アニポケ擬人化をメインにしたものです。
前まではBLCPネタ中心でしたが、今はギャグ中心です。
機械音痴なのでうまくできるか心配ですが、よろしくお願いします。
ルガ→ガラの小説です
相談系のネタなので、Aガラガラはあまり出てません
正直言うとpixivで小説リク貰って、
投稿するために他のも投稿しようと思ったんですけど、
Twitterのも載せても足りなくて
途中まで書いてたコレを急いで書きました(笑)
相談系のネタなので、Aガラガラはあまり出てません
正直言うとpixivで小説リク貰って、
投稿するために他のも投稿しようと思ったんですけど、
Twitterのも載せても足りなくて
途中まで書いてたコレを急いで書きました(笑)
ルガ「ツタージャ、恋愛本貸して?」
ツタ「いいけど、どうしたの?」
ルガ「好きなヤツいるんだけど、想いが伝わらなくてさ・・・」
ツタ「そこ座りなさい!そして相手の事全部言いなさい!!」
ルガ「えっ!?あ、はい!!」
ツタ「で?相手はどんな子?」
ルガ「バトル大好きで、向上心高くて、テンションに波はあるけど高いことが多いな。あと、何かに夢中になる所も可愛い」
ツタ「へー(メモメモ)」
ルガ「あ、見た目も可愛いよ!体も華奢で、あと技使うともっと綺麗だし」
ツタ「ふーん(ルガルガンは攻めね。あー、でも華奢な子が攻めでも良いわね)で、進行状況は?」
ルガ「それがさー、告白は保留のまま、ポッキーゲームでキスもした。でも攻めたアピールじゃないと伝わらないから、あまり進展しない」
ツタ「キスしても保留なのね;でもまだ良いわよ。サトポケの中には告白しても分かってない人もいるから」
ルガ「あ、そうなんだ」
ツタ「で?相手は誰よ。最初はガオガエンか夜ルガルガンだと思ってたけど、華奢って言ってたから違うわよね」
ルガ「ガラガラ。前にウェディングドレス着てバクガメスと組んでた子。・・・しまった。あの時は想ってなかったから頼んできたアマージョの相手をしたけど、あの時に新郎役やればよかった。衣装まだあったら着せてツーショット撮りたい。ハハコモリに聞いてみようかな」
ツタ「 」
Prrrrrr
ツタ「今すぐ来なさい。NLの話よ」
ダダダダダダッ
ミジュ「僕、参上!!」
ツタ「ミジュマル、あとお願いね」(退場)
ミジュ「はーい!」
ルガ「押し付けられたけど良いの!?」
ミジュ「NL恋愛話は大歓迎!で?相手は誰?」
ルガ「ガラガラ」
ミジュ「・・・ん?タケシの?だったらBLじゃ・・・」
ルガ「いや、カキの。アローラのガラガラ」
ミジュ「あー、色黒の?やんちゃでボーイッシュの子だっけ?」
ルガ「そう!すっごく可愛い子!」
ミジュ「で?今はどんな感じ?アピールしてる?」
ルガ「前に告白したら保留されて、ポッキーゲームでキスもした。でも攻めたアピールしか伝わらない。恋愛漫画にありそうな軽いアピールは伝わらない」
ミジュ「そっかー。ってか、キスしたの?!いいなー!!」
ルガ「でさぁ、もうガンガンに攻めて無理矢理好きになってもらうしかないと思って・・・」
ミジュ「・・・え?」
ルガ「それにバクガメスやカキのリザードンも狙ってるみたいだし、ガオガエンとも怪しいしさ・・・恋愛事は俺以外に目がいかないようにしないと・・・」
ミジュ「 」
ルガ「でも無理矢理はまだやりたくないし、それでツタージャの本借りて参考にしようと思って・・・。ミジュマルは何かアドバイスない?」
Prrrrr
ミジュ「ツタ姐たすけてー。僕だけじゃ難しいよー」
ツタ「呼ばれて飛び出て私が来たわ!」(入室)
ルガ「早っ!!」
ツタ「廊下で盗み聞きしてたからね」
ルガ「じゃあ部屋出なきゃ良かったじゃん!」
ミジュ「とりあえず、無理矢理は賭けだよ。別の手にしようよ」
ツタ「妄想的には素敵だけど・・・というか、無理矢理ってどの位までの予定なの?」
ルガ「性的なのはしないけど・・・キスしたり噛んだりを相手が嫌がっても止めないかな」
ミジュ&ツタ「「噛む!?」」
ルガ「以前噛んだ時は骨の代わりとして噛んだことあるけどさ」
ミジュ&ツタ「「以前にも噛んだ事あるの!?てか、噛んだ理由酷っ!!」」
ルガ「でも今回は愛情表現でやりたいなって」
ミジュ&ツタ「「・・・・・・・・・」」
ルガ「でも愛情表現のレパートリー増やしたいからさぁ」
ツタ「えーと・・・;」
ミジュ「ツタ姐は自分が強引な手で攻められるのどう思う?」
ツタ「うーん、内容によるわね。少なくとも痛いのと怖いのは嫌よ」
ミジュ「やっぱそうだよねー;」
ツタ「・・・・・・・・・あ」
ミジュ&ルガ「「?」」
ワル「あー、それで俺呼ばれたのかよ。確かにリュウは昔束縛強くて嚙まれたりとかはしたな。今は何かした けど」
ミジュ「ねぇ、やっぱり痛いの?歯形なかなか消えないし、その後紫斑出来たじゃん」
ワル「当たり前だ。触られると痛いし。だがリュウだからまだ良かった方なのかもな。俺やお前(ルガルガン)みたいに噛む力が強い奴だったら普通に出血物だな。サトシとサトポケしか耐えられない気がするから、力加減出来るまでは別ポケにはやめた方が良いぞ」
ルガ「えー、そこまでやらない様に気を付けるよ;」
ワル「お前興奮すると力加減出来ないだろ。しかも興奮している時って赤目だから、状況によっては怖いものになる」
ルガ「うぐっ」
ツタ「その前に、サトポケ全員が耐えられるって思わないで;」
ミジュ「そうだよ。僕達耐えられないよ;」
ワル「・・・って言っても、愛情表現なんて人それぞれなんだし、俺がお前のやりたい愛情表現にあまり口出し出来ないがな。俺は相手が好きなんだから受け入れたんだし」
ミジュ「そうだよね。ルガルガンの場合はまだ片思いの状態だし、攻めすぎたのはまだやめた方が良いかも」
ルガ「そうかー;」
ツタ「あと、人前でやるのも私だったらNGよ」
ルガ「それが大丈夫。ガラガラの可愛い顔は誰にも見せたくない」
ワル(初期のリュウ並みに束縛強いなコイツ・・・)
ミジュ「ただ、の句たちはガラガラの事よく知らないし、彼女の好みも知らないからなぁ」
ツタ「いっその事、やりたい事全部やってみたら?噛むも含め」
ルガ「え?」
ミジュ「いいの?!」
ワル「・・・何を企んでいる」
ツタ「最悪フラれて新しい恋(BL)しなさい!」
ミジュ&ワル「「絶対にそれが一番の目的でしょ!/だろ!」」
ルガ「フラれても諦めないよ。でも、やってみるかー!」
ミジュ「自重はしてね!」
ワル(一応ガオガエンに言っておくか。ガラガラと親友って言ってたし)
数日後
ルガ「顔真っ赤にしながら頬叩かれた。いやー、ガラガラ可愛い」
ツタ「結局何をしたのよ」(メモ準備)
ルガ「とりあえず二人きりになって耳元で可愛いとか褒めまくった。抵抗したり逃げようとしても逃げられないようにして、抱きしめたりとかもした」
ミジュ「恋人にはなれた?」
ルガ「保留のままだってさ」
ミジュ「わー;・・・ってか、恋人になるまで逃がさないと思ってた」
ルガ「そうしたかったんだけど、ガオガエンに見つかって止められた」
ツタ「とりあえずガラガラに言った台詞全部言いなさい!参考資料にするから!」
ルガ「ガラガラ以外に言うのは嫌だ」
ガオ「教えてくれてサンキュー」
ワル「一応聞くけど、お前的にルガルガンとガラガラがくっつくのは良いのか?」
ガオ「それは良いんだが・・・」
ワル「が?」
ガオ「恋人になってないのに行き過ぎた攻めは止める」
ワル「恋人になったら止めないのか?」
ガオ「それはアイツらの問題になるだろ。親友だからってそこまで入るわけにもいかないし。まぁ、アイツ(ガラガラ)が幸せになってくれるならって感じだな」
ワル「そうか」
ガラ(あぁぁ~~~~。はず///なんつー奴に惚れられてんだアタイは///まぁ、答えを出せないアタイが悪いんだけどな///)
アローラリーグ ククイ戦後
Aガラ「ガオガエン、進化おめでとう」
ガオ「サンキュー」
Aガラ「でっかくなったなー。おまけに筋肉も凄ぇな。触って良いか?」
ガオ「返事聞く前に触るな。しかも腹かよ。せめて腕にしろ」
Aガラ「腕も凄ぇ。分けてくれ筋肉。鍛えても筋肉つかねぇんだよ」
ガオ「無理してつけなくて良いだろ。バトルスタイルも違うんだし」
Aガラ「・・・・・・・・・・・・」
ガオ「・・・?どうした?」
Aガラ「あ、いや・・・。お前、本当に強くなったんだなって・・・」
ガオ「本当にどうしたんだ?だから進化したんだろ」
Aガラ「そうなんだけど・・・。ほら、アタイ達はじめて会った時のお前、アタイより小さかっただろ」
ガオ「ああ」
Aガラ「でも、強くなろうと努力して、いろんな技覚えて、進化して、アタイとあまり変わらない身長になったじゃん」
ガオ「ああ・・・」
Aガラ「そしたら今日『倒したい、勝ちたい』って言ってたククイ博士のガオガエンに勝ったじゃん。おまけに進化して」
ガオ「・・・・・・・・・・」
Aガラ「でも、アタイはどうなのかなって・・・」
ガオ「お前?」
Aガラ「アタイはカキ達に出会った時から最終進化だし、そこは仕方ないんだけどさぁ・・・。ゲットされてから新しい技も覚えてないし・・・強いて言うならZ技だけで・・・」
ガオ「・・・・・・」
Aガラ「他のみんなだって、強くなる為に努力して、進化したり新しい技覚えたりしているのに・・・アタイは・・・」(涙ぽろぽろ)
ガオ「そこまでだ」(ガラガラを抱き締める)
Aガラ「・・・!」
ガオ「お前が強くなっているのは、俺が一番知っている。カキの手持ち以外でお前と一番バトルしているのは俺だ。だから分かる。今のお前は初めて会った時よりも強くなってる」
Aガラ「で、でも・・・」
ガオ「お前は見た目や技に変化がないから実感出来ないかもしれない。新しい技を覚えないから?進化しないから?だから何だ?お前が強くなっている事に変わりはない。何度も一緒に特訓した俺の言葉を信じろ」
Aガラ「・・・・・・」
ガオ「まぁ、大きく変わった俺が言っても説得力ないと思うが」
Aガラ「・・・・・・・・はは」
ガオ「!」
Aガラ「悪い、多分いろんな感情が混ざって、少しおかしくなってたんだと思う」
ガオ「大丈夫か?」
Aガラ「もう平気だ。ありがとう」
ガオ「ああ、良かった」
Aガオ「・・・ところで」
ガオ「?」
Aガラ「そろそろ離してくれないか?恋人と勘違いされるぞ?」
ガオ「それは困る。悪かった」
Aガラ「お前、進化して包容力増したな」
ガオ「そうか?」
Aガラ「でも変わるっていいなー。新技欲しい」
ガオ「文句は公式に言え」
Aガラ「あ・・・・その・・・・・・・・」
ガオ「?」
Aガラ「悪いな。不満ぶちまけて・・・」
ガオ「いいって。今度は俺の愚痴も聞いてくれ」
Aガラ「勿論。でも、またアタイの愚痴も聞いて欲しい」
ガオ「良いけど、俺が相談相手になっても役に立てねぇと思うぞ」
Aガオ「だって、カキだと過剰に反応するし、内容によっては最悪自分を責めるし・・・」
ガオ(否定出来ない)
Aガラ「リザードンやバクガメスに相談するのも、ちょっと・・・。だからって他の奴らと相談するほど仲が良いわけじゃないし・・・」
ガオ「まぁ、何でも相談できる相手ってあまりいないよな。親友とかじゃないと言えない話しもあるし」
Aガラ「でもお前なら出来るから、アタイ達親友か?」
ガオ「お前は良いのか?俺と親友で」
Aガラ「いいよ。アンタは?」
ガオ「構わない」
ルガ(何あれガオガエン羨ましい。2人はいつからそんな関係に?ズルい、俺もガラガラを抱きしめて慰めてあげたい。ずるい)↑の話を聞いていない
バク(俺には相談をしてくれないのか。寂しいな。どうしたら相談しあえる仲になれるんだ)↑の話をry
Kリザ(ガラガラが幸せなら相手は誰でも良いが・・・相談はおじいちゃん(自分)に言っても良いんだぞ)↑↑のry
おまけ
レイ産まれて1週間後 ククイ宅
※カキ&カキポケ、出産祝い届けに来た
Aガラ「おー、可愛い」(レイを抱っこしている)
レイ「きゃっきゃっ」
ガオ「お前、今日初めて赤子抱いたんだろ?あやすの上手いな」
Aガラ「そうか?・・・あ、寝るわコイツ」
ガオ「抱っこ代わるか?寝るまで時間かかるし、それまでずっと抱っこするの大変だぞ」
Aガラ「いや、大丈夫。離してくれそうにもないし」
ガオ「リビングで寝かすか。布団持ってくる」
ククイ「あの二人の光景、まるで夫婦だな」
バネ「ふふっ、近いうちにレイにお友達できるかしら?」
カキ「えぇ!?」
ルガ「絶対に阻止」
バク「おい;」
Kリザ「私は幸せなら良いんだけどなぁ(写真撮ってる)」
メル「あの二人、付き合ってないんでしょ?」
モク「親友だって~他の親友コンビも夫婦に見られるのかなぁ?」
ルガ「それはないと思うけど・・・」
レイ「あぁー!!(泣)」
Aガラ「まだだったか!!よしよし!!」
ガオ「難しいよな;寝かすの」
ルガ「座りながらあやすのは?立ちっぱなしは疲れるだろ?」
メル「あ、邪魔しに行った」
Aガラ「それもダメだと」
レイ「うー・・・」
ガオ「背中にタオルケット掛けたら座りながらを許してくれるかもな。やってみるか」
Aガラ「頼む;」
ルガ(うぐっ・・・フォローして恋人っぽくしたいのに出来ない;)
ゴウカザルもだけどワルビアルも多い
二重人格コンビメインのネタです
ワルビアルも間欠泉に気づいたりずっとピカチュウの気配を感じたり、ゲットされるまで追い続ける事が出来たから
ファイヤーの気配も感じてたと勝手に妄想(笑)
二重人格コンビメインのネタです
ワルビアルも間欠泉に気づいたりずっとピカチュウの気配を感じたり、ゲットされるまで追い続ける事が出来たから
ファイヤーの気配も感じてたと勝手に妄想(笑)
♪テレビに登場してたのが一部な理由♪
サトシが研究所に来る3日前 日中
フシ「おーい、朗報だ!3日後、サトシが研究所に来るってよ!!」
ベイ「な、何ですってぇぇぇぇぇ!!」
オン「本当?やった!!」
ケン「よし、群れで突撃するか!!」
子分「「「おおおぉぉぉぉぉ!!!!」」」
フシ「よし!前半からサトシに会いたいヤツはケンタロスの群れから回避出来るヤツな!!」
※突撃がケンタロスの愛情表現だと言うのは全員が知っている
カントー
キン「多分俺以外全員前半から会うんだろ」
リザ「ああ。ま、火炎放射は今回遠慮しとくか」
フシ「ベイリーフとか会った瞬間のし掛かりするかもしれないしな」
ベト「俺吹っ飛んだサトシを受け止める係りで」
ケン「お前の体は良いクッションになるもんな」
カビ「問題は、その時起きられるかだな」
リザ「安心しろ。来たの分かったらたたき起こすから。全員で」
カビ「起きかれるだろうか・・・」
全員「「「 絶 対 に 起 こ す #」」」
ジョウト
ベイ「前半から絶対に会うわよ!」
ドン「おー!」
マグ「ワニノコ、その日はサトシが来るまで一緒に遊ばないから」
ワニ「えー!何でーー!?」
マグ「疲れるから!!」
ヨル「見守り頼んだ」
ヘラ「ヨルノズクは後半に会うんだね」
ヨル「賑やかなのは苦手だ」
ホウエン
ヘイ「俺は前半から会うけど、みんなはどうする?」
オニ「ケンタロスから回避出来るか分からないから後半で」
コー「僕もそうします」
ヘイ「コーちゃんは絶対に回避出来るだろ;」
スバ「俺はケンタロスに立ち向かっちゃいそうだから後半にする」
ヘイ「そうだな。スバっちは絶対にするもんな」
ジュカ「どうせその日は泊まり何だろう?無理に前半じゃなくても良い」
ヘイ「ジュカっち、俺の予想は『ツンデレは損をする』」
ジュカ「誰がツンデレだ」
シンオウ
グラ「うーん、本当は前半から会いたいけど、回避出来るか分からないから後半で!!」
フカ「オイラも・・・」
ブイ「俺は回避出来るから会う予定だ。回避も良い特訓になりそうだし」
ドダ「絶対無理だから後半で」
ムク「僕もそうしようかな」
グラ「ゴウカザルも前半から会うの?」
ゴウカ「・・・。あ、俺?後半で」
ドダ「何でだ?お前は余裕で回避出来るだろ」
ゴウカ「特訓多めにしたいから。サトシ来た後だとあまり出来ないと思うし。あ、大丈夫。無理はしないよ」
ブイ「そうか」
ムク「ちゃんと休む時間作るんだよ」
ゴウカ「分かってるって。ブイゼルじゃないんだし」
ブイ「うぐっ」←図星
ゴウカ(そろそろアイツが来そうなんだよな。こっちの方がなかなか経験出来ないと思うし、サトシに会えなかったらしょうがないと思っておこう)
イッシュ
ホロ「無理です」
ハハ「無理だよぉ」
ガマ「ムリムリ(ヾノ・∀・`)」
ガン「無理だ」
チャオ「諦めるの早いよ;」
ミジュ「ツタ姐とズルッグは?」
ツタ「私は落ち着いた時に行くわよ」
ズル「オレも!そんなに子供じゃないもん!後半でいい!」
ミジュ「別に後半=大人じゃないからね?」
ワル「今回はツンデレは損すると思うんだがな」
ツタ「ツンデレじゃないわよ;」
ワル(ゴウカザル、ファイヤーと戦いに行くって言ってたし、サトシもゴウカザルを探しに行くと思うんだよなぁ。戦う日とサトシが来る日が被らないと良いんだが)
カロス
アロー「お前ら!もちろん前半から会うよな!」
ルチャ「ああ!」
オン「勿論!!」
アロー「だよなぁ!!」
サトシが来た日
サト「ゴウカザル探しに行ってくる!みんな後でな!!」
前半組「「「はーい」」」
ジュカ「・・・・・・」
ツタ「・・・・・・」
ズル「あー・・・・」
ヘイ「だから言っただろ;」
ワル(まさか被るとは・・・バトルの邪魔されなきゃ良いんだが)
♪決戦へ♪
ファイヤー戦数日前
ワル(?何だこの気配・・・)
ゴウカ「ワルビアル、どうしたんだ?」
ワル「いや、気配を感じるなって・・・」
ゴウカ「・・・ファイヤーだよ。近々この近くに来るんだ」
ワル「ふーん」
ゴウカ「・・・俺、その時ファイヤーと戦いに行く」
ワル「?研究所に来るのか?」
ゴウカ「いや、研究所出て少し先にある渓谷だと思う」
ワル「みんなには言うのか?」
ゴウカ「言わない。ファイヤーと戦いたいヤツ多いだろうし、大人数で抜け出したら博士も心配するだろ」
ワル「そうか。じゃあ俺も黙っておこう。・・・で?」
ゴウカ「『で?』って?」
ワル「俺に言った理由あるんだろ」
ゴウカ「(焔になる)・・・そろそろ、俺達は1つになるべきだと思っている」
ワル「今か?」
ゴウカ「ああ。シンジに勝ち、旅を終えてからも、コイツは強くなろうと努力し続けている。もう俺は不要だろう」
ワル「そんな事ないと思うが・・・。だが、俺達もいつまでも一緒でいる訳にもいかないしな」
ゴウカ「だから絆と約束した。ファイヤーに勝ったら、良い勝負をしたら、一緒になろうと」
ワル「そうか・・・」
ゴウカ「止めないんだな」
ワル「止めてほしいのか?」
ゴウカ「いや」
ワル「・・・俺も、いつかはって思うからな・・・」
サトシが来る3日前、真夜中
ゴウカ「みんな寝静まったな」
ワル「行くのか?」
ゴウカ「起きてたのか?」
ワル「気になってな。で?本当に行くのか?」
ゴウカ「ああ」
ワル「サトシが来る前に帰って来られると良いな」
ゴウカ「そうだな。まぁ、ファイヤーがいつ来るか分からないけど」
ワル「確かに」
ゴウカ「行ってくる」
ワル「ああ・・・」
ゴウカ(俺がファイヤー相手にどこまで戦えるか分からない。だが、絶対に勝つ)
ゴウカ(だけど・・・焔と1つになるのは・・・)
ゴウカ(いや、2人で決めたんだ。それに、強い相手と戦うのに、余計なことを考えるな!)
ワル「・・・・・・・・・・・・」
ワル「・・・僕の場合は・・・・・・・・・彼に体をあげよう」
ワル「僕は・・・不要だから・・・・・・」
♪帰還♪
ゴウカ「はー、質問責めにされた」
ワル「お疲れ」
ゴウカ「ってか、全然歯が立たなかった上に後半空気だったんだけど。バトル取られた」
ワル「それは残念だったな」
ゴウカ「ああ。普通に戦いたかった」
ワル「で?何でそんなに嬉しそうなんだ?」
ゴウカ「いや、焔とまだ一緒にいられるんだなって」
ワル「・・・そうか」
ゴウカ「でも、次は勝つ。ファイヤーだけじゃなく強い相手に。焔の力がなくても勝てるぐらい強くならなきゃな」
ワル「がんば。・・・あ、アイツらがお前と話したそうにしてるぞ。ファイヤー戦の事聞かれるんじゃないのか?」
ゴウカ「えぇー;休む暇がない;行ってくる」
ワル(・・・主人格にとって、人格結合はずっと一緒にいるって事にならないのか?)
