アニポケ擬人化をメインにしたものです。
前まではBLCPネタ中心でしたが、今はギャグ中心です。
機械音痴なのでうまくできるか心配ですが、よろしくお願いします。
最近作品を作るのに時間が掛かる
しばらくスロー更新にしますorz
今回はヒロアカです
アニポケにしなかったのは、書きたいネタを書くためです
あとがきで書きます
なお、今回もキャラ崩壊してます。いつものことですねwww
しばらくスロー更新にしますorz
今回はヒロアカです
アニポケにしなかったのは、書きたいネタを書くためです
あとがきで書きます
なお、今回もキャラ崩壊してます。いつものことですねwww
緑谷「次は準決勝・・・相手は飯田君か」
飯田「緑谷君。いい勝負をしよう!」
麗日「二人共、頑張ってね!!」
緑谷「うん!!」
爆豪「・・・・・・・・・・・・・・・・常闇?」
常闇「呼んだか?」
爆豪「常闇ってお前か」
切島「いい加減クラスメートの名前覚えろよ!!」
マイク『待たせたな!上位4人、舞台に上がってくれ!!』
上位4人、舞台に上がる
マイク『今から準決勝を行うぜ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と言いたいところだが、ここでルール変更だ!!』
全員「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」」」
青山「ルール変更って今まであったかな?」
八百万「さぁ。知ってる範囲ではありませんわ」
瀬呂「前回みたいにチャンバラになるのか?」
上鳴「ビーチフラッグとか?」
麗日「それなら常闇君優勝確定だよ。自分が取りに行ってる間、黒影が相手の動きを止めてればいいんだもん」
芦戸「だったらその逆でも良いよねー♪」
轟「俺の場合、俺の動きを止めてるのが常闇だったら、コイツ引きずって旗のところまで行く。場合によってはコイツを担ぐ」
切島「常闇軽そうだもんな」
発目「まだビーチフラッグって決まってないですよ?」
心操「棒倒し?」←適当に言っている
切島「1VS1で!?」
塩崎「じゃあ縄跳びでしょうか?」
鉄哲「絵的につまんなそうだな!!」
上鳴「もう『指すま』でいいじゃねーか」
瀬呂「それで優勝決まったら今までのは何だったんだよ!!」
マイク『いい加減静かにしろよ外野のお前らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
ミッドナイト「ルール説明の前に、一人紹介したい人がいるわ。こっちに来て」
遊戯「どうも、『遊戯 楽(ユウギ ラク)』です!」
全員(((誰?)))
ミッドナイト「彼はここの普通科の卒業生で、盛り上げるには最高の個性なの」
遊戯「そ!僕の個性は『ゲーム』!特定の範囲をゲームの世界にするんだ!」
緑谷「・・・・・・・・・・・・・まさか?」
遊戯「そのまさか!今から4人でゲームの世界で戦ってもらうわ!!」
4人「「「!?」」」
全員「「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」」」
芦戸「これ、ゲームによるんじゃない?」
青山「人生ゲームだったら面白そうだけども・・・」
切島「それって・・・緑谷達が赤ちゃんになったり、老人になったりするってことだよな・・・?」
八百万「見たいような見たくないような・・・微妙なところですね」
発目「マリオパーティーとかは?」
麗日「それだと時間かかるんじゃ・・・」
塩崎「恋愛ゲームですかね?」
鉄哲「塩崎、今体育祭」
心操「何この子天然?」
芦戸「妖怪ウォッチがいいなぁ♪」
麗日「えぇーポケモンがいい!!」
青山「ムッシュ緑谷は草ポケモン使いそうだね。エルフーンとか癒し系のポケモン」
切島「爆豪は炎タイプだな。バグフーンとか使いそう」
轟「常闇は見た目通り飛行タイプだな。でも鴉っぽいのにドンカラスよりウォーグルとかピジョットとかの方が似合いそうだ。何故だ」
八百万「飯田さんは?」
切島「タイプで選ぶより素早いポケモンじゃね?ギャロップとか・・・あとピカチュウ?」
上鳴「ピカチュウと言ったら俺だろ!」
瀬呂「お前かわいくねぇだろ」←上鳴好きの皆様_| ̄|○スイマセン _| ̄|○))ユルシテクダサイ _|\○_ コノトオリデス
上鳴「見た目の話じゃねぇよ!!あと瀬呂ひでぇ!!」
飯田「彼らが何言ってるのか全然わからない。エルフーン?ギャロップ?なんだそれは」
緑谷「ポケモンだよ。知らない?」
飯田「知らないな。爆豪君と常闇君は?」
爆豪「それくらい知ってるっつーの」
常闇「俺も」
3人「「「え!?常闇(君)知ってるの!?」」」
常闇「黒影が気に入ってるんだ」
黒影「『ゲッコウガ』と『エルレイド』オ気ニ入リ!」
爆豪「鳥ポケモン選んでねぇのかよ!!」
緑谷「か、かっちゃんは?前聞いたときはリザードン押しだったよね?」
爆豪「押しはリザードンだ。メガリザXかっけぇ。あとカエンジシもいい」
黒影「炎タイプバッカリ」
緑谷「僕はチルタリスとかウィンディだなぁ」
爆豪「デクはモフモフしたやつ好きだもんな」
緑谷「常闇君の顔モフモフ出来るか確かめていい?(´・ω・人)」
常闇「だが断る」
緑谷「ガッテム!!」
爆豪「そういうお前は何が好きなんだ?」
常闇「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アニメのポケモンは俺の癒し」
緑・爆「「Σ(゚∀゚*)」」
常闇「こういう発言、おかしいと思うが・・・声があるとカッコよさや可愛さが増す」
緑・爆「「それわかる」」
緑谷「この前の放送のヌメイルとバネブーは可愛すぎ」
常闇「ちなみにアニメの影響でヘラクロスとゴウカザル好きになりすぎた」
爆豪「だから鳥ポケモン選んでねぇのかよ!!」
緑谷「アニメって言えば、サトシがイケメンすぎてツラ」
爆・常「「分かる」」
緑谷「見ててかっこよすぎて泣いた時ある」
常闇「同士よ」
3人+黒影「「「(・ω・)(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)ナカーマ」」」
飯田「君達、さっきから何語を喋ってるんだ?」
3人「「「日本語だ(よ)」」」
ミッドナイト「お前らはポケモン会話をやめなさい!!話が進まないから!!」
飯田「結局ポケモンをよく分からないまま、会話を強制終了させられた」
遊戯「ポケモン会話終わったー?」
遊戯「今回のゲームはスマブラだよ!」
全員「「「おおおぉぉぉぉぉぉ!!」」」
飯田「スマブラとは何だ?」
遊戯「正式名称『大乱闘スマッシュブラザーズ』でHAL研究所が開発し、任天堂が発売した対戦型アクションゲームのシリーズ名である。『スーパーマリオブラザーズ』シリーズのマリオや『ゼルダの伝説』シリーズのリンク、『ポケットモンスター』シリーズのピカチュウ、『星のカービィ』シリーズのカービィなど、任天堂が過去に発売したコンピュータゲームシリーズの代表的な人気キャラクターが、彼らの登場するゲームの世界観をモチーフにしたステージ上で戦う対戦アクションゲームである。コンピュータによる自動操作も含め、1〜4人がゲームに参加できる。
対戦型格闘ゲーム的な性格を持つこのシリーズを一際特徴づけているのは、ゲームの勝利条件である。それぞれのプレイヤーは各キャラクターに割り当てられた体力を奪い合うのではなく、いわばおはじきやベーゴマのように、ゲームの舞台から場外へ落下した(させられた)者が敗れ、最後まで舞台に残っていた者が勝者となる。
任天堂のゲームから人気キャラクターが登場することにより、それらのゲームのファンの心も掴んだ。またそれとは逆に、このシリーズの影響で登場キャラクターおよび原作ゲームの知名度が上昇し、原作のファンを増やす効果も見られた。これらの点とプレイヤーの実力問わず楽しめる内容のため人気が幅広く、下記のように2作目『DX』と3作目『X』はそれぞれのハードであるゲームキューブとWiiのキラーソフトとなるべく開発され、実際にハードの売上増加・普及に大きく貢献している。
格闘ゲーム的な印象があるがホームページなどでの説明では「対戦アクションゲーム」とされ、「格闘ゲーム」という言葉は使っておらず(比較のためにあえて使うことはある)、第1作目開発当時にはシステムの複雑化が著しくなっていた格闘ゲームへのアンチテーゼを込めて制作された作品であることを制作者はしばしば述べている。さらに、ゲームセット時に負けたプレイヤーキャラクターが勝ったプレイヤーキャラクターに対して健闘を称えて拍手するなど「闘い」よりも「競技」といった色合いが強くされている。この傾向は続編になるにつれバラエティ要素が増えるなどにより、顕著となっていく(3作目『X』になるとテーマとして「対戦」とともに「共闘」と「共有」を明確に打ち出している)。
2011年6月のE3 2011にて、ニンテンドー3DSとWii Uの各ハードにおける続編の開発、および両ハード作品で連動要素を持たせるという構想が発表され、2012年6月22日にバンダイナムコゲームスとバンダイナムコスタジオを中心とした体制で開発が進められていることが公表された。E3 2013にて発表があり、同年6月11日にホームページ開設。同日より新規参戦キャラクターなど発表を行なっている。また3DS・Wii U同時展開の予定であるが、収録ステージは3DS・Wii Uそれぞれ異なると発表している(3DS版では携帯ゲーム機のゲームソフトをメインに、Wii U版では据え置き機のゲームソフトをメインにステージを構成するとのこと)。3DSは画面が小さくても各キャラクターが見やすいようにフチが濃く書かれるなど、携帯ゲーム機でも遊びやすいようになるとしている。Wikiありがとう!!」←wikiコピりました
飯田「つまり今までと同じように相手を場外に出せばいいんだな?」
緑谷「まぁ、簡単に言うとね」
常闇「違いは復活できるのとアイテムか?必殺技は個性と同じと考えて」
爆豪「そうじゃね?」
遊戯「そこ二人せっかくの長文を簡単にまとめるんじゃねぇよ!!頑張って読んだのに!!」
爆豪「クソメガネはやった事無さそうだな。つーかゲームやらなそう」
飯田「クソメ・・・っ!?人をそういう言い方で呼ぶのは良くないぞ!!」
緑谷「常闇君は?」
常闇「興味はあるが、やったことはない」
黒影「ヤリタイケド、ゲーム持ッテナイ」
緑谷「さっきから思ってたんだけど、黒影がゲームやってるの?それとも二人(?)で?」
常闇「ほとんどが黒影だな。俺が家事や課題してる時に黒影がやってる。時々俺もやっている」
緑谷「見事な同時進行・・・!」
遊戯「脱線もうやめて!!」
飯田「だが、コレは大乱闘スマッシュブラザーズをやったことがある者が有利ではないのか?」
緑谷「え?ただ戦って場外に出せばいいんだよ?」
爆豪「アイテムも適当にとって使えばいいんだしな」
飯田「むぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
常闇「これは一度対戦したほうが早いようだな」
爆豪「俺ゲーム持ってきてねぇぞ」
緑谷「僕も持ってきてない」
飯田「学校に関係ないものを持ってきてはいけないぞ!!」
爆豪「誰の為を思って言ったと思ってるんだ#」
遊戯「じゃあ一回やってみる?」
4人「「「ん?」」」
遊戯「ゲームこいこ~い!!」
ステージ中央に大きなテレビ画面とwiiとwiiのクラシックコントローラー×4が登場。
遊戯「一回ゲームをやってみよう!他の人達は自分の携帯を見てください!今からゲーム画面の映像を送りま~す!!決勝トーナメント出場者は4人の後ろに座ってもいいよ!嫌なら携帯で見てね!」
切島「マジで!やったね!!」
麗日「デク君!後ろ座るね!なんだか面白くなりそうやな!!」
発目「誰かがやっているの見るの、楽しいですよね!」
心操「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」←適当に座る
青山「ここ失礼するよ」
八百万「飯田さん、操作大丈夫ですか?」
轟「そういう八百万は大丈夫なのか?」
八百万「操作方法が分かれば・・・」
飯田「俺もそんな感じだ・・・」
塩崎「こういうゲーム始めてみます」
鉄哲「スマブラ楽しいぜ?」
瀬呂「wiiって8人対戦出来るよな。皆でやってみたいぜ!」
芦戸「ねー!!」
上鳴「常闇はゲーム得意なのか?」
常闇「さあな。・・・・・・・・・・・・・・・・・が、黒影がXYのネット大会で100位以内に何回か入ったな」
全員「「「黒影すげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」」
遊戯「あ、僕のゲームは個性使用不可だからね」
黒影「ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!」
黒影は泣きながら常闇の体内へ戻りました
遊戯「キャラクターや対戦方法は任せるけど、後で自分達が戦うからほどほどにね」
緑谷「じゃあ残機3でアイテム使用可能、ステージはランダムで・・・チーム戦?」
爆豪「チーム戦じゃなくていいんじゃね?」
常闇「対戦方法はそれで構わない。飯田は何か要望あるか?」
飯田「日本語で喋ってくれ」
全員「「「全部日本語だ」」」
瀬呂「てか、すげぇな。ミュウツー以外全部いる」
八百万「皆さんはどれを選ぶんですか?」
鉄哲「あ、分かりやすいようにキャラ被りなしな」
緑谷→カービィ
爆豪→リザードン
常闇→ファルコ
切島「早ぇなお前ら!!」
爆豪「常闇はポケモンじゃなくていいのか?」
常闇「見た目で選んだ。ところで何だこの青い猛禽類は」
緑谷「そうめ・・・ファルコは雉だよ」
麗日「今そうめんって言いかけたでしょ」
轟「飯田、お前はどうするんだ?」
飯田「何が何なのか全然分からない」
芦戸「その『?』にすれば?」
飯田「それがオススメなのか?」
飯田→ランダム→ドクターマリオ
飯田「・・・おぅい、ヤブ医者みたいなのが出てきたぞ」
瀬呂「ランダムだからな」
飯田「芦戸さんはこのキャラ押しなのか?」
芦戸「アタシはピーチ姫押し♪」
飯田「姫が戦うのか!?獣といい何でもありかこの戦いは」
常闇「それは黒影に対する暴言か?」
緑谷「もう始めるよ~」
爆豪「外野は口挟むんじゃねぇぞ」
ステージ・・・戦場
3 2 1 GO!!
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダッ!!
↑カービィとリザードンの戦い
緑谷「やっぱりかっちゃん、いきなり僕のところに来たね!」
爆豪「当たり前だデク!今日は俺が勝つ!」
緑谷「僕も負けないよ!」
切島「『今日は』って事は、お前ら休日とか普通に遊んでんのかよ!」
上鳴「あんだけ喧嘩しといて仲良しか」
ダンッ ゲシィッ ピョン ピョンダァァン!!
常闇「・・・・・・・何とかなりそうだな」
ピョォン ピョンダァァン!! ドカァァァァァァン!!
飯田残り2
瀬呂「操作練習で自滅してんじゃねぇよ!!」
飯田「何故か死んで生き返った!!」
轟「そういうゲームだからな。今回制限あるが」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダッ!!
爆豪「いい加減吹っ飛べやデク!!」
緑谷「それはこっちのセリフだよ!」
八百万「あ、アイテムが落ちてきましたよ」
飯田「Aで掴むんだよな?」
常闇「そうだ」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダッ!!
緑谷「だいだい何でリザードンなの?リザードン出る前はマリオ使ってたじゃん。ファイヤーボールとかファイア掌底使いまくって無双してたじゃん。スマブラ限定で『スーパーかっちゃん』ってあだ名付いたじゃん。復活してよスーパーかっちゃんに」
爆豪「あ゛?リザードンなめんなよ?飛行能力スゲェし攻撃力あるし炎使えんだよ。そういうデクは初代からカービィじゃねぇか。だから『デークゥ』って呼ばれんだよ。たまには違うの使えよルイージお似合いじゃねぇか。いい加減デークゥ卒業しろよ幽霊退治しにデクィージマンションしてこい」
緑谷「ヤダよかっちゃんの双子の弟とか。それにカービィなめないでよ。飛行能力はカービィの方が上だし落下の時ストーンになるしコピー使えるし。もうかっちゃん吸い込んでいい?あ、火炎放射はクッパみたいだからやめた」
爆豪「まだ怨んでんのかよマリカのアレ」
緑谷「当たり前だよ、かっちゃんもそうでしょ?」
爆豪「クッパ許すまじ」
青山「何があったの?」
発目「会話しながらすごい戦いしてるんですけど・・・」
麗日「まだ残機減ってない。でもダメージ凄いなぁ」
常闇「しまった!呪われた!!」
瀬呂「常闇wwwwwwwwwwwwそれwwwwwww呪いじゃないwwwwwwwwwwwww」
爆豪「何だ?」
緑谷「どうしたの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
って、常闇君がハンマー状態になってるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
爆豪「こっちに来んなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
常闇「無理だ、その場に留まる事ができない」
緑谷「だからってこっち来ないでぇぇぇぇぇぇえええええええ!!」
ドカァァァァァァン!! ドカァァァァァァン!!
緑谷残り2
爆豪残り2
常闇「くっ!鎮まれ呪われし我が両うd・・・・・・・・・大槌が消えた」
瀬呂「ハンマーって言えよwwwww」
上鳴「常闇www次ハンマー持ったらな・・・(ゴニョゴニョ)」
常闇「・・・分かった」
爆豪「常闇テメェ!!デクの前にお前からぶっ飛ばす!!」(降りる)
緑谷「常闇君逃げるか頑張って勝って!!」(降りる)
常闇「上行こう」(登る)
緑谷「ちょっと常闇君喧嘩売ってるでしょ」
爆豪「飯田そいつぶっ飛ばせ!!」(上に飯田がいる)
飯田「この箱に何か入ってそうだな」(火薬箱に攻撃しまくる)
ドカァァァァァァァァァァン!!
