ピカ「今日は、皆の武器を紹介するよ！」
ブイ「誰に話してんだ」
ピカ「画面の前の人」
ゼニ「そういう発言禁止！！」

杖･･･ピカチュウ・ラプラス・コータス
鞭･･･フシギダネ・ベイリーフ・ツタージャ
刀剣･･･ベトベトン・（サバイバルナイフ）、ジュカイン（日本刀）、オオスバメ（短刀）、ガントル（フルーレ）
打撃･･･カビゴン（大槌）、ケンタロス・ヨーギラス（槌）フカマル（バット）、ゴウカザル（六角棒）、ドダイトス（斧）、ヘラクロス・チャオブー（トンファー）、
暗器系･･･バタフリー（鉄扇）、グライオン（鎌）、ミジュマル（鎖鎌）、エテボース・ハハコモリ（チャクラム）、ワルビアル（クナイ）
長柄･･･ケンホロウ（薙刀）、ドンファン（槍）
射出･･･ピジョット・ムクホーク（弓矢）、ゼニガメ（銃）
その他･･･リザードン（木刀）、キングラー・ヘイガニ（鋏）、マグマラシ・ガマガル（鎖）、ズルッグ（バトルブーツ）、オコリザル・ブイゼル（グローブ）、ゴースト・オニゴーリ（お札）、ヨルノズク（錫杖）、ワニノコ（ブーメラン）

ピカ「これで分かったよね」
フシ「何が？」
ピカ「僕にだって仲間がいるんだ！！」（ラプとコーを抱きしめる）
コー「うわっ」
ラプ「わわ！」

スバ「･･･電気タイプってピカチュウだけだったね･･･」
ガマ「脱ぼっちｗｗｗｗ」
フカ「････････」←ドラゴン、武器一人
スバ「あ、フカマルが部屋の隅に座ってる」
ピカ「あああああああああああゴメンフカマルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥorz」
ベイ「でもフカマル、タマゴグループはリザとジュカと同じよ」
フカ「ﾊﾟｱｱｱｱｱｱ」（ジュカとリザに駆け寄る）
リザ「あー、お前はぼっちじゃないぞ」（頭なでなで）
ジュカ「そうだぞフカマル」
フカ「う～～！」

ヘラ「おーい、周りから見たら親子だぞ」ﾆﾔﾆﾔ
ジュカ「！！（ヤバい顔赤くなりそう、にやけそうになる）」
リザ「（ヘラの近くに行く）･･･みんなの前でそういうこと言うなよ、バレるだろ」←超小声
ヘラ「悪い悪いｗｗｗ」

オニ「チッ、ゴーストと同じか･･･」ﾊｧｧｧ
ゴー「そういうこと言うと、魔法かけちゃうぞ☆」
オニ「悪タイプガード」（ズルを持ちながらワルの後ろに隠れる）
ゴー「あぁぁぁぁぁぁぁくぅぅぅぅぅぅぅぅタァァァァァァァァァイィィィィィィィィプゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！orz」
ズル「？？」
ワル「俺等を盾にすんの止めてくださいッス、オニ先輩」
オニ「これが悪タイプの存在意義！！」
コー「絶対に違うと思います」
ヘイ「オニっち、ひでぇｗｗｗ」
オニ「冷凍ビーム」
ヘイ「ぎゃあああああああああああああああああ！！！」

ｶﾁｰﾝ

ズル「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ワル「先輩、子供を怖がらせないで下さいっす」
オニ「バカニが悪い」
グラ「人のせいにした！？」
カビ「かき氷食べるぞ！」つ大槌
ベト「大槌ヤメロ」
ジュカ「氷粉々になるぞ」
ホロ「そっちじゃないですよね？」
カビ「ダメか･･･リザ！木刀貸してくれ！！」
リザ「断る！！」

ゴウ「ヨルノズクさん、錫杖ってなんですか？」
ヨル「僧が持つ杖の事だ」
バタ「この輪っか何？」
ヘラ「遊環って言って、この音は禽獣や毒蛇から身を守る効果があるって言われているんだ」
スバ「じゃあ！変態からも！？」
ジャロ「ツタージャ！遊びに来たよ！！」

ｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝ

ジャロ「･･･なにしてるんだ？」
ヨル「･･･やはり無理か」
炎タイプ「「「火炎放射」」」

ｷﾞｬｰ

ブイ「先輩、後で相手してください」
オコ「お、良いぜ」
ハハ「エテボース先輩ぃ！あとで的当てしましょうぅ！」
エテ「いいわよ！」
ベイ「やっぱり同じ武器は仲良いわね」
グラ「ミジュマル！あとで鎖鎌貸して！！」
ミジュ「危ないからダメ！これ使い慣れないと大怪我するぞ！！」
グラ「ええ～～」
オコ「ミジュマル、大人げ無ぇぞ」
ミジュ「僕だってこれ使い慣れるまで大怪我したんだ！！」
ホロ「まぁ、危ないものは持たせたくありませんからね･･･」
エテ「チャクラムも使い慣れるまでかなりかかるわよ」
ハハ「僕も大変だったぁ。何度も怪我したよぉ」
ベト「他に危ない武器って誰？」
ブイ「この2種だけじゃないのか？」

ゼニ「俺達射出系は命中率が命！」
ムク「真ん中当てるのは難しいよ」
ピジョ「真ん中じゃなくても、狙った場所にあてるのもムズイ」
ピカ「ワルビアルもそうなの？」
ズル「？ワルにいちゃん、クナイなげるの？」
ワル「クナイは斬ることも投げることも刺すことも出来るからなぁ」
ピカ「ハイスペック武器か！！」
バタ「違うと思うよ」

フカ「･･･ヨーギラスとケンタロスの槌って重い？」
ケン「少し重いが、カビゴンほどでは無ぇな」
ヨギ「え」
ケン「いや、俺とお前、体格違うからな。一応お前のは俺の槌より軽い方だぞ」
フカ「･･･そうなの？」
ヨギ「！！･･･もっと強くならなくちゃ」
カビ「ゆっくりでいいぞ」ｼｬｸｼｬｸ
ケン「･･･そのかき氷どうした？」
ドン「さっきヘイガニが凍らされた氷で作ったんだって。これ3人の分」ｼｬｸｼｬｸ
ヨギ「ありがとう！」
フカ「わーい」
ケン「で？どうやって割った」ｼｬｸｼｬｸ
ドン「あれを見れば分かるよ･･･」ｼｬｸｼｬｸ

ｼｸｼｸｼｸｼｸ←ソファーに寝そべっているキングラー

ケン「あいつの鋏かい」ｼｬｸｼｬｸ
ヘイ「何があったか分かんないけど、キンちゃんしっかりして！」
ピジョ「ここは俺に任せろ」
ヘイ「ピジョっち？」

ピジョ「（キングラーの耳元で）泣いてるお前も可愛いぜ」ﾎﾞｿｯ

キン「にゃあああぁぁぁあぁぁあぁぁああぁぁぁぁああああ！！」ｶﾞﾊﾞｯ
ケン＆ベト「「イラッ」」ピジョットにかき氷ぶん投げる×2
ピジョ「ぎゃああぁぁぁああぁぁ冷てぇぇえぇぇぇぇええぇえええ！！」
ドン「相変わらずだね、あの3人の関係」ｼｬｸｼｬｸ
ヨギ「そうだね」ｷｰｰｰﾝ

ベイ「そういえば、鞭の長さ違うわね」
フシ「お、気づかなかったぜ」
ツタ「どのくらいですか？」
フシ「俺25メートル」
ゼニ「そんなに長かったの！？」
ベイ「私16メートル」
ツタ「私は20メートルよ」
ゼニ「ベイリーフのが一番短いんだな」
ベイ「流すきると扱いにくいからね」

ワニ「ゴウカザルは如意棒じゃないのか」
ゴウ「如意棒は架空の武器だ。･･･てか、俺孫悟空じゃ無ぇし」
ワニ「え！！そうなの！？」
ゴウ「ブチッ」
マグ「ワニノコ！今すぐ謝って！！」
ワニ「え？なんで？」
ガマ「（ワニノコ死亡フラグｗｗｗ）」
ムク「笑うなよガマガル」
ゴウ「･･･もう遅いぞ、若造」

