アニポケ擬人化をメインにしたものです。
前まではBLCPネタ中心でしたが、今はギャグ中心です。
機械音痴なのでうまくできるか心配ですが、よろしくお願いします。
内容のためにいろいろ調べてたり書いてたりしたらいつの間にか6日ぶりの更新に・・・
いつの間に・・・
✿❀そして完結しました❀✿
今までこのシリーズを楽しみにしていた皆様、ありがとうございました
あと結構長いです
いつの間に・・・
✿❀そして完結しました❀✿
今までこのシリーズを楽しみにしていた皆様、ありがとうございました
あと結構長いです
ザワザワ ザワザワ
準備運動も、ウォーミングアップも終了した。
次は、この合宿の最後のイベント『学校対抗試合』だ。
誠凛は2チームに分かれて参加。
合計8チームが試合する。
対戦相手は、毎回監督達がくじ引きで決まる。
雑談だが、黒子と黛と夏芽(参加したいと言った為)は準備運動で床とお友達になっていた
今は、試合の審判の話し合いしていた。
その為、今はある意味自由時間だ。
誘拐された子供達と一緒にバスケをしている。
夏芽の運動神経には監督達がビックリしていた。
現役バスケ部の人達と比べるとまだまだだが、
飲み込みが早く、初心者とは思えない位だった。
癒神と望実は、マネージャーの仕事を手伝っている。
正義と太陽は、投げ合ったり両手でドリブルしている。
家族はもう迎えに来ていて、本当は帰ってもいい事にはなっている。
警察の人達は報告書の関係でもう帰った。
だが、子供達が『試合が見たい』と言っており、仕方なく残っている感じだ。
仕方なくではない、子供達の様子を撮っている
だが、ざわついている理由は、今話したことではない
第一試合
誠凛2vs秀徳
洛山vs桐皇
そこには、黛が準備していた
遡ること3時間前
白金「今回行われる試合は、通常の試合の半分・・・つまり2Qのミニゲームだ。20分+インタヴァル。それが時間の関係で1チーム2回やることになる」
黛「それが・・・?」
白金「今黛はずっと走り続けて20分でバテた。だが、試合はずっと走り続けるわけではない」
黛「・・・でも、今の俺が試合に出ても役立たずじゃ・・・」
白金「それは違う。今のお前にも出来ることがある。それに・・・」
黛「試合は一人で戦うんじゃない。皆がいる。みんなで戦うものだ」ボソッ
洛山4人「「「 」」」
黛「・・・・・一応言っておくが、これは監督が言っていたことだ。・・・だが、」
黛「信じてもいいんだろ。お前らのこと」
黛「・・・言っておくが、俺は思いっきりバスケがしたいだけだ。WCで俺を利用したように、今度はこっちが利用させてもらうぞ」
4人「「「はい!!!」」」
763.高
こうして、俺達は先輩達との最後の試合が終わった
尋さんは無事、赤達後輩に自分の思いを伝えた
合宿最終日、最後の試合、それは神が尋さんに与えたラストチャンスだったのかもしれない
戦いを終えた俺達は今、この合宿に来ていたメンバーと笑い、使った体育館の掃除をしているのであった
~完~
764.名無しの見送り人
763>8888888888888888888888888888888888
765.名無しの見送り人
763>イイハナシダッタナ~!!
766.名無しの見送り人
763>尋、後輩と元通りの関係になれていかったな!
767.名無しの見送り人
763>昨日はいろいろあったけど、最終日ちゃんと部活出来たな!
768.名無しの見送り人
763>後輩にとってはこれが最後の先輩との練習だもんな
尋も参加できたから、これで本当に全員参加になったもんな
※木以外
769.名無しの見送り人
763>こういう友情、2次元限定だと思ってた
グスン
770.名無しの見送り人
763>涙腺崩壊しかけてる俺
( ;∀;) イイハナシダナー
769>こんなに素晴らしい友情なんて、現実だと絶滅種並だって!
グスン
771.名無しの見送り人
763>これで俺等の目的も終わったな!
769-770>泣くなよ つ【ハンカチ】
772.名無しの見送って
763>尋も助かったしな!
773.名無しの見送り人
763>いやな~良かったな!!
774.名無しの見送り人
763>めでたしめでたしだ・・・
って、終わらせるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
775.名無しの見送り人
774>うぉ、どうした!
776.名無しの見送り人
774>終わらせるなって・・・
まだ何かあったか?
777.名無しの見送り人
774>何だよ~
事件解決しただろ?
ニュース見てるか?wwwwwww
778.名無しの見送り人
777>ラッキーナンバーが腹黒かよ!
安価はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
779.名無しの見送り人
780.名無しの見送り人
781.名無しの見送り人
382.名無しの見送り人
783.名無しの見送り人
784.名無しの見送り人
785.名無しの見送り人
786.名無しの見送り人
787.名無しの見送り人
788.名無しの見送り人
789.名無しの見送り人
そういえばコレ、安価で先輩たちを見送るスレだったな・・・
790.名無しの見送り人
登園時の事件ですっかり忘れてたぜ・・・
791.名無しの見送り人
安価って、あと何残ってたっけ?
792.名無しのまとめマン
登☆場(`・ω・´)
未達成
・多数決で決まった学校にホラードッキリ
・各学校の集合写真を隠撮して、アルバムにしてメッセージを添えて卒業生に配る
・↑各学校でなくてもいい場面があれば撮影してアルバムに入れる
・最終日に大合唱
・抜き打ちテスト作成(5教科+学校の勉強と全く関係ない問題)
793.高
ちょっと時間ができたので来たぜ
ってか、スレ民皆安価のこと忘れてたなwwwww
あ、書き忘れたけど、抜き打ちテストは救出中の残ったメンバーでやったらしいぜ
5教科の霧高の点数の高さ・・・ウラヤマァ・・・ギリィ
(5教科の点4数人で1906点)
794.名無しの見送り人
4人で1906点!?一人約476点!?
795. 名無しの見送り人
なにそれ羨ましい!!マジで羨ましい!!羨ましい!!!!
796. 名無しの見送り人
795>羨ましがりすぎwww
その頭の良さちょっと分けてくださいorz
797. 名無しの見送り人
霧高って進学校?
頭良くていいねぇ!
そこ受けたかったかも・・・(4月から高1)
798. 名無しの見送り人
一人平均476点!?
いいなぁ!!
俺5教科合計4.6点なのに!!
799. 名無しの見送り人
798>勉強しろ
800. 名無しの見送り人
798>勉強しろ
どこぞの忍者漫画や
801. 名無しの見送り人
798>勉強しろ
802. 今
798>勉強しぃや
それと797は受験は合計450点以上取るつもりでいかんと合格出来へんで
東京の進学校で場所わかると思うで
803. 名無しの見送り人
798>勉強しろ
むしろ何で小数点とれんだよ
ある意味天才か(褒めてない。褒めてない。褒めてないからな)
804. 名無しの見送り人
798>勉強しろ
802>親切に教えてくれてありがとうございます
でも身バレしませんか・・・
・・・・今さんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!
805. 名無しの見送り人
今ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!
806. 名無しの見送り人
うおおぉぉぉぉぉぉ今おかえりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
807. 名無しの見送り人
今だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ってか高はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
808. 今
高は今子供達と遊んでるでぇ
それにそろそろ昼飯食べに行かんとなぁ・・・
ワシが来たのは、重要な話をしに来たんや
このスレと前スレは、1000言ったら消すで。身バレするからなぁ・・・
つ【誠凛2vs秀徳】
【洛山vs桐皇】
【霧崎vs陽泉】
【誠凛1vs海常】
【海常vs洛山】
【誠凛1vs桐皇】
【誠凛2vs陽泉】
【秀徳vs霧崎】
809. 名無しの見送り人
身バレ納得消す理由も納得
WC見たぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
810. 名無しの見送り人
霧高ってWC出場校ですか?
探してみます!
それにしても、凄い戦いですね!
811. 名無しの見送り人
TVで見てた!!ってか、尋ってもしかして黛千尋!?
あ、名前言っちゃった・・・
812. 名無しの見送り人
消す前提だからもういいだろう・・・
810>霧高・・・霧崎高は予選落ちだから、WC出場校では探せないぞ
笠松さん大ファンです!!
813. 名無しの810
812>学校教えてくれてありとうございます!!
ってかそこの1年生になります!!
霧崎の先輩さんこれからも頑張ってください!!
814. 名無しの見送り人
バスケ選手ってかっこいいですね!!┌(┌^o^)┐
それとは関係なしに根武谷君ファンです!!
815. 名無しの見送り人
岡村さんファンです!!
814>お前マジかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
816. 名無しの見送り人
815>そういうお前もマジかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
赤司様踏んでくださいorz
817. 名無しの見送り人
816>オイこら貴様
黄瀬さんバスケとモデルと勉強の両立頑張ってください!!
818. 名無しの見送り人
816>セウt・・・いやアウトォォォォォォォォォ!!
日向さんの試合の姿最高です
IN食堂
実+健「「マジかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」
宮地「岡村と根部谷のファンがいたとはwwwwwwwwwww」
黒子「ゴリマッチョやゴリラを好きと思える人はいるんですよ!!少数とはいえ!」
降旗「さりげなく黒子ひどい発言してるよ」
木吉「!?ゴリラ好きは少数なのか!動物園のゴリラが可愛そうだ・・・ゴリラに行かない分、ニホンザルやチンパンジーのところへ人は行っているのか・・・そんな光景ゴリラが見たら可哀想だな・・・」
高尾「木吉さんwwwwwwwゴリラ違いwwwwwww」
木吉「!?ゴリラにも種類がいっぱいあるのか!!動物園のゴリラはどの種のゴリラなんだ!」
緑間「そういう意味ではないですし、種類は動物園によって違うでしょうから分かりません」
火神「え?ゴリラってそんなに種類あんの!?」
瀬戸「ニシゴリラ、ヒガシゴリラ、マウンテンゴリラ、ニシローランドゴリラ、クロスリバーゴリラ、グラウアーゴリラ、ブウィンディゴリラの7種」
全員「「「動物博士!!」」」
福井「待て、モアラ含めて8種だ」
花宮「いや、モアラは違うでしょう」
黄瀬「高尾っち」
高尾「黄瀬?どうした?」
黄瀬「食堂で撮った写真欲しいんスけど・・・約束したじゃないっスか!」
笠松「あぁ~、安価用に撮ってたやつだな」
高尾「忘れてた!ゴメンゴンwwwwwww」
黄瀬「とりあえず、俺も写真撮ったんスけど、見るっスか?」
高尾「観たい頂戴見せて!!」
降旗「あ、俺も見たい」
黒子「そういえば、あのアルバム、どうするんですか?」
山崎「流石に間に合わないから、後日各学校に渡す。卒業生には後日各高校から郵送するそうだ」
中谷「1・2年、食事が終わったら会議室集合だ」
1・2年「「「?」」」
大坪「あの、3年は?」
中谷「部屋に戻って帰る支度しててくれ。終わったらロビー集合だ」
その後、1・2年は会議室に集まり、3年は帰宅準備をし、ロビーに集合していた
1・2年の用事もすぐ終わったらしく、30分後には全員集まり、体育館前で閉会式的なものをしていた
閉会式的なものといっても、各監督からのこれからの指示を出したりしているだけだ
武内「最後に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1・2年起立!!」
ダッ!!
3年「「「!?」」」
~シュガーソング&ビターステップ~前奏
1・2年「「「超天変地異みたいな狂騒にも慣れて こんな日常を平和と見間違う
rambling coaster揺さぶられながら 見失えないものは何だ?」」」
3年(((血界戦線!?)))
今吉(これもしかして安価!?)
TV版を歌っているらしい
そして最後のサビの時に、在校生全員が後ろで横一列になる
1・2年「「「ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ
甘くて苦くて目が回りそうです」」」
↑アニメ版と同じように踊る
(((踊ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ)))
1・2年「「「南南西を目指してパーティを続けよう 世界中を驚かせてしまう夜になる
I feel 上々 連鎖になってリフレクション
goes on 一興去って一難去ってまた一興」」」
3年「「「ちょっと待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」」
今吉「今の部分だけ踊るんかい!!」
笠松「つぅか、何でその曲チョイスしたんだよ!卒業ソングじゃねぇし!!」
村・森・諏・堀「「「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」」」
宮地「笑んなそこぉ!!」
赤司「ふっ、先輩方。なんで僕達がこの曲にしたのか、まだ分かりませんか?」
大坪「分からん」
岡村「今流行ってるからかのぉ?」
黛「( ゚д゚)ハッ!まさか別スレ作っての安価か?」
黒子「いえ、ただ僕達が歌って踊りたかったからです!!」
福井「お前ら!自分の欲のために動いたな!!」
高尾「安価には【卒業ソング】って一言も書いてなかったじゃないですか!」
全員「「「そうだけど!!」」」
氷室「じゃあアレにします?」
岡村「どれのこと言っとるんじゃ氷室」
氷室「A cappellaで!泣けるボカロ歌サビメドレー!!start!!」
全員「「「!?」」」
黄瀬「なお、歌詞は卒業とかそんなの関係なし!泣かせる歌詞なら何でもありのメドレーっス!!」
黛「そこは卒業ソングメドレーにするとかなかったのか」
花宮「数の関係です。あ、勿論卒業ソングもありますよ?ただ一人一曲なので、それだと数が足りなすぎるんです」
今吉「そこは1学校1曲にしいや!サビメドレーとは言え、33曲は長いで!!」
花宮「33曲じゃないですよ」
今吉「は?」
黒子「監督含めて40曲です」
今吉「監督もかい!」
笠松「ってか、監督ボカロ知ってんの?」
白金「合宿前からオススメを教えてもらった」
景虎「今どうしようもなく止め処無く溢れ出す涙を辿れば
思い出の中にいるあなたに会える
ずっと変わらない優しさと厳しさで包み込んでくれて
本当にありがとう」(ありがとう)
リコ「はるの はるか かなたの夢は
なぜ 私をこんなに 悩ますのですか?
舞い落ちた さくらのなみだ
私は おとなになる 苦さを知ったー」(はるの はるか)
青峰「神様 この歌が聞こえるかい
あなたが望んでいなくても
僕は笑っていたいんです
泣きたい時には泣きたいんです
いつだって自然体でいたいんです
誰もが二度と戻れぬ今を
きっといつか後悔するから
今はまだこんな気持ちで
気ままに歩いていたって、いいよね」(No Logic)
赤司「「愛している 愛している 世界が終わるまで」
馬鹿げてると笑いながら 口に出してみて
愛している
そんなことが簡単には出来なくて
上手く愛せるようにと
あの空に祈っている」(愛してる)
荒木「今更気付いたけど地図は とうに失くしてしまってたみたいだ
言われるがまま書き写した 正しいとされるレール
ほら!そんな指針なんてなくても、道は自分で選べてたんだよ?
自信を持って歩こう! さあ、最初の一歩。何しに行こう?」(ルートスフィア)
伊月「教室の窓から桜ノ雨
ふわり手のひら 心に寄せた
みんな集めて出来た花束を
空に放とう 忘れないで
今はまだ… 小さな花弁だとしても
僕らは一人じゃない
いつかまた 大きな花弁を咲かせ
僕らはここで逢おう」(桜ノ雨)
火神「The song that I once sang and gave to you
Is now just a sad love song, over played a time or two
Let the wind flow in and blow it away
Back to that time,
that summer day when I fell in love with you」(Calc.(英語版))
河原「あなたに優しい人だと思われたくって
また嘘をつくんだよ
あなたは無邪気な姿で心覗くんだ
本当の僕を
「笑って笑って!
大丈夫だから 分かっているから」
あなたの優しい言葉が 胸に突き刺さって
僕は泣くんだよ 嬉しくて」(外見と内面)
黄瀬「つかめ!描いた夢を
まもれ!大事な友を
たくましい自分になれるさ
知らないパワーが宿る ハートに火がついたら
どんな願いも 嘘じゃない
きっとかなうから・・・
Show me your brave heart」(brave heart)
木吉「君の胸にLaLaLa 夢を描けLaLaLa
心から願えば きっと叶うから
同じ空にLaLaLa 聴こえて来るLaLaLa
響き合うMelody 勇気の鐘鳴らすだろう」(君の胸にLaLaLa)
黒子「泣いても 泣いても 私は何も変えらんないまま
悲しくて 悔しくて だけど何も出来なくって
何にもないまま 涙は心の傷に沁みて
滲むから 痛むから もう止まんないんだよ
何度も 何度も 生きてる意味なんて探しても
涙の理由(わけ)すら よく分かんないまんまで
何にもないけど 泣き止むたび明日が来るから
生きてて良かった そんなこと思える日を
願ってしまうんだ」(クライヤ)
小金井「この轍のように 同じ道を
君と並んで歩きたい
険しい道でも良い 後悔しない
君が 隣ならば」(轍 -わだち-)
↑(合いの手:水戸部(マラカス所持))
桜井「『またね、じゃあね』と 手を振ったら
二度と逢えなくなるの 知ってる
『またね、じゃあね』と 手を振ったら
見上げた空は 涙で少しにじんだ」(またね、じゃあね)
白金「愛していました。
最後まで、この日まで。
それでも終わりにするのは私なのですか、
君の幸せな未来を、ただ、願ってる。
君のいる世界で笑ったこと、
君の見る未来を恨んだこと、
君の声、温もり、態度、愛のすべてに
さよなら。」(オレンジ)
瀬戸「逢いたくて 逢いたくて
声にならない声で
君の名前を呼び続ける
悲しくて 苦しくて
独りの夜が怖いから
夜空を見上げて
君を探してる...」(Dear)
高尾「この瞳 君の瞳 映るどんなモノも
見極めて見せるよ 真実だけ
たとえ現実がきつく 埋もれそうでも
こんな場所で終わる僕じゃない」(I'll Be The One)
武内「傷だらけのツバサ 広げたまま闇夜を駆ける
倒れても 倒れても 確かなものが見たいから
明日の行方なんて どうせ何も解らないなら
誰よりも高く翔べる その時まで自分を信じて生きてみせろ」(傷だのツバサ)
土田「抱きしめて 出会わなければ個々
受け止めて デネボラを 飛び越えて行くわ
ワガママな歳差 星(君)のようだね
追いかけて うかぶパノラマ
五線の上で 流れ星
いま歌うから 照らしてよねスピカ」(SPiCa)
中谷「10年後の私へ
今は幸せでしょうか?
それとも悲しみで
泣いているのでしょうか?
けどあなたの傍に
変わらないものがあり
気付いていないだけで
守られていませんか?」(letter song)
中村「本当だって良いと 思えないの
アタシはまだ弱い虫
コントラクト会議
アタシはまた キミの中に堕ちていく
本当だって良いと 思いながら
「嘘であって」と願うのは
弾き堕した結果
アタシがまだ 弱虫モンブランだったから
君が入ってる 繰り返し果てる
それに応えよと アタシは喘ぐの」(弱虫モンブラン)
根武谷「モザイクカケラ 鮮やかに映す過去の嘘も過ちも
消えてしまいたいと思えば思うほど
振り返ればそこにあるスタートライン未だ進んじゃいない
もう一度夢を拾い集めてみよう
モザイクカケラ ひとつひとつ繋ぎ合わせて描いてゆく
あなたがくれた 出会いと別れも」(モザイクカケラ)
花宮「ボロボロの制服のポケットに
詰め込んだ小さな夢
ひとつずつ持ち寄って はしゃいでた
あの日の僕らにはもう二度と戻れない」(琥珀色の風)
早川「バラバラになった幾つものピースを
1つずつ探して空白を埋めていくのさ
奪われた君の笑顔
取り戻すために走るよ僕は 光射す道を」(Pieces)
↑(カラオケのみラ行言える早川)
葉山「疲れちゃって弱気になって 逃げ出したって無駄なんだって
だから内面耳塞いで もう最低だって泣いて
人生って何なのって わかんなくても生きてるだけで
幸せって思えばいいの? もうわかんないよバカ!」(アイロニ)
原「二人の目の前で脆く 崩れ去ってしまったんだ
虚しくて 悔しくて まだ認めたくないけど
時間を巻き戻せるなら 出会う前の二人へ
疑いもしなかった あの頃の僕らが 無言で散らばっている」(ジェンガ)
原澤「いつもキミを探していたよ
二度と迷わない
星の終わり見届けよう
変わらない想いがあるんだ」(ポラリス)
氷室「声を枯らして叫んだ 反響 残響 空しく響く
外された鎖の その先は なにひとつ残ってやしないけど
ふたりを重ねてた偶然 暗転 断線 儚く千々ちぢに
所詮こんなものさ 呟いた 枯れた頬に伝う誰かの涙
All we gotta do Just be friends
It's time to say goodbye Just be friends
All we gotta do Just be friends
Just be friends Just be friends...」(Just be friends)
福田「空飛べるもの 歩み速いもの
それでも僕を追い越して行くよ
お先にどうぞ 僕にかまわず
自分の歩幅で皆行けばいい
空飛べずとも 歩み遅くとも
進み続けようと
僕は決めたんだ」(ソラトバズ)
降旗「あなたは今どこで何をしていますか?
