アニポケ擬人化をメインにしたものです。 前まではBLCPネタ中心でしたが、今はギャグ中心です。 機械音痴なのでうまくできるか心配ですが、よろしくお願いします。
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Posted : 2013/07/17 19:57

 先輩守り隊の続編みたいなものだと思いください。

いやぁ、イッシュって描きやすいなぁ。

XYになったらXYネタ描きまくるんだろうなぁ。

続きからどうぞ!!





シザ「ミジュマル、私と共に暮らさないかい?」
ミジュ「ふっっざけるなテメェェェェェ!!ミジュカちゃんどうした!!」
シザ「ミジュカは妻でお前が嫁」
ミジュ「シバいたろかゴラァァァァァ!!
ガマ「超 絶 意 味 不 明www」
ゼブ「やぁガマガル、ミジュマル」
ガマ「げっ!来やがったなトンガリ!」
ゼブ「トンガリ言うな。それよりそろそろ結婚を・・・」
ミジュ&ガマ「「しねぇぇぇぇぇぇよ!!」」
シザ「ちょっ!ミジュマルは私のものだぞ!!」
ミジュ「テメェのものでも無ぇわ!!」

ヤコドリュ「ガントル迎えに来たぞ!共に愛の炭鉱を掘ろうではないか!」
チャオ「ガァァァァントルは渡さなぁぁぁぁぁい!!」←瓦割り
ヤコドリュ「(バゴォ!)ぐふっ!やるなぁ。だが俺の根性をなめないでいただこう!!」
ガン「それほど根性なかっただろう(ホドモエジム戦)」
スワエン「チャオブー!俺達と最強のファイアーウォーリアーズを作ろうぜ」
ガン「おおっと、誤作動でロックブラストがー!(棒)」
エン&クイ「「(ドゴゴゴゴゴゴ)ギャァァアアアアァァアアァア!!
ヤコドリュ「すごい威力だ。流石私の・・・」
チャオ「おぉぉぉ前のじゃ無ぇぇぇぇぇ!!」←ニトロチャージ
クイ「すごい熱さだ!!」
スワエン「ぜひf・・・」
ガン「言わせないぞ!!」

ジャロ「会いに来たぞツタージャ!」
ホロ♂「すぐ結婚するぞケンホロウ!」
ツタ「めんどくさい人達が来たわね」
ホロ♀「お帰りはあちらです」
ホロ♂「あ、ありがとう・・・って違う!!
ジャロ「騙されるなよ。それより、この薔薇の花束を・・・」
ツタ「リーフブレード
ジャロ「ああああああああああ僕の全財産んんんんんんん!!
ホロ♀「何故全財産を使ったんですか」
ホロ♂「そんなことより、この結婚指輪を・・・」
ホロ♀「エアカッター
ホロ♂「給ぅぅぅぅ料ぉぉぉぉ3か月分んんんんんんん!!
ツタ「給料って何よ

ズル「ハハ、ゴチムが来た!」
ハハ「また来たのぉ!ウチの息子は渡しません!!」
ゴチ「いい加減頂戴よ、お じ さ ん!
ハハ「誰がおじさんじゃぁぁぁぁ!!心は乙女じゃボケェェェェェェェェ!!
ゴチ「おじさんwww」
ハハ「キィィィイイイイイィィイイィイィィイ!!
アティハハ「でもそんな君が可愛い!」
ホイ「ぜひヒウンジムへ!」
ズル「ずつき!!」
アティポケ「「(ガンッ)あでぇ!!」」
ズル「ハハはわたさないもん!!」
ハハ「ズルゥ~(キュン)」
ゴチ「ズルッグー、そんなおじさんじゃなくてアタシにしない~?」
ハハ「だからおじさんじゃなぁぁぁぁぁぁぁぁい!!

リザ「オイ、何だアレ」
ピカ「この地方のストーカー達。多いよね」
リザ「んな事より退治しねぇのか?」
ピカ「するよ、サトポケ全員呼んでから。リザードンはカイリュー達呼んで」
リザ「呼ばなくてもサトポケ成人組だけ呼べば・・・」
ピカ「それでもいいけど、多分今日は増援来るよ。それにアレ見てから言って」
リザ「・・・アレ」

ハチツン「ワルビアル、久しぶりだな」
ワル「あ、ツンベアーさん」
ハチツン「ぜひもう一度手合わせを・・・」
レパ「ワルちゃぁぁぁぁぁぁん!!」←後ろから抱き付く
ワル「(ガバッ)ひぎゃあぁあああぁぁあああぁぁぁぁああ!!
ダゲ「こらレパルダス。私のワルビアルに抱き付くな」
レパ「ダゲちゃん何言ってるの!アタシのワルちゃんよ!!」
ワル「お前等のじゃ無ぇ!!」
ハチツン「お前達、私のワルビアルに迷惑かけるな」
ワル「参戦しないでくださいッス!そもそも、俺の何処が良いんだ!!」
3人「「「可愛い!声が良い!輝いている!目が綺麗!いい香りがする!その他諸々!!」」」
ワル「眼科・耳鼻科・精神科に行けぇぇぇぇぇぇ!!

