～その後のファイアロー～

ー気を失っていたらー
ー進化しなかったらー
ーもしもあの時、間に合わなかったらー
ー仲間が助けに入らなかったらー
ーサトシはきっと俺のせいでー

ファイヤーの戦いから数日がたった
今でも覚えている
あの時のこと

あの時は無我夢中で
ただサトシや皆を守りたくて
でも今思えば
あの時は奇跡的に助かって
もしその奇跡が起こらなかったら

考えたくないのに考えてしまう
しかもそのせいか
俺の共感覚にも変化が出てきた

俺の共感覚は【文字に色が見えること】
文字をイメージする色が見える場合もあれば
書いた内容の色が見える場合もある
だが、あの時の出来事の影響か
ある文字が今まで見えた文字と違う色になった

『　死　』

今まで見えていた色は【黒】
でも今見える色は【黄色】【オレンジ】【赤】、それに加えて【光】がある
まるでマグマみたいな色が見える
その度にあの出来事が思い出される

もっと強くなりたい
もっと早く飛びたい
技も全部かわしたい
どんな技を受けても耐えたい
そして

もうあんな危険な目に合わせない
大事な仲間を絶対に守る







～その後のカロス組～

カロス「「「サトシゴラァァァァァァァァヽ(`Д´＃)ﾉ」」」
サト「！？」
ピカ「もう！！いい加減にしてよ！！」
ゲコ「無茶！！しすぎ！！何だよ！！」
ヌメ「心配！かけさせ！ないで！！」
オン「死んだら！どうするの！！（半泣き）」
ルチャ「repeat after me！！ポケモン＝無茶していい！！トレーナー＝無茶するな！！」
サト「ちょっと待てルチャブル！それはおかしい！！」
ルチャ「おかしくない！」
ピカ「いやおかしいよ！てかサトシ！『は』じゃない！『も』だよ！！＃」
サト「何言ってんだ！仲間がピンチなのに、何もしないでいるのなんて嫌だ！！」
オン「未だに技が全然なくて、バトルに参加できない僕に対しての発言ですか？」
サト「すんまそん！！」
ヌメ「でもサトシ、危ないことだけは本当にやめて。寿命が縮むから！！」
サト「危ないことはしていない」
ピカ「ついこの前やったばかりでしょ！！あの火山のことを思い出せぇぇぇぇぇぇぇ！！」
ゲコ「俺が助けに入んなかったらどうするつもりだったんだ！！」
サト「仲間を見捨てろっていうのか！！」
全員「「「そうじゃねぇぇぇぇぇよ！！」」」
サト「俺はあの後誰かが助けてくれるって信じてたからあの行動をとったんだ！！」
ゲコ「じゃあ最初っから信じてくれませんか！？」
ルチャ「そしてサトシ、冷静に考えてくれ」
サト「何だ？」
ルチャ「あの時ボールの中にいた俺達を道ずれにしていることを」
オン「ボール落ちたらどうしようってずっと思ってた（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）」
ヌメ「怖い思いしたね～ﾖｼﾖｼ」
サト「スミマセンでした！！oyz」
ピカ「あの事のせいで、ファイアローが『死』の文字見るの異常なくらい怖がってるんだからね！」
サト「？それなら文字見せなきゃいいんじゃないか？」
ピカ「『4』の文字にも薄く見えるのに？全部防げと？」
サト「！！･････････････････････今すぐ」
全員「「「？？」」」
サト「今すぐファイアローに【444444444444444444444444444444444444(ry】を見せてくる！！」
全員「「「アホか！！」」」









～ファイアローになった事は、辛いと思うだけではなかったようです～

ヘラ「お？背中の切り傷なくなったな」
アロー「マジッすか！！っしゃー！！」
ワル「良かったじゃん。俺なんて最終進化したのに傷跡消えなかったんだぜ」
ヘラ「もともと進化しない俺は、跡が出来てから諦めてた」
アロー「アットノン買いまくる？」
ワル「いらねぇよww」
アロー「即答かよwwwww」

名無し様
ヾ(´▽｀)｛こんにちは。作品を喜んでいただきありがとうございます。正直切り絵に時間がかかってしまし、遅くなってすみません。詩（？）はあまり書かないので、驚きますよねww
拍手・コメントありがとうございました

もし俺がポケモンじゃなかったら･･･

俺はただのアメリカザリガニで
俺はただの燕で

ずっと水の中にいて
ほとんど飛んでいて

一生めぐり合うことはなかった

でも、ポケモンだったから

サトシのポケモンになったから

こうして一緒にいられる

俺達は

当たり前に過ごしている日常に

感謝しないといけないのかもしれない

サトシに出会えたことにも

ポケモンとして生きていることにも

9月1日（火）

グループ
妹の日の為の特別グループ

日向：全員集合！！

30分後

日向：まだー (･∀･)っ/凵 ⌒☆ﾁﾝ

30分後

日向：おーい
日向：そろそろ起きないと、朝練遅刻するぞー

30分後

日向：おーい！！
日向：無視すんな！！
日向：せめて既読しろよ！！
日向：気づけよお前ら！！
日向：返事プリーズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！

ー影山　が　入室しましたー
ー月島　が　入室しましたー
ー犬岡　が　入室しましたー
ー芝山　が　入室しましたー
ー尾長　が　入室しましたー
ーリエーフ　が　入室しましたー

影山：うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！
芝山：朝っぱらから何！？
月島：眠いんだけど？＾＾
尾長：今日朝練休みなのに･･･(´ぅω・｀)ﾈﾑｲ
リエーフ：日向のせいで起きたんだけど！！
犬岡：何の用！？
日向：みんなｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
日向：おまいら遅いぞ☆
月島：あ゛？
影山：あ゛？
日向：反応酷くね！？
日向：尾長はゴメンだけど、朝練あるならもう起きててもおかしくねぇ時間だろ！？
芝山：えぇ･･･？あと30分大丈夫なのに･･･
犬岡：日向･･･いつも何時に起きてるの･･･
日向：いつもは5時半！今日は5時！！
リエーフ：今じゃん
月島：今だね
尾長：今5時半だよ？
影山：今じゃねぇか
犬岡：今だ
芝山：今だよ
日向：ふぁっ(;ﾟДﾟ)!
日向：今6時半位だろ！？
月島：今5時半だよ･･･何言ってるの･･･？
日向：････････････････え？
日向：マジで？今もう山越えたんだけど･･･？
尾長：近くに空いてるコンビニ無い？
尾長：何か買うふりして時計見れば？
日向：ちょっと探してくる

