アニポケ擬人化をメインにしたものです。
前まではBLCPネタ中心でしたが、今はギャグ中心です。
機械音痴なのでうまくできるか心配ですが、よろしくお願いします。
491.火豚
そういう発言、止めてください!!
492.名無しの下僕
パール組の発言が・・・
って491>
493.名無しの下僕
491>
494.業火王
火豚!?今どこ!!
495.火豚
岩場です
そんなことより、語らせてください!!
パールさんは、業火王先輩の事を思って逃がしたんです!!
あと下僕は黙ってて!!
496.業火王
どうでも良くないし、岩場っていっぱいあるからな!!
・・・って、え?
497.アッシュ
え?
498.電気鼠
え?
499.修行鼬@俺復活
え?
500.庭師@500Get
え?
501.椋鳥母
え?
502.風の子
え?
ってかボス!!今どこ会いたい!!
ボォォォォォスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
503.蠍姉御
ちょっと黙ろうな(^_^メ){お口にチャック
504.風の子
はい!!(`・ω・´)ゞ
505.火豚
続けるよ
聞いた話なんだけど、業火王先輩ってすごい潜在能力の持ってるんだよ。もっと簡単に言うと、もう一つの人格がチートなだけですけど・・・でも、パールさんはその力を出すことが出来なかったんだ。そんな時、アッシュと出会ったんだ。
アッシュとパールはタックバトルのコンビになったらしいんだ。でも、二人は正反対で全く息が合わなかった。でも、そのタックバトルの2回戦終了後、業火王先輩は捨てられた。パールは『使えない』で終わらせたけど、本当はこういう理由だったんだって。
『アイツは俺のもとで強く離れない。いや、俺はあいつを強くする事が出来ない。だったら、アイツ(アッシュ)にコイツを任せた方がいい。逃がせば、業火王は絶対アイツの所に行くだろう。
コイツの潜在能力は、俺を認めなかった。ただ、それだけだ。でも、アイツならどうだと思う?アイツは潜在能力を出すのが上手いからな。多分認めてくれると思う。業火王は・・・
アイツ(業火王)は、いつか最強になれる奴だ。こんなところで、アイツの道を閉ざしてはならない』
今じゃ業火王先輩の強さを認めたし、連れ戻そうとしてないよ。
その後も聞いたんだけど、パールさんが個体値にこだわる理由は、パールさんの特訓についていけないから・・・それだとその子は精神的にダメになるでしょ?今までの経験上、ついていけるのは個体値がいいヤツだけ。だから、Getする時は個体値を確認しているんだって。
接し方が不器用なだけで、パールさんめちゃくちゃ良い人!!
何で僕の前トレは何であんな・・・(´;ω;`)
506.パール
情報提供誰だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
507.アッシュ
パール良い奴!!マジで会いたい!!
508.パール
507>滅べ
で?誰だ言ったの!!
509.雷電
ノシノシノシノシ
510.樹木主将
ノシノシノシノシ
511.怒熊
ノシノシノシノシ
512.鉤爪猫
ノシノシノシノシ
513.闇烏
ノシノシノシノシ
514.パール
お前等帰ったら特訓3倍な^^
火豚も何勝手に言ってんだよ
515.業火王
そうだよ!!
なんで岩に埋もれながら何事もなかったかのようにコメントしてんの!!
516.電気鼠
は?埋もれてるって・・・
ホントに何で普通のコメントしてんのぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
517.火豚
いや~、自分の事よりパールさんの事語ろうかなって。
このまま誤解されんのも、理由を知ってる者としてどうかと思って・・・
因みに今左足挟まれてるし、光が見えないくらい暗い
どうしよう・・・(´・ω・)
518.アッシュ
業火王!!火豚の所にいるなら穴を掘る使って下から助け出してくれ!!
駄目なら空に向かって火炎放射!多分誰か気づいて来てくれるはずだから!!
519.業火王
下から行こうと思ったけど、地盤の関係で無理だった!!
これ見てる人、今空に火炎放射あげるから、近場の奴来てくれ!!
520.アッシュ
俺近場にいたから行ってくる。悪い保守たのむ!!
521.雪姫
こちらも3人向かわせました
意外と近かったので
522.名無しの下僕
頑張れ!
ってか、俺等保守するためだけにいるのかな
523.名無しの下僕
522>それを言うなよ
ってか、修行鼬いたけど、大丈夫なのか?
524.修行鼬
俺は大丈夫だ
でも主夫蟹はまだ目を覚ましてない
迷惑をかけてすまないな
俺も救出行きたいけど、見張りがいて無理だ
525.名無しの下僕
当たり前だろ!!
ってか、大怪我してんのに行こうとすんなよ!!
526.修行鼬
今頭叩かれた。『寝てろ』って言われた。
という事で保守頼む
527.名無しの下僕
ゆっくり休め!!
保守だ保守!!
528.名無しの下僕
526>仲間がいるんだろ。少しは頼れよ。
ほ
529.名無しの下僕
526>528の言うとおりだぞ
しゅ
530.名無しの下僕
ほ
531.名無しの下僕
し
532.名無しの下僕
ゅ
**********************
579.名無しの┌(┌^q^)┐A
だから、絶対鳩×蟹意外に出ているはずよ!!
今までのコテハンの中に!!
580.名無しの┌(┌^q^)┐B
そうよ!!それを教えてくれればもう十分!!
581.名無しの下僕
あああああああもうここは腐女子が占領したのかあああああああ!!
582.名無しの下僕
さっきまで黙ってたのに、何で今出てきたんだ!!
583.名無しの┌(┌^q^)┐A
私達だって空気読みます!!
あと騒いだらいけないような気が・・・(((゚Д゚;)))
584.名無しの┌(┌^q^)┐C
とりあえず、事が解決したら騒ぎます!!
585.草蛇姐
今の所、出てるBLCP(鳩×蟹意外)は
闘甲虫×金色梟
庭師×椋鳥母
アッシュ→パール
くらいよ。でも、公式はいっぱい出てくるから期待しなさい!!
586.名無しの下僕
コテハン組にも腐女子がいただと!?
って、もしかして報告何かあったんですか?
587.名無しの┌(┌^q^)┐B
引っ込みますから報告お願いします!!
貴方は、腐女子界で有名なあの・・・!?
588.名無しの下僕
報告はよはよ!!(草蛇姐っていったい・・・)
589.草蛇姐
ごめんなさいね。私も語りたかったんだけど、今は無理なの(´・ω・)
皆さんしばらくROMお願い
報告するわよ
盗人駒鳥救出した!!・・・でも、ちょっと・・・
590.電気鼠@そろそろ探しに行きたいよ
なぜそこで止めたの?
あと、火豚の手当ては終了したよ
全治2か月
591.草蛇姐
590>どう書けばいいのか悩んだ。あと仲間の手当てありがとう。あなたは報告担当だから我慢しなさい。
さて、盗人駒鳥なんだけど・・・湖に沈められてたわ。沈められたとき発見して、不良亀先輩と泡蛙が救出したの。
手足は縛られてるし、重石つけられてたわ。今二人がそっちに行ってるから、後はお願い。私は他の人達を探しに行くから。
592.電気鼠
簡単説明ありがとう。あとは闘甲虫と眼鏡鰐か・・・
みんな、早く見つけ出して!!今までの状況から行くと、多分二人も怪我してると思うから!!
後施設に近い人は、傷薬とか包帯とか少しでもいいから取りに来て!!応急処置ができるように!!
保守
593.名無しの下僕
もう保守が始まった!?
保守~
594.名無しの下僕
あっという間だったけど、盗人駒鳥見つかってよかったな
死にかけてたから良いとはいけないけど・・・
ほしゅ
595.名無しの下僕
死ぬよりマシだ。でもさすがに許せないな・・・
ほぉぉぉしゅぅぅぅぅぅ!!
596.名無しの下僕
595の怒りっぷりについて
ほぉぉぉしゅぅぅぅぅぅ!!
597.名無しの下僕
596>お前もな~
無視してちゃんと保守すんぞ
保守
**********************
続きはまた今度www
カビ「ヘラ、お前いい匂いするな。香水つけてるのか?」
ヘラ「いや?何もつけてないぞ」
ベイ「ヘラクロスー」
ヘラ「あぁ~、今行く~」(退場
カビ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ジュカ「明日(VD)の予定は?」
ピカ「僕は研究所にいるけど、あの子(ミミロル)から逃げるよ・・・」
ワル「俺、ズルと一緒に伏部に行くっス!」
ゴウ「俺はサトシ達と一緒にトバリに行くんだ」
リザ「じゃあ、お前等の分は帰ってきたら渡すな」
ゴウ&ワル「「(∩´∀`)∩」」
カビ「・・・そうだ」
5人「「「「 ? 」」」」
カビ「婚姻届を貰いに行こう」
5人((((何故!?))))
ピカ「カビゴン!相手は誰?」
ジュカ「お前は勇者か」
カビ「?お母さん(ヘラクロス)に決まってるだろう」
ピカ「 」
ワル「 」
リザ「 」
ゴウ「 」
ジュカ「 」
カビ「どうした?お前達」
ゴウ「ばばばばば馬鹿!!何でヘラなんだ!!」
ピカ「何考えてるの!?」
リザ「アイツ恋人いるだろ!!」
カビ「だからどうした?私達は夫婦だぞ?」
ジュカ「それただのポジション!!本当の夫婦じゃない!!」
ワル「だからヘラ先輩と結婚できないっス!!」
カビ「略奪愛でもいいではないのか?」
5人「「「「良くない!!」」」」
ピカ「まずヘラとヨルノズク愛し合ってるし」
ゴウ「ジョウト組の集まりも家族みたいな関係だからダメだ!」
ワル「俺達の関係って、家族よりも友達みたいなもんっスからn」
カビに眼鏡を盗られる
智沙「・・・!?」
カビ「なぁ、ワル?」
智沙「ひっ!!」
カビ「私達の関係は友達ではない夫婦だ。お母さんと結婚してるのは夫婦として当然だろう?だから婚姻届を提出するのは当たり前なんじゃないのか?それに、お前は私の娘だ。お母さんが他の奴と付き合ってて何も思わないのか?お父さんはそんな風に育てた覚えはないぞ?今ならまだ間に合う。だから娘よ、結婚を認めてくれるよな?」
(カビ開眼。ワルにしか見えない)
智沙「・・・!!」
リザ「・・・いい加減にしろカビゴン!!」
(リザがワルをカビから離す)
(ジュカがグラサンを取り返す)
カビ「どうしたんだ?それにワル、なぜそんなに怯えてるんだ?」
智沙「・・・ひゅー・・・ひゅー・・・」
ピカ「ジュカイン、ワルビアルを連れて医務室に行って」
リザ「ここは俺達が何とかする」
ゴウ「早く行って」
ジュカ「・・・分かった。ワル、行くぞ」
(ジュカとワル退場)
(代わりにヘラ登場)
ヘラ「あれ?今ジュカ達と入れ違ったけど、何かあった?」
リザ「ヘラ逃げろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ピカ「タイミング悪ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
ゴウ「ヘラ逃げてマジ逃げて」
ヘラ「状況教えてくれないか?」
カビ「ヘラ!!(ヘラの手を握る)婚姻届けだしに行かないか?」
ヘラ「 」
ヘラ「え?ゴメン俺好きな奴がいるから無理だし、カビの事そんな風に思えないから付き合えない結婚できない。今回の話無かったことにするから。それじゃ!!」(逃走
カビ「・・・何故だ。ヘラ・・・」orz
3人(((そりゃそうだろ!!)))
その後。新しく作ったLINEにて
ー炎龍が入室しましたー
ー樹海蜥蜴が入室しましたー
ー業火王が入室しましたー
ー電気鼠が入室しましたー
ー闘甲虫が入室しましたー
―眼鏡鰐が入室しましたー
業火王:もう家族設定辞めたい
闘甲虫:お母さんポジション辞めたい
眼鏡鰐:カビ先輩怖い(((´;ω;`)))gkbr
樹海蜥蜴:どうしよう。3人が壊れた
電気鼠:家族設定って誰が作ったの(・_・;)
炎龍:カビゴンorz
電気鼠:家族設定壊すの無理ゲーorz
業火王:てか、ワルがカビ恐れすぎて
業火王:カビ発見したら即壁に隠れる
眼鏡鰐:智沙がカビ先輩に会ったら過呼吸起こしそう|Д゚)))gkbr
ー炎龍さんが海神を招待しましたー
ー海神さんが入室しましたー
海神:何があった
電気鼠:さっそくだけどゴメン
電気鼠:明日ワルビアル達を泊めてくれないかな
海神:ちょっと待ってろ。聞いてくる
業火王:ナイスDAリーダー様(ノ゚ω゚)ノ゜・。・
電気鼠:HAHAHA☆もっと褒め称えるが良い
業火王:ハハァ~oyz
炎龍:お前はまた調子に乗りやがって・・・
闘甲虫:でもアイディアは良いよな
樹海蜥蜴:たしかに、今は距離を置くのが良いな
海神:戻ったぞ
電気鼠:どうだった?