ワル(まぁ、良いか・・・アイツらはアイツらだし)
ワル(俺が口を出す事じゃないもんな)
サト「・・・なぁ、ワルビアル。今の話って・・・」
ワル「盗み聞き良くないぞ。まぁ、俺もアイツも気づいてたけど」
サト「それはゴメン。だけど、焔とまだ一緒にいられるの話って・・・」
ワル「簡単に言えば、ファイヤーに勝ったら人格を1つにするんだってさ」
サト「そうか。・・・今日のバトル、邪魔した気がして申し訳なかったと思ってたんだけど、邪魔して良かった」
ワル「え?」
サト「これからも、絆とも焔とも一緒にいられるんだろ。俺は仲間の人格がいくつあっても構わない。どの人格との思い出があるから」
ワル「・・・・・・」
サト「だから、俺の知らないうちにいなくなるなんて許さない。勿論、俺にもちゃんと話してたら話は別だけどな」
ワル「・・・よく『治療した方が良い』って言われるのにか?」
サト「ああ。お前もゴウカザルも、どっちの人格にも悪いヤツはいないって分かってるからな」
ワル「そうか・・・」
ゴウカ「おーい、夕飯出来たって」
サト「本当か!?もうお腹ペコペコだよ;行こうぜ!!」(ダッ)
ワル「ああ」
ゴウカ「何の話してたんだ?」
ワル「サトシが勝手に人格結合するのは許さないってさ」
ゴウカ「そうか。・・・まぁ、今の強さのままで結合はしたくないし、しばらくは2人でいるつもりだけど・・・。もし今回みたいなこと考えたら、その時はサトシにも話しておかないとな」
ワル「俺も。・・・・・・まぁ、いつになるか分からないけどな」
サト「ワルビアルにはああ言ったけど、しばらくは邪魔し続ける。悪いな、俺がアイツらの交代人格がいなくなるのは嫌なんだ。2人のどっちの人格も、これからもずっと一緒にいような」
♪次の日のサトシの様子♪
※実家に泊まり、朝サクラギ研究所帰る前に挨拶しに行った
サト「おーい、みんなー!」
リザ「(火炎放射)」
オニ「(冷凍ビーム)」
ベイ「(のし掛かり)」
ワニ「(噛みつく)」
ルチャ「(フライングプレス)」
ハハ「(糸を吐く)」
ヘイ「(突撃)」
ミジュ「(ハイドロポンプ)」
サト「おい~、何するんだよ~」
ベイ「え~、だってサトシまた向こうに行っちゃうんでしょ?」
リザ「昨日は来て早々どっか行くから出来なかったしな」
ヘイ「だからその分、今やっとくんだよ」
ベト「ほれほれ、まだやってないヤツもいるんだぞ」
オニ「全員分受け取ってから行けよ」
サト「だから今までやったことない愛情表現もあったのか。よーし!みんな来い!!」
フカ「(*゚∀゚)=3(噛みつく)」
ヨル「(神通力)」
ムク「(インファイト)」
ツタ「(リーフストーム)」
以降、次々と愛情表現が続く
ゴウ「・・・愛情表現?」
ワル「愛情表現」
ゴウカ「昨日はほぼ独占したけど、どうしようかな」
ワル「行ってくれば?次いつ帰ってくるか分からないんだし」
ゴウカ「そうだな。ワルビアルも!」ぐいっ
ワル「え゛;俺スキンシップ苦手なんスけど;」
ゴウカ「前半組だったくせに」
ワル「それは会いたかったから!でも抱きつくとかのスキンシップは苦手なんだよ;」
ゴウカ「ワルビアルの場合、ラリアットでいけるって」
ワル「つばめ返しな!」
ゴウ「あ、D・Dラリアットじゃないんだ」
ゲン「俺達の愛情表現は優しい方だったのか」
カイ「みんなのが終わったら、僕も抱きつきに行こうかな」
ウオ「オイラもする!」
ルカ「俺達がやりに行くにしても、サトシに元気残ってるか?前半から過激なんだが」
ネギ「じゃあ私を止めるなお前ら」(全員に身動き止められている)
ルカ「ネギガナイト、絶対にサトシを助けに行くだろ」
カイ「今あそこ行くのは危ないよ;」
ネギ「主を守るのが、我が使命・・・」
ゲン「嘘こけ、時々守るのを放棄してるじゃねぇか」
ネギ「サトシが悪い場合と守るのがサトシの為にならない時のみな」
ウオ「あと、サトシ喜んで受け止めてるから、むしろ止めに入らない方が良いんじゃないかなぁ?」
ネギ「うっ・・・」
ゲン「と言う事で、俺らも混ざりに行くぞ。順番決まってないみたいだし、今から参戦しても良いだろ!」
カイ「わーい!!」
ウオ「わーい!」
ルカ「・・・俺の場合、『はっけい』か?」
ネギ「行ってこい」
ゲン「何行ってるんだ?ネギガナイトも行くんだよ」
ネギ「え゛」
サト「・・・・・・えーと」
ワル「無理!やっぱ無理っス!!やられるのはギリ大丈夫だけど、俺からやるのは無理!!」
ゴウカ「大丈夫!サトシにつばめ返しするだけだから!」
ワル「つばめ返し決定?!ってか、本当に俺眺めるだけで大丈夫っスから!!」
リザ「ゴウカザル、バトンタッチ。お前もやってこい」
ゴウカ「サンキュー!(サトシにフレアドライブ)」
ワル「容赦ねぇ!!!」
ジュカ「ワルビアル、これだけは慣れないよな」
ヘラ「俺吸い付いただけだし、頭撫でるだけでも良いと思うんだけどな」
ネギ「やめろ!私を連れていこうとするな!サトシを守ろうとしてしまう自分がいる!!」
ルチャ「何を言ってる!もうほぼ全員終わったから守る理由なんてないぞ!」
アロー「お前の場合、ぶん回せばOKだって!!」
ルカ「ネギガナイト、多分やらないと帰れないぞ;」
ネギ「騎士として、主に攻撃する事など出来ない!!」
ピカ「いや、前にコブラツイストしてたじゃん」
サト「・・・おりゃぁぁぁぁぁ!!(抱きつきに行く)」
ネギ「んなぁぁ!!」(抱きつかれる)
ルチャ「うお?!」(抱きつかれる)
サト「今から俺がみんなに愛情表現する番!!」
アロー「わぁ!」(抱きつかれる)
ルカ「パワー強っ!!」(抱きつかれる)
ワル「・・・!!ブンッ(手を振り払う)ダッ(逃げる)」
リザ「あ!逃げられた!!」
サト「ワルビアルは最後で良い!!せぇい!!」
リザ「最後って言ったのはこの為か!!」(抱きつかれる)
ジュカ「ぅお!!やられるのは今でも慣れない!!」(抱きつかれる)
サト「次は誰だぁぁぁぁ!!」
ゴウ「・・・俺達、今日何時に帰れると思う?」
エス「・・・昼過ぎに帰れるといいな」
サル「いいなぁ!オイラにもギュッってしてー!!」
エス「俺もー!!」
ゴウ「!!勿論やってやるよ!!」
サクラギ「で?オーキド研究所から出たのは夕方になったんだね;」
サト&ゴウ「「はい」」
カイ「抱きつくの、あとワルビアルだけだったから全員で探してたのに・・・」
ゲン「普通にお昼作りに行ってたよな」
ルカ「何であんなに嫌がってたんだろうな。サトシの事嫌いなわけじゃないんだろ?」
ピカ「過激なのが苦手なんだよ。普通のスキンシップは苦手だけど一応出来るよ」
ウオ「普通に抱きつくのも全力で逃げてたけど?」
ネギ「あの抱きつきは普通じゃない」
ゲン「あと俺らはカイリューで慣れてるだけ」
ピカ「っていうかさぁ!何でサトシ別人格にも抱きつく事にしたの!!ご飯前にやっとワルビアルに抱きつけたのに、ご飯食べた後にいきなり『抱きつくから別人格出して!』って言い始めて!!ワルビアルのサングラスも強奪するし!!おかげで智沙は発狂して逃げ隠れするし、焔は戦闘態勢に入るし、僕達何回瀕死になったと思ってるの!!」
サト「リザードンやヘラクロスやオオスバメとか瀕死になってないだろ!!」
ピカ「でもボロボロになってたじゃん!!」
ゲン「ゴウカザルもボロボロになってるのに、抱きつかれるの嫌がって暴れて逃げたもんな」
ウオ「後半の鬼ごっこも疲れた;」
カイ「4時間位でやっと二人とも諦めてくれたよね。優しいハグを受け付けてくれるぐらいだけど」
ピカ「諦めた時に全力で抱きつこうとして、第2ラウンド始まろうとしてたもんね;」
サト「瞬時に優しいハグに変更してよかった;」
ルカ「もっと特訓しないといけないと思った;」
ネギ「ああ。流石古豪と言うべきか、力の差を感じた」
ゴウ「・・・で?サトシ、凄い愛情表現受けてたのに、何で無傷なんだ?」
サト「え?あんな愛情表現普通だろ?」
ゴウ「普通じゃないよ!!」
サル「オイラも叩く力、もっと強くしようかな?」
エス「俺も抱きつくのから火炎ボールにしようかな?」
ゴウ「やめて!!!」
エス「冗談だってwwww」
実零様リクエストで『サトポケ擬人化の声』です
大変お待たせして申し訳ございません
正直自分は声とか気にしないでいたので・・・
おまけにあまり声優を知らない為、
宝石の国・デレマス・SideM・テニプリ・イナイレシリーズであてはめました
梶裕貴さんや佐倉綾音さんみたいにアニポケレギュラーで出た方は除きました
(正直使いたかったけど我慢した)
大変お待たせして申し訳ございません
正直自分は声とか気にしないでいたので・・・
おまけにあまり声優を知らない為、
宝石の国・デレマス・SideM・テニプリ・イナイレシリーズであてはめました
梶裕貴さんや佐倉綾音さんみたいにアニポケレギュラーで出た方は除きました
(正直使いたかったけど我慢した)
ガマ「グレッグル。来てくれてありがとう」
グレ「・・・ん」
アロー「で、ガマガル。何で共感覚メンバー集めたんだ?」
ガマ「俺の共感覚が変わった」
ラプ「え!?共感覚って変わるんですか!?」
グレ「・・・俺も・・・変わった」
アロー「マジで!?」
ガマ「つっても、少し変わっただけだがな。お前も?」
グレ「・・・ん」
ラプ「どのように変わったのですか?」
ガマガル
音楽関係の音に味を感じる→声や自然の音含め、全ての音の味を感じる(感情によって味が変わる)
グレッグル
人のオーラが見える→人の感情のオーラが見える
アロー「日常生活に影響出まくりじゃねぇか」
ラプ「大丈夫ですか?」
ガマ「変わった時は大変だったけど、今は慣れた。感じたいときに感じられるようになったし」
グレ「・・・・・・俺は、まだ・・・。視界・・・ごちゃごちゃ・・・する。でも・・・オーラの光・・・落ち着いてきた・・・。強い思い以外は・・・薄く見えるように・・・なったし」
ガマ「見えるのって大変だな」
アロー「味覚も大変だろ;」
ガマ「ということで、ついでにサトポケの擬人化ボイスについて話すぞ」
ラプ「急ですね;」
グレ「・・・・・・」
ガマ「とりあえず一覧」
※イメージボイスです
ピカチュウ
黒沢ともよ(宝石の国 フォスフォフィライト)
バタフリー
青木志貴(デレマス 二宮飛鳥)
ピジョット
寺島拓篤(SideM 天ケ瀬冬馬)
フシギダネ
高垣彩陽(宝石の国 ジェード)
リザードン
今井文也(プロセカ 東雲彰人)
ゼニガメ
安野希世乃(デレマス 木村夏樹)
キングラー
汐谷文康(SideM 北村想楽)
ゴースト
小野坂昌也(テニプリ 桃城武)
オコリザル
岩崎了(イナGO 錦龍馬)
ベトベトン
バレッタ裕(SideM 華村翔真)
ケンタロス
野島裕史(イナイレ 豪炎寺修也)
バリヤード
うえだゆうじ
ラプラス
鈴木みのり(デレマス 藤原肇)
カビゴン
小野大輔(新テニ 徳川カズヤ)
へラクロス
伊藤健人(プロセカ 青柳冬弥)
ベイリーフ
木野日菜(プロセカ 鳳えむ)
マグマラシ
斉藤壮馬(イナアレ 氷浦貴利名)
ワニノコ
神谷早谷佳(デレマス 南条光)
ヨルノズク
永野由祐(SideM 神楽麗)
ドンファン
赤崎千夏(デレマス 日野茜)
ヨーギラス
伊藤かな恵(宝石の国 アメシスト)
オオスバメ
野上翔(SideM 伊瀬谷四季)
ジュカイン
大町知広(イナオリ 一星光)
ヘイガニ
小松昌平(SideM 牙崎漣)
コータス
のぐちゆり(デレマス 及川雫)
オニゴーリ
小西克幸
エテボース
降幡愛(プロセカ 桃井愛莉)
ムクホーク
高塚智人(SideM 渡辺みのり)
ドダイトス
中村悠一(イナイレ 源田幸次郎)
ゴウカザル
斎賀みつき(イナGO 神童拓人)
ブイゼル
古島清孝
グライオン
菊池勇成(SideM 蒼井悠介)
フカマル
阪口大助
ケンホロウ
西村ちなみ
ミジュマル
福圓美里
チャオブー
立花慎之介(イナイレ 立向居勇気)
ツタージャ
飯田友子(デレマス 速水奏)
ズルッグ
渡辺朋乃
ハハコモリ
堀江瞬(SideM ピエール)
ガマガル
土岐隼一(プロセカ 神代類)
ガントル
細貝圭(新テニ 君島育斗)
ワルビアル
河瀬茉希(デレマス 桐生つかさ)
ゲッコウガ
水島大宙(イナアレ 基山ヒロト)
ファイアロー
寺崎祐香(イナGO 松風天馬)
ルチャブル
三木眞一郎
ヌメルゴン
渡辺紘(SideM 榊夏来)
オンバーン
児玉卓也(SideM 卯月巻緒)
モクロー
立花日菜(デレマス 久川凪)
ルガルガン
白井悠介(SideM 若里春名)
ガオガエン
深町寿成(SideM 黒井玄武)
アーゴヨン
茜屋日海夏(宝石の国 ジルコン)
メルメタル
冨田真(テニプリ 不二裕太)
カイリュー
代永翼(イナギャラ 皆帆和人)
ゲンガー
鈴木達央(イナギャラ 井吹宗正)
ルカリオ
浪川大輔
ネギガナイト
古川慎(SideM アスラン=ベルゼビュートⅡ世)
ウオノラゴン
八代拓(SideM 柏木翼)
ガマ「こんな感じだけど、この声と味は関係ない」
アロー「関係ないのに全員分喋ったんかい!」
ラプ「じゃあ性格とかその時の気分で変わるんですかね」
ガマ「多分な。グレッグルは?強い感情程強く色出てる?」
グレ「・・・・・・(頷く)。・・・だから、時々・・・・・今窓の外に居るヤツ・・・・・・・直視出来ない」
3人「「「??」」」
ラプ「え?ここ2階ですけど、誰も飛んでませんよ?」
アロー「どれどれ?(窓を開け下を見る)」
ワニ「ひゃっほぉぉぉぉぉぉ!!マグマラシ、踊ろうぜ!!!」
マグ「今から!買い物!行くから!やだ!!!」
ワニ「じゃあ踊ったら行こうぜ!!」
マグ「今すぐ行かなきゃいけないの!!」
アロー「ワニノコ?」
グレ「ん(頷く)。・・・ここからでも・・・色・・・強く見える・・・」
ガマ「2階でも分かるぐらい強いってヤバくね?」
ラプ「ガマガルさんは味感じました?」
ガマ「窓開けたときに声聞こえた。味がレモン系なんだが濃いし、強い炭酸感がある。痛い」
アロー「ワニノコってアレが通常運転だけど、大丈夫か?」
ガマ「実はちょっと違うんだよ。今のは特別濃いけど、何時もはみんなと変わらない」
グレ「・・・色も・・・何時もは・・・もうちょっと落ち着いてる・・・」
ラプ「私達から見たら、同じなんですけどね;」
アロー「因みに、他サトポケは何か特別なのあるか?」
ガマ「へラクロスは大体優しい甘さ」
ラプ「性格が出てますね;」
ガマ「ゴウカザルとワルビアルは人格で味が違うし、ピカチュウやベトベトン達が悪巧みしてると、刺激がある味になる」
アロー「危険予知出来るとかウラヤマ」
ガマ「あとラプラスは繊細で綺麗な味。もう言葉じゃ表現出来ない」
ラプ「あ、ありがとうございます?」
アロー「グレッグルは?」
グレ「・・・あそこ・・・・・・多分・・・ソーラービーム・・・打ち上がる・・・・・・」
3人「「「え?」」」
チュドーーーーン!!!
3人「「「・・・・・・・・・・・・」」」
グレ「・・・あそこから・・・赤黒い色が・・・・出てたから・・・・・・。だんだん・・・強くなっていくし・・・もしかして・・・と思って・・・・・・」
アロー「戦争でも起こってたのか?凄いソラビだったな」
ガマ「俺があそこにいたら、口の中爆発してただろうな;」
ラプ「でも、これから気を付けないといけないですね;」
アロー「そういえば、グレッグルここまで来るの大丈夫だったか?」
グレ「・・・・・・イシツブテ達に・・・・・・着いてきてもらった・・・・・・。・・・まだ・・・慣れて・・・ないから・・・」
アロー「そっか。ブイゼルには言ったか?」
グレ「・・・まだ・・・数日前に・・・なったから・・・。・・・落ち着いたら・・・話そうと・・・思ったから・・・・・・」
ラプ「ガマガルさんも、みなさんに言った方が良いですよ」
ガマ「え?大丈夫だろ。気を遣わせそうだし」
ラプ「でも、それで何かあったら大変ですし」
アロー「そうそう。それに言ったところで過保護にはしないって。普通に接してくれるだろ」
ガマ「・・・・・・じゃあ、一応」
ガマ(ああ、優しい味だな・・・・・・。コイツらみたいに、ココには優しい味のヤツ多いから、助かるな)
********************************
正直共感覚が変化するのは分かりませんが、
二次元だから出来る行為と思ってください
ネギガナイトに進化したので、設定画と衣装イラスト変更しました
見た目↓
最初Twitterのみに載せようと思ったんですが、言いたいことがあったので
睫毛長いのは見た瞬間から決めてました!!
昔考えてたオリジナル漫画にこういう睫毛の子描いてたんですが、それは諦めたので・・・
でもこういう睫毛のキャラ描きたくてどうしようと思ってたのですが、
ネギガナイトフラグ立って『お前ええぇぇぇぇぇ!!!』ってなりました
あとこのイラストと続きからの小説は今日思いついて即書きました
今日休みで良かった;
というか、放送前に何故小説書いた俺
下手すりゃキャラ変してるかもしれないのに
あとTwitterでアニポケ感想呟いたけど、『#アニポケ』ってつけるの忘れてた
Twitter難しいね
見た目↓
最初Twitterのみに載せようと思ったんですが、言いたいことがあったので
睫毛長いのは見た瞬間から決めてました!!
