緑谷「次は準決勝・・・相手は飯田君か」
飯田「緑谷君。いい勝負をしよう!」
麗日「二人共、頑張ってね!!」
緑谷「うん!!」
爆豪「・・・・・・・・・・・・・・・・常闇?」
常闇「呼んだか?」
爆豪「常闇ってお前か」
切島「いい加減クラスメートの名前覚えろよ!!」
マイク『待たせたな!上位4人、舞台に上がってくれ!!』
上位4人、舞台に上がる
マイク『今から準決勝を行うぜ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と言いたいところだが、ここでルール変更だ!!』
全員「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」」」
青山「ルール変更って今まであったかな?」
八百万「さぁ。知ってる範囲ではありませんわ」
瀬呂「前回みたいにチャンバラになるのか?」
上鳴「ビーチフラッグとか?」
麗日「それなら常闇君優勝確定だよ。自分が取りに行ってる間、黒影が相手の動きを止めてればいいんだもん」
芦戸「だったらその逆でも良いよねー♪」
轟「俺の場合、俺の動きを止めてるのが常闇だったら、コイツ引きずって旗のところまで行く。場合によってはコイツを担ぐ」
切島「常闇軽そうだもんな」
発目「まだビーチフラッグって決まってないですよ?」
心操「棒倒し?」←適当に言っている
切島「
1VS1で!?」
塩崎「じゃあ縄跳びでしょうか?」
鉄哲「
絵的につまんなそうだな!!」
上鳴「もう『指すま』でいいじゃねーか」
瀬呂「
それで優勝決まったら今までのは何だったんだよ!!」
マイク『
いい加減静かにしろよ外野のお前らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
ミッドナイト「ルール説明の前に、一人紹介したい人がいるわ。こっちに来て」
遊戯「どうも、『遊戯 楽(ユウギ ラク)』です!」
全員(((誰?)))
ミッドナイト「彼はここの普通科の卒業生で、盛り上げるには最高の個性なの」
遊戯「そ!僕の個性は『ゲーム』!特定の範囲をゲームの世界にするんだ!」
緑谷「・・・・・・・・・・・・・まさか?」
遊戯「そのまさか!今から4人でゲームの世界で戦ってもらうわ!!」
4人「「「
!?」」」
全員「「「
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」」」
芦戸「これ、ゲームによるんじゃない?」
青山「人生ゲームだったら面白そうだけども・・・」
切島「それって・・・緑谷達が赤ちゃんになったり、老人になったりするってことだよな・・・?」
八百万「見たいような見たくないような・・・微妙なところですね」
発目「マリオパーティーとかは?」
麗日「それだと時間かかるんじゃ・・・」
塩崎「恋愛ゲームですかね?」
鉄哲「塩崎、今体育祭」
心操「何この子天然?」
芦戸「妖怪ウォッチがいいなぁ♪」
麗日「えぇーポケモンがいい!!」
青山「ムッシュ緑谷は草ポケモン使いそうだね。エルフーンとか癒し系のポケモン」
切島「爆豪は炎タイプだな。バグフーンとか使いそう」
轟「常闇は見た目通り飛行タイプだな。でも鴉っぽいのにドンカラスよりウォーグルとかピジョットとかの方が似合いそうだ。何故だ」
八百万「飯田さんは?」
切島「タイプで選ぶより素早いポケモンじゃね?ギャロップとか・・・あとピカチュウ?」
上鳴「ピカチュウと言ったら俺だろ!」
瀬呂「お前かわいくねぇだろ」←
上鳴好きの皆様_| ̄|○スイマセン _| ̄|○))ユルシテクダサイ _|\○_ コノトオリデス上鳴「見た目の話じゃねぇよ!!あと瀬呂ひでぇ!!」
飯田「彼らが何言ってるのか全然わからない。エルフーン?ギャロップ?なんだそれは」
緑谷「ポケモンだよ。知らない?」
飯田「知らないな。爆豪君と常闇君は?」
爆豪「それくらい知ってるっつーの」
常闇「俺も」
3人「「「え!?常闇(君)知ってるの!?」」」
常闇「黒影が気に入ってるんだ」
黒影「『ゲッコウガ』と『エルレイド』オ気ニ入リ!」
爆豪「
鳥ポケモン選んでねぇのかよ!!」
緑谷「か、かっちゃんは?前聞いたときはリザードン押しだったよね?」