海神:OKだ。あと、俺そっちに迎えに行くな
眼鏡鰐:え!?俺大丈夫だぞ
電気鼠:全然大丈夫じゃないよね^^
炎龍:全然大丈夫じゃないだろ^^
樹海蜥蜴:おとなしく泊まっとけ^^
業火王:先輩命令^^
闘甲虫:俺のせいでゴメンなorz
眼鏡鰐:ヘラ先輩のせいじゃないっス
眼鏡鰐:おとなしく泊まらせていきますorz
324.名無しの下僕
逃走組!!逃げてるんなら僕達の所に来て!!
325.名無しの下僕
絶対に捕まるなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
・・・って324>
326.名無しの下僕
324>誰だよお前
327.電気鼠@324
安心して!逃走組の仲間だから。
今から多くのコテハン来ると思うけど、ツッコミもなし。スペックもつけないよ。
経緯は金色梟にやってもらってるから
ROMしてる仲間全員!絶対に助けるよ!!
328.金色梟@ROM組代表
327>当り前だ
経緯を書こう
私達は、噂事なんて全く信じてなかったんだ。だが、最近の逃走組の傷を見てると、もう耐えきれなかった。だから、中立のフリをして、虐められてる証拠を探してたんだ。内容はどうであれ、これ以上仲間が傷つけられるのは嫌だった。本当は、明日虐めの主犯に説得しに行く予定だったんだが、味覚蛙(オルペウス)がこの掲示板を見つけて、私たち全員ROMってた。
今回の行動は、私達の行動が遅かったってのも原因はある。責めてくれても構わない。
私も逃走組の救出に向かう。保守は頼んだ
329.名無しの下僕
責められるわけないだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
330.名無しの下僕
お前達は何も悪くないって!!
悪いのは虐めた主犯たちの方だ!!
331.名無しの下僕
今の俺達に言えることはただ一つ!
絶対に救出しろよ!!
331なら逃走組全員無事
332.名無しの下僕
とりあえず保守だ!!
332なら救出成功
333.名無しの下僕
今北産業
334.名無しの下僕
空気読めよ
ログ呼んで来い
334なら虐めた奴に復讐できる
335.名無しの333
(´・ω・`)酷い・・・
335なら皆笑顔になれる
336.名無しの下僕
335>よくできました
336なら逃走組がココに戻ってこれる
**********************
438.名無しの下僕
保守~
439.名無しの下僕
保守
皆大丈夫かな。もう1時間たってるぞ
440.名無しの下僕
大丈夫かな
保守
441.樹海蜥蜴
修行鼬発見
442.名無しの下僕
保守
・・・・・・・・・・・・・・ってまじかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
443.名無しの下僕
修行鼬ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
444.名無しの下僕
経緯はよはよ!!
445.電気鼠
PCぶっ壊す前に喋っとくよ。
コテハン来たら皆ROMってて!!
441>何があったか話して
446.樹海蜥蜴
分かった
被害者組探すぞ
↓
修行鼬発見
↓
連絡するぞ←441の時
↓
敵大量発生
↓
フルボッコにされてる←444の時
↓
敵追い返す←イマココ
447.電気鼠
この数分間で凄いことになってるね!?
樹海蜥蜴は大至急医務室運んで!!
448.樹海蜥蜴
了解
449.電気鼠
続き、保守しといて
もし、研究所内に暮らしてて、中立の人も協力して
450.雑草@中立代表
分かりました(`・ω・´)ゞ
こちら中立組。
現在被害者組を捜索中!!
451.名無しの下僕
頑張れ皆!!
修行鼬が大変なことにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
452.名無しの下僕
敵酷すぎんだろ!!
453.名無しの下僕
いくら何でもやり過ぎだ!!
454.名無しの下僕
451-453>もちけつ
俺等が騒いでどうする
全員保守するぞ
455.名無しの下僕
454>やだ、イケメン・・・(トクンッ
をやってる場合じゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
456.名無しの下僕
その通りだ!!保守すんぞ!!
457.名無しの下僕
【速報】主夫蟹救助
【悲報】主夫蟹がちょっと危ない状態
458.名無しの下僕
主夫蟹ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?
ってか、保守始まる前に来た!!
そして誰!?
てかコテハン組かもしれん!皆ROMだ!!
459.雷電@457
コレで通じると思いたい
あと、パール(俺の主)と俺の仲間数体と常盤鳩が今一緒にいる
460.アッシュ
パァァァァァァァァルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
今すぐ会いたい
今どこ居いる
主夫蟹に何かあったのか詳しく
そして主夫蟹に酷いことした奴(自主規制)
461.業火王
パールに抱き付きたいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
今すぐそっちに行く
主夫蟹を医務室に連れてきて
主夫蟹に何かした奴ガチでタヒね( ゚Д゚) 、(ペッ
後コテハンお父さん(笑)にコレにさせられた(´・ω・)
462.電気鼠
何で来た雷電(♯゜益゜)ギリィ
主夫蟹の状態よこせ
後の5人誰だよ
お前等は何しやがった
463.雷電
主夫蟹はとっくに常盤鳩が連れて行った
俺達も今施設に向かってる
このチャンネルを見てこっちに来た
後の5人は、樹木主将・怒熊・忍蝉・雪姫・蠍姉御
ツッコミが追い付かねぇよ!!
あとお父さん(笑)って誰だよ!!
樹木主将しか思いつかねぇよ!!
464.樹木主将
雷電、後でシバク
経緯を簡単に言うと・・・
この掲示板(発見者はパールの兄貴)を見た俺達は、速攻こっちに来ることにした。
理由は業火王が元々俺達の仲間だったからだ。業火王の潜在能力は凄いが、コイツの努力は凄いというのを知っている。だから、業火王の努力を馬鹿にすることは許さない。
研究所についた俺達は、常盤鳩と合流し、逃走組を探すことにした。ココ広過ぎね?と思っていた。そう考えてると、主夫蟹を見つけた。見つけたのは良いんだが・・・
主夫蟹は全身傷だらけで首をつられてた
まぁ、即救出して、息はしてたから傷の手当てしてたんだが・・・
常盤鳩の表情↓
(カス共全員死ね!!)0o.((;;:@益@))
465.名無しの下僕
466.名無しの下僕
467.名無しの下僕
468.電気鼠
469.名無しの下僕
470.名無しの下僕
471.氷鬼
ちょwwwすげぇ顔で常盤鳩来たんだけどwwwww
ガチで怖ぇwwwww
あと下僕ども黙ってろ
無駄消費すんな
472.名無しの下僕@代表
スミマセンでしたorz
473.アッシュ
氷鬼、主夫蟹と修行鼬の容体は?
474.氷鬼
大丈夫、怪我が全治1か月くらいなだけ
475.アッシュ
よし、なら安心だ
476.雷電
何処がだ!!
あとパールから伝言
『バトルしてほしくなければ、とっとと探せ』
パールの顔が怖い(/_;)
477.アッシュ
スミマセン行ってきます
478.業火王
スミマセン行ってきます
479.電気鼠
よし、引き続き保守お願い
480.名無しの下僕
その前に、パール組誰かいるか?
481.雷電
いるぜ~。俺達何故か待機組(´・ω・)
んで、何か用?
482.名無しの下僕
何で業火王の事気にしたんだ?
483.名無しの下僕
そうだ!!業火王の事捨てたんだろ!?
484.名無しの下僕
今更返してもらおうと思ったのか!?だったらお前、最低野郎だろ!!
大体捨てるとか人としてどうかと思うぞ!!
485.雪姫
484>―――不適切な用語が発生しました―――
486.蠍姉御
484>―――不適切な用語が発生しました―――
487.雷電
484>―――不適切な用語が発生しました―――
488.怒熊
484>―――不適切な用語が発生しました―――
489.樹木主将
484>―――不適切な用語が発生しました―――
490.忍蝉
484>―――不適切な用語が発生しました―――
491.火豚
そういう発言、止めてください!!
492.名無しの下僕
パール組の発言が・・・
って491>
216.名無しの下僕
ほ
217.名無しの下僕
う
218.名無しの下僕
か
219.名無しの下僕
ご
220.名無しの下僕
げ
221.名無しの下僕
た
222.名無しの下僕
ば
223.名無しの下僕
こ
224.名無しの下僕
ろ
225.名無しの下僕
っ
226.名無しの下僕
け
227.名無しの下僕
ん
228.名無しの下僕
ろ
229.名無しの下僕
|
230.名無しの下僕
る
231.名無しの下僕
放課後下駄箱ロッケンロールwww
232.名無しの下僕
えび中wwwじゃねぇかwwww
233.名無しの下僕
俺は『仮契約のシンデレラ』派
でも、ももクロの『ワニとシャンプー』もいいよね
234.名無しの下僕
えび中は『未確認中学生X』
ももクロは『Wee-Tee-Wee-Tee』
だろうが!!
235.名無しの下僕
えび中『禁断のカルマ』
ももクロ『サラバ、愛しき悲しみたちよ』
これ一番!!
236.火豚
えび中は『手をつなごう』
ももクロは『みてみて☆こっちっち』
でしょがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
237.眼鏡鰐
俺等↑踊ったことあるんだぞ!!
ももクロとえび中の曲も数曲踊ったんだぜ
ポケポケ動画にも投稿したし
ネタバレ→『未確認中学生X』踊る予定( ・ω<)ゞ☆
238.名無しの下僕
239.名無しの下僕
240.名無しの下僕
241.名無しの下僕
火豚ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
眼鏡鰐ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
242.名無しの下僕
お帰りぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
243.名無しの下僕
報告はよはよ!!
闘甲虫がなぜわかったのか知りたい!!
244.闘甲虫
何時も成人組会議(お茶会)で使ってる部屋だから(´・ω・)
質問多そうだから安価やるか
250-260
245.名無しの下僕
安価キターーーーー( ゜∀ ゜)ーーーーー!!
246.名無しの下僕
キタキタキタキタキタキタキタキタキタ
o(≧▽≦)ノ
l l ピョン
ピョン U―U
lll
ωωωωωω
247.名無しの下僕
∧∧∩
( ゚∀゚ )/
ハ_ハ ⊂ ノ ハ_ハ
('(゚∀゚ ∩ (つ ノ ∩ ゚∀゚)')
ハ_ハ ヽ 〈 (ノ 〉 / ハ_ハ
('(゚∀゚∩ ヽヽ_) (_ノ ノ .∩ ゚∀゚)')
O,_ 〈 〉 ,_O
`ヽ_) (_/ ´
ハ_ハ キターーーーー ハ_ハ
⊂(゚∀゚⊂⌒`⊃ ⊂´⌒⊃゚∀゚)⊃
248.名無しの下僕
キターーーーーーーーーー(=゚ω゚)ノーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
(´・ω・)AA作れん
249.名無しの下僕
* * *
* .※ ※ ※. *
* ※ ☆ ☆ ☆ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ☆ .☆ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※☆ ☆※ ※ ☆ ※ *
* ※キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!※ *
* ※ ☆ ※ ※☆ ☆※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ *
* ※ ☆ ☆ ☆ ☆ ※ *
* .※ ※ ※. *
* * *
248>コピるか作れ
250.名無しの下僕
そろそろだな!
今までの被害を詳しく!!
251.名無しの下僕
俺等のコテハン、何で下僕なんですか
252.名無しの下僕
251>それ聞くのか!?
これからどうするおつもりで!!
253.名無しの下僕
仲間は増やさないの?
254.名無しの下僕
敵の数は?
主犯は?
255.名無しの下僕
恋人いますか?
ホモですか┌(┌^q^)┐ホモォ
256.名無しの下僕
腐女子キタァァァァァァァァァ!!
ポケ動の事詳しく
257.名無しの下僕
腐女子は樹海へお帰り!!
写真ください
258.名無しの下僕
257>お前98だろ
安価はありますか!?
259.名無しの下僕
何で俺を誘ってくれなかったんだ
260.名無しの下僕
俺達は安価の参加できるよな?
261.眼鏡鰐
262.火豚
263.盗人駒鳥
264.主夫蟹
265.闘甲虫
266.修行鼬
267.名無しの下僕
268.名無しの下僕
269.名無しの下僕
どちらさまで?
270.アッシュ
コレで分かるか?
俺の仲間で施設にいないヤツ
出て来いノ( ゚∀゚)ノ=====○
271.不良亀
ノ
272.紫蝶
ノ
273.笑幽霊
ノ
274.水歌姫
ノ
275.大地子
ノ
276.常盤鳩
ノ
277.卓球娘
ノ
278.激怒猿
ノ
279.名無しの下僕
結構いた!!
