アニポケ擬人化をメインにしたものです。
前まではBLCPネタ中心でしたが、今はギャグ中心です。
機械音痴なのでうまくできるか心配ですが、よろしくお願いします。
リザ+ヘラの友情小説
何度でも言おう
リザ+ヘラです
長編物語の方がよく浮かんで手が止まらんwwww
今回は太文字等を無しにしてみた
何度でも言おう
リザ+ヘラです
長編物語の方がよく浮かんで手が止まらんwwww
今回は太文字等を無しにしてみた
リザ(そういえばヘラとは何時から親友になったんだ?)
リザ(間違ってなければリザフィックに行く前だったよな・・・)
チコリータ加入まで
ヘラ「ピカチュウ、あの林檎がほしいのか?」
ピカ「え!?何で分かったの!」
ヘラ「お前の目見ればわかるよ(もぎっ)ほら、採れたぞ」
ピカ「ありがとうヘラクロス!!」
ダネ「イライライライラ」
ゼニ「イライライライラ」
ヘラ「ほら、これでも食ってろ」←カップケーキを置く
ゼニダネ「「へっ?」」
ヘラ「何の理由で喧嘩したが分からないが、皆が心配してるぞ。これ食って落ち着いたら仲直りしろ」
ゼニ「あ、なんかスマン・・・」
ダネ「菓子サンキューな、ヘラクロス」
ヘラ「いいって。元々お詫びで作ったヤツだしな」
チコ「あぁぁぁぁぁぁん、サトシが好きなのに分かってくれなぁぁぁぁぁぁいい!!」
ヘラ「落ち着けって。愚痴なら聞いてやるから」
チコ「え?良いの?」
ヘラ「それで少しでもスッキリするんだったらな」
チコ「うん!あのさ・・・」グチグチ
リザ(・・・何だアレ、優しすぎんだろ。種族柄とはいえポケモンが良すぎる)
リザ(あんなんでこれから大丈夫なのかよ。原型だと蜜に目がねぇし)
リザ(まぁ、俺には関係ねぇけどさ・・・)
リザ(何か勿体無ぇ気がする。あの時の戦闘はすげぇかったのに(ブレード戦)・・・あの優しさがいずれ命取りになるんじゃねぇのか?)
キキョウジム戦後
ヘラ「リザードン、ちょっといいか?」
リザ「何だよ?」
ヘラ「ああ、うつ伏せになってくれないか?」
リザ「・・・は?」
リザ「・・・っつ!力入れすぎだ!」
ヘラ「あ、悪い。だが、いくらなんでも凝りすぎだ」
リザ「何かと思えばマッサージか・・・いでで!!」
ヘラ「修行とはいえ、少し体休ませないといつか壊れる。そのせいで試合中に痛めるんだぞ」
リザ「!!」
ヘラ「まぁ、俺はマッサージのやり方知ってるし、もしも必要になったら言ってくれ」
リザ「・・・いらねぇよ、俺なら大丈夫だ」
ヘラ「・・・」
ギュー
リザ「痛っ!もういいから離せ!!」
ヘラ「(離す)お前、『仲間は俺の背中を見てろ』って思ってないか?」
リザ「・・・・・・・・・・・・」
ヘラ「やっぱりな。だが、それは間違ってる」
リザ「何だと!!」
ヘラ「お前のそれは、仲間を信じているのか?それとも、自分は最強だって言いたいのか?」
リザ「はぁ!?」
ヘラ「確かにお前は俺等の中では一番強いと思う。だがな、俺達だって弱いわけじゃない!!」
リザ「!!」
ヘラ「俺達だって前へ進んでいる。いつかお前を抜くやつも出るかもしれない。俺達の中じゃなくても、いつかお前を超すヤツが来るかもしれない」