この空の続く場所にいますか?
いつものように笑顔でいてくれますか?
今はただそれを願い続ける・・・」(you)
古橋「ねぇ、今すぐ会いたいよ
本音隠した何気ないメールは
いつまでも君の心の中に
届かないまま
君に会いたい 会いたいよ
あの日交わした 「好きだよ」って言葉は
いつまでも私の胸の中に
感じてるから
届かなくても
感じてるから」(会いたい)
緑間「言わなかった 言えなかった
二度と戻れない
あの夏の日 きらめく星
今でも思い出せるよ
笑った顔も 怒った顔も
大好きでした
おかしいよね わかってたのに
君の知らない
私だけの秘密
夜を越えて
遠い思い出の君が 指をさす」(君の知らない物語)
実渕「何故隠してしまうのですか
笑われるのが怖いのですか
誰にも会いたくないのですか
それ本当ですか
曖昧という名の海に溺れて
息も出来ないほど苦しいの
少し声が聞きたくなりました
本当に弱いな」(ハロ/ハワユ)
紫原「紙飛行機が飛んでゆくよ 明日にどうか間に合う様に
ずっとずっと ずっとずっと 夕日をおいかけているよ
紙飛行機が落ちないように ボクは空に願いをかける
ずっとずっと ずっとずっと 夢が見たいから」(夕空の紙飛行機)
桃井「涙で君が見えない
タイムリミットは残り
数分なのに
どうすれば忘れられる?
こんなに鮮やかに
ちゃんとだいすき
今すぐ時間よ
止まれ!」(参年タイムキーパー)
山崎「目覚めた心は走り出した未来を描くため
難しい道で立ち止まっても
空はきれいな青さでいつも待っててくれる
だから怖くない
もう何があっても挫けない」(コネクト)
劉「鳴らせ 鳴らせ 心のファンファーレ
響け 届け 今、高らかに
負けたから 終わるんじゃない
きっときっと 始まるさ
君の胸の真ん中で」(心のファンファーレ)
若松「願うことさえ許されない世界なのかな
たった一つの嘘でさえも
君の涙を生んでしまう
数え切れないほどの罪を重ねてきた
その手に触れたこと
君の隣でそっと生きようとしたこと」(from Y to Y)
霧崎「こんな僕が生きてるだけで
何万人のひとが悲しんで
誰も僕を望まない
そんな世界だったらいいのにな
こんな僕が消えちゃうだけで
何億人のひとが喜んで
誰も何も憎まないなら
そんなうれしいことはないな」(自傷無色)
海常「目には見えなくても
傍には居なくても
たしかにキミの事感じるよ
ふと思い出して涙流す
日々は当分続きそうだけど
キミが僕にくれた
沢山の思い出が
この胸の隙間を満たしてくれるから
きっと大丈夫
また会える日まで
頑張ってみるよ」(さよならのかわりに)
洛山「この星が平らなら二人出逢えてなかった
お互いを遠ざけるように走っていた
スピードを緩めずに 今はどんなに離れても
廻る奇跡の途中にまた向かい合うのだろう」(ループ)
誠凛「あぁ僕らがいる この場所から続く道
目に見えないけど確かに在るよ 振り返らず前へ…
100の奇跡よりも僕にチカラくれるモノ
見慣れた街並み 仲間の笑顔 騒がしい日常…GO!
100のピンチだって乗り越え突き進むんだ
奇想天外ーもやれば出来るさ 描け! 蒼いキャンバスに
輝く世界を」(ソラノウタ)
桐皇「聞こえた気がした
感じた気がしたんだ
震え出す今この胸で
もう来る気がした
幾千の朝を越え 新しい陽が
待ってる気がした
呼んでる気がしたんだ
震えてるこの魂が
見つけた気がした
幾億の夢のように消え去れる日を
見送った
手を振った
ありがとう、と」(My Soul,Your Beats)
陽泉「shining ray and burning red
今だけ 強がらせて
もうすぐ 終わりが来ると
わかって ここにいるから
shining ray and burning red
幸せな 日々でした
あたしは 眩しい空から
みんなを 見守るから」(shiningray)
秀徳「大丈夫、大丈夫 上手く笑えなくていいんだよ
もう二度と嘘を吐けないように
大丈夫、大丈夫 堪えたりしなくていいんだよ
私も一緒に泣いてあげる
大丈夫 大丈夫 君が見つけてくれた
忘れかけてた僕の顔
「大丈夫、大丈夫」 それはまるで魔法のようだ
ほら嘘吐きピエロはもう消えていなくなった」(ピエロ)
全員「「「閉じた瞳に 描いたその景色は
いつも僕ら 変わらぬまま
同じ時を刻んでゆく
消せはしないよ 僕らが居た世界は
色褪せても 綻んでも
あの日のまま続いてゆく」」」(ほころび)
日向「何となく過ごしてきた日々でも 」
花宮「大事なものができたから、 」
赤司「それらがきっと僕のこれからを」
日・花・赤「「「支えていく。」」」
全員「「「今、踏み出すよ。
それぞれの未来へ
何が待っていても。
もう僕らは、スタートラインに立ってる。
さあ 走り出そう
自分の
選んだ道へ」」」(ペンシル・デイズ)
歌ってる最中、全員が涙を流していた
豪快に泣く奴
静かに泣く奴
無意識に泣いている奴
俺も涙を流していた
40曲以上になってるとか、
アイウエオ順かよとか、
お前がそれを歌うのかとか、
一部アニソン混ざってるとか、
そういうツッコミは誰一人出来なかった
俺が思っていることは一つ
(誰かこのイケボ集団を何とかしてくれ)
こうして、俺達は最後の高校の部活を終えた
974. 名無しの見送り人
イケボ過ぎて死んでた
いま復活したよ
975. 名無しの見送り人
974>おかえり~
976. 名無しの見送り人
974>おかえり
お前で帰ってきたの4人目だ
977. 名無しの見送り人
まだ4人!?
俺3時間ぐらい死んでたと思うんだけど!!
978. 名無しの見送り人
それだけ強力なモノだったんだろう
イケメン爆発しろと言いたいけど、こいつらは爆発しなくてもいいイケメン集団
979. 名無しの見送り人
978>それな
980. 名無しの見送り人
高達、歌ってみたとかやってくれねぇかなぁ
即マイリスする
981. 名無しの見送り人
俺もやる
踊ってみたでも弾いてみたでも可
982. 名無しの見送り人
フラッシュモブなら喜んで
983. 名無しの見送り人
982>俺も参加したい
984. 名無しの見送り人
俺は試合の応援に行きたい
画面越しに
985. 名無しの見送り人
984>外でろニート
986. 名無しの見送り人
984>玄関を開けろニート
987. 名無しの984
誰がテレビだといった
スマホで見るんだよ(`・ω・´)
1000ならこれからも皆仲良し
988. 名無しの見送り人
984>あんま変わってねぇよ!!
ってか、いきなり始めんな!!
1000なら7校合同のフラッシュモブに参加する
989. 名無しの見送り人
988>やる前提で言うなよ
まだやるって決まったわけじゃないだろ
1000ならコテ組が歌ってみたを投稿
できればメドレー!!!!!
990. 花
しねぇよバァカ
1000じゃなくてもIH霧崎優勝
991. 健
花ズリィぞ!!
1000じゃなくても陽泉が優勝
992. 桜
1000じゃなくても桐皇優勝します
優勝するのは僕達です(・н・´)プンプン
993. 赤
次の優勝は僕達がもらうよ
1000じゃなくても洛山が優勝
994. 警察官A
こんにちは。スレはすぐ消せる状態になったよ
このスレの人達に、子供達から伝言
『助ける手伝いをしてくれてありがとう』
1000じゃなくても、もうこんな事件が起こらないで欲しい
995. 黒
次の優勝も僕達がいただきます
1000じゃなくても、誠凛優勝です
996. 降
あと、1000じゃなくても木先輩ともう一度一緒に試合したいです
手術が無事成功しますように
997. 笠
1000じゃなくても海常優勝
998. 今
桐皇優勝は桜が言ってもうたからな・・・
ほな、1000じゃなくても3年組集まって、ストバスに行く
999. 宮
998>それ賛成
1000じゃなくても、7校合同合宿に遊びに行く
1000. 尋
1000じゃなくても・・・って、言うと思ったか?
俺は自分の欲を優先するんでね
1000なら今度やる『けもとと』のライブチケット手に入る
やっぱ、998と999の書き込みが叶う
1001. このスレッドは1000を超えました
次のスレッドを立ててください
1002.
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ僕の子供達を返せあのガキ共呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺すIH後君達の先輩5人に絶望が訪れる絶対にだ俺をこんな目に合わせた天罰だ一生に傷を負い続けろクソガキども
このスレは削除されました
葉山「あ!黛さんおかえり!」
実渕「私より着くのが遅かったわね。家族との話が長引いたんですか?」
黛「まぁ、そんなところだ」
赤司「そういえば、今日こっちはなにしてたんだい?」
根武谷「スレを時々見ながら先生達が作ったテストをしてた」
実渕(今思えば、ちゃっかり安価消費したのよねぇ・・・)
赤司「・・・・・小太郎と永吉の結果は?」
実渕「回答せず回収しちゃったから分からないわ。多分合宿終了後に渡されると思うの」
赤司「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
黛(こりゃ合宿終了したら、点数しだいで春休み中ずっと勉強会だな。巻き込まれる玲央が可哀想だ(棒))
実渕(私の残りの春休みがぁぁぁぁorz(ほとんど部活だけど))
葉・根「「??」」
実・黛((このバカ共察してない!!))
赤司「・・・合宿後覚えてろ・・・」(超☆小声)
葉山「・・・まy」
黛「・・・・・・・・・・・寝る前に、お前等に言いたいことがある」
赤司「は、はい!後僕達もお話が・・・」
黛「謝る以外なら聞く。先言え」
赤司「黛さん」
『さて、この後どうなるかな・・・』
4人「「「今までありがとうございました!!」」」
黛「!?な・・・」
根武谷「な?」
黛「なんで俺にお礼を言うんだよ!俺何かお前らの為にやったか!?」
4人(((工エエェェ(´д`)ェェエエ工!?)))
(工エエェェ(´д`)ェェエエ工!?)
葉山「いやいやいやいや!!部活とかで世話になったじゃないですか!!」
黛「知らん!世話した記憶なんて知らん!!」
根武谷「いや!試合で一緒に戦ったりしただろ!?」
黛「お礼言うほどではないだろ!?」
実渕「いえ普通は言うわよ。私達にとっては世話になったのと同じですもの」
赤司「そうですよ黛さん。黛さんがいなかったらIH優勝もWC優勝も無かったかもしれないんですよ」
黛「嘘つけ!」
4人「「「嘘じゃないです!!」」」
赤司「嘘だろ!去年も一昨年も俺なしでIHもWCも優勝したじゃねぇか!俺もWC決勝戦までミスディレ使ってねぇんだぞ!つぅか王者だろお前ら!!」
根武谷「俺等が王者なら黛も王者だろ!?」
黛「俺は違う。そこら辺にいる村人・・・いや、ミミズだ!!」
根武谷「ミミズ!?」
葉山「土の中の生物!?」
赤司「ミミズは土壌改良してくれるから、素晴らしい存在ではあるぞ」
実渕「征ちゃん、ツッコミどころはそこじゃないわ」
根武谷「せめてモグラにしろよ!虫よりマシだろ!」
実渕「モグラより人間にしなさい!」
葉山「モグラって、無駄にカッコイイ感じだよね。土竜って」
実渕「そうね、でもそういう話は後にしなさい!!」
葉山「ってか、お世話になりましたがダメなら、何てお礼言えばいいんですか!!」
赤司「待て小太郎、もう一つ最適な言葉が・・・」
根武谷「おお、そうだな」
実渕「千尋さん」
4人「「「お疲れ様でした!!」」」
黛「お憑かれさま!?俺に何か憑いてるのか!?」
4人「「「ちがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁうう!!」」」
(ちがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁう!!)
根武谷「何でさっきから礼を素直に受け止めないんだよ!!何か妖怪とり憑いてんのか!?」
葉山「ウォッチッチしなきゃ!ウォッチッチしなくちゃ!?」
実渕「妖怪レンズ使っても何もないでしょ!!」
黛「そういえば、さっき変な声が聞こえた・・・まさか本当にとり憑かれているんじゃ・・・」
赤司「妖怪出て来い!オヤコロしてやる!!」
実渕「何見えないものに喧嘩売ってるのよ!!」
(僕は妖怪じゃないし、オヤコロだかベビスタだか知らんが殺れるもんなら殺ってみやがれ人間!!)
景虎「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇとっとと寝ろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
布団に潜った時間、0.6秒
赤司(そういえば黛さん、何の話をしたかったんだ?)
黛(あ、話出来なかった。仕方ない、明日言おう)
次の日、昨日の疲れもあったということで、部活開始は9時になった。勿論、朝早く起きて自主練している者も何人かいた。俺もその一人だ。足はもう大丈夫、走れる、思い通り動ける。問題点は・・・
黛、朝の自主練開始時刻・・・7:00
内容・・・ランニング
20分後
ゼェ!! ゼェ!!
ランニングきっつ!!
体力落ちたな・・・そりゃそうか・・・約3ヶ月、あまり運動してなかったからな・・・
白金「やっぱり、体力落ちてたな」
黛「!!白金監督!何故ココに。」
白金「空気を吸いに来たら、お前が走ってるのが見えてな」
黛「・・・スミマセン」
白金「何故謝る。お前の場合は仕方がないことだ」
黛「・・・・・・・・・・・・・」
白金「・・・黛」
黛「はい」
白金「3年間、お疲れ様」
黛「・・・それは前にも聞きました。何度もいいますけど、俺はお疲れ様と言われる資格なんてありません」
白金「お前はそう思っていても、周りは違う。特に最後のこの一年間、洛山はお前の事を攻めるやつなんていない。むしろ、在校生のバスケ部は『ちゃんと謝りたかった』『お礼を言いたかった』と言っていた。それは、お前が頑張っていた証拠だ」
黛「それは最後一年間の結果です」
白金「だが、それ以前の事も知る人だっている。私もその一人だ」
黛「・・・それは監督業で仕方ないk・・・」
白金「仕方なくではない。部員全員の頑張りを見るのが、監督の仕事だ。だから、私はお前の頑張りを見届けたうちの一人だ」
黛「うちの一人って・・・、多分先生だけでしょ」
白金「私だけではない、お前と同期のバスケ部も、担任も、ファンクラブ元3年生もそうだ」
黛「ちょっと待って下さい監督。ファンクラブって何ですか」
白金「知らないか?『男バスファンクラブ(非公式)』バスケ部創立からずっとあるんだ。活動は主に隠撮」
黛「知らないです・・・ってか、何隠撮許してるんですか!」
白金「隠撮を許さないと、部活どころじゃなくなるんだ。詳しくは学校公式ホームページの男子バスケ部のところを見ろ。隠し部屋あるからな。そんな事より黛」
黛「(話そらされた・・・)何です?」
白金「お前にいい事一つ教えておこう」
黛「?」
724.名無しの見送り人
ほ
・・・なぁ
725.名無しの見送り人
っ
724>どうした?
726.名無しの724
と
ほとんど保守で終わるこのスレって一体・・・
727.名無しの見送り人
け
726>それは言わん約束だろう・・・
728.名無しの見送り人
l
悪い、「ー」と悩んだ。こっちのほうが縦読みに良さそう
729.高
皆の者!大変じゃ!!Σヽ(°Д°;)ノ
出合え!\(゜ロ\)≡ (/ロ゜)/出合え!!
730.名無しの見送り人
ホットケーキ・・・(´・ω・`)
って、高どうした!!
そんなに慌てて!!
731.名無しの見送り人
いつの時代の人だよwwwww
って、高ぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
732.名無しの見送り人
高おかえり!!
で!?何があった!?
733.高
尋さんが!
試合に出てるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
734.名無しの見送り人
何だそんな事k・・・
って、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
735.名無しの見送り人
何だよ吃驚させんn・・・
嘘だろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?
736.名無しの見送り人
んな事で連絡すんn・・・
ああぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああ!?