スペックスペック!!
280.修行鼬
上から
アッシュ・・・♂ 10歳 我らの主(逆らえない) 夢はポケモンマスター 気合と根性で今まで何とかしてきた
不良亀(フリョウガメ)・・・♂ 14歳 元不良 今は消防士 水タイプ 元気系イケメン グラサンつけると本気(不良)
紫蝶(シチョウ)・・・♂ 16歳 アッシュが最初にゲットしたポケモン 現在妻と一緒に暮らしている 虫・飛行タイプ 可愛い系イケメン(だけど本人怒る)
笑幽霊(ショウユウレイ)・・・♂ 16歳 魔法使いwww 毒・霊タイプ 芸人系イケメン 誰かを笑わせたい
水歌姫(ミズウタヒメ)・・・♂ 17歳 共感覚(音の色が見える) 水・氷タイプ 可愛い系イケメン 歌マジうま
大地子(ダイチゴ)・・・♂ 10歳 甘えたいお年頃 でもしっかり者 岩タイプ 可愛い 泣き虫卒業(`・ω・´)
常盤鳩(トキワバト)・・・♂ 18歳 無自覚男前イケメン 飛行・ノーマルタイプ 長髪 目が良い 天然あったり?
卓球娘(タッキュウムスメ)・・・♀ 15歳 目指せ卓球世界一 ノーマルタイプ 元アッシュのポケモン 元気っ子 可愛い
激怒猿(ゲキドザル)・・・♂ 17歳 一流の格闘ポケになってやる 格闘やイプ 体育会系イケメン 激おこ状態怖い(´・ω・)
下あけといてくれ。質問返答する
281.盗人駒鳥
250>全員共通・・・暴言、私物盗難、暴力、私物損害、不幸と見せかけての嫌がらせ
闘甲虫・・・恋人や親友にもちょっとだけ被害ある
眼鏡鰐・・・視線が多い、もう一つの人格を馬鹿にされる
主夫蟹・・・元々不運だからか、嫌がらせの質がひどい
この3人が一番ひどい
257>【6人の写真、目元隠してる】
282.眼鏡鰐
251>ゴメン、考えてたら目の前に『恋人は下僕』っていう本見っけた
そしたら何故か下僕って言う文字だけが頭から離れなかったんだよ(´・ω・`)
253>出来れば巻きこみ見たくない
そのせいで他の人達に被害があったらって思うと・・・
254>主犯は8人
施設内のほとんどが中立
敵は主犯含めて57人くらいか?
255>コテハン組全員書いちゃうと・・・
アッシュ、水歌姫、火豚は片思い中
笑幽霊、激怒猿、卓球娘、大地子は恋人いない
紫蝶はスペック通り、妻がいる
他全員恋人いる(相手は男)
ネタバレ→常盤鳩×主夫蟹
283.眼鏡鰐
256>ポケ生放送に出たことあるぜ。
ユーザー名『オルペウス』は俺と火豚の仲間。投稿とか代表でやってる
火豚は『ヒート』で俺は『紅沙』だぜww
259-260>俺達の事で巻き込みたくないから、出来れば参加しないでいただきたい
284.アッシュ
大事な仲間がひどい目に合ってるのに、何もしないなんてできないだろ!!
俺の言うことは?^^
285.眼鏡鰐
スミマセンでしたoyz
286.闘甲虫
スミマセンでしたoyz
287.修行鼬
スミマセンでしたoyz
288.主夫蟹
スミマセンでしたoyz
289.火豚
スミマセンでしたoyz
290.盗人駒鳥
スミマセンでしたoyz
291.名無しの下僕
即スレ!?
292.名無しの下僕
アッシュっていったい何者なんだ!?
293.水歌姫
あの、もし復讐安価をするのなら明日実行でお願いします。
僕も参加したいので
294.名無しの下僕
そういや~、まだ252の返答きてねぇな
295.名無しの下僕
眼鏡鰐~、闘甲虫~、主夫蟹~、盗人駒鳥~、火豚~、修行鼬~、誰でもいいから返事してくれ
296.名無しの下僕
もしかして作戦会議中?
297.名無しの下僕
急な展開でびっくりしたからな
スペックについてツッコミありですか?
298.火豚
299.名無しの下僕
やったら大変なことになりそうな気がする
300.アッシュ
300ゲットだぜ
って・・・
298>
301.名無しの下僕
300>おめでとさん
298>
302.常盤鳩
298>
303.激怒猿
298>
304.名無しの下僕
298>
305.大地子
298>
306.名無しの下僕
298>
307.卓球娘
298>
308.紫蝶
298>
309.不良亀
298>
310.名無しの下僕
298>
311.名無しの下僕
298>
312.火豚
まどわられためがねわにのぐらさんぬすまれた
とうこうちゅうせんぱいがそとみたしゅんかん
いしがなげこまれてきた
313.名無しの下僕
314.名無しの下僕
315.名無しのまとめ班
訳『窓割られた。眼鏡鰐のグラサン盗まれた。
闘甲虫先輩が外見た瞬間、石が投げ込まれてきた』
火豚ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
316.名無しの下僕
これが虐めならやり過ぎだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
317.紫蝶
大丈夫!?怪我してない!?
318.激怒猿
アッシュ!今すぐ転送装置起動してくれ!!
319.不良亀
俺も!!ノシ
320.卓球娘
私も今行く!!ノシ
321.盗人駒鳥
今、窓の反対の方から外にでようとしている。
あいつ等の目、普通じゃなかった
眼鏡鰐は何時もと雰囲気違いすぎ
マジ泣きしている
という事で、ちょっと逃げるから保守頼む
こっちにあまり来れないかも
322.名無しの下僕
保守は任せろ!逃げ切れみんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
323.名無しの下僕
誰かあいつ等を助けてやってくれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
324.名無しの下僕
逃走組!!逃げてるんなら僕達の所に来て!!
325.名無しの下僕
絶対に捕まるなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
・・・って324>
**********************
次回からイジメ表現あります
何故か俺が書く長編小説ってシリアス
【変な噂】俺達は無実【流された】
1. 名無しの下僕
スレ立ったか?
2. 名無しの下僕
1> 立ってるぞ
そして2ゲットゥース!!(`・ω・´)d+
3. 名無しの下僕
2・・・
と見せかけて3GETεεε≡≡≡c⌒( ノ゚Д゚)ノ
4.名無しの下僕
3>m9(≧▽≦)プギャー・・・出来ない・・・だとorz
5.名無しの下僕
3>m9((^д^))プギャー・・・やりたかったorz
6.名無しの下僕
4-5>そんなにやりたかったのか
俺もやりたかったorz
7.名無しの下僕
お前もじゃねぇか
8.名無しの下僕
4-6>泣くなよお前等
1>コテハンと経緯を頼む
9.名無しの下僕
ヤダ、イケメン(トクンッ
10.名無しの8
9>既婚者なので・・・
11.名無しの9
誰がいつ抱いてといった
俺は子持ちだ
12.名無しの下僕
リア充爆発ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
13.名無しの下僕
ちくしょああああああ何で俺には恋人が出来ないんだよおおおおおお
14.名無しの下僕
13>外でろニートつ【タウンマップ】
15.名無しの下僕
13>つ【バック】
16.名無しの下僕
13>【ポケモン図鑑】
17.名無しの13
旅に出ろと!?
18.名無しの下僕
ところで1どこ行った?
19.名無しの下僕
( ゚Д゚)
20.名無しの下僕
( ゚Д゚)
21.名無しの下僕
( ゚Д゚)
22.名無しの下僕
( ゚Д゚)
23.名無しの下僕
( ゚Д゚)
24.名無しの1
|ω・`)
|ω;`)ブワァ
このスレは無かったことにすればいい?
25.名無しの下僕
1ぃぃぃぃぃ出ておいでぇぇぇぇぇぇぇ
26.名無しの下僕
こっちは怖くないからぁぁぁぁぁぁ(バッ
27.名無しの1
削除以来だしに行ってくる(;_;`)
28.名無しの下僕
26>馬鹿ヤロォォォォォォォォォォォ
1ぃぃぃ気になるんだ!消さないでくれぇぇぇぇぇぇぇ!!
29.名無しの26
スミマセンでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁorz!
30.名無しの1
|ω・`)
|(´・ω・)ヒョコッ
経緯載せるから、↓開けといてくれ
31.眼鏡鰐
コテハンはコレでいくぜ
経緯
俺、とある施設で暮らしてるんだよ。んで、散歩してたら声が聞こえたからそっちに行ったんだ。その内容が・・・
「人間に捨てられるなんてwwwそんだけ弱かったんだなwww」
「そんな奴がゲットされても、どうせ足手まといになるだけじゃねwww」
「同意wwwマジざまぁwwww」
この内容が俺にとって、すごく腹立ったんだ。俺の仲間に、人間に捨てられた奴が数人いるんだよ。仲間の事馬鹿にされたみたいで嫌だった。だって、その捨てられた仲間が今、すごく強くなってるし、もっと強くなろうとしてるんだよ。
その場で聞いてたのがオレのほかに5人いるんだよ。俺達は一か所に集まって、そいつらに注意したんだ。
それが原因だったのかな・・・
次の日から、俺達の変な噂が流れだしたんだよ。「stkしてる」だの、「弱い者いじめ」だの・・・
仲間は俺達の事を信じてくれてた。でも、1か月たつとだんだん分からなくなって、今俺達の事どう思ってるのか分からない。
だから俺はココに来て相談に乗ってもらおうとしている。迷惑かけたくないから俺一人で。
俺どうしたらいい(`・ω・´)wktk
やっぱり復讐?安価言っちゃうか!?
30.名無しの下僕
何という事に・・・
と思ったら最後wwww
31.名無しの下僕
1か月頑張ったんだな・・・
ってか、最後お前wwww
32.名無しの下僕
スペック書いてくれよ!!
気になるじゃねぇか!!(バッ
33.名無しの下僕
32>つ【真冬のキッサキシティの写真】
34.名無しの下僕
33>寒いわ!!
35.眼鏡鰐@1
俺氷のジムで口凍らされた・・・
おかげで真冬にガリガリ君食えるようになったぜ
他コテハン、スペックは書かん!そして俺のも書かん!!
読み方:眼鏡鰐(メガネワニ)
たとえこの先、スペックのツッコミあってもツッコミなしだ。
読み仮名をつけたのは、100%無いと思うけど、叫ぶ時の為
36.名無しの下僕
真冬のガリガリ君美味いよな。こたつに入りながらの。
俺ソーダ派
37.名無しの下僕
梨に決まってんだろ
38.名無しの下僕
コーラは神味!!
39.名無しの下僕
ガリガリ君と言ったらシチューだろ(`・ω・´)
40.名無しの下僕
39>ないわー・・・
おーれはぶっどうサワー♪
41.名無しの下僕
39>えぇ~・・・
私はあずき大福
42.名無しの下僕
39>ナイナイ(´・ω・)ノシ
コーラ派ナカーマ(*’▽’)人(’▽’*)
43.名無しの39
ウワーン(ノД`)・゜・。
44.名無しの下僕
今北産業
45.名無しの下僕
44>ガリガリ君
どの味が
美味い?
46.眼鏡鰐
45>全然違う!
真面目にやってくれないなら帰る!
今度こそ削除依頼出してやるぅぅぅぅぅぅ!!
|ノД`)ノシ・゜・。{サヨナラ
47.名無しの下僕
眼鏡鰐ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
48.名無しの下僕
すまなかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁorz
49.名無しの下僕
戻ってきてくれぇぇぇぇぇぇぇorz
眼鏡鰐カワユスhshsprpr
50.名無しの下僕
49>明日が来ないと思え
51.名無しの下僕
49>二度と来るな
52.名無しの下僕
49>眼鏡鰐に手ぇ出すな
53.名無しの下僕
49>抹殺
54.名無しの下僕
49>焼き殺す
55.名無しの下僕
49>阻止
・・・って50-55早ぇぇぇぇ!!
56.名無しの下僕
50-54>即スレ!?
57.眼鏡鰐
Hshsprpr?何の略だ(´・ω・`)?
ググってくる
58.名無しの下僕
そんなのお母さんが許しません!!
59.名無しの下僕
60.名無しの下僕
61.名無しの下僕
62.眼鏡鰐
63.名無しの下僕
64.名無しの下僕
65.名無しの下僕
66.火豚@54
そんな流れをぶった切る
何でボクたちも呼んでくれなかったんだよ!!
67.盗人駒鳥@51
こんなwwwww面白そうwwwwwwなことwww誘ってwwwwwwwwwくれよwwwww!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!
68.闘甲虫@53
一人で何でも抱え込むなっていつも言ってんだろ?