リザ「・・・・・・・・・・・・」
ヘラ「・・・まぁ、言い過ぎたか。でもな、少しくらい頼ってもいいんじゃないか?年下に頼りたくなかったら俺に言えばいい。お前と同い年だしな」
リザ「・・・お前、何でそこまで人の事思っているんだ?」
ヘラ「え?」
リザ「人に優しくしすぎで、いつか自分が壊れるんじゃないのか?」
ヘラ「まぁ、誰かの役に立ちたいとは思ってるぞ。原型の時は蜜に目がないがなww」
リザ「何で笑ってんだ」
ヘラ「いや、本当の事だからな。・・・勿論修行もしているし休息もしている。だがな・・・」
リザ「・・・何だよ」
ヘラ「俺、皆の役に立ちたいんだ。大事な仲間のために」
リザ「・・・仲間の・・・ために」
ヘラ「まぁ、お前の言う通り、いつか壊れるとは思う。だが、絶対に壊れない」
リザ「何で断言出来んだ」
ヘラ「根性」
リザ「それだけか!」
ヘラ「まぁな。・・・なぁリザードン」
リザ「今度は何だ」
ヘラ「お前の前は誰も行ってないんだろ、だったらお前の横は誰がいるんだ?」
リザ「・・・横?」
ヘラ「まぁ、簡単に言うと『相棒』、『親友』ってとらえても構わないさ。例えば、ゼニガメとフシギダネみたいなもんかな?」
リザ「あいつ等付き合ってんぞ」
ヘラ「知ってる。でも、お互い信じあっている『相棒』みたいなものでもある。『お前なら背中を預けられる』って思っているんじゃないかな」
リザ「背中を預ける・・・か・・・」
ヘラ「お前の場合・・・ピカチュウは・・・ほい!ほほふへんは!!(おい!頬抓んな!!)」
リザ「アイツだけはヤ メ ロ!寒気する!それに俺の背中を預けられる奴なんていねぇよ」
ヘラ「ひはひひはひ!!へぇははへっへ!(痛い痛い!!手ぇ離せって!)」
リザ「あ、悪い。んで、そんな話をして一体何考えているんだよ」
ヘラ「ん?何でも一人で抱え込むなって話」
リザ(此奴、そこまで考えていたのか・・・)
リザ(『一人で抱え込むな』って、まるで隣を歩きたいみたいな言い方だな)
リザ(此奴も皆を守るために強くなりたいのか・・・)
リザ(・・・・・・・・・・・・)
ヘラ「リザードン?どうした、考え事か?」
リザ「リザで良い、ヘラ」
ヘラ「へ?」
リザ「まだお前とは『親友』とは言えないが、お前なら背中を預けられる」
ヘラ「・・・俺で良いのか?実力はまだお前には程遠いが・・・」
リザ「それじゃあ追いついて来い。待ってるから」
ヘラ「先に行き過ぎるなよ。それに、俺より背中を預けられる奴がいたらすぐ交代な」
リザ「交代はしねぇ。もし他に良い奴がいたら俺の横で一緒に戦いたい。勿論お前ともな」
ヘラ「まぁ、期待を裏切らないようにしよう。『相棒』」
リザ(そうだ、あの時からだ・・・)
リザ(確かに、俺を超しそうな奴は入ったな)←ゴウカザルの事
リザ(ヘラより背中を預けられる奴・・・)
リザ(カビ・・・ジュカ・・・ゴウ・・・ワル・・・)
リザ(・・・あいつ等はなんか違ぇな)
リザ(カビは頼りにしている。ジュカは俺の恋人。ゴウは何時か俺の先を行ってほしい。ワルは皆をまとめてくれる。確かに背中を任す実力を持っているが・・・)
リザ(でも、あいつ等は違う。何でだ?)
