アニポケ擬人化をメインにしたものです。
前まではBLCPネタ中心でしたが、今はギャグ中心です。
機械音痴なのでうまくできるか心配ですが、よろしくお願いします。
きっかけは、同級生の何気ない会話だった
上鳴「『竹鳥物語』から『かぐや姫』になるって、授業する度にすげーって思う」
耳郎「あー、それは分かる」
轟「・・・なぁ、常闇」
常闇「どうした?」
轟「『かぐや姫』ってどんな話だ?」
それがこの物語の始まりだった
休憩時間では説明しきるのは難しかった為、夜に寮のリビングで教えると約束した。インターン先への行き帰りの時間にかぐや姫を読むことにした。曖昧なところもあるし、間違った内容を教えるのも嫌だったから。
そして夜、やる事を全て終え、轟にかぐや姫のお話をする
常闇「昔々、あるところにお爺さんとお婆さんがいました。お爺さんは竹を切って籠や笊を作って暮らしていました」
本当は簡単に説明をすれば良いのだろうが、一度物語を教えれば後の会話が早く進むと思い、俺はかぐや姫を朗読した。轟も始めは驚いていたが、途中からキラキラした目をして話を聞いていた。
常闇「かぐや姫はお爺さんとお婆さんにお別れと言うと、天に昇っていきました。おしまい」
こうしてかぐや姫の話を終えると、竹取物語との違いを語った。不老不死の薬の事や無理難題で命を落としたものがいるところ、児童書にする為にどういう風になっていたかを話したりした。まぁ、あまり話さない者同士の為、すぐ終わったが。
話を終え部屋へ戻ろうとすると、轟に腕を捕まれた
轟「明日もまた話をしてくれないか?」
原作を知らなくても良い、ただ物語の感想を語りたいと。轟からまさかのお願いに俺は驚いた。かぐや姫を知らないのだから、他の童話も知らない為興味があるのだろう。まぁ、楽しかったし、またあのキラキラした目が見たかったから・・・
常闇「分かった。ただし1日1話な」
轟「ああ。ありがとう」
こうして、毎夜常闇が轟に物語を朗読する生活が始まった。有名な物からあまり知られてない物、日本昔話や海外の話などを、今まで自分が知らなかったもの含め、調べでは轟に読み聞かせた。
常闇「昔々、ドイツの北の町ハーメルンでたくさんのネズミが発生し、被害にあってました」(ハーメルンの笛吹き男)
常闇「昔々、ライオンが寝ていると、その体にねずみが駆け上がりました」(ネズミの恩返し)
常闇「昔々、あるところに着物商人が住んでおりました」(千匹狼)
他にも「しあわせの王子」「笠地蔵」「赤い靴」「瓜子姫」「人魚姫」「ヘンゼルとグレーテル」などを朗読し、感想を語り合った。たまに他同級生もさんかすることになったが、それはそれで楽しかった。
ある日の夜、いつか話したかった物語を語ろうと思った
常闇「昔々、サーサーン朝にシャフリヤールという王がいました。ある時王は妻の不貞を知り、妻と相手の首をはね殺しました。それ以降王は女性不信となり、街の娘を毎晩一人呼び、一夜を過ごし翌朝にはその首をはねました。こうして街から次々と若い女性が消えていきました。
側近の大臣は困り果てましたが、大臣の娘のシェヘラザードが名乗り出て、王の元に嫁ぎ、妻となりました。その夜からシェヘラザードは王に向かって不思議な物語を語り始めました」
轟「!!」
「千夜一夜物語(アラビアンナイト)」、俺達が今やってる事と同じだろう。こいつはこの物語を聞いて何を思うのだろうか。こうして俺は千夜一夜物語を朗読し終えた
轟「千一話も準備するなんて凄いな」
常闇「いや、一つの話を数十日かけて語っている」
有名なのは「シンドバットの物語」や「アラジンと魔法のランプ」、「アリババと四十人の盗賊」だが、それは後日にしよう。
轟「いつか常闇も数日かける話をしてくれるのか?」
常闇「検討中だ」
轟「そうか。長編のも面白そうだな」
ああ、これは物語が尽きるまでこの生活は終わらないな
・・・よかった
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・
時は流れ数年後、今俺達は同居をしている。理由は一つ、物語が尽きてないからだ。長編や創作などを語り千一夜なんてとっくに越えた。轟が飽きないことや卒業間際に同居の話をされた時は流石に驚いたが・・・
常闇「轟、遠征で疲弊しているだろう。明日俺達休みで長編語るから、休んだらどうだ?」
轟「いや、遠征の間ずっと我慢してたんだ」
常闇「メールで短編送っただろう」
轟「久しぶりに常闇の声で聞きたい」
常闇「そうか。今日は俺が創作したもので良いか?」
轟「ああ」
常闇「きっかけは同級生の何気ない会話でした。竹取物語からかぐや姫に変えた人は凄いなと言うもの。その会話を聞いた少年はカラスに聞きました」
ー少しアレンジをした、俺達の物語ー
ー未来夜物語ー
END
おまけ
未来夜物語始めて数か月後
緑谷「え!?まだ読み聞かせ会続いてたの!?」
常闇「ああ」
峰田「よくそんな数の話見つけたな;」
口田「インターンで疲れてない?その後にやるんでしょ?」
常闇「それは轟もだろう。あと異常に疲れてる時は歌にしてる」
緑谷「歌ってるの!?え、聞きたいな;」
耳郎「歌でストーリーありなら、カゲプロや悪ノ娘もだけど他にも良いのあるよ。リストアップしようか?」
常闇「お願いしても良いか?」
上鳴「ちなみに何歌ったんだ?童謡以外」
常闇「今のところ『ピエロ』と『罪の名前』だけだな。でもいつか『誰も知らないハッピーエンド』歌いたい」
耳&上「「うわぁ!!良い!!」」
瀬呂「話探しは?インターン移動中とかにやってんのか?」
常闇「そうだな。あと話が尽きない様に妖や幻獣の伝承や神話等も話してる」
切島「めっちゃ頑張って探してんじゃん!!」
爆豪「アンタんちに童話本とか無いのか?」
炎司「あったはずだ。妻が焦凍に読み聞かせてる姿も見た事ある」
爆豪(読んだことを忘れるぐらい色々あったのかよ;)
轟「いつも読み聞かせてくれる礼だ。今後も頼む」
常闇「木箱のりんご(大量)!!**+・今日の読み聞かせの時にいただこう」
1月中旬
緑谷・爆業・轟がインターンから戻ると、リビングのソファーで寝ている常闇と、周りを囲む全員がいた
轟「常闇の観賞会か?それともドッキリ仕掛けてんのか?」
全員「「「違う!!!」」」
飯田「実は常闇君が急に眠って起きなくなってしまったんだ!」
緑谷「え?起きなくなった?」
麗日「うん、どんなに声かけても揺すっても起きないの」
蛙水「怪我じゃないからリカバリーガールの個性でもどうにも出来ないみたい」
轟「原因は何だ?」
砂藤「林檎を食ったら眠ったから、それじゃないかって」
尾白「今、相澤先生がその林檎を持って警察に調べてもらっているんだけど」
爆豪「あ?林檎?」
切島「常闇がインターン先で貰ったんだと。お礼で沢山貰ったからってお土産にってさ」
上鳴「切ってるの見てたけど、普通の林檎だったけどな」
口田(常闇を揺する)
葉隠「起きないねー」
耳郎「でも具合悪そうではないし、まだ良い方なのかもね」
障子「確かに。高熱などの症状が見られなくて良かった」
爆豪「ふーん(テレビをつける)」
峰田「お前興味無しかよ!!」
瀬呂「少しは心配しろよ!!」
TV『緊急速報です。全国で林檎を食べたら急に眠り起きなくなってしまう事件多発。調査の結果、○○県産の○○という林檎の一部に個性の力によって作られた毒林檎が混ざっている事が判明しました』
全員「「「!?」」」
TV『なお犯人『スリープル』というヴィランは現在捕まっており、事情聴取中。個性『眠林檎』は1分以上林檎に触れると、その林檎に強い睡眠作用が入り食べたら急に眠ってしまうとの事。犯人曰く、童話『白雪姫』に出てくる林檎を作り普通の林檎に混ぜたそうです』
全員「「「えぇ!?」」」
TV『眠った場合、数日経てば目を覚ますそうですが、犯人曰く、それよりも早く起こす方法があるそうです。しかし、犯人はその方法を黙秘しております。なお作られた毒林檎は冷蔵庫に約1日入れておけば能力が消え、普通の林檎に戻るそうです。林檎が家にある方は冷蔵庫に入れることをオススメします。以上、緊急速報でした』
全員「「「・・・・・・・・・」」」
上鳴「いやタイミング良すぎだろ!!」
八百万「爆豪さん、ニュースを見て情報収集しようとしてたんですか?」
爆豪「明日の天気見ようとしてた」
切島「マジでちょっとは常闇の事心配しろよ!!」
轟「ところで白雪姫ってどんな物語だ?」
芦戸「まさかの白雪姫知らない奴いた!!かなりメジャーな話なのに!!」
障子「簡単に言えば、女王の嫉妬で城から追い出させた白雪姫は森で出会った小人達と暮らすんだが、白雪姫は女王からもらった毒林檎に殺されてしまう。棺桶には言った白雪姫に通りすがりの王子のキスで目を覚ます物語だ」
麗日「かなり省略させると、よく分かんなくなるね;」
青山「確かに☆この件が解決したら読んでみると良いよ。有名作品だから動画もあると思うし」
轟「分かった。それで?」
緑谷「それでって?」
轟「誰が常闇にキスするんだ?」
全員「「「・・・・・・・・・」」」
峰田「えー・・・女子ならともかく、野郎にしたくねぇ・・・」
尾白「そもそも、誰でも良いのかな?」
蛙水「そうね。異性とか好きな人とかの条件もあるかもしれないし」
砂藤「それ以前に、こういう理由でキスしても、常闇が嫌がるかもしれないしな」
青山「でも白雪姫って考えると、キス以外に思い付かないよね☆」
緑谷「いや、無理にキスしなくても///」
上鳴「何で緑谷が赤くなってるんだよwww」
口田(///)
上鳴「お前もかよwこのピュア共めwww」
飯田「うーん、時間も遅いし、明日になっても目が覚めなかったら考えてみないか?」
八百万「そうですね。数日経てば目を覚ますとの事ですが、その時間が曖昧ですし、明日の可能性もありますからね」
瀬呂「でもその間常闇どこで寝かせる?」
葉隠「常闇君の部屋じゃダメなの?」
緑谷「いや、何が起きるか分からないし、どこで寝かせるにしても近くに誰かいた方が良いかも」
障子「そうだな。ヴィランが早く目を覚ます方法以外にも、能力について何か隠している可能性もある」
耳郎「じゃあ誰が一緒にいるか話し合おうよ」
爆豪(・・・ん?白雪姫って確か・・・)
爆豪、常闇を抱き上げる
緑谷「え?かっちゃんどうしたの?」
飯田「爆豪君!まだ話し合い中だ!勝手な事されては困るぞ!」
切島「まさかお前、常闇を自分の部屋で寝かせようと・・・!くぅぅ!やっぱ心配してたんじゃねぇか!!」
ドスンッ!!←爆豪、常闇を床へ放り投げる
全員「「「酷ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」」
麗日「何で常闇君床へ放り投げたん!?」
爆豪「白雪姫はネクロフィリアの王子が死んだ白雪姫に惚れて連れて帰ろうとしたら、運んでた家来が白雪姫を落として喉に詰まった林檎が取れて目を覚ます物語だろうが」
緑谷「それグリム童話の方!!」
轟「!?白雪姫の死因は喉つまりによる窒息死だったのか!?」
緑谷「うーん、轟君子供向けの方を読んでねー;」
八百万「だとしても、放り投げるのはベッドの上など柔らかい場所にして下さい;」
葉隠「うわぁ、痛そー;」
峰田「つーか、それで目が覚める・・・」
常闇「・・・ん」
全員「「「?」」」
常闇「?いつの間に俺は寝ていたんだ?」
全員「「「本当に起きたぁぁぁぁぁ!!マジかぁぁぁぁぁぁ!!!」」」
常闇「??」
飯田「常闇君、実は(ry」
常闇「成程。林檎の処分は?」
尾白「相澤先生が持っていったから、向こうでやってくれてるんじゃないか?」
常闇「そうか・・・」
口田(凄く残念そう;)
緑谷「常闇君、体に違和感はない?」
常闇「何とも。強いて言うなら」
蛙水「何?」
常闇「放り投げられたせいか、少し痛みはある」
切島「爆豪!!お前責任もって常闇を医務室へ連れていけ!!」
爆豪「何でだ!」
瀬呂「お前が放り投げたからだ!!」
上鳴「ほら!早く行け!!」
爆豪「チッ!オラ行くぞ!!」(常闇を担ぎ上げる)
常闇「あ、ああ?」
爆豪・常闇退室
轟「常闇起きたんだし、担ぎ上げて行かなくても良かったんじゃないか?」
青山「ね☆」
耳郎「常闇も冷静に見えて、結構混乱してたね;」
砂藤「担ぎ上げたことに何も言わなかったもんな」
リカバリーガールに見てもらい、何もなし
二人寮へ戻ろうとしている
常闇「爆豪、先に戻っても良かったんだぞ」
爆豪「先に戻ったらアイツらに色々言われるからな。メンドクセェ」
常闇「しかし、よくグリム童話の方知ってたな」
爆豪「ネットで軽く見た事あったからな」
常闇「グリム童話は残虐な表現も多いのに、よく見ようと思ったな」
爆豪「あんなん普通に見れるだろ」
常闇「・・・・・・・・・;」
爆豪「つーかよ」
常闇「?」
爆豪、常闇にキスをする
常闇「んな!!///」
爆豪「お前はキスで目が覚める方が良かったか?」
常闇「否っ!!///」
爆豪「即答してんじゃねぇよ!!クソが!!」
常闇「しかし、被害にあったのが俺で良かった。女性相手なら勘違いされるぞ」
爆豪「は?俺はお前にしかやらねぇよ」
常闇「~~~~~~~///」
その後、眠った人の事を好きな人がキスをしたら目を覚ますという情報が流れ、実は抱き上げる前にキスをしたんじゃないかと思われ、二人はほぼ全員にからかわれた。
が、その数十分後に先程のはデマで、本当は強い衝撃を与えると目を覚ますという本当の情報が流れ、常闇以外全員爆豪にしばかれました
なお黒影もからかった為、常闇に懐中電灯の刑に処されました
(からかってないのに爆豪にしばかれた人・・・尾白、口田、障子、緑谷)
(天然の発言のせいでしばかれた人・・・飯田、轟、八百万)
MHAの小説です
ターゲットは飯田・爆豪・轟・切島・上鳴・緑谷・常闇です
上のキャラ以外は瀬呂・峰田(あとちょっとだけ相澤先生)
なんとなく物整理してたらメモを見つけて、
「あ、コレ完成させたいわ・・・」
と思い書いちゃいました
去年の俺、ありがとうマジで
ターゲットは飯田・爆豪・轟・切島・上鳴・緑谷・常闇です
上のキャラ以外は瀬呂・峰田(あとちょっとだけ相澤先生)
なんとなく物整理してたらメモを見つけて、
「あ、コレ完成させたいわ・・・」
と思い書いちゃいました
去年の俺、ありがとうマジで
忘れ物をとりに教室へ戻った
それだけだったのに・・・
何でこんな事になったのだろう
見た光景は驚くものだった
教室の中は荒らされている
掃除用具入れやロッカーの一部は凹んでおり
机や椅子はあちこちに散乱している
よく見たら傷がついているのもある
その教室の真ん中に、一人の少女がいた
A組でもB組でもない子
彼女が自分に気づいて、不気味な笑顔をした
「私の為に、嫌われて♡」
そう言って彼女は自分の服を破り、大声で叫んだ
飯田の場合
切島「はい冤罪ー」
上鳴「みんな撤収ー」
全員「「「おー」」」
悪女「ちょっと、飯田君が・・・」
瀬呂「ないわー」
峰田「100%の確率でないわー」
悪女「!?」
飯田「みんな!相手の話はきちんと最後まで聞くべきだ!」
切島「お前が相手の味方するんかい!」
緑谷「いや、中立の立場だからセーフ・・・かな?」
常闇「今お前が被害者だからな」
悪女「被害者は私でしょ!」
轟「え?飯田が教室を荒らしたのか?」
瀬呂「お前は俺等の話聞いてたか?」
飯田「それは違うぞ!何故なら俺がこの教室に入った時にはこの状況だったからだ!俺がみんなと一時的に別れて教室に着くまで数分、彼女が大声をあげてみんながココに来て数分、計10分経ったかどうかだ。この教室の有り様を見てくれ!こんな短時間で出来る犯行ではないだろ!」
緑谷(飯田君の個性なら出来そうだけど・・・言わないでおこう)
爆豪「イライラ#」
飯田「可能性としては俺達以外の犯行だ!彼女の言葉を聞く限り、俺に化けた奴か幻か、または他人の空似の犯行か!最初俺が疑われたが、そもそも俺達はヒーローを目指す者!だから・・・(ry)」
悪女「ゴメンナサイ」
爆豪「ケッ、くだらねぇ。帰る」
切島「俺等も寮に戻ろうぜ」
瀬呂「おー」
上鳴「教室は?」
峰田「明日の朝早く来て片づけようぜ」
数十分後
飯田「・・・よって、今からみんなで教室の片づけを・・・あれ!?」
相澤「飯田、早く寮へ戻れ」(事情は聞いている)
爆豪の場合
切島「お前(悪女)・・・なかなかの勇者だな・・・」(男泣き)
瀬呂「まさか爆豪相手にそんな事するなんて・・・」
常闇「黙祷」
全員「「「ナムナム(-人-)」」」
上鳴「人に怖がられる爆豪を何故選んだんだよ・・・」
爆豪(ブチッ)
瀬呂「下手したらA組女子以外近づこうとする女子なんていない爆豪に・・・」
上鳴(ブチブチッ)
切島「女心以前に人の心を知ろうともしない爆豪相手に!」
爆豪「(BOOOM!!)テメェ等全員ぶっ殺す!!!」
上鳴「やべっ!ブチ切れた!!」
瀬呂「逃げろ逃げろぉぉぉぉぉ!!」
爆豪「待てやお前等ぁぁぁぁぁぁぁ!!」
緑谷・悪女以外全員退室
緑谷「言っておくけど、僕達全員かっちゃんは何もしてないって分かってるからね」
轟「緑谷!そっちに行ったぞ!」
爆豪「死ねやデク!!」
緑谷「えええぇぇぇぇぇぇ!?何もしてない僕も殺す対象!?」
緑谷の場合
爆・切・上・瀬・峰「「「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」」」
轟・飯「「 」」(↑の様子に驚いている)
悪女「・・・え?何で笑ってるのよ?」
上鳴「あwwwwwwwwwwwありえねぇぇぇぇぇぇぇぇwwwwwwwwwwww」
爆豪「だってデクだぜwwwwwwwwwww」
切島「入学初期の頃www女子とまともに話せなかった緑谷相手にwwwwwwwww」
峰田「『梅雨ちゃん』て呼ぶのすごく大変だったのにwww」
瀬呂「ウブな緑谷がwwwwwwwwwwww」
上鳴「女子の服破くとかwwwwwwwwww」
5人「「「絶っっっ対無理だろぉぉぉwwwwwwwwwwwwwwwww」」」
緑谷「 」
常闇「・・・?これはどういう状況だ?」
緑谷「助けて常闇君!知らない女の人が教室荒らすし!自分の服破くし!それを僕のせいにするし!かっちゃん達はこの状況を見て大爆豪してるし!轟君と飯田君はそれを見て固まってるし!僕の事ウブって言ってるし!僕どうしたらいいと思う!?」
常闇「落ち着けばいいと思う」
爆豪「待てやデクwww大爆豪ってなんだよwwwww」
緑谷「・・・大爆豪って何!?」←大爆笑を間違えたのを気づいてない
全員「「「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」」」
切島の場合
爆・上・瀬・峰「「「ねーわwww」」」
緑谷「ないね」
常闇「ないな」
悪女「え?」
飯田「いや、俺も切島君はやってないと思っているが、何でキッパリと言えるんだ?」
切島「お前ら・・・断言できるぐらい俺を信じて・・・(グスンッ)やっぱ仲間って最高だな!」(男泣き)
上鳴「いやそうじゃなくて、お前恋愛に関しては奥手じゃん」
峰田「ヘタレだし」
常闇「仮に想い人が出来ても、一歩先へ行けず友のままで終わりそうだな」
瀬呂「つーかウブだろ」
緑谷「ようこそ!ウブの会へ!!」←自他共に認めるウブ
切島「みんなの馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!・゜・(ノД`)」(教室から出ていく)
上鳴の場合
瀬呂「上鳴・・・お前何やってんだよ!!」
上鳴「違っ!俺じゃない!」
爆豪「チャラいだけかと思ってたら・・・最低だな」
常・緑「「・・・・・・・・・・・・・」」
上鳴「だから!俺は何もやってねぇって!!」
切島「お前ら!何仲間を疑ってんだよ!俺は上鳴を信じる!一体何があった!」
上鳴「いやお前乗れよwwwwwwwwww」
切島「は?」
爆豪「演技だつーのwwwwwwww」
瀬呂「前に『嫌われネタがあったらこうやりたいなーw』って言ってただろwww」
切島「あwwwやべwww忘れてたwwww」
悪女「え??あの??」
上鳴「もうお前ぇwww」
轟「(ガララ)?これはどういう状況だ?」
瀬呂「上鳴!お前何やってんだよ!」
上鳴「違う!俺じゃないって!!」
常闇(やり直した)
切島「お前、この事は先生に言わないと・・・wwwwwwww駄目だぁぁぁwwwwwすまねぇwwwwみんなぁぁぁwwwwwww」orz
爆豪「やっぱやり直し駄目だなwww」
上鳴「はい撤収www」
轟「?」
緑谷「かっちゃん・・・友達いっぱい出来たねぇ(*´ω`)」
轟の場合
緑谷「わっ!教室が・・・どうしたの!?」
悪女「助け・・・」
轟「大変だ、そこの女が壊れた」
悪女「え?」
轟「荒らされた教室の中にただ突っ立っていて、俺が来た途端に自分で服を破いて大声上げた・・・これは個性の暴走かもしれない」
全員(-飯田)「「「ぶはっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」」」
轟「念のため全員教室から出よう。またそこの女の個性が暴走するかもしれない」
飯田「そうだな。先生にも連絡を・・・」
悪女「いやあの・・・違・・・」
轟「違うのか?だったら何でこんな事に・・・」
悪女「ヒーロー科に入りたくて・・・」
轟「?確か普通科でも認められれば編入も可能だと聞いたぞ?・・・(Σ( ゚д゚)ハッ)まさか、これは編入試験なのか?」
悪女「だから違・・・」
轟「編入試験でもないのか・・・(Σ( ゚д゚)ハッ)ヒーロー科の教室を見に来て、何かに驚いて教室を荒らしたのか?虫でもいたのか?」
常闇「轟wwwお口にチャックwwwww」
爆豪「お前いつもの言い方どこいったwwww」
常闇「絶賛迷子中だwww」
緑谷「やめてwwwもう笑わせないでwww」
轟「常闇・・・俺は口にチャックついてないぞ。それとも遠まわしに氷で口を凍らせろって言ってんのか?」
全員「「「 」」」
悪女「・・・・ということなんです。ゴメンなさい」
相澤「なるほど・・・死因は轟の発言による笑い死にだな」
飯田「みんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」←上の台詞の後すぐ先生を呼びに行っていた
轟「・・・俺は、ハンドクラッシャーだけでなく、腹筋クラッシャーになってしまったのか・・・orz」
飯田「ぶはっwwwwwwwwwww・・・ (チーン)」←笑い死に
轟「!!やっぱり俺にはそういう呪いが・・・!!」
相澤「馬鹿な事してないで、全員起きて教室直せ」
全員「「「ウィッス」」」(起きる)
常闇の場合
全員「「「審議」」」
常・悪「「!?」」
切島「誰か入らない服持ってないか?」
爆豪「俺が今着てるYシャツでいいだろ。中にTシャツ来てるし」
常闇(まさか・・・)
緑谷「かっちゃん、いいの?」
爆豪「大丈夫だろ。という事で常闇、これ破いてみろ」
常闇「言うと思った・・・そんなに俺が非力に見えるのか!?」
全員「「「うん」」」
常闇「くっ・・・見てろ。すぐ破く」
飯田「ん?今は常闇君の無実を証明する方法を探すべきでは?」
上鳴「ああ、大丈夫だから」
瀬呂「よーい、ドン」
1分後
常闇「・・・・・・・・・・・・・っ!!」
轟「カップラーメンの中の水沸いたぞ」
↑(カップラーメンの中に水を入れて、轟の左の炎を使った)
峰田「じゃあ今から3分測るよー」
切島「俺達は新しい轟の左手の使い方を見つけてしまった」
飯田「本当はダメだからな!」
上鳴「分かってるってwww」
3分後
常闇「う・・・ぐぅ・・・!!」
爆豪「現時点常闇はボタン2個はずしただけだな」
瀬呂「カプメン完成」
飯田「?これはカプメンという商品名なのか?」
峰田「違うwwww」
切島「うめー」ズズズ
上鳴「あ、俺にもちょっと頂戴」
緑谷「5分カップラーメンいってみる?」
轟「いや、4分くらい経った時点でボタン2個しか取れてねぇんだからもういいだろ」
飯田「無事、常闇君の無実を証明出来たな」
爆豪(ボタンをつけるだけで済んでよかった)
峰田「あ、黒影使ったっていう可能性は?」
黒影「アンナ女ニ興味無ェヨ!!」
緑谷(夕方だから荒れてるな・・・)
切島「常闇ー、帰るぞー」
常闇「こんな無実証明嫌だぁぁぁぁ!!」
ヒロアカの爆常ネタです
A組男子全員喋ってるのに、女子は一言も喋ってません(書き終えた後に気づいた)
パワーローダー先生も出てますが、名前のところに埋島と書いてます(文字数的に)
前にpixivで
『出常・弔常・飯常・轟常・上常・障常・相常は妄想してます
爆常と切常と口常が無い理由?
