アニポケ擬人化をメインにしたものです。
前まではBLCPネタ中心でしたが、今はギャグ中心です。
機械音痴なのでうまくできるか心配ですが、よろしくお願いします。
アローラリーグ ククイ戦後
Aガラ「ガオガエン、進化おめでとう」
ガオ「サンキュー」
Aガラ「でっかくなったなー。おまけに筋肉も凄ぇな。触って良いか?」
ガオ「返事聞く前に触るな。しかも腹かよ。せめて腕にしろ」
Aガラ「腕も凄ぇ。分けてくれ筋肉。鍛えても筋肉つかねぇんだよ」
ガオ「無理してつけなくて良いだろ。バトルスタイルも違うんだし」
Aガラ「・・・・・・・・・・・・」
ガオ「・・・?どうした?」
Aガラ「あ、いや・・・。お前、本当に強くなったんだなって・・・」
ガオ「本当にどうしたんだ?だから進化したんだろ」
Aガラ「そうなんだけど・・・。ほら、アタイ達はじめて会った時のお前、アタイより小さかっただろ」
ガオ「ああ」
Aガラ「でも、強くなろうと努力して、いろんな技覚えて、進化して、アタイとあまり変わらない身長になったじゃん」
ガオ「ああ・・・」
Aガラ「そしたら今日『倒したい、勝ちたい』って言ってたククイ博士のガオガエンに勝ったじゃん。おまけに進化して」
ガオ「・・・・・・・・・・」
Aガラ「でも、アタイはどうなのかなって・・・」
ガオ「お前?」
Aガラ「アタイはカキ達に出会った時から最終進化だし、そこは仕方ないんだけどさぁ・・・。ゲットされてから新しい技も覚えてないし・・・強いて言うならZ技だけで・・・」
ガオ「・・・・・・」
Aガラ「他のみんなだって、強くなる為に努力して、進化したり新しい技覚えたりしているのに・・・アタイは・・・」(涙ぽろぽろ)
ガオ「そこまでだ」(ガラガラを抱き締める)
Aガラ「・・・!」
ガオ「お前が強くなっているのは、俺が一番知っている。カキの手持ち以外でお前と一番バトルしているのは俺だ。だから分かる。今のお前は初めて会った時よりも強くなってる」
Aガラ「で、でも・・・」
ガオ「お前は見た目や技に変化がないから実感出来ないかもしれない。新しい技を覚えないから?進化しないから?だから何だ?お前が強くなっている事に変わりはない。何度も一緒に特訓した俺の言葉を信じろ」
Aガラ「・・・・・・」
ガオ「まぁ、大きく変わった俺が言っても説得力ないと思うが」
Aガラ「・・・・・・・・はは」
ガオ「!」
Aガラ「悪い、多分いろんな感情が混ざって、少しおかしくなってたんだと思う」
ガオ「大丈夫か?」
Aガラ「もう平気だ。ありがとう」
ガオ「ああ、良かった」
Aガオ「・・・ところで」
ガオ「?」
Aガラ「そろそろ離してくれないか?恋人と勘違いされるぞ?」
ガオ「それは困る。悪かった」
Aガラ「お前、進化して包容力増したな」
ガオ「そうか?」
Aガラ「でも変わるっていいなー。新技欲しい」
ガオ「文句は公式に言え」
Aガラ「あ・・・・その・・・・・・・・」
ガオ「?」
Aガラ「悪いな。不満ぶちまけて・・・」
ガオ「いいって。今度は俺の愚痴も聞いてくれ」
Aガラ「勿論。でも、またアタイの愚痴も聞いて欲しい」
ガオ「良いけど、俺が相談相手になっても役に立てねぇと思うぞ」
Aガオ「だって、カキだと過剰に反応するし、内容によっては最悪自分を責めるし・・・」
ガオ(否定出来ない)
Aガラ「リザードンやバクガメスに相談するのも、ちょっと・・・。だからって他の奴らと相談するほど仲が良いわけじゃないし・・・」
ガオ「まぁ、何でも相談できる相手ってあまりいないよな。親友とかじゃないと言えない話しもあるし」
Aガラ「でもお前なら出来るから、アタイ達親友か?」
ガオ「お前は良いのか?俺と親友で」
Aガラ「いいよ。アンタは?」
ガオ「構わない」
ルガ(何あれガオガエン羨ましい。2人はいつからそんな関係に?ズルい、俺もガラガラを抱きしめて慰めてあげたい。ずるい)↑の話を聞いていない
バク(俺には相談をしてくれないのか。寂しいな。どうしたら相談しあえる仲になれるんだ)↑の話をry
Kリザ(ガラガラが幸せなら相手は誰でも良いが・・・相談はおじいちゃん(自分)に言っても良いんだぞ)↑↑のry
おまけ
レイ産まれて1週間後 ククイ宅
※カキ&カキポケ、出産祝い届けに来た
Aガラ「おー、可愛い」(レイを抱っこしている)
レイ「きゃっきゃっ」
ガオ「お前、今日初めて赤子抱いたんだろ?あやすの上手いな」
Aガラ「そうか?・・・あ、寝るわコイツ」
ガオ「抱っこ代わるか?寝るまで時間かかるし、それまでずっと抱っこするの大変だぞ」
Aガラ「いや、大丈夫。離してくれそうにもないし」
ガオ「リビングで寝かすか。布団持ってくる」
ククイ「あの二人の光景、まるで夫婦だな」
バネ「ふふっ、近いうちにレイにお友達できるかしら?」
カキ「えぇ!?」
ルガ「絶対に阻止」
バク「おい;」
Kリザ「私は幸せなら良いんだけどなぁ(写真撮ってる)」
メル「あの二人、付き合ってないんでしょ?」
モク「親友だって~他の親友コンビも夫婦に見られるのかなぁ?」
ルガ「それはないと思うけど・・・」
レイ「あぁー!!(泣)」
Aガラ「まだだったか!!よしよし!!」
ガオ「難しいよな;寝かすの」
ルガ「座りながらあやすのは?立ちっぱなしは疲れるだろ?」
メル「あ、邪魔しに行った」
Aガラ「それもダメだと」
レイ「うー・・・」
ガオ「背中にタオルケット掛けたら座りながらを許してくれるかもな。やってみるか」
Aガラ「頼む;」
ルガ(うぐっ・・・フォローして恋人っぽくしたいのに出来ない;)
5月友達記念日企画、話し合い数日前
ガマ(そろそろ友達記念日の企画考えないとな。新しい仲間増えなさそうだし・・・・・・ん?)
研究所客間
モブ「お二人は隔離性障害と聞きました。ぜひ、うちの病院で治してみませんか?」
ゴウカ「結構です」
ワル「お断りします」
モブ「何で?日常で不便になったりしませんか?」
ワル「いえ。むしろ助かってます」
モブ「・・・でも、仲間はそういうの気持ち悪がっていませんか?」
ゴウカ「いえ、受け入れてくれてますし、別人格とも友好的に関わってます」
ワル「一応言っておきますが、記憶や知識の共有は出来ていますし、誰かに危害を加えるような人格もいません」
ゴウカ(焔は昔、暴れてたけどな)
ワル(俺は昔、ピカチュウと戦うために迷惑かけてたけど)
モブ「・・・チッ、メンタル雑魚のくせに」ボソッ
2人「「!!」」
モブ「それに別人格が殺人鬼でしたってよくある話じゃないですかー。つーか、別人格が強いって、主人格役立たずだし、いても意味ないじゃん」
ワル「・・・勝手に主人格を弱いと決めつけないでくれますか?バトルで証明しても良いですよ?」
モブ「おーこわwwwやっぱ別人格の方って野蛮だなーwww」
ゴウカ「お前・・・!」
ワル「やめろ。今手を出したらメンドイ事になる」
ゴウカ「くっ・・・」
モブ「ねー、結局表に全然出ないなら・・・その人格、消しちゃいましょうよ。いても意味ないじゃん」
2人「「・・・っ!!お前!!」」
ガマ「うわーwww馬鹿なヤツwwww別人格の良いところ知らないなんて可哀想wwwww」
モブ「あ?何だテメェ」
ガマ「てかさぁ、数週間前に投稿された動画に別人格出てるじゃん。良いところいっぱいあったのに、お前理解出来てないんだなwwwwあ、そもそも見てないか。見てたら2人に治療の提案しないもんなwwwww」
モブ「ああ!?」
ワル「ガマガル、あまり煽るな。・・・・・・すみませんけど、お引き取り願います」
ゴウカ「俺達はこれ以上、アンタと話すつもりはない」
モブ「ちっ。・・・・・・パンフ置いとくんで、目ぇ通しといて下さいね」(退場)
ゴウカ「はー、サンキュー。お前が会話に入ってこなかったら、多分俺らぶん殴ってた」
ガマ「いや、俺も聞いててイラってしたし。最初超音波しようと思ってたんだけど」
ワル「・・・・・・ねぇ、焔」
ゴウカ「え、あぁ・・・(焔になる)・・・・・・ソレ着けたまま出てくんな」
ガマ「あ、今智沙の方か」
ワル「・・・・・・いいでしょ、どっちでも。・・・あのさぁ、お願い・・・しても、いい?」
ゴウカ「奇遇だな。俺もある」
ワル「・・・ライブ、一緒に、しよう・・・」
ゴウカ「何でライブなんだ?」
ワル「多分、バトルしてる動画だと・・・あの人は、何も思わない・・・。歌や挑戦系も・・・そうだと思う。でも・・・ライブだと、もしかしたらって思って・・・。人前でパフォーマンスしてるし、野蛮じゃないし・・・」
ゴウカ「お前が大丈夫なら」
ワル「本当は・・・・・・人前に出るの、怖い・・・。・・・でも、あの人を、見返したい・・・から・・・。僕の事、メンタル弱いのは・・・・・・分かってる。・・・でも、紅結の事、悪く言ったの・・・許せない・・・」
ゴウカ「同感。絆が役立たずだって?フザケルナ。アイツは誰よりも努力家なんだよ。言い方あれだが、俺がいて今のアイツがいるんだ。俺の存在否定しても良いが、何も知らないくせに言うな」
ガマ「じゃあさ、今月の友達記念日企画に出ないか?ドッキリで2人が登場してライブするの」
ゴウカ「いいのか?」
ガマ「もち。アイツを見返すために最高のパフォーマンスしようぜ」
ワル「う、うん・・・」
友達記念日企画、話し合い日
(ガマガル&ヘイガニの話し合い後)
ガマ「話し合いはお前らなのか?」
ゴウカ「いや、話し合い始まるときに出てくる」
ヘイ「お前は今回の企画良いのか?」
ゴウカ「焔がバトル以外何かしたがるの珍しいから、今回は譲る」
ヘイ「譲る?」
ゴウカ「俺もアイツに怒ってるからな。でも、俺が出ても意味はないから」
ヘイ「ふーん。ワルビアル来たら話してくれるんだろ?どんだけムカつく内容だったんだよ;」
ワル「(ガチャッ)お待たせ。飲み物持ってきたぞ。あとガマガル、ハハコモリがお前に話があるって」
ハハ「ガマガルゥ、衣装の事なんだけど今良いぃ?」
ガマ「衣装?」
ハハ「ガマガルの衣装、ちょっと地味だから音符つけて良いぃ?そろそろ今月の企画撮るよねぇ?」
ガマ「まぁ、派手じゃないならオッケー。・・・あ、ハハコモリも話聞いてって」
ハハ「?良いよぉ?」
ガマ「じゃあ、数日前に起こったことの音声聞いてくれ」
ワル「録音してたのかよ」
音声を聞く
ヘイ「はぁ?この男失礼すぎるだろ!!」
ハハ「こんなこと言われたら僕も怒るよぉ!2人のもう1つの人格の凄いところ知ってるもん!」
ガマ「だろ。だから今月の企画でコイツらのライブもする」
ゴウカ「(焔になる)で、何でソイツにも話聞かせたんだ?」
ワル「(智沙になる)・・・衣装は、あるよ?」
ガマ「そろそろ衣装2つ目作ってよくね?そのトップバッターはお前らで」
ハハ「いいかもぉ。最初に作った方はもう1人に合うか分からないで作ったしぃ」
ヘイ「そもそも、2人がライブするって発想もなかったしな」
ハハ「大丈夫ぅ。どっちの人格にも合う服作るから」
ゴウカ「で?俺らは何踊るんだ?絆が一応これ良いんじゃないかとメモしたが・・・」
ワル「・・・候補、こっちも絞った・・・」
ガマ「どれどれ・・・・・・・・被りもあるから、それの動画から見て決めるか」
ゴウカ「分かった」
ハハ「じゃあ僕服作ってくるねぇ。曲のイメージで作りたくないしぃ」
ガマ「もしライブの事話したら、お前の頭に蜘蛛乗せるからな」
ハハ「ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!」
ヘイ(グミだけどな)
動画を見る
ヘイ「良い曲ばっかだな」
ガマ「お前ら、どれ踊る?」
ゴウカ「どれでも良い」
ワル「・・・僕も」
ガマ「良くねぇよ。選べ」
ゴウカ「・・・おい」
ワル「っ!・・・な、何?」
ゴウカ「ライブの後ろの絵、描きたいのあるか?」
ワル「・・・今、思い浮かんだのは・・・『フラジール』、かな・・・」
ゴウカ「じゃあそれで」
ヘイ「どんな決め方だよ!!」
ワル「こんな、感じの・・・・・・。背景は動いたりしない、シンプルで・・・」
ゴウカ「ふーん」
ガマ「お前ら、練習はどうする?」
ゴウカ「真夜中にする予定だ。日中だとバレる確率が高い」
ワル「だから・・・僕達だけで、練習するから・・・気にしないで・・・」
ガマ「何言ってんだ。アイツをギャフンと言わせたいと思ってるからな。協力するよ」
ヘイ「俺らの企画の準備は、俺がなんとかするし」
ワル「・・・ごめんなさい」
ガマ「?何で謝るんだ?」
ワル「僕の提案で、迷惑かけて・・・」
ゴウカ「いや、俺も同じこと考えてたって言っただろ」
ヘイ「それに迷惑だと思ってないぜ」
ワル「・・・・・・」
ゴウカ「・・・お前は優しいよな」
ワル「??」
ゴウカ「同じこと考えてたと言ったが、俺が言ったのは『俺らで何かする』って意味だった。内容的には次アイツが来たら襲撃する予定だった」
ガマ「それなら俺も参加したい」
ヘイ「俺も」
ワル「・・・襲撃しても、あの人は、考えを変えない・・・と思う・・・」
ヘイ「でもピカチュウやリザードンが今回の件聞いたら、アイツあの世行きだぞ」
その日の夜
ゴウカ「なぁ、今回の企画どう思う?」
ワル「智沙には良い経験だと思う。だが・・・」
ゴウカ「だが?」
ワル「やった結果、アイツみたいに人格の事で色々言われたり批判が多かったらと思うと・・・」
ゴウカ「・・・多重人格を受け入れてくれない世の中なのかな。普通と違うだけで虐めが起こる世の中だし。でも・・・」
ワル「分かってる。サトシやみんなが、俺達を受け入れてくれてる。身近に人格の事で言うヤツもいない。それだけで十分だって事」
ゴウカ「・・・そう思わないと、やっていけないもんな」
ワル「まぁな・・・」
ガマ「・・・・・・」
ヘイ「どうした?」
ガマ「普通と違うだけで虐められる世の中・・・共感覚も、そうなんだろうなって・・・」
ヘイ「俺達は気にしないもんな。でも、他の人達は分かんない。そういう話を聞かないのもだけど、もしかしたら苦しんで誰にも言えないのかもしれないし」
ガマ「・・・俺もお前らに話すの、時間かかったから」
ヘイ「・・・そっか」
ガマ「でも、どんな俺でも受け入れてくれるって分かったから話せた」
ヘイ「結局は、身近な人がどう思うかだもんな」
ガマ「これがきっかけで、そういう人達も生きやすくなれば良いな」
ヘイ「そうだな」
3日後
ゴウカ「毎夜数十分の特訓でも、何とかなりそうだな」
ワル「今のところバレてないけど、気を付けないといけないぞ」
ゴウカ「そうだな」
ワル「あ、それで思い出した。今日夜中の練習ムズい。怪しまれてるから」
ゴウカ「分かった。まぁ本番まで時間あるし、今日は休みにするか」
ワル「悪いな。じゃあガマガルに話しに行くか」
ゴウカ「ああ」
ワル「ガマガル、あのさ・・・」(ガチャッ)
ハハ「ああああぁぁぁぁぁぁ!!!」
ヘイ&ガマ「「wwwwwwww」」
ゴウカ「どゆこと?」
ガマ「俺の衣装を派手にした罰」
ゴウカ「あ、頭に蜘蛛乗せるって言ってたっけ?」
ヘイ「まぁ、結局ご褒美あげるって言って手に乗せたんだけどな」
ハハ「ワルビアルゥ~、助けてぇ~(´;ω;`)」
ワル「・・・(持つ)。あ、グミなのか。おもちゃかと思った」
ハハ「えぇ?グミィ?(´;ω;`)」
ワル「食うか?」
ハハ「要らないよぉ!!」
ゴウカ「ところでどんな風に・・・音符でかいな」
ガマ「だろ?」
ヘイ「お前らのも衣装出来たって。試着してみれば?」
ゴウカ「分かった。おぉ~かっこいい」
ワル「あ、ガマガル。今日の夜の特訓中止。怪しまれてるから」
ガマ「りょ」
ゴウカ「(焔)・・・・・・」
ワル「(智沙)・・・・・・」
ハハ「えっとぉ・・・感想はぁ?」
ゴウカ「・・・・・・ん」
ワル「・・・・・・ん」
ハハ「せめて言ってよぉ!!」
ゴウカ「(絆)焔何か言ってよ;あ、着心地は大丈夫だよ;」
ワル「(紅結)俺のめっちゃ女々しくね?」
ハハ「運命の糸って色によって意味が違うからぁ、それで考えちゃったぁ」
ヘイ「へ~。黄色は何?」
ガマ「あー、確か『自分を高めてくれる人』だっけ?」
ハハ「そうだよぉ、ワルビアルはハイスペックだしぃ、ズルッグみたいに影響を受けて成長する人もいるんだよぉ。あと、ワルビアルにとって自分を高めてくれるのは誰だろうなって意味もあるよぉ」
ワル「・・・それ、ゴウカザル含めエース全員に当てはまらないか?」
ハハ「そうだけどぉ、デザインした服が似合うのがワルビアルだったからぁ」
ガマ「あー、確かに。リザードンやゲッコウガにこういう服が合うか分からないな」
ライブ数日前
ピカ「・・・何これ」
リザ「チラシまとめようとしてたら見つけた」
ゴウカ「どうした?・・・・・・あー。それ投げて良いよ」
ピカ「これ、どうしたの?」
ゴウカ「動画で俺らのもう1つの人格を出しただろ?それで治療しないかってパンフ置いてった。俺達は断ったけど、向こうは諦めてないっぽいんだよな」
リザ「うわぁ・・・」
ピカ「大丈夫?対応に疲れたら呼んでね」
ゴウカ「ああ、次来たときに大変だったら呼ぶよ。・・・ピカチュウ達は、俺達は治療した方が良いと思うか?」
ピカ「いや?治療したいのなら止めないし、治したくないならそのままで良いよ。だって君達は君達だし」
リザ「そうだな。二人のどっちの人格も良いところいっぱいある。それに治療するかどうかは、誰かが決めるものじゃないからな」
ゴウカ「そうだよな。ありがとう、聞きたかっただけだから」
ピカ「もしパンフ置いてった人が来た日に僕がパークにいたら、秒で迎えに来て」
リザ「もち」
ピカ&リザ「「内容次第でぶっ飛ばす#」」
ライブ前日 夜
ガマ「・・・OK。これならライブ大丈夫だろ」
ゴウカ「・・・そうか」
ワル「・・・はー;」
ガマ「吐きそうか?」
ワル「うん・・・。でも、今は大丈夫・・・。本番は・・・ステージ脇に、ゴミ箱・・・置くし・・・」
ガマ「無理するなよ」
ゴウカ「・・・後片付けはやっておく。お前はもう休んで良いぞ」
ワル「明日・・・企画、あるんでしょ?・・・僕達、大丈夫・・・だから・・・」
ガマ「そう?じゃあおやすみ」(退室)
ゴウカ「・・・大丈夫か」
ワル「・・・・・・うん」
ゴウカ「嘘つけ」
ワル「・・・本当は・・・震えが、止まらない・・・。僕が、何かを頑張ったって・・・笑われる、馬鹿にされるんじゃないかって・・・。・・・考えた、だけで・・・吐きそうに・・・なる・・・」
ゴウカ「そうか・・・」
ワル「・・・でも・・・自分で、決めたことは・・・頑張りたい・・・。たとえ・・・それが、どんな結末になっても・・・」
ゴウカ「・・・その意思があるなら、大丈夫だろ」
ワル「・・・ねぇ。何で・・・僕に、そんなに・・・構うの?」
ゴウカ「さぁな。・・・・・・もしかしたら、俺が交代人格だからなのかもな」
ワル「え?」
ゴウカ「交代人格は、主に主人格を守るために生まれる。他人とはいえ、主人格を守りたいが為に構うのかもな」
ワル「・・・・・・そんな事、しなくても・・・大丈夫・・・だよ・・・?」
ゴウカ「ならもっとしっかりしろ」
ワル「うっ・・・」
ゴウカ「・・・大丈夫だ。ステージで何かあっても、お前を助ける」
ワル「・・・じゃあ、僕も・・・君を助ける。・・・僕も・・・守られてばっかりなの・・・嫌だし・・・」
ゴウカ「お前に守られるほど、俺は弱くねぇよ」
ワル「ぼ、僕も・・・弱くないよ・・・。君に勝てるか・・・分からないけど・・・」
ゴウカ「そこは『俺よりも強い』とか言え」
ワル「うぅ・・・;」
本番当日 ライブ前
ゴウカ「・・・・・・」
ワル「・・・はぁー・・・」(震える)
ゴウカ「行けるか?」
ワル「・・・・・・」
バチンッ(ワルビアル、自分の頬を叩く)
ゴウカ「・・・・・・」
ワル「・・・大丈夫。行けるよ」
ゴウカ「・・・ふっ。じゃあ行くか」
ワル「うん」
ゴウカ(俺の心配は、杞憂だったな。コイツは、やる時はやるって分かっていたのに)
ワル(あぁ、怖い・・・震える・・・吐きたい・・・消えたい・・・。・・・でも、僕がやれるって・・・信じてくれる人が・・・いるから・・・。今だけでも・・・)
♪フラジール♪
投稿した動画見る
ワル「・・・2月企画思い出されるー」
ゴウカ「おまけで練習光景のせるなよ;」
ガマ「あった方が分かってもらえるだろ。演技って思われたくないし、変わる瞬間も撮った」
ヘイ「でも見てると、やっぱ人格違うと違うよな。歌声や踊りのキレとか」
ハハ「でもそれが良いところだよねぇ」
ガマ「味も違うんだよな。つーか、何でお前らって片方主人格、もう片方交代人格のペアだと相性良いんだよ。主人格コンビとか交代人格コンビだと普通ぐらいなのに」
ゴウカ「さぁ?」
ワル「強いて言うなら、交代人格の存在理由?」
数日後
モブ「いや~、お二人の動画拝見しましたよ」
ゴウカ「・・・どうも」
ワル「・・・で?何の用ですか?」
モブ「え?治療の件ですが?」
ゴウ&ワル「「はぁ?」」
モブ「え?だって結合すればもっと凄いパフォーマンス出来ますよ?力だってメンタルだって強くなります」
ゴウカ「俺達は結合しない理由があります。貴方に何を言われても変えるつもりはありません」
モブ「ですが・・・」
ワル「あの動画は、もう1つの人格の良いところを証明したり、多重人格者が無理して治療しなくても良い、自分のペースで良いと伝えたかったんです。誰かに言われたからで治療しても意味ないので」
ゴウカ「と言うことで、俺達は貴方に何を言われても治療するつもりはありません」
モブ「・・・はぁ~~~~。あのさぁ、ライブをしただけで何かを届けられるって本当に思ってる?」
ゴウ&ワル「「・・・っ!!」」
モブ「普通視聴者はそんな事考えないで見てるって。概要欄も見ずにさ。俺だって概要欄見ないで動画見たし。それにただ踊っただけでしょ?何になるわけ?」
ワル「・・・おまけに練習光景ありますけど?」
モブ「見てないし、興味ない」
ゴウカ「・・・まぁ、そういう人もいるよな」
モブ「もうさぁ、病院来てよ。そしたら考え変わるって」
ワル「遠慮しま・・・ヒィ」
ゴウカ「うわぁ・・・後ろ後ろ」
モブ「後ろ?」
リザ「おーい」(どす黒いオーラ出している)
ピカ「僕の仲間に何か用?」(どす黒いオーラry)
モブ「ひぃぃぃ!!」
ゴウカ「・・・やっぱバトルで証明するべきだったかなぁ」
ワル「アイツの場合、バトルしても意見を変えるつもりはないだろう」
ゴウカ「・・・世間から見ると、多重人格者って異常なのかな?」
ワル「さぁ・・・そういうのも考えたくない」
ガマ「お、見っけ。二人とも、このコメント見てみ」
ゴウ&ワル「「??」」
『多重人格ではないけど、自分の精神疾患を恋人に打ち明けました。恋人は自分に対しての違和感が解決したと言ってくれました。この動画が打ち明ける勇気をくれました。ありがとうございます。これからは恋人と一緒にどうするか考えていきます』
『自分も多重人格者です。周りからよく治療しろと言われていましたが、ずっと嫌でした。でもこの動画で今はまだ治療したくない事を伝えられました。両親とは話し合って解決出来ました。ありがとうございました』
『つい最近、自分が多重人格者だという事を友人から聞きました。友人はいろんな自分の姿を撮って自分に見せてくれました。きっかけはこの動画と塗り絵の動画で、この方法を思い付いたそうです。さっき知ったばかりなので、これからどうするかは調べて考えていきたいと思います』
ゴウカ「・・・・・・」
ワル「・・・・・・」
ガマ「どう?こういうコメント見て」
ワル「・・・こういうコメントがあるだけでも、救いなのかもな」
ゴウカ「そうだな・・・」
かなり前からPC(ノーパソ)の小さいネジが一部紛失
ずっと放置していた結果・・・
PCの画面のカバーみたいな部分が開こうとするたび
ネジ無い部分のところが取れそう(パキパキ言う)
っという事で、
新しいPCを買うまでの間、イラスト・漫画の投稿が出来ません
(スキャナーで画像取り込んでるから)
イラスト・漫画のリクエストもしばらく待たせることになります
(今来ているリクエスト全部絵or漫画)
なお小説は、最近タブレットで書いているので大丈夫です
先程投稿したものもタブレットで投稿しているので
イラスト・漫画はどうしてもアナログが良いので、投稿もPC買って設定終わるまで保留にします
高い買い物なので、給料日までじっくり選んで買います
今月中に買うとはいえ、暫く小説メインでお楽しみください
(製作に時間かかるから、買うまでの間に2本上がるかどうか(笑))
本当は『フラジール』投稿したかったですが、
自分のネタなので小説だけ投稿して踊り漫画は後日にすることも出来る
買うのが先か小説が先か(笑)
今月の友達記念日ネタ?
