アニポケ擬人化をメインにしたものです。 前まではBLCPネタ中心でしたが、今はギャグ中心です。 機械音痴なのでうまくできるか心配ですが、よろしくお願いします。
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Posted : 2013/10/02 22:51
館に侵入したサトシ達

目の前にパーツの無いポケモンが現れ、仲間とはぐれてしまった

一体あのポケモンは何なのか

研究所では、ヘイガニが攫われてしまった

このままだと、残り4人も危ない・・・!!





サト「・・・さっきの何だったんだろうな」
ハハ「首なしバッフロンの事ぉ?」
ブイ「多分、あの・・・K何とかに部分をとられて、霊になった奴だろ?」
キン「もう名前忘れてるんかい!!
ピカ「でも、その可能性はあるよ。こういう時ゴーストかヨルノズクがいてくれたら良いんだけど・・・」
サト「あいつ等は今無理だ。俺達で何とかしないと・・・」
マグ「  」
ピカ「どうしたの?マグマr・・・」

※一部分のないポケモン達(複数)

一同「「「  」」」

ポケモン達が サトシ達に 向かって 突撃 してきた ▼

サト「逃げるぞ!皆はぐれるなよ!!」
一同「「「イエッサァァァァァァァァァァァァ!!」」」


サト「ぜいぜい・・・何とか逃げ切ったな」
ハハ「先生ぇ、人数が減りましたぁ
ピカ「次から次へと問題が起こるね!!
ブイ「落ち着いたら探しに行くぞ」

マグ「・・・どうしようか」
キン「とりあえず、皆と合流しよう」

ガタッ

2人「「ん?」」

※皿の無いルンパッパ

マグ「水タイプゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
キン「草タイプゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」


ドダ「今、なんか聞こえなかったか?」
スバ「皆がいるんじゃないかな?」
ガマ「青鬼ぃぃぃぃ!猫座敷ぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ジュカ「煩いぞガマガル」

ダダダダダダダダダダッ

ジュカ「ん?誰か来る?」
ドダ「へ?」

2人「「ぎゃあああああああああああああああああああああああ!!」」

ジュカインの 跳び蹴り ▼

だがしかし 壁に 激突 ▼

壁を 破壊した ▼

相手の ルンパッパは 逃げ出した ▼

スバ「おお~。お見事」
マグ「あ、危なかった~」
キン「サンキュー、ジュカイン」
ジュカ「ああ」
ドダ「サトシ達は?一緒じゃないのか?」
キン「さっきはぐれた」
ガマ「・・・探しに行くぞ」


サト「しっかし、どこ行ったんだろうな」
ブイ「早く見つけないとな」
ハハ「あれぇ?目の前の柱何だろうぅ」

バリバリバリバリリ

※柱によって前に進めなくなった

ハハ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ブイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
サト「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ピカ「ひゃぁぁあほおぉぉぉぉぉぉぉいい!!電気だぁぁぁぁぁぁいい!!

つスリッパ<スパーーーーーーーーーン

ピカ「(気絶)」
ブイ「さて、引き返すか」
サト「そうだな・・・あ」
ハハ「あ」

目の前に キバの無い オノノクスが 現れた ▼

ハハ「Let’s Go ブイゼル先輩ぃ!!」
ブイ「 ま か せ ろ!! 」
サト「ブイゼル!冷凍パンチだ!!」

ブイゼルの 冷凍パンチ ▼

あまり 効いていない ようだ・・・ ▼

3人「「「何ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」」」
ブイ「技が・・・聞かないだと!?」
サト「ちょ、皆逃げるぞ」
ハハ「でもどうやってぇ!?後ろは塞がれてるしぃ!!」
ピカ「・・・あれ?皆どうs・・・ぎゃあああ!!」
サト「うあぁぁぁ!突進してきたぁぁぁぁ!!」