爆切が大好きだからです(`・ω・´)←準決勝見た後から
口田は癒し的存在なのでCPは考えません!
だから三人は友達枠です』
と書いたんですが、
今はもう爆常も切常も口常も大好きです┌(┌^o^)┐
A組男子全員喋ってるのに、女子は一言も喋ってません(書き終えた後に気づいた)
パワーローダー先生も出てますが、名前のところに埋島と書いてます(文字数的に)
前にpixivで
『出常・弔常・飯常・轟常・上常・障常・相常は妄想してます
爆常と切常と口常が無い理由?
爆切が大好きだからです(`・ω・´)←準決勝見た後から
口田は癒し的存在なのでCPは考えません!
だから三人は友達枠です』
と書いたんですが、
今はもう爆常も切常も口常も大好きです┌(┌^o^)┐
常闇「爆豪」
爆豪「あ?」
常闇「お手」
常闇「やらねぇよ!俺は犬じゃねぇよ!お手がしたいなら切島に頼め」
切島「ちょっと待て爆豪!俺は犬じゃねぇよ!」
爆豪「で?いきなりなんだよ」
切島「無視!?」
常闇「いや、お前の手温かそうだと思って」
爆豪「何だ?寒いのか?」
常闇「手が冷たくなっただけだ」(緑谷の首に手を当てる)
緑谷「冷たっ!本当に冷たいよ常闇君!冷え性なの!?でも何で僕に冷たい手を当てるの!?」
常闇「ぬるい」
緑谷「文句言われた!!」
爆豪「デクは体温そんなに高くないから、カイロ代わりにもならねぇぞ」
常闇「そうか」
緑谷「問題です!今の僕の気持ちを答えよ!」
上鳴「ピンポーン!悲しい!」
瀬呂「ピンポーン!構ってほしい!」
切島「ピンポーン!せめて話を聞いて!」
緑谷「全員正解!」
爆豪「全員うるせぇ!」
4人「「「辛辣!!」」」
常闇「で?爆豪は体温高いのか?」
爆豪「あ?お前が体温低いだけだろ?」
常闇「そんな事はない。平均体温36度前半だ」
全員「「「いや低いだろ!!」」」
緑谷「手をグー、パーってやったら?温まるかもよ?」
常闇「さっきやったんだが・・・」
緑谷「が?」
常闇「結果峰田を殴ってしまった」
緑谷「何で!?」
峰田「いや、手をグー、パーしてるのが胸を揉んでる動きみたいだなって言っただけ」
緑谷「そりゃ殴られるよ!だから頭の玉5つになってたんだね!?(もぎもぎ+たんこぶ)」
上鳴「ホントだ・・・。同化してたから気づかなかった」
爆豪「てか何で俺の所に来たんだよ。他にも温かそうな奴いるだろ。例えば・・・タラコとか」
砂藤「それ俺の事か!?名前覚えろよ!」
常闇「あー・・・砂藤は暑苦しそう」
砂藤「畜生!!」
爆豪「半分野郎は?」
常闇「女子(-葉隠)に大人気だ」
上&峰「「リア充爆発!!」」
切島「でも轟は助けてっていう顔してるぞ」
瀬呂「女子はひざ掛け持ってくればいいのに」
緑谷「持ってきても轟君で暖をとると思うよ;」
常闇「可哀想に・・・」
7人「「「(-人-) ナムナム」」」
轟「合掌しないで助けてくれ(=□=;)」
爆豪「あ、どチビは?」
常闇「子供体温は遠慮したいな」
峰田「お前らと同い年だわ!!」
爆豪「じゃあクソ眼鏡」
飯田「来い!常闇君!!」(両腕を広げる)
常闇「論外!」
飯田「Σ(□д□lll)ナヌ!?」
爆豪「じゃあコイツ(障子)」
瀬呂「あー、障子は温かそう」
障子「くるか?」(両腕を広げる)
常闇「カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ」
障子「!?」
切島「すごい嫌そうな反応だな!」
上鳴「仲良いほうだろお前ら!どうした!」
常闇「身長よこせ」
全員(((あー・・・)))
峰田「両腕を広げて『自分大きいです』アピールされて腹立ててるんじゃね?」
緑谷(身長低いの気にしてたんだね・・・)
口田「(・ω・`)オズオズ」
常闇「?どうした?口田」
口田「ヽ(・ω・`/)オイデ?」(小さく両腕を広げる)
切島「そうか!小さく広げれば・・・!」
瀬呂「大きいアピールしてないから、常闇を怒らせない!」
常闇「口田スマナイ。お前が体温ぬるいのは知っているんだ」
口田「(´・ω・`)シュン・・・」
全員(((ドンマイ口田!!)))
飯田「何で口田君の体温知ってるんだ?」
常闇「ペン拾って渡したら手が触れた。ぬるかった」
緑谷「わざわざぬるかったって言わなくても・・・」
爆豪「あ、尻尾は?」
常闇「葉隠にモフモフされてる」
全員(((はいはい尾葉ですね)))
尾白「見てないで助けてよ;くすぐったいんだから・・・;」
爆豪「アイツ(青山)は・・・」
青山「(`・v´・)=☆・゜:*」(見つめてる)
爆豪「論外か」
常闇「ご名答」
青山「Σ(゚v゚lll)ガーン」
常闇「で?」
爆豪「あ?」
常闇「お前は温めてくれないのか?」
爆豪「しねぇよ。何で俺が・・・」
常闇「そうか・・・爆豪は体温ぬるいのか・・・」
爆豪「高いほうだクソが!!」(常闇の両手を包む)
上鳴「なん・・・だと・・・っ!?」
瀬呂「爆豪が・・・人に優しくしてるだと!?」
切島「なんだ爆豪・・・やれば出来るじゃんかよぉぉお!(感動)」
緑谷「かっちゃんのお母さんに写真送らなきゃぁぁぁぁぁ゚(゚´Д`゚)゚カシャカシャカシャカシャカシャカシャ」
爆豪「後でお前らシバク!!」
常闇「爆豪の手、温かいな。流石火属性」
爆豪「火属性言うな」
常闇「温まる」
爆豪「やっとコイツの手ぬるくなったんだけど」
瀬呂「温かくはないんだな」
爆豪「あとコイツのせいで俺の手もぬるくなった」
常闇「あぁ・・・カイロが・・・」
爆豪「誰がカイロだオイ#」
常闇「手が温かくなったら、また俺の手を温めてくれないか?」
爆豪「ふざけるな!」(チョップ)
常闇「いだっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?」
常闇「爆豪、何で俺の手を握ってるんだ?」
爆豪「は?」
切島「常闇が遠回しに冷たくなった手を温めてって言ったんだろ?」
常闇「?いつ?」
上鳴「今さっき」
常闇「・・・俺そんな事言った覚えはないぞ?」
爆豪「・・・あ?」
全員「「「え?」」」
常闇「え?」
発目「パワーローダー先生、大変です!クラスメートのベイビーが・・・!」
埋島「どうした?」
発目「実験として誰かに使用したけど、誰に使用したか分からなくなったらしいんです」
埋島「因みに、ソイツはどんなのを作ったんだ?」
発目「気がある人に甘えるものらしいです。気がある大きさほど甘えるらしいです」
埋島「副作用は?」
発目「他の人に対して辛辣になるそうです」
埋島「その作品は摂取系か?それとも機械を使ったものか?」
発目「食堂の食事に入れたそうなので摂取系ですね。その人が席を探してる時にコッソリ入れたそうです」
埋島「どうやったら効果が切れる」
発目「叩けば治ります!」
埋島「わかった。とりあえず作ったソイツを職員室に呼べ#」
相澤「という事を聞いたんだが、誰か心当たりないか」
全員(-常)「「「心当たりしかありません」」」
常闇「?」
切島「あ、でももう解決しましたよ」
緑谷(あのチョップで薬の効果切れたんだね・・・よかった)
轟「常闇、爆豪に気があるのか?」
常闇「・・・は?まぁ、凄い奴だなと思うぐらいには」
轟「他の奴にそういう感情はないのか?」
常闇「お前を含め、何人かはいるな。・・・どうした?」
轟「いや、気になっただけだ」
轟「と言ってたんだが、さっき俺を助けなかったのは何でだ?甘える対象は1人なのか?」
飯田「そうか・・・常闇君が論外と言ったのは、俺は凄いと思われてなかったのか・・・」
緑谷(いや、多分常闇君が無自覚なだけだと思うんだけど・・・)
爆豪「おい」
常闇「?どうした?」
爆豪「これヤル」ポイッ
常闇「カイロ・・・いいのか?」
爆豪「やるっつったろ!」
常闇「しかし・・・」
爆豪「体温低いならそういうので温まってろ!そして低温やけどになってしまえ!」
常闇「地味に嫌だな。だが、ありがとう」
爆豪「けっ」
常闇(爆豪なりの優しさなんだろうな)
爆豪「あ」
常闇「どうした?」
爆豪「あそこに隠れてる4人(切島・上鳴・瀬呂・緑谷)をぶっ殺すの忘れてた」ダッ
常闇「何故に!?」
切島「やべっ!気づかれた!」
上鳴「というか、さっきのこと覚えてたのかよ!」
緑谷「忘れてたらいい感じで終わってたはずなのに!!」
瀬呂「逃げろ逃げろ!!」
爆豪「待てやお前らぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
常闇「カイロ、温かいな」
黒影「マダ熱クナッテナイヨー?」
今回はHQネタです
youtubeでLINE詐欺のおもしろ撃退動画があったので、
HQのメンバーにやらせてみました
正直LINEをやっていないので、日向編の行動は出来るか分かりませんが、
面白いからいいですよね
ところでニャビー仲間になったらしいですけど、
まだその回見てないので、
ニャビー設定はしばらくお待ちください
youtubeでLINE詐欺のおもしろ撃退動画があったので、
HQのメンバーにやらせてみました
正直LINEをやっていないので、日向編の行動は出来るか分かりませんが、
面白いからいいですよね
ところでニャビー仲間になったらしいですけど、
まだその回見てないので、
ニャビー設定はしばらくお待ちください
日向(菅原乗っ取られ)
菅原:今お時間大丈夫?
日向:あ!スガさん!こんちわ!!
日向:どうしたんすか?
菅原:近くのコンビニエンスストアでiTunesのプリペイドカードを買うの手伝ってもらえますか
日向:イツネスって何ですか?
菅原:【カードの画像】
菅原:3000点のカード3枚、買ってくれませんか?
日向:え?今ですか?明日の朝買って、朝練の時に渡します
菅原:どうしても今じゃないといけないので、買ってきてください
菅原:お金なら後で渡します
日向:スガさん・・・俺んちの近くにコンビニない(´・ω・`)
菅原:買ったあとに番号の写真を撮って送ってください
日向:
日向が 影山 を招待しました
日向が 月島 を招待しました
日向が 山口 を招待しました
日向が 谷地 を招待しました
日向が 犬岡 を招待しました
日向が 芝山 を招待しました
日向が リエーフ を招待しました
日向が 尾長 を招待しました
日向が 千鹿谷 を招待しました
影山 が入室しました
(以下略。全員入室)
日向:スガさんがぶっ壊れた!!
リエーフ:今日から千鹿谷参戦!!
月島:参戦って・・・まるでゲームの隠れキャラみたいな言い方・・・www
千鹿谷:俺、ここのテンションについてこられるかなぁ・・・;
影山:大丈夫だろ。お前オカン属性だし
菅原:あの・・・お願いします
千鹿谷:オカン属性!?
山口:ようこそ、オカンの会へ
芝山:山口君もオカン属性だもんねw
尾長:千鹿谷、大丈夫だろ
尾長:モブ寄りでセリフもあまりない俺でもココで馴染めてるから
犬岡:もう梟谷グループの1年て公式で発表された時点でココの仲間入りになるのさ・・・
谷地:因みにオカン属性の梟谷グループメンバーは菅原さん、縁下さん、山口くん、夜久さん、海さん、赤葦さん、千鹿谷くん(NEW)です!
日向:話を聞いて!!
日向:そのスガさんがおかしいんだって!!
月島:ああ、正直言うとスガさんって時々おかしくなるよ(遠い目)
山口:え!?そうなの!?
月島:山口うるさい
山口:ごめんツッキー!!
芝山:おお、なんか久しぶりに聞いた気がする
山口:最近言ってない気がする
影山:というか、スガさんっておかしいところあったか?
菅原:iTunesカードを買ってきてください。今すぐに
リエーフ:イツネスってなに?
日向:イツネスってカードがあるんだって
日向:呼ぶ前に画像載せてたぜ
谷地:アイチューンズって読むんですよ
月島:お前ら勉強しろ^^
犬岡:月島が切れた!!
尾長:というか、菅原さん今乗っ取られてるんでしょ?
影山:え?洗脳されてるのか?誰に?宇宙人にか?
菅原:3000点のカード3枚お願いします
千鹿谷:宇宙人ってwwwwっていうか、洗脳とかそういう意味じゃないしwww
谷地:スガさんのアカウントを赤の他人に勝手に使われているって意味ですよw
日向:え?そうなの?
リエーフ:じゃあ買わないほうがいいんじゃね?
日向:よかったヽ(;▽;)ノコンビニ近くにないし朝練の時じゃダメっていうし
日向:お金後で渡すとは言え9000円はキツい(´;ω;`)
月島:買いに行こうとしてたんかい!!
芝山:日向危なかったね
菅原:スミマセンが話聞いてますか?
犬岡:あ!今LINE詐欺撃退流行ってるし、やってみない?
尾長:ああ、いいね
影山:スガさんを早く助けたいしな
千鹿谷:いやwwアカウント乗っ取られているだけで菅原さん本人に被害はないしwww
リエーフ:そういえば、こういう場合ってどんな撃退法が多いんだ?
月島:天安門事件
菅原 が 退室しました
山口:それ撃退ネタでよく見るけど、何なの?
谷地:天安門事件というワードが入っているサイト島は遮断する検閲システムが中国びあるからだそうです
谷地:簡単に言えば、中国人だということはわかってるよという意味で、相手は見抜かれたと思っていなくなるのでは?
芝山:天安門事件のことについてはあまり調べないほうがいいけどね;
日向:でもそれで追い返すのスッキリしないな
千鹿谷:スッキリしないって?
日向:赤の他人に1万払わされそうになってたった一言で終わるのヤダ
尾長:1万は痛いもんね
影山:じゃあどうするんだ?
犬岡:トコトンからかう?それともおもしろ画像?
日向:ト コ ト ン か ら か う ^^
日向:まったく関係ない話にして反応見てスタンプ攻撃とか
リエーフ:俺いいスタンプあったかなぁ
月島:もしくは全く違うカードを買うとか
月島:もう使ったiTunesカードの番号をみせるとか
犬岡:全く違うカードって?遊戯王カードとか?
山口:そっち系カードじゃないwww
芝山:ニンテンドープリペイドカードとか、お金として使えるカードだよwww
千鹿谷:何故ニンテンドーをチョイスしたwwww
谷地:まぁお金として使えますしねwww
日向:犬岡採用
犬岡:何?遊戯王カード
山口:みんなで遊戯王カード見せるの?
谷地:私持ってないので買ってきますか?
尾長:買うなら中古屋で買うといいよ
尾長:数枚100円で売ってる場合もある
リエーフ:でも1枚数千円するときあるよな
山口:レア物とかそうだよね
影山:すまん。バボカしかない
千鹿谷:あ、バボカなら俺もある(自分のカードなんてないけど)
谷地:あ、バボカなら私もあります
尾長:バボカなら全員持ってるんじゃないか?
日向:じゃあみんなでバボカする?
月島:LINEでどうやってwww
日向:チーム分けして
日向:レシーブ→指名
日向:指名された人トス→指名
日向:って感じにやれば出来そうじゃね?
影山:ってか、それで乗っ取り犯いなくなるのか?
山口:途中で乗っ取り犯に指名させる?
芝山:で、慌てた犯人にヤジ?
犬岡:からのスタンプ攻撃?
日向:( ・∀・) イイネ!早速始める?
リエーフ:チーム分けどうする?
尾長:烏野vs関東でいく?