爆豪「押しはリザードンだ。メガリザXかっけぇ。あとカエンジシもいい」
黒影「炎タイプバッカリ」
緑谷「僕はチルタリスとかウィンディだなぁ」
爆豪「デクはモフモフしたやつ好きだもんな」
緑谷「
常闇君の顔モフモフ出来るか確かめていい?(´・ω・人)」
常闇「
だが断る」
緑谷「
ガッテム!!」
爆豪「そういうお前は何が好きなんだ?」
常闇「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アニメのポケモンは俺の癒し」
緑・爆「「Σ(゚∀゚
*)」」
常闇「こういう発言、おかしいと思うが・・・声があるとカッコよさや可愛さが増す」
緑・爆「「それわかる」」
緑谷「この前の放送のヌメイルとバネブーは可愛すぎ」
常闇「ちなみにアニメの影響でヘラクロスとゴウカザル好きになりすぎた」
爆豪「
だから鳥ポケモン選んでねぇのかよ!!」
緑谷「アニメって言えば、サトシがイケメンすぎてツラ」
爆・常「「分かる」」
緑谷「見ててかっこよすぎて泣いた時ある」
常闇「同士よ」
3人+黒影「「「
(・ω・)(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)ナカーマ」」」
飯田「君達、さっきから何語を喋ってるんだ?」
3人「「「日本語だ(よ)」」」
ミッドナイト「お前らはポケモン会話をやめなさい!!話が進まないから!!」
飯田「結局ポケモンをよく分からないまま、会話を強制終了させられた」
遊戯「ポケモン会話終わったー?」
遊戯「今回のゲームはスマブラだよ!」
全員「「「おおおぉぉぉぉぉぉ!!」」」
飯田「スマブラとは何だ?」
遊戯「正式名称『大乱闘スマッシュブラザーズ』でHAL研究所が開発し、任天堂が発売した対戦型アクションゲームのシリーズ名である。『スーパーマリオブラザーズ』シリーズのマリオや『ゼルダの伝説』シリーズのリンク、『ポケットモンスター』シリーズのピカチュウ、『星のカービィ』シリーズのカービィなど、任天堂が過去に発売したコンピュータゲームシリーズの代表的な人気キャラクターが、彼らの登場するゲームの世界観をモチーフにしたステージ上で戦う対戦アクションゲームである。コンピュータによる自動操作も含め、1〜4人がゲームに参加できる。
対戦型格闘ゲーム的な性格を持つこのシリーズを一際特徴づけているのは、ゲームの勝利条件である。それぞれのプレイヤーは各キャラクターに割り当てられた体力を奪い合うのではなく、いわばおはじきやベーゴマのように、ゲームの舞台から場外へ落下した(させられた)者が敗れ、最後まで舞台に残っていた者が勝者となる。
任天堂のゲームから人気キャラクターが登場することにより、それらのゲームのファンの心も掴んだ。またそれとは逆に、このシリーズの影響で登場キャラクターおよび原作ゲームの知名度が上昇し、原作のファンを増やす効果も見られた。これらの点とプレイヤーの実力問わず楽しめる内容のため人気が幅広く、下記のように2作目『DX』と3作目『X』はそれぞれのハードであるゲームキューブとWiiのキラーソフトとなるべく開発され、実際にハードの売上増加・普及に大きく貢献している。
格闘ゲーム的な印象があるがホームページなどでの説明では「対戦アクションゲーム」とされ、「格闘ゲーム」という言葉は使っておらず(比較のためにあえて使うことはある)、第1作目開発当時にはシステムの複雑化が著しくなっていた格闘ゲームへのアンチテーゼを込めて制作された作品であることを制作者はしばしば述べている。さらに、ゲームセット時に負けたプレイヤーキャラクターが勝ったプレイヤーキャラクターに対して健闘を称えて拍手するなど「闘い」よりも「競技」といった色合いが強くされている。この傾向は続編になるにつれバラエティ要素が増えるなどにより、顕著となっていく(3作目『X』になるとテーマとして「対戦」とともに「共闘」と「共有」を明確に打ち出している)。
