アニポケ擬人化をメインにしたものです。
前まではBLCPネタ中心でしたが、今はギャグ中心です。
機械音痴なのでうまくできるか心配ですが、よろしくお願いします。
ピカ「結構前にやった逃走中の時に、頭脳順を決めるためのテストを前にやったって言ったの覚えてる人~」
全員「「「( シ ー ン )」」」
ピカ「誰も覚えてなかったか~。ま、その時仲間になってなかったヌメルゴン・オンバーン・モクロー・イワンコは仕方ないけどね」
ヌメ「全然知らないよ~」
オン「でもこの前テストやらされたよ」
モク「ふわぁ~・・・ねむ(=-ω-)zzZZ乙乙」
イワ「モクロー君、もうちょっと頑張ろう」
ロト「ボクはやってないロトよ」
ピカ「じゃあ図鑑から出なさい!!」
ロト「嫌ロト!!」
ピカ「じゃあやらせないよ!パソコンで調べながらテストやってるようなものでしょ!!」
フシ「あ、サトポケじゃないからとかじゃなくてソッチか」
ピカ「正直野生のロトムだし図鑑だからサトポケではないけど、いつも一緒だから半サトポケということで」
ロト「半サトポケって何ロト!?しかもそれ、ボクだけロトよね!?」
エテ「あ、アタシ今ヒカリのだし、半サトポケかしら?」
ゴー「じゃあオレも?今ナツメと一緒だし」
オコ「アオキさんに預けられた俺は?」
ゼニ「預けなら半つかないんじゃね?」
ヨー「僕は保護だから半かなー・・・ボールに入ってないしなー・・・」
ロト「そう考えると、ボクと一番近い存在はヨーギラスロトね。ゲットされてない意味でロトよ」
ピカ「はいはい、半付くつかない談義おしまい。今からそのテスト返すよ。あと順位発表するよ」
全員「「「えええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」」
ミジュ「というか、学力1位2位は予想つくし、別にいいんじゃね?」
ピカ「ところがどっこい、この教科はよくてこの教科は凄くダメっていうのも多いから、みんな驚くと思うんだけどな」
ムク「でも順位を発表するのはちょっと・・・」
コー「私、自信ない教科あります・・・」
ガン「私も・・・」
ツタ「5教科はいいけど、家庭科がちょっと・・・」
ゼニ「俺は壊滅的な」
ゲコ「でも上位は決まってるんじゃないか?」
ピカ「じゃあはっきり言うけど、君、ファイアローに負けてるからね」
アロー「よっしゃ!!」
ゲコ「はぁ!?」
ルチャ「マジか・・・」
ピカ「あと、イッシュ・カロス・アローラは全員英語60点以上だよ」
全員(-海外組)「「「うそだろ!!」」」
ヨギ「へぇ、こういう事があるんだ・・・」
オコ「順位はやめたらどうだ?順位気にするやつだっているだろ?」
ピカ「うーん。・・・じゃあ、総合15位までは発表するよ。場合によってはテストの点数や面白回答言うからね!テストの点数良い悪い関係なしに」
フシ「まぁ、総合15位までだったらいいか。どうせ入ってないし」
エテ「多分頭いいやつで固まると思うしね」
ドン「そういえば、何で今渡すの?」
ホロ「テスト終わってすぐでも良かったのでは?」
フカ「なんでギャ?」
ピカ「だってみんなすぐ捨てるでしょ」
全員「「「当たり前だ」」」
ピカ「だから僕が全員終わるまで全部預かってるた!」
ブイ「今すぐ捨ててくれ」
バタ「・・・あれ?という事は、みんな自分の点数知らないってことだよね?」
ヘイ「まぁ、そうだな」
ガマ「うわぁ、これで思ってる異常に悪い点数だったら嫌だな」
ピカ「とりあえずもう渡してもいい?」
リザ「とっとと渡せ。捨てるから」
ピカ「ココにシュレッターあるんだけど、これが終わったら使ってね」
キン「いつの間にシュレッター持ってきた」
ピカ「あ、なんなら僕の点数見てから渡す?僕はバレてもいいし」
【ピカチュウ】
国:99 数:99 英:98 理:98 社:98 家:90 合計:582
全員「「「あー、凄い凄い(棒読み)」」」
ピカ「ちょっと、もっと褒めてよ」
ケン「全部満点じゃないんだな。作ったのお前だろ?」
ピカ「問題作って自分で解いてから回答作ったんだよ。因みに問題は皆が解けそうな問題中から使いました」
ピカ「それじゃ。ゲット順に渡していくよ」
【バタフリー】
国:93 数:85 英:93 理:84 社:95 家:94 合計:544
ピカ「流石僕の親友!!凄いね!勉強してるの?」
バタ「うん、一応・・・」
ピカ「国・英・社点数高いけど、これって旅先で何かあってもいいように?」
バタ「うん。それに・・・奥さんに恥ずかしいところ見せたくないし///」
ピカ「バタフリィィィィィィィィィィィィィ!!・゜・(ノД`)・゜・」
【ピジョット】
国:72 数:67 英:58 理:65 社:58 家:71 合計:391
ピカ「そこそこいい点数だね」
ピジョ「家庭科意外といい点数だった」
ピカ「研究所にいるとき、キングラーとよく一緒にいるからじゃない?www」
ピジョ「かもなwww」
キン「~~~~~~~///!!」(ゴンッ!!)
ピジョ「いでっ!何するんだよ」
キン「この場に全員いること忘れるな!!」
【フシギダネ】
国:68 数:73 英:59 理:82 社:78 家:65 合計:425
ピカ「英語が全体と比べると低めだね」
フシ「一応勉強してるんだけどな」
ピカ「地方のモデルが海外増えたもんね」
フシ「とりあえず世界共通語の英語だけでも何とかしたい」
【リザードン】
国:78 数:82 英:88 理:78 社:79 家:95 合計:500
ピカ「全体にいいなコノヤロウ」
リザ「お前より低いだろうが」
ピカ「家庭科無茶苦茶いいね。タケシの関係?」
リザ「知るかよ」
【ゼニガメ】
国:53 数:23 英:25 理:23 社:51 家:48 合計:223
ピカ「はいバカ~」
ゼニ「自覚済みだよ!!」
ピカ「でも社会そこそこだね」
ゼニ「避難誘導するときは、周りの地形考えたりしなきゃいけないからな。ちょっとだけ覚えた」
ピカ「じゃあ理科も何とかしなさい!風向きとかいろいろ消防士に役立つこともあるよ!!」
【キングラー】
国:83 数:93 英:78 理:86 社:79 家:100 合計:519
ピカ「意外と頭良いね。家庭科については何もいわないよ」
キン「意外とって言うなよ!!」
ピカ「でも数学もいいね。・・・そういえば、家計簿ってつけてる?」
キン「?一応つけてる」
ピカ(家計簿つけてるうちに計算に強くなったのかな?)
【ゴースト】
国:31 数:18 英:48 理:48 社:13 家:16 合計:150
ピカ「君は人のことバカバカ言える立場じゃないね!!」
ゴー「あれ~?ww」
ピカ「水バカのほとんどより悪いんだけど!」
ゴー「マジか!その水バカ頭良いね!」
ピカ「君が頭悪いんだよ!!」
【オコリザル】
国:63 数:68 英:58 理:54 社:62 家:65 合計:370
ピカ「THE・普通!」
オコ「あ゛?」
ピカ「ごめんなさい」
オコ「可もなく不可もないのはまだ良いだろ」
【ベトベトン】
国:80 数:90 英:76 理:100 社:84 家:77 合計:507
ピカ「やっぱり理数系高いね。他も結構いいし」
ベト「色々作ってるからな」
ピカ「せめて一言言ってから実験のモルモットにしてくれませんかねぇ!!」
ベト「断る!!」
【ケンタロス】
国:44 数:64 英:46 理:58 社:51 家:68 合計:331
ピカ「もうちょっと頑張れお父さんww」
ケン「お父さんいうな#」
ピカ「でも家庭科いいほうだね?お父さん頑張ってる?」
ケン「だからお父さんいうな#」
【ラプラス】
国:97 数:96 英:96 理:90 社:97 家:83 合計:559
ピカ「ラプラス凄いね。流石人の言葉を理解することの出来るくらい頭いい種族だね」
ラプ「あ、ありがとうございます!」
ピカ「もしよかったら、今度頭悪い人に勉強教えてあげて」
ラプ「僕で良かったら、喜んで!!」
【カビゴン】
国:63 数:50 英:12 理:55 社:43 家:58 合計:281
ピカ「もうちょっと頑張れお父さん(真顔)」
カビ「うむ・・・今回は頑張ったほうだと思うのだが・・・」
ピカ「正直言うけど、笑えない。水バカ並にヤバイよ」
カビ「せめて社会なんとかしなければ・・・」
ピカ「英語頑張れ!!」
【ヘラクロス】
国:93 数:87 英:86 理:85 社:93 家:97 合計:541
ピカ「ヘラクロスって馬鹿に見られたりするみたいだけど、結構頭良いよね」
ヘラ「確かに研究所内のポケモン達から『コイツ馬鹿っぽいな~』って思われてると思うよ」
ピカ「でも頭良いのは何で?」
ヘラ「ヨルノズクがいろんな本勧めてくるから」
ピカ「リア充爆発(なるほど)」
ヘラ「セリフ逆;」
【ベイリーフ】
国:76 数:70 英:65 理:76 社:69 家:69 合計:425
ピカ「そこそこいいね」
ベイ「中途半端で悪かったわね!」
ピカ「でも良い方だよ?半分より上だし。むしろ悪くてもそこまで酷くないし」
ベイ「頭いいやつに言われると、なんか腹立つわ」
【マグマラシ】
国:72 数:74 英:70 理:70 社:75 家:72 合計:443
ピカ「全教科70点以上。凄いね」
マグ「でもギリギリなのもあるよ」
ピカ「いや、でも凄いって。昔はほぼ寝てる状態だったから、ちょっと低めだと思ってたよ」
マグ「進化してからは睡眠時間減ったよ!」
【ワニノコ】
国:0 数:8 英:0 理:3 社:5 家:0 合計:14
ピカ「お前は真面目に解けぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ワニ「えぇ~。真面目に解いたよww」
ピカ「真面目でこれってどういう事だ!もうこれ馬鹿通り過ぎてもう何も言えないよ!!」
全員(((いったいどんな点とったんだ・・・)))
ジョウト「「「orz」」」
【ヨルノズク】
国:100 数:100 英:100 理:100 社:100 家:100 合計:600
ピカ「流石サトポケの頭脳」
ヨル「(破ろうとしている)」
ピカ「行動が早い!だから終わるまで待ってよ!」
【ドンファン】
国:58 数:37 英:35 理:37 社:48 家:53 合計:268
ドン「うわぁ、これは酷い・・・」
ピカ「大丈夫、全部一応赤点以上だから」
ドン「でも半分以下がほとんどだよ」
ピカ「もし心配だったら、ヨルノズクやヘラクロス達に聞くといいよ。もちろん僕にも聞いてね」
ドン「うん。僕もっと頑張る。だから分からなかったら教えてね」
【ヨーギラス】
国:82 数:80 英:74 理:81 社:85 家:83 合計:485
ピカ「ヨーギラス凄いね。お母さんに教えてもらってるの?」
ヨギ「うん。もっといっぱい勉強したり、強くなったりしてサトシやお母さんみたいになりたいんだ」
ピカ「頑張ってね。でも、休む時は休むんだよ」
ヨギ「それお母さんにも言われたよ」
【オオスバメ】
国:50 数:58 英:39 理:28 社:35 家:39 合計:249
ピカ「オオスバメ、これだけは言っておくけど」
スバ「なに?」
ピカ「テストは根性で何とかなるものではないからね」
スバ「うそぉ!∑(゜∀゜)!!」
ホウエン「「「当たり前だ!!」」」
【ジュカイン】
国:70 数:46 英:66 理:88 社:50 家:17 合計:337
ピカ「良いやつと悪い奴の差が酷すぎる!特に家庭科!!」
ジュカ「別にいいだろ」
ピカ「よくないから言ってるの!リザードン!家庭科教えてあげて!!」
ジュカ「!!?!?」
リザ「あ?別に良いけど」
ジュカ「!!?!?!???!??!!?」
リザ「ジュカイン凄いことになってるけど大丈夫か?」
【ヘイガニ】
国:38 数:41 英:23 理:32 社:37 家:47 合計:218
ピカ「うん、バ蟹」
ヘイ「’`ィ’`ィ ┐(´Д`┌」
ピカ「どうでもいいって反応してるね」
ヘイ「だって問題全っっ然分からなかったし」
【コータス】
国:76 数:70 英:73 理:65 社:74 家:87 合計:445
ピカ「全体に良いけど、理科苦手?」
コー「そうですね。他の教科と比べると、苦手かもしれませんね」
ピカ「問題みてると、物理の問題だけど」
コー「どんだけ重くても、もっと早く、もっと飛べると思うんです!」
ピカ「計算をしなさい!!」
【オニゴーリ】
国:84 数:92 英:81 理:100 社:80 家:79 合計:519
ピカ「おお、流石病院出身」
オニ「言い方おかしい」
ピカ「医者の資格取らないの?」
オニ「取る気もないし、なる気もない」
【エテボース】
国:72 数:63 英:69 理:62 社:61 家:65 合計:392
エテ「ピカチュウ、正直に言って」
ピカ「なに?」
エテ「ベイリーフとどっちが点数いい?」
ピカ「ベイリーフ」
ベイ「やったぁぁぁぁ!!」
エテ「ちょっと点数見せなさい!!」
【ムクホーク】
国:88 数:78 英:85 理:81 社:78 家:98 合計:508
ピカ「ムクホーク凄いね。流石お母さん」
ムク「関係ないと思うよ;・・・ただ」
ピカ「ただ?」
ムク「今ケンホロウとオススメ本交換しあってるんだ」
ピカ(やっぱり本の効果って凄いな)
ホロ(8割恋愛小説を勧めているのですが・・・)
【ドダイトス】
国:63 数:68 英:72 理:90 社:87 家:57 合計:437
ピカ「理科と社会点数いいね」
ドダ「意外と英語もそこそこ取れたな」
ピカ「一応聞くけど、発明してるから?」
ドダ「多分な。その設定忘れられてるけどな」
【ゴウカザル】
国:73 数:76 英:76 理:72 社:75 家:72 合計:444
ピカ「おお、全部70点代」
ゴウ「元シンジのポケモンですから」
ピカ「関係あるの?」
ゴウ「あるよ!シンジ69点以下とると凄い怒るもん!あとドリルめっちゃ解かされる」
【ブイゼル】
国:59 数:43 英:16 理:57 社:46 家:59 合計:280
ピカ「お前も水馬鹿か!!この似たもの親子!!」
ブイ「カビゴンを馬鹿にするな!」
ピカ「怒る場所そこ!?というか、修行時間減らせ!」
ブイ「断る!!」
ピカ「断るな!!少しは勉強しろ!!」
【グライオン】
国:36 数:26 英:37 理:28 社:31 家:33 合計:191
ピカ「うん、頑張れ」
グラ「(๑≧౪≦)てへぺろ」
ピカ「ゴメン、グライオン。こればっかりはテヘペロダメ」
グラ「シュン・・・(´・ω・`)」
【フカマル】
国:31 数:34 英:18 理:47 社:21 家:36 合計:187
ピカ「フカマル、よく聞いて」
フカ「ギャ?」
ピカ「勉強でわからない事があったら、お父さんじゃなくてシンオウ夫婦に聞くんだよ」
フカ「ギャウ」
ケン「誰がお父さんだ」
ドダ「シンオウ夫婦って誰だ?」
ムク「さぁ?」
ゴウ&ブイ((夫婦という自覚はないんだ・・・))
【ケンホロウ】
国:95 数:76 英:95 理:75 社:74 家:78 合計:493
ピカ「小説書いてるからか、国語と英語いいね」
ホロ「でもそれ以外は・・・」
ピカ「いや、他教科もいい点数だし。むしろ全体的に上位だし」
ホロ「今度、社会とか関係ある小説作るのもいいですね。歴史が舞台とか、植物の擬人化がメインとか」
【ミジュマル】
国:33 数:22 英:69 理:36 社:27 家:45 合計:232
ピカ「英語だけいい方だね」
ミジュ「だけって言うな」
ピカ「むしろ、よく英語点取れたね。外国人から見たら日本の英語は回りくどいとか言われてるのに」
ミジュ「でも書き取りや訳、並べ替えで60点取れるだろ」
ピカ「ま、そうだけどね」
【チャオブー】
国:67 数:68 英:73 理:67 社:61 家:68 合計:404
ピカ「そこそこ良いけど、社会危ないね」
チャオ「人が覚えられません」
ピカ「分かるよ。名前覚えにくいもんね」
チャオ「ジンギスカンとか仲良しの塊とかナポリタンとかホク甘のミズナスとか」
ピカ「誰一人合ってない!!」
※チンギス・ハン/中臣鎌足/ナポレオン/徳川家康
【ツタージャ】
国:96 数:97 英:96 理:96 社:98 家:86 合計:569
ピカ「流石ツタ姐。家庭科もそれほど悪くないよ」
ツタ「でも1強化は100取りたかったわ」
ピカ「社会惜しかったね。っていうか、一番いいのがまさかの社会」