犬岡:早く始めたいしそうしようか
千鹿谷:どうチーム分けしたって、MBが多いことに変わりないしなwww
影山:お前もMBだもんな
日向:じゃあ始めようぜ!!スガさんもイイすか?
日向:あれ?スガさーん?
谷地:あの。今ログ見たんですけど、いなくなっていました
芝山:いつのまに・・・
菅原:っていうログのスクショが月島から送られてきたんだけど、どう思う!?!?!?!?
菅原:LINE乗っ取りふざけるな!!!!
澤村:確かにな。これはみんなにも伝えて、注意してもらうしかないな
東峰:こういうのは関わらないほうがいいし、詐欺に引っかかって欲しくないし
清水:みんなに伝えるのもそうだけど、先に先生達の方がいいかも
澤村:そうだな。うちの部だけが被害に遭う訳じゃないし
菅原:乗っ取り犯絶対に許さない!!!
菅原:俺だって1年の癒し空間に入って会話に入りたいのに!!!
菅原:部活用だとみんな遠慮しちゃうし!!!!
菅原:俺だって1年とはっちゃけたい!!!
菅原:うちの1年も他校の1年も天使なのに!!!
菅原:千鹿谷とも話したいし!!特にユース合宿のこと!!!
菅原:あの空間を赤の他人が入るなんて許せん!!!!!
菅原:絶対に許さん!!!!!!!
菅原:【怒りスタンプ】
菅原:【めちゃくちゃ怒っているスタンプ】
菅原:【怒っているスタンプ】
菅原:ねぇみんなどう思う!!!!!!?????????
澤村:スガ、うるさい
及川(岩泉乗っ取られ)
岩泉:今お時間大丈夫ですか?
及川:岩ちゃんどうしたの?
及川:っていうか、いつもタメ口なのに何で敬語?
及川:正直気持ち悪い
岩泉:スマン。取り乱してた
岩泉:今すぐiTunesカード10000円分5枚買ってきてくれないか?
岩泉:後でお金渡すから
及川:工エエェェ(´д`)ェェエエ工
及川:50000円も何に使うのー?
及川:岩ちゃんらしくない
及川:お金は大事に使わないと ダ メ だ ぞ ☆
岩泉:とにかく、今すぐ50000必要なんだよ!
岩泉:早く番号撮ってくれないか?
及川:いや、俺んちからコンビニまでの通路に岩ちゃんちあるし、直接渡しに行くよ
岩泉:買ったらすぐに番号教えてくれ(怒)
及川:えー!!!!!岩ちゃんち行くから50000円何に使うのか教えてよ!!
及川:あwwもしかしてソッチ系?
及川:岩ちゃんのエッチィー♪…(*ノ∀ノ)イヤン
岩泉:怒るぞゴラァ!!!!!!!
及川:いや、それはこっちのセリフだよ
及川:今俺岩ちゃんちいるし
及川:岩ちゃんは俺の隣で寝てるの
及川:【ベッドでうつ伏せになってる岩泉とその隣にいるカメラ目線及川(うへペロ☆)】
岩泉 が 退室しました
岩泉「及川いきなり何すんだ!!いきなりうつ伏せにして!!」
及川「岩ちゃんLINE乗っ取られてたよ。だから撃退した☆知らない奴に5万なんて大金あげましぇ~ん(☝ ՞ਊ ՞)☝」
岩泉「(ベキィッ)」←及川を殴る
及川「ぐへぇ!!岩ちゃん酷い!!」
花巻「てか、俺らもいるのになー(q( ゚д゚)pブーブーブー)」
松川「何で撃退に参加させてくれないんだよ(q( ゚д゚)pブーブーブー)」
及川「というか、岩ちゃん5万って何に使うの!!」
岩泉「5万要求したの詐欺犯ってたった今お前言ったべや!!」
鎌先(茂庭乗っ取られ)
茂庭:今大丈夫ですか?
鎌先:おう、どうした?
鎌先:ってか、何で敬語www
茂庭:今すぐGooglePlayカード10000円×4枚買って頂けませんか?
茂庭:お金は後で渡すから
茂庭:【お願いのスタンプ】
鎌先:あ?俺今お前んち行くし、一緒に買いに行こうぜ
茂庭:いや、今すぐ欲しいから、来る前にコンビニエンスストアで買ってきて
鎌先:いや、どっちにしろお前んち通るし、だったら一緒に行こうぜ
鎌先:ってか、もう着くし
茂庭:いや、先に買ってきて
鎌先:いや、お金のカード種類いっぱいありすぎて分かんねぇから、一緒に行こうぜ
茂庭:【GooglePlayカードの画像】
茂庭:お願いだから・・・
鎌先:だぁぁぁかぁぁぁらぁぁぁぁ!!!!
鎌先「一緒に行くぞっつってんだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
茂庭「!?」
笹谷「遅れてきていきなり何怒鳴ってきてんだよ」
鎌先:買って欲しかったら一回ヤらせろ
鎌先:ってか、 や ら な い か ♂
鎌先:【上半身裸でマッチョポーズの鎌先】
茂庭 が退室しました
鎌先「言われたとおり写真撮らせたぞ。ってか、俺のスマホで何してんだ?」
笹谷「遊んでたwww」
鎌先「自分のスマホで遊べよ!」
茂庭「ってか、お前は早く服着ろ」
黒尾(研磨乗っ取られ)
研磨「なんかLINE出来ない」
黒尾「は?(ピロリンッ)って、今お前からLINE来てるんだけど」
研磨「え・・・俺何もしてないよ」
黒尾「あー(察し)。とりあえず、俺が何とかするから、後でPASS変更しろよ」
研磨:今お時間よろしいですか?
研磨:・・・おーい
研磨:(((‥ )( ‥)))
黒尾:スマナイ、どうやら夢の世界へ迷い込んでたらしい
黒尾:元の世界へ戻るのに時間がかかった
研磨:戻ってきて何よりです
黒尾:それで、今回のクエストはなんだ?
研磨:急用です。大至急楽天カードを買ってきてくれませんか?
研磨:5000円分1枚
研磨:大至急必要なので、買ったらすぐに番号の写真を撮って頂けませんか?
研磨:後でお金を渡します
黒尾:ほぉ、難易度的にはCランクのクエストだな
黒尾:しかし、生憎今所持金が少なくてな
黒尾:直ぐに別クエストをし、汝の願いを叶えて見せよう。だから少し待ってくれないか?
研磨:もちろん待ちますが・・・
研磨:なるべく早くお願いします
黒尾:心得た
黒尾:ひゃっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
黒尾:ポケモンリーグで金稼ぎじゃぁぁぁぁぁぁぁ!!
黒尾:フハハハハハハハハハハハハ
黒尾:愚かな挑戦者よ!!ひれ伏せるがいい!!
黒尾:そう簡単に頂きの景色が見られると思うなよ!!
黒尾:あぶね、先頭にお守り小判持たせるの忘れてた
黒尾:さぁ、挑戦者と戦う前に、こちらも準備運動を始めるか
黒尾:まずは岩の女王からだ
黒尾:行け!双鎌を操る蘭の精霊よ!!
黒尾:太陽の力を蓄えよ!そしてその鎌に宿せ!そして放て!!
黒尾:ソォォォォラァァァァァブレェェェェェェェド!!!
黒尾:打つ前に先手を打たれたぁぁぁぁぁぁぁorz
研磨 が退室しました
黒尾「くそぅ、やっぱり【あくび】は痛いな。ラランテス1体でライチのポケモン全部倒そうと思ったんだがな・・・」
研磨「ねぇクロ、それで解決するの?」
黒尾「もう使えると思うぜ、犯人退室したし」
研磨「あ、本当だ。実況凄い」
黒尾「だろwww」
研磨「でも犯人可哀想。クロの意味わからない言葉ずっと聞き続けてるの」
黒尾「オイ」
牛島(白布乗っ取られ)
白布:今時間大丈夫ですか?
牛島:どうした?部活のことか?
白布:いえ、そうではなく・・・ちょっと頼みにくいんですけど
牛島:時間なら大丈夫だ。要件は?
白布:大至急Amebaプリペイドカード5000円分を2枚買っていただけますか?
白布:お金は後で渡します
白布:今すぐ必要なので、買ったらすぐに番号を撮って頂けませんか?
牛島:?
牛島:自分で行けないのか?
白布:今手が離せない状態なんです
白布:とにかく早くお願いします_|\○_
牛島:分かった。だが聞いていいか?
白布:なんですか?
牛島:プリペイドカードとは何だ?
白布:
白布:お金のカードの事です
白布:その番号を登録すると、携帯にその分のお金が入るんです
牛島:クレジットカードとは違うのか?
白布:違います
牛島:お金をどこかの銀行から携帯にいてれもらうことは
白布:不可能です
牛島:その、プリペイドカードというのもじゃないといけないのか?
白布:そうですね
牛島:で、このamebaとは?このカードは生きているのか?
白布: 生 き て ま せ ん
牛島:じゃあこのamebaとは?
白布:カードの種類の名前です
牛島:で、このカードはどこで買えるんだ?
白布:コンビニに行けばありますよ
牛島:コンビニか・・・
白布:?
牛島:入ったことがないから、一緒に来てくれないか?
白布:
白布:俺今手が離せないんです
牛島:そうか・・・
牛島:そういえばコンビニは結構種類あるが、どのコンビニに売っているんだ?
牛島:ローソンか?セブンイレブンか?ファミリーマートか?
白布:どこでもいいです
白布:amebaプリペイドカードを5000円分2枚買っていただけたら、もうそれで良いです
牛島:分かった
牛島:ところで・・・
牛島:コンビニってどこにあるんだ?学校から一番近いコンビニって何だ?
白布 が退室しました
牛島:白布?どうした?
牛島:せめて質問に答えてから退室しろ
次の日(部活の朝練前)
牛島「白布。昨日はあの後どうした?おかげで頼まれていたもの買えなかったぞ」
白布「・・・は?」
川西「なに?お前牛島さんに何か頼んだの?」
白布「いや?」
牛島「amebaプリペイドカード頼まれた。(ログを見せる)」
白布「え?なにこれ」
瀬見「あー、これ乗っ取りだろ。白布pass変更したほうがいいぞ」
白布「うわぁ、最悪」
天童「いーなー!!俺も撃退したいwwwwwwwwwww」
山形「そういう問題じゃねぇだろ!」
牛島「??コンビニ行かなくていいのか?プリペイドカード欲しいんじゃないのか?」
全員「「「買わなくていい(です)」」」
赤葦(木兎乗っ取られ)
木兎:今時間大丈夫ですか?
赤葦:忙しいです。後にしてください
木兎:そこを何とか・・・
赤葦:はぁ?忙しいって言ってるじゃないですか
赤葦:我儘言ってるとトスあげませんよ
木兎:それでも良いので、お願いします
赤葦:それ本当ですか!!
赤葦:よっしゃぁぁぁぁぁぁ!!!
赤葦:やっと開放される!!!!
赤葦:それじゃ俺明日尾長中心に構います!!
赤葦:木兎さんは俺が構っていない人達と練習しててくださいね!!
赤葦:明日は俺の木兎さん子守当番お休みです!!
木兎 が退室しました
赤葦:この休日をどれだけ待っていたことか!!!
赤葦:俺だって木兎さん以外の人とたくさん練習したいんですよ!!
赤葦:というか、今後のことも考えて尾長含め1・2年に構いっぱなしになると思います!!
赤葦:木兎さんは木葉さんとかに構ってもらってください
赤葦:明日が楽しみですねぇぇぇぇぇ!!!!!
赤葦:”ァ ‘`,、’`,、(´▽`) ‘`,、’`”
赤葦:【笑うスタンプ】
赤葦:【喜びのスタンプ】
赤葦:【歓喜のスタンプ】
【梟谷排球部レギュラー一同】
赤葦:【あの会話のログ】
赤葦:何で途中で抜けるんですか!!!
赤葦:抜けたからって今のナシとか言わないでくださいね!!!!
木兎:
木兎:ナニコレ知らない
尾長:木兎さんも乗っ取られたんですね・・・;
木葉:これが噂の乗っ取りかwww
小見:っていうか、赤葦の追い返し方wwwww
鷲尾:赤葦・・・よほど疲れてたんだな
鷲尾:木兎を預けっぱなしにしてスマナイ
猿杙:鷲尾wwそこもだけどwww今はそっちの問題じゃないよwww
木兎:赤葦!!明日もトスあげてくれよ!!!!
赤葦:何を言ってるんですか!!明日は尾長と練習します!!
木兎:じゃあ尾長!ブロックしてくれ!!
赤葦:尾長!明日木兎さんにかまわくてもいいから!!!
尾長:俺はいったいどうしたら・・・
木葉:とりあえず木兎はパス変更
猿杙:赤葦は木兎にも一応構うこと。ちょっとだけでいいから
小見:尾長は赤葦に従っとけ
ヒロアカ長編漫画です
緑谷・爆豪・轟は「静岡あたり」となっていましたので、静岡組にしました
オチはないし、グダグダです(いつものことです)
あと、BL入れたいと思って描いてたのにどこにもないぞ?アレー?
次はポケモン長編・・・と言いたいところですが
6月中に描きたいネタがありますし、総選挙ネタも書きたいので
ポケモン長編は後回しにします
あと、ポケモン長編描いてたらしばらく何も投稿出来ないと考えていい
緑谷・爆豪・轟は「静岡あたり」となっていましたので、静岡組にしました
オチはないし、グダグダです(いつものことです)
あと、BL入れたいと思って描いてたのにどこにもないぞ?アレー?
次はポケモン長編・・・と言いたいところですが
6月中に描きたいネタがありますし、総選挙ネタも書きたいので
ポケモン長編は後回しにします
あと、ポケモン長編描いてたらしばらく何も投稿出来ないと考えていい
お悩み相談室シリーズ最後です
弟の日を11日もすぎてしまいました
そして長いです
ところでポケモン総選挙やってるじゃないですか
ワルビアルはいつ出ますかぁぁぁぁぁぁぁ
見つけたら速攻騒ぐわ
そしてワルビアルに入れる
弟の日を11日もすぎてしまいました
そして長いです
ところでポケモン総選挙やってるじゃないですか
ワルビアルはいつ出ますかぁぁぁぁぁぁぁ
見つけたら速攻騒ぐわ
そしてワルビアルに入れる
2月18日(木)
日向:出欠とります!アユレディバンゴウ!!
影山:あ?レディバが何だって?
犬岡:か、影山がレディバを知ってるだと!?
月島:というか王様!ポケモン知ってたの!?
影山:小さい頃見てた。リザードンを捨てたところまで
日向:捨 て て ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
リエーフ:もう一回その話見てきて!!
谷地:そしてジョウトリーグのvsシゲル戦見てきてください!!
尾長:でも俺はvsシンジ戦が好き
犬岡:それを言ったらおしまい
尾長:リザードンはBWの時よりやっぱり金銀時代最高
山口:ヒトカゲの頃は・・・あんなに礼儀正しかったのに・・・
芝山:そういえば昔、字幕使ってた時あったよね
リエーフ:フシギダネの酒癖悪かったな
谷地:というか、ポケモンってお酒飲んでよろしんでしょうかね
山口:話変わるけど、サトシのポケモンで誰が好き?
日向:話戻していい?俺の話聞いて?
影山:俺金銀までしか知らねぇぞ
月島:リザードンと分かれるところまでって事はヒノアラシ(現マグマラシ)以降の仲間知らないか
芝山:じゃあキングラーが海面にクラブハンマーして凄いことも知らないって事!?
犬岡:↑芝山はキングラー好きらしい
芝山:あの!!ポケモンリーグ予選一回戦で3縦した!!キングラーだよ!!!
犬岡:↑好きどころの話じゃなかった
リエーフ:↑水タイプと言ったらゲッコウガだろjk!!
リエーフ:ゲコガシラになってから公式試合無敗だぞ!!
日向:↑でもこの前メガリザードンXに負けたよな
日向:進化後公式試合無敗と言ったらオニゴーリだろ
尾長:オニゴーリかい!
山口:ゴウカザルでもなくワルビアルでもなくヌメルゴンでもなく、オニゴーリかい!!
月島:オニゴーリは引き分けあるよ
影山:公式試合形態別無敗多くね?
影山:ところで何でさっきから公式試合って言うんだよ?
リエーフ:今まで戦ってきたトレーナー全部は覚えてない
芝山:公式試合は思い出せればいける
谷地:私はベトベトン好きです。かわいいですよね!!
山口:ああ!かわいい・・・よ・・・ね?
影山:谷地さんぽ・・・・・・・・・・・・・・・くない。
尾長:危なかった。ちゃんと文章見なくちゃ
月島:まぁ、可愛いよ。ウン、カワイイ
山口:ツッキー棒読みwww
影山:そして俺はゼニガメを推す
犬岡:団長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
月島:↑うるさい
尾長:↑うるさい
影山:↑うるせぇ
犬岡:3人同時!?ってか影山まで!?
影山:俺は静かに応援する派だ
リエーフ:俺昔のピカチュウ好きだった。今もピカチュウ好きだけど
尾長:あの丸いピカチュウか
影山:あのケチャップ大好きピカチュウか
月島:新シリーズになるたびに弱体化するピカチュウか
谷地:芸達者で苦労人のピカチュウですね
芝山:↑後半が悪口である
山口:それにしても今回『↑』よく使うねぇ
日向:ていうか本題入らせてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
影山:あ?レディバっつてたから、ポケモンの話してんだろ?
日向:いつレディバっつたんだよ俺!!
影山:一番最初
日向:アユレディバンゴウって言ったんだよ!!
リエーフ:ほらレディバって言ってる
日向:レディバ違ぇよ!!
山口:・・・もしかして Are you ready 番号って言ってる?
日向:↑そうそれ!!
芝山:そうそれ!!じゃない!!!
犬岡:せめて番号は漢字にしろよ!
日向:ついうっかり(๑≧౪≦)てへぺろ
月島 が 日向 を 退室させました
月島:ウザイよ
山口:ナイスツッキー✩流石ツッキー!!
月島:うるさい山口
山口:ごめんツッキー✩
芝山:てか、日向何の用だったんだろうね
影山:知らん
リエーフ:記念日系は終わったもんな
谷地 が 日向 を 招待しました
日向:谷地さんありがとう
日向:月島テメェェェェェェェェェ!!
日向:よくも追い出しやがったなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
月島:君がうるさいからでしょ?
尾長:ところで日向、何か用?
犬岡:(´ぅω・`)ネムイ
山口:犬岡が落ちそうだ
影山:早く要件言ったほうがよくね
日向:そうする!
日向:あのさ、卒業式に3年に花束送ろうぜ!卒業式最中に!!
月島:はい解散
月島:長くなりそうだから明日にしよう
芝山:そうだね
尾長:ちょっと待って!
日向:おっと待ったをかけたのは尾長だった
リエーフ:どうした?
尾長:1・2年合同企画ならいいよ
尾長:何人卒業生がいると思ってるの(´;ω;`)
日向:↑okそれでいこう
日向:じゃあ俺の考えを言うから、それを明日2年の人達に伝えて
日向:卒業式の卒業式退場時に一輪ブーケを3年に渡すこと
日向:渡し方はお任せ✩
日向:そして先生達に絶対許可を貰うこと
日向花の種類は今花言葉を調べるから待ってて!!
谷地:日向君!花言葉ならお任せを!!
谷地:『感謝』の意味を持つ『ダリア』はいかがでしょうか?
日向:∑(・∀・ )!!それナイス!
日向:谷地さんアザス!!
こうして密かに始まった1・2年合同の最後のサプライズ
そして
3月1日(火)
烏野高校卒業式
先生『卒業生退場』
先生『3組・4組退場』
菅原「旭!」
東峰「あ、大地!スガ!」
澤村「一緒に退場しようぜ」
東峰「いいよ。あ、清水」
澤村「やっぱり待ってたか」
清水「うん」
菅原「待たせてゴメンな~」
清水「大丈夫。そんなに待ってないから」
菅原「なぁ、後で写真取るべ」
澤村「もち」
???「キャー大地さん、旭さん、スガさん、清子さん、こっち向いてー!!」
3年「「「?」」」
パーン!!
パーンパン!!
パパーン!!