元々絵を描くつもりはなかったから問題なし
続きから拍手返信
ずっと放置していた結果・・・
PCの画面のカバーみたいな部分が開こうとするたび
ネジ無い部分のところが取れそう(パキパキ言う)
っという事で、
新しいPCを買うまでの間、イラスト・漫画の投稿が出来ません
(スキャナーで画像取り込んでるから)
イラスト・漫画のリクエストもしばらく待たせることになります
(今来ているリクエスト全部絵or漫画)
なお小説は、最近タブレットで書いているので大丈夫です
先程投稿したものもタブレットで投稿しているので
イラスト・漫画はどうしてもアナログが良いので、投稿もPC買って設定終わるまで保留にします
高い買い物なので、給料日までじっくり選んで買います
今月中に買うとはいえ、暫く小説メインでお楽しみください
(製作に時間かかるから、買うまでの間に2本上がるかどうか(笑))
本当は『フラジール』投稿したかったですが、
自分のネタなので小説だけ投稿して踊り漫画は後日にすることも出来る
買うのが先か小説が先か(笑)
今月の友達記念日ネタ?
元々絵を描くつもりはなかったから問題なし
続きから拍手返信
実零様
( ・∇・){こんにちは。実零様の知ってるアニメがあって良かった;正直見た目と合ってるか分かりませんが、声を妄想しながら作品をお楽しみください。
次回のリクエストは大丈夫ですが、本題に描いたように時間はかかります
でも必ず仕上げますので、気長にお待ちください(いつも待たせている(笑))
拍手・コメントありがとうございました
ゴウカザルもだけどワルビアルも多い
二重人格コンビメインのネタです
ワルビアルも間欠泉に気づいたりずっとピカチュウの気配を感じたり、ゲットされるまで追い続ける事が出来たから
ファイヤーの気配も感じてたと勝手に妄想(笑)
二重人格コンビメインのネタです
ワルビアルも間欠泉に気づいたりずっとピカチュウの気配を感じたり、ゲットされるまで追い続ける事が出来たから
ファイヤーの気配も感じてたと勝手に妄想(笑)
♪テレビに登場してたのが一部な理由♪
サトシが研究所に来る3日前 日中
フシ「おーい、朗報だ!3日後、サトシが研究所に来るってよ!!」
ベイ「な、何ですってぇぇぇぇぇ!!」
オン「本当?やった!!」
ケン「よし、群れで突撃するか!!」
子分「「「おおおぉぉぉぉぉ!!!!」」」
フシ「よし!前半からサトシに会いたいヤツはケンタロスの群れから回避出来るヤツな!!」
※突撃がケンタロスの愛情表現だと言うのは全員が知っている
カントー
キン「多分俺以外全員前半から会うんだろ」
リザ「ああ。ま、火炎放射は今回遠慮しとくか」
フシ「ベイリーフとか会った瞬間のし掛かりするかもしれないしな」
ベト「俺吹っ飛んだサトシを受け止める係りで」
ケン「お前の体は良いクッションになるもんな」
カビ「問題は、その時起きられるかだな」
リザ「安心しろ。来たの分かったらたたき起こすから。全員で」
カビ「起きかれるだろうか・・・」
全員「「「 絶 対 に 起 こ す #」」」
ジョウト
ベイ「前半から絶対に会うわよ!」
ドン「おー!」
マグ「ワニノコ、その日はサトシが来るまで一緒に遊ばないから」
ワニ「えー!何でーー!?」
マグ「疲れるから!!」
ヨル「見守り頼んだ」
ヘラ「ヨルノズクは後半に会うんだね」
ヨル「賑やかなのは苦手だ」
ホウエン
ヘイ「俺は前半から会うけど、みんなはどうする?」
オニ「ケンタロスから回避出来るか分からないから後半で」
コー「僕もそうします」
ヘイ「コーちゃんは絶対に回避出来るだろ;」
スバ「俺はケンタロスに立ち向かっちゃいそうだから後半にする」
ヘイ「そうだな。スバっちは絶対にするもんな」
ジュカ「どうせその日は泊まり何だろう?無理に前半じゃなくても良い」
ヘイ「ジュカっち、俺の予想は『ツンデレは損をする』」
ジュカ「誰がツンデレだ」
シンオウ
グラ「うーん、本当は前半から会いたいけど、回避出来るか分からないから後半で!!」
フカ「オイラも・・・」
ブイ「俺は回避出来るから会う予定だ。回避も良い特訓になりそうだし」
ドダ「絶対無理だから後半で」
ムク「僕もそうしようかな」
グラ「ゴウカザルも前半から会うの?」
ゴウカ「・・・。あ、俺?後半で」
ドダ「何でだ?お前は余裕で回避出来るだろ」
ゴウカ「特訓多めにしたいから。サトシ来た後だとあまり出来ないと思うし。あ、大丈夫。無理はしないよ」
ブイ「そうか」
ムク「ちゃんと休む時間作るんだよ」
ゴウカ「分かってるって。ブイゼルじゃないんだし」
ブイ「うぐっ」←図星
ゴウカ(そろそろアイツが来そうなんだよな。こっちの方がなかなか経験出来ないと思うし、サトシに会えなかったらしょうがないと思っておこう)
イッシュ
ホロ「無理です」
ハハ「無理だよぉ」
ガマ「ムリムリ(ヾノ・∀・`)」
ガン「無理だ」
チャオ「諦めるの早いよ;」
ミジュ「ツタ姐とズルッグは?」
ツタ「私は落ち着いた時に行くわよ」
ズル「オレも!そんなに子供じゃないもん!後半でいい!」
ミジュ「別に後半=大人じゃないからね?」
ワル「今回はツンデレは損すると思うんだがな」
ツタ「ツンデレじゃないわよ;」
ワル(ゴウカザル、ファイヤーと戦いに行くって言ってたし、サトシもゴウカザルを探しに行くと思うんだよなぁ。戦う日とサトシが来る日が被らないと良いんだが)
カロス
アロー「お前ら!もちろん前半から会うよな!」
ルチャ「ああ!」
オン「勿論!!」
アロー「だよなぁ!!」
サトシが来た日
サト「ゴウカザル探しに行ってくる!みんな後でな!!」
前半組「「「はーい」」」
ジュカ「・・・・・・」
ツタ「・・・・・・」
ズル「あー・・・・」
ヘイ「だから言っただろ;」
ワル(まさか被るとは・・・バトルの邪魔されなきゃ良いんだが)
♪決戦へ♪
ファイヤー戦数日前
ワル(?何だこの気配・・・)
ゴウカ「ワルビアル、どうしたんだ?」
ワル「いや、気配を感じるなって・・・」
ゴウカ「・・・ファイヤーだよ。近々この近くに来るんだ」
ワル「ふーん」
ゴウカ「・・・俺、その時ファイヤーと戦いに行く」
ワル「?研究所に来るのか?」
ゴウカ「いや、研究所出て少し先にある渓谷だと思う」
ワル「みんなには言うのか?」
ゴウカ「言わない。ファイヤーと戦いたいヤツ多いだろうし、大人数で抜け出したら博士も心配するだろ」
ワル「そうか。じゃあ俺も黙っておこう。・・・で?」
ゴウカ「『で?』って?」
ワル「俺に言った理由あるんだろ」
ゴウカ「(焔になる)・・・そろそろ、俺達は1つになるべきだと思っている」
ワル「今か?」
ゴウカ「ああ。シンジに勝ち、旅を終えてからも、コイツは強くなろうと努力し続けている。もう俺は不要だろう」
ワル「そんな事ないと思うが・・・。だが、俺達もいつまでも一緒でいる訳にもいかないしな」
ゴウカ「だから絆と約束した。ファイヤーに勝ったら、良い勝負をしたら、一緒になろうと」
ワル「そうか・・・」
ゴウカ「止めないんだな」
ワル「止めてほしいのか?」
ゴウカ「いや」
ワル「・・・俺も、いつかはって思うからな・・・」
サトシが来る3日前、真夜中
ゴウカ「みんな寝静まったな」
ワル「行くのか?」
ゴウカ「起きてたのか?」
ワル「気になってな。で?本当に行くのか?」
ゴウカ「ああ」
ワル「サトシが来る前に帰って来られると良いな」
ゴウカ「そうだな。まぁ、ファイヤーがいつ来るか分からないけど」
ワル「確かに」
ゴウカ「行ってくる」
ワル「ああ・・・」
ゴウカ(俺がファイヤー相手にどこまで戦えるか分からない。だが、絶対に勝つ)
ゴウカ(だけど・・・焔と1つになるのは・・・)
ゴウカ(いや、2人で決めたんだ。それに、強い相手と戦うのに、余計なことを考えるな!)
ワル「・・・・・・・・・・・・」
ワル「・・・僕の場合は・・・・・・・・・彼に体をあげよう」
ワル「僕は・・・不要だから・・・・・・」
♪帰還♪
ゴウカ「はー、質問責めにされた」
ワル「お疲れ」
ゴウカ「ってか、全然歯が立たなかった上に後半空気だったんだけど。バトル取られた」
ワル「それは残念だったな」
ゴウカ「ああ。普通に戦いたかった」
ワル「で?何でそんなに嬉しそうなんだ?」
ゴウカ「いや、焔とまだ一緒にいられるんだなって」
ワル「・・・そうか」
ゴウカ「でも、次は勝つ。ファイヤーだけじゃなく強い相手に。焔の力がなくても勝てるぐらい強くならなきゃな」
ワル「がんば。・・・あ、アイツらがお前と話したそうにしてるぞ。ファイヤー戦の事聞かれるんじゃないのか?」
ゴウカ「えぇー;休む暇がない;行ってくる」
ワル(・・・主人格にとって、人格結合はずっと一緒にいるって事にならないのか?)
ワル(まぁ、良いか・・・アイツらはアイツらだし)
ワル(俺が口を出す事じゃないもんな)
サト「・・・なぁ、ワルビアル。今の話って・・・」
ワル「盗み聞き良くないぞ。まぁ、俺もアイツも気づいてたけど」
サト「それはゴメン。だけど、焔とまだ一緒にいられるの話って・・・」
ワル「簡単に言えば、ファイヤーに勝ったら人格を1つにするんだってさ」
サト「そうか。・・・今日のバトル、邪魔した気がして申し訳なかったと思ってたんだけど、邪魔して良かった」
ワル「え?」
サト「これからも、絆とも焔とも一緒にいられるんだろ。俺は仲間の人格がいくつあっても構わない。どの人格との思い出があるから」
ワル「・・・・・・」
サト「だから、俺の知らないうちにいなくなるなんて許さない。勿論、俺にもちゃんと話してたら話は別だけどな」
ワル「・・・よく『治療した方が良い』って言われるのにか?」
サト「ああ。お前もゴウカザルも、どっちの人格にも悪いヤツはいないって分かってるからな」
ワル「そうか・・・」
ゴウカ「おーい、夕飯出来たって」
サト「本当か!?もうお腹ペコペコだよ;行こうぜ!!」(ダッ)
ワル「ああ」
ゴウカ「何の話してたんだ?」
ワル「サトシが勝手に人格結合するのは許さないってさ」
ゴウカ「そうか。・・・まぁ、今の強さのままで結合はしたくないし、しばらくは2人でいるつもりだけど・・・。もし今回みたいなこと考えたら、その時はサトシにも話しておかないとな」
ワル「俺も。・・・・・・まぁ、いつになるか分からないけどな」
サト「ワルビアルにはああ言ったけど、しばらくは邪魔し続ける。悪いな、俺がアイツらの交代人格がいなくなるのは嫌なんだ。2人のどっちの人格も、これからもずっと一緒にいような」
♪次の日のサトシの様子♪
※実家に泊まり、朝サクラギ研究所帰る前に挨拶しに行った
サト「おーい、みんなー!」
リザ「(火炎放射)」
オニ「(冷凍ビーム)」
ベイ「(のし掛かり)」
ワニ「(噛みつく)」
ルチャ「(フライングプレス)」
ハハ「(糸を吐く)」
ヘイ「(突撃)」
ミジュ「(ハイドロポンプ)」
サト「おい~、何するんだよ~」
ベイ「え~、だってサトシまた向こうに行っちゃうんでしょ?」
リザ「昨日は来て早々どっか行くから出来なかったしな」
ヘイ「だからその分、今やっとくんだよ」
ベト「ほれほれ、まだやってないヤツもいるんだぞ」
オニ「全員分受け取ってから行けよ」
サト「だから今までやったことない愛情表現もあったのか。よーし!みんな来い!!」
フカ「(*゚∀゚)=3(噛みつく)」
ヨル「(神通力)」
ムク「(インファイト)」
ツタ「(リーフストーム)」
以降、次々と愛情表現が続く
ゴウ「・・・愛情表現?」
ワル「愛情表現」
ゴウカ「昨日はほぼ独占したけど、どうしようかな」
ワル「行ってくれば?次いつ帰ってくるか分からないんだし」
ゴウカ「そうだな。ワルビアルも!」ぐいっ
ワル「え゛;俺スキンシップ苦手なんスけど;」
ゴウカ「前半組だったくせに」
ワル「それは会いたかったから!でも抱きつくとかのスキンシップは苦手なんだよ;」
ゴウカ「ワルビアルの場合、ラリアットでいけるって」
ワル「つばめ返しな!」
ゴウ「あ、D・Dラリアットじゃないんだ」
ゲン「俺達の愛情表現は優しい方だったのか」
カイ「みんなのが終わったら、僕も抱きつきに行こうかな」
ウオ「オイラもする!」
ルカ「俺達がやりに行くにしても、サトシに元気残ってるか?前半から過激なんだが」
ネギ「じゃあ私を止めるなお前ら」(全員に身動き止められている)
ルカ「ネギガナイト、絶対にサトシを助けに行くだろ」
カイ「今あそこ行くのは危ないよ;」
ネギ「主を守るのが、我が使命・・・」
ゲン「嘘こけ、時々守るのを放棄してるじゃねぇか」
ネギ「サトシが悪い場合と守るのがサトシの為にならない時のみな」
ウオ「あと、サトシ喜んで受け止めてるから、むしろ止めに入らない方が良いんじゃないかなぁ?」
ネギ「うっ・・・」
ゲン「と言う事で、俺らも混ざりに行くぞ。順番決まってないみたいだし、今から参戦しても良いだろ!」
カイ「わーい!!」
ウオ「わーい!」
ルカ「・・・俺の場合、『はっけい』か?」
ネギ「行ってこい」
ゲン「何行ってるんだ?ネギガナイトも行くんだよ」
ネギ「え゛」
サト「・・・・・・えーと」
ワル「無理!やっぱ無理っス!!やられるのはギリ大丈夫だけど、俺からやるのは無理!!」
ゴウカ「大丈夫!サトシにつばめ返しするだけだから!」
ワル「つばめ返し決定?!ってか、本当に俺眺めるだけで大丈夫っスから!!」
リザ「ゴウカザル、バトンタッチ。お前もやってこい」
ゴウカ「サンキュー!(サトシにフレアドライブ)」
ワル「容赦ねぇ!!!」
ジュカ「ワルビアル、これだけは慣れないよな」
ヘラ「俺吸い付いただけだし、頭撫でるだけでも良いと思うんだけどな」
ネギ「やめろ!私を連れていこうとするな!サトシを守ろうとしてしまう自分がいる!!」
ルチャ「何を言ってる!もうほぼ全員終わったから守る理由なんてないぞ!」
アロー「お前の場合、ぶん回せばOKだって!!」
ルカ「ネギガナイト、多分やらないと帰れないぞ;」
ネギ「騎士として、主に攻撃する事など出来ない!!」
ピカ「いや、前にコブラツイストしてたじゃん」
サト「・・・おりゃぁぁぁぁぁ!!(抱きつきに行く)」
ネギ「んなぁぁ!!」(抱きつかれる)
ルチャ「うお?!」(抱きつかれる)
サト「今から俺がみんなに愛情表現する番!!」
アロー「わぁ!」(抱きつかれる)
ルカ「パワー強っ!!」(抱きつかれる)
ワル「・・・!!ブンッ(手を振り払う)ダッ(逃げる)」
リザ「あ!逃げられた!!」
サト「ワルビアルは最後で良い!!せぇい!!」
リザ「最後って言ったのはこの為か!!」(抱きつかれる)
ジュカ「ぅお!!やられるのは今でも慣れない!!」(抱きつかれる)
サト「次は誰だぁぁぁぁ!!」
ゴウ「・・・俺達、今日何時に帰れると思う?」
エス「・・・昼過ぎに帰れるといいな」
サル「いいなぁ!オイラにもギュッってしてー!!」
エス「俺もー!!」
ゴウ「!!勿論やってやるよ!!」
サクラギ「で?オーキド研究所から出たのは夕方になったんだね;」
サト&ゴウ「「はい」」
カイ「抱きつくの、あとワルビアルだけだったから全員で探してたのに・・・」
ゲン「普通にお昼作りに行ってたよな」
ルカ「何であんなに嫌がってたんだろうな。サトシの事嫌いなわけじゃないんだろ?」
ピカ「過激なのが苦手なんだよ。普通のスキンシップは苦手だけど一応出来るよ」
ウオ「普通に抱きつくのも全力で逃げてたけど?」
ネギ「あの抱きつきは普通じゃない」
ゲン「あと俺らはカイリューで慣れてるだけ」
ピカ「っていうかさぁ!何でサトシ別人格にも抱きつく事にしたの!!ご飯前にやっとワルビアルに抱きつけたのに、ご飯食べた後にいきなり『抱きつくから別人格出して!』って言い始めて!!ワルビアルのサングラスも強奪するし!!おかげで智沙は発狂して逃げ隠れするし、焔は戦闘態勢に入るし、僕達何回瀕死になったと思ってるの!!」
サト「リザードンやヘラクロスやオオスバメとか瀕死になってないだろ!!」
ピカ「でもボロボロになってたじゃん!!」
ゲン「ゴウカザルもボロボロになってるのに、抱きつかれるの嫌がって暴れて逃げたもんな」
ウオ「後半の鬼ごっこも疲れた;」
カイ「4時間位でやっと二人とも諦めてくれたよね。優しいハグを受け付けてくれるぐらいだけど」
ピカ「諦めた時に全力で抱きつこうとして、第2ラウンド始まろうとしてたもんね;」
サト「瞬時に優しいハグに変更してよかった;」
ルカ「もっと特訓しないといけないと思った;」
ネギ「ああ。流石古豪と言うべきか、力の差を感じた」
ゴウ「・・・で?サトシ、凄い愛情表現受けてたのに、何で無傷なんだ?」
サト「え?あんな愛情表現普通だろ?」
ゴウ「普通じゃないよ!!」
サル「オイラも叩く力、もっと強くしようかな?」
エス「俺も抱きつくのから火炎ボールにしようかな?」
ゴウ「やめて!!!」
エス「冗談だってwwww」
あぶねぇ、間に合わないところだった;
あ、総選挙のせいではないですよ!
