アニポケ擬人化をメインにしたものです。
前まではBLCPネタ中心でしたが、今はギャグ中心です。
機械音痴なのでうまくできるか心配ですが、よろしくお願いします。
正直言います
長いです
多分pixivに投稿した物の方が見やすいかも?
個人的にはカモネギ回に間に合ってよかった
けど神よ・・・何故俺はシフト入れ間違えたのでしょうか
(明日夜勤入れるつもりが今日入れてしまった)
(カモネギ回見れるの土曜日じゃんorz)
長いです
多分pixivに投稿した物の方が見やすいかも?
個人的にはカモネギ回に間に合ってよかった
けど神よ・・・何故俺はシフト入れ間違えたのでしょうか
(明日夜勤入れるつもりが今日入れてしまった)
(カモネギ回見れるの土曜日じゃんorz)
明けましておめでとうございます
正直、『存在意義』の漫画?に集中しすぎと、夜勤中全く寝てない利用者にぶちぎれてました。
(12時間中30回ぐらい起きるってなんやねん#)
(↑トイレが原因。だが体を休ませるため、1時間に一回と決めている)
(↑我が強すぎるため、話を聞いてくれない。むしろ逆切れしてくるし、こっちのせいにする#)
なお、夜勤中に漫画制作しています。やることやれば、後の時間自由なので。
作品制作は夜勤中の精神安定剤なので(笑)
だが、あの利用者が起きるため進まない#
あ、新年早々愚痴を言ってしまい、スミマセン;
今月前半夜勤ばっかなので・・・はぁぁぁぁ~~~~~~#####
何度ポケモンに助けられたことか!
何度自分のネタに助けられたことか!
今後も自分の心も救われるくらい良い作品を作っていきたいと思っています
クオリティ低いのは許して!!!!
続きから拍手返信
実零様
(*'ω'*){こんにちは。リクエストありがとうございます。自分のネタ優先にしてしまいスミマセン。なるべく早めに投稿できるよう頑張ります。
拍手・コメントありがとうございました
シロネコ様
( ゚Д゚){こんにちは。ハハコモリは最新ゲームでて探すといないです。本当に御三家以外で初登場作品以外に登場しないって珍しいですよね。リザードンの地球投げは無印を知ってる方々は多分同じことを思っていると信じたい(笑)。
拍手・コメントありがとうございました
翡翠様
('◇')ゞ{こんにちは。お忙しい中、サイトを閲覧していただきありがとうございます。アカシアは俺も大好きです。今でも聞いてますし、何度も心救われてます。リクエストのは自分も書いていないので可能です。時間はかかりますが、楽しみにしていてください。
拍手・コメントありがとうございました
分岐3
・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・やめよう
こんな事しても意味がない
後悔するだけだ
・・・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・
今の私は、気持ちの整理が出来ないのかもしれない
嫉妬の感情も、憎しみの感情も
消える気配がないし・・・・・
・・・・・
・・・・・・・・一度、すべてを捨てよう
バトルの事も、仲間の事も、全部忘れてみよう
日中はみんな心配するから
ー真夜中にー
その日の夜中1時
日中にバレないように買った服を着て
私は外に出た
当たり前だが、とても静かで・・・
日中の姿しか見たことがなかった為
不思議な感じがした
行き先なんて決めてない
とりあえず歩く
誰かとすれ違うことなんてあまりなくて
だが、とても落ち着く
気持ちの整理をするには
とても良いと思ってしまった
しばらく歩くと、一つのベンチがあった
私はそこに座り、空を眺めた
夜行性のポケモンの声が聞こえるかどうかの静かな場所で
ただ空を見るだけ
ーああ、今日は考えるのをやめようー
次の日
また仲間に嫉妬して
そんな自分が嫌になった
そしてまた仲間に心配されてしまった
私はどんな顔をしていたのだろう
そして今日もまた私は
夜中に散歩した
今日もただ歩いて
ベンチに座って
空を眺める
ーそして今日もー
ーまた今日もー
ー何度も繰り返していたー
ーそして、また今日も・・・ー
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
ーああ、私は何を悩んでいたのだろうー
ー何で仲間に嫉妬してー
ー自分を憎んでー
ーすべてがどうでもよくなってー
ーその原因はなんだったか・・・・・ー
ーああー
ー私が弱いからー
ー・・・・・・・・・・ー
ー何でそんな事で悩んでいたのだろうー
ー弱いなら強くなればいいー
ー努力をすればいいー
ーゲットされる前も、後も、やっていたのになー
ー何を焦っていたのだろうー
ー焦っても何もないのにー
ルカ「カモネギ、これを何日やってるんだろうな」
ゲン「俺が気づいて、もう3日経ってるが・・・・・」
ピカ「でもさ、少しずつ顔つき良くなってるじゃん。良いリラックスになってるんじゃない?」
カイ「何かに悩んでいたのかなぁ」
ルカ「相談ならのったのに」
カイ「ねー」
ピカ「悩み事全部が誰かに言える内容じゃないよ。でも、今の表情ならもう大丈夫じゃない?明日何に悩んでたのか聞こうよ」
ゲン「そうだな・・・・・・・・・・・・・・・ん?」
3人「「「ん?」」」
カモネギ、倒れる
4人「「「!?」」」
モブ1「良い獲物ゲットー♪」
モブ2「ここ数日同じ行動してるから、作戦練りやすかったぜ♪」
モブ3「では、さっそく・・・・・」
ピカ「エレキネット☆」
モブ全員「「「ギャアアァァァァァ!!」」」
ピカ「撤収!!」
ダダダダダダッ
ゲン「ビックリしたな・・・・・目の前で仲間が変質者の被害にあうなんて」
ピカ「ねー。でも僕達見てる日で良かったよ。居なかったら下手すりゃ手遅れだし」
ルカ「カモネギってガラルの姿だから、ポケモン売買の被害に会いやすいのかもな」
カイ「ガラル以外の人からだと、珍しいと思われてるからねぇ」
ピカ&ゲン((そういう意味じゃないと思うけど、黙っとこう・・・・・))
ネギ「・・・・・・・・・・ん」
4人「「「!?」」」
目が覚めると、何故かカイリューに背負われていて
周りを見ると、みんながいた
ピカ「ちょっとー、公園で寝ないでよー。興信所ごっこしてたらカモネギがいきなり倒れたから、ビックリしたよ;」
ネギ「どんな遊びだ・・・・・;」
ルカ「興信所って何だ?」
ネギ「成る程、その遊びをしてたの絶対に嘘だろ」
ゲン「せめて探偵とかスパイって言えば、ルカリオも分かっただろうに」
カイ「僕達、カモネギ君を心配してたんだよ。ここ数日、夜中に出歩いてたから、後を追ってたんだよ」
ピカ&ゲン「「誰が正直言えと言った」」
ネギ「そうか・・・・・・・・・・・・・・・スマナイ」
ルカ「なぁ、何に悩んでたんだ?」
ピカ「もうちょっとで研究所に着くし、研究所で話そうよ」
バリ「おかえりなさい。お茶どうぞ」
ピカ「ありがとう。バリヤードは寝てても良かったんだよ?」
バリ「私もカモネギさんが心配だったので。暖かいお茶準備しながら待ってました」
ネギ「・・・・・で?ルカリオ、お前は今何している?」
ルカ「カモネギの肩で肩枕」
ネギ「何故だ?」
ルカ「眠い!」
ネギ「布団行け」
ルカ「断る!!( `・ω・´)キリッ」
ピカ「カモネギが話すまで逃がさないつもりだなぁ」
ネギ「はぁ・・・・・実は・・・・・・・・・・」
数日前から抱いていた感情を
落ち着く為に夜中歩いていた事
全部話した
ーああ、仲間と落ち着いて話せるー
ー多分だが、もう大丈夫だー
ゲン「ふーん。でもさ、俺も別に強くねぇし、役に立てねぇぞ」
ネギ「お前がそう思っていても、私にはそう見えた」
カイ「じゃあ、その逆もあるんだよ」
ネギ「え?」
バリ「私達には持っていないものをカモネギさんが持っていたり、それを羨ましいって思う時もあるんですよ」
ネギ「・・・・・・・・・・このネギか?」
全員「「「違うよ」」」
ルカ「それに、ムゲンダイナの事件は俺達が役に立ったかもしれないが、次はカモネギの番って事だろ?」
ネギ「そう・・・・・だろうか」
カイ「そうだよ」
ゲン「未来に何が起こるかなんて、そういう力がある奴にしか分からねぇよ。俺達の中にはいないしな」
ピカ「それにさ、自分は弱いって言ってるけど、それって強くなれるって意味じゃん」
バリ「強くなるために努力をするのは、サトポケ全員の得意分野ですよ。サトシさんがそうだから」
ネギ「・・・・・本当に、気持ちの整理が出来ない時は、そんな簡単な事も考えられなかった」
ピカ「『かった』って事は、今はもう大丈夫って思っていい?」
ネギ「ああ、心配かけたな」
ルカ「(カモネギの顔を覗く)・・・・・うん。俺が知ってるカモネギの顔だ」
カイ「よかった~。ずっとあのままだったら嫌だったもんね」
ネギ「本当に私はどんな顔をしていたんだ?」
ゲン「こんな顔(写真を見せる)」
ネギ「予想以上に酷かった;」
ピカ「でももう元気になったんでしょ。それじゃあ、みんなもう寝よう」
ルカ「カモネギ」
ネギ「何だ?」
ルカ「カモネギの気持ち、分かってあげられなくてゴメン。一番一緒にいたのに」
ネギ「いや、私こそ相談できなくてスマナイ」
ルカ「また明日も、一緒に特訓してくれるか?」
ネギ「ああ。だからもう寝よう」
カイ「僕もカモネギ君と特訓したいなー」
ゲン「俺も」
ピカ「僕もー」
バリ「私もやりたいです」
ネギ「はいはい。順番決めてやるか乱闘にするか、明日決めような」
ピカ「みんなで強くなろうね」
ゲン「ああ」
ルカ「誰にも負けないくらい」
ネギ「その為に、努力しよう」
カイ「うん」
バリ「私はあまりバトルをしませんが、全力でみなさんをサポートしますよ」
全員「「「みんなで最強になろう」」」
ーおまけー
ネギ「スマン、先に寝ててくれ。この服洗ってくる」
ゲン「洗濯機に入れれば良いのに」
バリ「明日私やりますよ?」
ネギ「こんな事してたのバレるだろう。多分サトシは過剰に心配するだろうし」(ジャブジャブ)
ピカ「うん。だから僕達で何とかするって言って任せてもらったんだし」
ルカ「服って、手洗い出来るんだな」
ゲン「機械が開発される前までは全部手洗いだったからな」
カイ「でも今から干しても、朝までに乾かないよ」
ネギ「問題ない」
5人「「「?」」」
ルカ「何で棒に服掛けてるんだ?」
ピカ&ゲン&バリ(((察し)))
ぶんまわす~乾燥機ver~
ネギ「よし、乾いたな」
ルカ「さっきまで落ち込んでいたのが、嘘に思えてくるんだが」
カイ「あれもストレス解消になってたんだよ」
ピカ&ゲン&バリ「「「wwwwwwwwww 」」」
分岐4
サト「やめろ!カモネギ!!」
ネギ「!!」
腕を傷つけようとしたところ、サトシが部屋に入ってきた
そして、すぐ私の腕から刃物を奪い取り、筆立てへ仕舞う
サト「カモネギ・・・・・どうしてあんな事したんだ?」
ネギ「・・・・・・・・・・」
サト「黙ってちゃ分からないだろ?あ、言いにくい内容だったか?」
ネギ「いや、そうじゃない。・・・・・・・・・・分からないんだ」
サト「え?」
ネギ「サトシに呼び止められるまで、『傷つけたら少しはスッキリするかな?』と思っていたんだ。だけど、何故その発想になったのか分からないんだ」
サト「そうか・・・・・」
これは本当で・・・・・
自分か憎いのも、仲間に嫉妬しているのも、そんな事を考えるのが辛いと考えていた
だが、何故体を傷つけようとしていたのか、分からなかった
サト「・・・・・・・・・・カモネギ」
ネギ「何だ?」
サト「俺、何か酷いことしたか?」
・・・・・・・・え?何故サトシが悪いと思ってるんだ?