2011年6月のE3 2011にて、ニンテンドー3DSとWii Uの各ハードにおける続編の開発、および両ハード作品で連動要素を持たせるという構想が発表され、2012年6月22日にバンダイナムコゲームスとバンダイナムコスタジオを中心とした体制で開発が進められていることが公表された。E3 2013にて発表があり、同年6月11日にホームページ開設。同日より新規参戦キャラクターなど発表を行なっている。また3DS・Wii U同時展開の予定であるが、収録ステージは3DS・Wii Uそれぞれ異なると発表している(3DS版では携帯ゲーム機のゲームソフトをメインに、Wii U版では据え置き機のゲームソフトをメインにステージを構成するとのこと)。3DSは画面が小さくても各キャラクターが見やすいようにフチが濃く書かれるなど、携帯ゲーム機でも遊びやすいようになるとしている。Wikiありがとう!!」←wikiコピりました
飯田「つまり今までと同じように相手を場外に出せばいいんだな?」
緑谷「まぁ、簡単に言うとね」
常闇「違いは復活できるのとアイテムか?必殺技は個性と同じと考えて」
爆豪「そうじゃね?」
遊戯「
そこ二人せっかくの長文を簡単にまとめるんじゃねぇよ!!頑張って読んだのに!!」
爆豪「クソメガネはやった事無さそうだな。つーかゲームやらなそう」
飯田「クソメ・・・っ!?人をそういう言い方で呼ぶのは良くないぞ!!」
緑谷「常闇君は?」
常闇「興味はあるが、やったことはない」
黒影「ヤリタイケド、ゲーム持ッテナイ」
緑谷「さっきから思ってたんだけど、黒影がゲームやってるの?それとも二人(?)で?」
常闇「ほとんどが黒影だな。俺が家事や課題してる時に黒影がやってる。時々俺もやっている」
緑谷「見事な同時進行・・・!」
遊戯「脱線もうやめて!!」
飯田「だが、コレは大乱闘スマッシュブラザーズをやったことがある者が有利ではないのか?」
緑谷「え?ただ戦って場外に出せばいいんだよ?」
爆豪「アイテムも適当にとって使えばいいんだしな」
飯田「むぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
常闇「これは一度対戦したほうが早いようだな」
爆豪「俺ゲーム持ってきてねぇぞ」
緑谷「僕も持ってきてない」
飯田「学校に関係ないものを持ってきてはいけないぞ!!」
爆豪「
誰の為を思って言ったと思ってるんだ#」
遊戯「じゃあ一回やってみる?」
4人「「「ん?」」」
遊戯「ゲームこいこ~い!!」
ステージ中央に大きなテレビ画面とwiiとwiiのクラシックコントローラー×4が登場。
遊戯「一回ゲームをやってみよう!他の人達は自分の携帯を見てください!今からゲーム画面の映像を送りま~す!!決勝トーナメント出場者は4人の後ろに座ってもいいよ!嫌なら携帯で見てね!」
切島「マジで!やったね!!」
麗日「デク君!後ろ座るね!なんだか面白くなりそうやな!!」
発目「誰かがやっているの見るの、楽しいですよね!」
心操「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」←適当に座る
青山「ここ失礼するよ」
八百万「飯田さん、操作大丈夫ですか?」
轟「そういう八百万は大丈夫なのか?」
八百万「操作方法が分かれば・・・」
飯田「俺もそんな感じだ・・・」
塩崎「こういうゲーム始めてみます」
鉄哲「スマブラ楽しいぜ?」
瀬呂「wiiって8人対戦出来るよな。皆でやってみたいぜ!」
芦戸「ねー!!」
上鳴「常闇はゲーム得意なのか?」
常闇「さあな。・・・・・・・・・・・・・・・・・が、黒影がXYのネット大会で100位以内に何回か入ったな」
全員「「「
黒影すげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」」
遊戯「あ、僕のゲームは個性使用不可だからね」
黒影「
ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!」
黒影は泣きながら常闇の体内へ戻りました
遊戯「キャラクターや対戦方法は任せるけど、後で自分達が戦うからほどほどにね」
緑谷「じゃあ残機3でアイテム使用可能、ステージはランダムで・・・チーム戦?」
爆豪「チーム戦じゃなくていいんじゃね?」
常闇「対戦方法はそれで構わない。飯田は何か要望あるか?」
飯田「日本語で喋ってくれ」
全員「「「全部日本語だ」」」
