アニポケ擬人化をメインにしたものです。 前まではBLCPネタ中心でしたが、今はギャグ中心です。 機械音痴なのでうまくできるか心配ですが、よろしくお願いします。
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Posted : 2014/06/30 00:10
たけジアン様リクエストの『逃走中』ネタです

大変遅くなってすみません

小説になりました







ピカ「みんな集まれー」
全「「「イヤだ」」」
ピカ「いいから集まらんかい!!


ブイ「・・・たく、くだらない内容だったら起こるからな」
ピカ「くだらなくないよ、これはいい修行にもなるから良いんじゃないのかな?」
ブイ「どんな内容だ早く言え」
全(((切り替え早いな・・・)))



ピカ「第一回、逃走中~現時点最強と愉快な仲間たちから逃げ切れ~!!
リザ「おい待てやクソネズミ
ピカ「何?現時点最強」
リザ「やっぱりそれ俺のことか!!」
ゼニ「愉快な仲間たちって誰だよ?www」
ピカ「僕・ジュカイン・ヘラクロス・ゴウカザル・ワルビアルだよ」
ジュカ「俺愉快じゃないぞ」
ヘラ「いいじゃん、タイトル聞いた感じ追いかける方だし」
ワル「確かに面白そうっスね」
ゴウ「二十歳組だけかと思ったけど、ピカチュウもハンターんだね」
ピカ「だって・・・」



ピカ「追われるより追いかけて逃走者の恐怖に満ちた顔を見たい」
全(((この腹黒ネズミめ・・・!!)))
カビ「私は仲間はずれか・・・」
ヘラ「カビゴン全員捕まえるまで起きられる?歩き続けられる?走って相手に追いつける?」
フシ「ヘラクロスって、最近カビゴン限定でどくぜつだよな」
カビ「無理だな( -`д-´)キリッ」
ヘイ「即答かい」
ムク「逃げ切れるかな・・・」
バタ「逃げ切れる範囲は?」
ピカ「さっき分かりやすい目印をつけてきたから、そこからでなければいいよ」
ドダ「広いかどうか分かんねぇけど、障害物が多いし隠れても大丈夫だろ?」
ピカ「制限時間は2時間。ミッションはないよ。勿論番組みたいに裏方がいないから、僕達は通信機を使わせてもらうよ」
ミジュ「なんで通信機?」
ピカ「2時間とは言え、いちいち戻ってまた探しに行く暇はないからね。それに同じエリアにハンター全員行かせないようにとか、いろいろやりとるんだよ」
ガン「誰がどこを見るかって決めないのか?」
ピカ「逃走者追いかけているうちに担当区域から出ちゃう場合もあるでしょ?」
スバ「うーん・・・」
ピカ「こっちもその分のハンデあるから」
スバ「ならいいや」
ピカ「そろそろ始めるけど、何か質問は?」
ピジョ「あ、捕まったらどうすればいい?」
ピカ「油性ペンで捕まった証を付けるから、自分で研究所に戻って」
ゴウ「どんな証にすればいい?」
ピカ「任せるよ」
マグ「範囲は残り何分になったら小さくなるとかあるの?」
ピカ「うーん・・・残り30分で15人以下なら研究所から見える範囲まで。2種類の技を使う合図出すから。そうなったらただの鬼ごっこだけどね」
マグ「マジで」
ピカ「残り30分になったらこっち側に来ればいいから、残り15分までにこっちに来てくれればいいよ」
ケン「なら大丈夫か」
ベト「技の使用と道具の使用は?」
ハンター「「「あると思ってんのかこの野郎^^」」」
ピカ「ということで、『穴を掘る』や『蔓の鞭』とかは禁止、あと飛行タイプは飛んでもいいけど、飛ばないほうが身のためかもよ?」
ホロ「あ、飛んじゃダメとかじゃないんですね」
ピカ「そりゃ飛行タイプに飛ぶなって言うなんて、どんだけ僕は鬼畜なの?技を使用しない代わりに、自分の能力を充分生かしてもいいよ」
ベイ「自分の能力?」
ピカ「例えば木の上を移動したり、水中にいてもいいよ」
ラプ「え?水中もいいんですか?」
ブイ「・・・何考えてる?」
ピカ「え?」

ピカ「ちょっとね~( ̄ー ̄)ニヤリ」
全(((あ、絶対にやばいこと考えてる!!)))

