アニポケ擬人化をメインにしたものです。
前まではBLCPネタ中心でしたが、今はギャグ中心です。
機械音痴なのでうまくできるか心配ですが、よろしくお願いします。
ピカ「みなさん、こんにちはー!今回はこのメンバーでお話しするよー!」
画面には今回の出演者のところに名前テロップがつく
ピカ「確認だけど、ちゃんと放送前に概要欄を読んでくれましたか?まだの人は僕たちの話を聞きながらでもいいので、読んでください」
ワル「さて、今日のメンバーだと…アーゴヨンとカモネギが生放送出演初めてか?」
ネギ「そうだな」
アゴ「そうだよ」
ドダ「せっかくだから、軽く挨拶するか?」
アゴ「はーい。アローラ組でウルトラビーストのアーゴヨンです。よろしくお願いします」
ネギ「ガラル地方出身、令和組のカモネギだ。ガラルの姿故に見た目が他地方のと違う。よろしく頼む」
ピカ「はーい、ありがとう。今日はね、いつもの姿と違うでしょ?ハロウィンだから、みんなでコスプレしちゃった☆」
ワル「仮装と言え;」
ヌメ「僕たちね~、午前中みんなと遊んだんだ~!」
ドダ「遊んだというか、令和組との交流会だな」
アゴ「楽しかったよねー」
ワル「今からその映像流すけど、大丈夫か?」
ネギ「放送できない部分はカットしたりしているのだろう?構わない」
ピカ「それでは、VTRスタート!!」
~オリエンテーリングの映像が流れる~
ワル「はい、みなさんどうでしたか?メインだった令和組のカモネギはどうだった?」
ネギ「まぁ、楽しかったな。全員と関わる機会はなかったし」
ピカ「確かに。研究所に住んでないメンバーだと特にね」
アゴ「ところで、あのダンスゲームの機械ってあそこに置いとくの?」
ドダ「いや、・・・つーか地下室の一室その部屋にした。あれは外用だけど研究所近くに置く」
ピカ「待って!それ初耳なんだけど!いいの!?」
ドダ「元々レッスン場として作った地下室だし、一部屋そういうのにしても良いだろ?」
アゴ「あの地下室って作ったの!?」
ピカ「あ、アーゴヨンも知らなかったっけ?・・・そっか、ベベノムの時のダンス練習はそこら辺の森でやってたもんね」
ネギ「そこら辺・・・;」
ヌメ「ココの庭広いからね~」
ワル「今は踊ってみた投稿する時のライブをみんなで見るから、ライブまで秘密にしようって事で作ったんだ」
ネギ「わざわざその為に業者を呼んだのか?」
ドダ「いや、俺らで作った」
アゴ・ネギ「「!?」」
ヌメ「驚くよね~。僕も作る話出た時驚いたよ~;」
ピカ「話ぶった切るけど、令和組の反応可愛かったな~」
ドダ「まぁ、新鮮な反応だったな」
ワル「これが俺らの普通だから、あっという間に慣れるぞ」
ネギ「ではイッシュ組とリザードンはカイリューの抱きつき癖に慣れてくれ」
ワル「それは時間が掛かる」(キッパリ)
アゴ「即答!?」
ピカ「うちのカイリューもだけど、イッシュで旅したカイリューもかなり特殊だもんね」
ドダ「そういえば、今回のカモネギの生放送出演ってアーゴヨンが誘ったんだろう?何でだ?」
アゴ「オリエンテーリングで見た目が周りと違うと大変じゃないかって話してたじゃん?話してたらもっと話したくなったから」
ネギ「そうか。だが生放送でなくても良いのでは?」
アゴ「うん。でも生放送見てくれる人達からだと僕たちがどう見えるのかなって・・・。えっと、みんなー。僕たちの事どう思う?」
『かわいい』 『別に気にしないかな』 『個性的で、ソレが良いΣb』 『むしろコッチのカモネギの方が見慣れてるから、普通のカモネギが珍しい』 『色違いと比べるとレアだよな。俺もゲットしたい!』 『肌が水色でも有り!!』 『見た目なんて気にしたらダメ!!』
ヌメ「悪いコメントは無さそうだね~」
ドダ「ガラルだとカモネギはこの姿が普通だもんな」
アゴ「『むしろ見た目違うメンバーで何かすれば?』だって。その案貰い!!」
ピカ「HAHAHA☆起案書でOK貰えたらねー」
ネギ「OK貰えたらやらされるのか・・・;」
ピカ「やらされるって言わないでよ!!」
ワル「あとコメント。さりげなく『サングラス外して』って書くな。嫌だよ」
ネギ「何故だ?」
ピカ「彼はサングラス外すと別人格になるんだよ。対人恐怖症と視線恐怖症の人格」
アゴ「なら外さなくていいや。本当は外した姿みたいけど、無理させるわけにはいかないし」
ドダ「優しいなお前ら」
ピカ「あとゴウカザルも二重人格者だから」
ワル「・・・・・・ん?『令和組の歌ってみた投稿はいつですか?』だと。知らん」
ネギ「私も知らん。練習すらしていないしな」
ヌメ「楽しみにしててね~」
