ミジュ「まず恋愛関係の猫じゃないよ;」
ブイ「そうか、猫科はガオガエンだけか」
アロー「俺ガオガエンは攻めで見たい」
ツタ「貴方が彼の相手になる?」
アロー「それは話が違う」
************************
ワル「お前水テラで出んの?じゃないと地面相手に勝てないから?」
ピカ「他ピカチュウはともかく、僕は勝てるもん。最強ピカチュウは僕じゃないもーん」
ワル「お前最強じゃないのかよ」
ピカ「全トレーナーのピカチュウの中で最強ですー。サトポケ最強はリザードンに押し付けてるけど」
リザ「おい」
リザ「で?お前は何の技と予想するんだ?最高8つ」
ピカ「・雷
・雨乞い
・波乗り
・アイアンテール
・ボルテッカー(ピチュー技)
・高速移動
かな?少なくとも雨乞い→雷コンボは普通にありそう」
ワル「悪だくみで特攻上げてからやりそう」
リザ「悪魔だもんな」
ピカ「ありそうだけどオイ#」
************************
ルガ「今日風呂敷の日って聞いたから、風呂敷の包み方教えて」
ヘラ「いいけど、何包むの?」
ルガ「モクロー」
ヘラ「え゛!?えーっと、基本中が見えない様に包んでいるから、簡単には顔出せないし危ないから;」
ルガ「そっかー。やるとしたら、おくるみ風?」
ヘラ「そんなに風呂敷に入れたい?」
************************
キン「初日常回だからキャラぶっ壊れても良いよな!思いっきり泳いでくる」
ラプ「はーい」(天然+純粋)
ベイ「サトシ~⸜( >ω<)⸝♡」
ヘラ「海辺の花の蜜ってどんな味だろう」
ネギ「サトシを波から守る(*`・ω・´)」
ピカ「ヤダー、胃痛ポジ嫌だ。常識人多いんだから今日は僕がボケやりたいのー!」
************************
海に向かって叫んでる↓
ドダ「俺出てたんかーい!!」
キン「俺の声優誰なんだよー!!」
ベイ「便乗しちゃお♡もっとサトシと遊びたーい!!」
ラプ「皆さんにお会いできて良かったです!!」
ネギ「私を新無印のギャグ枠にしたな公式!!」
ピカ「波乗りは僕の特権でしょ!!」
ヘラ「違うでしょ」
************************
ルチャ「あの着地といい波乗りといい、素晴らしかったな!私にもやらせてくれないか!?」
ネギ「断る」
ルカ「アレ練習したの?」
ネギ「水のフィールド対策に。今まで機会がなかったけどな」
ブイ・エテ「よし、コンテストに出よう」
ネギ「 何 故 だ 」
************************
キン「初めから終わりまで出番あった;;嬉しい;;」
ピジョ「マジ泣きしてるなー」
ガマ「俺もそうだと良いな」
ゲン「来週俺以外誰出んの!!!」
ツタ「ボッチかもよ」
ピカ「一人で大活躍かもよ」
ゲン「大活躍でも誰かと一緒が良いんだよ;;」
ゴー「ちょっとー、後輩泣かさないでよー」
************************
ピカ「さぁロケット団、おとなしく僕達に協力してね☆」
ロケット「えー・・・」
ピカ「あ゛?」
ロケット「やらせていただきますorz」
ネギ「なぁ・・・」(指を刺している)
ヘラ「見ちゃいけません」
ラプ(苦笑い)
キン「今日はがっつり悪魔だな」
ベイ「ピカチュウが悪魔なんていつもでしょ」
************************
モンボで救出した方が早かった説
最初から思いついてた↓
ネギ(何故ボールを使わないんだろう)
ピカ(サトシに意見は言わないの☆)
ヘラ(思いついたらやるよ)
考えなかった
ベイ(ポケモンの為に頑張るサトシ素敵♡)
キン(これが日常回・・・!)
ラプ「オロオロ;」
ドダ(出番まだかなー)
************************
ピジョ「俺らはサトシに会えないかもな」
エテ「そうね」
アゴ「僕は異世界だし」
ヨギ「会いたかったなー」
ヌメ「ね~」
ゲコ「まだ除草終わらないのかorz」
バタ「僕と君は新無印でサトシに会えたけどね」
ピカ「ちょっと離脱組!まだ諦めないの!!」
オコ「予告の文の何処に希望を持てと!?」
************************
ワル「今日はラッピングの日だからハハコモリが受け属性強い奴をデコりに行ったぞ。危ないと思った奴は逃げろ。俺も逃げる」
ヘラ「ちょっと!何で俺今狙われてんの!!」
ツタ「アンタはヘラヨル以外だと受け属性になるからよ」
ヨル「ヘタレすぎだからいつでもヨルヘラに出来るぞ」
ヘラ「えぇ!?」
ピカ「今日は砂漠ワニの日って決めたから、今日はワルビアルを褒めまくろう!!」
エース(-ワル)「おー!」
ワル「やめろ馬鹿野郎。みんなも賛同するな」
ピカ「だってワルビアル、自分の事過小評価しすぎるんだもん!!」
リザ「イッシュのエースなんだから、もうちょっと胸を張れよ」
ワル「ヤダ」