ツタ「昔はBL多かったらしいのよウフフ」
ピカ「’`ィ’`ィ ┐(´Д`┌」
【ズルッグ】
国:61 数:70 英:70 理:64 社:58 家:66 合計:389
ピカ「ズルッグ、勉強で分からないところは誰に聞いてる?」
ズル「ワル兄ちゃん」
ピカ「良い判断だよ(真顔)」
ズル「う?」
【ハハコモリ】
国:23 数:31 英:72 理:46 社:29 家:97 合計:298
ピカ「英語と家庭科のおかげで総合的には半分位だけど、英語と家庭科以外壊滅的じゃん!!」
ハハ「壊滅的ぃ!?そこまで言うぅ!?」
ピカ「じゃあ言うけど、壊滅的教科、ミジュマルとあまり変わらないよ!」
ハハ「ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!」
ミジュ「そこまでショックうける?」
【ガマガル】
国:83 数:81 英:99 理:83 社:86 家:80 合計:512
ピカ「ガマガル英語凄いね。全体で2番目にいいよ」
ガマ「マジか。英語歌詞を日本語に訳してるからかww?」
ピカ「それありかもね。今度英語ダメな人にそのやり方教えてあげてよ」
ガマ「無理メンドイ(キッパリ)」
ピカ「速答か」
【ガントル】
国:90 数:74 英:93 理:63 社:70 家:70 合計:460
ピカ「ガントルは文系いいね」
ガン「その分、理科はそこまでよくないからな」
ピカ「鉱石とか調べて見れば?そこから理科好きになれるかもしれないし」
ガン「それもいいな」
【ワルビアル】
国:86 数:85 英:94 理:82 社:90 家:91 合計:528
ピカ「ワルビアル、よくチャラいって言われて馬鹿にされてるよね」
ワル「そうだな」
ピカ「見た目チャラいやつ=頭良いっていう定義あるのかな?」
ワル「俺やお前やリザードンやガマガルやファイアローはそうかもしれないけど、ヘラクロスやヨルノズクやキングラーとか考えると、そういう定義ないんじゃないか?」
ピカ「僕チャラい見た目なの!?」
【ゲッコウガ】
国:92 数:75 英:78 理:76 社:77 家:78 合計:476
ピカ「全体的に良いけど、国語ぶっちぎりだね」
ゲコ「忍者のこと調べてたからか?」
ピカ「まぁ、言い伝えもいっぱいあるからね。あ、でもこれからの事考えると、植物学とか地理系伸ばしていくのもいいと思うよ」
ゲコ「そうだな。まぁ、時間があればの話だがな」
【ファイアロー】
国:84 数:86 英:82 理:84 社:84 家:90 合計:510
ピカ「まさかのファイアローがカロスで一番頭良いとは」
アロー「まさかって何だよ」
ピカ「だって全教科80点以上なんだもの」
ゲコ「はちじゅ・・・!?」
ピカ「あそこで彼氏兼相棒が凄く驚いてるんだけど」
アロー「知らね」
【ルチャブル】
国:75 数:68 英:84 理:71 社:68 家:92 合計:458
ピカ「家庭科いいね。貴族っぽいから?」
ルチャ「貴族っぽいというのは関係ないと思うが、まぁマスク作ったり紅茶のこと調べたり、あとお菓子の作り方調べたりでいろいろ調べたりしてるな」
ピカ「お菓子作りで思い出したけど、料理の方もなんとしたら?」
ルチャ「破壊兵器料理作るお前に言われたくない!!」
【ヌメルゴン】
国:37 数:43 英:61 理:40 社:29 家:52 合計:262
ヌメ「分からなすぎて、ほぼ勘で答えたんだけど~・・・」
ピカ「(´ε`;)ウーン…確かにもうちょっと何とかしたほうがいいね。湿地帯で頭良いのって誰?」
ヌメ「フラージェスだよ~・・・でも・・・」
ピカ「どうしたの?今は仲いいんだよね?」
ヌメ「怒ると滅茶苦茶怖い(((´;ω;`)))」
ピカ「まぁ、頑張れ・・・」
【オンバーン】
国:80 数:68 英:63 理:74 社:65 家:72 合計:422
ピカ「ルチャブルと一緒に勉強してる?」
オン「うん。いろいろ教えてくれるんだ。でも、やっぱりルチャブルにはかなわないよ」
ピカ「そうなんだ。でもね」
オン「うん?」
ピカ「数学は同点、国語と理科はルチャブルより点数いいよ」
オン「うわぁぁぁお父さんごめんなさいぃぃぃぃ!!」
ルチャ「いや、むしろ良くやった!我が息子よ!!」
【モクロー】
国:50 数:46 英:62 理:31 社:42 家:43 合計:274
ピカ「まぁ、酷いほうだけど、そこまでじゃなかったね。寝てばっかりなのに」
モク「ふわぁ~・・・睡眠学習かな?」
ピカ「それ意味違うと思うよ!でも果物と風鈴間違えてたのに」
モク「何を持っていけばいいか忘れて、とりあえずみんなが持ってってるものと似ているものを持っていったから・・・(=-ω-)z」
【イワンコ】
国:75 数:79 英:67 理:78 社:63 家:72 合計:434
ピカ「イワンコ点数いいね」
イワ「えへへ///ククイ博士のお手伝いしてたからかな?」
ピカ「へぇ、偉いね」
イワ「だって!研究手伝って早く終わったら遊んでくれたりしてくれるから!!」
ピカ(流石かまってちゃん)
ピカ「それじゃ、総合順位発表するよ」
イワ「さっきの会話聞いてたら上位は予想つくし、もういいんじゃない?」
オン「順位は予想つかないけどね」
1.ヨルノズク(600)
2.ピカチュウ(582)
3.ツタージャ(569)
4.ラプラス(559)
5.バタフリー(544)
6.ヘラクロス(541)
7.ワルビアル(528)
8.キングラー(519)
8.オニゴーリ(519)
10.ガマガル(512)
11.ファイアロー(510)
12.ムクホーク(508)
13.ベトベトン(507)
14.リザードン(500)
15.ケンホロウ(493)
ロト「ほほぉ。これは面白い結果ロト!データ、アップデート」
ブイ「上位の点数は似たり寄ったりなんだな」
オニ「うわぁ、合計点キングラーと一緒か」
キン「オニゴーリより悪いと思ってた」
ドン「二人共100点とった教科があったからね」
ゲコ「ファイアロー・・・お前・・・まさかカンn・・・」
アロー「してねぇよ!どんだけ疑ってんだテメェ!!」
フシ「リザードンよりもヘラクロスの方が頭良いのか・・・」
ゼニ「まさかの・・・」
全員「「「くそぅ・・・orz」」」
ヘラ「落ち込むほど以外だった?(^^;)」
ヨル「本読め」
ハハ「何書いてるか分かりませんorz」
ピカ「でも点数低い・・・特に300点以下はヤバイから、ときどき勉強会しなよ」
ブイ「頭悪くてもバトルに難無いだろ」
ピカ「頭脳戦、心理戦で隙き突かれてやられてもいいならそっとしておくけど?」
ヘイ「サトシよくそれに殺られるよな」
ガン「で、それを予想外の発想をして乗り越えているな」
ワニ「つまり頭悪くても問題ない!!」
ゴウ「んなわけ無いだろ!シンジと出会ったおかげでシンオウ時代はいろいろ考えて対策してベスト4したんだろうが!!」
ムク「そうだね。シンジのおかげだね。でもさ、そこまでシンジを強調しなくても・・・」
ロト「シンジってd・・・」
ワル「しっ!!数時間語られるからやめとけ」
ヌメ「カロスは半分ゴリ押しだった気がするんだけど~」
ベト「そしてほぼサトゲコのおかげだよな」
ピカ「なにぃぃ!!決勝戦の僕の活躍忘れたの!?」
ドダ「あー、バンギラスとメタグロス倒したアレな」
ジュカ「凄かった凄かった(棒読み)」
ピカ「ちょっと!600族2縦したんだよ!!」
ブイ「羨ましいギリィ」
リザ「確かにウラヤマギリィ」
ピカ「僕が言いたいのはそこじゃない!」
ガマ「まぁ、作戦勝ちって言うなら、イッシュリーグ第3試合のワルビアルの燕返しじゃないか?」
ハハ「あと僕のスピードを上げた事とかぁ?」
ベイ「最近のサトシはちゃんと考えているのよ・・・(震え声)」
全員「「「考えているのか・・・(震え声)」」」
ピカ「という事で、毎日最低1時間勉強会する?」
グラ「嫌だよメンドくさい!」
ピカ「各自にしてたらやらない人多いでしょ!」
ホロ「とりあえず苦手教科だけでも何とかしたらいかがですか?」
コー「そうですね。僕たちでよければ教えますよ」
フシ「じゃあ、今勉強会すればいいんじゃね?」
全員「「「 は? 」」」
.。*゚+.*.。 前編はココまで ゚+..。*゚+
続きは次回
研究所組小説です
※アローラに行ったお話ではありません
リザードンって、結局リザフィックに戻ったんですかねぇ・・・;
一応研究所組に入れちゃいましたけど・・・
最近ちょっとしか雪降らない
積もっても道路の雪はすぐ無くなりますし
※アローラに行ったお話ではありません
リザードンって、結局リザフィックに戻ったんですかねぇ・・・;
一応研究所組に入れちゃいましたけど・・・
最近ちょっとしか雪降らない
積もっても道路の雪はすぐ無くなりますし
ガマ「DS持った!」
ベイ「日焼け止め持った!」
ハハ「常備薬持ったぁ!」
ドダ「必要最低限のお金持った!」
グラ「その他必要なもの全部持った!」
↓ベイ・ドン・ジュカ・スバ・ドダ・グラ・ツタ・ハハ・ガマ
「「「いざ、アローラへ!!」」」
フシ「待てぃ」
フシ「どうしたお前ら!何でいきなりアローラに行こうとしてんだよ!まさかサトシに会いに行こうとしてんじゃねぇだろうな!!」
ドダ「それは違う。サトシにも会いたいが、目的はそれじゃない」
ヘイ「じゃあ何だよ」
ジュカ「寒いから暖かい場所に行く!!」
アロー「行く理由がくっだらねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ミジュ「今年は例年と比べて暖かい方だろうが!!」
チャオ「メタ発言だけど、作者は青森県民だからね。気温とか天気とか青森中心でネタ考えるからね」
ガマ「というか、今年全然雪降ってないよな」
ドン「雪かきほとんどしてないし、今月最高気温+が多いし」
ヘイ「今道路雪あんまねぇからアスファルト見えるし」
フシ「今関東とか暖かいらしいな」
ミジュ「むしろありえない場所に降ってたりするからね」
チャオ「というか、オオスバメはこっち側(冬大丈夫組)でしょ!?なんでそっち側(冬ダメ側)にいるの!」
スバ「ジュカインが行くなら俺も行く!」
ヘイ「馬鹿すぎる親友愛なんとかせぇ!」
スバ「あとポケマメ食ってみたい!」
フシ「お前のメインはそこか」
アロー「つーか寒いからアローラに行くっつってたけど、一番の目的はやっぱりサトシだろ!向こうに言ってもサトシは学校があるんだ。迷惑かけることになるんだからヤメロよ!」
行こう組「「「め、迷惑なんてかけないしー(遠い目)」」」
ミジュ「嘘つけ!!」
フシ「遠い目ヤメろ!!」
ツタ「フシギダネ、寒いもんは寒いのよ!行かせて下さいoyz!!」
フシ「確かに寒いが、そんな理由で行かせられるか!今日も雪降ってねぇんだから外でスペース作って焚き火でもしてろ!今葉っぱ(カッター)出してやるから」
ハハ「それまず僕達に当てる気でしょうぅ!」
フシ「んじゃあ、リーフストーム組、リーフストーム出せ。体動かせば温まるし、焚き火用の葉っぱ集められて一石二鳥だろ!」
リフスト組「「「そんな一石二鳥嫌だ!!」」」
ベイ「というか、フシギダネ寒いの大丈夫なの!?同じ氷弱点じゃない!」
フシ「寒い朝にぁ弱いけど用心棒なめんな。それにサトポケにどんだけ氷弱点いると思ってる」
ドン「氷4倍も増えたなぁ」
ガマ「というか、他の氷弱点含めみんなは何してるんだ?」
一方その頃
ベト「あ(バシィ!!)まつ風~」
ベト「 」
ホロ「 」
ガン「 」
ヨル「くそ・・・次は取る」
ヘラ「と言いつつ、ヨルノズクもそこそこ取ってるじゃん」
ガン「何故だ。散らし取りにしてもらったのに、一枚も取れない」
ホロ「それどころか、手もでないです・・・」
ベト「俺百人一首何も知らないから読み手だけど、ここまで凄いヤツなのか」
ヨル「ヘラクロスが異常なだけだ」
ホロ「そこにヨルノズクさんも追加してください」
ベト「次読むぞ。k(バシィ!!)ぃみがたみ・・・」
ヘラ「よしっ」
ガン「強い・・・」
オニ「コータス!よし行くぞ!今日は何買うんだ?」
コー「牛乳と白菜と・・・って今日もテンション高いですね」
オニ「今日は最高気温2℃だけど、風が冷たいからな。それに濡れ雪ちらっと降ってるから、この後たくさん降る気がする!」
コー「そうなんですか?」
オニ「降ればいいな!」
コー「願望ですか」
ムク「今日コータスとオニゴーリにたくさん牛乳頼んだから、今家にある分牛乳使っていいからね」
ズル「やった!」
ワル「じゃあ、俺らはこっちで作業してるで、何か手伝って欲しかったら言ってくれっス」
キン「おーう。ま、夕食何にするか決めるところなんだけどなw」
ケン「おー。お前らも走るか?」
リザ「いや、俺達は普通に特訓してる」
ケン「そうか、じゃあ俺達は行くな。走るぞ野郎どもぉぉぉぉ!!」
子分「「「おおぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」
フカ「(__).。oO・・・」
子分1「親分!フカマルが落ちそうですよ!」
ケン「紐で縛るからちょっと待ってろ」
オン「あそこ暖かいのかなぁ」
ゴウ「俺から離れて行ってくれば?」
ルチャ「ついでに一回抱きつくのやめてくれないか?動けないから」
オン「イヤだ寒い!!」
ルチャ「なら仕方ないな」
リザ「いいのか?仕方ないですませて」
カビ「zzzzzzzzzzzzzzzzz( -ω-`)グオォォォ」
ブイ「カビゴン、寝るなら部屋にいけ。というか室内にいけ」
ワニ「レッツ!ダンシィィィィィィィィィィィィィング!!」
マグ「ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
フシ「お前ら他のヤツら見習え。多少は寒いの我慢しろ」
ガマ「いやいや、本当に死ぬって」
フシ「いや、寒いぐらいで死ぬなよ」
ミジュ「え?なに?勝負中天候があられになったら死ぬの?」
行く組「「「それはない」」」
ヘイ「じゃあ大丈夫だろ」
ドダ「いや、これは無理」
アロー「よく今まで大丈夫だったな」
ミジュ「というか、今思ったんだけど、お前ら向こう言っても意味なくね?」
ハハ「えぇ?何でぇ?」
ミジュ「お前ら暑すぎても死ぬだろ」
行こう組「「「あ」」」
ドン「いや、行ける。多分行ける(ガクブル)」
ツタ「そうよ、私達なら大丈夫よ(ガクブル)」
チャオ「いや、説得力ないよ」
ヘイ「お前ら大変だな。暑いのも寒いのもダメって」
ガチャッ
ムク「ズルッグがたくさんホットチョコ作ってくれたんだけど、飲む人―?」
全員「「「はーい」」」
ベイ「よく考えてみれば、寒くないとこういうの飲めないもんね」
ドダ「この時期の鍋も旨いもんな」
ジュカ「辛いものもいいよな」
ハハ「こたつでミカンとかねぇ」
ガマ「知ってるか?雪見だいふくって冬限定なんだぜ」
グラ「うそぉ∑(゜ロ゜)」
フシ(食べ物で解決した!流石サトシのポケモンと言いたいが、お前らそれでいいのか!?)
まさか復活して一番最初の作品が自分の起こったことのネタって・・・
実は昨日思いっきり腰痛めました
いきなりです。理由もわからないです
重たいものを持ったわけでも、腰を打ったわけでもないです
昨日は何とか仕事できましたが、しゃがんだり腰をひねると痛くて立つのが大変でした
思いっきり迷惑かけました
もう痛すぎて笑いましたよ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
今日は痛みはありますが昨日と比べるとかなりマシです
明日夜勤だから治ってほしいな
とりあえず昨日はorzポーズで滅茶苦茶腰が痛かった
実は昨日思いっきり腰痛めました
いきなりです。理由もわからないです
重たいものを持ったわけでも、腰を打ったわけでもないです
昨日は何とか仕事できましたが、しゃがんだり腰をひねると痛くて立つのが大変でした
思いっきり迷惑かけました
もう痛すぎて笑いましたよ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
今日は痛みはありますが昨日と比べるとかなりマシです
明日夜勤だから治ってほしいな
とりあえず昨日はorzポーズで滅茶苦茶腰が痛かった
キン「ふわぁ・・・。もう朝か。朝ごはんの支度しなくちゃ」
キン「さて、まず眼鏡をとらなきゃ」
ピキーーーーーーーーーーーーーーーン!!