犬岡：二度寝したい
リエーフ：したら朝練遅刻するかもよ
犬岡：そうなんだよぉぉぉだから出来ないんだよぉぉぉぉぉぉ！！
影山：ってか、山口は？
月島：絶対まだ寝てる
月島：ちょっと起こしてこようかな？（八つ当たり）
芝山：そういう理由で起こすのはやめてあげてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！
尾長：朝練ないのに･･･
影山：暇だし走ってくる
月島：王様は勉強したほうがいいんじゃないの？w
月島：朝やったほうが頭に入るらしいよ？w
芝山：↑それよく聞くよね。
影山：やべっ宿題やるの忘れてた！
影山：月島サンキュー
月島：
リエーフ：まさかの展開wwwwwwww
犬岡：ZIPまでまだ時間あるなぁ･･･
芝山：ZIP面白いよね
尾長：完全に目が覚めちゃったし、録画番組見てくる
影山：尾長はバレー以外で何見んの？
月島：勉強しなよ王様
犬岡：でも気になる。尾長って何見るの？
尾長：いろんなの見るよ。
尾長：ミラクル○とかスカ○とジャパンとか妖怪ウォ○チとかポケモンとか
芝山：○が意味ないwwwwwwww
犬岡：ポケモンに○が無いwwww
尾長：あるよ。゜←これ
月島：半濁点wwwwwwwwwwwwwwww
影山：尾長が言ったやつ、今度見よう･･･
月島：王様はバレーしか見ないから、みんなの話が分かんない時が多いもんねwwwww
影山：うるせぇよ月島ボケェ！！
芝山：影山！世界仰天ニュ○スとか世界○見えも面白いよ！！
犬岡：俺は月曜から夜ふ○しとか好き！
リエーフ：アニメだけどアルスラ○ン戦記とかCharlotte-ｼｬｰ〇ｯﾄ-とかもいいよ！
月島：みんな一気に自分の押し番組勧めたね
月島：王様は○ンパンマンとかクレヨンしんち○んが丁度いいのにwwwwww
影山：月島が言ったやつ園児向け番組じゃねぇか＃
月島：残念王様www〇ンパンマンはアン〇ンマンの方じゃなくてワン〇ンマンの方だよwww
リエーフ：紛らわしいwwwwwwwww

ー山口　が　入室しましたー

山口：日向が朝っぱらから来てうるさいんだけど！！！！
月島：少しは迷惑とか考えないのあのチビ･･･


昼休み

日向：全員集ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！
犬岡：結局何の用？
日向：あのさ、もう少しで妹の日じゃん？
影山：その前に谷地さんの誕生日あるけどな
リエーフ：そういえば山口、もう届いた？
山口：届いたよ！
尾長：お願いしちゃってゴメンネm(_ _)m
芝山：谷地さんにお願いね
月島：山口何か頼まれたの？
犬岡：谷地さんの誕生日＆妹の日プレゼントを送った！
犬岡：その日は俺達も練習あって行けないからさ
リエーフ：合宿では谷地さんにもお世話になったから、そのお礼！！
日向：お札？
影山：札じゃねぇ礼だ日向ボゲェ！！
山口：日向ぇ･･･
月島：王様よりも馬鹿って･･･それはダメでしょ･･･
日向：影山につっこまれたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁorz！！
影山：お前らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
尾長：それにしても、女の人にあげるプレゼント選ぶの大変だよね
芝山：そうだよね
日向：なぁ、リエーフ達は何にした？
リエーフ：内緒！！
日向：プレゼント被ったら嫌じゃん！！
日向：俺にとっては重要なことなんだよぉぉぉ！！
リエーフ：教えてくれてよぉぉぉ！！
山口：重要って･･･明日4人で買いに行く約束したじゃん
影山：何かあったのか？

日向：俺妹いるんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・゜・(ノД`)・゜・






9月2日（水）　放課後
どっかのショッピングモール

翔陽「ゴメン、まさか母さん達に会って、急に仕事場に行くことになったから、夏を預かってくれって･･･」
夏「こんにちは」
月島「･･･どうも」
影・山「「･･･こんにちは。日向昨日の相談時間かえせぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」」
翔陽「だからゴメンて！！」
夏「？」

夏「ねぇ！アナタがトビオ？」
山口「え？違うよ？俺は山口忠。で、こっちが月島蛍でその隣が影山飛雄」
月島「ちょっと山口、何勝手に紹介してるの」
山口「ごめんツッキー！」
翔陽「夏？影山に何か用か？」
影山「どうした？」

夏「トビオ！夏からお兄ちゃんを取らないで！！」

影山「はっ！？」
翔陽「しょふぇっ！？」
月＆山「「ﾌﾞﾌﾞｯwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」」
近くにいた腐女子「「「　〈〇〉〈〇〉　」」」ﾊﾞｯ
夏「だってトビオのせいでお兄ちゃんと遊べないんだもの！！」
翔陽「帰ったら遊んでるだろ！？」
夏「遊ぶ時間が足りないぃぃぃぃぃぃ！もっと遊びたいぃぃぃぃぃぃぃ！！ヽ(`Д´)ﾉ」
影山「ってか、何で俺のせいなんだ？」
月島「王様がよく日向と練習してるからじゃない？」
山口「だよね！ツッキー！！」
翔陽「練習相手は影山だけじゃねぇし、部活に入ってるんだから仕方ねぇだろ！！」
夏「じゃあお兄ちゃん部活やめてよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
翔陽「出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
山口「日向、やめても大丈夫だよwww俺がスタメン入るからwwwww」
翔陽「ふざけんな山口ぃぃぃぃぃぃぃぃ！！」


夏「お兄ちゃん、何買いに来たの？」
翔陽「もう少しで友達の誕生日だから、そのプレゼントを買いに来たんだよ」
山口「にしても、あそこに入るのって勇気いるよね」
月島「サン〇石フェア･･･選ぶにはいい店だけど･･･僕達場違いだよね･･･」
影山「普通に行けばいいじゃねぇか」
月島「流石王様、人の目を気にしないんだね」
影山「うるせぇ月島ボゲェ」
夏「あれ可愛い！！お兄ちゃん行こう！！！！」
翔陽「あ！待てよ夏！！」
山口（微笑ましい･･･）

夏「お兄ちゃん！これ可愛い！！」
翔陽「ん？うわっ！なにこれ！！！！」
影山「スライムか？」
月島「スライムってwwwwwwwwwww王様スライム知ってたんだ（真顔）」
影山「それぐらい知ってるわ！！」
山口「これ確かほっぺちゃんって言うんだよ。それにしてもいっぱい種類あるね」
翔陽「本当だ。スゲェな！」
影山「これ人気あるのか？」
月島「一応ね。でもこんなに種類あると、逆に迷うよね」
夏「お兄ちゃん、これ可愛い」
翔陽「妹が選んたのは、カッパでした」
月島「綾鷹みたいに言わないでよ」
影山「はっ！猫！」
山口「どうしたの？あ、可愛い。くろにゃんだって」
月島「今すぐここから離れよう。黒尾さんばっかとか･･･」
翔陽「どんだけ黒尾さん嫌なんだよwww」
夏「クロオサンって誰？」
４人「「「厨二病」」」

黒尾「ﾌﾞｳｪｯｸｼｭﾝ！！ｳｪｯｸｼﾞｭﾝ！！･･･誰か俺の噂してるな？」
研磨「2回は悪口だよ」
黒尾「マジで！？」
影山「文房具いっぱいあるな」
山口「デザインも可愛いね」
月島「谷地さんはどんなの好きなんだろう」
夏「お兄ちゃん、これ何？」
翔陽「これ？えぇっと･･･････････山口、コレ何て言うんだっけ？」
月島「文房具見てるのに髪飾りの方にいるし･･･」
影山「自由かアイツ等」
月島「それ君が言うの？」
山口「それシュシュだよ。清水先輩も谷地さんもつけてたじゃん」
翔陽「そうそれ！シュシュ！！」
影山「種類多くね」
山口「デザインもそうだけど、大きさも色もいっぱいあるからね」
夏「お兄ちゃん！アレ見たい！抱っこ！」
翔陽「はいはい；」
月島「今度はペンダント見てるし･･･」