昔考えてたオリジナル漫画にこういう睫毛の子描いてたんですが、それは諦めたので・・・
でもこういう睫毛のキャラ描きたくてどうしようと思ってたのですが、
ネギガナイトフラグ立って『お前ええぇぇぇぇぇ!!!』ってなりました
あとこのイラストと続きからの小説は今日思いついて即書きました
今日休みで良かった;
というか、放送前に何故小説書いた俺
下手すりゃキャラ変してるかもしれないのに
あとTwitterでアニポケ感想呟いたけど、『#アニポケ』ってつけるの忘れてた
Twitter難しいね
♪サトシ♪
サト「やったなぁ!ネギガナイト!!」
ネギ「ああ」
サト「・・・・・・・・・・・・・・・?」
ネギ「?どうした?」
サト「いや、進化したら目線違ってて新鮮味を感じるんだけど・・・。同じだなぁって」
ネギ「・・・・・・・・・・・・・・・」
ギチギチギチギチ←コブラツイスト
サト「いだだだだだだだ!!痛い!ネギガナイト痛いって!!」
ネギ「最近格闘タイプの集まりがあって、ルチャブルやオコリザルに教えてもらったのだ。試す機会があるとは思っていなかったが」
サト「あ!もしかして身長の事か!?ゴメン!ゴメンって!!そして騎士道どこ行ったんだよ!?主にこんな事する騎士って良いの!?」
ネギ「あーあー聞こえないなー#(棒)」
擬人化身長:進化前164cm→進化後164cm(身長変化なし)
♪令和組+@♪
ウオ「わぁ!凄い!」
カイ「若返ったね!」
ネギ「若返った?見た目の話だよな?」(擬人化年齢16歳→17歳)
ピカ「うわっ!眩しい!!」
ゲン「光属性になった!!」
ネギ「光属性とは?」
ルカ(はぁ?美人になってる。普通に女に見えるし、絶対ナンパされるし襲われるじゃん。というか、絶対モテるじゃん。ネギガナイトが誰かのになるなんてヤダ)
ルカ「結婚しよう」
ネギ「何言ってるんだお前は」
バリ「進化したんですね!おめでとうございます!」
ネギ「お前が祝いの言葉を最初に言ってくれたな」
バリ「え?」
♪格闘組♪
オコ「進化おめでとう」(頭なでなで)
ネギ「ありがとう」
ルチャ「逞しくなったな!だがヘラクロスもだが、力持ちのわりに腕が太い訳ではないのだな」
ヘラ「まぁ、力持ちは体質の関係でもあるからね」
チャオ「そういえば、ネギはどこ?また仕舞ってるの?」
ネギ「今回はこの籠手になってる。戦闘時はこれが武器になるぞ」
ズル「持ってみてもいい?」
ルカ「あ、俺も興味ある」
ネギ「持っても良いが、重いから気を付けろ」
ズル&ルカ「「あ」」
ドスンッ×2 (籠手を地面に落とす)
ズル&ルカ「「・・・ごめんなさい」」
ネギ「大丈夫だ。重いからな。怪我してないか?」
ズル「大丈夫」
ゴウカ「凄い音鳴ったな;(一つ持ってみる)っ!・・・この重さの物を着けながら行動したり戦闘するのか。凄いな;」
ルカ「と言いつつ持ててるの凄いな。俺ももっと鍛えないと」
ゴウカ「でも両手で一つ持てたが、二つ目はいけないぞ」
チャオ「(一つ持つ)重っ!!」
ルチャ「私もいいか?(チャオブーが持ってるのを持つ)ほぉ・・・武器を籠手にしたからって軽くなる訳ではないのだな」
オコ「武器と同じ重さなのか?」
ネギ「ああ」
ヘラ「どれ?(片手で二つ持つ)へぇ、良い重さだね。俺もこういうの欲しいな」
ネギ「・・・何故片手で二つ持てる;」
オコ「ヘラクロスだからな」
ゴウカ「というか、さっきオコリザルがネギガナイトの頭撫でてたけど、珍しいよな。おめでとうは言って貰った事あるけど、頭撫でてもらった事もしている所もないよ」
ルチャ「言われてみればそうだな」
オコ「俺がゲットされて二十数年、初めて進化後も格闘単体の後輩が出来たんだぞ。そりゃ喜ぶだろ」
ヘラ「あー」←虫・格闘
ゴウカ「あー」←炎・格闘
チャオ「あー」←炎・格闘
ルチャ「あー」←飛行・格闘
ズル「あ、本当だ」←悪・格闘
ルカ「あ、俺鋼持ちだった。忘れてた」←鋼・格闘
♪和服四天王♪
ヘラ「それにしても、騎士だから服も洋物か鎧になると思ったけど和服なんだね」
ネギ「和服の方が好きだからな。鎧より動きやすいし」
ヨル「失礼(服をめくる)。短パンなのか。髪の毛だけではなく睫毛も長くなったな。女に間違われてもおかしくないから気を付けろ」
ネギ「何事も無いことを祈る」
ゲコ「前より逞しくなったな。進化おめでとう」(頭撫でる)
ネギ「ありがとう」
ゲコ「・・・・・・・・・・・・・」
ネギ「・・・・・・・・・・・・・・・ゲッコウガ(撫でてる腕を掴む)。今思っている事を言ってみろ#(手に力を入れる)」ギチギチギチギチ
ゲコ「スマナイ。身長伸びたのかと」
ネギ「1mmも伸びてないわ#サトシと違って思っているだけだったから、まだ良い方だが#」
ヨル「サトシは言ったのか」
ネギ「まさか私も『コブラツイスト』を実践する日が来ると思っていなかった」
ヘラ「ああ、前に格闘技講座開いてたときにやってたやつ;というか、サトシにやったんだ;」
ゲコ「しかし騎士キャラか。侍が良かったとかあるか?」
ネギ「特には」
ヘラ「こう思っとけば?騎士は日本で言う侍だって」
ゲコネギ「「おお!!」」
ヨル「・・・まぁ、思うのは自由か」
♪サトシ Part2(ほんのりサトネギ)♪
進化した日の夜中
ネギ(もう0時か。皆も寝ているし、少し素振りをしてから寝るか)
サト「ネギガナイト、まだ起きてたのか」
ネギ「お前に言われたくない」
サト「俺は目が覚めて散歩してた所」
ネギ「そうか。私はもう少し素振りしてから休む」
サト「分かった」
ネギ「・・・・・・・・・・・・・・・」ブンッブンッ
サト「・・・・・・・・・・・・・・・」ジーッ
ネギ「・・・・・・・どうした?」
サト「ん?綺麗だなって」
ネギ「?(周りを見る)何がだ?」
サト「ネギガナイトが」
ネギ「私が?」
サト「月明かりに照らされて、キラキラしているから」
ネギ「そうか」(素振り再開)
サト「本当、綺麗になったよな」(腕を掴む)
ネギ「!?いきなり腕を掴むな。危ないだろう」
サト「いや、もっとちゃんと見たいと思って」
ネギ「は?」
サト「あー、本当に綺麗になったな。睫毛も長いし、目の色も綺麗だし」(頬を撫でる)
ネギ「サ・・・トシ?」
サト「以前より逞しくなったし、でも綺麗だけじゃなくてカッコいいし可愛いし」(頭や腕や手も撫でる)
ネギ「撫でるのを、止めてくれないか?そろそろお前をブッ飛ばしそうだ・・・」
サト「いいぜ、お前なら。でもお前は、俺をブッ飛ばさない。何だかんだ言って、お前は心優しいからな」
ネギ「・・・・・・・・・・・・・・・」
サト「俺、お前をゲットして良かった。お前に出会えて良かった。お前を信じて良かった。俺と一緒に来てくれてありがとう」
ネギ「・・・それは、私も・・・」
サト「ネギガナイト」(手を腰に当て、引き寄せる)
ネギ「!!やめっ」
ゴチンッ
サト「(気絶)」
ネギ「おっと;(崩れ落ちるサトシを支える)あ・・・」
ピカ「大丈夫?ゴメンね、君がいたから10万ボルトできなかったよ;お陰で助けるの遅くなっちゃった」
ネギ「それは良いんだが・・・サトシは疲れてたのか?」
ピカ「それもあるけど、最近セクハラしてなかったからもあるかな。サトシってポケモン大好きすぎて時々セクハラするからねぇ。まぁ、愛情表現をあまりしないメンバーがよく狙われてるけど・・・。だから令和組はネギガナイトが一番被害に遭うんじゃない?子供にはしないし」
ネギ「聞きたくない言葉が聞こえた気がするんだが」
ピカ「あとさぁ、修行終わらせてくれない?サトシをベッドに放り投げてほしいな」
ネギ「放り投げて良いのか;まぁ、今日はもう萎えたから良いが・・・」
ピカ「じゃあ僕目が覚めちゃったし、ちょっとネットしてから寝るね~」ノシ
ネギ「よっと・・・」
サトシを布団に入れる+布団を掛ける
サト「zzzzzzzzzzzzzzz」
ネギ「はぁ・・・。」
ネギ(・・・・・・・・・・・・・・・)
ネギ(『お前に出会えて良かった』か・・・)
ネギ(それは、私の台詞だ)
ネギ(お前と歩む道を選んだものの、一度はお前を信じることが出来なくなった)
ネギ(愛刀のネギが真っ二つになって戦意喪失になった。心も壊れてしまった)
ネギ(そんな私を、お前は最後まで信じてくれた)
ネギ(今日の戦いの時、私はお前の気持ちに答えたかった)
ネギ(お前が背中を押してくれたから)
ネギ(誰かと一緒に掴んだ勝利が、こんなに気持ちが良いものだと思っていなかった。もっと早く気づきたかったな)
ネギ(孤独だった私を、仲間に誘ってくれてありがとう)
ネギ「私も、貴殿に出会えて良かったよ。これからも共に強くなろう」(頭を撫でる)
※サトシに何かを誓う時のみ貴殿呼び。基本お前or名前呼び設定
恋愛同盟メインの小説です
カモネギが進化する前にカモネギで書いたもの消費中
明日のアニポケが待ち遠しい。つら
あとサルノリ回で俺の記憶が間違ってなければ、
カモネギとロケット団って初めましてだよね
でも網を切れるサトポケ令和組ってカモネギだけだよね(多分)
明日の話終わっても活躍いっぱいしてほしい
というかウオノラゴンそろそろ出してくれませんか?(切実)
あと馬鹿な俺はスマホ版だと俺が投稿した拍手コメントみれないし(白色で書いたから)
モクローの絵文字が表示されないことに、つい最近気づいた
改善の余地ありかな?
カモネギが進化する前にカモネギで書いたもの消費中
明日のアニポケが待ち遠しい。つら
あとサルノリ回で俺の記憶が間違ってなければ、
カモネギとロケット団って初めましてだよね
でも網を切れるサトポケ令和組ってカモネギだけだよね(多分)
明日の話終わっても活躍いっぱいしてほしい
というかウオノラゴンそろそろ出してくれませんか?(切実)
あと馬鹿な俺はスマホ版だと俺が投稿した拍手コメントみれないし(白色で書いたから)
モクローの絵文字が表示されないことに、つい最近気づいた
改善の余地ありかな?
アロー「ルチャっち、近々恋愛同盟の集まりある?」
ルチャ「無いが、集まろうと言えば集まってくれるぞ。それがどうした?」
アロー「相談したいことがあるから、その集まりに参加したいなーって。知恵を借りたい」
ルチャ「・・・・まぁ、良いか。Lineしてみる」
数分後
ルチャ「リザードンの関係で、3日後に集まることになった。あ、お前も参加して良いと言ってくれたぞ」
アロー「サンキュー!あ、ついでに情報提供しようかな。どんな写真なら喜ぶ?(スマホの写真を見せる)」
ルチャ「・・・・(写真を見る)え、ほとんど喜ぶ写真ばっかだ。どうやって集めた?」
アロー「隠し撮りは得意だぜ( ´∀`)b」
3日後
ピカ「ただいまー」
リザ「今来た」
ホロ「うひゃぁぁぁぁぁ(*・ω・)ノシ」
ツタ「写真全部頂戴(*・ω・)ノシ」
アロー「良いぜ」
ピカ「どういう状況?」
ミジュ「ファイアローが撮った写真で興奮している」
リザ「ファイアローの相談って終わったのか?」
ベイ「まだよ。全員揃ってないし」
ゴウカ「(ガチャッ)悪い、今日ワルビアル不参加」
ヘラ「え!?どうしたの!?」
ブイ「虐め現場を見て吐いた。フラッシュバックが起こったんじゃないか?」
スバ「うわっ!?大変!!」
ルチャ「大丈夫なのか?」
ゴウカ「『一人になる』って言って一人部屋に入った」
アロー「前から思ってたけど、あの一人部屋って誰の?いくつもあるし、いろんな人入ってるの見るんだけど」
ピカ「簡単に言えば作業部屋かな。ガマガルやツタージャみたいに一人で作業したい時は使うよ。入るとき『使用中』の札掛けないと誰か間違えて入るから、使うとき気をつけて」
ヘラ「ヨルノズクも書庫が煩い時はそこで本読むよ」
リザ「そういえば虐めの件はどうなった?」
ブイ「ほぼ同じタイミングでフシギダネが見つけて、ソラビで両成敗した」
ベイ「いや理由も聞かず両成敗はダメでしょ;」
ミジュ「ところで、ファイアローの相談って全員じゃなきゃいけないとかある?ワルビアルなしでも良いなら今日話し合うけど」
アロー「大丈夫。それに今のワルビアルに無理させる訳にはいかないし」
ツタ「それで?相談内容ってなに?」
ルチャ「もう察してるし、相談のりたくないな・・・」
アロー「実は・・・・」
アロー「ゲッコウガとカモネギをくっつけたいんだ!!」
全員(((うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!)))
※ゲッコウガはファイアローの事を想っている
※ゲッコウガとカモネギは気持ちは無い
※恋愛同盟は上2つを知っている
アロー「いやー、お祭りの時からいい感じでさー!相棒としてゲッコウガの恋を応援したいんだよ」
全員(((分かる!その考えは分かる!でも相手を間違ってるんだよぉぉぉぉぉ!!!)))
アロー「因みに、これがその動画。カモネギがDQNに襲われてるのをゲッコウガが助けてるやつ」
イッシュ組「「「ください」」」
リザ「おい、イッシュ組。つーか反応早ぇな!」
ピカ「てか、ミジュマルもなの?NLしか愛さないんじゃなかったの?」
ミジュ「女体化だからギリNL!」
ヘラ「ってかファイアロー!見てたなら助けなよ!」
アロー「助ける前にゲコっち来たから、カモネギが落ち着いた時に知らないフリして合流した。てかさー、なんやかんやで良いCPに見えねぇか?海外モデル地方の和キャラ同士だし、侍と忍者ってアリじゃん」
ツタ「アリよ。・・・・・・・・ちょっと待って。妄想したら応援したくなってきたわ」
ブイ「メモ書いて妄想をストップさせろ」
スバ「ねぇ、もうハッキリ言うけど、ゲッコウガが好きなのカモネギじゃなくてファイアローだよ」
ベイ「何で言うのよ!そういうのは本人が告白するものでしょ!」(バシッ)
ホロ「いえ、本人が何度伝えても理解していないので、言っても大丈夫かと・・・・」
アロー「俺?ナイナイ、相棒だし」(ヾノ・ω・`)
ホロ「ほら、理解していないでしょう?」
ヘラ「・・・・・・・・・・・・・・・?」
ゴウカ「あのさ、親友でも恋人になることはあるよ。それに、恋人になってから好きになるパターンもあるし」
リザ「それで進展するパターンもあるしな」
ピカ「例えば『リザードンとヘラクロスは親友です。リザードンはヘラクロスの事が好きですが、ヘラクロスはリザードンはジュカインの事好きだと思っています。なお、ジュカインはリザードンの事想っていません。その為、ヘラクロスはリザジュカを応援すると発言します』これを聞いて、ファイアローはどう思う?」
リザ「何だその俺ジュカインに殺されそうな例え話は!!」
ヘラ「違う!俺が殺されてリザードンが監禁されるパターンだよ!!」
ブイ「どっちにしてもジュカインが殺すのは確定なのか」
アロー「ヘラクロス、もうちょっとリザードンの気持ち分かってやれよ!」
ミジュ「そのヘラクロスポジションが今の君だからね!」
アロー「誰?(隣を見る)あ、ルチャブルか!」
ルチャ「違う」
ミジュ「あっれー?おかしいなぁ?僕今ファイアローの方見て言ったのに」
ピカ(・・・・・・・・・・・・・・・)
ベイ「だからさっきの話をリザードン→ゲッコウガ、ヘラクロス→ファイアロー、ジュカイン→カモネギにしてみなさい」
アロー「・・・・・・・・・。いやいや!ゲッコウガが俺の事好き?ないない!アイツはそんな事思ってないぜ!親友の俺には分かる!」
全員(-ピカヘラ)「「「何一つ分かってねぇよ!!」」」
ヘラ「・・・・あー、そういう事か」
ピカ「コレこのままだとずっと平行線だよ」
ヘラ「そうだね。ファイアロー、一つ聞いて良いか?」
アロー「なに?」
ヘラ「何でずっと逃げてるの?」
アロー「・・・・・・え?」
ピカ「さっきから聞いてると、ゲッコウガの気持ちに気づかないんじゃなくて、気づこうとしない感じがしてさ」
ツタ「あー、そういう事?ならそっちを何とかしないと先に進めないわね」
ブイ「詳細求む」
リザ「要はゲッコウガが自分の事好きだってのは分かるけど、その事から逃げてる。だから『自分が相手ではない』って思い込んでるんだろ?」
スバ「じゃあ何で逃げてるの?他に好きな人いるとか?」
アロー「いや、そうじゃないけど・・・・・・」
ゴウカ「あ、もしかしてトラウマとか?」
アロー「そういうのでもない。その・・・・人を好きになるっていうの、よく分からなくてさ。LikeとLoveの違いが分かんねぇの」
ホロ「その境界線って難しいですもんね」
アロー「だから、そんな俺と付き合うのってゲッコウガに悪いと思うし、でもそれで断るのも悪いし・・・・・・。だったら親友のままでいたいなーって」
ミジュ「でもさぁ、それでゲッコウガの気持ちに何も答えないのもどうかと思うよ。それにゲッコウガとカモネギはお似合いだと思っていても、二人にはそういう気持ちないんだし」
ピカ「そうだね。恋愛同盟って、想いがある人は応援するし、想いがなかったらCPいいな語りするぐらいで、想いの無い人同士をくっつける事はしないよ」
ベイ「そんな事したら迷惑だもんね」
アロー「あ、そうかー」
ルチャ「とりあえず、今の気持ちだけでも伝えてきたらどうだ?ゲッコウガも答えがあるなしで違うと思うし」
???「うおぁ!!」
???「ひっ!!」
ヘラ「今、外から声が聞こえなかったか?」
ゴウカ「一つはワルビアルの声っぽかったから、向こうも窓開けてたから聞こえてたのかもな」
リザ「とりあえず、行ってみるか」
ピカ「ワルビアル、大丈・・・・・・?」
ブイ「何でゲッコウガもいるんだ?」
ツタ「とりあえず写真撮らせなさい!弱気男子を押し倒してる忍者とかファンタジーBL描けるじゃない!」
ヘラ「まずワルビアル助けようか!!かなりヤバそうな状態なんだけど!!」
ワル「・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ」(真っ青になり震えている)
ゲコ「悪い、今退ける」
ワル「・・・・・・・・・・・・・・・。あ・・・絵・・・・・・。良かった・・・・・・大丈夫、だった・・・・・・・・・」
ゴウカ「(焔になり、絵を覗き見する)今回のも凄ぇな。よく描けるな」
ワル「・・・・・・っ!」
ゴウカ「はいはい、完成したら見せろよ(絆になる)はい、全員外出よう」
ピカ「待って、ゴウカザル慣れすぎじゃない?あと今回もってなに?」
ゴウカ「智沙ってさ、最近精神状態落ち着かせるた為に絵を描いてるんだ。最初に見つけたの焔の方だけど。あまり人に見せたくないから秘密にする代わりに、完成したのを見せてもらってる」
ホロ「そうなんですか、私も見てみたいです」
ゴウカ「ココにいるメンバーにバレたし、見せてくれるんじゃないか?」
ルチャ「ゲッコウガは?」
ゲコ「植物から助けた礼で食べ物貰ったんだが、かなりの量で持ち歩けないから押し付けにきた。最初に会った奴に渡してすぐ戻ろうと思ったのだが、何故か誰にも会わなかった」
ミジュ「え?その食べ物は?ワルビアルの所?」
ゲコ「いや、玄関の外だ。入るときにハネッコが壁に凄い勢いでぶつかりそうになったのを助けたときに置いてきた。あ、中にチョコレートもあったな」
スバ「行ってきまぁぁぁす!!」ダダダダダッ
全員「「「早っ!!」」」
ゲコ「因みに、ハネッコを助けた後、壁に手を当てようとしたら窓で、ワルビアルが丁度窓を開けたため、中に入って押し倒す結果になった」
ベイ「凄い偶然ね」
スバ「ヘラクロスー!!蜂蜜も入ってたー!!」(大声)
ヘラ「ひゃーーーヽ(*´∀`)ノーーー」ダダダダダッ
リザ「花より団子共め!!」
アロー「あ、ゲッコウガ。お前に伝えたい事がある」
ゲコ「何だ?」
ピカ(え?今言うの?)
ルチャ(ここでか?)
ベイ(私達隠れる?)
ゴウカ(今動いたら逆に怪しまれないか?)
ピカ(じゃあココにいよう☆)
アロー「俺・・・・恋愛とかの意味での好きって、どういうのか分からねぇんだ。だから、お前の気持ちから逃げてた」
ゲコ「・・・・・・そうか(え?今そういう話するのか?みんなの前で?)」
アロー「今日、恋愛同盟の人達に言われて分かったんだ。逃げ続けるのも、お前に悪いんじゃないかって」
ゲコ「・・・・・・・・・・・・・・・」
アロー「だから今、俺の気持ちを伝えたい!」
ゲコ「!!・・・・・・ああ」
アロー「お前とは親友でいたい!だから俺の事は諦めてくれ!!」
ゲコ「え゛!?」
恋愛同盟「「「何でだぁぁぁぁぁぁ!!!」」」
アロー「え?俺ゲッコウガとは今のままでいたいし、好きとか分からない奴とは付き合うの嫌だろ?」
ミジュ「そういう時は保留にすればいいでしょ;」
ツタ「気持ちが理解出来たら伝えればいいでしょ;」
アロー「あ、そっか。ゲッコウガ!やっぱ保留!あ、俺の気持ち伝える前にカモネギとか好きになったら、そっちいっても良いからな!!」
ゲコ「あ、ああ・・・・・・」
ルチャ「・・・・お疲れ;」(肩ポンッ)
ゲコ「一瞬みんなの前で公開処刑されたのかと思った;」
アロー「あ、そういえば何で俺の事好きになったんだ?」
ゲコ「(え?みんなの前でそれ聞く?)・・・・お前を守りたいと思ったからだな。まぁ、旅の序盤から一緒にいたし、お前の事知っていくうちにというのもあるな」
アロー「そっかー。じゃあゲッコウガとカモネギをよく一緒にさせれば、ワンチャン両想いになるか?」
恋愛同盟「「「うーーーん、どうかなぁ・・・・・・」」」
ゲコ「・・・・・・用件終わったし、戻る」
リザ「何か、忙しい時にスマンな。疲れさせて」
ゲコ「いや、大丈夫だ。それじゃあ・・・」(退場)
アロー「つーか、ゲコネギ最高だけど、多分俺ゲッコウガ攻めが好きなのかもな。さっきの押し倒したのとか見て興奮したし」
ピカ「ゲコワルってかなりマイナーだね」
アロー「なぁ、無理矢理くっつける事はしなくても応援したり語ったりするのはOKなんだよな。俺も入って良い?ゲッコウガ関係で語りたい」
ホロ「それなら大丈夫ですよ」
ミジュ「・・・なぁ、ゲッコウガと誰かがくっついたら、ファイアローは恋愛の好きを理解出来ると思う?」
ブイ「気づかないし、むしろ祝福するんじゃないか?」
ミジュ「だよねぇ・・・・・・」
ルチャ「鈍感、手強い・・・・・・ハァ・・・」
ゴウカ「やっぱりワルビアルの絵って綺麗だな」
ワル「どうも。塗る作業って心落ち着かせるのに良いんだよな。短時間で済ませるためにパステル使ってるけど。で?そっちはどうなった?」
ゴウカ「あー・・・実は・・・・(ry)」
ワル「あ、そういう事になったんだ。悪いな、力になれなくて」
ゴウカ「ちょっと進展したから良いんじゃないか?まぁ、お前少し被害にあってるけど」
ワル「妄想されるくらいなら別に・・・・。でもファイアローに伝えているのか?」
ゴウカ「何を?」
ワル「自分の押しCPをくっつける為に色々しない事」
ゴウカ「あ」
アロー「なぁ、カモネギ。ゲッコウガの事どう思う?」
ネギ「同輩以外だと一番気が合う人だな。和物好き同士だし」
アロー「そっかー!」
ネギ「まぁ、私はまだ他の者とあまり関わっていないのもあるからな」
アロー「あ、ゲッコウガ納豆食えるよ」
ネギ「(何故いきなり納豆?)私も食べれるが?」
アロー「そっかー!やっぱ似た者同士気が合うんだなー!!」
ネギ「私とゲッコウガを重ねているのか?そのくらいゲッコウガの事想っているのか?と思った」
ピカ「そっか。君はどう思った?」
ネギ「私は私だから、重ねられても困る。ゲッコウガの事を想っているのなら告白すれば良い。そして私を巻き込まないでほしい」
ピカ「そうだよね。僕からファイアローに言っておくよ;」
ネギ「頼む」
ピカ「という事で、応援するからって色々しない事!僕達は影から見守ったり語ったりするだけ。分かった?」
アロー「悪い悪い、つい何かしてあげたくて」
スバ「分かる!俺も知るのが付き合う前だったら、いっぱいサポートしたくなっちゃうもん!」
ブイ「俺は思いっきり手を出してるな」
ベイ「それはラプラスが協力をお願いしてるから良いんじゃない?」
ミジュ「ねー、何でNL増えないかなぁぁぁぁ!!」
ツタ「BLの受けを女体化させてNLで妄想するしかないわよ」
園折様リクエストで『サトポケ達が購入できたとしたら』です
内容が『・CPや片思いの相手もしくは親友、関係の深い子のものを入手 ・実物で満足している ・自分で作った(作成途中、失敗した) ・実物そのものをいっそぬいぐるみにしてしまいたい願望がある ・その他 』というものです
さて、サトポケはどんな答えを出すのでしょうか?