69.修行鼬@50
68>人の事言えないだろ
70.主夫蟹@52
67>草減らしてくれ
71.眼鏡鰐
72.名無しの下僕
新コテハン来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
73.名無しの下僕
まじかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
74.名無しの下僕
コテハン組、誰かスペック書いてくれ!!
眼鏡鰐が書いてくれないんだorz!!
75.名無しの下僕
74>あ、脱がなかったんだ
76.名無しの74
俺はまだ生きたい!!
77.修行鼬
良い判断だな。コテハン組は自分でスペック書けよ
修行鼬(シュギョウイタチ):♂ 14歳 時間あったら修行 戦闘狂 水タイプ 何故かクーデレと言われる
78.主夫蟹
主夫蟹(シュフカニ):♂ 18歳 一日の流れ→家事 お茶くみ得意 不運 フツメン以下 水タイプ
修行鼬:♂ 14歳 時間あったら修行 戦闘狂 水タイプ 何故かクーデレと言われる 体育会系イケメン←NEW 熱血←NEW 曲がったことは大嫌い←NEW
79.盗人駒鳥
さっきはフザケすぎたww
盗人駒鳥(ヌスットコマドリ):♂ 14歳 がめるの得意 飛行・ノーマルタイプ 面白いこと大好き フツメン
主夫蟹:♂ 18歳 一日の流れ→家事 お茶くみ得意 不運 フツメン以下←× 清楚系イケメン←○ 水タイプ 主夫と言われる←NEW 右左の握力違いすぎ←NEW
80.火豚
火豚(ヒブタ):♂ 15歳 捨てられて今の主人に拾われた 同じ境遇の先輩に憧れている 炎・格闘タイプ 時に熱くなる
盗人駒鳥:♂ 14歳 がめるの得意 飛行・ノーマルタイプ 面白いこと大好き フツメン←× 可愛い系イケメン←○ 甘え下手←NEW
81.眼鏡鰐
マジで書くんスか・・・
眼鏡鰐:♂ 20歳 サングラスをつけている 目が良い 地面・悪タイプ フツメン以下 二重人格
火豚:♂ 15歳 捨てられて今の主人に拾われた 同じ境遇の先輩に憧れている 炎・格闘タイプ 時に熱くなる 熱血系イケメン←NEW イッシュエース候補←NEW
82.闘甲虫
闘甲虫(トウコウチュウ):♂ 20歳 超甘党 虫・格闘タイプ 残メンと言われたこと多々あり 成人組何故か母ポジション((´・ω・`)解せぬ)
眼鏡鰐:♂ 20歳 サングラスをつけてる 目が良い 地面・悪タイプ フツメン以下←× 童顔系イケメン←○ 成人組次女ポジション←NEW イッシュエース候補←NEW
83.眼鏡鰐
闘甲虫(トウコウチュウ):♂ 20歳 超甘党 虫・格闘タイプ 残メンと言われたこと多々あり 成人組何故か母ポジション((´・ω・`)解せぬ) 爽やか系イケメン←NEW ジョウトエース候補←NEW
俺イケメンじゃない。取り消してく
84.名無しの下僕
イケメンばかりじゃねぇか!!
ってか、スペック濃いな!!
85.名無しの下僕
イケメンが追加されてく!!
86.名無しの下僕
何て仲間思い!!
俺もこんな時代があったら・・・
87.名無しの下僕
てか、眼鏡鰐のスレ途中で切れてね?
88.名無しの下僕
89.名無しの下僕
90.名無しの下僕
91.名無しの下僕
92.火豚
ごめん。今眼鏡鰐と合流したんだけど、自分イケメンじゃないコメント書こうとしてたから叩いた。
眼鏡鰐、何回ナンパさてたと思ってるの。昨日の買い物でもナンパされたよね
93.名無しの下僕
眼鏡鰐イケメンだな!?モテモテじゃねぇか!!
94.主夫蟹
昨日のナンパ相手も男だったよな
95.名無しの下僕
( ゚Д゚)
96.名無しの下僕
(゚Д゚)
97.名無しの下僕
こっち見るな。・・・ってか見るの早い!!
98.名無しの下僕
眼鏡鰐の写真プリーズゥゥゥゥゥ!
99.名無しの下僕
何で欲しいんだよ
俺にも下さいorz
100.盗人駒鳥
100ゲットだぜ!!(≧◇≦)
とりあえず、どこかに集合しようぜ!!
101.修行鼬
そうだな。どこにするか?
102.眼鏡鰐
集合場所↓
(っ>ω<c)うー(∧・∀・∧)にゃー
103.修行鼬
102>何処だよ
104.主夫蟹
102>どこ?
105.名無しの下僕
102>顔文字www
106.名無しの下僕
102>分からんだろ
107.闘甲虫
分かった
108.盗人駒鳥
102>???
109.火豚
102>文字にして
110.名無しの下僕
102>どこの事だよwww
・・・って107
111.名無しの下僕
112.名無しの下僕
113.名無しの下僕
114.名無しの下僕
115.主夫蟹
うおっ!闘甲虫からメール来た
という事で、今集まるから保守頼む
・・・なんで闘甲虫分かったんだ?
116.名無しの下僕
おい、いてら~
最後の文、おまおれと思ったのは俺だけではあるまい
117.名無しの下僕
116>禿同
118.名無しの下僕
116>禿同
119.名無しの下僕
116>禿同
120.名無しの下僕
とりあえず保守だ
保守
121.名無しの下僕
ほ
122.名無しの下僕
し
123.名無しの下僕
ゅ
124.名無しの下僕
ほ
**********************
今回はココまで
ちゃんねるだと区切りムズカシイネー(*‘∀‘)
ピカ「あのさ、どうしても教えてほしい事なんだ。『誰にも言わない、言いたくない』と思うのは自由だけどさ・・・僕もリーダーとして、皆の事をもっと知りたいんだよ。何でも一人で抱えてたら、いつか自分は壊れる。僕は、君達が壊れないよう守りたいんだ。本当はサトシに言うのが一番いいんだけど、君達はサトシには一番言いたくないんだよね。だから、僕に言ってくれないか?君達の消えない過去の事」
「・・・実は・・・」
Kingler Story
キン「これはさ、もう大丈夫なことだと思うから黙ってたんだけど・・・でも秘密にしといてくれよ。
俺さ、10歳で生まれてきたんだ。生まれる前に父さんが無くなったんだよな。だからずっと、母さんが憧れだったんだ。綺麗な母さんでさ、家事も凄くて、俺にとっては憧れの存在だったんだ。それでずっと真似してたんだ・・・それで家事を覚えたんだよな。
俺が12歳くらいのとき、母さんが殺されたんだよ。犯人はその住んでた場所の権力者でさ・・・母さんを妻にしたかったらしいんだ。綺麗で家事全般すごく上手な母さんが欲しかったらしい。勿論母さんは断ったんだよ。母さんが愛しているのは、俺と亡くなった父さんだけだったから。そしたら死刑にされることになった。俺はあの時、何で母さんが殺されなきゃいけないのか、わからなかった。でもさ、不幸って続くもんなんだな。
権力者は、俺に目をつけたんだ
俺はその町から逃げた。勿論、権力者たちは俺を捕まえようとしていた。あの時だけ、背が小さくて良かったと思ってる。小さい体を利用して、俺は遠くまで逃げた。逃げる途中、何人か俺を助けてくれたんだ。そしたら、サトシと出会ったあの砂浜にいた。俺は死ぬわけにはいかなかった。母さんが殺される少し前に預かった最後の手紙。
『生きて 私よりも長く生きて それが私の最後の願い 愛する子供の幸せ』
それからずっと、俺は逃げながら自分の幸せを探した。そんな時、サトシと出会った。今では、ここは俺の幸せの場所なんだよ。でも、時々怖くなるんだ。大丈夫だとは思うんだけど、アイツが追ってこないかって・・・」
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ヨル「まぁ、話すほどの事ではないと思うが、話しておこう。話さないと、後で何言われるか分からないからな。
9歳で私は生まれた。色違いに生まれた私は、周りの者たちから『呪われた子』『悪魔の子』などと言われてきた。そのせいで、私は暴力を受けた。母は私を生んですぐに亡くなったらしい。だから、私を守ってくれるのは父だけだった。
11歳くらいの時だったか。眠りから覚めた私が周りを見ると、誰一人いなかった。父もいなかった。私のそばにあったのは、たった一つの父からの手紙。他何一つ聞こえなかった。その手紙は、私を闇に引きずりこもうとしてる内容だった。
『お前はもう私の子ではない』
昨日まで一緒にいた父が私を見捨てた。理由は簡単、色違いだったから。私が色違いだから、それを狙ってやってくるトレーナーやハンターたちがこの森を荒らしたのだ。この森に棲んでいるポケモン達は皆逃げだした。父も、私を捨てて逃げた。この森にいるのは、多分私と人間達だけだったと思う。
その日から誰も信じられなくなった。誰も私の領域に入ってくるな、私は一人で良い、そうずっと思っていた。
サトシに出会うまでは
私はサトシの仲間になれてよかったと思う。孤独だった私を、救ってくれたのはサトシ達だからな。
だが、恐怖心は簡単には消えてくれない。誰かが目覚める前に寝ると、仲間がいなくなりそうで怖い。だから私は誰かが起きた時に寝る。日中でも起きるときはあるが、基本寝る。誰も寝てる時間に起きているのは、もう一人になりたくないからな
まぁ、寝るのは勿論種族柄って言うのもあるから、気にしなくても構わない。それに、この話をしてもどうすることも出来ないからな。」
Heracross Story
ヘラ「俺さ、多分一番まともな方だと思うんだよな。だから『そんなことで相談するな』って言われる覚悟は出来てる。でも、何時か話さなきゃいけなかった事だから・・・せめてお前にだけ話させてくれ。
俺、8つで生まれてきたんだ。父様も母様も仲良くて、普通の家庭だったんだよな。一緒に食料探したり、家族みんなで散歩したりたのしかった。
俺が7つの誕生日。その日は嵐で、雷も酷かったから避難してたんだよ。でも、その雷が近くの木に当たって山火事になったんだ。俺達は、その場から逃げようとした。でも、俺が転んだ時、木が突然倒れて俺の脚の上に落ちたんだ。周りはどんどん火に覆われていって、怖くなったんだ。だから必死に『助けて』って叫んだんだ。そしたら、父様達がオレの声に気づいて助けに来て・・・あの時は嬉しかった。
その後、父様が俺を担いで、皆で森の外に逃げようと走った。あと少しで出られる。そう思ったとき、父様が俺を火の外に向かって投げた。俺は火の中から出られたが、同時に『ドオオォォォォン!!』と音がしたんだ。俺は起き上がると、その音の正体が分かった。
父様と母様が、倒れた木に巻き込まれた音だった
俺は父様達の所に行こうとしたら、周りの人たちに止められた。火はどんどん大きくなっていく。他の人達が助けに行こうとしたら・・・
『私達に構わず逃げて!!』
母様の声が聞こえた。その声と同時に木がどんどん倒れていった。俺は誰かに担がれて、その場から離れていった。どんなに抵抗しても、その人は離してくれなかった。
あの日の山火事は被害は小さくて、近くに水技を使える奴が消してくれたんだ。でも、父様と母様は亡くなった。俺があの時『助けて』って言わなかったら、父様と母様は死なずに済んだかもしれないのに・・・
その日以来、俺は助けてって言えなくなったんだ。俺が『助けて』って言うと、また誰かが無くなってしまいそうで・・・
今の話が信じられないと思うけど、本当の事なんだ。誰にも見せてこなかったけど・・・俺の背中と足に火傷の跡が証拠だ」
Buizel Story