ヘラ「お、リザ自主練終わったのか?」
リザ「まぁな。・・・ヘラ」
ヘラ「分かってる、マッサージだろ」
リザ「ああ、頼む」
ヘラ「リザさぁ、自主練後のマッサージは俺がやっていいのか?ゴウは勿論、他にできる奴もいるだろう?」
リザ「ジュカにやってもらったら死にかけた」
ヘラ「(出来ないのに出来るって言っちゃったんだな・・・今度やり方教えてやろう)」
リザ「ゴウのも良かったけど、少し違和感感じたんだ。何かお前がやってくれると気持ちいいんだよな」
ヘラ「そりゃどうも」
リザ「・・・お前は嫌じゃねぇのか?俺がココにいる間、結構やってもらっているが・・・」
ヘラ「もう何回やってると思っているんだ。それに嫌じゃないよ、大体嫌なら断るし」
リザ「・・・昔と変わんないな、お前は」
ヘラ「そうかぁ・・・っと、マッサージ終了」
リザ「サンキュー」
リザ「・・・ヘラ、背中合わせしないか?」
ヘラ「ん?良いけどどうした?」
リザ「・・・別に」
リザ(・・・やっぱり落ち着くな。此奴が後ろだと・・・)
ヘラ「リザ、もう忘れちまったと思うけど、お前の背中を・・・」
リザ「やっぱお前意外無理だわ。お前だと一番落ち着く」
ヘラ「覚えていたのか。ジュカやゴウ達は?」
リザ「何か違ぇんだよな。横にいていいはずなのに背中だと心配っつーか・・・」
ヘラ「あぁー・・・何か分かるかも。俺もヨルノズクは背中っていうより後ろっていうか、守ってあげたい方かも」
リザ「そうなんだよな。大切な奴は守りたいし・・・」
ヘラ「つまり俺は大切じゃないと?」
リザ「イヤイヤ!・・・でも俺は仲間を守るのを手伝ってほしいとしたら、真っ先にお前に頼む」
ヘラ「へぇ~、ピカチュウやフシギダネじゃないんだ。何で?」
リザ「お前に背中を任せたいんだよ。『相棒』」
ヘラ「・・・何でだろう。初めて『相棒』って言われた気がする」
リザ「だって初めて言ったし」
ヘラ「だよな。・・・改めて宜しくな。『相棒』」
リザ「ああ、期待してるぜ」
ジュカ「何だよ背中を預けるって・・・俺だってリザの為に守ってやりたいのにヘラズルイ。これが彼女と親友の差なのかorz」←実はマッサージのところから見ていた
ゴウ「彼女を傷つけたくないから親友を頼ったんですよ!」←実はマッサージのところから(ry
ワル「一瞬リザヘラを考えてしまった自分がいるっす。生きる資格無いんで俺にメガトンパンチで殺してくださいっすカビ先輩」←実はマッサージ(ry
カビ「だ が 断 る」←実(ry
リザ(間違ってなければリザフィックに行く前だったよな・・・)
チコリータ加入まで
ヘラ「ピカチュウ、あの林檎がほしいのか?」
ピカ「え!?何で分かったの!」
ヘラ「お前の目見ればわかるよ(もぎっ)ほら、採れたぞ」
ピカ「ありがとうヘラクロス!!」
ダネ「イライライライラ」
ゼニ「イライライライラ」
ヘラ「ほら、これでも食ってろ」←カップケーキを置く
ゼニダネ「「へっ?」」
ヘラ「何の理由で喧嘩したが分からないが、皆が心配してるぞ。これ食って落ち着いたら仲直りしろ」
ゼニ「あ、なんかスマン・・・」
ダネ「菓子サンキューな、ヘラクロス」
ヘラ「いいって。元々お詫びで作ったヤツだしな」
チコ「あぁぁぁぁぁぁん、サトシが好きなのに分かってくれなぁぁぁぁぁぁいい!!」
ヘラ「落ち着けって。愚痴なら聞いてやるから」
チコ「え?良いの?」
ヘラ「それで少しでもスッキリするんだったらな」
チコ「うん!あのさ・・・」グチグチ
リザ(・・・何だアレ、優しすぎんだろ。種族柄とはいえポケモンが良すぎる)
リザ(あんなんでこれから大丈夫なのかよ。原型だと蜜に目がねぇし)
リザ(まぁ、俺には関係ねぇけどさ・・・)
リザ(何か勿体無ぇ気がする。あの時の戦闘はすげぇかったのに(ブレード戦)・・・あの優しさがいずれ命取りになるんじゃねぇのか?)