サト「前にもピカチュウの気持ちに気づいてあげられなくて、嫉妬させて家出したのに・・・・・もしかしたら、カモネギの気持ちも分かってあげられなくて、今危ないことしてたんじゃないのか?」
ネギ「違う!サトシは、悪くない!!」
サト「え?」
ネギ「私が弱くて、役に立てないからだ・・・・・」
サト「!?誰かそう言ったのか!?」
ネギ「違う!自分でそう感じただけだ」
サト「・・・・・・・・・・・・・・・。カモネギ」
ネギ「?」
サト「お前が思っている事、感じている事、全部教えてほしい」
ネギ「・・・・・。だが・・・・・」
サト「俺、お前の事、もっと知りたい。だから・・・・・」
ネギ「・・・・・・・・分かった」
「私は、仲間が強くなって、誰かの役に立ててる事に嫉妬していた」
「それと同時に、私が弱い事、何も役に立てないと思った」
「そんな自分が嫌なんだ。自分が弱い事が、仲間に嫉妬するのが。そして・・・・・仲間に心配される事が」
「自分が弱いから、仲間が私に同情されてるのではないかと、足手まといになっているのではないかと・・・・・・・・そんな事を考えてしまうんだ・・・・・・・・」
「そんな事を考えるたびに、心がぐちゃぐちゃになる感じがして・・・・・・そんな考えをして・・・仲間といつも通り過ごせるのかも・・・・・・・・分からなくなって・・・。考えることが、もう、どうでも良くなったんだ」
サト「・・・そうか」
ーああ、こんな事、サトシに言っても解決しないのにー
ー・・・・・・・・・・・・・・・でもー
ネギ「・・・サトシ。私、もう嫌なんだ。弱いままでいることも・・・・・・。こんな事考えるのも・・・」
サト「カモネギ・・・」
ネギ「サトシ・・・・・・・・助けて・・・・・・・・」
そう呟くと、サトシは私を抱きしめてくれた
サト「ゴメン、カモネギ」
ネギ「・・・・・・・・」
サト「でも・・・・・・・・言い訳になるかもしれないけど、今すぐにはどうすることも出来ないんだ・・・」
ネギ「・・・分かってる」
サト「だけど、いつか絶対にお前を助ける。誰かの役に立てるぐらい、自分が満足する以上に、強くさせるから」
ネギ「・・・約束・・・・・してくれるか?」
サト「ああ、もちろん」
ーサトシの言葉ー
ー信じても良いよなー
ーいや、信じたいー
ーだって、私が『一緒にいたい』と思った人だからー
分岐5
ルカ「カモネギ!何やってんだ!!」
ネギ「!!」
ルカ「危ないからやめろ!」(刃物を奪おうとする)
スッ←奪うの失敗してカモネギの腕に傷がつく
ルカ&ネギ「「 あ 」」
ルカ&ネギ「「・・・・・・・・・・・・・・・」」
ネギ(あー。まぁ、良いか。ルカリオは悪くないが、一応フォローしておくか)
ルカ「ああああぁぁぁぁ!!スマナイ!本当にごめんなさい!!!」
ネギ「大丈夫だから落ち着け。それにお前は悪くないし」
ルカ「止血!止血しなきゃ!!」
ゴシゴシ(グローブで強く傷口を拭く)
ネギ「痛っ!強く拭くな!いや、そもそもグローブで拭くな!衛生面的に悪い!!」
ルカ「ああぁぁぁどうしよう!あ!!舐めれば治るか?!」
傷口を舐める+吸う
ネギ「野生児か!舐めるな!吸うな!あと軽い切り傷なのだから慌てなくて良い!!」
ルカ「そ、そうだよな。でも傷の手当てしなきゃな」
ネギ「と言いつつ、包帯を巻くな!しかも巻き方がキツい!力加減を考えろ!!」
ピカ「そろそろカモネギの傷が悪化しそうだから止めに入るねー」
ネギ「もっと早く止めにはいってほしかった!!」
水道水で傷口を洗う
ネギ「あー・・・痛かった・・・」
ルカ「そうだぞ!自分を傷つけるのは痛いだけなんだ!もうやめろよ!」
ネギ「痛かったのはお前の処置だ!!」
ピカ「で?何で自傷行為しようとしたの?」
ネギ「嫉妬や自分への嫌悪感とか色々あったんだが・・・そう考えるのがもうどうでも良くなった」
ピカ「そう?でもまた考えちゃったら言ってね。言うのも勇気いるけど」
ネギ「そうする・・・;」
ネギ(先程のルカリオみたいに、焦って冷静な考えが出来なかったのかもな)
ルカ「ところで、何でカッターだったんだ?自分の武器でも良かったよな。良くないけど」
ネギ「その発想すらなかった。目の前にあった刃物がそれで、自傷行為をしようと思ってしまった」
ピカ「でもカッターで良かったよ。カモネギの武器(大剣)だったら下手すりゃ切断だよ?」
ルカ「カモネギ!もう二度とするなよ!!」
ネギ「あ、ああ・・・」
ネギ(確かに、自分の武器でそういう発想にならなくて良かった;)
分岐1
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・おかしいな
私は何故か腕を動かすことが出来なかった
ゲン「おい!何やってんだ!!」
ああ、アイツ(ゲンガー)の仕業か
ゲンガーと一緒にカイリューとルカリオが部屋に入ってきた
ゲン「(腕を見る)・・・・・よかった、傷ついてないな」
カイ「カモネギ君、こんな事したらダメだよ!痛いだけだよ!」
うるさい
ゲン「ったく・・・・・そこまで追い込まれてんなら、俺らに相談しろよ」
うるさい うるさい うるさい
ルカ「カモネギ、強くなりたいんだろ。だったら自分の体、大事にしろよ」
うるさい うるさい うるさい うるさい うるさい うるさい
カイ「カモネギ君。どんな理由でも、こんな事はもうしないで。後悔するから」
ルカ「怪我したら、思う存分特訓出来ないだろ。だから傷つける前に、相談でも愚痴でも言ってくれ」
ゲン「俺達仲間だろ。力になりたいし、助け合うものだろ」
うるさい うるさい うるさい うるさい うるさい うるさい うるさい うるさい うるさい うるさいうるさい うるさい うるさい うるさい うるさい うるさい うるさい うるさい うるさい
ネギ「うるさい!!!」
3人「「「!?」」」
ネギ「お前達に何が分かる!活躍できて!強くなっていって!必要とされて!!」
カイ「か、カモネギ君?;」
ゲン「お、おい。落ち着け;」
ネギ「でも私は、弱くて、役に立てなくて、必要とされなくて・・・・・」
ルカ「・・・・・!それは違うだろ!!」
ネギ「違くない!もう私をほっといてくれ!!」(退室しようとする)
ルカ「そんな事出来ない!!」(腕をつかむ)
ネギ「いい加減にしてくれ!(腕をはらう)綺麗事ばかり言って!私の気持ちも考えてくれ!!」
ルカ「でも!」
ネギ「私が求めていることを、全部手に入れているお前達が憎いんだよ!!」(退室)
ルカ「・・・・・・・・・・・・・・(絶望の顔)」
カイ「カモネギ君・・・・・」
ゲン「・・・・・今のアイツの気持ち、一番分かってあげなきゃいけないの、俺だったのかもな」
何をやっているのだろう
八つ当たりなんかして
逆ギレして
アイツらは何も悪くないのに
それでも
アイツらの言葉で不快になって・・・
ああ、こんな自分が嫌になる
一人になりたい
消えたい
このまま・・・どこかで・・・・・・
ピカ「カモネギみーっけ」
ネギ「・・・・・・・・・」
ピカ「ねー、お話ししよ」
ネギ「・・・・・・・・・」(立ち去ろうとする)
ピカ「やだやだやだ!お話ししてくれないとヤダ!!」
ネギ「・・・・・・・・・」
ピカ「ちょっと!僕の駄々っ子攻撃が効かないなんて、かなり重症だよ!!」
ネギ「効くヤツがいるのか?」
ピカ「無関心な人もスルーしたい人も嫌々聞いてくれるよ」
ネギ「はぁー・・・。で、何の話をするんだ?」
ピカ「カモネギが僕に頼ってくれない」
ネギ「は?」
ピカ「だってさぁぁぁぁぁ!カモネギがもう闇落ち顔なんだもん!不安、悩み、愚痴聞いてあげるのもリーダーの仕事なのに!話しかけるタイミングもないんだもの。頼ってよー!」
ネギ「・・・別に、話すことなんて」
ピカ「『私は、弱くて、役に立てなくて、必要とされなくて・・・』だっけ?」
ネギ「!!聞いていたのか?」
ピカ「というか、あの場にいたよ。部屋の中に入れなかったけどね」
ネギ「・・・・・・・・・」
ピカ「でも分かるわー、その気持ち。というか、僕それで家出したじゃん」
ネギ「そうだな。私は元リオルに特訓で負けたが」
ピカ「でもさー、オーキド研究所のみんなに愚痴言うと、半分以上が怒るからね。『自分達より優遇されてるじゃん』って」
ネギ「そうだよな」
ピカ「でもさぁ、怒らなかった人のうち数人が話を聞いてくれたんだ」
ネギ「お前が愚痴を言ったのだから、聞いてくれるだろう」
ピカ「そうじゃないよ。本当に聞いて、相づちうってくれるだけ。でも、その時の僕にとって、それが嬉しかったんだ」
ネギ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ピカ「肯定でも否定でもない。本当に話を聞いて、それについて話してくれるだけ。本当に限界がきてる人には、それが良いって分かってくれてたから」
ネギ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・なぁ」
ピカ「ん?」
ネギ「私の話も聞いてくれるか?」
ピカ「もちろん」
私は思っていることを全部話した
私が弱いこと、何も出来ないこと
仲間に嫉妬する自分も嫌なこと
逆ギレして仲間を傷つけたこと
話しているうちに、私は泣いていた
ピカ「そっか」
ネギ「スマナイ。お前も傷ついたよな」(涙を拭う)
ピカ「大丈夫。それが今のカモネギの想いなんでしょ」
ネギ「だと思う・・・もう・・・・・どうでも良いから・・・・・・・・・考えることも・・・・・」
ピカ「うん。でもさぁ・・・・・・・・・」
ネギ「?」
ピカ「焦らなくても良いと思うよ」
ネギ「・・・・・え?」
ピカ「今は弱いかもしれない。役に立てないかもしれない。だけどさぁ、いつか絶対来るよ。君が強くなれる時が、誰かの役に立てる時がさ」
ネギ「・・・・・・・・・だが、私は・・・・・」
ピカ「大丈夫。サトシのポケモンの大半がそうだから。それに、君はサトシに誘われて仲間入りしたんでしょ。その時点で、もうサトシが君の事必要だと思ったって事でしょ」
ネギ「・・・・・!」
ピカ「君が求めているものが来るのは、明日かもしれないし、遠い未来かもしれない。そんなの、僕にも君にもサトシにも、誰にも分からないよ。でもさぁ、もうちょっと待ってみよう。信じてみよう。願いが叶う、その時を・・・」
ネギ「・・・・・・・・私は、その日まで耐えられるだろうか・・・・」
ピカ「無理だったら僕でもオーキド研究所にいる誰かにでも八つ当たりしに行こうよ」
ネギ「それは、良いのか?」
ピカ「もちろん。でもさぁ、杞憂だと思うよ。絶対に来るからさ。だから今は、僕の言葉を信じてよ」
ネギ「・・・・・・・・スマナイ」(涙が出る)
ピカ「・・・・・うん」
ネギ「・・・・・・・ピカチュウ」
ピカ「なに?」
ネギ「・・・・・ありがとう」
ピカ「うん」
ゲン「・・・そうか、ああいう対応すれば良かったのか」
ルカ「・・・・・・・・・・」(落ち込み中)
カイ「・・・・・・・・・・」(ぷるぷる)
ゲン「カイリュー、まだステイだからな。ルカリオ、どうした?」
ルカ「・・・よく一緒に特訓している俺が、一番早く気づいてあげなきゃいけないのに・・・」
ゲン「よく一緒に特訓している相手だから、共に高みを目指す相手だから、言えなかったのかもな」
カイ「・・・・・あー!もう我慢できない!!」
ゲン&ルカ「「!?」」
カイ「みんなでハグしよう!!」
ルカ「何で!?って、うわ!腕引っ張るな!」
ゲン「今行くタイミングじゃないだろぉぉぉぉぉぉ!!」
ピカ&ネギ「「!?」」
ぎゅーーーーーっ
ピカ「これ、どういう状況?」
ゲン「話聞いてたカイリューが我慢できなくなった」
ルカ「カモネギ、俺達にも泣き顔見せて良いんだぞ」
ネギ「ムリ・・・・・・」
カイ「僕はあの場の本当の解決法なんて分からないから!だからハグする事しか出来ない!」
ピカ「ハグしなくても良いんだよ?」
カイ「何もしないのも、嫌だからな(´;ω;`)」
ネギ「・・・・・・・・・・」
ゲン「・・・はぁー。あのな、カモネギ」
ネギ「何だ?」
ゲン「俺は強くねぇよ。最後の公式バトルも何も出来ずに終わったしな。しかも、お前が入る前だし」
ネギ「ああ・・・・・」
ゲン「だから・・・その・・・・・・・・・・俺も今、待ってる状態だから。強くなったって思える時を」
ネギ「ああ・・・・・」
ルカ「・・・・・・・・・・」
ネギ「ルカリオ」
ルカ「何だ?」
ネギ「先程はすまなかった。八つ当たりして」
ルカ「俺も・・・・・カモネギの気持ち、分かってあげられなかったから・・・・・。でも・・・・・」
ネギ「?」
ルカ「俺も・・・・・もっと強くなりたい。勝ちたい相手がいる、尊敬する人もいる。だから・・・みんなより優遇されてるけど・・・・・俺も待ってるから」
カイ「うん、僕もそうだよ」
ピカ「みんなで待とう。自分が強くなったって思える時を。サトシにゲットされて良かったって思える時を」
ネギ「・・・・・・・・ああ」
ーもう少し 頑張ってみようー
ー待ってみようー
ー願いが叶う その時をー
NGシーン
ネギ「うるさい!!!」
3人「「「!?」」」
ネギ「お前達に私の何が分かる!活躍できて!強くなっていって!必要とされて!」
カイ「か、カモネギ君?;」
ネギ「よくグッズ化されて!商品のイラストに登場して!」
ゲン「ん??」
ネギ「POTYでは私以外全員高上位で!挙げ句の果てにはカフェでお手伝いしていたり!」
ピカ「ちょっと待って?それ僕達関係なくない?」←内容が内容なので登場してしまった
ネギ「POTYの結果がそんなに運命左右するのか!?上位に入らないだけで、私は活躍も出来なければ、強くなる事も許されないのか!?」
ルカ「俺にとってはカモネギは1位だ!!」
ネギ「やかましい!!!( ゚Д゚#)」
4人「「「ヒィ!!」」」
End
分岐2
サト「という夢を見た」
ゲン「いやどんな夢見てんだよ」
ピカ「実はダークライ居る?」(ベッドの下を見る)
カイ「何でソコ見てるの?」
ルカ「夢でもリスカはダメだろ。なぁ、カモネギ」
ネギ「夢が現実になるまで、3・・・2・・・」(手で顔を覆う)
全員「「「わぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」
ネギ「冗談だ」
ピカ「でもカモネギ、1月にメイン回あるじゃん」
ネギ「実はゴウのカモネギ回だったらどうするんだ」
ピカ「自虐ヤメイ。ってか、ゴウのカモネギ回だったらどんな物語になるの?」
ゲン「つーか、カモネギ初メイン回じゃね?俺らはゲットの時がメイン回だったけど、お前はダンデとキバナのバトルがメインだったし」
カイ「少なくとも新技か進化はあるんじゃない?」
サト「え!?カモネギって進化するのか!?」
ピカ「そういう反応はアニメでしてよ。今無理して演技しなくていいから」
サト「あ、はい」
ネギ「もし俺メイン回と思わせといて他メンバーの方が目立つ回だったらどうしよう」
ピカ「だから自虐ヤメイ」
ゲン「少し病んでね?」
ネギ「まぁ後は、ネギが壊れて探すのがメインだと思う」
ルカ「俺は実は誰かのポケモンで、元トレーナーから逃げてたけど再会するのだと思う」
サト「あー、ツタージャパターンか」
ルカ「願望を言えば、実はメスだったっていうの」
ゲン「誰得だよ」
ルカ「因みに一番の願望は、カモネギと組手する事だよ!アニメで!公式で!!OPのアレどこ行ったんだよ!!」(血涙ドパー;;)
ネギ「それな」
ネギ(血涙・・・)
ピカ「OP詐欺はよくあるからねぇ」
ピカ(血涙出るほど?)
カイ「じゃあ僕はルカリオ進化+新技したから、負けたくないって気持ちで特訓し始めるので」
ピカ「焦って病む?」
サト「それ俺の夢になろうとしてないか?」
※このシーンは12月24日に書きました
個人的に夢落ちパターンも書きたかったから、無しにはしませんでした(笑)
最初はpixivでアンケートとろうと思ったのですがやめました
選択肢が
1. 進化+新技回
2. 葱探し回
3. 元トレーナーと再会回
4. 特訓+新技回
5. 実はゴウのカモネギがメイン回
だったのですが・・・
Twitterで見た画像だと絶対に2・3・5は違うな;実はメスというのも高確率でないな;
(自分はTwitterやってません。本当に見るだけ)
End
カモネギメイン
シリアス・・・というか病んでる描写めちゃくちゃあります
そういうのが苦手な人は閲覧注意
本当は漫画?と一緒に投稿したかったが、
間 に 合 わ ね ぇ ☆
※本当は剣盾編後に描きたかったけど、時間がなかった
※でもカモネギ回前に投稿したかった
なお、漫画?は出来次第投稿します
もうね、今年最後の作品が暗いのでスミマセン;
シリアス・・・というか病んでる描写めちゃくちゃあります
そういうのが苦手な人は閲覧注意
本当は漫画?と一緒に投稿したかったが、
間 に 合 わ ね ぇ ☆
※本当は剣盾編後に描きたかったけど、時間がなかった
※でもカモネギ回前に投稿したかった
なお、漫画?は出来次第投稿します
もうね、今年最後の作品が暗いのでスミマセン;
ー分かってるー
ー私は飛べないから 事件現場へすぐ行けないことをー
ー分かってるー
ー私の技では 相手へあまりダメージを与えられないことをー
ーだけどー
ーだからってー
ー何も出来ないわけではないのにー
ー私はー
ー生まれ育った地で起こった事件でー
ー何もしなかったー
ー仲間は頑張ったのにー
ー私だけー
『強くなりたい』
ただ、それだけ
強くなる為なら仲間なんて要らないと思っていた
だけどある日、私の気持ちを理解してくれた少年の仲間になった
彼らとなら、もっと強くなれる
だけど、現実は甘くなかった
特訓で負けた
ガラルのジムリーダーに負けた
それはあまり気にしていないと言えば嘘になるが
次勝つために努力をすれば良いだけだ
だが、それ以降戦う機会がなくて・・・
リオ「オトスパスと引き分けまでいったよ!!」
・・・・・・・・・。
ネギ「凄いな。私も精進せねばな」
リオ「うん!一緒に特訓しよう!」
いや、そんなの言い訳で・・・
私が強ければ・・・
戦う機会が多くなっていたのかもしれない
ー私がもっと強ければー
ー仲間がずっと先にいるからー
ー私が前へ進めないからー
ー私が弱いからー
ー役に立てないと思われたからー
その結果、進化した仲間もいて
でも私は、新しい技も進化もしていない
何も進歩していない
ー実力がある仲間が羨ましいー
ー活躍できる仲間が羨ましいー
ー強くなっていく仲間が羨ましいー
ー強くない自分が憎いー
ー力になれない自分が憎いー
ー仲間に嫉妬する自分が憎いー
ー私はずっとこのままなのかー
ー強くなれないままー
ー役に立つことが出来ないままー
ーこの先もー
ーずっと・・・ー
ー・・・・・・・・・・・・ー
ー私はー
ーココにいてもいいのかー
ーこんな気持ちでー
ー今まで通り過ごせるのかー
ー弱い私がー
ー役に立てない私がー
ー・・・・・・・・・ー
ー・・・・・・・・・・・・・・ー
ー・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああ・・・ー
も う ど う で も い い や
サト「カモネギ、顔色悪いぞ。どうした?」
ピカ「気分でも悪いの?」
バリ「暖かいお茶でも飲みますか?」
カイ「元気ないけど大丈夫?ハグしようか?」
ゲン「いやそれお前がやりたいだけだろ・・・;でも具合が悪いなら寝た方がいいぞ」
ルカ「カモネギ、ゆっくり休んで。元気になったら、また特訓しよう」
ー何故か分からないがー
ー仲間に心配されてしまったー
ーこんな私にー
ー私のせいでー
ふと顔をあげると、筆立てに入っていた刃物に目がいっていた
ー・・・・・・・・・ー
ー時間はかかるが、傷薬で消えるから良いかー
ー籠手で隠れる部分ならー
ー良いよなー
そして私は刃物を腕に当てた
ピカ「いつも見てくれてる視聴者へのクリプレとして、令和組で『1・2・3』歌ってもらいます」
ゲン&ネギ「「当日に言わないでくれ」」
カイ「どっちバージョン?」
ピカ「どっちがいい?」
ルカ「じゃあかっこいい方(今の方)」
※思いついたの・・・24日夕方
結果・・・間に合いませんでしたorz
(25日家族プペル見に行ってました(無知でも涙腺崩壊))
(ポケモンは29日に行く予定)
ゲン&ネギ「「当日に言わないでくれ」」
カイ「どっちバージョン?」
ピカ「どっちがいい?」
ルカ「じゃあかっこいい方(今の方)」
※思いついたの・・・24日夕方
結果・・・間に合いませんでしたorz
(25日家族プペル見に行ってました(無知でも涙腺崩壊))
(ポケモンは29日に行く予定)
カイリュー/ゲンガー/ルカリオ/カモネギ
全員で歌う場所は黒
一緒に歌う場所はカイ&ゲン/ルカ&ネギ
※歌ってみた系は1番のみ載せます
ねえ、まだまだまだ? 急いで!