内容が『・CPや片思いの相手もしくは親友、関係の深い子のものを入手 ・実物で満足している ・自分で作った(作成途中、失敗した) ・実物そのものをいっそぬいぐるみにしてしまいたい願望がある ・その他 』というものです
さて、サトポケはどんな答えを出すのでしょうか?
[質問]あなたは親友・恋人の人形をどうします?
入手/実物で満足/自分で作る/本人を人形化/その他
~カントー・オレンジ~
ピカ「勿論実物で満足だよ!むしろ実物じゃなきゃヤダ!!バタフリーに代わる物なんてないもん!!」
バタ「はは;でも僕も実物で満足かな。妻のグッズが無いのもだけど、本人の方を愛したいな」
リザ「まぁ、普通そうだろうな」
オコ「むしろ実物以外を選んだ奴いるか?」
ゼニ「俺とフシギダネは買ったぜ」
ゴー「オレは本人を人形にしたい☆」
ベト「俺も人形にしたいなー。やって良いか?」
ケン「ダメに決まってんだろ」
ピジョ「俺も人形にしたい派だな」
全員「「「・・・え?」」」
ピジョ「あ、深い意味はないぞ。ただ独占したい的な意味」
フシ「あ、そういう事?」
キン「びっくりしたー;」
カビ「ラプラスは?」
ラプ「私は買いました」
ピカ「ていうか、入手派は『買う』じゃなくて『買った』なんだね」
ケン「売ってるから出来るんだろ」
キン「あれ?作ってるの俺だけ?」
バリ「私もですよ。ハナコさんにハナコさん人形渡したら喜んでくれました」
バタ「二人も『作る』じゃなくて『作った』なんだね」
キン「人形につけるアイテム作るのも楽しいぞ。マフラーとかポンチョとか」
ピカ「へー、着せかえ人形みたいで楽しそう」
ゼニ「なー、俺のサングラスも作ってくれねぇか?フシギダネがフェルトで作ったサングラスを画鋲でつけるんだよ」
ベト「画鋲wwwwww」
ケン「酷ぇwwwwww」
カビ「そういう愛情なのか?」
ゴー「めっちゃ歪んでるwwwwww」
バリ「わたしはリザードンさんが実物を選んでる事が意外でした」
オコ「確かに。ピジョットと同じで独占する意味で人形化を選ぶと思ってた」
リザ「ヤマブキジムを思い出した」
ピカ・ゼニ・フシ「「「あー、初期のトラウマ」」」
ゴー「今そんな事しないし、時々可愛い一面見られるからね」
~ジョウト~
ベイ「サトシの人形欲しい!できれば等身大で!抱き枕でも可!!」
ドン「僕も欲しいけど、本当は全員分欲しい。でも大変になっちゃう」
ヨギ「ねー。お金も置場所も手入れも大変になっちゃう」
ヘラ「人形入手は3人だけ?ワニノコは?」
ワニ「人形だと一緒に遊べないじゃん!だったら本人が良い!」
マグ「・・・人形にさせれば少しは静かになるかな」(ボソッ)
ベイ&ヘラ「「マグマラシ!?」」
マグ「冗談だよ。あと人形はいらないかなぁ。多分失くすし」
ヘラ「そ、そう?でも俺も本人が良いな。ヨルノズクは?」
ヨル「人形化・・・というか、束縛」
ヘラ「え?」
~ホウエン~
エテ「アタシはサトシとヒカリの人形が欲しいわ。挫けそうになった時に元気付けてもらうお守りみたいな物があると落ち着くかも」
スバ「そっかー。そういうのも良いね」
ヘイ「オニっちは本人を人形?氷漬け?」
オニ「んな訳ねぇだろ。からかっても大丈夫な奴にしか氷漬けにしねぇよ」
ヘイ「氷漬けはからかいレベルじゃねぇだろ!つーかヤメロ!!」
コー「じゃあオニゴーリさんは本人で満足でいいんですね。私も本人で満足してますよ」
ヘイ「俺も人形はいらねぇな。でもチョコ食う量は減らして欲しい」
スバ「え゛!?あ、ジュカインは?」
ジュカ「本人を人形・・・・・・・・・・になるのか?首輪つけて自分の物にしたい」
オニ「わー、ヤンデレ怖。」
エテ「でもリザードンって速攻で首輪とか壊しそうよね」
~シンオウ~
ブイ「エテボースの考えも有りだな。まぁ、俺は本人が良い」
グラ「オレはゴウカザルのが欲しい。早く発売されないかなぁ!」
フカ「オイラは食べちゃったら嫌だから、実物がいいな」
ムク「人形を食べようとしないで;」
ドダ「オレも実物がいいな。一緒にお茶するの好きだし」
ムク「僕もそうだね。ゴウカザルは?」
ゴウカ「・・・待って、今シンジの人形が欲しい俺と、人形なんていらない焔で喧嘩してる」
ドダ「人格別意見なんだな」
ゴウカ「あー、ちょっと喧嘩がエスカレートしてきたから外行ってくる。焔の炎が出て火事にさせたら大変だし」
全員「「「そこまで!?」」」
~イッシュ~
ミジュ「僕は欲しいな。恋人出来たら買うよ」
ホロ「私も買うと思います」
ツタ「ワルビアルの買うの?(ヒソヒソ)」
ホロ「うぇ!?///」
ハハ「僕は勿論作るよぉ。擬人化バージョンはもう作ったしぃ、それ用の衣装も作ったぁ」
チャオ「そうなの!?部屋にあったっけ!?」
ガン「箱に入れてたよな。着せかえ人形」
ガマ「他全員実物でOK?」
ズル「俺も本人が良い。一緒に特訓出来るから!」
ワル「俺はその他。いらない」
ツタ「それは本人で満足にならないの?」
ミジュ「というか、Iカイリューって目つき違うから物がないからでしょ?」
ワル「いや、メンタルやられてる時は人形でも見られるのは無理だし、そういう時は一人にしてほしい。リュウは大丈夫な時に一緒にいて欲しい」
ズル「人形怖い?」
ガマ「ちょっと分かる。(・言・)←こう見える時ある」
ホロ「私も着ぐるみがそう見える時あります」
~カロス~
ルチャ「私はオンバーンのを持ってるし」
オン「僕もルチャ兄のを持ってるよ!ルチャ兄に作ってもらったんだ!」
ルチャ「息子にお願いされたからな!」
アロー「はいはい。俺は人形いらないなー。本人がいい。まぁ、恋人いないから、作ったときどう思うか分からないけどな」
ゲコ&ルチャ((いい加減伝われ俺(ゲッコウガ)の気持ち#))
ヌメ「でも僕も本人がいいな~。湿地帯だから落として汚したら嫌だからね~」
ゲコ「俺も本人で満足するな。仮に人形をお守り代わりに持っていても、植物との戦い中に落としても嫌だからな」
アロー「カロス組の部屋に置いといても良いんだぜ。買っておくか?Gカモネギかネギガナイトの人形」
ゲコ「いらん」
~アローラ~
アゴ「僕は人形よりもみんなと会って遊びたいな」
メル「僕はモクローの人形欲しいな。等身大があったらそっち買う。今は売ってないけど、昔はいっぱいあったんでしょ?」
ガオ「そうだな。今の世代の商品しか売ってない」
モク「全部置いてると、置場所に悩むからね~あ、僕は本人で満足派だから、人形よりも人形焼きがいい」
ルガ「欲しいんだったら、ハハコモリにお願いすれば?多分喜んで作ってくれるんじゃないか?」
メル「そうだね。あー、でもモクローってアルセウス版の御三家だから、また出るかもしれないし、もう少し待ってみようかな」
モク「ガオガエンはムーランドの買うの?」
ガオ「・・・・・・・・いや、思い出だけで十分だ」
アゴ「そっかー」
ルガ「あと答えてないの俺か。俺は本人を人形にするかな。ぬいぐるみにするとかじゃなくて、独り占めしたいって意味で」
ガオ「だろうな」
ルガ「でもガラガラってマリオネットみたいな人形の衣装似合う気がしない?」
ガオ「似合うと思うが、絶対に着てくれないと思う」
~令和組~
カイ「僕はぬいぐるみよりも本人に抱きつきたいな」
ウオ「オイラもみんなと遊びたいな」
ルカ「俺は本人を独り占めしたい」
ネギ「ああ、最年少が他地方の同意見メンバーに影響されてしまった;あ、私は実物派だ」
ゲン「俺も人形という独占派」
ネギ「ゲンガーもか?意外だな」
ゲン「ああ、俺を捨てようとするなんて許さねぇよ。最悪マリオネットみたいに紐つけて俺から離れられないようにするよ」(黒い笑み)
全員(-ウオ)(((わー;)))←過去を知っている
ウオ「?」←まだ教えてもらってない
ピカ「因みに紙に書いてもらったヤツだと、本当は人形欲しいけど、からかわれたり汚れたら嫌だから実物で満足って答えた人もいるよ」
Iカイ「何故俺達に言うんだ」
Aガラ「ってか、何でアタイも呼ばれたんだ?付き合ってないぞ?」
グレ「・・・・・・・・・・・・・・・」
ピカ「ぶっちゃけ何となくだよ。恋人側の意見も聞きたいなって」
Aガラ「アタイは付き合ってないって;仮に付き合っても人形はいらないな。実物だと特訓相手になってくれるし」
グレ「・・・・・・・・・俺も・・・いらない・・・・・・・・。あっても・・・・チビ達(タケシの弟妹)が・・・・遊ぶし・・・・・・・」
カイ「俺は束縛」
ピカ「何でサトポケのほとんどもだけど、人形化=束縛になるの!?ってか、二人は付き合ってるんだから十分じゃない?」
カイ「いや、俺に好意があるのは紅結の方だけ、智沙も手に入れる。智沙が俺に好意がないのは紅結も気づいてないみたいだし、アイツの全部俺の物にする」
ピカ「チッ、気づいてたか」
Aガラ「束縛キャラってめんどいな」
グレ(アイツ(ブイゼル)が普通で良かった)
翡翠様リクエストで『アカシアの感想を話し合う』です
遅くなってスミマセン
あと全員喋ってないです
もう57体もいるとオールキャラ系書くの大変w
なお俺は『アカシア』の曲に何度も助けられました
メンタルやられてる時とかに聞いて妄想して元気でました
妄想は大体サトポケverにしたりですけどwww
毎回内容変わってるから漫画とかトレスとかには出来ませんけどwww
この曲は何度も聞きたくなる曲で、大好きです
PVもあの日の記事に書いたように・・・いや、まともに書いてなかったw
神曲&神PVだから文字では表せないよね(ただ文章能力ないだけ)
遅くなってスミマセン
あと全員喋ってないです
もう57体もいるとオールキャラ系書くの大変w
なお俺は『アカシア』の曲に何度も助けられました
メンタルやられてる時とかに聞いて妄想して元気でました
妄想は大体サトポケverにしたりですけどwww
毎回内容変わってるから漫画とかトレスとかには出来ませんけどwww
この曲は何度も聞きたくなる曲で、大好きです
PVもあの日の記事に書いたように・・・いや、まともに書いてなかったw
神曲&神PVだから文字では表せないよね(ただ文章能力ないだけ)
ゲン「(動画を見ている)」
カイ「ゲンガー君、何見てるの?」
ゲン「『GOTCHA!!』久しぶりに見たくなった」
ウオ「ガッチャ!って何?」
カイ「ポケモンゲームの歴史が詰まった凄い動画だよ」
ゲン「お前も見る?」
ウオ「見たい」
ゲン「じゃあテレビで見るか」
ルカ「えーと・・・」
ネギ「こうして・・・」
ゲン「何してんだ?」
ルカ「YouTubeをテレビで見る練習」
ネギ「二人とも機械弱くて苦戦していたところだ」
ゲン「やり方教えるから『GOTCHA!』見ても良いか?」
ルカ「いいぞ。俺も見たい」
ネギ「私も構わないぞ」
ゲン「んじゃ、失礼」
GOTCHA!再生
ゲン「毎回思うけど、『アカシア』は神曲」
ルカ「良い曲だよな」
カイ「ウオノラゴン君はどうだった?」
ウオ「・・・・・・・・はー、凄かった。よく分からないけど、凄いのは良かった」
ネギ「確かに。多少知識がないと、分からないかもな」
ウオ「ねぇ、みんなはどんな反応だったの?」
ゲン「あー、これ放送された時みんなで集まってたんだがな・・・」
R2.9/29 生放送終了後
無印組「「「どばーっ(TдT)」」」(涙どばーっ)
他全員「「「!?」」」
ゼニ「やべー、この動画はやべーよ」ぐずっ
フシ「ああ、ポケモンの歴史が全部詰まってる」ぐずっ
リザ「しかもそれを1曲にまとめてるのが凄ぇ」ぐずっ
ピカ「ああああああ(;Д;)ああああああ」どぱーっ
バタ「ピカチュウ、泣きすぎ」ぐずっ
キン「昔は色々あったもんな」
カビ「時は流れ、気づけば20数年」
オコ「ポケモンの数も機能も増えていき」
ピジョ「ずっと愛されてるポケモン・・・」
無印組「「「頑張ったなー、ゲームフリークと任天堂のみなさん」」」
ベイ「カントー・オレンジがほっといて・・・でも色々変わったわよね」
ドン「ゲーム画面とか綺麗になったもんね」
マグ「白黒からカラーになって、今は3Dが当たり前だもんね」
ドダ「主人公の見た目を変えられるのは凄いと思った」
ミジュ「服装とかね。女の子の方だと可愛いのいっぱいあるから迷うよね!」
リオ「昔のは知らないけど、バトルで技選ぶとき『効果抜群』って書いてるのって最近の方?」(まだリオルの頃)
スバ「そうだね。昔はなかったから」
ジュカ「俺としては、歴代別々のストーリーなのが凄いと思った」
ガオ「俺らの代はジムリーダーいなかったり、リーグがなかったのも新しかったな」
アゴ「あと異世界に行けたりね」
ブイ「俺は技の数や特性とかも増えたから嬉しい」
ツタ「いろんな戦術を考えられるものね」
グラ「メガ進化やZ技とか、その時のなにか凄いのあるよね」
エテ「コンテストとかポケビジョンとかね」
ガン「でもその世代だけというのも寂しいよな」
アロー「あいつら、ゲームの話しかしてないけど、曲の事については語らないのかよ」
ムク「良い歌詞だよな」
ホロ「一緒に夢を追いかける相棒側の視点ですかね」
ヘラ「『魂がここがいいと叫ぶ』か・・・」
ヨル「今ならその気持ちが分かるな」
ゲン「サトシを信じようと思ったとき、俺もそんな感じだったんだろうな」
コー「歌詞も素敵ですが、曲も良いですね」
ゲコ「ああ。何度も聞きたくなる」
ワル「お前の事だから、歌ってみた投稿させるのか?」
ガマ「サトポケ全員で合唱させたい」
ラプ「待ってください!本当に待って下さいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
オン「荷が重すぎるよぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ヨギ「待って、歌うまが拒否るぐらい神曲なんでしょ!」
ルガ「歌うのが恐れ多い!!」
ガマ「と言うことで、落ち着いたらしようかなwwww」
ゴウカ「因みに、この中で一番最近ゲームで登場したポケモンのカモネギは何かある?」
ネギ「そうだなぁ・・・。歴代の製作者が頑張ってくれたから、ポケモンを愛する人も増え、今も人気だから、私は誕生したんだなと思う」
ゼニ「おい!それ今言う台詞じゃねぇ!!」
フシ「まとめかオチで言う台詞だろう!!」
ネギ「知るか」
ワニ「いや、オチって大事だぜー。無かったら話終わんねぇし」
ピカ「まとめやオチの台詞なんて決まってるじゃん」
ピカ「科学の力ってスゲー!!」
ワル「はい、解散」
回想終了
ゲン「っていう感じだった」
ルカ「正直あの時眠かった」
カイ「夜中だったもんね」
ウオ「そうだったんだ。あれ?結局歌ってみたは出してないの?」
ネギ「そういえばまだだな」
ゲン「何かの記念に出したいって事になったな」
ウオ「へー。・・・でも、今でも愛されてるって良いね。それでオイラも生まれたんだし」
カイ「これからも続くといいね」
ピカ「何言ってるの。僕達が続けるんだよ」
ルカ「うわっ!ビックリした!」
ピカ「Youtube見てるの?」
ゲン「GOTCHA!見てた」
ピカ「良いよね。僕も今でも見るし曲も聞くよ。素敵な動画作ってくれたよね。ポケモンが生きがいの人もいるし」
ネギ「それは言い過ぎでは?」
ピカ「そんな事ないよ。それだけ大好きって事だし」
ウオ「ところでピカチュウは何しに来たの?」
ピカ「サトシが特訓しようだって。用事終わったから」
ルカ「する」
ネギ「やるか、特訓」
カイ「わーい」
ゲン「行くか」
ウオ「うん!」
ピカチュウ、特訓しに向かった5人の背中を見る
ピカ(本当、今も大好きが続いて良かった)
ピカ(サトシに素敵な仲間がたくさん増えたから)
ピカ(僕達全員で、サトシの夢を叶えるよ)
今日のアニポケ(ネタバレになったらゴメンナサイ)
令和組(-ピカネギ)「「「え?進化しないの?マジで????」」」
作者「え?進化しないの?ガチャガチャや指人形とかでフラグ立てといて???」
↑設定画・衣装画トレース&編集済み
(本当は進化しない可能性も考えてたし、上のイラストも描こうと思ったけど、設定画・衣装画編集出来たのyoutubeに動画出る数分前だから諦めた)
あー、でもエルレイド戦中に進化したり、もしくは別メイン回も出てくるってことですよね!!!
もうエースになって欲しい。ガンピさんにも認められてるんだよ!!
潜在能力高い子がエースになるの多いし!
エースだから進化はまだ早いと思われたのかな!?
登場数少ない子がエースになることもあるし、ワンチャンあるよね!!!
というか、先日言った『絵で頑張る子を応援したくなるんだな』と書いたんですが、
そうじゃなくて、好きなことで頑張りたいのに誰にも認めてくれない、それでも認められる努力を続ける子が大好きなんだな(みく・絵名もそうだから)
なお、今日のアニポケも素敵でした
『みきり』のシーンの目、凄く綺麗・・・ああいうの好き
というか、カモネギお前飛べるんかい!!!
あと、もし進化したらゲコネギ描こうと思ったけどやめました(笑)
続きにちょっとした小説(タグを小説にしたのはこの為)
令和組(-ピカネギ)「「「え?進化しないの?マジで????」」」
作者「え?進化しないの?ガチャガチャや指人形とかでフラグ立てといて???」
↑設定画・衣装画トレース&編集済み
(本当は進化しない可能性も考えてたし、上のイラストも描こうと思ったけど、設定画・衣装画編集出来たのyoutubeに動画出る数分前だから諦めた)
あー、でもエルレイド戦中に進化したり、もしくは別メイン回も出てくるってことですよね!!!
もうエースになって欲しい。ガンピさんにも認められてるんだよ!!
潜在能力高い子がエースになるの多いし!
エースだから進化はまだ早いと思われたのかな!?
登場数少ない子がエースになることもあるし、ワンチャンあるよね!!!
というか、先日言った『絵で頑張る子を応援したくなるんだな』と書いたんですが、
そうじゃなくて、好きなことで頑張りたいのに誰にも認めてくれない、それでも認められる努力を続ける子が大好きなんだな(みく・絵名もそうだから)
なお、今日のアニポケも素敵でした
『みきり』のシーンの目、凄く綺麗・・・ああいうの好き
というか、カモネギお前飛べるんかい!!!