キン「~~~~~~~~!!」
俺ことキングラーは、腰を痛めてしまいました
オニ「とりあえず今日1日安静な」
キン「わ、悪い・・・」
ピカ「それにしても、キングラーがうずくまってるって聞いてびっくりした」
オニ「第1発見者がまさかのイッシュ4人とは」
ホロ「キングラーさん見つけたときびっくりしました」
ハハ「大声出しそうになったものぉ」
ツタ「でもどう運ぼうか悩んだわ」
ガマ「持ち上げるとすごい声出してたから、結局自分で歩いてたしな」
ピカ「でも何で朝5時に起きてたの?今日朝早くからの当番のポケモンいないよね」
ハハ「新しい服作ってたのぉ!」
ガマ「朝までの生放送見てた」
ツタ「ネタをまとめてたらこんな時間に」
ホロ「オススメしてもらった本が面白くて!」
ピカ「寝なさい」
オニ「ふわぁ・・・俺もうちょっと寝てくるな」
キン「起こしてゴメンな」
オニ「腰痛はいつ来てもおかしくないからいいって。・・・だが」
ベイ「ちょっと!誰かアタシのヘアゴム知らない!?」
フシ「起きろお前ら!!」
コー「寒いからって抱きつかないでくださいよ」
アロー「うわぁ、そこそこ積もってる」
ルチャ「今日の雪かき当番誰だ?」
グラ「おっはよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
オニ「たとえこんなに騒がしくても気にせずに、 絶 対 安 静 にしてろよ^^」
キン「・・・はい」
ピカ「まぁ、朝食当番は変わってくれたし、朝ごはんの時みんなに事情を伝えよう。みんな分かってくれるから」
キン「にしてもコルセット痛い」
オニ「我慢しろ」
オイカ「ツタージャ達どうする?寝てからご飯食べる?」
ツタ「私は軽く食べてから寝るわ」
ホロ「わ、私も」
ハハ「僕もぉ」
ガマ「俺はちょっと寝る」
オニ「おやすみ」
キン「ムクホーク、今日は当番変わってもらってゴメンな」
ムク「いいんだよ。丁度目が覚めて暇してたから。それより大丈夫?」
キン「ああ。大丈夫だ」(「く」の字になりかけてる)
ムク「本当に大丈夫ならそんな姿勢にならないよ」
キン「絶対安静って言われたけど、正直何をすればいいのかわからない」
ムク「何もしないでよ;」
キン「今日当番全員に代わってもらったけど・・・今日一日どうしよう」
ケン「というか、なんで急に腰痛めるんだよw歳かw」
ベト「いつも主夫活動してるからじゃねw」
キン「それを言いに来ただけだったら帰れ!!」
ケン「いやいや、お前が主夫活動しないように見張ってるんだって」
キン「別に見張る必要ないだ(ピキーン)~~っ!!」
ケン「おい、大丈夫か?」
ベト「これは重症だな」
ケン「ベッドに運ぶか」(お姫様だっこする)
キン「おい、何するんだ!痛い痛いイダダダダダダおいマジやめろ今すぐ降ろせヤメロっつってんだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ケン「 」
ベト「あ、あまりの痛さにキングラーがぶっ壊れた・・・」
キン「う~暇だ~」
ピジョ「(ガチャ)おーい、生きてるか」
キン「・・・・・・・・・・・・・・・はっ!?ピジョ(ピキッ)~~~~~~~~っ!!」
ピジョ「だ、いじょうぶじゃないな。座って本読んでて大丈夫なのか?」
キン「寝るとすぐに飽きそうだし、別に歩けないわけじゃないしな。しゃがむと腰をひねるはアウト」
ピジョ「ぎっくり腰じゃないんだな」
キン「その一歩手前らしい。よく四つん這いでしばらく動けないって言ってる奴多いけど、俺は座位が楽。むしろ四つん這いになった時滅茶苦茶痛い」
ピジョ「マジか。何か手伝うことあるか?」
キン「手伝うっつても、俺今家事させてもらえないからな・・・」
ピジョ「うーん・・・」
キン「あ、じゃあ暇だから話し相手になってくれよ。今コーヒー持ってくる」
ピジョ「俺がやるか?」
キン「いや、やっぱり動いてないと落ち着かないし、いってくr(こけっ)」
ピジョ「 あ 」
ダンッ(転倒☆)
キン「orz」←激痛中
ピジョ「お、おい;」
キン「ふぉぉぉぉぉぉ立てねぇぇぇぇぇぇぇ」(激痛)
ピジョ「姫抱っこするか?」
キン「あれ痛いからやめてくれ・・・」
ピジョ(誰だやったの・・・)
ピジョ「キングラー、手ぇ貸すか?」
キン「た、頼む・・・」
ぐいっ
キン「これ、俺いつ転んでもおかしくないし、杖持つべきか?」
ピジョ「なぜに杖。俺背負うぞ?」
キン「あまり迷惑かけたくないし」
ピジョ「じゃあ、転びそうになったり倒れたりしたら、俺が助ける。俺は迷惑と思わないし」
ドン「あー!ずるい!!」
ピジョキン「「!?」」
ドン「僕もキングラーを助けたい!」(登場)
ヘイ「俺もー!」(登場)
オン「なになに?何をすればいいの?」(登場)
キン「・・・・・・・・・・」
ピジョ「一気に来たなー。立ち聞きか?」
ドン「タマタマダヨ(・´ω`・)」
ピジョ「顔が変なことにwww」
ヘイ「なぁ、俺何すればいいんだ?」
オン「腰痛くない?大丈夫?」
キン「痛いけど、今は酷くないから大丈夫だ」
カビ「おーい、キングラー。お前ご飯どうする?それとも部屋で食べるか?」
ドダ「ここの部屋掃除したいんだけど大丈夫か?」
ムク「おすすめの本読むか?」
ガン「CDもあるぞ」
ワニ「キングラー、つまんなくない?お話しよう!」
キン「みんなして来すぎだ!心配しすぎ!!」
ピジョ「愛されてんなー、キングラー」
キン「本当、痛くなったら手ぇ貸してくれるだけでいいから!むしろ、手を貸してくれるのが一番いいから!あまり心配しないでくれ!(ピキィ)っつ~!」
オニ「おい、安静にしてろって言っただろう!!」
ピカ「オニゴーリおはよう」
ガマ「二度寝長かったな」
次の日
キン「俺復活!」
全員「「「嘘だろ!?」」」
キン「マジマジwww!あの痛みが嘘みたいだwww」
ピカ「サトポケだから?」
オニ「何でそれが通用するんだよ。バトル限定じゃないのか・・・lll」
モクローネタです
ネタというか、4話のモクロー視点というか、そんなお話
ギリギリまで悩んだ事
ドデカバシの性別
最終結果・・・♀にしました。つまりお母さんです
ムサシのメガヤンマは♂ボイスでしたけど、実際♀でしたし
ありですよね
巣に子供いたし、タマゴ温めてましたし・・・・・・( ゚д゚)ハッ!育メンだったかも←もう遅い
ネタというか、4話のモクロー視点というか、そんなお話
ギリギリまで悩んだ事
ドデカバシの性別
最終結果・・・♀にしました。つまりお母さんです
ムサシのメガヤンマは♂ボイスでしたけど、実際♀でしたし
ありですよね
巣に子供いたし、タマゴ温めてましたし・・・・・・( ゚д゚)ハッ!育メンだったかも←もう遅い
産まてた時から知っていた
僕がみんなと違うってこと
容姿も、性格も、飛ぶ早さも、技も、何もかも・・・
でも、僕はそんなのどうでも良かった
僕からしたら、姿は違うけど僕にとっては家族だから
ママも、一番上のお兄ちゃんも、他の兄弟も、そんなの気にしなかった
いろんなポケモン達からいろいろ言われたけど、
みんな「僕は家族」だと言って、守ってくれた
みんな優しいし、ときどき怒られるけど、でも褒めてくれるし、一緒にいると楽しい
だから、僕も頑張ろうと思った
僕は寝るのが好きだし、みんなと同じ速さで飛べないけど、大丈夫だよね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日はみんなと果物を取りに行くってお兄ちゃんが言ってた
これが初めての仕事
やっぱり僕はみんなより飛ぶのが遅くて大変だった
でも、みんなと一緒にいたいから、必死になって飛んだ
みんながいろんな人から貰ってるもの、置いてあるものが果物みたいだから
僕もそれっぽいものを持って、一緒に帰った
僕の持った果物は、いい音がするなぁ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
空が赤くなってきた
みんなが飛ぶスピードに合わせて飛んだから、すごく疲れた
フラフラになりながらも、僕はみんなと一緒に飛んだ
眠いけど、必死に耐えた
だって、僕も家族だから
僕は果物を置いて、寝床に戻ろうとした
でも、一番上のお兄ちゃんに止められた
僕が持ってきたものは果物じゃなくて、風鈴っていうものらしい
お兄ちゃんはこれが果物だと教えてくれてるけど
僕は睡魔に負けて寝ちゃった
そしたら怒られた
「この時期は果物を貯める大事な時期だから、もう一回取りに行って来い」
と言われたけど、僕は疲れて寝た。明日その分取りに行けばいいと思っていたから
「寝るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
凄い大きな声で言われ、完全に目が覚めた僕は、もう一度果物を探しに行った
眠いけど、お腹がすいたけど、持って帰らないとまた怒られるし、必死に探した
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
赤かった空も暗くなった
それでも僕は探した
見えないわけじゃないし、普通に探せる
でも、僕は果物を見つけられなかった
最初、朝に取りに行ったあの場所に行こうしたけど
僕はついていくのに必死で、あの場所がどこにあるのか分からなかった
お腹すいたな
眠くなってきたな
ちょっとフラフラしてきた
でも、果物を見つけなくちゃ
果物を持って帰って、ママにも、お兄ちゃんにも、褒めてもらうんだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
暗かった空も、明るくなった
お腹がすきすぎて、凄く眠くて、飛ぶのも限界になってきた
でも、果物を見つけなきゃ
自分の分と家族の分
もう何か食べないとやばい気がする
そう考えていると、甘くていい香りがしてきた
匂いがする場所を探すと、赤紫色をした美味しそうな果物があった
絶対に持って帰って食べるぞ!!
果物ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!(ガンッ)痛い!!
まだまだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(ガンッ)痛い!!
いただきまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(ガンッ)痛い!!
あの果物・・・強い・・・
ああ・・・もうダメ・・・
いろいろと・・・限界・・・
さっきまで何かに引っかかっていた僕は落ちた
落ちたら痛いはずなのに、痛くなかった
目を開けると、ぼんやりと黒い髪の男の子が見えた
でも僕は意識を失った
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
目を開けると、さっき見た男の子がいた
「大丈夫か?」
まだ頭がぽーっとするけど、どこも痛くないし起き上がった
そしたら「よかった」って言ってくれた
僕、どうして寝てたんだっけ
何でここにいるんだけ・・・
思い出そうとしたけど、足元に凄く気持ちいい感触があった
ナニコレ!僕この感触好き!!
さっきまでこれの上にいたから寝ってたのかなぁ
後ろを振り向くと、美味しそうな果物を見つけた
美味しそう!いただきまぁぁぁぁす!!
この果物、とても甘くて美味しかった
昨日の夜から何も食べてないから、食べることに夢中になっていた
だって、美味しんだもの
「これも食べるか?」
彼は黄色い果物を出してきた
その果物もすごく美味しそう
僕は彼の腕にのって、黄色い果物を食べた
さっきの果物と違う美味しさがあった
僕はそこにあった果物を全部食べちゃった
もうお腹がいっぱいで、満足した
そしたら彼にナデナデされた
彼の手は暖かくて、気持ちよかった
でも、何で僕はここにいるんだっけ・・・?
・・・・・・・・そうだ
果物をもって帰らなくちゃいけないんだった
僕はそこにあった大きくて重たい果物を持って、家に帰った
ちょっと重たいけど、僕は家に持って帰るために頑張った
ママも、お兄ちゃんも、喜んでくれるかなぁ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しばらく飛ぶと、僕はママを見つけた
「ママ!」
ママが聞こえるように大きな声で言うと、ママもそれに気づいてくれた
それが嬉しくて、つい何度も「ママ!」と言っちゃった
もちろん最後に「ただいま」を忘れずに
持ってきた大きくて重い果物を置くと、ママはホッとしていた
ちゃんと果物を持ってきたから
お兄ちゃんも「よくやった!」「やれば出来るじゃないか!」と褒めてくれた
僕は嬉しかった
僕もちゃんとみんなと同じこと出来るんだよ
「いた!あそこだ!」
声がするほうを見ると、さっきの男の子がいた
僕は嬉しかった。だから大きく手を振った
彼は優しくて、明るくて、いい人だったから
僕は彼に手を振った
ママ、お兄ちゃん、みんな。
あの人はすごく良い人なんだよ
助けてくれたんだよ
彼に僕の家族を紹介したいな
僕は彼の方にいって、彼が背負ってるやつの中に入った
この中は凄く気持ちいいし、彼ととても近くに入れるし、安心できるから
でもその時、家族の叫び声が聞こえた
なんかよく分からない事を喋ってる人達がいた
ちょっと怖くて、僕は隠れちゃった
でも彼は、家族を助けようと戦ってくれた
「モクロー、今だ。仲間を助けろ」
彼の声に、僕は動いた。僕もみんなを助けたかったから
だから僕は、まず兄弟を助けた
いつもママやお兄ちゃんは、先に兄弟を助けていたから
次はママとお兄ちゃんを助けようとした
でもその最中、ピカチュウが危なかった
彼が凄く困った顔をしていた
ピカチュウを凄く心配していた
僕も、家族を助けた彼やピカチュウを助けたい
だって、僕も、君に助けられたから!!
「コノハ!!」
僕は、隙を作ってピカチュウを助けた
なんとか助かった
ピカチュウも大丈夫そうでよかった
今度はママとお兄ちゃんを助ける番
二人とも「ありがとう」と言った
家族みんな無事で良かった
そうしている間に、変な人たちはいなくなっていた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
僕は兄弟にいっぱい褒められた
ちょっと照れくさいけど、嬉しかった
お兄ちゃんには凄く嬉しかった
「よくみんなを助けてくれた!お前は最高だ!」
ああ、僕、家族のために頑張ったんだ。守ったんだ
やっぱり、種族違うけど、ちゃんと家族として接してくれる
それが一番嬉しかった
でもやっぱり照れくさいな
「モクロー」
彼が僕を呼んだ。僕は彼の肩に乗った
彼は撫でながら褒めてくれた
ピカチュウも、ロトムも褒めてくれた
「まぁね!」と言ったけど、でも僕は君がいたから頑張れたんだよ
彼は僕を地面に置いて「じゃあな」と言った
僕はよく分からなかった
何で「じゃあな」というのかを・・・
そして彼は「帰る」と言った
彼は僕をゲットするためにここまで来たのに、何で?
僕ね、君と一緒にいると、楽しい気持ちになるんだよ
こんな気持ち、家族以外で初めてだったんだよ
でも彼は、僕とママ達は家族だからと、諦めようとした
もう会えないの?
そう考えると、悲しい気持ちになった
寂しい気持ちになった
僕は、家族が大好きだよ
でもね、サトシの事も・・・
そう考えてるうちに、サトシ達は歩きだした
「待って」
「行かないで」
お別れなんて嫌だよ
僕はもっと、サトシと一緒に行きたいんだよ
でも、勝手について行っていいのかなぁ
ママやお兄ちゃん達、怒るかなぁ
サトシともう会えなくなるのかなぁ・・・
グイッ グイグイッ
迷っている僕の背中を押したのはママだった
「彼のところへ行きなさい」
ママが、サトシと一緒にいるように言った
「いいの?」
「もちろん」
「・・・ありがとう!」
「彼のところへ行きなさい」その言葉が、僕には嬉しかった
僕はすぐにサトシのところへ行った
ママ、お兄ちゃん、みんな
僕ね、みんなのこと大好きだよ
こんな僕でも、ちゃんと家族として接してくれたことも
いろいろ教えてくれたことも
いっぱい褒めてくれたことも
すごく嬉しかった
今まで過ごした時間、とても楽しかったよ
でもね、それと同じくらい
サトシのこと大好きになったんだ!
追いついた僕を見て、サトシは戸惑っていたけど
僕の家族が一緒にいることを許してくれたこと
「行ってらっしゃい!」
「迷惑かけるなよ!」
「風邪ひかないでね!」
「仲良くしろよ!」
みんなが僕を送り出してくれた
でも、誰も「サヨナラ」「じゃあね」と別れの言葉を言わなかった
だから僕もサヨナラなんて言わない
「いってきます!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして僕はサトシと一緒にいることになりました
僕はサトシのリュックの中がお気にいり
気持ちいいのもそうだけど
サトシの温もりが伝わって、思い出すんだ
ママに温められた、あの頃を
いや~、今年一日しか蚊に刺されてないから嬉しいなぁ
毎年刺されまくってる人間なのでwww
でも暑い・・・今年夏バテ多いな俺
仕事の人達は言う、「身が少ないからだ」と
確かに休日は昼飯食べるのめんどくさいですけれども!!
それだけのせいじゃないと思いたい!!
というか、今年暑すぎるせいだ!!
という↑とは全く関係ない内容です
毎年刺されまくってる人間なのでwww
でも暑い・・・今年夏バテ多いな俺
仕事の人達は言う、「身が少ないからだ」と
確かに休日は昼飯食べるのめんどくさいですけれども!!
それだけのせいじゃないと思いたい!!
というか、今年暑すぎるせいだ!!