ゴウカ「なぁ、何が嫌なんだ?お前十分強いだろ」
ワル「だってよ・・・」
ワル「言う事聞かなかったりや暴走した事もないし」
ピカ「グサッ」←無印1話やAG1話など
リザ「グサッ」←リザード以降
ゴウカ「グサッ」←猛火
ルガ「グサッ」←汚れるとカム着火インフェルノォォォォオオウ
ワル「スランプになったり家出や失踪もした事ないし」
ピカ「グサッ」←家出・記憶喪失・はぐれる
ジュカ「グサッ」←失恋
ルカ「グサッ」←孵化直後失踪
ゲコ「グサッ」←1回目エイセツジム後
ワル「問題行動もやってたしキャラ崩壊も無いし」
ピカ「グサッ」←黄色い悪魔
リザ「グサッ」←カントーリーグベスト16の原因
ジュカ「グサッ」←踊るポケモン秘密基地
ゲコ「グサッ」←メロメロ
ワル「そういえば、ロケット団に捕まった事ないな。プラズマ団も戦ったけど被害会う前に戻されたし。あ、ポケモンハンターには捕まったか」
カロスまで「「「グサッ」」」
ルカ「待って、ロケット団って誰だっけ?」←遭遇少ない+あいつらよりWCS
ルガ「関わった事あるけど、俺捕まった事あったっけ?」←そっちよりもキテルグマの方の記憶が強い
ピカ「アローラ以降はあまり会わなかったもんね。僕は被害にあってたけど!!!!」
ワル「プラズマ団戦も脱出と砂ぶっかけただけで、そういう系で俺あんま活躍してないな」
ルガ&ルカ「「わー、追い討ちされた(グサッ)」」←UB&ムゲンダイナ
ワル「あとは・・・」
リザ「ワルビアル、スト・・・」
ワル「強い特性や専用強化も無い普通の種族だしな。俺の特性も不明だし」
全員「「「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」」」
リザ(猛火?)←メガシンカ(2種)・キョダイマックス
ジュカ(新緑)←メガシンカ
ゴウカ(猛火)←特性が異常
ゲコ(絆変化)←特性が特別
ルガ(硬い爪)←専用Z技・黄昏の姿
ルカ(精神力)←メガシンカ
ピカ(静電気)←専用Z技(2種)・キョダイマックス
全員「「「チーン(´ཀ`」 ∠)」」」全滅
ワル「・・・あれ?お前ら大丈夫?」
ヘラ「ねぇ、さっきから胸が痛い」←ジョウト組で多分一番強い・メガシンカある種族
カビ「実は私もだ」←実力高い・キョダイマックスある種族
オニ「暴飲暴食で心臓に負担きてるじゃね?健康診断する?」
ヘラ&カビ「「それはない」」
オニ「強制連行」
ヘラ&カビ「「あー」」
サト「オニゴーリ、俺も胸が痛い」←女装・1回目エイセツジム後失踪、・etc・・・
オニ「寝れば治る」
サト「辛辣!!」
ワル「おーい。・・・反応無いし、移動しようかな」
ゴウカ「・・・・・・・・・お」
ゲコ「・・・・・・・・・お」
ワル「あ、ゴウカザルとゲッコウガ復活?『お』?」
ゴウカ「俺の猛火は普通。俺の猛火は普通。俺の猛火は普通。俺の猛火は普通・・・」ブツブツ
ワル「怖いわ。あとアレが普通であってたまるか」
ゲコ「俺の絆変化消えた俺の絆変化消えた俺の絆変化消えた俺の絆変化消えた・・・」ブツブツ
ワル「消えてないからめざポケOPで流れたんじゃないのか」
ゲコ「なぁ、お前だって努力して強くなったんだろ」
ワル「俺そんな描写あったかな?」
ゴウカ「思い出して!!」
ワル「えーっと・・・
・ハチクさんとの特訓に全然ついていけなかった
・Iカイリュー戦は後半向こうが暴走したから、ちゃんとしたバトルかは不明
・燕返し覚えた特訓描写無し
・さっきも言ったけどプラズマ団戦は砂かけて終わり
・数少ない特訓描写であるメロエッタ戦は秒で中断させられた
・新無印は後輩と特訓していない
あとは・・・」
ゴウカ&ゲコ「「もういいorz」」
ワル「そうか」
ピカ「・・・・・・・・・・・・」
ピカチュウ、ワルビアルの頭の上に乗る
ワル「お、ピカチュウも復活」
ピカ「今だけ覚えて秒で忘れる『雷』!!!!!!」
チュドォォォォォォォォン!!!
全員(-ワル)「「「ひぃ!!!!」」」
ワル「ピカチュウ、どうした?八つ当たりか?」
全員(-ピカ)「「「驚きもしないだと!?」」」
ワル「だって地面タイプだし」
ジュカ「今の雷、地面タイプでも驚くどころか気絶するレベルだぞ」
ルカ「凄い。ワルビアルの周りの草が真っ黒焦げ;」
ピカ「ねぇワルビアル、もう自分は弱いとかは自分で思ってても言わないで。君の事褒めてる僕達が悲しいから」
ワル「・・・・・・」
ピカ「ずっと僕の事追いかけてきたじゃん。戦うたびにどんどん強くなって、仲間になって凄く頼もしくて、嬉しかったんだよ。イッシュのみんなも、君の実力も努力も知ってるからエースだって認めてるんだし」
ワル「・・・・・・」
ピカ「君が認めたくない理由って何?さっき言ったこと全部?サングラスが無いと臆病になるから?出番が少ないから?友情ストーリーが少ないから?僕からしたら『だから何?』なんだけど」
ルカ(友情ストーリーって何?)