3年「「「 」」」
パシャッ
カシャッ
パシャパシャ
カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ
日向「急に驚かせてスミマセンでした!!」
西谷「でも俺達、先輩達を待ってました!!」
澤村「あ、何でお前らコッチに来てるんだ!?ってか誰だ連写してる奴!!」
月島「心配しないでください。ちゃんと許可貰ってます」
菅原「そういう問題じゃないべ!?」
影山「そんなことより!コレ!受け取ってください!!!」
東峰「そんなことよりって・・・・・・・・・・・・・・・・コレ・・・」
清水「綺麗なダリア・・・」
澤村「まさか、これを渡すためだけに・・・」
縁下「それだけじゃないです。全員整列!!」
3年「「「!!」」」
谷地「先輩方、この3年間お疲れ様でした!」
木下「強豪高に勝てたのも」
月島「全国へ行けたのも」
田中「先輩達がずっと支えてくれて」
影山「俺達を引っ張ってきてくれたからです!!」
成田「悩んだ時相談に乗ってくれたり」
山口「ミスしたとき、すぐにフォローしてくれたり」
西谷「たくさん助けてくれて、ありがとうございます!」
日向「俺達はもう、飛べない烏とは呼ばせません!!」
縁下「短い間、お世話になりました。本当に、ありがとうございました!!」
1・2年「「「ありがとうございました!!!」」」
3年男子「「「
____
,. -'"´ `¨ー 、
/::::\::::::::::::::::::,/:: ヽ、
,.'"::::,.===、":::::::::::::'',===-、 ヽ、
, - ‐'ー―ー‐っ=γ' , ヽ'===ァニヽ---― 、 ヽ、
ゝ‐─‐" ̄:::::::::::丶__人_ ノ ` ̄ ̄ ̄゛ー' ヽ
./::::::::::::::::::::::∧l___!__|_ノ| ヽ
/::::::::::::::::. ,' r‐,ノ! i
/:::::::::::::: | _ ,.┴ 、」 l
,'. レ/ ! }
i ト、___ィ| /
', └┴┴┴'‐' /
ヽ、 /
ヽ、_ /
`¨i ヽ
/ ヽ
/ ヽ」」」
1・2年「「「!?」」」
東峰「な、何言ってるんだぁぁぁぁぁぁぁ!!・゚・(゚`Д´゚)・゚」
澤村「お前達がいたから全国へ行けたんだぁぁぁぁ!!・゚・(゚`Д´゚)・゚」
菅原「脱飛べない烏をさせてくれたのはお前らだぁぁぁぁぁ!!・゚・(゚`Д´゚)・゚」
清水「本当に・・・ありがとう・・・!゚+.(*´pωq`)゚+.」
田&西「「き、清子さん!!泣かないでください!!清子さんに涙は似合いませんぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!つД`)・゚・。・゚゚・*:.。」」
縁下「五月蝿いよ二人とも( ノω-、)」
成田「いつもの事だろ(´っωT)」
木下「だよな・゜・(PД`q。)・゜・」
谷地「し、清水先輩!泣かないでぇぇぇぇぇぇ。゚(゚´Д`゚)゚。」
日向「ウワァァ-----。゚(Ω□Ω;)゚。-----ン!先輩達卒業しちゃ嫌ですぅぅぅぅぅぅぅょ!!」
影山「まだ・・・先輩達と・・・バレー・・・したいです・・・(´;ω;`)ウッ…」
月島「ちょ・・・皆泣きすぎでしょ・・・(´∩`。)グスン」
山口「ツッキーもね(´っωT)」
ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
先生「取り合え泣く続きは会場外でやってもらっても良いかね」
女テニ「そうだ!次は女子テニス部の番よ!!!」
女テニ3年「「「はぁ!?」」」
演劇A「演劇部もやりたいんだ!!何のために足止めしたと思ってる!!」
演劇B「本当は会場外でやろうと思ったけどね!バレー部の話を聞いて急遽会場でやることにしたのよ!!」
演劇3年「「「じゃあ会場外でやろうよ!!」」」
5組生徒「やべぇ!!先生!早く5組退場させて!!早く逃げたいです!!」
1・2年「「「逃がしませんよ!!」」」
3年「「「ギャアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」」」
母親(((卒業式って、こんなに賑やかになるものだったかしら・・・)))
父親(((若いっていいな・・・!!)))
音駒高校卒業式
先生『卒業生退j・・・ってオイお前達!何してrぐわぁぁ!!』
山本『突撃じゃぁぁぁぁああああああああ!!!』
1・2年『『『ウッス!!』』』
卒業生「「「!?」」」
黒&夜((何してんだアイツ等ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!))
海(おやぁ・・・)
猫又『ピンポンパンポーン。許可はとってありますので、ご心配なく』
黒尾「そこじゃねぇよ先生ぇ・・・」
ウィーン←スクリーンが出てくる
バレーの試合や練習の写真のスライドショーが流れる
山本「先輩方!短い間、お世話になりました!!」
リエーフ「時に厳しく、時に優しく指導していただき、ありがとうございます!」
犬岡「先輩達から教わったこと、絶対に忘れません!!」
芝山「僕達、もっと強くなって、全国常連校になってみせます!!」
山本「本当に、ありがとうございました!!」
福&研「「・・・ありがとうございました」」
1年「「「ありがとうございましぅあああああああああああああ!!(Ω□Ω;)」」」
研磨「ちょ・・・泣きすぎでしょ・・・」
山本「あ”り”がどヴござい”ま”じだあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!。゚(゚´Д`゚)゚。」
福永「(((((*ノДノ)えーん」
研磨「虎もうるさい・・・(´;ω;`)ウッ…」
3年「「「お、お前等ぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ!!!」」」
女蹴球A「はい!!男子バレー部の番おしまい!!」
女蹴球B「次は女子サッカー部の番よ!!」
女蹴球3年「「「えぇ!?」」」
陸上「その次は陸上部だ!!」
漫研「でもってその次は漫研だよ!!」
吹奏楽「その次は吹奏楽部!!」
3年「「「な、何ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」」」
帰宅3年A「じゃ、じゃあ帰宅部はこれで・・・」
帰宅3年B「だ、だね・・・」
帰宅部2年「ふはははははははははははは!!残念でしたね先輩!帰宅部は帰宅部であるんですよ!!」
帰宅3年A「な、何ぃ!ってか誰だテメェェェェェェェェェ!!」
山本「よし、全員退避!!」
ダダダダダダダダダダダダッ
黒尾「逃がすかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
夜久「お前等覚悟しろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
海「^^」
ダダダダダダダダダダダダッ
3年母「「「写真撮るから戻ってきなさい!!#後輩も来なさい!!」」」
排球部「「「イエッサー!!!」」」
父親(((母強し・・・)))
梟谷学園高校卒業式
先生『卒業生退場』
尾長「男子バレー部の先輩方ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
3年「「「!?」」」
木兎「な、何だ!?」
雀田「ちょ、あそこ・・・」
木葉「何で赤葦達ギャラリーにいるんだ!?」
赤葦「今までありがとうございましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
排球部A「俺達、どうしても先輩達にお礼がしたくてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
排球部B「先輩達に花束を渡したいと思いまぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!!」
尾長「絶対に受け取ってくださぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいい!!」
ポーイ
3年「「「投げんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」
鷲尾キャッチ
木葉キャッチ
小見キャッチ
猿杙キャッチ
白福キャッチ
雀田キャッチ
他3年男子バレー部員キャッチ
そして木兎・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ではなく
藁井「よっしゃ横取り成功!!」
木兎「オイコラ藁井ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
(藁井・・・木兎の同級生。帰宅部。足が速い。多分クラス1速い)
(名前の由来・・・ワライフクロウ。絶滅した)
藁井「フハハハハハハハ!この花は頂いた!!」
木兎「返せやゴラァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
赤葦「よし、皆戻るよ。次野球部の番だからね」
1・2年「「「ウッス!!」」」
小見「待てお前らこっち来い!」
尾長「(/ω\)ハズカシーィから嫌っす!」
猿杙「いいから来て!」
1・2年「「「お断りします」」」
ダダダダダダダダダダダダッ
木兎「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁ捕まえたぁぁぁぁぁぁ!!」(赤葦と尾長を掴む)
赤&尾「「!!」」
雀田「よくやった木兎ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
鷲尾「ちゃんと花取り返してきたな」
白福「そのまま部室に連れてって~」
先生『この後HRあるから出来れば近場で頼むなー』
尾長「嫌っスやめて下さいっス今先輩と話したら涙腺崩壊するっス!!!」
木葉「ああじゃあ目ぇ腫れさせてやんよ!後輩全員覚悟しろよ!!」
1・2年「「「いぃぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」
その日の午後8時
グループ【梟谷グループ主将・副主将】
澤村:全員いるか?
黒尾:呼び出した理由は察しは付いてるぜ
赤葦:長時間会議になる覚悟は出来てますよ
強羅:とりあえず俺達帰るな
小鹿野:そっちの1年みたいなことないから
菅原:マジか
菅原:じゃあ終わったら報告する?
強羅:いらん
小鹿野:3時間潰されんのヤだからいらね
菅原:じゃあ5時間に増やすから!!
小鹿野:減らせ!!
強羅 が 退室しました
小鹿野 が 退室しました
木兎:あーあ、帰っちゃった
澤村:ところでお前ら、長時間になる覚悟は出来てるか?
菅原:コーヒーと菓子準備したったぜ(`・ω・´)
海:スガくん、食べ過ぎにはご注意を
菅原:分かってるってwww
澤村:因みにスガ、なんのお菓子だ?
菅原:ハバネロくん10倍の辛さ
黒子:おぅふ・・・
赤葦:(;´∀`)…うわぁ…
海:↑このグループ唯一の後輩もこの反応である
木兎:ところでさぁ、何の話するんだ?
澤村:
赤葦:
黒尾:
菅原:
海:
木兎:(´・ω・`)?
黒尾:コイツ追い出したい
赤葦:俺が胃潰瘍になってしまいます
赤葦:ヤメロ下さいこの野郎(╬゚◥益◤゚)
黒尾:赤葦怖ぇ・・・
澤村:さっさと会議するか
澤村:弟の日って3月6日だったはずだ
澤村:それで後輩にあげるものを統一しようと思う
菅原:アイツ等、弟の日の事全く考えてないと思うし、
菅原:俺等だっていっぱい貰ったんだ
菅原:このまま渡し逃げさせるかよ
菅原アーッヒャヒャヒャーΨ(゚∀゚ )Ψ(゚∀゚)Ψ( ゚∀゚)Ψアーッヒャヒャヒャー
海:スガくん・・・
海:でもソレいいですね
木兎:何あげる!?あ、先に金額決めるか!?
黒尾:木兎テンション上げすぎwww
黒尾:でもまぁ・・・
黒尾:各学年に最低5千位か?
菅原:いや1万いってもいいと思う
海:1万+@は?
澤村:@を何にするかだな
赤葦:・・・ちょっと待ってください?
赤葦:対象は1年じゃないんですか?
赤葦:2年は何もしてませんよ
菅原:弟だから関係ない
黒尾:弟だから関係ない
木兎:弟だから関係ない
澤村:弟だから関係ない
海:弟だから関係ない
赤葦:ちょっと抜けます
グループ【梟谷2年の会】
赤葦:ちょっと誰かいない?
赤葦:誰でもいいから来て!
赤葦:早く!!
赤葦:誰か!!!
田中:どうした?
赤葦:誰か来ぉぉぉぉぉぉぃぃぃぃぃぃぃいいいい!!
赤葦:来てくれたか田中ぁぁぁぁぁぁ!!
田中:おう来たぜ!
研磨:赤葦、どうしたの?
縁下:珍しいね、こんなに慌ててるなんて
福永:(゚д゚)(。_。)_。)
成田:あれ?西谷と木下は?
山本:多分風呂かご飯中なんだろ?
縁下:それで赤葦、どうしたの?
赤葦:弟の日、先輩達俺達にも何かあげようとしている
山本:マジが
研磨:何で?俺達何もしてないよ
西谷:いいじゃねぇか!貰えるもんは貰っとけ!
田中:↑お前は大阪のおばちゃんか
田中:そして今来たのか?風呂?
西谷:オウ!!とっとと入ってきた
木下:夕飯終わったよ~。何の話?
成田:木下もキタ━(゚∀゚)━!
赤葦:木下も西谷もログ読んで
縁下:それで?先輩達は今のところなんて言ってるの?
赤葦:各学年1万+@
縁下:ちょっと待って
研磨:ちょっと待って
成田:ちょっと待って
山本:あ?!アレだよな!1万+@を人数分で割るってことだよな!!
福永:(⁰︻⁰) ☝!!
田中:じゃないと多すぎるってw
西谷:だよなww流石に割るだろwww
赤葦:確認してくる
グループ【梟谷グループ主将・副主将】
赤葦:確認します
黒尾:おお、どうした?
木兎:2年と話してたのか?
赤葦:はい。それでさっき金額1万+@って言ってましたよね
澤村:ああ。で今@を何にするか話し合い中だ
赤葦:それなんですけど、1万+@を人数で割るってことですよね
海:ああ、そういえばそういう事を決めてませんでしたね
澤村:ん?一人1万+@だろ?
菅原:そうそう!その為に少しずつ貯めてたんだぜ!
赤葦:ちょっと待ってて下さい
木兎:またかぁ
菅原:もうグループ作る?
黒尾:待ってろ、今夜久にも聞いてくる
グループ【梟谷2年の会】
赤葦:一人の金額だった
田中:どんだけ使う気だよ!!
木下:回避する方法探さないと!!
成田:言い訳考えないと!!
研磨:いい訳って・・・それにクロの事だから、よほどの理由がないと無理だと思うよ
山本:マ ジ か !
福永:(--;)
西谷:てかさぁ、もう2・3年のグループ作ろうぜ
縁下:それな
赤葦:あ、今先輩が作ってくれた
山本:じゃあそっち行くか
グループ【弟の日会議委員会】
澤村:よし、全員集まったな
澤村:今のところ決まったこと言うぞ
澤村:予算一人1万+@
小見:一人1万+@!?
木葉:流石に多くね!?
縁下:スミマセン!2年いりません!!
赤葦:どうしてもあげたいのなら、金額減らしてください!!
菅原:断る!!
猿杙:即答!?
夜久:せめて一人5千にしろ
山本:そこじゃないっス
木下:1年の金額も万までいきませんよ!!
黒尾:母、父、兄、姉、いい兄さん、勤労感謝で全員分合計で万は行くだろう!
西谷:合計ですよね
清水:あのさ、万まで行くと流石に重い
雀田:あれよ。好きな人にいきなり高級指輪渡してるものよ
白福:それより好きな食べ物がいいな
田中:m9(゚д゚)っ ソレダッ!!
田中:先輩!俺等2年には好きな食べ物送って下さい!!
菅原:わかった。1ヶ月分で良いか?
西谷:わかってない
福永:((-ω-。)(。-ω-))フルフル
縁下:そんなにイラナイです
木兎:じゃあせめて一週間分
赤葦:一日分で
木兎:マジか
赤葦:十分です
東峰:まぁまぁ、好きな食べ物+何かあげようよ
鷲尾:そうだな
猿杙:後輩いるけど話し合っちゃえ
夜久:やっぱりタオルとか無難か?
縁下:いや皆さん、俺達に高い金額のモノ贈るお金があるんだったら
縁下:安い物買って余った金額は新生活の必需品を買うなりしてくださいよ
山本:↑それ俺も思った
成田:それな
福永:( ゚ー゚)( 。_。)
西谷:俺達100均のものでもいいもんな!!
木下:むしろ貰えるだけで嬉しいし
赤葦:先輩達だって色々と大変になる時期なんですから、無理しないでください
研磨:俺達別に何もしてないし、1年もやりすぎたら受け取ってもらえないと思うよ
田中:気持ちが篭ってればそれで良いと思いますよ
スガ:
黒尾:
木葉:
猿杙:
澤村:
白福:
海:
清水:
鷲尾:
東峰:
雀田
木兎:
夜久:
小見:
菅原:ちょっと、これからは3年だけで話させて?
木下:え?
縁下:いいですけど、プレゼント考えすぎないでくださいね
山本:じゃあ2年はさっきのグループに戻ろうぜ
赤葦:そうだね
2年全員退室
白福:2年全員行った?
澤村:行った
夜久:よし
菅原:アイツ等天使かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
黒尾:後輩全員天使かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
木兎:卒業したくねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
木葉:今日しただろ
雀田:もう一回高校生からやり直す?
木兎:いいの(((o(*゚▽゚*)o)))
夜久:ダメに決まってるだろwww
白福:なっても赤葦や尾長の後輩だよ
菅原:日向達の後輩か・・・いいな・・・
東峰:スガ・・・しっかりしろ・・・
澤村:もうスガ病院行け
3月6日(日)
烏野高校
烏養「全員集合!」
全員「「「はい!!」」」
烏養「練習前に、お前達に渡したいものがある」
全員「「「?」」」
西谷「あ!ちょっと監督待って下さい!」
田中「先に俺達からでもいいっスか!?」
武田「だったら一緒にやりましょう。渡すのは先でいいので」
2年「「「アザッス!!」」」
1年「「「?」」」
2年+先生「「「弟の日おめでとう!!」」」
1年「「「Σ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!」」」
成田「何で驚いてんだよwwww」
縁下「お前達今までいっぱいやってきただろうwww」
日向「えだ、だってて、そそるぇはやる側でぁたあたからで・・・」
烏養「落ち着けwww」
縁下「まぁ、大したものあげられなくてゴメンネ」
谷地「しょ、しょんな事ないです!!」
山口「俺達、凄く嬉しいです!!」
月&影「「.。*゚+.*.。(*・ω・*)゚+..。*゚+」」(言葉にできない喜び)
木下「それでプレゼントなんだけど・・・はい、コレ」
武田「僕達からはこれを・・・」
2年・・・タオル×2、手作りお菓子
監督&先生・・・文房具セット
1年「「「あ、ありがとうございます!!」」」
谷地「ててててて手作りお菓子!!先輩達すごいです!!」
西谷「龍って意外と料理得意だよな」
木下「うん、意外と凄いよね」
田中「意外とって言うなよ!!」
烏養「何か大したの渡せなくて悪いな」
山口「いえ十分ですありがとうございます」
日向「すっごい嬉しいっス!!」
ガララ
菅原「?!何で全員いるの!?」
成田「え!?」
月島「は!?」
田&西「「清子さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん+*゚.ヾ(*´∀`)ノ☆*+.!!」」
日向「あ、あれ?!大地さん達何で!?」
菅原「縁下~、お前12時からって言ってただろ~?」
縁下「終わる時間に来てもらおうと思ってたんですよ」
清水「何で?」
東峰「清水、そういうのは後にしようよ」
澤村「全員集合!!」
全員「「「はい!!」」」
3年「「「弟の日おめでとう!!」」」
つ【写真&ミサンガ】
日向「あ、ありがとうございます!!」
谷地「これ、集合写真ですね」
西谷「この紐何スか?」
縁下「ミサンガだよ・・・」
澤村「写真の裏見てみろ」
影山「裏ですか?」
くるっ
写真の裏にメッセージが書いている
1・2年「「「ウワァァァァァァ(Ω□Ω;)ァァァァァァン!」」」
3年「「「うわぁ!!」」」
縁下「・・・だから部活終わる時間に呼んだんっスよ(´;ω;`)」
澤村「だからかぁ・・・」
烏養「・・・今日は部活無理だな」
武田「(〃 ̄― ̄〃)」
その頃音駒高校
1・2年「「「ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!」」」
1・2年「「「ウワァァァァァァ(Ω□Ω;)ァァァァァァン!」」」
1・2年「「「ウ・・・━━(。-ω-)ウワ━(。・ω・)ァァ━・゚・(。>ω<)・゚・━━ン!!!」」」
夜久「うるせぇ泣きすぎだ!!」
研磨「泣かせてるのそっちじゃん(・ω・)シクシク」
黒尾「研磨・・・・・・・・・・って、お前は泣けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
海「アハハ・・・;」
その頃梟谷学園高校
尾長「(((((*ノДノ)えーん」
赤葦「尾長・・・そんなに泣くな・・・卒業式にいっぱい泣いただろ(´;ω;`)」
猿杙「いや赤葦も泣いてるし」
白福「あはは、いっぱい泣け~」
鷲尾「また目腫らすきか?」
木兎「
.。::+。゚:゜゚。・::。. .。::・。゚:゜゚。*::。.
.。:*:゚:。:+゚*:゚。:+。・::。゚+:。 。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。.
ウワ━.:・゚:。:*゚:+゚・。*:゚━━━━゚(ノД`)゚━━━━゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:.━ン!!
。+゜:*゜:・゜。:+゜ ゜+:。゜・:゜+:゜*。
.:*::+。゜・:+::* *::+:・゜。+::*:.」
木葉「何でお前が一番泣いてるんだよ!!」
小見「しかもサトシのコータス並み!!」
雀田「ヘイガニといいコータスといいwwwもうフラレたときはジュプトルになったりするの?www」
11月29日(日)
日向:なぁ、姉の日のプレゼントどうする?
谷地:何を渡したら喜んでいただけるのでしょうかハワワワ
尾長:女性にあげるプレゼントほど難しいものは無いと思う
影山:↑それな
芝山:マネージャーいない音駒は今回空気かな?
リエーフ:(´・ω:;.:…
山口:消えちゃダメ!!
犬岡:でもこういうのって谷地さんいると、早く決まるんじゃないの?
月島:どうなの?谷地さん
谷地:なななななななん、わわわわああああたくしに清水先輩達によおろろろこんでくれる物ののを!
影山:落ち着け
日向:(ノД`)
谷地:私なんかが美しすぎる先輩達の物を選ぶなんで無理です
谷地:選んだら日本が雪に埋もれて沈んでしまいます
リエーフ:そこまで!?
谷地:てか、国に被害が出るほど!?
芝山:日向?何で泣いてるの?
日向:母の日、兄の日、父の日、妹の日、敬老の日、いい兄さんの日、勤労感謝の日は、俺が言い始めると別の会話が始まり
日向:やっと普通に始められた!
日向:それが嬉しくて・゜・(ノД`)・゜・
月島:よし、何か違う話しようか
犬岡:何の話する?
尾長:姉の日にM-1入るけど、お笑い芸人誰が好き?
山口:M-1に出る人or出てた人の中で?