という↑とは全く関係ない内容です
フシ「キングラー、掃除か?午前中やってなかったか?」
キン「そうなんだけど、さっき【シミ】がいたからもう一回しようと思って」
フシ「シミ?カビじゃなくてか?」
キン「いや、多分フシギダネが思ってるシミじゃなくて・・・・・・・あ」
フシ「何だよ【あ】って・・・・・・ん?」
フシ(何だこの気配・・・Gとは違うが・・・寒気がする!!一体何の・・・)振り返る
へ(へ【紙魚】)へカサカサ〈ヤァ
フシ「ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ワニ「なぁ見てみてwwwwwwこのイモムシみたいなのシャチホコしてるwwwww」
ヨル「これはシャチホコガの幼虫だな」
他ジョウト(-ヘラ)「「「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」」」
ワニ「蛾!!∑(゜∀゜)このシャチホコは蛾になんの!?」
ヨル「これはシャチホコじゃなくて蛾の幼虫な」
ミジュ「なぁ、このコオロギデカくね?」
ハハ「何なにぃ?リオック?」
ガマ「リオックって大人しいっけ?」
ハハ「あ、これジャイアント・ウェタだよぉ」
ツタ・チャオ「「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」
ジュカ・スバ・エテ「「「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」
ヘイ「うるせぇな!!どうした!?」
エテ「あぁぁぁあれ!!」
ヘイ「何だ、ヒヨケムシじゃねぇか」
フカ「ナニコレ」
ムク・ドダ・グラ「「「なにそれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」」
ブイ「ああ、それウデムシだ」
フカ「・・・美味しそう」ギュルル
ゴウ「美味しそう!?」
ムク「フカマル!!今お菓子作るからこっちおいで!!」
ズル「ねぇ、これムカデ?」
ワル「違う違う、これはヤスデだ」
ホロ「何見てるんですkいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ガン「おいぃぃぃぃぃぃ!!腕に乗せて大丈夫なのかぁぁぁぁぁぁ!?」
ワル「ヤスデはムカデと違って噛んでこないし、大丈夫だろう。まぁ、刺激与えて臭液出させないようにしなきゃいけないけどな。ズルッグ、手に乗せてみるか?」
ズル「うっ!!」
ホロ・ガン「「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」
アロー「すげぇ!!でっかいナメクジ!!」(ヤマナメクジ)
虫嫌い「「「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」
リザ「トラツリアブだ」
虫嫌い「「「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」
リザ「見た目アブリーだろうが!!」
ワニ「My♪ My♪ My My My♪マイマイガ♪」(発芽米cmっぽく)
虫嫌い「「「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」
カビ「発芽米食べたくなってきたな」ギュルルル
ゼニ「いきなりなんだ!?」
オン「これ可愛い。何この芋虫」(ヒメジャノメの幼虫)
ゲコ・ヌメ「「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」
ルチャ「顔猫みたいで可愛いだろ!!」
ゲコ「顔はな!!」
ヌメ「ってか、胴長いよ!!」
ピジョ「これ、昔NHKに入ってたアレに似てるよなwwww名前なんだっけ?」(尺取虫)
オニ「(カチカチカチ)ああ!!ニャッキ!!」
虫嫌い「「「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」
フシ「ヤベェ喉壊れそう」
ジュカ「何だこの虫の多さは・・・」
ベイ「日本にいない虫とかいるんだけど・・・」
ベト「異常気象とか輸入とかいろいろあるんだろ」
ピカ「いや、君たち無視苦手すぎでしょ。見るだけでも慣れようよ。Gは別として」
虫嫌い「「「無理!というか、モノによる」」」
ピカ「へー、例えば?」
バタ「ねぇみんな見てみて!珍しい虫見つけたんだ。モルフォチョウって言うんだけど」
虫嫌い「「「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁあああああああ?」」」
バタ「何で最初叫んだの?」
スバ「いやぁ、さっきから虫がいっぱい出てて」
エテ「にしてもこの蝶、表側は綺麗ね」
ドダ「キモい虫多かったけど、こういうのならいいよな」
バタ「虫ポケモンは大丈夫なの?」
虫嫌い「「「ポケモンだからな」」」
バタ「・・・そう」
ピカ「バタフリー!悲しまないで!!」
ヘラ「バタフリー!凄いカブトとクワガタ見つけた!!」
草タイプ(-ハハ)「「「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」(バシン)(虫逃げる)
ヘラ「あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!レッドアイズ・ヘラクレスオオカブトとホワイトアイズ・ニジイロクワガタァァァァァァァァァァァァ!!」(追いかける)
バタ「え!?嘘!!待って突然変異とアルビノ個体ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」(追いかける)
オコ「・・・珍しい種だったらしい」
ピカ「珍しいよ!突然変異だよ!?」
ゲコ「草ポケモン共は男のロマンもダメか」
オニ「男のロマンって・・・w」
マグ「ヘラクロス・・・別に遊戯王風に言わなくても」
ヨギ「アルビノって何だっけ?」
ラプ「遺伝子疾患でしたよね。皮膚が白くなるヤツ」
ホロ「でも両方とも普通のと同じ色でしたよ」
ドン「あ、丁度いいところに・・・( 」゚Д゚)」オーイ!ヨルノズクー!!」
ヨル「ん?」(近くに来る)
ムク「さっきヘラクロスがホワイトアイズ・ニジイロクワガタって言って、その後バタフリーがアルビノって言ってたんだけど、どういうこと?」
ヨル「 」
チャオ「ヨルノズク?」
ヨル「甲虫の身体が白いのは幼虫の時だけで、変態する過程で黒い角皮で覆う。そのためか甲虫のアルビノは目が白く、ホワイトアイと呼ばれている。まぁ、遺伝子の欠落でアルビノじゃないという奴もいるし、目を怪我して白くなったのもいるし、まだ詳しいことはわからないな。で、そのニジイロクワガタは?」
全員「「「へ?」」」
ヨル「ど こ だ ?(威圧)」
ピカ「・・・あっち。赤い目のヘラクレスオオカブトもあっちに逃げて、ヘラクロスとバタフリーが追ってる」
ヨル「そうか。ありがとう」(ダッシュ)
ヌメ「・・・どうしたんだろう。あんなに急いで」
ガン「色違いみたいなもんだし、気になるんじゃないか?」
オコ「それにしても、今日はいろんな虫がいるな。綺麗キモイ関係なしに」
フシ「頼むから何とかしてくれぇ・・・」
ゴー「あ、ヾ(・д・` )ネェネェ」
ケン「あ?」
ゴー「連れてきた虫達知らない?みんなに見せようと思って連れてきたんだけど・・・いなくなっちゃった☆」
全員「「「 」」」
ゴー「(´・ω・`)?」
全員「「「お前の仕業かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」
フシ「今すぐ虫連れて帰れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ゴー「まず虫集めないと。50種類位」
フシ「基本虫大丈夫なやつ手伝ってこい!!」
ジュカ「途中にキモイのいるから断る!!」
ピカ「にしても、別に紙魚まで持ってこなくても・・・ここ研究所だよ?」
ゴー「え?紙魚は連れてきてないよ?」
ピカ「全員!今すぐ研究所内の大掃除!!」
ピカ「ポケモンが大好きな皆さん、投票していただき」
全員「「「ありがとうございましたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」
ピカ「えー、投票結果に不満があるものもおりますが・・・」
チャオ「そうだよ!何でガントルがこんなに低いの!!」
オニ「コータス低いの何で?何で?(威圧)」
ベイ「ヨルノズク意外と低いわね」
ピカ「こら!文句言わないの!!前にルチャブルが言ってたでしょ!『入れてくれた方は、自分が好きなポケモン、数ある選択しの中からお前を選んでくれたんだ』って。だから下のランクの人達は恨むなら僕(4位)とかカイリュー(59位)とかガブリアス(42位)とかマッギョ(127位)とかグレッグル(116位)恨んでよ」
ゲコ「ピカチュウθθ#」
ブイ「恋人が上位にいて何が悪い」
ガマ「俺の親友disる気かテメェェェェェェェェェ!!」
ラプ「そういえば、自分以外のサトポケを恨ませる気ないんですか?」
ピカ「えー、じゃあポッチャマ(40位)とかジャローダ(136位)とかハッサム(118位)とかは?」
フシ「ちっ、アイツ等高いな」
ワル「ピカチュウ」
ピカ「ワルビアル、言いたいことは分かってるから先に言うよ。ゴメンなさい」
ワル「分かってるならいいけどさ、アイツ等はここではストーカーだけど、投票してる人はそんなこと知ったこっちゃないし、数ある中であいつらを選んだんだぞ?別にアイツ等が上位になっちゃいけない理由なんて無いし、そんなこと言ったら投票してくれた人に悪いだろ?」
ピカ「投票してくれた人本当にすみませんでした!!oyz」
サトポケのランキング
1. ゲッコウガ(1)
2. ピカチュウ(4)
3. リザードン(9)
4. ミジュマル(51)
5. カビゴン(52)
6. ジュカイン(61)
7. ゴウカザル(71)
8. ラプラス(80)
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23. グライオン(237)
24. オニゴーリ(243)
25. バタフリー(250)
26. ベイリーフ(251)
27. マグマラシ(254)
28. ブイゼル(264)
29. ベトベトン(278)
30. オオスバメ(291)
31. ヨーギラス(299)
31.キングラー(299)
33.ゴースト(364)
34.ヘイガニ(430)
35オコリザル(433)
36.フカマル(449)
37.ケンタロス(473)
38.ドンファン(499)
38.チャオブー(499)
40.ケンホロウ(503)
41.エテボース(511)
42.ヨルノズク(519)
43.ガマガル(546)
44.ハハコモリ(565)
45.コータス(631)
46.ガントル(647)
ピカ「それよりさぁ、バタフリー250位おめでとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
バタ「あ、ありがとう・・・」
エテ「うるさいわよ」
ピカ「だって全体の上位1/3の中に入ってるんだよ!!喜ばないと!!」
ミジュ「全体の上位1/3でバタフリーより上が何匹いると思ってんだ」
ツタ「その逆もね」
ガマ「ゲッコウガ、よくやった」
ゲコ「ハッ!ありがたき幸せ!!」
ケン「お前らは何のコントをしてるんだ」
アロー「それにしても、イッシュの差が凄いな」
ドン「そんなこと言ったらジョウトも凄いよ」
ガン「何を言う、イッシュ1位とサトポケ最下位の差がひどいぞ」
スバ「自虐しないの!!」
ドダ「でも凄いな。カロス全員150位内だぞ」
オン「今だけです」
ヌメ「本当、今だけですよ」
ルチャ「新シリーズに入ったら一気に下がる」
ベイ「あんた達も自虐しない!!」
ゴー「自虐する奴多すぎwwwww」
ピジョ「キングラーもうちょっと上だと思ってたんだけどな~」
ベト「俺に負けてるしwwwwwwwww」
キン「お前が高いんじゃい!!」
ケン「ほんっっっっっとそれな!!」
ベト「フハハハ、博士に抱きつきながら登場してよく出るポケモンの1匹にさりげなく入っていたのだ!!」
ホロ「別にそれは総選挙の為にやってるわけじゃないですよね」
フカ「ケンタロスが意外と低いギャ・・・」
ケン「お前も低くね?」
フカ「ガブリアスにいっぱいとられたと思う・・・」
ムク「そういう事言わないの!」
ゼニ「アニメ効果だろ」
リザ「俺の票はほとんどアランのリザードンかメガ進化の方なんだろうな」
ジュカ「いや逆だろ。昔からのファン何人いると思ってるんだお前は」
ワル「アニメ効果っていうなら、前にも言ったけど、ゴウカザルもうちょっと上だと思ってたんだけどな」
グラ「シンジ大好きさんは絶対に入れてくれたと思うよ!!」
ゴウ「それはどうかな・・・ってか、順位に関しては十分凄いって・・・」
ドダ「そんなこと言ったら、最終進化してから無勝の俺は意外と高順位だぞ?」
ワニ「俺もたけぇ!!そんなに試合で勝ってねぇのに!!」
ガマ「アニメ効果+御三家+登場数=高順位」
コー「なんか式出来ちゃいましたねぇ」
ヨギ「そういえば高順位の基準って何位位内?」
ピカ「250位だよ!!」
ベイ「それバタフリーを高順位に入れるためでしょ。あとそれ私除外されるんだけど」
ヨル「御三家じゃなくてそんなに登場していないし、カロスじゃなくて高順位なやつもいるけどな」
ヘラ「俺はアレだ。メガ進化されたからだ」
ピジョ「俺も多分それ」
オニ「メガ進化出来るポケモンで高順位多いよな」
グラ「オレはなんだろう・・・」
ムク「僕とグライオンはDP(ゲーム)で使われてたからかなぁ」
ズル「映画に出たから?」
ワル「俺は・・・エピソードNに出てたから?」
ハハ「せめてアニメで勝率いいからとか言おうよぉ!!」
ワニ「アニメ効果だからか、進化形より順位高ぇ!!」
ヘイ「それは俺もだ。順位低いけどな!!」
ホロ「それ私もですよ」
ゼニ「順位が高い方でも上がいるぜぇ・・・」
ベイ「進化しないほうが良かったかなぁ・・・」
ブイ「今が強いんだからいいだろ」
ゼニ&ベイ「「それは否定しない!!」」
ヨギ「そういえば、僕とキングラーは同じ順位だね。一緒って何か嬉しいな」
キン「そうだな」
ドン「だったら僕もチャオブーと一緒だよ」
チャオ「そうだね。ってか、同じ順位がいるっていうのはいっぱいいるけど、仲間が同じ順位って嬉しいね」
ピカ「もう!みんな!!いろいろ言ってるけど、もう人気投票は終わったし結果も出てるし、ここで何言おうが結果は変わらないんだよ!!もう結果のことで何も言わない!!」
ワル「そうだぞ。むしろ入れてくれたことに感謝しないといけねぇぞ」
エテ「ワルビアルもそうだけど、ヨルノズクとかムクホークとかヘラクロスとかガマガルとかオコリザルとかブイゼルは自分の順位に興味ないの?」
ヨル&ガマ&オコ「「「ないな」」」
ムク「入れてくれるだけで嬉しいからね」
ヘラ「というか、みんなの順位が気になりすぎてどうでもよかった」
ブイ「カビゴンとラプラスが100位以内に入ったことに満足している」
ガマ「祝ゲッコウガ」
ゲコ「それはもういいです///」
ピカ「褒められすぎて照れてるんですねわかります」
オコ「別に順位が全てじゃないだろう」
ピジョ「そうか?」
フシ「大会とかだったら1番がいいが、人気投票は自分の意志で順位変動出来るわけじゃないしな」
マグ「まぁそうだけど・・・」
ヨル「さっきもピカチュウが言ったが、結果が出た以上もう変わらないんだ。諦めろ」
ピカ「はい、もうこの会話本当におしまい!!じゃあ、せっかくみんな集まってるんだし・・・」
フシ「俺見回りしてくる」
ジュカ「手伝うわ」
キン「そろそろタイムセールの時間wkwk」
ドン「買い物行くの?僕荷物持ちするよ」
ムク「あ、手伝うよ」
カビ「眠いから昼寝してくる」
ラプ「わ、私も一緒にいいですか?」
カビ「もちろんだ。ブイゼルも来るか?」
ブイ「いや、特訓する。(2人の寝ている姿を撮影したら)」
ラプ「そうですか・・・」
ハハ「さてぇ、いいデザイン考えようかなぁ」
ホロ「ちょっと小説の続き書いてきます」
ツタ「私もネタ探ししてくるわ」
ガマ「曲聴いてくる」
ヨル「本読んでくる」
オニ「俺も」
ワニ「踊ってくるー♪」
マグ「僕を道連れにしないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ケン「ちょっと走ってくる」
フカ「背中に乗せてー」ギャウ
ヘラ「あ、そろそろ洗濯物乾いてるかも」
ベイ「じゃあ取り込まないと」
コー「いきましょうか」
ピカ「みんなして一気にいなくならないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
やっと手に入れた合計8つのジムバッジ。後はカロスリーグ優勝すればポケモンマスターの夢に一歩近づく。
でもその為には、数多くの強敵を倒さないといけない。
今までの大会だってそうだった。シゲルやヒロシ・ハヅキさん・マサムネ・テツヤさん・ナオシさん・コウヘイ・ジュン・シンジ・タクトさん・シューティー・ケニヤン・ベル・コテツ・バージルさん・・・他にもたくさんいる。リーグでは俺と戦った人の他に、ライバルと戦った人やそれ以外の人もいる。
旅先で何度も会って友達になっても、フィールドに立てばそんなの関係なくて、お互い勝つために全力で戦う。強者と戦い続けて、勝ち続けて、やっと優勝することができる。
でも、勝ち続けるのはとても難しくて・・・全員勝つために努力し続けて、相手のことを調べて戦略を考えて、ベストメンバーを必死に考えて、フィールドに立つ。
今回のカロスリーグも全員そうだ。
アランさん・ティエルノ・トロバ・ショータ・・・他にも知っている奴が出るかもしれないし、会った事のない強者が出るかもしれない。アランさんのように、メガ進化を使う人もいるかもしれない。
俺が分かっている事は、バッジを8つ手に入れた時点で、もう試合は始まっていること。俺より早く8つ集めた人もいれば、もう少しで揃う人もいる。バッジを8つ集めた時点で、全員強者なんだ。
ああ、何でこんなこと考えたんだろう、俺。強い奴と戦うこと、考えただけでワクワクが止まらないはずなのに・・・手が震える。
武者震いだと思うけど、もしかしたら心のどこかで怖がってるのかもしれない。『負けるのが怖い』『全然歯が立たなかったらどうしよう』と・・・。
大会の前は、何故か考えてしまい、手が震えてしまう。みんなの前で弱い自分を見せたくないのに・・・。心配させたくないのに・・・。大会の前は、なるべく考えないようにしてたのに・・・。ああ、早く何とかしないと・・・。
『サトシ、大丈夫だよ』
『サトシには、私たちがついている』
『俺達、ずっと頑張ってきたじゃん』
『今の俺達なら、どんな強敵が来ても怖くない』
『だって僕達には』
『『『サトシがついているから』』』
気がついたら震えていた俺の手をポケモン達が包んでくれていた。
ああ、そうだった。ずっとそうだったじゃないか。いつも俺の手の震えを止めてくれていたのはポケモン達だったじゃいか。
馬鹿だな俺・・・。ポケモン達は俺を信じてくれているのに、俺が弱気になってちゃいけないもんな。
みんな、俺はもう大丈夫。手の震えは治まったから。行こう、そして勝とう。勝ち続けて、優勝しよう
そして、一緒にポケモンマスターの夢目指して、頑張ろう。その為にもっと強くなろう。
だから、また手が震えてしまったら、一緒に治めてくれますか?