瀬呂「てか、すげぇな。ミュウツー以外全部いる」
八百万「皆さんはどれを選ぶんですか?」
鉄哲「あ、分かりやすいようにキャラ被りなしな」
緑谷→カービィ
爆豪→リザードン
常闇→ファルコ
切島「
早ぇなお前ら!!」
爆豪「常闇はポケモンじゃなくていいのか?」
常闇「見た目で選んだ。ところで何だこの青い猛禽類は」
緑谷「そうめ・・・ファルコは雉だよ」
麗日「今そうめんって言いかけたでしょ」
轟「飯田、お前はどうするんだ?」
飯田「何が何なのか全然分からない」
芦戸「その『?』にすれば?」
飯田「それがオススメなのか?」
飯田→ランダム→ドクターマリオ
飯田「・・・おぅい、ヤブ医者みたいなのが出てきたぞ」
瀬呂「ランダムだからな」
飯田「芦戸さんはこのキャラ押しなのか?」
芦戸「アタシはピーチ姫押し♪」
飯田「
姫が戦うのか!?獣といい何でもありかこの戦いは」
常闇「それは黒影に対する暴言か?」
緑谷「もう始めるよ~」
爆豪「外野は口挟むんじゃねぇぞ」
ステージ・・・戦場
3 2 1 GO!!
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダッ!!
↑カービィとリザードンの戦い
緑谷「やっぱりかっちゃん、いきなり僕のところに来たね!」
爆豪「当たり前だデク!今日は俺が勝つ!」
緑谷「僕も負けないよ!」
切島「『今日は』って事は、お前ら休日とか普通に遊んでんのかよ!」
上鳴「あんだけ喧嘩しといて仲良しか」
ダンッ ゲシィッ ピョン ピョンダァァン!!
常闇「・・・・・・・何とかなりそうだな」
ピョォン ピョンダァァン!! ドカァァァァァァン!!
飯田残り2
瀬呂「
操作練習で自滅してんじゃねぇよ!!」
飯田「
何故か死んで生き返った!!」
轟「そういうゲームだからな。今回制限あるが」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダッ!!
爆豪「いい加減吹っ飛べやデク!!」
緑谷「それはこっちのセリフだよ!」
八百万「あ、アイテムが落ちてきましたよ」
飯田「Aで掴むんだよな?」
常闇「そうだ」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダッ!!
緑谷「だいだい何でリザードンなの?リザードン出る前はマリオ使ってたじゃん。ファイヤーボールとかファイア掌底使いまくって無双してたじゃん。スマブラ限定で『スーパーかっちゃん』ってあだ名付いたじゃん。復活してよスーパーかっちゃんに」
爆豪「あ゛?リザードンなめんなよ?飛行能力スゲェし攻撃力あるし炎使えんだよ。そういうデクは初代からカービィじゃねぇか。だから『デークゥ』って呼ばれんだよ。たまには違うの使えよルイージお似合いじゃねぇか。いい加減デークゥ卒業しろよ幽霊退治しにデクィージマンションしてこい」
緑谷「ヤダよかっちゃんの双子の弟とか。それにカービィなめないでよ。飛行能力はカービィの方が上だし落下の時ストーンになるしコピー使えるし。もうかっちゃん吸い込んでいい?あ、火炎放射はクッパみたいだからやめた」
爆豪「まだ怨んでんのかよマリカのアレ」
緑谷「当たり前だよ、かっちゃんもそうでしょ?」
爆豪「クッパ許すまじ」
青山「何があったの?」
発目「会話しながらすごい戦いしてるんですけど・・・」
麗日「まだ残機減ってない。でもダメージ凄いなぁ」
常闇「しまった!呪われた!!」
瀬呂「常闇wwwwwwwwwwwwそれwwwwwww呪いじゃないwwwwwwwwwwwww」
爆豪「何だ?」
緑谷「どうしたの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
って、
常闇君がハンマー状態になってるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
爆豪「
こっちに来んなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
常闇「無理だ、その場に留まる事ができない」
緑谷「だからってこっち来ないでぇぇぇぇぇぇえええええええ!!」
ドカァァァァァァン!! ドカァァァァァァン!!