尾長:関係無しに、好きな芸人。誰でもいいよ
芝山:僕はノンスタイルかな
犬岡:お前ノンスタ見るたびに死んでるもんな
影山:死ぬ!?お前幽霊?!
リエーフ:え!?芝山地縛霊!?
谷地:え!?ジバニャン!?
犬岡:ウォッチっち!!
月島:なんでそうなったのwwwww
芝山:僕猫の地縛霊じゃないよ!!
尾長:まず死んでることを否定しようよwwww
日向:わざわざ話をそらすなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
日向:で、どうしよう
山口:本当にどうしよう
リエーフ:あのさ、手袋と何かにすれば?
谷地:何かって?
リエーフ:そこはまだ決まってないけどさ
芝山:手袋は決定なんだね
月島:あれでしょ。23日にマネ以外の人に手袋あげたから
月島:マネにもあげて全員お揃いにしようってことでしょ
リエーフ:月島正解!
尾長:それいいね
影山:問題は何かだけどな
犬岡:ああぁぁぁぁコタツから出ると寒いぃぃぃ
山口:あぁ分かる。おコタに林檎美味しいよね
日向:みかんじゃなくて!?
山口:みかんが無かったんだよぉ~(´;ω;`)
芝山:でも本当に寒いよね
リエーフ:今日最高気温9℃だったもんな
日向:は?
谷地:え?
月島:ん?
影山:あ?
山口:へ?
芝山:?どうしたの?
日向:今日こっちの最高気温4℃
影山:そして今、夜である
月島:これがどういう意味か分かる?
山口:つ【さらっと積もった道路】
尾長:見てるだけで寒い
影山:そして俺は今クソ寒い部屋にいる
リエーフ:あったかい場所に行けよww
影山:リビングあったけぇけど、そこだと宿題が集中出来ねぇ
日向:
月島:
谷地:
山口:
芝山:どうしたの?
日向:影山が宿題してるだとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?
山口:明日は吹雪かな((((;゚Д゚))))
谷地:ままさか!本当に明日地球滅亡ですか!?
月島:全員落ち着いて
月島:でも王様、本当にどうしたの?
影山:明日当てられそうな場所だけやってる
影山:やってなかったら明日補習受けさせられる
月島:宿題の範囲全部殺れ#
山口:ツッキー漢字変換!!
12月2日(水) 放課後 宮城
日向「結局思いつかなかったな」
山口「まぁまぁ;いろんな店見ればいいの見つかるよ」
谷地「でも今日晴れてよかったですね!」
影山「にしても暗いな」
月島「この時期はこんなもんでしょ」
谷地「日向君、帰り気をつけてね」
日向「分かってるって!!」
影山「あ、悪い。俺ユニクロに用あった」
山口「じゃあ先に行こうか」
影山「あった」
日向「シャツ?」
月島「ヒートテックだね。王様もそういうの着るんだ」
影山「去年母さんが1枚買ってきたんだが、肌心地最高だった」
谷地「分かります!」
山口「あ、今日安い日なんだ。俺も1枚買ってこ♪」
谷地「じゃあ私達スリッパ見てきますね」
日向「そういう系って、なんで女性向けの方にあるんだろうな」
月島「女性向けのが多いからでしょ」
谷地「も、もこもこぉぉぉぉ!!」
月島「今のスリッパって・・・こんなのもあるんだね」
日向「この時期に良いけど、この時期のものは手袋買うし、他の・・・・・・・・・ん?」
月島「どうしたの?」
日向「なんか聞き覚えがある声が・・・」
「やっぱり白のほうがいいのかなぁ・・・」
「んー・・・悩むよな。柄有りとか?」
谷地「本当ですね。でもどこから?」
月島「近場だと思うよ。棚で見えないだけとか?」
日向「月島見えないのか?」
月島「こんな馬鹿でかい棚の後ろ見えるわけ無いでしょ」
日向「よし月島!谷地さんを肩車だ!」
谷地「えぇ!?」
月島「やらないし、やったとしても棚の後ろ見えないからね#」
田中「お?声がすると思ったら、やっぱり日向達か」
縁下「今回は姉の日?」
日向「いた!」
月島「いたって言うより、出てきてくれたっていう方が合ってるんじゃない?」
山口「ツッキー!」
影山「あれ?田中さん、縁下さん」
田中「よう!」
谷地「お二人はどうして女性物の肌着のところに?」
田中「お前等が兄の日とかプレゼントくれたろ?6日は姉の日って聞いたし、姉ちゃんに何かあげようと思ってな」
縁下「因みに、2年全員で決めたんだけど、他3人は用事あるからっていないんだ」
日向「清水先輩には?」
縁下「それなんだけど、清水先輩が・・・」
清水『姉の日は1年生達以外からはいらない』
縁下「っていわれてね・・・」
日・谷「「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁプレッシャーがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」
田中「おいwwww」
月島「あの、男二人で女性物肌着コーナーにいるの気まずくないですか?」
田・縁「「気まずい!」」
影山「でも何で肌着なんスか?」
田中「姉ちゃんの普段着知ってんだろ。見てるだけでもスッゲー寒い」
山口「だからヒートテック選んでたんですか?」
縁下「そうなんだけど、選ぶのって大変でさ・・・。」
日向「あ!俺等冴子姉さんにお世話になった!」
影山「冴子姉さんの分も選ぶか」
田中「あ、だったら選ぶの手伝ってくれねぇか?」
谷地「え?いいですけど、それだけでいいんですか?」
田中「十分だって!こういうのは気持ちなんだからさ!」
縁下「あ、清水先輩のも気持ちがこもってれば何でも良いと思うよ」
月島「そういうもんですか?」
田・縁「「そういうもん!」」
月島「そういえば、山口は嶋田さんに何かあげたの?」
山口「うん。勤労感謝の日にあげたよ」
田中「あ、今思ったけど、清子さんのプレゼントって選ぶの手伝うぐらいはいいんじゃね!?貰わないって言ってただけで選ぶなとは言われてねぇし!!」
縁下「ナイス田中!!」
12月4日(金) 放課後 東京
尾長「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リエーフ:悪い!その日練習!!
芝山:ゴメンネ!役に立てなくて
犬岡:その代わり何かあったら連絡してくれよ!!
尾長「・・・まぁ、いつもだからいいか」
赤葦「尾長!」
尾長「赤葦さん、お疲れ様です!!」
赤葦「お疲れ様。今から姉の日のプレゼント選び?」
尾長「あ・・・えっと・・・」
赤葦「実はさ、縁下と田中も姉の日のプレゼント選び手伝ったんだって」
尾長「え?」
赤葦「たまたま店であって、清水さんは『1年生以外からはいらない』って言ってたから、選ぶのだけちょっと手伝ったんだって」
尾長「そうなんスか」
赤葦「でさ、このことマネージャーに話したら」
赤葦『姉の日は俺と尾長からでいいですかoyz!!』
雀田『既に土下座!?』
白福『でも確かに尾長大変だもんね~。1人で全員分買ってるんだもん』
雀田『そうね。赤葦、うまい棒でいいよって伝えて』
白福『私とんかつソース味~』
赤葦『それ尾長が納得しませんよ』
雀田『やっぱり?』
赤葦『なので俺と尾長からでいいですか?』
白福『いいよ~。安物でいいから~』
雀田『3年には絶対にバレないようにね!』
赤葦「という事で、一緒に行こうか」
尾長「え!いいんスか?」
赤葦「もちろん。ところで、何か案あるの?」
尾長「一応は・・・」
赤葦「じゃあ行こうか」
尾長「ウッス!!」
赤葦(うっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ天使と二人っきりで買い物じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!二人っきりで!!二人っきりで!!!木兎さんがいないぃぃぃぃぃぃぃ!!←ここ超重要)
同時刻 音駒体育館 休憩中
芝山「あ、日向達も尾長も先輩達と選んだんだって」
リエーフ「へー、仲良しだな」
犬岡「俺達はもうそういうの無いけどなwww」
芝・リエ「「それなwwwwwwwwwwwwwwwwww」」
音駒2年(((畜生他校2年ウラヤマ!!)))
12月6日(日)
宮城 烏野体育館 朝練前
日向「清水先輩!!」
清水「なに?」
1年「「「姉の日おめでとうございます!!」」」
清水「♪゚+.o.+゚ありがとう゚+.o.+゚♪」
田中「ノヤっさん!今の清子さんはいつも以上に輝いている!!」
西谷「ああ!今の清子さんはもはやビーナス!!いや、もはや女神以上!!」
縁下「うるさいよ」
清水「手袋と・・・これ、ひざ掛け?」
谷地「はい!もう寒いので、授業中でも部活中でもお使いください!!」
日向「そういえば、女子が移動教室ひざ掛け持っていってるのよく見る」
山口「スカートだと寒いからでしょ」
清水「ありがとう、今から使ってもいい?」
影山「今日も寒いですもんね」
清水「やっちゃんヾ(・ω・)コッチキテ」
谷地「?はい?」
清水がひざ掛けを羽織って谷地を後ろから抱きつく
谷地「!?!!?!??!!?」
清水「部活が始まるまで温まってる」
月島「谷地さんカイロ替わりですか?」
清水「抱き枕」
谷地「抱き枕!?」
澤村「なぁ、田中と西谷がここで鼻血垂らして倒れてるんだけど・・・」
縁下「無視していいですっよ」シレッ
同時刻 梟谷 体育館内
尾長「あ、あの!雀田さん!白福さん!」
雀田「ん?どうしたの?」
白福「何~?」
尾長「姉の日おめでとうごz・・・」
マネ「「ありがとぉぉぉぉぉぉぉ!!」」
白福 尾長 雀田
ギュ━(*>д<)つ(@◇@)C(・ω<*)━ッ
尾長「くぁwせdrftgyふじこlp!!!!!!」
赤葦「お二人共、それは尾長にはヤバイです」
木葉「うわ!尾長湯気出てる!!」
小見「大丈夫か!!」
木兎「いぃぃぃぃなぁぁぁぁぁぁぁ!!俺も尾長をギュッってする!!」
鷲尾「尾長が死ぬからヤメろ」
猿杙「それで、何貰ったの~」
雀田「手袋と部屋用ポンチョ!!」
白福「買うの大変だったでしょう~(精神的に)」
尾長「正直言うとハイ(精神的に)」
赤葦(身長高い男2人がファンシー系雑貨屋にいたら誰だって見るよな・・・)
白福「あれ?下に何か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うまい棒ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!しかもとんかつソース味!」
赤葦(ちょっと待ってそれ知らない!)
尾長(実のこと言うと、メインは手袋とうまい棒です)
赤葦(ポンチョはおまけ!?1時間かけて選んだのがおまけ!?)
尾長「あ、雀田さんがどの味がいいか分からなかったので、チーズにしました」
雀田「チーズ好きだよありがとう!!」
部活後 宮城 田中家
龍之助「ただいまー」
冴子「龍ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」(チョップ)
龍之助「ふぐぅ!つ、疲れて帰ってきた弟に何を・・・」
冴子「そんなことより!これアンタ買ってくれたんでしょう!」
龍之助「俺だけじゃねぇ。1・2年全員からだ」
冴子「アタシが言いたいのはそこじゃない!」
龍之助「じゃあ何だよ」
冴子「ん」つ【プレゼント袋】
龍之助「あ?」
冴子「こういうのは、直接自分の手で渡すもんでしょ!」
龍之助(そういうことかよ。それ言うために開けずに・・・)
龍之助「姉の日おめでとう!これみんなから」
冴子「サンキュー!弟の日は期待しろよ!」
龍之助「別にいいってwwwwwwwwww」
冴子「絶対に渡すからなwwwwwwww」
2日遅れた!
そして遅れるたびに『コレ追加しよう』って思うネタ入ってきて余計に時間がかかった!
みなさんもこういう経験ありませんか?
あと、イラスト1枚入れようと思ったんですが、それ描き終わると余計時間がかかるので、出来上がり次第載せます。
画像検索で尾長君調べたよ
肌黒いんだな
仲間よ・・・(俺は地黒)
追記:イラスト1枚追加しました
そして遅れるたびに『コレ追加しよう』って思うネタ入ってきて余計に時間がかかった!
みなさんもこういう経験ありませんか?
あと、イラスト1枚入れようと思ったんですが、それ描き終わると余計時間がかかるので、出来上がり次第載せます。
画像検索で尾長君調べたよ
肌黒いんだな
仲間よ・・・(俺は地黒)
追記:イラスト1枚追加しました
11月11日(水)
日向:さて、皆さんに質問です
犬岡:今日はポッキー&プリッツの日ですが、貴方は何味が好きですか?
犬岡:因みに俺はトッポです( ゚Д゚)ウマー
尾長:聞いた本人がポッキーもプリッツも食べてないって・・・
犬岡:だって棒状ならなんでもいいんだろ!?
影山:『1』に見えれば何でもいいんじゃね?
谷地:味ですか?
谷地:私はポッキーの苺です。
谷地:ほわわわわ!私に似合わない味を選んでしまいスミマセン!!
芝山:そんなことないよ!谷地さんにぴったりの味だよ!
月島:僕はポッキーっていうよりもフラン派。
山口:あのチョコ部分美味しいよね。ポッキーのぽってりのキャラメルラテも美味しかったよ
月島:それ本当?
山口:うん。明日持ってくるね
影山:山口、俺にも
日向:俺も食いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
山口:いいよ。明日の昼休み食べよ。谷地さんも
谷地:わわわわ私なんかも誘ってくれてありがとうございますぅぅぅわわわわわ
谷地:私明日ポッキーとトッポとプリッツ全種持ってきます!!!
影山:興味あるけどそこまでしなくていいんじゃね?
影山:俺ローストプリッツ(一番好きな味)ある、明日持ってくる
月島:僕も。フランあるから持ってくる
日向:え!?みんな持ってくんの!?俺も探そ
月島:だから谷地さんも家にあったらでいいんじゃない?
谷地:そうですね。
谷地:なので明日ポッキーの苺とトマトプリッツ持ってきます
影山:トマトプリッツって食ったことないけど、美味い?
谷地:はい!美味しいです!!
日向:あった!明日持っていける!!
山口:何味?
日向:シチリアレモンポッキーとトッポのキャラメルカスタード!!
山口:期間限定のやつだ。でもその二つもう終わってるやつ!!
日向:でも俺が一番好きなのはポッキー(普通)!!
影山:芝山達は何が好きだ?
尾長:↑以上烏野ほのぼの劇場でした
谷地:劇場!?
山口:劇場!?
芝山:やっと会話に入れる
犬岡:長かったな
芝山:僕はポッキーのクラッシュアーモンドかなぁ
芝山:アーモンド美味しい(*´∀`*)
リエーフ:俺新しくでた超細プリッツのじゃがバター味が好き
リエーフ:ベビースターの味するよな!!
日向:そういう発言やめろ!もう『ベビースター』としか認識できなくなるだろ!!
影山:尾長は?
尾長:俺?トッポのビターかな
尾長:そういえば木兎さん、今日のために全種のポッキー・トッポ・プリッツ買い溜めてたんだって
日向:マジか!!木兎さんスゲェ!!!
リエーフ:結構な数だよな!スゲェな!!
月島:どうせ買いすぎて金欠になったんでしょう?
尾長:月島正解wwwwww
影山:後のこと考えてないのかwwwww
日向:木兎さんwwwwwwwwwwwwwww
谷地:だ、大丈夫なんでしょうか!!
尾長:勿論赤葦さんに怒られて、一人300円木兎さんに渡して、みんなで部活後食べたよ
山口:全部?
尾長:全部だと多いから、ひと袋ずつ。残りは全部もって帰らせたよ
芝山:仲良しだね~
月島:音駒は人の事言えない
犬岡:烏野もな!!
日向:ってか!!犬岡テメェェェェェェェェェ!!
犬岡:え!?なんで怒ってんの!?
日向:俺がみんなに質問しようとしているのに、邪魔するんじゃねぇぇぇぇぇぇぇ!!
影山:お前、質問しようとしてたのか?
リエーフ:え?日向何か用あったのか!?
日向:お前ら一番最初の俺のコメント見ろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
月島:それで?何の用?
日向:もうすぐ11/23だよな?
山口:そうだね
日向:確か21日~23日って、合宿あったよな
芝山:うん!そうだよ。今回は烏野だったよね
谷地:生川と森然は今回参加できないそうですが、楽しみですね!!
日向:いい兄さんの日と勤労感謝の日だな
月島:外食の日でしょ
犬岡:ゲームの日ってきいたぞ!!
影山:お赤飯の日でもあるらしい。前にばあちゃんから聞いた
リエーフ:小ねぎ記念日でもあるんだよな
尾長:手袋の日
日向:増やすな!!
山口:それで日向。それがどうしたの?
影山:どうせまたプレゼントの相談だろ?
リエーフ:今回マネ以外全員に渡すことになってるもんな
月島:ずっと思ってたんだけど、尾長お金は大丈夫なの?
尾長:ああ。普段あんまり使わないし・・・
尾長:ばあちゃん家が花屋でお手伝いしてお子遣い貰ってる
犬岡:尾長偉いな!!
芝山:それで日向くん、要件は?
日向:あのさ、せっかくだから全員で何かして先輩達を笑わせたいよね
谷地:笑わせる!?
犬岡:腹筋崩壊させて後の練習を集中させないようにさせるのか・・・
月島:日向・・・恐ろしい子(チビ)・・・!!
日向:そういう意味じゃねぇよ!!
日向:そして月島ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(# ゚Д゚) ムッキー
リエーフ:なぁ、だったらプレゼントも統一しようぜ
山口:それいいね。どうしようか
谷地:手袋の日ですし、手袋はどうでしょうか
芝山:そうだね。監督達も?
尾長:いいと思うよ。もう寒くなってくるしね
日向:あっという間にプレゼント決定!!
影山:つか、何するんだよ
日向:動画の実況プレイみたいなのとか!
犬岡:最終兵器〇達みたいな?
山口:チーム〇ルトとか?
日向:そんな感じのをリアルでやりたい!!
月島:ゲーム実況とか画面をスクリーンでやるとしても難しいでしょ
月島:バラエティ番組みたいにすればいいじゃん
リエーフ:怒り〇党みたいにしても面白そうだけどな
日向:いいねぇいいねぇ!!どんどん案出していこうぜ!!
尾長:でもやるとしても、俺達だけで大丈夫かな・・・
日向:安心しろ!最強の裏方を知っている!!
谷地:最強の裏方?
芝山:誰のこと?
影山:知らね
日向:因みに手袋の値段は統一しようぜ!!
日向:百均はどうだ!
山口:それはさすがに失礼なんじゃ・・・
リエーフ:百均舐めるな!結構いいの売ってるぞ!!
月島:いやそういう意味じゃないし
11月23日(月) 烏野高校体育館 15時30分
菅原「後片付け終わったね」
黒尾「でも不思議だよな」
木兎「何が?」
鷲尾「お前スケジュール見てないのか?」
赤葦「15時40分までに片づけ終わらせる事になっていますが、俺達が烏野を出る時間は16時って書いてたでしょうが」
東峰「え?そうなの?」
海「烏野のスケジュールには、俺達が帰る時間書いてないんだろうな」
研磨「あと2・30分・・・何するんだろう・・・」
田中「監督達から、何かあるんじゃないんスか?」
西谷「ああ!修学旅行とかにある『校長先生から』みたいなことか」
木葉「でもそれならそうと書いてるんじゃねぇの?」
木下「あ、コーチ発見。烏養コーチ!」
烏養「んあ?」
烏養「空白の時間?・・・・・・・・・・・あぁ、そういえば日向達がどうしても『この時間空けといてください』って言ってたんだよな。何するか知らねぇけど」
澤村「日向が?」
成田「そういえば、日向いませんね」
縁下「影山達もだ」
猿杙「1年生全員いないね~」
福永「キョロ(((‥ )( ‥)))キョロ」
ーえ、えー!皆さん!体育館にいますかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ー(日向)
キィィィィィィン!!
全員「「「うるせっ!!」」」
夜久「って、この声チビちゃんじゃねぇか?」
菅原「日向だったね」
ー日向ボゲェ!!うるせぇぞ!!ー(影山)
ーそんなに大声で言わなくていいよ!ー(芝山)
ーわりぃwwテンション上がっててwwwー(日向)
ーえっと、皆さん!ステージをご覧くでぁhlbdxzfグアhg!!ー(谷地)
全員(((噛んだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)))
ー谷地さん!噛んでたけど大丈夫!?ー(リエーフ)
ーはひ!大丈夫です!お詫びに底なし沼に埋まってきますー(谷地)
ーいやそこまでしなくていいからー(月島)
ーとりあえず皆さん、ステージ全体が見える位置に来てくださいー(尾長)
ーでも近すぎ過ぎないようにして下さい!!ー(犬岡)
山本「ステージ?」
小見「そういえば幕がかかってるな」
赤葦「とりあえず、全員移動しましょう」
澤村「一体何をするんだろうな・・・」
ー皆さん、お待たせしました!俺達のゲームプレイをご覧下さい!!ー(山口)
全員「「「ゲームプレイ!?」」」
黒尾「てか、俺等見る側!?」
田中「お、幕開いt・・・・・・・・・・・・・・・・・いつの間に着替えたお前ら!!」
1年全員シャツ(全員違う色)+ズボン+オプション
♪゜・*:.。.自分REST@RT .。.:*・♪
研磨(え!?ゲームバトルは!?)