ゲコ(克服系やレベルアップ系だろう)
ピカ「僕だって弱体化何度もしてるし、何度も騙されてあげてるし、それでもエースとしてリーダーとしてドーンと構えてるよ」
ジュカ「騙されてあげてるは嘘だろ」
リザ「お前はドーンと構えたところで成人は頼りにしてないぞ。あ、今の成人は18歳からだからな」
ピカ「うるさいな!!!」
ゴウカ「でも、ピカチュウの言う通りだ。実力も無く信頼されてなかったら、みんなはお前の事エースだって言わない。エースは年長者がなるわけじゃない。イッシュのみんながお前が1番強いんだ!って断言出来るからだ」
ルカ「・・・俺の場合はそれに該当するか分からない。みんな強くて凄いから。でも、みんなが俺がエースだっていうなら、その気持ちに答えたい」
ルガ「そうだな。アローラの場合、物語が一番あるのはガオガエンだし、実力ならアーゴヨンもメルメタルもある。それでもみんなが俺がエースだって言うのは、ちゃんと理由があると思ってる」
ジュカ「それに、強化系の優遇が無い種族がエースになるのは凄い事じゃないのか?」
ワル「XY以前はみんなそうだろ」
ゴウカ「俺は除外で」
リザ「さっきまでお前の猛火は普通だって連呼してたくせに」
ゴウカ「だって凄い猛火は別人格だし、俺の人格の猛火は普通だ。だとしたら、シンオウのエースは別人格の方だよなー」
ワル「お前の場合、人格関係ないだろ。お前の努力も苦労もみんな知ってるんだし」
ゴウカ「じゃあお前もだろ。アニメで放送されてないだけで凄い頑張ってるんじゃないのか」
ゲコ「俺もサトシと離れ、除草作業してる間に強くなってる。アニメで放送されてる事が全てではない」
リザ「俺だってBW以降は俺強いぜ系のシーン無いし、最強ポジを譲りたい」
全員「「「いらない」」」キッパリ
リザ「即答すんな。・・・まぁ、自分で認めなくても仲間にエースと呼ばれるくらいは良いだろ。頼りにしてるんだし、もしお前が困ってたらお前の事助ける奴しかいないんだし。エースだからって全部自分で抱える訳じゃねぇしな」
ワル「・・・・・・・・・・・・」
ピカ「ワルビアル?」
ワル「エゴサしてなくても目に入るんだ。俺はエース最弱だって。言わせておけってお前らは思うだろ。俺も最初はそうだった。でも何度も見てると、苦しくなるんだよ」
全員「「「・・・・・・・・・」」」
ワル「伝説と戦った事も無いし、本当に強い相手とも戦った事もない。試合数も少ないし、活躍も少ないし、強い特性も無いし強化系の力も無い。弱点だって6つある。実力ならヘラクロスやカビゴン、令和組の奴らの方があると思ってる。それでもみんなはエースだって言ってくれる。みんなの言葉を疑ってるんじゃない。でも、僕で良いのかなって・・・過大評価されてるんじゃないかって・・・思っちゃうんだよ・・・;:」(泣)
全員「「「・・・・・・・・・」」」
ピカ(後半から智沙(主人格)になった。結構追い込まれてたんだな;)
ワル「それでも・・・いいのかな・・・・・・」
全員「「「・・・・・・!」」
ワル「僕は強いんだって・・・堂々としてて・・・いいのかな?;;」
リザ「良いに決まってるだろ!!」
ゲコ「世間の言葉より、俺達の言葉を信じろ」
ルガ「多分俺も過大評価されてると思うしな!」
ジュカ「お前の事を俺達はちゃんと知ってるから」
ルカ「目の前で言ってくる奴いたらぶっとばしてやろう」
ゴウカ「ぶっとばすな;でも、ワルビアルの事そう言って馬鹿にする奴はみんな許さないって。ワルビアルが強いの知ってるから」
ピカ「今すぐ自分の実力を認めろなんて言わない。少しずつでいいから信じてよ。自分の実力も、僕達の言葉も」
ワル「うん・・・;;あ、ありがとう・・・;;」
ピカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
『ピカチュウ!俺と勝負しろ!!』
『やなかんじー!!』(ピューン)
『お前と戦うためにずっと追いかけてたんだからな!!』
『傘、取らなきゃっ!(ガシィ)だ、大丈夫?』
『僕が、戦う!力になるんだ・・・!!』
『今日こそ決着つけようぜ!!』
『俺も戦う、一緒にやろうぜ!!』
『やったな!』(ハイタッチ)
『俺も、お前らと一緒にいたい!』
ピカ(むしろ僕は、君が一番強いって思うよ)
ピカ(何度も諦めず、ずっと僕を追いかけてた君が弱いわけないじゃん)
ピカ(君が仲間になってくれて本当に嬉しかったんだよ)
ピカ(これからも頼りにしてるよ)
ピカ(たった一人だけ、僕だけを見てくれた『好敵手』さん)
【補足】
ピカチュウにとって
ニャース→ウザイ
ミミッキュ→こわいぉ;;でも喧嘩は買うよ?!^^(ピカチュウはライバルとは思ってない)
エレキブルなど→サトシのライバルのポケモン!(自分のライバルではない)
ワルビアル→好敵手。何回でも戦いたいし、君に勝ちたい!
と思っている
おまけ1
ゴウカ「そういえば、エースの中でワルビアルだけ群れのリーダーだよね」
ピカ「僕はサトポケもリーダーだよ!!」
ジュカ「野生の話だ。だが、確かにそうだな。俺も群れで一匹狼だったし」
リザ「だからイッシュの保護者だしストッパーだし大助かり」
ルガ「何が大助かり?」
ゲコ「俺らのストッパーにもなってくれるから」
ルカ「あー」
ワル「『あー』じゃねぇよ!!令和組以外周りの奴らからお前らを止めてくれって頼まれるんだよ!!」
ルカ「俺のとこ以外!?俺簡単に止められると思われてるのか!?」
ワル「ネギガナイトが『ヤメロ』と言ったら秒でやめるだろ。あとカイリューのハグでも落ち着きそう」
ルカ「落ち着くな」
ゴウカ「即答だ;」
ルガ「他は?」
ワル「・リザードンはフシギダネとゼニガメが出来るけど、その2人が忙しいから俺かヘラクロス。
・ジュカインはホウエン全員出来るけど広範囲に被害が出る。
・ゴウカザルは焔(交代人格)が表に出てとめられる。
・ゲッコウガは基本誰かが声かけたら止まるけど、止まらない場合はファイアローとルチャブルが止めてくれると嬉しいな。