リザ「(プルルルルル)カイリュー?今すぐ来てくれねぇか?ワルが変態に襲われてるぞ」
ピカ「(プルルルル)あ、もしもし、フシギダネ?あのs・・・ちょ、まだ内容言ってないよ!イタ電じゃない!切ろうとしないで!!・・・あのさ、離脱組も含め全員こっちに来てくんない?実はさ・・・」

ジャロ「今回は僕達だけだと思うな!」
ホロ♂「シューポケ全員で君達を頂く!」
ロー「俺達道ずれ・・・」
プル「もう諦めようぜ」
ゴチ「アタシだってみんな連れてきたんだから!」
ホイ「俺達も行くぜイシズマイ」
イシ「本当に行くの?別に良いけど」
ツン「私の仲間も連れてきたぞ」
ヤコドリュ「勿論俺の仲間もだ!」
フリ&ヤコガマ「「だったら仲間を道具みたいに扱うなよ」」
チラ「ツタージャちゃん!会いに来たよ!!」
シュバ「ガントル!戦いすんぞ!!」
ベルエン「お前等の事で巻き込むな、頼むから・・・!」
キリ「ツタージャは我のものだ」
バイ「一緒にキバゴとカイリューも連れてっちゃうよ!!」
ランツン「ドリュウズも頂こう!」
ヤコドリュ「私はガントルのものだ!」
ランツン「お前じゃない!
スワ「ケンホロウちゃん!皆で一緒に飛ぼう!」
ホロ「断る」
スワ「アンタじゃないわ!!

ミジュ「今日変態多すぎだぁぁぁぁぁぁ!!
ホロ♀「別の被害者(?)が数名いますが・・・」
ガン「この人数を俺達だけでか?」
ツタ「いいじゃない、相手は多い方がやりごたえはあるわ」
ハハ「でも多すぎぃ、カイリュー呼んでカイリュー!」
ガマ「?カイリューは嫌いじゃなかったのか?」←カイワルの件
ハハ「それはそれぇ!これはこれぇ!!
ズル「みんなわたさない!」
チャオ「そうだよ!そのためには絶対負けられない!!」

ワル「殺る気なのはいいが、俺等囲まれてんぞ
I一同「「「」」」

ストーカー「「「確保ぉぉぉおおぉおおぉぉぉぉおおお!!」」」
一同「「「殺ってやんぞド畜生ぉぉぉおおぉぉぉおおおおぉおぉおぉぉ!!」」」

研究所組「「「俺等の後輩に何すんじゃおんどれえぇぇえぇぇええぇぇええええ!!」」」
ストーカー「「「アボラッ!!!」」」
I一同「「「・・・へ?」」」

フシ「俺等の後輩に何すんだ、殺すぞ
ゼニ「テメェ等、誰の許可を得てやってんだゴラァ」←グラサン着用
バタ「久しぶりに研究所に来てみれば ど う い う 事?
ピジョ「同じく。喧嘩なら買うぞ」
ピジョ子分「「「手伝いますオヤビン!!」」」
キン「後輩の危機はほっとけないな」
ゴー「どうせならもう二度と戻らない魔法をかけてあげようか?
オコ「俺の種族の事教えたろか?」
ベト「新薬出来たから実験台になってくれない」
ケン「野郎ども、首にロープ繋いで引きずり回すぞ!」
ケン子分「「「サァァァイエッサァァァァ!!」」」
ラプ「私も怒りました!」
ベイ「私達の後輩に手ぇ出さないでよ」
ワニ「今回は踊らないで戦う」←顔がヤバい状態
マグ「とりあえず噴火の被害者にならない?
ヨル「馬鹿共の集まりが」
ドン「子供だってやる時はやるんだ!!」
ヨギ「みんな、昔のボクと同じになっちゃえばいいのに・・・
スバ「根性の無さそうな人達だな」
ヘイ「俺等の力なめてんじゃ無ぇぞ!!」
コー「燃やし尽くしてあげますよ(ニッコリ)」←腹黒モード
オニ「あー絶対零度覚えてぇ。練習の的になってくんねぇ?」
ムク「後輩に手ぇ出したかったら、俺達を倒してからにしろ!!」
ドダ「俺に踏みつぶされる?それとも新兵器のモルモットになるか?」
ブイ「ふん、雑魚共め。特訓相手になるかどうかだな」
グラ「特訓の成果見せちゃうぞ!!」
フカ「・・・不味そうな人たち」