夜久(ってか、ダンスうま!!)
菅原(何!言って欲しかった!!誰か動画撮ってくれてないかなぁ!!)
白福(この曲いいなぁ。何ていう曲だろう)
木下(あいつら、おしゃれだなぁ・・・)
曲終了
一年がマイクを人数分持ってくる
芝山「さて始まりました!『全員を大爆笑させるぜゲーム』!!」
全員(((何だそのタイトルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!)))
木兎(てか、さっきのもしかしてOPか?OPなのか!?)
武田(一体何をするんだろう;)ハラハラ
芝山「司会の芝山優生と!」
谷地「谷地仁花です!」
芝山「このゲームは、今日はいい兄さんの日・勤労感謝の日なので、皆さんを笑わせて疲れを取ってもらおうという企画です」
谷地「では最初のゲームを始めます!」
芝山「最初のゲームは『お題で連想!』です」
1年「「「イエェェェェェェェェェェェイイ!!」」」
他全員「「「い、イエーイ」」」
芝山「このゲームは、書かれたお題で思いつく言葉を言っていくゲームです」
谷地「なぜバトルにしなかったというと、私達のトークは結構笑えると言われたからです」
木葉「おい誰が言ってたんだ」
1年「「「クラスメート全員です」」」
雀田「そのトーク見てみたいな・・・」
芝山「はじめのお題は『僕のヒーローアカデミア』」
谷地「・・・これ何ですか?」
芝山「今ジャンプで人気のある漫画だよ。アニメ化も決まってる」
谷地「そうなんですか!ぁああ!みなさんどうぞ!!」
日向「はい!!」
谷地「はい、日向くん!!」
日向「主人公が山口みたい!」
山口「どういうことなのそれ!!」
日向「そばかす」
山口「それだけじゃん!!他似てないよ!」
月島「でも昔いじめられて、今強くなろうとして部分は似てるんじゃないの?」
リエーフ「おぉ!ツッキーがデレた!」
日向「人前で出れるのは珍しい!!」
山口「ありがどうヅッキー゚(゚´Д`゚)゚」
月島「うるさいよ山口。あと泣かない」
山口「ゴメンツッキー✩」
犬岡「もう泣き止んだ!早いな!!」
芝山「他無い?影山くんは?」
影山「まずお題わからねぇ」
芝山「そっか・・・これ一巻なんだけど、それ見て答えていいから」
影山「おう・・・・・・・・・・・・・・・・なんだこのガチムチ。でも身長スゲェな。WSか?MBか?」
日向「まて、勝てる気がしないwwwwwwwwwww」
月島「王様、これバレー漫画じゃねぇから」
尾長「オールマイトがWSだったら、ブロックしてもレシーブしても絶対に腕折れる」
犬岡「オールマイトがMBだったら、絶対に壊せない」
影山「それ出来ないと全国に行けなさそう」
日向「オールマイトに勝てって、世界大会優勝して満足するなと同じだからな!!」
影山「マジか!コイツどうやったら仲間に出来る」
日向「出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
芝山「何か影山君って、爆豪君っぽいよね。雰囲気が」
影山「そうか?」
犬岡「飛雄だからトっちゃんか!!」
影山「何か父さんを読んでるみたいで嫌だな」
月島「山口の場合は『チュウ』かな?」
山口「トっちゃん!」
影山「うるせえぞチュウ!!・・・何か鼠語喋ってるみたいで嫌だな」
リエーフ「鼠語ってwwwwwwwwwwwwwww」
谷地「他にも『あつ・あつし』『きよし』『すなお』『つら』『なり』『のり』『まごころ』の呼び方がありますよ!」
日向「山口、どれがいい?」
山口「普通に『ただし』って呼ばれたい」
影山「俺も普通に飛雄がいい」
月島「と言いつつ名字で呼び合うよね僕達www」
リエーフ「俺以外全員苗字で読んでるよなwwww」
犬岡「それなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
リエーフ「あ、そういえば常闇って、西谷さんに似てね?」
西谷「え?俺?俺か!」
リエーフ「烏っぽい顔もあるけど、常闇の個性って四巻で守護神っぽいことしたじゃん!」
日向「ああ、確かに西谷さんっぽい!!」
山口「性格は正反対だけどね」
月島「そういえば身長も似てるね」
西谷「ピクッ」
全員(((あ・・・)))
谷地「常闇君って、西谷さんの身長と同じですか?」
尾長「確か常闇は158cmだったはず。西谷さんの方がちょっと高いかな」
谷地「羨ましいです!小さくてお強いとはぁ・・・!!」
リエーフ「でもその条件だったら夜久さんも同じだから!」
尾長「小見さんも同じ!」
西・夜・小(((゜*・’(照´∀`)ゞ・*。.)))
芝山「いいなぁ、僕ももっと強くなる!」
日向「なぁ!俺は!?俺は!?」
1年「「「うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん・・・・・・・・・・・」」」
日向「ひでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
芝山「次のお題行くよ」
日向「ひでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
芝山「次のお題は『おそ松さん』」
谷地「あぁ、私見たことないんですよ。お題についていけず、スミマセン・・・」
影山「おそ松さんは俺も一回しか見たことねぇぞ。五話の前半だけ」
犬岡「何故五話の後半見なかった影山ぁ・・・」
影山「いや、目が覚めて眠れなくなってTVつけたら見てた」
山口「Bパート入る前に眠気が来て、見るのやめたんだね;」
尾長「Bパートは影山見るべきだったのに・・・」
月島「今思えば、一松って前の王様っぽいよね。あ、紫の人」
影山「あ?俺は日向に臼投げねぇよ。良くて緑のやつが投げてたフライパンだ」
日向「フライパンも投げようともするなよ!!」
リエーフ「俺エスパーニャンコ回泣いた」
芝山「わかる、良かったよね」
影山「俺それ知らねぇけど、青いやつは流石に可哀想だと思った」
犬岡「それな」
影山「というか、子供番組に見捨てるとか流血とかやっていいのか?」
月島「おそ松さん子供番組じゃないしwww」
尾長「子供番組が深夜に放送されるかwwwwwww」
山口「でもおそ松さんって放送アウトなの多いよね」
リエーフ「ああwwwwww全体的に下半身多いよなwwwwwwww」
日向「ハタ坊の回もアウトだぞwww」
芝山「そう考えると、谷地さん見なくて正解?」
谷地「あ、ありがとうございます?」
日向「俺OAW好き!あれ一松不憫wwww」
山口「不憫なのは十四松だよwwwwwwwwwww」
月島「日向って十四松ぽいよねwww」
日向「えぇ!それだったらリエーフと犬岡もだろ!!」
月島「二人はおそ松さんぽい」
山口「つまり馬鹿である」
犬・リエ「「ツッキィィィィィィィィィィィィィィィィィィヽ(`Д´)ノ」」
月島「ツッキーてって言わないで。山口以外」
影山「突然のデレである」
山口「ツッキーヾ(*´∀`*)ノ!!そういえばトド松って芝山っぽいよね!見た目の話で」
芝山「え?どういう事?」
犬岡「可愛い系男子って事だろ!確かにピッタリ!!」
音駒(((確かに!!(*ΦwΦ*)(*。_。*)(*ΦwΦ*)(*。_。*)ウンウン♪)))
芝山「えええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ僕可愛くないよ!!」
リエーフ「いや可愛いって」
影山「山口は?俺あんまキャラの事わかんねぇんだけど」
日向「うーん、チョロ松かなぁ。ツッコミ役だし、兄弟のお母さんポジションだし、まともだし」
山口「日向・・・俺のことお母さんポジションだと思ってたの?」
全員「「「何を今更」」」
山口「えええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(;´Д` )」
影山「じゃああの青いのは?」
芝山「カラ松の事?」
全員「「「黒尾さんだろ?」」」
黒尾(中の人繋がりか)
谷地「似てるんですか?」
犬岡「似てるぞ!厨二病のところとか!」
黒尾「オイ!!」
菅原「中の人繋がりなら、俺トド松だよね!」
田中「あー、スガさんトド松っぽいスね(可愛い系男子という意味で)」
東峰「そうだね(可愛い系男子という意味で)」
澤村「スガ可愛いもんな」
菅原「あ?」
澤村「・・・スマナカッタ」
武田「・・・だったら僕もチョロ松になるんですが・・・」
烏養「あー、先生チョロ松っぽいな」
猫又「ツッコミのないチョロ松だな」
武田「ツッコミのないチョロ松!?それおそ松さん的にアウトですよ!?」
芝山「次のお題・・・誰?これ書いたの・・・」
月島「あ、多分僕かもw」
山口「ツッキー何書いたの?」
リエーフ「お題は?」
芝山「えっと・・・『オナガ』だそうです」
日向「え!?梟谷!?」
月島「オナガもいっぱいあるよwww僕は最後に言うからね」
山口「えっと、尾長猿とか、尾長がついてれば何でもいいんでしょう?」
犬岡「でもあんま思い浮かばねぇぞ」
梟谷(((思いつけよ!俺らの学校の動物!!)))
影山「サメとか蜂とか?」
月島「あるよ」
日向「あぁぁぁ月島!言える分全部言え!!」
月島「いいよ」つ【メモ紙】
月島「オナガアカネ・オナガアゲハ・オナガアカホウシインコ・オナガイヌワシ・オナガウジ・オナガウツボ・オナガエビネ・オナガカンアオイ・オナガカエデチョウ・オナガカモ・オナガフウチョウ・オナガキジ・オナガキバチ・オナガキンセイチョウ・オナガグモ・オナガグレ・オナガクロムクドリモドキ・オナガコイ・オナガコイ・オナガコバチ・オナガサナエ・オナガササキリ・オナガサイチョウ・オナガシジミ・オナガセアオマイコドリ・オナガタイマン・オナガツバクロエイ・オナガテリムク・オナガドリ・オナガミズアオ・オナガハヤブサ・オナガヒロハシ・オナガヒメバチ・オナガマグロ・オナガミズナキドリ・オナガミジンコ・オナガミズスマシ・オナガメダカ・オナガラケットハチドリ・尾長」
月島「僕が知ってるのはこの位」
日・犬「「多っ!!」」
梟谷(((月島絶対わざとだ!梟言ってない!!)))
リエーフ「ミジンコとかにもオナガってつくやついるんだな」
芝山「オナガって多いね」
尾長「俺も初めて知った」
影山「でも月島。最後の尾長はそのまんま?」
月島「うん。実際にいるんだよ、『尾長』っていう鳥」
谷地「どんな鳥なんですか?」
月島「烏の仲間らしいよ。尾羽が長くて灰色系と青系の色。顔の上半分は黒だけどね」
日向「カラスの仲間か・・・」
犬岡「なぁ、『オナガドリ』は?今言ったのと違うの?」
月島「そっちは鶏。天然記念物!」
リエーフ「おお!尾長スゲェな!!」(尾長の背中をバシバシ叩く)
尾長「いや何で背中叩くの?」
リエーフ「え?尾長鶏って尾長の親戚だろ?」
尾長「違うからね!?」
犬岡「マジで!?今言ったオナガ全部尾長の親戚じゃないの!?」
谷地「ええ!?そうなんですか!?」
尾長「んなわけあるか!何だよ動物が親戚って!!」
月島「そんなこと言ったら、山口君は山口県民全員と親戚っていうことになるよ?」
影山「そうなのか?」
山口「違うからね!!」
日向「あ!なぁ!!尾長が烏の仲間ってことはさ!」
1年「「「うん?」」」
日向「尾長渉は烏野家族の一員ってことか!?」
1年「「「は?」」」
梟谷(((何でだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)))
月島「ありがとう日向。予想の斜め行く発言してくれてwww」
尾長「ちょっと待って!?なんでそういう事になったの!?」
日向「尾長はどのポジションに入るのかなぁ・・・」
尾長「無視しないで!!」
芝山「今烏野はどう言う風になってるの?」
日向「祖父・・・東峰さん
お父さん・・・大地さん
お母さん・・・スガさん
お兄ちゃん・・・成田さん(1)、木下さん(2)、田中さん(3)、ノヤさん(4)
お姉ちゃん・・・清水さん(1)、縁下さん(2)
俺達はまだ決めてない」
月島「強いて言うなら山口が三女、谷地さんが末娘かな」
日向「因みに、縁下さんと山口が娘ポジションにいるのは、お母さんポジションだから!」
縁・山((えぇ~~~))
烏野(((納得!)))
犬岡「なぁ、なんで日向達決めてないんだ?」
日・影・月「「「決着がつかない」」」
リエーフ「じゃあ、この場を借りて先輩達に決めてもらえば?」
日向「そうだな!」
烏野(((俺らを巻き込んだ!!(嬉しいけど!!!))))
日向「先輩~、俺達4人(日向・影山・月島・尾長)だとどういう順番になりますか?」
梟谷(((あのチビゴラァァァァァァァァァァァァァ!!)))
尾長「だから何で俺を烏野に混ぜようとするの!?」
日向「だって、木兎さん達赤葦に構いすぎで、あまり尾長を構ってない感じしないか?」
影山「でも構わなすぎでもないだろう?」
日向「尾長だってもっと先輩に甘えたいだろ!」
尾長「そのセリフは影山と月島に言うべきじゃないのかなぁ?」
影・月「「何で俺/僕?」」
田中「ハッハッハ!尾長、他校だったお前には分からないともうが・・・」
西谷「影山も月島も結構甘えてくるぞ!」
影・月「「!?」」
犬岡「マジで!」
リエーフ「てか本人達気づいてないwwwwww」
芝山「いや、そこまで甘えてないように見えて、先輩達から見ると結構甘えていたとか」
谷地「それもあるかもしれませんね」
影山「マジかぁ・・・」
山口「音駒は先輩達に甘えてないの?」
音駒1年「「「甘えまくってますけど何か?(・`∀・´)」」」
尾長「ドヤ顔すんな!甘えまくっていいのか!?」
音駒2・3年「「「嬉しいけどそれが何か!?」」」
尾長「イエ・・・」
日向「尾長は甘えてないのか?」
尾長「・・・・・・・・・・・・・アマエテルトオモオウヨ?」
芝山「なぜにカタコト?」
小見「いや、尾長は全然甘えてないぞ!!」
尾長「!?」
梟谷(-木兎・尾長)「「「主に木兎(さん)のせいで」」」
木兎「えええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
木葉「『ええぇぇぇぇ』じゃねぇだろ!!お前が試合以外だらしないせいで、尾長が甘えられないんだろうが!!」
木兎「ヘイヘーイ!!尾長!甘えてもいいんだぜぇ!!」
尾長「・・・・・・・・え、遠慮します」
木兎「Σ(゚д゚lll)」
澤村「そっか、こういう主将じゃ尾長は甘えにくいよな。だが尾長!安心しろ!!」
尾長「?」
烏野「「「ようこそ!烏野家族へ」」」
梟谷「「「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」
赤葦「やめて下さい本当にやめて下さい尾長は俺にとって唯一の癒しなんです取らないでください尾長がいなくなったら俺絶対に1週間で胃潰瘍になって吐血して死んでしまいますから尾長烏野に行かないで後でプリン奢るからお願いです俺の天使みたいに可愛い後輩を奪わないでください!!!!」
雀田「赤葦が凄い必死」
鷲尾「無理もない」
澤村「ははは、本当に奪いわけないだろう。・・・だがな」
全員「「「?」」」
澤村「ウチの後輩の方がマジ天使だからな」
烏野1年「「「え?」」」
他2・3年「「「あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!?」」」
黒尾「いえいえウチの後輩の方が可愛いですよ」
木兎「何言ってんだ!俺達の後輩の方が可愛い!!」
武田「これは譲れない戦いですね~」
烏養「あー・・・そういうもんか?」
芝山「あ、あの・・・みなさん?」
菅原「ウチの後輩はな・・・・・・・・・・・・・・!」
夜久「こっちの後輩だって・・・・・・・・・・!」
小見「だったら言わせてもらうけどな・・・・・・・・・・・・!」
ギャーギャー ワーワー
1年「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」
日向「わ、笑わせるどころか、戦争を起こしてしまった」
芝山「ど!どうしよう!」
影山「そろそろ時間も危ないし、何とか終わらせないとな」
谷地「わ!私にお任せ下さい!!」
リエーフ「谷地さん?」
澤村「あ!俺たち烏野3年は唯一勝ってるものがある!」
3年「「何だ!!」」
田中「大地さん・・・2年は・・・」
澤村「数で勝ってるな。でもそれじゃないぞ!」
夜久「だから何だよ」
澤村「後輩から名前orあだ名で呼ばれている!!」
3年「「「orz」」」
成田「確かにそれだったら、2年は勝てませんね」
木下「誰一人名前で呼ばれてないもんな」
清水「私呼ばれてない(・ж・)プップクプー」
西・田・虎「「「清子さん!名前なら俺達が!!」」」
清水「1年生から呼ばれたい」
西・田・虎「「「ぐはぁぁぁぁぁぁぁ⊂( ⊂(´_ゝ`)」」」
縁下「何だその顔!?」
谷地「み!みなさん!!喧嘩をやめて下さい!!喧嘩をやめないとき、きら、きらぃ・・・・(´;ω;`)ブワァ」
全員「「「谷地さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」」」
谷地「スミマセン・・・ウゥ・・・『喧嘩をやめないと嫌いになりますよ』と言うつもりだったんですが・・・」
日向「谷地さん!俺が代わりに言うよ!!」
日向「先輩達!今すぐ喧嘩をやめないときぎゃsdfホdgン!!」
リエーフ「噛むなよ!」
日向「ダメだぁぁぁぁぁ拒否反応がぁぁぁぁぁぁぁ嫌いなんて言えねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
犬岡「じゃ、じゃあ俺が・・・!(;ω;)」
月島「既に泣いている奴が言っても意味ないでしょう」
日向「じゃあこの中で誰が嫌いになるって言える!?」
全員「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」シーン
山口「そう言われると・・・無理かも」
芝山「うん・・・」
影山「無理だな・・・」
1年「「「(´Д`。)グスン」」」
全員「「「喧嘩してスミマセンでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」
芝山「さて、『全員を大爆笑させるぜゲーム』もう終わりの時間になってしまいました」
谷地「これでみなさんを笑わせようという企画でしたが、企画者の日向君、結果はどうだったと思います?」
日向「笑わせることは出来なかったと思います!!」
月島「つまりこの企画は失敗だったと」
日向「そうですね!」
芝山「では皆さん一言。せーのっ!」
1年「「「これからもよろしくお願いします!!!」」」
♪゜・*:.。.シュガーソング&ビターステップ.。.:*・♪
全員(((EDもあるだとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?)))
音楽終了 幕が開く
日向「あ、やべ!プレゼント渡すの忘れてた!!」
犬岡「でももう時間ないって!」
尾長「後で渡せばいいじゃん」
全員(((最後の最後にグダグダが・・・!)))
小見「あれ?そういえば、誰が音楽流したりしたんだ?」
東峰「清水?それとも梟谷のマネージャーさんとか?」
雀田「私達やってないわよ」
白福「ずっとここにいたもんね~」
清水「( ゚ー゚)( 。_。)」
海「じゃあ誰が・・・」
日向「あ!真美子さん!裏方ありがとうございます!!」
猫・烏(((真美子さんって誰だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)))
烏野(((・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(察し))))
山口「あ、そうだ。ツッキーと影山にもあるよ。はい、手袋」
影・月「「え?」」
日向「!?」
山口「だって、俺母の日に貰ったもん。兄の日にあげれなかったし、だから今日!」
影山「おう、サンキュー」
月島「・・・ありがとう」
山口「どういたしまして」
日向「山口、俺には?」
山口「日向は弟っぽいからそっち」
日向「えぇぇぇぇ兄じゃねぇぇぇぇのぉぉぉぉぉぉ!!」
影山「そういう態度を取るから弟っぽいんだろ」
山口「はいはい、仕方ないな。その代わり弟の日は無しだよ」
日向「サンキュー山口!!」
影・月((山口マジオカン・・・))
谷地「山口君!代金!!」
山口「え?いいよ」
谷地「わ、私だって妹の日に貰ってます!だから払う義務があります!!」
山口「あぁ・・・じゃあ後で」
谷地「シャチ!!」
おまけ
日向:じゃあ確認でみんなシャツの色とリスタのポジション言っていけよ!
月島:ログ見れば早いんじゃないの?
日向:うるせぇ!!いいから言っていくぞ!せーの!!
犬岡:赤の真美
山口:緑の響
谷地:ピンクのやよい
リエーフ:白の美希
影山:青の千早
芝山:水色の雪歩
月島:黄の貴音
尾長:紫の真
日向:オレンジの春香
犬岡:この言い方をしてみると、色違いのアイマスキャラに思えるなw
谷地:そんなポケモンみたいに・・・w
尾長:谷地さん、笑いこらえきれてないよ
芝山:影山だけ色違いじゃないね
日向:はっ!色だけ見て考えるとラブライブ出来る!!
影山:やらないからな
月島:やらないよ
リエーフ:遠慮する~
芝山:ゴメンなさい
谷地:スミマセン!!
尾長:やんないよ
犬岡:やらない!!