・ルガルガンはガオガエンとメルメタルが力技使う。
・ピカチュウは俺が全力でぶっ飛ばす^^」
ピカ「えー、優しく止めて(ㅅ´ ˘ `)♡」
ワル「優しくすると止まらないからヤダ(`乂ω・´*)」
リザ「カロスの止めてくれると嬉しいなって何だ?」
ゲコ「アイツらは煽るか参戦する可能性もあるからだろう」
ルガ「なんか、みんなの事知ってたり、それに合った対応知ってたり、叱ってくれたりフォローしてくれるって、ワルビアルはお母さんみたいだな」
全員「「「∑(゚Д゚)ホントだ!!」」」
ワル「いや、せめてお父さんにしろよ!!!」
おまけ2
オニ「マジで何で健康なんだよ」
カビ「食べた分消費してるからな」
ヘラ「蜜は虫タイプのエネルギー源だからね。たんぱく質も取れるし」
オニ「一番不思議なのは、ついでに通りかかったオオスバメも健康診断したのに健康なんだよな」
スバ「いっぱいチョコ食べてるからな!」
サト「ホントだ、さっきまで胸痛かったのに元気になった。チョコの力すげー!」
オニ「絶対にたまたまだからな。あと食いすぎだから今日はもうチョコ終わりだ!」
スバ「えぇー!!∑(゚Д゚;)」
*********************
ジュカ「三が日過ぎると、やっぱり人が少ないな」
リザ「その方が楽だ。あ、俺らの番になったぞ」
リザ(もっと強くなるだと決意表明だな。なら・・・)
ジュカ(そういえば何願うか決めてなかったな。そうだな・・・)
リザジュカ(ジュカイン/リザードンとずっと幸せな関係でいれますように)
*********************
ズル(こしょこしょ話中)
ワル(笑いこらえている)
ホロ「何話してるんでしょうか」
ガマ「さぁ?耳打ちが実はくだらない内容ならどういう反応するかっていう実験中なんだが」
ズル「生麦生もめなまままも!!!」
ワル「ブフッwwwwwwwww」
ガマ「早口言葉かい」
ホロ「しかも言えてませんね;」
*********************
グラ「あ、葉っぱ置いてる」
ウオ「集めてるのかな?」
ドン「僕達も集めるの手伝おうよ!」
キン「誰だよ七草の中に雑草混ぜた奴!!!!」
ムク「蕪と大根切ってる間に、凄い事になってるね;」
キン「ホントだよ;草の見分け出来る奴呼んでこなきゃ;」
*********************
コー「今日は平成スタートした日なんですって。平成レトロってどこら辺だと思います?私的に通信ケーブル使ってたアドバンスまでの機種が平成レトロ扱いになると思うんですけど」
ヌメ「通信ケーブル?」
ウオ「アドバンス?」
コー「 」
コー「歳を感じました」
ヘイ「話聞いた俺もだよ」
*********************
ピカ「今日は『とんちの日』だけど、ジュカインに問題です。『とんち』とは何でしょう?」
ジュカ「頓珍漢の略」
ピカ「んなわけ無いでしょ!だとすると一休さんは頓珍漢な発想で乗り越えてたことになるでしょ!!」
ジュカ「!?違うのか!?」
ピカ「今すぐ一休さんと国語辞典読んでこい!」
*********************
ケン「キングラー、お前鏡餅片手で握り潰せる?」
キン「やらねぇよ。勿体ない」
ベト「いや検証だからやれよ。粉砕しても処理法はあるだろ」
キン「仕方ねぇな・・・(バキボキ)・・・ほれ、出来たぞ」
ベト「うわぁ」
ケン「マジで出来るのかよ」
キン「やらせといて何だよその反応!!」
*********************
リザ「お前鏡餅手で割れる?やってみ」
ヘラ「(どう返答しよう。でもリザードンも出来そうだよな。よし)うん、出来るよ」鏡餅パキッ
リザ「俺苦労してる最中なのに余裕で出来るのかよ。マジで特訓の時全力出せや#」
ヘラ「うわー、返答間違えたー;」
*********************
ルガ「前に最終章の予告に各世代のワンシーン出たじゃん?」
ルカ「そうだな」
ルガ「SMと新無印はピカチュウが映ってたけど、他地方はエースが出てたって事は、俺ら世代のエースはピカチュウって事?」
ルカ「・・・」
2人「ピカチュウ、エースの座をかけて勝負だ!」
ピカ「もうなってるじゃん」
*********************
ジュカ「最終章予告前のワンシーンに出てた奴がエースって話を聞いたんだが、ホウエンはオニゴーリ以外エースになるのか?」
ヘイ「んな訳あるか」
スバ「オニゴーリもエースに入れなきゃ」
オニ「そこじゃねぇよ」
コー「私、皆さんみたいに凄くないですよ;;」
エテ「全員化け物でしょ」
*********************
ピカ「みんな最終章で出たら嬉しい情報あるかー!」
ガオ「俺の声優!」
アロー「ゲッコウガやピジョット達離脱組が帰ってくるのか!」
キン「最近バトルしてない奴らがバトルするか!」
ワル「俺にエースの実力があるかどうか」
ピカ「今は自虐受け付けてませーん」
ガマ「ED」
ピカ「明日分かる!」
*********************
ウオ「たまにピカチュウが変な液体飲んでるの」
ネギ「どんなのだ?」
ウオ「最初トマトジュースかと思ったんだけど、それより薄くて味も違くて」
ゲン「俺答え知ってる。あれケチャップ水」
ネギ「そこまでしてケチャップを摂取したいのか;」
ピカ「したいよ!悪い!?」
ネギ「やかましい中毒者!」
*********************
ルチャ「(号泣)」
ネギ「何故泣いている」
ルチャ「息子が立派になりすぎて・・・(感動)」
ネギ「ファイアローは泣いてないな」
アロー「逞しくなったなーって思うぐらいで、泣くまではいかない。お前はルカリオやウオノラゴンのそういうの見たら泣く?」
ネギ「泣かない」
*********************
ハハ「来週コワイィ」
ヘイ「何で?」
ハハ「僕ぅ、カスミに嫌われないかなぁ(´;ω;`)」
モク「大丈夫だよ~✿ルリリと話してたシーンあったし♪」
ワニ「逆にカスミが怯えすぎて試合にならなくなったから、ヘイガニとウデッポウが戦ったんじゃね?」