ザアアアアァァァァァァァァ-------
ダネ(・・・今年の七夕は雨か)
ダネ(今日は離脱組来るのは無理だな)
ダネ(まぁ、雨が降っても降らなくてもアイツは来れねぇんだけどな)
ダネ(家事がなくてもいろんな仕事あるからなぁ)
ダネ(今日は凄ぇ雨だし、増水した河川の偵察とかすんのかなぁ)
ダネ(もしかしたら土砂崩れがあって、そっちにいってんのかなぁ)
ダネ(ただでさえ、訓練とか広報活動とかもあって忙しいのに・・・)
ダネ(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
つ【七夕の日にゼニガメに会えますように】ピラッ
ダネ(ま、こんな願い叶うはずねぇんだけどな・・・)
ダネ(つーか、アイツちゃんと休んでんのか?休暇の日ぐらい)
ベイ「フシギダネ、夕飯出来たわよ」
ダネ「おー、今行く」
ピンポーン
ダネ「あ?こんな豪雨の時に誰だ?」
ベイ「お届けものかしら?」
ダネ「俺が行くから、先食っててくれ」
ベイ「分かったわ。ちゃんと残しておくように言っておくわ」
ダネ「すぐ戻るから大丈夫だと思うぞ?」
ガチャッ
ゼニ「よお」ビショビショ
ダネ「 」
ゼニ「まぁ、スグに戻んなきゃいけないんだけどな」
ダネ「な、な、なな・・・」つ【タオル】
ゼニ「『何でここにいるんだ』って顔してるな」フキフキ
ダネ「だってお前、仕事・・・」
ゼニ「ああ。でもこの豪雨はマサラとグレン、あとセキチクだけで、他の町はここまで酷くねぇんだと。まぁ俺等ゼニガメ団は、17番道路付近の山で土砂崩れあって応援にいってたんだけどな。あ、こっち災害とかないか?大丈夫?」
ダネ「大丈夫だけど・・・待て、仕事途中で抜けてここに来たのか?」
ゼニ「違うって!!土砂崩れがあったのは午前中!!住人の安否確認できたし俺等の仕事は終わらせてきた。で、せっかくここまできたし、フシギダネに会おうかなぁって」
ダネ「どうやってきた!」
ゼニ「17番道路近くの海からマサラ近くの海まで泳いできた!」
ダネ「大荒れの海の中か!」
ゼニ「おう!覚えていない波乗りしてきたぜ!」
ダネ「バカか!!」
ゼニ「バカで結構!!ってか映画第1弾でもやったし!!」
ダネ「もう風邪ひけ!!で、何でわざわざ来んだよ」
ゼニ「だって今日七夕だぜ?せっかく『七夕の日はフシギダネに会えますように』って書いたのに、このままじゃ無理だなと思ってさ・・・なら自分で叶えるしかねぇじゃん!!」
ダネ「それ意味なくね?短冊に書く意味なくね?」
ゼニ「おう、無い!」
ダネ「ハッキリ言うなぁ・・・」
ゼニ「つーかさぁ、七夕に雨が降ったら織姫は川を渡れず二人は会えないって言うじゃん?」
ダネ「そうだな」
ゼニ「もうその時はどっちか川を渡ればいいじゃんって思う」
ダネ「そんことが出来るのは馬鹿な水タイプだけだ」
ゼニ「何で馬鹿限定なんだよ」
ダネ「七夕に恋人に会うためだけに大荒れの海を渡ろうとするのは馬鹿な奴だけだ」
ゼニ「ってか、飛んで渡るやつだっているだろ?」
ダネ「サトシのオオスバメだけだ。馬鹿じゃなく根性的な意味で」
スバ「呼んだ?あれ?ゼニガメ来てたの?上がる?」
ゼニ「いや、すぐ帰るから」
ダネ「呼んでな・・・あ、オオスバメ、アレをゼニガメ団にあげるから持ってきてくれ」
スバ「アレ?ああ。全部あげるの?」
ダネ「いや、全部だと泣く奴と暴れる奴いるから・・・てか、全部だと多いだろ。」
スバ「そうだよね。今持ってくる」
ゼニ「なぁ、アレって?」
ダネ「ゼニガメ団にお土産」
ゼニ「土産?」
スバ「持ってきたよー」
ゼニ「早っ!!」
ダネ「サンキュー」
スバ「じゃあ俺戻るね」
ゼニ「なぁ、コレ何?」
ダネ「索餅(さくべい)。素麺の先祖」
ゼニ「マジか!ってか、今まであったっけ?」
ダネ「いや?今年初」
ゼニ「貰ってっていいのか?」
ダネ「ゼニガメ団全員疲れてんだろ?これで疲れが取れるか分かんねぇけど、休息時にでも食ってくれ」
ゼニ「サンキュー!じゃ、俺帰るわ」
ダネ「おう」
ゼニ「フシギダネェェェェ!来年も雨が降っても来るからなぁぁぁぁぁl」
ダネ「いいからとっとと行け馬鹿!!///」
ダネ(・・・願い叶っちまった・・・)
ダネ(あいつが馬鹿で良かった///)
ダネ(川を渡るとか反則だろう///)
団長「野郎ども!織姫からお菓子貰ったぞ!!おやつタァァァァァァァァァイム!!」
子分「「「イエェェェェェェェェェェェイイ!!」」」
子分1「団長流石です!!」
子分2「本人に織姫って言ったら怒られるけど、織姫ありがとうございます!!」
子分3「織姫ってプレゼントくれるんだな!!」
子分4「クリスマス混ざってる気がするけど嬉しいからいいや!!」
ジュンサー(よっぽど疲れが溜まってたのね。・・・でも)
団長「とりあえず今日はおやつ休憩しながらちょっと話し合いするぞ。お題は【梅雨はまだ続くし台風も来てるから、土砂崩れとかの自然災害に注意を呼びかける方法】だ。終わったら各自休憩に入れ!」
子分4「台風・・・もうそんな時期かぁ・・・」
子分2「ポスター作った方がいいかなぁ」
ジュンサー(自分たちで自分達の休む時間を減らしてるのよねぇ。もうちょっと休んでもいい気がするけど・・・)
川を渡ってもいいじゃないか
君に会いたいんだもの
ポケモン総選挙の結果出ましたねぇ
俺は前にも言ったと思うんですが、ワルビアルに入れたんですよ
100位以内に入っていませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁorz
まぁ、中間出た時点で察していたんですが・・・くそぅ
今回の内容はただお礼を言ってるだけなので、短いです
俺は前にも言ったと思うんですが、ワルビアルに入れたんですよ
100位以内に入っていませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁorz
まぁ、中間出た時点で察していたんですが・・・くそぅ
今回の内容はただお礼を言ってるだけなので、短いです
1位 ゲッコウガ
ゲコ「6世代という新しめの作品に登場し、御三家の最終進化、しかもサトシゲッコウガの登場で多くの人に印象を与えた結果だ。半分インチキみたいなものだと思うが・・・俺に投票してくれて、ありがとう」
アロー「インチキ何てねぇって!!」
ゲコ「でも」
アロー「でもじゃない!そういうの関係なしにみんな入れてくれたんだ!!みんな!これからもゲッコウガのこと宜しくな!!」
ゲコ「ファイアローのことも宜しくお願いします」
ゲコアロー「「むしろXY&Zのことをよろしくお願いします!!」」
4位 ピカチュウ
ピカ「うん!僕の種族はアイドル的存在だもの!十分!みんな、僕に入れてありがとうございます☆これからもサトシの相棒として頑張りますので、よろしくお願いします!!でも次はバタフリーにも投票をぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
バタ「投票は一人一票だからね。僕は僕に投票してくれた人がいただけで嬉しいだから。皆さん、ピカチュウを好きになってくれてありがとう」
ピカ「バタフリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!・゜・(;Д;)・゜・」
バタ「ちょ、泣かなくても・・・アハハハ」
ピカ「そういえば結局バタフリーは何票入って何位だったんだろう?」
バタ「さ、さぁ・・・?」
9位 リザードン
リザ「・・・ども」
ヘラ「えー、本人は人気投票なんてどうでもいい感じな態度を取っていますが、内心はとても喜んでおります。照れ隠しだと思いください。・・・えっと、720もの選択の中からリザードンを選んでくれてありがとうございます。TOP10にリザードンが入れたのも、皆様がリザードンを好きでいてくれたお陰です。ずっとリザードンの事、好きでいてくださいね」
リザ「照れ隠しとか言うんじゃねぇ!!」
ヘラ「じゃあ普通にお礼を言え」
リザ「・・・投票あざっした!!///」
51位 ミジュマル
ミジュ「くそぉ~!伝説という壁硬ぇ!」
チャオ「十分じゃん。むしろ100位以内に入っただけでも凄いんだけど。どんだけ媚び売ったのさ」
ミジュ「売ってねぇよ!!・・・まぁ、51位っつーことは、結構な数の人達が僕にいれてくれたんだ。僕に入れてくれたみんな、サンキュー!!」
チャオ「皆さん、騙されないで。コイツよりもっといいポケモンいるからね」
ミジュ「チャオブーてめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
52位 カビゴン
カビ「zzzzzzzzzzzzzzzzzz」
ケン「起きろテメェェェェェェェェェ!!つーか、何で俺がお前の友人代表なんだよ!!」
カビ「zzzzz・・・ハッ。スマナイ。ラプラスはランク内だし、ブイゼルはその友人代表だし、他成人組はランク内とその友人代表だから、他がカントーのメンバーだったから、とりあえず近場にいたお前にしたんだ」
ケン「そんな適当な理由で決めんな!!・・・たく、こんな奴に入れてくれた人達、サンキューな。だらしないし大食らいだけど、頼りたくなるような感じのやつだから、嫌いにならないであげてくれ」
カビ「私にいてれくれた人達、ありがとzzzzzzzzzzzzz」
ケン「寝んなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
61位 ジュカイン
ジュカ「流石リザードンだな。俺じゃ追いつけない」
スバ「でもジュカインも凄いよ!!流石親友!!みんな!ジュカインを好きになってくれてありがとう!!俺もジュカイン大好き!!かっこいいもんな!クールだもんな!背高いもんな!強いもんな!メガ進化出来るもんな!かっこいいもんなぁぁぁぁ!!!」
ジュカ「言いすぎだぞ」
スバ「そんなことないよ!さ、ジュカインもみなさんにお礼言って!!」
ジュカ「・・・俺に票をいてれくれて、ありがとうな///」
70位 ゴウカザル
ゴウ「おぉぉぉぅう・・・まさかの高順位・・・あ!俺に投票してくれて、ありがとうございます!!」
ワル「DPで凄ぇ活躍しただろ。俺は30位以内に入ると思ってたんスけどね」
ゴウ「それは言いすぎじゃ・・・」
ワル「ンな事ねぇっスよ。てか、シンジ戦であんなにかっこよかったのに何で今弱気になってんスか。たくさん特訓して、努力して、勝ち続けて、強くなった。だからみんな、ゴウカザルの事好きになったんスよ。もちろん、俺達も努力し続けた先輩が好きっスよ。投票してくれた皆さん、ゴウカザルの事、ちゃんと見ててくれてサンキュー。次期最強になる奴だから、これからも応援しててくれるか?」
ゴウ「ちょっ!恥ずいこと言うなよ!!・・・でも、これからも応援、宜しくな」
80位 ラプラス
ラプ「あわわわわわ!ブイゼルさん大変です!凄い順位になってしまいました!!でもカビゴンさんはもっと凄いです!流石です!!」
ブイ「ああ、カビゴンは凄い!だがなラプラス!」
ラプ「はい!」
ブイ「今はお前のターンだ!!ラプラスのことをかっこいい、かわいい、美しい、勇ましい、きれい、癒されるなどいろいろ思って投票してくれたヤツ!ありがとう!!お陰でラプラスは80位になれた!!今日は祭りだ!!」
ラプ「ブイゼルさん!そこまでしなくていいですよぉぉぉぉ!!あ、私に投票くれた皆様、本当にありがとうございました!!」
85位 オンバーン
オン「わぁ!100以内に入ちゃった。ぼくにいっぱい投票してくれて、ありがとうございます!」
ルチャ「我が息子が高順位に慣れたのも、皆様のおかげでございます。本当にありがとうございます。生まれたばかりの時から今まで好きでいてくれた皆様も、デトコラ時代や、XYゲームで気に入ってくれた皆様も、今息子がこんなに立派に育ったのも息子とサトシの努力と皆様の応援のお陰でございます。この先、息子はドンドン活躍すると思いませので、これからも応援宜しくお願いします」
オン「ルチャさん凄い喋ってる!!」
ルチャ「当たり前だ。720ものある数の中から100位以内に入られたんだぞ。入れてくれた方は、自分が好きなポケモン、数ある選択しの中からお前を選んでくれたんだ。ただ『ありがとう』の一言だけじゃ足りない」
オン「そっか、そうだよね。みんな必死になって考えて僕に入れてくれたんだもんね。本当に、ありがとうございました!!」
89位 フシギダネ
フシ「いや~、新作ポケモンと伝説強ぇな」
ゼニ「古株でも伝説じゃなくても強いのいるから!!お前とかピカチュウとかリザードンとかお前とかカビゴンとかお前とかカイリューとかイーブイとかお前とかお前とかプリンとかライチュウとかポリゴンとかお前とか!!」
フシ「俺何回出てくるんだよ!!」
ゼニ「皆様!用心棒様は100位以内に入れましたよ!!これからも用心棒ことフシギダネの事好きでいてくれよな!ちなみに俺は大好きだ!むしろ愛してるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
フシ「やかましいわ!!あー。えーと、票入れてくれて、サンキューな!」
ある日オレは一人のトレーナーの所に行くことになった
そこから知ることになる世界の景色
どんなものが見えるんだろう
早く出たいな
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オレのごしゅじんさま?はサトシっていうらしい
サトシはまだタマゴの中にいるオレにいっぱい話してくれた
ピカチュウはサトシのあいぼう?っていうらしい
他にも・・・えっと、
マメパト、ミジュマル、ポカブ、ツタージャ
みんなオレのお兄ちゃんお姉ちゃんになるみたい
他にもサトシといっしょにいる人はいっぱいいるけど、
今はオレのトレーナーとそのなかま?のことを教えてくれた
そして話してくれた
サトシのユメ?は、ポケモンマスターになること
そのことを話してくれる時のサトシは、なんかキラキラしていた気がする
ごはんを食べる時よりも、いっしょにいる人と話している時よりも、
ずっと・・・
『ごしゅじんさま』も『あいぼう』も『なかま』も『ユメ』も
それがどういうイミかわからないけど
そのイミをしるのは、タマゴから出たときでいいや
でも今は、サトシのことをもっと知りたい
ああ、早く出たいな
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日はジムせんっていうのをやったらしい
かったらバッジっていうのをもらえるって言ってたな
バッジがないと、前にすすめないんだって
ポケモンマスターになるためにバッジがひつようなんだって言ってた
バッジってそんなに大事なものなんだ
そういえばオレ、サトシのバトルをはじめてみるかも
仲間同士やってるのは見たけど、しらない人とバトルするのははじめてだ
アイリスもデントも『ガンバレ』っていってる
こういうときって、ガンバレっていえばいいんだなぁ
サトシ!ガンバレ!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
サトシはバッジをもらえなかった
サトシ、かなしい顔してる
そんな顔、見たくない
どうすればわらった顔見られるんだろう
・・・・・・・・・・・・・
ああ、そうか
勝てばいいんだ
つよくなればいいんだ
ミジュマルもポカブもサトシも
バッジももらうために、つよくなろうとしている
がんばってる
いいな
オレもつよくなりたい
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
サトシはまたあの人とバトルした
なんか今日のバトルは、なんかちがうく見えた
みんながガンバってるのを見てたからかなぁ
見ててワクワクした
ドキドキした
オレもあそこに立ちたいと思った
サトシはバッジをゲットした
その時のみんなの顔がキラキラしていた
ずるい
オレもキラキラしたい
あそこに立ちたい
バトルがしたい!
つよくなりたい!!
早く出たいな
早く出て
いっぱいとっくんして
つよくなって
いろんなヤツに勝って
サトシといっしょにキラキラしたいゾ!!
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんか、からだが光った
サトシたちが『もうすぐうまれる』っていってる
やった、ここから出られるんだ
ずっとまってた
やっとつよくなれるんだもの
外にでたら、バトルをするんだ
ピカチュウにも
サトシのなかまにも
アイリスとデントのなかまにも
みんなに勝って
知らない人にも
つよいって言われてる人にも勝って
サトシとキラキラしたい
そして
サトシをポケモンマスターにさせるために
もっともっとガンバるんだ!!!
ああ、からだがウズウズする
たたかいたい
あばれたい
はやく
はやくここから出たい!!
なんかからだがグルグルまわってる気がするけど気にしない
あ
なんかここから出れる気がする
出るんだ
バトルするんだ
つよくなるんだ!!