出かける準備はできたかい?
キミに見せたい不思議の世界
見送りならいらない
たとえ火の中 水の中
手さぐりで見えない今日の中
1秒先だってまだ知らないけど
いつも思い出はどれも
全部ボールの中に
1・2・3で飛び込め!
いつか描いた未来が
ボクのポケットにあるから
はじめましては いつだって初めてさ
ためらうことなど
ナイ!(ナイ!)トライ!(トライ!)
Let's have a fight!
1.バトルをしたなら
2.笑うか泣いたって
3で仲間になろうよ
あの日だって この日だって
いつだってそうしていた
先も見えない
果ても知らない世界がそこにあるけど
レッツゴー 転んですりむいて
レッツゴー 何度も歩き出す隣
キミにきめた!
***************************
ピカ「因みに感想ある?概要欄に書くけど」
ゲン&カイ「「イケボと一緒に歌うの辛い」」
ピカ「絶えて」
ルカ「イケボって誰だ?」(cv.浪川大輔)
ネギ「お前だ」
全員で歌う場所は黒
一緒に歌う場所はカイ&ゲン/ルカ&ネギ
※歌ってみた系は1番のみ載せます
ねえ、まだまだまだ? 急いで!
出かける準備はできたかい?
キミに見せたい不思議の世界
見送りならいらない
たとえ火の中 水の中
手さぐりで見えない今日の中
1秒先だってまだ知らないけど
いつも思い出はどれも
全部ボールの中に
1・2・3で飛び込め!
いつか描いた未来が
ボクのポケットにあるから
はじめましては いつだって初めてさ
ためらうことなど
ナイ!(ナイ!)トライ!(トライ!)
Let's have a fight!
1.バトルをしたなら
2.笑うか泣いたって
3で仲間になろうよ
あの日だって この日だって
いつだってそうしていた
先も見えない
果ても知らない世界がそこにあるけど
レッツゴー 転んですりむいて
レッツゴー 何度も歩き出す隣
キミにきめた!
***************************
ピカ「因みに感想ある?概要欄に書くけど」
ゲン&カイ「「イケボと一緒に歌うの辛い」」
ピカ「絶えて」
ルカ「イケボって誰だ?」(cv.浪川大輔)
ネギ「お前だ」
個人的に書きたかっただけ
もうほぼ全員が知ってるであろうリストラポケモンを伝えたかっただけ
あと技で以外があったりね
何故ゲームで覚えられなくなったんだ;;
※Wordが少し変わったため、モクローの花がイラストになってます
もうほぼ全員が知ってるであろうリストラポケモンを伝えたかっただけ
あと技で以外があったりね
何故ゲームで覚えられなくなったんだ;;
※Wordが少し変わったため、モクローの花がイラストになってます
ピカ「えー、冠の雪原が配信されてから1ヶ月以上経ったけど、リストラポケモン発表します」
フシ「何でだ」
ピカ「何となく。まぁ本題ついでに言うだけ」
リザ「リストラのやつは本題じゃないのかよ」
ピカ「まず、カントー。ピジョット・オコリザル・ベトベトン」
ベト「くそぉぉぉぉぉ!!」
オコ「何故だぁぁぁぁぁ!!」
ベト&オコ「「キングラーは出てるのにぃぃぃぃぃ!!」」
キン「どういう意味だオイ#」
ピジョ「あーあ、メガ進化出来るから登場できると思ったのになー」
ルカ「メガ進化ないのか···、残念」
ピカ「次ジョウト、ベイリーフ・マグマラシ・ワニノコ・ドンファン」
ベイ「まぁ、私達御三家は」
マグ「ねー」
ワニ「慣れてるからなー」
ドン「くそぉぉぉ!ダイオウドウとライバル関係になれると思ったのにぃぃぃ!!」
ヨル「その場合、身長差的に大丈夫なのか?」
ピカ「次ホウエン、オオスバメ。あとシンオウ図鑑だけどエテボースも」
スバ「うそ!?エテボース以外みんな出てるの!?ジュカインも!?」
ジュカ「巣穴でな。夢特性持ちも出るぞ」
御三家(-カントー&ホウエン)「「「つーかホウエン御三家優遇されすぎだろ!!」」」
ジュカ「それは本当に何でだろうな」
ヘイ「でもスバっち出てないのは意外だった」
ピカ「次シンオウ、ムクホーク・ドダイトス・ゴウカザル・ブイゼル・グライオン」
ケン「·······待て?········待て!?シンオウ出てるのフカマルだけかよ!!」
フカ「俺だけぇ(´;ω;`)」
ブイ「これは異議申し上げたい!ムクホークとグライオンはゲーム強キャラだろ!」
ミジュ「自分をPRしないの?」
ヨギ「でもゴウカザルとドダイトスもいないのかぁ」
ドダ「まぁ俺らはな。御三家だし」
ピカ「次イッシュ。ツタージャ・ミジュマル・チャオブー・ハハコモリ」
ツタ「本当、カントーとホウエンの御三家が羨ましいわね」
ハハ「実は僕ぅ、BW以外出てないぃ」
全員「「「マジか!!」」」
※マジです。ポケモンバンクとかで連れてくるしか方法がないです
ピカ「次カロスだけど·········この流れで大体予想できるんじゃない?」
アロー「ま、まさか··········ザワザワ」(チラッ)
ルチャ「そんな·······馬鹿な···········ザワザワ」(チラッ)
ヌメ「ウソ······でしょ·········ザワザワ」(チラッ)
オン「いいの?········公式··········いいの?···········」(チラッ)
ゲコ「(θθ)ゞ」
ピカ「ゲッコウガ、リストラです」
カロス(-ゲコ)「「「嘘だろPOTY1位!!!」」」
ゲコ「仮に出られても『変幻自在』のせいで出禁食らうと思うが」
ズル「出禁?何の?」
ベト「大会の」
ピカ「因みにアローラと令和組は全員登場してるよ」
アゴ「UBだから出れるか不安だったけど、良かった!」
カイ「冠で出れたぁ!!」
ゲン「良かったな」
メル「僕ポケGOとHOME連携しないと入手出来ないけど、いいの?」
ピカ「キョダイマックス出来るからOKで」
ピカ「さて、本題入るけど、カロス以前に登場してるみんなは特に思ってたんじゃない?」
バタ「何を?」
ピカ「新しい技覚えたいって」
全員(-@)「「「··················」」」シーン
ピカ「え!?ウソ!?覚えたくないの!?」
ワル「俺は覚えたいのある。他に覚えたい技ある人ー」ノ
リザ・ケン・ヘイ・ドダ・コー・ガオ・ネギ「「「はい」」」ノ
ピカ「いるんじゃん!!何で手挙げなかったの!?」
ガオ「いや、みんな黙るから手を挙げにくかった」
リザ「あれ?お前らも新技欲しいって言ってなかったか?」
ジュカ「確かに覚えたいと言ったが···」
ヘラ「覚えたい技を決めてないからなぁ···」
ネギ「私もそうだぞ?でも新技欲しいから手を挙げた」
ジュカ「それでいいなら」ノ
ヘラ「俺も」ノ
ツタ「私も」ノ
ピカ「新技やっぱり欲しいよね!?と言う事で···
次覚えるなら何が良い!?みんなで語ろう!」
アゴ「ねぇ僕特にないんだけど」
ピカ「分からないよ?紙に覚える技書いたから、それ見てフリップに3つまで書いて。1つでもいいよ」
マグ「え?ピカチュウ1人でやったの?」
ピカ「流石にこの数1人じゃ無理だよ。さっき手を挙げたワルビアル・ドダイトスも手伝ってもらったんだ」
ドダ「つーかこの企画俺が考えたんだし」
エテ「じゃあ何でピカチュウが司会してるのよ」
ドダ「うまく進められるか分からないから」
ガン「MCは向き不向きがあるからな」
スバ「ねぇ、覚えたい技にNGってある?」
ピカ「地震や地割れとかTVNGはダメ。地ならしや波乗りはアニメでも使ってたから良いよ」
ツタ「うーん、せっかくだから弱点対策欲しいわよね」
ベイ「分かるー!それに私が出てからかなり新しい技増えたし!フシギダネは?」
フシ「喧嘩を止めるのに最適なのが良い」
ベイ「あんた、それでいいの?」
ツタ「ソラビで大体何とかなるんじゃないの?」
フシ「いや、ソラビ以外にもなにか···二度と喧嘩が起こらないような·······何か·····」ブツブツ
ベイ「アンタ、本当に数日間休みなさい」
バタ「わー、いっぱいある」
ピジョ「マジか。この技もう覚えられないのか?」
ベト「意外だ。この技覚えられるのか」
カビ「それにしても、技の種類も増えたなぁ」
カントー「「「時代を感じるわー」」」
ゲン「発言が年寄りだぞ」
チャオ「ミジュマルは『メロメロ』じゃないんだね」
ミジュ「だってそれ使って恋人になっても嬉しくないじゃん。だったら強くて格好いいアピールするために普通の技が欲しい」
チャオ(え!?ミジュマルが正論言ってる!?)
