TRICKorTREAT！！
･････････････
あ、時間過ぎてたわ･･･
一日遅れのハロウィンネタです！
といっても、絵+短すぎる会話だけなんですけどねww

いやぁ～･･･自分で描いといてキャラに胸キュンするなんて･･･
だからリアルの男に惚れないんだ俺･･･
ま、軽い男性恐怖症なんですけどねwwww

ジュカ「ぐはっ」ﾊﾞﾀﾝ
ハハ「///////」ﾊﾞﾀﾝ
キン「ぁぁぁあああ！！！」（逃走）

リザ「ジュカイィィィィィィィィィィン！？」
ケン「ハハコモリィィィィィィィィィィ！？」
ピジョ「ちょ！キングラーどこ行くんだよ！！」（退場）

ピカ「という事で、5人中3人OUTか。ﾃﾞﾃﾞｰﾝ」
カイワル「「何が『ﾃﾞﾃﾞｰﾝ』だ」」
ピカ「僕としては、何でヨルノズクもワルビアルも反応ないの？･･･って、あれ？ヘラヨルは？」
ワル「あそこ」

ヨル「寒い。その上着よこせ」
ヘラ「嫌だよ。寒いなら半纏きろよ･･･」
ヨル「それでも寒い。今すぐ貸せ」
ヘラ「･･･････････ﾊｧ･･･。腰巻でもいいか？」
ヨル「ああ」
ヘラ「どうせ今から書庫にこもるんだろ？温かいお茶持って行くから」
ヨル「･･･俺も行く」
ヘラ「？お茶の種類選びたいのか？」
ヨル「ああ」

ピカ「戻ってこい熟年夫婦ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！」
ヨル「断る」
ピカ「すぐ終わるから！！何でヨルノズク、今のヘラクロスを見て赤面しないの！？」
ヨル「寒いから、暖かい服に着替えたのかと」
ピカ「天然か！！もういいよ！」

リザ「なぁ。着替えてきてもいいか？」
ピカ「とっとと行け！一緒に嫁を布団さ連れてけ！！」
ケン「コイツ、嫁じゃねぇんだけど･･･」
ピカ「とっとと告れヘタレ」
ケン「誰がヘタレじゃ！！それと告るのはコイツの事もっと知ってからする予定なんだよ！」
ピカ「言い訳は聞かん！」
リザ「いや、今のは言いわけじゃなかったと思うぞ」
カイ「俺とは逆だな･･･」←付き合ってから色々知ろうとするタイプ

ピカ「で？ワルビアルは何で？」
ワル「いつも着てる服とあまり変わらねぇだろ」
ピカ「そんな理由！？」
ワル「･･･････････それに」
ピカ＆カイ「「？」」
ワル「カイリューがイケメンな姿を見るのは何回もあったし、慣れて赤面しなくなった」
カイ「///！！」
ピカ「･･･じゃあ、イケメンだとは思ってるんだね」
ワル「もち」
ピカ（くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！）

カイ「･･･行くぞ？」
ワル「？何処に？帰るにはまだ早ぇだろ？他の奴らもまだはしゃいでるだろうし」
カイ「･･･trick　and　treat」
ワル「ああ、お菓子なr･･････････････････！！//////」
カイ「覚悟しろよ。あまり会えなかった分、愛してやる」

[4回]