4人「「「ん？」」」

焔「今謝ってももう遅い」
マグ「あああああ焔出ちゃったじゃないかぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
ムク「何てことしてるの！！」
焔「･･･安心しろ、攻撃しない」
マグ「え？」
焔「絆がブチ切れたから入れ替わっただけだ。怒りが収まるまで中にいてもらう」
ガマ「神登場！！」
焔「それと若造」
ワニ「何？」
焔「次はないと思え」
ワニ「すみませんでした！！」
ガマ「（焔怖ぇ）」

ラプ「カビゴンさんの武器って一番重いんですかね？」
ドダ「前に俺の武器より重いって言われたな」
ブイ「どのくらい重いんだ？」
ドダ「持ってみ」
ラプ「はい！！」

ラプ「････････････」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ラプ「･･･持てませんでした」
ブイ「･･･一瞬可愛いものが見えた」
ドダ「俺もだ」

ガン「ところで誰も私のフルーレにはツッコまないのか？」
チャオ「似合ってるから良し！！」
ガン「･･･････････････」
ミジュ「俺は正直盾だと思ってた。『フルーレかよ』って突っ込みかけた」
ガン「突っこんでよかったんだぞ」
ミジュ「突っこんだらコイツ（チャオ）が煩い」
チャオ「ガントルフルーレ超似合う」
ガン「･･･親友よ、どうしてこうなったんだ」
ミジュ「多分原因はお前にあると思う」

「おーい、着付け手伝ってくれ」
「終わったらこっちも頼む」
「ゴメン、手伝って！」
「順番まで待っててくれー」


　今日はマサラタウンの夏祭りの日だ。研究所のみんなも祭りに行くことになった。特にイッシュの人達は夏祭りなんて知らない。すごく楽しみにしているのがよく分かる。
　だが、ここからが問題点。ジョウト組は勿論、カントー、ホウエン、シンオウ組の一部は一応着付けは出来る。だけど今回は･･･

「すみません･･･着付けできなくて･･･」
「まぁ、いつもは男物の浴衣だし仕方ないだろう。女物の浴衣の着付けなんてほとんどの奴が知らないよ」

　今回の浴衣は基本受け+イッシュ全員が女物の浴衣になっている。理由は簡単、イッシュの男の娘です。しかも手作りだから、皆断れなかったのだろう。それに、この研究所で女物の着付けを知っている奴なんて、ジョウト組だけだ。だが、ワニノコとマグマラシは着付け終わった途端祭りに行った。ベイリーフは2人が心配なので、ドンファンとヨーギラスと一緒に2人を追う。ヨルノズクは寝ている。前にハハコモリにも教えたが、イッシュの女子で手いっぱいになりそうだ。となると、まともに出来るのは俺だけになる。
　
　

　まぁ、着付けは別にやっても構わない。人数多いからちょっと大変なだけた。だけど、年に数回の祭りだ。皆には楽しんでもらいたい。早く皆の着付けを終わらせよう。


　夕方、何とか全員の着付けが終わった。ヨルノズクも起きたようだ。俺は自分の着付けが終わってないから、皆には先に行ってもらうことに頼んだ。数人は『待ってる』と言ってくれたが、ほぼ全員の着付けをやったからか疲れた。正直少し休みたい、だから先に行っててほしい。そう頼んで皆には先に行ってもらった。
　

　自分の着付けが終わりソファーに座っていると、窓から変な気配を感じた。相手に気づかれないように、窓の近くにある花瓶に目を向けた。そこにいたのは･･･

ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ

　･･･数人のストーカーだった。しかも無駄にいい顔をしている。まぁ、なぜ来たかは予想がついている。どうせ私物を盗みに来たんだろう。そして奴等は俺に気づいていない、電気ついているのに何故気づかないんだ。俺はストーカーに近づき撃退した。だが、まだ安心してはいけない。また奴らが来そうだったから。皆は当分帰ってこないだろう、その間研究所が心配だ。