こうしてオレは産まれた
産まれた時に『暴れん坊』と呼ばれた
今のオレはキラキラしていますか?
Line『サトポケ愛したい』
レオン:集合!!
レオン:と昨日から声かけたが、揃ったか!
ジャローダ:何故昨日からにしたんだ君は#
レパルダス:まぁ、もう全員いるわよね
エレキブル:新人もいるよな
オニドリル:新人いるのか!
レオン:じゃあ自己紹介も兼ねて点呼しようか
レオン:ヒロシのピカチュウのレオン!推しはピカチュウ
ミミロル:ピカチュウ様は私の未来の旦那ですわ!
ポッチャマ:↑は僕の仲間のミミロルだよ。因みに僕はポッチャマ。推しはブイゼルだよ
エレキブル:とりあえず『○○は俺のだ』は一回置いとこうぜ。きりがねぇよ
エレキブル:あ、シンジのエレキブルだ。推しはゴウカザル
リングマ:同じくシンジのリングマ。推しも同じくゴウカザル。新人だ
ドラピオン:同じくシンジのドラピオン。俺も新人だぜ!推しはグライオン!
ドンカラス:同じくシンジのドンカラスだ。新人で推しはドダイトス
メタング:オラはマサムネのメタングだ!オニゴーリを推してるんだ!
ラグラージ:マサムネのラグラージ!推しはヘイガニ!
コロトック:ナオシのコロトックと申します。推しはヘラクロスさんです。新人ですがよろしくお願いします。
ジャローダ:シューティーのジャローダだ。推しはツタージャだよ
ケンホロウ:同じくシューティーのケンホロウ。推しはケンホロウだよ。
ケンホロウ:というか、公式でケンホロウに進化してないけど、ケンホロウと名乗っていいのだろうか
ジャローダ:もうここでケンホロウと名乗っちゃったんだ!別にいいだろ!!
ダゲキ:押忍!ケニヤン殿のダゲキだ。推しはワルビアル殿。
レパルダス:同じくケニヤンのレパルダスだよ!推しはワルビアルちゃん!!
ゼブライカ:レパルダスだ老若男女関係なしに「ちゃん」付けやめてくれ・・・;
ゼブライカ:ああ、ケニヤンのゼブライカだ。今はガマガル一筋にした
フローゼル:マキシのフローゼルだ!ブイゼル推し!
赤イナ:ルナお嬢様のハッサムだ。赤い稲妻とも呼ばれている。推しはジュカイン様だ
フリーザー:ダツラ様のフリーザーです。推しはリザードン様ですよ
ブレード:シンゴのハッサムのブレードだ。推しはヘラクロス。
カメール:ラッセルのカメール(リーダー)だ!推しはゼニガメ。
バグオング:ガイのバグオングだ!!推しはジュカイン!!!
キリキザン:ラングレーのキリキザンよ。推しはツタージャ
クロバット:タケシのクロバットだ!推しはヨルノズクだぜ!
ウソッキー:同じくタケシのウソッキーだ!推しはブイゼルだぜ!
クロバット:↑喋り方真似るな!!つーかお前は新人だろ!
チラーミィ:ベルのチラーミィだ。推しはツタージャちゃんさ☆
シュバルゴ:同じくベルのシュバルゴ!ガントル推しだ!
ファイアロー:ナミのファイアローだ。推しはファイアロー。新人だぜ
ハガネール:野生のハガネールだ。推しはコータス
イワーク:野生のイワークだ。推しはジュカインだ
トロピウス:野生のトロピウス。ジュカイン推しだ
オニドリル:野生のオニドリルだ。推しはピジョットだぜ!
ローブシン:野生のローブシンとリングマ、推しはルチャブルだ。両方とも新人だ。
ローブシン:ここでは代表して俺が言う。よく一緒にいるしな
ダゲキ:これで全員か
ドラピオン:新人多くね?
キリキザン:9匹か
ブレード:合計34匹
フローゼル:イッシュのストーカー一気に減ったもんな
レオン:ちょっと待て
レオン:ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
レオン が ダークライ を 招待しました
エレキブル:いなかったのかよアイツ!!
ミミロル:ホント!!名前ありませんわ!!
イワーク:気付かなかった!!
ケンホロウ:そういえば何時も自分から名乗ったりしてたのに、いないね
ダークライ が 入室しました
ダークライ:・・・何の用だ
ハガネール:何の用だじゃねぇよ!招集しただろ!!
ポッチャマ:ストーカーの集いだよ!ほら新人もいるから自己紹介して!
ダークライ:前にも言ったが、俺達ストーカーやめたぞ
ジャローダ:嘘つくな!!!
ダークライ:嘘じゃない
ダークライ:あと貴様等許さないぞ^^
ダークライ:あと少しでフルコンボだったんだぞ^^
ダークライ が 退室 しました
赤イナ:くそう逃げたなアイツ!!
フリーザー:マァマァ(((ノ´―`)ノ
ダーテング:さっきのはタクトのダークライで、推しはジュカインだ
ドンカラス:アイツには後で内容を伝えることにしよう
レオン:そうだね。それで、今度はいつ全員で押しかける?
INオーキド研究所
ダー「アイツ等許さない」
ワル「どんだけ恨むんだよwwwww」
ヘラ「つーかproじゃん」
ゴウ「masterまで頑張れよwww」
ジュカ「ココでregularで手こずってる奴いるんだが?」
カビ「むぅ、なかなか難しいな」
ゲコ「あ!勝手にmasterに選択するな!!」
ピカ「しかもTOKIMEKIwwwwww」
シンドダ「こういうのはエレキブル達の方が得意なんだが・・・」
リザ「SSR一枚も来ねぇ・・・」
靴ニャー「と言いつつ前川さん手に入れたなぁぁぁぁぁぁ!!」
ジュカ「キャラ変わってないか?」
ワル「猫繋がりでみくにゃん欲しかったらしいっス」
フタ「何で僕ここにいるの?」
靴ニャー「つーか、守り隊の活動どうするんだ?アイツ等また何か考えてるんじゃないのか?」
ゴウ「ぶっ飛ばすから大丈夫!」
カビ「つーか最近守り隊っつっても、ストーカー見つけ次第内容次第でぶっ飛ばせって、みんなに伝えたからなぁ」
ダー「内容次第なんだな・・・」
ピカ「おつかいで来て問答無用で追い返したら、おつかい頼んだ人に申し訳ないでしょ」
リザ「せやなwww」
ヘラ「そういえば、ストーカー増えたね。ミミロルもストーカーになったよ」
ピカ「何とか無傷で追い返す方法探さないとorz」
フタ「てか、どんだけいるんだよ・・・大変だね」
シンドダ「いや、ストーカーはこれだけだけど、『マサラ人S応援委員会』にはもっといるぞ」
サトポケ「「「なにそれ!!」」」
ピカ「ちょっと待って!それ知らない!!なにそれ!!」
靴ニャー「始まりサトシに助けられたから、もし何かあったら助けたい人集まれ~って感じで出来た同盟らしいぞ」
ダー「今じゃお前らの主と戦って、またバトルしたいって思う人やポケモンも入ってるらしい」
ニャー&ダー「「「そして俺達の主も入っている(`・ω・´)」」」
ヘラ「タクトさぁぁぁぁぁぁん!!テツヤさぁぁぁぁぁぁぁん!!orz」
フタ「それより何で僕ここに呼ばれた理由を聞かせてよ!!」
ピカ「カベルネってさぁ、イッシュの中では一番マトモなんだよ。ストーカーの意味で」
フタ「で?」
ピカ「もしイッシュのストーカーがコッチに来るよならストッパーしてほしいな・・・無理なら連絡して欲しいなぁって思ってさ」
フタ「雑用かよ!ってかいいのか?カベルネ君とその仲間に酷い事言ったし」
ピカ「うーん。逃走中の時にサトシに謝ったし、サトシも許したし良いんじゃない?だが僕が可愛くないって言ったことは許さないよ!」
ジュカ「お前、結構根に持つタイプだよな」
カビ「そういえば前に子供達に聞いたんだが、『ピカチュウはかっこいいし強いから羨ましい』って言ってたぞ」
ピカ「カベルネ遠まわしにかっこいいって言ってくれてありがとうfofoooooooooooo!!」
フタ「遠まわしてもかっこいいとは言ってない!!」
リザ「都合のいい解釈しやがって・・・」
ピカ「ていうかさぁ・・・テツヤさんのニャースもタクトさんのダークライもシンジのドダイトスもカベルネのフタチマルも、ストーカー撃退の為に代表として集まってもらったんだよ・・・」
フタ「僕完璧お荷物じゃん!」←試合全部初戦敗退を気にしてる
ピカ「カベルネ達はちびっ子達や研究所内のポケモン達に被害いかないように守ってよ!同理由で一緒にした仲間達にもしてもらうけどさぁ・・・仕方ないじゃん!イッシュの一番のまともバージルさんは忙しいし!人間でまともタニヤンのポケモンは全員ストーカーだし!カベルネしかいないんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ワル「ケニヤンな。ってかコテツポケモンは?」
靴ニャー「ああ、やめた方がいいぞ。ルカリオが友達から始めたく応援委員会に入ったし」
「同じ理由でショータのジュカイン、シゲルのカメックスだな」
ゲコ「そういう理由で入るな!!」
ヘラ「あ、ちゃんとしたのもいるぞ。バネブーとか博士のガブリアスとかジュカインがいた群れのみんなとか」
ジュカ「!?」
ワル「あ、俺がいた群れやガマガルの群れ、ラプラスの群れとか・・・」
ゲコ「ココ元群れのリーダー多くないか?」
ジュカ「俺は違うからな」
フタ「てか、デントいると悪口言っちゃうよ?いいのか?」
ピカ「ああ、アイリスもデントも呼ばないし」
フタ「!?」
ピカ「正直言おう!元仲間と合わせると喧嘩になる可能性が・・・アイリスの子供発言でカロス組が怒りそうだし、デントは正直ウザイ!!」
シンドダ「元仲間に何という発言を・・・」
ピカ「否定は?」
リザ&ワル「「しない!」」
ゴウ「おい」
靴ニャー「そういえば、俺達がホウエン代表で、タクトとシンジのところがシンオウ代表か?」
ピカ「まぁ、カントーとジョウトは友達から始めましょう系多そうだから。それにシンジのところは自分達のでいいからなんとかして・・・」
シンドダ「まかせろ。というか、スマナイな。仲間が迷惑かけて」
ピカ「良いって。その代わり何かあったら助けてよ」
3人「「「任せろ」」」
フタ「えー・・・」
ヘラ「断っても大丈夫だから、な;」
BOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOM!!!
リザ「ちっ!来やがったなストーカー共」
ワル「西の森ここから10km先に野生と元仲間&強敵以外のストーカーいるっス」
シンドダ「アイツ等いないのか。よかった」
ゲコ「とりあえず参戦するか」
ピカ「成人組ちょっと行ってきて。僕ちょっと4人に話あるから」
ジュカ「分かった」
カビ「誰かlineで全員に伝えてくれないか。ストーカー的に人数少なくしてもいいだろう」
ゴウ「じゃあ今回は17歳以上にしとこいうぜ。他は避難作業させるか?」
ヘラ「怪我人を出すわけにはいかないからな」
ダダダダダダダダダダダダッ
フタ(ちょっと!これいつも!?いつもの風景なのか!?カベルネこんなに強い人に悪口言ってたのか!?よかったぁぁぁ前に謝っといて!!ってか、ココ怖ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)
ピカ「とりあえず、さっき言ったことはトレーナーと相談で。嫌って言ったら無理しなくても良いって伝えて欲しいんだけど。僕達安全ラインのメンバー増やすために、他の人にも呼びかけるし」
シンドダ「構わない」
靴ニャー「まぁ、あまり情報あげられないと思うが・・・」
ダー「旅してるしな」
ピカ「もちろん、知ったらでいいし、さっき言ってた応援委員会みたいなのの情報でも嬉しいからさ」
靴ニャー「わかった」
シンドダ「とりあえず身内止められなかったらスマナイ」
ピカ「ボロ雑巾にして返すから大丈夫^^」
フタ「・・・・・・・・(誰か助けて)」
前にあった『ちゃんねる事件』後、もしもの事件で助けを呼べるように
一応他のトレーナーにも呼びかけてます
現段階ではイッシュ以外の歴代仲間・シンジ・タクト・テツヤ・カベルネ・ジュン・サンペイ・ティエルノ・トロバ・サナ・ノゾミは絶対安全ラインです
シンジはまぁストーカー増えましたけど、シンオウの件がありますので
それに、事件だったら恋愛感情は頭の中から消し去り助けに行ったりすると思いました
カベルネ入れたのは、さっきも言ったように、ストーカーいない唯一のイッシュライバルだからです
それにデントと関わらなければいい子なので。自分のポケモンにはとっても優しい子ですし。
普通に良い人達いっぱいいるのは知ってます
ラングレーとかケニヤンとかシゲルとかショータとかヒロシとかetc・・・
が、事件あっても恋愛感情は頭の中にありますので・・・
歴代仲間のイッシュを外したのは、二次災害防ぐためです
総選挙ネタです
最近小説で書きたいのも増えた
描きたい順書きたい順で投稿していきます
てか、最近ネタ完成するのに時間かかるようになったなぁ
あ、実技試験でやっぱり落ちてました\(^o^)/オワタ
最後の実技試験だったのにぃ・・・
・・・
それに使った金ぇ・・・(号泣)
最近小説で書きたいのも増えた
描きたい順書きたい順で投稿していきます
てか、最近ネタ完成するのに時間かかるようになったなぁ
あ、実技試験でやっぱり落ちてました\(^o^)/オワタ
最後の実技試験だったのにぃ・・・
・・・
それに使った金ぇ・・・(号泣)
ピカ「ねぇ、ポケモン総選挙あるよね」
ワル「ああ」
ピカ「今420匹なんだよ」
ワル「へー」
ピカ「もう半分以上になったんだよ」
ワル「そうなんだ」
ピカ「でさぁ・・・」
ピカ「何で僕がまだ出てないのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
ミジュ「うるせぇぇぇぇぇぇぇ!!んなこと言ったら僕だってまだ出ねぇよ!!」
ピカ「あれ?そうだっけ?」
ミジュ「おい!!」
チャオ「ってか、まだ出てないの誰だっけ?」
ピカチュウ・ゼニガメ・ワニノコ・ジュカイン・オオスバメ・ヘイガニ・オニゴーリ・グライオン・ブイゼル・ミジュマル・ズルッグ・ワルビアル・ゲッコウガ・ルチャブル
ドン「あれ?意外と残ってるね」
ヨギ「あと1/3くらい?」
カビ「そうだな」
フシ「なのにホウエンがあまり出ていないってw」
ゼニ「100超えたあたりから、『何増えた?』ってなるよな」
ヘイ「『あれお前いたっけ?』も出てくる」
ジュカ「なぁ、リザードンの近くって、結構空きがあるよな」
ワル「そうっスねー」
ジュカ「俺そこじゃないとヤダ」
リザ「やだって言ってもなー・・・」
ジュカ「最悪コイキングの前!首のところから顔を出してるだけでいいから・・・っ!!」
オコ「そこまでか!!」
スバ「公式サイトさん!!どうかリザードンの近くにジュカインをぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ムク「荒ぶってんなぁ・・・」
オニ「最近じゃ同盟の中で一番活動してるらしいぞ」
エテ「マジで?」
ワル「俺もリザードンの近くにジュカインを置かせるのは賛成っスけど、近くにジュプトルいるんで・・・」
ジュカ&スバ「「最悪カイリューの隣!!(リザードン見える的な意味で)」」
ゼニ「てかさぁ、リザードンとフシギダネが近くにいて、これ俺離れてたらめっちゃ悲しい」
ピカ「近くになるといいねー(棒)」
ゼニ「棒読みかこの野郎!!」
ルチャ「私は息子(オンバーン)の近く以外認めん!!」
全員(((とうとう息子呼び・・・)))
バタ「オンバーンの近くって言うと、サイドンの隣かな。ちょっと離れてウルガモスの隣」
ルチャ「何を言っている。息子の真下空いてるではないか」
ゲコ「お前はそれでいいのか親馬鹿共」
全員「「「複数形!?」」」
ピカ「まぁ・・・サトポケで親ばかなの、ケンタロスとムクホークとハハコモリとルチャブルだけだよ」
ピジョ「ワルビアルは違うのか?」
ワル「違ぇよ」
ドダ「嘘だ!!」
ケン「俺も違う!!」
全員「「「嘘だ!!!」」」
ケン「どんな風に思われてたんだ俺!!」
フカ「おとうさん!!」
ムク「フカマル、(・b・)シーッ」
フカ「ぎゃっ!!」
ツタ「交代人格は違うの?」
ワル「違う!」
ゴウ「あれ?それでいったら俺も該当するのか?」
ブイ「事実だろう?もう一人に構いっぱなしという意味で」
ワル「・・・・・・・・俺、親馬鹿に見えるのか・・・・・・・・そうか・・・」
ゴウ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ズル「?」
ガマ「あ?どうした?」
グラ「ゴウカザル?ワルビアル?」
ピカ「・・・」
智沙(クー、僕のせいでゴメンネ・・・)
紅結(いや、智沙のペースに合わせたいと思って行動したのは俺だ。それが親馬鹿に見えただけだろ)
智沙(でも・・・)
紅結(大丈夫、俺は何言われてもいいんだ)
智沙(よくないよ)
紅結(え?)
智沙(クーは僕の悪口を言われたら凄く起こるでしょ?僕も同じだよ。クーが悪口言われたら、僕だって怒るよ?)