緑谷残り2
爆豪残り2
常闇「くっ!鎮まれ呪われし我が両うd・・・・・・・・・大槌が消えた」
瀬呂「ハンマーって言えよwwwww」
上鳴「常闇www次ハンマー持ったらな・・・(ゴニョゴニョ)」
常闇「・・・分かった」
爆豪「常闇テメェ!!デクの前にお前からぶっ飛ばす!!」(降りる)
緑谷「常闇君逃げるか頑張って勝って!!」(降りる)
常闇「上行こう」(登る)
緑谷「
ちょっと常闇君喧嘩売ってるでしょ」
爆豪「飯田そいつぶっ飛ばせ!!」(上に飯田がいる)
飯田「この箱に何か入ってそうだな」(火薬箱に攻撃しまくる)
ドカァァァァァァァァァァン!!
常闇「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(下に移動して回避)
緑谷「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(下にいたので回避)
爆豪「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自滅してんじゃねぇよ!!」(下にいたので回避)
飯田「ここで終わると思うなよ!」(ジャンプして下のステージの端に捕まる)
全員「「「おおおぉぉぉぉぉぉ(パチパチ)」」」
飯田「とうっ!」(ステージの上に上がる)
緑谷「操作慣れたみたいだね」
飯田「ああ!ここからが本番だ!!」
爆豪「奥義!フレアドライブ!!」
常闇「くっ!!」
ピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
常闇残り2
切島「
会話聞いてやれよwwwwwwwwwwwww」
爆豪「試合はコントローラー持った時から始まってんだよ!!」
飯田「そうなのか!?」
緑谷「何その『帰るまでが修学旅行』みたいなの」
飯田「そうなのか!?!?」
常闇「闇に飲まれ、俺は死んだ。だが、新たな力を手に入れ、再びこの地へ舞い降りた!」
緑谷「何っ!?」
爆豪「蘇った・・・だと!」
緑谷「さっきまでの俺とは、思わないほうが良いぞ」
飯田「操作しているのは常闇君だ。それに一度落ちて変わったのは、ダメージを受けた回数が0に戻っただけだろう?さっきまでとの違いは全くない」
常闇「右手でポカポカ 左手でポカポカ 右手でポカポカ(ドカァァァァァァン) 左手でポカポカ 右手でポカポカ 左手でポカポカ みんなをポカポカ ですとろい♪」←ハンマー装備
緑・爆・切「「「ヘイ♪」」」
飯田「
何だその歌はぁぁぁぁああああああああああああ!!」
飯田残り1
緑・爆「「
飛行能力ありがてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」←飛んで逃げた(リザードンの場合は+滑空)
常闇「ボス・ギャガラ逝ってこい!!」
爆豪「
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
飯田「アレは何だ?」
緑谷「捕まると強制終了」
飯田「
何ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」
切島「まぁレバガチャで何とかなるけどなwww」
常闇「爆豪、お手本見せたらどうだ?」
爆豪「だが断る。今ダメージそこそこある。
あと何で俺に振った常闇#」
緑谷「ていうか、常闇君さっきから凄いアイテムばっか使ってるんだけど!!」
常闇「そこに武器があるからだ」
爆豪「モンスターボール来た!!アイツ(常闇)を何とかしろ!!」
トッサキ~ン トッサキ~ン(ピチピチ)
爆豪「
トサキントかよ!!」
飯田「この生物は何をしてくれるんだ?」
緑谷「ただその場で跳ねてるだけ」
飯田「それだけか?生物で思い出したが、緑谷君に使ってるソレは何だ?」