自分が書くのが遅かっただけです;
オールキャラ系は下書きしてから書いてるんですけど、やめようかなぁ;
でもあると楽なんだよな;
一応全員出れるように確認する為でもあるけど、
出てなかったらスマン
あ、総選挙のせいではないですよ!
自分が書くのが遅かっただけです;
オールキャラ系は下書きしてから書いてるんですけど、やめようかなぁ;
でもあると楽なんだよな;
一応全員出れるように確認する為でもあるけど、
出てなかったらスマン
5/1 ヘイガニ
5/19 ガマガル
5月中旬頃
ガマ「ヘイガニ、俺達の企画どうする?」
ヘイ「俺はまだ何も考えてねぇけど、何?踊りたいのか?」
ガマ「いや、ドッキリ仕掛けたい」
ヘイ「まさかの!?」
ガマ「だって、俺達以外でドッキリやりそうな組み合わせあると思うか?」
ヘイ「あー・・・誰が何月か全員分は覚えてねぇけど、無いかもな。やりたがってもメンバーの誰かが止めそうだし」
ガマ「あと、このドッキリは絶対みんなが驚くwwww」
ヘイ「・・・マジ!?え?!許可貰ったのか?!」
ガマ「むしろお願いされた。だったら俺らの企画でやった方がもっと良いだろ」
ヘイ「じゃあ、ちゃんと隠せるように他のドッキリ考えるか」
数十分後
ガマ「こんな感じで良いか?」
ヘイ「ああ、あとは道具をバレないように準備しないとな」
ガマ「まぁ、何とかなるか」
**********
5月下旬
※みんなには夕方にライブをすると伝えている
※その為、全員その時間まで普通に過ごしている
ガマ「おー、ブイゼル修行お疲れ」
ブイ「ライブの練習は良いのか?」
ガマ「本番前にはちゃんとやるって。それより、手ぇ出せ。頑張ってるご褒美やるよ」
ブイ「?」
つ[蜘蛛型グミ]
ブイ「・・・・・・」
ガマ「・・・・・・」(逃げる準備)
ブイ(もぐもぐ)
ガマ「普通に食うんかい」
ブイ「外国のグミを食べたこと無いからな」
ガマ「つーか、よく食べたな」
ブイ「オモチャか確認しようとしたら、ブドウの匂いしたからな」
ヘイ「リザードンとチャオブー、修行中?」
リザ「組手を頼まれたからな」
チャオ「リザードンから学べるものは多いからね」
ヘイ「そんなお前らに頑張ってるご褒美、手を出してくれ」
チャオ「何?」
リザ「?」
ヘイ(鞄の中からグミを取ろうとしている)
ジュカ「?お前達何してるんだ?」
ヘイ「(ヤベッΣ(;`・ω・))・・・はい、グミ」
リザ「お、恐竜型だ」
チャオ「可愛いね。ありがとう」
ヘイ「ジュカっちもいる?はい」
ジュカ「?ありがとう」
ヘイ(あっぶねー!!ジュカっちの前で昆虫型のグミ出したら殺される!!)
ルガ「?ねぇ、何かお菓子持ってる?いろんな匂いするんだけど」
ガマ「(良いカモ発見!)持ってる。食うか?ほれ」
ルガ「いや、袋開けっぱなしだったら鞄大惨事だぞって言おうと思ってただけなんだけど・・・せっかくだから貰おうかな。ありがとう」
ガマ「おう」
ルガ「(貰ったミミズグミを見る)おぉう!?」
ガマ「wwwwww良い反応サンキューwww」
ヘイ「ワニノコ、グミあげる」
ワニ「マジで!?やったー!!」
マグ「いや、いきなり過ぎでしょ;」
ヘイ「はい」つ[タコ型グミ]
ワニ「わぁ!!タコだ!!スゲー色!!」
マグ「今グミって言ってたよね!?」
ヘイ「マグマラシもはい」
マグ「うん、ありがt・・・(蛙グミ)うわぁ!!」
ワニ「あー!蛙だ!!ココ水辺から遠いのに、迷ってココまで来たのかなぁ?湖に帰さなきゃ!」
ヘイ「だからグミだって!!」
ガマ「ゴースト、手を出して」
ゴー「ほ?」
ガマ「はい」
ゴー「(蜘蛛型グミを見る)おぉ!!あ、オモチャだと思ったらグミか!」
ガマ「お前でもドッキリに引っ掛かるんだな」
ゴー「やる方が多いからねwwwでもこのグミのクオリティ凄いね!」
ガマ(あ、そういう事なら・・・)
ヘイ「ゲンガー、研究所メンバーには慣れた?」
ゲン「まぁまぁ、個性が強いヤツが多いからな;」
ヘイ「そうか。ま、これあげる。今いろんなヤツに配ってるんだ」つ[ミミズグミ]
ゲン「何だコレ?・・・あ、グミか」
カイ「ゲンガー君、何貰ったの?」(今来た)
ヘイ「コレ」つ[恐竜グミ]
カイ「わー!可愛いね!」
ゲン「おい、何でコイツには普通なんだよ」
ヘイ「まぁ見てみ」
カイ「あー;貰ったのに可愛くて食べられない;」
ヘイ「ほらな」
ゲン「なる程」
ぐいっぐいっ(ヘイガニの服の裾が引っ張られる)
ヘイ「ん?」
ルカ「なぁ、色んな奴にグミ配ってるって聞いたんけど、俺も貰って良い?タコ型のもあるって聞いたから、それが欲しい」
ヘイ「あるよ。待ってな」
カイ「珍しいね、ルカリオ君がお菓子要求するなんて」(もぐもぐ)
ゲン「お前、結局グミ食ってるし」
カイ「食べないのも勿体ないかなって」
ヘイ「ほい」
ルカ「ありがとう」
ルカ「妥当オトスパス妥当オトスパス妥当オトスパス妥当オトスパス妥当オトスパス妥当オトスパスry」(もぐもぐ)
ヘイ「願掛け?」
ゲン「まぁ、次は倒すって言ってたしな」
ドッキリ1、異形のグミを渡す
**********
ヘイ「スターゲイジーパイ作るぞー!」
ガマ「助けてネギガナイト先生!」
ネギ「撮影するとは聞いていない」
ガマ「今後誰か作りたいとき、映像あると良いだろ。料理動画投稿すれば視聴者も作りやすいし」
ネギ「まぁな、文字だけだと分かりにくいと思うし。だが、お願いされた方を作りたい奴いるのか?」
キン「ネタで作りたい人いるかもよ?」
ウオ「スターゲイジーパイって何?」
ヘイ「『星を見上げるパイ』って意味の料理。どんなのかは作ってるので分かれ」
ガマ「昼飯でコレ出てきたら、どんな反応するか楽しみだwww」
キン「というか、昼当番っやるって言ってたのこの為か;まぁ、俺も作ってみたかったから良いけど」
料理中
ネギ「・・・なぁ、3人で全員食べれる量作るのは時間かからないか?」
キン「まず下処理が大変だからね;」
ヘイ「ドッキリの為だ、頑張れ」
ガマ「スマン、俺が作ると見た目が変になるんだ」
ウオ「まだ料理出来ない」
ヘイ「皿洗い出来るだけでも助かってるって」
ウオ「力加減覚えるためにやってるんだ」
ネギ「それにしても、先にサンドイッチとスープ作っておいて正解だったな」
キン「そうだね」
ネギ「・・・ん?待て?先程ドッキリと言わなかったか?」
キン「言ってた;」
4つ目オーブン中+試食用で味見中
ヘイ「あと2つで終わるし、そろそろ呼ぶか」
ガマ「りょ」(LINEで召集)
ウオ「皿洗い疲れたー」
ネギ「よく頑張った、お疲れ」(スープ温め中)
キン「皿洗いやってくれるだけでも凄く助かったよ」
ヘイ「はい、ご褒美」
ウオ「(タコのグミ)わー、凄い形のグミ、ありがとう」
キン「(ミミズのグミ)おぉ;すげぇ色;ってか、100均に売ってたの見たことあるw買ったのかw」
ヘイ「くそwww知ってたかwww」
ネギ「(蛙のグミ)あぁ、コレか」
ガマ「あれ?知ってる?」
ネギ「知ってはいるが、食べた事はない。・・・・・・これはココ(皿の上)に置いた方が驚くのでは?」
ヘイ「あーw皿の上に乗ってるの何だろうってみたら蛙でビックリするかもなw」
ガマ「採用!じゃあ違うグミあげるか、鴨って蜘蛛食べる?それともミミズ?」
ネギ「グミと分かってるから何でも良い」
ガチャッ
ゲコ「?何してるんだ?」
ヘイ「お、ゲッコウガ・・・・・・って、フラフラじゃねぇか;大丈夫か?」
ガマ「ライブは夕方だし、急いでこなくても大丈夫だったんだぞ;」
ゲコ「最近休む暇無かったから、早めにココに来て寝ようと思ってたのだが・・・。来る途中でトラブルに巻き込まれて今来た」
ネギ「お疲れ様」
ウオ「大変だったね」
キン「お昼先に食べる?準備は出来てるけど」
ゲコ「いや、先に着替えて寝たい。今水飲みに来ただけだ。(ごくごく)ところで、6人で何かしていたのか?邪魔したか?」
ヘイ「・・・6人?」
ゲコ「ヘイガニ、ガマガル、キングラー、ネギガナイト、ウオノラゴン、フシギダネ」
ウオ「・・・フシギダネ?」
ゲコ「フシギダネ。・・・そういえば先程から何も言わないが、大丈夫か?」
目線・・・皿の上の蛙グミ
ヘイ&ガマ&キン「「「ブハッwwwwwwww」」」
ゲコ「フシギダネ、大丈夫か?微動だにしないが、具合でも悪いのか?フシギダネ、返事をしてくれフシギダネ!!」
ネギ「ゲッコウガ、寝よう!部屋まで背負って行くか!?」
ゲコ「背負う・・・」
ゲッコウガ、しゃがむ
ゲコ「さぁ乗れ」
ネギ「何でだよ(ベシッ)あ」
全員「「「あ」」」
ゲコ「(気絶)」
ヘイ「軽く叩いただけで気絶;」
ガマ「どんだけ疲れてたんだよ;」
ネギ「軽くとはいえ、叩いた責任を取らないとな(ゲッコウガを背負う)ウオノラゴン、部屋の扉を開けて欲しいのだが、着いてきてくれないか?あと着替えさせるためにお前の服貸してくれ。布団は私ので寝かせるから」
ウオ「はーい」
キン「2人のお昼は?」(スープの火を止める)
ネギ「私はサンドイッチだけ少し残してくれれば」
ウオ「オイラも」
キン「おー」
3人退場
**********
ヘイ「全員揃ったな。ほい、お昼」
ドッキリ2、魚の頭出てる方のスターゲイジーパイを出す
全員「「「うぉあ!!」」」
ゼニ「出たーwww」
フシ「あーw知ってるコレwww」
オニ「本物始めて見たwww」
ヘイ「この差である」
ケン「でもココで出たこと無いもんな」
オコ「美味いな」
ゴウカ「美味いけど、見た目気になるな;」
バタ「そうだね;」
ヘイ「ついでに手品しよ。紅茶飲みたい人」
紅茶欲しい人「「「はい」」」
ヘイ「おっけー。まずこのティーバッグに魔法をかけます。1・2・3(指パッチン)、そうするとこの紅茶が・・・」
青い紅茶が出来る
全員「「「おー!!」」」
ヘイ「そしてこの紅茶にレモンを入れると・・・」
(透明のコップ(氷入り)に紅茶を入れて、レモンを入れる。そして紫になる)
子供組「「「色変わったー!」」」
ワニ「すげー!!」
ハハ「色も綺麗ぃ!」
ジュカ「凄いな。ヘイガニが指パッチン出来るなんて」
ガオ「それな」
ヘイ「そこかよ!!」
ヨル「この紅茶の事は知っていたが、生で見るのは始めてだ」
ドダ「それな。俺も買うか迷ってたし」
ベト「液のもありけど、消費が大変そうだから買えないよな。ティーバッグまだあるなら1つ欲しい」
ガマ「おっけー」
アゴ「あ、青い紅茶って本当にあるんだね」
ドダ「ああ。レモン汁みたいに酸性の物入れると紫色になるんだ」
ドッキリ3、青い紅茶を使って手品をする
ガチャッ
ウオ「あ、みんないる。(青い紅茶を見る)?何それ?」
ガマ「紅茶」
ウオ「え?紅茶って赤いから紅茶じゃないの?それ青だよ?青茶?」
ガマ「違うwwwそういう成分が入ってる紅茶www」
キン「それに青茶だと烏龍茶の事だよ」
ヘイ「あれ?ネギガナイトは?」
ウオ「ゲッコウガに抱き枕にされてる。そのまま寝るって」
アロー&ルカ「「はぁ!?」」
ウオ「着替えさせて布団に入れたら、ゲッコウガに引きずり込まれた。あ、ゲッコウガの着替えは洗濯機の中に入れただけにした。オイラ洗濯機使えないし、ネギガナイトもそれで良いって」
バリ「後で私がやりますよ」
キン「はい、ウオノラゴンの分。足りる?」
ウオ「足りるよ、ありがとう。いただきます」
アロー「つーか、ゲッコウガ来てるの知らなかったんだけど!しかもゲコネギ最高シチュ中かよ!ごちそうさま!!」
ルチャ「おい;」
ヌメ「ゲッコウガ疲れてるんでしょ?休ませようよ;」
ルカ「ネギガナイト助ける、ごちそうさま」
ゲン「助ける必要あるか?」
ヘイ「寝かせてあげろ。コレをフシギダネと間違えたぐらいなんだぞ」つ[蛙のグミ]
フシ「はぁ?wwwwwwwwww」
全員「「「wwwwwwwwwwwwwww」」」
ルカ「・・・1時間後ぐらいに起こそうかな」
ピカ「起きるまでっていう選択肢無いの?」
ムク「で?ファイアローは何してるの?」
アロー「青い紅茶で炭酸茶作ってゲッコウガに飲ませる。サイダーって言えば騙されるだろ」
ガン「いや、騙されないだろ」
ミジュ「寝ぼけてワンチャンいけるかも?」
アロー「起きるまで冷蔵庫に入れておこう。・・・・・・飲むなよ」
全員「「「飲まないよ」」」
**********
1時間後
アロー「それじゃあ、起こしに行きます!」
ルカ「最悪叩き起こします」
ヘイ「酷ぇwwwwww」
ガマ「じゃあ、令和組の部屋に行くか」
アロー「あれ?そっち?」
ヘイ「あの場にカロス組いなかったし、勝手に誰かの部屋に入るのは抵抗あるだろ」
ガチャッ
アロー「おー、寝てる(カシャッカシャッ)」
ルカ「本当に抱き枕にされてる。叩き起こそう」
ガマ「鬼wwwwww」
ゲコ「・・・ん?(起きる)」
ヘイ「あ、起きた」
ガマ「俺らの気配を感じて起きたのか?」
アロー「おはようゲッコウガ。サイダー飲むか?」
ゲコ「寝起きに炭酸か・・・頂こう」
ルカ(疑問を持たず受け取った)
ヘイ(色々おかしいと思わなかったのか?)
ゲコ「ゲホッゴホッ(むせる)・・・・・・・・・ハーブティーの炭酸茶か。美味い」
4人「「「美味い!?」」」
ネギ「・・・・・・ふわぁ(起きる)」
ゲコ「おはよう。お前も飲むか?」
ネギ「・・・?いただこう」
4人「「「え?」」」
ネギ「んぐっゲホッゲホッ(むせる)・・・・・・;(顔青くする)」
ルカ「そうだよな!不味いよな!!」
ヘイ「正直に言って良いんだぞ!」
ネギ「い、いや・・・。先程の悪事の罰だと思えば・・・・・・」
ガマ「100倍ぐらいに返ってきてるぞ」
アロー「え?ネギガナイト何かしたのか?」
ゲコ「いや、心当たりが無いが・・・」
ガマ「ゲッコウガ、寝る前に誰に会ったか覚えてる?」
ゲコ「確か・・・ガマガル、ヘイガニ、キングラー、ウオノラゴン、ネギガナイト、フシギダネ」
アロー&ルカ「「あぁー」」
ゲコ「?何だその『あぁー』って。そういえば、あの時のフシギダネおかしかったが、大丈夫だったか?」
ガマ「実はな、お前がフシギダネと思っていたの、コレなんだよ」(グミを渡す)
ゲコ「?(グミを貰う)wwwwwwwwww」
ヘイ「どんだけ疲れてたんだよwww」
ルカ「さっきのタコのグミといい、変なグミが多いな」
アロー「タコのもあんの?wwww俺も何か欲しいwwwwww」
ヘイ「いいよ、はい」
アロー「どれどれ?(蜘蛛のグミ)ヤバwwwwwwwクオリティ高wwwwwww」
ゲコ「ところでネギガナイト。何で一緒の布団に入ってたんだ?」
ネギ「お前が引きずり込んだんだ」
**********
ドッキリ4、お菓子の道
ガマ「さて、3時になったし、お菓子の道を作るか」
ヘイ「そうだな。お腹空いてると良いんだがな」
モクローの場合(ポン菓子)
モク「あ、お菓子~」(原型になる)
もぐもぐ もぐもぐ もぐもぐ
カポッ(籠の中に入る)
モク「わー!!」
ガマ「絵になるな」
ヘイ「普通に可愛い」
オオスバメの場合(個装チョコ)
スバ「チョコ!!落ちてる!何で!?いただきます!!」
ヘイ(いただくな;ちょっとは疑問に思え;)
スバ「わー、いっぱい落ちてる。全部拾ってから食べよう」
ひょいっ ひょいっ ひょいっ
カポッ(籠にry)
スバ「わー!!」
ガマ「草」
ヘイ「スバっちは引っ掛かってほしくなかったなー;」
カビゴンの場合(色んなお菓子の詰め合わせ)
カビ「!?お菓子が落ちてるだと?!小人が落としたのか!?」
ガマ(小人wwwwwww)
カビ「まさか、小人からの贈り物か!?いただこう!!」
ヘイ(考えが可愛いwwwwwww)
ひょいっ ひょいっ ひょいっ
ひょいっ(籠を持ち、お菓子を入れる)
カビ「籠まで準備してくれるとは、良い小人だな!さて、部屋で食べるか!!」
ガマ&ヘイ「「色々と待て」」
**********
ヘイ「さて、あとはライブだな」
ガマ「そうだな、そろそろ最終チェックするか」
ヘイ「だな」
夕方 ステージ前
バタ「何か色々やってたみたいだけど、ライブもやるんだね」
ピジョ「元気だなー」
ヨギ「でも楽しみだね」
ズル「・・・?ワル兄ちゃんいない?」
フカ「ゴウカザルも・・・?」
チャオ「ライブの音響や証明をお願いしてるんじゃない?」
ツタ「でも普通ならドダイトスやベトベトンにお願いするんじゃない?」
エテ「もしかしたら、2人にはライブを見て勉強して欲しいんじゃない?」
ブイ「確かに。2人はテレビでそういうの見ないから、こういうので学ぶしかないだろう」
ステージが暗くなる
ドン「あ、始まるよ!」
オン「・・・あれ?ステージの2人、ガマガルとヘイガニじゃないよ?」
ヨル「そうだな」
ベイ「え?」
ステージが少し明るくなる
ステージの上にはゴウカザル(焔)とワルビアル(智沙)
ピカ「え!?ええ!?」
リザ「嘘だろ!?」
ラプ「あの二人が歌うんですか!?」
ガオ「よく許可貰えたな!!」
♪フラジール♪
ドッキリ5、別人格のライブ
ワルビアル、ステージ脇に行く
ワル「おえぇぇ(嘔吐)」
ゴウカ「ああ、やはりダメだったか」
ピカ「いや、1曲やりきっただけでも凄いよ!!」
アゴ「ってか、ガマガルとヘイガニが踊るんじゃないの!?」
ガマ「誰もそんなこと言ってないwww」
コー「確かに『ライブをする』としか言ってないですもんね;」
メル「でも格好良かった~」
ワニ「オレもやりたかったー!!あと新衣装いいなー!」
グラ「ねー!凄く似合ってたし!!」
ホロ「よく2人がこの件許可してくれましたね」
ガン「そうだな。一生やらないと思っていた」
ゴウカ「まぁ、色々あってな。(絆になる)ワルビアル、大丈夫か?」
ワル「(紅結になる)・・・はーっ。本番中頑張ったが、やっぱり智沙はライブ出演難しいな。リクきても断っといて」
ゴウカ「焔の方も」
ピカ「いや、そのつもりだったよ!!動画はともかく、人前系はやらせないつもりだったよ!!」
ヘイ「さて、やるか」
ガマ「おー」
全員(-ゴウワル)「「「??」」」
ヘイ「それじゃあラストのドッキリ!俺達も歌うぜ!!」
ガマ「俺達の歌はEDだ!全力で楽しめよ!!」
全員(-ゴウワル)「「「結局歌うんかい!!」」」
※ゴウカザルとワルビアルは音響、照明お願いされてる為知っている
♪こんな毎日だって歌になる♪
ちいさな石でつまづいて
へっこんだハート抱えこむ時も
うまくいってない昨日今日を
かき込んだ牛丼でなぐさめる夜も
まわり道にとまどって
あせってばっかりで進めない時も
こんどばっかりはダメだってなった日も越えて
生き延びたきみはえらいぜ
朝から晩
窮屈な世界のどっかで
やさしいきみ
さけぶ
S・O・S!!!