常闇「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(下に移動して回避)
緑谷「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(下にいたので回避)
爆豪「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自滅してんじゃねぇよ!!」(下にいたので回避)
飯田「ここで終わると思うなよ!」(ジャンプして下のステージの端に捕まる)
全員「「「おおおぉぉぉぉぉぉ(パチパチ)」」」
飯田「とうっ!」(ステージの上に上がる)
緑谷「操作慣れたみたいだね」
飯田「ああ!ここからが本番だ!!」
爆豪「奥義!フレアドライブ!!」
常闇「くっ!!」
ピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
常闇残り2
切島「会話聞いてやれよwwwwwwwwwwwww」
爆豪「試合はコントローラー持った時から始まってんだよ!!」
飯田「そうなのか!?」
緑谷「何その『帰るまでが修学旅行』みたいなの」
飯田「そうなのか!?!?」
常闇「闇に飲まれ、俺は死んだ。だが、新たな力を手に入れ、再びこの地へ舞い降りた!」
緑谷「何っ!?」
爆豪「蘇った・・・だと!」
緑谷「さっきまでの俺とは、思わないほうが良いぞ」
飯田「操作しているのは常闇君だ。それに一度落ちて変わったのは、ダメージを受けた回数が0に戻っただけだろう?さっきまでとの違いは全くない」
常闇「右手でポカポカ 左手でポカポカ 右手でポカポカ(ドカァァァァァァン) 左手でポカポカ 右手でポカポカ 左手でポカポカ みんなをポカポカ ですとろい♪」←ハンマー装備
緑・爆・切「「「ヘイ♪」」」
飯田「何だその歌はぁぁぁぁああああああああああああ!!」
飯田残り1
緑・爆「「飛行能力ありがてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」←飛んで逃げた(リザードンの場合は+滑空)
常闇「ボス・ギャガラ逝ってこい!!」
爆豪「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
飯田「アレは何だ?」
緑谷「捕まると強制終了」
飯田「何ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」
切島「まぁレバガチャで何とかなるけどなwww」
常闇「爆豪、お手本見せたらどうだ?」
爆豪「だが断る。今ダメージそこそこある。あと何で俺に振った常闇#」
緑谷「ていうか、常闇君さっきから凄いアイテムばっか使ってるんだけど!!」
常闇「そこに武器があるからだ」
爆豪「モンスターボール来た!!アイツ(常闇)を何とかしろ!!」
トッサキ~ン トッサキ~ン(ピチピチ)
爆豪「トサキントかよ!!」
飯田「この生物は何をしてくれるんだ?」
緑谷「ただその場で跳ねてるだけ」
飯田「それだけか?生物で思い出したが、緑谷君に使ってるソレは何だ?」
緑谷「飯田君に分かりやすく言うと、異形型の若者で」
常闇「個性『胃袋ブラックホール』に加え『コピー能力』を持ち」
爆豪「親の個性のせいか、空気を吸って風船のように膨らんで飛ぶ『ホバリング』ができる」
3人「「「超音痴ヒーロー」」」
飯田「そうなのか!?」
緑谷「まぁ半分はたった今考えた嘘だけどね」
爆豪「左に同じく」
常闇「以下同文」
飯田「「嘘だったのか!?」
切島「もはや3vs1wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
スマッシュボールフヨフヨ
カタカタカタカタカタカチカチカチカチカチカチダダダダダダダダダダダダッ!!
飯田「あの浮いてるボールを取り合ってるだと!?」
切島「飯田!あれBボタンで壊せ!何回も使える最後の切り札使えるぞ」
飯田「!!」
緑谷「かっちゃん邪魔ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
爆豪「うるせぇ!!メガリザXにさせろや!!」
常闇「阻止する!ファイヤーバード!!」
爆豪「いわくだき!!」
緑谷「あぁぁああ壊れないぃぃぃぃぃぃ!!」
爆豪「抜け駆けすんな!!」
飯田「B連打!!B連打!!B連打!!」
切島「お!飯田が壊した!!」
飯田「ここからが俺のターン!」
常闇「させるかホームラン」
カキィィィィィィィィィィィン!!
飯田残り0=終了
飯田「結局何も出来なかった!!」
切島「いつの間にバット持ってたんだよwwwwwww」
常闇「モンスターボールゲット」
爆豪「この武器使いめ!!」
緑谷「マキトマキタありがとござまーす!!」
常闇「いでよ、選ばれし最強の戦士よ。俺に力を貸してくれ」
緑谷「ちなみに、ポケモン出すときに何か言わないといけないんだよ?じゃないとポケモンが出てこない」
飯田「何!?」
爆豪「嘘だ」
切島「お前ら、飯田イジリそんなに楽しいかwww」
常闇「あ、ラティオス」
爆豪「畜生幸運野郎がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
緑谷「君には今ツチノコがとり憑いてるの!?」
爆豪「よし耐えた!!覚悟しろ!!」
緑谷「ガードありがとう!!」
爆豪「デク!一時休戦だ!常闇にアイテムを取らせるな」
緑谷「OKかっちゃん!!」
常闇「フッ、2vs1か。おもしろい、受けてたとう!」
飯田「ヒーローにとって連携プレイは大事。それに複数の相手を一人で戦う時もある!それぞれのヒーローにとって大事な課題をするということか!なるほど・・・大乱闘スマッシュブラザーズはヒーローに大事な課題を克服するためのゲームか・・・。素晴らしい、素晴らしいぞ大乱闘スマッシュブラザーズ!!」
切島「それ違うwwwwwww」
ドカァァァァァァァァァァン
緑谷・爆豪・常闇残り1
爆豪「こっっのクソナァァァァァァァドォォォォォォォォォォ!!」
緑谷「ゴメン!場外に投げようとしたら失敗した!!」
常闇「しかもそのアイテム『十文字爆弾』だったな」
葉隠「っていう妄想してみたよ☆」
1-A「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・妄想かい!!」」」
ただいまの時間、レク終了10分前(レク参加しない人もフィールドへ来ました)
もちろんこの後、決勝トーナメントする人は講義しました。
なお、葉隠は「この4人なら面白そう」という理由だけで上位4人を予想したらしい
***************************************
ハンマー状態のシーン書きたいがためにヒロアカにしました
サトポケだとほとんどが回避出来るので・・・(俺設定)
最後に一言
上鳴大好きの皆様
_| ̄|○スイマセン _| ̄|○))ユルシテクダサイ _|\○_ コノトオリデス
短い文に長期間かけてしまうorz
ってか?え?(青森では)今日朝放送のポケモンでヌメラ進化するの!?
早くね?バタフリー並とは言いませんが、クルミル→クルマユ並に早くね?
俺まだ今月一回もポケモン見てないのに!!(撮りだめ)
畜生平日の休みがあんまなかった!!
ってか?え?(青森では)今日朝放送のポケモンでヌメラ進化するの!?
早くね?バタフリー並とは言いませんが、クルミル→クルマユ並に早くね?
俺まだ今月一回もポケモン見てないのに!!(撮りだめ)
畜生平日の休みがあんまなかった!!
赤司「全員集合!!」
今吉「誰や千尋救出に行ったやつぁ!!」
黒子「え!?誰か行ったんですか?」
今吉「ワシ等もスレ見て知ったけどなぁ!」
笠松「あぁ、そういえば数人外に行ったな。まさか救出に行ったとは思わなかったぜ」
岡村「『人手が足りないから来てくれ』て言われてどっかいったぞ」
増見「詳しいことは私が説明します」
赤司「先にいない人を確認させてください」
増見「いいですよ」
早川「そういえば、監督達は行ってないんですね!」
中村「多分だが、無効に武内さんがいるからだろう」
花宮「ザキ、古橋はまだ目が覚めてないんだよな」
山崎「ああ。それと、原と瀬戸も今寝てる。起こしたほうがいいんですかね?」
大坪「寝かせておけ。花宮は大丈夫なのか?」
花宮「はい」
諏佐「無理はするなよ?」
日向「そうか、まだ目が覚めてない奴とかいるのか。誰が今寝てるんだ?」
宮地「霧崎は今言った3人と・・・秀徳は木村がまだ目が覚めてねぇ」
リコ「ウチは?全員目が覚めたのよねぇ?」
小金井「実はさ、河原が具合悪くなったらしくて・・・今水戸部が一緒についてるよ」
岡村「福井、もう大丈夫なのか?」
福井「完全復活ってわけじゃねぇけど、大丈夫だ」
劉「もうちょっと寝てれば良いアルよ。もう『寝る子は育つ』という年齢じゃないから背は伸びないアルが、元気は出るネ」
福井「一発殴らせろ」
笠松「森山は大丈夫か?」
森山「今目が覚めたばっかりで状況がわからない。どゆこと?」
早川「あとで説明します!」
今吉「で?誰がいない?」
紫原「室ちんがいない~」
緑間「高尾はさっき外に行ったのだよ」
伊月「木吉と一緒に行くのを見たよ」
若松「桜井と青峰がいないです!」
森山「小堀もいないよ?」
赤司「青峰抜けがけ許さんぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
実渕「征ちゃん、発言は時と場合を考えて?」
増見「それと、今から呼ばれる人達が救出班だ。さっきの6人は調査の方を頼んだんだよ」
全「「「!?」」」
赤司「え?でも『後は私たちと借りた仲間達に任せてくれ』って書き込みは?」
増見「それ打ったあとに急な変更があっったんだよ」
青峰「今悪寒が・・・」
木吉「風邪か?大丈夫か?」
桜井「スミマセン!多分違うと思います!」
氷室「謝るところなのかい?」
高尾「いつものことですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
警察官「君は本当に大丈夫か!?すごい笑ってるけど!!」
小堀「いつもの事なので、気にしないでください」
氷室「それで、俺達は何をすればいいんですか?」
青峰「黛さんを助けに行くんですか?」
警察官「いや、君達は別のことをやってほしいんだ」
桜井「別のことですか?」
警察官「とりあえず高尾くんは、この帽子を被って?」
高尾「?」
警察官「千尋くんを襲った奴がまだ居るかもしれないだろう?君は顔を見られてるから・・・」
高尾「あ~なるほど!分かりました」
警察官「あと、今から何をするか説明するよ?」
警察官「今回、君達の友達がオーディション受けてるの知ってるよね?」
青峰「アイツ(黄瀬)は友達じゃねぇ」
高尾「おwwwwwwwwwwwいwwwwwwwwwwwww」
「え!?違うのか!?同じ中学なのに!!」
警察官「・・・で、彼のオーディション会場は千尋くんの捕まってる場所の隣の建物だ」
小堀「どっち隣りですか?」
警察官「両隣だ」
高尾「はwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww?・・・・・・・・・・・・・・・・え?ちょっとまって?は?」
氷室「what?」
木吉「どっちかじゃなくて、どっちも?」
桜井「スミマセン、どういうことですか?」
警察官「情報によると、正面から左側にある家が登園時の家だ。その家から地下を通って、左側にある家に千尋くんが捕まってる家だ」
青峰「めんどくせ」
小堀「だけど、そういう手間があったから、今まで証拠を手に入れられなかったんじゃないか?」
警察官「そうだな。警察も予想してなかった。君達は右側の家の調査をしてもらうことになった」
木吉「・・・なった?」
警察官「最初はこの6人で救出してもらおうと思ったんだが、家の情報が少なすぎて変更したんだよ」
桜井「それで、僕達は何をすればいいんですか?」
警察官「高尾くんと氷室くんは私と一緒に聞き込み、後の4人は今から合流する警察官と一緒にスタジオに入ってくれ。詳しいことはその警察官が説明してくれるから」
6人「「「分かりました」」」
増見「という事で、このメンバー救出班だ。今から向こうに行く」
救出班
・宮地
・赤司
・今吉
・伊月
・山崎
・景虎(引率)
荒木「虎、生徒達に何かあったり、何かしようとしてたら頼んだぞ」
リコ「パパ、無茶しないでね」
景虎「任せろよ。リコちゃん、心配しないで待っててね」
リコ「うん」
中谷「全員、ちゃんと警察の言う事を聞くように」
原澤「勝手な行動はしないで下さいね」
5人「「「はい!」」」
黒子「千尋さんをお願いします」
リコ「無茶しないでね」
火神「ところで、救出班の人数少なくねぇか?・・・ですか?」
福井「向こうに青峰と小堀いるんだろ?大丈夫じゃないのか?」
増見「大丈夫。それにこの救出は警察官が囮になるんだ。大人数だと気づかれる可能性もあるからね」
黒子「そういうことですか」
岡村「・・・行きたそうな顔してるのう」
黒子「やられっぱなしも嫌ですし・・・」
火神「このまま何もしないのも嫌だ・・・です」
根武谷「あの、俺も言っちゃダメですか!?」
葉山「俺も!黛さんを助けたいです」
増見「・・・気持ちはわかるが、スマナイ」
白金「諦めろ。根武谷、葉山」
2人「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」
赤司「心配するな」
葉山「!!」
根武谷「赤司」
赤司「絶対に千尋を助ける。戻ってきたら、千尋に謝ろう。そして、あれを渡すぞ。それと、玲央」
実渕「なに?」
赤司「顔色が悪い、少し休んできたほうがいいぞ。」
実渕「ええ」
赤司「帰ったら、洛山全員で、いっぱい話をしよう。大丈夫だ、暴走はしないよう気をつける。今日と明日で、少しでも思い出を増やすぞ。戻ってくるまでに元気になれ」
実渕「・・・ええ!」
日向「伊月、無理するんじゃねぇぞ」
伊月「ああ。・・・・・・・・・・・・日向、コガ、つっちー・・・お願いがあるんだ」
小金井「何?」
土田「どうした?」
伊月「水戸部にも言わなきゃいけないことなんだけど、一年を頼む。今ここにいるけど、やっぱりまだ顔色悪いし・・・それとコレはあくまでも可能性なんだけどさ、降旗要注意ね」
小金井「何で?」
伊月「今もまだ震えてる。無意識だと思うけど・・・もし寝ている間に襲われた時のことを思い出してパニックになるかもしれないから・・・」
土田「・・・ホントだ。よく見たら手が震えてる」
小金井「気付かなかったよ」
日向「何かあったら、俺達で何とかする」
伊月「ありがとう」
大坪「宮地達は大丈夫なのか?怪我は?」
宮地「こんくらいなら大丈夫だ」
山崎「さっきまで休んでたので」
笠松「でも無茶するんじゃねぇぞ」
森山「今吉、宮地、みんなを頼むぞ。小堀にもそう伝えてくれ」
宮地「分かった」
花宮「良かった。まだ行ってねぇな」
今吉「花宮?どこに行っとったん?」
花宮「ザキ、コレ一応持っていけ」
山崎「ウエストポーチ?」
今吉「ワシのことは無視かいな」
山崎「中身は・・・メモ帳とボールペンと・・・キャンディー(大袋)?」
花宮「精神安定剤だと思っとけ」
山崎「それと、何でセロハンテープも・・・・・・・・・・・・・あぁ~」
花宮「それは分かったな。自分で持っていきたい物もあるか?」
増見「何かあれば、今から来てもらう警察官に準備してもらうけど?」
山崎「アレは向こうに着くまでに間に合うか?」
花宮「ここから1時間位の場所だ。それにチャンスが来る前に作ればいいだろ?」
山崎「そうだな。スミマセン!これ準備して欲しいんですけど・・・」
宮地「アレって何だ?」
今吉「ってか、アレで通じるん?・・・せや、花宮」
花宮「なんですか?」
今吉「警察の指示もあるから大丈夫やと思うけど、もしスレで千尋が何か書き込んだらメールしてくれへん?」
花宮「ザキか宮地さんに送ります」
今吉「酷いわマコにゃん!」
花宮「マコにゃんやめて下さい!!」
~数十分後~
伊勢路「お待たせしました。増見、頼まれたものは車に積んだからな」
増見「ありがとう、伊勢路!」
伊勢路「それでは、これから救出班向かいます」
6人「「「はい!!」」」
千尋父「あの!」
増見「どうしましたか?千尋君のお父さん」
全「「「!?」」」←今知った
千尋父「自分より年下・・・・・息子とほぼ同年代の子達に頼むのは変化も思いますが・・・
千尋と海里を・・・私達の子供達を、お願いします!」
警察「「・・・」」
千尋父「本当は、自分達の手で何とかしなきゃいけないのに・・・何もできなくてスミマセン!」
増見「千尋君のお父さん、顔を上げて」
千尋父「え?」
伊勢路「代表で・・・景虎さん。お願いします」
景虎「俺かよ!・・・えーと・・・・・・・・・・・・・・」
景虎「俺達は絶対に、千尋も海里ちゃんも助けてみせます。だからココで、二人が来るのを待っていてください」
景虎「・・・なぁ、今の寒いか?」
伊月「大丈夫です!」
リコ「ぱぱ、かっこよかったわよ!」
景虎「ありがとリコちゃん!!」
伊勢路「よし、行きますよ」
バレンタインデーに間に合わんかったぁぁぁあああ!!
今年は前にも言ったようにヒロアカです。
ヒロアカを知らない?
ゴメンなさいoyz
しかも書いた漫画の内容がバレンタイン前の出来事だし・・・
あとキャラ崩壊しまくってます
常闇君押しキャラです。
誰か常闇くん受け下さいoyz。マイナーかな?常闇くん攻めが多そう・・・
自給自足かぁ・・・くそぅ・・・
話変わるけど、騎馬戦の緑谷チームは天使しかいないと思いませんか?
今年は前にも言ったようにヒロアカです。
ヒロアカを知らない?
ゴメンなさいoyz
しかも書いた漫画の内容がバレンタイン前の出来事だし・・・
あとキャラ崩壊しまくってます
常闇君押しキャラです。
誰か常闇くん受け下さいoyz。マイナーかな?常闇くん攻めが多そう・・・
自給自足かぁ・・・くそぅ・・・
話変わるけど、騎馬戦の緑谷チームは天使しかいないと思いませんか?
一方、千尋は海里と二人っきりで話していた。「今日だけ兄弟二人っきりで話しても良い」と登園時は部屋の外へ出ていった。鍵もかけられた。海里が首に付けられていたチョーカーも外された。海里はベットに座り、俺は机の前の椅子に座る。
千尋「海里・・・」
海里「お兄ちゃん、生きたいなら変なことしないほうがいいよ?」
千尋「・・・・・・・・・・」
海里「部屋は監視カメラはないけど・・・さっきのチョーカーは盗聴器がついていて・・・誰かと話したりすると、もう生きることはできなくなっちゃう。だから、いなくなっちゃった人も多いの」
千尋「・・・・・・・・・・」
海里「お兄ちゃん、私・・・最初はお兄ちゃんのこと怨んだよ。なんでお兄ちゃんだけ助かったの。なんで私だけ誘拐されたのって。ここに連れてこられて、言うこと聞かないと殺されるって・・・。でも、小学校4年生ぐらいになってから、お兄ちゃんを怨まなくなった。お兄ちゃんはあの時助けようとしてくれた、近くにいた人達に私も捕まっているってことを教えてくれた。でも一番は、お兄ちゃんが無事で良かったって思った」
千尋「・・・・・・・・・・」
海里「お兄ちゃん。私、お兄ちゃん死んで欲しくない。ここにいれば生きられるの。もう誰もいなくなるのが嫌なの。ココは週に一度、誘拐された人が集まって食事する日があるの。でも、もうこの家には5人位しかいないの。今日、全員が集まって食事する日だから、他の子に会えると思うけど・・・多分話は聞けないと思う」
千尋「・・・・・・・・・・」
海里「私ともお話できるのは今日だけだと思う。もう私の名前は渡真利綾沙。だからもう海里って言わないで。登園時さんが何してくるかわからないから・・・。お兄ちゃんの新しい名前は、多分食事会の時に聞けると思う。名前を聞いた時から、お兄ちゃんってもう呼べない。その名前でいうことになっちゃう」
千尋「・・・・・・・・・・・」
海里「前に警察の人が登園時さんの家の中に入ってきたことあるけど・・・私達の部屋、隠し部屋になっていて・・・何度も警察の人は見つけることが出来なかった。この部屋、実は登園時の家に入って、入口近くに隠し扉に入って地下に行って、隣りスタジオなんだけど、その下通って、この家に来るの。驚くわよね、誘拐された私達が当園児横にあるスタジオの横の家に住んでいるの。食事会以外の日は持ってきてれるんだけど、食事会はここの一階にあるリビングでご飯食べるの。それ以外はこの部屋から出れないし、通学の時は登園時さんの方の玄関から出入りしなくちゃいけないの。通学と食事会以外でこの部屋から出ると暴力してくるの。」
千尋「・・・・・・・・・・・」
海里「前に学校帰りで自分の部屋へ戻る前に、ここの家の玄関と部屋以外の窓を見たけど、接着剤とガムテープ、玄関には物が置いてあって出ることができないようになっているの。・・・本当はお兄ちゃんに言いたくないんだけど、もう普通の生活には戻れないと思う」
千尋「・・・・・・・・・・・」
海里「説明はこれくらいかな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ってお兄ちゃん。何で話した途端パソコンのほうを向いてるのよ。しかも何か書き込むぐらい打ってるし」
千尋「海里も見るか?」
海里「見ないわよ!あともう私は海里じゃない。海里って名前は捨てたの!」
千尋「例え名前を変えられても、俺にとってはお前は海里だ。これから偽の名前で呼ばなきゃいけないことになっても、もう海里って呼べなくなっても、俺は海里っていう名前を捨てない。もしまた今日みたいに登園時に会話を聞かれてない時は、俺はお前を海里と呼ぶ。俺達の名前は、両親から貰った大事なものだ。簡単に捨てようとすんな」
海里「・・・ゴメンなさい」
千尋「・・・海里、あと一ついいか?」
海里「何?」
千尋「パソコンの方を向いてるって言うツッコミの時から左足蹴られてるんだが、俺冬に交通事故にあったんだ。今はもう大体良くなったんだが、流石に触られると痛い。事故にあったとき左足骨折したんだよ」
海里「お兄ちゃんゴメン!!」
千尋と海里はこの後、海里が誘拐されたあとのことを話した。
学校のことや生活のこと、千尋は大会のことや京都に住んでいたこと、お互い第一志望校合格していることなど。
登園時がいつ戻ってくるかわからない。
だから、話したいことは全部話したかった。
二人は今の時間を楽しんだ。
それと同時進行に・・・
414. 尋
以上、登園時の誘拐情報でした
415. 赤
警察の人から伝言↓
尋君ナイスだ!!あとは警察に任せてくれ!
