アニポケ擬人化をメインにしたものです。
前まではBLCPネタ中心でしたが、今はギャグ中心です。
機械音痴なのでうまくできるか心配ですが、よろしくお願いします。
ルガガラ小説です。短いです
今facebookで自分の宣伝の為に毎日投稿しており
今日は○○の日というので描いてるのですが、
本日(1/14)は『ManlyDay』(マンリーデー)という
「男性から女性へ心を込めた贈り物をする日」だそうです
「男性が女性より先に想いを伝える」という考えから出来たものらしい
そして知ったの12日夜
くそぉ!!もっと早く知れたら漫画描けたのに!!!
時間無くて小説しか書けねぇ!!
あと別CPも書きたい!!5本くらい!!
でも間に合わないので、今日夜勤出勤までにもう1CP投稿出来るよう
頑張ります(`・ω・´)
どのCPになるのかはお楽しみに
今facebookで自分の宣伝の為に毎日投稿しており
今日は○○の日というので描いてるのですが、
本日(1/14)は『ManlyDay』(マンリーデー)という
「男性から女性へ心を込めた贈り物をする日」だそうです
「男性が女性より先に想いを伝える」という考えから出来たものらしい
そして知ったの12日夜
くそぉ!!もっと早く知れたら漫画描けたのに!!!
時間無くて小説しか書けねぇ!!
あと別CPも書きたい!!5本くらい!!
でも間に合わないので、今日夜勤出勤までにもう1CP投稿出来るよう
頑張ります(`・ω・´)
どのCPになるのかはお楽しみに
人気のないとある場所
Aガラ「おーい」
ルガ「あ、来た」
Aガラ「なぁ、呼び出してどうしたんだ?」
ルガ「ガラガラ、俺と付き合ってください」
Aガラ「マジで急だな。今日何かの日?」
ルガ「今日ってManlyDay(マンリーデー)なんだって」
Aガラ「ManlyDayって何?」
ルガ「男性が女性より先に告白する日。バレンタインって、女性が男性に告白する日でしょ?『男たるもの、女性よりも先に想いを伝えるべきだ』っていうので出来たんだって」
Aガラ「へー」
ルガ「・・・で?」
Aガラ「でって?」
ルガ「返事は?」
Aガラ「あー、今回も保留。待っててほしい」
ルガ「・・・ねぇ、ガラガラ」
Aガラ「なんd・・・」
ドンッ(壁ドンする)
ルガ「流石に待ち続けるの疲れたんだけど」
ルガ「何時になったら答えを出してくれるの?ずっと待ってるんだけど」
Aガラ「あー、・・・ゴメン」
ルガ「・・・それは振るって意味?」
Aガラ「違う。ただ、告白の返事・・・まだ出せないんだ」
ルガ「だったら、そういう理由が聞きたい。何も知らないまま、ずっと待ち続けるのって疲れるんだよ」
Aガラ「んー・・・・・・分かった」
Aガラ「あのさ、アタイ今が壊れるのが怖いんだ」
ルガ「怖い?」
Aガラ「ああ。ゲットされるまでずっと一人だったからさ、仲間が出来て、友達が出来て、凄く楽しいんだ」
ルガ「その気持ち分かるな。話したりバトルしたりするのって、誰かがいないとつまらないし、仲の良い奴だともっと楽しいし」
Aガラ「そうそう!・・・でもさ恋人作ると、今の関係が壊れないか心配なんだよ」
ルガ「うーん、壊れるかなぁ;」
Aガラ「恋人ってさ、ずっと一緒に居たい相手って事だろ?でもアタイは色んな奴と話したりバトルしたいからさ、恋人出来たらそれが出来なくなるんじゃないかって・・・あとガオガエンと親友関係だから、それが浮気って思われてめんどい事になりそうなのもヤダ」
ルガ「俺はガオガエンと親友なのは嫉妬するけど、他の奴見ると気にする奴とならない奴半々だな。それに交友関係はマジで気にしない。俺も友達と遊びたいし」
Aガラ「んー。でも向こうが変に気を使って付き合い悪くなりそうなのもある。因みにさ、お前んとこの恋人持ち達ってどんな感じ?」
ルガ「本当に色々。独占したいタイプや静かに過ごすタイプ、あとマジで夫婦とか。でも基本恋人が親友と楽しくしてても気にしないタイプが殆どだよ?独占タイプは過度だと嫉妬するけど」
Aガラ「そうなんだ。・・・でも、怖いなー」
ルガ「大丈夫だって。・・・って言っても、思い込んでる以上どうにも出来ないからなぁ」
Aガラ「悪いな」
Aガラ「でもさ、お前の事嫌いじゃないから。むしろ好きな方だから」
ルガ「!!///」
Aガラ「でもこんな感情のまま付き合うのは嫌だし。だから、アタイの気持ちの整理がつくまで待っててほしい」
ルガ「待つ!ずっと待ってる!!何年でも待ち続けるよ!!」
Aガラ「え、急に元気になったな;」
ルガ「だって今好きな方って」
Aガラ「え?・・・っ!!///ちがっ、それは!!///」
ルガ「友達の意味?でも嫌いじゃないなら、恋人になれる可能性って十分あるでしょ?」
Aガラ「うぅ・・・///」
ルガ「ガラガラ、ゆっくりでいいよ。でもさ、いつかちゃんと答えを聞かせてほしい」
Aガラ「あぁ、分かった」
ルガ「うん」
チュッ(口にキスをする)
Aガラ「ちょっ!!///」
ルガ「えー、待ってるんだからこれくらい許してよ。それに好きになってもらえるようアピールし続けるし」
Aガラ「っ!!///・・・みんなの前でやるなよ///」
ルガ「うん。ガラガラの可愛い姿見られたくないし」
Aガラ「可愛いって・・・///」
ルガ「がらがら、好きだよ」
Aガラ「・・・ありがとう///」
おまけ
ルガ「って話したんだけど、ガラガラ以外に恋人出来るのが怖いって奴いる?克服した奴いるなら参考のために話聞きたいんだけど」
ミジュ「はぁぁぁ///NL最高!!///・・・って、交友関係の不安でしょ?僕達の知ってる範囲にいるかなぁ?」
ツタ「はぁぁぁ///ネタに使えるわ///・・・でも、私達の知ってる範囲にいないはずよ?ワルビアルは?」
ワル「うーん。likeとloveの違いが分からないのや、過去のトラウマで恋愛に踏み出せない奴はいるけど、交友関係が壊れるからしないってのは無いな」
ルガ「そっか」
ミジュ「でもさ、フラれたわけじゃないなら良いじゃん。恋愛事もその人のペースがあるし、待ってるしかないんじゃない?」
ツタ「そうね。ただやり過ぎてフラれない様に気を付けてね」
ルガ「ああ、分かった!!」
ワル(・・・ってか、交友関係が壊れるのが怖いって理由なら、それが無ければ付き合ってるって事なんじゃないのか?でもそれ言うとルガルガンは暴走するだろうし、言わないでおこう)
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