「･･･仕方ない、祭りは諦めるか」
「何だ？行かないのか？」

　後ろから声がした。振り向くとそこには･･･

「･･･ヨルノズク？祭りはどうした？」

　先ほど祭りに行ったはずのヨルノズクがいた。帰ってくるにはまだ早い気がするが･･･

「私は祭りに行っていない。お前を待ってた」

　･･･一瞬ヨルノズクがデレた気がする、俺を待つなんて珍しい。だけど多分このままじゃ祭りには行けない。あいつ等を何とかしないとな。俺はその事をヨルノズクに説明する。だけどヨルノズクは『それなら大丈夫だ。あと10分ココに居よう』と答えた。何が大丈夫か分からないが、とりあえず俺達は10分間研究所に残ることした。


　10分後、玄関が開く音がした。玄関に向かうとそこには･･･

「ん？ヘラまだいたのか？」

　リザードン・ジュカイン・ゴウカザル・ワルビアルが帰ってきた。途中で合流したのか、カイリューも一緒にいる。何があったのか聞いてみると･･･

「コイツ（ジュカイン）がナンパされまくって疲れたらしい」
「･･･俺にはリザードンがいるのに」ﾎﾞｿｯ
「こっちはワルが･･･」
「スンマセンっす･･･気分悪くなっちまって･･･」
「智沙が人混みは苦手だったからな」

　まぁ、ジュカは女顔（禁句）+女物の浴衣だからな。リザも追い返すのも大変だったろうに･･･
　

　ワルは精神的にやられたそうだ、カイとゴウも心配してついてきたようだ。たとえ小さな村の祭りでも、その分多くの人が集まるからな。対人恐怖症を持つ者には苦痛だったろう。
　

　ストーカーの事を話すと、5人は喜んで研究所を守りと言ってくれた。『安心して祭りに行って来い』と言ってくれたので、俺はヨルノズクと祭りに行くことにした。

「先輩。これ着付けのお礼っす。」
「あ、これ俺から。しょぼいけどな」

　ワルが俺にキャラメルを渡した後、他の奴等も俺にいろいろくれた。多分祭りで手に入れたものだろう。小さなプレゼントだけど、俺は凄く嬉しかった。俺はプレゼントを部屋に置いた後、祭りに行った。


　祭りが始まって結構立っているからか、大勢の人がいた。ワルが気持ち悪くなるのも無理はない。だが、少し目を話したらはぐれてしまいそうだ。皆大丈夫かなぁ･･･俺はヨルノズクの手を掴み、人ごみに入っていった。

　屋台はいろんなのがある。焼きそばやリンゴ飴みたいな食べ物系、千本くじやヨーヨー釣りなどの遊び系の物もある。イッシュの人達や子供達がはしゃぎそうだ。凄い人混みだから、ゆっくり見ることが出来ないが、祭りを楽しもう。そう考えていると、ヨルノズクに声をかけられた。

「おい、アレ･･･」

　ヨルノズクの視線の先には、飲み物屋があった。夜中とはいえ暑いからな、のどが渇いたのだろう。俺達は飲み物屋に向かった。俺はラムネ、ヨルノズクは緑茶にした。代金を取り出そうとして、財布を取り出そうとしたら、いつの間にかヨルノズクが払っていた。自分の分の代金だけでも渡そうとしたが、『礼だ』と言ってお金を受け取らなかった。ヨルノズクなりのお礼の仕方だったのだろう。俺は少しうれしかった。ラムネを受け取った後、また手をつないで人ごみに入っていった。

　そのあとは、普通に他の屋台を見たり、仲間と会って少し話したり、屋台から少し離れた場所で花火を見たりしたな。夏には定番のイベントだが、今日みたいな日には少し特別に感じた。それに･･･