キキョウジム戦後
ヘラ「リザードン、ちょっといいか?」
リザ「何だよ?」
ヘラ「ああ、うつ伏せになってくれないか?」
リザ「・・・は?」
リザ「・・・っつ!力入れすぎだ!」
ヘラ「あ、悪い。だが、いくらなんでも凝りすぎだ」
リザ「何かと思えばマッサージか・・・いでで!!」
ヘラ「修行とはいえ、少し体休ませないといつか壊れる。そのせいで試合中に痛めるんだぞ」
リザ「!!」
ヘラ「まぁ、俺はマッサージのやり方知ってるし、もしも必要になったら言ってくれ」
リザ「・・・いらねぇよ、俺なら大丈夫だ」
ヘラ「・・・」
ギュー
リザ「痛っ!もういいから離せ!!」
ヘラ「(離す)お前、『仲間は俺の背中を見てろ』って思ってないか?」
リザ「・・・・・・・・・・・・」
ヘラ「やっぱりな。だが、それは間違ってる」
リザ「何だと!!」
ヘラ「お前のそれは、仲間を信じているのか?それとも、自分は最強だって言いたいのか?」
リザ「はぁ!?」
ヘラ「確かにお前は俺等の中では一番強いと思う。だがな、俺達だって弱いわけじゃない!!」
リザ「!!」
ヘラ「俺達だって前へ進んでいる。いつかお前を抜くやつも出るかもしれない。俺達の中じゃなくても、いつかお前を超すヤツが来るかもしれない」
リザ「・・・・・・・・・・・・」
ヘラ「・・・まぁ、言い過ぎたか。でもな、少しくらい頼ってもいいんじゃないか?年下に頼りたくなかったら俺に言えばいい。お前と同い年だしな」
リザ「・・・お前、何でそこまで人の事思っているんだ?」
ヘラ「え?」
リザ「人に優しくしすぎで、いつか自分が壊れるんじゃないのか?」
ヘラ「まぁ、誰かの役に立ちたいとは思ってるぞ。原型の時は蜜に目がないがなww」
リザ「何で笑ってんだ」
ヘラ「いや、本当の事だからな。・・・勿論修行もしているし休息もしている。だがな・・・」
リザ「・・・何だよ」
ヘラ「俺、皆の役に立ちたいんだ。大事な仲間のために」
リザ「・・・仲間の・・・ために」
ヘラ「まぁ、お前の言う通り、いつか壊れるとは思う。だが、絶対に壊れない」
リザ「何で断言出来んだ」
ヘラ「根性」
リザ「それだけか!」
ヘラ「まぁな。・・・なぁリザードン」
リザ「今度は何だ」
ヘラ「お前の前は誰も行ってないんだろ、だったらお前の横は誰がいるんだ?」
リザ「・・・横?」
ヘラ「まぁ、簡単に言うと『相棒』、『親友』ってとらえても構わないさ。例えば、ゼニガメとフシギダネみたいなもんかな?」
リザ「あいつ等付き合ってんぞ」
ヘラ「知ってる。でも、お互い信じあっている『相棒』みたいなものでもある。『お前なら背中を預けられる』って思っているんじゃないかな」
リザ「背中を預ける・・・か・・・」
ヘラ「お前の場合・・・ピカチュウは・・・ほい!ほほふへんは!!(おい!頬抓んな!!)」
リザ「アイツだけはヤ メ ロ!寒気する!それに俺の背中を預けられる奴なんていねぇよ」
ヘラ「ひはひひはひ!!へぇははへっへ!(痛い痛い!!手ぇ離せって!)」
リザ「あ、悪い。んで、そんな話をして一体何考えているんだよ」
ヘラ「ん?何でも一人で抱え込むなって話」
リザ(此奴、そこまで考えていたのか・・・)
リザ(『一人で抱え込むな』って、まるで隣を歩きたいみたいな言い方だな)
リザ(此奴も皆を守るために強くなりたいのか・・・)
リザ(・・・・・・・・・・・・)
ヘラ「リザードン?どうした、考え事か?」
リザ「リザで良い、ヘラ」
ヘラ「へ?」
リザ「まだお前とは『親友』とは言えないが、お前なら背中を預けられる」
ヘラ「・・・俺で良いのか?実力はまだお前には程遠いが・・・」
リザ「それじゃあ追いついて来い。待ってるから」
ヘラ「先に行き過ぎるなよ。それに、俺より背中を預けられる奴がいたらすぐ交代な」
リザ「交代はしねぇ。もし他に良い奴がいたら俺の横で一緒に戦いたい。勿論お前ともな」
ヘラ「まぁ、期待を裏切らないようにしよう。『相棒』」
リザ(そうだ、あの時からだ・・・)
リザ(確かに、俺を超しそうな奴は入ったな)←ゴウカザルの事
リザ(ヘラより背中を預けられる奴・・・)
リザ(カビ・・・ジュカ・・・ゴウ・・・ワル・・・)
リザ(・・・あいつ等はなんか違ぇな)
リザ(カビは頼りにしている。ジュカは俺の恋人。ゴウは何時か俺の先を行ってほしい。ワルは皆をまとめてくれる。確かに背中を任す実力を持っているが・・・)
リザ(でも、あいつ等は違う。何でだ?)
