アニポケ擬人化をメインにしたものです。
前まではBLCPネタ中心でしたが、今はギャグ中心です。
機械音痴なのでうまくできるか心配ですが、よろしくお願いします。
『復讐とお祝いと道連れ』の続きです
自分で考えといてアレだけど、長いなこのシリーズ
でもこのシリーズはシリアス中心で行けたらいいです
シリアルにならんように頑張ります
ところで、今週ですね。ΩR・ΑSの発売日
でも体験版やってないよ~(´・ω・`)
発売前に1回だけ休みあるんですけど、その時小説を書きながらやります
でもアニメ見ながらのトリプル進行は出来ない
ダブル進行しかできんよ俺レベル・・・
自分で考えといてアレだけど、長いなこのシリーズ
でもこのシリーズはシリアス中心で行けたらいいです
シリアルにならんように頑張ります
ところで、今週ですね。ΩR・ΑSの発売日
でも体験版やってないよ~(´・ω・`)
発売前に1回だけ休みあるんですけど、その時小説を書きながらやります
でもアニメ見ながらのトリプル進行は出来ない
ダブル進行しかできんよ俺レベル・・・
事件は、合宿3日目に起こった
今吉「新スレ立てたでぇ~www」
黒子「まさか新スレ突入すると思いませんでしたよ」
高尾「むしろ何で行かないと思ったしwww」
花宮「そういえば、味方増えすぎた」
今吉「合宿前はワシ・和成・テツヤ・真・フリ・ザキ・玲央やったもんなぁ」
笠松「は?実渕って合宿前からなのか?」
実渕「ええ」
宮地「初日の死んだフリのあの泣きっぷりは?」
実渕「死んだふり安価は聞いてましたけど、通り魔に襲われたって聞いてマジ泣きしました」
大坪「そういえば、その通り魔はどうなったんだ?」
花宮「詳しくは聞いてません。でもあの人、精神的障害とかないらしく、『ただ誰でもいいから殺したかった。』って言ってたらしいですよ」
福井「なんでそれ!ヒデェ野郎だ」
降旗「でも死人がいなくて良かったですよ」
黄瀬「笠松さん!黒子っち!」
黒子「あ、黄瀬くん」
笠松「今出発か?」
黄瀬「はい。監督、車出してくれてありがとうございます!」
武内「同県とはいえ、ここから距離があるからな。オーディションは万全の状態で挑んで欲しいからな」
※説明しよう
黄瀬はとある映画のオーディションに申し込んでいたのだ。
本当は合宿終了して数日後に行われる予定だったのだが、監督の都合など色々あり、今日オーディションすることになったのだ。
今回の映画はバスケ関係の為、黄瀬はどうしても出たい映画なのだ
高尾「頑張ってこいよ、黄瀬」
黒子「オーディション受かったら、その映画絶対に見ます!」
黄瀬「ありがとうっス!でも、俺が受かんなくても、その映画見て欲しいっス(∪´・ω・)」
武内「黄瀬、そろそろ行くぞ。笠松、今日はワシの代わりに皆を頼んだ」
黄瀬「はい!」
降旗「いってらっしゃい!」
黄瀬「行ってきます!」
黒子「そういえば、黄瀬君が自らオーディションに申し込むなんて、珍しいですね」
緑間「そうだな」
高尾「マジで?」
笠松「確かにな。前にドラマ出演あったけど、その時はスカウトだったからな」
大坪「ま、聞いたら楽しみなくなるだろ。映画公開するまで我慢だな」
降旗「そういえば、黄瀬が練習しないのは今日だけですか?」
笠松「そうだな。オーディション終了時間によって、今日練習途中参加出来るかどうかだな」
黛「おーい、そろそろ練習行くぞ」
実渕「あ、千尋さん!」
黒子「フリ君!突撃しますよ!!(`・ω・)b」
降旗「おう!!d(・ω・´)」
高尾「あ!俺も行く!!(`・∀・)ノ」
緑間「俺も行くのだよ(`□ω□)」
花宮「じゃあ俺も。行くぞザキ、瀬戸」
瀬戸「ああ」
山崎「俺もかよ。まぁ行くけど」
実渕「じゃあ私も」
1・2年「「「千尋さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」」」ヾ(゚▽゚*(゚▽゚* (゚▽゚*)ノシ≡≡≡≡≡333
黛「走ってくんなお前らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
木村「後輩ホイホイ?」
今吉「ええなぁ・・・青峰達もあんな感じに来て欲しいんやけどぉ・・・」
3年「「「一生無理だろ」」」
今吉「自分等酷いわ!!」
福井「でも他校ホイホイはあんまりいねぇだろ」
笠松「他校ホイホイって他に誰が居る?」
宮地「ザキと・・・高尾と・・・フリと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっとシンキングタイムくれ」
大坪「3人上げただけでも十分だと思うぞ」
黛「そこ雑談しないで助けろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
今の光景
↓黛 ↓↓1・2年↓↓
(;゚□゚)ノ゛{マテ!! ヾ(゚ω゚*(゚ω゚* (゚ω゚*)ノシ
今吉「ワンコと飼育員か!!」
笠松「(´・~・´)」
木村「笠松の表情どういうことだよ!?」
笠松「飼育員のポジションを譲れて嬉しいのか寂しいような微妙な感じだ」