多分今日、今までで一番手をつないでいる時間が長かったと思う


　次の日の朝、目を覚ますと枕元にいろんな物が置いてあった。多分みんな、昨日のヨルノズク達と同じことを考えていたのだろう。そう考えると顔がにやけてしまう。後で皆にお礼を言わないとな。多分プレゼントもやったら数名に怒られそうだから、『ありがとう』という言葉だけでも･･･

ail様
(*´ω｀*)｛こんにちは。うああ、泣かないでください･･･上手く描けたかわかりませんが、喜んでいただけたのでしょうか・・・
　枝垂れ桜拝見しております。連載この後どうなるか毎回ドキドキします。イラストも漫画も楽しみにしています。
　拍手ありがとうございました。

みぃ様
(。-`ω-)｛こんにちは。みぃ様は大阪の方でしたか。ﾌﾑﾌﾑ　ねぶた、本物見ると凄い迫力ですよ。ねぶたもですが、跳人の方々の迫力も素晴らしいですよ。もし青森でねぶた見に来れたら、跳人が投げる鈴とれるといいですね。拍手ありがとうございました！！


なっち様
( ;∀;)｛初めまして。『言葉を入れて』というのは、拍手コメントの事だったでしょうか･･･今回のネタ通り、このサイトは拍手コメは隠し文字っているので、分かりにくくてすみませんでした。
　拍手ありがとうございました！！


ail様
('◇')ゞ｛こんにちは。文書力無い俺なんですが、感動してくれてありがとうございます。イラかっこいいと言ってくれてありがとうございます。リクですが、時間がかかると思いますが、描かせていただきます！・・・そういえば最近CPネタ描いてなかった（笑）
　拍手ありがとうございました！！

Dear：サトシ

俺は今でも素直になれない。だが、お前になら少しは素直になれそうな気がする。いろんな場所へ行かせてくれて、技を出せなくても心配してくれて、本当にありがとう。
　だから、今度は俺が皆を守るために戦いたい。技を出せなくなった俺のために戦ってくれた、あの時のように･･･そのために、俺はもっと強くなる。今よりも、もっと上へ･･･

From：ジュカイン


　あの時、君は自分の危険をよく知らなかった俺を止めてくれた。俺の負けたくない気持ちを、君は一番分かっていると思う。この根性が試合で役に立てたこと、すごく誇りに思うよ。
　今度、君を乗せて大空を一緒に飛びたいな。昔の俺だったら駄目かもしれないけど、今の俺なら出来そうな気がする。僕達飛べる者しか見たことのない景色を、君に見せてあげたいな。その景色は、僕には普通だけど君にはどう感じるのかな？

From：オオスバメ


　優柔不断だけど、私は前を進み続ける。背中を押してくれたのは貴方。それがすごく嬉しかった。勿論、あの子にも感謝してるわ。でも、その出会いをくれたのも、あの子のポケモンにさせてくれたのも、貴方に出会えたから。
　私、今度大きな大会に出ることになったの。貴方に、その大会で輝いている私を見てほしい。貴方の元を離れていても、私は貴方の事が大好きだから。大会に来れたら私の所に来て、頭撫でてほしいな。

From：エテボース


　彼には、もう二度と会えないかもしれないって思ってた。でも、君が俺を必要としてくれた。だから何度も彼に会わせてくれた。そして彼と和解させてくれた、俺の事認めさせてくれた。これは他の誰にもできないと思う。あの時、俺は君の事本当にすごいなって思った。
　君の事は好きだよ。でも、俺は彼の事も好きなんだ。だからもう一度彼に会いたい、3人でいろいろな事話したい。君にとっては小さな願いだと思うけど、俺にとっては絶対に叶えたい願いなんだ。

From：ゴウカザル


　オレは、生まれる前からお前のバトルを見ていたよ。あんなにワクワクするものなんて知らなかった。お前と一緒にバトル出来て嬉しいぞ！勝ったとき褒めてくれたり、抱っこしてくれたりしてくれる時が一番幸せだ。
　オレ、もっともっと強くないたい。生まれたばかりの頃、皆がオレを守ってくれたように、今度はオレが皆を守りたいんだ。バトルにもいっぱい勝って、お前にいっぱい褒めてほしいぞ！