ハハ「(/_<。)エーン」
ヘイ「ワニノコ!!#」
*********************
ヘイ「来週バトルあるなら、俺新技覚えてんじゃね!?何覚えると思う!!」
ジュカ「知らん」
スバ「分かんないなー」
コー「さぁ?」
オニ「どうでも良い」
エテ「何でも良いんじゃない?」
ヘイ「ちょっとは真面目に考えろ!!」
オニ「どうでも良すぎて考えたくないんだよ!!」
*********************
最強ゲッコウガ、★7テラレイドにて登場
カロス組「嘘だろ揃ったうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ピカ「ゲッコウガは何覚えてると予想する?テラバースト含め最高8つ」
ゲコ「アニメに使用した技だな」
ピカ「『いあいぎり』消えたよ」
ゲコ「Σ(θθ)
・テラバースト
・水手裏剣orドロポン
・辻斬り
・燕返し
・アクロバット
・マッドショット
・冷凍ビーム
・剣の舞 かな?」
ピカ「・・・」
アロー「俺らでゲッコウガ捕まえに行くぞ!!」←水弱点
ルチャ「ああ!!」←氷と飛行弱点
オン「うん!!」←氷絶望
ヌメ「頑張るぞ~!!」←氷弱点
ピカ「厳しいね」
ゲコ「そうだな」
ルカ「俺は?」
ピカ「ゲッコウガの予想技当たってるならマッドショットで厳しいな」
ルカ「そっか」
*********************
オーキド「ほぉ、今日は血栓予防の日なのか。じゃが何故納豆なんじゃ?」
オニ「納豆に含まれる酵素が血栓を溶解して脳梗塞や気心筋梗塞の予防になるんだと」
オーキド「ならワシも長生きする為に食べるかのぉ」
ズル「お、オレも誕生日だし、克服するために食べる;;」
ワル「無理して食うな」
*********************
ワル「ラティアスって俺のオマージュなんかな?だとすると最終回にゲット?ストーカー役は俺だけで良いっつーの」
ピカ「でも君と違って姿出してないしなぁ。というか、本当に君はどうやって僕達を追ってきたの?ロケット団やラティアスと違って飛べないじゃん」
ワル「どうやってだろうな♪」
*********************
ハハ「ピカチュウゥ、流石にコダックに対して酷くないいぃ?可哀想になって頭撫でちゃったよぉ」
ピカ「だってー、コダックより先にカスミに挨拶したかったんだもん」
ヘイ「『もん』じゃねぇよ。キリッって決めてたじゃねぇか」
*********************
ポケモン達がワイワイきゃっきゃ♪
以下脳内会話中
サト(あ、カスミ、ハハコモリが虫タイプって気づいてないかも)
ピカ(よし、みんなで黙ってよう)
ハハ・モク(はーいぃ)
ピカ(おーい、水2匹?)
ワニ→ハハコモリはハハコモリでしょ?
ヘイ→そんな事よりウデッポウ
ピカ(よし大丈夫そう)
*********************
ヘイ「ウデッポウ師匠!俺もっと強くなるぜ!!」
ウデ「ああ、頑張れよ」
スバ「ヘイガニ、ウデッポウと良い雰囲気にならないでぇぇぇぇ!!!!」
ヘイ「アレは無視してOK」
ウデ「分かった。というか、あの五月蠅いの何だ?」
ヘイ「俺の恋人」
ウデ「!?(告白する前に失恋した;)」
*********************
リザ「OPのサビ3匹がサトポケ3強で良くね?」
ワル「賛成」
ジュカ「意義あり。リザードンは上にいてほしい」
ゴ&ゲ「ちょっと待て!!勝手に3強とか作るな!!」
ピカ「ねぇ、3強の中で誰一番強い?やっぱり僕?」
リザ「Z技もメガシンカもキョダイマックスもないゴウカザル」
ゴウカ「はぁ!?」
ゴウカ「だったら凄い力持ってないのに最強なリザードンがサトポケ最強だと思いまーす」
ジュカ&ゲコ「同意」
リザ「ピカチュウは通常だとエース最弱なのは?」
ゴ&ジュ&ゲ「合ってる」
ピカ「ちょっと!!!ワルビアルも何か言って・・・って、いないし!!!」
ワル「どうせ・・・僕は・・・」
*********************
とある日の特訓
ヘイ「鉄壁しながら攻撃してやる!オラララ!」
ジュカ「リーフブレード!」
ヘイ「鉄壁しながら挟む!お前のリーフブレードに負けないぜ!」
オニ「・・・それメタルクローじゃね?」
ヘイ「(゚Д゚ )」
ヘイ「(゚Д゚)」
ヘイ「・・・で覚えた」
ピカ「どんな覚え方だよ」
*********************
1月21日 ライバルが手を結ぶ日
*********************
グラ「今日は郵便屋さん出来た日って聞いたんだ!(郵便制度施行記念日)だからオレ今日1日郵便屋さんやりたいの。何か手紙ない?」
ピジョ「無いなー。というかお前が皆に手紙書いて届ければ?」
グラ「!!ソレいいね!!やる!!」
ピジョ「って話した」
キン「皆が気絶している原因はお前か」
*********************
*********************
ベイ「今日ってコラーゲンの日らしいけど、コラーゲンといったらお肌のイメージよね。カイリューは美容気にしてる?」
カイ「うーん、保湿ぐらいかな。あ、でも買うやつは大体コラーゲン入りかも」
ベイ「それでお肌もちもちだから、抱きつかれた時気持ちよくなるのかしら?」
カイ「そうなのかな?」
*********************
ハハ「今日は求婚の日なんだってぇ」
ガマ「ケンタロスに告白すんの?」
ハハ「し、しないよぉ!!///」
ガマ「やっぱ今はケンタロスの事好きなんだな。前までワルビアルだったのに」
ハハ「!!何時から気づいてたのぉ?///」
ガマ「いや何で気づかれてないと思ってんの」
ハハ「え゛!!」
*********************
ブイ「3話でカビゴン出るからカビラプ拝めないの確定して悲しい」
ゴウカ「お前がグレッグルとアニメで絡まないのも確定してるけど、そっちは?」
ブイ「・・・Σ( ゚Д゚ )ハッ!!」
ゴウカ「えぇ、今気づいた!?」
ジュカ「何で俺はリザードンと公式で絡めないんだよ!!」