あと、もし進化したらゲコネギ描こうと思ったけどやめました(笑)
続きにちょっとした小説(タグを小説にしたのはこの為)
サト「前回(試練回)から思ってたけど、何で俺に懐かなかったんだよ」
ネギ「去年の私の登場回思い出してみろ^^#」
サト「スミマセンでした」
ネギ「原因はコレに書いてるもので、病まなかった場合の結果だ。お前が強くしてくれないのなら一人で精進するしかないだろう」
サト「本当ごめんなー;」
ネギ「・・・だが、今回の出来事でその考えが変わった」
サト「!」
ネギ「もう一度、お前を信じる事にした。だから、今日の・・・あの時私に言ってくれたあの言葉、もう一度聞かせてほしい」
サト「そんなの、何度だって言うよ」
サト「俺はカモネギを信じる」
ネギ「私も、お前を信じる。『一緒に強くなろう』と言ってくれたお前の言葉を」
サト「ああ!これからも頑張ろうぜ!カモネギ!」
ネギ(私の行動は、お前に捨てられてもおかしくなかった)
ネギ(でもお前は私を見捨てなかった)
ネギ(努力する私を一番応援してくれた)
ネギ(ずっと私を信じてくれた)
ネギ(ありがとう、サトシ)
実零様リクエストで『ヨルヘラ♀』です
ネタの関係上、ゲコネギ♀もあります
おまけで書いたつもりでCPにしない予定だったのに
今ゲコネギにハマり中(ゲコアローよりルカネギよりハマってる)←アホ
あとマジでヨルヘラにしようかも悩み中
※小説はおまけのせいで長くなってます
※これ書いてる最中福島震度6強ありました
みなさんが大丈夫な事を祈ります
ネタの関係上、ゲコネギ♀もあります
おまけで書いたつもりでCPにしない予定だったのに
今ゲコネギにハマり中(ゲコアローよりルカネギよりハマってる)←アホ
あとマジでヨルヘラにしようかも悩み中
※小説はおまけのせいで長くなってます
※これ書いてる最中福島震度6強ありました
みなさんが大丈夫な事を祈ります
ヨル「祭りの規模も大きいからか、人が多いな」
ヘラ「そうだね。見て回るのも大変そう」
ヨル「じゃあいくか。はぐれるなよ」(手を差し出す)
ヘラ「ああ」(手を繋ぐ)
ヘラ(あ・・・。ヨルノズクと手を繋いで歩くのってあまり無いから、恥ずかしいな///)
ヨル「あと、お前今女になってるんだから、無茶はするなよ」
ヘラ「え?うん」
ヨル「無茶するなよ#」
ヘラ「どれだけ無茶すると思われてるの!?」
遡ること1週間前
ハハ「ヘラクロス、ヨルノズク、ゲッコウガ、カモネギ、前にお願いしたヤツの詳細伝えるよぉ」
ヘラ「あー、あれね」
ゲコ「3人も誘われてたのか」
ヨル「内容的には予想していた」
ピカ「ハハコモリ、和服四天王に何か約束したの?」
ネギ「和服四天王とは?」
ピカ「僕が勝手に名付けた。擬人化時和服だし、4人共和服似合うから」
ハハ「その和服の件だよぉ。という事で4人には『アレンジ和服カップルコンテスト』に参加してもらいまぁすぅ!!」
4人「「「ちょっと待て!!!」」」
ハハ「待たないしぃ、拒否権なんてないよぉ!!」
ゲコ・ヨル・ネギ「「「騙された!!orz」」」
ピカ「え?どゆこと?」
ヘラ「俺達、『和服着るイベントに参加して』ってしか言われてないから」
アレンジ和服カップルコンテスト
参加条件・・・恋人両者アレンジ和服を着る
内容・・・開始から1時間、祭りの屋台を巡る
各チェックエリアで必ず1つの屋台で買い物か遊ぶ
※そのお祭りは一般人も参加OK
但し、和服を着るのはNG
判定内容・・・服のデザイン・カップルの仲・行動中の仕草
優勝商品・・・着物や浴衣の生地多数
ハハ「僕的には呉服屋さんと仲良しになりたいなぁってぇ。もし全員衣装で和服作るってなった時ぃ、同じ生地を沢山欲しい時に何とか出来るか聞きたいしねぇ」
ルカ「なぁ、俺も参加したい」
カイ「僕もー」
ウオ「オイラもー」
ハハ「絶対に優勝して欲しいからダメェ」
ゲン「あのさ・・・」
ハハ「本当に止めて」
全員(((マジトーンだ・・・)))
ゲン「なぁ・・・」
ハハ「だからぁ・・・」
ワル「ハハコモリ、ストップ。ちゃんと話聞いてやれ」
ネギ「ルカリオ達は祭りに行ってみたいのだろう?」
ハハ「え?」
カイ「そもそも、お祭りって何?」
ウオ「何かやるの?あと和服って何?」
ルカ「カモネギとも一緒に行きたいし、だったら参加したいと思って・・・(本当はカモネギの恋人役で出たかったが・・・)」
ハハ「あぁ、そういう事だったんだぁ。ちゃんと聞いてなくてゴメンねぇ;」
ゲン「しかし、カモネギがコンテストに参加すると・・・1人で祭り初心者3人の面倒見るの大変だな;」
ネギ「コンテストだから一緒に行動出来ないからなぁ」
ガオ「だったらアローラ組と行動するか?アーゴヨンとかもこういうの好きだし」
ルガ「俺らのところはモクローだけ押さえれば良いからな」
ゲン「頼む」
ヘラ「ジョウトは大丈夫?」
ベイ「ワニノコを押さえれば大丈夫よ」
マグ「だから気にしなくて良いよ」
ピカ「これ、カップルって事はペアの片方は女体化しなきゃいけないんだよね」
ハハ「そうだよぉ。ペアは決めてないけどぉ」
ヨル「優勝狙うなら、ヘラクロスが女になれば良いんじゃないか?」
ネギ「何故だ?」
ゲコ「かなりの美人だぞ」(写真を見せる)
ネギ「は?何だこの美女は」
ヘラ「そこまで?・・・あ、じゃあヨルノズクと組みたい。安心できるし」
ヨル「分かった」
ヘラ&ピカ((というか、ヘラクロス(俺)がヨルノズク以外と組むと拗ねるじゃん))
ゲコ「じゃあ俺とカモネギか。どちらが女になる?」
ネギ「私がなろう。お前美形だし」
ゲコ「そんな事ないぞ;」
ネギ「あと私は髪の量多いから、アレンジしやすいのでは?」
ハハ「確かにぃ。じゃあ女体化はヘラクロスとカモネギねぇ。衣装作るから一回女体化してぇ」
ネギ「うわぁ。美女」
ヘラ「うわぁって・・・;」
ハハ「あ、どういう色や柄が好きか教えてぇ?その柄になる訳じゃないけどぉ、参考にしたいからぁ」
ヘラ「柄かぁ、俺は色を選んでから決めようかなぁ」
ヨル「良いんじゃないか?そこから好きな柄選べば良いんだし」
ネギ「・・・ゲッコウガ。お前、好きな色や柄あるか?」
ゲコ「何故俺の好きな色や柄を聞く?」
ネギ「前にパークの女子達が『相手に好きになってもらいたいから、相手の好きなファッションをするのが良い』って話してたから、恋人同士を装うならそういう風にするべきかと思って」
ゲコ「そういうものか?」
ネギ「知らん」
ゲコ「今どんなものがあるか分からないし、一緒にカタログ見て決めるか」
ネギ「そうだな」
ミジュ「ねぇねぇ、その話結局どうなったの?最後まで聞いてた人いない?」
ゲン「俺もその場にいたけど、向こうのヘラクロスがカイロスに向かって『君がどんな格好をしても可愛いから、好きな格好して良いよ』って言ってカイロスを気絶させてた」
ミジュ「あまぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!」
ヨル「見習えお前!」(チョップ)
ヘラ「痛っ!!」
祭り当日
ヘラ「それにしても、本当に凄い屋台の数」
ヨル「飲食スペースもかなりあるな。子供達や祭り初心者は楽しめるだろうな」
ヘラ「祭り何度も行ってる人も楽しめ・・・(ドンッ)あ、スミマセン」
ヨル「大丈夫か?」
ヘラ「うん、気を付けてはいたんだけど、ぶつかっちゃった;」
ヨル「人が多いからな」
ヨル「腕相撲か。賞品は図書カード500円分。こういう店もあるのだな」
ヘラ「ここのチェックエリア、これにする?絶対に勝てるよ?」
店員「姉ちゃん凄い自信だなぁ(ニヤニヤ)」(凄い筋肉の人)
ヘラ「じゃあやりましょう」
店員「女だからって手加減しないよー(ニヤニヤ)」
ヨル「手加減したら、貴方瞬殺ですよ」
店員「え?」
腕相撲開始
店員「え!?何で!?本気でやってるのに全く動かないんだけど!!」
ヘラ「(*´∀`)」
リザ「(見ている)・・・お前何%の力出してるんだ?」
ヘラ「うーん・・・30%ぐらい?」
店員「ふぁ!?」
ヘラ「あ、リザードンもやる?ちょっと待ってね」(速攻で勝つ)
店員「あああああ負けた!!」
リザ「テメェ研究所に戻ったら覚えてろ^^#」
ヘラ「お前と戦う方がもっと力入れてるよ!!」
ジュカ「本気ではないんだな」←リザードンと行動してた為いる
ヘラ「俺の本気は複雑骨折だからね!」
ヘラ「はい、ヨルノズク」
ヨル「お前、自分で使えば良いのに」
ヘラ「ヨルノズクが選ぶ本は絶対に辺りだから。買って読んだら俺にも読ませて」
ヨル「分かった」
ヘラ「あれ?みんな何してるの?」
ワニ「何食べようか話し合い中!」
ベイ「飲食スペースあるんだし、せっかくだからココで何か食べましょうかって話してたところよ」
ドン「ここのお祭りの屋台面白いから、悩むんだよね」
ヨギ「パフェとかクレープとかもあったけど、あんみつとか焼おにぎりもあったんだよ」
ヘラ「あんみつとか良いなー」
マグ「今まで見たことない屋台多いからね」
バシィ!!
↑全力で投げられたゴムボールがヘラクロスに当たりそうになったのをヨルノズクがキャッチした
ヨル「後ろの的当てか。運動音痴にも程があるだろう」(返しに行く)
ヨギ「す、すごーい」
ドン「格好いい!!」
ベイ「え、技使わずにキャッチ出来るんだ」
ワニ「素手でキャッチ出来るんだぁ!!スゲー!!」
マグ「凄い勢いだったけど、技なしで止められるんだ」
ヘラ「大丈夫!?手のひら痛くない!?腕折れてない!?」
ヨル「どういう意味だ後半4人」
ヘラ「あ、珍しい。お雑煮の店がある」
ヨル「確かに面白いな。ここのチェックエリアはこの店にするか」
ヘラ「そうだね。すみませーん。醤油と味噌の雑煮1つずつ」
ゲコ「あ、2人共。隣空いてるからどうだ?」
ヨル「ああ。お前達もいたのか」
ネギ「興味があったからな」
ヘラ「あれ?カモネギの衣装少し乱れてるけど、どうしたの?」
ネギ「うぐっ。直した筈なのに・・・」
ヘラ「多分乱れてるって分かる人少ないと思うから、あまり気にしなくていいと思うけど・・・」
ゲコ「まぁ、色々あってな・・・」
ヘラ「そっかー」
ヨル&ヘラ((こっちも色々あったから、そっちも何かあったんだなぁ))
ヘラ「あ、さっき腕相撲のお店あったよ。勝ったら図書カード500円分」
ネギ「分かった。勝ってくる」
ゲコ「勝ってくる?」
店員「くそぉぉぉ!可愛い姉ちゃんに2回も負けるなんてぇぇぇぇ!!」
ネギ「╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ! 」
ゲコ「お前といいヘラクロスといい凄いな。女になったら力弱くなるはずなのに」
ヘラ「おわっ!」(転びそうになる)
ヨル「おっと・・・。大丈夫か?」(助ける)
ヘラ「ありがとう。・・・また足で転ばされそうになったよ」
ヨル「背中を押されたり、わざとぶつかってきたり・・・何なんだ今日の祭りは」
ヘラ「ゲッコウガ達や他のみんなは大丈夫かなぁ」
ヨル「傷つけるなどの酷いものは今のところないが、心配だなぁ。・・・ところでお前、何で顔真っ赤何だ?大丈夫か?」
ヘラ「・・・だって、助けてくれたヨルノズクが格好良すぎたんだもの・・・///」
ヨル「っ!!そんな恥ずかしい事言うな///」
ヘラ「・・・どこかで一休みしない?転びそうになりすぎて髪飾り落ちそうになってるから、直したい」
ヨル「分かった」
ヘラ「痛っ!」
ヨル「!?どうし・・・って、足!いつ切られた!」
ヘラ「多分、今。刃物で切られたな。気づかなかった」
ヨル「人が多いからな。とりあえず、手当てが先だ。歩けるか?」
ヘラ「何とか。(ポトッ)あ、髪飾りが・・・」
バギィ←誰かに踏まれて壊れる
ヘラ「あ。(壊れた髪飾りを拾う)・・・ハハコモリに怒られるなぁ」
ヨル「そんな事よりも手当てだ」
ヨル「・・・これで良いな」
ヘラ「ありがとう」
ヨル「それにしても、髪飾りはもう使えないな」
ヘラ「そうだね。髪飾り無しでも良い髪型にしようかな」
ヨル「私のコレを使えば良いだろう」(自分が着けているのを外す)
ヘラ「え?でも・・・」
ヨル「男は別に何も着けてなくて良いだろう。それに・・・」
ヘラ「?」
ヨル「『お前は私のものだ』というアピールも出来るだろう」(ニヤッ)
ヘラ「!?///」
ヨル「まぁ、お前は何を着けても似合うから大丈夫だろう」
ヘラ「///。と、取り合えず、コレが似合う髪型にするから、ちょっと待ってて///」
ハハ「僕がやってあげるよぉ!!」(登場☆)
ヘラ&ヨル「「いきなり出てくるな!!」」
ハハ「これでオッケー!」
ヨル「で?いつから居た?」
ハハ「本当についさっきだよぉ。『コレが似合う髪型に~』って所ぉ」
ヨル「そうか」
ハハ「じゃあ僕行くねぇ」(退場)
ヨル「私達も行くか」
ヘラ「あ、うん///」
ヨル「次のチェックポイントで何か食べるか」
ヘラ「そうだね///」
ヨル「・・・ふっ」
ヘラ「え!?何!?」
ヨル「独占欲出すのも悪くないと思ってな。お前は?」
ヘラ「・・・一陽来復」
ヨル「・・・・・・・・・・・・・・・くすっ」
ヘラ「意味、分かるでしょ」
ヨル「ああ。お前も嫌がってなくて良かったよ」
一陽来復・・・良くない事が続いた後、良い事が巡って来ること
ヘラ(俺がこんなんだから、あまり恋人らしい事出来なかったから、嬉しいな///自分がやる側になれないのが悲しいけど;)
ヨル(たまには、こういうのも良いな)
運営の人「えー、今回のコンテストですが、25組中18組が暴力・妨害・窃盗などの不正行為をしていましたので、不正行為をしていない7組を優勝にします。今から呼ばれる7組はこちらに来てください」
※ヨルヘラ&ゲコネギペアは呼ばれた
ヘラ「多っ!?」
ヨル「どおりで色々あるわけだ;」
ヘラ「2人は大丈夫だった?」
ゲコ「コイツ(カモネギ)が変質者に襲われてた」
ネギ「言うな!!#(肘打ち)先程は黙っててくれたのに!!」
ゲコ「この2人も過去持ちだから良いだろう。先程は近場に別の仲間も居たからな。・・・あ。アイツら和服着てたが、仕返しするか?多分不正行為をした奴らの中にいるだろうし」
ネギ「いや・・・。もう疲れたからいい・・・」
男「何も出来ないだけだ・・・(ジャキィ)ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!」
ネギ「あ゛?」←武器の刃の先端をモブの首元近くに当てる
男「先程はすみませんでしたぁぁぁ!!」
女「ごめんなさいぃぃぃぃぃぃ!!」
周り(((武器長ぁ!!)))
ヨル「そういえば、ヘラクロスは変質者の被害にあってないな。足を切られたり、自分の方が可愛いと言ってた奴とか居たが」
ネギ「怪我は大丈夫か?」
ヘラ「ああ。すぐ手当てしたし」
ゲコ「あと後者は凄いな。よく言えたな」
運営の人「あのさ、普通の審査だったら、君達優勝してないからね?筋肉ムキムキの人と腕相撲して勝つ女性って普通いないからね!?」
ヘラ&ネギ「「 鍛 え て ま す ん で ! ! 」」
運営の人「普通男同士で戦わない!?」
ゲコ「無理だ。俺は身軽な動きの戦術派なので」
ヨル「無理だ。私は頭脳戦派なので」
ヘラ&ネギ「「俺(私)は力勝負派なので!」」
運営の人「女性逞しすぎるでしょ!!!」
ヨル「だが女=非力は偏見だろう」
ヨル「生地はもうハハコモリやケンタロス達が持って帰ってくれたし、私達はどうするか」
ヘラ「・・・あのさ、コンテスト終わったけど、お祭りはまだやってるじゃん」
ヨル「そうだな」
ヘラ「だから・・・その・・・・・・・・・・///。もうちょっと、一緒に屋台見ない?さっきは邪魔が入ってちゃんと見てないし///」
ヨル「良いだろう。確認するが、ジョウト組と合流するか?」ニヤニヤ
ヘラ「分かってるくせに///」
ヨル「お前の口から聞きたいんだが?」
ヘラ「・・・・・・・・・・2人きりが良い///」
ヨル「分かった、行こう」(手を繋ぐ)
ヘラ(~~~///やっぱり手を繋ぐのは恥ずかしい///)
おまけ~ゲコネギ編~
ネギ「凄いな。これが国内モデル地方の祭りか」
ゲコ「お前も初めてなのか?」
ネギ「ああ。本やテレビで見たことがあるだけで、来るのは初めてだ」
ゲコ「そうか。楽しめると良いな」
ネギ「ああ。・・・・・・っ!」(後ろに引っ張られる)
ゲコ「!?大丈夫か?」(助ける)
ネギ「あ、ああ。助かった」
ゲコ「スマナイ。犯人は見ていない」
ネギ「これだけの人の数だ。犯人を特定するのは難しいだろう」
ゲコ「じゃあ行くか。気を付けないとな」
ネギ「そうだな」
ゲコ「(ドンッ)!スミマセン」
ネギ「またぶつかったのか」
ゲコ「ああ、気を付けてはいたのだが・・・あ、危ない」(カモネギを引き寄せる)
ネギ「!・・・どうした?」
ゲコ「今ぶつかりそうだったからな。それにしても、転ばされそうになったり、引っ張られたり・・・もう数えるのが面倒になるくらいあったな」
ネギ「ヘラクロス達やゲンガー達は大丈夫だろうか。・・・あ、ゲッコウガ、アレ」
ゲコ「?」
子供「・・・・・・・・・・・・・・・」
ゲコ「なぁ君、お父さんとお母さんは?」
子供「わかんない。お父さんたち、まいごになった」
ネギ「(逆だろと突っ込みたいが・・・)なら、ココよりも入り口近くの運営スタッフが居るところ・・・迷子センターのお祭版みたいな所に行こう。もしかしたら居るかもしれないし」
子供「でも場所わからない」
ゲコ「大丈夫、お兄さん達が連れていくから。何だったら肩車して行こうか。向かってる途中でお父さん達が見つかるかもしれないぞ」
子供「本当!?行く!!」
ネギ「(近くの屋台の人に向かって)スミマセン、(説明中)なので、もし聞かれたら教えてあげてくれませんか?」
店員「分かったよ。あぁ、今運営の人にも連絡しておくから、もし途中で見つかっても運営の人には伝えてくれる?」
ネギ「分かりました。あ、君の鞄は私が持とう」
ゲコ「よし、行くか」
子供「うん!!」
子供「あ!お父さんたちいたー!!」
ゲコ「結局スタッフの所まで来ちゃったな」
ネギ「ああ。でも見つかってよかt(口塞がれて引っ張られる)!?」
ゲコ「!?カモネギ!!スミマセン!彼女が拐われたので、これで失礼します!!」
父親「あの、見つけていただき、ありがとうございます!!」
子供「お兄ちゃんたちバイバーイ!!」
祭り会場近くの人気のない場所
ネギ「ん!んんー!!」(抵抗している)
男「うわっ!何だこの女、力強ぇ!!」(服を脱がせようとしている)
女「ちょっとー、早く脱がせてよ!脅し材料作ってコンテスト辞退させたいんだから!」(羽交い締めしている)
男「分かってるって!この!!」(お腹を殴る)
ネギ「んぐっ」(崩れ落ちる)
男「よし、これで良いな」
女「カメラの準備もオッケー!」
ゲコ「おい」
ジャキッ←男女の首元にクナイをあてる
ゲコ「人の女に何をしている。今すぐ消えろ」
男女「ひ、ひぃぃぃ!!」(逃げる)
ゲコ「大丈夫か?」
ネギ「ああ・・・っ!」
ゲコ「無理をするな。スマナイ、助けるのが遅くなって」
ネギ「・・・いや、私こそ心配させてスマナイ。油断してた」
ゲコ「・・・服、乱れてるから整えるな」
ネギ「・・・ありがとう」
ゲコ「・・・怖くなかったか?」
ネギ「大丈夫。初めてではないから・・・」
ゲコ「!?」
ネギ「前回も通りすがりに助けられた為、あまり被害はないが・・・。ただ、あの時の私は弱くて何も出来なかった。そんな自分が嫌で、もっと強くなろうと思ったのに・・・もう二度とあんな目に会わないように、次は自分が誰かを守れるように、誰にも負けないくらい・・・強くなろうと努力した。それなのに、何も出来なかったのは、悔しいな・・・」
ゲコ「(抱き締める)そんな事はない!お前の力が強かったから、その力で抵抗したから、俺が助けに来る時間を稼ぐ事が出来たんだ」
ネギ「・・・本当は1人で何とかしたかったのだが・・・」
ゲコ「でも、今のお前は女だし、偽りとはいえ俺の彼女だ。今は頼ってほしい」
ネギ「・・・じゃあ、頼みがある」
ゲコ「何だ?」
ネギ「もう少し・・・このまま・・・(少し震える)」
ゲコ「ああ、分かった」
ネギ「ありがとう、もう大丈夫だ」
ゲコ「じゃあ、屋台の方に行こう。何か飲み物でも買うか」
アロー「あれ?お2人さん何してるの?」
ゲコ「コイツが変質者に襲われてたのを助けた」
ネギ「言うな#」
ゲコ「前にも同じ被害にもあったらしいし、お前らみたいな過去持ち組の仲間に入れても良いのでは?」
アロー「ああ、良いよ。他の奴らも断らないと思うし。ところでさぁ・・・」
ゲコ&ネギ「「?」」
アロー「お前たち、お似合いだよな~」(ニヤニヤ)
ゲコ「え!?いや!?」
アロー「じゃあ、お邪魔虫は退散しま~す。じゃあまた後で~」
ゲコ「・・・・・・・・・・・・・・・」(放心)
ネギ「なぁ、お前恋人いないのは聞いたが、想い人は?」
ゲコ「・・・いる」
ネギ「・・・まさか」(ファイアローが行った方を指を指す)
ゲコ「ああ・・・」
ネギ「・・・スマン;」
ゲコ「いや・・・取り合えず、コンテストに集中しよう」
あの後食べたお雑煮は少ししょっぱかった気がする byゲッコウガ
ゲコ「そういえば、お前先程みたいにセクハラにあったら体が震えたりするのか?」
ネギ「いや、先程は羽交い締めだった為抵抗しか出来なかったが、セクハラして来たらぶっ飛ばす」
ゲコ「おぉ・・・攻撃的だな」
ネギ「鳥肌立つし、殺意沸くんだ。身内にはしないがな」
コンテスト終了後
ドテ「あ?カモネ・・・って、あれ!?女だったっけ!?」
ネギ「ん?あ」
ゲコ「知り合いか?」
ネギ「先日戦った相手だ」
ドテ「あ、あれ???」
ネギ「あー、実は・・・(イベントの事話す)」
ドテ「あー、そういう事か。と、ところで、あの///」
ネギ「?」
ドテ「もしよかったら、今度一緒に話さないか?///もちろん、いつもの姿で良いから///」
ゲコ(わー、新たなストーカー予備軍か?増えて欲しくないし・・・)
ゲコ「悪い、コイツ俺の女」(カモネギを抱き寄せる)
ネギ「!」
ドテ「え?!そ、それは・・・本当で?」
ネギ「・・・・・・・・・・・・・・・」
ゲッコウガに抱きつき、舌を出す
ネギ「(σ’д`)ベー」
ドテ「くそぉぉぉぉぉぉぉ!!!・゜・(つД`)・゜・」
ピカ「そんな貴方にお薦めのチャンネルが!!(百匹百様を薦める)」
ドテ「何!?」
ゲコ「・・・これで大丈夫かな。あ、いきなり抱き寄せてスマナイ」
ネギ「いや、お前にも考えがあったのだろう?」
ゲコ「ああいう奴はストーカーになるからな。研究所にもストーカーの被害者多いし、未然に防ぎたかったからな」
ネギ「そうなのか?なら礼を言う」
アロー「やっぱあの2人お似合いだよな!」
ルカ「いや別に」
ルチャ(ファイアロー本当にゲッコウガの気持ち分かれよ!!)