翔＆影「「バレー！？」」
夏「Σ(･ω･;|||」
月島「何に反応したの？」
山口「夏ちゃんビックリしてるよ」
夏「び、ビックリしてないもん！！」
翔陽「いや、今バレーって文字見えたから」
月島「文字で反応したの･･･？流石バレー馬鹿･･･」
山口「ここは部活シリーズかな？」
影山「バレーはこれか？」
月島「それブラスバンド。バレーはこっち」
翔陽「天下無敵とかよくね！？俺たちにぴったりじゃね！？」
月島「梟谷グループの合宿を思い出して～www」
山口「影山は一意専心がいいんじゃない？」
翔＆影「「一意専心って何だ？」」
月島「(# ﾟДﾟ) そのことだけに心を集中すること！！前に教えたよ！！」


夏「あ！シール！！」
影山「？シールとちょっと違くね？」
山口「これタトゥーでしょ？」
翔陽「え？マジで！！俺これ買おうかな･･･」
月島「部活出られなくてもいいならドウゾwww」
翔陽「ぜってー買わねぇ」
山口「ここって美容グッズだよね。やっぱりこういうのがいいのかな？」
翔陽「谷地さん可愛いし、必要なくね」
月島「いや、可愛い＝必要ないじゃないからね」

影山「こんなもんか？これを誕生日と妹の日で分けるんだったよな」
翔陽「ああ、ラッピングもここで売ってるかな？」
月島「さっきみたよ」
山口「選びに行こうよ」
翔陽「そうだ･･････････って！？アレ！？」
影山「どうした？」
翔陽「夏がいない！！」
3人「「「はっ！？」」」


夏「はなしてー！！」
おっさん「君迷子だろ？おじさんが迷子センターに連れてってあげる」
夏「じゃあ何でお外に連れてきたの！それに迷子じゃないもん！助けてお兄ちゃぁぁぁぁぁん！！」
おっさん「さっきのお兄さんは君を誘拐しようとしてた人達なんでしょ？分かってる分かってる」
夏「絶対わかってない！うわぁぁぁぁぁぁぁん！！」
おっさん「大乗ぬ迷子センターよりもっと安全なところに連れてってあげるからね」

翔陽「夏ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！」

夏「！！お兄ちゃん！！」
おっさん「ちっ！！」
翔陽「妹を返せ！！」
おっさん「･･･お前も来い！！」
翔陽「うおぉ！？」←車の中に入れられる
夏「きゃあ！！」←車の中に入れられる
おっさん「おとなしくしてろよ！」



ｶﾞｼｯ



おっさんが車のドアを閉めようとしたのを誰かが止めた


おっさん「何だ･･･うお！！」

止めたのは･･･伊達工の青根だった

青根「･･････････････････････大丈夫か？」
翔陽「青根！！」
夏「(´；ω；｀)？」
おっさん「何だコイツ！」
山口「日向！！」
翔陽「山口！！」
山口「早く車から出て！！」
翔陽「おう！！」

おっさん「ちっ･･･とっとと逃げるk（ｶﾞｼｯ）うわぁ！！」
青根「･････逃がさない」

二口「ナイス青根！！」
月島「やっと見つけた･･･！」
影山「日向！！夏！！」
警備員「君か！子供を誘拐しようとしている奴は！！」
おっさん「ｸｿｯ･･･！！」

おっさんは連れて行かれた


翔陽「サンキュー青根！！助かった！！」
夏「ありがとう！！」
青根「ｺｸｯ((・ω・´)」
影山「そう言えば、青根さんと二口さんはどうしてここに？」
二口「もう少しで茂庭さんの誕生日だから、選びに来たんだよ」
山口「夏ちゃんがいなくなった事を話してる時に、青根さんが急に走り出してビックリしましたよ。青根さん凄いですね」
月島「まさか外に居た二人を見つけるなんてね」
青根「((-ω-｡)(｡-ω-))ﾌﾙﾌﾙ。ちょっと違う･･･」
二口「？どういうことだ？」
青根「外に行く日向を見つけた」
翔陽「ああ！もしかして夏の声が聞こえたから走ってる時か？」
影山「外の声が何で聞こえたんだ！？」
翔陽「お兄ちゃんですから(･｀∀´･)ﾄﾞﾔｧ」
夏「お兄ちゃん凄い！！」
影＆月「「しばきたい」」
翔陽「えええぇぇぇぇぇ！？」
二口「仲良しだなぁ！な！青根！！」
青根「ｺｸｯ((・ω・´)」






9月6日（日）


日向「谷地さぁぁぁぁぁぁぁぁん！！」
谷地「しゃちっ！？どうしました！？」
4人「「「妹の日おめでとう！」」」
谷地「ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！？わわわわ私にですか！？二日前にもプレゼントを頂いたばかりなのに！？私なんかのためにお金を使わせてしまってスミマセン！！」つ【スコップ】
山口「谷地さん埋まる気！？」
影山「谷地さん！ストップストップ！！」
月島「大げさ･･･」
谷地「し、しかし･･･私なんかがいっぱい貰いすぎていいんですかね･･･」
日向「俺達も谷地さんからいっぱいもらってるよ！」
谷地「え？」
日向「清水先輩もだけど、俺達のためにボトルやってくれたり、マネージャーとして頑張ってくれるじゃん！」
谷地「でも、それが私の仕事であって･･･」
影山「でもそのおかげで、俺達は助かってるんだぞ」
月島「そうだよ。それに谷地さんだって、いつも大変な仕事頑張ってるんだし･･･」
山口「これはそのお礼」
日向「谷地さん！いつもありがと！！」
谷地「･･･ありがとうございます！！これからも皆さんの役に立てるよう、頑張らせていただきます！！」

日向「因みに、このブレスレットは烏野1年お揃いのヤツなんだぜ！」
谷地「お揃い･･･！！嬉しいです！！」


谷地さんが貰った物
烏野
誕生日･･･鍵モチーフの懐中時計（ペンダント風）
　　　･･･シュシュ（2種類）
　　　･･･グルーミングセット
妹の日･･･バレーボールのチャーム
　　　･･･ポーチ
　　　･･･ブレスレット（One for All , All for One）

音駒･･･マグカップ
　　･･･ハンカチ

梟谷･･･メモ帳
　　･･･ボールペン（3色）







おまけ

音駒

リエーフ「なぁ、谷地さんに何あげようか」
芝山「もう少しで誕生日だからね」
犬岡「その二日後に妹の日だな」
芝山「でもどうやって渡す。その日は部活だから」
犬岡「誰かに頼む？」
リエーフ「山口に頼む？山口ならちゃんと渡してくれそう！！」
芝山「そうだね。後で連絡してみよう！」
犬岡「後はプレゼントだな」

とある雑貨屋さんの前を通る

3人「「「･･･････････････････････････あのマグカップ可愛いな」」」
リエーフ「この店で決めようぜ。このマグカップの他にどうする？」
犬岡「悩むな･･･マネージャーって何が喜ぶんだろうね･･･」
芝山「タオルとか、そういうのかなぁ･･･」
リエーフ「ちゃんと使ってくれるものの方がいいよな！」