カビ「落ち着けみんな。因みに私はメガトンパンチ冷凍パンチ圧し掛かりで骨を砕きまくり圧死させ、破壊光線を撃ち込む
ゴウ「そうだな、俺達に任せろ。俺は極限状態で地面の中からフレアドライブを使った後、出てきて火炎放射+フレアドライブで骨が無くなるまで焼き尽くし焼死させる」←猛火状態
ジュカ「俺達成人組を侮ってもらっては困るな。俺は高速移動を使いながらリーフブレードを使い斬殺する。ギロチン見たいなものだ、まぁ、斬られてから数秒間は自分死んだことが分からないだろうな
ヘラ「皆は後輩を守っててくれ。此奴らをメガホーンと気合パンチで撲殺して、肉を引きちぎって血を骨の髄まで全部抜いてやるから
リザ「お前等がいかなくても、俺等で殺るから後輩守っとけ。俺はとりあえず今まで使ったことのある技をPP無くなるまで使って、跡形もなかったかのように消滅死させる
ストーカー「「「なんか怖いことをおしゃってるぅううぅぅぅぅぅうううぅぅぅ!!」」」
ピカ「うん。後輩のために怒るのはいいけど『加減』ていうものを知らないのかな成人共!!」

ミジュ「先輩達が手ぇ出すことないです!!」
チャオ「変態な奴等なんて俺達で十分ですよ!!」
ガン「そもそも、変態の狙いは私達ですよ!」
ハハ「先輩達にお手を汚すわけにはいかないですよぉー!!」
ツタ「そうですよ、あんな変態の相手をしなくても・・・!」
ジャロ「さっきから変態連呼してないか!?
ガマ「んな事無ぇよ、変態
ダゲ「気のせいじゃなかったな!
ズル「へんたい!!」
ホロ♀「子供に言われたら終わりですよ」

ワル「ちょ!成人組だったら俺も参戦するッス!」
ピカ「・・・因みに君は何をするつもり?」
ワル「穴掘って中に入れて土&ストエジ入れて窒息死させた後、取り出したらドラゴンクローで四肢切り離して皮膚全部剥がして臓器全部取り除く
ピカ「やっぱりダメェェェェェェェェ!!
ハチツン「ふっ、そういうことをさせる前に私の物にさせればいい話だ」
レパ「抜け駆けは許さないわよ!!」
ダゲ「ワルビアルは私の物だ」
ワル「お望みとあらば死刑じゃぁぁあぁああぁぁぁあああああ!!

ベルエン「あいつ等やべぇ・・・」
シュバ「あのグラサンの事か?」
ロー「テメェ等変態の事だ!好きな相手ならされてもいいと思てんだろ!!」
ストーカー「「「むしろ快感をぉぉぉぉおおぉおぉぉおぉぉぉぉおぉぉ!!」」」
道ずれ「「「orz」」」←激しい頭痛に襲われている
ゼニ「・・・同情するぜ」
ヨル「こっちの変態共も似たようなものだからな」
フシ「とりあえずワルビアルのアレ止めるか」
ピカ「あ、もう心配ないよ」
ドダ「どうしてそんなk・・・」

ボォォォォォォォォォォォォォ

ダゲ「あ゛っづううぅぅぅううぅぅうぅぅぅぅぅううう!!」
レパ「焦ぉぉぉぉぉげぇぇぇぇぇるぅぅぅぅぅぅぅいい!!」
ハチツン「ダメージ2倍!!」
ワル「あ、れ?先輩ら・・・じゃないっすよね?」
ハハ「・・・って事はぁ・・・」

カイ「人の彼女に何してんだミジンコ以下の下等生物共。むしろミジンコに謝れ
I一同「「「カイリューキターーーーー\(^o^)/ーーーーー!!
キバ「ボクたちもいるよ!ズルッグはわたさないもん!!」
ドリュ「しぶといぞ貴様等」
エモ「とりあえずラングレー軍全滅ね」←どす黒いオーラ
ヤナ「こういう時ってストーカーいなくて良かったと思えるよ」
イワ「そうですけど、変態達には本当に呆れます」
マギョ「マwwジwwでwwアwwホwwだwwww」
ゼブ「笑うな変態顔!!」
マギョ「本当の変態はKTBR!!リーダーは渡さねぇよTNGR!!
ガマ「俺の相棒に何すんだTNGR!!」
スバ「TNGRって何?」
ブイ「トンガリ」

※因みにKTBRは「くたばれ」です。

カイ「・・・何かされたのか?」←グラサン没収
ワル「ひゃ!ぐ、グラサン・・・返し・・・て・・・下さい!!」
カイ「何 さ れ た か 言 え」
ワル「襲・・・わ、れ、そう・・・に、な、なり、ま・・・したぁ・・・」(泣
カイ「(ゴゴゴゴゴゴゴッ)」
ゴウ「(ゴゴゴゴゴゴゴッ)」
ホロ「何でゴウカザル先輩まで怒ってらっしゃるんですか?」