ブイ「話すのは良いが、この話をしたら多分・・・お前は距離をとると思う。そのくらい最低な事をしてしまったからな。
俺は10歳で生まれて、12歳まで何もなかった。その時、私は一人の友人がいたんだ。アイツとは意気投合して、相棒と呼べるくらい仲が良かったんだ。いつも一緒に修行したり、話をしたり過ごしていた。
ある日、相棒の所へ行こうとしたら、相棒が倒れてたんだよ。俺が駆け寄ろうとしたら、いきなり体が痺れて動けなくなった。何が起こったか分からない俺の目の前に、とある人間がいた。そいつは密猟者だった。俺が痺れた原因は、ソイツが持ってたポケモンの電磁波をくらったからだった。
この密猟者は相棒を狙ってたらしい。俺は何とか立ち上がって、相棒を助けようとした。だが、体が痺れ、敵の数が多すぎたからか、俺はやられてしまった。密猟者は相棒を檻に入れ、その場から離れようとした。俺はそれを止めようと必死に攻撃する。だが、俺の技は効かなかった。追いかけようにも体が上手く動かない。
そのせいで、俺は大事な相棒を失った
俺は相棒を助けられない弱者であり、最低な人間だ。その日から俺は修行し続け、強者を求め、戦い続けた。もう二度と負けないために、誰かも守れるように。もう誰も、相棒のようにさせないように。
そしたら、いつの間にか戦闘狂になってしまったな。一番大事な理由を忘れてたなんて・・・俺は大切な相棒を守れない最低な人間だ。だから俺はもっと強くなる。それと、もしどこかで相棒に出会えたなら謝りたい。そして助けてと求めてきたら、今度こそあいつを助けたい」
Palpitoad Story
ガマ「・・・俺、説明嫌いだから。簡単に言う。
俺は9歳で生まれて、ちょうどその時期にあったんだよ。俺の住んでた場所、昔大喧嘩してたんだ。理由は凄くくだらない。どちらが上手いかという事で揉めてたらしい。最終的に歌で決めることになった。
歌は一人だったり、合唱だったりいろいろ。でもさ、皆『俺の方が上手い』みたいな感じで歌っててさ、歌の歌詞とかそういうのどうでもよく歌ってんだよ。俺はそういうの嫌いで、聞いてるだけでも嫌だった。そんなこと考えてたらさ、舌がおかしくなっちまったんだよ。
甘い・辛い・苦い・渋い・酸っぱい・塩味・・・いろんな味覚が俺を襲ってくる。正直言って、舌がおかしくなる。そんなことを考えていると、俺は気を失って倒れてしまった。
目が覚めると、俺が倒れたことで喧嘩は治まった。その日から、俺は群れのボス候補として育てられた。でも、俺の味覚は元に戻らなかった。相談したら共感覚という事を教えてくれた。
でもさ、俺はココに来てよかったと思ってる。皆と歌ってると不思議な味になって美味いんだよな。だからもう気にしてねぇよ」
Krookodile Story
ワル「俺のは前に離した通り、智沙の過去だった。でもさ、皆に話してないこともあるんだよ。それを話すけど、今度こそ誰にも言わないでくれ。
俺さ、8歳で生まれたんだよ。いじめられたのが9歳くらいの時かな?前に一人ぼっちで群れでずっと一人ぼっちって言ったよな。でもさ、普通群れに両親いるから一人ぼっちになるわけないし、虐めなら両親が助けてくれるだろ?でもさ、その時に両親がいなかったんだよな。
俺の両親がいない理由はさ、母さんが俺を産んですぐに亡くなった。父さんは『母さんがいないなら生きる意味がない』って言って後を追うように自殺した。俺・・・というか智沙は、両親が死ぬ光景を見てることしかできなかった。そして俺はその群れの中、一人で過ごすことになった。リーダーは生まれたばかりの俺に、必要最低限の知識だけを教えて、あとは俺を放置した。
これは今でもあることなんだけどさ・・・智沙、時々フラッシュバック起こすんだよな。智沙の性格上、騒ぐことはないんだけど・・・凄い吐き気を起こすんだよな。まぁ表に出てるのは俺だから、なるべくバレないように移動して吐いてる。前に何人かにバレるところだったけど、何とか誤魔化してんだ。
だからさ、またフラッシュバックが起こったらフォローしてほしいんだ。流石にこれ以上、一人で隠すのは限界あるしな・・・」
Fletchling Story
ヤコ「俺の過去なんだけどさ、引かないでくれよ?まぁ、そういうのも慣れてんだけどさ・・・
俺さ、10歳で生まれてきたんだけど・・・犯罪起こしたのもそんくらいの時なんだよ。俺さ、虐待を受けてたんだよな。親父は麻薬依存症、お袋はアルコール依存症で、完全にネグレクト状態だったな。何を話しかけても暴力を受けてたんだ。その証拠に俺の背中、カッターげ切り付けられた跡が残ってんだ。といっても、1・2回切り付けられた程度だけど。まぁ、ほとんどが殴られたりだったからさ・・・
言い訳に聞こえると思うけど・・・俺が窃盗するようになったのは、親に殴られないようにするためだ。親からよく『金目の物盗んで来い』だの『酒・麻薬買ってこい』だの言われてたんだよ。命令に従わないと、何時殺されるか分かんない状況だったからさ。あ、俺は酒も麻薬もやってないぜ。親が酒・麻薬にはまっている時、俺はその場から離れたんだ。近くにいたら殴られるし・・・
でさ、しばらくそんな生活をしていると、俺の親は捕まった。俺も捕まるかなと思ってたんだけどさ、補導されて終わったんだよ。どうやら、周りの人達が俺達の事調べてくれてたみたいなんだ。
その後、窃盗は回数が減った程度。やらないとまた誰かに殴られそうで怖いから。サトシにゲットされて、もう窃盗はしなくなったぜ。正直、がめることはしてるけどな。・・・でも、昔の自分に後悔はしている」
ピカ(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
ピカ(皆・・・馬鹿だな・・・)
ピカ(何でそんな大事な事、話さなかったんだよ・・・)
ピカ(キングラー・・・もしかしたらまた襲われるかもしれないじゃん)
ピカ(ヨルノズク・・・君をもう一人にしないよ)
ピカ(ヘラクロス・・・大丈夫だから、助けを呼んでいいんだよ)
ピカ(ブイゼル・・・理由は分かるけど、無理しないで)
ピカ(ガマガル・・・歌はみんなを幸せにするって・・・言ったの君じゃん)
ピカ(ワルビアル・・・フラッシュバックがあったら、次から教えてね)
ピカ(ヤヤコマ・・・もう誰も殴らないよ)
ピカ(僕は、皆を守りたいんだ)
ピカ(だって僕は皆のリーダーなんだ)
サト「そうことがあったのか。でも、俺に話してよかったのか?」
ヤコ「これは、皆で話し合ったんだよ」
ヨル「ピカチュウは絶対抱え込むからな」
ヘラ「なんだかんだと言って、俺達と同じだからな」
ガマ「俺達の秘密を知ってるのは、俺達とピカチュウだけ」
キン「秘密を持ってる者同士、秘密を守ることにしたんだ」
ワル「だから、サトシも俺達の秘密誰にも言うなよ」
サト「分かってるよ。でもこの事、ピカチュウにも言っておくからな」
カビ「さて、初詣から帰ってきたし、お前達に一言だけ言わせてくれ」
リザ「何だ?」
カビ「明けましておめでとう」
5人「「「今更だなオイ!!」」」
カビ「言うの忘れただけなんだぞぉ(´・ω・`)」
ジュカ「そういえばカビから聞いてなかったな」
ゴウ「えか、これからどうする?餅つく?」
ヘラ「今からじゃ間に合わねぇよ」
ワル「お正月って具体的に何すんスか?」
リザ「羽子板とか駒回しとかだな。あと凧揚げとか・・・」
ゴウ「Σ(゚Д゚)ハッ!ワル、まさかお正月にひどい目に遭わされたんじゃ・・・!!」
ワル「お正月ってただのpartyなんスよね?お正月の前日にロケット花火とかねずみ花火とかで火傷したっスけど?」
ヘラ「イッシュのカウントダウンは凄いからな。あと花火は人に向けてはいけません!!」
リザ(最近お母さん化が酷くなった気がする)
ジュカ「まぁ、おせちは後で食べるとして、今から何するんだ?」
カビ「それについて何だが・・・」
カビ「お前達、何お願いしたんだ?」
4人「「「それ行っちゃダメやつ!!」」」
ワル「(´・ω・)?」
ヘラ「お賽銭するときにお願いごとしただろ?」
ジュカ「あのお願いは、他人には話してはいけないんだ」
ワル「何でッスか?」
リザ「他人に言うと、その願いはかなわなくなるからな」
カビ「そうだったのか!?」
ゴウ「カビ知らなかったのか!?」
ワル「イッシュとカロスの皆喋っちゃったスよ(´;ω;`)」
ヘラ「・・・じゃあ、俺も何のお願いごとしたのか言うよ」
ゴウ「ヘラ!?いいのか?」
ヘラ「だって、あいつ等だけ喋って俺達は話さないって不公平だろ?」
ワル「先輩・・・(´;ω;`)ジ~ン」
ヘラ「その代わり、来年からは誰にも言うなよ」
ワル「了解っス!(`・ω・´)ゞビシッ」
ゴウ「んじゃあ、俺も言う。叶うかどうかわからない願いだし」
リザ「俺も言う」
ジュカ「だったら俺も・・・」
カビ「勿論、私も喋ろう」
リザ「だったら、この紙に書いていっせーので出そうぜ」
5人「「「オッケー」」」
ジュカ「全員書いたか?」
ゴウ「こっちはいいぜ」
カビ「それじゃあ、出すぞ」
6人「「「いっせーのーで!!」」」
『サトシが無茶しませんように』
『サトシが無理しすぎませんように』
『サトシが大怪我しませんように』
『サトシが事件に巻き込まれませんように』
『サトシが無事に帰ってきますように』
『サトシが無茶苦茶なことしませんように』
リザ「・・・皆、似たような願いだったな」
ヘラ「・・・そうだな」
ワル「実は・・・イッシュ全員、似たような内容だったんスよ」
ジュカ「カロス組はこれから分かっていくようなものだからな」
ゴウ「そうだね」
カビ「とりあえず、言えることは一つ・・・」
6人(((無茶だけはしないでくれサトシィィィィィィィィィィ!!)))
サトシ「ヘックシュン!!ウェックシュン!!・・・風邪ひいたかな俺?」
ピカ「レッツ・・・」
イッシュ「「「Paaaaaaaaaaaaaaaaarty!!」
全「「「発音良いな!!」」」
カロス「「Paaaaaaaartiiiiiiiiiiiiiiiii!!」」
全「「「カロスも乗った!?しかもフランス語!?」」」
サト「おお、飾りつけ凄いなぁ」
ズル「がんばった!!」
フカ「・・・たのしかった」
ヨギ「僕もちょっとやらせてもらったよ!!」
グラ「天辺は皆でのせたんだよ!!」
ドン「届かないところは抱っこしてくれたんだよ!!」
サト「へぇ~、頑張ったな!」
保護者(((可愛いいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!)))
ゴウ「写真いる?」(・ー・´)ドヤァァ
ヘラ「くれ!!」
ハハ「Please!!」
ワル「I,too!!」
ムク「粗ぶってるなぁ~。僕にも頂戴!!」
ブイ「お前もじゃねぇか」
ケン「このシチューうまっ!!」
エテ「すごい量ね。迷っちゃう!!」
ベイ「太っちゃいそうだけど・・・気にしないもん!!」
ホロ「でも、確かに食べ過ぎちゃいそうです」
ミジュ「良い情報を教えてあげましょう(`・ω・´)」
ベト「どうした?」
ミジュ「今回のメニューは全てCalorie offです!」
全「「「マジで!!」」」
チャオ「この料理全部!?」
ケン「カロリーオフとは思えないな」
ミジュ「Calorie offにした理由、何だと思う?