緑谷「飯田君に分かりやすく言うと、異形型の若者で」
常闇「個性『胃袋ブラックホール』に加え『コピー能力』を持ち」
爆豪「親の個性のせいか、空気を吸って風船のように膨らんで飛ぶ『ホバリング』ができる」
3人「「「超音痴ヒーロー」」」
飯田「そうなのか!?」
緑谷「
まぁ半分はたった今考えた嘘だけどね」
爆豪「
左に同じく」
常闇「
以下同文」
飯田「「嘘だったのか!?」
切島「もはや3vs1wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
スマッシュボールフヨフヨ
カタカタカタカタカタカチカチカチカチカチカチダダダダダダダダダダダダッ!!飯田「あの浮いてるボールを取り合ってるだと!?」
切島「飯田!あれBボタンで壊せ!何回も使える最後の切り札使えるぞ」
飯田「!!」
緑谷「かっちゃん邪魔ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
爆豪「うるせぇ!!メガリザXにさせろや!!」
常闇「阻止する!ファイヤーバード!!」
爆豪「いわくだき!!」
緑谷「あぁぁああ壊れないぃぃぃぃぃぃ!!」
爆豪「抜け駆けすんな!!」
飯田「B連打!!B連打!!B連打!!」
切島「お!飯田が壊した!!」
飯田「
ここからが俺のターン!」
常闇「
させるかホームラン」
カキィィィィィィィィィィィン!!
飯田残り0=終了
飯田「結局何も出来なかった!!」
切島「いつの間にバット持ってたんだよwwwwwww」
常闇「モンスターボールゲット」
爆豪「この武器使いめ!!」
緑谷「マキトマキタありがとござまーす!!」
常闇「いでよ、選ばれし最強の戦士よ。俺に力を貸してくれ」
緑谷「ちなみに、ポケモン出すときに何か言わないといけないんだよ?じゃないとポケモンが出てこない」
飯田「何!?」
爆豪「嘘だ」
切島「お前ら、飯田イジリそんなに楽しいかwww」
常闇「あ、ラティオス」
爆豪「畜生幸運野郎がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
緑谷「君には今ツチノコがとり憑いてるの!?」
爆豪「よし耐えた!!覚悟しろ!!」
緑谷「ガードありがとう!!」
爆豪「デク!一時休戦だ!常闇にアイテムを取らせるな」
緑谷「OKかっちゃん!!」
常闇「フッ、2vs1か。おもしろい、受けてたとう!」
飯田「ヒーローにとって連携プレイは大事。それに複数の相手を一人で戦う時もある!それぞれのヒーローにとって大事な課題をするということか!なるほど・・・大乱闘スマッシュブラザーズはヒーローに大事な課題を克服するためのゲームか・・・。素晴らしい、素晴らしいぞ大乱闘スマッシュブラザーズ!!」
切島「それ違うwwwwwww」
ドカァァァァァァァァァァン
緑谷・爆豪・常闇残り1
爆豪「
こっっのクソナァァァァァァァドォォォォォォォォォォ!!」
緑谷「ゴメン!場外に投げようとしたら失敗した!!」
常闇「しかもそのアイテム『十文字爆弾』だったな」
葉隠「っていう妄想してみたよ☆」
1-A「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・妄想かい!!」」」
ただいまの時間、レク終了10分前(レク参加しない人もフィールドへ来ました)
もちろんこの後、決勝トーナメントする人は講義しました。
なお、葉隠は「この4人なら面白そう」という理由だけで上位4人を予想したらしい
***************************************
ハンマー状態のシーン書きたいがためにヒロアカにしました
サトポケだとほとんどが回避出来るので・・・(俺設定)
最後に一言
上鳴大好きの皆様
_| ̄|○スイマセン _| ̄|○))ユルシテクダサイ _|\○_ コノトオリデス