ミジュ「今絶対に失礼な事思ったでしょ」
ヨギ「ところで僕、再会するかどうか分からないのに、新技何が良いか考えたことないんだけど」
ヌメ「考えるのは自由じゃない~?」
ゴー「そうそう!考えるのは自由☆」
オコ「お前絶対変なこと考えてるだろう」
ジュカ(ドラゴンテールがない···お揃いに出来ると思ったんだが···)
ゲコ「そういえば別人格は要望ないのか?」
ゴウカ「···············ないって。どんな技を覚えても勝つってさ」
ワル「···············こっちも。表に出てバトルする事もないだろうってさ」
ジュカ「おい後者。仮にバトルする事になったらどうするんだ?」
ワル「何とかするってさ」
ピカ「みんな書けたー?じゃあ発表していくよ。まず僕から」
『特になし』
全員「「「おい!!」」」
ピカ「だってボルテッカーはタマゴ技だし、それにボルテッカー消えてエレキボールやエレキネットになったけど、サトシって予想外の使い方をするから面白いんだよね。10万ボルト・アイアンテール・電光石火は忘れる気ゼロ☆」
バタフリー
『花粉団子・サイコキネシス』
バタ「花粉団子って攻撃も回復も出来るからいいよね。サイコキネシスはやっぱ憧れ」
ピカ「いいねー!でも飛行技は?」
バタ「『ふきとばし』があるからいいかなー。アニメは何でもアリだし」
ピジョット
『オウム返し・鋼の翼』
ピジョ「オウム返しはやってみたいな。覚えられるんだし。鋼の翼は岩タイプ対策だな」
アロー「同意見で鋼の翼は多そうだな」
ムク「でもオウム返しは覚えるポケモンって少ないよね。僕もタマゴ技だし」
フシギダネ
『パワーウィップ・自然の力・剣の舞』
フシ「剣の舞···やってる間に静まれよ^^
パワーウィップ···蔓の鞭の強化版
自然の力···どんな場所でも制裁☆
何か文句あるか?」
全員「「「···ないです」」」
ブイ「あ、質問。毒技はいいのか?」
フシ「いらね」
リザードン
『フレアドライブ・地球投げ』
全員「「「地球投げは本当にそうだよ!!今すぐ覚え直せ!!」」」
リザ「何度も言うが公式に言え!!」
ジュカ「ブラストバーンじゃないんだな」
リザ「遠距離炎技は火炎放射で十分だな。接近炎技も欲しい。ゴウカザルみたいなぶつかり合いをやってみたい」
ゼニガメ
『雨乞い・凍える風』
フシ「お前絶対消防団目線だろ」
ゼニ「分かる?因みに凍える風は炎に入ったあとに少しでも体温下げるため」
ドン「でも仕事とはいえ凄いよね。炎の中に入るの」
キングラー
『シェルブレード・シザークロス』
ケン「お前ハサミギロチンは?やるやる言ってただろ」
キン「そうなんだけど、たぶん俺がやったら外す可能性が高いから、だったらこのハサミを活かした技が良いかなって」
ベト「お前ハサミ重いしな。素早い相手なら振り回してる間に逃げられそうだしな」
キン「でもその分攻撃力あるから、物理技を選んだ」
ゴースト
『くろいまなざし』
オコ「大体予想出来たが、何でだ?」
ゴー「手品や魔法や漫才から逃がしません☆」
オコ「その時はお前の天敵であるワルビアルを召喚する」
ワル「何で俺天敵なんスか」
※エスパー技や魔法が効かない。毒・霊技いまひとつ
オコリザル
『ビルドアップ・アクロバット・カウンター』
オコ「これはP-1目線だな」
ガオ「リング上でも使えるもんな」
ルチャ「パフォーマンスにも良いしな」
オン(そこ3人のプロレス見てみたい)
ベトベトン
『金縛り』
キン「絶対ゴーストと同じ理由だろ」
ベト「正解」
ケン「こいつの天敵誰だ」
ピカ「コイル」
ケン「メルメタルとピカチュウ合体させたらコイルもどきにならねぇか?」
ピカ・メル「「やる?」」
ベト「やめろ」
ケンタロス
『スマートホーン・波乗り・しねんのずつき』
ケン「スマートホーンとしねんのずつきはノーマル以外の突撃系が欲しいから。波乗りは海の上でも走れるんじゃないか理論」
ピカ「あー、サトシならやらせそう」
ケン「だろ?相手が水の中に入ったら水中に向かって技を撃つ」
全員「「「あー」」」
バリヤード
『マジカルシャイン・マジカルフレイム』
バリ「私はあまりバトルに参加しませんが、弱点対策と使ったら面白そうなのを選んでみました」
カイ「でもハリテヤマ戦凄かったって聞いたよ!また出れるんじゃないかなぁ」
ルカ「俺もバリヤードの試合見たい!」
バリ「出れる機会があったら・・・あとサイコキネシスとリフレクターは忘れたくないです」
ラプラス
『ハイパーボイス・輪唱』
ブイ「音技か」
ラプ「はい。歌うのが好きなので」
ブイ「音技は全部歌うになるのか」
ガマ・オン「「なるなる」」
カビゴン
『ヘビーボンバー・ヒートスタンプ』
リザ「おお、普通に考えたのか」
カビ「まぁな。重さを活かせる技が1つくらいあっても良いだろう」
ガン「増えたよな。威力変化する技」
ヘラクロス
『ロックブラスト・スマートホーン』
ヘラ「まぁ、飛行タイプ対策と角を使う技を書いてみた」
ベイ「格闘技はいいの?」
ヘラ「今作で覚えられない気合いパンチがあるからな」
ワニ「えええぇぇぇぇぇ!?格好良かったのにぃぃぃぃぃ!!」
ヘラ「アニメではまだ使えると信じたい・・・」
ベイリーフ
『恩返し・自然の力』
ベイ「私が恩返し使ったら思考威力以上の力を出せる自信があるわ」
ピカ「じゃあ僕その10倍」
ベイ「私その100倍!!」
ワル「落ち着け。サトポケ全員最高威力出せるから」
マグマラシ
『ワイルドボルト』
ベイ「1つだけ?他にいいの?」
マグ「うーん、噴火・火炎放射・燕返しはそのままで。あと水タイプ対策欲しいなーって。・・・最悪ワニノコを止められそうだし」
ヨル「ワニノコ、最低でも今日明日はマグマラシと踊るの禁止」
ワニ「え!?」
ワニノコ
『あまごい』
ワニ「踊ったあとって水を被りたくなるからさー!」
ベイ&マグ「「そんな理由!?」」
ゼニ「少しは真面目に考えろよ;」
フシ「俺も人の事言えないが、消防士目線は真面目なのか?」
ヨルノズク
『ムーンフォース・サイコキネシス』
ヘラ「ヨルノズクがムーンフォースか。凄く似合ってるな」
ヨル「そうか」
ピカ「月が似合うからね。っていうか、本当に君タイプ詐欺だよね。絶対飛・超でしょ」
ヨル「無・飛だ」
ドンファン
『雷の牙・ヘビーボンバー』
ドン「正直『転がる』が強いからね。弱点対策と重さ活かせるならいいなぁって思って。それに牙使う技も欲しいんだー!」
ヨギ「ドンファンのパワー凄いもんね」
ドダ「確かに、年少組の中では上の方だよな」
ドン「うん。最悪パワーごり押しもいけるかなって」
ヨーギラス
『バークアウト・大地の力』
ヨギ「正直バトルの経験があまりないから、何となくで選んだ」
ピカ「いいよ、そういうのでも」
ヘラ「でも使えたらお母さんのお手伝い沢山できるよ」
ヨギ「そうだね。でも大体『嫌な音』で解決出来るからなぁ」
ヘラ&ヨル((防犯ベル的な意味かな;))
オオスバメ
『起死回生』
ホウエン組「「「お前が使ったら絶対に強い」」」
スバ「でしょ?だから選んだ!」
ヘイ「だってスバっち飛・闘タイプだもんな」
ルチャ「何っ!?私と同じだったのか!?」
スバ「違うからね!?」
ジュカイン
『岩雪崩・アクロバット・ワイドブレイカー』
ジュカ「岩雪崩・アクロバットを組み合わせたら良い攻撃や移動が出来ると思わないか?盾にもなるし。ワイドブレイカーはメガ進化したらドラゴンタイプにもなるし選んだ」
ルガ「あー!俺も似たようなのやったけど良かったぜ!!」
スバ「ジュカインなら最悪アクロバット無しでも出来そう」
ワル「正直リザードンとお揃いの技が欲しかっただろ」ヒソヒソ
ジュカ「っ!!」ドキッ
ヘイガニ
『からげんき・馬鹿力』
ヘイ「俺もスバっちと同じ理由だな。俺は技じゃなくても普通にやってそう」
ジュカ&オニ「「やってる」」
ヘイ「やっぱり?つーか俺新技覚えてねぇから何でも良いから新技欲しい」
ブイ「『挟む』『固くなる』『クラブハンマー』『バブル光線』でよく戦ってこれたな」
コータス
『噴煙・噴火・ジャイロボール』
オニ「ジャイロボールはともかく、噴煙と噴火は意外だ」
コー「この甲羅を使う攻撃があっても良いと思いまして。マグマラシさんの噴火格好良かったですし」
ワニ「あー!ロケット団のメカ倒したやつでしょ!?格好良かったよな!!」
マグ「そ、そこまで褒められると照れるな///」
オニゴーリ
『フリーズドライ・絶対零度・雪雪崩』
ピカ「わー、やっぱり氷技ばかり」
オニ「まぁな。でも新技より別のが欲しい」
コー「何ですか?メガ進化ですか?」
オニ「後輩」
バリ「私も欲しいです!」
ゲコ「水後輩求む!!」
メル「鋼もっと増えて欲しい!!」
ベト「毒技つかう後輩も!!」
ピカ「だったら電気も欲しいよ!!」
ネギ「因みに後輩なら誰が良い?ガラルで」
カイ「何でガラル?」
ネギ「同地方の仲間が欲しい」
ピカ「サトシが使いそうな枠で言おう!ストリンダー!出来ればハイで!!」
ベト「ローでも可!!」
オニ「モスノウ」
バタ「モスノウ大賛成!!」
バリ「オーロンゲかガラルギャロップ」
ベイ「ガラルギャロップなら私死ぬかも!///白馬の王子様みたいで!///」
メル「アーマーガア!あと草だけどゴリランダー使いそう!」
ドダ「個人的にはカジッチュを間違えて食べそうになって仲間になる物語も見たい」
水タイプ「「「ウッウ」」」
ピカ「却下」
エテボース
『アクロバット・燕返し』
エテ「これはバトルでもコンテストでも卓球でも使えそうだし」
ブイ「尻尾も使うとさらに面白い動きも出来るもんな。尻尾か手で岩や物を投げながら移動して」
エテ「もしくは岩や手じゃなくてボールカプセルから出てきたのをお手玉したりしながら移動やパフォーマンス」
ブイ&エテ「「良い技選!」」ガシッ
全員(((仲良しだなぁ・・・)))
ムクホーク
『鋼の翼・研ぎ澄ます』
ドダ「鋼の翼は分かるけど、研ぎ澄ますは何でだ?」
ムク「こういう技も使ってみたいなってだけだよ」
ブイ「お前威力高い技2つ持ってるしな。ブレイブバードとインファイト」
ゴウカ「そう考えると、ここぞっていう時に良いな」
ドダイトス
『地ならし・大地の力・ウッドハンマー』
ドダ「アニメはタマゴ技関係なしに覚えられると聞いて」
ヘラ「正解」
ドダ「地面技欲しい。あとウッドハンマーは憧れだな」
ゴウカ「シンジのドダイトスと同じ技を選ばなかったのか?ハードプラントとか」
ドダ「憧れてるからって同じ技を選ぶわけじゃ無いからなぁ。師匠と俺じゃバトルスタイルが違うし」
ゴウカザル
『アクロバット・雷パンチ』
ゴウカ「俺は選ぶならって感じだな。どの技にも思い出があるし」
ピカ「僕と同じ『特になし』で良かったんじゃない?」
ゴウカ「その選択肢があると思ってなかったからなぁ・・・;」
アゴ「1つでも絶対に選んでって言い方してたしねぇ」
ブイゼル
『ハイドロポンプ・鎌鼬』
ブイ「今使ってる技の強化版だな」
ムク「何か変わった技は?」
ブイ「アクアジェットと冷凍パンチがあるからなぁ」
グライオン
『ハサミギロチン・スカイアッパー・大地の力』
グラ「ハサミギロチンとスカイアッパーはやってみたい!大地の力は地面技欲しいから!」
ピカ「なんか地面技欲しいって人多いね。今何の地面技持ってる?」
ヨギ・フカ・ゴウカ・ワル「「「穴を掘る」」」
ガマ「マッドショット」
ガン「砂嵐」
ドン「転がる」
ケン「少ない原因は地震や地割れがNGだからだろ?」
ピカ「そっか。特に地震はゲームだと使われやすいからなぁ」
フカマル
『アイアンヘッド・火炎放射』
フカ「寒いの苦手だから炎技・・・アイアンヘッドは弱点対策・・・」
ケン「それで良いのか?」
フカ「でも、進化したい・・・ガブリアスなら、サトシ乗せられる・・・」
ガオ(ガーディアンズのガブリアスに嫉妬してるのか?)
ケンホロウ
『暴風・鋼の翼』
ホロ「正直強い飛行技欲しいんですが、ブレイブバードは自分が耐えられるかわからないですし、ゴットバードだと溜めてる間にやられる可能性あるので」
ミジュ「でもホロちゃんなら暴風似合いそうだな」
ツタ「でもあなた速いんだし、ゴットバードでも良い気がするわよ」
ホロ「雄より速いだけなので、他の方よりは・・・」
ミジュ「違うよ;ここは素早さ可笑しい人多いんだよ;」
チャオブー
『雷パンチ・フレアドライブ・突っ張り』
チャオ「フレアドライブはちょっと憧れ」
ガン「ニトロチャージと見た目同じように見えるが」
炎タイプ「「「中身が全然違う」」」
アロー「ニトロチャージもいいぞー。素早さ上がるし」
ゴウカ「フレアドライブもいいぞー。つーか、フレアドライブ仲間くれ」
ツタージャ
『自然の力・アクアテール・竜巻』
ツタ「私も新技ないから、何か欲しいわね」
ホロ「覚えてる技が強いからですよ」
ミジュ「特にメロメロがねー」
チャオ「BWはメロメロ使う人が多かったからねー」
ピカ「そうだな。色んな地方旅してたけど、あんなにメロメロ使うのなかったなー」
ズルッグ
『バークアウト・諸刃の頭突き』
ズル「頭突き!強くしたい!」
ワル「お前の頭突き強いもんな」
ハハ「頭突きと睨み付けるだけだったズルッグがぁ、強くなったもんねぇ」
ズル「もっと強くなる!!」
ハハコモリ
『鋼の翼・癒しの鈴』
ハハ「炎対策は捨てたぁ。癒しの鈴はこういうのもあってもいいなぁって」
ケン「何か似合うな」
ハハ「あ!糸を吐くだけは忘れたくないぃ!!」
ケン「攻撃技強いくせに糸を吐くかよ」
ガマガル
『凍える風』
ガマ「ぶっちゃけ何となく。本当に覚えたい技が覚えられなかった」
ゲコ「何だ?」
ガマ「爆音波」
オン「え!?覚えられないの!?」
ガマ「出来なかった。覚えられたら爆音波セッションしたかったな」
フシ「やめろ」
ガントル
『撃ち落とす・地ならし・ボディプレス』
ガン「私は動きに自信がないからな。撃ち落とすと地ならしのコンボを考えた。砂嵐と合わせるのもいいし」
ブイ「自分の技でコンボ考えられるって良いな」
ガン「正直出番と勝率の方が欲しい」
ガマ「日常回に出てるやつが出番の文句言うな!!」
ワルビアル
『D・Dラリアット・熱砂の大地・炎の牙』
ワル「ゲームで燕返し消えたのが辛い」
ピカ「君の燕返しはラリアットじゃん。でも熱砂の大地は何で?」
ワル「俺凍らされることが多いから」
ピカ「そういえばそうだね」
ゲッコウガ
『辻斬り』
アロー「お、かっけー技選んだな」
ゲコ「ああ。本当は氷技も考えたのだが・・・」
ルチャ「が?」
ゲコ「忍者感がなくなるなって・・・」
アロー「ちょっとくらい良いと思うぞ」
ファイアロー
『暴風』
アロー「俺は今の技が気に入ってるから、選ぶならってとこだな」
ピジョ「お前は鋼の翼覚えてるからな」
アロー「そ。他の技も使い勝手良いしな」
リザ「カロスのサトシはガチだったからな」
ルチャブル
『地獄車・リベンジ・ダブルウィング』
ガオ「面白い技選んだな」
ルチャ「だろう!私は接近戦しかしない主義だ!」
オコ「今度バトルしようぜ。俺も接近戦しかしない主義だ」
ガオ「あ、俺もやりたい。遠距離技持ってるけど」
ルチャ「なら技の使用無しでやろう!!」
ヌメルゴン
『ポイズンテール・ヘドロ爆弾』
ヌメ「僕は雨乞い忘れたくないから~。とりあえずフェアリー対策だなぁ~」
オン「特性活かせるって良いなぁ」
ゼニ「なぁ、雨乞いで家事の火消したんだって?やっぱり良い?」
ヌメ「雨の量は雨雲の範囲によるな~」
ゼニ「やっぱりそうかー。まぁ俺は中に入って救助する方が多いからなぁ~」
オンバーン
『鋼の翼・熱風』
スバ「やっぱり鋼の翼選ぶ人多いな」
オン「まぁ僕はフェアリー対策だけどね。熱風は氷対策」
ルチャ「流石だ!!弱点対策をしっかり考えるとは!!」
ベト「ここにいる半数ぐらいは同じ事考えてるからな」
モクロー
『かげうち・鋼の翼』
モク「僕進化しないから『影縫い』覚えられないけど、霊技もあっていいかなって」
メル「進化したくないの?」
モク「別にどっちでもいいかなーあ、フェザーダンスは忘れたくないなー」
ヨル「あぁ、別名化けの皮」
モク「違うよー」
ルガルガン
『炎の牙・じゃれつく・サイコファング』
ルガ「じゃれつくとサイコファングはあったから入れてみた。なんか面白そう」
ガオ「いやお前よくじゃれついてんじゃねぇか」
ピカ「まぁ、かまってちゃんだからね(重度の)」
ルガ「俺がかまってちゃんなのかは分からないけど、誰かと遊ぶ方が楽しいしな」
ガオガエン
『D・Dラリアット・雷パンチ・ブレイズキック』
ガオ「せっかく二足歩行になったんだし、手足使う技が良いな」
チャオ「体型変わるとバトルスタイルっも変わるもんね」
ガオ「そして公式に言いたい。何故今の姿でバトルさせないんだ!」
ベイ「せっかくアローラ回あったのにね。でも登場出来ただけマシだと思いなさいよ」
全員(-@)「「「最後にアニメ出たの何年前だったかな」」」
ピカ「もしかしたらハイパーランクになってからかもね。もしくは期間内までにハイパーランク以上になった人を集めてリーグみたいになるとか」
アーゴヨン
『火炎放射』
ネギ「これは何となくか?」
アゴ「うん。正直今の技で良いかな」
ヌメ「アーゴヨンのバトル凄かったもんね」
カイ「ねー。アニメ見たけど格好良かったよ」
アゴ「えへへ///ありがとう///」
メルメタル
『ヘビーボンバー・10万馬力』
カビ「そういえば、10万馬力書いたの初めてじゃないか?」
ヘラ「あー、そうだね」
メル「うん!僕は力強いから活かせそう気がして。あと炎対策かな」
カビ「お前とヘラクロスなら良いパワー勝負出来そうだな」
ヘラ&リザ「「そこにお前も入れろ」」
カイリュー
『炎のパンチ・アイアンテール・流星群』
カイ「弱点対策と・・・流星群は憧れだなー」
ゲン「お前なら今すぐにでも覚えられそうなのにな」
フカ「覚えるの・・・大変・・・特訓必要・・・」
カイ「やっぱり?」
ゲンガー
『はいよるいちげき・ゴーストダイブ』
ゲン「折角影の中に入れるんだから、それを活かしたい。『はいよるいちげき』はおもしろ枠」
ゴー「あー!なんか面白そう!悪戯に使えそうで」
ゲン「俺はお前みたいに魔法使えないからな。透明化と影に入るだけだし」
オコ「それも凄いけど、やっぱお前(ゴースト)の魔法は異常」
ルカリオ
『コメットパンチ・インファイト・神速』
ルカ「つい最近波導弾覚えたけど、やっぱり強くなりたいからな」
ネギ「何故コメットパンチなんだ?鋼技」
ゴウカ「確かラスターカノンもあったよな」
ルカ「接近戦の方が好きだ」
ゴウカ「サトポケって接近戦好きな人多いな」
ガラルカモネギ
『リーフブレード・ブレイブバード・インファイト』
ジュカ「そうか、お前リーフブレード覚えられるのか」
ムク「ブレイブバードも」
ネギ「ああ、覚えられるなら使いたい。格闘技も欲しいな」
ムク「インファイトの動きがOPのリオルとの闘いのアレだったら良いよね。僕には出来ない動きだし」
ピカ「さて、全員に聞いた結果だけど・・・」
ドダ「やっぱり被るやつ多いな」
ブイ「鋼の翼もだが、アクロバットも多かったな」
ラプ「それにしても新しい方の技選ぶ方多いですね」
エテ「そうねー。あと専用技だったのに他のポケモンも使えるようになってたりしてるとかね」
ガオ「それな。D・Dラリアット覚えるやつ多い」
ヘラ「メガホーンもそうだよ」
ピカ「さーて、次アニメに出たとき、誰が何覚えたか楽しみだなぁ」
コー「シンオウリーグやバトルフロンティアの時みたいにですか?」
ゲコ「俺双六にもでてるし、カロスで再会か復活出来るか?」
ガマ「つーか、サクラギパークの工事のため、一時的にオーキド研究所で預かる事になれば面白いな」
フシ「あー。・・・まぁ、大きな問題を起こさなければいいか」
ワニ「アイツらと一緒に踊りてー!!」
ヨル「お前は何かスカーフでもいいから着けないといけないな」
ヘラ「そうか、向こうにもヘラクロスいるもんな」
ピジョ「せっかく世界あちこち行ってるんだから、離脱もワンチャンあるかな?」
ゼニ「俺に会ってないからないかもな?」
ピカ「とにかく楽しみだねー」
実零様リクエストで『ポッキーゲームしてるサトポケ』です
リクエストの順番をこちらの都合で前後させてしまい、スミマセンでした
今回はルカネギ・ルガガラ・カイワル・ブイグレ・ヘラカイ・ヘラヨルです
ヘラカイは思い浮かんじゃったので描いちゃいました
※ルカリオの設定はもう少々お待ちください
リクエストの順番をこちらの都合で前後させてしまい、スミマセンでした
今回はルカネギ・ルガガラ・カイワル・ブイグレ・ヘラカイ・ヘラヨルです
ヘラカイは思い浮かんじゃったので描いちゃいました
※ルカリオの設定はもう少々お待ちください
~一通り踊ってみる~
リザ「よし、一回休憩」
ゲン「おー・・・」
ゲコ「ああ」
ゲコ「はー・・・(踊りだけとはいえ、覚えるのが大変だ。しかも本番は歌うからな)」
ゲン「リザードン、少し相談したいんだが」
リザ「どうした?」
ゲコ(やはり他も大変そうだな。・・・うん。俺の問題はひたすら練習して何とかしよう)
リザ「ゲッコウガ、お前は不安な所ないのか?」
ゲコ「ああ、大丈夫だ。(俺のことで迷惑かけるわけにはいかないしな)」
リザ「・・・・・・・・・・・・」
ゲン「はぁ~・・・凄いな・・・」
リザ「大丈夫と言ってる割に、さっき振り間違えそうになってたよな」
ゲコ「!!」
ゲン「え?」
リザ「それなのによく大丈夫って言えたよな」
ゲコ「本番で間違えないように、今練習しているんだろう」
リザ「だから今不安なところ言えって」
ゲコ「ない」
リザ「嘘つくな。下手くそ」
ゲコ「!貴様・・・!」(リザードンの胸ぐらを掴む)
リザ「喧嘩なら買うぞ」
ゲン「お、おい!喧嘩はヤメロって;」
パンッ!!