リザ「何でだろうな」
拝月一家(ケン・ブイ・モク・ハハ・フカ)・ドダムク・7月一家の短編小説です
今日は『チューリップを贈る日』で、
この日は『愛妻の日』でもあり、
大切なパートナーや愛妻にチューリップを贈ってほしいと
制定された記念日です
今日に間に合ってよかった;
ずっとTwitter用ssしか書いてなかったから鈍ってるなぁ;
リハビリしなきゃ;
今日は『チューリップを贈る日』で、
この日は『愛妻の日』でもあり、
大切なパートナーや愛妻にチューリップを贈ってほしいと
制定された記念日です
今日に間に合ってよかった;
ずっとTwitter用ssしか書いてなかったから鈍ってるなぁ;
リハビリしなきゃ;
~拝月一家~
ブイ「お前ら、チューリップ買ったか」
フカ&モク「「買った(`・ω・´)」」
ブイ「じゃあこのチューリップをケンタロスに渡します」
フカ&モク「「はーい」」
ケン「?」(チューリップを受け取る)
ブイ「じゃあこのチューリップをハハコモリに渡してこい!!」
3人でケンタロスの背中を押す
ケン「何でだよ」(動かない)
ブイ「いや何でだよはコッチの台詞だ!何で3人で押しても動かないんだよ!!」
ケン「鍛えてるからな」
3人「「「ムキーッ(# ゚皿゚)」」」
4人で円になってしゃがんでる
ケン「んで、何で俺にこんな事させるんだよ」
モク「お父さ~ん✿僕達お母さんが欲しい~✿」
フカ「オイラも・・・家族に入れて・・・」
ブイ「という訳だ」
ケン「説明が足りなすぎるのに納得出来てしまった;で、何でハハコモリなんだ?」
ブイ「この前モクローとハハコモリが一緒に手持ち入りだっただろ。その時にモクローがお母さん欲しいになったんだと。ハハコモリの母性強すぎて」
ケン「あー。・・・だがなぁ」
3人「「「?」」」
ケン「ハハコモリってワルビアルが好きなんだろ?設定とはいえ、家族になってくれると思うか?」
フカ「それは・・・大丈夫・・・」
ケン「何でだ?」
ブイ「まぁ、うん。でも大丈夫だ(ハハコモリが今好きなのお前だからだよ!!って事もいえねぇよ!!!)」
ケン「?」
ブイ「あとケンタロス、気づかれてないと思うけど・・・お前ハハコモリの事好きなんだろ」
ケン「!!///」
フカ「オイラ達・・・知ってた・・・。・・・分かりやすいから」
ブイ「恋愛同盟以外にも大半は気づいてるぞ」
ケン「マジかよ。モクローも気づいてたのか?」
モク「zzzzz」
ケン「寝てんのかい」
ブイ「本当に気づかない間に寝てるな」
フカ「モクロー・・・風邪ひくよ・・・」
モク「ムニャムニャzzzzzzzz」
ケン「こりゃ駄目だな。話し合いは研究所に戻ってするぞ」
ブイ「そうだな。掛ける上着とかも無いし」
ハハ「あれぇ?モクロー寝てるのぉ?」
ケン「そうだが、お前はどうした?」
ハハ「研究所に戻ろうと思ってぇ、ココ通りかかったのぉ」
ケン「そうか。あ、チューリップやる」
ハハ「えぇ、ありがとう。でも何でぇ?」
ケン「コイツらがお前に渡せって俺に渡してきた」
フカ「あのね・・・ハハコモリ・・・」
ハハ「何ぃ?」
ブイ「俺達と家族になってくれ」
ハハ「家族?」
ブイ「俺達11月一家に母親いないから欲しい。で、フカマルも俺達一家に入りたいと言ってたから」
ハハ「そっかぁ。もちろん良いよぉ!!」
ケン「良いんかい」
ハハ「うん。断る理由ないしぃ、僕家族グループに入ってないからぁ」
フカ「・・・イッシュは?」
ハハ「イッシュは組み合わせ次第で父親母親変わるんだぁ。不思議でしょぉ」
ケン「いやお前以外に母親枠なれる奴いるのかよ」
ハハ「ワルビアルとケンホロウがなるよぉ」
ケン「そうか」
ハハ「という事でぇ、よろしくねぇ!」
ブイ「モクロー起きろ。お母さん出来たぞ」
モク「zzz・・・お母さん出来たの!やったぁ!!」
フカ「ヽ(・ω・*)丿」
ブイ「そうだ。俺ら一家の名前を『拝月一家』にしよう」
モク「あ、そっか✿もう11月だけじゃないんだもんね~✿」
フカ「なに・・・?拝月って・・・?」
ブイ「外国のお月見の日に月を祭る文化らしい。『拝月(はいつき)』と読むか分からないが」
モク「何で拝月なの?」
ブイ「拝の文字に漢字の「11」「12」「1」が入ってるから。んで月を加えて拝月」
フカ&モク「「・・・ホントだ!ブイゼルすごい!」」
ブイ「拝月っていう文化合ってよかった。じゃないとマジで名前考えるの大変だった」
ケン「名前付けしなくてもよくね?」
ハハ「いやいや、大事だよぉ~。」
ケン「つーか、お前好きなヤツいるんじゃないのか?俺ら家族設定に入って、好きなヤツに勘違いされたら嫌じゃないのか?」
ハハ「それなら大丈夫だよぉ」
ケン「・・・?まぁ、お前が言うなら良いか」
ハハ(だって好きなのはケンタロスだもん♪・・・いつか本当の嫁になりたいなぁ///)
ブイ「ケンタロス、これを機に告白しないのか?」
ケン「しない」
ブイ「何でだ?」
ケン「告白する時はきちんと伝えたいからな。成り行きで恋人にするなんて失礼だろ」
ブイ「そうか。俺らのチューリップをきっかけに告白すれば良かったのに」
ケン「そういえば、何でチューリップを渡してきたんだ?」
ブイ「今日は『チューリップを贈る日』といって、最愛のパートナーや妻にチューリップを贈る記念日らしい。今日が『愛妻の日』だから作られた記念日だからな」
ケン「へー」
ブイ「ちなみにチューリップは贈る本数で意味が違って、3本は『愛してます』という意味になるんだ。だからそのまま告白すれば良かったのに」
ケン「滅茶苦茶詳しいじゃねぇか!」
ブイ「誰かの恋愛を応援する為に調べてきっかけを作るのんだよ!!カビラプで成功した試しが無いけどな!!!」
ケン「カビゴン鈍感だもんな。お疲れ」
ブイ「あ、俺はお前の恋の応援もしているぞ」
ケン「しなくて良い!!」
~ドダムク~
ドダ「ムクホーク、お前ってチューリップ貰って嬉しいか?」
ムク「ん?僕の為の準備居てくれたなら嬉しいかな」
ドダ「そうか。はい」