僕としては、僕達が尋達を助けたい
416. 葉
もう場所分かるんだったら突撃しに行こうよ
417. 名無しの見送り人
414>お疲れ!
415-416>落ち着け!
418. 名無しの見送り人
414>ナイス!
415-416>助けに行くのはちょっと待て
419. 名無しの見送り人
414>情報提供サンキュ!!
420. 名無しの見送り人
414>これで誘拐された奴がなんで何も話してくれなかったのか分かったぜ!
421. 名無しの見送り人
まさか、スタジオの反対隣りの家にいるとは・・・
道理で登園時の家見ても見つからないわけだぜ
422. 名無しの見送り人
・・・てか、誘拐されたやつ大変だな。
スタジオって結構大きいんじゃないのか?
移動距離結構あるな
遅刻しないのか?
423. 名無しの見送り人
流石に登園時も考えるだろ?
起こしに行くなり何時に鍵開けに来たり・・・
もしかしたら朝食の時に開けっ放しにするとか?
424. 名無しの見送り人
もしくはオートロックで、開ける方法は等園時が持つ鍵(カードとか指紋認証とか)や特定の時間になったら開くやつじゃないのか?
425. 尋
妹曰く、外から開けるには指紋認証で、学校の日は朝7時~8時半まで鍵は空いているらしい。
休日は一歩も外から出れないらしい。
426. 名無しの見送り人
指紋認証かぁ~・・・じゃあ捕まってる間逃げれないってことか。
窓だって身長より高い場所にあるんだろ?
427. 名無しの見送り人
426>正確に言えば、鍵の位置が手の届かない場所にあるんだけどな
428. 赤@戦争中
尋、窓の大きさは?
429. 名無しの見送り人
428>待てやオイ
430. 名無しの見送り人
428>戦争中ってなんだよ
431. 今
それについてはワシが説明するわ
432. 名無しの見送り人
431>一体何が起こったn・・・・・・・・・・・・・
って、今ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
433. 名無しの見送り人
431>説明頼みm・・・・・・・・・
今オカヽ(´∀` )ノエリー!!
FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO+*゚.ヾ(*´∀`)ノ☆*+.
434. 名無しの見送り人
今!?大丈夫なの!?
435. 名無しの見送り人
無理すんな!まだ休んでてもいいんだぞ!!
436. 名無しの見送り人
お帰りぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
でもまだ寝てろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
437. 今
心配してくれておおきに。
ワシはもう大丈夫(仮)やで~
何で今戦争になってるかというとな・・・
「今すぐ尋を助けに行く」チームと「計画を練って助けに行く」チームと「警察に任せなさい」チームで喧嘩中や
ワシはまだ何とも言えんけどな~
438. 名無しの見送り人
大丈夫(仮)ってなんだよ・・・
ってか、警察に任せろよお前らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
439. 名無しの見送り人
助けたい気持ちも分かるけど!!
危ない事しようとすんなよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
440. 名無しの見送り人
俺は「計画を練ってから助けに行く」に同意
仲間が大変な目にあってんのに、自分はじっとしているのが嫌だ
441. 名無しの見送り人
俺も440に同意だ。計画をねらないでいきなり突入するのはよくない
もしもの時のためになにか準備するのは大事だ
442. 名無しの見送り人
440-441>何言ってんだよ
話を聞くと、今も赤もまだ20歳以下だ。危険なことをさせるわけにはいかないだろ!
443. 名無しの見送り人
おい全員落ち着け。こっちでも戦争する気か?
444. 赤
多数決で決めるか
445. 名無しの見送り人
444>だから落ち着け!一回その話は中止だ
446. 名無しの見送り人
なぁ・・・
尋は?
447. 赤
448. 今
449. 名無しの見送り人
450. 名無しの見送り人
451. 名無しの見送り人
452. 名無しの見送り人
453. 尋@何故か沈黙中だったので、とりあえず黙る
454. 名無しの見送り人
455. 名無しの見送り人
456. 名無しの見送り人
457. 名無しの見送り人
453>見逃さねぇよ!お前が来なくて吃驚してたんだからな!!
458. 今
尋!何かあったん!?
459. 赤
今すぐ助けに行く
460. 名無しの見送り人
459>黙れ
461. 今
さっきから赤にツッコミ入れてる459凄いわ~www
で?何かあったん?(2回目)
462. 尋
笑えることwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
463. 名無しの見送り人
もうちょいkwsk
464. 名無しの見送り人
妹さんとの会話で面白いことあったのか?
465. 名無しの見送り人
ベットの下のゴキホイに大量のGがいたとか?
466. 名無しの見送り人
465>笑えねぇよ#
467. 尋
465>そんなことがあったら泣く
窓の大きさなんだが、人の出入りは出来そうだ
俺でも通れそう
でさ、窓見てたんだけど
黄と源監督と目があった
468. 今
なんでやねん!!なんで黄がスタジオにおんねん!!
469. 名無しの見送り人
468>落ち着け!黄はオーディションで合宿所にいないらしい
ってか、今もしかしてチャンスか?
470. 名無しの見送り人
いや、家とスタジオの間隔によるな
狭いなら窓に行くまで大変だ
471. 警察官
それなら問題ない。家とスタジオの隙間1M位だ
だが、窓の位置が違うから移動は難しいだろうな
472. 名無しの見送り人
警察ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?!?!?
473. 名無しの見送り人
なんで警察がいるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?
474. 警察官
同僚が今回の事件はこのスレを見たほうがいいと連絡があってな。
今犯人にバレないように調査している
それと、赤君と今君。助けをしたいはわかるが、警察として君達に無理をさせることはできない
が、1時間くらい前に君達の仲間を借りるよ
もちろん上からの許可はもらっている
後は私たちと借りた仲間達に任せてくれ
475. 赤
その話詳しく!?
聞いてませんよ!?
476. 名無しの見送り人
言ったら全員で突入するとか、尋と同じ学校のメンバーで助けに行くとか、警察の話無視してなにかしようとするからじゃないのか?
477. 名無しの見送り人
476>相変わらず毒舌wwwwww
478. 警察官
尋君いる?
いたら他に情報になりそうなこと書き込んでくれ
でも無理はするなよ
479. 尋
分かりましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
黄瀬「監督、これは助けに行くべきっスか?」
武内「勝手な行動をするな。今数人がこっちに来てるらしいから、それを待て」
黄瀬「応援?」
武内「それにお前は合格発表聞かないでどこか行く気か?もし合格しても、その場にいなかったら不合格扱いされるんじゃないのか?」
黄瀬「うっ!」
武内「黛なら大丈夫だ。警察が何とかしてくれるはずだ。もし何かしたいのなら、合格発表終わってから警察に聞け」
黄瀬「ウッス」
この小説長いね
ちょびちょび更新だから
只今インターネット大会に参加するためにポケモン育ててる。
育てようにもレベル上がりにくい
という事で、昨日四天王倒しました。今エピソードデルタ中。終わり次第四天王と戦いまくってレベル上げしようと思う。
ちなみに、初回四天王戦を・・・
ブレイヴ(ヘラクロス)59Lv・マスィーフ(ワルビアル)47Lv・ラシーク(ミミロップ)46Lv・ローレル(ジュカイン)73Lv・エスフォルソ(エルレイド)66Lv・ガスト(ピジョット)47Lvで挑みました。
ワルビアル以外メガストーン持ちですwww必死に集めました。
毎回黒バスと関係ない上の文
もうこの部分がただの日記になりかけてる・・・・・・・いや、もうなってたわ
314.赤
尋ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?
315.名無しの見送り人
尋ぉぉぉぉぇぇぇぇえええええええぇぇぇぇぇぇ!?!?
316.名無しの見送り人
誘拐されてもパソコンOKなのぉぉぉぉぉ!?
317.葉
みんな打つの早い;;
ってか尋さぁぁぁぁぁぁぁぁん!!
318.赤
葉!!お前あの写真はいったい何なんだ!!
319.葉
卒業祝いだよ
昨日の部活終了後こっそり買ってきたんだ!
320.赤
抜けがけ禁止だ!狡いぞ!
321.名無しの見送り人
そういう会話はリアルでやれ!!
322.名無しの見送り人
321>ナイス
323.名無しの見送り人
321>よく言った
324.名無しの見送り人
話戻すけどさ、誘拐されてもパソコンOKなんだね
もしかしたら何のサイト見てるか見られてるかもしれないけどさ・・・
325.名無しの見送り人
誘拐犯なら独房みたいにほぼ何もない場所へ入れると思ってたけどさ、
尋が一瞬ここに来た時点で違うってわかった
326.名無しの見送り人
でも来たの一回だけだし、この後来れるかどうか分かんねぇぞ?
327.名無しの見送り人
もうこのスレに来れない可能性だってあるしな
328.名無しの見送り人
ってか、もしパソコンOKでも、今どんな状況かって聞けないんじゃないか?
329.名無しの見送り人
警察も誘拐された子に話を聞こうとしてもダメだったし、
その子はもうその家から出てこなかったんだろう?
ここに来ても話を聞くのは難しそうだな・・・
330.名無しの見送り人
暗号風に書いてもらうか?
331.名無しの見送り人
でもそれで俺らが愛読できるかどうかだぜ?
332.名無しの見送り人
331>推理モノ好きなら愛読するんじゃね?
333.名無しの見送り人
331>俺推理モノ好きだけどさ、暗号を愛読しねぇよ
本の内容全部がいいのだからさ!
334.名無しの見送り人
333>お前は真の推理モノ好きではない!
同じく推理モノ大好きな俺はいろんな暗号をまとめたものを愛読してるぜ
335.名無しの333
ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
336.名無しの331
打ち間違えたんだよ!愛読じゃなくて貝毒
337.名無しの見送り人
336>残念だが貝毒じゃなく買得だ
338.名無しの見送り人
337>解読だ。お前も間違ってんじゃねぇか
339.名無しの見送り人
でも推理モノ好きが今二人いるし、俺達も頑張ればなんとかなるんじゃね?
340.名無しの見送り人
思ったこと言っていいか?
尋に暗号考えるスキがあるかどうかだぜ?
341.名無しの見送り人
あぁ~。マル長がいつ尋の所に行くか分かんねぇからな・・・
部屋に監視カメラだってあるだろうし・・・
342.名無しの見送り人
実は269に一時抜けて304から見ていた俺。ログ見てない。
マル長って!?
343.名無しの見送り人
登園時○治郎。272あたりから「名前出すのやばいんじゃね?」って話になって、
話し合いの結果Margheritaの社長だからマル長
344.名無しの見送り人
Margheritaって聞くとピザ思い浮かぶんだが
名前だけ聞いたときピザ屋(マルゲリータ専門店)だと思ってたわ
345.名無しの見送り人
マルゲリータ専門店wwwwwwwwww
なんか種類少なそう
346.名無しの見送り人
マルゲリータだからな
347.名無しの見送り人
あれ?ピザの方だったの?
ずっと雛菊のほうだとおもってたわ
イタリア語で雛菊はmargherite
348.名無しの見送り人
店の名前の由来は100%↑だな
349.名無しの見送り人
せやな
350.名無しの見送り人
店の名前の由来なんてどうでもいいよ!
早く尋がここに来たら、どうやってマル長にバレずに情報をここに書くか決めねえと!
351.赤
話し合った結果、今から尋へのプレゼントを買いに行くことになった
352.名無しの見送り人
なんで今だよ後でいけ!!
353.名無しの見送り人
ってか、尋は赤の先輩だろ!!心配してるなら後で行ったほうがいいだろ!
354.名無しの見送り人
( ゚д゚)ハッ!もしかして、さっきみたいに尋の喜ぶものを買ってきて、ここに呼び出そうと!?
355.名無しの見送り人
なるほど!それはいい作戦だな!!
356.名無しの見送り人
本人を呼び出せれば、これからどうするか話せるしな!
357.名無しの見送り人
だが、尋がここに来ても、状況を話せるかどうかだ
マル長がどういうふうに監禁or軟禁してるか・・・
358.名無しの見送り人
中の様子は流石に調べられねぇしな・・・
359.赤
とりあえず、僕が言えることはただ一つ
僕達が今から卒業祝いを買いに行く理由は、喧嘩してて「頭冷やして来い」と監督に言われたからだ
360.名無しの見送り人
誰か洛校メンバーをシバいてくれません!?ハリセンでいいんで!!
実渕を含めた洛山メンバー(もちろん監督も同伴)が出かけたあと・・・
福田「黒子、少しは落ち着いたか?」
黒子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
降旗「その様子だと、まだっぽいな」
福田・黒子・降旗はリビングのロビーにきていた。降旗も何とか歩けるくらいまで回復した。
火神と河原は先程目を覚ましたが、まだ完全に回復していないため、先輩達と部屋で休んでいる。
三人も本当は休んだほうが良いのだが、黒子がまだ落ち着かないため、少し広い場所に行くことにした。
もちろん、先輩達にバレないように出てきた。
黒子「千尋さん・・・大丈夫でしょうか・・・」
降旗「大丈夫っぽいよ?スレに来てたし」
黒子「え゛!?」
降旗「て言っても、一回来ただけだけどな」
福田「でも無事そうだよな。この書き方を見れば」
黒子「あとは証拠と居場所ですよね。その登園時という人の家に行きましょう。不法侵入して中を探ります」
福&降「「いやいやいや!」」
伊月「駄目に決まってるだろ黒子」
土田「危ないし、これで収穫がなかったら・・・下手したら大会出場停止になるぞ」
三人「「「 」」」
三人が後ろを振り向くと、伊月と土田がいた。
降旗「あの・・・先輩達・・・どうして・・・」
伊月「降旗達が部屋から出ていくところが見えたから」
土田「駄目だろ三人とも。まだ休んでないと」
黒子「・・・スミマセン」
土田「・・・部屋に戻る前に、ちょっとそこの椅子に座るか・・・」
土田に言われ、黒子達は椅子に座る。そうすると、伊月と土田は自動販売機前に行く。
今気づいたが、土田の手には小さめのエコバックがあった。
1・2・3・・・・・・・・・・どうやら誠凛全員分買ったらしい。
土田は三人に買ったばかりの飲み物を渡した。
福田「あ、お金・・・」
土田「いいって、2年のおごり。それより・・・
俺等って、頼りないか?」
黒子「・・・え?」
伊月「いや、合宿中の不思議な行動は安価だっていうのは聞いたよ。でも、それ以外の行動でも他校の先輩の方に行ってるから・・・・・・今回の事件だって、黛さんを心配するのは分かるけど・・・・・・・・」
土田「俺達は他の学校の人達と違ってもう一年一緒にいれるけどさ・・・やっぱり先輩なんだし、何かあったら守ってやりたいし、相談してほしいからさ・・・」
今気づいた。この合宿、黒子達は自分達の先輩とあまり話していない。
安価の関係でほとんど他校の人達と一緒にいた。
他校との交流も今回の合宿の目的でもあるが、自分達の先輩ともっと仲良くするためでもあるのに・・・
黒子「。゚(゚´Д`゚)゚。先輩ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
福田「・゜・(ノД`)・゜・スミマセンでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
降旗「( ;□;)bhjでvk;kん;drぎd;fね!!」
土田「ぅわ!泣くなよ!!」
伊月「降旗、何言ってるかわかんないぞ」
黒子(あれ、なんででしょう。少し心がすっきりしたような・・・もしかして、本当は泣きたかったのに泣かなかったから?理由は何であれ、冷静になれた気がします。部屋に戻って、スレを見て、千尋さんを助ける方法を見つけよう。絶対に助けるんだ、僕達の力で・・・)
年明け初自作小説です。今年初作品はリクエスト投稿でしたからね
ってか、こっちヌメラ出てくるの、多分来週なんですけど!早く見たい!opのみyoutubeで見た。ありがとうyoutubeに投稿してくれた人!!
あぁぁヌメラどんな設定にしよう!早くアニメみたいです!
ってか、こっちヌメラ出てくるの、多分来週なんですけど!早く見たい!opのみyoutubeで見た。ありがとうyoutubeに投稿してくれた人!!
あぁぁヌメラどんな設定にしよう!早くアニメみたいです!