From：ズルッグ


　お前は優しい。こんなにポケモンを大切にする奴なんてあまりいないと思う。だからお前に惹かれた、ずっと追いかけていった。グラサンが無いとまともに戦えない俺を仲間にしてくれた。お前が優しいから、皆はついていこうと思えたんだな。
　そんなお前に頼みがある。もう一人の自分を助けてほしい。アイツの心は闇に包まれてしまった。でも、お前の仲間になってから、その心に光が差し込んできたような気がするんだ。だから、アイツを闇の中から救ってほしい。

From：ワルビアル

Dear：サトシ


僕を一番の相棒でいさせてくれてありがとう。初めて会った頃は人間なんて興味がなかった。でも、今はそんなこと無い。むしろ大好き。いろんな人がいて面白いから。勿論一番は君だよ。君の相棒になって本当に良かった。
　だから、これからも一緒にいてほしい。いろんな地方へ行って、沢山の人やポケモンに会いたい。君と知らなかった事沢山見つけたい。君となら何処まででも行ける気がする。これからもずっと君と一緒に旅をしたいな。そして、いつか最強のポケモンマスターになろう。それまで僕は何時までも一緒だよ。

From：ピカチュウ


　お前は俺に勇気をくれた。今の俺がいるのはお前が俺を手放さなかったからだ。進化してから俺以外の奴なんて弱いと思っていた。信じることが出来なかった。だが、俺が負けた時、お前は俺を看病してくれた。あの時から俺はお前を信じることが出来た。
　俺はもっと上にいく。今よりも強くなって、皆を守りたい。お前が俺を大事にしてくれるように、俺も皆が大事だ。何かあった時、俺が皆を守れるように強くなってみせる。

From：リザードン


　群れとはぐれてしまった私を助けてくれてありがとうございます。貴方との旅はとても素晴らしい思い出になりました。今でも忘れられません、勿論貴方の事は一生忘れません。
　もし願いが叶うのならば、もう一度あなたを載せて旅がしたいです。貴方を乗せ、この広い海を何処までも進んで行きたいです。海を渡りながら、貴女と一緒に歌いたいです。この願いは、少し欲張りだったでしょうか？

From：ラプラス


　私は昔人間なんて大嫌いだった。でも、今は好き。特に貴方が大好き。だって、雪山で私を助けてくれたから。どんなことがあっても仲間を見捨てない貴方が大好き。
　でもね、私の好きと皆の好きは違うと思うの。だから、もっと私の事愛してほしい。我儘だと思うけど、もっと貴方と一緒に居たい。もっと貴方とお話ししたいし、もっと貴方に甘えたい。こんな私だけど、これが貴方に捧げる私の愛なの。

From：ベイリーフ


　俺の故郷の縄張り争い、故郷の森を守ってくれてありがとう。赤の他人だった君が他人に見えなかった。そんな君に俺は惹かれたのかもしれない。俺は君の仲間になれた事が今でも信じられないよ。こんな俺を仲間にしてくれてありがとう。
　だけど、旅であまり無理しないでほしい。これは俺だけじゃなく、皆が思っていることだ。俺達は、君が元気に帰ってくるのを待っている。だから、あまり怪我しないでくれ。

From：ヘラクロス


　生まれたくなかった僕に、世界を見せてくれたことが嬉しかった。今はこの世界が大好き。どんな時でも僕を助けてくれた。ママの所に連れてってくれた。君は僕にとって太陽のような人だったよ。本当にありがとう。
　また君に会えたら、僕の知らない世界の事を教えてほしいな。それだけじゃないよ。君が今までに会った友達の事、世界で初めて知ったこと。君の話は面白いから、すごく楽しみなんだ。また君に会いたいよ。

From：ヨーギラス

未輝様
(*^▽^*)｛初めまして。確かにダークライにばれたら大変ですね。このネタ描いてみようかな。リクとして受け取ってもいいのでしょうか…
　拍手ありがとうございました！！