1. 太りたくない人のこと考えて
2. 味付け的にCalorie offになってしまう
3. 食費節約
答え=全部」
ケン「せめて答えさせろよ」
ベト「てか、料理スペックすげー・・・」
チャオ「何故僕は下手なんだorz」
ベイ「カロリーオフ・・・それは女子にとって最高の言葉よ!!」
エテ「もう貴方達最高!!」
ホロ「うふふ、そうですね」
ゼニ「にしても疲れたー」
フシ「今日の仕事も忙しかったのか?」
ゼニ「ホントは書類整理して終わりだったんだが、急にボヤがあったんだよ」
フシ「・・・パーティー終わったら帰るのか?」
ゼニ「いや、明日は有給貰ってんだ。夕方には帰らねぇといけねぇけど、一緒にいれるぜ」
フシ「・・・そうか」
ピジョ「やっぱすげー美味いな、キングラーの料理」
キン「俺だけが作ったんじゃないぞ」
ピジョ「これは、お前が作った奴だろ?」
キン「・・・何で分かったんだ?」
ピジョ「だって俺、お前の味が一番好きだから」
キン「~~~~~///」
ヘラ「ヨルノズク、大丈夫?疲れてない?」
ヨル「もう慣れた」
ヘラ「何か今回の事、ヨルノズクが来て初めてやったクリスマスと似てるよな」
ヨル「そうだな。似たような奴が身近にこんなにいるとは・・・世界は狭いな」
ヘラ「でもさ、やっぱり皆笑顔になってほしい。勿論、ヨルノズクもな」
ヨル「もう十分幸せだが?」
ヘラ「それは良かった」
ラプ「か、カビゴンさん。お隣良いですか?」
カビ「構わないぞ」
ブイ「じゃあ、俺はアッチに行こう」
カビ「何故だ?お前もココに居ればいいだろ?」
ブイ「いや、俺は・・・」
ラプ「そうですよ。みんなで一緒にいましょう」
ブイ「・・・ああ、そうだな」
マグ「ワニノコ、今日は何時もよりテンション高いね」
ワニ「だってクリスマスだよ!テンションあっがるー!!」
マグ「はしゃぎ過ぎて怪我しないでね」
ワニ「分かってるよ!それよりマグマラシ、このリース可愛いだよな」
マグ「それよりって・・・。そうだね、可愛いよね」
ワニ「マグマラシと同じくらい可愛いよな」
マグ「はいぃ!?」
スバ「このチョコケーキ(*´▽`*)ウマーーーー」
ヘイ「安定のチョコい依存だな」
スバ「チョコは神なんだぜ。語ろうか?」
ヘイ「いらねぇよ」
スバ「ま、チョコと同じくらい、ヘイガニが好きだけどな」
ヘイ(喜ぶべきなのか、怒るべきなのか分からん)
リザ「相変わらず小食だな」
ジュカ「仕方ないだろ」
リザ「たく、もうちょっと食えよ。筋肉つかねぇぞ」
ジュカ「別にいい。それに・・・」
リザ「?」
ジュカ(もし抱っこしてくれた時、重いって言われたくないからな///)
オニ「よーし、窓開けよう」
コー「寒いんで止めてください」
オニ「だって暑いんだよ」
コー「私離れましょうか?」
オニ「あー・・・お前はココに居ろ」
コー「なぜですか?」
オニ「離れたくないから」
ムク「相変わらず、騒がしいな」
ドダ「今日は何時もより騒がしいが、怒るのか?」
ムク「何でだ?今日くらい騒いでもいいだろう?」
ドダ「・・・まぁ、そうだな。お前も羽目を外したらどうだ」
ムク「もう外しているが?」
ドダ「そうか。まぁ・・・お前の場合、外し過ぎてもいいと思うがな」
ガン「ガマ良かったな。今は誰も歌ってないぞ」
ガマ「・・・そうだな」
ガン「・・・で?お前は後で歌うのか?」
ガマ「何で?」
ガン「お前の歌が好きだからな」
ガマ「・・・『金の聖夜霜雪に朽ちて』でOK?」
ガン「OK」
コマ「ケロっち。俺、初めてかも」
ケロ「楽しいクリスマスか?」
コマ「それだけじゃねぇよ。こんなに大人数で楽しむってのもあるけど・・・」
ケロ「?どうした?」
コマ「家族と一緒にパーティーしてるみたいで嬉しいんだ。小さい時以来だぜ」
ケロ「・・・そうか。来年も皆でやろうな」
ハハ「ゴウカザル先輩!みてみて☆こっちっち!!」
ゴウ「どうしt・・・って!!二人共何故にサンタコス!?しかも女物!?」
ワル「え?クリスマスにサンタコスするのは当たり前なんじゃ・・・」
ゴウ「うーん・・・当り前ではないな。あと男性女装は罰ゲームが殆ど・・・」パシャパシャ
ワル「・・・着替えてくるっス」
ハハ「良いじゃん!可愛いよワル!!」
ワル「嬉しくねぇ!!」
ゴウ「【速報】明日カイリューが来る」
ワル&ハハ「「What!?」」
ゴウ「今カイリューに写真送ったんだ。内容は『明日そっち行くから、その格好で待たせろ』って」
ハハ「阻止」
ツタ「ハハを阻止!!」
ワル「ツタ!?」
ツタ「こんなにBLあるのに、受けの誰かが女装サンタコスしないなんて・・・orz。だったら女装フラグ立って明日いちゃコラするカイワルを拝まないわけないでしょう!!薄い本を厚くする勢いでクリスマス本作るわよ!!┌(┌^q^)┐」
ワル&ハハ「「あぁぁぁぁぁ腐女子化したぁぁぁぁぁぁ(ノД`)・゜・。」」
オコ「良いのか?アレ(腐女子)ほっといて」
ピカ「安心して、僕達に被害無いから」
オコ「おいおい」
バタ「良いのかなぁ」
桃「良いに決まってるわよ!!」
ゴー「だったら明日、ワルビアルを女の子にしちゃえば?」
桃「良い考えね!!」
オコ「良いわけあるか!!」
バタ「うーん・・・それはワルビアルに聞かないと分からないな」
ピカ「薬なら僕が仕込もうか?」
ゴー「もしくは、前に頼んだ『悪にも通じるようにする薬』を使おうか?」
オコ「何時の間に頼んだんだよ」
ゴー「結構前。そろそろ出来てるんじゃ・・・」
ベト「まだ出来てないぞ」
ゴー「orz」
桃「もうBL拝めればなんでもいい」
バタ(腐女子化しないだけましなのかな?)
ピカ(そうかもね)
ワイワイ キャッキャ
サト(皆楽しそうでよかった)
サト(ワルビアルもヤヤコマも、喜んでる)
サト(やっぱり、こういう日は楽しまないとな)
サト(今回準備任せちゃったけど、来年は全員でやりたいな)
サト(あ、雪降ってる)
サト(最高のホワイトクリスマスになったな)
ピカ「今年もやってきました。ムェェェェルィィィィィィィクリスマスゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
数名「「「ぶほっ!!wwwwwwwwwwwwwwww」」」
ピカ「・・・何で笑うの?」
フシ「お前、ヘラクロスが声でなくなった時の事覚えてるか?」
ピカ「orz」
コマ「何の事だろうな?」←居なかった。
ケロ「さぁ?」←居なかった。
ヘラ「ちょwwww待ってwwww笑いwwww止まらwwwwブブッwwwwwww!!」
リザ「おwww落ち着けwwwwwwwwwwwwwwww」
ブイ「腹筋wwwwwwwww崩www壊wwwwwwすんぞwwwwwww」
ピカ「落ち着くのはお前ら全員だよ!!あとキャラ保て!!話しさせてよ!!」
数十分後
ピカ「今年もやってk・・・」
ケン「そっから始めんのかい」
ドダ「とっとと内容言え」
ピカ「酷いな二人共!!」
ピカ「まぁ簡単に言っちゃうと、クリスマス(今日)の夜、皆でパーティーしたいから、とっとと準備しようって話」
ジュカ「急だなオイ」
ツタ「別にいいんだけどね」
ムク「なら、もう料理作んないとね」
ワニ「パァァティィィィひゃほぉぉぉぉいい!!」
グラ「クリスマスツリー準備しよう!!」
ドン「飾りも探さないとね」
ベイ「確か倉庫にあったわよ」
ゴウ「俺持ってこようか?」
ベト「俺も行く。この前整理してて場所変わったんだよ」
ホロ「ツリーって事は、モミの木も探さないといけませんね」
ガマ「リースも作んねぇと。ヒイラギあったか?」
スバ「そこから!?」
ガン「今日私とチャオ買い物当番なんだが、必要なものはあるか?」
キン「今メモるわ。ちょっと待ってて」
マグ「そういえばサトシと離脱組は?」
ピカ「サトシは今、用事があって外してるけど、パーティーの時こっちに来るって。離脱組はさっき連絡したら、夕方には着くって。あと全員泊まるよ。準備しといて」
コー「分かりました」
ミジュ「一応聞きます。酒は絶対にないですよね!!あっても隠してください」(ヘイを見ながら)
フシ「あったら研究所が壊れる!!」(ヘイを見ながら)
ヘイ「何でこっちを見ながら言ってんだ?」
ヘラ「クリスマスケーキ、いっぱい作んないとな」
ズル「ケーキ?クリスマスにたべるの?」
フカ「・・・たべるよ?」
カビ「風習の違いだな。こっちの地方は食べるんだよ」
ハハ「クッキーとミルク準備しないとねぇ~」
ケロ「さすがイッシュですね」
オニ「・・・てか、カップルはデートしなくていいのか?」
ヘラ「( ゚Д゚)」
ゴウ「( ゚Д゚)」
ブイ「( ゚Д゚)」
ムク「( ゚Д゚)」
ツタ「(゚Д゚)」
ミジュ「こっち見ないでツタ姐」
ピカ「その策は勿論考えてあるよ(・ー・´)+」ドヤァ
ベイ「どんな?」
ピカ「パーティー中いちゃこらでもしてろ^^」
全「「「出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」
ガマ「【死因】公開処刑」
ケロ「間違ってないです」
ツタ「てことはBLいっぱい見られるんですね素晴らしい┌(┌^q^)┐ホモォ」
チャオ「ツタ姐さんを誰か止めてぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ゴウ「あ、てことはカイリューもここに連れてくれば拝める!!カイワルひゃはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
グラ「ボクの知ってるゴウカザルじゃないぃぃぃぃぃぃ!!」
ヘラ「で?ワルとヤヤコマはさっきから発言してないけど、どうしたんだ?」
ブイ「さっきから腕組んで悩んでるが・・・」
コマ「・・・んじゃあ質問」
ワル&コマ「クリスマスって何する日?」
ワル「俺、嫌な思い出しか知らないんスけど・・・?」
コマ「俺の知ってるクリスマスは『クリスマスの夜は警戒が緩いから、盗みやすいから盗んで来い』って母さんに言われて、いろいろ物を盗んでた・・・それが普通だと思ってた・・・」
ワル「俺の知ってるクリスマスは、サンタさんを作る日だったんだよ。血が出るまで殴られて、その血まみれの人がサンタさん。何回サンタになったんだよ俺・・・」
全「「 」」
2人「「(´・ω・)?」」
ハハ「ワルゥゥゥゥゥゥ、今年から楽しいクリスマスが始まるよぉぉぉぉぉぉ(ノД`)・゜・。」
ケロ「お前も、もう犯罪しなくていいんだ!!」
ジュカ「あいつ等の発言、何かデジャブ」
ヨル「禿同」
ガマ「禿同」
ピカ「よぉぉし、皆で 楽 し く 準備するぞぉぉぉぉぉぉ!!」
全「「「イエッサァァァァァァァァァァァァ(`・ω・´)ゞ」」」
料理組
ワル「クリスマスって、何食べるんスか?」
キン「まぁ、普通にパーティーみたいな料理だな。必須はケーキだけど」
ハハ「イッシュはケーキ食べる風習はないんですよねぇ。コッチは七面鳥・牛肉・羊肉とか・・・」
ケロ「カロスはラパン(うさぎ)のグリルとか魚、生牡蠣とか、定番でブッシュドノエルです」
ワル&コマ「「ツリーの下にクッキーとミルクを置くことだけは知ってる!!」」
ムク「そうなんだ。ところでカロス組、料理の実力は?」
ケロ「Cって言われました」
コマ「Bって言われた」
ブイ「よしオッケー」
ヘラ「とりあえずとっとと作ろう。俺はケーキを作るから」
リザ「んじゃあ俺も」
コー「何か暖かい物も作りましょう」
ヨル「普通にシチュー作るか」
ミジュ「魚料理は任せろ!」
ヘイ「早くやろうぜ」
リース組
ツタ「出来ました(`・ω・´)」
ベイ「早くない!?」
ホロ「すごいですね、ツタさん」
ドダ「慣れてるのか?」
ジュカ「なかなか出来ないんだが」
フシ「皆、ヒイラギの葉っぱに気をつけろよ」
全「「「はーい」」」
ツリー組
カビ「モミの木貰ってきたぞ」
ズル「おっきい!!」
ケン「大きさ的に原型のリザードンぐらいか?」
オニ「・・・何か複雑」
マグ「どっから持ってきたの?」
ワニ「良いじゃん。それよりやろうよ!!」
ドン「天辺のお星様は最後だよ!!」
グラ「それじゃあ、普通の飾りからにしよう!!」
ゴウ「お待たせ」
ベト「持ってきたぞ」
ガマ「道具はそろったな」
スバ「早くやろう」
フカ「・・・かざる」
買い出し組
チャオ「食料品買い出し終わったね」
ピカ「そうだね。先に研究所に運んじゃうよ」
ガン「また来なくてはいけないのか」
ピジョ「おーい、ピカチュウ」
バタ「やっほー」
桃「こんにちは」
ピカ「あれ、3人とも夕方じゃなかったの?」
バタ「予定より早く着いちゃったんだよ」
ピジョ「こっちも早く終わったからな」
ピカ「あ、2人ともちょっと食料運ぶの手伝ってよ」
チャオ「え?でもいいのかなぁ」
バタ「いいよ、手伝いたかったし」
桃「私もお手伝いましょうか?」
ピジョ「女性に重いもの持たせられねぇって」
ガン「ピカ長、先に他の物を買いに行ってくる」
ピカ「チャオ、君も行ってて。僕達で先に食料運んじゃうから」
チャオ「分かった。先輩達もありがとうございます」
夕方近く
オコ「悪い、遅れた」
ゴー「お待たせ~」
ラプ「これお土産です!」
ヨギ「ひさしぶり~!」
サト「用事終わったぜ」
ダネ「・・・クチバ二人は?」
キン「今連絡あったんだけど、いつも使ってる道が工事中で遅くなるって」
パーティー前
エテ「遅れてごめぇぇぇぇぇぇぇぇん!!」
ゼニ「悪かったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ピカ「ギリギリだったよ。さぁ、パーティーを始めよう」
ゴウ「・・・ところでカイは?」
ワル「『抜けれなくて悪い』って返信が返ってきたっス」
ハハ「カイリューm9(^Д^)プギャーーーーwwwwwww」
ゴウ「 orz 」
ヘラクロスside
「おっかしいなぁ~」
ヨルノズクが見当たらない。いつも寝ている場所は勿論、研究所の中も庭にも居なかった。フシギダネ達に聞いても『分からない』で終わってしまう。ヨルノズクが誰にも言わず何処かに来行くことなんて、今まで一度もなかった。ちょっと心配になってきた。何か事件に巻き込まれてなきゃいいけど・・・
俺は一度、研究所の外を探すことにした。もしかしたら、何か買いたいものがあったのかもしれないし、ただ散歩したかったのかもしれない。でも、何処にも居なかった。
一体どこ行ったんだろう。心当たりのある場所はほぼ全て探したのに・・・応援を呼ぼうと携帯を取り出した。
「おんや~、サトシのポケモンさんじゃないかぁ~」
ボタンを押す前に、農家のおばさんが話しかけてきた。買い出しの時、おばさんの畑の前を通るため、自然に話せるくらいまで仲良くなった。
「そういや~ねぇ、さっきお前さんの友達を見たよぉ~」
「その話、詳しく聞かせていただけませんか?」(即答
意外なところで情報GET!