山口:ゴメンネ日向!
日向:お前ら全員断るの早ぇよ!!
リエーフ:てか、日向は凛っぽいよな。ラブライブの中だと
日向:リンちゃんなう!!
月島:そのリンちゃんじゃないし
芝山:日向なう!日向なう!!日向日向日向なう!!!
山口:日向なう!日向なう!!日向日向日向なう!!!
犬岡:日向なう!日向なう!!日向日向日向なう!!!
影山:日向なう!日向なう!!日向日向日向なう!!!
日向:(^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ
月島:
谷地:
リエーフ:
芝山:
尾長:
影山:
山口:
犬岡:
日向:(^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ?
山口:ゴメン日向。思いつかなかった
日向:ちょっとは頑張れお前らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
衣装イラスト
常闇君お誕生日おめでとぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
そしてアニメ化決定?!俺の予想!女性声優か声の高い男性声優(希望!!)
そういえば、闇出久ってつけましたけど、ただ嫉妬しているだけなので、そこまで闇ではないかも?
ってことで、出常です!!
これからどんどん常闇君受け描いていきますよぉぉぉ(ノ・∀・)ノグヘヘヘヘ
※当サイトはアニポケ擬人化中心です
そしてアニメ化決定?!俺の予想!女性声優か声の高い男性声優(希望!!)
そういえば、闇出久ってつけましたけど、ただ嫉妬しているだけなので、そこまで闇ではないかも?
ってことで、出常です!!
これからどんどん常闇君受け描いていきますよぉぉぉ(ノ・∀・)ノグヘヘヘヘ
※当サイトはアニポケ擬人化中心です
あぶねぇ、昨日パソコンおかしくなってて、昨日からこのネタ書けなかったから
このネタ今日投稿できなくなると思ってた
あぶねぇ、友達記念日ネタすっかり忘れてた
先月いなかったから・・・
ハイキュー2期・・・何で青森で放送されないんだよ・・・
このネタ今日投稿できなくなると思ってた
あぶねぇ、友達記念日ネタすっかり忘れてた
先月いなかったから・・・
ハイキュー2期・・・何で青森で放送されないんだよ・・・
9月13日(日)
日向:何でシルバーウィークに合同合宿がないんだぁぁぁぁ!!
犬岡:仕方ないだろ?こっち練習試合入ってたんだから
尾長:こっちも。4校ぐらいと試合入ってる
芝山:僕達のところは2校だよ
影山:羨ましい(`皿´)ギリィ
月島:大変そうだね
リエーフ:そっちは練習試合ないのか?
山口:こっちはないな・・・
谷地:でも梟谷凄いですね。4校と試合できるなんて
月島:学校の数の問題じゃない?
犬岡:そうかもな!
影山:先生練習試合させてくれねぇかな
山口:今からじゃ難しいんじゃない?
月島:てか、合宿するからいいじゃん
日向:話が変わるけど、会議していい?
尾長:話変わりすぎじゃない?
月島:しかもいきなりすぎ・・・
リエーフ:今日の議題【イナリの中身について】
影山:↑心底どうでもいい議題
山口:↑議題が微妙な内容だね
リエーフ:何で!?これ重要だよ
犬岡:え?酢飯じゃないの!?
谷地:今いろんな具材入ってる稲荷ありますよね
芝山:ひじきとか豆ご飯とかね
リエーフ:シンプル!イズ!ベスト!!
リエーフ:シンプルに勝てるものなんてないでしょ!!
影山:あ、悪い。俺ゴマ入り好きだ
尾長:前に母さんが紅生姜入り作ってくれたんだけど、美味しかったよ?
山口:金平ごぼう入りとかちらし寿司入れたりとか、具入りも美味しいよ?
リエーフ:
月島:ドンマイwwwwwwwwww
犬岡:俺シンプルのしか食ったことねぇけど、うまいもんな
芝山:僕もシンプルの好きだよ!
リエーフ:二人共ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・゜・(ノД`)ノ・゜・
日向:いい加減俺の話聞けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
日向:そんなくだらねぇ話ヤメろ!!
リエーフ:くだらねぇだとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?
リエーフ:お前の卵かけご飯だって今いろんなのトッピングあるだろぉぉぉがぁぁぁぁぁ!!
日向:シンプル!イズ!ベスト!!
月島:君も人のこと言えないじゃん
谷地:それで日向くん、議題内容は何?
日向:その前に聞かせて?今までのやつってお約束なの?
日向:母の日も父の日も兄の日も妹の日もそうだったじゃん
影山:今日の議題内容【日向はこのグループに必要か?】
日向:ゴメンなさいやめてくださいココに遺体!!
月島:日向が死んだ
芝山:葬式はいつですか?
日向:変換ミスった!ココにいたい!!
犬岡:監督に喋ってその日は部活無しにしてもらうよ
影山:惜しい人を亡くしたな・・・
尾長:公式試合したかったな・・・
山口:香典の金額ってなんぼ必要なのかな・・・
谷地: ¥5,000が平均みたいですよ。今からバイト探してきます
リエーフ:日向ぁぁぁぁ全国で戦う約束しただろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
日向:変換ミスったって書いたろぉぉぉぉぉぉぉ!!
日向:今日の議題【敬老の日のプレゼントについて】
月島:はい解散
日向:解散早ぇよ!!話し合おうぜ!!
犬岡:だって対象は東峰さんだけだろ?
リエーフ:正直言うと、俺達と尾長には関係ない話だからなぁ・・・
尾長:監督達にあげるのは、勤労感謝の日だからね
影山:つぅか18日に買いに行くって話し合ったじゃねぇか
芝山:合宿前日は休みなの?
谷地:そうなんですよ。今回は誰にも遭遇しにくそうな場所で買い物します!
リエーフ:遭遇ってwwwwwwwwwww青葉青城?以外の他校の人にあったの?
月島:伊達工業の人
山口:あそこのブロック怖いよね
犬岡:マジで!?試合してみたい!!
影山:芝山
芝山:なに?
影山:あそこの学校のやつらのほとんどデカイ
芝山:駆逐したい
リエーフ:芝山!?
犬岡:芝山!?
芝山:いつか駆逐する(仲間は別だよ^^)
月島:セリフが逆だよ
谷地:芝山君に気持ち分かります!
谷地:私もいつか山口君ぐらいの身長になりたいです!!
山口:Σちょっと待って!!それはやめて!!
影山:目指すなら清水先輩ぐらいにしとけ!!
尾長:何で影山まで反応してるの?
影山:俺と山口、あんま身長変わんねぇし
谷地:スミマセン!!私みたいなミジンコがでしゃばりすぎました!!
山口:違う、そういう意味じゃない
リエーフ:男から見たら、背の低いおんなのこが可愛いって思うんだよ
リエーフ:↑クラスアンケート結果
谷地:小さすぎると日常に支障が・・・高いものが届かないとか
影山:そういう時は俺たちに頼ればいいじゃねぇか
月島:彼氏気取りですか王様www
月島:ま、近場にいたら手伝うけどね
山口:だよね!ツッキー!!
尾長:俺のところのマネージャーは手伝わせてくれない
尾長:俺以外のレギュラーにはいっぱい頼ってるのに・・・
尾長:ショ(´;ω;`)ボン
犬岡:尾長はマネージャーがいるからいいじゃん
犬岡:こっちは手伝う対象がいない
芝山:マネージャーいないもんね
日向:早く!会議!!しようぜ!!!
日向:そして!仲間はずれ!!いくない!!!
山口:日向もこっちの会話に参加すれば?
日向:そしたら会議ができないじゃねぇか!!
影山:しなくてもいいじゃねぇか
月島:どうせ合宿前日に買いに行くんだし
日向:だから渡すものの相談!!
日向:で?何渡せばいいと思う?ひげ剃り?
月島:東峰さんの(自称)ワイルド部分を無くすつもり?
芝山:東峰さんのワイルド部分ってそこだけ?
影山:Tシャツはどうだ?
リエーフ:いいんじゃねぇか?
リエーフ:敬老の日は合宿中だし、渡してすぐ使いそうだな
尾長:でも服って首周りとか生地とか好みあるよな?
谷地:あ、前に良いTシャツ見つけたんですよ!
谷地:【旭さんのTシャツを着た縁下】
谷地:やっぱりTシャツじゃない案も出しませんか?
日向:今の写真何?
犬岡:今の写真何?
月島:今の写真何?
影山:今の写真何?
リエーフ:今の写真何?
山口:今の写真何?
芝山:今の写真何?
尾長:今の写真何?
谷地:ひぎゃぁぁぁぁスミマセンごめんなさい私みたいな塵がこんな写真持っていてスミマセン!!
山口:塵!?
犬岡:↑なんて読むの?
日向:↑なんて読むんだ?
影山:↑なんて読むんだ?
リエーフ:↑なんて読むの?
尾長:ちり
芝山:『ちり』だよ
月島:もうやだこのバカ共に構うの・・・
山口:頑張ろう!ツッキー!!
月島:うるさい山口
山口:ごめんツッキー☆
日向:それで?あの写真何?
谷地:前に西谷さんから頂いたんです
谷地:前に2年生が服の大きさの話をしてたらしく、縁下さんが代表で旭さんのTシャツ来てみたらしいです
尾長:この写真基準で服買いに行けば?縁下さんなら身長近い人多いんじゃない?
影山:この中では山口と俺か?
リエーフ:何でグループ全体から!?
日向:普通烏野1年の中からで決めね!?
月島:どっちにしろ山口と王様である
9月18日(金)
牛島「?お前らも買い物か?」
烏野1年「「「 」」」
白布「お前ら・・・ちょっとその反応は失礼じゃないのか?」
日向「ふ、ふふふううふふう・・・・((((;゚Д゚))))」
全員(((落ち着け)))
牛島「言いたいことがあるなら、はっきり言え」
日向「二人はデートですか!!」
烏野1年は即効で逃げた(日向は影山に抱えられている)
影山「こっっっっの!日向ボゲェェェェェェェェェェェェェェェ!!」
月島「ほんっと!馬鹿なの君は!!」
日向「あ!しまった!合宿中だから敬老の日までバレずに隠さなきゃいけないのか!!」
山口「日向そこじゃないよ!」
谷地「わ、私、合宿は家に戻りますので!敬老の日に忘れず持ってきシャチ!」
月島「谷地さん、日向の馬鹿に付き合わなくていいよ」
9月21日(月)
谷地「皆さん!おはようございます!」
日向「朝さみぃ・・・」←谷地さんを迎えに行ってきた
谷地「例のもの持ってきましたよ!」
影山「じゃあ、忘れないうちに渡しておくか」
山口「そうだね・・・(=-ω-)zzZZ乙乙」
影山「お前は起きろ」
月島「あ、東峰さん起きてきたよ」
山口「(__).。oO・・・」
日向「起きろ山口ぃぃぃぃぃぃ!!」
澤村「お、今日は早いな1年」
田中「・・・って!山口眠そうだなwww」
西谷「朝だぁぁぁぁああああああああ!!」
成田「朝からうるさい」
日向「旭さん!」
東峰「あ、みんなおはよう」
1年「「「敬老の日おめでとうございます!おじいちゃんポジションにしてスミマセンでしぁぁぁたorz」」」
全員(((またこのパターンか!)))
東峰「え!?いや別にそれはいいんだけど・・・貰っていいの?」
日向「はい!いつものお礼です!!」
澤村「1年、別に旭に何もあげなくて良かったんだぞ」
東峰「えぇ!?」
菅原「そうそうw旭なんてただのヒゲチョコ」
日向「何言ってるんですか!旭さんは最高ですよ!優しいし、バレー中は人格が変わったって思うぐらいかっこよくなるし、パワーすごいし、ここぞという時に決めてくれるし、他にも(ry」
東峰「日向やめて!こっちが恥ずかしい!!」
西谷「旭さんを一番尊敬してるのは俺だ!俺のほうが褒めれるぜ!いいか、旭さんはな(ry」
東峰「やめてくれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
田中「はぁ!?日向ウシワカにそんな発言したのかよ!!」
月島「テンパっていたとは言え、馬鹿なことしましたよね」
木下「これに関してはバカとしか言えないな」
縁下「それより、よく無事で帰って来れたよ」
山口「ほんとに・・・牛島さんが追いかけてこなくて良かったです」
成田「でも春校予選の時なにか言われるんじゃないか?」
影山「多分その時には今回のこと忘れてるんじゃないですか?」
全員「「「それはない」」」
清水「朝から元気ね」
谷地「そうですね。あ!ごはん炊けましたよ!」
清水「分かった。谷地さん、みんなを呼んできて」
谷地「シャチ!皆さん!朝ごはんできましたよ!」
全員「「「はーい」」」
9月1日(火)
グループ
妹の日の為の特別グループ
日向:全員集合!!
30分後
日向:まだー (・∀・)っ/凵 ⌒☆チン
30分後
日向:おーい
日向:そろそろ起きないと、朝練遅刻するぞー
30分後
日向:おーい!!
日向:無視すんな!!
日向:せめて既読しろよ!!
日向:気づけよお前ら!!
日向:返事プリーズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
ー影山 が 入室しましたー
ー月島 が 入室しましたー
ー犬岡 が 入室しましたー
ー芝山 が 入室しましたー
ー尾長 が 入室しましたー
ーリエーフ が 入室しましたー
影山:うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
芝山:朝っぱらから何!?
月島:眠いんだけど?^^
尾長:今日朝練休みなのに・・・(´ぅω・`)ネムイ
リエーフ:日向のせいで起きたんだけど!!
犬岡:何の用!?
日向:みんなキタ━(゚∀゚)━!
日向:おまいら遅いぞ☆
月島:あ゛?
影山:あ゛?
日向:反応酷くね!?
日向:尾長はゴメンだけど、朝練あるならもう起きててもおかしくねぇ時間だろ!?
芝山:えぇ・・・?あと30分大丈夫なのに・・・
犬岡:日向・・・いつも何時に起きてるの・・・
日向:いつもは5時半!今日は5時!!
リエーフ:今じゃん
月島:今だね
尾長:今5時半だよ?
影山:今じゃねぇか
犬岡:今だ
芝山:今だよ
日向:ふぁっ(;゚Д゚)!
日向:今6時半位だろ!?
月島:今5時半だよ・・・何言ってるの・・・?
日向:・・・・・・・・・・・・・・・・え?
日向:マジで?今もう山越えたんだけど・・・?
尾長:近くに空いてるコンビニ無い?
尾長:何か買うふりして時計見れば?
日向:ちょっと探してくる
犬岡:二度寝したい
リエーフ:したら朝練遅刻するかもよ
犬岡:そうなんだよぉぉぉだから出来ないんだよぉぉぉぉぉぉ!!
影山:ってか、山口は?
月島:絶対まだ寝てる
月島:ちょっと起こしてこようかな?(八つ当たり)
芝山:そういう理由で起こすのはやめてあげてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
尾長:朝練ないのに・・・
影山:暇だし走ってくる
月島:王様は勉強したほうがいいんじゃないの?w
月島:朝やったほうが頭に入るらしいよ?w
芝山:↑それよく聞くよね。
影山:やべっ宿題やるの忘れてた!
影山:月島サンキュー
月島:
リエーフ:まさかの展開wwwwwwww
犬岡:ZIPまでまだ時間あるなぁ・・・
芝山:ZIP面白いよね
尾長:完全に目が覚めちゃったし、録画番組見てくる
影山:尾長はバレー以外で何見んの?
月島:勉強しなよ王様
犬岡:でも気になる。尾長って何見るの?
尾長:いろんなの見るよ。
尾長:ミラクル○とかスカ○とジャパンとか妖怪ウォ○チとかポケモンとか
芝山:○が意味ないwwwwwwww
犬岡:ポケモンに○が無いwwww
尾長:あるよ。゜←これ
月島:半濁点wwwwwwwwwwwwwwww
影山:尾長が言ったやつ、今度見よう・・・
月島:王様はバレーしか見ないから、みんなの話が分かんない時が多いもんねwwwww
影山:うるせぇよ月島ボケェ!!
芝山:影山!世界仰天ニュ○スとか世界○見えも面白いよ!!
犬岡:俺は月曜から夜ふ○しとか好き!
リエーフ:アニメだけどアルスラ○ン戦記とかCharlotte-シャー〇ット-とかもいいよ!
月島:みんな一気に自分の押し番組勧めたね
月島:王様は○ンパンマンとかクレヨンしんち○んが丁度いいのにwwwwww
影山:月島が言ったやつ園児向け番組じゃねぇか#
月島:残念王様www〇ンパンマンはアン〇ンマンの方じゃなくてワン〇ンマンの方だよwww
リエーフ:紛らわしいwwwwwwwww
ー山口 が 入室しましたー
山口:日向が朝っぱらから来てうるさいんだけど!!!!
月島:少しは迷惑とか考えないのあのチビ・・・
昼休み
日向:全員集ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
犬岡:結局何の用?
日向:あのさ、もう少しで妹の日じゃん?
影山:その前に谷地さんの誕生日あるけどな
リエーフ:そういえば山口、もう届いた?
山口:届いたよ!
尾長:お願いしちゃってゴメンネm(_ _)m
芝山:谷地さんにお願いね
月島:山口何か頼まれたの?
犬岡:谷地さんの誕生日&妹の日プレゼントを送った!
犬岡:その日は俺達も練習あって行けないからさ
リエーフ:合宿では谷地さんにもお世話になったから、そのお礼!!
日向:お札?
影山:札じゃねぇ礼だ日向ボゲェ!!
山口:日向ぇ・・・
月島:王様よりも馬鹿って・・・それはダメでしょ・・・
日向:影山につっこまれたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁorz!!
影山:お前らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
尾長:それにしても、女の人にあげるプレゼント選ぶの大変だよね
芝山:そうだよね
日向:なぁ、リエーフ達は何にした?
リエーフ:内緒!!
日向:プレゼント被ったら嫌じゃん!!
日向:俺にとっては重要なことなんだよぉぉぉ!!
リエーフ:教えてくれてよぉぉぉ!!
山口:重要って・・・明日4人で買いに行く約束したじゃん
影山:何かあったのか?