大坪「安心しろ」
笠松「大坪?」
大坪「ブリーダーは笠松以外ありえないから」
笠松「(´・~・´)」
木村「またその表情か!!」
火神「黒子~。そろそろ行こうz・・・」
古橋「花m・・・・・・・・・・・・・・・や・・・・・・・・・・・」
黒子「あ。火神君、福田君、河原君」
花宮「古橋?原?」
黛「?」
5人「「「黛さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」」」
黛「お前らもかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ヾ(*゚ω゚)*゚ω゚)*゚ω゚)ノシ ヾ(゚□゚;≡;゚□゚)ノ゛ ヾ(゚ω゚*(゚ω゚*(゚ω゚*)ノシ
宮地「黛って保育士向いてそう」
福井「飼育員から保育士にレベルアップ?」
今吉「でも園児達は千尋のこと見つけられるか微妙やなぁ~」
木村「下手したら幽霊と間違われて園児泣くな」
大坪「そういえば、黛って昔から影薄いのか?」
笠松「さぁ~、どうだろうなぁ」
黒子「僕の影の薄さは遺伝です」
笠松「うわ!黒子いつの間に!!ってか、影の薄さって遺伝できんの!?」
黒子「母さんも影が薄くて、小学校入る前から薄いって言われましたよ!!」
木村「(;´∀`)…うわぁ…」
黒子「まぁ、千尋さんは分かりませんけど」
今吉「本人に聞いた方早いな。千尋ぉ~」
黛「なんだよ」
今吉「自分の影の薄さって、遺伝なん?」
黛「いや?普通だったぜ?」
宮地「じゃあ、何時から影が薄くなったか覚えてるか?」
黛「何時だったかな・・・・・・・・・・・・・・・・・悪い。正直言うと、昨日急に記憶が戻ったばっかだから、まだ頭がぼんやりしているのか・・・小さい頃の事とかあんま覚えてない」
福井「いや、余程の事がない限り、小さい頃はあんま覚えてる奴いないって」
森山「笠松達、何をしてるんだよ。もう集合時間だぞ」
笠松「やべっ!早く行こうぜ!」
今吉「誰か車椅子持ってきて!!」
黛「いらん!!」
大坪「急ごう。知らせてくれてありがとう、森やm・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
危ない!!後ろ!!」
森山「は?後・・・ろ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?」
後ろを振り向くと、一人の黒ずくめの青年がナイフを持って森山を切ろうとしていた
森山「うっ!!」
シュッ!!←森山の脇に
3年「「「森山!!」」」
木村「1・2年と千尋はそこにいろ!!」
3年(-黛)が、森山のところへ駆け寄った
黒ずくめの男を捕まえようと、秀徳3人が追いかけている
が
パァン! パァン! パァン!!
1・2のいる方から銃声が聞こえた
見てみると、1・2年の足元に撃たれた跡があった
福井「どうした!!」
河原「分かりません!!急に銃弾が飛んできて・・・・・・・・・」
古橋「!?お前ら!逃げろ!!」
1年「「「え?」」」
1・2年の後ろの方から3人の黒ずくめの青年が現れた
2年全員が、青年達をとめようとしている
花宮「1年!!千尋さんを連れて中には入れ!!」
高尾「でも!花宮さん達は!?」
瀬戸「いいから行け!!」
原「時間稼ぎぐらい、俺達でも出来る!!」
実渕「早く行って!!」
その言葉に、火神が黛さんを背負い、1年全員体育館へ向かう
黒ずくめ「ほぉ~。君達やるねwwでも残念」
黒ずくめ「俺たちの目的は、『黛千尋』だから」
バチチチチチチ
ドスッ
ドンッ
例え霧崎高校に合気道・柔道・剣道・逮捕術の科目があっても
少しかじった程度のものであり
どんなに鍛えられた体を持っていても
戦うことに慣れたやつには通じることはなかった
花宮・山崎・大坪・実渕・今吉・・・スタンガンにより気絶
笠松・宮地・木村・古橋・原・瀬戸・福井・森山・・・戦闘不能
高尾「先輩!!」
緑間「くっ!黒子達は先に行け!!」
火神「なんでだよ!!俺も戦う!!」
黛「いや、一瞬聞けたけど、あの人達の目的は俺だ。俺を置いて先に行け!!」
黒子「そんなこと出来ません!!」
福田「黒子と火神だけでも、千尋さんを連れて先に行けって!」
黒ずくめ「ダメだよ君達
敵に後ろを向けちゃ」
あの後、気づいたときには体育館にいて、監督や皆の他に旅館の看護師や私服の人も数人いた
体を起こすと、フラフラして気持ち悪い
そんな僕の体を、たまたま近くに座っていたと思う青峰くんがいた
青峰君曰く、外でボロボロになって倒れていたらしい
私服の人は、たまたま旅館に泊まっていた医師免許・看護師免許を持っている人らしい
扉の方を見てみると、警察の人がいた
早く目覚めたのか、ボロボロの瀬戸さんと高尾君が監督達と一緒に話していた
周りを見ると、僕と同じように目を覚ました人と、まだ気を失っている人がいる
だが、そこに千尋さんの姿はなかった
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