アニポケ擬人化をメインにしたものです。 前まではBLCPネタ中心でしたが、今はギャグ中心です。 機械音痴なのでうまくできるか心配ですが、よろしくお願いします。
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Posted : 2015/07/06 23:38
いつの間にか20に行きそう
ちょびちょび更新しすぎやろ

あとスカイレースの師弟トリオ可愛すぎるやろ
映画が楽しみです(早くて公開の次の日に行きます)
勿論一人で!(一緒に行く人がいない+単独行動派)











葉山「あ!黛さんおかえり!」
実渕「私より着くのが遅かったわね。家族との話が長引いたんですか?」
黛「まぁ、そんなところだ」
赤司「そういえば、今日こっちはなにしてたんだい?」
根武谷「スレを時々見ながら先生達が作ったテストをしてた」
実渕(今思えば、ちゃっかり安価消費したのよねぇ・・・)
赤司「・・・・・小太郎と永吉の結果は?」
実渕「回答せず回収しちゃったから分からないわ。多分合宿終了後に渡されると思うの」
赤司「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
黛(こりゃ合宿終了したら、点数しだいで春休み中ずっと勉強会だな。巻き込まれる玲央が可哀想だ(棒))
実渕(私の残りの春休みがぁぁぁぁorz(ほとんど部活だけど))
葉・根「「??」」
実・黛((このバカ共察してない!!))
赤司「・・・合宿後覚えてろ・・・」(超☆小声)

葉山「・・・まy」
黛「・・・・・・・・・・・寝る前に、お前等に言いたいことがある」
赤司「は、はい!後僕達もお話が・・・」
黛「謝る以外なら聞く。先言え」
赤司「黛さん」

『さて、この後どうなるかな・・・』


4人「「「今までありがとうございました!!」」」

黛「!?な・・・」
根武谷「な?」










































黛「なんで俺にお礼を言うんだよ!俺何かお前らの為にやったか!?」
4人(((工エエェェ(´д`)ェェエエ工!?)))

(工エエェェ(´д`)ェェエエ工!?)

葉山「いやいやいやいや!!部活とかで世話になったじゃないですか!!」
黛「知らん!世話した記憶なんて知らん!!」
根武谷「いや!試合で一緒に戦ったりしただろ!?」
黛「お礼言うほどではないだろ!?」
実渕「いえ普通は言うわよ。私達にとっては世話になったのと同じですもの」
赤司「そうですよ黛さん。黛さんがいなかったらIH優勝もWC優勝も無かったかもしれないんですよ」
黛「嘘つけ!」
4人「「「嘘じゃないです!!」」」
赤司「嘘だろ!去年も一昨年も俺なしでIHもWCも優勝したじゃねぇか!俺もWC決勝戦までミスディレ使ってねぇんだぞ!つぅか王者だろお前ら!!」
根武谷「俺等が王者なら黛も王者だろ!?」
黛「俺は違う。そこら辺にいる村人・・・いや、ミミズだ!!」
根武谷「ミミズ!?」
葉山「土の中の生物!?」
赤司「ミミズは土壌改良してくれるから、素晴らしい存在ではあるぞ」
実渕「征ちゃん、ツッコミどころはそこじゃないわ」
根武谷「せめてモグラにしろよ!虫よりマシだろ!」
実渕「モグラより人間にしなさい!」
葉山「モグラって、無駄にカッコイイ感じだよね。土竜って」
実渕「そうね、でもそういう話は後にしなさい!!」
葉山「ってか、お世話になりましたがダメなら、何てお礼言えばいいんですか!!」
赤司「待て小太郎、もう一つ最適な言葉が・・・」
根武谷「おお、そうだな」
実渕「千尋さん」


4人「「「お疲れ様でした!!」」」




























黛「お憑かれさま!?俺に何か憑いてるのか!?」
4人「「「ちがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁうう!!」」」

(ちがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁう!!)