紅結(智沙・・・)
智沙(まだフラッシュバック出る時あるし、みんなの前に出るのは怖いけど・・・いつかサングラス無しでも・・・頑張れるようになるから・・・!)
紅結(・・・わかった。でも無理だけはすんなよ)
智沙(うん・・・)
焔(何故俺親馬鹿呼ばわりされたんだ?)
絆(全くと言って違うのにな)
焔(モウカザルの時まで仲悪かったのにな)
絆(焔って結構ギリギリじゃないと出てこなかったし、まずあまり表に出ようともしなかったし)
焔(こうして普通に話するようになったのも、ゴウカザルになった時だしな)
絆(本当な。そう考えると、焔って結構放任主義かもな)
焔(放任主義だ)
絆(だよなぁ!時々猛火発動しないからそうだと思ってたよ!で、いいところだけ持っていくよな!!)
焔(じゃあ俺の力を通常で使えるようになれ。俺を安心させろ。そうすれば俺は深く眠るから)
絆(それはヤダ!)
焔(どっちなんだ・・・)
ゴウ「ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ」←周りからはこう見える
ワル「ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ」←周りからは(ry
ワニ「何あいつら怖ぇwwwwwwwwwwww」
コー「何が起こってるのでしょうか」
ピカ「はいあの2人しばらく会話に入ってこれないー」
ホロ「そうなんですか?」
ピカ「人格と話しているからね。そんな事より・・・」
マグ「そんな事より?」
ピカ「僕は先頭ど真ん中で!!」
全員「「「お前もワガママか!!」」」
ヨル「なるほどプリンの前でいいんだな」
ピカ「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!あのプリンの近くはいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ゴー「どんだけ嫌だんだよwwwwwwwwww」
無印&金銀「「「まぁ否定しないけどな」」」
ピカ「一番はバタフリーの近く!!」
ワニ「じゃあ俺マグマラシの近く♪」
マグ「そういえば僕の周りって結構空きあるね」
ピジョ「俺キングラーの近くで良かったぜ」
キン「たまたまだけどな///」
ピカ「もう場所決まった奴は何も言うな!!」
ベイ「何も言うなは酷くない!?」
エテ「てか、何で私クレベースの上に?」
ブイ「しらんがな」
オニ「俺熱い奴が集中している右上以外希望で」
スバ「右上?ああ、ファイアロー、ブーバー、ブーバーン、ギャロップ、バグフーン、マフォクシー、バグーダ・・・」
ゲコ「熱いな・・・」
アロー「俺最初からあそこだったんだけど・・・」
ガン「そういえばそうだったな」
ヘイ「ガンっちもアロっちもエントリー早かったな」
オン「右上は熱い奴多いけど、左上はサトポケ多いね」
ベト「ゴースト、ヘラクロス、ラプラス、ケンタロス、オンバーン、ベトベトン、ゴウカザル、ムクホーク。あとギリ左側なヌメルゴンとマグマラシ」
ヌメ&マグ「「ギリって・・・」」
ドダ「じゃあ俺はギリ右か」
ルチャ「左側に私も追加してくれ」
ベイ「公式に相談しなさい!!」
まだ出てない者「「「出来るのか!?」」」
もう出た者「「「無理だ!!」」」
ミジュ「僕は目立つ場所!!」
ケン「いや無理だろ。なんかゴチャゴチャしてきたし」
ゴー「むしろ大きいポケモンが目立ってるよなwwww」
ミジュ「くそう!!」
グラ「オレ、プテラみたいなポジションにされそう」
オン「た、多分大丈夫だよ!」
ツタ「早く全員でないかしら」
ハハ「そうだねぇ。後のみんなも早く出て欲しいよねぇ」
ツタ「じゃないと近くにいるものでのBL想像できないじゃない」
オコ「自重しろ」
ハハ「それってぇ、僕とキングラー近いからぁ、ハハキンorキンハハを考えるってことぉ?」
ツタ「yes!」
ピジョ「はぁっ!?」
アロー「いや俺も近いんだけど・・・」
エテ「( ´゚д゚`)エーアタシベイリーフと近いんだけど・・・」
ベイ「私だって嫌よ!サトシ以外認めない!」
エテ「アタシだって!!」
ホロ「まぁまぁ;(私も近いんですけど・・・)」
ラプ「私はヘラクロスさんと近いんですけど・・・」
ブイ「ヘラクロスカビゴンと場所変われ!」
ヘラ「変われたら変わりたい」
ヨギ「あれ?ヨルノズクと距離遠くなるよ?いいの?」
ヘラ「近くにスリーパーいるから嫌なんだよ!!」
全員(((あー・・・)))
ヘラ「トゲキッス後ろに来るまで寒気してた」
ケン「じゃあ俺も移動したい」
ムク「ケンタロスも近いもんな」
オン「僕は横だからセーフ?」
ズル「うーん・・・」
ベト「俺はケンタロスとも近いけどゴウカザルと近いな」
ムク「僕もゴウカザルと近い・・・」
カビ「左上は固まってるからなぁ」
バタ「僕はヨーギラス?」
ヨギ「そうなるね」
マグ「僕誰とも近くない。良かった」
ヨル「私もだ」
ゴー「近くにいねぇww」
ピジョ「俺も」
ヌメ「僕は・・・ドダイトス?」
ドダ「まぁ近いかな?」
ドン「リザードンは僕・フシギダネ・ガントル・ツタージャ・カビゴン・ガマガル・オコリザル・コータスかな?」
ガマ「俺アニメでほとんど接してないのにな。フシギタネもそうだけど」
コー「私もフシギダネさんと近いですよ。ツタージャさんとも近いです」
ガン「私はオコリザルの方が近いな」
オコ「とりあえずこの話やめないか?」
ズル「ツタ姐、もう十分?」
ツタ(性格や受け攻めとか考えると・・・リザ総攻めは確定ね。でもここって後輩攻めってあまりないから・・・オコガマ・オコガン・フシガマ・ケンヘラ・ラプヘラ・キンハハ・ベトゴウかしら。でも後輩攻めもいいわね。ハハキン・ヘララプ・ガマフ・コーリザ・・・でも同期もいいわね。ゴウムク・ムクゴウ・フシリザ・カビリザ・ケンラオウ・ベトケン・ケンベト・・・ああでも進化前も近くにいるし、それも含めると・・・///!!)
全員「「「ああ、自分の世界に入った・・・」」」
ブイ「俺はカビラプ以外認めないぞ」
ツタ「だから何^^」←再度妄想開始
ブイ「・・・・・・・・」
全員(((ブイゼルが負けた!ツタージャ、恐るべし!!)))
ゴウ「あ、もう総選挙の話終わった?」
フカ「あ、ゴウカザルお帰り」
ピカ「実はまだ終わってません!!」
ゼニ「もう終わってよくね?」
ヘイ「だって公式サイト次第だし」
オン「それに全ポケモン出るんだから、別に焦らなくても・・・」
ワル「ブツブツブツブツブツブツそういえば僕達って総選挙立候補されるのかなぁ、いやされるだろう、でも立候補されたところで投票されるのかなぁ、研究所のみんなから怖がられてるし、イヤ最低1票入るだろう。作者入れる気満々だし、でも投票方法がTwitterだったらoutだよ?そこは祈るしかねぇなwwwブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ」
全員「「「 」」」
ピカ「そういえば人格と話しているとき、何でああなるの?」
ゴウ「知らない」
ケン「・・・俺投票入るのか」
ベト「それを言ったら俺は終わりに近いと思う」
ガマ「俺\(^o^)/オワタ」
ガマ「ガマガルは人気あるだろう」
ドダ「俺もダメだな。どうしても他の御三家と比べられてしまう」
御三家「「「それな」」」
チャオ「10票行きたいな」
ミジュ「俺はぶっちぎり1位だろうけど!!」
全員「「「それはどうかな」」」
ミジュ「あ!?」
ピカ「ぶっちぎり1位は僕でしょう!!」
全員「「「ぶっちぎりではないと思うけどな」」」
ピカ「ちょお!!」
ラプ「でも実際リザードンとかゲッコウガとか人気高いですよ」
アロー「ゲッコウガかっこいいしな」
ジュカ「リザードンもな」
リザ「俺よりゲッコウガが人気あんじゃね?メガ進化(仮)あるし」
ゲコ「それを言ったらリザードンは初代から人気あるだろう。最近のポケモンを知らない者は、リザードンに入れる者が多いのでは?」
バタ「でもゴウカザルも人気あるんじゃないの?」
ゴウ「え?俺は・・・どうだろう」
ムク「DPでシンジとの絡みもあって、人気は高そう」
グラ「ポケアニ1良いバトルっていったら、シンオウリーグのサトシvsシンジだもんね」
ドン「そうそう!」
ゴウ「・・・でもあの試合は、みんなも頑張ってくれたから・・・」
ドダ「俺進化してからシンジに勝ったことないなー」
シンジ戦メンバー「「「(*_ _)人ゴメンナサイ」」」
ドダ「謝るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
コー「シンオウリーグっていったら、私全っっ然役に立てませんでした・゜・(ノД`)・゜・」
ゼニ「その話はもういいって!」
ミジュ「俺結局かませだったし・・・」
ガン「私は役に立っていたのだろうか・・・」
ホロ「相性では有利だったのに・・・」
ヘラ「ある!そんな時あるって!!」
キン「この中に何人それが当てはまると思ってる!!」
ルチャ「その逆も然り」
ヨル「むしろ逆の方が多いかもな」
オン「カロスリーグ怖いな」
オコ「怖がってちゃ何も始まらないだろう」
ワニ「次はリーグ出たいな♪」
ヘイ「思いっきりバトルしたいぜ!」
ベト「今回は俺達も出れるのだろうか・・・」
ヨギ「い、今の手持ちは5体だから大丈夫だよ!・・・多分」
ヌメ「僕復活するか分からないし~」
ジュカ「まぁ、どうするかはサトシしだいだ。俺たちはそれに従うだけ」
リザ「それに、試合に出たら全力で戦って勝つだけだ!」
ヘラ「そうだな」
ミジュ「次は勝つ!!」
ズル「そのためににもっと頑張る!」
フカ「ぎゃっ!」
ピカ「よし!次のリーグこそ優勝するぞ!!」
全員「「「おう!!」」」
フシ「その為にウルップ戦頑張ってこい!!」
カロス組「「「はい!!」」」
ワイワイ ワイワイ ワイワイ
智沙(・・・総選挙のことはもう良いのかなぁ?)
紅結(めんどくさくなるから止めとこうぜ)
ヨル(良い判断だ)
ゴー(シーッだよ)
智沙((lll゚Д゚)ヒイィィィ!!)
紅結(頼みますから精神まで来ないで下さいっス!!)
ゲッコウガ20歳になったので20歳組の仲間りました!!
なので新20歳組の会話です
と言いつつも、久しぶり過ぎて文才もなくなった俺
短いしグダグダになってしまった
しばらくはイラストのみにしようかなぁ・・・(悩み中)
なので新20歳組の会話です
と言いつつも、久しぶり過ぎて文才もなくなった俺
短いしグダグダになってしまった
しばらくはイラストのみにしようかなぁ・・・(悩み中)
ゲコ(おわぁぁぁぁぁぁぁぁ20歳になってしまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!)
ゲコ(四強の3人がいる20歳組の仲間入りになってしまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)
ゲコ(俺なんかがあの輪に入ってもいいのか!?)
ゲコ(あの濃いキャラ達の中に俺が入ってもいいのか!?)
ゲコ(実力に合わないだろ俺!!)
ワル「いやそんな事ないだろ」
ゲコ「!?」
ワル「んなこと言ったら、実力は微妙だぞ」
ゲコ「相手のエース(?)×3に勝ったあなたが何を言うか」
ヘラ「そんなこと言ったら俺そんなに活躍してないぞ」
ゲコ(増えた・・・)
ワル「最強の相棒が何を言ってんだよ」
ヘラ「それはこのサイト設定な。大体は変態設定にされてんだぞ俺」
ゲコ「メタ発言ヤメろよ・・・」
ヘラ「メタ発言だったら、お前のござる口調どうした?」
ゲコ「あれは悪夢限定の口調だθθドヤア」
ヘラ「ドヤ顔すんなよwww」
ワル「てか、お前少なくとも俺よりキャラ濃いだろお前」
ゲコ「二重人格+グラサンが何を言うか」
ワル「悪いか!キャラそこそこある分登場話少ねぇんだよ!ゲットされるのも遅かったし」
ヘラ「登場話は成人組で多分俺が一番少ない」
ワル&ゲコ「「さーせんっしたorz」」
ヘラ「つか、そんなこと言ったらこの先大変だぞ。頑張れカロスのエース」
ゲコ「勝手にエースにしないでくれ」
ヘラ&ワル「「俺たち勝手にエースにされたんだが」」
ゲコ「それ相応実力があったからだろ?」
ヘラ「俺そこまで活躍してねぇよ(´・ω・`)」
ゲコ「リーグの活躍凄かっただろ?」
ヘラ「このサトポケ社会、あまりバトル出来ない奴だっているんだぞ」
ワル「数多いとなかなか出来ないよな」
ゲコ「スミマセンでしたorz」
ワル「気にすんなって」
ヘラ「むしろ、お前は勝率高い方だし、五強にされる覚悟はしとけよw」
ゲコ「いやデスで御ざりますで候うます」
ワル「落ち着けよwwwww」
ヘラ「『デスで御ざりますで候うます』ってなんだよwwwww」
ワル「四強とか五強とか決めるのはピカチュウだからな」
ゲコ「逃げる方法は!?」
ヘラ&ワル「「ないらしい」」
ワル「因みにリザードンを最強にしたのもピカチュウな」
ゲコ「くそぅ・・・」
ゴウ「本当に勝手に決められたよな」
ジュカ「拒否権なんてなかった」
リザ「ほんとそれな」
ジュカ「でも五強はほぼ確定なんだろう?」
ゴウ「あの力、何なんだろうな」
リザ「知らね」
ジュカ「リザードン、最強の座を奪われそうで怖いのか?」
リザ「んなわけねぇだろ。しばらくこの座を譲る気はねぇよ」
ゴウ「ピカチュウが勝手に決めたのにか?」
リザ「それでもだ」
ゴウ「ってかさぁ、ゲッコウガ加入初の成人組会議するんじゃなかったのか?」
ジュカ「あー・・・そうだったな」
リザ「そろそろ呼ぶか」
ジュカ「だな」
リザ「おーい、そろそろ会議しようぜー」
ヘラ「今行く!」
ゲコ「会議?」
ワル「つっても、ただのお茶会だぜ。近況報告とか愚痴言ったりとか?相談もOK( ´∀`)bグッ!」
ピカ「ヤッホー!またお茶会?僕の愚痴聞いて!」
リザ「また来たかピカチュウ。20歳組じゃねぇのに結構参加するよな」
ピカ「悪いか!!」
ヘラ「いや悪くないけどさ」
ピカ「リーダーは大変なのよ~皆をまとめるの大変なのよ~愚痴を聞けぃ!!」
ヘラ「はいはい。その代わり俺等のも聞けよ」
ピカ「何時もの事よモチのロン!!」
ゲコ(いつもの事なのか)
ピカ「それにしても・・・」
6人「「「??」」」
ピカ「ゲッコウガはリザードン・ジュカイン・ゴウカザル側かなぁ」
ゴウ「何がだよ」
ジュカ「実力の話か?」
ワル「頑張れ5強」
ゴウ&ゲコ「「(; ̄д ̄)エー」」
ワル「嫌がんなよ強くなりたがりコンビ」
リザ「いいなそれ、今度からそう呼ぼう」
ゴウ「やめろよwww強くなりたがりはサトポケ全員だろうがwww」
チュドーーーーン!!!
ワル「また喧嘩かぁ」
ジュカ「今日は西側の湖っぽいな。爆発の場所的に」
ヘラ「あそこって木の実いっぱいあるよな」
ゴウ「また取り合いかぁ?」
ピカ「もーいい加減仲良くして欲しいなぁ。週に一回あの場所付近で喧嘩が怒ってるよ?」
リザ「いい加減研究所の群れのリーダー集めて話し合ったほうがよくね?」
ゲコ(爆発が起こっても冷静でいられるの凄いなぁ。というか、この状況慣れていいのか?)
ピカ(慣れないとココでやっていけないよ)
ゲコ(コイツ、直接脳内に・・・!)
リザ「先行くぞー」
ピカ「ちょっと!毎回思うけど、なんで僕この輪にいるといじられ役になるの!!」
ゴウ「そうだ。さっきの理由後で聞くな」
ピカ「あ、それについてはすぐ分かるから大丈夫だよ」
ワーーーーーーワーーーーーーーー ギャーーーーーーーギャーーーーーーーー
リザ「お前ら!何やってんだ!!俺も混ぜろ」←
ジュカ「理由はなんだ!!俺も混ざる」←
ゴウ「一回落ち着け!!そんで俺も混ぜて」←
ゲコ「何事だ!!参戦させろ」←
ワル「混ざんなおまえらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!#」
ヘラ「さっきのリザードン側とかの意味って、喧嘩に混ざるか止めるかってことか?」
ピカ「そゆこと。というか、全員喧嘩中断んんんんんんんんん!!」
ヘラ「ゲッコウガ・・・お前は止める側だと思ったのに・・・」
ピカ「とか何とか色々あったけど、ゲッコウガ最終進化おめでとぉぉぉぉ!!」
リザ・ジュカ・ヘラ・ゴウ「「「おめでとぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」
ゲコ「ありがとうございます」
ヘラ「何だこのグダグダ!!」
結局間に合いませんでしたoyz
今回はオニゴーリメインです
ところで前に妖怪ウォッチの映画見たって言いましたよね
その前に映画の予告みたんですよ
ポケモンもあったんですよ
ボルケニオンキタ━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━!!!!