ピカ「『カモネギはどこでゲットしましたか?』だって」
ネギ「ガラル地方」
ワル・ドダ「「ぶはwwwwwwwwww」」
ピカ「いやそういう意味じゃなくて!いや、確かにガラル地方なんだけど!!」
ドダ「ガラル地方のどこら辺って意味だよwww」
ネギ「…橋の上?」
ワル「何処のだよwwwwwwwwww」
ピカ「何で町名言わないのwwwwみなさーん!彼はシュートシティでゲットしましたよーwww弁慶でしたよーwwww」
ヌメ・アゴ「「弁慶って何?」」
ピカ「わーお、弁慶知らない人もいたか。(説明中)」
ヌメ・アゴ「「へー」」
アゴ「じゃあカモネギは格好いいって事だね!」
ヌメ「ね~」
ネギ「何故そうなる」
ドダ「『ハロウィンの話あまりしてない』」
ピカ「ゴメン!僕たちよく脱線するから;」
アゴ「でもハロウィンの話かぁ。何話そう」
ネギ「そういえば、コンテストって何だ?」
ピカ「うん、それは後で説明するからねー」
ヌメ「あ、思い出した~。何でイッシュは女装なの~?」
ネギ「あの時スルーしてたが、何でだ?」
ワル「ハハコモリの女物の服作りたい気持ちの暴走。女装被害が俺らだけで良かったな」
ドダ「本当にな。仮に俺みたいなガタイが良い奴が女装してみろ。視聴者一気に減るぞ」
アゴ「むしろ放送出来ないんじゃない?」
ピカ「でも受容はあるよ」
ヌメ「あるんだ~;」
ワル「俺やガントルが女装しても受け入れてくれるんだ。多分大丈夫じゃないか?」
ピカ「ワルビアルは余裕で大丈夫でしょ」
ワル「じゃあここにいる全員大丈夫だな」
ドダ「いやいやいや!!俺とお前らって全然体格違うだろ!!」
ワル「あ、衣装って言えばカロスもアリスファッションで統一されてたな」
ヌメ「なんかお茶会の事聞かれてたみたいで~」
ドダ「アイツ、服の事を話せばどこでも駆けつける気がする」
ネギ「『手作りのお菓子の準備は大変でしたか?』ふむ、大変だと感じるかは人それぞれだからな・・・」
ピカ「この中で手作りはカモネギとワルビアルだよね。二人はどうだった?」
ネギ「あの数を作るのは大変だったが、何を作るか考えたりするのは楽しかったな」
ワル「わかる。少し前からソレ用の物売ってるから、見るのも楽しいよな。あと昨日から今日の研究所のキッチンは戦場だからな」
ヌメ「そっか~。作る人も多いもんね~」
ドダ「よく何とかなったな」
ワル「俺はワッフルにしたし、庭で作った」
アゴ「どうやって?」
ワル「キャンプするみたいに簡単な釜戸作ったりした。焼くだけなら庭でも出来るし」
ドダ「あー、そういえばBBQセット準備してる奴らもいたから、それかー」
ピカ「カビゴンの被害に会わなかった?」
ワル「時々味見してもらってたから大丈夫だった」
ネギ「庭で作るのは興味ある」
ワル「今度一緒に作るか」
ズル・リオ「「食べたい」」(生放送では声だけ)
ワル・ネギ「「生放送中だから話しかけるな。ちゃんと作ったらあげるから」」
アゴ「僕も食べたい」
ネギ「作ったらな」
アゴ「いや、作る日を教えてほしい。決まったら教えて」
ピカ「やっぱカモネギも保護者キャラだな~」
ヌメ「保護者キャラ増えたね~」
ピカ「ん?もう終わりの時間?」
ドダ「早かったな」
ネギ「語るの苦手だから不安だったが、話せてよかった」
アゴ「またみんなとお話したいな。視聴者さんともね」
ヌメ「楽しかった~!」
ワル「ではみなさん、今からスパチャタイムだ」
ネギ「スパチャ?」
ワル「簡単にいえば視聴者さんが俺らに演出料くれるんだよ。まぁ、ストリートパフォーマンスも見て良かったりしたら、お金あげたりするだろ。もちろん、あげるかは視聴者さんの自由だからな」
アゴ「へー。あ、だから生放送中にお金の金額出てたんだ」
ピカ「そうだよ。といっても、動画関係でお金を貰うには色々厳しい審査があったりするし」
ドダ「本当はスパチャは自由に贈れるんだが、ただでさえ話を脱線させたりして話進まない俺らが、さらにスパチャのお礼言ってると余計に進まないから、スパチャ贈れる時間作ってるんだよ」
ヌメ「一応概要欄にも書いてるんだよ~。スパチャタイムじゃない時に贈った人のお礼は~、スパチャタイムの時に言うね~」
ワル「わーすげー(棒)『自覚あるんかい!!』ってコメントが大量に来たー(棒)」
ピカ「無視。それでは、スパチャタイム、スタート!!」
¥ スパチャタイム ¥
ピカ「はい、終了です。○○さん(スパチャ贈った人)×○○(人数)、ありがとうございます!!」
5匹「「「ありがとうございます!」」」
ネギ「成る程、これだけの方が贈ってくれると、確かに進まないな」