ヘラ「はい、そこまで」
3人「「「!!」」」
ヘラ「何喧嘩してるんだよ。今練習中じゃなかったのか?」
ゲコ「・・・・・・・・・・・少し外に出てくる」(退室)
ゲン「あ・・・・・」
ヘラ「ああ、大丈夫。俺が追いかけるから。・・・・・・・・・・・・リザードン、あのさ」
リザ「?」
ヘラ「悪役になるにしても、他に言い方なかったのかよ;」(退室)
リザ「!!」
ゲン「え?悪役って・・・・・・・・さっきの発言はわざとか?」
リザ「あいつ・・・・・・分かってても黙ってろよ」
ゲコ「・・・・・・・・・・・・・・」
ヘラ「ゲッコウガ」
ゲコ「あ・・・・・・・先程は見苦しいところを見せたな」
ヘラ「気にしてないって。・・・って、実は話が聞こえたから止めに入ったんだけどね」
ゲコ「そうか・・・」
ヘラ「・・・少し、昔話をしようか」
ゲコ「?」
ヘラ「ゲッコウガがゲットされる前・・・・・・・・サトシがカロスに行く前か。その時さ、サトポケ信者がいて、リザードン達一部のサトポケが神様のように崇める奴等がいたんだ。だから、それに近づくポケモン・・・・・・崇められてないサトポケを虐めようとしてたんだ・・・」
ゲコ「!?」
ヘラ「その時、俺はみんなより先に気がついて、一人で助けようとして、無理して・・・・・・・・・・・・声が出せなくなった」
ゲコ「え!?」
ヘラ「まぁ、精神的なものだから、事件解決したら治ったんだけど・・・・・・・・・・・あの時さ、自分一人で無理をした結果、逆にみんなに迷惑かけちゃったんだよね。それにあの時ベイリーフに言われたんだ『少しは私たちを頼りなさい!!』って」
ゲコ「・・・・・・!!」
ヘラ「要はさ、頼ってほしいんだよ。一人で頑張って無理してほしくないから」
ゲコ「・・・・・・・・・・俺、戻る」(ダッ)
ヘラ「ああ。・・・・・・・・・・何でサトポケは、自分で何とかしようと思う奴が多いんだろうな。サトシの影響か?」
リザードン、ゲンガーにあの事件のこと話す
ゲン「昔、そんな事が・・・・・・・・」
リザ「ああ、それに・・・・・・・・俺も、昔トレーナーに捨てられたんだよ。あと、アイツも」
ゲン「!!二人も!?」
リザ「まぁ、ゲッコウガは捨てられた後は研究所に戻ったらしいが。俺は雨風防げない岩の上で、元トレーナーに『待ってろ』って言われたんだ」
ゲン「俺と同じ。・・・・・・・いや、俺よりも酷いか。俺にはサクラギ研究所になったあの建物があったし」
リザ「でも3年はよく耐えたな。・・・・・・・俺はその時サトシ出会ったんだが、その日の夜、嵐で酷い雨風で・・・・・・・俺は死にかけた」
ゲン「!!」
リザ「その時はサトシ達が助けてくれて、ポケモンセンターに連れてってくれたから助かった。・・・・・・まぁ、この話は置いといて、俺は『待ってろ』って言葉に縛られてさ、天気悪くなってもその場から離れることが出来なかった。本当なら助けてほしかった。きっと元トレーナーが助けてくれる、来てくれるって思ってた。そのせいで、死にかけた」
ゲン「・・・・・・・・・・・」
リザ「多分アイツも自分の事は自分で何とかしようとしてるんだと思う。でも、頼れる奴はたくさんいると知ってもらいたい。力を合わせて何かを成功させるのは『仲間』じゃないと出来ないことだからな」
ガチャッ!!
ゲコ「悪い、練習を抜け出して」
リザ「いや、悪口を言った俺も悪かった。んな事より練習再開しようぜ」
ゲン「あ」
リザ&ゲコ「「あ?」」
ゲン「結局不安なところ練習してねぇ」
リザ「そうだな。ゲッコウガ、もう一度聞くが、本当に不安なところないのか?」
ゲコ「・・・・・・・・実は」
リザ&ゲン「「実は?」」
ゲコ「さっきの喧嘩で、どこが不安なのか忘れた」
ゲン「・・・・・・・・・ぶはっwwwww」
リザ「何だそれwwwww」
ゲコ「自分でも笑えるwwwww」
リザ「はーwwwww、まぁ、何とかなるだろう」
ゲン「そうだな」
ゲコ「ああ」
ゲン「どんな困難でも」
リザ「乗り越えよう」
ゲコ「必ずライブを」
3人「「「成功させよう!!」」」
ライブ終了後 投稿された動画を見る
リザ「おい、途中何で喧嘩シーンあるんだよ」
ガマ「アニメと同じようにしてみた。あのシーン好き」
ゲン「頑張って踊った意味ぇ・・・」
ゲコ「まぁ、いいじゃないか。高評価多いし」
ヘラ「さりげなく俺友情出演」
リザ「つーか、喧嘩シーンよく撮れたな」
ピカ「たまたまだよ」
ヘラ「コメント見たら、『ヘラクロスの服変わったんだね』って書いてるけど、絶対知り合いのコメントだろ」
ゲコ「・・・・・・あのさ、ヘラクロス」
ヘラ「ん?」
ゲコ「一人で悩むより、みんなで悩む方が早く解決できた。だから・・・・・・」
ヘラ「?」
ゲコ「次はお前な」
ヘラ(遠い目)
リザ「おい#」
ゲン「人の事言えないのに話してたのかよ;」
ピカ「それがヘラクロスだからね」
ガマ「草」
ヘラ「ダイジョウブ、ワカラナイトコロハ、チャントイウヨ」
リザ「カタコトで言うな!!#」
********************************
※踊ってみたイラストは基本サビ1つのみにします
今回みたいにMVfullにしたい時や今までみたいにイラストのみにする場合もあります
今日のポケモン、大食い大会の話なんですが・・・
放送1分20秒後の!ヘラカイ!!尊い!!!!
交換回のやつだとヘラカイorヘラ←カイに見えるけど!!
あーんって!あーーーーーんっっっっって!!!!
サトポケでもなかなか出来ないことを!!照れずにやるとは!!!!!!
もう!!ね!!!公式ありがとう!!!
なお我がブログのサトポケCPが『あーん』出来るかどうかですが・・・(付き合ってる関係なし)
【ピジョキン・ヘラヨル・ゼニダネ・リザジュカ・スバヘイ・オニコー・ドダムク・ブイグレ・カイワル・ゲコアロー・ルガガラ・ガオモク・ルカネギ】
頑張れば出来る・・・ピジョキン・オニコー・ドダムク・ゲコアロー
食べるペースが違うからやらない・・・ブイグレ・カイワル・ルカネギ
両者ともがっつく為やらない・・・スバヘイ・ルガガラ・ガオモク
嫁側がどっちポジションでも技使う・・・ゼニダネ・リザジュカ
なおヘラヨルはヘラクロスがヘタレすぎて出来ない
という感じです。どれでも尊いですがヘラカイのあれも素晴らしい・・・
公式ありがとう・・・
新無印ではルカネギとヘラカイを応援してます
続きから拍手・コメント返信
放送1分20秒後の!ヘラカイ!!尊い!!!!
交換回のやつだとヘラカイorヘラ←カイに見えるけど!!
あーんって!あーーーーーんっっっっって!!!!
サトポケでもなかなか出来ないことを!!照れずにやるとは!!!!!!
もう!!ね!!!公式ありがとう!!!
なお我がブログのサトポケCPが『あーん』出来るかどうかですが・・・(付き合ってる関係なし)
【ピジョキン・ヘラヨル・ゼニダネ・リザジュカ・スバヘイ・オニコー・ドダムク・ブイグレ・カイワル・ゲコアロー・ルガガラ・ガオモク・ルカネギ】
頑張れば出来る・・・ピジョキン・オニコー・ドダムク・ゲコアロー
食べるペースが違うからやらない・・・ブイグレ・カイワル・ルカネギ
両者ともがっつく為やらない・・・スバヘイ・ルガガラ・ガオモク
嫁側がどっちポジションでも技使う・・・ゼニダネ・リザジュカ
なおヘラヨルはヘラクロスがヘタレすぎて出来ない
という感じです。どれでも尊いですがヘラカイのあれも素晴らしい・・・
公式ありがとう・・・
新無印ではルカネギとヘラカイを応援してます
続きから拍手・コメント返信
シロネコ様
(>_<){こんにちは。体の事気遣っていただきありがとうございますorz
全身蕁麻疹って本当に辛いですよね。原因が分かれば対処出来るんですが、疲れが溜まって出る場合もあれば、突然なったり予想外の物が原因だったりすると・・・しかも飲み薬もしばらく飲まないといけないですし・・・大変ですよね;
拍手・コメントありがとうございました
水曜日に全身に蕁麻疹出たので、薬飲んでたんですけど
副作用が眠気を催すもので・・・
夜にネタ製作に集中する俺にはつらい・・・
というか、夜勤中が一番やばかった・・・
いや、全身蕁麻疹出るのも辛いんですけどね・・・
めっちゃ痒かった・・・(特に背中)
塗る薬マジありがとう
原因?知らん。インフル予防接種かなぁ?
そしてルカリオに進化したけど、本当にどうしよう(設定)
何故POTYネタを面倒くさいものにしたんだよ俺ぇ・・・
あと、本当にGカモネギアニメに出るの何時ですか?
続きから拍手返信
副作用が眠気を催すもので・・・
夜にネタ製作に集中する俺にはつらい・・・
というか、夜勤中が一番やばかった・・・
いや、全身蕁麻疹出るのも辛いんですけどね・・・
めっちゃ痒かった・・・(特に背中)
塗る薬マジありがとう
原因?知らん。インフル予防接種かなぁ?
そしてルカリオに進化したけど、本当にどうしよう(設定)
何故POTYネタを面倒くさいものにしたんだよ俺ぇ・・・
あと、本当にGカモネギアニメに出るの何時ですか?