今回はオニゴーリメインです
ところで前に妖怪ウォッチの映画見たって言いましたよね
その前に映画の予告みたんですよ
ポケモンもあったんですよ
ボルケニオンキタ━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━!!!!
オニ「・・・はぁ」
今年はどこも気温が高い日が続く。平年と比べると初雪がかなり遅くなった場所がほとんどだ。ほとんどの人は雪が降らないことに喜ぶであろう。
だが・・・もちろん喜ばない者もいる
オニ「今日ぐらい降れやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
そう、氷タイプだ。
だが、今日はそれだけではない。
スバ「オニゴーリ、吹雪覚えて研究所内だけでも雪積もらせてくれない?」
オニ「出来たらしてる!が、今日雨降ってるから意味ねぇんだよ!!」
ジュカ「研究所内には否定しないのか」
ヘイ「今日天気予報は雪って言ってたし、それに賭けるしかねぇだろ」
スバ「そうだよね。クリスマス根性みせろ!!」
3人「「「根性は無理だな」」」
そう、今日はクリスマスなのだ。クリスマスイブではない。因みに昨日は雪降っていない。クリスマスに雪が降っていないことが残念だという奴らがほとんどだ。子供組は『雪が降ってないからサンタさん来てくれないんじゃ・・・!!』と言っている。俺は純粋な心なんて進化する代償として捨てた。それにサンタなんていないだろう・・・・・・・・・・・・・・・って思うとカントー前半とジョウトが『サンタはいた!!』と言ってくる。残念だったな、俺は自分の目で見たものしか信じねえんだよ。
まぁ、それは置いといて、俺はあまりの雪の降らなさにイライラしている。数日間雪降っては晴れて雪が溶け、次の雪が降るのは数日後で、また降っては晴れて雪が溶ける。今年はそれの繰り返しだ。冬なのに最高気温10℃いく暖かい日には洞窟に篭って冷凍ビーム出しまくって涼しんでいた。今日は雨が降って空気が冷たいのはいいが、いい加減しっかりと積もって欲しい。
あぁ・・・ストレスのせいか頭が痛い。夜にパーティーするって言ってたし、少し昼寝するか
オニ「ちょっと寝てくる」
ヘイ「顔色悪いな。大丈夫か?」
オニ「うわぁバ蟹に心配された」
ヘイ「酷くね!?」
俺が寝てからどの位経ったのだろう。寝たのは13時位だったはず。時間を見ると、3時間は経っている。夕方とはいえ、暗いな。雨音はしないってことは、もう雨はやんだのか?
ガチャッ
コー「あ、起きてたんですか。頭痛はもう平気ですか?」
オニ「あー・・・もう平気」
コー「そうですか。じゃあ薬と水戻してきます」
オニ「待って、水今飲む」
寝てたせいか喉が渇いた。コータスが水持ってきてくれた事は嬉しいし、薬持ってきてくれたってことは、心配してくれた証拠だよな。俺はコップに入ってた水を一気に飲み干し、コータスと一緒にリビングへ向かう。
ワイワイ キャッキャッ
移動中に楽しそうな声が聞こえた。多分パーティーの準備だろう。今年も成人組がサンタの衣装を着て寝ている間にプレゼントを置くんだろうな。そういえば今年のツリーはどうなるんだろう。毎年研究所に生えているモミの木を一本持ってきているが、今日は雨だったし濡れた木をわざわざ持ってくる理由がない、無しの可能性もあるな。そう考えていると、一瞬窓の向こうで火が横切った気がした。カーテンをしているからよく分からなかったが、何だったのだろう。そう思ってカーテンを開ける。
オニ「・・・・・・・・・・・・・・降ったんだな」
外は今雪が降っていて、あたり一面に雪が積もっていた。下を見ると数人がもどっかから持ってきたモミの木に飾り付けをしている。リザードンが原型の姿でいたから、さっきのはリザードンの尻尾の炎だろう。
コー「良かったですね」
オニ「何が?」
コー「雪が積もったからです。ずっとイライラしてましたから」
イライラ知てたのは隠していたつもりだったが、バレていたのか。コータス凄ぇ。
でも、やっぱり雪はいいな。結構降ってるから明日は外で遊ぶかな。今度は何日振り続けるのだろう。雪かきとかそんなこと知ったことか。久しぶりにバ蟹達を凍りづけにするのもいいな。また晴れて全部雪が溶けたりしたらどうしよう?とかそんなことは今考える気にはならない。
でも、先のコトより、明日の予定より・・・
オニ「ホワイトクリスマスになって、良かったな。クリスマスに浮かれる奴らにとってはな」
それについては、流石クリスマスって感じだな。でも、雪がないクリスマスも違和感しかないし。そう考える俺は浮かれているのか?
コー「そうですね。でも雪が降るっていいですね。コレを渡せるんですもの」
オニ「は?」
振り返ると同時に、何かが俺の首に巻かれた。なんだか気持ちい肌触り。これって・・・
オニ「マフラーか?」
コー「はい、オニゴーリさんのマフラーがボロボロになっていましたので」
俺は氷タイプだから別にマフラーなんて無くても大丈夫だ。前使ってたマフラーは昔あのジョーイさんから貰ったもので、イラナイって言えなくて使っていたものだ。でも、せっかくくれた物だ。使わないと勿体無い。
オニ「サンキュー」
ホワイトクリスマス最高
次の日俺はコータスから貰ったマフラーを使っている。今まで使っていた奴は大事にしまっているのは内緒
ピカ「今年もやってきました、ポッキー&プリッツの日!!」
全員「「「イエェェェェェェェェェェェイイ!!」」」
スバ「待ってましたぁぁぁぁぁぁヒャハァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
ジュカ「今年も貯めてたのか?」
スバ「もちろん!!いっぱいあるよ~!!」
ピカ「種類いっぱいあるし、この人数だから、いっぱい買ったよ」
ムク「俺も買った。今セールで安くなってる場所多いよな」
ヨギ「うわ~、いっぱいある」
ブイ「そういえば、今のプリッツって面白い味が多いな」
ケン「麻婆豆腐とかラーブとかだろ?」
ツタ「メープル食べてみたいのに、お店ではまだ見たことないわ」
マグ「てか、ポッキーとトッポって、ちょっと高いの売ってるよね」
ガン「ああ。俺は手が出なかったけどな」
ドダ「それな」
ワニ「早く食べたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいい!!」
オコ「騒ぐなうるさい」
ラプ「まぁまぁ・・・;」
カビ「でもワニノコの言うとおりだ!早く頂こう!!」
チャオ「カビゴンの目、すごく光ってる」
ピカ「もう我慢できないメンバーもいるし、そろそろ食べようか」
善因善果「「「やっぱり11月11日っていったら・・・」」」
ポッキー派「「「ポッキーだよな!」」」
プリッツ派「「「プリッツだよな!」」」
トッポ派「「「トッポだよな!」」」
全員「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」
ポッキー派・・・ピカチュウ・バタフリー・キングラー・ラプラス・ベイリーフ・マグマラシ・ヨーギラス・オオスバメ・コータス・グライオン・ハハコモリ・ヌメルゴン・オンバット
トッポ派・・・ピジョット・リザードン・ベトベトン・ケンタロス・ジュカイン・オニゴーリ・ブイゼル・ドダイトス・ツタージャ・ガマガル・ガントル
プリッツ派・・・フシギダネ・ゼニガメ・オコリザル・ゴースト・カビゴン・ワニノコ・ドンファン・エテボース・ムクホーク・ゴウカザル・ミジュマル・チャオブー・ルチャブル
スバ「よろしいならば戦争だ」
フシ「よっしゃ表出ろ」
カビ「プリッツ軍の力を見せてやろう」
ガマ「え!?戦争(物理)って強制参加!?」
ベイ「戦争さ賛成だけど、口喧嘩にしましょうよ!」
オニ「オオスバメ・・・お前ポッキー派なんだな。仲間だと思っていたのに・・・」
ベト「トッポいいぞ~。中までチョコたっぷりだぞ~」
キン「仲間へ誘うな!!」
グラ「ポッキーいいじゃん!!fran大好き!!」
ドン「あれポッキーじゃないらしいよ」
グラ「 」
ハハ「まぁまぁ!franっぽいポッキーもあるよぉ!」
ブイ「今回それなくてfranがあるけどな」
ガン・ドダ「「今日fran安かった!!」」
フシ「それよりも、プリッツのサラダ美味いだろ!お前らも知ってるだろ!!」
ゼニ「悪い、ロースト派」
エテ「超細い奴が今のお気に入り!」
フシ「裏切りものぉ!!」
スバ「ふっ・・・所詮プリッツ軍の結束はそんなもんだろ」
コー「何カッコつけてるんですか?」
スバ「見せてやろうよ!ポッキー軍の結束を!!」
マグ「別に見せつけなくても・・・」
ヌメ「マグ君、もうツッコむのはやめよう・・・」
オン「じゃあせーので言おうよ。せーのっ!」
ルチャ(嫌な予感しかしないな)
ミジュ(既に結果が見えてるような・・・)
ワニ(早く食べたいなー)
バタ・スバ・ヌメ「「「普通」」」
ベイ・グラ・オン「「「ストロベリー」」」
ピカ・マグ・コー「「「大人のビター」」」
ラプ・ハハ「「極細」」
キン・ヨギ「「アーモンドクラッシュ」」
ポッキー派「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」
ミジュ「ほら予想通り!!」
ピジョ「きりなくなるぞ!!」
ジュカ「トッポ・・・」
トッポ派「「「やりません」」」
ジュカ「(´・ω・`)」
リザ「そんな顔してもダメだからな!」
ハハ「誰がなんと言おうと、ポッキーが最強ぅ!!」
オン「ポポポポポポポポポ(極細ポッキー食べてる)」
ルチャ「ポッキー美味そうだな」
ケン「このバカ親!!」
ルチャ「貴様に言われたくない!」
ケン「ああ!?」
ドダ「でも最近ポッキーってトッポに殺られまくってるらしいぜ。Twitterとかの写真でトッポに負けてる写真を見る」
ベイ「だからといって、ポッキー&プリッツの日っていうことに変わりはないわよ!」
エテ「でもそのネタにされてないってことは、プリッツ最強って事でいいわよね!」
ガマ「だが認めん!!」
スバ「プリッツってチョコないじゃん!チョコあるお菓子こそ最強!つまりポッキー最強!!」
ベト「黙れチョコ神!トッポはそのチョコが中までビッシリなんだぞ!!」
ヨギ「でもポッキーのチョコは美味しいし、種類もいっぱいあるよ」
グラ「それにポッキーのビスケット?の種類もいっぱいあるからいいよ!!」
ゴウ「プレッツェルな」
ゴー「それを言うなら、プリッツだって味の種類も多いぞ」
ムク「それに今、超細も出てるからな」
ツタ「それにしても、こうもCPがバラバラになっているのに、リザジュカとゼニダネは好みが合うんですねフフ↑」
ミジュ「ちょっと腐女子は抑えててもらえます?」
ゼニダネ「「味は好み合ってねぇけどな」」
コー「お二人は?」
リザ「テイスティビター」
ジュカ「抹茶」
リザジュカ「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」
ブイ「トッポ派に変わりはねぇんだから良いだろ!!」
ガン「でも見事にバラけたなぁ・・・」
バタ「ところで、ピカチュウどうしたの?さっきから何も喋らないけど・・・」
ピカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ピカ(好みはデレマスの属性をポッキー(キュート)・トッポ(クール)・プリッツ(パッション)に例えて考えたな。作者マジ適当。それはまぁ置いといて、サトポケ表とさっきのを合わせてみると・・・)
ポッキー派・・・ピカチュウ・バタフリー・キングラー・ラプラス・ベイリーフ・マグマラシ・ヨーギラス・オオスバメ・コータス・グライオン・ハハコモリ・ヌメルゴン・オンバット
トッポ派・・・ピジョット・リザードン・ベトベトン・ケンタロス・ジュカイン・オニゴーリ・ブイゼル・ドダイトス・ツタージャ・ガマガル・ガントル
プリッツ派・・・フシギダネ・ゼニガメ・カビゴン・ワニノコ・ドンファン・エテボース・ムクホーク・ゴウカザル・ミジュマル・チャオブー・ルチャブル
いない・・・ヘラクロス・ヨルノズク・ヘイガニ・フカマル・ケンホロウ・ズルッグ・ワルビアル・ヒノヤコマ・ゲコガシラ
ピカ「やっぱり数人たりねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
全員「「「なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」」」
オコ「あいつら何処いったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ゼニ「誰か連絡とれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ガマ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・livingにいるって」
ゴー「早いな!!」
カビ「何っ!?私はまだ『何処にいるんだ?』のdも打っていないのに!!」
全員「「「それは遅い」」」
ダダダダダダダダダダダダッ
ガチャッ
フシ「おい!お前ら!!」
ヘイ「いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!貧乏になった;貧乏おじさんになった;;」カルパスを食べてる
アロー「あはははははははwwwwwwwwwwwwww」ガブリチュウを(ry
ヘラ「鬼だなクッパwwwwwww」じゃがりこを(ry
ズル「さいころー!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1(´・ω・`)」ルマンドを(ry
フカ「ミニゲームギャー!」ネギを(ry
ホロ「これはどんなゲームなんですか?」うまい棒(チョコ)を(ry
ヨル「これは確か・・・」芋けんぴを(ry
ワル「マァァァリオォォォォォォwwwwwwwww」ごまビスケットを(ry
ゲコ「フカマルwwwwwお前wwwwwww」イカそうめんを(ry
キン「おいちょっと待て」
ピカ「何楽しくマリパしてんの!!しかも初代!!」
キン「いやそこじゃない」
ヘラ「お?お前らポッキー・トッポ・プリッツ戦争終わったのか?」
ゴウ「何だそのきのこ・たけのこ・すぎのこ戦争みたいな呼び方」
子供組「「「すぎのこ?」」」
フカ「ギャ?」
コー「昔あったみたいですよ?杉の子の村」
ピカ「ていうか!僕ゲコガシラのイカそうめん許せないんだけど!!まっすぐの棒じゃないじゃん!!」
キン「俺フカマルのネギ許せないんだけど。今日の夕飯の食材なんだけど」
ケン「とりあえずネギ食うのやめろ。な?」
フカマル「ギャウ!!」
エテ「てか?何でポッキー・トッポ・プリッツ食べないの!?」
ヘイ「あれって、ただのお菓子メーカーの陰謀だろ?バレンタインとかと同じ」
アロー「まっすぐなら何でもいいんだろ?美味いぞコレ」
ピカ「それが美味しいのは知ってるよ。でも見なさい!このお菓子の数!!」
ピカ「みんなでこれを食べながら、特訓しすぎてる馬鹿どもに休息を!あまり話さない者同士で交流を!今までの事とこれからの対策を考えるのもアリ!その為にいっぱい買ったんだよ!!」
つ【ごまビスケット】
つ【イカそうめん】
つ【芋けんぴ】
つ【カルパス】
ルチャ「お菓子を置くな!他も置こうとしない!ゲコガシラ、イカそうめんは諦めろ」
ゲコ「仕方ない・・・」
ゼニ「と言いつつイカ燻製出すな!」
ガン「つかそれはもう0だろ」
ピカ「それはもうしまって!交流会を!」
ヘイ「ピカチュウ」
(・ω・)つ―【カルパス】―(°H°)モグッ
ヘイ「美味いだろ?」
ピカ「・・・・・・・・・・・うん」
ワル「さっき言ったやつ、別にイベントに乗っかんなくてもできるだろ?」
リザ「まぁな・・・」
ヘラ「じゃあそれで下らない理由で戦争を起こすな」
戦争していた者「「「下らなくないだろ!!」」」
戦争していない者「「「いや、下らない」」」
戦争していた者「「「orz」」」
ヨギ「ねぇ、もう食べていい?」
ピカ「あ、うんいいよ」
カビ「食べるぞひゃほぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
スバ「チョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコ!!」
ラプ「あらあら;」
コー「オオスバメさん怖いです」
ヘラ「お?おさつプリッツだ。食べたことないんだけど、食べていい?」
ミジュ「もちろん!あ、じゃがりこ食べたい!」
グラ「あ~、fran美味しい!」
マグ「甘いもの食べ過ぎて、ちょっと飽きたなぁ・・・」
フシ「プリッツのサラダ食うか?しょっぱいし丁度いいぞ」
マグ「ありがとう!」
ドン「これおいしい!」
グラ「ねー」
ツタ「誰かポッキーゲームやって来れないかしら?」
ホロ「今ならトッポでもプリッツでも構いません!!」
ゴー「もはや何でもアリのポッキーゲームwwwww」
ゴウ「リザードン、指名がきたぞ?やらないのか?」
リザ「今の発言で何で俺に振る!?」
ベト「いいじゃん。やれば?イカそうめんで」
ジュカ「なんでそんなにイカそうめんを推す?」
ルチャ「オンバット、何探してるんだ?」
オン「細いプリッツ」
ワニ「あ、俺コンソメ持ってる。はい!」
オン「ありがとう!」
ヘイ「ファイアローはボーナススター貰いすぎだろ!!」
アロー「逆転勝利イエーイwww」
オニ「そこ!一回マリパやめろ!!」
ピカ「あ、それ今日のお昼だからね」
全員「「「足りるか!!」」」
ワル「あ、おにぎり作るために、いっぱいご飯炊いたから大丈夫だろ」
ピカ「流石!!」
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