旅館のとある一室、警察と各校監督・各高主将(笠松・大坪・今吉以外)・桃井・のメンバーで会議をしていた。赤司・桃井は増見と共に先生達が持ってきていたパソコンで登園時の情報と黛の情報を探していた。残りのメンバーは、残りの合宿をどうするか話し合い中。
なお、先生がパソコンを持ってきていた理由は、学校関係である。(´・ω・`)書類メ・・・
話し合いの結果、全員一致で決まった事は今日の練習は休み。もしかしたら顔を見られた犯人が、今吉達を殺そうとして近くにいる可能性だってあるかもしれない。なので今日はなるべく旅館の中、運動は体育館内のみにさせ、建物の外にはあまり出させないよう決めた。
だが、問題はここからである。それは黛さんのことだ。『登園時をぶっ飛ばして、黛を助けに行く』『ぶっ飛ばさず、登園時に見つからないように助けに行く』『黛さんのことは警察に任せる。場合によっては監督も手伝う』に分かれた。黛を助けに行くと言ったのは、各校主将と桃井だった。ぶっ飛ばすか見つからないように助けるか半々であったが、助けに行くは決定事項なのだろうか。警察と監督達は、警察に任せる事を進めた。
今まで証拠が少なすぎて捕まえられなかったが、前よりは情報が集まった。だが、登園時本人が誘拐したわけではないため、本人が子供達を誘拐した証拠が少ない。
一番の証拠が、登園時の家から誘拐された人が出入りしているところ、知らない人間が子供を登園時の家に連れて行くところを見た人間が多いのだ。それだけで十分だと思ったが、家から出てきた子供に話を聞こうとしたが無視され、それ以来その子供は登園時の家から出てこなくなった。家宅捜査も行ったが、犯行関係の書類はなく、誘拐された人は誰ひとり居なかったのだ。書類一枚でも証言でも何でもいい。登園時がやった証拠が欲しかった。
警察・監督達は生徒達の意見に猛反対している。当然だ。いくら背が大きくても・体格が良くても・頭が良くても、彼らはまだ未成年なのだ。危険なことはさせることはしたくない。だが彼らはどうしても自分達で黛を助けに行くと言っている。
この討論が、会議が始まって1時間経とうとしている。
赤司と桃井は増見と、自分達で調べた情報とスレ民達が集めた情報と警察が集めた情報をまとめていた。
登園時寿治郎のまとめ
・日本だけじゃなく海外にもいくつか会社がある男性向けファッションブランド『Margarida』の社長
・神奈川県在住の43歳♂
・だがその実態は重度のショタコン&ロリコンである
・両親も大富豪だったが、もう他界している。遺産は全て寿治郎の物。
過去
・中学1年春にロリ&ショタに目覚める
・幼稚園児や小学生にセクハラ行為を何度も行う
・中高生の時、童顔や見た目が子供っぽい人にストーカー行為・拉致軟禁(監禁も有り)・性的暴行を行う
・その時の被害者は男女合計10人位らしい。拒否られたら暴力行為を行う。被害者は重体。
・被害者は精神的に男性恐怖症になる者や対人恐怖症、肉体的にはもう二度と走れなくなった者などがいた。
・世界で有名になった時から、誘拐を始めた。
・なお、全ては金の力でもみ消している。
誘拐事件に関して
・登園時に誘拐されたと思われる人間は国内23人、国外4人計27人。もしかしたらそれ以上かもしれない。
・誘拐された人間の数人は登園時の家を出入りしており、学校も通っている。
・そのとき、名前を変えられてる。外見は髪型と小物をつけるだけとはいえ変えられている。
・誘拐された子は他人と話しをせず、学校が終わり次第登園時宅に帰るという。
・誘拐されて学校生活終了した人は、家から一歩も出なくなってしまった。
・誘拐するために雇った犯人は、闇サイトを使って雇った。
・誘拐された子供は人身売買されていない。
・家族や友達が誘拐された子を見つけて話しかけても、すぐに逃げ出す。その日以降、その子は一歩も出てこなかった。
・その証言もあって任意調査も家宅捜索も張り込みも行ったが、証拠が何一つ出てこなかった。
3人は悩んでいた。登園時が犯人なのは、この情報だけでも十分あるのに、家宅捜査で何一つ証拠が手に入らなかった事だ。警察は、全部屋操作した。そこらへんに置いてあるダンボールや冷蔵庫の中、外に置いてある大きなバケツの中も探したが、何一つ証拠が見つからなかった。見取り図も何度も確認した。だが、証拠がなかった。
ダメもとで赤石はもう一度、スレを見た
赤司「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ΣΣ(°Д°;)!?!?」
赤石は思わず二度見した。
ほぼ同時刻、伊月・葉山・氷室・中村・若松が話していた
中村「このスレなんだけど、今吉さん作ったスレじゃないか?」
伊月「あ、本当だ」
葉山「あれって安価だったんだね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・黛さん(´;ω;`)」
伊月「でも、これからどうするんだろうね」
若松「黛さんがこのスレ見てればいいんだけどな」
氷室「What!?監禁状態でもネットはさせてくれるのかい?!」
中村「普通は無理だと思うが、どうなんだろうな」
伊月「監禁・・・は!!」
若松「言わせねぇぞ!!伊月がダジャレを言いそうになったら言わせないようにしろって言われた」
伊月「Σ(°Д°;)えぇ!?日向酷い!!」
葉山「あ、いい事思いついた。黛さんがこのスレにいるとわかる方法!」
氷室「何をするつもりだ?」
308.葉
【ラノベとくさやの写真】
尋さん出てきて!
309.尋
くれ!!俺はここにいる!!ラノベとくさやくれ!!
310.名無しの見送り人
何でラノベとくさやなんだよ!!
311.名無しの見送り人
そのラノベ、昨日発売された最新刊だよな
けもととシリーズ最新刊
312.名無しの見送り人
昨日だったっけ!明日だと思ってた!!
313.名無しの見送り人
待て・・・ちょっと待て・・・
尋ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?
赤司「千尋ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
小太郎が写真載せて数秒で千尋がここに来た
思わず大声で叫んでしまったため、この部屋にいる全員がスレを見始めた
全「「「黛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」」」
これは叫んでも仕方ないと思った
黛「そういえば、ついこのスレに書き込みしちまったが、大丈夫なのか?とりあえずこのスレは後でゆっくり見よう。別のサイトとか見よう」
てか、ここネット繋いでるんだな。どこかに防犯カメラがあって登園時とか言う奴が見てたら、俺多分殺されてるかも。ヤベ
ガチャッ
登園時「千尋くん、ネットしていたんだね。何のサイトを見ていたのかな?」
黛「けもととサーチでけもとと創作漫画や小説を読んでいた」
登園時「そうか。そういえば、君に一人、紹介しなきゃいけない人がいてね。入ってくれ」
そういうと、一人の少女が俺の監禁部屋に入ってきた。
俺と同じ色の髪、同じ色の目、そして初めて会ったわけではないような・・・
・・・・・・もしかして
登園時「紹介するよ。渡真利 綾沙(トマリ アヤサ)ちゃんだ。旧名は
黛 海里ちゃん」
海里・・・良かった・・・生きてたんだ・・・・
もし登園時から逃げることができるのならば・・・
海里も一緒に・・・
二人で一緒に逃げ出そう
俺は心に誓った
あ、フラグじゃないからな
東京のとあるスタジオ。今日ここで黄瀬が出たいと言ったオーディションが行われる。
ここに集まっている人達は黄瀬を含めた全員、一次審査(書類選考)を合格している者達だ。
先ほど二次審査(面接)が終了し、合否が発表された。合格者は午後に行われる三次審査(演技)を待つのみ。
三次審査が行われるまで、各自食事を取ったり、台本のチェックをしていた。
黄瀬も二次審査を合格した。合宿所から寄り道せずに事務所へ来たため、近くのコンビニへ昼食を買いに行った。
黄瀬「あれ?」
昼食を買った帰り道のところだった。
黄瀬「今の・・・もしかして・・・」
黄瀬が事務所の隣の建物の前の人達を見ていた。
黄瀬「・・・・・・でも、まだ最中のはずだし・・・・・・・・・・・気のせい?」
武内「どうした?」
黄瀬「黛さんが知らない人に担がれているんスけど・・・」
武内「そんな訳ある・・・か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・??」
武内もその建物の前にいる人達を見る。ちょうど建物の中に入るところだったので、担がれてる人の顔を見れたのは一瞬だった。が、あれは黛だった。もしかしたら黛にそっくりな人なのかもしれない。
審査員「あら、どうかしたんですか?」
スタジオから審査員の人が出てきた。黄瀬は慌てながら、武内は礼儀正しく挨拶をする。審査員は黄瀬の態度に笑いながら挨拶をする。黄瀬は顔が真っ赤である。
審査員「お隣の建物が気になるんですか?」
武内「知っているんですか?」
審査員「私の家、この近くなので」
武内「黄瀬、お前は昼食をとってイメトレをしてろ」
黄瀬「え?でも・・・」
武内「お前の演技審査が終わったらちゃんと話す。どうしても出たい映画なんだろう?」
黄瀬「!!」
武内「なら、今はオーディションに集中しろ。それと、絶対に公開をしない演技をするんだぞ」
黄瀬「監督、ありがとうございます!!」
武内「すみません。少しお話いいですか?」
審査員「いいですが・・・でもあまり関わらない方がいいですよ?」
武内「え?」
審査員「あの建物、実はとある人の家なんですけど・・・変な噂が流れてて・・・」
武内「変な噂ですか?」
審査員「自分の好みの人を誘拐して監禁するらしいんですけど、中には・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
黛「・・・ん?」
目が覚めると、知らない部屋のベッドの上で寝ていた。
黛「ここは?・・・・・・・・・・・・・・ああ、そういえば誘拐されたんだったな・・・」
いつの間にか猿ぐつわも手足を縛っていた縄もなくなっていた。
この部屋は机やベットなど必要最低限なものが準備されていた。
~只今より実況もどきタイムに入ります~ピンポンパンポーン
部屋の広さは大体十畳位か?家具置いてるから広いか狭いか微妙だ。
窓は身長より高いところにある。俺の身長、自動販売機より1cm低いぐらいなのに・・・
まぁ、手が届・・・・・・・・あ、鍵に手が届かん(´・ω・`)チクショウ。外の空気吸いたい時どうすればいいんだオイ。
机に引き出しはなく、数本のペンや小さいメモ帳、それとパソコンとヘッドホンがあった。
本棚には・・・ヤッ○ーマンとかはっぴ~○ッピとか何か小学○年生とかに収録されてる漫画だけだった。
誘拐犯のチョイスェ・・・コロ○ロとか○ゃおとかだったらまだ許そう。ラノベところか小説無いんかい。
ベッドの下は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何でゴキブリホイホイがたくさん置いてるんだ。どんだけこのベッドの下に来るんだマジでやめろ下さい。
まさかクローゼットがあると思わなかったが、一応中を確認した。おい待て何でゴスロリしかねぇんだよ。
あと何で服のサイズはあってんだよ本のチョイスはおかしかったのに。
で、この部屋には二つドアがある。一つは鍵が掛かっていたから出入り口用だろう。もう一つは・・・トイレと風呂だった。
最後に小さな冷蔵庫の中を見た。中には飲み物が入っていたが・・・何で全部賞味期限が5年以上も過ぎてんだよイジメかこの野郎。
以上実況もどきタイム終了します・・・って、これ実況になるのか?ただ置いてるものにツッコミを入れただけだしな・・・
そういえば、ポケットに入れてたはずの携帯がないな。アイツ等に取られたか?
窓から見えるのは建物の壁。窓からは向こうの建物の窓も見えるが・・・向こうからここが見えるかと言われれば微妙だ。
パソコンはネットが出来る。といっても、知っている奴のアドレスもLINEのIDもうる覚えだから連絡ができない。とりあえず、誰か来るまでネットサーフィンすることにした。
ガチャッ
いきなり扉が開いた。ネットする暇もなかった。せめて小説一つくらい読ませろや。
???「千尋くん、会いたかったよ」
黛「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
正直、現れた人がわからない。でもどっかで見たことある顔だった?
???「あれ?僕のこと知らない?結構有名なんだけどなぁ~」つ【雑誌】
俺は相手が渡してきた雑誌を見てみた。その中に『男性向けファッションブランド『Margarida』』の特集があり、この人が写っていた。この人は登園時という人らしい。
登園時「あぁ、やっと千尋くんが僕の家にいる。ずっとこの時を待っていたよ。10年前は失敗しちゃったけどね」
黛「!!やっぱり昔俺を誘拐しようとしたのは・・・」
登園時「うん、僕だよ」
黛「海里は?海里は無事なんだろうな!」
登園時「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
黛「それに、俺を誘拐した理由はなんだ。どうするつもりだ!」
登園時「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うるせぇよ」
その声と同時に、俺の首元にナイフの刃が当てられた
登園時「君はもう僕のものなんだ。ほかの事なんてどうでもいいだろう?君にはずっとここで暮らしてもらうつもりだ。大学のことは気にしないで。ちゃんと通わせてあげるから。でもそれ以外の外出はほどほどにさせるからね。でも誰かと話したり、誘拐されたって言ったらすぐコレクションにするつもりだよ?それが嫌なら、ちゃんと僕のことは守ってね?まぁ、大学が始まるまではこの家から一歩も出さないけどさ♪」
コイツ、目がイカれてる。
黛「コレクションって・・・」
登園時「ああ、やっぱり一度教えたほうがいいね。まぁ、そういうことも考えて、ちゃんと持ってきたけどさ」
登園時は一つの大きな箱を持ってきていた。一人でどうやって運んだんだって思うくらいの大きな箱。
だが、俺は後悔した。登園時が蓋を開けたとき、体から全ての力が抜けて立てなくなってしまった。
審査員「誘拐されて言うことをかなかった人は殺されて、人形見たいにおめかしされて、箱の中にいれて冷凍保存されるらしいの。まぁ、あくまでも噂ですけどね」
Prrrrrrrガチャッ
原澤「はい、原澤です」
武内「もしもし、武内だ。そっちに黛はいるか!?」
原澤「スミマセンが、また後でかけ直しても・・・」
武内「今、黛らしき人が建物の中へ連れてかれるところを見たんだ」
原澤「!!それは本当ですか!?」
武内「ああ。しかし、厄介な噂まで流れているらしくてな。心配で電話したんだが・・・」
原澤「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・実は」
電話で、向こうで起こった事件の事を聞いた。さっきの人は黛で間違いないであろう。
この事はまだ黄瀬には話せない。聞いたらオーディションに集中できないであろう。
だが、黛や向こうにいる笠松達のことも心配だ。
だから・・・
武内「すみません。時間があればなんですが・・・その噂のことやその人物のことを教えてください」
今ココで出来ることを・・・ほんと少しのことでも・・・
それが役に立つかなんてわからない。
だが、やれることはある
ちょびちょび更新の黒バス小説です
もうクリスマスネタもなんとかしないとな・・・
HQネタよ!ある程度一段落したらネタ書いてやるからちょっとネタ思い浮かぶのやめろ!!
あとヤッターマンに再ハマッてしまった
お前も擬人化イラ覚えてたら描くから妄想沈まれ!!(メカ中心ペリカン総受け考えてる)
もうクリスマスネタもなんとかしないとな・・・
HQネタよ!ある程度一段落したらネタ書いてやるからちょっとネタ思い浮かぶのやめろ!!
あとヤッターマンに再ハマッてしまった
お前も擬人化イラ覚えてたら描くから妄想沈まれ!!(メカ中心ペリカン総受け考えてる)
千尋・・・
もう会えないのか?
そんなことはさせない
僕が絶対に助ける
僕から千尋を奪うなんて許さない
千尋は僕の
実渕「征ちゃん」
赤司「玲央、もう動けるのか」
実渕「ええ」
赤司「まだ休んでろ。それに精神的ダメージもデカいだろ?」
実渕「・・・ねぇ征ちゃん」
赤司「どうした?」
実渕「征ちゃんは、千尋さんのことどう思ってるの?」
赤司「どうって・・・千尋は僕の未来のフィアンセd」
実渕「それ、誘拐した人たちと同じ考えよ」
赤司「!?」
実渕「ゴメンネ征ちゃん。本当はきついこと言いたくないの」
赤司「・・・いや。言いたいことがあったら言ってくれ。頼む」
実渕「ええ」
実渕「征ちゃん。千尋さんは征ちゃんの未来のフィアンセって言ってたけど・・・ちゃんと千尋さんと約束したの?」
赤司「そんなの、言わなくても分かるよ」
実渕「いいえ。こういう事は、ちゃんと話をしなきゃいけないのよ。このままじゃ、一方的に結婚させることになっちゃうわ。そんなことしたら、千尋さんが可哀想よ」
赤司「可哀想?」
実渕「ええ。もし千尋さんに本当に好きな人がいたら?征ちゃんのこと嫌い・・・は無いと思いたいけど、愛人より仲間とか先輩後輩の関係でいたいとかだったら?」
赤司「千尋が!」
実渕「もしもの話よ。征ちゃんは、千尋さんに悲しい思いさせたくないのよね」
赤司「勿論だ」
実渕「じゃあ、自分の思いをちゃんと伝えないとダメ。千尋さんを誘拐した人・・・多分主犯は、どんな手を使ってでも欲しい物を手に入れようとしているの。相手の気持ちを考えずに、自分の妄想を現実だって思い込んでやらかしてることだと思うの」
赤司「僕も・・・そうなろうとしてたのか?」
実渕「多分ね。本当は自分の力で分かってもらおうと思ってたけど・・・」
赤司「いや、言ってくれてありがとう。言わなかったら、登園時と同じことをしていた」
実渕「・・・・」
赤司「まず僕のすることは、登園時の情報と千尋の居場所の情報を手に入れる。千尋をあんな奴らに渡さない」
実渕「征ちゃん」
赤司「この合宿中は話できるか分からない。だが、絶対に話をする。そして思いを伝えたい。」
実渕「あの、それもあるんだけど・・・征ちゃん?登園時って登園時寿治郎?」
赤司「そうだが?」
実渕「・・・ねぇ、ひとつ提案なんだけど・・・・・・・・・・・・・
相談しない?」
赤司「・・・・誰にだ?」
202. 名無しの見送り人
もうスレ立ってから3時間経ったな・・・
203. 名無しの見送り人
俺ら叫びすぎて200もいったし・・・
204. 名無しの見送り人
ほんとに誰だよ尋を誘拐したやつ・・・
205. 名無しの見送り人
誘拐って言えばさ・・・多いよな・・・
206. 名無しの見送り人
子供が誘拐されるのが多いよな・・・
207. 名無しの見送り人
特に女の子が・・・
208. 名無しの見送り人
でも高校生や成人でも誘拐されるよな
209. 名無しの見送り人
最近は子供は自分好みの嫁(婿)に育ててそのまま結婚するパターン
あとは○処理目的とか・・・な・・・
210. 名無しの見送り人
怖いよな・・・
211. 実
【急募】登園時寿治郎の情報
212. 名無しの見送り人
登園時寿治郎・・・?
213. 名無しの見送り人
確か日本だけじゃなく海外にもいくつか会社がある男性向けファッションブランド『Margarida』の社長だよな?
214. 名無しの見送り人
ああ・・・ファッション企業って女性が強いから、男性向けで有名になるの珍しいし、知ってる奴多いと思う・・・
215. 名無しの見送り人
結構テレビや雑誌に取り上げられてるからな・・・
216. 名無しの見送り人
登園時マジ【自主規制】すればいいのに
217. 名無しの見送り人
216>何があったし・・・
218. 名無しの見送り人
嫉妬か・・・?
219. 名無しの216
前な、俺の娘が登園時に誘拐されたんだよ
同じ日に息子も誘拐かけたんだけど、なんとか通りすがりの人に助けてもらえて・・・
娘も本当は助かるはずだったんだが・・・
雇った誘拐犯(もう捕まった)がナイフを振り回して・・・
犯人はほぼ登園時で間違いないんだが・・・実業家+有名人+証拠不足で警察も簡単に手を出せないんだ
220. 実
221. 赤
222. 名無しの見送り人
うわぁ、警察クソだな
223. 名無しの見送り人
222>そう言うこと言うなよ
もしこれで犯人じゃなかったら問題になるし、いろいろあるんだろ
224. 名無しの見送り人
すぐに手を出したら、嫌われ小説のように、両者の意見も聞かず悪女の方だけ耳を傾けるのと同じだ。
大事なのは両者の話を聞くのと、その場の状況を調べたりとかしなきゃいけないんだよ
225. 名無しの見送り人
ところで220-221は何で黙っ・・・・・・・・・・・・
実と赤ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
226. 名無しの見送り人
全然気づかんかった!!
227. 名無しの見送り人
大丈夫なのか!?
228. 名無しの見送り人
尋が誘拐されたって・・・どういうことだ?!
229. 名無しの見送り人
ま、まさか・・・尋を誘拐した犯人って・・・
230. 赤
登園時寿治郎だ。
あと、216の方。すみませんでした。息子さんを守れなくて・・・
231. 名無しの216
232. 名無しの見送り人
え!?尋って216の息子さん?!