成人+カイ「「「地獄への入り口へようこそぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」
研究所「「「おまけに一生帰れなくしてやんよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」
ストーカー「「「ぎゃぁあぁああぁぁあぁぁああぁぁああぁぁああ!!」」」
道連れ「「「何で俺等までぇぇえぇぇえぇえぇぇええええ!!」」」

チャオ「・・・結局助けられたね」
ホロ「情けないですね、私達・・・」
ガマ「まだまだ未熟者って思われてんのかな?」
ズル「くやしい!!」
ミジュ「ズルの言うとおりだ!!俺達の問題だったのに!」
ワル「よく言った!俺達も参戦するか!!」←グラサン返してもらった
ガン「そうだな」
ハハ「Let’s Goooooooooooooooo!!」
ツタ「先輩達には申し訳ないもの!!」

I一同「悪霊退散!悪霊退散!変態、ストーカー、困ったときは後輩!俺達!後輩!俺達!すぐに守ろう『先輩守り隊』Let’s Go!!」←レッツゴー!陰陽師風

ベイ「今の被害者は貴方達でしょ!!」
コー「危ないから下がってください!」
ケン「俺等で何とかすっから!!」
ガン「そうはいきません!」
ミジュ「何故なら俺等・・・」
ゼニ&ダネ「「お前等が『先輩を守り隊』だったら、俺等は『後輩守り隊』だぁぁぁぁ!!」」
ワル「後輩守り隊!?」
ツタ「カロス地方の仲間が出来たら入ります!!」
キン「入るな!!
マグ「守れればなんでもいいの!?」
ガマ「その通ぉぉぉぉぉり」
オニ「ダメだその発想!!

ドン「ところでボクたちも参戦したい」
ヨギ「やっつけてもいい?」
グラ「戦いたいよぉー」
フカ「お腹減った・・・」
ムク「君達はそこで待ってて!ハハコモリ、子供たちに何か作ってあげて!!」
ハハ「イエッサー!!ズル、皆でおやつ食べようぅ!!」
ズル「たべる!」
ホロ「せめて、せめて処分だけでも!!」
チャオ「もう二度と明るい未来が来ないくらいにしておきます!!」
リザ「それは俺等の仕事!!
ヘラ「君達に危ないことさせたくない!!
ジュカ「グロ死刑にすんのは大人になってからだ!!」
ワル「あ、俺出来る」
カビ「お父さんは許さん!!」
ゴウ「兄貴も許さん!!タメだがな!!」
カイ「彼氏も認めん!!」
ハハ「カイがワルの恋人だってことをユルサナイー!!
ゴウ「俺は認める!!
ヤナ「・・・すごいなぁ、殺しながらあんな会話できるの

こうして変態+aは滅びました

ミジュ「んにしても、今日は何だったんだ?」
ズル「いっぱいだった」
ガマ「何時もは2桁いくかどうかだよなぁ」
ホロ「今日は20越えましたね」
ワル「たまたまじゃねぇの?・・・とは言いたいが、んなわけ無ぇよな」
ハハ「打ち合わせしてたんじゃないのぉ~?」
チャオ「あぁ~、可能性はあるよね」
ツタ「全く、何考えてるかわからないわね」
ガン「もう既に残念な奴等だからな」

ピジョ「・・・なぁ、さっきから気になってたんだが」
ホロ「はい?」
ラプ「その服は何ですか?」
ハハ「ミニドレスゥ~、ほとんど僕の手作りぃ~」
ヘイ「すごく細かく丁寧に・・・って違う!!」
バタ「どうして着てるの?」

I一同「「「『仮契約のシンデレラを踊ってみた』を撮るから」」」
ピカ「それがどうしたの?」

ブイ「原因はそれじゃねぇかぁぁぁぁぁぁぁ!!
ミジュ「嘘!そうだったのか!?」
ワニ「分かんなかったの?」
チャオ「今まで何度も撮ったけど、そんなに来なかったよ」
ガマ「再生回数が異常に多かったがな」
ツタ「コメントもあの変態共のもあったわよ」
ベト「今日はドレスだったからじゃないのか?」
ズル「??」
フシ「あー・・・そういうことか」
ゼニ「どういうことだ?」
フシ「簡単に言うと、このまま連れ去って結婚するっつー事だろ?」

I+ピカ「「「・・・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」
研究所「「「気づかなかったんかい!!」」」


♪おまけ♪

その衣装

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現時点で一番好きなポケモンはサトシのワルビアルです。
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