ヘラ「お、リザ自主練終わったのか?」
リザ「まぁな。・・・ヘラ」
ヘラ「分かってる、マッサージだろ」
リザ「ああ、頼む」
ヘラ「リザさぁ、自主練後のマッサージは俺がやっていいのか?ゴウは勿論、他にできる奴もいるだろう?」
リザ「ジュカにやってもらったら死にかけた」
ヘラ「(出来ないのに出来るって言っちゃったんだな・・・今度やり方教えてやろう)」
リザ「ゴウのも良かったけど、少し違和感感じたんだ。何かお前がやってくれると気持ちいいんだよな」
ヘラ「そりゃどうも」
リザ「・・・お前は嫌じゃねぇのか?俺がココにいる間、結構やってもらっているが・・・」
ヘラ「もう何回やってると思っているんだ。それに嫌じゃないよ、大体嫌なら断るし」
リザ「・・・昔と変わんないな、お前は」
ヘラ「そうかぁ・・・っと、マッサージ終了」
リザ「サンキュー」
リザ「・・・ヘラ、背中合わせしないか?」
ヘラ「ん?良いけどどうした?」
リザ「・・・別に」
リザ(・・・やっぱり落ち着くな。此奴が後ろだと・・・)
ヘラ「リザ、もう忘れちまったと思うけど、お前の背中を・・・」
リザ「やっぱお前意外無理だわ。お前だと一番落ち着く」
ヘラ「覚えていたのか。ジュカやゴウ達は?」
リザ「何か違ぇんだよな。横にいていいはずなのに背中だと心配っつーか・・・」
ヘラ「あぁー・・・何か分かるかも。俺もヨルノズクは背中っていうより後ろっていうか、守ってあげたい方かも」
リザ「そうなんだよな。大切な奴は守りたいし・・・」
ヘラ「つまり俺は大切じゃないと?」
リザ「イヤイヤ!・・・でも俺は仲間を守るのを手伝ってほしいとしたら、真っ先にお前に頼む」
ヘラ「へぇ~、ピカチュウやフシギダネじゃないんだ。何で?」
リザ「お前に背中を任せたいんだよ。『相棒』」
ヘラ「・・・何でだろう。初めて『相棒』って言われた気がする」
リザ「だって初めて言ったし」
ヘラ「だよな。・・・改めて宜しくな。『相棒』」
リザ「ああ、期待してるぜ」
ジュカ「何だよ背中を預けるって・・・俺だってリザの為に守ってやりたいのにヘラズルイ。これが彼女と親友の差なのかorz」←実はマッサージのところから見ていた
ゴウ「彼女を傷つけたくないから親友を頼ったんですよ!」←実はマッサージのところから(ry
ワル「一瞬リザヘラを考えてしまった自分がいるっす。生きる資格無いんで俺にメガトンパンチで殺してくださいっすカビ先輩」←実はマッサージ(ry
カビ「だ が 断 る」←実(ry
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