アニポケ擬人化をメインにしたものです。 前まではBLCPネタ中心でしたが、今はギャグ中心です。 機械音痴なのでうまくできるか心配ですが、よろしくお願いします。
 41 |  40 |  39 |  38 |  37 |  36 |  35 |  34 |  33 |  32 |  31 |
Posted : 2013/06/29 09:23

イッシュは先輩が大好きそう(憧れてる)

そんなことから考えたイッシュ+成人組中心の小説

それにしても台詞だけの小説しか書けない俺って・・・orz


ワル「なぁ、皆に相談があるんだが・・・」

チャオ「ワァァァルが僕達に相談だってぇぇぇぇぇぇぇ!?
ズル「めずらしい!うれしい!!」
ハハ「今日はpartyだぁぁぁぁぁ!!御馳走作るよぉぉぉぉぉぉ!!
ミジュ「海鮮料理なら任せろ!!」
ホロ「私もお手伝いします!!」
ガマ「飾りは任せろ!」
ツタ「折り紙沢山必要ね!!」
ガン「足りなかったら買えばいい!!」
ワル「止めろや!!そんな盛り上がることじゃねぇし、俺が相談しちゃ悪いのかぁぁぁぁぁ!?

しばらくお待ちください

ツタ「さて、落ち着いたところで用件は何?相談だけで皆慌てすぎよ」
ミジュ「僕が言える立場じゃないけど、ツタ姉さんも言える立場じゃないよね?」
ガン「それで?何があったんだ?」
ワル「ああ・・・実は・・・」

ワル「『先輩を守り隊』を作りたいんだ
一同「「「先輩を守り隊?」」」

ワル「知っている奴も多いと思うが、ストーカーが多いんだ。それから先輩を守りたくて・・・」
ホロ「多いんですか?会ったことないんですが」
ガマ「水タイプに3人被害があったんだけど・・・」(ゼニ・ヘイ・ブイ)
ツタ「草タイプに1人いるわ」(ジュカ)
ワル「あ、その先輩のストーカーの一人、虫・格闘タイプの先輩にもストーカー行為してっから」(ヘラ)
チャオ「何だってぇぇぇぇぇぇぇぇ!!?
ハハ「ヘラせんぱぁぁぁぁぁぁいぃ!!
ミジュ「ワル、ストーカーの被害先輩って何人いるか分かるか?」
ワル「んーと、カントーに3人(リザ・ゼニ・ピジョ)、ジョウトは1人(ヘラ)、ホウエンは5人(♂全員)、シンオウは2人(ゴウ・ブイ)だったかな。シンオウはストーカーの他に過保護が2人(ドダ・グラ)」
ズル「ってことは・・・10にん!」
ハハ「11人だよぉ!可愛いなぁ!!」
チャオ「過保護は良いの?」
ワル「ストーカーなめんな。毎回追い返している成人組は大変なんだ。俺は前回から参加したけどな!」
ガン「そんなに酷いのか?」

ワル「前回2名の下着が盗まれた。更に監視カメラ15か所、時々シャッター音が聞こえたりしたな。あと2名の携帯には約50通以上のメール&着信があった。2人曰く着拒否もメアド変更もしたらしい。因みに全部同一犯だ」←ダークライの事
ミジュ「すげぇなそのストーカー!!」
チャオ「どうしよう、その犯人燃やしたくなった」
ミジュ「じゃあ僕ドロポン」
ガマ「俺はヘドロウェーブ」
ツタ「私は木端微塵に切り刻む」
ホロ「吹き飛ばします」
ズル「とびげる!!」
ハハ「糸で絞め殺すぅ」
ガン「ロックブラストで行かせていただこう」
ワル「いい心がけだ。因みに俺はドラゴンクロー+ストーンエッジ+燕返し連発『~♪~~♪』ちょい待って」

ワル「あ、もしもし?・・・え?はい。・・・良いっすか!・・・はい!・・・・・・・・・OKっす!じゃあ今すぐ行きます!」

ワル「ヘラ先輩が今からお茶会するってさ、イッシュ全員連れて来いって」
ハハ「ぃやったああぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁ!!
チャオ「ヘラクロス先輩のおぉぉぉかぁぁぁぁしぃぃぃぃぃ!!
ミジュ「I love coffeeeeeeeeeeeeeee breaaaaaaaaaaaaak!!
ズル「いこ!はやくいこう!!」
ガマ「テンション上がりまくりじゃ無ぇか」
ガン「さっきの話の続きはどうなるんだ?」
ツタ「お茶会で話を聞いてからで良いんじゃない?」
ホロ「そうですね。さぁ、早くいきましょう!」