ダークライside
拝啓、タクトよ。私は何処で道を間違えたのだろうか・・・
(シンオウリーグ準決勝からだbyタクト)
今日は研究所に行こうとしてた。我妻(予定)のジュカインとヘラクロスに会いに行こうとしていた。ここまでならよかった。だが、来る途中にクロバットという者が話をしてきた。『手を組もうぜ。俺にもお前にも得することだ』と言ってきた。俺はとりあえず乗ってみた。
まさかヨルノズク(ヘラクロスの恋人)を誘拐するとは思っていなかった。
コイツがヨルノズクのストーカーとは思っていなかった。いい人(らしい)のにヨルノズク関係になると・・・
「可愛い可愛いヨルノズク。これでやっとオレの物になれる。あぁぁその全てがどうでも良い瞳や暗闇でもきれいな姿も綺麗で(ry」
「(無視)」
お前誰だ。会った時と全然違うんだが・・・そして怖い。発言がアウト。あんな方法じゃ相手を落とせないだろう。私もストーカーとか呼ばれているが、最近は盗撮止めた、着信・メールも止めた。真剣にアタックしているのに・・・これがストーカーなら、私は何て事をしてたんだろうorz。まぁ、ジュカインとヘラクロスは諦めていないがな。
さて、これからどうするか。
1.ヨルノズクを助けて逃げる。
2.ヨルノズクの仲間に連絡する。
3.一人で逃げる。
うん、全部死亡フラグだ。1は助けた後殺られる。3も殺られる。2は絶対信じてくれないな。今までの行いだから仕方がない。とはいえ、流石に私も何とかしたい。とはいえ、連絡をどうするかだな。
ダンッ
・・・今、すごい音が鳴った気がする。ドアが蹴飛ばされたような音が・・・とりあえず振り返ってみよう。1.2.さ・・・
「自分等、ワシの嫁に何しとんねん。説明してもらおか?」
ヨルノズクside
今の状況を整理しよう。俺は寝ているところを拉致された。今とある廃墟の中にいる。不法侵入は無視しよう。拉致したのはクロバット(主犯)とダークライ(道ずれ)。ダークライが道ずれになったのは、エスパー技対策だろう。
廃墟についてから柱に縛られ、目が覚めた。結論、クロバットがうざい。ダークライはどう私を助けるか悩んでる。まぁ、仲間に連絡しても信じてはくれない、今助けたら殺られるだろう。さぁ、私はどうしようかな。
まぁ、心配しなくてもいいか。何故なら・・・
ドンッ
ほら来た。あいつの事だから、急にいなくなった私を探しに来てくれたのだろう。
「自分等、ワシの嫁に何しとんねん。説明してもらおか?」
おぉっと、『激おこぷんぷん丸』通り過ぎて『大噴火レジェントサイクロンフレアァァッ』状態だ。コイツはめったに怒らないのだが、怒ったらかなり怖い。関西弁だし、顔は満面の笑み+漆黒のオーラ。ここまで怒らせるとは大したものだ。
クロバットが呆然としている間にダークライが紐を解いてくれた。ヘラクロスにバレないように。私はヘラクロスの方に行き、『大丈夫か』とか『怪我してないか』と聞かれる。私は大丈夫と答えると、ヘラクロスは2人を倒しに行った。その実力をいつでも発揮すればいいのに・・・ダークライを助けないのか?私の恋人を狙っているので助けない。
片付けがおったようなので、私達は帰ることにした。ヘラクロスがずっと私の手を握っている。余程私の事が心配だったのだろう、その手は少し震えていた。それが少し嬉しかった。空はもう茜色に染まっていた。みんな心配してるだろうな。ダークライのストーカー行為が終わったのは言わないでおこう。
私はヘラクロスを渡す気なんて無いのだからな・・・
帰り道(会話文)
ヘラ「そういえば、ダークライは災難だな」
ヨル「フルボッコにしたのはお前だろう?・・・で、何でだ」
ヘラ「ストーカー行為無くなって真正面から告白してるのに、巻き込まれるとかwww」
ヨル「そう言いながら、お前笑ってるぞ」
ヘラ「悪い。でも俺、アイツがストーカー行為終わってるの誰にも言わないつもりだ」
ヨル「ほう?」
ヘラ「俺にはお前が必要なんだ。依存してるのかもしれないけど、恋愛ではお前意外考えられない」
ヨル「それ以外は?」
ヘラ「好き(like)ではサトポケ皆。あと知り合いちょっと・・・でも、それはお前も同じだろ?」
ヨル「私はお前に依存はしていないが、恋愛も好きもお前と同意見だ」
ヘラ「やっぱり好きは皆同じなんだろうな」
ヨル「私達含め43匹+a匹中43匹+a匹が同じだろうな」
ヘラ「(aはケンタロスの群れだろうな)・・・ヨルノズク」
ヨル「何だ」
ヘラ「愛してる」
ヨル「 」
ヘラ「さぁ、暗くならないうちに帰るか」
ヨル「おまっいきなり告白するな!!///」
ヨル(多分私も、コイツに依存してるんだろうな)
ツタ「今年も来たわよ」
ミジュ「何が?」
ツタ「良い夫婦の日よ」
チャオ「それがどうしたの?」
ツタ「良い夫婦って誰がNL限定だといったの?BLでもいいじゃない?というかBL夫婦Welcomeよ!!というわけでBL光景見に行くわよ。薄い本を分厚くする勢いで!!」
チャオ「ツタ姐さん張り切りすぎ!!」
ミジュ「てかNL最高派の僕も行くの!?ツタ姐さんのイケるCP研究所内でどれだけあんの!?」
ツタ「ピカ総攻め(特にピカリザ・ピカスバ・ピカブイ・ピカワル)・リザ総攻め(特にリザヘラ・リザジュカ・リザゴウ・リザチャオ)・ゼニダネ・ヘラダネ・ピジョバタ・ピジョキン・ピジュヨル・ベトキン・ケンキン・ケンハハ・ゴーオコ・カビラプ・ラプカビ・カビヘラ・ヘラヨル・ヘラワル・ワニマグ・ジュカ総受け(特にリザジュカ・ヘラジュカ・スバジュカ・ヘイジュカ・オニジュカ・ブイジュカ・カビジュカ・ドダジュカ)・スバヘイ・オニヘイ・オニコー・ドダムク・ドダゴウ・ドダブイ・ブイガマ・ブイラプ・グラゴウ・ゴウワル・ゴウブイ・ゴウヘラ・チャオミジュ・ガンガマ・ガマミジュ・ガンチャオ・ワルハハ・ハハワル・ケロコマ・絆焔・焔絆・紅智といったところね」
エモ「ちなみに研究所外のメンバー合わせると、リザカイ・カイワル(カイ紅・カイ智・カイ紅智)・カイイワ・ヤナイワ・ブイグレ・ウソブイ・クロヨル・ヌマジュカがイケるわよ!」
チャオ「何その多さ!それとエモンガどうしてここにいるの!?」
ミジュ「 orz 」
エモ「薄い本を分厚くしに来たの」
ツタ「私が呼んだのよ。一緒に頑張りましょう」
チャオ「何時も喧嘩してるのにこういう時仲良いよね!」
ツタ「時間が無いわ。さっさと盗撮しに行くわよ!」
ミジュ「ちょ、本当に行くの!?」
ヨル「ベイリーフ、誰か探しているのか?」
ベイ「うん、へラクロス探しているの」
ヨル「アイツなら向こうに行くのを見たぞ」
ベイ「本当!起こしてごめんね?」
ヨル「気にするな。それと、出かけるなら気をつろよ」
ベイ「分かったわ。心配してくれてありがとう、ヨルノズク」
ツタ「のののののののののノーマルですっtttttttttてえぇぇええぇぇえぇえぇぇ!!?」
エモ「 」
ミジュ「落ち着いてツタ姐さんとエモンガちゃん。むしろNL最高うぅぅィィイイヤッハアアァァァァァァァ!!」
チャオ「ミジュも落ち着こうよ。あ、ベイリーフ先輩どっか行くみたい」
ツタ「追うわよ」
ベイ「ヘラクロス!ちょっとお願い!!」
ヘラ「何だ?また女になればいいのか?」
ベイ「違うわよ!カップル限定のイベントあるんだけど・・・」
ヘラ「?サトシじゃなくて俺?ってか、俺で良いn」
ベイ「カップル限定スイーツバイキング行きましょうよ!」
ヘラ「 行 く ! ! 」
ベイ「じゃあ今すぐ行くわよ!!帰りに買い物付き合って!」
ヘラ「分かった。行くか」
エモ「ここでもNLぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
ツタ「いただきます出来ないorz」
チャオ「しなくていいと思うよ?」
ミジュ「NLでいただきますしてよ」
ツタ&エモ「考えただけでいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ミジュ「そこまで!?」
バシャ「へ、ヘイガニ」
ヘイ「ん?バシャーモ来たんだな」
バシャ「うん、ところで何作ってるの?」
ヘイ「パフェ。11月11日の為だけに大量に買ったお菓子の消費の為、パフェ作って皆に食わそうと」
バシャ「そのお菓子買ったのオオスバメでしょ」
ヘイ「正解。つーことで、消費手伝ってくれ。ほい、お前の分」
バシャ「あ、苺・・・」
ヘイ「え?お前苺好きだろ?」
バシャ(何で知ってんのよ・・・///)
ミジュ「あ、先輩からメール来た。突撃するか?」
チャオ「少し待ってからにしない?」
ツタ「すぐ行ったら、見てたのばれるものね」
エモ「私も食べたい」
ミジュ「(ピロロン)OKだって」
ツタ「連絡早いわね」
ブイ「エテボース、来てたのか」
エテ「ええ、今日はお休みなの」
ブイ「そうか」
エテ「ちょっと~、せっかくだから話しましょうよ」
ブイ「・・・何のだ?」
エテ「サトシの事とか、後輩の事とか、ストーカーの愚痴とか」
ブイ「・・・仕方ない。向こうで話す」
エテ「やったー!」
エモ「友達以上恋人未満?」
ミジュ「間違ってないよエモンガちゃん」
チャオ「ブイゼル先輩と一番仲がいいのは、エテボース先輩だよね」
ツタ「最初、付き合ってると思ってたわ」
ワル「zzzzzzzzz」
ホロ「ワルさーん」
ワル「zzz・・・んあ?どったの?」
ホロ「カイリューさんが探してましたよ」
ワル「マジで?」
ホロ「はい。マジです」
ワル「俺行くわ。サンキューな」(頭クシャクシャする)
ホロ「・・・///」
ツタ「ホロまで汚れていくぅぅぅぅぅぅ」
ミジュ「汚れないよ!!むしろそのままお願いホロちゃん!!」
チャオ「どっちも必死だ」
エモ「私は腐女子になってほしい」
チャオ「僕は普通でいてほしい」
ツタ「あの後ワルをつけても、特訓してただけでネタが無かったorz」
エモ「今日は厄日なのorz」
ミジュ「それにしても、今日はBL光景無かったな」
チャオ「珍しいよね」
ピカ「理由を教えてあげよう」
ミジュ「うおぅ!どうしたんだピカ太郎」
ピカ「君達、今日は何の日か分かる?」
チャオ「良い夫婦の日でしょ」
ピカ「そうだよ良い夫婦の日だよ我がサトポケにいる夫婦は大っっっっっ親友のバタフリー夫婦家なんだよ良い夫婦の日は絶対来てるんだそんなバタフリー夫婦にBLなんて見せられないよだから今日はBL禁止日なんだよ解った?」(ノンブレス
4人「「「「解りましたスミマセンでした」」」orz
バタ「いや、別に男同士でもイチャついて良いんだけど・・・」
桃「むしろBLが見たいわ」
バタ「!?」
数日後
桃「時々でいいからネタくれませんか?」
ツタ「良いですよ勿論です」
エモ「私にも頂戴よ」
3人「「「 B L 万 歳 」」」
バタ「妻よ・・・それでも愛してる」orz
ピカ「落ち込まないでよバタフリー・・・」
ミジュ「出来ればNL増えてくれませんかマジでorz」
チャオ「それば無理なんじゃないのかなぁ」