日向:俺妹いるんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・゜・(ノД`)・゜・
9月2日(水) 放課後
どっかのショッピングモール
翔陽「ゴメン、まさか母さん達に会って、急に仕事場に行くことになったから、夏を預かってくれって・・・」
夏「こんにちは」
月島「・・・どうも」
影・山「「・・・こんにちは。日向昨日の相談時間かえせぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」
翔陽「だからゴメンて!!」
夏「?」
夏「ねぇ!アナタがトビオ?」
山口「え?違うよ?俺は山口忠。で、こっちが月島蛍でその隣が影山飛雄」
月島「ちょっと山口、何勝手に紹介してるの」
山口「ごめんツッキー!」
翔陽「夏?影山に何か用か?」
影山「どうした?」
夏「トビオ!夏からお兄ちゃんを取らないで!!」
影山「はっ!?」
翔陽「しょふぇっ!?」
月&山「「ブブッwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」」
近くにいた腐女子「「「 〈〇〉〈〇〉 」」」バッ
夏「だってトビオのせいでお兄ちゃんと遊べないんだもの!!」
翔陽「帰ったら遊んでるだろ!?」
夏「遊ぶ時間が足りないぃぃぃぃぃぃ!もっと遊びたいぃぃぃぃぃぃぃ!!ヽ(`Д´)ノ」
影山「ってか、何で俺のせいなんだ?」
月島「王様がよく日向と練習してるからじゃない?」
山口「だよね!ツッキー!!」
翔陽「練習相手は影山だけじゃねぇし、部活に入ってるんだから仕方ねぇだろ!!」
夏「じゃあお兄ちゃん部活やめてよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
翔陽「出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
山口「日向、やめても大丈夫だよwww俺がスタメン入るからwwwww」
翔陽「ふざけんな山口ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
夏「お兄ちゃん、何買いに来たの?」
翔陽「もう少しで友達の誕生日だから、そのプレゼントを買いに来たんだよ」
山口「にしても、あそこに入るのって勇気いるよね」
月島「サン〇石フェア・・・選ぶにはいい店だけど・・・僕達場違いだよね・・・」
影山「普通に行けばいいじゃねぇか」
月島「流石王様、人の目を気にしないんだね」
影山「うるせぇ月島ボゲェ」
夏「あれ可愛い!!お兄ちゃん行こう!!!!」
翔陽「あ!待てよ夏!!」
山口(微笑ましい・・・)
夏「お兄ちゃん!これ可愛い!!」
翔陽「ん?うわっ!なにこれ!!!!」
影山「スライムか?」
月島「スライムってwwwwwwwwwww王様スライム知ってたんだ(真顔)」
影山「それぐらい知ってるわ!!」
山口「これ確かほっぺちゃんって言うんだよ。それにしてもいっぱい種類あるね」
翔陽「本当だ。スゲェな!」
影山「これ人気あるのか?」
月島「一応ね。でもこんなに種類あると、逆に迷うよね」
夏「お兄ちゃん、これ可愛い」
翔陽「妹が選んたのは、カッパでした」
月島「綾鷹みたいに言わないでよ」
影山「はっ!猫!」
山口「どうしたの?あ、可愛い。くろにゃんだって」
月島「今すぐここから離れよう。黒尾さんばっかとか・・・」
翔陽「どんだけ黒尾さん嫌なんだよwww」
夏「クロオサンって誰?」
4人「「「厨二病」」」
黒尾「ブウェックシュン!!ウェックジュン!!・・・誰か俺の噂してるな?」
研磨「2回は悪口だよ」
黒尾「マジで!?」
影山「文房具いっぱいあるな」
山口「デザインも可愛いね」
月島「谷地さんはどんなの好きなんだろう」
夏「お兄ちゃん、これ何?」
翔陽「これ?えぇっと・・・・・・・・・・・山口、コレ何て言うんだっけ?」
月島「文房具見てるのに髪飾りの方にいるし・・・」
影山「自由かアイツ等」
月島「それ君が言うの?」
山口「それシュシュだよ。清水先輩も谷地さんもつけてたじゃん」
翔陽「そうそれ!シュシュ!!」
影山「種類多くね」
山口「デザインもそうだけど、大きさも色もいっぱいあるからね」
夏「お兄ちゃん!アレ見たい!抱っこ!」
翔陽「はいはい;」
月島「今度はペンダント見てるし・・・」
翔&影「「バレー!?」」
夏「Σ(・ω・;|||」
月島「何に反応したの?」
山口「夏ちゃんビックリしてるよ」
夏「び、ビックリしてないもん!!」
翔陽「いや、今バレーって文字見えたから」
月島「文字で反応したの・・・?流石バレー馬鹿・・・」
山口「ここは部活シリーズかな?」
影山「バレーはこれか?」
月島「それブラスバンド。バレーはこっち」
翔陽「天下無敵とかよくね!?俺たちにぴったりじゃね!?」
月島「梟谷グループの合宿を思い出して~www」
山口「影山は一意専心がいいんじゃない?」
翔&影「「一意専心って何だ?」」
月島「(# ゚Д゚) そのことだけに心を集中すること!!前に教えたよ!!」
夏「あ!シール!!」
影山「?シールとちょっと違くね?」
山口「これタトゥーでしょ?」
翔陽「え?マジで!!俺これ買おうかな・・・」
月島「部活出られなくてもいいならドウゾwww」
翔陽「ぜってー買わねぇ」
山口「ここって美容グッズだよね。やっぱりこういうのがいいのかな?」
翔陽「谷地さん可愛いし、必要なくね」
月島「いや、可愛い=必要ないじゃないからね」
影山「こんなもんか?これを誕生日と妹の日で分けるんだったよな」
翔陽「ああ、ラッピングもここで売ってるかな?」
月島「さっきみたよ」
山口「選びに行こうよ」
翔陽「そうだ・・・・・・・・・・って!?アレ!?」
影山「どうした?」
翔陽「夏がいない!!」
3人「「「はっ!?」」」
夏「はなしてー!!」
おっさん「君迷子だろ?おじさんが迷子センターに連れてってあげる」
夏「じゃあ何でお外に連れてきたの!それに迷子じゃないもん!助けてお兄ちゃぁぁぁぁぁん!!」
おっさん「さっきのお兄さんは君を誘拐しようとしてた人達なんでしょ?分かってる分かってる」
夏「絶対わかってない!うわぁぁぁぁぁぁぁん!!」
おっさん「大乗ぬ迷子センターよりもっと安全なところに連れてってあげるからね」
翔陽「夏ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
夏「!!お兄ちゃん!!」
おっさん「ちっ!!」
翔陽「妹を返せ!!」
おっさん「・・・お前も来い!!」
翔陽「うおぉ!?」←車の中に入れられる
夏「きゃあ!!」←車の中に入れられる
おっさん「おとなしくしてろよ!」
ガシッ
おっさんが車のドアを閉めようとしたのを誰かが止めた
おっさん「何だ・・・うお!!」
止めたのは・・・伊達工の青根だった
青根「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大丈夫か?」
翔陽「青根!!」
夏「(´;ω;`)?」
おっさん「何だコイツ!」
山口「日向!!」
翔陽「山口!!」
山口「早く車から出て!!」
翔陽「おう!!」
おっさん「ちっ・・・とっとと逃げるk(ガシッ)うわぁ!!」
青根「・・・・・逃がさない」
二口「ナイス青根!!」
月島「やっと見つけた・・・!」
影山「日向!!夏!!」
警備員「君か!子供を誘拐しようとしている奴は!!」
おっさん「クソッ・・・!!」
おっさんは連れて行かれた
翔陽「サンキュー青根!!助かった!!」
夏「ありがとう!!」
青根「コクッ((・ω・´)」
影山「そう言えば、青根さんと二口さんはどうしてここに?」
二口「もう少しで茂庭さんの誕生日だから、選びに来たんだよ」
山口「夏ちゃんがいなくなった事を話してる時に、青根さんが急に走り出してビックリしましたよ。青根さん凄いですね」
月島「まさか外に居た二人を見つけるなんてね」
青根「((-ω-。)(。-ω-))フルフル。ちょっと違う・・・」
二口「?どういうことだ?」
青根「外に行く日向を見つけた」
翔陽「ああ!もしかして夏の声が聞こえたから走ってる時か?」
影山「外の声が何で聞こえたんだ!?」
翔陽「お兄ちゃんですから(・`∀´・)ドヤァ」
夏「お兄ちゃん凄い!!」
影&月「「しばきたい」」
翔陽「えええぇぇぇぇぇ!?」
二口「仲良しだなぁ!な!青根!!」
青根「コクッ((・ω・´)」
9月6日(日)
日向「谷地さぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
谷地「しゃちっ!?どうしました!?」
4人「「「妹の日おめでとう!」」」
谷地「ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?わわわわ私にですか!?二日前にもプレゼントを頂いたばかりなのに!?私なんかのためにお金を使わせてしまってスミマセン!!」つ【スコップ】
山口「谷地さん埋まる気!?」
影山「谷地さん!ストップストップ!!」
月島「大げさ・・・」
谷地「し、しかし・・・私なんかがいっぱい貰いすぎていいんですかね・・・」
日向「俺達も谷地さんからいっぱいもらってるよ!」
谷地「え?」
日向「清水先輩もだけど、俺達のためにボトルやってくれたり、マネージャーとして頑張ってくれるじゃん!」
谷地「でも、それが私の仕事であって・・・」
影山「でもそのおかげで、俺達は助かってるんだぞ」
月島「そうだよ。それに谷地さんだって、いつも大変な仕事頑張ってるんだし・・・」
山口「これはそのお礼」
日向「谷地さん!いつもありがと!!」
谷地「・・・ありがとうございます!!これからも皆さんの役に立てるよう、頑張らせていただきます!!」
日向「因みに、このブレスレットは烏野1年お揃いのヤツなんだぜ!」
谷地「お揃い・・・!!嬉しいです!!」
谷地さんが貰った物
烏野
誕生日・・・鍵モチーフの懐中時計(ペンダント風)
・・・シュシュ(2種類)
・・・グルーミングセット
妹の日・・・バレーボールのチャーム
・・・ポーチ
・・・ブレスレット(One for All , All for One)
音駒・・・マグカップ
・・・ハンカチ
梟谷・・・メモ帳
・・・ボールペン(3色)
おまけ
音駒
リエーフ「なぁ、谷地さんに何あげようか」
芝山「もう少しで誕生日だからね」
犬岡「その二日後に妹の日だな」
芝山「でもどうやって渡す。その日は部活だから」
犬岡「誰かに頼む?」
リエーフ「山口に頼む?山口ならちゃんと渡してくれそう!!」
芝山「そうだね。後で連絡してみよう!」
犬岡「後はプレゼントだな」
とある雑貨屋さんの前を通る
3人「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あのマグカップ可愛いな」」」
リエーフ「この店で決めようぜ。このマグカップの他にどうする?」
犬岡「悩むな・・・マネージャーって何が喜ぶんだろうね・・・」
芝山「タオルとか、そういうのかなぁ・・・」
リエーフ「ちゃんと使ってくれるものの方がいいよな!」
通りすがり(((**微笑ましい**)))
腐女子(((ネタありがとうございますぅぅぅぅぅぅ!!)))
梟谷
8月29日(月) 部活終了後
尾長「・・・・・・・・・うーん・・・・」
赤葦「尾長?どうしたの?」
尾長「実は、もう少しで谷地さんの誕生日と妹の日があるんですけど、何にしようか迷っちゃって・・・」
赤葦「マネに聞いてみたら?」
尾長「いえ!一緒に姉の日のプレゼントの参考にもしたいので!聞けないっス!!」
そばかす(そんなの、そんなのいらないよ!!)
大食い(それに私たちは何貰っても嬉しいよ!!)
そば&食((強いて言うなら木兎を黙らせる物が欲しい))
木兎「ゾクッ!!寒気する」
全員「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(無視)」」」
木兎「ちょっと!酷くね!?」
尾長「じゃあ俺今から買いに行くんで、お先に失礼します」
赤葦「待って尾長、俺も一緒に行く」
尾長「えぇ!?そんな、悪いっスよ!!」
赤葦「一人で選ぶよりいいだろ。行こう」
尾長「アザッス!!」
木兎「赤葦?どっか行くの!?俺も行く」
赤葦「絶対に来ないでください(キッパリ)」
木兎「(´・ω:;.:…」
尾長「(*´∀`*)エヘヘ」
赤葦「どうしたの?」
尾長「あまり赤葦さんと二人っきりで出かけることってなかったんで・・・嬉しいっス!」
赤葦「そう。また一緒に出かけようね」
尾長「ハイ!!」
赤葦(後輩天使ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!)
日向家
翔陽「夏~」
夏「どうしたの?お兄ちゃん」
翔陽「これあげる」
夏「?・・・・・・(ガサゴソ)・・・・・・・あぁ!この服可愛い!!」
翔陽「今日妹の日なんだって。だから夏にプレゼント!」
夏「いいの!ありがとう!!お兄ちゃん大好き!!」
翔陽「うん、俺も夏大好き!」
兄妹「「えへへ~♪ダキ♪(●´∇`人´∇`●)ギュッ♪」」
母「うちの子供マジ天使」
7月16日(木)
日向「ふっふふっふふ~♪」
今日は部活が休みの為、日向はショッピングモールに向かっていた。
その理由は・・・
日向「4日後はお友達お記念日~♪」
そう、4日後は友達の日である。18日から20日まで、烏野で梟谷グループの合宿が行われることになった。友達の日は合宿中にあるイベントなので、今日買って当日に渡そうと考えている。
日向「みんなに♪何をあげよかな♪お菓子?タオル?わっけわっから~ん♪」
子供「ママ~あのお兄ちゃん変な歌唄ってる~」
日向「ホグッ!!」
子供の母「しっ、声に出して言っちゃいけません!」
日向は 10000000 の ダメージ
日向は やる気を なくした
日向は携帯を見た
グループ【HG・VC1】
日向「いやいや、コイツ等にあげるんだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
日向は足元にあった小石を拾い、思いっきり地面に向かって投げた
お悩み相談室 完
日向「終わらせるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
何かにツッコミながら、日向はショッピングモールに入っていった。
7月20日(月)
日向「いよいよ合宿最終日だ!え?初日と二日目?カットしたぜ」
影山「お前、誰に話してんだ?」
日向「え?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・誰だろう」
影山「先生、日向がよくわからない何かに話す位ぶっ壊れてます。熱中症かも知れないんで、この後の試合出さない方が良さそうっスよ」
日向「ぶっ壊れてねぇし!熱中症でもねぇ!!」
月島「何wwww?初日から猿みたいにはしゃぎ過ぎたからなのwwww?」
山口「このあとに試合、代わりに俺が出るよwww日向はそのうちに食塩水飲んできたらwwww?」
月島「ダメだよ山口。日向は海水摂取するぐらい塩分取らなきゃwwwwww」
日向「猿じゃねぇし!はしゃぎ過ぎてねぇし!海水飲まねぇし!スターティングメンバーは譲らねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
山口「え?譲んなくていいよ。自分てとるから」
日向「山口テメェ!やれるもんならやってみろ!!」
影山「そういえば、海水って飲み過ぎると死ぬんじゃなかったか?理由は塩分の摂り過ぎだっけ?」
谷地「まぁそうですね。海水を飲むと塩分濃度が上がってしまい。下げるために水を欲しがり、余計に喉が渇き、脱水症状が進んでしまって死ぬらしいですよ?」
山口「谷地さん!頑張った!影山達に分かりやすいようによく言った!」
月島「王様、よく海水の飲み過ぎはいけないって知ってたね」
影山「たまたまTVでやってた」
日向「ってか、月島は俺を殺す気かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
梟谷vs音駒 18対12
尾長「相変わらず、仲いいなぁ・・・」
赤葦「尾長、試合に集中」
尾長「あ!ウッス!!」
小見「アイツ等と話したいなら、この試合が終わってからな!」
木兎「ヘイヘーイ!このまま引き離すぞ!赤葦、もっとボールを寄越せ!!」
黒尾「リエーフ!無理な体勢のレシーブをすると体ぶっ壊すぞ!」
リエーフ「はい!」
犬岡「リエーフ頑張れ!」
芝山「試合終わったら、日向達のところ行こう!」
リエーフ「おう!!」
夜久「何でそっちの方がテンション上がってるんだよ!!」
澤村「ん?」
菅原「どうした?」
澤村「青城がいる?」
東峰「え?」
岩泉「合同練習中か?何か邪魔しそうだな」
矢巾「見ない顔ですね。どこの高校の人達でしょうか?」
及川「・・・梟谷。」
木兎「ピクッ」
梟谷(((あ・・・・・・・・・・・・・・)))
国見「何で分かったんですか?」
及川「木兎がいる」
松川「木兎って、あの5本指には入るスパイカーだよな」
花巻「Tシャツをよく見てみると、生川と森然と音駒って書いてあるな」
金田一「あ、名前聞いたことがあります!」
松川「どうする?明日出直すか?」
岩泉「やっぱり電話の方が良かったか?」
及川「仕方ないよ。今日夏休みの部活スケジュール決まったし・・・スケジュール見ながら練習試合申込みたかったんだけどな・・・。本当は監督の仕事だけど、今日は監督もコーチも部活後に予定入ってたから、俺たちが直接来たものだし」
渡「だからといって、練習の邪魔をするわけにはいかないですよ」
花巻「そうだな」
及川「仕方ない。明日の朝、俺が学校に連絡するよ。もしダメだったら、明日の部活終了後に監督に頼んで・・・」
木兎「ヘイヘイヘェェェェェェェェェェェイイ!!俺が何だって!?」
青城「「「え?ヘイガニ?」」」
木兎「ちがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁうう!!」
梟谷vs音駒 25対13
ゼェゼェ ゼェゼェ
黒尾「木兎の野郎・・・#」
孤爪「後半・・・全体的に・・・テンポが早かった・・・・・・・ってか・・・させられた・・・・・・」
リエーフ「い、犬岡・・・芝山・・・日向達のところに行くの・・・・ちょっとタイム・・・・・・」
猛虎「だらしねぇぞ!!・・・・・と、言いたいところだが・・・」
夜久「流石に・・・疲れた・・・・・・・・」
この「・・・あんの・・・馬鹿野郎が・・・・」
赤葦「違いますよ・・・木葉さん・・・木兎さんは・・・大馬鹿野郎です・・・・・・」
尾長「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
鷲尾「尾長・・・大丈夫か・・・・」
小見「つぅか、アイツ等誰だ?」
猿杙「さぁ~・・・」
木下「うわぁ・・・木兎さん、及川さんに質問しまくってる」
成田「及川さん、可哀想に・・・」
西谷「他の青城も引いてる・・・」
ブロッコリー(ゴメン)「なぁ、アイツ等誰?」
縁下「青葉城西のバレー部です」
田中「一応、強豪校です」
タラコ(ゴメン)「あぁ、今木兎に絡まれてる奴、どこかで見たことあると思ったら・・・」
ブロッコリー「お前知ってんの?」
タラコ「バリボーに載ってた。イケメンセッターとか書いてあったぞ」
田・西・木・成「「「イケメン(笑)セッターwwwwwwwwww」」」
縁下「コラ!」
谷地「あれ?何やってるんですか?」
影山「げっ!及川さん!」
月島「うわぁ・・・」
山口「ギリィ(`・皿・)」
日向「ほげぇ!大王様!!」
及川「嫌そうな顔しないで助けて!ってか、何で県外の強豪がここにいるの!!」
烏野3年が合宿と梟谷グループの事を話す
岩泉「ふーん、なるほどな」
松川「やっぱり後日話すことにした方がいいな」
澤村「??何か用あったのか?」
矢巾「ある・・・というか・・・」
渡「本当は事前に電話入れるべきでしたからねぇ・・・」
及川「あのさ、監督さんいる?」
澤村「ちょっと待ってろ」
その後、澤村が先生を呼んで来てくれた。
練習試合の申し込みは、梟谷グループの合宿期間外にしたい為、
ちょっと休憩入れてる間、監督たちは話し合う事にした
花巻「向こうが終わるまで、俺達は帰れないな」
及川「そうだね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ」
谷地「どうしました?」
及川「オチビちゃん、先月の20日大丈夫だった?」
日向「え?」
松川「何か変なオッサンに連れて行かれそうになったよな」
日向「はぎゃっ!?」
月島「何で及川さん達知ってるんですか?」
青城3年「「「だって見てたし」」」
烏野1年「「「はっ!?」」」
音駒1年+尾長「「「ほわっ!?」」」←合流しに来た
国見「うわっデカイ奴が2人も」
金田一「お前ら、身長何センチ?大体でいいから」
尾長「191っス」
リエーフ「194!!」
矢巾「どっちも金田一よりデカイ!!」
国見「らっきょよりデカイ1年っているんだ・・・」
犬&リエ「「らっきょwwwww」」
金田一「らっきょ言うなよ!!」
山口「ってか、話脱線しないでください!見てたってどういうことですか!」
及川「俺達3年さ、□◇大学のオープンキャンパスに行ってたの」
岩泉「でも前日に時間変更になってさ、チケット取っちゃったしで暇だったから、あのショッピングモールで時間潰してたんだよ」
菅原「何でその時日向を助けようとしなかった!!」
岩泉「その前にコイツが逃げたんだよ!だからあのおっさんが追いかけるのを辞めさせて、ついでに写真撮って警察に連絡したんだよ」
澤村「殴って気を失わせて警察署まで連れて行けよ!!」
及川「下手したら部活停止&大会出場禁止にされるでしょ!!」
と、烏野と青城の3年同士の口喧嘩は始まった
(旭と清水と松川と花巻は見てるだけ)
日向「・・・あ、ちょっと物とってくる」
影山「あ、俺も」
芝山「僕も」
谷地「私も・・・」
月島「・・・・・・・・・・・・・・・全員行くみたいだね」
と、1年生は荷物の置いてある部屋に向かった
全員、カバンから共通したあるものを取り出す
全員「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」
日向「・・・・・・友達の日」
全員「「「おめでとう!」」」
犬岡「まさか全員、お菓子の詰め合わせwwwww」
リエーフ「偶然って凄いなwwwwwww」
山口「その前に、皆渡す気マンマンwwww」
谷地「で、皆ココに来たってことは、あるって事だよね?」
全員「「「モチ」」」
体育館に戻ると、口喧嘩は終わり、学年同士で話をしていた。
2年生の数名は胃が痛いらしい
3年も、梟谷などのところも混ざって話している
1年生は、本当はあそこに混じりたくはないが、時間もなさそうなので、日向は及川達のところに行った
他の一年は、遠くから見ている(金田一と国見を道連れ)
日向「お、及川さん!岩泉さん!花巻さん!松川さん!」
青城3年「「「?」」」
日向「助けてくれてありがとうございました!!」
青城3年「「「・・・・・・・・・・・・・・・は?」」」
及川「オチビちゃん、聞いてた?俺達足止めと通報しただけだよ」
日向「でも、そのおかげで俺、みんなのところに無事に行けたんです。それに通報だって、他に被害になりそうな人を助けたんです!」
岩泉「何か大げさだな・・・」
東峰「なぁ、そのお菓子どうしたの?」
日向「今日、友達の日なんです。そしたら皆、お菓子の詰め合わせ渡すことにしてて・・・・それぞれ余ったお菓子を集めました」
海「え?今日友達の日なんですか?」
夜久「はじめて知ったぜ」
松川「・・・本当に貰っていいのか?」
日向「はい!」
及川「一応言っとくけど、返せって言われても返さないからね!!」
日向「はい!!!」
青城3年「「「・・・・・・・・・・・・・・・サンキュー・・・」」」
芝山「あっちの用事は終わったみたいだね」
犬岡「俺達も向こう行こうぜ」
月島「そうだね」
尾長「あぁ・・・木兎さんがダダこねてる・・・」
谷地「大変ですね・・・」
リエーフ「あとどん位で試合再開するかな」
山口「もうちょっとかかると思うよ?」
影山「あ、金田一、国見」
金&国「「?」」
影山「やる」つ【ファミリーパックのパック○チョ】
金田一「は?」
国見「何で?」
影山「何でもいいだろ!」
金&国「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」
ガサガサ ガサガサ
金田一「影山、やる」つ【黒飴】
国見「ん」つ【塩キャラメル一粒】
影山「!?」
国見「勘違いするなよ」
金田一「さっきのお返しだからな」
影山「わかってる!」
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