アゴ「凄いね~。本当にありがとうございます」
ヌメ「僕も最初からビックリしたよ~。貰ったよお金ってどうするの~?」
ワル「金関係の話は人前で話さない方がいいぞ。まぁ、俺らの場合は研究所の設備や食費とかがメインだな。Poketube関係にも使ってるし」
ドダ「そうか、まだ全員にちゃんと説明出来なかったのか。これ関係の書類作るかー」
ピカ「という事で、今日の生放送はこれで終わり!みんな楽しんでくれたかな?」
ワル「今後も色々投稿するし、また生放送することになったら来てくれよな!」
ピカ「それじゃあ、みんなもポケモン!」
全員「「「ゲットだぜ!!」」」
ネギ「・・・・・・これ、終わりの挨拶だったのか」(ヒソヒソ)
アゴ「それで覚えさせられたんだね」(ヒソヒソ)
ピカ「うん、後でちゃんと説明するからね!!」
長かったので分けました
小説に書かなかった小ネタへんとその後の話です
実の事言うと、もし昨日の話でリオルが進化してたら
放送後~今日までの間に内容50%ぐらい書き直さなかきゃいけなかった
公式ありがとう!!!(涙目)
小説に書かなかった小ネタへんとその後の話です
実の事言うと、もし昨日の話でリオルが進化してたら
放送後~今日までの間に内容50%ぐらい書き直さなかきゃいけなかった
公式ありがとう!!!(涙目)
♪おまけ その1 ~オリエンテーリング中 小ネタ~♪
ワニ「あー!やっぱり踊るのは楽しいぜ☆」
ベイ「本当に踊るの好きねー;」
マグ「とりあえず踊ったけど、やり方分かった?」
カイ・ゲン・リオ「「「分かったー」」」
ネギ「・・・・・・・・・・・」
ヨル「不安な奴が1名いたか」
ドン「大丈夫!重量級の僕でも出来たんだもん!カモネギも出来るって!」
リオ「ゲーム苦手な僕でもやり方分かったよ」
ネギ「あ・・・ああ・・・・・・・・・・」
ピカ「一応聞くけど、何が不安?」
ネギ「不安ではなく、画面が明るくて画面酔いした」
全員「「「そこ!?」」」
ヘラ「待ってて!画面の明るさって調整出来るから」
ヨギ「大丈夫?水いる?」
ネギ「ああ、大丈夫だ;」
****************************************************************************************
カイ「16曲もあるんだ。悩むねぇ」
ゲン「チャンネルにあった動画は一応見たが、踊りはアレと同じか?」
ピカ「同じだと思うよ?踊りの参考映像が投稿したアレだったし」
バリ「カモネギさん、具合はどうですか?」
ネギ「ああ、落ち着いた」
リオ「どれ踊る?誰出る?」
バリ「せっかくですし、令和組のみなさんでやってみては?」
ピカ「そうだね。Poketubeだと同じ組全員で参加ってあまり無いからね」
リオ「じゃあコレ(Let’s Go!!)は?楽しそう」
カイ「いいね!じゃあそれで!」
~♪~~♪(令和組踊っている)
不参加者「「「wwwwwwwwwwwwwwwwww」」」
※楽しく踊るカイリューとリオル
ポイントの所に手足を当てるだけのゲンガーとGカモネギ
カイ「ちょっと!何で踊らなかったの!?」
リオ「僕達だけ楽しく踊って恥ずかしいじゃん!!」
ゲン「むしろ恥かいたの俺らじゃね?」
ネギ「よかった;同士がいた;」
ゲン「俺、笑いとろうとしてみたんだが…スマン」
ネギ「画面酔いがまだ完全に回復していなかったみたいでな…スマン」
全員「「「じゃあ仕方ない!!」」」
****************************************************************************************
カイ「ねぇ、さっき同じ光景見た事があるって言ってたけど、どういう事?」
ピカ「あー、実はオンバーンも同じことしたんだよ」
ー回想中 オンバットが産まれて間もない頃ー
オン「ルチャブル、何飲んでるの?」
ルチャ「紅茶だ」
オン「僕も飲む」
ルチャ「分かった。砂糖とミルクは?」
オン「ルチャブルは?」
ルチャ「私は入れてないが…」
オン「じゃあ僕も」
ルチャ「初めてでストレート?大丈夫か?」
オン「大丈夫!!」
オン「(ごくごく)」
オン「・・・・・・・・・・・・よく分かんない味ー」
ルチャ「これが大人の味だ。今砂糖とミルク入れるからな」
オン「うん・・・」
ー回想終了ー
ピカ「・・・って事があったんだよ」
カイ「へー、仲良しだね」
ピカ「仲良しっていうか、親子みたいなものだからね。ん?親子・・・・・・・・・・・・・・ハッ!