233. 名無しの見送り人
赤は何でわかったんだ!?
234. 赤
実はあの事件の担当の警察がここにいたので・・・216さんの書いたことと同じ事件だったのですぐ分かりました。
急なこととは言え、守れなくてすみません。
235. 尋の父
スミマセンが、あなたたちは今どこにいますか?
今すぐそちらに向かいます。
話がしたいです
236. 名無しの見送り人
235>大丈夫か?精神的にやられてるんじゃ・・・
237. 赤
その警察の人が電話番号を知っているらしいので、電話でお伝えします。
ですが、無理しないでくださいね
238. 名無しの見送り人
・・・よし、ちょっと時間くれ!!
239. 名無しの見送り人
238>何をするつもりだ?
240. 名無しの見送り人
あ、オレ分かったかも
俺もやる
241. 名無しの238
今から登園時の情報いっぱい集めてきてやんよ!!
少しは手がかりがあるかも!!
242. 名無しの見送り人
おお!いい考え!!
243. 名無しの240
俺たちに任せて、他は保守とかいろいろ任せた
244. 赤
こちらも情報は手に入れるが、こちらでは手に入らない情報があるかもしれないしな。
お願いします。
245. 実
今からちょっと会議あるから、早速だけど保守お願いできるかしら?
246. 名無しの見送り人
おお!任せろ!!
247. 名無しの見送り人
俺達だってやれることがあるんだ!
248. 名無しの見送り人
みんな!いっくぜ!!
ほ
249. 名無しの見送り人
っ
250. 名無しの見送り人
と
251. 名無しの見送り人
み
252. 名無しの見送り人
る
253. 名無しの見送り人
く
254. 名無しの見送り人
う
255. 名無しの見送り人
ま
256. 名無しの見送り人
い
257. 名無しの見送り人
ホットミルク美味いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
258. 名無しの見送り人
248-256>真面目にやれ#
久しぶりに更新です
てか、実のこと言うと、バッチ8つまで集めました
全国図鑑にしました
さあ殿堂入りへ!!
というとでも思いました?www
ワルビアルとメガ進化ポケモンのみ先に送りました
今ミミロル♀とポッポ♂とメグロコ(性別どちらでも可)を作って、レベル上げまくってから殿堂入り目指します
ってか、ミミロップナイトは殿堂入り後じゃないと手に入らないだとぉぉぉぉOTZ
てか、実のこと言うと、バッチ8つまで集めました
全国図鑑にしました
さあ殿堂入りへ!!
というとでも思いました?www
ワルビアルとメガ進化ポケモンのみ先に送りました
今ミミロル♀とポッポ♂とメグロコ(性別どちらでも可)を作って、レベル上げまくってから殿堂入り目指します
ってか、ミミロップナイトは殿堂入り後じゃないと手に入らないだとぉぉぉぉOTZ
俺の家は東京にある。だが、小学校の途中から京都の祖父母と暮らしている。
何故京都に行くことになったのか、少し昔の話をしよう。
10年前、俺は東京に住んでいた。4人家族で両親と3つ下の妹『海里』がいた。俺はこの時はまだ影が薄くなく、無視されることないし、自動ドアも反応してくれた。
両親は共働きのため、よく海里と二人っきりなっていた。そのためか、海里は俺によく懐いていた。いつも一緒に遊んだり、ご飯食べたり、一緒に寝ていた。
8月6日、お昼ご飯を食べたあと、海里と公園に行った。ボールで遊んだり、海里が乗ったブランコを(軽く)押したりと、普通に遊んだ。途中で休んだり水分もとった。
3時を過ぎた頃、一台の車が公園の入口に停まった。この時は何も思わなかった。
中から二人の男の人が出てきた。正直言って顔が怖かった。まぁ、もしかしたら飲み物買いに来ただけかもしれないから、普通に無視した。
海里「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
千尋「海里!!」
男の人が海里を車の中へ連れて行こうとした。
千尋「海里を返せ!!」
なんとか海里を助けようとしようとしたが、子供の俺が大人にかなうはずがなかった。
海里「助けてお兄ちゃん!!」
海里が車の中に入れられた。俺も車の中に入れられそうになった。その時、右ポケットの中のものを思い出した。
ピィィィィィィィィィィィィィィィィ!!
俺は、ポケットの中に入っていた『たすけっこ』を吹いた。
吹いたあと、近くを通りかかった大人達が俺を助けてくれた。
千尋「海里!まだ海里が車の中に!!海里!」
通行人「何!?」
海里「お兄ty・・・ムグゥ!!」
海里が俺を呼ぼうとしたら、中にいたもう一人の男に口を塞がれた。
助けてくれた人達が海里も助けようとしたが・・・
誘拐犯「テメェ等!車から離れな!!」
と言い、ナイフを振り回した。ナイフから離れようと避難したところ
ブオォォォォォォォォォン!!
車は発進した。車の番号を撮影しようとカメラを構えている人もいたが、布が被されていてわからなかった。自転車の人達が追いかけようとしたが、角を何度も曲がっていたため、すぐに見失ってしまったらしい。
俺はその後の事はあまり覚えていない。
海里が誘拐されたこと、海里を守れなかったこと。
その事でずっと泣いていた。
だが、それだけでは終わらなかった。
数日後、一通の手紙が俺宛に届いた。
差出人の名前はなかった
俺は怖くて、両親と一緒に読んだ。
『千尋くんへ
海里ちゃんはもう僕の物
次は君の番
絶対に僕の物にするよ
待っていてね
僕の愛しの人形よ』
読めない漢字がいくつかあってなんて書いてるか分からなかったが、なんとなく怖い内容っていうのが分かった。
母は泣きながら俺を抱きしめて、父は俺の頭を撫でながら怖い顔をしていた。
俺は、手紙の内容をメモして、なんて書いてあるのか必死に調べた。
後悔した。恐怖を感じた。パリーンと何かが壊れる音が頭の中に響いた。
その手紙は警察に届けたが、手袋をして書いたのか指紋がなかった。
一応証拠として保存されることになった。
その次の日から、俺は祖父母と同居することになった
両親は仕事の関係で一緒に住むことはなかったが、祖父母は嫌いではない、むしろ好きだた為最初以外寂しくなかった。
あの事件以来俺は人間不信になった。誰が犯人か分からないから。
だから俺は、自分の影を薄くしようとした。なるべく人と関わりを持たず一人で過ごして、休み時間など授業以外は人気のない場所に移動した。そうしているうちに、本当に影が薄くなった。
部活は中学の時全員参加なため、人の多いバスケ部に入部した。影が薄くなったおかげで誰とも関わりを持たずに・・・前言撤回。サボりと思われないように先生と部長と、同じ部活だったお隣さんだけには毎回挨拶した。お隣さんには訳を話して、家以外では話をしないでくれと話している。だから、ペアだけ一緒になってもらった。
あ、お隣さんは洛山で俺と同じようにバスケ部で3年春で辞めた、生徒3です。
生徒3の部屋の窓と俺の部屋の窓はすごい近いため、窓から移動してます。
だが、海里が誘拐されて10年たった。海里は帰ってきてないが、あの手紙も、誰かに見らせてる感じも、私物を取られることもなかった
が、正直言おう。バスケ部に再入部させられた時から、あの事件の犯人は赤司だと思った。スマン赤司。
俺は、過去の事件の事を思い出すと、目を覚ました。
車の荷台のとこに倒れていた
車は動いている
顔は荷台の窓のほうを向いていたため、相手の顔は見えない
手足を縛られ、猿ぐつわをつけられていた
(ああ、俺は誘拐されたのか・・・)
(多分、海里を誘拐したやつだ・・・)
(合宿場所は神奈川だったな・・・今東京に入ったな)
(・・・・・・・・・・動くのダルイ)
(眠る前、タオルみたいなのを口に当てられたな・・・睡眠薬か?)
(・・・ヤバイ、また睡魔が・・・)
(海里・・・・・・・まだ生きていたら・・・)
(これから連れて行かれる場所に居たら・・・)
(今度・・・・・は・・・助け・・・た・・・・・・い・・・)
そしてまた、深い眠りについた
降旗「あった!これです!」
伊月「え?こいつら?」
降旗達は、旅館にあるポスターが貼ってある場所に来ていた。無数にあるポスターのとある一枚のポスターに
指をさした。
原「え?この人達って・・・」
このポスターは、指名手配犯のポスターだった
警察1「本当か?」
降旗「はい!多分整形してちょっと顔は違いますが、目元とか鼻とかはこの写真通りでした」
花宮「よくわかったな・・・」
原「オレ・・・全然わかんなかった」
花宮「だが、確かにこいつらだ。フリが言ったように、目元とかまんまだ」
警察1「前回と同じ手口か・・・」
木吉「どういうことですか?」
警察1「登園時は、10年前の事件も指名手配犯を使って誘拐したんだ。今回のこの4人は、元自衛隊や実際暗殺の仕事をした凄腕の相手だ」
花宮「だからあんなに強かったのか・・・」
伊月「そんなに凄い人達を雇うってことは、すぐにでも千尋さんを手に入れたかったって事か・・・」
警察1「せめて手がかりがあれば・・・・」
「あれ?」
「今の・・・もしかして・・・」
「・・・・・・でも、まだ最中のはずだし・・・・・・・・・・・気のせい?」
久しぶりにネタ更新した気がする
というか、発売5日経ってるのに、バッチ今6個です
俺は今回はレベルアップ中心で行きます
あと、サファリパークでヘラクロス捕まえるの疲れた
俺何故か♀出る確率高い。♂欲しい時に限って♀ばっかとか
で、もうサーチ使って40Lv&ロックブラスト覚えてる♂ヘラゲット!!(特性根性じゃないのがちょっと残念)
まぁ、ヘラクロスゲットしましたし、調べたら102番道路に出るって書いてあって♂ラルトス頑張って捕まえましたし、という事で・・・
マッスグマ41Lvまでご苦労!!(戦ってないけど)
ラティオス37Lvyになったとは言え全然使ってないとは言えありがとう
メガラティオス超楽しんだ
というか、発売5日経ってるのに、バッチ今6個です
俺は今回はレベルアップ中心で行きます
あと、サファリパークでヘラクロス捕まえるの疲れた
俺何故か♀出る確率高い。♂欲しい時に限って♀ばっかとか
で、もうサーチ使って40Lv&ロックブラスト覚えてる♂ヘラゲット!!(特性根性じゃないのがちょっと残念)
まぁ、ヘラクロスゲットしましたし、調べたら102番道路に出るって書いてあって♂ラルトス頑張って捕まえましたし、という事で・・・
マッスグマ41Lvまでご苦労!!(戦ってないけど)
ラティオス37Lvyになったとは言え全然使ってないとは言えありがとう
メガラティオス超楽しんだ
【腹筋】大爆笑☆見送り【割ろうぜ】
1. 今
経緯
土曜日から火曜日の3泊4日、7校合同合宿が行われんねん。参加はある大会に出場した人だけやから、勿論3年生もおる。せやから、3年生の卒業祝いと、在校生の進級祝いを合宿中にすることにしたんや。せやから、ターゲットはいっぱいおるでwwww勿論、監督の許可はとっとるで。
ま、祝いといっても安価ではっちゃけようってだけなんやけどなwww
合宿は今日と明日で終いやけど、テンション上げていくでぇ~wwwwww
前スレつ【面白ければ】道ずれもあるよ✩【なんでも良い】
2. 今
安価実行犯
今:桐校DK3 糸目の関西人
花:霧校DK2 部長兼監督
山:霧校 DK2 レギュラー兼マネージャー
黒:誠校DK1 バニラシェイクは神
降:誠校DK1 ビビリだけど1年のまとめ役
高:秀校DK1 草製造マシン
尋:洛校DK3 ラノベ好き
実:洛校DK2 オネェ 前スレのスパイ
追加安価実行犯
緑:秀校DK1 おは朝信者
坪:秀校DK3 秀徳のお父さん
宮:秀校DK3 ドルオタ(みゆみゆ押し)
村:秀校DK3 八百屋の息子
笠:海校DK3 男前
瀬:霧校DK2 IQ160
健:陽校DK3 弄るけどいい人
安価補佐
虎:相のお父さん 素晴らしい人
仁:秀監督 我が部の癒しになってきた
源:海監督 見た目以上にすごい人
克:桐校監督 イケメンな紳士
雅:陽校監督 女性だけど男勝り
白:洛校監督 ダンディ
3. 今
ターゲット
誠校
火:DK1 バスケ馬鹿なリス
河:DK1 元病弱だけど、今はすごい元気
福:DK1 人助けが趣味
日:DK2 武将マニア
月:DK2 ダジャレ好き
木:DK2 天然でおじいちゃんみたい
水:DK2 無口だけどお母さんみたい
金:DK2 ムードメーカーで水の通訳
土:DK2 爆発してはいけないリア充
相:JK2 監督で僕たちのために必死になってくれる
海校
黄:DK1 デルモで(U^ω^)
森:DK3 女好きの残メン
堀:DK3 マイナスイオンが出てる
早:DK2 ラ行が言えない
中:DK2 冷静
桐校
青:DK1 ピュアなところがある俺様
桜:DK1 「スミマセン」が口癖
若:DK2 熱血で仲間思い
諏:DK3 常識人の苦労人
桃:JK1 マネージャーで情報収集が得意
霧校
古:DK2 死んだ魚の目をしてる
原:DK2 前髪隠してガム食ってる
陽校
紫:DK1 お菓子大好き208cm
氷:DK2 エレヤン
劉:DK2 留学生の203cm
岡:DK3 弄られる200cm
洛校
赤:DK1 二重人格の中二病
葉:DK2 賑やかうるさいくらい)
根:DK2 筋肉ムキムキムキム
ツッコミは無しやで~。『少ない』とか『何で~なんだよ』ってツッコまれてもキリないからなぁ。
4. 今
安価補佐のすること
・ターゲットにバレないようにするためのフォロー
・安価で使う道具の準備(一部)
・ターゲットの場所がわからなっか時、近くにいたら教えてくれる
・簡単な安価の参加
安価の注意点
・犯罪NG
・性的NG(キスも不可)(ホモ寸劇は可)←キスは事故でやってもうたわ~www
・運動部の選手のため、怪我させないこと
・面白ければある程度大丈夫
それと、尋は12月下旬に交通事故にあって、記憶喪失+今は松葉杖を使っての歩行や。
それと、訳あって洛校と距離を置いてる。訳は言えへんけど、近づけさせたらあかん。
せやから、尋は激しい動きができへん。もし走んなきゃアカンときは、ワシ等の誰かが車椅子を押すことになる。
尋は合宿中、虎さん付き添いで簡単なリハビリと、ワシ等の練習中の簡単なマネージャー作業してもらう予定や。
一応2月に退院しとるし、合宿場所も病院から近いし、大丈夫やろ。
でも、昨日自力で立って歩いたわ
本人曰く『走るのは無理だが、動きはアレだがある程度の距離は歩ける。ただ、その場に立ってるのは10分も持たない。歩く時は左足に負担かけないように歩けば良いが、立ってる時は難しい』らしいで
5. 今
安価達成
・死んだふり
・妖怪体操第一
・ゴレンジャイ
・練習中&後に別部活アニメネタ
・BL寸劇
・各学校に突然のクラッカーで吃驚させる
・突然のゲラゲラポーorドゥビドゥバ
・相手の黒歴史or中二病セリフ
・尻尾とりゲームで尻尾取ったあとにハリセン←訳あってハリセン出来なかった
未達成
・多数決で決まった学校にホラードッキリ
・各学校の集合写真を隠撮して、アルバムにしてメッセージを添えて卒業生に配る
・↑各学校でなくてもいい場面があれば撮影してアルバムに入れる
・最終日に大合唱
・抜き打ちテスト作成(5教科+学校の勉強と全く関係ない問題)
ほとんどコピペでスマンな~
全員、最後まで盛り上がりよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
6. 名無しの見送り人
イエェェェェェェェェェェェェェェェイイ!!
7. 名無しの見送り人
盛り上がるに決まってんぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
8. 名無しの見送り人
むしろ盛り上がない奴がどこにいるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
9. 名無しの見送り人
スミマセンOTZ
楽しそうですけど前スレから読んできます
10. 名無しの見送り人
↑に居たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
でもエライ!!
11. 名無しの見送り人
『今北産業』じゃなくて、ちゃんと見てくる言った!!
12. 名無しの見送り人
そういえば、多分コテハン組はミーティング行く最中なのかな?
13. 名無しの見送り人
昨日と同じなら、多分そうなんじゃないか?
14. 名無しの見送り人
その後ランニングで、体操終了後午前連するんだよな
15. 名無しの見送り人
まぁ、練習第一だから練習後にまとめて報告してるし
コテハン組が来るの連絡事項以外早くてお昼だな
16. 名無しの見送り人
そういえば初日以外、練習中に来ることなかったな
17. 名無しの見送り人
初日・・・・・・・・・・・・・・・・
何あったっけ?
18. 名無しの見送り人
鯱
19. 名無しの見送り人
18>それ引っ張るなwwwwwwwwwww
20. 名無しの見送り人
18>安価報告前に腹筋壊そうとすなwwwwwwwwwww
21. 名無しの見送り人
どうでもいいこと
鯱ここで結構な数見てるのに、筆記で漢字で書けっていきなり言われると忘れる
魚・虎って思えているのに忘れる
どうして?テストで忘れるの!?
22. 名無しの見送り人
21>妖怪の~せいなのね
そうなのね?(・´ω・)
23. 名無しの見送り人
いえ。緑のせいです(真顔)
24. 名無しの見送り人
あ、そうだ
原因緑じゃん
25. 名無しの見送り人
妖怪執事「だめですよ!全部妖怪のせいにしちゃ~」
26. 名無しの見送り人
黙れもったいないお化け
27. 名無しの妖怪執事の成りすまし
もったいないお化け!?
28. 名無しの見送り人
全然違うwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
歩かないよ妖怪執事wwwwwwwwwwwww
29. 名無しの見送り人
むしろ似てるところ何処だwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
白い体だけじゃねぇかwwwwwwwwwwwwwwwwwww
30. 名無しの見送り人
もったいないから♪もったいないから♪僕は夢を描き泣く♪
31. 名無しの9
たじへwdsjんでさず!!
32. 名無しの見送り人
ああ♪もったいないから♪もの足りないから♪いじわるなこともしちゃう♪
33. 名無しの見送り人
9>落ち着け
34. 名無しの見送り人
9>深呼吸しろ
35. 名無しの見送り人
9>ゆっくりで大丈夫だ
36. 名無しの9
今、前スレ読んでたんですけど、1000に書かれてたことが・・・
1000. 今
【悲報】尋が誘拐された!!
って、書かれてました!!
37. 名無しの見送り人
38. 名無しの見送り人
39. 名無しの見送り人
40. 名無しの見送り人
41. 名無しの見送り人
42. 名無しの見送り人
43. 名無しの見送り人
44. 名無しの見送り人
45. 名無しの見送り人
46. 名無しの見送り人
47. 名無しの見送り人
48. 名無しの見送り人
49. 名無しの見送り人
50. 名無しの見送り人
51. 名無しの見送り人
52. 名無しの見送り人
53. 名無しの見送り人
54. 名無しの見送り人
55. 名無しの見送り人
ええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
56. 名無しの見送り人
はあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
57. 名無しの見送り人
ずっとコッチにいたから知らなかった!!