通りすがり（（（＊*微笑ましい*＊）））
腐女子（（（ネタありがとうございますぅぅぅぅぅぅ！！）））





梟谷

8月29日（月）　部活終了後

尾長「･････････うーん････」
赤葦「尾長？どうしたの？」
尾長「実は、もう少しで谷地さんの誕生日と妹の日があるんですけど、何にしようか迷っちゃって･･･」
赤葦「マネに聞いてみたら？」
尾長「いえ！一緒に姉の日のプレゼントの参考にもしたいので！聞けないっス！！」

そばかす（そんなの、そんなのいらないよ！！）
大食い（それに私たちは何貰っても嬉しいよ！！）
そば＆食（（強いて言うなら木兎を黙らせる物が欲しい））

木兎「ゾクッ！！寒気する」
全員「「「･･････････････････････（無視）」」」
木兎「ちょっと！酷くね！？」

尾長「じゃあ俺今から買いに行くんで、お先に失礼します」
赤葦「待って尾長、俺も一緒に行く」
尾長「えぇ！？そんな、悪いっスよ！！」
赤葦「一人で選ぶよりいいだろ。行こう」
尾長「アザッス！！」
木兎「赤葦？どっか行くの！？俺も行く」
赤葦「絶対に来ないでください（キッパリ）」
木兎「(´・ω:;.:…」

尾長「(*´∀｀*)ｴﾍﾍ」
赤葦「どうしたの？」
尾長「あまり赤葦さんと二人っきりで出かけることってなかったんで･･･嬉しいっス！」
赤葦「そう。また一緒に出かけようね」
尾長「ハイ！！」
赤葦（後輩天使ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！）





日向家

翔陽「夏～」
夏「どうしたの？お兄ちゃん」
翔陽「これあげる」
夏「？･･････（ｶﾞｻｺﾞｿ）･･･････あぁ！この服可愛い！！」
翔陽「今日妹の日なんだって。だから夏にプレゼント！」
夏「いいの！ありがとう！！お兄ちゃん大好き！！」
翔陽「うん、俺も夏大好き！」
兄妹「「えへへ～♪ﾀﾞｷ♪(●´∇｀人´∇｀●)ｷﾞｭｯ♪」」

母「うちの子供マジ天使」

名無しさま
ฅ(○•ω•○)ฅｋ｛こんにちは。リクエストありがとうございます。今回はどういう風にするか描く前から楽しみです。
拍手・コメントありがとうございました

ピカ「という事で、今日の午前中はこの姿で過ごしてもらいます」
二十歳組「「「この姿にしてから言うのヤメろ！！」」」
ヘラ「絶対に今飲んだお茶だろ！いつ薬入れたんだ！お茶入れたの俺だぞ！！」
ピカ「（´<_｀　）」
ワル「すんませーん。穴掘ってくるんで、コイツ埋めんの手伝ってくれねぇか？」
リザ「よし任せろ」
ピカ「ゴメンなさいお願いだからやめてください！！」

ピカ「前にワニの日ネタで二人が見た目とりかえっこしたでしょ？」
ワル「そうだな」
ピカ「だから、それを僕もやってみたくて･･･みんなを道連れにしちゃった(｡･ ω<)ゞてへぺろ♡」
リザ＆ワル「「実行」」
ピカ「ゴメンなさい！！」
ジュカ（･･･仲いいなぁ･･･( ・᷄ ᵌ・᷅ )）
ヘラ＆ゴウ（（あ･･･嫉妬してる））
ピカ「ってか！イッシュ組最近敬語とか『先輩』とか無くなったじゃん！何で！？」
ワル「ラブライブの影響だ」
ピカ「え？ワルビアルってラブライブ見てたの？」
ワル「踊ってみたをするためにな」
ジュカ「ラブライブって人気あるって聞いたけど、あれ面白いのか？」
ワル「まぁギャグ要素あって面白いな。他アニメで例えるとK-ONが近い。俺はダンスしか興味ないけど」
ゴウ「ダンスっていえば、ライブのスノハレっていいよな」
ワル「それな。客が全員一気にライトをオレンジにするやつ。だが俺はノーブラとMスタが好きだ」
ピカ「僕はぼらららとキラキラかな。ヘラクロスは？」
ヘラ「ちょっとしか曲知らないけど、輝夜かな･･･二人は？」
リザジュカ「「さっきからよくわかんない単語ばっか出てきてるんだが･･･」」
ゴウ「今度アニメに出てきたやつだけでも聴かせるな」
リザ「てか、話ズレ過ぎだ」
ピカ「あぁ、ごめんね。今日みんな午前中は予定無いよね。だから試したの」
ジュカ「午後には戻せよ」
ピカ「もちろんだよ買い物当番！」
ワル「ってか、この姿で俺森に言ってもいいのか？」
ピカ「まだ怖がられてたの！？」
リザ「多分大丈夫じゃないか？･･･多分」
ゴウ「大丈夫だったらいいな･･･」
ヘラ「本人より先に諦めるなよ」


モブ１「うわぁぁぁぁん！あの人怖い！！」
モブ2「こっち来んな！！」
モブ3「あの人に近づいちゃいけません！！」
ワル「･･････････････････ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ：（ΩнΩ）：ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」
5人（（（うわぁぁぁぁぁここまで酷い反応がぁぁぁぁぁぁぁぁ！！）））
ピカ「お願いだから慣れてあげてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」


ワルビアルは砂漠の方に行った


ゴウ「5人になったな」
ピカ「そうだね」
バグ「ジュカインは何処だぁぁぁ！！」
トロ「会いに来たぞ！」
ブレ「ヘラクロス、バトルしないか？」
ジュカ＆ヘラ「「めんどくさい奴が来たな･･･」」
ブレ「あ、なぁ。ヘラクロス何処にいるか知らないか？」
トロ「ジュカインどこだ？」
全員（（（･････････････････････････････････）））
ピカ「えぇっと･･･そういえば今日はホウエンに用があって、今いないんだよね」
バグ「なんだ。入れ違いか･･･」
ブレ「悪いな、邪魔になって･･･」
トロ「また来るな」

････････････････････････

全員（（（あれ？意外と楽だぞこの格好）））

ダー「あ、おジュカイン」
ラティ「やっほーピカチュウ」
ジュカ「げっ！お前は気づいた」
ヘラ「二人はストーカーヤメたの、前に話したろ」
ゴウ「そう言えばそうだったな」
ピカ「てか気づくんだ」
ダー「多少見た目が変わったからって、認めた相手を間違えたりしない」
ラティ「これでも、公式アニメで再戦できるの楽しみにしてるんだからな」
リザ「そのバトルは俺も参加したいな」
ラティ「今度は他4人も登場できるよう頑張れよなw」
ピカ「(# ﾟДﾟ) ﾑｯｷｰ!!ところで何で来たの！？」
ダー「ワルビアルが愚痴を聞けってメール来た。カイリューとまた連絡つかなかったらしい」
ゴウ「またかぁ･･･」
ピカ「アイリス･･･いい加減電波の通じる場所を通ってよ･･･」
ジュカ「アイツなら砂漠の方いったぞ」
ダー「分かった。ありがとう」