その後、先生達が部屋が変更された事を発表した
きっと、部屋を決めるのメンドくさくなったんだろうな
先生達、最終日のスケジュール変更とかあるしな
簡単に説明しよう
A・誠凛(月・金・水・降・黒)・太陽
B・誠凛(日・木・土・火・河・福)
C・海常
D・桐皇・夏芽
E・秀徳
F・霧崎・正義
G・陽泉
H・洛山
宮地「千尋大丈夫か?」
黛「何が?」
宮地「部屋だよ!赤司達と一緒だろ!?」
今吉「先生に聞いたら、ちびっ子の事考えた結果だそうや」
宮地「あぁ・・・夏芽は青峰に懐いているし、太陽は降旗と桜井に懐いているし、正義は山崎に懐いているな」
黛「正確に言えば、夏芽は青桜夫婦に懐いてて、太陽は木降夫婦のお母さんの方にしか懐いていなくて、ついでに言うと桜井よりフリに懐いていて、正義は瀬山夫婦に懐いている。ついでに言うと、木吉が降旗と別の部屋になったのは、太陽が木吉を怖がっているかららしい」
宮地「とりあえずツッコミたいんだがいいか?」
今吉「宮地、多分ツッコんだら負けやで」
黛「ま、なんとかなるだろ。じゃ、俺一回両親に会ってから部屋に戻るわ。じゃあな」
宮地「あ、おい!黛!!」
今吉「行ってもうたな」
宮地「いいのかよ」
今吉「大丈夫なんちゃう?赤司達も反省したんやし」
宮地「ハァ・・・、にしても、黛の怪我、治んの早くね?向こうで全力疾走したし」
今吉「全力疾走したっけ?・・・・・・・・・・あぁ、油部屋の時か・・・」
宮地「この合宿始まった時は松葉杖と車椅子必須だったのにな」
今吉「・・・・・・・・・・・・・・もしかしたら、無意識のイップスだったのかもなぁ・・・」
黒子「イップスって何ですか?」
宮地「うおぁ!!黒子!いつの間に!!」
高尾「安価初期組全員います!」
降旗「スレのことでちょっとお話しようって集まってたんです」
実渕「今、翔一さんを探してたんですよ」
今吉「お、おお。スマンな;」
花宮「ところで、今の話なんですけど・・・イップスって『精神的な原因などでスポーツに支障をきたり、自分の思い通りのプレーが出来なくなる運動障害』の一つですよね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁ」
山崎「千尋さんは日常に支障出てますよね。イップスとはちょっと違うんじゃ・・・」
降旗「バスケが原因なら、バスケの時だけって事ですよね?なら、合宿中に足が一気に治るのとはちがうんじゃないんですか?」
今吉「せやから『無意識』なんや。それに、そのイップスが日常に障害が出るほどな・・・」
黒子「どういうことですか?」
花宮「多分だが、千尋さんの足は合宿前にはもう日常に支障がない位治ってたんじゃないのか?」
景虎「よく分かったな」
全員「「「!!」」」
黒子「景虎さん!?どういうことですか!?」
景虎「今花宮が言った通りだ」
山崎「でも、何でですか?景虎さんはよく足の状態を見てたじゃないですか」
景虎「あの時は、黛がまだ記憶喪失だったからだ。原因不明で足が折れてたら、誰だって怖いだろ?」
高尾「確かに、知らないあいだに折れてたらパニックになりますね」
宮地「お前は知らない間に全身骨折してても大爆笑しそうだな」
高尾「知らない間に全身骨折!?なにそれ怖い!!」
景虎「・・・俺が足の状態を見ていたのは、黛がまだ足が動かないと無意識に思い込んでいたからだ。原因がバスケかどうかは知らないが、そのせいで本当に足が思うように動かなった」
実渕「だからリハビリをさせて、本当は足が動くことを少しずつ教えていたんですか?」
景虎「まぁな」
黒子「でも、記憶が戻っただけでイップスが治るんですか?」
今吉「イップスの原因は精神の問題や。記憶が戻って、何かの気持ちで無意識の思い込みが消えたんだやないか?」
景虎「その可能性もあるな。イップスの原因も症状も治す方法も人それぞれだ。それに、うつ病みたいに自分で乗り越えないと治らん」
降旗「じゃあ、千尋さん治ったって事ですか?千尋さんは今走れる状態まで回復したんですよね?」
景虎「まぁ、イップスは回復したとは思うが・・・」
黒子「じゃあ、明日千尋さんとバスケ出来ますか?」
実渕「・・・それは難しいでしょうね」
降旗「何でですか?玲央さんはもう一度、千尋さんとプレーしたくないんですか?」
実渕「したいわよ。でも・・・」
花宮「・・・俺も、難しいと思う」
今吉「せやな。行けても短時間だけやな・・・」
山崎「あの、理由を聞いてもいいですか?」
景虎「スランプだ。それに黛の場合は日常生活でもあまり足を動かしていない。多分、プレーについていくのは難しいだろうな」
実渕「・・・あなた達はあまり悩まないの」
全員「「「え?」」」
実渕「黛さんはこれから東京に住むのよ。バスケを続けるかは分からないけど、もし会えたらストバスに誘えるじゃない」
高尾「玲央さん、そんな言い方しなくても・・・」
景虎「とにかく、明日も早いんだ。そろそろ部屋に戻れ」
全員「「「ウィース」」」
今吉「明日どうするかは千尋次第や。自分等、絶対に文句言わんようにな」
宮地「お前が一番文句言いそうだけどな」
今吉「言わんよ!!」
黒子「ところでスレどうします?」
花宮「明日のことを完結に書いて明日実況しとけ」
今吉「誰が実況するかは、明日決めよな」
黛「まさか母さん達、合宿終了までここにいるとは・・・少し迷惑のことしたか?『合宿終了までココにいたい』って言うべきじゃなかったか?そうしたら明日の朝すぐ帰っていたはず。父さんは明日の仕事無理にでも休みにしてもらったって言ってたが・・・それに、海里の四月からの準備もあるし・・・・・・・・・まぁ、自分で決めたんだ。最後までマネの仕事、やりきってやんよ」
『本当にそれでいいの?』
黛「?」
黛(今何か聞こえたような・・・)
『君が本当にやりたかったのは、最後まで合宿に参加すること?』
黛「やっぱり聞こえる・・・誰だ!」
『僕のことはどうでもいいでしょ』
黛「いやどうでもよくない」
『君が生きてまで頑張ろうとしていたのは、それだけの為?』
黛「生きてまで?お前、一体・・・」
『僕は見ていたよ。目が覚めてからの君の行動を・・・。だからわかるよ。君の本当の気持ち』
黛「ずっと見ていた?ストーカーか何かか?」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ、もうそれでいいや』←めんどくなった
黛「お前、今メンドくさくなっただろ」
『とにかく、君は生きてるんだから、残りの人生は好きにしなよ。・・・でもね』
黛「?」
『少しは自分に正直になってみたら?』
黛「おい!おい!!どういう事だよそれ!!」
黛「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もういないのか?何なんだよ今の・・・」
黛「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
黛「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・」
6月16日(火)午後8時頃
LINE
【HG・VC1】
日向:父の日のプレゼントほど、難しい物はない
月島:わかった。じゃあ今度から勉強教えなくていいね
日向:勉強のほうが難しいです助けてくださいorz!!
芝山:早っ!!
山口:もうちょっと頑張ろうよ・・・
月島:でも確かに、母の日より難しいよね
リエーフ:ってか、父の日のコーナーって、母の日と全然違うよな
リエーフ:種類も少ないし
影山:ほとんどが服だもんな
谷地:甚平とか多いですよね
日向:↑なんて読むんだ?
影山:↑何で読むんだ?
日向:うわぁ・・・はもった
月島:そんなに王様とハモるの嫌なの?wwwwwww
谷地:『じんべい』って読むんですよ
犬岡:ところで皆、父さんに何あげるんだ?
日向:『酒』って言われた
日向:父ちゃん!!俺!!まだ!!未成年!!!!!
山口:いやそれ絶対からかわれているだけだからね
リエーフ:日向なら成人になっても買えなさそうだな!
月島:ああwww子供っぽい+身長でだよねwwwww
日向:テメェ等二人いつか覚えてろよ!!
月島:その時は下痢ツボを押しまくってあげるよwww
日向:下痢ツボだけはやめてくだしあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
芝山:日向がダメなら僕もOUTなんだけど・・・
影山:芝山は成人になったら普通に買えそう
犬岡:芝山、だんだん大人っぽくなりそう!
芝山:そう?ありがとう!
芝山:・・・ってそれ、遠まわしに今は子供っぽいって言ってるからね!!
谷地:あ、あの!自分まだ決まってなくて!前日部活休みなので探しに行こうかと思っていました!!
山口:明日部活休みだからね
山口:大地さんのも20日に見に行くことにしてるんだよね
リエーフ:こっちと同じだ
犬岡:20日部活休みなんだよ!
日向:いいこと思いついた∩(´∀`)∩ワーイ
月島:はい無視
影山:そういえば、父さんが物を欲しがらない
谷地:じゃあ何をあげるんですか
影山:迷ってる
日向:頼むから聞いてくれよ!!
日向:今ここにいる8人全員、20日休みなんだよな
芝山:そうだね
リエーフ:それがどうかしたのか?
日向:梟谷は?
芝山:
月島:
山口:
リエーフ:
谷地:
犬岡:
影山:そういえば尾長まだ来てないな
月島:ちょっと王様察してよ
ー尾長 が 入室しましたー
尾長:ゴメン、お風呂入ってて遅くなった
日向:尾長!20日って部活ある!?
尾長:?休みだよ?
日向:よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
6月20日(土)
10時ちょっと過ぎ位 東京 東京駅
リエーフ「日向!!」
犬岡「久しぶり!!」
日向「リエーフ!犬岡!」
山口「芝山も尾長も久しぶり」
芝山「お久しぶりです!」
谷地「うわぁ、人がいっぱい・・・!」
月島「土曜日だからね」
尾長「でも宮城と比べたら凄いでしょ」
影山「日向、迷子になるなよ」
日向「なんねぇよ!!ってか、何で俺だけに言うんだよ」
リエーフ「日向が一番迷子になりやすそうだもんな」
日向「リエェェェェェェフテメェェェェェェェェェ!!ヽ(`Д´)ノ」
山口「はいはい;早く見に行こう」
芝山「そういえば、何時までいられるの?」
谷地「遅くても16時代の新幹線に乗れば大丈夫です」
芝山「じゃあ、少しはゆっくり出来るんですね」
日向「でも選ぶのに時間かかりそう・・・」
犬岡「ここら辺店いっぱいあるし、色んな所見ていこうぜ」
月島「そうだね。そろそろ行こう」
影山「だな。どこから見ていく?」
尾長「とりあえず、あの店から行こうか」
どっかのショッピングモール
日向「でっけぇな!」
谷地「良かった。入口近くに父の日のコーナーがあります」
月島「こことここの店にもありそうだね」(見取り図を見ている)
尾長「そうだね。あとここらへんにもあるかも」(見取り図を(ry)
犬岡「じゃあ、月島達がありそうって行った店から見に行く?」
芝山「最後にあそこ(入口近くの父の日のコーナー)にしようか」
山口「・・・影山」
影山「何だ?」
山口「そろそろ日向の首根っこ掴むのやめたら?」
影山「話したら日向が迷子になるだろ」
日向「ならねぇよ!!」
数分後
日向「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何処だココ」
日向翔陽、絶賛迷子中
影山「日向ボケェェェェェェェェェェェェ!!」
谷地「日向くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!」
リエーフ「電話繋がんないんだけど・・・;」
尾長「電車乗るときにマナーモードにしたっきり、そのままにしてるんじゃない?」
山口「あぁ~日向ならやりそう」
芝山「どうします?」
月島「館内放送で呼び出そう(満面の笑み)」
犬岡「それいいな!」
谷地「だだだだだダメです!!日向君が立ち直れなくなります!!」
影山「トス上げれば何があっても立ち直るだろう」
リエーフ「日向だしな」
芝山「皆は日向君をなんだと思ってるの?」
影山「?日向は日向だろ?」
尾長「そういう意味じゃないと思うんだけど・・・」
山口「深く突っ込んだら負けだよ。尾長・・・」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダッ
全員「「「ん?」」」
ダダダダダダダダダダダズザーーーーーーーーーーーーーーーー!!
日向「良かったぁぁぁぁぁ皆いたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
谷地「日向君!!」
リエーフ「日向おかえり!!」
月島「チッ」
山口「舌打ち!?そんなに館内放送で呼び出したかったの!?」
月島「うるさい山口」
山口「ごめんツッキー!」
芝山「でも無事で良かったです!」
日向「いやぁ~危なかったぜ。いきなり変なおじさんに『おじさんと一緒に迷子センターに行こうね』って言われてさ~」
全員「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」
日向「でも俺迷子じゃねぇしさ」
影山「いや迷子だっただろ」
日向「(無視)断ったら腕掴まれそうになって、必死に逃げてきた」
リエーフ「子供と間違われたんだな」
月島「日向は子供っぽいからねwwwあと騙されやすそうwwww」
日向「お前ら二人ぃぃぃぃぃぃ!!打合せしてんのか!!」
犬岡「でもさ、日向にこういう事あったら、離れるの怖いよな」
尾長「そうだね。俺達は大丈夫だと思うど、日向、芝山、谷地さんが危ないよね」
芝山「何で僕も!?」
リエーフ「可愛い系男子だからだろ?」
芝山「ちょっとリエーフ怒るよ#」
リエーフ「実際にクラスの9.5割に言われてるじゃん!!」
日向「9.5割!?」
月島「ちょっと、可愛い系男子に山口も入れてよ。クラスの10割に可愛い言われてるんだよ」
犬岡「クラス全員!?」
山口「それを言わないでよツッキー!!」
影山「すげぇな山口。日向はクラスの9割だもんな」
日向「影山黙れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
リエーフ「谷地さんは学年全体の9割以上に可愛いって言われてそう」
尾長「あぁ~、ありえるね」
谷地「ひっ!!私みたいなミジンコにかっ可愛いという言葉はももも勿体ないです!!」
尾長「ミジンコ!?」
芝山「谷地さん!ミジンコは可愛いよ!!」
影山「いやそこじゃねぇだろ」
日向「ミジンコって微生物だよな。俺プラナリア好き!」
月島「プラナリア微生物じゃないし」
日向「マジで!?じゃあプラナリアって何!?」
月島「ナミウズムシ」
日向「え!?プラナリアって昆虫なの!?」
月島「ねぇ、入口近くのコーナー見に行こう。多分人少なめのところは危ないし」
日向「え?無視?」
谷地「そうですね。入口近くなら人も多いですし」
芝山「もしもの時は逃げるか警備員の人に言えばいいもんね」
犬岡「じゃあ行くか!」
日向「影山テメェ首根っこ掴むんじゃねぇ!!」
影山「じゃねぇとまた迷子になるだろうが!!」
山口「じゃあ、俺と手ぇつなぐ?」
日向「お前も子供扱いか!!」
月島「首根っこ掴まれるか手をつなぐかの二択しかないんだから、早く決めてよ」
日向「二択しかないだと!?山口お願いします」
山口「はいはい」
リエーフ「早かったな」
尾長「わぁ、人がそこそこしかいない」
芝山「父の日祝う人少ないんじゃない?」
影山「とりあえず、何にするか決めようぜ」
谷地「そうですね」
マネキンを見る
マネキンにTシャツ短パン着用。近くにスイカ模様のボールやビールやコーラなどが置いてある
リエーフ「海水浴に来ているお兄さん?」
山口「格好がそうだね」
日向「この格好、大地さんあんましなさそう」
月島「部活以外で短パンしなさそうだよね」
犬岡「黒尾さんは普通にしてそう」
芝山「鷲尾さんは?」
尾長「しないけど、短パンじゃなくて七分でもいいけど、こういう格好してたらかっこよすぎて死ぬ」
烏野「「「ギャフン」」」
リエーフ「わわ!日向達大丈夫!?」
芝山「同意ってこと?」
日向「(ビールを見る)はっ!!ビールを渡すべきか!!」
月島&尾長「「こっちも向こうも未成年だって」」(日向の頭をチョップ)
日向「(スイカのボールを見る)はっ!!スイカ一玉!!」
月島&尾長「「時期的早いって」」(日向の頭を(ry)
日向「(マネキンの雰囲気を見て)はっ!!海に連れてく!!」
月島&尾長「「海開きまだだし、その日部活だって」」(日向の(ry)
犬岡「こうして日向の身長はどんどん縮んでいくのであった」
日向「お前らやめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
芝山「ちょっ!もう僕の頭を軽くでも叩こうとしないでね!!」
リエーフ「覚えてたらなwww」
影山「にしても、甚平多いな」
山口「もう少しで夏だもんね」
谷地「扇子とかもありますね」
芝山「先輩達が和服着てたら、絶対に鼻血出す」
影山「確かに、先輩達似合いそうだもんな」
谷地「でも和服フルセットにすると、結構な値段になりますよ?」
山口「べ、別にフルセットじゃなくても・・・」
リエーフ「あ!ネクタイだって!やっぱりあるんだな!!」
山口「ネクタイもいいねぇ!」
日向「でも柄で迷うよな!」
芝山「どれも似合いそうだからね!」
犬岡「もう先輩達だって、もう持っててもおかしくないよな」
谷地「どうでしょうね、でもいいかもしれませんね!」
↑6人「「「・・・・・・・・・・卒業しちゃ嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・゜・(ノД`)・゜・」」」
月島「自滅してるし」
影山「尾長、泣きそうな顔してる」
尾長「影山も月島も、泣きそうな顔してる・・・」
日向「だぁぁぁぁ!一旦別な場所見よう!ここにいると泣く!!」
月島「思いっきり泣いてたくせに」
芝山「ちょっと喉渇いたから、飲み物買いに行こう」
犬岡「確かに喉渇いたな」
尾長「動きまわったしな」
谷地「なら食料品コーナーに行きましょうか」
影山「そうだな」
リエーフ「ここの食料品って地下1Fにあったはずだよな」
山口「じゃあ、そこのエスカレーターから行こうよ」
日向「あ、コーラとかの上に父の日って書いてある」
山口「さっきのマネキンのところにもあったよね」
月島「単に飲料会社の陰謀でしょ?」
日向「・・・なぁ、好きな食べ物を作るってのは?」
芝山「秋刀魚の塩焼きを持って行けと?」
尾長「ブリの照り焼きを持って行けと?」
日向「どっちも好物魚かよ!!」
谷地「もう食べ物の足が早くなる時期ですからね」
日向「え!?食べ物って走るのか!?」
谷地「そういう意味じゃないよ!!」
影山(⊂(°Д°⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡)
山口「でも日向、大地さんの好物、醤油ラーメンだよ?」
影山「部室についた時にはラーメン伸びるぞ」
月島「何で作ったのを持っていこうとするの」
リエーフ「そっか、向こうで作ればいいのか!」
犬岡「でも作るために部活一回抜けることってできるかな・・・」
谷地「あ、烏野は私が!」
月島「でもさ、激しい運動したあとってラーメン食べれるかなぁ」
山口「あ~・・・しかもその後にまた激しい運動だもんね」
芝山「確かに、そう考えると秋刀魚も夕飯の時がいいよね」
尾長「ぶりもそうだな」
谷地「それに、母の日と兄の日は物だったのに、父の日は食べ物でいいんですかね・・・」
リエーフ「じゃあやっぱり物?」
日向「でも何にしたら・・・ずっと使ってくれそうなもの・・・・・・・・・・」
会計が終わり、日向達はあるものに目が行く
全員「「「・・・・・・・・・・あれだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」
6月21日(日)
午前8時 宮城 烏野体育館にて
1年生「「「大地さん!!」」」
大地「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ぎゅっ
1年生「「「Σ!?」」」
大地「テレビ見てたぞお前らぁぁぁぁぁあんな恥ずかしいことすんなぁぁぁぁぁぁぁ!!」
日向「うえぇ!!何ですか!?」
月島「ちょっと、意味がわからないんですけど!?」
菅原「大地ズルい!俺も1年を抱きたい!!」
影山「スガさん!?」
山口「旭さん!これは一体!?」
旭「ああ、やっぱり知らなかったんだね・・・」
清水「昨日の昼のニュースに、あなた達写っていたわよ。会話も含めて」
1年生「「「 」」」
谷地「アの、どウゆこトデしょウカ」
清子「仁花ちゃん、落ち着いて」
旭「昨日の昼にさ、『父の日前日、プレゼント特集』っていうのやっててさ・・・音駒と梟谷の一年生と一緒にいるのが写っててさ・・・」
月島「会話も聞こえてたって言ってましたけど、どっからどこまで!?」
大地「インタビュー受けてないみたいだし、遠くから撮ってたみたいだったから分からないか」
菅原「『リエーフ「海水浴に来ているお兄さん?」』から『日向「だぁぁぁぁ!一旦別な場所見よう!ここにいると泣く!!」』まで聞いてたぞ」
1年生「「「ほぼ全部だと?!」」」
日向「大地さんコレ!!」
大地「!!俺にか!?」
1年生「「「父の日おめでとうございます!!///」」」
旭「へぇ、紙袋にリボンつけて、ワイシャツとネクタイみたいにしてるんだ」
清水「おもしろい」
山口「昨日、こういうのが展示してあって、必死に調べて材料買って作ったんです」
大地「サンキューなお前ら((つД`)゜」
谷地「だ、大地さん!泣かないでください!」
月島「これ、話題変えないと部活始められないんじゃない?」
影山「マジか!話題話題・・・・・・・・・・・・大地さん!昨日コイツ(日向)迷子になった挙句変なおじさんに連れて行かれそうになりました!!」
日向「それを言うなよ影山ぁぁぁぁぁぁ!!」
大地「日向、今すぐ変なおじさんの特徴を教えろ」
菅原「肉体も精神的抹殺してくる」
日向「大地さんもスガさんもストップストップゥゥゥゥゥ!!」
旭「二人共やめなよ。そんなことしたら大会出場停止&部活禁止にされるだろ。見つけて警察に突き出すだけにしよう」
清水「そうね。梟谷のマネにも手伝ってもらう」
谷地「旭さんと清水先輩まで!?」
なお、音駒と梟谷は3年生が1年生を気絶するぐらいまで抱きしめた
その為、3年生は監督とコーチに説教、2年生は1年生の看病をしています
夕方のニュース、日向をさらおうとしていた変なおじさんが捕まっていた
変なおじさんには前科があった
昨日の日向の行動を見ていた人が警察に電話をしていたらしい
その後防犯カメラや目撃情報でおじさんを見つけたらしい
電話をしたのは、一体誰なんだろう
LINE
【HG・VC1】
尾長:相談したいんだけど・・・誰か助けて
谷地:助けて!?
ひにゃたん:どうしたんだ尾長!!
尾長:あ、大したことじゃないんだけど・・・
尾長:あと日向、まだ名前直してなかったの?
ひにゃたん:え?この名前俺だけ!?
月島:何を今更
芝山:僕達音駒は、この名前を部のLINEグループで使ったら・・・
リエーフ:ほぼ全員から辞めた方がいいと言われた
犬岡:黒尾産だけ大爆笑してたよね
影山:黒尾って地名何処だよ
犬岡:おぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁ変換ミスったぁぁぁぁぁぁ
ーひにゃたん が 退室しましたー
谷地:調べました!岡山県総社市にある地名だそうです
月島:どっちにしろ黒尾鉄朗産の物は食べたくない
リエーフ:キャプテンwww何作れるのwwww
影山:黒尾さん料理できないのか?