ハハ「おっ邪魔しまーーすぅ!
ヘラ「お、来たな。成人組で集まったんだが作りすぎてしまってな・・・」
リザ「まさかヘラと作る日が被るなんてな」
ミジュ「うぅぅおぉぉぉあぁあぁぁああぁぁぁあぁぁ!すっげえぇぇぇ美味そう!!」
ガン「すごいな。店に置いてある物みたいだな」
ホロ「素晴らしい腕前ですね」
カビ「飲み物はどうするんだ?」
ヘラ「ミジュマル・ズルッグがオレンジジュース、ガマガル・ツタージャ・ワルがコーヒーでその他は紅茶」
ワル「コーヒー組はガマが砂糖一個のミルク有で、ツタージャはブラックコーヒー。紅茶組はチャオブー・ガントルが砂糖1個&ミルク有、ハハが砂糖3個とレモン入り」
ミジュ「何で分かんの!?」
ツタ「見事に合ってるわ・・・」
ヘラ「ワルは勿論・・・」
ヘラ&ワル「「い つ も の」」イエーイ
ガマ「何度もお邪魔してんのかい
ワル「情報交換からお茶会に変更したんだよ。勿論俺もお菓子持参するときもあるぞ」
ミジュ「羨ましいな」
ズル「ワルにいちゃんズルイ!」
ヘラ「次からお土産持たせるか?皆の分」
ハハ&ミジュ&チャオ「「「Please me!!」」」
ホロ「良いんですか?」
リザ「まぁ、お茶会は時々だけどな。多めに作ればいいだけだし」
ガマ「マ ジ 神 降 臨
カビ「すごいな二人共」

ガチャ

ゴウ「お待たせ・・・って、今日はイッシュ全員居るんだな」
ジュカ「ずいぶん賑やかだな」
イッシュ(ワル以外)「「「お邪魔してまーす」」」
ゴウ「いらっしゃい?そういえば今日はどんなお題にするんだ」
カビ「じゃあ、『スイカの皮は食べるか?』議論しよう!!」
成人組「「「却 下 で」」」
カビ「orz」
ジュカ「他にないのか」
ツタ「!あの、少しお話が・・・」

リザ「ストーカー?別に来たとしても気にしなくていいぜ」
ジュカ「お前達にいるのか?だったら俺達が・・・」
チャオ「あ、大丈夫です。それよりストーカーって何人いるか分かるか?」
カビ「数えたことないなぁ、とりあえず15は越えてるな
ゴウ「そうですね。もしかしたら来てないだけでもっと居るかも
ハハ「意外といるんですね・・・」
ホロ「イッシュみたいに一人最低一体っていうわけでは無さそうですね」
ヘラ「一人最低一体!?ちょ、大丈夫なの!?」
ミジュ「一部本っっっっ当に時々だし・・・」
ガン「修行にもなるし」
ガマ「一石二鳥」
ズル「バトルだいすき!!」
ワル「まぁ、もしもの時はカイリュー達に手伝ってもらってるしな」
ツタ「そんなにっ心配されることではないですよ。それより先輩達、ワルが加入する前は5人でほぼ追い出していたんでしょう?もうその心配はありません」
リザ「・・・何をするつもりだ」

イッシュ「「「俺(僕)(私)達でストーカーを追い出します!!」」」

ヘラ「ヤメテェェエエェェェェェ!後輩に命を粗末にしてほしくない!!
ゴウ「そうだよ、かなり強い奴もいるんだ!」
チャオ「そんなに強いんだ!」
ミジュ「マジ戦ってみたいぜ!」
ズル「おれもつよいヤツとバトルしたい!」
カビ「悪いことは言わない、止めるんだ」
ガン「何故止めるんですか」
ホロ「私達は先輩達を守りたくて・・・」
ジュカ「俺達は後輩に守られるほど弱くない。それに・・・」