タッチしたディスプレイ
歌いだしたメロディ
こんなうたがヘッドフォンを
揺らすからほんのちょっとの時間だけ
みみをかして!
がんばって
汗かいて
恥かいて
過ごすまいにちの
切れっ端に
夢書いて
たたかって
人生を叫ぶのさ
サイテーの今日だって笑えたら
こんな毎日だってうたになる
いつかなりたくて
なれなくて
不甲斐なくて
捨てた大事なもんを
うたいたくて
向き合って
そうやって
人間はわらうから
サイテーな時の
BGMになったらいいな
ご機嫌な明日に届くように
でしょでしょ!!!
ドッキリ6、歌わないと思わせといて歌う
ヘイ&ガマ「「ありがとうございました!!」」
ヘイ「ということで、俺らの動画はここまで!みんな楽しんでくれたか!?」
ガマ「みんなもドッキリ仕掛ける時は、相手を傷つけたり、過激なものや犯罪になることはヤメロよ!」
ヘイ「それじゃあ、みんなもポケモン!」
全員(-@)「「「ゲットだぜ!!」」」
ヘイ&ガマ「「・・・・・・」」
ゼニ「ああ!アイツら黙ってる!!」
アロー「やられた!」
オニ「くそっ!一緒に言うっていう逆ドッキリ仕掛けようと思ってたのに!!」
ガマ「予想的中wwwwww」
ヘイ「つーか、俺らが誘ったようなもんだよなwwwステージ上でバックにみんながいるように撮ったんだしwww」
ドッキリ7、決め台詞を仲間に言わせる
ゴウカ「ワルビアル、『ゲットだぜ』言ってないけど、大丈夫か?」
ワル「まだちょっと具合悪い。ゴウカザルも言ってないけど、何で?」
ゴウカ「ステージ脇から言っても意味がないかなって。あ」
撮影終了
ピカ「ところで、どんなドッキリしたの?」
ヘイ「これ、一覧」
ピカ「・・・・・・、何でライブ以外食べ物系なの?」
ガマ「隠しやすいし、ドッキリ終わったら食べて消費出来るから。物だとドッキリ終わったあと邪魔になるから」
カビ「食べ物をオモチャにするな!」
ヘイ「引っ掛かってたくせに!!」
ゴー「そういえば、グミは全部消費したの?」
ガマ「いや、まだあるぞ」
ピカ「いいなー。僕も食べたいから頂戴」
ガマ「いいぞ。蜘蛛とかタコとかあるけど、どれが良い?」
ベイ「ひぃ、蜘蛛だけじゃなくミミズのもある;」
フシ「気持ち悪ぃ」
ヘラ「あー、これ高いよね。俺もグミ頂戴。形は何でも良いから」
オコ「あ、俺も」
ズル「オレも!」
ヘイ「おー、食え食え」
**********
2日後
ガマ「よし、投稿完了。ライブもそれだけのヤツも投稿したし、お疲れ様でした!!」
ヘイ「お疲れ様でした」
ハハ「お疲れ様でしたぁ」
ゴウカ「お疲れ様でした」
ワル「お疲れ様でした」
ゴウカ「あのさ、俺らのお願い聞いてくれてありがとう」
ワル「予告してやるのは、まだ精神的に無理だったし」
ガマ「いやいや、俺らも企画に利用させて貰ったし」
ハハ「でも成功して良かったねぇ」
ヘイ「あの話聞いたら、協力したくなるだろ」
二人がどうして踊ることになったのか、それはまた別のお話
実零様リクエストで『サトポケ擬人化の声』です
大変お待たせして申し訳ございません
正直自分は声とか気にしないでいたので・・・
おまけにあまり声優を知らない為、
宝石の国・デレマス・SideM・テニプリ・イナイレシリーズであてはめました
梶裕貴さんや佐倉綾音さんみたいにアニポケレギュラーで出た方は除きました
(正直使いたかったけど我慢した)
大変お待たせして申し訳ございません
正直自分は声とか気にしないでいたので・・・
おまけにあまり声優を知らない為、
宝石の国・デレマス・SideM・テニプリ・イナイレシリーズであてはめました
梶裕貴さんや佐倉綾音さんみたいにアニポケレギュラーで出た方は除きました
(正直使いたかったけど我慢した)
ガマ「グレッグル。来てくれてありがとう」
グレ「・・・ん」
アロー「で、ガマガル。何で共感覚メンバー集めたんだ?」
ガマ「俺の共感覚が変わった」
ラプ「え!?共感覚って変わるんですか!?」
グレ「・・・俺も・・・変わった」
アロー「マジで!?」
ガマ「つっても、少し変わっただけだがな。お前も?」
グレ「・・・ん」
ラプ「どのように変わったのですか?」
ガマガル
音楽関係の音に味を感じる→声や自然の音含め、全ての音の味を感じる(感情によって味が変わる)
グレッグル
人のオーラが見える→人の感情のオーラが見える
アロー「日常生活に影響出まくりじゃねぇか」
ラプ「大丈夫ですか?」
ガマ「変わった時は大変だったけど、今は慣れた。感じたいときに感じられるようになったし」
グレ「・・・・・・俺は、まだ・・・。視界・・・ごちゃごちゃ・・・する。でも・・・オーラの光・・・落ち着いてきた・・・。強い思い以外は・・・薄く見えるように・・・なったし」
ガマ「見えるのって大変だな」
アロー「味覚も大変だろ;」
ガマ「ということで、ついでにサトポケの擬人化ボイスについて話すぞ」
ラプ「急ですね;」
グレ「・・・・・・」
ガマ「とりあえず一覧」
※イメージボイスです
ピカチュウ
黒沢ともよ(宝石の国 フォスフォフィライト)
バタフリー
青木志貴(デレマス 二宮飛鳥)
ピジョット
寺島拓篤(SideM 天ケ瀬冬馬)
フシギダネ
高垣彩陽(宝石の国 ジェード)
リザードン
今井文也(プロセカ 東雲彰人)
ゼニガメ
安野希世乃(デレマス 木村夏樹)
キングラー
汐谷文康(SideM 北村想楽)
ゴースト
小野坂昌也(テニプリ 桃城武)
オコリザル
岩崎了(イナGO 錦龍馬)
ベトベトン
バレッタ裕(SideM 華村翔真)
ケンタロス
野島裕史(イナイレ 豪炎寺修也)
バリヤード
うえだゆうじ
ラプラス
鈴木みのり(デレマス 藤原肇)
カビゴン
小野大輔(新テニ 徳川カズヤ)
へラクロス
伊藤健人(プロセカ 青柳冬弥)
ベイリーフ
木野日菜(プロセカ 鳳えむ)
マグマラシ
斉藤壮馬(イナアレ 氷浦貴利名)
ワニノコ
神谷早谷佳(デレマス 南条光)
ヨルノズク
永野由祐(SideM 神楽麗)
ドンファン
赤崎千夏(デレマス 日野茜)
ヨーギラス
伊藤かな恵(宝石の国 アメシスト)
オオスバメ
野上翔(SideM 伊瀬谷四季)
ジュカイン
大町知広(イナオリ 一星光)
ヘイガニ
小松昌平(SideM 牙崎漣)
コータス
のぐちゆり(デレマス 及川雫)
オニゴーリ
小西克幸
エテボース
降幡愛(プロセカ 桃井愛莉)
ムクホーク
高塚智人(SideM 渡辺みのり)
ドダイトス
中村悠一(イナイレ 源田幸次郎)
ゴウカザル
斎賀みつき(イナGO 神童拓人)
ブイゼル
古島清孝
グライオン
菊池勇成(SideM 蒼井悠介)
フカマル
阪口大助
ケンホロウ
西村ちなみ
ミジュマル
福圓美里
チャオブー
立花慎之介(イナイレ 立向居勇気)
ツタージャ
飯田友子(デレマス 速水奏)
ズルッグ
渡辺朋乃
ハハコモリ
堀江瞬(SideM ピエール)
ガマガル
土岐隼一(プロセカ 神代類)
ガントル
細貝圭(新テニ 君島育斗)
ワルビアル
河瀬茉希(デレマス 桐生つかさ)
ゲッコウガ
水島大宙(イナアレ 基山ヒロト)
ファイアロー
寺崎祐香(イナGO 松風天馬)
ルチャブル
三木眞一郎
ヌメルゴン
渡辺紘(SideM 榊夏来)
オンバーン
児玉卓也(SideM 卯月巻緒)
モクロー
立花日菜(デレマス 久川凪)
ルガルガン
白井悠介(SideM 若里春名)
ガオガエン
深町寿成(SideM 黒井玄武)
アーゴヨン
茜屋日海夏(宝石の国 ジルコン)
メルメタル
冨田真(テニプリ 不二裕太)
カイリュー
代永翼(イナギャラ 皆帆和人)
ゲンガー
鈴木達央(イナギャラ 井吹宗正)
ルカリオ
浪川大輔
ネギガナイト
古川慎(SideM アスラン=ベルゼビュートⅡ世)
ウオノラゴン
八代拓(SideM 柏木翼)
ガマ「こんな感じだけど、この声と味は関係ない」
アロー「関係ないのに全員分喋ったんかい!」
ラプ「じゃあ性格とかその時の気分で変わるんですかね」
ガマ「多分な。グレッグルは?強い感情程強く色出てる?」
グレ「・・・・・・(頷く)。・・・だから、時々・・・・・今窓の外に居るヤツ・・・・・・・直視出来ない」
3人「「「??」」」
ラプ「え?ここ2階ですけど、誰も飛んでませんよ?」
アロー「どれどれ?(窓を開け下を見る)」
ワニ「ひゃっほぉぉぉぉぉぉ!!マグマラシ、踊ろうぜ!!!」
マグ「今から!買い物!行くから!やだ!!!」
ワニ「じゃあ踊ったら行こうぜ!!」
マグ「今すぐ行かなきゃいけないの!!」
アロー「ワニノコ?」
グレ「ん(頷く)。・・・ここからでも・・・色・・・強く見える・・・」
ガマ「2階でも分かるぐらい強いってヤバくね?」
ラプ「ガマガルさんは味感じました?」
ガマ「窓開けたときに声聞こえた。味がレモン系なんだが濃いし、強い炭酸感がある。痛い」
アロー「ワニノコってアレが通常運転だけど、大丈夫か?」
ガマ「実はちょっと違うんだよ。今のは特別濃いけど、何時もはみんなと変わらない」
グレ「・・・色も・・・何時もは・・・もうちょっと落ち着いてる・・・」
ラプ「私達から見たら、同じなんですけどね;」
アロー「因みに、他サトポケは何か特別なのあるか?」
ガマ「へラクロスは大体優しい甘さ」
ラプ「性格が出てますね;」
ガマ「ゴウカザルとワルビアルは人格で味が違うし、ピカチュウやベトベトン達が悪巧みしてると、刺激がある味になる」
アロー「危険予知出来るとかウラヤマ」
ガマ「あとラプラスは繊細で綺麗な味。もう言葉じゃ表現出来ない」
ラプ「あ、ありがとうございます?」
アロー「グレッグルは?」
グレ「・・・あそこ・・・・・・多分・・・ソーラービーム・・・打ち上がる・・・・・・」
3人「「「え?」」」
チュドーーーーン!!!
3人「「「・・・・・・・・・・・・」」」
グレ「・・・あそこから・・・赤黒い色が・・・・出てたから・・・・・・。だんだん・・・強くなっていくし・・・もしかして・・・と思って・・・・・・」
アロー「戦争でも起こってたのか?凄いソラビだったな」
ガマ「俺があそこにいたら、口の中爆発してただろうな;」
ラプ「でも、これから気を付けないといけないですね;」
アロー「そういえば、グレッグルここまで来るの大丈夫だったか?」
グレ「・・・・・・イシツブテ達に・・・・・・着いてきてもらった・・・・・・。・・・まだ・・・慣れて・・・ないから・・・」
アロー「そっか。ブイゼルには言ったか?」
グレ「・・・まだ・・・数日前に・・・なったから・・・。・・・落ち着いたら・・・話そうと・・・思ったから・・・・・・」
ラプ「ガマガルさんも、みなさんに言った方が良いですよ」
ガマ「え?大丈夫だろ。気を遣わせそうだし」
ラプ「でも、それで何かあったら大変ですし」
アロー「そうそう。それに言ったところで過保護にはしないって。普通に接してくれるだろ」
ガマ「・・・・・・じゃあ、一応」
ガマ(ああ、優しい味だな・・・・・・。コイツらみたいに、ココには優しい味のヤツ多いから、助かるな)
********************************
正直共感覚が変化するのは分かりませんが、
二次元だから出来る行為と思ってください
今日で今年のシンデレラガール総選挙投票は終了しました
なので、これからは普通にネタを投稿できます
リクエスト待ちしてた皆様、お待たせしてスミマセン
でも今月はリクエスト消費と友達記念日しか投稿出来ないだろうな;
アイリス回前に投稿したかったネタも結局変えたし;
↓『スパイキャッツ部活動中』の企画でパワーの源を教えてと言われ描いたもの
原型難しくて描けない(´;ω;`)変になりすぎて泣きたくなった
ミニキャラが限界だったよ
(因みにアイリス戦前の企画)
続きから拍手・コメント返信
ゲコ助様
(*'ω'*){こんにちは。映画に関しては映画館に行って『出ろ!出てくれ!!』と祈ってたんですが・・・まぁ、BWは手持ちが多いので;公式に優遇されてたと思えば!!!
ゲコ助様もPixiv参戦したのですね。ゲコ助様の世界のサトポケネタを楽しみにしています
自分が神文章書けているのか分かりませんが、無理して自分を追い込むのではなく、ゲコ助様のペースで素敵な作品を作ってくださいね。
拍手・コメントありがとうございました
なので、これからは普通にネタを投稿できます
リクエスト待ちしてた皆様、お待たせしてスミマセン
でも今月はリクエスト消費と友達記念日しか投稿出来ないだろうな;
アイリス回前に投稿したかったネタも結局変えたし;
↓『スパイキャッツ部活動中』の企画でパワーの源を教えてと言われ描いたもの
原型難しくて描けない(´;ω;`)変になりすぎて泣きたくなった
ミニキャラが限界だったよ
(因みにアイリス戦前の企画)
続きから拍手・コメント返信
ゲコ助様
(*'ω'*){こんにちは。映画に関しては映画館に行って『出ろ!出てくれ!!』と祈ってたんですが・・・まぁ、BWは手持ちが多いので;公式に優遇されてたと思えば!!!