ピカ「････････････あ」
リザ「どうした？」
ピカ「ストーカー減ったの、ワルビアルのおかげだ」
全員「「「What！？」」」
ピカ「ワルビアル、ストーカーを友達にしたりしたんだよ。いやぁ～、元リーダーって凄いね！！」
ヘラ「元リーダーのほとんどは無理だったのにな･･･」
ジュカ「あいつのハイスペックすげぇ･･･」


グラ「ゴウカザル～、どこ～」

ワニ「お～い、ヘラクロス～」

ドン「ピカチュウどこー（「・ω・）？」

ヘイ「ジュカっち～？」

フシ「リザードン？何処だ～？」

ハハ「おぉーいぃ」

ルチャ「アイツ等何処いったんだ？」


5人（（（ここまで気づかれないかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！）））
ピカ「何！？みんな馬鹿なの！？」
リザ「逆に凄いな」
ジュカ「ピカチュウ、このネタまたやるのか？」
ピカ「いいけど、今度は親友にするか恋愛にするか･･･悩むなぁ･･･」
ヘラ「そういえばリザジュカなんなかったね、今回」
ゴウ「いやぁ～！恋愛ならカイワル拝めますなぁ！！」
ヘラ「そうだな～！リザジュカ拝めるなぁ！！」
リザジュカ「「お前らぇ･･･」」
ピカ「でもカイワルの場合、カイリューと連絡がつくか問題だな･･･」
ゴウ「アイリスなんとかしてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」


ゲコ「･･･････････････････（θθ）」
ピカ「あ！おーいゲコガシラ！！」
ゲコ「･････････････････？」
ピカ「だぁぁぁぁぁぁやっぱり気づいていない！！」
ヘラ「右からピカチュウ・ヘラクロス（俺）・リザードン・ジュカイン・ゴウカザルだよ」
ゲコ「！？」
リザ「ちょっとバカ鼠の悪ふざけがな･･･」
ピカ「バカ鼠言うな！！」
ジュカ「ゲコガシラ･･･ゲッコウガになったら高確率で俺等の仲間になるぞ」
ゲコ「嫌だ！！」
ゴウ「そういうな。♀疑惑出ているヒノヤコマに片思い中のゲコガシラ」
ゲコ「え！？アイツ♀疑惑出てるのか！？」
ゴウ「wiki参照」
ピカ「よし、いつやるか決めてないけど、またやろう。ここにいるメンバー全員参加ね」
全員「「「だから俺らを巻き込むな！！」」」
ゲコ「進化したいようなしたくないような･････････････････････」

ピカ「ねぇワルビアル」
ワル「何だ？」
ピカ「人狼ゲームって知ってる？」
ワル「知って････････････････････････あぁ･･･」
ピカ「ご察しの通りのことをしようと思って！」
ワル「で？何で俺に話した？」
ピカ「この前の逃走中のあの機械貸して？改良するからさ！」
ワル「お前が改良すると、滅茶苦茶な展開になるのが目に見えてるから貸さねぇ。俺がやる」
ピカ「ありがとうワルビアル！じゃあ、一緒にGMやろうよ！どうせ僕には使わせてくれないんでしょ？」
ワル「最初からGMに誘う気マンマンだったくせに」
ピカ「(・д・)ﾁｯ、バレてたか」
ワル「バレバレだ。改良する気もねぇくせに･･･････････仕方ねぇな。どうせ拒否権もねぇんだろ」
ピカ「勿論☆」
ワル「･･･はぁ」


ピカ『という訳で、始まりました！ポケ狼ゲーム！！』
全員「「「ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」」」
今回の参加者･･･バタフリー、フシギダネ、リザードン、ゼニガメ、キングラー、オコリザル、ベトベトン、ヘラクロス、ベイリーフ、オオスバメ、ジュカイン、ヘイガニ、コータス、オニゴーリ、ムクホーク、ブイゼル、チャオブー、ゲコガシラ、ヒノヤコマ、ヌメルゴン

リザ「ポケ狼ゲームって何だよ！」
ピカ『人狼ゲームのポケモン版だよ。ルールは同じ』
ブイ「何で俺等が参加することになったんだ？」
ピカ『阿弥陀で適当に20人決めたんだよ』
コー「阿弥陀で適当に決めたはずなのに、エテボース以外のホウエンが集まってるんですね･･･」
ベト「カントーも結構いるぞ」
チャオ「ちょっとポケ狼ゲーム中断してイッシュの回避率について話し合いませんか？（ゲンドウポーズ）」
ゲコ「イッシュはチャオブーだけか」
ベイ「ある意味奇跡ね」
ワル『それについては俺等もビックリした』
ピカ『偶然って怖いね･･･』

ピカ『それで？ルール説明どうする？ってか、いる？』
バタ「この中で知らない奴いる？」
ヌメ「ボクわかんない･･･」
ムク「俺もちょっと微妙･･･」
ジュカ「さっぱりだ」
ピカ『じゃあ簡単に説明るするね』

ピカ『一日二人殺して人狼討伐するか市民と同数の人狼が生き残るかのゲームだよ』
ジュカ「全然わかんねぇよ。勝利条件しか言ってねぇじゃねぇか」
ヌメ「つまりどゆこと？」
ヘラ「俺達はゲーム始める前に役職決めるんだけど･･･（ry」←説明する
ムク「推理ゲームか･･･自信ないなぁ」
スバ「ところで今回人狼は何人？」
ピカ『人数多いから5人。他の役職は1人ずつ。』
オコ「5人か･･･多いな」
ベイ「でも20人だから時間かかるわよ」
ベト「人狼は一夜に二人殺せたらすぐ終わるんだけどな」
バタ「それ1日3人殺すことになるよ」
フシ「それでもいい。早く終わらせたい！」
リザ「パトロールの心配か？仲間を信じろよ」
フシ「マトモな奴がほとんどこっちに居る時点で、無理だわ！！」
ヘラ「何言ってんだ！まだ･････････････････････････････････････････････････････････････････････････ゴウカザルがいるだろうが！！」
キン「散々考えてゴウカザルだけ！？」
ヘイ「ねぇ、そういえば役職って何があるんだ？」
ピカ『占い師・霊媒師・騎士・多重人格があるよ』
ベイ「へぇ～、恋人とか吸血鬼とかないのね」
ピカ『役職が多すぎるとめんどくさいでしょ』
ワル『それに役職はランダムで決まるから、恋人だと決まったやつの恋人が嫉妬するんじゃないのか？リザードンとジュカインとか、フシギダネとゼニガメとか、オオスバメとヘイガニとか、オニゴーリとコータスとか、ゲコガシラとヒノヤコマとか･･････････････････････････････








ここにカップル多くね？』
ピカ『それね』
ヤコ「ちょっと待て！俺ゲコっちと付き合ってねぇし！！」
ワル（ちっ、聞き逃さなっかたか）
ゲコ（早く付きたいたいんだが･･･）
ヘラ＆ブイ（（ゲコガシラｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ；；））
ゼニ「ちょっと待て？それ狙ってやったんじゃないのか？」
ピカ『最初にも言ったじゃん。阿弥陀だって』
ベト「ってか、多重人格もいんのかよ･･･厄介だな」
オニ「これこそワルビアルとゴウカザルにやらせろよ！」
ワル『即処刑じゃないっすかﾔﾀﾞｰ』
リザ「ってか、もうやろうぜ。これ以上討論しても時間の無駄だろ？」
ピカ『そうだね。始めようか』