ダー「ジュカイン!ヘラクロス!今日こそ我が妻に・・・」
ワル「さ せ る か ボォォケェェェエェエエェェエエエェェ!!」←燕返し

ダー「(ドゴォ!!)グォウ!!」
ワル「渡さねぇ絶対に渡さねぇジュカ先輩にもヘラ先輩にも指一本触れさせねぇ二人を汚すなこの黒光り悪夢製造変態野郎ぅぅぅぅぅぅぅぅぶっ殺すぅぅぅぅぅぅ!!」←ドラゴンクローやりまくっている

ジュカ「・・・あの変態には合わせたくなかった」
ヘラ「俺らのストーカーの一人だぞアレ」
ガマ「さっき言ってたヤツかな?」
ツタ「多分そうじゃない」
ミジュ「ワルのキャラが壊れるほどに厄介なんじゃねぇのか?」
ハハ「見た目そんなに変態じゃないよねぇ・・・」
ガマ「そんなことよりアイツ大丈夫なのか?血ぃ出しててっけど」

ダー「・・・・・・・・・・・・」

スゥッ←ワルビアルの太ももを触る

ワル「(ビクゥ)ほぎゃああぁぁああぁぁぁああぁあ!!」
イッシュ「「「ワルゥゥウウゥウウゥウゥゥゥウウウ!?」」」

リザ「(ビキッ)」
ヘラ「(ビキッ)」
カビ「(ビキッ)」
ジュカ「(ビキッ)」
ゴウ「(ビキビキビキビキィッ)」

ダー「うむ、細い方ではあるがジュカインよりは太いな。それにヘラクロスほど筋肉質というわけでは無さそうだしな・・・」←まだ触っている
ハハ「いやあああぁぁぁぁあああぁああぁあ!!ワルウウゥウゥゥウウゥゥウウゥゥゥ!!」
ツタ「私達の仲間になn・・・」

成人組「「「俺達の大切な後輩に何すんじゃオンドリャアアアァァァアアアァアアァァァ!!」」」

一 斉 攻 撃

チーーーーーーーーーン

ゴウ「ワル、大丈夫か!?今すぐ骨砕いて!!」←抱きしめてあげる
カビ「肉引きちぎる!!」
ジュカ「跡も残らないくらいまで切り刻む!!」
ヘラ「そのあとゴミ袋に入れて殴りつぶす!」
リザ「そして止めにグレン島のマグマに入れてくる!」
ワル「す・・・すいません・・・足手まといに・・・守りたかったのに・・・」メソメソ
成人組「「「もう十分だ!あとは任せろ!!」」」

ジュカ「とうとう俺の後輩にてぇだしやがったなミジンコ以下。余程俺達に殺されたいらしいな。もう二度とココに来れなくなるように抹消してやる」ボソボソ
ヘラ「俺等のために頑張ってくれようとしている可愛い後輩に変態行為しやがって・・・刑務所なんて生ぬるい死刑どころかテメェの心臓どころか全ての臓器握り潰してやる」ボソボソ
ゴウ「カイリュー以外の奴に太ももとか触らせてたまるかゲス野郎。俺だって本当は触りてぇんだぞ。でもカイワル同盟会長として我慢してんだぞゴルァ。すべての皮を燃やし尽くして剥ぎとって骨溶かして箱に詰め込んで海の底に沈める」ビキビキ(猛火状態)

ミジュ「何、先輩守るにはあそこまでなんなきゃいけねぇのか?」
チャオ「なんか怖いね・・・」
ズル「なんにもみえない」←目塞がれた
ガマ「あんなに怒ってるヘラクロス先輩初めて見た」
ホロ「はい、驚きました・・・」
ツタ「でも、私達だって!」
ガン「先輩に守ってばかりじゃいられない」
ハハ「とりあえずあの変態糸で縛りちぎりたい」

ワル「先輩、俺もっと強くなって次こそ守ってみせるッス!!」
イッシュ「「「皆で先輩を守るぞおおおぉぉぉぉおおぉぉぉぉおお!!」」」
成人組「「「いや、マジで危ないから!止めてくれええぇぇぇぇええぇぇええぇえ!!」」」