相手の オノノクスは 突撃してきた ▼

サトシ ピカチュウ ブイゼル ハハコモリは 避けた ▼

ビリリリリリリリリリリリリリリ

ブイ「・・・・・・・・・オノノクスが電気まとって、こっち向かってきてるんだが」
ピカ「でも、今なら逃げられるよね・・・?」
サト「そうだな。全員どこかに隠れるぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
3人「「「分かったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」


一方、研究所のとある部屋

ヨル「ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ」
ワル「すー・・・すー・・・」
カイ「・・・・・・・・・・・・・」←ワルを膝枕中
ゴウ●REC
ヘラ「・・・ゴウ?萌えるのは分かるが、今やるか?」←ヨルInヘラの膝
ゴウ「今撮んなきゃ、次いつ撮れるか分からないんだぞ
ヘラ「まぁ、人前でやらなそうだし、やっても逆パターンだと思うしな」
カイ「・・・あんま撮られたくないんだが」
ゴウ「分かった!なら今の2ショット写真+ワルの寝顔写真で手を打とう!!」
カイ「それならいい
ヘラ「いいのか!?」

ヘイガニィィィィィィィィィィ!!

ヘラ「・・・何か聞こえなかったか?」
ゴウ「タケシの声・・・って事は、ヘイガニに何かあったのか!?」
カイ「さっき話してたKB関係の事か?」

その通りだよ

3人「「「!?」」」
KB「こんにちは。あ、このザリガニのお兄ちゃんは気にしないでね」
ヘイ「ゲホッ・・・ゲホゲホ・・・!!」
ワル「・・・んー・・・何、か・・・あった、ん・・・です・・・か」←起きた
KB「はは、良いでしょ、僕のこの姿」
3人「「「・・・・・・・・・・・・・」」」

3人(((なんて(ry)))
KB「だから何でそんな顔するのさ!!
ヘラ「いや、だって・・・なぁ」
ゴウ「うん・・・何かゴメン」
KB「僕泣くよ!あの水色の男の人の声で泣いちゃうよ!!」

バタンッ

カビ「大変だ、ヘイガニが拉致らr・・・」
KB「あ、こんにちは」
カビ「・・・・・・・・・・・・・」

カビ(な・・・
KB「もう良いよ!!分かっちゃったよその顔!!だから何で可哀想な人を見る目をしてるのさ!!
カビ「・・・スマナイ?」
KB「謝んないで!そして何でハテナ!?」
ヘラ「とりあえず、ヘイガニ返せ。それとリザ達を何処にやった」
KB「行けば分かるよ?」

パチーーーン

ゴウ「うわっ!!」ヒュンッ
ヘラ「しまっ・・・!!」ヒュンッ
ヨル「ブツブツブツb・・・」ヒュンッ
ヘイ「げっほ!・・・ごほご」ヒュンッ
カビ「!?ヘラ!ゴウ!ヨルノズク!ヘイガニ!」
カイ「・・・消えた!?」
ワル「ふぇ?・・・な、に・・・?」
KB「そうか、君は魔法は効かなかったね。・・・しょうがない」

ヒョイッ

ワル「・・・っ!?」
KB「君は担いで連れていくよ」
カイ「・・・っ!ワルビアル!!」
カビ「ワルを返せ!」
KB「・・・君達は特別だよ」

ヒョイヒョイッ

カビ「んなっ!」
カイ「・・・!?お、降ろせ!!」
KB「もう遅いよ」

バサァァァ←跳んでいる

カイ「ちっ・・・!何処へ連れていく気だ!」
カビ「おおおおおお、これが飛んでいる時の風景か!!
KB「僕の館だよ」
カビ「風が気持ちい!空が綺麗だ!素晴らしい景色だ!!
カイ「・・・どうするつもりだ」
カビ「私は何て贅沢をしているのだろう!!こんな贅沢二度と味わえない!!
KB「行けば分かるよ」
カビ「風にぃぃぃぃぃなりぃぃぃぃたいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
カイ「うるせぇよお前ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!雷パンチ
KB(・・・連れてきたのは間違いだったかな?)
カビ「(気絶)」

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