1日目　昼

オニ「処刑するのヘイガニでいいよな」
ジュカ「そうだな。ヘイガニ死ね」
ヘイ「なんで俺を即殺したくなんだよ！！お前らが死ね」
フシ＆ゼニ「「じゃあ間とってリザードン死ね」」
リザ「何が間じゃ！俺を殺したいだけだろうが！お前らが死ね！！」
オコ「お前らうるさいから全員死ね」
ベト「じゃあお前から死ね」
ヌメ「とりあえず死ね死ね言うのやめようよ！！！」
ベイ「阿弥陀ってすごいわね。子供組いないんだもの」
ムク「でもヌメルゴンいるから控えような～」
ズバ「とりあえず役職聞いてみる？」
全員「「「全員俺市民ってしか言わねぇよ！！」」」
スバ「えぇ！？占い師とか騎士とか主張しないの！？」
コー「今主張しても疑われると思いますけど･･･；」
ヘラ「まず役職主張は一回保留にして、人狼探すか」
オニ「ヘイガニだろ？」
ジュカ「ヘイガニでいいだろう？」
ヘイ「だから何で俺を責めんだよ！！」
ジュカ＆オニ「「なんとなく」」
ヘイ「ふざけんな！！」
ヤコ「見た目で言うならベトベトンとオニゴーリだよな！」
ベト＆オコ「「見た目で選ぶな！！」」
ヌメ「見た目で選んでいいの？だったらゲコ君って霊媒師っぽいよね？」
ゲコ「霊媒師だが？」
ヌメ「え！？」
バタ「それが嘘か本当かわかんないな･･･」
ブイ「･････････････主張してる奴いないから、信じていいんじゃないか？」
ゲコ「･･･で」
チャオ「ん？」
ゲコ「霊媒師ってなんだっけ？」
全員「「「オイ！！」」」
ゲコ「スマナイ、ココ（頭より10cm上）まで出ているんだ」
キン「それもう出てきてる！！」
ヘラ「昨日処刑された人が人狼か確認するのと、人狼が残り何人いるか分かるんだ」
ヘイ「神職じゃねぇか！！」
ジュカ「お前も霊媒師知らねぇんじゃねぇか」
ピカ『はい投票始めるよ』
チャオ「早い！！」
ワル『ちゃんと10分たっただろうが』

結果
ジュカイン・オニゴーリ→ヘイガニ
チャオブー・ヘラクロス・オオスバメ・バタフリー・ヘイガニ→オニゴーリ
ベトベトン・フシギダネ・ゼニガメ→リザードン
キングラー・オコリザル・ブイゼル・ヒノヤコマ・ゲコガシラ・ヌメルゴン・ムクホーク・コータス・ベイリーフ→ベトベトン

ベト「明らかに顔だけで選んだだろお前らぁぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！」


1日目　夜

ｱｵｰﾝ

チャオ「え！？ちょ！！何で僕ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！」


2日目　昼

スバ「アレ！？イッシュが全滅した！！」
ブイ「全滅つっても、元々一人しかいなかったじゃねぇか」
ジュカ「そういえば、結局ベトベトンは何だったんだ？」
ゲコ「市民だった」
ベイ「やっぱり顔だけで選んじゃダメね」
ヘラ「顔だけで選んだんだ･･･；」
オニ「さて････････････････････次はヘイガニ！お前だ！！」
ヘイ「まだ諦めてなかったのかよ！！」
ヤコ「あのさ！！俺人狼！！俺投票していいよ！！」
キン「おおっと！！人狼が自首してきた！！」
オコ「逆に怪しいな」
ゲコ「･･････････････････････」
ヤコ「*＊*---ﾜｸﾜｸ---※＊*+(((o>ω<o)))+*＊※---ｷﾗｷﾗ---*＊*」
ゲコ「コイツ絶対に人狼じゃない！！ただ引っ張られたいだけだ！！」
ヌメ「あれ僕もやりたい！！僕人狼です！！」
スバ「あれ面白そうだよな！俺もやりたい！」
フシ「ほれみろ！！お前のせいで余計ややこしくなった！！」
ジュカ「もう誰でもいいだろ。ムカつく奴全員処刑すれば」
コー「良くないですよ！！」
ゼニ「もう人狼誰だよ」
オニ「ヘイガニでいいだろ」
ヘイ「だから違うし、お前しつけぇ！！」


結果
オニゴーリ・ジュカイン→ヘイガニ
ヘラクロス・オオスバメ・バタフリー・ヘイガニ・オコリザル・リザードン・キングラー・ムクホーク→オニゴーリ
フシギダネ・ゼニガメ→リザードン
ブイゼル・ベイリーフ・コータス→ジュカイン
ヒノヤコマ→ヌメルゴン
ゲコガシラ・ヌメルゴン→ヒノヤコマ


オニ「何で俺なんだぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああ！！」
ヘイ「当たり前だろ！！俺を攻めすぎるから疑われるんだよ！！」
ヤコ「ちっ。選ばれなかったか」
ヌメ「次があるって」
ゲコ「それ言うと余計に選ばれなくなるぞ」


2日目　夜

ｱｵｰﾝ

コー「あれ！私ですか！？あれ！？あぁぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」


3日目　昼

スバ＆ヘイ「「コォォォォォォォタスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！」」
ヘラ「コータスがやられた！！」
コ「早く人狼を探さないとな」
フシ＆ゼニ「「リザードンじゃね」」
リザ「もうそれでいいから早く終わってくれ」
バタ「この反応、人狼じゃないのかどうか･･･」
ジュカ「それより何でリザードンを人狼にしたがる」
ゼニ「お前がヘイガニに対する行動と同じだ」
ジュカ「納得」
ヘイ「ちょっとジュカっち納得しなでいただけます？」
バタ「なんかこれ、変に喋ったら疑われそうだね」
ベイ「と言いつつ、バタフリーなんか楽しんでない？」
バタ「逃走中の時、途中リタイアしちゃったからね。今回は最後まで出来そうだから、嬉しくて･･･」
ピカ『バタフリー頑張れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！』
ワル『うるせぇ！！プレイヤーの邪魔すんな！！』
ヤコ「あー、バタフリーの可能性もあるのか。GMとグルで人狼やってそう」
バタ「やってないよ！！」
ピカ『んなことしないよ！！むしろ僕がバタフリーを人狼にするわけ無いでしょ！！』
ワル『役職決めたの俺な。お前には一切見せてない』
ブイ「今ので分かった。バタフリーは高確率で市民だな」
キン「市民っぽいね」
ヌメ「他に怪しそうなのは･･･」
全員「「「ｼﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ」」」
オコ「この期に及んでまだ顔で選ぶか！！」
ヤコ「冗談だってwwwww」
ベイ「でもさ、さっきからムクホーク喋ってないわね」
ムク「ああ。喋ってないね」
スバ「怪しいなぁ～」
ムク「あ～･･･怪しまれてもいいや」
リザ「ここにも諦めてる奴いた！！」
フシ「ってか、もう時間ねぇぞ！直感で選べ！！」