ー日向 が 入室 しましたー
日向:お待たせ!
芝山:影山君wwwそういう意味じゃないですよwwwww
リエーフ:黒尾さん、一応料理は出来ますよ!
月島:『一応』←ここ重要
尾長:ちょっとレベルが気になるwwwwwwwwwww
日向:ちょい!!俺名前戻したんですけど!?誰か気づいてくれません!?
影山:あ?日向いつの間に名前戻した?
日向:今だよ!
犬岡:いつ退室したの?気付かなかった!!
日向:お前が変換ミスったの気付いた時だよ!ログ見ろ!!
月島:チビで見えなかったよwww
月島:ゴメンネー(棒)wwwwwwwwwww
日向:月島テメェェェェェェェェェェェェェェェェ!!
ー山口 が 入室 しましたー
日向:文字だけのに身長関係ねぇだろ!!
日向:
日向:山口ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
山口:え!?ゴメン??
リエーフ:山口、謝んなくていいと思うぞ!
日向:ところでHG・VC1ってどういう意味?
山口:一気にテンション変わったね!
山口:あと頭文字でしょ?
月島:梟谷(H)グループ(G)・バレーボール(V)部(クラブ)(C)1年(1)
谷地:ところで尾長君は何の用何ですか?
尾長:あ・・・その・・・6月6日って兄の日らしいんだけど・・・
尾長:何をあげたらいいのか迷って・・・
日向:その前に、梟谷のお兄ちゃんポジって誰?
尾長:とりあえず、赤葦さん(母)と鷲尾さん(父)とマネ(姉)以外にあげる予定
月島:木兎さんにもあげるの?
月島:あの人、末っ子ポジションって聞いたけど?
尾長:先輩を弟とかにしたら失礼かなって・・・
尾長:烏野と音駒は?
谷地:こっちは縁下さん(母)以外の2年全員にあげます
影山:大地さん(父)と旭さん(祖父)には別の日にした
リエーフ:待ってwwwwww祖父ってwwwwwwwwww
芝山:いいんですか?wwwwwwwwwwwww
日向:大丈夫!旭さん以外全員認めたから!!
犬岡:本人認めてないwwwwwwwwwwww
月島:そういう音駒は?ってかお父さんいるの?
芝山:はい!黒尾さんがお父さんです!
犬岡:だから2年全員兄ちゃん!!
リエーフ:ってか、渡すの11月23日にしようか迷ったよな~
山口:あぁ~。こっちもそうだよ
月島:こっちは11月23日は先輩全員にあげることにしたんだけど
尾長:それこっちもやっていい?
芝山:僕達もいいですか?
日向:勿論!
影山:で?結局何あげるんだ?こっちも決まってねぇんだよ
犬岡:マジで?こっちも決まってない・・・
谷地:あ
日向:谷地さんどうしたの?
谷地:今チラシ見たんだけど・・・
6月6日(土)
午前8時 宮城 烏野高校校門
田中「でさぁ~、昨日テンション上がりまくってさぁ~・・・」
西谷「わかるぜ!いいよな!血界戦線のED!」
日向「田中さぁぁぁぁん!西谷さぁぁぁぁぁん!」
影山「おはざぁぁぁぁぁっす!」
西谷「お!翔陽!影山!」
田中「お前ら早ぇな!」
日向「兄の日おめでとうございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!!!」
----===ΞΞΞ \__○ノ □←プレゼント Σiiビクッ
西谷「翔陽!何してんだ!!怪我してないか!?」
田中「大丈夫かよ・・・って!影山!お前もやろうとするな!!」
影山「(・、・´*)ウズウズ」
その頃、坂の下商店前
谷地「あ、縁下さん!木下さん!成田さん!」
山口「おはようございます」
月島「おはようございます」
縁下「おはよう」
木下「おはよう、一緒に行こうぜ」
山口「いいですか?」
成田「勿論だよ」
月島「あ、今のうち二人に渡しておこうか」
山口「そうだね、ツッキー!」
縁下「?もしかして先月みたいなの?」
谷地「はい!・・・・・・あ!スミマセン縁下さんの分無いんですゴメンなさい!!」
縁下「いいんだよ。前に貰ったから」
木下「縁下?何の話してるんだよ」
山口「木下さん!成田さん!」
3人「「「兄の日おめでとうございます!」」」
木&成「「!?」」
縁下「ああ、今日兄の日なの?」
月島「はい。なので縁下さん以外の2年生に渡すことにしたんです」
成田「え?何で縁下以外?」
縁下「俺は母の日に貰ったから」
成田「母の日!?」
木下「これ・・・タオルか?」
山口「はい!今日はロールケーキの日でもあるんです!」
谷地「だから、ロールケーキ風にラッピングしてみました!」
木下「なんか母の日とかVDとかのコーナーで見たことある」
成田「可愛いな。ありがとう」
縁下「ほら、早くしないと遅刻するぞ。行こう」
1年3人「「「はい!」」」
同時刻 東京 音駒高校部室
芝山「研磨さん!猛虎さん!福永さん!」
3人「「「兄の日おめでとうございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!!」」」
福永「?」
研磨「・・・・・・・・・・・・・は?」
山本「お、おい?どうした?」
海「あ、今日兄の日なのか?」
夜久「お前ら、記念日ごとに渡すつもりか?」
リエーフ「話し合った結果、僕達音駒は父の日、母の日、兄の日、勤労感謝の日に渡します!」
夜久「??音駒にお父さんなんていたか?」
黒尾「俺だろ?」
夜久「あ、コーチか」
黒尾「聞けよ夜久!」
犬岡「お父さんは黒尾さんです!」
黒尾「ほらみろ!」
夜久「は?こいつがオトンとか嫌だ。ダブルマザーでいいじゃねぇか!」
山本「ダブルマザー!?」
福永「!?」
研磨「・・・ああ、夜久と海がお母さん?」
犬岡「はい!二人には母の日に渡しました!!」
研磨「そうなんだ。そういえばコレ、どこで売ってたやつ?」
芝山「いえ、タオルだけ買って、自分達でラッピングしました!!」
山本「すげぇな!ってか、自分で作れるもんなんだな!」
福永「♪゚+.o.+゚ヾ(*ΦωΦ)ノ ゚+.o.+゚♪」
研磨「・・・貰っていいのかな?」
海「せっかく準備してくれたんだ。貰っておきなさい」
研磨「・・・うん」
リエーフ「黒尾さんには父の日にあげますので、今日はゴメンなさい!」
黒尾「いや、父の日でも嬉しいし、気にすんな」
夜久「1年~。黒尾にはやんなくてもいいぞ~」
黒尾「今日の夜久ひでぇ!!」
午前10時 東京 どっかのショッピングモール
※梟谷は、今日は体育館が別のことで使用されているため部活休みになり、
木兎の提案によりレギュラー全員で出かけることになりました
木葉「お、来たな」
木兎「尾長ぁぁぁ!おっそいぞぉぉぉ!!ヘイヘーイ!」
小見「毎回思うけど、それ聞くとヘイガニの鳴き声にしか聞こえねぇ」
猿杙「それね~」
尾長「スミマセン!遅くなりました」
鷲尾「気にするな」
赤葦「大丈夫だよ。集合時間には間に合ったんだから」
小見「ところで尾長、その紙袋なんだ?」
尾長「あ、これなんですけど・・・」
紙袋からロールケーキ風タオルを取り出し、木兎、木葉、小見 猿杙に渡す
尾長「今日、兄の日なので・・・どうぞ!」
木葉「マジか!ってかいいのか!?」
尾長「はい!」
猿杙「何で鷲尾と赤葦にはないの~?」
尾長「赤葦さんには母の日にあげて、鷲尾さんには父の日にあげようと思っていました!鷲尾さん、今日渡せなくてスミマセン(´・ω・`)」
鷲尾「いや、別にいい」
木兎「ウェヘ!?何で鷲尾がお父さん!?俺じゃねぇのかよ!!」
木葉「木兎がお父さんってすっげぇヤダ」
小見「母の日にも言ったけど、お前末っ子ポジでいいじゃん」
赤葦「尾長、木兎さんには弟の日でも良かったんだよ?」
木兎「嫌だよ!つーか弟の日っていつだよ!!」
鷲尾「そういえば何時だ?」
尾長「あ・・・えっと・・・」
猿杙「尾長知ってるの~?」
尾長「えっと、木兎さんは尊敬してますし、お兄ちゃんみたいな人だから今日渡しました。それに・・・弟にしちゃうと、渡す日が3月6日で・・・先輩・・・いなくなっちゃうんで・・・・・・・・・・・・・・」
なんで俺、3年全員に抱きつかれてるんだ?(鷲尾さんは頭撫でてくれる) By尾長
その後、子供達と一緒にご飯を食べた。
俺は家族と一緒に食べていた。
赤司達が邪魔しないか心配だったが、流石に空気を読んでくれた。
『家に帰ったら何時でも出来るだろ』と心の中で思ってるかもしれないが、
家族全員といろんな話がしたかった。
海里と話は向こうでもしたが、実の事を言うと話し足りない
スレに集中してたからな
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今、海里と両親が話して俺が入る隙間がない
仕方ないか。アイツはもう何年も会ってなかったもんな
好きなだけ話しているがいい
俺は一応スレにも今の報告をしておこうか・・・
向こうの様子は・・・
大 惨 事 だ wwwwww
状況を説明しよう!
今夏芽は青峰とバスケの話をしている
学校の授業の影響でバスケが好きになったみたいだが、登園時のせいでミニバス入れなかったらしい。
で、ここにいる全員がバスケ部と青峰が発言したらしく、今テンション高い
夏芽はもう長身のヤツ近づけても大丈夫だと分かった
おかげであの空間だけめちゃくちゃキラキラしてる
翔一はあの空間に近づけないようだ
翔一ザマァwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(怒るで)
今何か聞こえた!?
まぁいい、次
正義は霧崎に囲まれている
正直不安だと思ったが、流石ザキ
おかんスキルwwwハンパねぇ~wwwww
「ゆっくり食え~」とか言ったり、口の周り拭いてあげたりwww
あと瀬戸、さりげなくお父さんぽくすんなwwwww
何正義の頭なでてるんだよwww←悪いことではない
お前ら二人、今すぐ真の顔見ろよwwwww
砂糖・・・いや、ガムシロップが出そうな感じだぞwwww
(花宮のヨダレや涙がガムシロップだと!一度飲んでみたい)
古橋キモイ。あと俺の心読みとんな
あと真、お前もな
思いっきり古橋ぶってんじゃねぇかwww
そしてその時正義の目を塞いだ霧崎夫婦(もう呼び方これでいいや)ナイスwww
原、爆笑しながら動画とってんじゃねぇよwww
その動画後で俺にもくれwwwwww
望実は氷室と一緒か
めっちゃ照れてんじゃん氷室に惚れたな
森山何氷室と望実の所睨んでんだよwwwwww
嫉妬かwwwwww醜いぞwwwww
「ぶぇっくしゅん!!・・・うぇっくしゅん!!」
あwwwくしゃみしたwwwしかも2回www悪口って意味じゃねぇかwww
悪い森山www原因俺だwwwwwwwww
あ、笠松ナイス飛び蹴り
ってか望実顔真っ赤じゃねぇかwww
ほら、氷室の隣が恥ずかしいなら桃井や相田の所行けよwww
だがやっぱり現実にこういう女子いるんだな
絶滅危惧種だと思ってた(大和撫子は絶滅したよな(多分))
おいモアラ号泣すんなや
お前もモテる時代が来るって(多分・・・・いや・・・来世かも・・・)
癒神は桃井と相田と一緒に食べていた
そこに望実も入れてやれ
だがあそこも凄い
癒神の食べ方は確かに可愛い
桃&リコ「「きゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(//∇//)」」
横二人うるせぇ!癒神ちょっとビビってるぞ
それにしても、癒神ハムスターみたいに食ってんな・・・
喉に詰まらせないか心配だ・・・・
ってああああぁぁぁぁぁぁぁやっぱり喉に詰まった!!
千尋「癒神!大丈夫か!?」(背中を叩く)
増見「千尋君、それはやめた方がいい。癒神ちゃん、ちょっとゴメンネ」(背部叩打法)
癒神「げほっ!げほ!!」
桃井「え?ほわぁぁぁぁぁぁ!」
リコ「ら!癒神ちゃん!!」
荒木「落ち着けお前ら。癒神ちゃん、このお椀に吐いてもいいからな」
癒神「げほ!ごほ!」
島路「エチケット袋貰ってきました」
癒神「うげぇ・・・」
増見「よし、もう大丈夫だ」
黛母「癒神ちゃん、大丈夫?」
癒神「気持ち悪い・・・」
黛母「ほら、水飲んで」
島路「ゆっくり飲んでね。まだ落ち着いてないみたいだからね」
癒神「うん・・・」
荒木「桃井!相田!テンション上がるのはいいが、ちゃんと見てないとダメだろ!」
桃&リコ「「す、スミマセン・・・」」
癒神「お姉ちゃん達、ごめんなさい・・・」
リコ「ううん!癒神ちゃんは悪くないのよ!!」
桃井「ちゃんと見守ってなかった私達が悪かったんだから・・・!」
子供は本当に危ないな・・・
将来子供が出来たら(いや俺には無理だと思うが・・・)気を付けないとな・・・
それにしても、気づいて良かった・・・
俺は癒しの空間を見つけた
太陽と一緒に食べてんのはフリと桜井
あそこメッチャ花飛んでんだけど、どういうことだ
フリと桜井はちゃんと見てるし、癒神みたいにはならなそうだな
が、これだけは言える
誠凛全員(相田以外)全員でそこの空間撮ってんじゃねぇよ!
そして木吉黒いオーラ出すな
構ってくれないからって後でお仕置きか?木降プマァ
あ、あいつら付き合ってんだった
でも良いな今の。後でネタメモ書こう。そして小説のネタありがとうございます
あ、二人と目があった
降&桜
(「・∀・)「 ≡」(・∀・」)(訳:┌(┌^o^)┐腐会話したいです)
黛
(((~(¬´▽`)¬ (゜゛o*゚▽゚*)゜゛o(訳:welcome!)
降&桜
\(゜ロ\)≡\(*・ω・*)/≡(/ロ゜)/(訳:ふぉおおぉぉぉぁぁぁぁあああああ!!)
よしこれで木降のお仕置き増える(妄想するだけだがな)
あ、霧崎と黒子とも目があった。よし、今日明日できる限り語ろう
ま、語る前にやることやってからだがな
あ?高尾が死んでる?何でだ?
緑間曰く、千尋の行動をずっと目で追っていた高尾がフリと桜井との身振り会話を見て大爆笑したらしい
原因俺だった
入浴時間
黛「赤司、玲央、葉山、根部谷、お前等に大事な話がある」
赤司「あの、何で入浴時間なんです?」
黛「この後予定があるからだ。だから今話す」
実渕「・・・・・・黛さん、話す時間、明日もありますよね?」
黛「それは分からん。だから今にした」
葉山「・・・黛さん、僕達も言いたいことが・・・」
黛「俺から話させてくれ。母さんから聞いた。あのメール読んだんだろ?」
実渕「はい。千尋さんのお母様からコピーを貰って、征ちゃんにも見せました」
黛「なら話は早いな」
根武谷「黛、俺達・・・ずっと謝りたくて・・・」
赤司「合宿中、話す機会はいっぱいあったはずなのに・・・」
実渕「いえ、無かったわね」
黛「そうだな。そうさせないようにしてたもんな俺達」
赤・根・葉「「「Σ(゚д゚lll)!?」」」
黛「この話したら長くなるから却下な。入浴時間も限られているし、俺が言いたいことだけ言う」
黛「お前等とのバスケは、嫌いじゃない。来年は優勝しろ。以上」
葉山「・・・・・・・・・・・え?それだけ?」
黛「ああ」
実渕「説教とか、そういうのは無いんですか?」
黛「別に?強いて言うなら敬語だな。だが、4月から敬語がなってない2名は最高学年だから意味ないしな。だが他校の先生とか年上には敬語を使えよ」
根&葉「「が、頑張ります・・・」」
黛「あ、あと俺に謝るとか無しな」
赤司「な!・・・んでですか?」
黛「別にお前等悪いことしてないだろ?悪意的な発言や道具みたいな扱いは、試合に勝ちたかったからだしな。別に馬鹿共みたいに虐めとかしていたわけじゃねぇし」
※黛は1軍になって直ぐに虐められてたぞ。だが赤司達の行動により1週間で終わった
赤司「ですが、それじゃ僕達の気が済みません!」
黛「そんなの俺が知ったことか!!」
洛山(((えええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!)))
いた人(((えええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?)))←風呂場なので他の人もいます
黛「俺が言いたかったことも言ったし、俺は出る。もう出ないとのぼせる」
赤司「あ、まゆz・・・・」
正義「うわ~!おっきいお風呂!」
火神「おいおい、まず体洗ってからな」
青峰「ほら、洗いに行くぞ~」
夏芽「走るなよ、正義、太陽」
太陽「は~い」
桜井「太陽君も正義君も、青峰と火神にはなれたみたいですね」
河原「夏芽君のおかげだな。バスケの話で火神が大丈夫になったから」
福田「正義も太陽も、夏芽になついていたみたいだし」
降旗「この調子で、他の人とも馴染めるといいな」
黒子「・・・・・・・・・・ところで」
洛山-黛「「「(´・ω:;.:...」」」
千尋はちびっ子達が入ってきたと同時に退室
黒子「赤司君達は何故消滅しかけてるんですか?」
いた人(((洛山ドンマイ!)))
今日もストーリーを進ませてくれない話になりました
ところで、撮りだめしていたポケTVで合言葉が出ていたため、入力したんですよ
ついでに一日一回無料のお客さんを呼んだんですよ
あばれるくん来たんだけど ゜゜ ( ◇ ;)ナニー!?
めっちゃびっくりした(↓証拠写真)
※メインは黒バス小説です
ところで、撮りだめしていたポケTVで合言葉が出ていたため、入力したんですよ
ついでに一日一回無料のお客さんを呼んだんですよ
あばれるくん来たんだけど ゜゜ ( ◇ ;)ナニー!?
めっちゃびっくりした(↓証拠写真)
※メインは黒バス小説です
増見「みんな、起きてるんだな」
島路「寝ているのは子供達だけか・・・」
伊勢路「うーん・・・」
浅坂「どうした?伊勢路」←運転担当
伊勢路「子供達の名前が・・・というか、一部の子の漢字が覚えられなくて・・・」
増見「大丈夫。俺も数日かかった」
浅坂「二人は速攻で覚えられたけど・・・3人がな・・・」
桜井「あの。そういえば僕達、子供達の名前教えてもらってないんですけど・・・」
宮地「そういえば、『ちびっ子』とか『ぼく』とかそういう風にしか呼んでなかったもんな」
千尋「俺も知らない。海里・・・・って、アイツはまだ寝てるか」
島路「あ・・・まだ教えてなかったな」
増見「今日一日過ごすし、名前だけでも教えないとな」
浅坂「まず、伊月君の隣にいるのが『ナツメ』くん。小学6年生。」
浅坂「山崎君の隣にいるのが『ラメド』くん。小学3年生」
浅坂「君の隣にいるのが『シゲル』くん。年長さん。捕まっていた子供達の中で一番幼い子。」
浅坂「氷室くんの隣の子は『ノゾミ』ちゃん。中学1年生。」
浅坂「海里ちゃんの隣の子は『ラファエル』ちゃん。小学1年生。」
伊勢路「さて問題です。この子達の名前はどういう漢字でしょう。今から紙とペン渡すから」
全員(((書けるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!)))