ピカ「じゃあ子供・女性は先に逃げて。後のメンバーは3分後逃げてね。僕達は着替えてくるから」
フシ「開始は?俺達が逃げてからどれくらいだ?」
ピカ「大体7分後だけど、僕が10万ボルトで合図出すから」
リザ「ところで全員捕まえたら何かあんのか?」
ピカ「成人組家族設定無しにする事ができます」
カビ「(@Д@;)!?」
二十歳組「「「っしゃぁぁぁぁぁぁやったんぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」」
カビ「絶対に生き残る!!
19歳以下(((大人がやる気マンマンだァァァァァァァァァァァ!!)))


こうして、サトポケ達の逃走中が始まった



バァァァァンッ!

ミジュ「お、合図鳴ったな」
ガン「始まったな。でも研究所から一番近い場所に隠れてても良いのか?」
ガマ「最初アイツ等にバレなければ大丈夫だろ」
ホロ「多分遠い場所から攻めると思いますからね」
ミジュ「・・・ところで、俺たち生き残ったら何かあんのか?」
3人「「「知らない」」」


トンットンットンットンッ


4人「「「  え?  」」」

ゴウ「はい、お前等確保。今印付けるから」
4人(((もう終わりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?)))




チャオ「ここの岩場なら逃げにくいから、警戒するのはリザードンとヘラクロスだね」
ハハ「でもジュカインとゴウカザルも危険だよぉ」
オコ「逃げられればいいんだ」
ピカ「でもさ、残念ながらここは逃げ切れる範囲外だから」
3人「「「マジで?」」」
ピカ「本当。だってそこにリボンあるでしょ?」
オコ「あ、マジだ」
チャオ「・・・てか」

3人「「「なんでここにいるの?ピカチュウ」」」




ヘラ「ハイ確保」
ズル「あう」
フカ「ぎゃう」
ヘラ「逃げるなチビ共~www」
ヨギ「Σ(゚∀゚ノ)ノキャー」
ドン「ニゲロー≡≡≡((っ`・Å・)っ」
グラ「ぜった逃げ切るもん!」(ハイジャンプ

ガンッ

4人「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」
ヘラ「・・・大丈夫か~」
グラ「・・・い」

グラ「イターイ(つд⊂)エーン」
ヨギ「だいじょうぶ?」
ドン「泣かないで?」
ヘラ「痛いの痛いの飛んで行け~。とりあえず、研究所に行って手当するぞ~」
グラ「グズッ・・・うん」
ヘラ「みんなで行くぞ~」
5人「「「は~い」」」




ドドドドドドドドドドドドドドドドドドッ

ケン「こそこそ隠れるより、俺のテリトリーで戦った方が速ぇ!!」
リザ「だが残念確保ぉぉぉぉぉぉぉ!」ラリアット
ケン「ブハッ!!」
ベト「なにやってんのwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
リザ「はいお前も確保」
ベト「 あ 」




ヘイ「速いぃぃぃぃぃぃぃぃ!!木の上移動するのスゲェ速いぃぃぃぃぃぃぃ!!」
コー「逃げるの辛いですぅぅぅぅぅぅぅ!!」
オニ「技禁止辛い!アイツを凍らせられない!!」
ジュカ「お前ら煩い」
3人「「「ギャァァァァァァァァァァァァァァ」」」(確保
ヘイ「逃げ切れオオスバメ!!」
スバ「が、頑張る!」
ジュカ「オオスバメ!!」
スバ「なに!!」
ジュカ「そのまま真っ直ぐ行くと・・・」