ゲコ助様もPixiv参戦したのですね。ゲコ助様の世界のサトポケネタを楽しみにしています
自分が神文章書けているのか分かりませんが、無理して自分を追い込むのではなく、ゲコ助様のペースで素敵な作品を作ってくださいね。
拍手・コメントありがとうございました
4/1 ピカチュウ
4/6 ガオガエン
4/13 ルカリオ
4/15 バタフリー・ピジョット
4/29 カビゴン
撮影開始
ピカ「はい、こんにちは。4月友達記念日メンバーです」
ガオ「いきなり撮影始めるな」
ルカ「何をするかきめてないのに」
ピカ「僕が決めたからOK☆って事で、僕達は今から『5色縛りぬり絵』をします」
バタ「あ、ぬり絵をするの?」
ピジョ「何で5色?」
ピカ「4月で6人だから間をとって5にした」
カビ「5色だと、内容によっては難しくないか?」
ピカ「常識を捨てれば楽しいと思うよ?絵を描くのが好きなメンバーに聞いたらそう言ってたし」
ガオ「とりあえず、詳細くれ」
ピカ「はーい」
ルール説明
・ぬり絵と画材はあみだクジで決める
・色は目隠しで引いた色にする(パステルは色名書いた紙を引く)
・ぬり絵の種類は『海』『山』『座る人』『街』『お菓子』『景色』
(『座る人』と『景色』は1から描く)
※座るの絵は座る人がいれば、向きや位置などは自由に変えて良い
※景色は地平線があれば描くものは自由
・使う画材は色鉛筆×2人、パステル、鉛筆、水性ペン、カラーボールペン
ピカ「以上だけど、質問は?ちなみにパステルは僕しか知らないよね?」
5人「「「知らない」」」
ピカ「だよねぇ。なので僕が使うよ」
バタ「ピカチュウは使った事あるの?」
ピカ「無いよ。ワルビアルに使い方を軽く教えてもらった程度だから」
ガオ「何でパステルを使おうと思ったんだよ。使った事ないのに」
ピカ「ワルビアルが使ってるの見て興味持ったから」
ルカ「なぁ、ぬり絵どんなのか見たんだが」
ピカ「いいよ。はい」
ピジョ「本当に1から描くのはシンプルだな。描くのが大変だな」
カビ「お菓子のぬり絵もらった!!」
ピカ「あみだで決めるって言ったでしょうが!!」
カビ「食べ物系なら頑張れる(`・ω・´)」
ルカ「そういうのが良いなら、俺座る人描きたい」
ガオ「お前もか」
ルカ「何かネギガナイトが見えた」
ピカ「ならネギガナイトに描いて良いか聞いて。動画にするんだし」
ルカ「分かった。えっと・・・(カチカチ)」
ピカ「あとはない?」
ピジョ「俺は何でも大丈夫」
バタ「僕も」
ガオ「俺も。正直上手く塗れる自信もないから、どうにでもなれと思ってる」
カビ「それは私もだ。美味しそうに塗れるだろうか」
ピカ「とりあえず、ぬり絵のあみだクジを作り直すから待っててー。(カキカキ)出来た。じゃあぬり絵と画材決めるよ」
ルカ「やっと文打てた。送信っと・・・」
ピカ「打つの早くなったね」
カビ「いつの間にそんなに早く打てるようになったんだ!凄いな!」
ピカ「カビゴンが異常に遅いの!!」
名前・・・ぬり絵・画材
ピカチュウ・・・山・パステル
バタフリー・・・景色・水性ペン
ピジョット・・・街・ボールペン
カビゴン・・・お菓子・色鉛筆
ガオガエン・・・海・色鉛筆
ルカリオ・・・座る人・鉛筆
ピカ「じゃあ次は色決めるけど、バタフリーとルカリオは先にラフ描いて」
ルカ「ラフ?」
バタ「下書きの事だよ」
ピカ「そう。色決めてから描くんじゃつまらない」
ルカ「今思った。鉛筆5色って何?」
ピカ「2H・H・B・2B・4Bの5本」
バタ「どんなのにしようかな。あと、水性ペンだから油性ペンでふち描こうかな?」
ピカ「任せるよ、一発描きでも良いし」
カビ「鉛筆は嫌だったか?」
ルカ「いや、描きたいのが5色で変になるよりだったら白黒でやりたい。だた、上手く描けない!」
バタ「分かる」
ピカ「細かく描くのは後にして、簡単なの描いたら色引くよ」
ガオ「ところで、これ何の紙だ?」
ピカ「コピー用紙。ふちを画材で描きたいなら、新しい紙あげるから言ってね」
バタ「とりあえず、こんなのかな」
ルカ「あ、そういうのでも良いんだ。じゃあ俺もいいよ」
ピカ「じゃあ目を瞑って引いて」
ガオ「あ、消しゴムは?」
ピカ「OK。ただし、水性ペンに修正液も水性ペンの1色に入ってるから使えないよ」
バタ&ピジョ「「え゛!?」」
ピカチュウ・・・グレーグリーン・灰色・レモン色・深緑・ディープフタログリーン
バタフリー・・・マリンブルー・エメラルドグリーン・オーキッドパープル・パープル・アプリコット
ピジョット・・・虹色ペン・山吹・水色・赤・グレー
カビゴン・・・マスタード・スレートグレー・ライラック・ローアンバー・オレンジ
ガオガエン・・・紫・赤・赤茶色・すみれ色・緑
ピカ「じゃあスタート。先に塗ってて、使わないやつ置いてくるから。あ、無言で塗ってていいよ。作業のほとんどは早送りにするし」(退室)
5人「「「はーい」」」
ピジョ「さて、虹ペンでふち描こうかな。面白そうじゃね?」
カビ「よくそういうの思いつくな」
ガオ「俺全然思いつかないから普通に塗る」
バタ「僕もそうする予定だけど、どこをどの色で塗るか迷い中」
ルカ「色が決まってるって大変だね」
ピジョ「よーし、ピカチュウが来るまで試行錯誤しようぜ。紙はいっぱいあるし」
ガオ「賛成」
バタ「じゃあ僕試し塗りしよう」
ルカ「人描くの難しい。上手く描けない」
カビ「そもそも私このぬり絵みたいに上手く描けない」
ガオ「分かるけど、海のぬり絵もうちょい何とかなんなかったのか?」
ピジョ「やべぇwwwwwwオレンジしか出ねぇwwwwww」
ピカ「ごめん、置いてくるのに時間かかっちゃった」
ピジョ「よし、試行錯誤時間終了。作業しようぜ」
4人「「「はーい」」」
ピカ「え?まだ作業進めてなかったの?」
作業中
ルカ「なぁ、気になってた事があるんだけど、作業しながら聞いて良いか?」
ピカ「いいよ。何?」
ルカ「誕生日の時にサトシが『~~してくれてありがとう』って言うだろ?カイリューとピカチュウの時は『出会ってくれて』、ゲンガーの時は『仲間になってくれて』、俺の時は『生まれてきてくれて』って言うんだけど、違いは何だ?」
ピカ「簡単だよ。その日ゲットされるか、登場した話より後にゲットされるか、卵から生まれてくるかで違うだけ」
ガオ「俺みたいに後日の奴もそこそこいるもんな」
カビ「エテボース加入から出来たよな」
バタ「エテボース・ゴウカザル・ブイゼル・フカマル・ワルビアル・ゲッコウガ・ルガルガン・ガオガエン・アーゴヨン・メルメタル・ゲンガー・・・11人もいるんだもんね」
ピジョ「タマゴ組も5人いるしな」
ルカ「へー」
ピカ「ちなみに登場して62話後にゲットされたワルビアルの記録は誰も更新出来ないと思うよ」
ガオ「待たせすぎだろ」
ピカ「君は人の事言えないからね!」(登場して20話後)
作業中
ピカ(よし、ここはパステル削って塗ろう)
バタ「ふー、乾けー(紙パタパタ)」
ピカ「 あ 」(削ったパステルが飛んでいく)
5人「「「 あ 」」」
全員「「「・・・・・・・・・・・・」」」
ピカ「・・・・・・バタフリィィィィィィ(´;ω;`)」
バタ「ごめん!本当にごめん!!!」
4人「「「wwwwww」」」
作業中
カビ(ふーっ。・・・ん?)
真剣に塗っている5人を見る
カビ(良い表情だ。動画に撮っておこう)
撮る
カビ(よし、カメラを戻して・・・ん?どうやってカメラをつけるんだ?)
ピカ「?カビゴンどうしたの?」
カビ「みんなの表情を撮ったからカメラを戻そうとしてるんだが、固定の仕方が(ポロッ)あ」
ガシャン!!
5人「「「わーーーーーー!!!」」」
しばらくお待ち下さい
ピカ「よし、カメラも壊れてないし、データも大丈夫だったから、作業に戻るよ」
ルカ「ビックリした;」
ピジョ「データ大丈夫で良かったな。今から最初からやるのは嫌だしな」
ピカ「いや、その時は簡単に説明して、ここまでやりましたーって事で続きからやるよ;」
作業中
ルカ(よし。・・・みんな、まだやってるな。もう少し工夫してみるか)
ピカ「よし、出来た。僕一回手洗ってくるね」
ピジョ「え?もう終わったのか?」
ピカ「一応ね。でも後で確認したら改善点見えるかもしれないし、手を洗って来たらもう一回見るの」
ルカ「そうか、その手もあったか。じゃあ俺トイレ」
バタ「はーい」
ピカ「あ、ルカリオ。作品はカメラに映さないように、この中身が見えないファイルに入れといて」
ルカ「分かった」
作業中(この途中に2人戻ってきて、手直しする)
そして画面が暗くなっていき、明るくなったときは全員ファイルに入れている状態
ピカ「さて、全員塗り終わったので、今から移動します」
ガオ「何でだ?」
ピカ「いいから、おいでー」
リビング
カビ「ん?ピカチュウ、先客がいるが、ここで撮影するのか?」
※リビングにはヨーギラス・アーゴヨン・ワルビアル・ゴウカザル・ネギガナイト・ウオノラゴンがいる
ヨギ「僕達ぬり絵してたの」
アゴ「しかも、5色しか使っちゃいけないの」
ガオ「ぬり絵?しかも俺らと同じ条件か?」
ピカ「そうだよ。同じ条件で別の人が塗ったら、どんな風になるか興味ない?」
数時間(ピカチュウが使わない画材戻しに行った時)
ピカ「みんな、集まってる?」
ヨギ「集まってるけど、どうしたの?」
ピカ「実は(4月企画を話す)。それで、絵大好きメンバー+@で同じ条件でぬり絵をしてもらいます!あ、画材はみんなで選んでいいよ」
ゴウカ「待って?何で俺呼ばれたんだ?」
ネギ「それは私達もだ」
ウオ「ぬり絵やった事ないよ」
ピカ「ウオノラゴンの場合はそれが目的、ネギガナイトはルカリオとお互いが撮影中は修行しないって約束したから暇でしょ?ゴウカザルは焔で参加してよ。ワルビアルは智沙で参加するだろうし」
アゴ「あれ?表に出て大丈夫なの?」
ゴウカ「お前は良いのか?」
ワル「・・・ああ。お前らが俺がサングラス外した後、俺の事見なければ」
ネギ「難しくないか?」
ゴウカ「大丈夫だろ。制作中の絵を見られるのは大丈夫だし。智沙が参加するなら、焔も良いってさ」
ピカ「やったー。じゃあ画材選び。どれが良い?」
ヨギ「色鉛筆」
アゴ「水性ペン」
ワル「パステル」
ゴウカ「鉛筆」
ピカ「早っ!!あと色鉛筆とボールペンだけど、どうする?」
ネギ「ウオノラゴン、初めてなら色鉛筆でやると良い。やり方を理解できたら他の物も試してみると良い」
ウオ「そう?分かった」
ピカ「じゃあ次はぬり絵決めのあみだクジね」
ヨーギラス・・・山
アーゴヨン・・・座る人
ワルビアル・・・景色
ゴウカザル・・・お菓子
ネギガナイト・・・街
ウオノラゴン・・・海
ピカ「じゃあ次は色ね。アーゴヨンとワルビアルがラフ描いたら目を瞑って引いてね」
アゴ「自由なんだよね。オリキャラ描けないから、ワルビアルモデルに描いて良い?あと、僕絵を描くのは好きだけど、そんなに上手くないからね」
ワル「(智沙になる)・・・うん、大丈夫・・・。僕も、ゴウカザル・・・描く、から・・・」(ラフ描いている)
ゴウカ「(焔になる)じゃあお前の色俺に引かせろ」
ピカ「焔に聞くけど、君は絵を見るのが好きなの?」
ゴウカ「コイツ(智沙)が描いてるの見て興味を持った。好きかどうかと言われると分からないが。制作中を見るのは興味ある、見れない場合は完成品を見させてもらう。仲間だからか芸術計全般が好きなのかは分からないがな。まぁ、描く方は興味ないが」
ピカ「へぇ、バトル以外興味ないと思ってた」
ゴウカ「ああ。自分でもビックリだ」
ネギ「もしかして、鉛筆を選んだ理由は早めに塗り終えて、他の者の作業を見るためか?」
ゴウカ「まぁな」
アゴ「ピカチュウ、簡単に構図描いたから良いよ」
ピカ「じゃあ引くよ。ワルビアルはまだ描いてていいよ・・・って、聞いてないか;」
ワル(がっつり描いている)
ヨーギラス・・・(色鉛筆)水色・ウォームグレー・ローズレッド・カーキ・黄色
アーゴヨン・・・(水性ペン)ダークブルー・オレンジ・修正液・ピンクオレンジ・ライトイエロー
ワルビアル・・・(パステル)黒・濃い桃色・群青・黄色・カーマイン
ネギガナイト・・・(ボールペン)ミルクピンク・ピンク・紫・緑・紺
ウオノラゴン・・・(色鉛筆)紺青・セレストブルー・金・紅色・青
ピカ「・・・ワルビアル、ちょっと色見て」
ワル「・・・(チラッ)。え?強い」
ゴウカ「濃い桃色を白にしたら最強だな」
ウオ&アゴ&ヨギ「「「そうなの?(ネギガナイトに聞く)」」」
ネギ「スマナイ、パステルは知らないんだ;」
ピカ「じゃあ、僕戻らないと。みんな頑張ってねーノシ」
ウオ「でも、普通砂浜とか知ろとか薄い橙色だよね。どうしよう」
ワル「(紅結になる)これ見てみ。『レインボーユーカリ』」
アゴ「え!?なにこれ、凄い」
ワル「あとは『ルミナスメイズの森』や『白夜』、『グリーンフラッシュ』とか・・・」
ヨギ「わぁ、綺麗」
ワル「『日食』や『ハロ現象』・・・こんな感じに自然は俺らが知らないだけで色々あるんだ。世界のどこかにあるんじゃないかって考えたりするのも良いんじゃないか?絵は夢を描けるんだぞ」
ウオ「夢を描くかぁ、楽しそう!やってみよう!」
ネギ「・・・よくそんなに情報を持っているんだ」
ゴウカ「絵の資料じゃないか?」
回想終了
ピカ「ということで、今から同じお題の人同士で発表するよ。因みに絵の制作時と同様、絵しか映しません」
ワル「マジか。おまけで出すんじゃないのかよ;」
アゴ「僕挑戦して失敗しちゃったんだけど;」
ウオ「オイラ完成した後にみんなの見て上手く塗るやり方わかった。だから上手くないよ?」
ピカ「それでも良いよ。多分僕達もそんな感じだし。それじゃあ始めるよー!最初は・・・(あみだクジをする)『お菓子』だ!ゴウカザルは焔になる?」
ゴウカ「じゃあ一応(焔になる)」
ピカ「じゃあカビゴンとゴウカザルの見せるよ。せーの」
カビゴン
ゴウカザル(焔)
ピジョ「カビゴン意外と上手え!!」
カビ「どうしたら美味しく見えるか頑張ったぞ( `・ω・´)」
ヨギ「ゴウカザルのはシンプルだね」
ゴウカ「ごちゃごちゃしてるのは好きじゃないからな。まぁ、お菓子の色知らないから、絆の記憶ひっぱり出して塗った」
ウオ「え?お菓子食べたことないの?」
ゴウカ「基本バトル以外は寝てるからな。食べる事に興味もない」
カビ「何だと!?それは勿体無いぞ!最近のお菓子は見映えも良くて、そして美味しいのだ!私の絵にある白い苺だが、これは本当にある物なんだぞ!あと色的にパフェはチョコアイスをメインにしてみたんだ!オレンジ色のソースはカラメルソースで、黄色いサクランボは実際にあるか分からないが・・・」
ピカ「カビゴンの語りカットね」
カビ「んなっ!?Σ(`・ω・´;)」
ピカ「次、『座る人』ね。せーの」
ルカリオ
アーゴヨン
アゴ「ふちを修正ペンで描いたらごちゃごちゃしちゃった。モデルになってくれたのにゴメンね」
ワル「いや、発想は面白いし、良いと思うよ」
ヨギ「そうだよ。それに修正液で色も変わるから見てて面白いよ」
アゴ「次は普通に塗ろうかな」
ルカ「もっと上手く描きたかった。ゴメン」
ウオ「いや、上手いよ。オイラそんなに上手く描けないもん」
ネギ「そうだな。それに私はこの絵好きだぞ。あの日の出来事が思い出される」
ルカ「なんか例の座る人を見て、ネギが壊れたカモネギの姿が見えてさ、だったらあの日の描きたかったんだ。」
ピカ「次は『海』。せーの」
ガオガエン
ウオノラゴン
バタ「水の流れの塗り方で雰囲気違うね」
ウオ「次はみんなみたいな塗り方したいな」
ピカ「っていうか、ウオノラゴンの発言で思い出したけど、パークでやった事なかったっけ?」
ルカ「そもそも俺らの中にぬり絵する奴いないからな」
ネギ「後日買うか。修行禁止された時に良いかもな」
ガオ「つーか、影の付け方分からねぇ。はみ出さないようにするのが限界だ」
カビ「私も普通に塗るしか出来ないぞ」
ピジョ「絵をあまり描かない奴は普通そうだって」
ピカ「次は『山』だ。僕のも出すよ。せーの」
ピカチュウ
ヨーギラス
ヨギ「やっぱり重ね塗りしても色を作るの難しいね」
アゴ「でも上手だよ!凄いね!」
ヨギ「動画にちゃんと色映るかなぁ」
ワル「ピカチュウ、本当に5色で塗ったか?」
ピカ「そうだよ。この5色」
ゴウカ「これ(深緑)とこれ(ディープフタログリーン)の違いは?」
ワル「ほぼ同じ」
ピカ「僕この5本みて『ほぼ4色じゃん。詰んだ』って思ったよ」
ガオ「それ俺も思った」
ヨギ「今見た僕もそう思った」
ゴウカ「お題に救われてるから良いだろう」
ピカ「次『景色』だよ!僕の親友とライバルの!!楽しみ!!」
ワル「(智沙になる)うう・・・やだなぁ・・・」
バタ「智沙、無理しなくて良いからね」
ピカ「せーの」
バタフリー
ワルビアル
ガオ「待て!ワルビアル普通の絵じゃね!?」
ピジョ「かっけー」
カビ「本当に5色なのか?」
ピカ「持ってるパステルの一番の赤系ってカーマインなんだけど、カーマイン・群青・黄色・黒来たらやりたい放題だよ。あとバタフリーのも、色んな柄があって良いよね。見てて楽しい。不思議の国のアリスとかにありそうな世界みたい!」
バタ「うん、黒ペンでふち描いても良かったんだけど、ペンで分かりにくくなるかなって。柄は簡単なのしか描けないけどね」
ウオ「あー、こういう塗り方もあるんだ。絵って面白いね」
ワル「うん・・・」
ピカ「次が最後だね。『街』。せーの」
ピジョット
ネギガナイト
ウオ「色以外同じ条件なのに、全然違うね」
ネギ「お前凄いな」
ピジョ「あー、違う違う。虹色ペンで別色出そうと頑張ったんだけど、この色しか出てくれなくてさぁ。これ以上このペンで塗ろうとすると、他の色塗れなくなるし。で、バランスとるために、同じように塗った」
ルカ「ネギガナイトのも、面白いな」
ネギ「ボールペンで全部塗るのは大変だと思ったからこうした。が、実は失敗してるんだ」
ヨギ「どういう事?」
ネギ「歩道。最初はただの斜め斜線だったのだが、時間が余って変更したのだ。が、大雑把に斜め斜線を引いた為、合わなくなったのだ」
カビ「そうなのか?気づかなかった」
ピジョ「やっぱ柄ある方が見てて楽しいな」
バタ「普通に塗るのも良いよ。色使いで素敵に思えるし」
ピカ「さて、何か見てると性格が分かるよね。焔がシンプルなのは無駄がない。バトルもそんな感じだしね」
ゴウカ「隙1つ作るだけで不利になるからな」
ルカ&ネギ「「なるほど」」
ピカ「ヨーギラスとワルビアルは試行錯誤するよね。これって、頭が良いから色んな方法試して良い選択を探したりする。短時間で終わらせられたってことは、頭の回転が早いから選択肢もすぐに出せたってことでしょ?」
ガオ「つまり二人は賢いと?」
ヨギ「ただ描くのが楽しいだけだよ;」
ピカ「バタフリーとネギガナイトはアレンジしてたけど、見てる人は楽しめるし、これって相手の事を考えて行動できるってことじゃないの?」
バタ「そうなのかな?気にして塗ってないからなぁ」
ネギ「芸術家以外普通そうだ」
ピカ「そしてカビゴンは食い意地が張っている」
カビ「正解!」
ピジョ「何かそういうの考えるの面白いな」
ウオ「絵とかの詳しいこと分からないけど、楽しいのは分かったよ」
ガオ「まぁ、老若男女出きるものだから、視聴者さんも出きる人は久しぶりにやってみるのも良いと思いますよ」
ルカ「確かに、室内で出きるから暇潰しにもなるし」
ピカ「今回のイラストはTwitterでは映すことは出来ないので、僕達の絵が見たい方は発表開始した部分から見てください。それでは僕達の動画はここで終わりです。ご視聴ありがとうございました!みんなもポケモン!」
全員(-@)「「「ゲットだぜ!!」」」
ゴウカ「・・・・・・・・・・・・」(←まだ焔)
ワル「・・・・・・・・・・・・」(←まだ智沙)
ピカ「別人格も言ってよ!!」
ゴウカ「断る」
ワル「ご、ごめん・・・なさい;」
撮影終了
ゴウカ「(絆になる)焔は本当に興味あること以外に無関心だなぁ」
ワル「(紅結になる)ピカチュウ、画材片付ける」
ピカ「うん、ありがとう」
アゴ「あ、ワルビアルのなんだ」
ヨギ「色鉛筆の種類いっぱいあるね」
ワル「短時間で終わらせるために集めた。まぁ、パステルが使うこと多いが・・・」
ウオ「ねぇ、パステルって色作れるんだね。どれでどの色作れるか分かるの」
アゴ「ねぇ、ぬり絵普通のない?みんなでやろう」
ワル「あー・・・細かいのしかないけど、それで良いなら。パステルだと難しいから出来ないけど。だから色の足し算は今簡単に教える、その後にぬり絵するか。ぬり絵は先に持ってきておこう・・・待ってろ」
ウオ「色の足し算!?引き算もあるの!?」
ネギ「引き算は無理だ」
ゴウカ「俺も塗ろうかな。これだけ色あるとやってみたくなる」
ウオ「ネギガナイトもやろう?」
ネギ「まぁ、予定ないから構わないが・・・」
ルカ「ネギガナイト取られた」
カビ「お前はぬり絵やらないのか?」
ルカ「身体動かしたいから、誰かとバトルしたい」
ガオ「じゃあ俺とやるか。俺も身体動かしたかったし」
ピジョ「確かに、ずっと座りっぱだったもんな」
ピカ「僕編集しよっと」
バタ「あ、ワルビアルが持ってるぬり絵面白そう。僕もやろうかな?」
プロジェクトミュウの情報ヤバイ
ゴウカザルがファイヤーと戦ってるってことは
研究所組も手持ち加入する可能性あるってことですよね!!
ってかゴウカザルかっこよ!!猛火verも見たい!
またみんなの活躍みたいよ!!
あと石塚運昇Vo達の新しい声も聞けるのかな?
そしてリザードンはリザフィックからこの件で来たのか
BW終了からずっと研究所にいるのかどっちだ!!
内容次第で今後のブログネタ変わるんだからな!!
まぁサトポケも強い子いっぱい増えたから研究所で修行することを選んだ可能性もあるけど
ってか、ワルビアルの活躍見たい
エースなのにBWの活躍少ないもん
あと出番増えたら俺もうちょっと生きる
続きから拍手・コメント返信
ゴウカザルがファイヤーと戦ってるってことは
研究所組も手持ち加入する可能性あるってことですよね!!
ってかゴウカザルかっこよ!!猛火verも見たい!
またみんなの活躍みたいよ!!
あと石塚運昇Vo達の新しい声も聞けるのかな?
そしてリザードンはリザフィックからこの件で来たのか
BW終了からずっと研究所にいるのかどっちだ!!
内容次第で今後のブログネタ変わるんだからな!!