その後
ラグ「ヘイガニー、会いに来たぜ」
ポチャ「ブイゼル―!!」
ヘイ「また来やがったな」
ブイ「来るんじゃ無ぇよテm・・・」
ミジュ&ガマ「「先輩に手ぇ出すんじゃねぇぇええぇぇぇええぇぇぇ!!」←Wドロポン
ラグ&ポチャ「「どばばあばばあばばばばば!!」」
ミジュ「先輩に何しようとしてんだテメェ等ぁ!!」
ガマ「先輩に手ぇ出したら俺等が許さねぇ!」
ヘイ「へ?ミジュっちもガマっちも何してんの?」
ガマ「先輩、安心してください」
ブイ「・・・何が?」
ミジュ「僕達が変態から先輩を守ります!!」
ガマ「それが俺達『先輩を守り隊』です!!」
ヘイ&ブイ「「本当にどうした二人とも!!
ポチャ「ブイゼルは僕が貰う!邪魔をするなキャラ被り!!」
ミジュ「被ってねぇよ!それにブイゼル先輩はお前なんかにやらないよ!!」
ポチャ「何だと!!ブイゼル、僕とコイツどっちがいい!?」
ブイ「ナルシ自己中頭領面プジティブ役立たずで家事出来ないポッチャマより、自己中ポジティブだけどフォロー出来て家事出来るミジュマルの方が何万倍もマシだ」キッパリ
ポチャ「orz」
ガマ「テメェも俺と少しかぶってんだよ」
ラグ「何処がだ!キャラ設定もう作るのが不可能な俺と何処が被ってんだ」
ガマ「水・地面のところだ!!」
ラグ「それだけじゃねぇかぁぁぁぁぁ!!気合パンチブチかますぞゴラァ!!」
ヘイ「俺の後輩には手ぇ出させ・・・」
ミジュ&ガマ「「草タイプ召喚!!
ツタ「リーフブレード!!」
ハハ「ハッパカッター!!」
ラグ&ポチャ「「ぐぎゃぁあぁぁぁああああぁぁぁ!!」」
ヘイ「召喚した!!
ハハ「二人共ぉ、スグにオニゴーリ先輩とコータス先輩のところに行ってぇ!!」
ツタ「ストーカー来てたから早く!」
ミジュ「おう、分かったぁぁぁぁぁぁ!!」
ブイ「・・・お前達もまさか」
ツタ&ハハ「「先輩守り隊です」」キッパリ
ヘイ「だからその集団なんなの!?」

ピジョ「よぉ、会いに来たぜキングラー」
キン「ぴ、ピジョット!!ってうわぁ!」←持っていた書類を落とす
ピジョ「何やってんだよ。まぁ、そんなお前もかわi・・・」
ドリ「ピジョットォォォ俺の僕となれぇぇぇぇ!!」
ピジョ「なるか!!っつか、研究所まで来んな!しかも恋人と一緒にいるときぐらい空気読めやボケ!!」
ドリ「何!?だったらピジョットを手に入れる為にお前を殺す!!
キン「何でぇぇぇぇぇぇぇ!!
ピジョ「キングラーにn・・・」
ガン「お前が死んでくれ」←ロックブラスト
オニ「(ドゴガガガ)アビョロロロロロ!!」(死
ピジョ「・・・・・・・・・・・・」
キン「・・・・・・ガントル?」
ガン「お取込み中失礼しました。今すぐこの者を追い出してきます」(トテテテ
キン「・・・何だったと思う?」
ピジョ「・・・さぁ?」

エレ「ゴウカザル勝負だ!俺が勝ったら俺と結婚しろ!!」
ゴウ「勝負はいいけど 結 婚 は 地 球 滅 亡 し て も ヤ ダ!」
エレ「だったら力ずくで・・・」
ワル「穴の中からこんちはぁぁぁぁぁぁぁ!!」←穴を掘る
エレ「どひゃあぁああぁぁぁああ!!」
ゴウ「ワル!?・・・まさか!!」
ワル「かぁらぁのぉ~・・・ストーンエッジィィィィィ!!
エレ「(ドガガガ)ベババババババッ!!」
ワル「よっしゃ!!」グッ
ゴウ「『よっしゃ!』じゃ無ぇよ!何してんだ!
ワル「先輩守り隊」
ゴウ「本当に実行したのか!?頼むから本当にヤメテくれ!」
ワル「・・・俺等じゃ頼りないんすか?」←しゃがんで上目づかい
ゴウ「うん、そんなことない。でもな、上目遣いする時はグラサン外そっか!あとしゃがむのは本っっっ当にヤメテくれ!!
エレ「・・・俺はもう空気か・・・グフッ・・・」