ガンッ←木の枝にぶつかる

ジュカ「危ないって言おうと・・・」
ヘイ「先に言えよ」
コー「ちゃんと前見ないからですよ」
オニ「怪我すんなや」
スバ「プルプル_:(´`」 ∠):_プルプル」




ワニ「ヒャッホーイ!」
マグ「ワニノコ騒がないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
カビ「ここに隠れようか・・・こっちに行くか・・・」(自分より小さい岩に隠れてみる
ラプ「カビゴンさん。もっと大きなものに隠れてみては・・・」
キン「イダッ!」
ムク「カビゴン!石を投げるな!キングラーに当たったろ!」
ベイ「絶対逃げ切ってみせる!そしてサトシに褒めてもらうわよ!!」
エテ「サトシに褒めてもらうのは私よ!!」

ワーワーギャーギャー

ゴウ「えっと・・・隠れる気あるか?」
※IN 野原



コマ「何かこう言うの楽しいよなwww」
ケロ「笑っている場合か」
コマ「みんなと遊ぶの・・・こっちに来てから出来たことだからさ」
ケロ「・・・・・・・・スマナイ」
コマ「何で謝んだよ!」
ケロ「いや、だって・・・」
コマ「謝るくらいならさ、これからもみんなと一緒に遊ぼうぜ!遊ぶだけじゃなくて、一緒に修行したり、いろんな事を知ったりさ!!これからも一緒にいようぜ!!」
ケロ「そうだな」
ピカ「そんなこと言わなくても、僕達はずっと仲間だよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!・゜・(ノД`)ノ・゜・
2人「「どさくさに紛れて確保されたぁぁぁぁぁぁぁ!!」」




ピジョ「今何人確保されたかな~」
ヨル「何を呑気に・・・・・・・・・・・ん?」

ワル「リザ先輩、担当区域に今逃走者いないから一旦こっちきてほしいっス。ゴウカ先輩も担当区域に逃走者いなけど、ヘラ先輩の援護に回って下さいっス。ピカ坊は洞窟の方に行って。あ、中には入ってねえよ。ジュカ先輩は崖のほうに向かってくれ」
リザ『おう分かった』
ジュカ『了解』
ヘラ『OK。ゴウカ、俺今大池の近くにいるんだけど』
ゴウ『じゃあ反対側から入ってくる』
ピカ『洞窟ね。分かったよ~』

ピジョ「ワルビアル、何してんだ」
ワル「指示出してるんすよ」
ヨル「見えるのか?ピカチュウの担当区域の洞窟って、ここから一番遠い洞窟だろ?」
ワル「そうっス。でも見えるっスよ」
ピジョ「え?見えないのか?」
ヨル「普通は見えないし、コイツを絞めたい今すぐ絞めたい

リザ「おーい、何してんだ?」
ワル「リザ先輩!」
リザ「・・・何でヨルノズク、ピジョットの首絞めてんだ?」
ワル「まあ・・・いろいろあったんすよ・・・」
リザ「この二人は確保したのか?」
ワル「そんなことしたら、崖から落ちるっス」
リザ「それもそうだな、俺が確保する。・・・ってか、そのために呼んだろ」
ワル「あ、やっぱ分かるっスか?wwww」


ピカ「そういえばワル、あと誰~?それと残り時間は?」
ワル『バタフリー先輩、フシギダネ先輩、ゼニガメ先輩、ゴースト先輩、ブイゼル先輩、ドダイトス先輩、ツタージャだ』
ヨル『残り時間はもう少しで30分だ』
ピカ「あれ?ヨルノズクそっちにいたの?」
リザ『今一緒にいるぜ。もう確保してるから』
ヘラ『そういえば範囲縮めるんだろ。俺達先に研究所付近に行けばいいのか?』
ピカ「そうだね。僕達は先に研究所に行こう。」
ゴウ『合図は俺達が戻ってからでいいのか?』
ジュカ『先に戻った2人がやればいいんじゃんか?』
ピカ「そうだね」

ピカ(残り7人か・・・)

ピカ(30分・・・移動時間消したら最低15分で捕まえなくちゃ・・・)

ピカ(逃げ切ったご褒美辛いんだよな・・・)

ピカ(頑張んなくちゃ)




ゴウ「最初に戻ったのは俺達か」
ジュカ「合図出すぞ」

ババァァァァァァァァァァン!!