~ヘラヨル~
ヨル「ヘラクロス、やるぞ」
ヘラ「・・・何を」
ヨル「ポッキーゲームを」
ヘラ「( ゚Д゚)」
ヘラ「何があったのヨルノズク!?ヨルノズクはこんな事言わない・・・お前偽物か!?でも、雰囲気ヨルノズクだしな・・・もしかして熱があるのか、ものすごい熱があるのか?それとも精神か脳に異常があるのか?オニゴーリ呼ぶか、タケシを呼ぶか?誰か病院持ってっ来てくれ!!」
ヨル「落ち着け。さっきそこでツタージャが、お前とポッキーゲームをして来いって言ってきたんだ。俺は偽物じゃない。精神も脳も異常はないし熱もない。そして病院は持ってこれない」
ヘラ「ごもっともだ」
ヨル「とっととやるぞ」(ポッキーくわえる)
ヘラ「~~~~~///!!」
カリィ・・・
ヨル「・・・早いな。一口でギブか」
ヘラ「悪かったなヘタレで」///
ヨル(まぁ、それがお前の良いところなんだがな)
~ゼニダネ~
ゼニ「フシギダネ!ポッキーゲームしようぜ!」
フシ「仕事しに行け!!」バシィ
ゼニ「ぼふっ!!・・・酷い。今日非番なのに・・・」
ダネ「・・・おい」
ゼニ「なn・・・ふもっ!!」(ポッキーくわえられる)
ポポポポポポポチュッ
ゼニ「 」
ダダダダダダダダダッ
ゼニ「フシギダネ!もう一回!今度は俺からやる!!」(追いかける
~リザジュカ~
ジュカ「リザ、ポッキーゲームしないか?」
リザ「・・・本気で言ってるのか?」
ジュカ「?本気だが?」
リザ「よしわかった(黒い笑み)。じゃあポッキーくわえてろ」
ジュカ「分かった」
ポキッ ガシィ←加えた後リザの頭を掴む
ジュカ「・・・!!(逃げられない!)」
ポポポポポ
ジュカ(ヤバイ!キスしそう///)
カリィ←キス寸前でポッキーを折る
ジュカ「へ?」
リザ「キスするのは、ポッキーとかの小道具無しでな」(人差し指をジュカの唇に当てる
ジュカ「~~~~~///」(逃
~ガンガマ~
ガン「ガマ、ポッキーゲームやるぞ」
ガマ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カリ バキィィ
ガン「 」
ガマ「そいじゃ」
ガン「 待 て 」
ドンッ←壁ドン☆
ガマ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・むぐっ」(ポッキーくわえさせられる
ガン(これなら出来・・・)
ポポポポポモグモグ←ガマガル一人で食べる
ガン「orz」
ガマ(今日のネタGET)
~スバヘイ~
スバ「ヘイガニ、ポッキーゲームやろう」
ヘイ「その前にお前、どんくらいのスピードでやる気か?」
スバ「こんくらい?」
ヒュンッ←口にくわえたポッキーが一瞬で消えた
ヘイ「早えぇぇぇよ!!即キスじゃねぇか!!」
スバ「それでもOK(*b’▽’)b」
ヘイ「よくねぇよ!!やるんならそのスピードの100倍遅いスピードな!!」
スバ「やたー(≧▽≦)」
ポチュッ
ヘイ「・・・おい」
スバ「何?」
ヘイ「100倍遅くはどうしたぁぁぁぁぁぁぁ!!///」(クラブハンマー
スバ「ぐえぇ!!」
私は基本、日中に寝て夜起きる。日中に起きるときもあるが、ほとんど寝ている(or本を読む)。日中に寝ているのは、そういう種族だからと思っている奴が殆どだ。だが、私は私が日中に寝る理由がもう一つある。誰にも話していない真実が・・・。
私は生まれた時の事。色違いに生まれた私は、周りの者たちから『呪われた子』『悪魔の子』などと言われてきた。私の住んでいた場所では、色違いが悪いイメージしかなかったらしい。周りからの暴言・暴力から助けてくれたのは、私の父だけだった。
母は私を生んですぐになくなったらしい。それもあって、私に対するイメージが余計悪くなったのかもしれない。それでも父は私を助けてくれた。私が信じられるのは父しかいなかった。
5歳くらいの時だったか。ある日、朝日が昇る前に私は眠りについた。だが、その日は少し違和感を感じた。この時間は、夜行性では無いポケモンが数匹起きるのだが、その時は物音ひとつ聞こえなかった。
その日は昼に一度目が覚めた。起きた時に、違和感を感じた理由が分かった。周りを見ると、誰一人いなかった。父もいなかった。私のそばにあったのは、たった一つの父からの手紙。私はそれを呼んだ。だがそれは、私を闇に引きずりこもうとしてる内容だった。
『お前はもう私の子ではない』
私は何が起こったか分からなかった。昨日まで一緒にいた父が私を見捨てた。理由は簡単、色違いだったから。私が色違いだから、それを狙ってやってくるトレーナーやハンターたちがこの森を荒らしたのだ。この森に棲んでいるポケモン達は皆逃げだした。父も、私を捨てて逃げたのだ。
その日から誰も信じられなくなった。誰も私の領域に入ってくるな、私は一人で良い、そうずっと思っていた。
サトシに出会うまでは
今思えば、サトシに出会ってから私は変わった。サトシはあの日、私を命がけで助けてくれた。だから私は、サトシの仲間に知恵を貸した。その時、誰かと何かを成し遂げることが嬉しかった。そして私は、サトシの事が知りたくなり、バトルを申し込んだ。結果、私はサトシの仲間になった。
仲間と一緒にいれることが嬉しい。サトシは『色違いだから欲しい』というただのトレーナーとは違い、仲間として私を受け入れてくれた。勿論、他の仲間も私を仲間として受け入れてくれた。
だが、恐怖心は簡単には消えてくれない。誰かが目覚める前に寝ると、仲間がいなくなりそうで怖いのだ。ヨルに寝る時もあるが、それは誰かが絶対に近くに居る時だけだ。私の場合、夜は一人になる時が多い。もう寝てる間に一人になりたくない。だから私は誰かが起きた時に寝る。日中でも起きるときはあるが、基本寝る。いつの間にか日中に寝るのが私の一番好きな時間になっていた。何故なら・・・
周りの音は私の子守歌
私だけの子守歌なのだから
コマ「なぁ~ケロっち。今日って11月11日だよな。」
ケロ「そうだな。それがどうかしたか?」
コマ「いや、先輩達が『ポッキーの日』だの『プリッツの日』だの言っててさ。何かすんのかなぁ~って思って・・・。ケロっち知ってる?」
ケロ「いや、知らない」
コマ「そっか~。という事で、先輩等に聞きに行こうぜ。そしてポッキーがめろうぜ(`・ω・´)キリッ」
ケロ「お前そっちが本命だろう」
ピカ「ほれほれ最強さん!とっととポッキーゲームくわえろや」
リザ「うるせぇよ電気鼠!誰がお前なんかと・・・!!」
ゼニ「しゃあねぇだろ。クジで決まったんだからさ」
フシ「そしてその写真をジュカインに送る」
リザ「テメェ等3人後で燃やす!!」
バタ「落ち着いてリザードン」
ゴー「見て!魔法でポッキーを100倍にした!これでポッキーゲームしようぜ!!」
オコ「出来るか!!」
カビ「その100倍ポッキー貰った!!」ε≡( ノ゚Д゚)ノウオォォォ
ラプ「カビゴンさんとポッキーゲームしたかったなぁ・・・」
カビ「うまうま」ポポポポポ
ピジョ「ひんふはー(キングラー)。ははくはほうへ(早くやろうぜ)?」
キン「むむむむむ無理無理!ハズいって!!///」
ケン「キングラーは俺とポッキーゲームやんだよ。失せろ鳩」
ベト「イヤイヤ俺とだから。消えろ地味鳩」
ピジョ「俺とだよ!!アミダで決まったんだろーが!!」
キン「・・・帰りたい」(;ω;`)
ケロ「 」(・_・;)≡3
コマ「ちょ、無言で逃げんなケロマツ!!」
スバ「さぁ食べるよ!!」
エテ「どんだけあんのよ!!ってか、何この数」
ヘイ「どこに隠してた!」
スバ「俺の秘密箱」
コー「それにしても、種類も凄いですね」
スバ「ポッキーは普通のに極細、大人、苺、アーモンド、季節限定、抹茶、ぽってりシリーズ、ダブルベリーでしょ。プリッツはサラダ、ロースト、トマト、枝豆、めんたい、七つの野菜、バーベキュー、ピザ、地方限定、二層仕立てでしょ。他にも見た目にてるからフランとトッポも買ったよ!!」
オニ「買いすぎだ!!」
ジュカ「ためすぎだ!!」
スバ「何言ってるの!この日の為だけに貯めてたんだよこの一年間!!」
全「「「この一年間!?」」」
スバ「さぁ食べるよ!!」
オニ&ジュカ「「誰か助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」
カロス組「「逃げよう」」ε≡(´・ω・)タタタタ
ツタ「もうどうでもイイじゃん♪」
チャオ「ってキリステ♪」
ズル「コギャル♪」
ガン「マゴギャル かついじゃって♪」
ワル「パッパッパーラ♪」
コマ「何してんの?」
ホロ「あ、ヤヤコマさんとケロマツさん」
ミジュ「ポッキーダンスしてんだよ」
ケロ「そんなのあるのか!?」
ハハ「あるよぉ~。一緒にやるぅ?」
ガマ「この後『じょいふる』と『おしゃれ番長』やるけど?」
カロス組「「遠慮します!!」」(逃
ムク「皆、ちゃんとポッキー貰った?」
ブイ「貰った」
グラ「早くやろうよ」
ドダ「そうだな」
フカ「ワクワク」
ゴウ「せーの・・・」
全「「「貴方も私もポッキー♪」」」パキーン
ドダ「よし解散」
ブイ「修行してくる」
ムク「あんま怪我しないでよ」
グラ「ゴウカザル遊ぼう!」
フカ「遊ぼ~」
ゴウ「良いぜ。何する」
カロス組「「・・・あれだけ!?」」
ヘラ「ヤヤコマ、ケロマツ。ちょっといいか?」
ケロ「何ですか?」
ヘラ「一緒にポッキーの日を楽しまないか?」
コマ「はぁ?」
ベイ「ヘラクロス!出来た!!可愛いでしょ!!」つ【デコポッキー】
マグ「僕も出来たよ!」つ【デコポッキー】
ヨギ「出来た・・・!!」つ【デコポッキー】
ドン「上手くいったよ!!」つ【デコポッキー】
ヘラ「よくできました。よし、好きな人にあげて来い!」
ベイ「ドンファン!ヨーギラス!サトシの所に行くわよ!!」
ドン&ヨギ「「はーい」」
ワニ「マグマラシ、お互いの交換しよう!!」
マグ「良いよ」
コマ「・・・何でポッキーデコってんの?」
ヨル「『デコポッキーを好きな人にあげると良いことある』っておまじないみたいなものだ」
ケロ「ジョウトにそんなまじないがあるのか?」
ヘラ「いや?俺達が考えた」
ケロ「考えた!?」
ヨル「簡単に言おう。ポッキーゲームをしたくなかったからだ」
カロス組「「あぁ~(・_・;)」」
ヨル「ところでヘラクロス。そのポッキーで作った家は何だ?」
ヘラ「え?その二人にあげようと思ってたんだけど」
コマ「俺達に?」
ヘラ「ああ。仲間になったお祝いに・・・」
カロス組((あ、ジョウト組って平和なんだな・・・))
アンケートの結果、描いてほしいCPは・・・
・リザジュカ
・ゼニダネ
・ヘラヨル
・ガンガマ
・カイワル
・スバジュカ
・オニコー
の計7CPです。
協力ありがとうございました。
なるべく早く投稿できるよう頑張りまーすwwwε≡(*'▽')ノ<Bダッシュ
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