高尾「携帯使ってもいいですか!?」
伊勢路「勿論。でも使っても全問正解は無理だと思うよ」
答え
『夏芽(ナツメ)』『正義(ラメド)』『太陽(シゲル)』『望実(ノゾミ)』『癒神(ラファエル)』
数分後(回収済み)
武内「・・・凄いな赤司」
景虎「お前だけ全問正解だ」
黄瀬「何で解けるんスか!!」
赤司「いや、自分の子供に付けるなら、こういう漢字と使いたいと思ったヤツを書いたんだが・・・」
全員「「「 」」」
青峰「赤司。お前・・・自分の子供にどんな名前をつける気だ?」
赤司「そうだな・・・『火鳥(フェニックス)』とか『希空(ノア)』とか『風霊(シルフ)』とかだな。今思いついた範囲で」
宮地「赤司お前は子供に名前を付けるな!!」
小堀「普通の名前つけてあげろ!」
赤司「普通って何ですか!希空とかいいじゃないですか!」
山崎「でも、キラキラネームって、今大変なことになっていなかったか?」
氷室「What?どうしてだい?」
黄瀬「あぁ~、何か前にTVでやってたけど、校長先生が子供の名前を呼べなかったヤツあったっスね。今当て字とか多いっスね」
今吉「記憶間違ってたらゴメンやけど、『月』って書いて『タイヨウ』って読むのもアリなんやて」
木吉「!?月って『たいよう』とも読めるのか!?知らなかった!」
伊月「いや読めないからな!名前だから出来ることで!!」
武内「そういえば、前に他校の学校で教師をしている友人に聞いたんだがな・・・今キラキラネームのせいで虐めが発生するらしいぞ」
景虎「『名前が読めない』って逆ギレして起こるパターンだな」
島路「実際に事件も怒ってるかなら」
浅坂「武内さんが言った虐めのせいで自殺したり、酷い時は親のせいにして暴力をふるったりしてるのもあるしな」
高尾「うわぁ。ひっでぇ・・・」
増見「まぁ、普通の名前でも虐めが起こるのもあるが、キラキラネームで厄介なのは、社会に出たときだからな」
赤司「え?」
増見「取引相手に名刺を渡したときに笑われたり、面接で馬鹿にされたりとかな。実際に少なくないぞ」
青峰「何とかなんねぇんですか?」
伊勢路「正当な事由によっては家庭裁判所の許可が必要だよ。15歳未満は法定代理人が代理してくれるけどね。ちょっと手続きあって、直ぐには変更できないけどね。あとは自分で調べてね」
景虎「だから名前つける時は気をつけろよ?子供の一生が決まるみたいなもんなんだからな」
木吉「リコの名前は景虎さんがつけたんですか?」
景虎「ああ。いい名前だろ!!」
氷室「そうですね。とってもcuteな名前です」
景虎「だろだろ!」
赤司「しかし、何が普通の名前なのか・・・昔だと『太郎』『花子』だろ。今は何が普通なんだ?」
全員「「「俺達の名前」」」
伊月「見事に定番ばっかりだぞ」
今吉「木吉以外は定番やで~。ワシ漢字ちゃうけど同じ名前何人もあったことあるわ~」
桜井「漢字違くてもいいなら、僕もあります!というか、しょっちゅうです!」
青峰「『リョウ』は多いもんな。黄瀬も『リョウ』入ってるし」
山崎「あ、でも自分の知人の名前を自分の子供につけたくないな・・・」
宮地「小堀なら、自分の子供に何てつける?」
小堀「え?そうだな・・・山崎が言ったように知人の名前をつけたくないしな・・・・・・・・・・・・・・うーん・・・・・・・・・・・・・『明(アキラ)』とか『誠司(セイジ)』とかかな。例えだけど・・・」
全員「「「ベスト・オブ・普通ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」」」
小堀「喜べない!!」
1時間後(救出班到着)
高尾&千尋「「|゚Д゚)))ジーーーーー」」
森山「携帯!!俺の携帯はどこだ!!」
大坪「何処に行ったんだ!俺の携帯!!」
若松「神隠しだ!!携帯の神隠しだ!!」
日向「んな訳あるか!!騒ぐ暇があんなら探せ!!」
桃井「ココに置いたと思ったんだけどなぁ・・・」
紫原「どこいったんだろうね~・・・」
実渕「携帯がなければ、黛さん達の情報が手に入らないじゃない!!」
高&千「「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」」
武内「中はどうだった?」
高尾「皆携帯探してますwwwwwww」
千尋「まだ隠したまんまですwwwwww」
景虎「そうかwwww」
太陽「ねぇ、ココにお母さんとお父さんいるの?」
癒神「直ぐに会える?」
伊勢路「ごめんね。時間も遅いし、明日の朝迎えに来てもうことになったんだよ」
増見「だから、今日はお母さん達に電話しよう。ご飯食べて、お風呂に入ったらかけようね」
正義「今はダメなの?」
伊勢路「お仕事の関係で、みんなのお風呂が終わったらかけて欲しいんだって」
望実「そうなんですか・・・」
山崎「大丈夫。明日からずっとお母さん達と暮らせるんだから、今日一日頑張ろう。な。」
伊月「だから今日はお兄ちゃん達と遊ぼう」
子供達「「「うん!!」」」
赤司「この時間だから、もうバスケは出来ないね。何して遊ぼうか」
桜井「時間的に、もう夕食の時間だと・・・」
太陽「バスケ?」
癒神「何それ?」
青峰「5人で一つの仲良しさん作って、高いところにある穴の空いたカゴに入れる遊びだ」
太&癒「「へぇ~!」」
青峰「今の言い方で分かったのか!!」
黄瀬「なんで言った本人が驚くんスか!!」
青峰「いやだって、子供に分かりやすく言うのって難しくね!?」
小堀「あぁ~、そういう時ってあるよな」
木吉「∑(゜∀゜)ハッ!!桐皇ってやっぱり仲良しさんだったのか!仲が悪いと思ってすまなかった!」
青峰「 」
桜井「はい!青峰さんも、桃井さんも、先輩達も、みんな仲良しです!!+.(≧∀≦)゚+.゚」
青峰「べ つに ! そ そんな 仲良しじゃ ねぇし!!!」
木吉「そうなのか( ´・ω・)σ」
今吉「えぇ~~~~、青峰、ワシと仲良しとちゃうの~?」
青峰「断言できる。今吉さんとは仲良しじゃねぇ」
今吉「はっきり言うなや!!泣くで!!」
宮地「泣くなら向こうで泣け」
千尋「勝手に泣いてろ」
笠松「無言で頼むな」
今吉「自分等酷ない!?特に笠松!!無言とか無理や!!」
小堀「・・・笠・・・・松・・・?」
全員「「「 」」」
笠松「全員体育館に集合^^#」
笠松「あ、先生と警察官さんは子供達を連れて先に言っててください」
笠松「で?」
救出班「「「スミマセンでした」」」
大坪「何で黙ってたんだ?」
高尾「いや、驚かせようと思いまs・・・・」
福井「言い訳は言い終わったか?」
救出班「「「スミマセンでしたorz」」」
日向「俺等の携帯をどこにやった?」
桜井「スミマセン。多分スミマセン監督達がスミマセン持ってるとスミマセン思います。スミマセン。スミマセン」
諏佐「いつもより『スミマセン』が多いな」
葉山「畜生先生とグルかぁ~」
笠松「因みに、緑間達はもうしばいたからな」
高尾「真ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんん!!!」
木村「霧崎はあと山崎しばくだけだ」
山崎「みんなああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
バァァン!!
癒神「やめてぇぇぇぇ!!」
全員「「「!?」」」
実渕「え?子供?」
伊月「あ!癒神ちゃん!!」
小金井「え!?何て!?」
癒神「お兄ちゃん達をいじめないで!!やめてぇぇぇぇ!!」
岡村「い、いや・・・ワシ等は別に虐めてる訳じゃ・・・」
癒神「うわぁぁぁぁぁん゚(゚´Д`゚)゚」
全員「「「ごめんなさい!!!」」」
白金「子供の力って・・・凄いな・・・」←呼びに来た
荒木「子供だからできることよ」←呼びに来た
景虎「お前ら~もう食堂に集合だ。とっとと来いよ!」←癒神を追ってに来た
気が付けば一ヶ月くらい放置してた
そういえば、YouTubeで見たんですけど、サトポケの新人はあの子なんですね。
映画の同時上映とED4のヌメルゴンがいない理由分かった
あとゴメンなさい。ED4を初めて見たとき、君はR団側だと思っとったoyz
今年は飛行タイプ多いいの~
今年は草ゲットしないのかな?
そういえば、YouTubeで見たんですけど、サトポケの新人はあの子なんですね。
映画の同時上映とED4のヌメルゴンがいない理由分かった
あとゴメンなさい。ED4を初めて見たとき、君はR団側だと思っとったoyz
今年は飛行タイプ多いいの~
今年は草ゲットしないのかな?
高尾(休めと言われたけど・・・)
高尾(NE・MU・RE・NEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!)
高尾(・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
高尾はスマホを準備した
高尾(皆の寝顔を撮っちゃえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!)
黛(そうはさせるか☆)
高尾(千尋さん起きてたんですね!!)
黛(俺も参戦したい!)
高尾(千尋さん、携帯は?)
黛(登園時に取られたのか、無いんだorz)
増見(千尋君、コレ君の?)
黛(俺の携帯!!何で!?)
増見(使用人さんが渡してくれたんだ。排除しろと言われてたものらしい)
高尾(使用人さんnice!!)
黛(バレないように撮るぞ!和也!!)
高尾(了解です☆)
景虎(ほどほどにしろよ)
武内(子供達を起こさないようにな)
黛&高((ゲンちゃんとトラちゃん起きてた!!))
武内(ゲンちゃん!?)
景虎(トラちゃんwwww)
緑間「さて、今から写真を隠撮しまくろうと思ってたんだが・・・・・・・・・」
物陰に隠れる緑間、その後ろに降旗と黒子と花宮
緑間「何で真さん達がいるんですか」
花宮「安価のアルバム欲しいんだよ。写真撮りまくるぞ」
黒子「僕達も同意見です」
緑間「まぁ、俺もその写真を撮ろうとしてたんだが・・・何で取るつもりですか?」
3人「「「先生に携帯返してもらった(いました)」」」
緑間「やっぱりか」
黒子「ちなみに他霧崎も参加してます」
緑間「その霧崎の人はどこなのだよ」
花宮「まとまって撮影すると怪しまれるからな。あいつらは別行動だ」
緑間「なら俺も別行動でいいですか」
花宮「いや、お前は俺と一緒だ。テツヤとフリは別行動になる」
降旗「たまたまこっちに用があったんだよ」
黒子「なのでもう別行動です。では失礼します」
降旗「緑間、また後でな」ノシ
緑間「ああ」ノシ
黒子「手を振るフリくんかわいい(*´ω`*)」
花宮「はよいけ」
花宮「目標:全員が最低1枚の写真に写ること」
緑間「分かりました」
武内(黛、高尾、ちょっとこっちに来れるか?)
高尾(はーい)
黛(何ですか?)
武内(実は救出中に決まったことなんだが、子供達が今日一日ワシ等と一緒の部屋に泊まることになったんだ)
景虎(今LINEで話し合ってるんだけどなぁ、一応お前らの意見も聞かせてくれるか?)
高尾(いいですよ)
黛(今どういう感じに決まってるんですか?)
景虎(当たり前だが、女の子二人はリコたん達と同じ部屋だ。)
武内(とりあえず荒木が適当に人数の少ないB・C・Dの部屋と言ってくれたんだ。布団は移動してもいいと言っていのでな、お前等はどう思う?)
黛(向こうの出来事から行くと、赤司と宮地と同室はやめた方がいいですね。さっき二人の顔見て泣いてましたし)
高尾(wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)
景虎(・・・赤司は無意識にプレッシャー放ってそうだからなwwwwwwwwww)
武内(前半笑うの堪えたのに、最後まで持たなかったな)
黛(玄関から来たメンバーはまとめて来たから、人がいっぱいになって怯えてたしな・・・。その前に伊月とザキにはそんなに怯えてなかったし、二人は大丈夫だと・・・)
武内(宮地の場合は、身長もあるからな。小さい子の中には、大きいものが怖いと思う子もいるしな)
景虎(そう考えると、190cm以上も避けたいな)
武内(でも参加メンバーの約3分の1が190↑だからな・・・)
高尾(千尋さんが子供達と会った時はどうでした?)
黛(海r・・・・・・妹が俺が食堂に入る前までに説明してくれたからな・・・)
景虎(やっぱり、合わせる前に子供達には言ったほうが良いな)
武内(うーむ・・・言ってはいけない事だが、身長の低い者が集まっているB・C・Eの部屋にして、子供達の反応次第で部屋替えしよう)
景虎(そうするか。子供達を最優先にしないとな)
高尾(あれ?Bの部屋って赤司いますよ)
黛(B・C・E以外で(身長低いやつで)懐かれそうなのは・・・)
高尾(ちょっと千尋さん。カッコの中聞こえてますからね(○`ε´○))
黛((無視)福田、フリ、福井、土田、葉山・・・はアウトだから4人か。身長高めで懐かれそうなのが水戸部、黄瀬、実渕ぐらいか。ちなみに190↑は大坪と木吉ぐらいか)
高尾(残念なお知らせです。俺は見てました。女の子二人と男の子一人が木吉さんと青峰と小堀さんを見て泣きそうになっていたのを!)
景虎(やっぱり高身長は無理だな。大坪も無理だろう)
武内(仕方ない。向こうに着いたら、ワシ等で決めておく。もしかしたら、お前達も部屋変更になるかもしれないからな)
黛&高((はい!))
寝てるふり&途中から目を覚ました人達
木吉(・・・・・・・・・)←脳内orz
小堀(・・・・・・・・・)←脳内orz
宮地(・・・・・・・・・)←脳内orz
赤司(・・・・・・・・・)←脳内orz
青峰(・・・・・・・・・)←脳内orz
桜井(Eの部屋で良かったです!)
黄瀬(良かった!怖がられてなかったっス!!モデルのおかげっスかね!?)
氷室(部屋変更を希望したいな・・・)
伊月(部屋変更されませんように(>人<;))
今吉(小堀ドンマイ。あと4人m9(^Д^)9mザマァwwwwwwwwwww)
山崎(俺大丈夫だよな。怖がられてないよな・・・;)
子供2「ムンニャァ・・・お母さん・・・(右手で山崎の服の裾を掴む)」ヾ(:3ノシヾ)ノシ 三[____]←夢遊病
山崎(この子大丈夫か?)(超心配)←頭を撫でる
今吉(オカンや)
景虎(あの子wwwww何者wwwwww!?)
武内(後ろ全員起きているのか。あの子は山崎と同じ部屋にしておこう)
高尾(俺wwwあの子と同じ部屋wwwwwwww紫原一緒だけどwwwww大丈夫かなwwwwwww)
黛(心配なのは木村の方だろう。顔的に)
高尾(千尋さんwwwひどうぃwwwwww)
母の日は今回HQになりました
ポケモンも、ヒロアカも、ごちゃまぜも、いろいろ考えたんですが・・・
最近仕事疲れのせいか、絵を描く気力がない・・・スランプ?
短いですが、LINE風です
前に書いた可愛い小説ではないです
ギャグ(?)です
ポケモンも、ヒロアカも、ごちゃまぜも、いろいろ考えたんですが・・・
最近仕事疲れのせいか、絵を描く気力がない・・・スランプ?
短いですが、LINE風です
前に書いた可愛い小説ではないです
ギャグ(?)です
翔陽「明日は部活休みかぁ~」
翔陽「・・・・・・・」
翔陽「バレーやりてぇぇぇぇぇぇぇええええええええ!!!」
夏「お兄ちゃんうるさい!!」
翔陽「(・ω・`)シュン」
夏「ねぇ!お兄ちゃん明日休みなの!」
翔陽「そうだけど?」
夏「明日、一緒に買い物行こう!!お母さん抜きで!!」
翔陽「母さん抜き!?だったら近場じゃないと無理だぞ?」
夏「ヤダ、お兄ちゃんがいつも行ってる場所がいい」
翔陽「無理言うなよ!!ってか何でだよ!!」
夏「だって明日母の日だもん!!」
※現在5月9日
あああぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁあぁぁああぁぁぁぁあぁああああ
LINE
【梟グルプ・バレ部一年】
ひにゃたん:誰か助けて
つきしみゃ:いい加減これやめない
ひにゃたん:何でだよ!!
ひにゃたん:猫可愛いじゃん!!
しばにゃま:だよね!
いにゅおか:猫いいよな!!
りにゃーふ:猫最高だよな!!
つきしみゃ:やっぱりリエーフの名前が酷すぎる
おにゃが:なぁ、名前戻していい?
しばにゃま:やっぱり『おみゃが』の方が良かった?
おにゃが:そういう意味じゃないよ(´・ω・`)
にゃまぐち:ところで日向、何の用なの?
ひにゃたん:にゃぁぁぁまぁぁぁぁぐぅぅぅちぃぃぃ・゜・(ノД`)・゜・
にゃまぐち:日向だけだよ。そういう呼び方するの・・・
にゃまぐち:まぁ!ツッキーの!名前が!可愛いから!いいけどね!!
つきしみゃ:うるさい山口
にゃまぐち:ごめんツッキー☆
りにゃーふ:で?日向何の用なんだ?
ひにゃたん:そうなんだよ!!みんなに聞きたいんだけどさ!
【かげにゃま が入室しました】
かげにゃま:わりぃ。飯食ってた
ひにゃたん:影山テメェ!!タイミング悪すぎんだよ!!
かげにゃま:あ?トス上げねぇぞ
ひにゃたん:ゴメンなさい俺が悪かったですoy2
いにゅおか:ケツ出すなよwwwwwwwww
りにゃーふ:謝るの早いなwwwwwww
ひにゃたん:やべ!時間がねぇ!!もう相談するぜ!!
【ひとにゃ が入室しました】
ひとにゃ:こんにちは!!
ひにゃたん:
ひとにゃ:どうしました?
ひとにゃ:ぁぁぁぁああああしみません!!せっぷくしてきまsづ!!
にゃまぐち:谷地さん落ち着いて!!
おにゃが:切腹しなくていいから!!
しばにゃま:あと日向もしっかりして!!
つきしみゃ:ねぇ僕眠いんだけど
かげにゃま:用がねぇなら帰んぞ
ひにゃたん:お願いだから話を聞いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇヽ(`;Д;´)ノ
日向、理由を話す
つきしみゃ:日向、流石にOUT
ひにゃたん:Σ(゚д゚;)
りにゃーふ:流石に母の日忘れちゃダメだよ
ひにゃたん:ガーーーーーΣ(゚д゚lll)ーーーーーーン
ひとにゃ:皆さんは何をあげましたか?
ひとにゃ:私は、母の日はお母さんが用事なので、もう渡しました
ひとにゃ:お花と欲しいと言っていたマグカップです
しばにゃま:俺も同じです!
しばにゃま:母さんと一緒に出かけて、欲しいのを買ってあげました!
かげにゃま:俺は逆だ。
かげにゃま:母さんが長期出張だから、帰ってきた時に渡す
にゃまぐち:俺もそっちだな。欲しい物の発売が母の日よりあとだったって
にゃまぐち:俺はCDだけど、影山は?
かげにゃま:母さん、風呂好きだから入浴剤
りにゃーふ:俺と同じだ!!明日部活はないから買いに行くんだ!!
いにゅおか:だったら一緒に買いに行こうぜ!!
いにゅおか:おれ明日花買いに行くんだけど、絶対に悩みそう!
りにゃーふ:おお!!一緒に行こう!!
しばにゃま:僕も一緒に行っていい?(人´∀`)
いにゅおか:OK!!
りにゃーふ:一緒に行こう!!
かげにゃま:そういえば月島は?
つきしみゃ:ネットで注文した。母の日当日に到着するから大丈夫
にゃまぐち:流石ツッキー!!
ひとにゃ:皆さん、やっぱりお母さんに選ばせるのが多いですね
おにゃが:そうっスね!
ひにゃたん:ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!
ひにゃたん:俺は一体どうしたらいいんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
かげにゃま:妹と花買いに行けばいいだろ?
ひとにゃ:そうだよ!!大事なのは気持ちだよ!!
ひにゃたん:ゴメンそっちじゃない。
ひにゃたん:移動手段のほう
にゃまぐち:あー・・・
おにゃが:結構距離あるの?
つきしみゃ:片道自転車30分(山越え)
しばにゃま:日向凄い・・・
おにゃが:あのスピードとスタミナの理由がわかった気がする・・・
つきしみゃ:じゃあ君の母さんにこっちまで連れてきてもらえばいいじゃん
つきしみゃ:こっちで別行動して買いに行けばいいんじゃないの?