根武谷「何でさっきから礼を素直に受け止めないんだよ!!何か妖怪とり憑いてんのか!?」
葉山「ウォッチッチしなきゃ!ウォッチッチしなくちゃ!?」
実渕「妖怪レンズ使っても何もないでしょ!!」
黛「そういえば、さっき変な声が聞こえた・・・まさか本当にとり憑かれているんじゃ・・・」
赤司「妖怪出て来い!オヤコロしてやる!!」
実渕「何見えないものに喧嘩売ってるのよ!!」

(僕は妖怪じゃないし、オヤコロだかベビスタだか知らんが殺れるもんなら殺ってみやがれ人間!!)


景虎「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇとっとと寝ろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

布団に潜った時間、0.6秒


赤司(そういえば黛さん、何の話をしたかったんだ?)

黛(あ、話出来なかった。仕方ない、明日言おう)




次の日、昨日の疲れもあったということで、部活開始は9時になった。勿論、朝早く起きて自主練している者も何人かいた。俺もその一人だ。足はもう大丈夫、走れる、思い通り動ける。問題点は・・・

黛、朝の自主練開始時刻・・・7:00
内容・・・ランニング

20分後


ゼェ!!  ゼェ!!


ランニングきっつ!!

体力落ちたな・・・そりゃそうか・・・約3ヶ月、あまり運動してなかったからな・・・

白金「やっぱり、体力落ちてたな」
黛「!!白金監督!何故ココに。」
白金「空気を吸いに来たら、お前が走ってるのが見えてな」
黛「・・・スミマセン」
白金「何故謝る。お前の場合は仕方がないことだ」
黛「・・・・・・・・・・・・・」
白金「・・・黛」
黛「はい」
白金「3年間、お疲れ様」
黛「・・・それは前にも聞きました。何度もいいますけど、俺はお疲れ様と言われる資格なんてありません」
白金「お前はそう思っていても、周りは違う。特に最後のこの一年間、洛山はお前の事を攻めるやつなんていない。むしろ、在校生のバスケ部は『ちゃんと謝りたかった』『お礼を言いたかった』と言っていた。それは、お前が頑張っていた証拠だ」
黛「それは最後一年間の結果です」
白金「だが、それ以前の事も知る人だっている。私もその一人だ」
黛「・・・それは監督業で仕方ないk・・・」
白金「仕方なくではない。部員全員の頑張りを見るのが、監督の仕事だ。だから、私はお前の頑張りを見届けたうちの一人だ」
黛「うちの一人って・・・、多分先生だけでしょ」
白金「私だけではない、お前と同期のバスケ部も、担任も、ファンクラブ元3年生もそうだ」
黛「ちょっと待って下さい監督。ファンクラブって何ですか」
白金「知らないか?『男バスファンクラブ(非公式)』バスケ部創立からずっとあるんだ。活動は主に隠撮」
黛「知らないです・・・ってか、何隠撮許してるんですか!」
白金「隠撮を許さないと、部活どころじゃなくなるんだ。詳しくは学校公式ホームページの男子バスケ部のところを見ろ。隠し部屋あるからな。そんな事より黛」
黛「(話そらされた・・・)何です?」
白金「お前にいい事一つ教えておこう」
黛「?」





724.名無しの見送り人


・・・なぁ

725.名無しの見送り人


724>どうした?

726.名無しの724


ほとんど保守で終わるこのスレって一体・・・

727.名無しの見送り人


726>それは言わん約束だろう・・・

728.名無しの見送り人


悪い、「ー」と悩んだ。こっちのほうが縦読みに良さそう

729.高
皆の者!大変じゃ!!Σヽ(°Д°;)ノ
出合え!\(゜ロ\)≡ (/ロ゜)/出合え!!

730.名無しの見送り人
ホットケーキ・・・(´・ω・`)

って、高どうした!!
そんなに慌てて!!

731.名無しの見送り人
いつの時代の人だよwwwww

って、高ぁぁぁぁぁぁぁぁ!?

732.名無しの見送り人
高おかえり!!
で!?何があった!?

733.高
尋さんが!

試合に出てるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!

734.名無しの見送り人
何だそんな事k・・・













って、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?

735.名無しの見送り人
何だよ吃驚させんn・・・


嘘だろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?

736.名無しの見送り人
んな事で連絡すんn・・・

ああぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああ!?

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