ムク「わぁ、綺麗なチューリップ。って、1本だと思ったら意外とあった;こんなに良いの?」
ドダ「9本買ったからな」
ムク「何で?」
ドダ「チューリップ9本の意味は『いつも一緒にいたいです』なんだと」
ムク「へー」
ドダ「いつも一緒にいるのが当たり前だと感じてたが、やっぱりちゃんと伝えないとなと思って」
ムク「ふふ、そっかぁ」
ドダ「という事で・・・」
ドダ「これからもずっと、俺の傍にいてくれますか」
ムク「喜んで」
~七月一家~
ルチャ「ネギガナイトよ、渡したいものが・・・」
ネギガナイトが1輪のチューリップを持っている
ネギ「お前もチューリップか?」
ルチャ「・・・何故チューリップ持ってるんだ?」(機嫌悪い)
ネギ「これは・・・」
ヨギ「ぼ、僕がネギガナイトにあげたの。何時もお世話になってるお礼にって。ダメだったかなぁ(;ω;)」
ルチャ「そんな事無い!そんな事無いぞ!!凄く立派な事だ!!」
ルチャ「それにしても、ヨーギラスは緑色のをあげたんだな」
ヨギ「うん。綺麗だったから」
ルチャ「緑色はの花言葉は『美しい目』という意味だったな。ネギガナイトにピッタリだな!」
ヨギ「そうなんだ。ルチャブルが持ってる紫と赤のは?」
ルチャ「紫は『永遠の愛』、赤は『真実の愛・愛の告白』という意味だ。そして今2本ずつ計4本持っている。4本は『一生愛し続けます』という意味だ」
ルチャ「ネギガナイト、今すぐに答えを出さなくて良い。でも、私のお前への想いは受け取ってほしい」
ネギ「・・・まぁ、受け取るくらいなら」
ルチャ「!!ありがとう!!」
ヨギ「ねぇ、そのチューリップどうするの?」
ネギ「飾るしかないだろう。・・・だが、飾る花瓶が無いな」
ルチャ「買いに行くなら一緒に行こう」
ネギ「キングラー達に余りが無いか聞いてからな」
ルチャ「そうか。デート出来ると思ったのにな」
ヨギ「僕お邪魔?」
ルチャ「何を言う!家族でお出かけもデートで良いだろう!!」
ヨギ「やった!」
ネギ「まだ買いに行くとは決まってないぞ」
ネギ(だが、嬉しかったな。家族というのは、温かいな)
ワル「お前、こっちのカイリューと付き合えば?多分相性良いぞ」
Iカイ「毎回何で俺と別れたがるんだよ」
ワル「お前の幸せを願ってるから」
Iカイ「俺はお前と幸せになりてぇんだよ」
ワル「そっか」
ツタ「因みにあなたは?」
カイ「素敵な人だけど、性格が合わなくてすぐ別れそうだからな;」
*********************
サト「ネギガナイト、毎回報道陣蹴散らさなくていいぞ;」
ピカ「後悔しても知らないよ。という事で一回辞めてみて」
ネギ「分かった」
報道陣「サトシ選手ー!!」わらわら
サト「わーーーーーーー!!!ネギガナイト助けてーーーーー!!!」
ネギ「はいはい」
ピカ「本当にお疲れ様」
*********************
ベイ「みんな、上着の次に身に着ける防寒具は何?私はマフラー」
ハハ「手袋かなぁ」
モク「ポンチョ~✿」
フシ「手袋」
ドダ「今言ったの全部」
ベイ「全部は早くない?」
ジュカ「炎タイプという暖」
全員「それだ!!」
炎タイプ「いや『それだ!!』じゃねぇよ」
*********************
ゲン「ゴウカザルかっけぇ」
リザ「サトポケ最強だからな」
ゴウカ「最強はリザードンでしょ」
ルカ「え、ゲッコウガじゃないの?」
ジュカ「勝率はリザードンの方が上」
ルガ「もっと上いるよ」
ワル「で、全力で逃げてきた。俺は試合数少ないだけだ;」
ピカ「大変だね最強」
ワル「違う;」
*********************
ヘラ(南瓜のお菓子作りたいけど、包丁は今使われてるし、斬る技持ちの誰かを呼びに行くのもな・・・。仕方ない)
バリリィッ←南瓜を力技で割る
ヘラ(いけるな)
リザ「そんな凄ぇパワーあるなら、次の勝負の時出せよ^^」(肩ポンッ)
ヘラ「うわぁ!一番面倒な奴に相手に見られた!」
*********************
カイ「2人ともゴメンね。ハロウィンじゃないとこういう服着れないし、でも1人だと恥ずかしいし」
ピカ「大丈夫だよ。みんな似合ってるし」
ネギ「私は似合って欲しくなかった」
ピカ「現時点一番ナンパされてる君が何言ってんの?」
カイ「ネギガナイト君美人さんだもんね」
ネギ「嬉しくない」
ルカ「ねぇ、ハロウィンって悪霊払う日なのに滅茶苦茶ネギガナイトにやってくるんだけど」
ゲン「あの3人に来てるぞ。一番被害にあってるのはネギガナイトだけどな」
ウオ「ねぇ、あの悪霊達に何が効くの?」
ルカ「威嚇。ダメなら最悪物理攻撃」
ゲン「攻撃すんな。俺らが近くにいれば大丈夫だろ」
ピカ「ねぇ一番被害に合ってるのに僕達を守ろうとしないでよ」
ルカ「そうだぞ、俺らが守るから」
ネギ「心配するな。先輩方から撃退法をいくつか教わったからな」
カイ「例えばどんなの?」
ネギ「全力右ストレートやアイアン・クロー、それに・・・」
ピカ「絶対に実践しないでね!!!」
*********************
リザ「まさかの内定。しかも竜テラスタルかよカッケェ」
フシ「お前どんだけ公式に優遇されてんだよ!!」
ゼニ「ズルいぞこの野郎!!!」
ドン「ねぇ!あの新種のポケモン、僕の進化系かな?二十数年の時を経て分岐進化出来るの!」
ピカ「そっか、金銀出てからもうそんな経つんだね・・・;」
*********************
ルガ「SVでエースパ出来るかな?」
ワル「御三家が何とかなればな」
ルカ「ピカチュウはエースに入る?」
ピカ「入るよ☆」
リザ「入らねぇよ」
ピカ「入れてよ」
ゴウカ「良いな。俺もみんなと旅したい」
ゲコ「SMに出たが、エースパ出来なかったからな」
ジュカ「・・・」←優遇されてる為無口
*********************
ピカ「勝ったよぉぉぉ!!」
令和組以外「おめでとぉぉぉぉぉぉ!!」
ピカ「嬉しすぎてみんなに10万ボルトやって良い!?」
全員「ふざけんなコノヤロウ」