ひにゃたん:そんなの出来るわけねぇだろ!!
にゃまぐち:せ、せめて聞いてみたら?ダメだったら別な方法考えればいいしね・・・
ひにゃたん:OKだった
りにゃーふ:許可貰うの早っ!!
ひにゃたん:いや実は『にゃぁぁぁまぁぁぁぁぐぅぅぅちぃぃぃ・゜・(ノД`)・゜・』から見てたらしい
ひとにゃ:結構前半から見てたんだね!!
いにゅおか:ってか気づけよ日向!!
かげにゃま:で?お前は何を買うんだ?
いにゅおか:あれ?母の日って花だけでもいいんだよな?心(´-ω-`)配
しばにゃま:いいと思うよ?僕も去年はお花だけだったし
ひとにゃ:あ!!白いカーネーションだけはやめた方がいいよ!
りにゃーふ:え?何で?
つきしみゃ:白いのは死んだ人にあげるヤツ
いにゅおか:やべ!白綺麗だと思って候補に入れてた!
かげにゃま:危なかったな
おにゃが:シンプルに赤かピンクの方がいいんじゃない?
にゃまぐち:そういえば、前に花屋の前を通ったら赤い薔薇もあったよ
ひとにゃ:胡蝶蘭もあるけど、あれ高いよね
ひにゃたん:そしてだんだん俺が会話に入れなくなる
ひにゃたん:仲間に入れろぉぉぉぉおおおおお!!( ;゚皿゚)ノシΣバンバン!!
りにゃーふ:ゴメンwww
いにゅおか:それで?結局何になったの?
ひにゃたん:花のみ。タオルとかも聞いたけど、『花だけで十分』って言われた
いにゅおか:俺と一緒だ!
つきしみゃ:そういえば、尾長は質問に答えてないよ
おにゃが:え?俺?
にゃまぐち:そういえばそうだったね
かげにゃま:何をあげるんだ?
おにゃが:えっと・・・母さん服が欲しいって言ってたから、明日の部活終了後一緒に見に行くことになったんだ
おにゃが:あと、赤葦さんにタオルを渡そうと・・・
ひにゃたん:
りにゃーふ:
ひとにゃ:
つきしみゃ:
しばにゃま:
かげにゃま:
いにゅおか:
にゃまぐち:
おにゃが:(・ิω・ิ)?
ひにゃたん:
_人人 人人_
> 突然の眉<
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
【烏野1年】
ひにゃたん:烏野!!明日!!○○に来れる人!!
かげにゃま:ノ
ひとにゃ:ノ
にゃまぐち:ノ
つきしみゃ:ノ
ひにゃたん:明日14時頃集合!!俺達も何かあげるぞ!!
かげにゃま:あげるのは菅原さんと縁下さんだけか?
にゃまぐち:清水さんはお姉さんみたいだから、違うかな
ひとにゃ:そうですね!
つきしみゃ:もう一人いるよ。
つきしみゃ:山口、何が欲しい?
にゃまぐち:
にゃまぐち:俺ええぇぇぇぇぇぇええええええええ!?Σ(・Д・ノ)ノアウッ
かげにゃま:問題はどうやって渡すかだな
【音駒1年】
りにゃーふ:明日の買い物で夜久さんと海さんにあげるものも探そうぜ!!
しばにゃま:そうだね!母の日コーナーに行けばいっぱいあるよね
いにゅおか:食べ物や花より物の方がいいよな?
しばにゃま:でもいつ渡す?やっぱり次の部活?
りにゃーふ:どこかに呼び出す?
いにゅおか:来れるかな?
いにゅおか:連絡してみる?
しばにゃま:待ってよ!もしもの為に先に場所決めしようよ!!
しばにゃま:ここに来てくださいって直ぐに言えるように!
りにゃーふ:そうだね!時間も決めようぜ!
5月10日
午前8時 東京 梟谷バレー部部室
尾長「おはようございます!」
木兎「ヘイヘーイ!尾長おせぇぞ!!」
赤葦「ちゃんと開始前には来てるじゃないですか」
小見「それにまだ木葉も鷲尾も猿杙も来てねぇぞ!」
木兎「そうだな!じゃあ来る前に先に自主練しようぜ!!尾長、ブロック頼む!!」
尾長「いいっスけど・・・」
小見「待てよ!尾長と赤葦を練習前にぶっ倒すつもりか!!」
赤葦「木兎さん、尾長はまだ着替えてないんですよ」
小見「赤葦、そっちじゃねぇ」
尾長「あ、赤葦さん。これどうぞ」
赤葦「え?ありがとう・・・・・・・・・・・・尾長、『母の日おめでとう』って書いた紙が見えるんだけど」
尾長「赤葦さんは俺達のお母さんみたいな人なので、日頃のお礼にと思って・・・」
赤葦「・・・(照)」
木兎「赤葦いいなーーーーー!尾長!俺にはねぇの!?」
尾長「え!?スミマセン・・・」
小見「木兎はお母さんポジじゃなくて末っ子だろうが!」
木兎「ひっでぇ!!」
午後4時 宮城 坂の下商店前
日向「菅原さん!縁下さん!」
烏野一年「「「母の日おめでとうございます!!」」」
縁下「え!?」
菅原「お!サンキューな!」
縁下「!?」
菅原「縁下~、後輩が俺達にプレゼント持ってきてくれたんだぞ。素直に喜べ!」
縁下「いや、母の日っていうところに突っ込みたいんですけど・・・」
菅原「後輩の母になれるとか最高じゃん!」
縁下「・・・・・・・・・・・・まぁ、プレゼントありがとうな(´∀`*)」
日向&影山「「いえ!これからもよろしくお願いします!!」」
山口「・・・・・・・・・ねぇ、ツッキー」
月島「何?」
山口「俺、本当にこれ貰っていいのかなぁ」
谷地「大丈夫です!山口君は烏野第三のお母さんです!」
山口「そうなの!?」
日向「山口!大事にしろよ!!」
影山「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」←こんな時何言えば分からない
山口「・・・ありがとう!!」
同時刻 東京 音駒近くの公園
音駒一年「「「母の日おめでとうございます!!ヽ(*´∀`)ノ」」」
夜久「・・・はぁ?」
海「ありがとう。大事にするよ」ニコニコ
夜久「素直に受け取るのかよ!」
犬岡「俺達!お母さんみたいな先輩達に日頃のお礼と思って!すっごく悩みました!」
夜久「うぐっ!」
リエーフ「俺達、実力はまだまだっスけど、これからも頑張ります!」
夜久「そうだな。特にお前はまだまだだな」
リエーフ「Σ(゚д゚lll)ガーン」
芝山「という事で、これからもよろしくお願いします!!」
海「うん。よろしく」
夜久「・・・これからも厳しく行くからな!!///」
海「夜久、顔真っ赤だよ」
夜久「うるせぇ!!///」
下書き&試行錯誤時間 約4時間半
こんな気持ちで描いて投稿するとか最低だと思いますが、ポーズをどうするか上以外の時間(主に仕事中)に考えて・・・
が、結局仕事中に考えたポーズを全拒否した
これ投稿したら、ニコニコとpixivに投稿します
こんな気持ちで描いて投稿するとか最低だと思いますが、ポーズをどうするか上以外の時間(主に仕事中)に考えて・・・
が、結局仕事中に考えたポーズを全拒否した
これ投稿したら、ニコニコとpixivに投稿します
非常事態は前回で終了したけど、タイトルは変更しません
ところで、前に昔投稿したイラストや小説見てたんですけど・・・
ワルビアルとか一部のキャラが今の描き方と違う
自分で書いた擬人化なのに自分で忘れるってどういう頃やねん
あと今恋愛よりギャグネタのほうが思い浮かぶ
CPネタ待ってる皆様いらっしゃいましたら謝ります
(*_ _)人ゴメンナサイ
開けた部屋が何の部屋か分からない
開けたあと、直ぐに閉めたから
青峰(・∀・)ナイス!
部屋の中は一瞬しか見ていない
だが、一瞬見ただけでもヤバイ部屋だとわかる
唯一の救いは、子供達があの部屋をちゃんと見えてなかった事だ
頭の上に『?』がいっぱい見える
見えたのは、俺達と大人達だけだ
俺達は直ぐに子供達を外に連れて行った
もしかしたら、こっちにも被害がくるかもしれないから
そう、俺達は見てしまったんだ
全員「「「何だあのGの数はあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」
あの部屋には、床一面にGホイホイが置いてあり、中には大量のGが捕まっていた。捕まってないGも大量にいた。それは床だけではなく、テーブルの上や壁にも・・・
黄瀬「ぅぁああぁぁぁああぁあああああああああああ!!」
赤司「・・・何だあの気持ち悪い生物は・・・」
青峰「お前ら今すぐあの光景を頭の中から消せ」
氷室「fbhfsajsvfbfpkpkcfajxvnbdsfbnsxbvidsflaj!!」
高尾「氷室さん!しっかりして下さい!!」
千尋「俺もう一回あの部屋に行ってくる」
宮地「何しに行くつもりだテメェ」
千尋「スレに貼っつける」
桜井「スミマセンやめて下さい本当にやめて下さい僕もあのスレ見てるんですよスミマセンやめて下さいお願いしますからぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
木吉「おお!よく息継ぎなしで長文言えるな。凄いな桜井」
小堀「木吉そこじゃない」
今吉「行ったらアカンよ千尋。Gがこっちに来るやろ#」
子供5「ねぇ、何があったの?」
山崎「知らない方が幸せの時もあるんだ・・・」
伊月「だから気にしなくていいからよ・・・」
子供3「??」
浅坂「ちょ、今叫び声聞こえましたけど!?何かあったんですか!?」
増見「浅坂ぁぁぁ!!殺虫z・・・・・・・・いや、殺虫剤じゃダメだ!バルサン持って来い!!バルサン!!」
浅坂「いきなり何ですか!?」
使用人2「・・・もしかして油部屋の事かしら?」
使用人1「やめて思い出したくない」
浅坂「油部屋?何ですかそれ」
使用人2「何って・・・あの部屋で(むぐっ!!)」
使用人1「子供達が居る前でグロい事喋んなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
この小説を読んでいる皆様へ教えます
あの部屋は、コレクション制作部屋です
勿論、この後警察の人に言いました
増見「待って!待ってぇぇぇぇぇぇ!!あん中突入するのか!?嫌だぁぁぁぁぁぁぁ!!」
浅坂「ちょっと!俺中見てないんですけど!!そういうこと言うと嫌になってくるんですけど!!」
小堀「そっか。中見たの俺らだけか」
今吉「窓にはカーテンしているから、外から見えないんやな」
全員、油部屋のある場所の窓を見る
カサッ
よく見ると複数のゴキブリが窓に張り付いている
全員「「「ひぃぃぃぃぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」
614. 警察官I
事件解決できました
主犯、共犯全員逮捕
使用人、誘拐された子供達全員保護
こんな書き方でいいのかわかりませんが、報告です
615. 名無しの見送り人
マジで!!十分な報告だって!!
やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
616. 名無しの見送り人
よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
617. 名無しの見送り人
怪我人は!?
誰も怪我してないよね!?
618. 名無しの見送り人
登園時ざまぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ!!
619. 名無しの見送り人
救出成功してくれてありがとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
そういえばこれってニュースになんのかな?
録画する!!
620. 名無しの見送り人
救出Fooooooooooooooooooooooooooooo!!
そういえば居残りコテ組いないな・・・
621. 高
こんちゃー!!
救出成功!!居残り組いる?
622. 緑
呼ばれてきたのだよ
623. 名無しの見送り人
高ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
そして緑はえぇぇぇぇぇぇぇ!!
高きて1分も経ってねぇぞ!!
624. 緑
(`□-□)ドヤァァァァァ
それで高、要件はなんなのだよ
625.高
今から俺達そっちに戻るね
それと↓の写真、尋さんの家族に見せてあげて
【黛兄妹含めた誘拐された子の写真(修正済み)】
626. 名無しの見送り人
この子達が誘拐された子達?
幼い子が多いね
あ
627. 名無しの見送り人
626>余り探りすぎてはいけないよ
628. 名無しの見送り人
でも、怯えた表情っていうのは分かるな
629. 名無しの見送り人
心の病は治すの時間かかるぞ
子供だから大変だな
630. 緑
こっちの様子(修正済み)なのだよ
【思いっきり喜んでいるメンバー】
【抱き合ったりして涙を流すメンバー】
【号泣黛両親と洛山】
【安心した表情のメンバー】
ちなみに、写真を見せた瞬間、全員が携帯をテーブルや床に置いたから、各学校大人の人と協力してこっそり回収して隠したのだよ
631. 名無しの見送り人
630>何してんだよwwwwwwwwwwwwww
632. 高
630>wwwwwwwwwwwOKwwwwwwwwww
あ、それと伝言
今すぐ戻るのは、マスコミが事件の取材に来たからで、俺達それから逃げるために大至急戻るんだって
今車の中なんだけど、みんな爆睡
この写真は到着したら家族に見せる
でも事情聴取もこっちで行うから、到着したら子守と事情聴取で忙しそう
633. 白
みんなが無事ならいい
高も今のうちに休めるなら休んどけ
634. 高
は~い
保守お願いします!このスレで終わらせたいからね
ゆっくりだよ!!
635. 名無しの見送り人
ゆっくりじゃなくても大丈夫だろw
636. 名無しの見送り人
事件解決したんだもんな
よかったよかった!!
637. 名無しの見送り人
夕方のニュースの録画予約してきた!!
後はスレ終盤で高達の報告を待つだけだ
638. 名無しの見送り人
よし、保守
639. 名無しの見送り人
お前ら、なにか勘違いしてるな?
このスレが何のスレか覚えてるか?
640. 名無しの見送り人
誘拐事件解決するためのスレだろ?
641. 名無しの見送り人
卒業する先輩達やこれからを繋いでく在校生に見送りやお祝いをする為の安価等をするスレです
642. 名無しの見送り人
643. 名無しの見送り人
644. 名無しの見送り人
645. 名無しの見送り人
646. 名無しの見送り人
647. 名無しの見送り人
忘れてた・・・
潜入班、1階へ到着
増見「よし、さっき言ってように伊月君と山崎君は先に食堂に行っててくれ。私達は出入り口を探すから。」
全員「「「はい」」」
赤司「玄関、凄いバリケードですね」
宮地「だけど、これには接着剤とかついてなさそうだな」
増見「ああ。何とかなりそうだな。このバリケードを退かそう」
赤司「これ全部退かすんですか?」
増見「いや、あの玄関が開けばいいから・・・道を作ろう。ドアは外側に開くからね。子供達を救って、この家を調べるときにちゃんと退かすから、今は簡単でいいよ」
宮地「よし、赤司そっち側持ってくれ。この壊れてる冷蔵庫持つぞ」
赤司「はい。それにしても、これって多分不法投棄されてるやつですよね」
増見「多分な」
宮地「・・・どうでもいいとこで良いやつ」
ガタガタ ズズズズズズゥ ガタッ ダン イッテェェェェェェエエエエ ゴメンナサイッ!!
子供達「「「ガクガク((((;゚Д゚))))ガクガク」」」
海里「なに・・・この音・・・((((;゚Д゚))))」
千尋(子供達を怖がらせんなぁぁぁぁぁぁ#)
千尋(ん?って事は、もう近くにいるのか?)
伊月「あの人達何してるんだろう」
山崎「バリケード解いてるんじゃないのか?入口にあるって書いてなかったっけ?」
伊月「そういえば書いてたね」
ガチャッ
二人「「!?」」←戦闘態勢
千尋「やっぱり。もう来ていたのか」
伊月「千尋さん!」
山崎「無事ですか!?」
千尋「ああ。今登園時いないし中入れ。あと伊月の戦闘態勢なんだよwww何で手帳持ってんだよwww」
伊月「だって、俺のダジャレを聞かせれば、登園時が戦意喪失するって・・・」
千尋「そうだなwwwあまりの寒さで戦意喪失だなwwwww」
伊月「え!?そういう意味!?日向の馬鹿!!」
山崎「日向ナイスwww」
山崎「こんにちはー」
子供達「「「ガクガク((((;゚Д゚))))ガクガク」」」
千尋「大丈夫だ。こいつらは俺達を助けに来てくれたんだ」
子供1「??」
子供2「この、お、お兄ちゃんの知り合いですか?」
千尋「そんなもんだ」
伊月「友達じゃないんですか!?( ゚д゚)ハッ!」
山崎「伊月ダジャレ禁止」
伊月「えぇぇぇぇ!!(;▽;)」
宮地「黛!!」
赤司「千尋さん!!」
千尋「宮地と赤司も来てたのか」
伊月「増見さんは?」
宮地「登園時が出入りしている入口探しに行った」
赤司「多分食堂の近くだから、直ぐに戻るって言ってました」
山崎「そうか」
千尋「増援きたぞー」
宮&赤「「こんにちは」」
子供達「「「ビエエエェェェェェェェェェェ・゜・(つд⊂)・゜・」」」
宮&赤「何でだよ!!」
千尋「日頃の行いm9(^Д^)プギャー」
宮地「絞めるぞロリコンンンンンンンンンンンン!!」
千尋「誰がロリコンだドルオタァァァァァァァァァァァァ!!」
赤司「千尋さん、宮地さん、どうでもいいことで怒らないでください」
宮&黛「「黙ってろ厨二病」」
赤司「誰が厨二病ですかぁぁぁあああ!!」
増見「お前らうるさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!」
伊月「いや増見さんもうるさいですよ!」
山崎「ほれほれ子供達、飴っこあげるから泣くのをおやめ」
子供達「「「お、お母さん!?」」」
山崎「 」
高校生「「「ぶぶっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」」」
山崎「お前等ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(#゚Д゚) プンスコ!」
今吉「・・・・・・・・・・で・・・・・・・・・・・・・・・なんですけど・・・」
登園時「そうですね(コイツ等の話くっそつまんねーぇぇぇ)
ビエエェェェェ ロリコンンンンン ドルオタァァァァァァァ ダレガチュウニビョウダァァァァァァァ ウルサァァァァァァイ オマエラァァァァァ
登園時「!?知らない声!?誰だ!!」
景虎「!!」
ダンッ←景虎、登園時にタックル
そのまま登園時の上に乗る
登園時「うっ!!何をする!!」
景虎「お前ら、通路を探せ!向こうの家に行くんだ!!」
黄瀬「景虎さん!」
今吉「でも・・・!」
景虎「いいから行け!!黛を誘拐するときに襲ったアイツ等もいるかもしれないんだ。アイツ等がこっちに来る前に、とっとと行け!!」
今吉「はい!!黄瀬、早く行くで!!」
黄瀬「・・・はいっス!!」
浅坂「突入!!」
警官「「「押忍!!」」」
景虎(押忍!?)
伊勢路「景虎さん、二人と一緒に!!」
景虎「おう!」
今吉「景虎さん!見つけました!!キッチンの流し台の大きい扉から向こうの家に行けます!」
景虎「分かっt・・・・・・・・・・・・えぇ~(;´д`)そこから行くの?おじさん通れるかなぁ?」
黄瀬「登園時通れたんだから大丈夫っスよ!」
登園時の身長176cm、体重116kg=デブ
景虎「そうだな。よし行くぞ」
登園時「その言い方、私がデブだと言いたいのか!!」
今吉「おっちゃんはデブやで~。ほなな~www」
登園時「クッソガキィィィィィィィェェェエエエエエ!!」
桜井「あ、警察の人がいないです!」
木吉「もう突入したのか?」
青峰「じゃあ俺達も入ろうぜ!」
島路「そうだn・・・・待て」
小堀「どうしました?」
武内「ん?・・・お前ら、あの家から離れるぞ」
氷室「・・・何か空気が変わった気がする」
小堀「・・・近づかないほうが良さそうだな」
高尾「どうします?」
島路「武内さん、この子達をお願いします。スタジオ入口にいてください」
武内「島路さんは?」
島路「仲間と合流します。後で連絡入れるので、それ次第で行動をお願いします」
武内「分かりました」
使用人1「早く、早く外に行きましょ!!」
使用人2「え?な、何よ?どうなってるの!?」
使用人1「いいから!!」
誘拐犯1「そう簡単に逃げられると思うなよ?」
使用人「「!!」」
誘拐犯1「騒がしいと思って降りてみれば、そういう事か」
誘拐犯2「どうやら、この誘拐事件の真実がバレてしまったみたいですね」
誘拐犯4「前から怪しまれてたけどなwww」
使用人1「逃げるわよ!!」
使用人2「う、うん!」
誘拐犯3「逃げ切れるともうなよ!」
パンッ!!