結果
ジュカイン・リザードン→ヘイガニ
フシギダネ・ゼニガメ・オオスバメ・オコリザル→リザードン
ヘイガニ・ヘラクロス・ヒノヤコマ・ブイゼル・キングラー→ジュカイン
オコリザル・ヌメルゴン・バタフリー→フシギダネ
ベイリーフ・ゲコガシラ→オコリザル


ジュカ「ヘイガニお前ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」
ヘイ「俺だけのせいじゃねぇだろ！！」


3日目　夜

ｱｵｰﾝ

ｷﾝｯ　ｷﾝｯ

フシ「お？」
ゼニ「ぉお？」


4日目　昼

全員「「「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」」」
ヘイ「騎士いた！！騎士残ってた！！」
ヌメ「騎士誰？」
リザ「いや言ったらダメだろう。言ったら狼に狙われるぞ」
バタ「そうだね」
ゲコ「あのさ、もう5人処刑されてるけどさ･･･」
全員「「「うん？」」」
ゲコ「･･･････まだ人狼減ってないんだ」
全員「「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」」」
ベイ「ちょっと待って！まだ！？」
スバ「今回の人狼強いな･･･」
ヘラ「いや人狼が強いんじゃないよ。みんな自分の嫌いな奴とかを投票してるのが原因なんだよ！！」
ゼニ「もういい。原因のヘイガニ逝ね！！」
ヘイ「酷くね！？」
リザ「ってか、ゲコガシラが霊媒師だって事、忘れてたな」
オコ「このまま忘れてたら、ゲコガシラ狙われなくて済んだんじゃないか？」
ブイ「別に大丈夫じゃないのか？」
ムク「何で？」
ブイ「最初にゲコガシラが霊媒師って言った時点で、人狼はゲコガシラに投票できないだろう？入れたら疑われるからな。それに騎士がいる間はゲコガシラは守られてるようなものだ」
キン「それもそうだな」
ヤコ「ってか、いい加減推理しようぜ。感だったから人狼減らねぇんだろ？」
ゼニ「そうだな」
フシ「という事で」
フシ＆ゼニ「「くたばれリザードン」」
リザ「推理をしろ！！」
ヤコ「だから俺だって(*´∀`*)ﾉ｡+゜*｡」
ゲコ「あーはいはい（棒）」
ヤコ「本気にしてない！！」
ヘイ「というか、ムクホークも喋ってないけどさ、オコリザルも喋れ！！」
オコ「じゃあ喋る隙をくれ」
フシ「第4回目の直感！！」
ピカ『いい加減直感で決めるのやめようよ』
ヤコ「ああ゛！間違えて投票しちまった！！」

結果
フシギダネ・ゼニガメ→リザードン
ヘイガニ・オコリザル・オオスバメ・ヘラクロス→ヒノヤコマ
キングラー・ブイゼル→オオスバメ
ヒノヤコマ→ゲコガシラ
バタフリー・ベイリーフ・ムクホーク・リザードン・ヌメルゴン→オコリザル


オコ「俺にしては出番いっぱいあったぁぁぁぁぁああああああああああああああ！！」
全員（（（オコリザルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ；；）））


ワル『4日目夜のターン、始m･･･････････って！うわぁぁ！ちょ！待て待て待て！！ピカチュウ！残り任せた！！』
ピカ『ちょっと待って！一人じゃ大変だって！！処刑されたメンバー連れてって対処したほうが良いって！！』
全員「「「？？？」」」
スバ「ピカチュウ？何かあったのか？」
全員『原因分かんないけど、ワルビアル曰く水ポケモンと草ポケモンが喧嘩してるんだって。しかも今回は結構大きいよ』
フシ「　　　　　　　」（黒いオーラ）
全員「「「あ･･･（察した）」」」
フシ「テメェ等、この後の行動分かってるな＾＾騎士俺を守るな、人狼俺を選べ、他勝手にやってろ」
全員「「「･･･････････････ぉぅ」」」


フシギダネは戦争を（物理的に）止めに行きました
道連れ･･･ゲーム奪略者+参加していないサトポケ（子供組以外）


5日目　昼

ワル『ただいま(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)』
ヌメ「向こうどうなったの」
ゲコ「聞くな、聞いちゃいけない」
ヌメ「え？」
ヘラ「そういえば、しばらく平和だったからな･･･」
ベイ「ヌメルゴン来てから、そんなに荒れたことなかったね･･･」
ヌメ「何！？そんなに怖いの！？」
リザ「まぁな･･･」
キン「あのさ･･･人狼って疑われるかもしれないけど･･･」
ゼニ「どうした？人狼」
キン「もう疑われた！？」
ブイ「冗談だろ？」
ムク「喋ってもいいよ」
キン「俺達の関係ってさ、心の底から疑うこと無くね？」
全員「「「そうだな」」」
キン「これって、ただ単に感で怪しいと思った奴を減らしていくゲームになってるよな」
ベイ「そうね」
バタ「そうだね」
ゼニ「じゃあ次はリザードンの番だ！！」
リザ「じゃあ俺はテメェに入れんぞ！！」
ヘラ「頼むから本当の人狼ゲームをしてくれ！！」
ゲコ「でもさ、俺一人怪しい奴いる」
バタ「誰？」
ゲコ「ヒノヤコマ」
ヤコ「やっと引っ張られる番来る！？ﾜｸﾜｸ」
ゲコ「前言撤回」
ベイ「撤回すんの早いわね！」
ムク「でも何で？」
ヤコ「いや、最初のは自分人狼アピールして村人を惑わせようとしてた作戦だと思っていたんだが･･･」
スバ「が？」
ゲコ「この反応見ると考え過ぎかって思ってきた」
ヤコ「何だよ～焦らしプレイかよ～」
ゲコ「今俺の中で決めた。絶対にお前に投票しない」
ヤコ「焦らしプレイ反対！！」
ブイ「俺も怪しいと思ったやつ言っていいか？」
リザ「誰だ？時間ねぇから簡潔にな」
ブイ「ゼニガメ」
ゼニ「俺ぇ！？」
ブイ「いや、全部リザードンに投票してたからな」
ゼニ「それはフシギダネもジュカインもオニゴーリもやってただろ！！」
ブイ「いや、最初にオニゴーリとジュカインが言ってたから、人狼を隠すための演技をしてたのかと･･･俺が思っただけで本当に人狼かどうか何てわからないぞ」
ゼニ「俺は善良な市民だ！！」


結果
ゼニガメ→リザードン
他全員→ゼニガメ


ゼニ「ブイゼルてめぇ嵌めたなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
ブイ「俺は意見を言っただけだ」