続きから拍手返信
実零様
('ω'){こんにちは。スバ受けもいいですよね。あとリクエストありがとうございます。それでなんですけど、こちらの都合上二つ目の方を先に投稿すると思います。一つ目の方の内容考えてたら、自分の書きたいネタと使用したいので・・・遅くなりますが待っていてくださいね
拍手・コメントありがとうございました
ピカ「みなさん、こんにちはー!今回はこのメンバーでお話しするよー!」
画面には今回の出演者のところに名前テロップがつく
ピカ「確認だけど、ちゃんと放送前に概要欄を読んでくれましたか?まだの人は僕たちの話を聞きながらでもいいので、読んでください」
ワル「さて、今日のメンバーだと…アーゴヨンとカモネギが生放送出演初めてか?」
ネギ「そうだな」
アゴ「そうだよ」
ドダ「せっかくだから、軽く挨拶するか?」
アゴ「はーい。アローラ組でウルトラビーストのアーゴヨンです。よろしくお願いします」
ネギ「ガラル地方出身、令和組のカモネギだ。ガラルの姿故に見た目が他地方のと違う。よろしく頼む」
ピカ「はーい、ありがとう。今日はね、いつもの姿と違うでしょ?ハロウィンだから、みんなでコスプレしちゃった☆」
ワル「仮装と言え;」
ヌメ「僕たちね~、午前中みんなと遊んだんだ~!」
ドダ「遊んだというか、令和組との交流会だな」
アゴ「楽しかったよねー」
ワル「今からその映像流すけど、大丈夫か?」
ネギ「放送できない部分はカットしたりしているのだろう?構わない」
ピカ「それでは、VTRスタート!!」
~オリエンテーリングの映像が流れる~
ワル「はい、みなさんどうでしたか?メインだった令和組のカモネギはどうだった?」
ネギ「まぁ、楽しかったな。全員と関わる機会はなかったし」
ピカ「確かに。研究所に住んでないメンバーだと特にね」
アゴ「ところで、あのダンスゲームの機械ってあそこに置いとくの?」
ドダ「いや、・・・つーか地下室の一室その部屋にした。あれは外用だけど研究所近くに置く」
ピカ「待って!それ初耳なんだけど!いいの!?」
ドダ「元々レッスン場として作った地下室だし、一部屋そういうのにしても良いだろ?」
アゴ「あの地下室って作ったの!?」
ピカ「あ、アーゴヨンも知らなかったっけ?・・・そっか、ベベノムの時のダンス練習はそこら辺の森でやってたもんね」
ネギ「そこら辺・・・;」
ヌメ「ココの庭広いからね~」
ワル「今は踊ってみた投稿する時のライブをみんなで見るから、ライブまで秘密にしようって事で作ったんだ」
ネギ「わざわざその為に業者を呼んだのか?」
ドダ「いや、俺らで作った」
アゴ・ネギ「「!?」」
ヌメ「驚くよね~。僕も作る話出た時驚いたよ~;」
ピカ「話ぶった切るけど、令和組の反応可愛かったな~」
ドダ「まぁ、新鮮な反応だったな」
ワル「これが俺らの普通だから、あっという間に慣れるぞ」
ネギ「ではイッシュ組とリザードンはカイリューの抱きつき癖に慣れてくれ」
ワル「それは時間が掛かる」(キッパリ)
アゴ「即答!?」
ピカ「うちのカイリューもだけど、イッシュで旅したカイリューもかなり特殊だもんね」
ドダ「そういえば、今回のカモネギの生放送出演ってアーゴヨンが誘ったんだろう?何でだ?」
アゴ「オリエンテーリングで見た目が周りと違うと大変じゃないかって話してたじゃん?話してたらもっと話したくなったから」
ネギ「そうか。だが生放送でなくても良いのでは?」
アゴ「うん。でも生放送見てくれる人達からだと僕たちがどう見えるのかなって・・・。えっと、みんなー。僕たちの事どう思う?」
『かわいい』 『別に気にしないかな』 『個性的で、ソレが良いΣb』 『むしろコッチのカモネギの方が見慣れてるから、普通のカモネギが珍しい』 『色違いと比べるとレアだよな。俺もゲットしたい!』 『肌が水色でも有り!!』 『見た目なんて気にしたらダメ!!』
ヌメ「悪いコメントは無さそうだね~」
ドダ「ガラルだとカモネギはこの姿が普通だもんな」
アゴ「『むしろ見た目違うメンバーで何かすれば?』だって。その案貰い!!」
ピカ「HAHAHA☆起案書でOK貰えたらねー」
ネギ「OK貰えたらやらされるのか・・・;」
ピカ「やらされるって言わないでよ!!」
ワル「あとコメント。さりげなく『サングラス外して』って書くな。嫌だよ」
ネギ「何故だ?」
ピカ「彼はサングラス外すと別人格になるんだよ。対人恐怖症と視線恐怖症の人格」
アゴ「なら外さなくていいや。本当は外した姿みたいけど、無理させるわけにはいかないし」
ドダ「優しいなお前ら」
ピカ「あとゴウカザルも二重人格者だから」
ワル「・・・・・・ん?『令和組の歌ってみた投稿はいつですか?』だと。知らん」
ネギ「私も知らん。練習すらしていないしな」
ヌメ「楽しみにしててね~」
ピカ「『カモネギはどこでゲットしましたか?』だって」
ネギ「ガラル地方」
ワル・ドダ「「ぶはwwwwwwwwww」」
ピカ「いやそういう意味じゃなくて!いや、確かにガラル地方なんだけど!!」
ドダ「ガラル地方のどこら辺って意味だよwww」
ネギ「…橋の上?」
ワル「何処のだよwwwwwwwwww」
ピカ「何で町名言わないのwwwwみなさーん!彼はシュートシティでゲットしましたよーwww弁慶でしたよーwwww」
ヌメ・アゴ「「弁慶って何?」」
ピカ「わーお、弁慶知らない人もいたか。(説明中)」
ヌメ・アゴ「「へー」」
アゴ「じゃあカモネギは格好いいって事だね!」
ヌメ「ね~」
ネギ「何故そうなる」
ドダ「『ハロウィンの話あまりしてない』」
ピカ「ゴメン!僕たちよく脱線するから;」
アゴ「でもハロウィンの話かぁ。何話そう」
ネギ「そういえば、コンテストって何だ?」
ピカ「うん、それは後で説明するからねー」
ヌメ「あ、思い出した~。何でイッシュは女装なの~?」
ネギ「あの時スルーしてたが、何でだ?」
ワル「ハハコモリの女物の服作りたい気持ちの暴走。女装被害が俺らだけで良かったな」
ドダ「本当にな。仮に俺みたいなガタイが良い奴が女装してみろ。視聴者一気に減るぞ」
アゴ「むしろ放送出来ないんじゃない?」
ピカ「でも受容はあるよ」
ヌメ「あるんだ~;」
ワル「俺やガントルが女装しても受け入れてくれるんだ。多分大丈夫じゃないか?」
ピカ「ワルビアルは余裕で大丈夫でしょ」
ワル「じゃあここにいる全員大丈夫だな」
ドダ「いやいやいや!!俺とお前らって全然体格違うだろ!!」
ワル「あ、衣装って言えばカロスもアリスファッションで統一されてたな」
ヌメ「なんかお茶会の事聞かれてたみたいで~」
ドダ「アイツ、服の事を話せばどこでも駆けつける気がする」
ネギ「『手作りのお菓子の準備は大変でしたか?』ふむ、大変だと感じるかは人それぞれだからな・・・」
ピカ「この中で手作りはカモネギとワルビアルだよね。二人はどうだった?」
ネギ「あの数を作るのは大変だったが、何を作るか考えたりするのは楽しかったな」
ワル「わかる。少し前からソレ用の物売ってるから、見るのも楽しいよな。あと昨日から今日の研究所のキッチンは戦場だからな」
ヌメ「そっか~。作る人も多いもんね~」
ドダ「よく何とかなったな」
ワル「俺はワッフルにしたし、庭で作った」
アゴ「どうやって?」
ワル「キャンプするみたいに簡単な釜戸作ったりした。焼くだけなら庭でも出来るし」
ドダ「あー、そういえばBBQセット準備してる奴らもいたから、それかー」
ピカ「カビゴンの被害に会わなかった?」
ワル「時々味見してもらってたから大丈夫だった」
ネギ「庭で作るのは興味ある」
ワル「今度一緒に作るか」
ズル・リオ「「食べたい」」(生放送では声だけ)
ワル・ネギ「「生放送中だから話しかけるな。ちゃんと作ったらあげるから」」
アゴ「僕も食べたい」
ネギ「作ったらな」
アゴ「いや、作る日を教えてほしい。決まったら教えて」
ピカ「やっぱカモネギも保護者キャラだな~」
ヌメ「保護者キャラ増えたね~」
ピカ「ん?もう終わりの時間?」
ドダ「早かったな」
ネギ「語るの苦手だから不安だったが、話せてよかった」
アゴ「またみんなとお話したいな。視聴者さんともね」
ヌメ「楽しかった~!」
ワル「ではみなさん、今からスパチャタイムだ」
ネギ「スパチャ?」
ワル「簡単にいえば視聴者さんが俺らに演出料くれるんだよ。まぁ、ストリートパフォーマンスも見て良かったりしたら、お金あげたりするだろ。もちろん、あげるかは視聴者さんの自由だからな」
アゴ「へー。あ、だから生放送中にお金の金額出てたんだ」
ピカ「そうだよ。といっても、動画関係でお金を貰うには色々厳しい審査があったりするし」
ドダ「本当はスパチャは自由に贈れるんだが、ただでさえ話を脱線させたりして話進まない俺らが、さらにスパチャのお礼言ってると余計に進まないから、スパチャ贈れる時間作ってるんだよ」
ヌメ「一応概要欄にも書いてるんだよ~。スパチャタイムじゃない時に贈った人のお礼は~、スパチャタイムの時に言うね~」
ワル「わーすげー(棒)『自覚あるんかい!!』ってコメントが大量に来たー(棒)」
ピカ「無視。それでは、スパチャタイム、スタート!!」
¥ スパチャタイム ¥
ピカ「はい、終了です。○○さん(スパチャ贈った人)×○○(人数)、ありがとうございます!!」
5匹「「「ありがとうございます!」」」
ネギ「成る程、これだけの方が贈ってくれると、確かに進まないな」
アゴ「凄いね~。本当にありがとうございます」
ヌメ「僕も最初からビックリしたよ~。貰ったよお金ってどうするの~?」
ワル「金関係の話は人前で話さない方がいいぞ。まぁ、俺らの場合は研究所の設備や食費とかがメインだな。Poketube関係にも使ってるし」
ドダ「そうか、まだ全員にちゃんと説明出来なかったのか。これ関係の書類作るかー」
ピカ「という事で、今日の生放送はこれで終わり!みんな楽しんでくれたかな?」
ワル「今後も色々投稿するし、また生放送することになったら来てくれよな!」
ピカ「それじゃあ、みんなもポケモン!」
全員「「「ゲットだぜ!!」」」
ネギ「・・・・・・これ、終わりの挨拶だったのか」(ヒソヒソ)
アゴ「それで覚えさせられたんだね」(ヒソヒソ)
ピカ「うん、後でちゃんと説明するからね!!」
長かったので分けました
小説に書かなかった小ネタへんとその後の話です
実の事言うと、もし昨日の話でリオルが進化してたら
放送後~今日までの間に内容50%ぐらい書き直さなかきゃいけなかった
公式ありがとう!!!(涙目)
小説に書かなかった小ネタへんとその後の話です
実の事言うと、もし昨日の話でリオルが進化してたら
放送後~今日までの間に内容50%ぐらい書き直さなかきゃいけなかった
公式ありがとう!!!(涙目)
♪おまけ その1 ~オリエンテーリング中 小ネタ~♪
ワニ「あー!やっぱり踊るのは楽しいぜ☆」
ベイ「本当に踊るの好きねー;」
マグ「とりあえず踊ったけど、やり方分かった?」
カイ・ゲン・リオ「「「分かったー」」」
ネギ「・・・・・・・・・・・」
ヨル「不安な奴が1名いたか」
ドン「大丈夫!重量級の僕でも出来たんだもん!カモネギも出来るって!」
リオ「ゲーム苦手な僕でもやり方分かったよ」
ネギ「あ・・・ああ・・・・・・・・・・」
ピカ「一応聞くけど、何が不安?」
ネギ「不安ではなく、画面が明るくて画面酔いした」
全員「「「そこ!?」」」
ヘラ「待ってて!画面の明るさって調整出来るから」
ヨギ「大丈夫?水いる?」
ネギ「ああ、大丈夫だ;」
****************************************************************************************
カイ「16曲もあるんだ。悩むねぇ」
ゲン「チャンネルにあった動画は一応見たが、踊りはアレと同じか?」
ピカ「同じだと思うよ?踊りの参考映像が投稿したアレだったし」
バリ「カモネギさん、具合はどうですか?」
ネギ「ああ、落ち着いた」
リオ「どれ踊る?誰出る?」
バリ「せっかくですし、令和組のみなさんでやってみては?」
ピカ「そうだね。Poketubeだと同じ組全員で参加ってあまり無いからね」
リオ「じゃあコレ(Let’s Go!!)は?楽しそう」
カイ「いいね!じゃあそれで!」
~♪~~♪(令和組踊っている)
不参加者「「「wwwwwwwwwwwwwwwwww」」」
※楽しく踊るカイリューとリオル
ポイントの所に手足を当てるだけのゲンガーとGカモネギ
カイ「ちょっと!何で踊らなかったの!?」
リオ「僕達だけ楽しく踊って恥ずかしいじゃん!!」
ゲン「むしろ恥かいたの俺らじゃね?」
ネギ「よかった;同士がいた;」
ゲン「俺、笑いとろうとしてみたんだが…スマン」
ネギ「画面酔いがまだ完全に回復していなかったみたいでな…スマン」
全員「「「じゃあ仕方ない!!」」」
****************************************************************************************
カイ「ねぇ、さっき同じ光景見た事があるって言ってたけど、どういう事?」
ピカ「あー、実はオンバーンも同じことしたんだよ」
ー回想中 オンバットが産まれて間もない頃ー
オン「ルチャブル、何飲んでるの?」
ルチャ「紅茶だ」
オン「僕も飲む」
ルチャ「分かった。砂糖とミルクは?」
オン「ルチャブルは?」
ルチャ「私は入れてないが…」
オン「じゃあ僕も」
ルチャ「初めてでストレート?大丈夫か?」
オン「大丈夫!!」
オン「(ごくごく)」
オン「・・・・・・・・・・・・よく分かんない味ー」
ルチャ「これが大人の味だ。今砂糖とミルク入れるからな」
オン「うん・・・」
ー回想終了ー
ピカ「・・・って事があったんだよ」
カイ「へー、仲良しだね」
ピカ「仲良しっていうか、親子みたいなものだからね。ん?親子・・・・・・・・・・・・・・ハッ!
劇場番ポケットモンスター ココ 12月25日公開
セレビィ・ザルードが貰えるシリアルコード付き前売り券 発売中!!」
ゲコ「宣伝雑」
****************************************************************************************
リオ「ねぇ、僕たちに歌わせるやつ、どんな感じにする予定なの?」
ガマ「試しに歌わせる?1番サビだけ」
ハハ「いいよぉ~」
ワル「パートは俺→ゲンガー、ハハコモリ→カイリュー、ズルッグ→リオル、ガントル→カモネギな」
~♪~~♪(歌ってみる)
令和組(((うまっ!!)))
ゲン「もうお前らで歌えよ」
ツタ「それじゃ意味ないわよ。私達のチャンネルはサトポケみんなで作るものよ」
ミジュ「だから全員がいろんな事に参加させるようにしてるんだ」
カイ「そうなんだ」
ホロ「あの、もしよければこのポーズしてみてくれませんか?」
ゲン「どれどれ?」
ネギ「ああ、来た時に見たポーズか」
リオ「僕ここかー」
カイ「こんな感じかな?」
ピカ「バリヤード、ちょっと肩車~」
ツタ「チャオブーもゴメンね」
バリ「はい、どうぞ」
チャオ「いいよー」
ピカ「・・・カイリュー、一歩前に来て」
ツタ「カモネギ、もうちょっとこっち向ける?」
ー暫く撮影の話になった(放送では早送り+後半カット)ー
****************************************************************************************
ーホウエンの時のお菓子拾い(生放送だと大体早送り)ー
ー面白いシーンは普通に流すー
バリ「あの、一応聞きますけど、お菓子何個投げたかは…」
ホウエン「「「覚えてない」」」キッパリ
バリ「ですよねー;」
ジュカ「気に引っ掛かってるやつ取るのが大変だ」
カイ「袋破けそうになるな」
ヘイ「サイコキネシスで何とかなんね?」
ゲン「強引に取ることになるけど良いのか?」
ヘイ「よくねーよ」
ゲン「あれコントロール大変なんだからな」
リオ「ちょっとホシガリス連れてきたい。絶対早く見つけ終えるよ」
ネギ「でもまた餌問題起こるかもしれんぞ」
令和組+ピカ+バリ→離脱
エテ「ということで、お菓子拾うの手伝ってー」
オリエンテーリング終わり組「「「おー」」」
ヘイ「あれ?一部いなくね?」
ベイ「ほら、お昼作りに行ったから」
スバ「あ、そっか」
オニ「コータスも行けば?こんだけいれば大丈夫じゃね?」
コー「良いんですか?お願いします」(離脱)
ジュカ「ところで、カビゴンは?」
ゴウカ「こっちに来る途中でどっかに行った」
カビ「みんな、凄いぞ!あちこちにお菓子が落ちてるんだ!まだあるかもしれないぞ!!」
ワニ「マジで!?スゲー!!」
ドン「宝探しみたい!楽しそう!!」
ヨギ「まだ落ちてるかなぁ」
オン「(超音波)あ、まだあるよ!アソコとか」
グラ「本当だ!あった!」
ヌメ「探そう~」
フカ「ヽ(*`゚∀゚´)ノ」
他全員「「「・・・・・・・・・・・・・」」」
ジュカ「早く終わりそうだな」
ケン「そうだな」
オコ「俺らが来た意味ぇ…」
****************************************************************************************
数日前
ルガ「ハロウィン用のお菓子どうしようか」
アゴ「僕、令和組の事よく知らないし・・・何をあげれば喜んでくれるかなぁ」
↑数日泊まりの許可貰ったのでいる
ガオ「味の好みまでは俺も知らねぇよ。とりあえず店行って決めようぜ」
モク「アローラのお菓子でも良いかもしれないねぇ」
メル「僕、金属食べる事が多いし、普通のお菓子選ぶの大変かもなー;」
ククイ「サトシ達にあげるハロウィンのお菓子選ぶのか?だったら俺もなにか作るから、それもあげな!」
バネ「あなた達たくさん仲間いるんでしょ?いっぱい持っていきなさい!」
マオ「楽しそうだねー!私達も作ろうかな?」
アマ「いいわね、何にする?」
スイ「これ、私達から!サトシ達にあげて!」
マネ「このお菓子、凄く美味しいんだよ!オススメなんだ!」
カキ「俺達からも!牧場のミルクで何か作るか!」
Aガラ「あ、ああ!そうだな。なに作る?」
Aガラ「・・・・・・ラッピング、手伝うか?(小声)」
バク「持っていくのも手伝うぞ;(小声)」
ルガ「・・・ラッピング手伝って;持っていくのは多分大丈夫だから;(小声)」
ガオ(数が凄いことになったけど、大丈夫か?)