ガマ「とって、とって♪」
ハハ「お洗濯♪」



ミジュ「チューチュートレイン♪」
チャオ「前の人と逆回りだけどね」



ワル「叫びながらやるのが良いんだよな！ラッセラーラッセラー！！」
ホロ「右手、左手、右左右♪」
ガン「えい、えい、おー♪」



ツタ「へーんしん！」
ズル「へーんしん！！」

いや、本当にありますからね。こんな風に覚えろって言われましたよ！！
でもねぶたは良い。叫ぶのが良いですよ。

ラッセラーラセラ！ラセラセラセラ！！

ピカ「因みに、ねぶたはカントー、オレンジ、ジョウト、ホウエン、シンオウ何処の文化もやってないから覚えても意味ないよ？」
イッシュ「「「！！？」」」

みぃ様
(｀・ω・´)｛こんにちは。ダークライの舌って言うのは、樹液舐めてるとき好印象に残ったんでしょうねｗｗつまり変態です。
　ビースト知っててありがとうございます！！あの合唱面白いですよね！！はまってますツボってますｗｗ合唱のボロボロもいいですが、メタルスのリミックス（俺が見たの最終話の方だけ）も笑いすぎて腹痛くなりましたｗｗｗ
　拍手ありがとうございました！！

みぃ様
( *´艸｀)｛こんにちは。リザジュカ良いですよねぇ～。今でもサポーターいないとギクシャクしちゃうんじゃないかって感じの恋愛中です。ヘラは告る前から二人の相談に乗っていたのでつい悶えてしまったのです。ヘラがいるからリザジュカが生まれたという当サイト設定です。
　拍手ありがとうございました！！

ail様
(*^-^*)｛こんにちは。出血多量大丈夫ですか？俺もこの内容浮かんだときテンションが大変なことになっていましたよ。素晴らしすぎるなんて･･･そんな勿体ない言葉頂いて良いんでしょうか･･･！ﾜﾅﾜﾅ
　ail様のイラスト楽しみです。俺なんてまだまだなんで･･･ail様なら俺を超えるものが描けるでしょう！！頑張ってください！！応援します！
　拍手ありがとうございました！！

ゴウ「おい変態共、好きな奴の好きな体の部分を言え」
リザ「おーい、焔（猛火状態）になってるぞー」
ピカ「そんなに嫌いで出てきちゃったんだね。ワルビアルも紅結じゃなくて智沙になる？」
ワル「今変態がいて怯えているから無理」

レオ「そうだなぁ、パッチリした目がいいよね」→ピカチュウ
フリ「やっぱり腕ですね」→リザードン
カメール「同じく腕だな。細い割には力があるし」→ゼニガメ
オニ「長い髪は有りか？」→ピジョット
ダー「ジュカインは太ももが良い。ヘラクロスは口･･･というより舌だな」
バグ「オラはパッチリとした目がええな」→ジュカイン
コノ「髪。ポニテお揃いだぜ！」→ジュカイン
赤イナ「鎖骨だな」→ジュカイン
イワ「私としては、足だな」→ジュカイン
トロ「唇　一　択」→ジュカイン
テング「うなじが好きだな」→ジュカイン
ラティ「部分かぁ･･･おでこ？」→オオスバメ
ラグ「手良いよな。身長の割に大きいし」→ヘイガニ
ハガ「細目の所」→コータス
メタ「頭！石頭！！」→オニゴーリ
エレ「俺は手だな。拳握ってる時とか良いよな」→ゴウカザル
ポチャ「あー、胸板？」→ブイゼル
フロ「くせっ毛だな。ヒヨコみたいで良いんだよ」→ブイゼル
シザ「私は頬だな。そばかす含め好きだな」→ミジュマル
ゼブ「ミジュマルはツインテ、ガマガルは耳だな」
スワエン「力強くなった腕！」→チャオブー
クイ「力強くなった足！」→チャオブー
スワ「私は目かなぁ」→ケンホロウ
ホロ♂「尻！！」→ケンホロウ
ジャロ「胸！！」→ツタージャ
キリ「細長い脚」→ツタージャ
チラ「大きな瞳」→ツタージャ
シュバ「太くて筋肉質な腕」→ガントル
ヤコドリュ「ギャー！カタツムリとかぶった！！」
シュバ「誰がカタツムリだ！！」
アティハハ「やっぱり一番は可愛い目！」→ハハコモリ
ホイ「細い腰だろ！」→ハハコモリ
ゴチ「アタシは歯が好き！」→ズルッグ
レパ「んんー、お　へ　そｖｖ」→ワルビアル
ダゲ「そうだなぁ･･･いつもグラサンでみえないが、時々見える綺麗な目が好きだ」→ワルビアル
ツン「私は細い指が好きだな」→ワルビアル