フシ「あ、合図上がった」
ゼニ「て事は、もう15人以下ってことか」
バタ「早いね。残り時間頑張ろっか」
フシ「だな」




ワル(・・・1・・・2・・・3・・・・・・・・・・・全員揃った)

ワル「ピカ坊」
ピカ「残りの7人来たね」
リザ「よし、捕まえるぞ」
ジュカ「やっぱりゴーストは飛んでるな。鬼ごっこになったから」
ヘラ「じゃあさっき言った作戦やるぞ」
ゴウ「ドダイトスは?」
ワル「周りに擬態してるっス。もし分からなかったら俺が確保するっスよ」
ピカ「制限時間内に、全員確保するよ」
ハンター「「「おう!!」」」



ツタ「来ました!!」
ゼニ「残り時間逃げ切るぞ!!」
ジュカ「逃がすかよ!!」


リザ「待てやゴースト!」
ゴー「待つわけ無いでしょ!」ヒュンッ
リザ「やっぱり瞬間移動使ったな!」
ゴー「技じゃないんだからいいでしょ!」


ピカ「相変わらず、すばしっこいね」
フシ「何年サトポケ&用心棒やってると思ってる!!」
ピカ「アニメは何年たってようとも、全ては1年以内だけどね!」
フシ「そういうこと言う・・・な?」
ピカ「どうした・・・の?」

ゴウ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ゼニ「ブwwwwwwwwwwwwwフェフェwwwwwwウェwwwwwwwwwwwwwwwww」
ドダ「_ノ乙(、ン、)_。・゜(俺ハ森ノ一部。バレテナイ、バレテナイ・・・)」
ゼニ&ゴウ((バwwwwwwwレwwwwwwバwwwwwwレwwwwwww))
ピカ&フシ((あれで逃げ切ったのかな?))

ジュカ「スキあり!確保!!」
フシ「だぁぁぁぁぁぁ!!いつの間に!!」
ピカ「はいそこ二人も確保するから、ゴウカザル復活して~」
ゴウ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ジュカ「お前の笑いのツボ、本当に浅いな」
ゼニ「ブフフフフフフフフwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
フシ「お前の笑いもう怖い」
ドダ「(・3・)アルェー?俺見つかったー?」
P&Z&F&G「「「ブブッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」」」
ジュカ「とりあえず一言、アルェー?じゃねぇよ!!」


バタ「なにしてるんだろ。あそこのメンバー」
ヘラ「ドダイトスの隠れたに大爆笑してるだけだ」
バタ「どゆこと?」
ヘラ「隠れ方『_ノ乙(、ン、)_』、そして見つかった時の反応『(・3・)アルェー?』」
バタ「確かに面白いねwwww」
ヘラ「だろwwwwwと、言う事で・・・確保」
バタ「あ」
ヘラ「余所見し過ぎだ」
バタ「あはは・・・そうだね」


ゴー「もう!しつこいな!!」ヒュンッ
リザ「今だ!!」

ダダダダダダダダッ

ヒョイッ←原型になったヘラクロスの角の上に乗る

ヒュンッッ!!←ワルを投げ飛ばす

ワル「確保ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ゴー「え?・・・ってうわぁぁぁぁぁ!!」

リザ「作戦大成功」
ヘラ「だな」

シュタッ

ワル「イエイ(*^^)v」
ヘラ「お疲れ」
リザ「あと二人!」


ピカ「やっぱ木の上にいるね、ジュカイン!ゴウカザル!」
ジュカ「任せろ」
ゴウ「オッケー」
ツタ「やっぱりその二人来ましたね!でも負けませんよ!!」


リザ「待てぇぇブイゼルゥゥ!!」
ブイ「絶対に逃げ切る!!」
ワル「ブイゼル先輩!ちょっと話ししません!確保しないんで!!」
ブイ「何の話だ!」
ワル「俺、カビ先輩はヘラ先輩と一緒にいるより、ラプラス先輩と一緒にいるほうがあってると思うっス!!」
ブイ「今更発言だな!!」
ワル「じゃなくて!俺達家族続けると、カビ先輩とラプラス先輩があんまり一緒に入れないって話っスよ!!」
ブイ「( ゚д゚)ハッ!」
リザ「(そういう事か)正直、最近家族の束縛酷くなってるから、カビラプ同盟の活動が減ってるだろ?」
ブイ「減ってる!
ワル「ヘラ先輩を好きになるってことは、恋愛にうとくなくなったと思うんスよ!」
リザ「今なら二人をくっつける事ができるはず!!」
ブイ「確保されます!!
リザ&ワル「「ヨッシャー(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ」」