アロー「あの2人が付き合えるように協力するぜ!」
ルカ「俺は絶対に阻止する」
今回のイベントで着た衣装
おまけ
ヨルヘラ♀
ヘラ「なぁ・・・顔近くないか?」
ヨル「そうか?この距離がダメならキスも出来ないぞ」
ヘラ「そうだけど・・・。ヨルノズクはキスしたいの?」
ヨル「ああ、お前となら」
ヘラ「///」
ベイ「ヨルノズクがお父さんで、ヘラクロスがお母さんでもいい人」
ジョウト(-ヘラヨル)「「「はーい」」」
ヘラ「え?え!?」
ヨル(まぁ最近コイツ女々しいし、有りなんだよな)
ワニ「あ、でもヨルノズクってお父さん感あまりない!」
ヨル「おい」
ゲコネギ♀
※ゲッコウガ、ベトベトンの薬のせいで独占力強くなっている
ネギ「お、おい・・・ゲッコウガ・・・?」
ゲコ「・・・・・・・・・・・・・・」
ネギ「せめて何か言ってくれ・・・」
ゲコ「・・・・・・・・・・・・・・」
※カモネギは相手が身内な為、手荒なことが出来ない+意外と力が強くて脱出できない
アロー「うひょー!いいねー!!ナイスベトベトン!!」(連写)
ベト「お前もう恋愛同盟入れば?」
ルカ「なぁ、ゲッコウガをぶん殴ってでもカモネギを救出しても良いか?」
ルチャ「やってこい。私が許す」
その後何故か鬼ごっこが始まった
薬の効果が切れ、記憶があったためゲッコウガは土下座した
※ゲッコウガは余裕で逃げ切ったため、次の日以降特訓等の申し込みが多かった
********************************
着物の柄楽しかった(めっちゃ疲れたけど)
このサイトのヘラクロス女体化はサトポケ1美人です
最後のカモネギの表情は好き
推しに描くの好き
俺推しはワルビアル・ヘラクロス・Gカモネギ・Aガラガラですけど
妄想ではよくやる
・・・いや、智沙にもよくやらせてるわグヘヘ・・・
ヘイ「スバっち。一緒に遊ぼうぜ!」
オニ「いやいや、イタズラの被害者になってよ」
ピジョ「それ酷くね?それより一緒に空の散歩しようぜ」
ムク「だったらスカイレースしようよ。僕と一緒に」
コー「オオスバメさん、一緒にチョコレート菓子作りませんか?」
ジュカ「・・・・・・・・・・・・・・・」←オオスバメの近くにいる
ヨル「・・・・・・・・・・・・・・・」←オオスバメの近くにいる
スバ「えー、悩む!みんなで何かしたいな!!」
ヨル「料理の場合、ジュカインは出来ないな」
ジュカ「食べる担当になるだけだ」
ヘイ「お前少食だし甘い物そんなに得意じゃねぇじゃん」
オニ「空中系は俺とオオスバメ以外のホウエンは出来ないじゃん」
ピジョ「待てwwww今お前が空の散歩する姿想像したら笑うwwww」
コー「本当は二人きりで何かやりたいんですけどね;」
エテ「やっほー!オオスバメ!」
スバ「あ、エテボース。今来たの?」
エテ「いつもの道が事故で通行止めになっててね。それよりさ、一緒にショッピングしましょうよ。オオスバメに良さそうな服見つけたの!」
スバ「え?」
全員「「「抜け駆けするな!!」」」
オン「ルチャ兄!一緒に遊ぼう!」
アロー「えー、ルチャブル。障害物競争しようぜ」
ヌメ「ルチャブル~、お散歩しよう~。たまにはゆっくりするのも良いと思うんだ~」
オコ「なぁ、俺と一緒に特訓しないか?一度本気でやってみたいと思ってたんだ」
ゴウカ「俺はパルクールレースしたいな。どう?」
ルチャ「待て待て、一度に言われても困る。しかし何をしようか。全員で何か出来ると良いのだが・・・」
アロー「出来れば二人きりがいいなー」
ルチャ「私は影分身覚えてないから無理だ」
オコ「影分身覚えてても無理だからな。全員同じ動きするんだし」
ゼニ「で?何だこの状況?」
ピカ「ゴーストがその場にいるサトポケを総受け状態にさせるっていう被害者が多い魔法をかけたんだよ」
ゼニ「あー;魔法にかけられたのあの二人だけ?」
フシ「いや、ケンホロウとカモネギも一緒にいたらしいから、その二人もかかってるらしい」
ゼニ「カモネギもかかってるのか。じゃあウオノラゴンもそっちにいるんだな。今日はウオノラゴンの件で来てくれって言われてたから」
ピカ「そうなんだけど、無理かもね。本当は現代の事教えるために全員集合させたんだけどね」
リザ「(ガチャッ)お、ゼニガメもいる」
フシ「ヘラクロス大丈夫だったか」
ゼニ「え?何でヘラクロス?」
ピカ「本当はヘラクロスもオオスバメに攻める予定だったんだけど、嫌だったからか自分をぶん殴ったんだ。力加減間違えて気絶したけど」
リザ「凄い音だったから、かなり強い力で殴ったんだろうな」
ゼニ「うわー;ヤバ」
ゲコ「?何だこの状況」
ピカ「あ、ゲッコウガ遅かったね」
ゲコ「こっちに向かう直前に植物がな・・・。・・・・・・ハッ!」
ピカ「( ´∀`)b行ってこい」
ゲコ「ルチャブル、久しぶりに全力でバトルしないか?」
ルチャ「増えた;」
アロー「ちょっとー。遅く来といて抜け駆けするなよ」
オコ「そうだぞ。あとバトルは俺もやりたい」
リザ「何故増やした。悪タイプは魔法かからないのに」
ピカ「面白そうだしw」
フシ「悪タイプって魔法かからないの羨ましいよな」
ゼニ「だなー。・・・で?どうやって終息させる?」
ピカ「あー、ツタージャがいつの間にかいるから大丈夫だよ」
ツタ「(カメラであの集団を撮影している)」
ゼニ「うわっ!いつの間に!!」
フシ「・・・ん?ツタージャってケンホロウの所にいなかったか?」
リザ「あー、そういう事か」
ワル「おーい、ゴーストどこにいるか知らないかー?」
フシ「え、コッチにはいない・・・」
サングラス越しにでも分かる真っ黒オーラを出しているワルビアルはいる
ワル「そうかー。見つけたら教えてくれな」(退場)
ピカ「と言うことで、ゴースト。今すぐ魔法解いてね」
ゴー「はーい」ガタガタガタガタガタガタガタガタ
3人「「「いたのかお前」」」
魔法が解かれる
オニ「あ゛ー。頭いてー」ズキズキ
ヨル「ああ・・・。だが原因が分からん」ズキズキ
オコ「・・・ダメだ。考えると余計に痛くなる」ズキズキ
ゴウカ「多分・・・二日酔いってこんな感じなんだろうな」ズキズキ
ジュカ「ハッ!ヘイガニ、混乱してないか?」ズキズキ
ヘイ「してねぇよ」ズキズキ
ルチャ「何かよく分からないが、部屋まで連れてってやるから寝てろ」
オン「そうする」ズキズキ
スバ「本当に何だったんだろう?」
ツタ「あー、終わっちゃったの。もっと見たかったわ」
フシ「お前は大丈夫なのか?」
ツタ「ええ、大丈夫よ」
ゼニ「自分で解いたら大丈夫だったのかもな」
ゲコ「暇になったなぁ。全員の体調が戻るまで大丈夫な奴らと何かするか」
ピカ「で?何でぶちギレてたの?」
ワル「ケンホロウとカモネギが泣いてたから」
ピカ「わー;っていうか、カモネギが泣くほどだったの?僕そっち見てないから」
ワル「カモネギの相手って全員カモネギより背が高いし、キレてぶんまわすしようとしたけど受け止められたから、怖かったんじゃないか?」
ピカ「それは泣くね。で?どうやってツタージャを大丈夫にしたの?」
ワル「ツタージャの耳元で『オオスバメとルチャブルの所、BLハーレムになってるぞ』って言ったら全力疾走で向こうに行った」
ピカ「腐女子つえーーー!!!」
ワル「なお、二人を助ける為に全員にラリアットした俺は悪くない」
ピカ「うん、君は悪くない」
ネギ「はぁ・・・怖かった;」
ホロ「ですね;」
ネギ「私達が一体何をしたのだろうな;」
ホロ「私とオオスバメさんはスカイレースの話し合いをしていて、カモネギさんはルチャブルさんに特訓の申し込みをしていただけなんですけどね;」
スバ「あ、二人共いた」
ルチャ「先程の話し合いの続きしないか?」
ネギ&ホロ「「萎えたので遠慮します」」
スバ&ルチャ「「?」」
ネギ&ホロ((何で今も元気なんだろう))
*****************************
補足
【オオスバメの相手】
ヘイガニ/ジュカイン/コータス/オニゴーリ/エテボース
ピジョット/ヨルノズク/ムクホーク/ヘラクロス(気絶)
【ルチャブルの相手】
ファイアロー/オンバーン/ヌメルゴン/ゲッコウガ(悪ノリ)
ゴウカザル/オコリザル
【ケンホロウの相手】
ミジュマル/チャオブー/ツタージャ/ハハコモリ/ガマガル
ガントル/モクロー
【カモネギの相手】
ルカリオ/ゲンガー/カイリュー/ウオノラゴン
アーゴヨン/ドダイトス
分岐3
・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・やめよう
こんな事しても意味がない
後悔するだけだ
・・・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・
今の私は、気持ちの整理が出来ないのかもしれない
嫉妬の感情も、憎しみの感情も
消える気配がないし・・・・・
・・・・・
・・・・・・・・一度、すべてを捨てよう
バトルの事も、仲間の事も、全部忘れてみよう
日中はみんな心配するから
ー真夜中にー
その日の夜中1時
日中にバレないように買った服を着て
私は外に出た
当たり前だが、とても静かで・・・
日中の姿しか見たことがなかった為
不思議な感じがした
行き先なんて決めてない
とりあえず歩く
誰かとすれ違うことなんてあまりなくて
だが、とても落ち着く
気持ちの整理をするには
とても良いと思ってしまった
しばらく歩くと、一つのベンチがあった
私はそこに座り、空を眺めた
夜行性のポケモンの声が聞こえるかどうかの静かな場所で
ただ空を見るだけ
ーああ、今日は考えるのをやめようー
次の日
また仲間に嫉妬して
そんな自分が嫌になった
そしてまた仲間に心配されてしまった
私はどんな顔をしていたのだろう
そして今日もまた私は
夜中に散歩した
今日もただ歩いて
ベンチに座って
空を眺める
ーそして今日もー
ーまた今日もー
ー何度も繰り返していたー
ーそして、また今日も・・・ー
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
ーああ、私は何を悩んでいたのだろうー
ー何で仲間に嫉妬してー
ー自分を憎んでー
ーすべてがどうでもよくなってー
ーその原因はなんだったか・・・・・ー
ーああー
ー私が弱いからー
ー・・・・・・・・・・ー
ー何でそんな事で悩んでいたのだろうー
ー弱いなら強くなればいいー
ー努力をすればいいー
ーゲットされる前も、後も、やっていたのになー
ー何を焦っていたのだろうー
ー焦っても何もないのにー
ルカ「カモネギ、これを何日やってるんだろうな」
ゲン「俺が気づいて、もう3日経ってるが・・・・・」
ピカ「でもさ、少しずつ顔つき良くなってるじゃん。良いリラックスになってるんじゃない?」
カイ「何かに悩んでいたのかなぁ」
ルカ「相談ならのったのに」
カイ「ねー」
ピカ「悩み事全部が誰かに言える内容じゃないよ。でも、今の表情ならもう大丈夫じゃない?明日何に悩んでたのか聞こうよ」
ゲン「そうだな・・・・・・・・・・・・・・・ん?」
3人「「「ん?」」」
カモネギ、倒れる
4人「「「!?」」」
モブ1「良い獲物ゲットー♪」
モブ2「ここ数日同じ行動してるから、作戦練りやすかったぜ♪」
モブ3「では、さっそく・・・・・」
ピカ「エレキネット☆」
モブ全員「「「ギャアアァァァァァ!!」」」
ピカ「撤収!!」
ダダダダダダッ
ゲン「ビックリしたな・・・・・目の前で仲間が変質者の被害にあうなんて」
ピカ「ねー。でも僕達見てる日で良かったよ。居なかったら下手すりゃ手遅れだし」
ルカ「カモネギってガラルの姿だから、ポケモン売買の被害に会いやすいのかもな」
カイ「ガラル以外の人からだと、珍しいと思われてるからねぇ」
ピカ&ゲン((そういう意味じゃないと思うけど、黙っとこう・・・・・))
ネギ「・・・・・・・・・・ん」
4人「「「!?」」」
目が覚めると、何故かカイリューに背負われていて
周りを見ると、みんながいた
ピカ「ちょっとー、公園で寝ないでよー。興信所ごっこしてたらカモネギがいきなり倒れたから、ビックリしたよ;」
ネギ「どんな遊びだ・・・・・;」
ルカ「興信所って何だ?」
ネギ「成る程、その遊びをしてたの絶対に嘘だろ」
ゲン「せめて探偵とかスパイって言えば、ルカリオも分かっただろうに」
カイ「僕達、カモネギ君を心配してたんだよ。ここ数日、夜中に出歩いてたから、後を追ってたんだよ」
ピカ&ゲン「「誰が正直言えと言った」」
ネギ「そうか・・・・・・・・・・・・・・・スマナイ」
ルカ「なぁ、何に悩んでたんだ?」
ピカ「もうちょっとで研究所に着くし、研究所で話そうよ」
バリ「おかえりなさい。お茶どうぞ」
ピカ「ありがとう。バリヤードは寝てても良かったんだよ?」
バリ「私もカモネギさんが心配だったので。暖かいお茶準備しながら待ってました」
ネギ「・・・・・で?ルカリオ、お前は今何している?」
ルカ「カモネギの肩で肩枕」
ネギ「何故だ?」
ルカ「眠い!」
ネギ「布団行け」
ルカ「断る!!( `・ω・´)キリッ」
ピカ「カモネギが話すまで逃がさないつもりだなぁ」
ネギ「はぁ・・・・・実は・・・・・・・・・・」
数日前から抱いていた感情を
落ち着く為に夜中歩いていた事
全部話した
ーああ、仲間と落ち着いて話せるー
ー多分だが、もう大丈夫だー
ゲン「ふーん。でもさ、俺も別に強くねぇし、役に立てねぇぞ」
ネギ「お前がそう思っていても、私にはそう見えた」
カイ「じゃあ、その逆もあるんだよ」
ネギ「え?」
バリ「私達には持っていないものをカモネギさんが持っていたり、それを羨ましいって思う時もあるんですよ」
ネギ「・・・・・・・・・・このネギか?」
全員「「「違うよ」」」
ルカ「それに、ムゲンダイナの事件は俺達が役に立ったかもしれないが、次はカモネギの番って事だろ?」
ネギ「そう・・・・・だろうか」
カイ「そうだよ」
ゲン「未来に何が起こるかなんて、そういう力がある奴にしか分からねぇよ。俺達の中にはいないしな」
ピカ「それにさ、自分は弱いって言ってるけど、それって強くなれるって意味じゃん」
バリ「強くなるために努力をするのは、サトポケ全員の得意分野ですよ。サトシさんがそうだから」
ネギ「・・・・・本当に、気持ちの整理が出来ない時は、そんな簡単な事も考えられなかった」
ピカ「『かった』って事は、今はもう大丈夫って思っていい?」
ネギ「ああ、心配かけたな」
ルカ「(カモネギの顔を覗く)・・・・・うん。俺が知ってるカモネギの顔だ」
カイ「よかった~。ずっとあのままだったら嫌だったもんね」
ネギ「本当に私はどんな顔をしていたんだ?」
ゲン「こんな顔(写真を見せる)」
ネギ「予想以上に酷かった;」
ピカ「でももう元気になったんでしょ。それじゃあ、みんなもう寝よう」
ルカ「カモネギ」
ネギ「何だ?」
ルカ「カモネギの気持ち、分かってあげられなくてゴメン。一番一緒にいたのに」
ネギ「いや、私こそ相談できなくてスマナイ」
ルカ「また明日も、一緒に特訓してくれるか?」
ネギ「ああ。だからもう寝よう」
カイ「僕もカモネギ君と特訓したいなー」
ゲン「俺も」
ピカ「僕もー」
バリ「私もやりたいです」
ネギ「はいはい。順番決めてやるか乱闘にするか、明日決めような」
ピカ「みんなで強くなろうね」
ゲン「ああ」
ルカ「誰にも負けないくらい」
ネギ「その為に、努力しよう」
カイ「うん」
バリ「私はあまりバトルをしませんが、全力でみなさんをサポートしますよ」
全員「「「みんなで最強になろう」」」
ーおまけー
ネギ「スマン、先に寝ててくれ。この服洗ってくる」
ゲン「洗濯機に入れれば良いのに」
バリ「明日私やりますよ?」
ネギ「こんな事してたのバレるだろう。多分サトシは過剰に心配するだろうし」(ジャブジャブ)
ピカ「うん。だから僕達で何とかするって言って任せてもらったんだし」
ルカ「服って、手洗い出来るんだな」
ゲン「機械が開発される前までは全部手洗いだったからな」
カイ「でも今から干しても、朝までに乾かないよ」
ネギ「問題ない」
5人「「「?」」」
ルカ「何で棒に服掛けてるんだ?」
ピカ&ゲン&バリ(((察し)))
ぶんまわす~乾燥機ver~
ネギ「よし、乾いたな」
ルカ「さっきまで落ち込んでいたのが、嘘に思えてくるんだが」
カイ「あれもストレス解消になってたんだよ」
ピカ&ゲン&バリ「「「wwwwwwwwww 」」」
分岐4
サト「やめろ!カモネギ!!」
ネギ「!!」
腕を傷つけようとしたところ、サトシが部屋に入ってきた
そして、すぐ私の腕から刃物を奪い取り、筆立てへ仕舞う
サト「カモネギ・・・・・どうしてあんな事したんだ?」
ネギ「・・・・・・・・・・」
サト「黙ってちゃ分からないだろ?あ、言いにくい内容だったか?」
ネギ「いや、そうじゃない。・・・・・・・・・・分からないんだ」
サト「え?」
ネギ「サトシに呼び止められるまで、『傷つけたら少しはスッキリするかな?』と思っていたんだ。だけど、何故その発想になったのか分からないんだ」
サト「そうか・・・・・」
これは本当で・・・・・
自分か憎いのも、仲間に嫉妬しているのも、そんな事を考えるのが辛いと考えていた
だが、何故体を傷つけようとしていたのか、分からなかった
サト「・・・・・・・・・・カモネギ」
ネギ「何だ?」
サト「俺、何か酷いことしたか?」
・・・・・・・・え?何故サトシが悪いと思ってるんだ?