尋おおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
58. 名無しの見送り人
どういうことだあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
59. 名無しの見送り人
コテ組誰か来てくれええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
以下スレ民叫ぶ
だが、前スレの今の最後の記入
あれは、黒ずくめの奴らが千尋を狙ってる
森山を襲ったときのナイフ術と1・2年の足元を狙った射撃の扱い
そして、数で勝っても技術では絶対に勝てない相手だとすぐに分かった
これに危険を感じた今吉がスタンガンで狙われる前に書き込んだもの
もし誘拐されなくても、冗談で済ませることも可能だと思い書き込んだ
これが、さっきまで起こっていたことが冗談だったら、夢だったら、どれだけ嬉しかったことか・・・
青峰「黒子!その体でどこ行こうとしてんだよ!!」
黒子「千尋さんを探しに行きます!!」
リコ「黒子くん!!無理をしてはダメよ!!」
黒子「でも!千尋さんが!千尋さんが!!」
笠松「くっそ!!何なんだよアイツ等!!」
早川「先輩!まだ寝ててください!!」
笠松「寝てられっかよ!!今こうしている間に、千尋が遠くに連れて行かれてるんだぞ!!」
中村「でも、手がかりがないです」
小堀「せめて、少しでも情報があれば・・・」
森山「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(気絶中)」
古橋「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(気絶中)」
木村「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(気絶中)」
山崎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(気絶中)」
福井「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(気絶中)」
河原「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(気絶中)」
火神「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(気絶中)」
福田「まだ、目を覚ましませんね・・・」
大坪「俺達もだが、あれだけの攻撃を受けたんだ」
医者「君、顔色悪いよ?」
福田「え!?俺大丈夫です!!」
大坪「どっからどう見ても大丈夫じゃない。日向!福田をそっちで休ませてくれ」
日向「え!?福田!具合悪くないか!?」
小金井「本当だ、顔色悪いよ!」
水戸部「(;´Д`)オロオロ」
日向「オロオロすんな水戸部!!福田をおんぶしてやれ!コガ、俺達は布団運ぶぞ」
小金井「オッケー!!」
水戸部「(`・ω・´)ゞ」
実渕「・・・・・・・・・・・・あれ、ココは・・・」
根武谷「実渕!大丈夫か!!」
実渕「アンタ・・・約束は?」
根武谷「俺はたまたま近くにいただけだ。それに、言ってた奴ら全員怪我してるんだ。約束守るとか、今はそんな場合じゃないだろ」
実渕「・・・・怪我?え?どうして私怪我して・・・・っ!!」
根武谷「おい!大丈夫か!!」
看護師「どうしました!?」
根武谷「コイツ、今目を覚ましたんですけど、急に動き出したら傷に響いて・・・!」
看護師「大丈夫ですか?傷見ますよ」
実渕「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ねぇ。根武谷」
根武谷「なんだよ」
実渕「・・・・・・・・・・千尋さんは?」
根武谷「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
実渕「千尋さんは!?ここにいないの!?本当に誘拐されちゃったの!?」
根武谷「おい!落ち着け!!」
実渕「千尋さん!!いやああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
看護師「落ち着いて!!スミマセン!!誰か手が空いてる人来てください!!」
襲われた彼らは今の行動はバラバラだ
助けようと無理して体を動かす者
助けたいが手がかりが無く動けない者
状況が頭で整理出来ず狂ってしまう者
未だに目を覚まさない者
目を覚ましても顔色の悪い者
勿論その中には
襲われて、気を失う前のほんと僅かな会話までも聞き逃さない者
相手の顔や声・身長や身のこなしなどの特徴を全て覚えている者
襲われる前のことを整理し、冷静に伝える者もいる
警察1「じゃあ、相手は20~30代ぐらいの男性4人でいいんですね」
高尾「はい」
警察1「特徴覚えていますか?」
瀬戸「今紙に覚えてる限り書きます。高尾、お前先にかけ。書いたら少し休んでろ」
高尾「でも・・・」
花宮「まだ顔色悪い。あと、書くときは無理しないで書け。お前が書けなかった分は俺達が書く」
警察1「それ以外だったり、もしまた分かったことがあったら電話でも大丈夫ですよ」
瀬戸「花宮、スタンガンは大丈夫なのか?」
花宮「まだクラクラするが、ある程度復活した。俺の番になった時は良くなるだろう」
警察1「君も、あまり無理はしないようにね」
降旗「う~ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
原「どうしたの?さっきから悩んでるけど・・・」
降旗「あの男の人達、どっかで見たことあるんですよね・・・」
伊月「襲ってきた人?」
降旗「はい」
原「花宮!フリが襲ってきたやつ知ってるかもしれないって!!」
花宮「は!?」
警察1「本当か!?」
降旗「多分ですけど・・・」
花宮「俺達が書いた特徴見て、無理しないで思い出せ!!」
原「無理しないでってどゆこと!?」
降旗「え~っと・・・・・・・・・・・この特徴で・・・・・・・・・・・・・あの人達見たことあるの・・・・・・・・・・何度もあった気がする・・・・・・・・・・・・・・それに昨日・・・・いや、襲われる前も見た気が・・・・・・・・・・・・・・・」
伊月「襲われる前にも?」
警察1「旅館に泊まってたやつか?」
原「あんな奴等いたかな・・・」
花宮「この旅館人数多いから、俺達が見てなかっただけかもな・・・」
降旗「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ!!思い出した!!」
警察1「何かわかったのか!?」
降旗「はい!ちょっと来てください・・・・・っつ!!」
花宮「無理するな。お前足もやられてんだから」
原「じゃあ、黛さんが使ってた車椅子使えば?一応体育館倉庫に置かせてもらってるんだし」
花宮「そうだな」
伊月「今持ってくるから待ってろ!( ゚д゚)ハッ!」
木吉「誰か車椅子使いたい奴いるか~?」
花宮「こっち使うやついるから持って来い!」
伊月「木吉タイミング悪い(´・ω・`)」
原「いやグットタイミングでしょ」
緑間「赤司、お前黛さんの家族構成とか知ってるか?」
赤司「どうかしたのか?」
緑間「いや、気を失う前なんだが・・・」
緑間は気を失う前に聞いていた
黒づくめA『そういえば、コイツって10年前のアレにそっくりだよな』
黒づくめB『ああ、そういえば。アレって名前何だっけ?』
黒づくめD『【黛海里(ミサト)】だ』
黒づくめC『あれ?コイツと同じ苗字じゃん』
ここで気を失ってしまった
緑間「その【黛 海里】が気になって仕方がないのだよ」
赤司「そうか。確かに黛っていう苗字は少ないからな。だが僕は千尋の家族構成を知らない。聞いてないし、調べるのも良くないと思ってたから・・・・
ん?待て」
緑間「どうしたのだよ」
赤司「その名前、昔聞いたことがある」
緑間「本当か?」
赤司「確かテレビで聞いた気がする」
赤司がスマホで【黛海里】と調べる
緑間も、二人が気になった中谷・白金も赤司のスマホ画面を見る
調べた結果・・・
【○○○○年8月6日東京、○○公園付近で黛海里ちゃん(5歳)が誘拐された。一緒にいた長男も車に入れられそうになったが、長男が鳴らしたたすけっこの音を聞いた近くの住人が助けた。車内にいた海里ちゃんも助けようとしたが、男がナイフを振り回し、車から離れたところで逃げられてしまった。】
赤司「やっぱりそうだ。この事件は、目撃証人と証拠写真(近くにいた人撮影)で誘拐犯は捕まったが、海里はまだ見つかっていない。警察も真犯人の特定はしているが、かなりの権力な+有名人な上、証拠が少なすぎるらしい。今証拠がどれくらいあるが分からないが、下手をすれば大変なことになるくらいやばい相手らしい」
中谷「赤司は何故このニュースを覚えていたんだ?」
赤司「お父様がこの犯人の事を知っていて、『誘拐されないよう注意しろ』と言っていたんです」
白金「犯人を知っているのか!?」
赤司「でも、相手はかなり手強いらしく、力技で行くのは危ないと言っていました。さっきも言ったように、証拠が少ないと勝てない相手なので」
緑間「その犯人は、俺も知ってる奴なのか?」
赤司「名前は【登園時寿治郎(トウエンジ ジュウジロウ)】です」
警察2「登園時寿治郎だと!!」
警察2「君、登園時の事を知っているのか!?知っていたら教えてくれ!今回の事件の重要な証拠になるかもしれないんだ!!」
中谷「あの?今回の事件に関係あるって・・・」
白金「失礼ですが、その事件に詳しいんですか!?」
警察2「ああ、説明がまだでしたね。私は10年前の事件の担当の一人の増見(マスミ)です。」
緑間「もしかして、10年前にあった事件と・・・」
増見「その可能性が高い!10年前に誘拐された海里ちゃんは、千尋くんの妹さんだ」
どうしてこんな事になったのだろう
どうして俺は連れて行かれているのだろう
襲われるときに影を薄くしたはずなのに
そういえば
俺が影を薄くすることが出来るようになったの
何時からだ?
幼い頃はこんな事出来なかったはずだ
だが、中学に入る前・・・
いや、小学校の高学年ぐらいに・・・
いつだっけ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
ああ、思い出した・・・・・・・・・・・・・・・
『・・・・・・・・・・・・・・かい・・・り・・・・・・・スマナイ・・・・・・・・・・・・・』
車の中で眠っている千尋の目から一粒の涙が落ちた
『復讐とお祝いと道連れ』の続きです
自分で考えといてアレだけど、長いなこのシリーズ
でもこのシリーズはシリアス中心で行けたらいいです
シリアルにならんように頑張ります
ところで、今週ですね。ΩR・ΑSの発売日
でも体験版やってないよ~(´・ω・`)
発売前に1回だけ休みあるんですけど、その時小説を書きながらやります
でもアニメ見ながらのトリプル進行は出来ない
ダブル進行しかできんよ俺レベル・・・
自分で考えといてアレだけど、長いなこのシリーズ
でもこのシリーズはシリアス中心で行けたらいいです
シリアルにならんように頑張ります
ところで、今週ですね。ΩR・ΑSの発売日
でも体験版やってないよ~(´・ω・`)
発売前に1回だけ休みあるんですけど、その時小説を書きながらやります
でもアニメ見ながらのトリプル進行は出来ない
ダブル進行しかできんよ俺レベル・・・
事件は、合宿3日目に起こった
今吉「新スレ立てたでぇ~www」
黒子「まさか新スレ突入すると思いませんでしたよ」
高尾「むしろ何で行かないと思ったしwww」
花宮「そういえば、味方増えすぎた」
今吉「合宿前はワシ・和成・テツヤ・真・フリ・ザキ・玲央やったもんなぁ」
笠松「は?実渕って合宿前からなのか?」
実渕「ええ」
宮地「初日の死んだフリのあの泣きっぷりは?」
実渕「死んだふり安価は聞いてましたけど、通り魔に襲われたって聞いてマジ泣きしました」
大坪「そういえば、その通り魔はどうなったんだ?」
花宮「詳しくは聞いてません。でもあの人、精神的障害とかないらしく、『ただ誰でもいいから殺したかった。』って言ってたらしいですよ」
福井「なんでそれ!ヒデェ野郎だ」
降旗「でも死人がいなくて良かったですよ」
黄瀬「笠松さん!黒子っち!」
黒子「あ、黄瀬くん」
笠松「今出発か?」
黄瀬「はい。監督、車出してくれてありがとうございます!」
武内「同県とはいえ、ここから距離があるからな。オーディションは万全の状態で挑んで欲しいからな」
※説明しよう
黄瀬はとある映画のオーディションに申し込んでいたのだ。
本当は合宿終了して数日後に行われる予定だったのだが、監督の都合など色々あり、今日オーディションすることになったのだ。
今回の映画はバスケ関係の為、黄瀬はどうしても出たい映画なのだ
高尾「頑張ってこいよ、黄瀬」
黒子「オーディション受かったら、その映画絶対に見ます!」
黄瀬「ありがとうっス!でも、俺が受かんなくても、その映画見て欲しいっス(∪´・ω・)」
武内「黄瀬、そろそろ行くぞ。笠松、今日はワシの代わりに皆を頼んだ」
黄瀬「はい!」
降旗「いってらっしゃい!」
黄瀬「行ってきます!」
黒子「そういえば、黄瀬君が自らオーディションに申し込むなんて、珍しいですね」
緑間「そうだな」
高尾「マジで?」
笠松「確かにな。前にドラマ出演あったけど、その時はスカウトだったからな」
大坪「ま、聞いたら楽しみなくなるだろ。映画公開するまで我慢だな」
降旗「そういえば、黄瀬が練習しないのは今日だけですか?」
笠松「そうだな。オーディション終了時間によって、今日練習途中参加出来るかどうかだな」
黛「おーい、そろそろ練習行くぞ」
実渕「あ、千尋さん!」
黒子「フリ君!突撃しますよ!!(`・ω・)b」
降旗「おう!!d(・ω・´)」
高尾「あ!俺も行く!!(`・∀・)ノ」
緑間「俺も行くのだよ(`□ω□)」
花宮「じゃあ俺も。行くぞザキ、瀬戸」
瀬戸「ああ」
山崎「俺もかよ。まぁ行くけど」
実渕「じゃあ私も」
1・2年「「「千尋さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」」」ヾ(゚▽゚*(゚▽゚* (゚▽゚*)ノシ≡≡≡≡≡333
黛「走ってくんなお前らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
木村「後輩ホイホイ?」
今吉「ええなぁ・・・青峰達もあんな感じに来て欲しいんやけどぉ・・・」
3年「「「一生無理だろ」」」
今吉「自分等酷いわ!!」
福井「でも他校ホイホイはあんまりいねぇだろ」
笠松「他校ホイホイって他に誰が居る?」
宮地「ザキと・・・高尾と・・・フリと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっとシンキングタイムくれ」
大坪「3人上げただけでも十分だと思うぞ」
黛「そこ雑談しないで助けろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
今の光景
↓黛 ↓↓1・2年↓↓
(;゚□゚)ノ゛{マテ!! ヾ(゚ω゚*(゚ω゚* (゚ω゚*)ノシ
今吉「ワンコと飼育員か!!」
笠松「(´・~・´)」
木村「笠松の表情どういうことだよ!?」
笠松「飼育員のポジションを譲れて嬉しいのか寂しいような微妙な感じだ」
大坪「安心しろ」
笠松「大坪?」
大坪「ブリーダーは笠松以外ありえないから」
笠松「(´・~・´)」
木村「またその表情か!!」
火神「黒子~。そろそろ行こうz・・・」
古橋「花m・・・・・・・・・・・・・・・や・・・・・・・・・・・」
黒子「あ。火神君、福田君、河原君」
花宮「古橋?原?」
黛「?」
5人「「「黛さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」」」
黛「お前らもかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ヾ(*゚ω゚)*゚ω゚)*゚ω゚)ノシ ヾ(゚□゚;≡;゚□゚)ノ゛ ヾ(゚ω゚*(゚ω゚*(゚ω゚*)ノシ
宮地「黛って保育士向いてそう」
福井「飼育員から保育士にレベルアップ?」
今吉「でも園児達は千尋のこと見つけられるか微妙やなぁ~」
木村「下手したら幽霊と間違われて園児泣くな」
大坪「そういえば、黛って昔から影薄いのか?」
笠松「さぁ~、どうだろうなぁ」
黒子「僕の影の薄さは遺伝です」
笠松「うわ!黒子いつの間に!!ってか、影の薄さって遺伝できんの!?」
黒子「母さんも影が薄くて、小学校入る前から薄いって言われましたよ!!」
木村「(;´∀`)…うわぁ…」
黒子「まぁ、千尋さんは分かりませんけど」
今吉「本人に聞いた方早いな。千尋ぉ~」
黛「なんだよ」
今吉「自分の影の薄さって、遺伝なん?」
黛「いや?普通だったぜ?」
宮地「じゃあ、何時から影が薄くなったか覚えてるか?」
黛「何時だったかな・・・・・・・・・・・・・・・・・悪い。正直言うと、昨日急に記憶が戻ったばっかだから、まだ頭がぼんやりしているのか・・・小さい頃の事とかあんま覚えてない」
福井「いや、余程の事がない限り、小さい頃はあんま覚えてる奴いないって」
森山「笠松達、何をしてるんだよ。もう集合時間だぞ」
笠松「やべっ!早く行こうぜ!」
今吉「誰か車椅子持ってきて!!」
黛「いらん!!」
大坪「急ごう。知らせてくれてありがとう、森やm・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
危ない!!後ろ!!」
森山「は?後・・・ろ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?」
後ろを振り向くと、一人の黒ずくめの青年がナイフを持って森山を切ろうとしていた
森山「うっ!!」
シュッ!!←森山の脇に
3年「「「森山!!」」」
木村「1・2年と千尋はそこにいろ!!」
3年(-黛)が、森山のところへ駆け寄った
黒ずくめの男を捕まえようと、秀徳3人が追いかけている
が
パァン! パァン! パァン!!
1・2のいる方から銃声が聞こえた
見てみると、1・2年の足元に撃たれた跡があった
福井「どうした!!」
河原「分かりません!!急に銃弾が飛んできて・・・・・・・・・」
古橋「!?お前ら!逃げろ!!」
1年「「「え?」」」
1・2年の後ろの方から3人の黒ずくめの青年が現れた
2年全員が、青年達をとめようとしている
花宮「1年!!千尋さんを連れて中には入れ!!」
高尾「でも!花宮さん達は!?」
瀬戸「いいから行け!!」
原「時間稼ぎぐらい、俺達でも出来る!!」
実渕「早く行って!!」
その言葉に、火神が黛さんを背負い、1年全員体育館へ向かう
黒ずくめ「ほぉ~。君達やるねwwでも残念」
黒ずくめ「俺たちの目的は、『黛千尋』だから」
バチチチチチチ
ドスッ
ドンッ
例え霧崎高校に合気道・柔道・剣道・逮捕術の科目があっても
少しかじった程度のものであり
どんなに鍛えられた体を持っていても
戦うことに慣れたやつには通じることはなかった
花宮・山崎・大坪・実渕・今吉・・・スタンガンにより気絶
笠松・宮地・木村・古橋・原・瀬戸・福井・森山・・・戦闘不能
高尾「先輩!!」
緑間「くっ!黒子達は先に行け!!」
火神「なんでだよ!!俺も戦う!!」
黛「いや、一瞬聞けたけど、あの人達の目的は俺だ。俺を置いて先に行け!!」
黒子「そんなこと出来ません!!」
福田「黒子と火神だけでも、千尋さんを連れて先に行けって!」
黒ずくめ「ダメだよ君達
敵に後ろを向けちゃ」
あの後、気づいたときには体育館にいて、監督や皆の他に旅館の看護師や私服の人も数人いた
体を起こすと、フラフラして気持ち悪い
そんな僕の体を、たまたま近くに座っていたと思う青峰くんがいた
青峰君曰く、外でボロボロになって倒れていたらしい
私服の人は、たまたま旅館に泊まっていた医師免許・看護師免許を持っている人らしい
扉の方を見てみると、警察の人がいた
早く目覚めたのか、ボロボロの瀬戸さんと高尾君が監督達と一緒に話していた
周りを見ると、僕と同じように目を覚ました人と、まだ気を失っている人がいる
だが、そこに千尋さんの姿はなかった
黛「これも儀式のおかげだ!ありがとう!」
全「「「ええぇぇぇええぇぇええぇぇえぇえぇえええ!?」」」
火神「どういう事だ!?」
葉山「まさか、本当に今の儀式で!?」
黄瀬「いや?儀式関係ないっス」
早川「関係ないのかよ!!」
黛「あ、やべ。誰か松葉杖とってくれマジで」
赤司「千尋、どうした?」
実渕「ちょっと、千尋さんの足見て!!