ツタ「自主した!?」
ピカ「ツタージャ!よそ見すると危ないよ!!」

ツルッ←足が滑った

ゴウ「っだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」(落ちる
ピカ「お前が落ちるんかい!」
ジュカ「これがホントの、猿も木から落ちる」
ツタ「フフッw・・・」
ゴウ「笑うなお前ら!!

ツルッ←さっきと同じ

ツタ「あ」
ジュカ「・・・・・・・っ!危ない!!」

ガシッ←ツタージャを抱いて落ちる

ヘラ「・・・っ!!間に合え!!」

ドンッッ!!

ヘラ「いてて・・・二人共、大丈夫か?」
ジュカ「ありがとう、ヘラ。ツタージャは?」
ゴウ「ヘラも大丈夫か?」
ピカ「・・・ツタ?何考えてるの?顔赤いよ?」

ツタ(落ちそうになるのを庇うとか!落ちた先にイケメンがいるとか!なんていう少女コミックの展開よ!!でもこれはBLでも萌えるわね!人助けが好きなさわやか系イケメン×よく気に登る野生児系イケメン!萌えるわ!!うちの研究所だと・・・ヘラクロス先輩とゴウカザル先輩ね!あぁ~、でもこの二人のCPなら逆がいいわね。はっ!助けてくれたことに猛アタックして攻めに回る!?それいいわね!!それで爽やかくんが・・・)
ピカ「うん!!大丈夫そうだね!!」←なんか察した




ピカ「・・・と、いうことで」
ハンター「「「全員確保ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」
逃走者「「「あーあ」」」
カビ「家族ではなくなったorz」
ブイ「ラプラス、チャンスが増えたぞ!」
ラプ「あ、ありがとうございます?」
ミジュ「畜生!敗因はなんだ!!」
ジュカ「お前らがまとまって動いたからだろ」
逃走者「「「確かにそうだ」」」




ガマ「ところで、もし俺たちが生き残ったら、商品なんだったんだ?」
ピカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヨル「どうした?まさか無いとか?」
ピカ「いや、あるっちゃーあるんだけど・・・」
オニ「お前等にとってなんか嫌なことだったとか?」
ピカ「・・・サトシに褒め殺される」
全「「「・・・はい?」」」

ピカ「僕たちがヤメテって言っても続け、本当に動けなくなるまで褒め言葉言いまくるからね。元々この企画はサトシが提案したから、拒否権なんてないし、逃げられるなんて絶対に無理だから・・・
全「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」



逃走者(((確保されて良かったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)))



サトシ「あー残念。ハンターが勝ったか~」


ヘラ「ところで、その服のハンデって?」
ピカ「マントとカラコン。おまけにいつも着慣れていない服のデザインと素材」
ゴウ「そういう事!?・・・で、誰が作ったんだ?ハハコモリ?」
ピカ「僕」キッパリ
5人「「「・・・ん?」」」
ピカ「だから、僕が作ったんだって」
5人「「「(@_@;)!?」」」


ワル「designは!?」
ピカ「僕」
ジュカ「素材選んだのは?」
ピカ「僕」
リザ「色を選んだのは?」
ピカ「僕」
ヘラ「最初は何の目的で作ったんだ?」
ピカ「ワルビアルに着せようと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ!!」
ワル「へ?俺?」
4人「「「・・・へ~wwwwww(・∀・)ニヤニヤ」」」
ピカ「~~~~~~~~~~~~///!!」

ダッ!!

4人「「「あ!!逃げた!!」」」
ワル「?」


ハンターの衣装↓



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たけジアンです。こっちのコメント欄でコメントができるかどうかを試しています。実験台にしてすみません;
たけジアン 2014/07/03(Thu)17:30 編集
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プロフィール
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ギムノ
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性別:
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自己紹介:
現時点で一番好きなポケモンはサトシのワルビアルです。
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