サト「前にもピカチュウの気持ちに気づいてあげられなくて、嫉妬させて家出したのに・・・・・もしかしたら、カモネギの気持ちも分かってあげられなくて、今危ないことしてたんじゃないのか?」
ネギ「違う!サトシは、悪くない!!」
サト「え?」
ネギ「私が弱くて、役に立てないからだ・・・・・」
サト「!?誰かそう言ったのか!?」
ネギ「違う!自分でそう感じただけだ」
サト「・・・・・・・・・・・・・・・。カモネギ」
ネギ「?」
サト「お前が思っている事、感じている事、全部教えてほしい」
ネギ「・・・・・。だが・・・・・」
サト「俺、お前の事、もっと知りたい。だから・・・・・」
ネギ「・・・・・・・・分かった」
「私は、仲間が強くなって、誰かの役に立ててる事に嫉妬していた」
「それと同時に、私が弱い事、何も役に立てないと思った」
「そんな自分が嫌なんだ。自分が弱い事が、仲間に嫉妬するのが。そして・・・・・仲間に心配される事が」
「自分が弱いから、仲間が私に同情されてるのではないかと、足手まといになっているのではないかと・・・・・・・・そんな事を考えてしまうんだ・・・・・・・・」
「そんな事を考えるたびに、心がぐちゃぐちゃになる感じがして・・・・・・そんな考えをして・・・仲間といつも通り過ごせるのかも・・・・・・・・分からなくなって・・・。考えることが、もう、どうでも良くなったんだ」
サト「・・・そうか」
ーああ、こんな事、サトシに言っても解決しないのにー
ー・・・・・・・・・・・・・・・でもー
ネギ「・・・サトシ。私、もう嫌なんだ。弱いままでいることも・・・・・・。こんな事考えるのも・・・」
サト「カモネギ・・・」
ネギ「サトシ・・・・・・・・助けて・・・・・・・・」
そう呟くと、サトシは私を抱きしめてくれた
サト「ゴメン、カモネギ」
ネギ「・・・・・・・・」
サト「でも・・・・・・・・言い訳になるかもしれないけど、今すぐにはどうすることも出来ないんだ・・・」
ネギ「・・・分かってる」
サト「だけど、いつか絶対にお前を助ける。誰かの役に立てるぐらい、自分が満足する以上に、強くさせるから」
ネギ「・・・約束・・・・・してくれるか?」
サト「ああ、もちろん」
ーサトシの言葉ー
ー信じても良いよなー
ーいや、信じたいー
ーだって、私が『一緒にいたい』と思った人だからー
分岐5
ルカ「カモネギ!何やってんだ!!」
ネギ「!!」
ルカ「危ないからやめろ!」(刃物を奪おうとする)
スッ←奪うの失敗してカモネギの腕に傷がつく
ルカ&ネギ「「 あ 」」
ルカ&ネギ「「・・・・・・・・・・・・・・・」」
ネギ(あー。まぁ、良いか。ルカリオは悪くないが、一応フォローしておくか)
ルカ「ああああぁぁぁぁ!!スマナイ!本当にごめんなさい!!!」
ネギ「大丈夫だから落ち着け。それにお前は悪くないし」
ルカ「止血!止血しなきゃ!!」
ゴシゴシ(グローブで強く傷口を拭く)
ネギ「痛っ!強く拭くな!いや、そもそもグローブで拭くな!衛生面的に悪い!!」
ルカ「ああぁぁぁどうしよう!あ!!舐めれば治るか?!」
傷口を舐める+吸う
ネギ「野生児か!舐めるな!吸うな!あと軽い切り傷なのだから慌てなくて良い!!」
ルカ「そ、そうだよな。でも傷の手当てしなきゃな」
ネギ「と言いつつ、包帯を巻くな!しかも巻き方がキツい!力加減を考えろ!!」
ピカ「そろそろカモネギの傷が悪化しそうだから止めに入るねー」
ネギ「もっと早く止めにはいってほしかった!!」
水道水で傷口を洗う
ネギ「あー・・・痛かった・・・」
ルカ「そうだぞ!自分を傷つけるのは痛いだけなんだ!もうやめろよ!」
ネギ「痛かったのはお前の処置だ!!」
ピカ「で?何で自傷行為しようとしたの?」
ネギ「嫉妬や自分への嫌悪感とか色々あったんだが・・・そう考えるのがもうどうでも良くなった」
ピカ「そう?でもまた考えちゃったら言ってね。言うのも勇気いるけど」
ネギ「そうする・・・;」
ネギ(先程のルカリオみたいに、焦って冷静な考えが出来なかったのかもな)
ルカ「ところで、何でカッターだったんだ?自分の武器でも良かったよな。良くないけど」
ネギ「その発想すらなかった。目の前にあった刃物がそれで、自傷行為をしようと思ってしまった」
ピカ「でもカッターで良かったよ。カモネギの武器(大剣)だったら下手すりゃ切断だよ?」
ルカ「カモネギ!もう二度とするなよ!!」
ネギ「あ、ああ・・・」
ネギ(確かに、自分の武器でそういう発想にならなくて良かった;)
分岐1
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・おかしいな
私は何故か腕を動かすことが出来なかった
ゲン「おい!何やってんだ!!」
ああ、アイツ(ゲンガー)の仕業か
ゲンガーと一緒にカイリューとルカリオが部屋に入ってきた
ゲン「(腕を見る)・・・・・よかった、傷ついてないな」
カイ「カモネギ君、こんな事したらダメだよ!痛いだけだよ!」
うるさい
ゲン「ったく・・・・・そこまで追い込まれてんなら、俺らに相談しろよ」
うるさい うるさい うるさい
ルカ「カモネギ、強くなりたいんだろ。だったら自分の体、大事にしろよ」
うるさい うるさい うるさい うるさい うるさい うるさい
カイ「カモネギ君。どんな理由でも、こんな事はもうしないで。後悔するから」
ルカ「怪我したら、思う存分特訓出来ないだろ。だから傷つける前に、相談でも愚痴でも言ってくれ」
ゲン「俺達仲間だろ。力になりたいし、助け合うものだろ」
うるさい うるさい うるさい うるさい うるさい うるさい うるさい うるさい うるさい うるさいうるさい うるさい うるさい うるさい うるさい うるさい うるさい うるさい うるさい
ネギ「うるさい!!!」
3人「「「!?」」」
ネギ「お前達に何が分かる!活躍できて!強くなっていって!必要とされて!!」
カイ「か、カモネギ君?;」
ゲン「お、おい。落ち着け;」
ネギ「でも私は、弱くて、役に立てなくて、必要とされなくて・・・・・」
ルカ「・・・・・!それは違うだろ!!」
ネギ「違くない!もう私をほっといてくれ!!」(退室しようとする)
ルカ「そんな事出来ない!!」(腕をつかむ)
ネギ「いい加減にしてくれ!(腕をはらう)綺麗事ばかり言って!私の気持ちも考えてくれ!!」
ルカ「でも!」
ネギ「私が求めていることを、全部手に入れているお前達が憎いんだよ!!」(退室)
ルカ「・・・・・・・・・・・・・・(絶望の顔)」
カイ「カモネギ君・・・・・」
ゲン「・・・・・今のアイツの気持ち、一番分かってあげなきゃいけないの、俺だったのかもな」
何をやっているのだろう
八つ当たりなんかして
逆ギレして
アイツらは何も悪くないのに
それでも
アイツらの言葉で不快になって・・・
ああ、こんな自分が嫌になる
一人になりたい
消えたい
このまま・・・どこかで・・・・・・
ピカ「カモネギみーっけ」
ネギ「・・・・・・・・・」
ピカ「ねー、お話ししよ」
ネギ「・・・・・・・・・」(立ち去ろうとする)
ピカ「やだやだやだ!お話ししてくれないとヤダ!!」
ネギ「・・・・・・・・・」
ピカ「ちょっと!僕の駄々っ子攻撃が効かないなんて、かなり重症だよ!!」
ネギ「効くヤツがいるのか?」
ピカ「無関心な人もスルーしたい人も嫌々聞いてくれるよ」
ネギ「はぁー・・・。で、何の話をするんだ?」
ピカ「カモネギが僕に頼ってくれない」
ネギ「は?」
ピカ「だってさぁぁぁぁぁ!カモネギがもう闇落ち顔なんだもん!不安、悩み、愚痴聞いてあげるのもリーダーの仕事なのに!話しかけるタイミングもないんだもの。頼ってよー!」
ネギ「・・・別に、話すことなんて」
ピカ「『私は、弱くて、役に立てなくて、必要とされなくて・・・』だっけ?」
ネギ「!!聞いていたのか?」
ピカ「というか、あの場にいたよ。部屋の中に入れなかったけどね」
ネギ「・・・・・・・・・」
ピカ「でも分かるわー、その気持ち。というか、僕それで家出したじゃん」
ネギ「そうだな。私は元リオルに特訓で負けたが」
ピカ「でもさー、オーキド研究所のみんなに愚痴言うと、半分以上が怒るからね。『自分達より優遇されてるじゃん』って」
ネギ「そうだよな」
ピカ「でもさぁ、怒らなかった人のうち数人が話を聞いてくれたんだ」
ネギ「お前が愚痴を言ったのだから、聞いてくれるだろう」
ピカ「そうじゃないよ。本当に聞いて、相づちうってくれるだけ。でも、その時の僕にとって、それが嬉しかったんだ」
ネギ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ピカ「肯定でも否定でもない。本当に話を聞いて、それについて話してくれるだけ。本当に限界がきてる人には、それが良いって分かってくれてたから」
ネギ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・なぁ」
ピカ「ん?」
ネギ「私の話も聞いてくれるか?」
ピカ「もちろん」
私は思っていることを全部話した
私が弱いこと、何も出来ないこと
仲間に嫉妬する自分も嫌なこと
逆ギレして仲間を傷つけたこと
話しているうちに、私は泣いていた
ピカ「そっか」
ネギ「スマナイ。お前も傷ついたよな」(涙を拭う)
ピカ「大丈夫。それが今のカモネギの想いなんでしょ」
ネギ「だと思う・・・もう・・・・・どうでも良いから・・・・・・・・・考えることも・・・・・」
ピカ「うん。でもさぁ・・・・・・・・・」
ネギ「?」
ピカ「焦らなくても良いと思うよ」
ネギ「・・・・・え?」
ピカ「今は弱いかもしれない。役に立てないかもしれない。だけどさぁ、いつか絶対来るよ。君が強くなれる時が、誰かの役に立てる時がさ」
ネギ「・・・・・・・・・だが、私は・・・・・」
ピカ「大丈夫。サトシのポケモンの大半がそうだから。それに、君はサトシに誘われて仲間入りしたんでしょ。その時点で、もうサトシが君の事必要だと思ったって事でしょ」
ネギ「・・・・・!」
ピカ「君が求めているものが来るのは、明日かもしれないし、遠い未来かもしれない。そんなの、僕にも君にもサトシにも、誰にも分からないよ。でもさぁ、もうちょっと待ってみよう。信じてみよう。願いが叶う、その時を・・・」
ネギ「・・・・・・・・私は、その日まで耐えられるだろうか・・・・」
ピカ「無理だったら僕でもオーキド研究所にいる誰かにでも八つ当たりしに行こうよ」
ネギ「それは、良いのか?」
ピカ「もちろん。でもさぁ、杞憂だと思うよ。絶対に来るからさ。だから今は、僕の言葉を信じてよ」
ネギ「・・・・・・・・スマナイ」(涙が出る)
ピカ「・・・・・うん」
ネギ「・・・・・・・ピカチュウ」
ピカ「なに?」
ネギ「・・・・・ありがとう」
ピカ「うん」
ゲン「・・・そうか、ああいう対応すれば良かったのか」
ルカ「・・・・・・・・・・」(落ち込み中)
カイ「・・・・・・・・・・」(ぷるぷる)
ゲン「カイリュー、まだステイだからな。ルカリオ、どうした?」
ルカ「・・・よく一緒に特訓している俺が、一番早く気づいてあげなきゃいけないのに・・・」
ゲン「よく一緒に特訓している相手だから、共に高みを目指す相手だから、言えなかったのかもな」
カイ「・・・・・あー!もう我慢できない!!」
ゲン&ルカ「「!?」」
カイ「みんなでハグしよう!!」
ルカ「何で!?って、うわ!腕引っ張るな!」
ゲン「今行くタイミングじゃないだろぉぉぉぉぉぉ!!」
ピカ&ネギ「「!?」」
ぎゅーーーーーっ
ピカ「これ、どういう状況?」
ゲン「話聞いてたカイリューが我慢できなくなった」
ルカ「カモネギ、俺達にも泣き顔見せて良いんだぞ」
ネギ「ムリ・・・・・・」
カイ「僕はあの場の本当の解決法なんて分からないから!だからハグする事しか出来ない!」
ピカ「ハグしなくても良いんだよ?」
カイ「何もしないのも、嫌だからな(´;ω;`)」
ネギ「・・・・・・・・・・」
ゲン「・・・はぁー。あのな、カモネギ」
ネギ「何だ?」
ゲン「俺は強くねぇよ。最後の公式バトルも何も出来ずに終わったしな。しかも、お前が入る前だし」
ネギ「ああ・・・・・」
ゲン「だから・・・その・・・・・・・・・・俺も今、待ってる状態だから。強くなったって思える時を」
ネギ「ああ・・・・・」
ルカ「・・・・・・・・・・」
ネギ「ルカリオ」
ルカ「何だ?」
ネギ「先程はすまなかった。八つ当たりして」
ルカ「俺も・・・・・カモネギの気持ち、分かってあげられなかったから・・・・・。でも・・・・・」
ネギ「?」
ルカ「俺も・・・・・もっと強くなりたい。勝ちたい相手がいる、尊敬する人もいる。だから・・・みんなより優遇されてるけど・・・・・俺も待ってるから」
カイ「うん、僕もそうだよ」
ピカ「みんなで待とう。自分が強くなったって思える時を。サトシにゲットされて良かったって思える時を」
ネギ「・・・・・・・・ああ」
ーもう少し 頑張ってみようー
ー待ってみようー
ー願いが叶う その時をー
NGシーン
ネギ「うるさい!!!」
3人「「「!?」」」
ネギ「お前達に私の何が分かる!活躍できて!強くなっていって!必要とされて!」
カイ「か、カモネギ君?;」
ネギ「よくグッズ化されて!商品のイラストに登場して!」
ゲン「ん??」
ネギ「POTYでは私以外全員高上位で!挙げ句の果てにはカフェでお手伝いしていたり!」
ピカ「ちょっと待って?それ僕達関係なくない?」←内容が内容なので登場してしまった
ネギ「POTYの結果がそんなに運命左右するのか!?上位に入らないだけで、私は活躍も出来なければ、強くなる事も許されないのか!?」
ルカ「俺にとってはカモネギは1位だ!!」
ネギ「やかましい!!!( ゚Д゚#)」
4人「「「ヒィ!!」」」
End
分岐2
サト「という夢を見た」
ゲン「いやどんな夢見てんだよ」
ピカ「実はダークライ居る?」(ベッドの下を見る)
カイ「何でソコ見てるの?」
ルカ「夢でもリスカはダメだろ。なぁ、カモネギ」
ネギ「夢が現実になるまで、3・・・2・・・」(手で顔を覆う)
全員「「「わぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」
ネギ「冗談だ」
ピカ「でもカモネギ、1月にメイン回あるじゃん」
ネギ「実はゴウのカモネギ回だったらどうするんだ」
ピカ「自虐ヤメイ。ってか、ゴウのカモネギ回だったらどんな物語になるの?」
ゲン「つーか、カモネギ初メイン回じゃね?俺らはゲットの時がメイン回だったけど、お前はダンデとキバナのバトルがメインだったし」
カイ「少なくとも新技か進化はあるんじゃない?」
サト「え!?カモネギって進化するのか!?」
ピカ「そういう反応はアニメでしてよ。今無理して演技しなくていいから」
サト「あ、はい」
ネギ「もし俺メイン回と思わせといて他メンバーの方が目立つ回だったらどうしよう」
ピカ「だから自虐ヤメイ」
ゲン「少し病んでね?」
ネギ「まぁ後は、ネギが壊れて探すのがメインだと思う」
ルカ「俺は実は誰かのポケモンで、元トレーナーから逃げてたけど再会するのだと思う」
サト「あー、ツタージャパターンか」
ルカ「願望を言えば、実はメスだったっていうの」
ゲン「誰得だよ」
ルカ「因みに一番の願望は、カモネギと組手する事だよ!アニメで!公式で!!OPのアレどこ行ったんだよ!!」(血涙ドパー;;)
ネギ「それな」
ネギ(血涙・・・)
ピカ「OP詐欺はよくあるからねぇ」
ピカ(血涙出るほど?)
カイ「じゃあ僕はルカリオ進化+新技したから、負けたくないって気持ちで特訓し始めるので」
ピカ「焦って病む?」
サト「それ俺の夢になろうとしてないか?」
※このシーンは12月24日に書きました
個人的に夢落ちパターンも書きたかったから、無しにはしませんでした(笑)
最初はpixivでアンケートとろうと思ったのですがやめました
選択肢が
1. 進化+新技回
2. 葱探し回
3. 元トレーナーと再会回
4. 特訓+新技回
5. 実はゴウのカモネギがメイン回
だったのですが・・・
Twitterで見た画像だと絶対に2・3・5は違うな;実はメスというのも高確率でないな;
(自分はTwitterやってません。本当に見るだけ)
End
カモネギメイン
シリアス・・・というか病んでる描写めちゃくちゃあります
そういうのが苦手な人は閲覧注意
本当は漫画?と一緒に投稿したかったが、
間 に 合 わ ね ぇ ☆
※本当は剣盾編後に描きたかったけど、時間がなかった
※でもカモネギ回前に投稿したかった
なお、漫画?は出来次第投稿します
もうね、今年最後の作品が暗いのでスミマセン;
シリアス・・・というか病んでる描写めちゃくちゃあります
そういうのが苦手な人は閲覧注意
本当は漫画?と一緒に投稿したかったが、
間 に 合 わ ね ぇ ☆
※本当は剣盾編後に描きたかったけど、時間がなかった
※でもカモネギ回前に投稿したかった
なお、漫画?は出来次第投稿します
もうね、今年最後の作品が暗いのでスミマセン;
ー分かってるー
ー私は飛べないから 事件現場へすぐ行けないことをー
ー分かってるー
ー私の技では 相手へあまりダメージを与えられないことをー
ーだけどー
ーだからってー
ー何も出来ないわけではないのにー
ー私はー
ー生まれ育った地で起こった事件でー
ー何もしなかったー
ー仲間は頑張ったのにー
ー私だけー
『強くなりたい』
ただ、それだけ
強くなる為なら仲間なんて要らないと思っていた
だけどある日、私の気持ちを理解してくれた少年の仲間になった
彼らとなら、もっと強くなれる
だけど、現実は甘くなかった
特訓で負けた
ガラルのジムリーダーに負けた
それはあまり気にしていないと言えば嘘になるが
次勝つために努力をすれば良いだけだ
だが、それ以降戦う機会がなくて・・・
リオ「オトスパスと引き分けまでいったよ!!」
・・・・・・・・・。
ネギ「凄いな。私も精進せねばな」
リオ「うん!一緒に特訓しよう!」
いや、そんなの言い訳で・・・
私が強ければ・・・
戦う機会が多くなっていたのかもしれない
ー私がもっと強ければー
ー仲間がずっと先にいるからー
ー私が前へ進めないからー
ー私が弱いからー
ー役に立てないと思われたからー
その結果、進化した仲間もいて
でも私は、新しい技も進化もしていない
何も進歩していない
ー実力がある仲間が羨ましいー
ー活躍できる仲間が羨ましいー
ー強くなっていく仲間が羨ましいー
ー強くない自分が憎いー
ー力になれない自分が憎いー
ー仲間に嫉妬する自分が憎いー
ー私はずっとこのままなのかー
ー強くなれないままー
ー役に立つことが出来ないままー
ーこの先もー
ーずっと・・・ー
ー・・・・・・・・・・・・ー
ー私はー
ーココにいてもいいのかー
ーこんな気持ちでー
ー今まで通り過ごせるのかー
ー弱い私がー
ー役に立てない私がー
ー・・・・・・・・・ー
ー・・・・・・・・・・・・・・ー
ー・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああ・・・ー
も う ど う で も い い や
サト「カモネギ、顔色悪いぞ。どうした?」
ピカ「気分でも悪いの?」
バリ「暖かいお茶でも飲みますか?」
カイ「元気ないけど大丈夫?ハグしようか?」
ゲン「いやそれお前がやりたいだけだろ・・・;でも具合が悪いなら寝た方がいいぞ」
ルカ「カモネギ、ゆっくり休んで。元気になったら、また特訓しよう」
ー何故か分からないがー
ー仲間に心配されてしまったー
ーこんな私にー
ー私のせいでー
ふと顔をあげると、筆立てに入っていた刃物に目がいっていた
ー・・・・・・・・・ー
ー時間はかかるが、傷薬で消えるから良いかー
ー籠手で隠れる部分ならー
ー良いよなー
そして私は刃物を腕に当てた
個人的に書きたかっただけ
もうほぼ全員が知ってるであろうリストラポケモンを伝えたかっただけ
あと技で以外があったりね
何故ゲームで覚えられなくなったんだ;;
※Wordが少し変わったため、モクローの花がイラストになってます
もうほぼ全員が知ってるであろうリストラポケモンを伝えたかっただけ
あと技で以外があったりね
何故ゲームで覚えられなくなったんだ;;
※Wordが少し変わったため、モクローの花がイラストになってます
ピカ「えー、冠の雪原が配信されてから1ヶ月以上経ったけど、リストラポケモン発表します」
フシ「何でだ」
ピカ「何となく。まぁ本題ついでに言うだけ」
リザ「リストラのやつは本題じゃないのかよ」
ピカ「まず、カントー。ピジョット・オコリザル・ベトベトン」
ベト「くそぉぉぉぉぉ!!」
オコ「何故だぁぁぁぁぁ!!」
ベト&オコ「「キングラーは出てるのにぃぃぃぃぃ!!」」
キン「どういう意味だオイ#」
ピジョ「あーあ、メガ進化出来るから登場できると思ったのになー」
ルカ「メガ進化ないのか···、残念」
ピカ「次ジョウト、ベイリーフ・マグマラシ・ワニノコ・ドンファン」
ベイ「まぁ、私達御三家は」
マグ「ねー」
ワニ「慣れてるからなー」
ドン「くそぉぉぉ!ダイオウドウとライバル関係になれると思ったのにぃぃぃ!!」
ヨル「その場合、身長差的に大丈夫なのか?」
ピカ「次ホウエン、オオスバメ。あとシンオウ図鑑だけどエテボースも」
スバ「うそ!?エテボース以外みんな出てるの!?ジュカインも!?」
ジュカ「巣穴でな。夢特性持ちも出るぞ」
御三家(-カントー&ホウエン)「「「つーかホウエン御三家優遇されすぎだろ!!」」」
ジュカ「それは本当に何でだろうな」
ヘイ「でもスバっち出てないのは意外だった」
ピカ「次シンオウ、ムクホーク・ドダイトス・ゴウカザル・ブイゼル・グライオン」
ケン「·······待て?········待て!?シンオウ出てるのフカマルだけかよ!!」
フカ「俺だけぇ(´;ω;`)」
ブイ「これは異議申し上げたい!ムクホークとグライオンはゲーム強キャラだろ!」
ミジュ「自分をPRしないの?」
ヨギ「でもゴウカザルとドダイトスもいないのかぁ」
ドダ「まぁ俺らはな。御三家だし」
ピカ「次イッシュ。ツタージャ・ミジュマル・チャオブー・ハハコモリ」
ツタ「本当、カントーとホウエンの御三家が羨ましいわね」
ハハ「実は僕ぅ、BW以外出てないぃ」
全員「「「マジか!!」」」
※マジです。ポケモンバンクとかで連れてくるしか方法がないです
ピカ「次カロスだけど·········この流れで大体予想できるんじゃない?」
アロー「ま、まさか··········ザワザワ」(チラッ)
ルチャ「そんな·······馬鹿な···········ザワザワ」(チラッ)
ヌメ「ウソ······でしょ·········ザワザワ」(チラッ)
オン「いいの?········公式··········いいの?···········」(チラッ)
ゲコ「(θθ)ゞ」
ピカ「ゲッコウガ、リストラです」
カロス(-ゲコ)「「「嘘だろPOTY1位!!!」」」
ゲコ「仮に出られても『変幻自在』のせいで出禁食らうと思うが」
ズル「出禁?何の?」
ベト「大会の」
ピカ「因みにアローラと令和組は全員登場してるよ」
アゴ「UBだから出れるか不安だったけど、良かった!」
カイ「冠で出れたぁ!!」
ゲン「良かったな」
メル「僕ポケGOとHOME連携しないと入手出来ないけど、いいの?」
ピカ「キョダイマックス出来るからOKで」
ピカ「さて、本題入るけど、カロス以前に登場してるみんなは特に思ってたんじゃない?」
バタ「何を?」
ピカ「新しい技覚えたいって」
全員(-@)「「「··················」」」シーン
ピカ「え!?ウソ!?覚えたくないの!?」
ワル「俺は覚えたいのある。他に覚えたい技ある人ー」ノ
リザ・ケン・ヘイ・ドダ・コー・ガオ・ネギ「「「はい」」」ノ
ピカ「いるんじゃん!!何で手挙げなかったの!?」
ガオ「いや、みんな黙るから手を挙げにくかった」
リザ「あれ?お前らも新技欲しいって言ってなかったか?」
ジュカ「確かに覚えたいと言ったが···」
ヘラ「覚えたい技を決めてないからなぁ···」
ネギ「私もそうだぞ?でも新技欲しいから手を挙げた」
ジュカ「それでいいなら」ノ
ヘラ「俺も」ノ
ツタ「私も」ノ
ピカ「新技やっぱり欲しいよね!?と言う事で···
次覚えるなら何が良い!?みんなで語ろう!」
アゴ「ねぇ僕特にないんだけど」
ピカ「分からないよ?紙に覚える技書いたから、それ見てフリップに3つまで書いて。1つでもいいよ」
マグ「え?ピカチュウ1人でやったの?」
ピカ「流石にこの数1人じゃ無理だよ。さっき手を挙げたワルビアル・ドダイトスも手伝ってもらったんだ」
ドダ「つーかこの企画俺が考えたんだし」
エテ「じゃあ何でピカチュウが司会してるのよ」
ドダ「うまく進められるか分からないから」
ガン「MCは向き不向きがあるからな」
スバ「ねぇ、覚えたい技にNGってある?」
ピカ「地震や地割れとかTVNGはダメ。地ならしや波乗りはアニメでも使ってたから良いよ」
ツタ「うーん、せっかくだから弱点対策欲しいわよね」
ベイ「分かるー!それに私が出てからかなり新しい技増えたし!フシギダネは?」
フシ「喧嘩を止めるのに最適なのが良い」
ベイ「あんた、それでいいの?」
ツタ「ソラビで大体何とかなるんじゃないの?」
フシ「いや、ソラビ以外にもなにか···二度と喧嘩が起こらないような·······何か·····」ブツブツ
ベイ「アンタ、本当に数日間休みなさい」
バタ「わー、いっぱいある」
ピジョ「マジか。この技もう覚えられないのか?」
ベト「意外だ。この技覚えられるのか」
カビ「それにしても、技の種類も増えたなぁ」
カントー「「「時代を感じるわー」」」
ゲン「発言が年寄りだぞ」
チャオ「ミジュマルは『メロメロ』じゃないんだね」
ミジュ「だってそれ使って恋人になっても嬉しくないじゃん。だったら強くて格好いいアピールするために普通の技が欲しい」
チャオ(え!?ミジュマルが正論言ってる!?)