凄いプルプルしてるわよ!!」
降旗「あ!!本当だ!!」
黛「あ」(バランスを崩す)
宮地「危ね!!」(黛キャッチ)
高尾「宮地さんナイス!!」
諏佐「大丈夫か!?」
黛「ああ、宮地サンキュー。やっぱり立ち続けるのは、まだ難しいな」
今吉「あまり無理すんなや。ゆっくりでええんやで」
黛「いや、早く回復して・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全力疾走車椅子から逃げたいんだっ!!」
全(((あぁー・・・)))
806. 今
まぁ、今日の練習の報告はこんなもんやwwwww
807. 名無しの見送り人
こんなもんやてwwwwwwwwwwwwwww
それ練習になったのかwwwwwwwwwww?
808. 名無しの見送り人
半分なってないだろwwwwwwwwwwwwwwwwww
腹筋崩壊してる奴何人いると思ってるんだwwwwwwwwwwwwwwwwwww
809. 名無しの見送り人
もうあれ中二病ネタでOKだと思うwwwwwwwwwwwwwwwww
810. 名無しの見送り人
あれ?中二病ネタって、確か『or』ついてたよな
もう一つって何だっけ?
811. 名無しの見送り人
あれ?忘れた
でもorだし、やらなくても良いんじゃないか?
812. 尋
鯱
813. 名無しの見送り人
812>でたぁぁぁぁぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
尋の記憶が戻った時の呪文wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
814. 名無しの見送り人
忘れようとしてたのにwwwwwwwwwwwwwwwwwww
思い出さすなやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
815. 名無しの見送り人
あwwwwwwww思い出したwwwwwwwwwwwwwwwww
黒歴史だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
816. 名無しの見送り人
鯱っょぃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
817. 名無しの見送り人
俺wwwwwwwwwwこれからド忘れしたときwwwwww
鯱って言うwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
テスト中とかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
818. 名無しの見送り人
やめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マジやめてください
鯱の出来事思い出してテストどころじゃないです
4月から受験生なんです
819. 名無しの817
わかった
受験のテスト中に鯱言いまくる
820. 名無しの見送り人
819>鬼かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
821. 名無しの見送り人
鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱鯱
822. 名無しの見送り人
821>これはこれでウザイ!!
823. 名無しの見送り人
ってか、テスト中に発言したら、落ちる可能性高いけどな
824. 名無しの817
仕方ない・・・
じゃあ明日部活の練習中に言いますね
825. 名無しの818
817テメェ明日鯱って言ったらぶっ飛ばす#^ω^)
826. 名無しの見送り人
知り合いかい!!
よくわかったな!!
827. 名無しの見送り人
何故なら俺含め全員(自分の)携帯でこのスレを見ているからさ!
828. 名無しの見送り人
仲良しか!!
829. 名無しの見送り人
ところで知ってるか?
812、尋だったぜ
830. 名無しの829
反応無しか
831. 名無しの┌(┌^o^)┐D
代表として言わせていただきます
驚きすぎて何も打てませんでした
832. 名無しの見送り人
それな
あと┌(┌^o^)┐が代表になった件について
833. 名無し見送り人
それもな
834. 名無しの見送り人
ってか尋、鯱しか喋ってないぜ
835. 尋
悪いか
836. 名無しの見送り人
悪くない
そして見逃すかよ
尋キタ━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━!!!!
837. 名無しの見送り人
Welcome尋ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
838. 名無しの見送り人
ちょっとでも歩けるようになったんだな
おめでとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
839. 名無しの見送り人
それについて質問
尋は大体どれくらい道具なしに歩けるの?
840. 名無しの見送り人
まだ走れないんだろ?あんまり無理するなよ!!
841. 尋
まともなコメントありがとう
839>走るのは無理だが、動きはアレだがある程度の距離は歩けるな
ただ、その場に立ってるのは10分も持たないな
歩く時は左足に負担かけないように歩けば良いが、立ってる時は難しいからな
ついさっき『Girls』踊ろうとしてたけど、やっぱ無理だったわ
ゲラゲラポー走曲は座りながらやったけどな
842. 名無しの見送り人
何で足に負担かける曲踊ろうとしてんだよ!!
843. 名無しの見送り人
歩けるようになったからってテンション上がりすぎだ!!
844. 名無しの見送り人
ってか、まだ足完全に治ってるわけじゃねえんだから、おとなしくしてろよ!!
845. 名無しの見送り人
むしろ踊るより立ってる時間が長くなるよう訓練すればいいじゃねぇか!!
846. 尋
わかった
『What the hell』位なら大丈夫だろ
847. 名無しの見送り人
だから踊んなって!!
848. 名無しの見送り人
誰かリアルの人、尋を止めてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
849. 名無しの見送り人
コテ組誰か見てませんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
850. 名無しの見送り人
・・・・・・・・・・尋、お前もしかして・・・そのコテハン、苗字じゃなくて名前からとった?
あと、今旅館の駐車場の花壇のところで座ってる?
851. 尋
なぜバレたし
852. 名無しの850
え?今尋の近くで発信しようとしている車は俺も乗ってるから
コテハン組!尋は駐車場です!!
853. 今
850>おおきにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
854. 尋
850>アホォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!
855. 名無しの見送り人
今達こないと思ったら、尋を探してたのかよwww
856. 名無しの850
もしかしたらと思ったら、同じ旅館に泊まってたwwwwwwwwww
昨日の夕食時からもしかしてと思ったけどwwwwwwwww
857. 名無しの見送り人
夕食時凄い声だったろwwww
858. 名無しの850
あれで高が話さなかった事を話そう
あれ、『モアイ』以外の会話も近くに座ってた人、ほぼ全員大爆笑してたぞwwwww
あいつらの会話おもしろすぎwwwwwwwwwwwww
859. 高
尋さん確保!
850さんアザース!!
860. 名無しの850
お前ら「尋どこ行った!!」って言って騒がしかったし、尋の顔も食堂で見たし、帰る途中に見つかれば書き込むかと思ってたけどwww
尋、黒並に影薄くね?
車に乗ったあと後ろの花壇に人が居るの見て、俺ら全員驚いたんだからな
861. 名無しの見送り人
・・・影が薄い?
862. 名無しの見送り人
影が薄いからって、幽霊じゃないんだし見つかりにくいってことはないだろwww
863. 名無しの見送り人
因みにどれくらい影が薄いの?
864. 高
二人共、自動ドアが反応してくれないし、ほとんどの人が見つけてくれない
多分二人のこと知らないと奴だったら隠れんぼやったら最強だと思う
865. 名無しの見送り人
マジか
866. 名無しの見送り人
あ、俺も時々自動ドア反応してくれない
隠れんぼやったら見つけられないからって先に帰られた
質問の時とか手を挙げても気づかれない
アレいじめじゃなくて、俺が影薄いからだったのか!!
867. 名無しの見送り人
自覚のない影薄さんいたwwwwww
でも隠れんぼについてはちょっと酷い
868. 名無しの見送り人
あれ、『いつ見つけてくれるんだろう』とずっと思っていて、いくらなんでも遅すぎて見てみれば誰もいなかったとか嫌だよな・・・・・・・・・・・・
小さい頃、夕方一人の公園とか怖かった
869. 名無しの見送り人
868>あ、それちょっとわかる
870. 高
あ、今日の安価はもうおしまいにするらしいんで、最後まで保守して良いそうですよ
次スレは、終わり近くなったら作るそうです
それじゃ(`・ω・´)ゞ
871. 名無しの見送り人
次スレ楽しみだ!!
872. 名無しの見送り人
だったら、明日の安価開始に始めやすいように時間決めようぜ!
873. 名無しの見送り人
872>どゆこと?
874. 名無しの見送り人
例えば、10:00までに990にするとか、そういうの決めるんでしょ?
875. 名無しの872
説明合ってる。ありがとう!!
876. 今@尋説教中
じゃあ7:30に大体990にしてくれへん?
明日は朝っぱらから安価はせぇへんし、そんくらいになったらミーティング始まる前に次スレ貼れるわ
877. 名無しの見送り人
おうwwwwwwwwwwwww分かったwwwwwwwwwwww
************************************
990.今
これ次スレな
【腹筋】大爆笑☆見送り【割ろうぜ】
991. 名無しの見送り人
スレ名wwwwwwwwwwwwww
真面目にやれやwwwwwwwwwwwwwwww
992. 名無しの見送り人
確かに腹筋割れそうだけどwwwwwwwwwwwwwwwww
いや(多分)割れたけどwwwwwwwwwwwwwwwwwww
993. 名無しの見送り人
見送る気あるか分からないよなwwwwwwwwwwwwwww
994. 名無しの見送り人
面白ければなんでもいいんだろ?
このスレ名まんまだけど
995. 名無しの見送り人
994>誰が上手いこと言えとwwwwwwwwwwwww
996. 名無しの994
いや上手いこと言ってねえし
997. 名無しの見送り人
それじゃ、次スレで会おうぜΣb
998. 名無しの見送り人
どっかのアニメか
999. 名無しの見送り人
次スレへ・・・レッツゴー!!
1000. 今
【悲報】尋が誘拐された!!
今回は会話分のみです
個人的に腹筋崩壊しました
といっても、俺は笑いのツボ浅いです
ってか、前にリクエスト貰ったんですけど、7月下旬にもらってもう11月になった・・・
しかもまだ内容纏まってない
畜生馬鹿な俺め・・・!
個人的に腹筋崩壊しました
といっても、俺は笑いのツボ浅いです
ってか、前にリクエスト貰ったんですけど、7月下旬にもらってもう11月になった・・・
しかもまだ内容纏まってない
畜生馬鹿な俺め・・・!
そして午後練から安価祭り(黒歴史&中二病ネタ&他部活アニメネタ)が始まることを、まだ誰も予測はしていなかった(一部を除く)
そして始まりは急だった
火神「う・・・・・・・・・・・・・ぐぁっ!」
河原「火神?」
黒子「火神君!?・・・・・・・・・・・・・・・・まさか・・・!」
降旗「もしかして、時が来たのか!?予定ではまだまだ先だろ!!」
火神「俺だって分かんねえよ!」
福田「黒子、フリ、どういう事だよ・・・」
黒子は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
火神「黒子、フリ、言わないでくれ!!」
降旗うこの状況じゃ隠しきれないだろ!!」
福田「隠すって・・・何をだよ!」
黒子「実は・・・・・・・・・・火神くんは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
虎なんです!!」
河原「虎・・・でも、火神って人間じゃ・・・」
黒子「昔、神のイタズラで虎から人間へ姿を変えさせられたらしいんだよ。一応20歳になったら虎の姿に戻ってしまうんですよ」
福田「そんなことってあるのか!?」
河原「でも20歳ってあと4年あるだろ?」
降旗「俺達だって分かんねぇよ!」
日向「おい、何だあの空気」
水戸部「|゚Д゚」))」
小金井「水戸部、状況が読めないからって、俺の後ろに隠れても意味ないよ。身長的に壁になってないよ俺」
土田「コガ、自分で言ってて悲しくないか?」
伊月「ヤバイ頭がこんがらがってダジャレが思い浮かばない」
日向「一生頭こんがらがってろ」
伊月「Σ( ̄□ ̄;日向!?あ!今思いついた!!火神大我は虎(タイガー)だった!!ktkr」
日金土「「「10000点中10点」」」(10点は優しさ)
伊月「Σ( ̄□ ̄;」
木吉「ああ!タイガーだから大我って名前にしたんだな!」
日向「お前は一生黙ってろ」
高尾「何あれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
原「知らないよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
劉「氷室も元々動物だったアルか?」
氷室「No!!」
紫原「ってか、室ちんは何の動物だったと思ってたの?」
劉「ドラゴンじゃないアルか?」
青峰「ワイバーンとか?」
桜井「それは辰也だからですか?」
氷室「その前に、俺は人間だからね?人間に姿変えられたdragonじゃないからね?」
赤司「あと、ドラゴンが今この世に居るかも微妙ですよ?」
岡村「完全否定はせんのか?」
赤司「神(仮)がいるので・・・。そういえば、今の世の中にいるドラゴンってなんなのでしょうね?」
高尾「神(仮)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
黄瀬「強いて言うならタツノオトシゴっスかね」
武内「お前ら、今でもいるドラゴンって言ったらアレしかないだろ」
荒木「劉もあれ忘れちゃダメだろ」
全「「「アレ?」」」
宮地「アレって何ですか?」
教師「「「鯉」」」
全「「「ブブッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」」」
赤司「鯉の滝登りですか?」
氷室「俺は鯉でもないからね!!」
リコ「ところでアレ、止めなくていいんですか?」
原澤「ちょっと様子見てますか」
福田「なあ、何で黒子とフリは火神が虎だって知ってるんだ?」
河原「まさか、黒子達も?」
黒子「僕達は虎ではないです。動物から人間になったわけではないです」
河原「じゃあ何だよ!」
降旗「俺達は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
緑間「二人は人間ではないのだよ」
福&河「「!!」」
緑間「二人は人間にした火神を虎だとバレないようにする為、俺が人間界に送った使いなのだよ」
河原「え!?緑間!?」
福田「じゃあ、虎だった鏡を人間にした神って・・・」
緑間「俺なのだよ」
黒子「緑間君・・・いえ、大黒様!!」
高尾(真ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!?)
木村(ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?)
大坪(緑間が参戦したぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?)
宮地(あれ?安価?安価なのかアレ!?あんな安価聞いてないぞ!?)
福田「緑間って・・・神様だったのか」
緑間「正確に言えば、この少年に憑依しただけだ。この少年は俺が憑依してること、憑依してる間何が起こったかは知らないがな」
福田「憑依?黒子達も憑依してるのか?」
緑間「二人は、死ぬ寸前に使いを憑依させたのだよ。使いを体から出すと死んでしまうのでな、火神が虎に戻るとき・・・いや、
鯱(しゃちほこ)にするまで、憑依させているのだよ」
誠凛一年「「「鯱!?」」」
緑間「そう、20まで人間にし、25まで魚の姿にし、鯱になって守り神となってもらうのだよ」
降旗「大黒様、俺達そこまで聞いていません」
緑間「急に決まったことだからな」
火神「大黒様、俺は鯱になりたくねぇです!!俺は・・・俺はずっと人間になれなくても、また虎として生きていてぇ!!」
緑間「火神、お前は選ばれたのだよ。それに、今の鯱の中にはもう命の灯火が亡くなるものもいる。守り神は守れば守るほど、力を無くし消えてしまう。それに虎も今数が少なくなってるだけではなく、お前みたいに強い力を持つものもあまりいないのだよ」
火神「でも!!」
河原「なあ、火神が死んだら守り神に出来るとかないのか?よく昔話で死んで何かになるとか・・・」
黒子「多分難しいです。命が亡くなったと同時に強い力もなくなる場合もあります」
河原「じゃあ、なんとかできないのか!?」
降旗「その前に、なんで今火神は苦しんでるんですか?」
緑間「多分、火神の持つ力が強すぎるのだよ。俺の力も半分も出してはいないとは言え、ここまでの力とはな・・・だが・・・」
火神「うぐぁあぁあああああああああああああああ!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Hey pass!!ヽ(・∀・)」
景虎「Hey!(`・ω・)つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡【虎耳カチューシャ】」
火神「≡≡≡≡≡≡≡【虎耳カチューシャ】⊂(・∀・´)Thank you!!」
カチャッ←虎耳装着
火神「うああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!虎に戻っていくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
緑間「安心しろ。耳までしか出ない」
火神「あ、なら安心だ・・・・・・・・・・・・・・・ってなるかああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!これじゃ生活できないだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!バスケできないだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
緑間「なら、このまま魚にして、鯱の準備するか」
火神「いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
福田「緑間・・・じゃなくて、大黒様!火神をまだ鯱にする準備しないでください!!」
河原「どんなに早くても、せめて高校卒業まで待ってください!!」
火神「俺の将来鯱決定か!?」
緑間「貴様達、火神は元々虎なんだぞ?」
福田「それがなんだって言うんですか!例え元々虎でも、火神は俺達の仲間です!」
河原「勿論、鯱になっても俺達は友達です!」
火神「書いてやる、進路調査票の所に鯱って書いてやる」
降旗「この場合、詳しく聞かれた場合就職になるのかな?だったら職業なんて書けばいいんだろうな?」
火神「ウ~ン(--;)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・建築家?」
降旗「それって学校行かなきゃいけないんじゃね?」
河原「火神だけじゃないです。黒子もフリも俺達の仲間です。神の使いだとか、そんなの関係内です!」
福田「俺達、これからも一緒にいたいです!一緒に勉強したり、バスケしたり、一緒に卒業したいです!!」
福&河「「お願いします!!_○/|_ 」」
黒子「福田君、河原くん・・・」
緑間「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・仕方ないな」
黒子「大黒様?」
緑間「少し体力を減らし、俺の術をもう一度かける。少し強めの術だからな、20まではもう虎に戻ることはないだろう」
火神「・・・・・!!ありがとうございます!!」
緑間「ただし、条件がある」
火神「え?」
緑間「火神がお前達以外の者とチームを組み、俺のチームに勝てたらの話だ。負けたら鯱の準備をさせてもらう」
降旗「大黒様、俺達は?」
緑間「お前達も火神と組んではいけない。審判をしていろ」
黒&降「「はい」」
火神「俺は絶対に勝つ。勝って、もっと皆と一緒にいるんだ!!」
中谷「という事で、BチームとHチーム。試合始めるぞ」
全「「「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」」」
降旗「てってれ~(・∀・)ノ【大成功と書いた看板】」
日向「お前らwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
花宮「一応聞くけど、何したかったんだ?」ヒソヒソ
黒子「中二病ネタです」ヒソヒソ
花宮「あれ、誰かの中二病っぽいセリフを言うだけだろ?」ヒソヒソ
黒子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁorz」
河原「最初は緑間が入る前に虎耳させる予定だったんですけどwwwwwwwwwwww」
緑間「参加させてもらったのだよ(`・ω・´)キリッ」
高尾「真ちゃんwwwwwwwwwww鯱は酷いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
笠松「その前にwwwwwwwwこれ中二病発言か?wwwwwwwwwwwwwwww」
福井「ちょっと待てwwwwwwwwwwwwwww腹筋痛いwwwwwwwwwwwwwwwwww」
山崎「死体wwwwwwwwwwwww出来るかなwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
瀬戸「トドメを刺すなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
福井「死体wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
山崎「ゴメwwwwwwwwwwwww言い間違えたwwwwwwwwwwwwwwwwww」
しばらく笑いが続く
Bチーム→日向・火神・花宮・若松・諏佐
Hチーム→緑間・葉山・水戸部・早川・福井
花宮「ここは・・・・・誰に回すか・・・・・・・っ!」
福井「チッ、奪えなかった!」
花宮「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日向!!」
日向「おう!!」
緑間「させるか!!」
日向「うっ!!」←力が入りすぎる
ガンッ←かごの外に落ちる
日向(まずい、相手に取られる・・・!!)