ドン「ピカチュウ、地面タイプの僕達にやっていいよ;」
ドダ「全員分受けてやるから;」
*********************
ピカ「ゴウカザル、ワルビアル、別人格出して!今すぐ!!」
ゴウカ(交)「·····何だ」
ワル(主)「?」
ピカ「二人のエールも届いたよ!ありがとう!!」
ゴウカ(交)「わざわざ俺ら出させなくても良いだろ」
ピカ「直接言いたかったの!!」
ワル(主)「そ、そっか」
*********************
ケン「今日は『家族の日』らしいから、お前ら出かけるぞ」
ブイ「ケンタロスが家族ノリしてくれただと!?」
モク「珍しいね✿」
ケン「ブイゼルは特訓しすぎ、モクローは寝って動かなすぎだからだ!いいから出かけるぞ!」
ブイ&モク「はーい」
ブイ「そういえば、そういうのは群れのみんなとやらないのか?」
ケン「もうやった」
ブイ「もうやった!?」
モク「何したの?」
ケン「全員で新しいランニングルートを探したり話し合いしながら走った」
ブイ「結局走ったのかよ」
ケン「全員が走るの好きだから良いだろ」
*********************
11月22日
数日前
グレ「アイツ・・・最近・・・休んでる?」
ゴウカ「超オーバーワーク」
当日
グレ「おめでと・・・」
ブイ「ありがとう。・・・で?何で隣に座ってんだ?」
グレ「別に・・・」///
ブイ「そうか」///
オニ「看護師嫁さんいるの良いよな。俺の仕事が減る」
ゴウカ「そっちの意味かい」
*********************
アイ「最近防寒グッズの種類増えたよね!」
オノ「そうだね!」
Iカイ(あ・・・)
アイ「ワルビアルに買ってあげるの?喜んでくれると良いね」ニヤニヤ
Iカイ「心読むんじゃねぇ」
ワル「へぇ、イケてんじゃん。サンキュー」
Iカイ「自分のヤツ買うついでだ///」
ワル「そうか(大事に使おう///)」
*********************
ジュカ「寒い冬眠する」
リザ「まだ12月なったばっかだろ。仕方ねぇな」
(尻尾でジュカインを包む)
ジュカ「!?///」
オニ&ヘイ「引火!引火!」(手拍子)
ジュカ「お前ら#!!」
オニ「ヤベ、逃げろ」
リザ「全力で走ってるから体温まるだろうし、スルーしとこ」
スバ「いや、止めようよ!」
*********************
カイ「今からみんなと柏餅してくる!!」
ウオ「柏餅?食べるの?」
ピカ「いや?布団を被りながら後ろから抱きつくの」
ルカ「抱きつきは毎日やってるだろ。何で柏餅?」
カイ「寒い!」
ゲン「ほら、アイツ氷4倍だから」
ルカ「あぁ~」
バリ「あれ、単独だと何餅なんでしょうね」
ネギ「磯辺餅?」
*********************
ハハ「最近メールの絵文字減ったねぇ」
ベイ「ちょっと呪いかけられちゃって;」
ハハ「呪いぃ!?何のぉ!?」
ベイ「ワニノコがチョコCMのリズムで『デコレーション♪デコレーション♪デコレーションは絵文字♪』って大声で歌うから頭から離れなくてw絵文字見るたびに笑いそうになって使えないのw」
*********************
ルカ「雪凄いな」
ネギ「そうだな。で?何で手を繋ぐんだ?」
ルカ「ネギガナイトって真っ白だから、少しでも離れると見えなくなりそう」
ネギ「そこまで白くないが、寂しいのか?」
ルカ「寂しいというか、そのまま何処かに消えそうでヤダ」
ネギ「何だそれ。私は何処にも行かないから安心しろ」
*********************
ピカ「バタフリィィィィィやっとアニメで会えたよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ;;久しぶり元気にしてた!?大会中応援ありがとう!!ねぇねぇ奥さんと幸せになってる?いっぱいお話しよぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
サト「これをアニメで表現してなくて良かったな」
バタ「うん、凄い絵になってたと思う;」
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ピカ「ねぇちびっ子達、クリスマス会は『普通に遊ぶ』か『サンタより真っ赤になれ!バトルロワイアル』のどっちがいい?」
ズ・ル「バトル・・・」
ド・ヨ・グ・オ「前者前者前者前者!!!!」
ピカ「わぁwフカマルは?」
フカ「ご飯食べたい・・・」
ピカ「パーティーだからちゃんとあるよ;」
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ルガ「ガラガラ、イルミネーション見にカントーに行こう!」
Aガラ「ヤダ」
ルガ「何で?」
Aガラ「見る為だけに寒い場所に行きたくない」
ルガ「何で炎タイプなのに寒いのダメなんだよ!」
Aガラ「火山地帯育ちだからだ!!」
ルガ(ってか、その言い方だと寒くないとデートしてくれるって事かな?)
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フカ「クリスマスと誕生会・・・一緒にやるって話・・・よく聞くけど・・・、ココは別々にやってくれる・・・。みんなと同じで・・・、誕生日祝ってくれて・・・、クリスマスも普通に遊べて・・・、凄く嬉しい・・・*」
シンオウ+ピカ「(艸□`*◆)うぁ゙うぁ゙ぁ」
フカ「何で泣くの(´・ω・`)?」
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ゲン「ミジュマル恋愛相談室があるって聞いたんだが」
ミジュ「ミジュマル恋愛相談室は永遠にcloseしてますガラガラ」
ツタ「それを私が無理矢理openにするわ」
ミジュ「ツタ姐やめてぇぇぇ!!」
ワル「あれまでがコント」
ゲン「相談しづらい」
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