ミジュ「今絶対に失礼な事思ったでしょ」
ヨギ「ところで僕、再会するかどうか分からないのに、新技何が良いか考えたことないんだけど」
ヌメ「考えるのは自由じゃない~?」
ゴー「そうそう!考えるのは自由☆」
オコ「お前絶対変なこと考えてるだろう」
ジュカ(ドラゴンテールがない···お揃いに出来ると思ったんだが···)
ゲコ「そういえば別人格は要望ないのか?」
ゴウカ「···············ないって。どんな技を覚えても勝つってさ」
ワル「···············こっちも。表に出てバトルする事もないだろうってさ」
ジュカ「おい後者。仮にバトルする事になったらどうするんだ?」
ワル「何とかするってさ」
ピカ「みんな書けたー?じゃあ発表していくよ。まず僕から」
『特になし』
全員「「「おい!!」」」
ピカ「だってボルテッカーはタマゴ技だし、それにボルテッカー消えてエレキボールやエレキネットになったけど、サトシって予想外の使い方をするから面白いんだよね。10万ボルト・アイアンテール・電光石火は忘れる気ゼロ☆」
バタフリー
『花粉団子・サイコキネシス』
バタ「花粉団子って攻撃も回復も出来るからいいよね。サイコキネシスはやっぱ憧れ」
ピカ「いいねー!でも飛行技は?」
バタ「『ふきとばし』があるからいいかなー。アニメは何でもアリだし」
ピジョット
『オウム返し・鋼の翼』
ピジョ「オウム返しはやってみたいな。覚えられるんだし。鋼の翼は岩タイプ対策だな」
アロー「同意見で鋼の翼は多そうだな」
ムク「でもオウム返しは覚えるポケモンって少ないよね。僕もタマゴ技だし」
フシギダネ
『パワーウィップ・自然の力・剣の舞』
フシ「剣の舞···やってる間に静まれよ^^
パワーウィップ···蔓の鞭の強化版
自然の力···どんな場所でも制裁☆
何か文句あるか?」
全員「「「···ないです」」」
ブイ「あ、質問。毒技はいいのか?」
フシ「いらね」
リザードン
『フレアドライブ・地球投げ』
全員「「「地球投げは本当にそうだよ!!今すぐ覚え直せ!!」」」
リザ「何度も言うが公式に言え!!」
ジュカ「ブラストバーンじゃないんだな」
リザ「遠距離炎技は火炎放射で十分だな。接近炎技も欲しい。ゴウカザルみたいなぶつかり合いをやってみたい」
ゼニガメ
『雨乞い・凍える風』
フシ「お前絶対消防団目線だろ」
ゼニ「分かる?因みに凍える風は炎に入ったあとに少しでも体温下げるため」
ドン「でも仕事とはいえ凄いよね。炎の中に入るの」
キングラー
『シェルブレード・シザークロス』
ケン「お前ハサミギロチンは?やるやる言ってただろ」
キン「そうなんだけど、たぶん俺がやったら外す可能性が高いから、だったらこのハサミを活かした技が良いかなって」
ベト「お前ハサミ重いしな。素早い相手なら振り回してる間に逃げられそうだしな」
キン「でもその分攻撃力あるから、物理技を選んだ」
ゴースト
『くろいまなざし』
オコ「大体予想出来たが、何でだ?」
ゴー「手品や魔法や漫才から逃がしません☆」
オコ「その時はお前の天敵であるワルビアルを召喚する」
ワル「何で俺天敵なんスか」
※エスパー技や魔法が効かない。毒・霊技いまひとつ
オコリザル
『ビルドアップ・アクロバット・カウンター』
オコ「これはP-1目線だな」
ガオ「リング上でも使えるもんな」
ルチャ「パフォーマンスにも良いしな」
オン(そこ3人のプロレス見てみたい)
ベトベトン
『金縛り』
キン「絶対ゴーストと同じ理由だろ」
ベト「正解」
ケン「こいつの天敵誰だ」
ピカ「コイル」
ケン「メルメタルとピカチュウ合体させたらコイルもどきにならねぇか?」
ピカ・メル「「やる?」」
ベト「やめろ」
ケンタロス
『スマートホーン・波乗り・しねんのずつき』
ケン「スマートホーンとしねんのずつきはノーマル以外の突撃系が欲しいから。波乗りは海の上でも走れるんじゃないか理論」
ピカ「あー、サトシならやらせそう」
ケン「だろ?相手が水の中に入ったら水中に向かって技を撃つ」
全員「「「あー」」」
バリヤード
『マジカルシャイン・マジカルフレイム』
バリ「私はあまりバトルに参加しませんが、弱点対策と使ったら面白そうなのを選んでみました」
カイ「でもハリテヤマ戦凄かったって聞いたよ!また出れるんじゃないかなぁ」
ルカ「俺もバリヤードの試合見たい!」
バリ「出れる機会があったら・・・あとサイコキネシスとリフレクターは忘れたくないです」
ラプラス
『ハイパーボイス・輪唱』
ブイ「音技か」
ラプ「はい。歌うのが好きなので」
ブイ「音技は全部歌うになるのか」
ガマ・オン「「なるなる」」
カビゴン
『ヘビーボンバー・ヒートスタンプ』
リザ「おお、普通に考えたのか」
カビ「まぁな。重さを活かせる技が1つくらいあっても良いだろう」
ガン「増えたよな。威力変化する技」
ヘラクロス
『ロックブラスト・スマートホーン』
ヘラ「まぁ、飛行タイプ対策と角を使う技を書いてみた」
ベイ「格闘技はいいの?」
ヘラ「今作で覚えられない気合いパンチがあるからな」
ワニ「えええぇぇぇぇぇ!?格好良かったのにぃぃぃぃぃ!!」
ヘラ「アニメではまだ使えると信じたい・・・」
ベイリーフ
『恩返し・自然の力』
ベイ「私が恩返し使ったら思考威力以上の力を出せる自信があるわ」
ピカ「じゃあ僕その10倍」
ベイ「私その100倍!!」
ワル「落ち着け。サトポケ全員最高威力出せるから」
マグマラシ
『ワイルドボルト』
ベイ「1つだけ?他にいいの?」
マグ「うーん、噴火・火炎放射・燕返しはそのままで。あと水タイプ対策欲しいなーって。・・・最悪ワニノコを止められそうだし」
ヨル「ワニノコ、最低でも今日明日はマグマラシと踊るの禁止」
ワニ「え!?」
ワニノコ
『あまごい』
ワニ「踊ったあとって水を被りたくなるからさー!」
ベイ&マグ「「そんな理由!?」」
ゼニ「少しは真面目に考えろよ;」
フシ「俺も人の事言えないが、消防士目線は真面目なのか?」
ヨルノズク
『ムーンフォース・サイコキネシス』
ヘラ「ヨルノズクがムーンフォースか。凄く似合ってるな」
ヨル「そうか」
ピカ「月が似合うからね。っていうか、本当に君タイプ詐欺だよね。絶対飛・超でしょ」
ヨル「無・飛だ」
ドンファン
『雷の牙・ヘビーボンバー』
ドン「正直『転がる』が強いからね。弱点対策と重さ活かせるならいいなぁって思って。それに牙使う技も欲しいんだー!」
ヨギ「ドンファンのパワー凄いもんね」
ドダ「確かに、年少組の中では上の方だよな」
ドン「うん。最悪パワーごり押しもいけるかなって」
ヨーギラス
『バークアウト・大地の力』
ヨギ「正直バトルの経験があまりないから、何となくで選んだ」
ピカ「いいよ、そういうのでも」
ヘラ「でも使えたらお母さんのお手伝い沢山できるよ」
ヨギ「そうだね。でも大体『嫌な音』で解決出来るからなぁ」
ヘラ&ヨル((防犯ベル的な意味かな;))
オオスバメ
『起死回生』
ホウエン組「「「お前が使ったら絶対に強い」」」
スバ「でしょ?だから選んだ!」
ヘイ「だってスバっち飛・闘タイプだもんな」
ルチャ「何っ!?私と同じだったのか!?」
スバ「違うからね!?」
ジュカイン
『岩雪崩・アクロバット・ワイドブレイカー』
ジュカ「岩雪崩・アクロバットを組み合わせたら良い攻撃や移動が出来ると思わないか?盾にもなるし。ワイドブレイカーはメガ進化したらドラゴンタイプにもなるし選んだ」
ルガ「あー!俺も似たようなのやったけど良かったぜ!!」
スバ「ジュカインなら最悪アクロバット無しでも出来そう」
ワル「正直リザードンとお揃いの技が欲しかっただろ」ヒソヒソ
ジュカ「っ!!」ドキッ
ヘイガニ
『からげんき・馬鹿力』
ヘイ「俺もスバっちと同じ理由だな。俺は技じゃなくても普通にやってそう」
ジュカ&オニ「「やってる」」
ヘイ「やっぱり?つーか俺新技覚えてねぇから何でも良いから新技欲しい」
ブイ「『挟む』『固くなる』『クラブハンマー』『バブル光線』でよく戦ってこれたな」
コータス
『噴煙・噴火・ジャイロボール』
オニ「ジャイロボールはともかく、噴煙と噴火は意外だ」
コー「この甲羅を使う攻撃があっても良いと思いまして。マグマラシさんの噴火格好良かったですし」
ワニ「あー!ロケット団のメカ倒したやつでしょ!?格好良かったよな!!」
マグ「そ、そこまで褒められると照れるな///」
オニゴーリ
『フリーズドライ・絶対零度・雪雪崩』
ピカ「わー、やっぱり氷技ばかり」
オニ「まぁな。でも新技より別のが欲しい」
コー「何ですか?メガ進化ですか?」
オニ「後輩」
バリ「私も欲しいです!」
ゲコ「水後輩求む!!」
メル「鋼もっと増えて欲しい!!」
ベト「毒技つかう後輩も!!」
ピカ「だったら電気も欲しいよ!!」
ネギ「因みに後輩なら誰が良い?ガラルで」
カイ「何でガラル?」
ネギ「同地方の仲間が欲しい」
ピカ「サトシが使いそうな枠で言おう!ストリンダー!出来ればハイで!!」
ベト「ローでも可!!」
オニ「モスノウ」
バタ「モスノウ大賛成!!」
バリ「オーロンゲかガラルギャロップ」
ベイ「ガラルギャロップなら私死ぬかも!///白馬の王子様みたいで!///」
メル「アーマーガア!あと草だけどゴリランダー使いそう!」
ドダ「個人的にはカジッチュを間違えて食べそうになって仲間になる物語も見たい」
水タイプ「「「ウッウ」」」
ピカ「却下」
エテボース
『アクロバット・燕返し』
エテ「これはバトルでもコンテストでも卓球でも使えそうだし」
ブイ「尻尾も使うとさらに面白い動きも出来るもんな。尻尾か手で岩や物を投げながら移動して」
エテ「もしくは岩や手じゃなくてボールカプセルから出てきたのをお手玉したりしながら移動やパフォーマンス」
ブイ&エテ「「良い技選!」」ガシッ
全員(((仲良しだなぁ・・・)))
ムクホーク
『鋼の翼・研ぎ澄ます』
ドダ「鋼の翼は分かるけど、研ぎ澄ますは何でだ?」
ムク「こういう技も使ってみたいなってだけだよ」
ブイ「お前威力高い技2つ持ってるしな。ブレイブバードとインファイト」
ゴウカ「そう考えると、ここぞっていう時に良いな」
ドダイトス
『地ならし・大地の力・ウッドハンマー』
ドダ「アニメはタマゴ技関係なしに覚えられると聞いて」
ヘラ「正解」
ドダ「地面技欲しい。あとウッドハンマーは憧れだな」
ゴウカ「シンジのドダイトスと同じ技を選ばなかったのか?ハードプラントとか」
ドダ「憧れてるからって同じ技を選ぶわけじゃ無いからなぁ。師匠と俺じゃバトルスタイルが違うし」
ゴウカザル
『アクロバット・雷パンチ』
ゴウカ「俺は選ぶならって感じだな。どの技にも思い出があるし」
ピカ「僕と同じ『特になし』で良かったんじゃない?」
ゴウカ「その選択肢があると思ってなかったからなぁ・・・;」
アゴ「1つでも絶対に選んでって言い方してたしねぇ」
ブイゼル
『ハイドロポンプ・鎌鼬』
ブイ「今使ってる技の強化版だな」
ムク「何か変わった技は?」
ブイ「アクアジェットと冷凍パンチがあるからなぁ」
グライオン
『ハサミギロチン・スカイアッパー・大地の力』
グラ「ハサミギロチンとスカイアッパーはやってみたい!大地の力は地面技欲しいから!」
ピカ「なんか地面技欲しいって人多いね。今何の地面技持ってる?」
ヨギ・フカ・ゴウカ・ワル「「「穴を掘る」」」
ガマ「マッドショット」
ガン「砂嵐」
ドン「転がる」
ケン「少ない原因は地震や地割れがNGだからだろ?」
ピカ「そっか。特に地震はゲームだと使われやすいからなぁ」
フカマル
『アイアンヘッド・火炎放射』
フカ「寒いの苦手だから炎技・・・アイアンヘッドは弱点対策・・・」
ケン「それで良いのか?」
フカ「でも、進化したい・・・ガブリアスなら、サトシ乗せられる・・・」
ガオ(ガーディアンズのガブリアスに嫉妬してるのか?)
ケンホロウ
『暴風・鋼の翼』
ホロ「正直強い飛行技欲しいんですが、ブレイブバードは自分が耐えられるかわからないですし、ゴットバードだと溜めてる間にやられる可能性あるので」
ミジュ「でもホロちゃんなら暴風似合いそうだな」
ツタ「でもあなた速いんだし、ゴットバードでも良い気がするわよ」
ホロ「雄より速いだけなので、他の方よりは・・・」
ミジュ「違うよ;ここは素早さ可笑しい人多いんだよ;」
チャオブー
『雷パンチ・フレアドライブ・突っ張り』
チャオ「フレアドライブはちょっと憧れ」
ガン「ニトロチャージと見た目同じように見えるが」
炎タイプ「「「中身が全然違う」」」
アロー「ニトロチャージもいいぞー。素早さ上がるし」
ゴウカ「フレアドライブもいいぞー。つーか、フレアドライブ仲間くれ」
ツタージャ
『自然の力・アクアテール・竜巻』
ツタ「私も新技ないから、何か欲しいわね」
ホロ「覚えてる技が強いからですよ」
ミジュ「特にメロメロがねー」
チャオ「BWはメロメロ使う人が多かったからねー」
ピカ「そうだな。色んな地方旅してたけど、あんなにメロメロ使うのなかったなー」
ズルッグ
『バークアウト・諸刃の頭突き』
ズル「頭突き!強くしたい!」
ワル「お前の頭突き強いもんな」
ハハ「頭突きと睨み付けるだけだったズルッグがぁ、強くなったもんねぇ」
ズル「もっと強くなる!!」
ハハコモリ
『鋼の翼・癒しの鈴』
ハハ「炎対策は捨てたぁ。癒しの鈴はこういうのもあってもいいなぁって」
ケン「何か似合うな」
ハハ「あ!糸を吐くだけは忘れたくないぃ!!」
ケン「攻撃技強いくせに糸を吐くかよ」
ガマガル
『凍える風』
ガマ「ぶっちゃけ何となく。本当に覚えたい技が覚えられなかった」
ゲコ「何だ?」
ガマ「爆音波」
オン「え!?覚えられないの!?」
ガマ「出来なかった。覚えられたら爆音波セッションしたかったな」
フシ「やめろ」
ガントル
『撃ち落とす・地ならし・ボディプレス』
ガン「私は動きに自信がないからな。撃ち落とすと地ならしのコンボを考えた。砂嵐と合わせるのもいいし」
ブイ「自分の技でコンボ考えられるって良いな」
ガン「正直出番と勝率の方が欲しい」
ガマ「日常回に出てるやつが出番の文句言うな!!」
ワルビアル
『D・Dラリアット・熱砂の大地・炎の牙』
ワル「ゲームで燕返し消えたのが辛い」
ピカ「君の燕返しはラリアットじゃん。でも熱砂の大地は何で?」
ワル「俺凍らされることが多いから」
ピカ「そういえばそうだね」
ゲッコウガ
『辻斬り』
アロー「お、かっけー技選んだな」
ゲコ「ああ。本当は氷技も考えたのだが・・・」
ルチャ「が?」
ゲコ「忍者感がなくなるなって・・・」
アロー「ちょっとくらい良いと思うぞ」
ファイアロー
『暴風』
アロー「俺は今の技が気に入ってるから、選ぶならってとこだな」
ピジョ「お前は鋼の翼覚えてるからな」
アロー「そ。他の技も使い勝手良いしな」
リザ「カロスのサトシはガチだったからな」
ルチャブル
『地獄車・リベンジ・ダブルウィング』
ガオ「面白い技選んだな」
ルチャ「だろう!私は接近戦しかしない主義だ!」
オコ「今度バトルしようぜ。俺も接近戦しかしない主義だ」
ガオ「あ、俺もやりたい。遠距離技持ってるけど」
ルチャ「なら技の使用無しでやろう!!」
ヌメルゴン
『ポイズンテール・ヘドロ爆弾』
ヌメ「僕は雨乞い忘れたくないから~。とりあえずフェアリー対策だなぁ~」
オン「特性活かせるって良いなぁ」
ゼニ「なぁ、雨乞いで家事の火消したんだって?やっぱり良い?」
ヌメ「雨の量は雨雲の範囲によるな~」
ゼニ「やっぱりそうかー。まぁ俺は中に入って救助する方が多いからなぁ~」
オンバーン
『鋼の翼・熱風』
スバ「やっぱり鋼の翼選ぶ人多いな」
オン「まぁ僕はフェアリー対策だけどね。熱風は氷対策」
ルチャ「流石だ!!弱点対策をしっかり考えるとは!!」
ベト「ここにいる半数ぐらいは同じ事考えてるからな」
モクロー
『かげうち・鋼の翼』
モク「僕進化しないから『影縫い』覚えられないけど、霊技もあっていいかなって」
メル「進化したくないの?」
モク「別にどっちでもいいかなーあ、フェザーダンスは忘れたくないなー」
ヨル「あぁ、別名化けの皮」
モク「違うよー」
ルガルガン
『炎の牙・じゃれつく・サイコファング』
ルガ「じゃれつくとサイコファングはあったから入れてみた。なんか面白そう」
ガオ「いやお前よくじゃれついてんじゃねぇか」
ピカ「まぁ、かまってちゃんだからね(重度の)」
ルガ「俺がかまってちゃんなのかは分からないけど、誰かと遊ぶ方が楽しいしな」
ガオガエン
『D・Dラリアット・雷パンチ・ブレイズキック』
ガオ「せっかく二足歩行になったんだし、手足使う技が良いな」
チャオ「体型変わるとバトルスタイルっも変わるもんね」
ガオ「そして公式に言いたい。何故今の姿でバトルさせないんだ!」
ベイ「せっかくアローラ回あったのにね。でも登場出来ただけマシだと思いなさいよ」
全員(-@)「「「最後にアニメ出たの何年前だったかな」」」
ピカ「もしかしたらハイパーランクになってからかもね。もしくは期間内までにハイパーランク以上になった人を集めてリーグみたいになるとか」
アーゴヨン
『火炎放射』
ネギ「これは何となくか?」
アゴ「うん。正直今の技で良いかな」
ヌメ「アーゴヨンのバトル凄かったもんね」
カイ「ねー。アニメ見たけど格好良かったよ」
アゴ「えへへ///ありがとう///」
メルメタル
『ヘビーボンバー・10万馬力』
カビ「そういえば、10万馬力書いたの初めてじゃないか?」
ヘラ「あー、そうだね」
メル「うん!僕は力強いから活かせそう気がして。あと炎対策かな」
カビ「お前とヘラクロスなら良いパワー勝負出来そうだな」
ヘラ&リザ「「そこにお前も入れろ」」
カイリュー
『炎のパンチ・アイアンテール・流星群』
カイ「弱点対策と・・・流星群は憧れだなー」
ゲン「お前なら今すぐにでも覚えられそうなのにな」
フカ「覚えるの・・・大変・・・特訓必要・・・」
カイ「やっぱり?」
ゲンガー
『はいよるいちげき・ゴーストダイブ』
ゲン「折角影の中に入れるんだから、それを活かしたい。『はいよるいちげき』はおもしろ枠」
ゴー「あー!なんか面白そう!悪戯に使えそうで」
ゲン「俺はお前みたいに魔法使えないからな。透明化と影に入るだけだし」
オコ「それも凄いけど、やっぱお前(ゴースト)の魔法は異常」
ルカリオ
『コメットパンチ・インファイト・神速』
ルカ「つい最近波導弾覚えたけど、やっぱり強くなりたいからな」
ネギ「何故コメットパンチなんだ?鋼技」
ゴウカ「確かラスターカノンもあったよな」
ルカ「接近戦の方が好きだ」
ゴウカ「サトポケって接近戦好きな人多いな」
ガラルカモネギ
『リーフブレード・ブレイブバード・インファイト』
ジュカ「そうか、お前リーフブレード覚えられるのか」
ムク「ブレイブバードも」
ネギ「ああ、覚えられるなら使いたい。格闘技も欲しいな」
ムク「インファイトの動きがOPのリオルとの闘いのアレだったら良いよね。僕には出来ない動きだし」
ピカ「さて、全員に聞いた結果だけど・・・」
ドダ「やっぱり被るやつ多いな」
ブイ「鋼の翼もだが、アクロバットも多かったな」
ラプ「それにしても新しい方の技選ぶ方多いですね」
エテ「そうねー。あと専用技だったのに他のポケモンも使えるようになってたりしてるとかね」
ガオ「それな。D・Dラリアット覚えるやつ多い」
ヘラ「メガホーンもそうだよ」
ピカ「さーて、次アニメに出たとき、誰が何覚えたか楽しみだなぁ」
コー「シンオウリーグやバトルフロンティアの時みたいにですか?」
ゲコ「俺双六にもでてるし、カロスで再会か復活出来るか?」
ガマ「つーか、サクラギパークの工事のため、一時的にオーキド研究所で預かる事になれば面白いな」
フシ「あー。・・・まぁ、大きな問題を起こさなければいいか」
ワニ「アイツらと一緒に踊りてー!!」
ヨル「お前は何かスカーフでもいいから着けないといけないな」
ヘラ「そうか、向こうにもヘラクロスいるもんな」
ピジョ「せっかく世界あちこち行ってるんだから、離脱もワンチャンあるかな?」
ゼニ「俺に会ってないからないかもな?」
ピカ「とにかく楽しみだねー」
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