若松「どっせぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!」←リバウンド成功
水戸部「・・・!」
若松「リングから落ちたになったボールも、俺が取ってみせるから・・・・・・・・・・・・だから・・・・・・・・・・・・・だからもう一回、パスを呼んでくれ!!エース!!」
日向「!?」
日向(俺、エースじゃないけどな)
伊月(エースではないな。ハッ!)
日向(黙れ伊月)
伊月(脳に直接言わなくても!!)
木吉「?誠凛のエースは火神だぞ?」
小金井「その場のノリだよ木吉;」
リコ「少しは空気読みなさい」
木吉「?空気は吸うものだろう?」
全「「「そういうことじゃなくて!!」」」
福井「え?さりげなくアニメネタ?お前日向を誘った!?」ヒソヒソ
緑間「いえ?誘ってません」ヒソヒソ
若松「花宮!!」
花宮「おう!」
花宮(どうする・・・誰に渡す・・・このポジションからなら俺が行くより日向に渡すべきだ。でも・・・もう一回日向に渡して、また妨害されたら・・・・・・・・・・・・)
福井「花宮!」
花宮「!!」
福井「もう一回、決まるまで!!」
葉山「どS.ですか?福井さん」
福井「あ゛ぁ゛!?」
花宮(苦しい時や、重要な場面。最後のチャンスを託されるのがエース。分かってる・・・分かってるけど・・・・・!!パスを待っていない日向に渡して、無駄に背の高い奴らと勝負させるなんて・・・!!)
水戸部「!?(ОдО∥)」
緑間「花宮さん酷いのだよぉ・・・(´・ω・`)」
日向(シュートが・・・シュートが打てるのは・・・パスが来るから・・・・・・・・・)
日向(パスが来るのは・・・そこへ繋いでくれる奴がいるから・・・・・・・)
日向(そのシュートを打つのだって・・・俺だけじゃない・・・・・・・・)
日向(みんながそれぞれの仕事をしていたのに・・・・・・俺は・・・・・・・!)
火神「花宮さん!こっちへ!」
花宮「・・・・・・・・・・・かがm」
日向「まこおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
花宮「!!」
日向「もう一本!!」
花宮(あぁ・・・・・・・・・エース(笑)が待ってる・・・・・パスを呼んでる・・・・・)
日向「(笑)言うなや」
日向(頼もしい守り・・・・・・・俺のための、一番いい場所へのパス・・・・・・・・底なんてない・・・・・単純で当たり前のことを、いつの間にか忘れていた・・・・・・・・・・・俺は、一人で戦ってるんじゃない!!)
日向(打ち切ってこそ!)
日向3Pシュート
妨害失敗
ボールがリングの中へ入る
日向(エース!!)
結果
79-76でBチームの勝ち
木吉「火神!鯱になんなくて良かったな!!」
火神「え?何の話だ?ですか?」
木吉「 」
全「「「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」」」
黒子「火神君wwwwwww試合前のことぐらいwwwwwwwwwww覚えていてくださいwwwwwwwwwwwwww」
古橋「ところで俺もマコと言っていいか?」
花宮「だが断る」
古橋「ガーン」(真顔)
゜・*:.♪゜・*:.。. .。.:*・♪. .。.:*・←携帯の着信音
黄瀬「あ!スミマセン。事務所から電話っス」
武内「おう、行ってこい。勿論・・・」
黄瀬「廊下か外でっスよね。了解っス!」
黛「ん?アレは・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
黄瀬「え?あ、はい。監督にはちゃんと話しておきます。・・・・ス。それじゃ明日」(プツッ)
黛「黄瀬。電話してたのか?」
黄瀬「はい。ちょっと事務所から・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Σ(°Д°∪)?!」
黛「どうした?」
黄瀬「スミマセン!今なんて言いました!?」
黛「電話してたのか?」
黄瀬「その前!」
黛「黄瀬」
黄瀬「 」
黛「?」
~先日の黛の説明ので聞いていたこと~
・左足はまだ治っていない為、移動は松葉杖or車椅子
・記憶喪失になっている
・合宿参加者のことを教えていないのは、一度に大勢の名前を覚えさせるのが大変な為。
・重要なことをする以外で自己紹介をしてはいけない。何故なら名前教えていない人物の名前を呼んだとき、記憶が戻ったと分かりやすくする為。
黄瀬「かかかかか監督監督監督監督たたけたけ武うっちー監督た大変ですよドラえもんんんんんんんん!!」
武内「落ち着け!あと誰がドラえもんじゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
黄瀬「いいから!こっち来て欲しいっス!!」
景虎「いってらっしゃいゲンえもん~www」
武内「景虎あとで殴らせろ#」
武内「黛が記憶戻した!?」
黄瀬「そうなんスよ!さっき俺の名前呼んだんスよ!そういえば黛さん?いつから記憶戻っていたんスか?」
黛「えっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ、鯱から!!」
武内「鯱で!?むしろどうしてそこで思い出したんだ!?」
黒子「どうしたんですか?さっきから騒がしいですけど?」
黄瀬「あ、黒子っち!黛さんの記憶が戻ったんっスよ!!」
黒子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?本当ですか?」
武内「ワシも確認したいから、黒子、誰でもいいから名前教えてないやつ連れてきてくれ」
黒子「分かりました」
黒子「千尋さん、この二人分かりますか?」
黛「誠凛の相田と、桐皇の桃井だろ」
相田「本当に記憶が戻ったんですね」
桃井「でも良かったです!みんなにも知らせないと!」
黛「あぁ、その前に・・・・・・・・・・・・・・黒子、黄瀬、ちょっと手伝え。あとお前らのチームメンバー呼んできてくれ」
黒&黄「「?はい」」
リコ&桃「「??」」
「あ、その前に景虎さんのところ行かなきゃな」
原澤「次、チームEとチームC。試合ですよ」
Eチーム・・・黒子・黄瀬・大坪・山崎・今吉
Cチーム・・・伊月・中村・根武谷・劉・青峰
伊月「あれ?黒子達は?」
青峰「黄瀬もいねぇな」
実渕「Eチーム全員いないわね」
笠松「黄瀬はさっき事務所から電話があったから、もしかしたらまだ電話中かもな」
今吉「どぉぉぉいて退いて!!そこ退いた!!」
全「「「うおぁあ!!」」」
根武谷「何だよ!!」
六芒星が書かれた大量の紙を床に丸くなるように置き、黛がその上に乗る
その周りをシーツを被ったEチームが囲む
黒子「これから儀式を行います。皆さん、準備はいいですか?」
山崎「ああ、良いぜ」
今吉「もちろんや」
火神「おい、黒子。儀式って何をするんだ?」
黒子「スミマセン。他の方は少し黙っていてください」
大坪「じゃあ、始めるぞ」
Eチーム「「「せーのっ」」」
Eチーム「「「さぁ闇を照らせ 今日陽は無くとも 嗚呼この胸に燃ゆる火よ」」」
黛「うっぐぁぁぁ!!」
赤司「千尋!黒子、千尋に何をする」
小金井「赤司落ち着いて!儀式ってことは、途中に中断させたらもっと大変かも!」
赤司「じゃあこのまま黙って見ていろってことですか!?」
桜井「残念ながら、今はそうするしかないですよ・・・ああスミマセン!無責任なこと言ってスミマセン!!」
赤司「・・・いや、妨害をして千尋に何かあっても困る。妨害して他の人にも何か起こってしまうかもしれないからな。こちらこそ、すまなかった」
大坪「だから根武谷も葉山も実渕も落ち着け!!」
根武谷「ぐっ・・・」
葉山「うぅ~・・・・・・・・・・・・・・」
根武谷「・・・・・・ねぇ。この事って何か聞いてるかしら?」ヒソヒソ
花宮「いや、聞いていない」ヒソヒソ
Eチーム「「「頂上の生命に不意に邂逅 善悪も際限も知らないなら 御託の前に生存競争 脳と皮膚で感じ取った視線 躊躇なんて恐怖なんて踏み砕く 大前提のルール」」」
日向(あれ?)
福井(なんか聞いたことあるような・・・)
緑間(初めて聞いた気がしないのだよ・・・)
Eチーム「「「夢に縋る弱さなど この星に置き場は無くて 朝を生きて迎えるため 絶望などここに置いて行け」」」
日&健&緑(((あ、思い出した)))
Eチーム「「「人よ誇れ 熱き鼓動を 俺達の意思を今」」」
Eチーム&日&健&緑「「「いぃぃぃちぃぃぃげぇぇぇきぃぃぃ!!!」」」
伊月「日向!?」
高尾「え!?真ちゃん!?」
岡村「福井!?どうしたんじゃ!?」
福井「これ知ってるけどさ、今の場所は叫びたくなるんだよ」
Eチーム「「「打ち砕け 凍る悲しみ 魂で叫べ その怒りを 神が居なくとも 祈れ その命燃やせ!!」」」
黛「タタタタ~タ~タ~タッタタ~♪」立ち上がる
大坪「おおぉぉぉぉぉ!!」
山崎「成功だ!儀式は成功だ!!」
今吉「千尋が立ち上がった!!」
黛「それだけじゃないぜ(・´∀・`)」歩く
黄瀬「すごいっス!黛さん!!」
黒子「歩けるようにもなったんですね!!」
黛「これも儀式のおかげだ!ありがとう!」
全「「「ええぇぇぇええぇぇええぇぇえぇえぇえええ!?」」」
続き~
ってか、ショックだったのがひとつ・・・
ヤンチャムの回、何故かHDに入ってなかった・・・何故だ・・・orz
(実のこと言うと、マスタータワーから見ていません。見る時間欲しいが、一人の時間がない・・・)
だが、新EDはyoutubeで見ちゃいました。あれ可愛いですね!
ってか、ショックだったのがひとつ・・・
ヤンチャムの回、何故かHDに入ってなかった・・・何故だ・・・orz
(実のこと言うと、マスタータワーから見ていません。見る時間欲しいが、一人の時間がない・・・)
だが、新EDはyoutubeで見ちゃいました。あれ可愛いですね!
根武谷「はぁ~・・・」
若松「どうしたんだよ、根武谷」
根武谷「黛さんに謝りてぇなぁ・・・」
若松「じゃあ謝ればいいじゃねぇか。ってか、何で謝るんだ?」
根武谷「WCで酷いこと言ったんで・・・」
若松「酷いこと?」
根武谷「WCで負けた事を黛さんのせいにしちまった・・・」
若松「お前ヒデェな・・・」
根武谷「あのあとスゲェ後悔した。帰り道も謝れず、黛さんが轢かれたし・・・」
若松「で、目を覚ましても記憶喪失になり、しかも自分でもなんて言って謝ればいいか分かんないまま今にいたるって事か・・・」
根武谷「若松さんすげぇな!ほぼ合ってる!!」
若松「でも、記憶無くても早めに謝ったほうがいいんじゃねぇか?」
根武谷「そうしたいんだが、なんて言えばいいか・・・」
若松「それは自分で考えな。俺は手伝わないからな」
根武谷「わかってますよ。しかし・・・どうやって謝るかな・・・」
葉山「黛さんゴメンなさい・・・いや違うな・・・今までゴメンなさい・・・コレも違う・・・ここは一つスライディング土下座?それとも土に顔埋めての土下座?・・・でもフザケてると思われそうだし・・・う~ん・・・やっぱりここは黛さんが気が済むまで殴られるか・・・でも今記憶ないから意味ないし・・・」
森山「葉山?何してるんだ?」
葉山「あ、森山さん・・・えっと・・・」
森山「黛のことか?」
葉山「・・・っ!!何で!」
森山「だってお前等、合宿中あんま話してないだろ?」
葉山「・・・黛さんに酷いこと言っちゃったから・・・・・・・・・・・・・・・森山さんなら、仲間に酷いこと言ったらどうする?」
森山「そうだなぁ・・・手遅れにならないうちに謝りたいな」
葉山「謝りたい?」
森山「すぐに謝れるかなんて俺にも分からないな。でも、日が経つほど声をかけにくくなるからな」
葉山「そっか・・・」
森山「でも、謝るのに一番大事なのは気持ちだろ?謝りたいならまず謝る言葉を選ぶより、落ち着け。んで、心の底から『ゴメンなさい』なり『スミマセンでした』なり言えばいいだろ?言葉だけじゃ足りないと思うならお侘びの品に飲み物なり相手の好きなものなり渡せばいいだろ?」
葉山「・・・!!そうだね!ありがとう!森山さん!!」
森山「今の、参考になった?」
葉山「なった!ありがとう!!じゃあオレ行くね!!」
森山「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最終日までに仲良くなってくれよな」
葉山(そうだ、アレ買いに行こう!でもお昼の間に買いに行けるのは難しいな・・・・・・・・・・監督に話して午後練終わったら買いに行こう!)
赤司「謝る優先順位は・・・・・・・・・・・・道具にしてしまったことだな。それと『興味ない』と言ってしまったこと。それに・・・・・・・・・・・・・・」
実渕「あら、征ちゃん」
山崎「おい、話しかけるなよ」
実渕「盗み聞き・・・て言い方悪いけど、ちょっと独り言を聞くだけよ」
山崎「なら良いけどな」
赤司「・・・・・・・・・・・・今思えば、千尋には酷いことしてしまったな。半強制的に再入部させて、一軍にいれて、最初は他の奴らから悪口言われてたりされてたのに・・・」
赤司「影が薄いから、皆が千尋を見つけるのに時間もかかって・・・いや、未だに驚くやつ多いな。『いきなり現れるな!』って言葉を部活中に最低4回は聞いてたな」
赤司「人と関わらりたがらないから、なかなかオフの日に一緒に出かけられなくて・・・洛山スタメン全員で出かけたの・・・指で数えられる分くらいしかなかったな・・・」
赤司「・・・・・・・・千尋ォ(´;ω;`)あの時はスマナカッタァ・・・・・・・だが謝りたいこと多すぎて、千尋の前に行ったらなんて言葉をかけていいのか分からなくなってしまいそうだ・・・」
実渕「征ちゃん(´;ω;)ホロリ」
山崎「なぁ、部活中に最低4回驚くってなんだよ」
実渕「今でも驚くわ」
小金井「それは誠凛でも同じだよ。ね、水戸部!」
水戸部「( ´∀`))コクコク」
山崎「誠凛でもまだ驚くのかよ」
小金井「黒子さ、脅かしたがるのもあるんだよwwww」
山崎「ヽ(´▽`)/」
小金井「『部活のたびに驚かさせるけど、たまたま黒子見つけた時に声かけると喜ぶんだよ!』だって!」
山崎「なんで分かんの?」
実渕「毎回思うけど、すごいわよね。貴方達の以心伝心」
小金井「でしょー!」
山崎「!( ´∀`)」
赤司「あ、水戸部さん?」
水戸部「ヽ(*´∀`)ノ」
赤司「?」
水戸部「ヾ(*´∀`)ノシ」
赤司「?????????」
小金井「えっとね、『黛さんの記憶が無くても、大事な仲間なんだから仲良くしてね』だって!」
赤司「でも・・・僕、黛さんとお話していいのか・・・前に酷いこと言ってしまって・・・」
小金井「う~ん・・・じゃあ、目標を決めよう!」
水戸部「?(´・ω・)」
赤司「目標・・・ですか?」
小金井「例えば、『黛さんにバレないように何かしてあげる』とか、『午後に部活関係以外に最低何回○○するぞ』とか。声に出せないなら行動でとか、最終目標は合宿終了までに何かするって感じで、なんか決めようよ!」
水戸部「(・∀・)ノ」
小金井「『僕達でよければ手伝うよ』ってさ」
赤司「・・・僕の最終目標は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
赤司「千尋と仲直りして、洛山みんなで試合・・・・・・・・・・・・・は出来ないですけど・・・なにかしたいです」
実渕「・・・・・・・・・征ちゃん」
山崎「ま、このことを先輩達に話してなんていうかだな」
実渕「・・・・・・・・・・・・・・・そうね」
白金「今から午後練始めるぞ!」
全「「「ウィッス!!」」」
中谷「今からランニングの代わりに『尻尾とりゲーム』するよ」
氷・火・劉「「「尻尾とりゲーム?」」」
黒子「アレ?3人は知らないんですか?」
劉「知らないアル」
福井「簡単に言うと、タオルを尻尾にして腰につけて、沢山尻尾とった奴が自分が盗ったタオルを自分の物にできるんだよ」
氷室「ヮ(゚д゚)ォ!!タオル代節約できるじゃないですか!!」
火神「でもそんなにタオルいるかぁ・・・?」
岡村「福井、嘘を教えるんじゃない」
福井「うるせぇモアラ」
岡村「理不尽!!」
木吉「え!?尻尾とりゲームってそういう遊びだったのか!?」
花宮「お前は尻尾とりゲームの遊び方をググれ」
火神「何処から嘘なんだ?」
黒子「タオルは貰えません。ただ尻尾と取るだけのゲームです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも」
黄瀬「そういえば、このゲーム・・・青っち、凄いんっスよね・・・」
赤司「アレは凄かったな・・・」
緑間「帝光にいた時も何度かやったが・・・」
紫原「あ~・・・あれはね~・・・・・・」
原「ちょwwwww何があったのwwwwwwwwwwwwwwwww」
諏佐「青峰、お前何した・・・ん・・・・・・だ・・・」
青峰「オレに(尻尾とりゲームで)勝てるのはオレだけだ(`」・∀・)」ウズウズウズウズウズウズ」
キセキ-青「「「青峰無双が・・・始まろうとしている・・・・・・・・・・・・・・・!!」」」
全(((ええぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)))
黒子(くっ、僕としたことが・・・!)
緑間(尻尾とりゲームで思い出すべきだったのだよ・・・!)
武内「最初に一年だけでやるぞ」
黒子「・・・・・・・・・・・火神君、尻尾とりゲームを知らない君に一つアドバイスをしましょう」
火神「ん?」
黒子「青峰くんから逃げてください!全力で!!」
火神「は?」
リコ「よーい、ドン!!」
2分後
青峰「おぉぉぉれ様の美技に酔なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁFoooooooooooooooooooooo!!」
一年「「「orz」」」
2・3年(((瞬殺だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)))
福田「ってか、青峰ゾーン使ってないのに早ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
高尾「ちょ、マジでワロエナイ・・・」
桜井「スミマセン、尻尾とりゲームって、こんな遊びでしたっけ・・・」
黄瀬「んなわけ無いっスよ」
赤司「尻尾とりゲームで一度も青峰に勝ったことがない・・・・・・・・・・」
紫原「それは全員でしょ~・・・・」
降旗「青峰怖い・・・」
全「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」
原澤「・・・・・・・・・・・・・次、2年行ってみましょうか」
中村「あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい」
今吉(なんや他部活ネタ出来ない雰囲気やなぁ・・・)
笠松(安価後でにしようぜ)
大坪(だな)
この後、学年ごと・ポジションごとなど色んな組み合わせにし、最終的に全員でやったが、青峰が出たゲームは全て青峰無双された
青峰「♪
∧_∧ ♪ ウェーイ♪
. ((o(・∀・´)(o))
/
し―-J
♪
∧_∧
((o(`・ω・)o)) ウェーイ♪
ヽ ヽ ♪
し―-J」
全員「「「orz」」」
リコ(ウチのドロケーの方がまだましなのかしら・・・)
景虎(ちゃんと運動できてる時点でマシじゃないか?)
荒木「・・・・・・10分休憩したら、練習始めるぞ」
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