5日目　夜

ｱｵｰﾝ

スバ「えぇぇぇ俺騎士なのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！」


6日目　昼

ヘイ「騎士が消えた！」
キン「オオスバメェ、何で自分が騎士ってバラしたんだ･･･」
ゲコ「俺今日の夜殺られるな」
ヤコ「そうだな。オオスバメのせいで死ぬかもな」
ヌメ「ゲコ君諦めないで！！」
ヘイ「ちっ、次のターンで人狼全部殺さないとヤバイな」
全員「「「無理だろ」」」
ヘイ「何でだよ！！まだ諦めちゃダメだろ」
バタ「今人狼何人いるの？」
ゲコ「4人」
ヘイ「あ、無理だお」
リザ「でも一人減ったな」
ベイ「まだ分かんないわよ。多重人格がいるかもしれないじゃない」
ムク「あ、そっか･･･」
ヘラ「･･･････････････あ！！！」
ブイ「どうした？」
ヘイ「このターンで人狼当てないと、市民負けるかも」
リザ「は？」
ヘラ「だって、敵は4（人狼）+1（多重人格）でしょ！？今ここにいるのが11人だから、市民が減ると人狼と同数になって負ける！！」
全員「「「･･････････ぁぁぁぁああああああああああああああああああああ！！！」」」
ヤコ「じゃあ俺達が勝つには、これから全部人狼を当てなきゃいけないってか！？」
キン「しかも今騎士いないから、市民を守る手段無い！！」
ヘイ「やっべぇ！！どうする！？」
リザ「どうするって言っても、もう時間ねぇぞ！！」
ブイ「･････････１ターン賭けるか」
ムク「また直感かよ！！」
ブイ「仕方ないだろ。ここで人狼当てて次の時間推理しないと負ける可能性が高いぞ。今まで直感や単に嫌いってだけで、ほとんどの市民が殺されてるんだぞ」
全員「「「そうだな」」」


結果
ブイゼル・ヌメルゴン→ヘラクロス
キングラー→リザードン
ヒノヤコマ→ベイリーフ
ヘラクロス・リザードン・ムクホーク→ブイゼル
ヘイガニ→ムクホーク
ベイリーフ・バタフリー→ヘイガニ
ゲコガシラ→ヌメルゴン

ブイ「っ！～～～～っ！！・．・゜*＊。＊*゜・．・」
全員「「「あいつも引っ張られたかったんかい」」」


6日目　夜

ｱｵｰﾝ

ゲコ「やっぱり俺か」


7日目　昼

ヤコ「ゲコっちめっちゃ冷静に去っていった！！」
ムク「さて、誰が人狼だと思う？」
ヌメ「ゲコ君がいなくなったから、ブイゼル君は人狼だったんだよね･･･」
リザ「まぁ、そういう事になるな」
ベイ「そういえばヒノヤコマ？何で私だと思ったの？」
ヤコ「感！直感です！！」
ヘラ「ベイリーフ、そういう風に疑ってるけど･･･人狼じゃないのか？」
ベイ「市民ですー！そういうヘラクロスが人狼じゃないの！？」
ヘイ「どっちも怪しいなぁ･･･」
リザ「疑ってるけど、俺的にはお前も疑ってるからな」
バタ「僕もヘイガニを疑ってる･･･さっきからリアクション大げさすぎるもの」
ヘイ「これは俺の素だからな＃」
全員「「「そういえばそうだったな」」」
ヘイ「納得すんな！！」
キン「えっと、ゴメン･･･リザードン。俺ちょっと疑ってる」
リザ「ん？俺か？」
ベイ「キングラーが言うんだから、リザードンは人狼ね」
全員「「「だな」」」
リザ「その考えちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」
キン「俺どんだけ信用されてるの！？」
全員「「「キングラーって嘘つけなさそう」」」
リザ「そうだけど！！」
キン「ちょっとお前ら？それどういう事？」


結果

リザードン→ヘイガニ
他→リザードン

リザ「だろうなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」



ﾃﾞﾃﾞｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪﾝ

ピカ『人狼チームの勝利です』

ベイ「ウソ！！もう終わったの！？」
ヘラ「早かったな･･･」
ムク「人狼って誰？」
キン・ヘイ・ヤコ「「「ハイ(・∀・)ノ」」」
バタ「ヘイガニは予想してたけど、キングラーもだったの！？」
ヤコ「俺人狼って言ったのになー」
ヘイ「お前ら焦らしプレイしすぎてしまったな」
ヘラ「ずっと思ってたけど、焦らしプレイって言うのやめようよ！！」
ヌメ「因みに多重人格は僕です！」
ムク「一番に合わない奴が多重人格者だった！！」
ヘイ「全っっ然誰も疑わなかったもんな」
ピカ『ほとんど疑わない人狼ゲームって･･･』
ワル『それは最初っから予想してたことじゃないか･･･』

ヤコ＆ヌメ「「ひゃほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」」
↑以外「「「ぁぁぁぁああああああああああああああああああああああ！？」」」

ピカ『･･･優しいね、ワルビアル』
ワル『何の事だ？･･･そういえば』
ピカ『何？』
ワル『占い師、全然占ってないな』
ピカ『脱落早かったからね。しかもみんな占い師を使おうと考えてなかったし』
ワル『珍しいよな。占い師探さない人狼ゲーム』













人狼→キングラー・ヘイガニ・オコリザル・ブイゼル・ヒノヤコマ

占い師→チャオブー

霊媒師→ゲコガシラ

騎士→オオスバメ

多重人格→ヌメルゴン

市民→他全員

♪ねずみ男コンビ♪
 
メガトロンとチータス

♪遠近孝一さん♪

タイガトロンと日向ネジ



♪猫ホロちゃん♪

猫娘（4期）とケンホロウ



♪影山がサッカーを！？♪

瞬木隼人と影山飛雄

名無し様
ヾ(´▽｀;)ゝ｛こんにちは。ネタを読んでくれて、ありがとうございます。正直普通の漫画にすればよかったかと迷いましたが、喜んでくれて嬉しいです。リクエストはいつでも待ってます。（内容によっては遅くなると思いますが･･･）。これからも当ブログをよろしくお願いします。
拍手・コメントありがとうございました。

ケンホロウの妄想落ちです
因みにハハコモリ･･･ブーゲンビリア
ツタージャ･･･シロツメクサ
ケンホロウ･･･フクシア
最後のページの花･･･エリカ
です

たけジアン
ヽ(´▽｀)/｛こんにちは。暑いですね！時々でもこのサイトに来てくれて嬉しいです！
リクエストありがとうございます。即答できます。時間かかります！調べて納得できるまで何週間かかるかな･･･（俺は馬鹿です）。が、頑張らせていただきます。
コメントありがとうございます。

名無し様
(゜∀゜)｛はじめまして！素晴らしいなんて･･･俺には勿体無い！！でも、BL苦手でもこのサイトに来てくれて嬉しいです。
　リクエストありがとうございます！そういえば最近ガントル描いてない･･･wでもいいですね。時間はかかると思いますが、いい作品ができるように頑張ります。あと、好きな子は好かれて欲しいとかすっごく分かります！！
コメントありがとうございました。

研究所組のほとんどが熱中症になりました



↑が大丈夫な理由
フシギダネ･･･用心棒の意地
ヘラクロス･･･研究所で一番体調管理をしっかりしている（甘党のくせに）
ズルッグ・ワルビアル･･･BW（ゲーム）で砂漠出身だったから
ブイゼル・ヘイガニ･･･熱血バカ←オイ＃byブイ＆ヘイ



6人で何とかするために考えました


※ズルッグはワルビアルと一緒に行動することになりました



 
氷は直ぐに氷枕などに使いました




最初に自分がいた場所を覚えていなかったようですw



 
気持ちいいと思いたいじゃないか･･･っ！