まぁサトポケも強い子いっぱい増えたから研究所で修行することを選んだ可能性もあるけど
ってか、ワルビアルの活躍見たい
エースなのにBWの活躍少ないもん
あと出番増えたら俺もうちょっと生きる
続きから拍手・コメント返信
園折様
( *´艸`){こんにちは。こちらこそコメント返信が遅くなってしまい申し訳ございません。
人形でここまで考えが違うのって良いですよね。自分の意見を押し付けないから仲良くわちゃわちゃするんだと思います。
拍手・コメントありがとうございました。
ゲコ助様
(*'ω'*){こんにちは。リクエスト受け付けました。
過去作品にも目を通していただくとは・・・。それに、毎日見てくれるとは・・・。毎日更新出来ずに申し訳ない。あと、俺は別に神じゃないですw俺に元気をくれるサトポケが神ですw
でも、自分の作品で誰かが笑ってくれたり元気をあげられて嬉しいです。ありがとうございます。
拍手・コメントありがとうございました
3月上旬
ピカ「はい、研究所組と令和組全員集合したね」
フシ「今回は全員じゃないんだな」
ピカ「いや?ただ全員だと集まれる日が遅くなっちゃうから、今日は僕達で話してそれを後でいないメンバーにLINEで伝えるの」
ゲン「って事は、企画か?」
ピカ「そうだよ。4月1日にアニポケが24周年を迎えるから、全員で『アカシア』を歌います」
全員(-@)「「「はぁ!?」」」
マグ「え!?全員!?」
ドダ「合唱みたいにするのか?」
ピカ「合唱といえば合唱だね。よくYouTubeの歌ってみたの合唱の方だよ。一人ずつ収録して編集するの」
ルカ「それって大変じゃない?」
ピカ「だから今日その事伝えたの。因みにこの企画は絶対だから!拒否権はないよ!!」
ベト「いや俺歌上手くねぇんだけど」
オニ「全員じゃなくても良くね?」
ゴウカ「25周年に全員で良いじゃん」
ピカ「それはそれで別の事やりたい!ってか、そんなに嫌!?やろうよ!!」
ベイ「まぁ、確かに楽しそうだけど・・・」
ワニ「俺踊りたいなー!」
ムク「いや、この曲に踊りはないから、やるなら自分達で考えなきゃいけないよ?」
グラ「それも大変だね;それにこの人数で踊るのも大変そう」
ジュカ「その前に、この企画嫌がるヤツ多いんじゃないか?」
イッシュ&カロス「「「え?大賛成だけど?」」」
他全員(-ピカ)「「「え?」」」
ミジュ「だって全員で何かする動画って事前準備や収録日の調整が難しいしさ、何かの記念日とかでやるのは良いんじゃない?」
ガマ「前からこういう歌ってみた系作りたかったんだよな」
オン「僕も!あのね、パート分け考えるのやりたい!」
ルチャ「上手い下手も気にせず、楽しく歌えば良い!」
ガン「それにこういうのを一度経験すれば、今後にも活かせるぞ」
カイ「あー、そうかもね」
フカ「でも・・・ちゃんと歌えるか・・・心配」
ピカ「大丈夫。それに歌の練習の事も考えてるよ」
ヘイ「どゆこと?」
ピカ「今回は全員バラバラに撮影して、それをくっつけて1枚絵にしたものをメインにするの。歌ってない時はその人を薄暗くする。でもそれ以外にBサビ後からCサビ前まで4~6人の写真載せるんだ。アカシアのガラル以外のジムリーダーのアレみたいなのを1色で。一応僕の方でチームを決めたし、ポーズはチームメンバーで決めて良いよ」
ワル「ピカチュウ、色はどういう風に決めてる?」
ピカ「仮でこういう風に決めてる」
ワル「・・・少し変更して良いか?パート分けをガマガルやオンバーンが考えるなら、絵好きのヨーギラスとアーゴヨンと一緒に考える」
ピカ「助かる!僕定番の色しか知らないから!あ、このチームで歌の練習してね。それで心配だったら別チームと練習して良いから。全員集合して練習だと色々大変だし、チームの方で練習した方が効率良いよ」
ツタ「(チーム表を見る)・・・あら、タイプ別なのね。少ないと別タイプと合わせてるわ」
キン「あー、4~6人ってもしかして水タイプが原因?」
ピカ「そう!水単体が6体いるからだよ。2つタイプがあったら他に分けられるけど、こればっかりは仕方ないよ。だから炎も6人にした」
チャオ「え?あ、本当だ。僕格闘たと思ったけど」
ネギ「・・・格闘と鋼を一緒にしたのか」
スバ「飛行が飛行・ノーマルの序盤鳥なんだね」
ガマ「あ、明日から収録できるから、やりたいヤツは俺に言って。パート分けは収録後でも編集で何とか出来るし」
カビ「早いな」
ピカ「じゃあ、いない人にもLINEして・・・と。じゃあ遅くても20日までに収録してね。チームの撮影はロトムがやるから、みんなの予定を調整できたら伝えるね。前から手伝いしたいって言ってたし。それじゃあ、みんなで頑張ろう!」
※今回はイラストのみ投稿です
誰がどこを歌うかはご想像で
動画見ている
ピジョ「いきなり言われてビックリしたが、こういうのも良いな」
エテ「ええ、練習やポーズの話し合いとか楽しかったわ」
ゲコ「寝ているシーンを使われるとは・・・」
ガオ「何でワルビアル起きてたんだ?」
ゼニ「起きてねぇよ。撮影の時に『しーっ』ってやって、また寝たぞ」
ルガ「悪タイプは撮影まで寝てたら、アカシアのドラゴン使いのシーンみたいにする為に、眠り粉かけられて起きないようにさせられてたよな」
ロト『でも撮影するの楽しかったロト。みんなが仲良しなの伝わったロト』
ラプ「私もパート分け考えさせてもらったんですけど、楽しかったです」
アゴ「色もね。みんなの事考えながら決めるの楽しかったよ」
ピカ「でしょー、来年も何かしようね」
リザ「その時はもっと早く言ってくれ」
ヌメ「次全員で何かやる時は、僕達も色々考えたいな~」
ゴー「そうだね。ピカチュウだけ考えてズルいなー」
ピカ「分かった。来年はみんなでもっと凄い事しようね!」
本日でアニポケが24周年を迎えました
おめでとうございます!!!!!
その日にyoutubeのセレクションに『ピカチュウvsメグロコvsコアルヒー』が投稿されました!
この話が俺がワルビアルを好きになったきっかけの話なので嬉しいです!!
正直公式エースが絶対セレクションにメイン回あるから、ワルビアルの場合何になる?これ(ピカry)?って考えてたら、本当に来たwww
本当は、この日にアニバーサリーネタを投稿しようと思ったのですが、
どう頑張っても間に合わないので、
だったら遅れてでも自分が満足できるものを作ることにしました
急いで作って後悔をしたくないので・・・
なるべく早く完成できるよう頑張ります
そしてリクも消費させて、POTYネタも早く投稿したいなー(遠い目)
それと、拍手返信やただの日常系はTwitterでは報告しないことにしました
作品投稿した時だけ投稿します
続きから拍手・コメント返信
今日から普通に黒文字にします(誰もが見えるようになる)
リクをもらっても内容をあまり書かないように頑張ります
おめでとうございます!!!!!
その日にyoutubeのセレクションに『ピカチュウvsメグロコvsコアルヒー』が投稿されました!
この話が俺がワルビアルを好きになったきっかけの話なので嬉しいです!!
正直公式エースが絶対セレクションにメイン回あるから、ワルビアルの場合何になる?これ(ピカry)?って考えてたら、本当に来たwww
本当は、この日にアニバーサリーネタを投稿しようと思ったのですが、
どう頑張っても間に合わないので、
だったら遅れてでも自分が満足できるものを作ることにしました
急いで作って後悔をしたくないので・・・
なるべく早く完成できるよう頑張ります
そしてリクも消費させて、POTYネタも早く投稿したいなー(遠い目)
それと、拍手返信やただの日常系はTwitterでは報告しないことにしました
作品投稿した時だけ投稿します
続きから拍手・コメント返信
今日から普通に黒文字にします(誰もが見えるようになる)
リクをもらっても内容をあまり書かないように頑張ります
実零様
(ノ∀`){こんにちは。急に色々変更したため、驚かせてスミマセン;でも自分を変えるキッカケが欲しかったので;
リクエストありがとうございます。以前もらったリクの後に制作することをご了承ください
拍手・コメントありがとうございました
紅様
( ´ ω ` ){こんにちは。お久しぶりです。情報だったり応募がTwitterに多いので、これを期に自分のブログ更新をTwitterでお知らせしようと思いました。今までは警戒してて手を出せなかったので(ネットの炎上や犯罪が多いから怖かった(ビビり))。Twitterでは作品の一部しか投稿していないですが、よろしくお願いします
拍手・コメントありがとうございました
名無し様
ヽ(*´∀`){初めまして、pixivから来ていただきありがとうございます。まさか自分のネタでワルビアルやカイワルにはまってくれるとは・・・嬉しいです!!あと小説を面白いと言っていただきありがとうございます。そして最後の一言は自分でも本当にそう思いました(笑)
拍手・コメントありがとうございました
チ様
(・∀・){はじめまして。ヒロアカ小説を読んでいただき、ありがとうございます。あのキャラ達なら多分シリアスにならない・・・というか、仲間を疑わないなって思った結果です(笑)仲が良すぎるので(笑)
拍手・コメントありがとうございました
最近暖かくなってきましたね
皆さん桜咲いたって盛り上がってますけど、
青森は4月下旬よ、桜の開花時期。GWが見ごろ
でも桜以外にもフリージア咲いてたり植物の葉っぱが出てきたりで見るの楽しい
あぁ、春だなぁ・・・
まぁ、それ関係無しに仕事が前よりも忙しい;
あと、今回はモクローの絵文字を♣にしてみた
これがスマホ版で大丈夫だったら今後これになるかも?
皆さん桜咲いたって盛り上がってますけど、
青森は4月下旬よ、桜の開花時期。GWが見ごろ
でも桜以外にもフリージア咲いてたり植物の葉っぱが出てきたりで見るの楽しい
あぁ、春だなぁ・・・
まぁ、それ関係無しに仕事が前よりも忙しい;
あと、今回はモクローの絵文字を♣にしてみた
これがスマホ版で大丈夫だったら今後これになるかも?
3/7 ゲンガー
3/10 メルメタル
3/22 アーゴヨン
3/30 マグマラシ
マグ「駄菓子屋に行きたい」
ゲン「いきなりどうした」
マグ「この企画の間だけでも思いっきり休みたい」
ゲン「でも何で駄菓子屋なんだ?」
マグ「無性に食べたくなった」
アゴ「ねぇ、駄菓子ってなに?」
メル「普通のお菓子と違うの?」
ゲン「まぁ、あまり変わらないな。スーパーの子供菓子コーナーにあるお菓子の専門店みたいなものだな」
マグ「他にもスーパーで売ってないお菓子とかお祭りに売ってるお面やオモチャが売ってるよ。あとバラ売りで売ってるから、興味あるやつを一粒試し買い見たいな事できるし」
メル「へぇ~、行ってみたい」
アゴ「僕も!」
マグ「駄菓子屋行きたいって言った僕が言うのもあれだけど、本当に良いの?やりたい事あったんじゃない?」
アゴ「ないよ」
メル「僕もない」
ゲン「俺もない。つーか二人が駄菓子屋に興味を持ったんだから良いだろ」
マグ「ありがとう。じゃあどんなのを買うか話し合おうよ。動画にもするんだし」
メル「じゃあさ、僕達が食べるやつと、同じ組のお土産も買おうよ。お土産渡すところをこっそり撮ろうよ!」
アゴ「あと、スーパーで売ってない物縛りにしようよ。見てくれる人にも駄菓子屋に興味もってほしいし!」
ゲン「それ難しいな。スーパーのあのコーナーってあまり通らないし。あと店内の撮影は許可貰えたらだな」
マグ「そうだね。あと僕は買う物だいたい決まってるし、OKだったら僕がカメラ持つね」
アゴ「じゃあ行こう!」
ヘラ「あれ?マグマラシ達どこ行くの?」
メル「駄菓子屋に行くんだ!」
アゴ「どんなのがあるのか楽しみ!」
ゲン「・・・言って良いのか?」ヒソヒソ
マグ「まぁ、動画の事言ってないし良いんじゃない?」ヒソヒソ
ヨル「そうか。ならおつかい頼んで良いか?」
マグ「良いよ。何?」
ヨル「あん玉計2回分。ちょうど私達も買いに行こうって話してたんだ」
ヘラ「あん玉は引くのも楽しいから、やっておいで。はい、これお金。余ったのは自分達の分の足しにして良いからね」
マグ「あ、うん。分かった・・・」
ゲン(この二人が好きなのなら、ネギガナイトの土産はそれにするか。多分アイツにとって当たりだし)
マグ(二人には元々あん玉を買う予定だったけど・・・まぁ、いいか)
駄菓子屋に到着
マグ「じゃあ撮影出来るか聞いてくるから、ちょっと待ってて」
アゴ&メル「「はーい」」
ゼニ「あれ?お前ら何してんの?」
アゴ「マグマラシが撮影許可貰いに行ってるの」
ゲン「言うなよ」
ゼニ「あー、毎月恒例の。あ、じゃあ俺がカメラ回すか?」
メル「良いの?」
ゼニ「ああ。俺も駄菓子屋に用事あったし、俺の用事はあとでも良いしな」
マグ「OKだったよ。あれ?ゼニガメがいる」
ゼニ「駄菓子買いに来たんだけど、お前らに会ったし、俺がカメラ持つかって話してた」
マグ「え?大丈夫なの?」
ゼニ「ああ、急ぎの用事じゃないしな」
マグ「ありがとう。じゃあ撮影するよー」
ゲン「おう」
アゴ&メル「「はーい」」
ゼニ「じゃあ撮るぞ」
撮影開始
マグ&メル「「こんにちはー」」
マグ&ゲン&ゼニ「「「え?」」」
ガラガラガラ
アゴ「ひゃー!凄い!いっぱいある!」
メル「これ知らない、こんなのもあるんだ!!」
マグ「はい、画面の向こうの皆さんこんにちは。百匹百様の3月友達記念日メンバーです」
ゲン「カメラはたまたま用があって合流したゼニガメにお願いしてます」
ゼニ「どうもー(カメラだとピースサインのみ映っている)。俺の出番は6月まで待っててなー」
マグ「僕達は今駄菓子屋に来ています。理由は今はしゃいでる二人が駄菓子屋初めてなのと、僕が久しぶりに食べたかったからです。先輩という職権乱用してます」
ゼニ「可愛い職権乱用してんなぁwww」
アゴ「ねぇ、この飴面白いね。中に絵が入ってるし」
マグ「金太郎飴ね」
ゲン「金太郎飴作ってる動画見せたら興奮しそうだな」
メル「いろんなのがあって迷うなー。オススメある?」
ゼニ「俺こんにゃくゼリー。このスティックのやつ。凍らせると美味いんだぜ」
マグ「僕は練り飴。混ぜるの楽しいよ。最近食べてないけど」
ゲン「俺は当たり付きの菓子だな。当たるかどうかドキドキする。俺これ(ゴールドチョコ(金券つき))1つ買うわ」
マグ「まぁ、いろんなお菓子があるし、ゆっくり決めよう」
マグ「そういえばゼニガメは何買いにきたの?」
ゼニ「今度消防団イベントで参加してくれた人にクジ引かせるんだけど、そのハズレ用のお菓子買いに来た。ここだとまとめ買いできるし、種類も多いからな」
ゲン「そういうのってネットでも良かったんじゃないか?持って帰るの大変だろう」
ゼニ「でもさ、選ぶのも楽しいんだぜ。参加してくれる人がどういうのならハズレでも喜んでくれるかとか、今日決まらなかったらバラで買ってみんなで食べて話し合ったりとか出来るし」
アゴ「あの、急に撮影して大丈夫でしたか?」
店員「あー、大丈夫。最近客が減ってねぇ。おばちゃん君達の事も動画の事も分からないけど、駄菓子屋の事をいろんな人に知ってもらえたらって思ってねぇ」
メル「そうなんですか。もったいないよね、いろんなのがあって面白いのに」
アゴ「ねー。僕達の動画を見てくれる人、特に駄菓子屋さん知らない人に良いところ知ってもらいたいな」
ゲン「なぁ、あとあん玉だけなんだが、どれだ?見つからないんだが」
マグ「あれ?ゲンガーってあん玉知らない?レジにあるから会計時に買うよ」
アゴ「ねー、竹トンボもあるよ」
メル「おはじきもバラ売りしてる」
ゼニ「木刀や竹トンボとかは研究所にもあるぞ。特に木刀は剣術の特訓で使ってるやつ多いから数本あるし」
ゲン「そうなのか?ネギガナイトのお土産で買おうと思ってた。チャンバラ用で数本買うか迷ってたし」
ゼニ「こういうのだったらポリバルーン買えば?マグマラシはやり方わかるだろ?」
マグ「分かるよ。じゃあこれも買って・・・あとはあん玉といもくじだけだから会計しようか」
アゴ「いもくじ?」
ゼニ「美味いぞ」
マグ「すみません、コレとあん玉4回といもくじ3回」
店員「はぁい」
ゼニ「何でその回数なんだ?」
マグ「この店って3つで1回じゃん。いもくじは1回はワニノコのお土産で他2回分は僕達が食べる用。あん玉はヘラクロス・ヨルノズク・ネギガナイトのお土産で1回は僕達で食べる用。あん玉が全部ハズレだったら僕食べなくても良いし」
ゼニ「成る程」
店員「まずいもくじね。この紙3枚引いてね。それで1回になるから。紙には『親』と『子』が書いてあって、親の方が子より大きいの」
マグ「みんな3枚ずつ引いて良いよ。ワニノコは全部子でも喜ぶし」
ゲン「ワニノコのはお前が引けよ。俺は次来たときに引くし」
ゼニ「次来る気満々か」
ゲン「ピカチュウは行きたいって騒ぐだろうし、カイリューとウオノラゴンもだけどネギガナイトも興味持つんじゃないか?」
ゼニ「だったら先輩から一言。動画投稿前に来ることすすめるぜ」
マグ「あ、ワニノコのやつ全部『子』になっちゃった」
ゲン「結局かよ;」
店員「次はあん玉ねぇ。このフォークで小さいあん玉を3つ割ってね」
メル「割ったら当たりか分かるの?」
店員「割ったら分かるよ」
アゴ「わぁ、中が赤色だ!」
店員「おめでとう、1等ね」
ゼニ「すげぇ、1つしかない1等を当てやがった」
メル「へー、綺麗。他にもあるの?」