イワ「すまない、2人に好意を寄せてるものがおるのだが･･･」
赤イナ「おいダークライ、ジュカイン諦めろ。ジュカインをよこせ」
ブレ「いや、ヘラクロス殿を諦めていただこう」
ダー「断る。二人は私の妻だ。そしてお前らコンビを組むな！どっちがどっちか分からなくなる！！」
シザ「お前もだゼブライカ！ミジュマルは私の物だ！！」
ゼブ「テメェの物じゃねぇだろ！！」
ダゲ「なぁ、最低発言をした男がいるんだが･･･」
メタ「え、誰の事！？」
ラグ「お前だよ！何好きな奴に『石頭』って言ってるんだよ！」
ダゲ「いや、そっちじゃない」
レパ「ちょっとー、女の子居るのに何『胸』とか『尻』とか言ってんのよ」←♀設定
ホロ♂＆ジャロ「「悪いか！」」
ポチャ「悪くない！」
エレ「悪いわぁぁぁぁぁぁ！！」

チャオ「ジュカイン先輩ストーカー多っ！！」
ヨル「そうだな、研究所で一番多いな」
ミジュ「ってかシーザー、全世界の全ミジュマル対象になってるぜ」
ヘラ「舌って何？舌ってどういう事！？」
ズル「は？はがキレイってこと？」
ヘイ「おいラグラージ、身長の割ってどういうことだ」

ホロ♀「ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」→黒いオーラ
ツタ「ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」→黒いオーラ
ワル「先輩守り隊出動！ホロとツタに続けぇぇぇぇぇぇ！！」
先守隊「「「うおおおおおおおおおおおお！！」」」
ゴウ「先守隊入隊！！」
ジュカ「同じく入隊！！」
ブイ「俺も入ろうかな」→ただ戦いたいだけ
ヨル「おい待て」

ヘラ「あ、俺も入った方がいいのかな？」
リザ「お前はこっちにいてくれ！！ジュカ！お前も戻ってこい！！」
ジュカ「ヤダ！」
ピカ「（ん？何でジュカインだけを心配するんだろう）」
ヘラ「（ハッ！）ジュカだけじゃないよ！ゴウもブイも戻ってこい！！」
ゴウ「無理だ！！」
ブイ「断る！！」
ピカ「（あ、気のせいだったか）」

ダー「私に勝てると思ったのか！」
ラティ「シンオウリーグ優勝者なめるな！」
先守隊「「「ｷｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰ」」」
ワル「ああああああクー（紅結）何処ぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」←グラサンとれた

ピカ「（ﾌﾟｯﾂﾝ）後輩守り隊出動！いない奴は呼んできて！！」
一同「「「うおっしゃぁぁああぁぁぁぁぁあああぁあぁぁああ！！」」」

ワル「ううぅぅ･･･グラサン何処ですかぁ･･･」
カイ「なぁ、向こうの大爆発何なんだ？」←今来た
ズル「ワルにいちゃん！グラサンあったよ！！」←ずっと探していた


後書き
シューティーのポケモンとポッチャマををどうしたいんだ俺は･･･

♪おまけ♪
ワル「先輩神っすか！？」
ヘラ「神じゃない、ポケモンだ！」
リザ「でもヘラがいなかったらジュカに告れなかった」
カビ「さすが親友だな」
ジュカ「彼女は親友に勝てないのかorz」
ゴウ「ｲﾔｲﾔｲﾔｲﾔ！彼女＞親友ですよ！！」