誘拐犯3「うっ!!」(左足にかすり傷)
警官1「使用人確保!!」
浅坂「こっちです!」
使用人1「ありがとうございます!!」
誘拐犯2「糞が!!」
伊勢路「大人しくしろ!」
警官2「絶対に逃がすな!」
浅坂「ここで待っててください」
使用人2「え?ここ、スタジオですよね・・・」
高尾「あ、さっきのお姉さん!」
氷室「無事だったんですね」
使用人1「ええ」
浅坂「スミマセン。こっちで事情聴取お願いしてもいいですか?」
桜井「浅坂さん。向こうは?」
浅坂「今、誘拐犯を捕まえてる最中だ。俺は事情聴取する為にこっちに来たんだよ」
武内「まだ、向こうに行かない方がいいですね」
浅坂「そうですね。銃撃戦する可能性もあるの『prrrrrrrrrrr』失礼。・・・・・・・・、千尋君の所へ行っても大丈夫ですよ」
桜井「本当ですか!ああ、まだ喜んでる場合じゃないですよね!!スミマセン!スミマセン!!」
浅坂「気にしないで。それとお願いがあるんだけど、あの家から千尋君達を連れて来て欲しいんだ」
武内「黛達を?」
浅坂「向こうの家の玄関を開けたらしいから、そっちから入って。登園時の家はまだ危険だからね」
青峰「よし、行こうぜ!」
高尾「そうっスね!」
小堀「お前ら、まだ危険があるかもしれないんだ。慎重に行くぞ」
氷室「はい!」
黄瀬「到着っス!!」
増見「お、君達も来たんだね。向こうの入口は何処だった?」
今吉「流し台の下の扉でしたよ」
増見「そこから食器棚の下の扉に出てくるのか」
景虎「よく登園時移動できたな・・・」
千尋「景虎さん」
景虎「黛、無事か?足の様子は?」
千尋「大丈夫です。聞いてください、松葉杖無しで歩けましたよ。痛みも今は無いです」
今吉「治り早いなぁ~」
千尋「でも『しゃがむ』とか『走る』とかするのは難しいです」
景虎「だろうな」
高尾「キタ━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━ッ!!」
武内「うるさい高尾!」
子供3「ひっ!人いっぱい((((;゚Д゚))))」
伊月「怖いか?」
子供4「・・・・・・・・・・・寿治郎さんと違う。怖くないよ」
木吉「そうか。黒飴あげたくなるなぁ~」
山崎「フルーツキャンディーしか無いですね」
青峰「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
桜井「青峰さん?さっきからどうしました?」
赤司「意外と静かだな。何かあったのか?」
青峰「・・・・・・この部屋、変な感じがする」
宮地「厨房はこっちにあるな・・・何の部屋だ?」
青峰「開けてみるか」
増見「!!待つんだ!青峰君!!」
正直
青峰が変だと感じたあの部屋がなんの部屋か気になった
青峰が思いっきり開けてくれて良かったと思ってる
だが
そこにあったのは
まだ子供心がある俺達にはまだ早くて
見てはいけないものだった
今この小説のおまけストーリー書くか悩んでる
書かないかも知れない
ヌメルゴンの話見ました
トライポカロンもレントラーに進化する話もテールナーの話も見てないけど、先に見ました
何だあのかっこいい進化はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
もしかしたらカロス最強はヌメルゴンか?
ゲコガシラはチャオブーポジションか!?
てか進化はや・・・ヌメラ・ヌメイルのネタあんま書けんかったよ・・・
あとこれだけは言わせて欲しい
あの癒しボイスは一体どこへ?
書かないかも知れない
ヌメルゴンの話見ました
トライポカロンもレントラーに進化する話もテールナーの話も見てないけど、先に見ました
何だあのかっこいい進化はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
もしかしたらカロス最強はヌメルゴンか?
ゲコガシラはチャオブーポジションか!?
てか進化はや・・・ヌメラ・ヌメイルのネタあんま書けんかったよ・・・
あとこれだけは言わせて欲しい
あの癒しボイスは一体どこへ?
木吉「よし、皆食堂に行ったっぽいな」
島路「青峰くん、さっきの方法で窓開けてくれる?この棒使って」
青峰「良いですけど、開けるだけですか?」
島路「そうだね。開けないと何も始まらないからね」
青峰「よっと・・・」
青峰、窓を開ける
島路「よし、戻すぞ」
小堀「はい!」
増見「青峰くん、お疲れ様。山崎君、アレ貸してくれる?」
山崎「どうぞ」
高尾「これ、梯子ですか?」
山崎「ああ、縄梯子だ」
氷室「忍者が使いそうだね」
山崎「実際使っていたはずだ」
氷室「マジですかFooooooooo!!」
武内「氷室、テンション上がってもいいが、声のボリューム低くしろ」
増見「結構長い・・・作るの大変じゃなかった?」
山崎「授業でもっと長いの作りましたよ?ほぼ2時間分の授業使って作りましたよ」
増見「2時間!?」
高尾「飽きそうっスね!?」
山崎「でも作ってる最中先生が無駄話してたんで・・・」
島路「そんな話は後でだ。時間は限られているんだぞ」
増見「そうですね。この先端の紐の部分を、窓の正面にある部屋に置いた長机に結んで・・・」
桜井「何で長机に?」
島路「こうすると、机が扉に引っかかって縄梯子が落ちないんだ。紐が解けたり、切れたりしたら別だけどね。机が壊れないように、工夫しないとな・・・」
増見「今から俺が潜入する。その後に山崎君、伊月君、赤司君、宮地君の順番で入って。あ、一人ずつ、ゆっくりだよ」
桜井「宮地さんが入ったら、連絡すればいいんですよね」
増見「ああ。じゃあ、もう始めるから。落ちないように気をつけてね」
増見、山崎、伊月、赤司、宮地・・・潜入
島路、青峰、桜井、小堀、氷室、高尾、武内・・・潜入したのを確認後、登園時の家にいる警察と合流
桜井「宮地さんが部屋の中に入りました!」
武内「わかった。桜井、連絡入れろ」
桜井「は、はい!!スミマセン!!(カチカチカチカチカチカチ)『了解』って返事が来ました」
島路「よし、行くぞ」
高尾「あれ?縄梯子はそのままにするんですか?」
島路「もしもの時の出入り口に取っておく。さ、場所が近いとは言え、直ぐに登園時の家に入れるようにするぞ」
全員「「「はい!」」」
食堂
登園時「一週間ぶりだね、僕の子供達」
登園時が来た。
明るく喋っているが、黒いオーラが出まくっている
誘拐された子供達が怯えている
だが、分からなくもない
同じ空間にいるだけで辛い
さっき首元にナイフを当てられたからか?
皆も同じことをされたのか
恐怖って気持ちは消えにくいんだよな・・・
皆、ずっとこんな生活を送っていたんだな
まだ幼いヤツもいるのに・・・
早く来いよ・・・お前ら・・・
Prrrrrrrrrrrrrrr
登園時「・・・・・・・・・・・・何だ、こんな時に・・・」
登園時「もしもし、どうした?」
使用人『登園時様、お客様です。どうしても本人に会いたいというお方が・・・』
登園時「追い払え」
使用人『それが・・・登園時様がお屋敷に入ったのを見てからここに来たらしく・・・どうしても今日中にお話したいらしくて・・・』
登園時「体調が優れないと言ってくれ・・・」
使用人『すぐ終わる、本人が来るまで帰らないと・・・それに、マスコミに無い事無い事言いまくるという脅しも・・・』
登園時「無い事しか言わないのか!!それは厄介だな!!」
使用人『どうしましょう』
登園時「・・・仕方ない。すぐ行く」
登園時「君達、ココで待ってなさい。逃げようとしたり騒いだりしたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうなるか分かってるね?」
登園時「どちら様ですか?」
黄瀬「あ、登園時寿治郎さんですね?」
登園時「スミマセンが、私は今体調が良くないんです。後日来ていただけると、ありがたいんですが・・・」
景虎「申し訳ないんですが、こちらも今日中に聞かないといけなくて・・・要件が終わり次第直ぐに帰りますので、そこを何とか・・・」
登園時「そう言われましても・・・・・・・・・・・って、断ると無い事無い事言うんでしょう?」
今吉「分かってるじゃないですかwww」
登園時「(;´Д`)ハァ…。とっとと終わってくださいよ・・・」
浅坂「彼ら、上手くいってるみたいだな」
伊勢路「それにしても、登園時は芸能系は興味無しかですかね。黄瀬君、あまり変装してないんですが・・・」
浅坂「時間稼ぎ出来ればいいんだ。本当は俺達も行けばいいんだが、俺達は登園時に顔を知られている。彼らに任せるしかない。その代わり、何かあったらすぐ助けに行くぞ」
伊勢路「はい」
黄瀬、今吉、景虎・・・時間稼ぎ
浅坂、伊勢路・・・近場で待機
一方合宿所では・・・
黒子「(あれ、なんででしょう。少し心がすっきりしたような・・・もしかして、本当は泣きたかったのに泣かなかったから?理由は何であれ、冷静になれた気がします。部屋に戻って、スレを見て、千尋さんを助ける方法を見つけよう。絶対に助けるんだ、僕達の力で・・・)←これフラグだったのかぁぁぁぁぁoyz」
リコ「黒子君は予想外の行動しすぎるから、行かなくて正解かもね」
緑間「あの・・・黛さんのお父様が見当たらないんですが・・・誰か知っていますか?」
桃井「今、洛山の人達といるよ」
大坪「そういえばさっき、黛のお母さんが来たな」
黒子「赤司君残念でしたね。君がそっちに行ってる間、こっちは両親という恋人になるための困難レベルMAXを攻略しようとしていますよ。僕も後で行きます(`・ω・´)」
火神「絶対に違ぇからな」
女将さん「あの・・・お取り込み中スミマセン」
荒木「どうしました?」
女将さん「今警察の方から連絡があって、誘拐された子を一時的にこっちで保護することになったらしいんですが・・・」
荒木「そうなんですか。それで?」
女将さん「子供達は多分精神的に不安定なので、高校生と一緒の部屋に止めさせて欲しいと・・・よろしいですか?黛さんという方は、家族と同じ部屋にするので大丈夫だと言ってたんですが、あと5人お願いしたいんですが・・・」
荒木「いいですよ。子供達の性別は分かりますか?」
女将さん「男の子が3人、女の子が2人らしいです」
荒木「なら・・・・・・の部屋に二人、・・・・・・・・・と・・・・・・・・・・と・・・・・・・・・の部屋に一人ずつでお願いします」
女将さん「分かりました、ありがとうございます」
荒木「そういえば、追加で泊まるのは子供達だけですか?」
女将さん「そうですね。ちょうど今日ここに宿泊する予定だった警察官がいるらしく、何かあったらその4人が対応するらしいですよ」
荒木「よかった・・・」
白金「千尋くんのお父さんお母さん、交通事故の時、助けてあげられなくてスミマセンでした」
黛父「いえ、謝らないでください。悪いのは轢いたアイツなんですから・・・」
黛母「それにその件は交通事故の起こった当日に電話で謝ってくれたじゃないですか」
白金「本当は直接謝りに行きたかったのですが・・・」
黛母「それについては、私達の方も悪いんです。仕事の都合でなかなか時間が作れず・・・親失格ですね」
葉山「そんなことないです!!だったら俺達だって悪いんですから!」
黛父「え?」
実渕「実は私達・・・WC決勝戦後、千尋さんに酷いこと言ってしまったんです」
根武谷「負けた理由・・・まゆz千尋・・・さんのせいにしてしまいました」
3人「「「ゴメンなさい」」」
黛父「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
黛父「そうか・・・だからさっき赤髪の少年も謝っていたのか」
3人「「「え?」」」
白金「・・・この少年ですか?」洛山の集合写真を見せる。赤司に指を指す
黛父「はい、その少年です」
黛母「千尋はあなた達の事、大事な仲間だと思っていますよ」
3人「「「!?」」」
黛母「実はね、千尋からのメールにあなた達の事を書いていたんです。あの子、ちょっと素直になれないところがあるんだけど・・・WC?の決勝戦終了後のメールがこれで・・・」
千尋のお母さんは、携帯を見せた
『
決勝戦負けた(・ω・`)
やべぇ。スゲェ悔しい。
相手の罠に簡単にハマってしまった事。
取り乱してミスしたこと事
優勝できなかった事
後輩の力になれなかった事
今日で俺は部活を引退。
これからは受験に専念するよ
そっちの大学受けるから、実家に戻る
一人暮らしは大学出て、仕事次第
近場だったらそのまま実家暮らししたい
この話は次会った時にしよう
部活の話、もうちょっとさせてくれ
俺、前にも言ったように、俺は優勝するためだけに選手に選ばれた
正直言って俺は弱い。これ事実だから気にするな
俺が弱いせいで、あいつらに迷惑もたくさんかけた
何度か俺がいない場所で文句を言っていたりしてるからな
まぁ、今の俺は影が薄いから、いるのにいないと思われて、俺の目の前で行っていたけどなww
だが俺もアイツ等の文句、アイツ等のいない場所でいっぱい言った。
だからおあいこだ
でもな、別にアイツ等の事、
嫌いじゃない
多分、こんな俺でも、先輩後輩としての好きはちゃんとあったんだろうな
IHで優勝できたのも、WC決勝戦まで行けたのも、アイツ等のおかげだ
俺はあまり活躍できなかったと思う
でも、正直言って、今年の部活は楽しかった
あまり活躍できなかったが、自分が出来ること精一杯やった
本当は、WCも優勝したかった
来年、再来年もアイツ等なら優勝できるはず
アイツ等の3年連続優勝をぶち壊しにした
それが一番悔しい
この事も、また時間があった時に話そう
長文に付き合わせて悪かった。
これ書いたらちょっとは落ち着いた
絶対にあまりTVに映ってないが、もし試合が流れてたら見て欲しい
京都に来てから、母さん達に俺の活躍見せて上げられなかった
来る前も何もなかったが、運動会と同じ、頑張った自分を見て欲しかった
その気持ちがまだあったのかもな
あまり興味はないと思う、どうでもいいと思うが、頑張った俺を見てください
俺の大事な仲間の活躍を見てください
』
黛母「試合、見ましたよ。千尋が言っていた意味、分かりました」
黛父「千尋は、過去の事件で自分にも嘘をつく時があるんです。でも、このメールを見て分かりました。このメールは、千尋の本当の気持ち何だって」
根武谷「『アイツ等の3年連続優勝をぶち壊しにした それが一番悔しい』って・・・・・・・・・・それ、黛さんにも同じ事なのに・・・・・・・・・・・・・・・(´;ω;`)」
実渕「絶対に嫌われたと持ってたのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うぅ(´;ω;`)」
葉山「黛さん・・・・・・・・・俺達のこと・・・・・・・・思ってくれてたんだ・・・・・・・・(´;ω;`)」
白金「試合終了後、このメールを打っていたんだな。黛は・・・」
黛母「皆さん、千尋と仲良くしてくれて、ありがとう。卒業したとは言え、この縁は切らないでください」
黛父「本当は、赤司君?いる時に言いたかったんですが・・・彼にもちゃんと言います」
3人「「「・・・・・・・・・・はい!!( (`;∀;´))」」」
今回も短いですけど、生きてます~
最後まで書き終わるの諦めませんよ~
と言いつつ何度か諦めかけてる俺w
皆さん、アルセウスはもう貰いましたか?
俺?忘れないうちに貰いました
火の玉プレート所持でした。
皆さんは何でしたか?
氷室「あ、さっきのお姉さん」
浅坂「高尾君、無言で行ってきて」
高尾「出来るかな?wwwwwwwwwwww」
浅坂「それよりも、なんで爆笑してるか分からないんだが・・・・・・・・・なんなら口にガムテープするか?」
高尾「口にガムテープってwwwwwwwwwww・・・・・・・・・・ちょ、本当にしようとしないで下さい行ってきますから」
高尾、使用人の近くに行く。
使用人、高尾に気づき、無言で紙とペンを渡す
使用人そのままレジに並び、帰る
高尾「・・・・・・・・・・」
浅坂「高尾君、どうだった?」
高尾「浅坂さん、あのお姉さんって捕まるんですか?」
浅坂「事情聴取次第だな。どうかしたか?」
高尾「メモに書いてることなんですけど・・・」
浅坂「待って、それはスタジオに行って、皆と合流してからだ」
氷室「人目は避けたいからですか?」
浅坂「それもあるけど、人も増えたし、ここでじっとしてると邪魔になるだろう?早く買い物済ませて、合流しよう」
氷室「はい」
高尾「・・・・・・・・・・・・はい」
氷室「高尾君、メモを見せるって事は、情報をくれたんだろう?で、君はそんな事する人が悪い人だとは思えない。そう思ってるね?」
高尾「!!」
氷室「使用人も脅されて話せないのかもしれないし、警察の人もきっと分かってくれるよ。No problem」
高尾「そうですよね!」
伊勢路「着きましたよ」
景虎「ありがとうございます」
赤司「オーディション会場ってココだったんだね」
今吉「ザキ、重ないんか?」
山崎「大丈夫です。それより、音大丈夫ですか?」
伊月「そんなに気になんないよ」
高尾「あ、宮地さん!皆さん!!」
宮地「高尾!氷室!」
増見「残りのメンバーは中だな」
浅坂「ああ」
伊勢路「浅坂さん、後でそれ(袋の中身は飲み物等)のお金渡すんで、レシート見せてくださいね」
浅坂「その会話も後でな!」
赤司「お金出しますよ?」
浅・増・勢「「「君達はいいの!!」」」
赤司「青峰、黄瀬、暴走はしてなかったね?」
青峰「してねえよ!!」
黄瀬「してないっスよ!!」
木吉「おお、伊月と景虎さんも来たのか」
景虎「木吉、足は?見せてみろ」
木吉「は?はい」
景虎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・一応大丈夫だが、救出中は座ってろ」
島路「スミマセン、無理をさせてしまいましたか?」
景虎「いえ、大丈夫なんですけど、医者からも『無理しないように』と言われているので」
桜井「山崎さん、それなんですか?」
山崎「授業で習った物」
桜井「??」
島路「あ、その前にちょっと私達だけで話させてくれないか?」
小堀「勿論です。どうぞ」
武内「救出班、ちょっといいか?」
宮地「?はい」
増見「そうか、発見されたのはこの4人か・・・・・・・・・。登園時が誘拐したと思われる他の子達は・・・・・・・」
島路「多分ですけど・・・・・・・・もう・・・・・・・・・・・・・・・」
伊勢路「もっと早く、この家の事が分かってれば・・・・・」
浅坂「今は悲しがってる場合じゃない。これ以上被害者が出ないように、早く作戦を考えよう」
増見「そうだな」
浅坂「このメモを見る限り、チャンスは今日しかなさそうだな。全員まとめて助けるなら」
島路「ああ。他の曜日だと、下手すれば何人か助けられない場合もあるからな」
伊勢路「次だと来週になってしまいますね。それに、もしかしたら今日のことバレてるかもしれませんし」
浅坂「とりあえず、今のうちに応援呼ぼう」
武内「戦闘にはならないと思うが、安全を考えてケブラー素材のジャケットを羽織ってくれ。暑いと思うが、腕まくりとかはするなよ。それと、もし戦闘になった時のこと考えて催涙スプレーも持っとけ」
青峰「ケブラーって何だ?」
山崎「確か、防刃ベストとかに使われてる素材だ」
宮地「よく知ってるな」
山崎「前に授業で習ったんで」
武内「山崎が言ったように、それは防刃対策で警察の人達が準備してくれたものだ。だが、刺されることに弱いから気をつけろよ。それに、防弾機能はないからな」
伊月「刺されないように気を付けないとな」
木吉「怪我しないように気をつけろ」
今吉「警察の人がこれを渡してきたってことは、よっぽど危険なことをしようとしてんやなぁワシ等」
景虎「そうだ。全員分かっていると思うが、これは遊びじゃない。下手をすれば、もう二度とバスケができなくなる可能性だってあるし、死ぬ可能性もある。勿論ゲームじゃないから、生き返ることもできない。それでも行くんだな?」
救出班「「「勿論です」」」
景虎「そうか・・・。警察の人達も会話が終わったようだな。作戦会議しに行くぞ」
浅坂「今から、使用人の人から貰った情報を言う」
・毎週木曜日は6:00から食堂で食事会
・他は7:00に各部屋に食事を持っていく
・部屋のロックは使用人の指紋でも開く
・部屋の扉は内側からは開けることができない
・使用人は部屋のロックを解除すると、すぐに登園時の家に戻らなきゃいけない
・扉を閉めると自動的にロックが掛かる。よって、外出時は部屋の扉を開けっ放しにしなくてはならない。
・登園時の家には監視カメラがあるが、捕まってる子の家には監視カメラがない
・部屋には換気孔はあるが、夏場や欲しい時は窓を開けてもいい(10cm位まで)
・そのときは部屋のロックを解除しに来た使用人に言うこと
・もし捕まってる子に伝える手段があるのなら、『窓の鍵を開けてください』と言うようにお願いしてください
宮地「・・・・ん?部屋を開けれるのって登園時だけじゃないんだな」
増見「みたいだね。朝とか起きる前に開けているのかもしれない」
高尾「まとめマンがスレにまとめてくれました」
桜井「まとめマンって何ですか?」
高尾「前にとあるスレから出た新しい職業
まとめマン
タイプ・・・ノーマル(人によっては格闘or霊)
仕事・・・これまでに起こったことをまとめること
見た目・・・そこらへんの一般人orニート
性別・・・ご想像におまかせします
時給・・・0円
保険・・・無し
の職業だよ。今何人いるんだろうな~wwwwwwww」
木吉「!!そういう職業も存在するんだな」
島路「木吉くん、ネットのことを気にするな」
黄瀬「この最後の文って、誰にもバレずに俺達が侵入しやすいようにしてくれるって事っスかね?」
赤司「そうだと思いたいな」
浅坂「例え罠でもいい。これで窓から侵入できるのだからな」
増見「今から作戦を言う。最終確認が済んだら、すぐに作戦決行だ。意見あるやつはその時に言えよ」
指紋認証・完了
使用人「千尋くん、綾沙ちゃん。食堂へ行ってくださいね」
海里「分かりました。ありがとう使用人さん」
千尋「ありがとうございます。それと・・・」
使用人「どうしました?」
千尋「海里、ちょっと先に言っててくてれ。俺と一緒に行くと遅くなるから」
海里「え?分かった。食堂は階段降りてすぐの場所だから・・・」
千尋「使用人さん、窓を開けて欲しいんですよ。ここ息苦しくて・・・」
使用人「分かりました。少々お待ちください」
使用人、廊下に置いてあるフックの棒を器用に使い、窓を開ける
千尋「・・・それで開くんですね」
使用人「慣れです。千尋くん、食堂へ急いでくださいね。それでは・・・」(退室)
千尋「・・・よし」
604. 尋
窓が空いた。今から食堂に行ってくる
信じてるからな
605. 警察官M
604>ありがとう(`・ω・´)ゞ
絶対に助けるから、おとなしく待っててね
作戦が終わったら、何があったのか書き込むと思う。
もし自分が観る前にこのスレが消えてたら申し訳ない
では行ってくる
606. 名無しの見送り人
605>絶対に尋を助けろよ!!