マグ「2等が緑で3等が白だよ」
アゴ「わー!1等のこれ可愛い、これ誰かのお土産にしてよ」
ゲン「それは他の結果を見て決めようぜ」
駄菓子屋の撮影終了
ゼニ「じゃあ、撮影頑張れよ~」ノシ
研究所内での撮影
マグ「ねぇ、進行とかお菓子の感想とか言うの僕下手くそだし、普通に雑談しながら食べようよ」
ゲン「賛成、俺も苦手だし」
メル「僕もそっちがいいな」
アゴ「普通にわいわいしながら食べようよ。ということで、いもくじいただきまーす!(もぐもぐ)んー!おいしい!」
ゲン「本当だな。でもお芋の味しないな」
マグ「そうだよ。形がお芋っぽいから」
メル「これ、箱売りしてたよね。研究所とかスクールのみんなとやるのも楽しそうだよね」
マグ「そうだね。あん玉もそうだよ。あん玉の場合はアレンジしたりするし」
ゲン「(あん玉を食べる)ん?あん玉ってただのアンコ?」
マグ「そうだよ。でもゆっくりしたい時には良いよ。お茶と合うし」
ゲン「あー、確かに。でもコレの当たりのやつは色があって良いな」
メル「普通にアンコ買う方が安上がりな気がするけど・・・クジってこういうのだもんね」
アゴ「でもこれの当たりみたいに楽しめるから良いよね!」
メル「なんか他のお菓子も食べるの楽しみになってきた。・・・あ」
ゲン「どうした?」
メル「ゼニガメのオススメ、冷凍庫に入れてくれば良かった」
マグ「あー、忘れてた」
アゴ「今から冷凍庫に入れてくる?多分最後に食べることになるけど」
マグ「それともこのまま食べる?」
ゲン「貸してみろ。(冷凍パンチの手で握る)ほれっ」
メル「凄い!ありがとう!いただきます!」
アゴ「あ゛ー、づめ゛だぃ。でも美味しい。さっぱりするし」
マグ「これスティックを推したのよく分かる。押したらすぐ食べられるから良いね」
ゲン「そうだな。・・・・・・・・・・・・・・・」
メル「どうしたの?」
ゲン「ドッキリでこれを背中に入れたら面白そうだなってwww」
アゴ「な、なんてそんな酷いことを考えてるの!?」ワナワナ
ゲン「そこまでか?」
マグ「ほら、氷弱点だから;」
マグ「さて、一休みにポリバルーン作ろうか」
アゴ「どう作るの?普通の風船と同じ?」
マグ「まぁ見てて。まずストローの先にチューブの中身を少しつける。ストローの穴が塞ぐくらいね。そして反対側から・・・ふーっ」
メル「わぁ、膨らんだ!」
マグ「あとは膨らんでないやつで穴を塞いで・・・はい、完成」
メル「割れないシャボン玉みたい!」
アゴ「綺麗!光に反射させてる部分が良いね!」
マグ「飛んでけー」
アゴ&メル「「きゃっきゃっ!!」」
ゲン「反応が子供か」
メル「あ、壊れちゃった」
アゴ「力入れると、すぐ壊れちゃうんだね」
ゲン「でも小さくまとめられるから、ゴミが少なくなっていいな」
アゴ「僕もやる」
メル「僕も」
マグ「穴開けないように気を付けてね。まぁ開いても塞げば良いからね」
ゲン「次行くとき買うかな。アイツらも興味持ちそうだし」
メル「僕も買う!スクールのみんなとやるんだ」
アゴ「僕も群れのみんなとやりたいな」
マグ「まさかの高評価。あ、研究所にある竹トンボとか駄菓子屋にあったやつも持っていけば?最近使ってないから、貸すことを許してくれると思うよ?」
メル「本当?じゃああとでやり方教えて!」
マグ「いいよ。ヘラクロスとか上手だから、声かけて手伝ってもらおう」
ゲン「じゃあ、撮影終わってからだな」
アゴ「撮影・・・・・・・・・・・・・・・・・・( ゚д゚)ハッ!」
メル「( ゚д゚)ハッ!」
マグ「?どうしたの?」
アゴ&メル「「撮影っていうこと忘れてた;」」
ゲン「まぁ、その方がいい映像撮れたし良いんじゃないか?」
マグ「さて、練り飴の時間だよ!」
アゴ&メル「「おー!!」」
マグ「まず割り箸を割る。そして中身を全部割り箸の上にのせ・・・って、あれ?練り飴ってこんなに力入れないと出ないものだっけ;」
ゲン「おお;両手使いたい;」
メル「大丈夫?」
アゴ「大丈夫;でもこのくらい固いから、割り箸に乗っけられるのかもね」
マグ「そうだね;あとは練り飴を混ぜるだけぇぇぇぇ。あぁぁれぇぇぇ;腕が疲れるぅぅぅぅ;」
アゴ「これは大変だねぇぇぇ;」
メル「・・・そうだね;腕疲れるね;」
ゲン「メルメタル、無理してみんなに合わせなくていいからな」
マグ「そうだよ;僕達が非力なだけだよ;」
アゴ「でも少しずつ白くなってるの綺麗。見てて楽しい」
マグ「このくらい白くなったら食べ頃だよ(もぐもぐ)あー、おいしい」
ゲン「うま、俺この味好きだわ」
メル「僕は作る工程が好き。楽しい」
アゴ「僕も作るの好きだった。色が綺麗になるのとかね」
ゲン「じゃあ次は土産だな」
マグ「そうだね。じゃあ本編はここで終わりです。お土産渡すのは隠し撮りするので、おまけで放送します。ぜひどんな反応をするか見てください」
アゴ「僕達の動画を見て駄菓子屋に興味を持った人は、ぜひ近場の駄菓子屋さんへ行ってみてください」
メル「動画では紹介できなかった物がたくさんあったので、ぜひ自分で探してみてください」
ゲン「それでは視聴者のみなさん、ご視聴ありがとうございました。みんなもポケモン」
全員「「「ゲットだぜ!!」」」
撮影終了
アゴ「はー、楽しかった!」
メル「でもみんなでお話してたら、また行きたくなっちゃったな!」
ゲン「お土産渡したときに聞いてみたらどうだ?俺は金券の当たり関係なしに絶対に行くだろうし」
マグ「そうだね。あとさぁ、行くって決まったら日付の話し合いしよう。大人数で行ったら迷惑だと思うし」
メル「あ、そっか。じゃあLINEで話そう」
アゴ「ジョウト組も行くの?」
マグ「お土産渡したら絶対に行くって言いそうだから行くけど、今日のでイッシュとカロスのメンバーにも行ってみてほしいからなぁ。いくつかのチームに分かれて案内しようかなって思ってる」
ゲン「そういうのなら、カントーやホウエン、シンオウ組にも声かけたらどうだ?」
マグ「あー。多分そっちの方がいいか。お土産渡したら声かけよう」
メル「じゃあお土産渡しに行こう!モクローお腹空いてると思うし」
アゴ「か、寝てるかだよね」
ゲン「じゃあ最初はアローラか」
~おまけ~
♪アローラ編♪
メル「ただいまー!」
アゴ「お土産買ってきたよ!」
モク「おかえり~♣」
ルガ「・・・お土産?」
ガオ「撮影してたんじゃないのか?」
アゴ「うん!駄菓子屋に行ってきたんだ!」
メル「それでね、みんなのお土産買ったんだ。みんなが喜びそうなものや興味持ちそうなのを選んだ」
アゴ「それ以外にも買ったから、一緒に食べよう」
モク「わ~い!お菓子だ!!」
ルガ「へぇ、面白そうな企画だな」
メル「まずモクローの。はい、『ミルクチョコビスケット(大)』」
モク「わぁぁぁ(*☆Д☆*)ぁぁぁ!!大きいお菓子!!」
メル「正直言うと、質より量を選んだよ。モクローだったら何でも喜びそうで・・・」
モク「嬉しいよ!ありがとう!!」
アゴ「次はルガルガンの。これ、ビーフジャーキー」
ガオ「イメージ通りだな」
ルガ「でもコレ食べたことない。嬉しいよ、ありがとう」
メル「これはガオガエンの。『ソースカツ お好みソース味』。ガッツリ系のイメージがあって、見たことない味のを選んでみた」
ガオ「お、美味そうだな。サンキュー」
アゴ「因みに僕は『きびだんご』で」
メル「僕は『硬貨型チョコ』だよ。僕は見た目に惹かれちゃった」
モク「あー、こういうの好きだもんね♣」
もぐもぐ
メル「ちゃんと硬貨と同じ形なんだね。どうやって作ってるんだろう」
ルガ「へー、あらかじめ裂けてるから子供でも食べやすいかも。しかも黒胡椒聞いてて美味しいな」
モク「おいしー(*´∀`)」
アゴ「これ美味しいな。お餅についてる紙(オブラート)って食べられるんだね」
ガオ「こういう菓子ってあまり食べないから新鮮だな」
モク「ねぇ、お土産以外にもいろんなお菓子たったんでしょ?今度僕達も行こうよ!」
ルガ「賛成。スクールのみんなに買っていこうぜ」
メル「さっき僕達も同じこと言ってる」
アゴ「行くなら他の地方のみんなと話し合わないといけないって事も話したよ」
ガオ「ああ、大勢で行くと混雑するからか」
アゴ「そうだよ。動画投稿前に行けるように話そうって」
♪令和組♪
ゲン「ただいま」
カイ「おかえり、動画撮影お疲れ様」
ウオ「さっき出掛けてたよね。どこ行ってたの?」
ゲン「駄菓子屋。これお土産」
ネギ「!!駄菓子屋って未だに存在してるのか」
ピカ「普通にあるよ。なんだと思ってたの」
ネギ「昔は存在していたが、今は失くなり二次元の世界にしか存在しないと思っていた」
バリ「まぁ、確かに昔よりは数は減っていますが;」
ルカ「ネギガナイトって駄菓子屋に興味あるのか?」
ネギ「一度は行ってみたいと思っていた」
ゲン「とりあえず土産食ってから決めようぜ。ほらよ」
カイリュー・・・泡ラムネ
ウオノラゴン・・・よっちゃん丸
ネギガナイト・・・あん玉
ルカリオ・・・どらチョコ
ピカチュウ・・・りんご飴味ソフトキャンディ
バリヤード・・・うまい玉カルシュー
ゲンガー・・・ゴールドチョコ(金券付き)
ゲン「まぁ、それ以外に数点っと・・・」
ピカ「僕達の分も買ってくれたの?」
ゲン「まぁ、今は一緒に住んでるしな」
バリ「ありがとうございます。今お茶入れてきますね」
ウオ「ねぇ、これなに?」
ゲン「おつまみ系。お前こういうの食ったことないだろ」
ピカ「美味しいよね。僕は好き」
カイ「それにしても、ネギガナイト君のソレ綺麗だね」
ゲン「あ、それ1等」
ルカ「1等?これクジなの?」
ネギ「ほぉ、行くときはやってみるか」
ピカ「ていうか、1等って凄いね。ゲンガーが当てたの?」
ゲン「いや、アーゴヨンが当てた。ネギガナイトは初見だから1等貰いなよって言ったのはマグマラシ。アーゴヨンも綺麗だから誰かのお土産にしてって言ってたしな」
ネギ「そうなのか?こんな素敵なものを・・・後で礼を言わないとな」
もぐもぐ
カイ「あ!消えた!!噛んだらラムネ消えちゃった!凄いしゅわしゅわする!」
ゲン「お、ラッキー。20円当たった。次行くとき使うか」
ルカ「美味しい。あまりこういうの食べないから新鮮。スーパーでこういうの売ってるコーナー見ないからか?」
ウオ「美味しい。こういうお菓子もあるんだね」
ネギ「あんこの菓子か。お茶と合うな」
バリ「うまい棒じゃないのは初めて見ました。こういうのもあるんですね」
ピカ「僕のコレはあとで食べよ。部屋に置いてくるね」
全員「「「はーい」」」
ゲン(あ、マグマラシ・・・)
マグ(あ、ヤバイ;どうしよう)
ピカ「あ、撮影してたのマグマラシだったんだ。今からジョウトの分の撮影でしょ?」
マグ「うん」
ピカ「じゃあ僕が撮ろうか?多分ゲンガーは駄菓子屋の感想聞かれて離れられないし」
マグ「じゃあお願いしようかな。僕もどうしようかなって考えてたし」
♪ジョウト組♪
マグ「ただいまー。はい、頼まれてた物。遅くなってゴメンね」
ヘラ「大丈夫だよ、ありがとう」
ヨル「ヘラクロス、3等があるのをやる。私は全部外れでいい」
ヘラ「本当?ありがとう」
ワニ「いーなー!!駄菓子屋行ったの!」
マグ「ワニノコ達にもお土産あるよ。ワニノコのは『いもくじ』ね。全部子だけど」
ワニ「やったー!!サンキュー!!」
ベイ「うるさいわねぇ;でも確かに最近駄菓子屋行ってないかも」
マグ「ヨーギラスは『フルーツの森』で、ドンファンは『マシュマロソフト』」
ヨギ「これ好き、ありがとう!」
ドン「これ初めてだ!美味しそう!」
マグ「ベイリーフは『ハート型キャンディ』。これさぁ、チコリータの時魔法の杖に見立てて遊んでた記憶があったから選んだ」
ベイ「ありがとうだけど、何で覚えてるのよぉぉぉぉぉ!!!///」
もぐもぐ
マグ「それでさぁ、動画投稿前にもう一度同じ組のメンバーと行きたいって話しててさ」
ベイ「へぇ、良いじゃない。私達も行きましょうよ」
ワニ「さんせーい!!いつ行く!?」
ヘラ「待って、マグマラシ多分話の途中」
マグ「うん。でさ、イッシュとカロスのメンバーも連れて行きたいけど、どうしようかなって」
ヨル「大勢で行くと迷惑かかるかもしれないからな」
ヨギ「でもイッシュとカロスの人達にも行ってもらいたいな。だって楽しいもん」
マグ「でしょ。だからチームを作って行こうかなって思ってるんだけど、どうかな?」
ヘラ「いいんじゃない?だったら多分ジョウト組以外でも行きたい人もいると思うし、誘ってチーム分けしようよ」
ベイ「令和とアローラは彼らだけで行かせて、あとはくじ引きにする?」
ヨル「その前に行きたい人いるかLINEで聞けば良いんじゃないか?」
マグ「あ、そうだね。でもサトポケのグループLINEで聞くのも大変だな。誰かを読み飛ばしそうで」
ヘラ「じゃあ成人組が入ってるLINEグループで聞こうか?各地方の結果を俺に報告すればまとめやすいし」
マグ「いいの?迷惑かけない?」
ヘラ「大丈夫だよ。ゲッコウガは多分興味持つだろうし、カロスのメンバーにも聞いてくれるんじゃない?」
ヨル「忙しかったらファイアローかルチャブルあたりがまとめて私に報告するんじゃないか?」
ワニ「だったらゲッコウガは駄菓子屋行った日は思いっきり休んでもらわないとな!」
ヨギ「そうだね、何時も頑張ってるんだし」
ワニ「駄菓子でお花見だー!!」
マグ「くすっ、そうだね」
ピカ「ねぇ、誰も突っ込まないから言うけどさ・・・ドンファン、お菓子食べるのに凄い苦戦してるよ」
ドン「んむむむむ」(マシュマロが固いため噛みきれない)
ワニ「うわぁ!本当だ!!」
マグ「え!?ごめん!そんなに固いと思っていなかった!!」
ヨギ「マシュマロって、柔らかいイメージあるもんね;」
ドン「(ブチッ)!(もぐもぐ)うんまー(*´∀`)」
ベイ「・・・本人が喜んでいるから良いのかしら;」
ヨル「いいんじゃないか?」
ヘラ「今のうちにLINEしておこう」
各チーム日付・時間を決めて行きました(サトポケ全員)
♪動画投稿数日後♪
マグ「あ、駄菓子屋から人が・・・え!?」
ドン「どうしたの?」
マグ「いや、中に人がいっぱい居たの見えたから」
ドン「え?凄いね。動画の影響?」
マグ「どうだろう。僕みたいに急に行きたくなった人がいっぱい居たとか?」
お爺さん「あのぉ、スミマセン」
マグ「はい、どうしましたか?」
お爺さん「ああ、本当だ」
女の子「ね!言ったでしょ!お菓子食べてる動画に出てた人だよ!」
お爺さん「そうだねぇ。あの、お兄さんにお礼が言いたくて」
マグ「僕に?」
お爺さん「孫がお兄さん達の動画を見て、駄菓子屋に興味を持ってのぉ。ワシも孫と仲良くなるきっかけが出来た」
女の子「あのね、おじいちゃんがいろんなお菓子やおもちゃの事教えてくれるんだ!あの風船も面白そうだけど、動画にあった他のおもちゃとか面白そうだったから!おじいちゃんが色々知ってたから、連れてきてもらったの!」
ドン「そっかぁ。よかったね」
女の子「うん!今まではお爺ちゃんに近づくのが怖かったけど、お爺ちゃんと動画を見てお話しして怖くなくなったんだ!」
マグ「!!」
お爺さん「だから、きっかけをくれたお兄さんにどうしてもお礼が言いたくて。ありがとうございます」
女の子「ありがとう!」
マグ「ううん、僕だけじゃないよ。一緒に動画を撮った仲間もだけど、駄菓子屋さんが二人を仲良くしてくれたんですよ。今から駄菓子屋さんに行くんでしょ。お爺ちゃんと楽しんでおいで」
女の子「うん!!」
マグ「お孫さんと良い思い出作って下さいね」
お爺さん「はい、ありがとうございます。それでは」
女の子「お兄ちゃん達バイバーイ」ノシ
マグ「駄菓子屋さんって凄いね。老若男女に愛されてて、それが昔からずっと続いて」
ドン「そうだね。でもマグマラシ達が動画にしなかったら、多分あの二人は仲良くなれなかったよ」
マグ「そうかなぁ」
ドン「そうだよ。僕もやる時はそういう誰かを笑顔にしたり、何かのきっかけになる動画を作りたいなぁ」
マグ「ドンファンなら出来るよ。あ、今日の事3月のみんなに伝えようかな」
ドン「それがいいよ。3人共絶対に喜ぶよ!」
マグ「あとこの場にワニノコいなくてよかった;」
ドン「絶対に大騒ぎするもんね;」
*************************
いもくじは幼い頃から好き
だから大人になっていもくじとあん玉が青森限定っていう事に驚いた
何故小説に入れたかっていうと、駄菓子屋に行った時に速攻で決まったよ
イメージに合いすぎて
いもくじとあん玉詳細欲しい人は各自調べてください
ネギガナイトに進化したので、設定画と衣装イラスト変更しました
見た目↓
最初Twitterのみに載せようと思ったんですが、言いたいことがあったので
睫毛長いのは見た瞬間から決めてました!!
昔考えてたオリジナル漫画にこういう睫毛の子描いてたんですが、それは諦めたので・・・
でもこういう睫毛のキャラ描きたくてどうしようと思ってたのですが、
ネギガナイトフラグ立って『お前ええぇぇぇぇぇ!!!』ってなりました
あとこのイラストと続きからの小説は今日思いついて即書きました
今日休みで良かった;
というか、放送前に何故小説書いた俺
下手すりゃキャラ変してるかもしれないのに
あとTwitterでアニポケ感想呟いたけど、『#アニポケ』ってつけるの忘れてた
Twitter難しいね
見た目↓
最初Twitterのみに載せようと思ったんですが、言いたいことがあったので
睫毛長いのは見た瞬間から決めてました!!