****************************************************************************************
ピカ「それにしても、カントーだけでもいっぱい作ったよねー。思い出」
フシ「思い出すなー、誘拐されて無理矢理進化させられそうになったし」
リザ「ヤンチャして指示聞かなかったり、天狗になったけどズタボロにされて、上には上がいること知らされたり」
ゼニ「捨てられた腹いせに非行集団作ったり、降ってくる爆弾の中サトシを持ち上げて走ったり」
バタ「スピアーに誘拐されて、その時サトシに見捨てられたって思っちゃったりしたなー。あと彼(ピジョット)に食べられそうになったし」
ピジョ「ゴメンって!!それにしても、リーグ中誘拐されたサトシを試合に間に合わせるために気球を引っ張ったのもあったなー。俺はバテて試合に出れなかったけど」
フシ「あとサトシとはぐれて巨大ポケモンに襲われたな。機械だったけど」
ゼニ「あの時ロケット団と一緒におでん食ったなー。ってかお前酔っぱらって凄い絡んでたぞ;」
ピジョ「あと巨大化したドククラゲと大量のメノクラゲが町を襲って、それを阻止するために戦ったりさ。戦隊ものかよwwwwwwwww」
バタ「あと船が沈没して海の中から脱出したりね。船の中に取り残された原因僕だけど」
リザ「雪山でビバークしたり、タケシとカスミが人形にされたり」
ピカ「催眠術が殺しにかかってるし(鼠取りや消火器)、僕とサトシが幽体離脱したり」
カントー「「「いろいろあったなーwwwwwwwwww」」」
ゲン「初期ヤバイな。今だと放送できるのか?」
ピカ「巨大ドククラゲは津波でNG。あとは捉え方の問題じゃない?あ、ポケモンショックも初代だよね」
フシ「そうだな。実は原因お前なのに」
♪おまけ その2 ~サクラギ研究所へ帰宅~♪
ピカ「ただいまー」
カイ「お土産いっぱい貰ったよー」
ゴウポケ(-@)「「「うわあああぁぁぁぁぁぁぁ・゜・(つД`)・゜・」」」(大泣き)
ゲン「・・・メッソンか」
リオ「メッソンだね」
バリ「あの、何かあったんですか?」
Goヘラ「実は博士にお菓子貰いに来た子の中に怖めの仮装してる子がいて、メッソンがそれを見てビックリしちゃったんだ」
カイロ「ラビフットが泣く前にパークに連れていってくれたから、子供達は大丈夫だったんだけど・・・・・おかげでコッチが大惨事に;」
ピカ「そうなんだ。そういえば何で君達は大丈夫なの?」
ライ「私達、さっきまで博士のお手伝いしてたの」
※大丈夫だったゴウポケ…ヘラクロス・カイロス。ライチュウ・プテラ・カラカラ
ネギ「とりあえず、どうやって泣き止ませるか?」
カイ「いつでも準備はできてるよ+.゚*」
ゲン「クラウチングスタートちょっと待て」
ピカ「ねぇ、ホウエンがやってくれたアレ、やってみる?」
リオ「お菓子貰うときのアレ?」
ピカ「そう。幼い子ってああいうの好きそうじゃん」
カイ「そうだね」
ネギ「しかし、私の技では・・・」
ピカ「出来るよ。ますね・・・・・・・(ごにょごにょ)」
無事なゴウポケ「「「?」」」
ピカ「・・・・・てな感じでどう?」
カイ「面白そう!やってみようよ!」
リオ「賛成!」
ゲン「良いんじゃないか?なぁ」
ネギ「ああ」
バリ「やりましょう」
ピカ「よし!じゃあいくよ!」
カラ「ねぇ、何やるの?」
バリ「まぁ、見ててください」
ピカ「みんなー!!上向いてー!!」
泣いてるゴウポケ「「「?」」」(しくしく)
パフォーマンス+お菓子降ってくる
(どんなのかは視聴者さんの想像で(笑))
スピ「おおー・・・」(ぐずっ)
ムウ「すごーい」(ぐずっ)
メソ「うわー・・・!お菓子降ってきた・・・!!」
ラビ「泣き止んだな」
ゴル「まぁ、今の見たらな」
ホシ「お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子ぃぃぃぃぃ!!」
スト「皆の者!!ホシガリスが溜め込もうとしているぞ!!」
メグ「やべっ!!」
ヒヒ「早く拾え!俺達の分が無くなるぞ!!」
Goバタ「ほら!事情知らない君たちも拾って!!後で教えるから!!」
フライ「あ、ああ;」
ピカ「よし、泣き止んだ!」
ゲン「別件で大騒ぎしてるがな」
ネギ「仕方ないだろう。まぁ私も話を聞いただけで酷さは知らないが」
カイ「ゴウのカモネギが自分の茎を食べようと考えたくらい」
ネギ「!?」
プテ「なぁ、俺も食べたい」
バリ「ココにもありますよ。どうぞ」
カイロ「いっぱいあるね。今度お礼あげなきゃいけないかなぁ」
ライ「いいねー!!」
ピカ「仮にお菓子をあげようとしてるなら、暫く後の方がいいよ」
リオ「みんな凄い数貰ってたもんね」
HAPPY HALLOWEEN!
という事で、令和組メインでオールキャラ小説です
リオルが進化する前に!
カモネギが進化する前に!!
(↑とあるお菓子がネギガナイトだったから、もしかしたらフラグか?)
リオル進化したらOPのリオル・カモネギの特訓シーンなくなるのかなぁ
それはやだなぁ・・・
という事で、令和組メインでオールキャラ小説です
リオルが進化する前に!
カモネギが進化する前に!!
(↑とあるお菓子がネギガナイトだったから、もしかしたらフラグか?)
リオル進化したらOPのリオル・カモネギの特訓シーンなくなるのかなぁ
それはやだなぁ・・・
9月上旬
リオ「・・・・・・・・・・・・・・・・」←カレンダーを見ている
ネギ「・・・・・・・・・・・・・・・・」←読書中
リオ「ねぇ、何でカレンダーにオトスパスって書いてるの?」
ネギ「?どれ・・・・・・・・・カレンダーのどこかにオトスパスの絵でも描いてないか?」
リオ「描いてないよ。ほらココ」
Octoberと書いてる場所を指す
ネギ「これは『オクトーバー』と読むんだ。10月を英語でOctoberと言う」
リオ「そうなの?オトスパスふるぼっこ月間じゃないんだ。」
※この時のリオルは打倒オトスパスだった。今はライバル視
ネギ「どんな月間だ!・・・ったく、お前ぐらいの歳のヤツはハロウィンで盛り上がるのに」
リオ「ハロウィンって何?」
ネギ「そもそもハロウィンを知らなかったか。ハロウィンって言うのは…」
カイ「ハロウィンって何?」
ネギ「・・・・・・・・・・・・・・」
リオ&カイ「「?」」
ゲン「は?リオルはともかく、カイリューも知らないのか?」
ピカ「まぁ、カイリュー系統しかいない島出身だからね」
バリ「ハロウィンは元々収穫祭だったんですけど、その日は先祖の霊も帰ってくる日でもあるんです。その時悪霊もやって来るので、仮装をして身を守ったり悪霊を怖がらせたりするんですよ」
ピカ「でも最近は仮装して盛り上がるのがメインだよね。あと『トリック・オア・トリート』って言ってお菓子を貰ったりするとか」
ゲン「でも真夜中に大騒ぎする輩も多くて問題視されてるよな」
ネギ「あと甘味集めも身内や友にはいいが、他人にはやらない方がいい」
カイ「へー」
リオ「トリック・オア・トリートって?」
ピカ「『お菓子をくれなきゃイタズラするぞ☆』って意味だと思っていいよ。だからお菓子貰えなかったらイタズラしていいと思うよ。怪我させたりするのはダメだけど」
ゲン「懐かしいなー。ココがまだ呪いの館だった頃の事」
ピカ「呪いの館って呼ばれてた原因君ね」
ゲン「俺しかいないのに子供達が入ってきたんだよなー」
カイ「その子供達は何をしたの?」
ゲン「探検しようをしてた。でもあちこちボロボロだし危ないから、透明化した俺はサイコキネシスで似非ポルターガイストやったわ」
ピカ「なにしてんの。子供達泣いたでしょ」
ゲン「追い出すためだから仕方ないだろう。だから外に出たときに林檎あげたし」
ネギ「脅かす側があげたのか」
リオ「オーキド研究所では何かしてるの?」
ピカ「まぁ、仮装する人もいれば、お菓子つくってあげる人もいるよ」
バリ「イベント事好きな人多いですし、全員市販の物含めお菓子を準備してますよ」
ネギ「街によってはハロウィンイベントもあるしな。この時期からもうハロウィン関係の物も売ってるし」
ゲン「何なら100均で売ってるもので簡単な仮装して菓子パでもするか?」
ピカ「いやいや、だったらサトポケみんなを巻き込もうよ。市販の物を身に付けてたらハハコモリ発狂するし、衣装はハハコモリにお願いしようか」
令和組(((発狂するんだ・・・)))
ハロウィン当日
ピカ「という事で、令和組みんなには今からハロウィンverオリエンテーリングをしてもらうよ」
ネギ「待て、子供達やカイリューみたいに楽しむ者はともかく、我々も仮装させられたのだが」
ピカ「うん。サトポケ全員仮装してるよ。まず拒否権をくれないし」
バリ「毎回思うんですが、よく一人で作れますよね」
カイ「一人で!?」
ピカ「とりあえず、ルール説明
・僕たち6人で各チェックポイントに行く
・その場にいる人達に『トリック・オア・トリート』って言う
・向こうが言ってきたら、お菓子をあげる
・今回はイタズラ無し
僕達があげるお菓子は、今僕とバリヤードが持っているからね。言われたときに渡すからそれあげて」
ネギ「持つの手伝うか?」
ピカ「大丈夫だよ」
ゲン「どんなのあげるんだ?」
ピカ「コレ(見せる)。市販のと手作りのが入ってるの」
カイ「市販のは僕達が買いに行ったやつだよね。この為だったのか」
ゲン「言えば包むの手伝ったのに」
リオ「この手作りのはバリヤードが作ったの?」
バリ「私だけではなく、カモネギさんも作りましたよ」
ゲン「え?お前お菓子作れんの!?」
ネギ「一応な。正直作るの悩んだが」
カイ「何で?」
ネギ「手作りする者も多いのだろう?消費が大変だと思ってな。手作りはあまり日持ちしないし」
ピカ「大丈夫だよ。みんな手作りを優先して食べるし、貰った物を一気に全部食べるわけじゃないし」
リオ「僕もカモネギが作ったお菓子食べたい」
ネギ「お前達の分は取ってあるから、後でな」
ピカ「それじゃあ行くよー」
第1チェックポイント ジョウト組
ワニ「ふはははは!よく来たな!!」
ドン「僕たちのお菓子が欲しかったら!」
ヨギ「僕たちが考えたミッションを!」
ベイ「クリアすることね!!」
マグ「さぁ、始めようかー(棒)」
ピカ「待ちなさい。勝手にルール作らないでよ!!」
ヘラ「あはは;でも令和組と親睦を深めたいから考えたみたいだし、付き合ってあげてよ」
ヨル「まぁ、この後の事もあるから簡単な内容にしてあるし大丈夫だろう」
リオ「トリック・オア・トリート」(ヘラクロスに言う)
ヘラ「うん、あの5人に付き合ってあげて;お菓子も彼らが持ってるから」
ワニ「リオルも一緒に遊ぼうぜ!!」
カイ「なにして遊ぶの?」
ドン「ダンスゲームだよ。ドダイトスが作ってくれたんだ」
ベイ「今まで投稿した曲が入っているから、その中から曲を選んで踊るのよ」
マグ「といっても、時々あるポイントに手足があったらスコアが入るタイプだから、最悪踊らなくても大丈夫だよ」
ヨギ「僕達がまずお手本でやるから。あと、僕達が決めたノルマより上だったらミッションクリアだよ」
ゲン「踊るのは俺たち全員か?」
ヘラ「いや、曲によって違うけど・・・多くて5人だな」
バリ「あ、踊る曲はお手本と同じ曲じゃないといけないのですか?」
ヨル「いや、お手本はゲームのやり方を教えるだけだから、お前達のは好きに選んでいいぞ」
ーそして難なくクリアしたー
第2チェックポイント シンオウ組
ゴウカ「お、みんな。令和組来たよ」
バリ「こんにちはー」
グラ・フカ「「トリック・オア・トリート!!」」
カイ「はい、どうぞ」
フカ「ヽ(*´∀`)ノ」
グラ「ありがとう!じゃあ次はオレ達があげる番!」
リオ・カイ「「トリック・オア・トリート!!」」
ムク「はい、じゃあこの宝箱から一人一つ選んで」
ネギ「中身違うのか?」
ブイ「まぁ、入っているお菓子の書類が同じだが、味が違うな」
ピカ「僕これー。ほら、みんなも選んで」
カイ「えー、どれにしようかなー」
リオ「みんなはどれにする?」
ゲン「俺は余ったのでいいから、好きなの選びな」
ネギ「私も。何だったら私達のを選んでもいいぞ」
バリ「もし苦手なのがあったら、後で中身交換しますよ」
リオ「分かった。・・・・・・・・・じゃあコレ!」
ピカ「そうえいば、ジョウト組とやったダンスゲーム楽しかったよ」
ドダ「そうか。何人かが『あれ自分も踊りたい』とか『ある意味修行になるのでは?』って言ってたから作ってみたんだ。好評なら良かった」
ブイ「バトルでは出来ない動きがあるからいいよな」
ゲン「曲は追加されるのか?」
ドダ「Poketubeに投稿されたらな。あれでポイント場所とか決めるし」
第3チェックポイント カントー後半・オレンジ組
ピカ「トリック・オア・トリート!」
ケン「おー、持ってけドロボー」
カイ「え!?泥棒!?」
リオ「これって泥棒になるの!?」
ゴー「ヤwwwwwバwwwww」
ラプ「今の子には伝わらなかったですね」
オコ「歳だなー。俺らも」
カビ「何を言ってる。みんな私より若いじゃないか」
カントー組「「「年齢の話じゃねーよ(ないよ)」」」
ネギ「む?人数が少ないと思ったらキングラーとベトベトンがいないな。二人はどうした?」
ラプ「お二人なら博士のお手伝いをしていますよ。博士にお菓子を貰いに来る方もいるので、準備をしたりしています」
ケン「菓子が足りなくなったら、俺らが買いに行くことになってる」
ゴー「それにしても、ゲンガーって格好いいな!」
ゲン「え?」
ゴー「俺も進化したらイケメンになれるかな?」
ピカ「無理だよ」(即答)
ケン「無理だな」(即答)
オコ「諦めろ」(即答)
バリ「その性格では無理です」(即答)
ゴー「みんなwwwwww酷いwwwwwwwwwww」
ゲン「同じ系統なのに全然違うな」
カイ「ところでカビゴン君寝たけど…原型で…」
ラプ「あら、いつの間に…」
オコ「お前年上にでも君づけするんだな」
ネギ「とりあえずカビゴンは無視して良いと思うぞ」
リオ「お腹の上に乗ってもいいかな?」
ネギ「ダメだな」
第4チェックポイント カロス組
令和組「「「トリック・オア・トリート」」」
ピカ「って、お茶会開いてる!?」
バリ「衣装も不思議の国のアリスみたいで場と合ってますね」
ゲコ「いらっしゃい」
アロー「なんか話し合った結果、休憩ポイント一つぐらいあっても良いんじゃないかってなってさ」
ヌメ「という事で~、一緒に食べよ~」
オン「だから僕達からのお菓子は今食べることになっちゃうけど、ごめんね;」
カイ「いいよ。僕達もいっぱい歩いたからお腹空いたし」
リオ「ねー」
ルチャ「飲み物は紅茶とコーヒーとオレンジジュース、どれがいい?」
ゲン「俺はコーヒー。カモネギもか?」
ネギ「ああ」
リオ「僕もコーヒー」
ネギ「お前、一度もコーヒー飲んだことないだろう」
リオ「飲むもん」
ピカ「同じ光景をカロスで見たことがある」
アロー「奇遇だな。俺も」
ルチャ・オン「「?」」
リオ「苦い」
ネギ「それ見たことか」
バリ「カフェオレにします?」
リオ「うん」
ゲコ「そういえば、お前はお茶派じゃないんだな」
ネギ「まぁ、茶は好きだ。だが今甘味が多いので、コーヒーにした」
ゲコ「そうか。海外モデル地方出身の和キャラ仲間だと思ったのだが…やはり絶対に和の物を選ぶ訳ではないんだな」
ピカ「というか、君も今紅茶飲んでるじゃん」
ゲコ「緑茶は場の雰囲気に合わないからダメと言われた」
ヌメ「ゲッコウガのお茶好きは異常だと思う~」
アロー「だよな。少なくとも炭酸茶はおかしい」
ゲン「炭酸茶!?何だそれ不味そうだな!!」
カイ「これ美味しいね!」
オン「でしょー!ルチャブルはお菓子作り凄く上手なんだよ!!」
ルチャ「そこまで褒めなくてもいいぞ///」
バリ「本当にオンバーンさんはルチャブルさん大好きですよね」
リオ(ちょっとずつ練習。いつか絶対普通にコーヒー飲めるようになる!)