ズル「やぁぁぁぁぁぁぁ!!」←跳び膝蹴り
ダー「(グェシャッ)グホォウ!いきなり何をする」
ズル「よくもワルにいちゃんをなかせたな!」
ラティ「お前は何してんだよ」
ホロ「貴方は何処へ行かれるのですか?」
ラティ「オオスバメのところ」
ホロ「行かせません!!」←燕返し
ラティ「(ヒョイッ)そんな技が当たると思ってるのか?」
チャオ「後ろからニトロチャージ!!
ラティ「(ドガン)ダガッ!!」
ダー「・・・宜しい、ならば私達と勝負して見ろ」
ラティ「俺達に勝ったら諦めてやる」
ズル「やる!!」
ホロ「受けて立ちましょう」
チャオ「負けないぞ!!」
ジュカ&スバ「「ウチの後輩になにすんじゃい!!」」
リザ「お前達は別のストーカーの所に行け」←ゴウから聞いた
チャオ「でも・・・」
ヘラ「此奴らだけは俺達がやるから、本当に危ない奴だから!!」
ホロ「そういう訳にはいきません!」
チャオ「何故なら俺達・・・」
ズル「せんぱいまもりたい!!」
リザ「気持ちだけで十分だああぁぁぁあぁぁぁぁあああぁぁあ!!」

コー「あの、ピカチュウさん。先ほどミジュマルさんがハガネールさん(ストーカー)にハイドロポンプ使ってたんですが・・・」
オニ「こっちもガマガルがメタング(ストーカー)にマッドショット食らわせてたが、何でなんだ?」
ピジョ「おーい、さっきガントルがオニドリルを半殺しにしてどっか連れてったんだけど・・・」
ヘイ「ピカっち、『先輩守り隊』って何?」
ブイ「イッシュの奴らが喋ってたんだが」

ピカ「うん、僕もたった今リザードンから聞いたんだけどさ、変態から先輩を守りたいんだって」
一同「「「なんだそりぁぁぁああぁぁぁあぁぁああぁぁあ!!」」」
カビ「まさか本当に実行するとは思ってなかった」
ヘラ「俺達は一応止めたんだが・・・」
ゼニ「実行しちまったんだな・・・」
ムク「だったら僕も入ろうかなぁ」
ゴウ「は!俺も入れる!後輩でもあるから!!」
スバ「あ、だったら俺も入れるな」
ジュカ「本当に入るなよお前等
フシ「俺達カントーは完全に無理じゃねぇかぁぁぁ!!」
ケン「でもよ、このままほっといて良いのか?」
ピカ「良いわけないじゃん!!僕ちょっと説得しに・・・」
レオ「やぁ、久しぶりだねピカチュウ」
ピカ「げぇぇ、きy・・・」
ガマ「来やがったなマッドショットォォォォォォォ!!
ガン「とっとと立ち去れロックブラストォォォォォォォ!!
ズル「ピーダーにてぇだすな!!きあいだま!
レオ「バオアッ!!」(死
ズル「たおしたよ!」
ガン「頑張ったなズル」
ガマ「よぉし、ゴミ処理場に連れて行こうぜ」
ガン「待て、今日は生ゴミの日じゃないぞ!
ハハ「おあぁ、来る前に倒しちゃってるぅ」
ガマ「ハハ、此奴の処理どうする?」
ハハ「電気タイプだし穴に入れて埋めれば?今丁度ワルが穴掘ってたよぉ。オニドリル?とメタング?を入れる用の」
ズル「ワルにいちゃんのところいく!!」
ガン「どういう処刑の仕方だ?」
ハハ「穴に入れて土ブチ込んでぇ、ミジュがドロポン使って泥にしてぇ、その上にワルがエッジやってまた泥の繰り返しぃ
ガマ「そ れ 採 用」
ガン「エッジの所はロクブラでも構わないよな」
ズル「いこいこ!!」

ピカ「イッシュ全員今から説教!!
ゼニ「それはやり過ぎだろ!!」
フシ「常識人はいないのか!?」
リザ「ツタとワルは何故止めねぇんだ!常識人だろ一応!!」

拍手[4回]

この記事にコメントする
Name
Title
Color
Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人しか読むことができません)
Admin / Write / Res
プロフィール
HN:
ギムノ
HP:
性別:
女性
自己紹介:
現時点で一番好きなポケモンはサトシのワルビアルです。
ブログ内検索
P R
Copyright ©  夢追い  All Rights Reserved.
*Material / Template by tsukika  *