昔考えてたオリジナル漫画にこういう睫毛の子描いてたんですが、それは諦めたので・・・
でもこういう睫毛のキャラ描きたくてどうしようと思ってたのですが、
ネギガナイトフラグ立って『お前ええぇぇぇぇぇ!!!』ってなりました
あとこのイラストと続きからの小説は今日思いついて即書きました
今日休みで良かった;
というか、放送前に何故小説書いた俺
下手すりゃキャラ変してるかもしれないのに
あとTwitterでアニポケ感想呟いたけど、『#アニポケ』ってつけるの忘れてた
Twitter難しいね
♪サトシ♪
サト「やったなぁ!ネギガナイト!!」
ネギ「ああ」
サト「・・・・・・・・・・・・・・・?」
ネギ「?どうした?」
サト「いや、進化したら目線違ってて新鮮味を感じるんだけど・・・。同じだなぁって」
ネギ「・・・・・・・・・・・・・・・」
ギチギチギチギチ←コブラツイスト
サト「いだだだだだだだ!!痛い!ネギガナイト痛いって!!」
ネギ「最近格闘タイプの集まりがあって、ルチャブルやオコリザルに教えてもらったのだ。試す機会があるとは思っていなかったが」
サト「あ!もしかして身長の事か!?ゴメン!ゴメンって!!そして騎士道どこ行ったんだよ!?主にこんな事する騎士って良いの!?」
ネギ「あーあー聞こえないなー#(棒)」
擬人化身長:進化前164cm→進化後164cm(身長変化なし)
♪令和組+@♪
ウオ「わぁ!凄い!」
カイ「若返ったね!」
ネギ「若返った?見た目の話だよな?」(擬人化年齢16歳→17歳)
ピカ「うわっ!眩しい!!」
ゲン「光属性になった!!」
ネギ「光属性とは?」
ルカ(はぁ?美人になってる。普通に女に見えるし、絶対ナンパされるし襲われるじゃん。というか、絶対モテるじゃん。ネギガナイトが誰かのになるなんてヤダ)
ルカ「結婚しよう」
ネギ「何言ってるんだお前は」
バリ「進化したんですね!おめでとうございます!」
ネギ「お前が祝いの言葉を最初に言ってくれたな」
バリ「え?」
♪格闘組♪
オコ「進化おめでとう」(頭なでなで)
ネギ「ありがとう」
ルチャ「逞しくなったな!だがヘラクロスもだが、力持ちのわりに腕が太い訳ではないのだな」
ヘラ「まぁ、力持ちは体質の関係でもあるからね」
チャオ「そういえば、ネギはどこ?また仕舞ってるの?」
ネギ「今回はこの籠手になってる。戦闘時はこれが武器になるぞ」
ズル「持ってみてもいい?」
ルカ「あ、俺も興味ある」
ネギ「持っても良いが、重いから気を付けろ」
ズル&ルカ「「あ」」
ドスンッ×2 (籠手を地面に落とす)
ズル&ルカ「「・・・ごめんなさい」」
ネギ「大丈夫だ。重いからな。怪我してないか?」
ズル「大丈夫」
ゴウカ「凄い音鳴ったな;(一つ持ってみる)っ!・・・この重さの物を着けながら行動したり戦闘するのか。凄いな;」
ルカ「と言いつつ持ててるの凄いな。俺ももっと鍛えないと」
ゴウカ「でも両手で一つ持てたが、二つ目はいけないぞ」
チャオ「(一つ持つ)重っ!!」
ルチャ「私もいいか?(チャオブーが持ってるのを持つ)ほぉ・・・武器を籠手にしたからって軽くなる訳ではないのだな」
オコ「武器と同じ重さなのか?」
ネギ「ああ」
ヘラ「どれ?(片手で二つ持つ)へぇ、良い重さだね。俺もこういうの欲しいな」
ネギ「・・・何故片手で二つ持てる;」
オコ「ヘラクロスだからな」
ゴウカ「というか、さっきオコリザルがネギガナイトの頭撫でてたけど、珍しいよな。おめでとうは言って貰った事あるけど、頭撫でてもらった事もしている所もないよ」
ルチャ「言われてみればそうだな」
オコ「俺がゲットされて二十数年、初めて進化後も格闘単体の後輩が出来たんだぞ。そりゃ喜ぶだろ」
ヘラ「あー」←虫・格闘
ゴウカ「あー」←炎・格闘
チャオ「あー」←炎・格闘
ルチャ「あー」←飛行・格闘
ズル「あ、本当だ」←悪・格闘
ルカ「あ、俺鋼持ちだった。忘れてた」←鋼・格闘
♪和服四天王♪
ヘラ「それにしても、騎士だから服も洋物か鎧になると思ったけど和服なんだね」
ネギ「和服の方が好きだからな。鎧より動きやすいし」
ヨル「失礼(服をめくる)。短パンなのか。髪の毛だけではなく睫毛も長くなったな。女に間違われてもおかしくないから気を付けろ」
ネギ「何事も無いことを祈る」
ゲコ「前より逞しくなったな。進化おめでとう」(頭撫でる)
ネギ「ありがとう」
ゲコ「・・・・・・・・・・・・・」
ネギ「・・・・・・・・・・・・・・・ゲッコウガ(撫でてる腕を掴む)。今思っている事を言ってみろ#(手に力を入れる)」ギチギチギチギチ
ゲコ「スマナイ。身長伸びたのかと」
ネギ「1mmも伸びてないわ#サトシと違って思っているだけだったから、まだ良い方だが#」
ヨル「サトシは言ったのか」
ネギ「まさか私も『コブラツイスト』を実践する日が来ると思っていなかった」
ヘラ「ああ、前に格闘技講座開いてたときにやってたやつ;というか、サトシにやったんだ;」
ゲコ「しかし騎士キャラか。侍が良かったとかあるか?」
ネギ「特には」
ヘラ「こう思っとけば?騎士は日本で言う侍だって」
ゲコネギ「「おお!!」」
ヨル「・・・まぁ、思うのは自由か」
♪サトシ Part2(ほんのりサトネギ)♪
進化した日の夜中
ネギ(もう0時か。皆も寝ているし、少し素振りをしてから寝るか)
サト「ネギガナイト、まだ起きてたのか」
ネギ「お前に言われたくない」
サト「俺は目が覚めて散歩してた所」
ネギ「そうか。私はもう少し素振りしてから休む」
サト「分かった」
ネギ「・・・・・・・・・・・・・・・」ブンッブンッ
サト「・・・・・・・・・・・・・・・」ジーッ
ネギ「・・・・・・・どうした?」
サト「ん?綺麗だなって」
ネギ「?(周りを見る)何がだ?」
サト「ネギガナイトが」
ネギ「私が?」
サト「月明かりに照らされて、キラキラしているから」
ネギ「そうか」(素振り再開)
サト「本当、綺麗になったよな」(腕を掴む)
ネギ「!?いきなり腕を掴むな。危ないだろう」
サト「いや、もっとちゃんと見たいと思って」
ネギ「は?」
サト「あー、本当に綺麗になったな。睫毛も長いし、目の色も綺麗だし」(頬を撫でる)
ネギ「サ・・・トシ?」
サト「以前より逞しくなったし、でも綺麗だけじゃなくてカッコいいし可愛いし」(頭や腕や手も撫でる)
ネギ「撫でるのを、止めてくれないか?そろそろお前をブッ飛ばしそうだ・・・」
サト「いいぜ、お前なら。でもお前は、俺をブッ飛ばさない。何だかんだ言って、お前は心優しいからな」
ネギ「・・・・・・・・・・・・・・・」
サト「俺、お前をゲットして良かった。お前に出会えて良かった。お前を信じて良かった。俺と一緒に来てくれてありがとう」
ネギ「・・・それは、私も・・・」
サト「ネギガナイト」(手を腰に当て、引き寄せる)
ネギ「!!やめっ」
ゴチンッ
サト「(気絶)」
ネギ「おっと;(崩れ落ちるサトシを支える)あ・・・」
ピカ「大丈夫?ゴメンね、君がいたから10万ボルトできなかったよ;お陰で助けるの遅くなっちゃった」
ネギ「それは良いんだが・・・サトシは疲れてたのか?」
ピカ「それもあるけど、最近セクハラしてなかったからもあるかな。サトシってポケモン大好きすぎて時々セクハラするからねぇ。まぁ、愛情表現をあまりしないメンバーがよく狙われてるけど・・・。だから令和組はネギガナイトが一番被害に遭うんじゃない?子供にはしないし」
ネギ「聞きたくない言葉が聞こえた気がするんだが」
ピカ「あとさぁ、修行終わらせてくれない?サトシをベッドに放り投げてほしいな」
ネギ「放り投げて良いのか;まぁ、今日はもう萎えたから良いが・・・」
ピカ「じゃあ僕目が覚めちゃったし、ちょっとネットしてから寝るね~」ノシ
ネギ「よっと・・・」
サトシを布団に入れる+布団を掛ける
サト「zzzzzzzzzzzzzzz」
ネギ「はぁ・・・。」
ネギ(・・・・・・・・・・・・・・・)
ネギ(『お前に出会えて良かった』か・・・)
ネギ(それは、私の台詞だ)
ネギ(お前と歩む道を選んだものの、一度はお前を信じることが出来なくなった)
ネギ(愛刀のネギが真っ二つになって戦意喪失になった。心も壊れてしまった)
ネギ(そんな私を、お前は最後まで信じてくれた)
ネギ(今日の戦いの時、私はお前の気持ちに答えたかった)
ネギ(お前が背中を押してくれたから)
ネギ(誰かと一緒に掴んだ勝利が、こんなに気持ちが良いものだと思っていなかった。もっと早く気づきたかったな)
ネギ(孤独だった私を、仲間に誘ってくれてありがとう)
ネギ「私も、貴殿に出会えて良かったよ。これからも共に強くなろう」(頭を撫でる)
※サトシに何かを誓う時のみ貴殿呼び。基本お前or名前呼び設定
恋愛同盟メインの小説です
カモネギが進化する前にカモネギで書いたもの消費中
明日のアニポケが待ち遠しい。つら
あとサルノリ回で俺の記憶が間違ってなければ、
カモネギとロケット団って初めましてだよね
でも網を切れるサトポケ令和組ってカモネギだけだよね(多分)
明日の話終わっても活躍いっぱいしてほしい
というかウオノラゴンそろそろ出してくれませんか?(切実)
あと馬鹿な俺はスマホ版だと俺が投稿した拍手コメントみれないし(白色で書いたから)
モクローの絵文字が表示されないことに、つい最近気づいた
改善の余地ありかな?
カモネギが進化する前にカモネギで書いたもの消費中
明日のアニポケが待ち遠しい。つら
あとサルノリ回で俺の記憶が間違ってなければ、
カモネギとロケット団って初めましてだよね
でも網を切れるサトポケ令和組ってカモネギだけだよね(多分)
明日の話終わっても活躍いっぱいしてほしい
というかウオノラゴンそろそろ出してくれませんか?(切実)
あと馬鹿な俺はスマホ版だと俺が投稿した拍手コメントみれないし(白色で書いたから)
モクローの絵文字が表示されないことに、つい最近気づいた
改善の余地ありかな?
アロー「ルチャっち、近々恋愛同盟の集まりある?」
ルチャ「無いが、集まろうと言えば集まってくれるぞ。それがどうした?」
アロー「相談したいことがあるから、その集まりに参加したいなーって。知恵を借りたい」
ルチャ「・・・・まぁ、良いか。Lineしてみる」
数分後
ルチャ「リザードンの関係で、3日後に集まることになった。あ、お前も参加して良いと言ってくれたぞ」
アロー「サンキュー!あ、ついでに情報提供しようかな。どんな写真なら喜ぶ?(スマホの写真を見せる)」
ルチャ「・・・・(写真を見る)え、ほとんど喜ぶ写真ばっかだ。どうやって集めた?」
アロー「隠し撮りは得意だぜ( ´∀`)b」
3日後
ピカ「ただいまー」
リザ「今来た」
ホロ「うひゃぁぁぁぁぁ(*・ω・)ノシ」
ツタ「写真全部頂戴(*・ω・)ノシ」
アロー「良いぜ」
ピカ「どういう状況?」
ミジュ「ファイアローが撮った写真で興奮している」
リザ「ファイアローの相談って終わったのか?」
ベイ「まだよ。全員揃ってないし」
ゴウカ「(ガチャッ)悪い、今日ワルビアル不参加」
ヘラ「え!?どうしたの!?」
ブイ「虐め現場を見て吐いた。フラッシュバックが起こったんじゃないか?」
スバ「うわっ!?大変!!」
ルチャ「大丈夫なのか?」
ゴウカ「『一人になる』って言って一人部屋に入った」
アロー「前から思ってたけど、あの一人部屋って誰の?いくつもあるし、いろんな人入ってるの見るんだけど」
ピカ「簡単に言えば作業部屋かな。ガマガルやツタージャみたいに一人で作業したい時は使うよ。入るとき『使用中』の札掛けないと誰か間違えて入るから、使うとき気をつけて」
ヘラ「ヨルノズクも書庫が煩い時はそこで本読むよ」
リザ「そういえば虐めの件はどうなった?」
ブイ「ほぼ同じタイミングでフシギダネが見つけて、ソラビで両成敗した」
ベイ「いや理由も聞かず両成敗はダメでしょ;」
ミジュ「ところで、ファイアローの相談って全員じゃなきゃいけないとかある?ワルビアルなしでも良いなら今日話し合うけど」
アロー「大丈夫。それに今のワルビアルに無理させる訳にはいかないし」
ツタ「それで?相談内容ってなに?」
ルチャ「もう察してるし、相談のりたくないな・・・」
アロー「実は・・・・」
アロー「ゲッコウガとカモネギをくっつけたいんだ!!」
全員(((うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!)))
※ゲッコウガはファイアローの事を想っている
※ゲッコウガとカモネギは気持ちは無い
※恋愛同盟は上2つを知っている
アロー「いやー、お祭りの時からいい感じでさー!相棒としてゲッコウガの恋を応援したいんだよ」
全員(((分かる!その考えは分かる!でも相手を間違ってるんだよぉぉぉぉぉ!!!)))
アロー「因みに、これがその動画。カモネギがDQNに襲われてるのをゲッコウガが助けてるやつ」
イッシュ組「「「ください」」」
リザ「おい、イッシュ組。つーか反応早ぇな!」
ピカ「てか、ミジュマルもなの?NLしか愛さないんじゃなかったの?」
ミジュ「女体化だからギリNL!」
ヘラ「ってかファイアロー!見てたなら助けなよ!」
アロー「助ける前にゲコっち来たから、カモネギが落ち着いた時に知らないフリして合流した。てかさー、なんやかんやで良いCPに見えねぇか?海外モデル地方の和キャラ同士だし、侍と忍者ってアリじゃん」
ツタ「アリよ。・・・・・・・・ちょっと待って。妄想したら応援したくなってきたわ」
ブイ「メモ書いて妄想をストップさせろ」
スバ「ねぇ、もうハッキリ言うけど、ゲッコウガが好きなのカモネギじゃなくてファイアローだよ」
ベイ「何で言うのよ!そういうのは本人が告白するものでしょ!」(バシッ)
ホロ「いえ、本人が何度伝えても理解していないので、言っても大丈夫かと・・・・」
アロー「俺?ナイナイ、相棒だし」(ヾノ・ω・`)
ホロ「ほら、理解していないでしょう?」
ヘラ「・・・・・・・・・・・・・・・?」
ゴウカ「あのさ、親友でも恋人になることはあるよ。それに、恋人になってから好きになるパターンもあるし」
リザ「それで進展するパターンもあるしな」
ピカ「例えば『リザードンとヘラクロスは親友です。リザードンはヘラクロスの事が好きですが、ヘラクロスはリザードンはジュカインの事好きだと思っています。なお、ジュカインはリザードンの事想っていません。その為、ヘラクロスはリザジュカを応援すると発言します』これを聞いて、ファイアローはどう思う?」
リザ「何だその俺ジュカインに殺されそうな例え話は!!」
ヘラ「違う!俺が殺されてリザードンが監禁されるパターンだよ!!」
ブイ「どっちにしてもジュカインが殺すのは確定なのか」
アロー「ヘラクロス、もうちょっとリザードンの気持ち分かってやれよ!」
ミジュ「そのヘラクロスポジションが今の君だからね!」
アロー「誰?(隣を見る)あ、ルチャブルか!」
ルチャ「違う」
ミジュ「あっれー?おかしいなぁ?僕今ファイアローの方見て言ったのに」
ピカ(・・・・・・・・・・・・・・・)
ベイ「だからさっきの話をリザードン→ゲッコウガ、ヘラクロス→ファイアロー、ジュカイン→カモネギにしてみなさい」
アロー「・・・・・・・・・。いやいや!ゲッコウガが俺の事好き?ないない!アイツはそんな事思ってないぜ!親友の俺には分かる!」
全員(-ピカヘラ)「「「何一つ分かってねぇよ!!」」」
ヘラ「・・・・あー、そういう事か」
ピカ「コレこのままだとずっと平行線だよ」
ヘラ「そうだね。ファイアロー、一つ聞いて良いか?」
アロー「なに?」
ヘラ「何でずっと逃げてるの?」
アロー「・・・・・・え?」
ピカ「さっきから聞いてると、ゲッコウガの気持ちに気づかないんじゃなくて、気づこうとしない感じがしてさ」
ツタ「あー、そういう事?ならそっちを何とかしないと先に進めないわね」
ブイ「詳細求む」
リザ「要はゲッコウガが自分の事好きだってのは分かるけど、その事から逃げてる。だから『自分が相手ではない』って思い込んでるんだろ?」
スバ「じゃあ何で逃げてるの?他に好きな人いるとか?」
アロー「いや、そうじゃないけど・・・・・・」
ゴウカ「あ、もしかしてトラウマとか?」
アロー「そういうのでもない。その・・・・人を好きになるっていうの、よく分からなくてさ。LikeとLoveの違いが分かんねぇの」
ホロ「その境界線って難しいですもんね」
アロー「だから、そんな俺と付き合うのってゲッコウガに悪いと思うし、でもそれで断るのも悪いし・・・・・・。だったら親友のままでいたいなーって」
ミジュ「でもさぁ、それでゲッコウガの気持ちに何も答えないのもどうかと思うよ。それにゲッコウガとカモネギはお似合いだと思っていても、二人にはそういう気持ちないんだし」
ピカ「そうだね。恋愛同盟って、想いがある人は応援するし、想いがなかったらCPいいな語りするぐらいで、想いの無い人同士をくっつける事はしないよ」
ベイ「そんな事したら迷惑だもんね」
アロー「あ、そうかー」
ルチャ「とりあえず、今の気持ちだけでも伝えてきたらどうだ?ゲッコウガも答えがあるなしで違うと思うし」
???「うおぁ!!」
???「ひっ!!」
ヘラ「今、外から声が聞こえなかったか?」
ゴウカ「一つはワルビアルの声っぽかったから、向こうも窓開けてたから聞こえてたのかもな」
リザ「とりあえず、行ってみるか」
ピカ「ワルビアル、大丈・・・・・・?」
ブイ「何でゲッコウガもいるんだ?」
ツタ「とりあえず写真撮らせなさい!弱気男子を押し倒してる忍者とかファンタジーBL描けるじゃない!」
ヘラ「まずワルビアル助けようか!!かなりヤバそうな状態なんだけど!!」
ワル「・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ」(真っ青になり震えている)
ゲコ「悪い、今退ける」
ワル「・・・・・・・・・・・・・・・。あ・・・絵・・・・・・。良かった・・・・・・大丈夫、だった・・・・・・・・・」
ゴウカ「(焔になり、絵を覗き見する)今回のも凄ぇな。よく描けるな」
ワル「・・・・・・っ!」
ゴウカ「はいはい、完成したら見せろよ(絆になる)はい、全員外出よう」
ピカ「待って、ゴウカザル慣れすぎじゃない?あと今回もってなに?」
ゴウカ「智沙ってさ、最近精神状態落ち着かせるた為に絵を描いてるんだ。最初に見つけたの焔の方だけど。あまり人に見せたくないから秘密にする代わりに、完成したのを見せてもらってる」
ホロ「そうなんですか、私も見てみたいです」
ゴウカ「ココにいるメンバーにバレたし、見せてくれるんじゃないか?」
ルチャ「ゲッコウガは?」
ゲコ「植物から助けた礼で食べ物貰ったんだが、かなりの量で持ち歩けないから押し付けにきた。最初に会った奴に渡してすぐ戻ろうと思ったのだが、何故か誰にも会わなかった」
ミジュ「え?その食べ物は?ワルビアルの所?」
ゲコ「いや、玄関の外だ。入るときにハネッコが壁に凄い勢いでぶつかりそうになったのを助けたときに置いてきた。あ、中にチョコレートもあったな」
スバ「行ってきまぁぁぁす!!」ダダダダダッ
全員「「「早っ!!」」」
ゲコ「因みに、ハネッコを助けた後、壁に手を当てようとしたら窓で、ワルビアルが丁度窓を開けたため、中に入って押し倒す結果になった」
ベイ「凄い偶然ね」
スバ「ヘラクロスー!!蜂蜜も入ってたー!!」(大声)
ヘラ「ひゃーーーヽ(*´∀`)ノーーー」ダダダダダッ
リザ「花より団子共め!!」
アロー「あ、ゲッコウガ。お前に伝えたい事がある」
ゲコ「何だ?」
ピカ(え?今言うの?)
ルチャ(ここでか?)
ベイ(私達隠れる?)
ゴウカ(今動いたら逆に怪しまれないか?)
ピカ(じゃあココにいよう☆)
アロー「俺・・・・恋愛とかの意味での好きって、どういうのか分からねぇんだ。だから、お前の気持ちから逃げてた」
ゲコ「・・・・・・そうか(え?今そういう話するのか?みんなの前で?)」
アロー「今日、恋愛同盟の人達に言われて分かったんだ。逃げ続けるのも、お前に悪いんじゃないかって」
ゲコ「・・・・・・・・・・・・・・・」
アロー「だから今、俺の気持ちを伝えたい!」
ゲコ「!!・・・・・・ああ」
アロー「お前とは親友でいたい!だから俺の事は諦めてくれ!!」
ゲコ「え゛!?」
恋愛同盟「「「何でだぁぁぁぁぁぁ!!!」」」
アロー「え?俺ゲッコウガとは今のままでいたいし、好きとか分からない奴とは付き合うの嫌だろ?」
ミジュ「そういう時は保留にすればいいでしょ;」
ツタ「気持ちが理解出来たら伝えればいいでしょ;」
アロー「あ、そっか。ゲッコウガ!やっぱ保留!あ、俺の気持ち伝える前にカモネギとか好きになったら、そっちいっても良いからな!!」
ゲコ「あ、ああ・・・・・・」
ルチャ「・・・・お疲れ;」(肩ポンッ)
ゲコ「一瞬みんなの前で公開処刑されたのかと思った;」
アロー「あ、そういえば何で俺の事好きになったんだ?」
ゲコ「(え?みんなの前でそれ聞く?)・・・・お前を守りたいと思ったからだな。まぁ、旅の序盤から一緒にいたし、お前の事知っていくうちにというのもあるな」
アロー「そっかー。じゃあゲッコウガとカモネギをよく一緒にさせれば、ワンチャン両想いになるか?」
恋愛同盟「「「うーーーん、どうかなぁ・・・・・・」」」
ゲコ「・・・・・・用件終わったし、戻る」
リザ「何か、忙しい時にスマンな。疲れさせて」
ゲコ「いや、大丈夫だ。それじゃあ・・・」(退場)
アロー「つーか、ゲコネギ最高だけど、多分俺ゲッコウガ攻めが好きなのかもな。さっきの押し倒したのとか見て興奮したし」
ピカ「ゲコワルってかなりマイナーだね」
アロー「なぁ、無理矢理くっつける事はしなくても応援したり語ったりするのはOKなんだよな。俺も入って良い?ゲッコウガ関係で語りたい」
ホロ「それなら大丈夫ですよ」
ミジュ「・・・なぁ、ゲッコウガと誰かがくっついたら、ファイアローは恋愛の好きを理解出来ると思う?」
ブイ「気づかないし、むしろ祝福するんじゃないか?」
ミジュ「だよねぇ・・・・・・」
ルチャ「鈍感、手強い・・・・・・ハァ・・・」
ゴウカ「やっぱりワルビアルの絵って綺麗だな」
ワル「どうも。塗る作業って心落ち着かせるのに良いんだよな。短時間で済ませるためにパステル使ってるけど。で?そっちはどうなった?」
ゴウカ「あー・・・実は・・・・(ry)」
ワル「あ、そういう事になったんだ。悪いな、力になれなくて」
ゴウカ「ちょっと進展したから良いんじゃないか?まぁ、お前少し被害にあってるけど」
ワル「妄想されるくらいなら別に・・・・。でもファイアローに伝えているのか?」
ゴウカ「何を?」
ワル「自分の押しCPをくっつける為に色々しない事」
ゴウカ「あ」
アロー「なぁ、カモネギ。ゲッコウガの事どう思う?」
ネギ「同輩以外だと一番気が合う人だな。和物好き同士だし」
アロー「そっかー!」
ネギ「まぁ、私はまだ他の者とあまり関わっていないのもあるからな」
アロー「あ、ゲッコウガ納豆食えるよ」
ネギ「(何故いきなり納豆?)私も食べれるが?」
アロー「そっかー!やっぱ似た者同士気が合うんだなー!!」
ネギ「私とゲッコウガを重ねているのか?そのくらいゲッコウガの事想っているのか?と思った」
ピカ「そっか。君はどう思った?」
ネギ「私は私だから、重ねられても困る。ゲッコウガの事を想っているのなら告白すれば良い。そして私を巻き込まないでほしい」
ピカ「そうだよね。僕からファイアローに言っておくよ;」
ネギ「頼む」
ピカ「という事で、応援するからって色々しない事!僕達は影から見守ったり語ったりするだけ。分かった?」
アロー「悪い悪い、つい何かしてあげたくて」
スバ「分かる!俺も知るのが付き合う前だったら、いっぱいサポートしたくなっちゃうもん!」
ブイ「俺は思いっきり手を出してるな」
ベイ「それはラプラスが協力をお願いしてるから良いんじゃない?」
ミジュ「ねー、何でNL増えないかなぁぁぁぁ!!」
ツタ「BLの受けを女体化させてNLで妄想するしかないわよ」
カテゴリー
ブログ内検索
最新記事
(01/01)
(08/24)
(04/01)
(02/14)
(01/18)
(01/16)
(12/26)
(10/06)
(07/11)
(04/04)
(03/08)
(02/17)
P R