第5チェックポイント イッシュ組
ワル・ガン・ズル・ハハ「「「1・2・3で飛び出せ~♪」」」ポーズをとりながら歌っている
ガマ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」紙に何かを書き込む
ツタ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」絵を描く
チャオ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ツタージャを肩車中
ホロ&ミジュ((パシャッパシャッ))いろんな角度から写真を撮る
ピカ「待って、どういう状況?」
ガマ「次令和組に歌わせるやつをどうするか話し合い中」
令和組「「「!?」」」
ワル「全員、一回中断」
イッシュ組「「「はーい」」」
ゲン「待て待て、さっきの話なに!?」
ガン「気にするな」
カイ「気になってハロウィンに集中出来ないよ!!」
リオ「教えてくれないとイタズラするぞ」
チャオ「気にしたら負けだよ」
リオ「負けるの嫌だからいいや」
ピカ「いいのそれで?でもまぁ、簡単に話してもいいんじゃない?」
ガマ「そうだな。要は歌ってみたを投稿するんだよ。で、令和組でやらせたくて、パート分けと写真の話し合い」
ネギ「歌うだけでいいのか?」
バリ「本当に私達のチャンネルは色々やりますね」
ミジュ「という事で!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・せーの(小声)」
ズル「トリック・オア・トリート!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ!!」
イッシュ組「「「wwwwwwwwwwwwwww」」」
ピカ「はいwwwどうぞwwwwwwwwwww」
ズル「みんな酷い!!」
ゲン「嵌められたな」
カイ「仲良しだねー」
ホロ「ところで、仲良しと言えば令和組はよく一緒にいる組み合わせってあるんですか?」
ツタ「何だったら、ゴウのポケモンでも良いわよ」
バリ(あ、餌にされる・・・)
ハハ「そうだぁ。お菓子と一緒にぃ、はいどうぞぉ」
リオ「わぁ、おっきい鞄だね」
ガン「ワルビアルの提案なんだ」
チャオ「たくさんお菓子を貰ってると思うから、持ち歩くの大変だろうって」
ピカ「本当大変だよ、ありがとう!何だったら一緒に行動する!?あげる分も持ってるから重い!!」
ネギ「だからさっきから言ってるだろう。持つかって」
ワル「今の仲間に甘えろ」
ゲン(なぁ、ハロウィンのお菓子の貰い方ってこんなんだったか?)
バリ(みなさんが楽しければ良いんじゃないですか?)
ピカ「ちょっと!全部持たなくてもいいよ!あげる分の一部でいいの!!」
ネギ「このくらい余裕だ」
リオ「僕も持ちたい!!」
カイ「僕も持つよー!」
ゲン「じゃあみんなで持つか。ほら、バリヤードのも」
ピカ「じゃあ僕も持つから渡して!!」
第6チェックポイント ホウエン組
カイ「あれ?いないね」
ネギ「地図ではココのはずだが」
ゲン「どこかに隠れているのか?」
リオ「どこだろー」(穴を掘っている)
バリ「ホウエン組穴を掘るを覚えている方はいらっしゃいませんよ」
ピカ「あ、でもホウエンなら・・・・・・・・・・・・・」
ドドドドドドッ(いろんな場所から空に向かって技が撃ち上がる)
パァァァァァァン!!(空中で技がぶつかる)キラキラ
リオ「え?」
カイ「うわぁ~綺麗~」
パラパラ(キラキラと一緒にお菓子も降ってくる)
ゲン「・・・童話にありそうだな」
ネギ「幻想的だな・・・」
ピカ「やっぱそういうのやるかー」
リオ・カイ「「すごーい!!(*゚∀゚*)」」
バリ「分かってたんですか?」
ピカ「エテボースいるし、ヘイガニやオオスバメもこういうの好きそうじゃん?他3人も断らないと思うし」
エテ「正解よ。提案者はアタシ」
スバ「やって良かったね」
コー「喜んでもらえて嬉しいです!」
ヘイ「俺らも楽しかったしな!」
ジュカ「多分コンテストを知らないと思うし、良かったんじゃないか?」
オニ「でもお菓子は自分で拾え」
全員「「「鬼!!!」」」
ネギ「これで全部か?」
カイ「待ってー!上から見たけど、まだいっぱい落ちてるー!」
ゲン「結構広範囲に落ちたんだな;」
エテ「ごめん。これは盲点だったわ;」
ジュカ「俺は知っている。思いっきりぶん投げた奴が数人いると」
ヘイ「そん中にお前もいれろ!!」
リオ「木の上にもいっぱい」
バリ「あ、ちょっと写真を撮りたいので待ってください」
コー「お菓子の成る木ですか。素敵ですね」
ピカ「はいはい、写真撮ったら拾うの再開してねー」
オニ「お菓子を凍らせてから落とせば良かったか」
ピカ「危ないから、それはダメだからね」
リオ「あ、落ちてたお菓子持っていかれた!」
ネギ「拾う手間省けたな」
オニ「もう拾うのやめるかー」
ピカ「いやいや、誰にも拾われずに痛んだらどうするの!!」
ゲン「もう鼻が良い奴に任せれば良いんじゃね?」
ピカ「嗅覚かー。チェックポイント終わったメンツだと、ドンファンと・・・甘いものだからヘラクロスもいけるかな。まぁ、食べ物だからカビゴンも見つけられそうだし、あと超音波でオンバーンとか・・・」
エテ「えっと、ジョウト・カントー後半とオレンジ・カロス・イッシュ・シンオウが終わったのよね」
ヘイ「じゃあ俺らが手伝うよう連絡しとくから、お前らは次行けば?」
カイ「え?いいの?」
ジュカ「次のやつらも待ってるし、早く行ってやれ」
ピカ「じゃあゴメン。あとお願いね」
リオ「あ、飴見っけ」
ゲン「こんな所にまで落ちてたのか;」
第7チェックポイント アローラ組
アローラ組「「「アローラ!!」」」
令和組「「「アローラ!」」」
リオ「アローラってトリック・オア・トリートの事もアローラって言うの?」
ガオ「言わねーよ;『アローラ』はただの挨拶だ」
モク「トリックしないのでお菓子!!」
バリ「はいはい;」
ピカ「メルメタルはどうする?一応お菓子と金属どっちもあるけど」
メル「うーん、どっちにしようかなー」
ルガ「『悪戯されてほしくなかったら、どっちも寄越せ』って言えば?」
メル「ナイス!それ!!」
ピカ「せめて言ってよ!あげるけど!!」
カイ「前にも思ったけど、アローラのメンバーってフレンドリーだよね」
ゲン「そうだな。つーかお前が一番馴染むの早かったな」
アゴ「ねぇ、見た目が周りと違うと大変だったりする?」
ネギ「まぁ、リージョンフォームを知らないとな。お前は・・・・・・・・・・そうか、擬人化時に肌が水色なのか」
アゴ「それもあるけど、僕異世界のポケモンだから」
ネギ「だが、サトシや仲間が受け入れてくれたから、回りの意見などどうでも良いがな」
アゴ「そうか、そうだよね!」
バリ「おや、二人はもう仲良くなったんですね」
ピカ「そういえば令和組はアゴーヨンに会ったの今日が初めてだもんね。オリエンテーリング前に軽く挨拶しただけだし」
リオ「あ、そうだ。トリック・オア・トリート」
ルガ「あ、忘れてた。俺達のは千本くじ風にしたんだ」
メル「みんな色々考えてるから、僕達も何かしようってなって、急いで作ったんだ」
ゲン「わざわざ作ったのか。大変だっただろう」
モク「みんなが喜んでくれるなら、大したことないよ」
ガオ「因みに、俺らだけじゃなくアローラの奴らのも入ってるから。手作りは博士一家とマオとカキの所」
アゴ「僕たちは売ってる物しか準備出来なかったよ」
ピカ「十分だよ。ありがとう」
カイ「うわっ、重いから引っ張るの大変;」
ピカ「だろうね!!だって他メンバーのと比べて量が凄いからね!!」
ピカ「ホントにおもーい。カモネギおねがーい」
ネギ「わかった。リオルのもやるか?」
リオ「だ、大丈夫だもん」プルプル
ゲン「いや、ぷるぷるしながら言うな」
バリ「ちょっと引っ張って物がわかったらお菓子の方から引っ張れば良いのでは?」
カイ「あー、そうすれば良かったー;」
第8チェックポイント カントー前半
ピジョ「おー、お疲れー」
フシ「ココが最後のチェックポイントだ」
ゲン「長かったなー」
ネギ「流石に疲れた」
リオ「でも楽しかった!」
カイ「いろんな事もしたしね!」
ゼニ「そうか!良かったな!」
バタ「でもサトシは、それ以上の事をしてきたんだよ」
令和組「「「え?」」」
リザ「ここにいろんな地方のヤツがいる。そいつらと出会って、仲間になって、たくさんの思い出を作ってきた」
ピカ「そうだよ。今君たちが持っている鞄の中のお菓子以上の思い出をね」
ネギ「だとしたら凄い量だね」
カイ「道のりも・・・・・・今は目的の為にいろんな地方に行ってるけど、他のみんなとの旅だと、その地方を歩いていろんな場所に行ってるんでしょう?」
ゲン「だとしたら・・・・・・俺らはどうなんだろうな」
令和組「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」
バリ「何言ってるんですか。あなた達とサトシとの思い出作りは、まだ始まったばかりでしょう」
令和組「「「!!」」」
ピカ「そうだよ。それに僕達だって思い出作りを終えた訳じゃないよ」
バタ・ピジョ「「またサトシに会える日を」」
フシ・ゼニ・リザ「「「またサトシと一緒に戦える日を」」」
カントー「「「待っているんだから」」」
フシ「だから、サトシを任せたぜ!」
ゼニ「いっぱい思い出作ってこい!」
バタ「そして次仲間になる誰かに」
ピジョ「今まで旅してきた俺達に」
リザ「自慢してやれ!最高だったって!」
リオ「うん、作る!」
カイ「今日貰ったお菓子の数に負けないくらい!」
ゲン「それってかなり大変じゃないか?」
ネギ「だが、不可能ではないだろう?」
ゲン「フッ、そうだな」
ピカ「出来るよ!たくさん!!」
ゲン・カイ・ネギ「「「あとは出番があればなー・・・・・・・・・・」」」
ピカ「その一言がなければ良い話だったのになー」
リオ「?」
※お菓子は普通に貰えました
カイ「あー!楽しかった!」
リオ「でもお菓子食べるの大変だね」
ゲン「いや、手作り以外は賞味期限次第で何時でもいいだろ」
リオ「思い出した!カモネギ!イタズラしないからお菓子!!」
ネギ「はいはい」つ【お菓子】
リオ「やった!食べる!」
ピカ「今?もう少ししたらお昼だよ?」
ネギ「昼飯後に特訓するのだろう?その後でいいじゃないか」
リオ「お昼ご飯の事忘れてた;後にする;」
カイ「もうそんな時間なんだ」
ゲン「そういえば、夜にやらなかったんだな」
ピカ「夜だと暗いし危ないでしょ。ライト使って明るくして騒いだりすると他のポケモン達に迷惑だし」
ゲン「確かに」
キン「おーい。ピカチュウ」
ベト「帰る時にコレも持っていけよ」
カイ「うわっ、凄い数のお菓子」
キン「これ向こうの研究所のみんなの分」
ゲン「わざわざ準備してくれたのか?」
キン「お前達が世話になってるしな」
ベト「一応帰る時にも、もう一度言うから忘れるなよ」
ピカ「はーい」
ベト「お、アローラ組発見」
キン「じゃあ行くか。あ、お昼12時半にみんなでって話だったよな。もうリビングに行って良いぞ」
バリ「分かりましたー」
ネギ「そういえば、今日の昼は料理しないんだな」
バリ「お昼はオリエンテーリングがありましたから。なので夕飯は作りますよ」
リオ「そうなんだ。・・・・・あれ?僕達夕食までココにいるっけ?」
ピカ「今日は違うよ」
バリ「作るだけですよ。向こうの分も作らないといけないですし」
ネギ「向こうの分は手伝おうか?」
ゲン「あ、俺も」
バリ「本当ですか?助かります」
ワル「おーい、ピカチュウ」
ピカ「なにー?」
ワル「今日のハロウィン生放送出るか?あとカモネギは出てほしいんだと。アーゴヨンの希望で」
令和組「「「何それ」」」
ピカ「Poketubeだよ。今日のオリエンテーリング風景放送するんだ。編集は多分15時ぐらいには終わるし」
カイ「早っ!ってか撮ってたの!?」
ワル「夕方に生放送するし、カモネギは出れるか?どうだったのかのコメント言うだけだし」
ピカ「出なかったら今日の出演者が令和組みんなを褒め殺すけど」
ネギ「語るのは苦手だが参加しよう。そして褒め殺そうとするのを阻止する」
ピカ「じゃあ僕はそれを阻止する!!」
ゲン「おい」
ワル「はい二人参加な」
ネギ「参加したくなくなってきた」
カイ「じゃあ先輩達を褒め殺してみれば?」
ネギ「努力はするが語るのは苦手だと言っただろう」
バリ「因みに生放送する時間は?」
ピカ・ワル「「17時から1時間」」
ネギ「あ;意外と長い;」
リオ「頑張って」
※生放送は盛り上がった
カイ「ねぇ、思い出作るとしたら、どんなのが良い?」
ゲン「やっぱバトルに勝つのがいい」
リオ「僕オトスパスに勝ちたい!」
ネギ「新技に向けて共に特訓、欲を言えば進化だな」
カイ「僕はね、いろんな場所に行っていろんな事経験したいな。あ!友達いっぱい作りたい!!」
バリ「楽しみですね。彼らがどう過ごすのか」
ピカ「ねー。でも大丈夫!サトシと一緒ならどんな事でも思い出になるもん!ま、何かあったら僕たちがサポートするし」
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