607. 名無しの見送り人
605>こういう応援は今の状況的におかしいと思うけど、
( o≧д≦)oガンバレー!!
608. 名無しの見送り人
605>このスレを減らしすぎないように、俺達も頑張るからな!!
だから絶対登園時を捕まえてくれ!!
609. 黒@合宿所代表
605>僕達、信じてますから!
尋さん達がこの合宿所に無事で戻ってくるのを。
赤君達も絶対に怪我しないで下さいね!
絶対ですよ!
610. 尋の父
605>私は皆さんを信じてます。
そして登園時をぶん殴る方法はありますか?
611. 名無しの見送り人
605>怪我したら許さないぞ!
ここの報告は簡単で大丈夫だからな!!
612. 名無しの見送り人
607の言うとおり、頑張れってしか言えないな・・・
だから思いっきり叫ぶぜ!!
頑張れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!
613. 名無しの見送り人
605>
ガンバレ!!
_ ∩
( ゚∀゚)彡
⊂彡
ガンバレ!!
610>残念ながら、それは諦めたほうがいい。残念ながら。
残念ながら!!
黒バス小説お久しぶりですorz
pixivに『続き待ってます』ってコメントもらったからには、頑張って早めにやらないと・・・!
最近腰痛い
もう年かの~・・・・・・・・・・・
と言うとでも思いましたか?俺はまだ20代ですよヽ(`Д´)ノ
仕事の関係で腰痛いです。
もうコルセット必須。仕事中もゴムのコルセットつけてやらないとな~・・・
ヘルニアには絶対になりたくない。
絶対になりたくない(大事なことなので2回言いました)
皆さんも体には気をつけてくださいね
pixivに『続き待ってます』ってコメントもらったからには、頑張って早めにやらないと・・・!
最近腰痛い
もう年かの~・・・・・・・・・・・
と言うとでも思いましたか?俺はまだ20代ですよヽ(`Д´)ノ
仕事の関係で腰痛いです。
もうコルセット必須。仕事中もゴムのコルセットつけてやらないとな~・・・
ヘルニアには絶対になりたくない。
絶対になりたくない(大事なことなので2回言いました)
皆さんも体には気をつけてくださいね
島路「君達が来てくれた子達だね。俺は島路。よろしくお願いします」
全員「「「よろしくお願いします」」」
青峰「黄瀬、オーディションは?」
黄瀬「終わったっスよ。で、島路さんが合流してもいいって言ってたんで、来ちゃいました」
武内「小堀、こっち任せてもいいか?」
小堀「え?監督は?」
武内「今からオーディション合格者にバスケ指導をしなくてはならなくてな・・・指導者が急に遅れると連絡があって、代わりに教えることになってしまったんだ」
木吉「それって、黄瀬は落ちたってことですか?」
黄瀬「落ちてないっス!希望した役じゃないっすけど受かったっス!」
小堀「本当か!良かったな黄瀬!」
武内「黄瀬はバスケできるからな。今回の指導はバスケ経験のない人に軽く教える程度だ」
桜井「ここってバスケできる場所あるんですか?」
武内「いや。それに今回はドリブルとパス練するだけだ。こっちが終わったら、ワシも合流する」
小堀「分かりました」
桜井「黄瀬君、スレに黛さんを見たって言ってましたけど・・・もっと詳しいこと聞いてもいいですか?スミマセン!」
黄瀬「いや謝らなくても・・・。場所はこの近くっスよ」
島路「行ってみよう」
高尾「あの、浅坂さん。スタジオの近くじゃなくていいんですか?」
浅坂「ああ。あそこは店が多いし、ここら辺に住んでない人達も多いからな。あまり事件のこと広めないように、登園時の家のことをよく知る人達に聞くのが一番だ。それに、裏路地をなめてはいけないぞ」
氷室「??」
浅坂「事件が発生すると、裏路地や人気の少ない場所に重大な証拠を隠す場合もあるからね」
高尾「裏路地スゲェ!」
浅坂「私達の仕事は聞き込みだ。情報が集まり次第、スレに書き込んで」
氷室「スレに書いていいんですか?」
高尾「あのスレに登園時の事書いちゃいましたし、書きすぎると消されませんかね?」
浅坂「あのスレは今回の事件を解決するために重要なものだ。上の人からも許可は貰ってる。事件が終わったら消さなきゃいけないが、それまでは消さないよ。むしろ、他の警察も見てるから、救出班が来る前に作戦を考え直す必要もあるかもしれないからね。それじゃ、手分けして情報収集だ。集合の時はスレに書き込むからね」
氷室「OK!」
高尾「分かりました!」
542.警察官A
先程言ったように、ここから情報を載せて行きます。
ですので、あまり消費しないようにお願いします
543.名無しの見送り人
542>先程言ったように、ココは身分関係ない場なので、タメ口でも構いません
全員会話は少なめな!
情報待ってるぜ!
544.名無しのまとめマン
情報をまとめるのは任せろ!
今日明日で休みだからこのスレにずっと居られるぜ☆
545.名無しの見送り人
544>お、お前は!!
546.名無しの見送り人
544>復活した!!
まとめお願いしますoyz
547.警察官S
警A、俺達の情報もこのスレに載せることになったから。
あと、別の階から尋君の居る家までの距離を調べてみたら、上半身だけ出すと壁には届くが、窓の位置の関係で窓を開けるのは無理だ。尋君のいる家の窓は、スタジオの窓の位置よりかなり下の方にある。だからといって、一つ下の階からだと、窓には絶対に届かない。
548.名無しの見送り人
547の情報を聞くと、窓を開ける方法から考えなきゃいけないのか?
549.名無しの見送り人
548>何で?尋に頼んで開けてもらえば?
550.名無しの見送り人
ログ読んで来い
551.名無しの見送り人
確か窓の位置が高いし、鍵の位置に手が届かないから無理なんだよな?
552.名無しの見送り人
窓を開けても、移動手段も考えなきゃいけないな
下手したら落ちて危ない
553.高
情報GET
・登園時はほとんど外出。週に一度早く帰ってくる
・スタジオ隣りの家の明かりはついているが、誰一人出てきたことはない
・時々12時位に一度帰ってくる日があるらしい
・その日に知らない男達が登園時の家を出入りしているが、その日以降家から出てこない
・今日も出入りしていた
・その次の日(平日)、登園時のお家から知らない子が出てくる。話しかけても逃げられる
・登園時はいつもは20時に帰ってくる。週に一度17:30位に帰ってくる
・登園時の家には計4人の使用人がいる。一日に2人働いている。
・使用人は朝6時に来て夜8時に帰る
・10時~と16時~に近くのスーパーで買い物をしている
・使用人は常にメイド服
554.警察官A
スタジオに集合。高君のHSにより情報収集終了
俺の仕事ぇ・・・orz
555.名無しの見送り人
(・ω・ノノ"ドンマイ☆(・ω・ノノ"チャチャチャ☆(`・ω・ノノ"ウーロン茶☆
あと、高すげぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
556.名無しの見送り人
開始数分で情報集めおった!
557.名無しの見送り人
警察官Aと氷は情報を得られなかったのか?
558.名無しの見送り人
多分高が聞いた情報と同じ内容な気がする
聞いた内容が同じだったってよくあることじゃん
559.警察官A
その通り!
・登園時はいつもは20時に帰ってくる。週に一度17:30位に帰ってくる
・スタジオ隣りの家の明かりはついているが、誰一人出てきたことはない
までしか聞いてない
高は一体この数分で何人に聞いたんだ・・・!!
560.高
一人に聞いてたら、近所のおばちゃん達が寄ってきちゃってwww
ところで氷さんどこー?(「・ω・)キョロキョロ
561.警察官A
イケメンめぇ(`Д´)ムキー!
562.名無しの見送り人
やはり高はイケメンだったか
563.名無しの見送り人
俺等の予想を裏切らなかった
564.名無しの見送り人
イケメン尋を助けたら滅べ( -д-)、ペッ
565.名無しの見送り人
↓ここ重要
ここ重要→『尋を助けたら』←ここ重要
↑ここ重要
566.名無しの見送り人
※大事なことなので4回言いました
567.名無しの見送り人
目が痛いから一回でいい
568.氷
Wonderful!!
すぐそこのスーパーで話を聞こうとしたら、メイド服の人がいたよ!!
日本のあちこちにいるのかい!?
ちょっとあの人から聞いてみようかな
569.警察官A
今から高と迎えに行くから待ってなさい
あとその人とは事件の話をするな#
570.高
氷さんwwwwwwwww
メイド服の人はあちこちにいないwwwwww
でもその人とは事件の話をしないで【←重要】
571.名無しの見送り人
氷ぇ・・・
そのスーパー何処にありますか!?
572.名無しの見送り人
571>行こうとすんなや
573.名無しの見送り人
571>別のきっかけで表に出れるようになれ
574.名無しの見送り人
571>捜査の邪魔になるぞ
575.名無しの見送り人
571>仕事探すために表にでろニート
576.名無しの571
572-575>夜勤明けでこのスレ見てただけなのに酷いΣ(;´Д`)
577.名無しの見送り人
576>じゃあ寝ろよ
夜勤明けツラ(=-ω-)zzZZ乙乙
578.名無しの見送り人
577>お前もだし、寝るなら布団で寝ろ
浅坂「氷室君!」
氷室「浅坂さん!日本って凄いですね!メイド服はもう私服化されたんですか?」
浅坂「んなわきゃねぇぇぇぇぇぇだろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!今説明するから!外行くよ!」
高尾「ちょっとwwwwwwwwww二人のせいでwwwwwwwwwwwwあの人めっちゃビックリしてるんですけどwwwwwwwwwwwww」
浅坂「高尾君代わりに謝ってきてくれ」
高尾「分かりましたwwwww」
浅坂「謝るときは笑うなよ(紙とペンを渡す)」
高尾は察した。自分が凄く大事なことを任されたのだと
高尾「スミマセン、今いいですか?(情報提供お願いします。首輪は盗聴器付きですよね?なので紙とペンで会話しましょう)」
使用人「は、はい?(OK。私のことを知ってるんですか?)」
高尾「さっき、俺の友達がお姉さんの事で大声出しちゃって・・・スミマセンでした(俺の友達が誘拐されて、その人のいる家までは特定できたんですけど、情報が少なくて・・・)」
使用人「気にしないでください。慣れない人にはよく聞かれるんですよ。『何でメイド服着てるんですか?』って。(聞いてどうするんですか?まさか助けに行く気ですか?)」
高尾「そうなんですか?(そのまさかです。ああ、俺だけじゃないですよ?警察と一緒です。登園時にバレないように助けますんで、この事は内緒に・・・(>人<;))」
使用人「ええ。まぁ、『仕事です』って答えてるんですけどね(ちょっとこの紙借りてもいいですか?後でレジ近くでもう一度会いましょう)」
高尾「へぇ~。あ!仕事中に聞いてごめんなさい。(分かりました。俺、さっきの人と一緒にいるんでその時に(^o^)/)」
使用人「いいえ、困惑させてすみませんでした」
浅坂「高尾君、どうだった?」
高尾「気にしてないそうです。氷室さんwww駄目ですよwww人前でああいうこと言うのwwww(あとでレジ近くで合流しようって)←携帯のメモ帳」
氷室「sorry。メイド服は仕事服だったんだね。日本ならあってもおかしくないと思って・・・」
浅坂「君は日本をどういう国だと思ってるんだ」
氷室「でもあの人、情報提供してくれるんですかね」
浅坂「さあな。今まで登園時の関係で情報提供できなかったのなら、紙に書く情報提供も難しいしな」
高尾「あの人次第・・・ですね」
青峰「あ、黛さん!」
島路「『尋君、窓見てください』っと」
小堀「お、手ぇ振った」
桜井「そして妹さんその様子に気づかないですね」
黄瀬「さっきもそうだったっスよ」
木吉「思いっきり手を振っているのにな」
小堀「それにしても、本当に見える位置ギリギリだな。あの机の場所」
桜井「窓の下にベッドあるんでしたよね。この角度じゃ全然わかりませんね」
青峰「ちょっと退いてください」
木吉「青峰?何をするつもりだ?」
青峰「いや、窓に手が届くかなって・・・」
島路「ちょっと待って。小堀くん、私と一緒に青峰君の腰のあたりを掴んで」
青峰「は?」
小堀「え?」
桜井(腐の予感!)
島路「落ちたら大変だからね。ココは他の建物より大きいから、2階でも十分高いんだ。落ちて怪我したら大変だろ?」
小堀「ああ、そういう事か。青峰、腰弱くない?大丈夫?」
青峰「大丈夫だと思いませけど、ちょっと顔を出すから、服掴んで欲しいです」
島路「分かった。でも、危険と分かったらすぐ止めなさい」
青峰「分かりました」
青峰「壁は届くんだけどなぁ・・・窓は・・・」
桜井「あ、青峰さん、無理しない方が・・・」
青峰「あ?無理してねぇし。ただ窓に手をやるのが難しいだけだし」
島路「撤収」
小堀「はい」
青峰戻される
青峰「なんで戻すんですか!?」
島路「危ないからだ」
小堀「青峰の身長でも難しいか・・・」
青峰「微妙に届かないんですよね。それと、窓を開けても移動は危ねぇと思う」
桜井「どうしてですか?」
青峰「向こうの窓が狭いし、窓の位置が下のほうだから、足を窓に置くのも難しいと思いますよ」
島路「そうか・・・」
木吉「島路さん。箒を持ってきましたよ」
黄瀬「それと、細長い棒状の物、色々借りてきたっス」
島路「ありがとう」
木吉「あれ?今使わないんですか?」
島路「青峰君のおかげで、距離は分かったからね。これは潜入するときに使うものだよ?」
桜井「じゃあ箒だけで良かったんじゃ?ああ!スミマセン!勝手なこと言ってスミマセン!!」
島路「・・・この子、すごい謝るね。癖?」
小堀「だと思ってください」
青峰「良、聞くのは悪いことじゃねぇだろ?」
桜井「うぅ・・・そうなんですけど・・・」
島路「まぁいいや。何で集めてもらったかっていうと、最初に潜入する人の身長や窓との距離、それにもし千尋君が窓を開けても、どれくらい開いたかとか、そういうのを考えて使用するのを選ぶんだ。潜入しようとするときに集めるよりも、今のうちに集めておいたほうがいいからね」
小堀「なるほど」
島路「さて、次は他の子のいる部屋を探すてみるよ」
木吉「あれ?それって向こうの建物の隣の建物からも見ないといけないんじゃ・・・」
黄瀬「建物はないっすよ?空き地になってるっス。それに、向こう側って全部カーテンが掛かってるっスよ?」
島路「黄瀬君の言うとおりだ。多分空き地だから人に見えないようにしてるんだろうな。まぁ、上の方からも『このスタジオから探れる範囲』って言われてるしな。今から二手に分かれるけど・・・組み合わせに希望はあるかな?」
桜井「え?分かれるんですか?」
武内「スミマセン、今来ました」
黄瀬「監督!」
小堀「向こうはもういいんですか?」
武内「ああ。指導者が来たからな」
木吉「島路さんは、監督がこっちに来るって分かってたんですか?」
島路「ああ。青峰君が距離を調べるときに、このスタジオの方に走ってくる人物がいたから、もしかしてと思って」
青峰「警察ってスゲェ!」
島路「武内さん、今から二手に分かれるんですけど・・・組み合わせどうしましょう」
武内「そうですね。なら、島路さんの方に青峰と桜井、ワシの方に黄瀬、小堀、木吉でどうでしょう」
木吉「学校ごとに分けたんですか?なら俺そっちより島路さん側じゃ・・・」
武内「木吉、お前の足はまだ完全じゃないだろ?もしもの為だ。歩くのがキツくなったら、ワシが肩を貸す」
島路「木吉君!足が悪かったのか!?」
木吉「え・・・・・・・・・・・・・・・・・はい」
島路「そうか・・・すまない事をしたね。足が悪かったとは知らずに、調査を手伝ってもらっちゃって・・・」
木吉「いえ!俺も黛さんを助けたいんです!手伝わせてください!」
島路「・・・・・・・・・・・・・分かった。でも歩くのが辛くなったら休憩してね」
小堀「木吉、俺も肩貸すから、辛かったら言ってよ」
黄瀬「俺も!俺も肩貸します!!」
木吉「ははっ。ありがとうございます」
島路「それじゃ、後で合流しましょう。場所は先程の部屋で。許可はとってますので」
桜井「あれ?その部屋ってバスケ練習してるんじゃ・・・」
武内「いや、あそこだと鏡が多いから、別の部屋でやっているんだ」
島路「他に質問はない?」
全員「「「大丈夫です」」」
島路「なら、調査開始!」
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