劇場番ポケットモンスター ココ 12月25日公開
セレビィ・ザルードが貰えるシリアルコード付き前売り券 発売中!!」
ゲコ「宣伝雑」
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リオ「ねぇ、僕たちに歌わせるやつ、どんな感じにする予定なの?」
ガマ「試しに歌わせる?1番サビだけ」
ハハ「いいよぉ~」
ワル「パートは俺→ゲンガー、ハハコモリ→カイリュー、ズルッグ→リオル、ガントル→カモネギな」
~♪~~♪(歌ってみる)
令和組(((うまっ!!)))
ゲン「もうお前らで歌えよ」
ツタ「それじゃ意味ないわよ。私達のチャンネルはサトポケみんなで作るものよ」
ミジュ「だから全員がいろんな事に参加させるようにしてるんだ」
カイ「そうなんだ」
ホロ「あの、もしよければこのポーズしてみてくれませんか?」
ゲン「どれどれ?」
ネギ「ああ、来た時に見たポーズか」
リオ「僕ここかー」
カイ「こんな感じかな?」
ピカ「バリヤード、ちょっと肩車~」
ツタ「チャオブーもゴメンね」
バリ「はい、どうぞ」
チャオ「いいよー」
ピカ「・・・カイリュー、一歩前に来て」
ツタ「カモネギ、もうちょっとこっち向ける?」
ー暫く撮影の話になった(放送では早送り+後半カット)ー
****************************************************************************************
ーホウエンの時のお菓子拾い(生放送だと大体早送り)ー
ー面白いシーンは普通に流すー
バリ「あの、一応聞きますけど、お菓子何個投げたかは…」
ホウエン「「「覚えてない」」」キッパリ
バリ「ですよねー;」
ジュカ「気に引っ掛かってるやつ取るのが大変だ」
カイ「袋破けそうになるな」
ヘイ「サイコキネシスで何とかなんね?」
ゲン「強引に取ることになるけど良いのか?」
ヘイ「よくねーよ」
ゲン「あれコントロール大変なんだからな」
リオ「ちょっとホシガリス連れてきたい。絶対早く見つけ終えるよ」
ネギ「でもまた餌問題起こるかもしれんぞ」
令和組+ピカ+バリ→離脱
エテ「ということで、お菓子拾うの手伝ってー」
オリエンテーリング終わり組「「「おー」」」
ヘイ「あれ?一部いなくね?」
ベイ「ほら、お昼作りに行ったから」
スバ「あ、そっか」
オニ「コータスも行けば?こんだけいれば大丈夫じゃね?」
コー「良いんですか?お願いします」(離脱)
ジュカ「ところで、カビゴンは?」
ゴウカ「こっちに来る途中でどっかに行った」
カビ「みんな、凄いぞ!あちこちにお菓子が落ちてるんだ!まだあるかもしれないぞ!!」
ワニ「マジで!?スゲー!!」
ドン「宝探しみたい!楽しそう!!」
ヨギ「まだ落ちてるかなぁ」
オン「(超音波)あ、まだあるよ!アソコとか」
グラ「本当だ!あった!」
ヌメ「探そう~」
フカ「ヽ(*`゚∀゚´)ノ」
他全員「「「・・・・・・・・・・・・・」」」
ジュカ「早く終わりそうだな」
ケン「そうだな」
オコ「俺らが来た意味ぇ…」
****************************************************************************************
数日前
ルガ「ハロウィン用のお菓子どうしようか」
アゴ「僕、令和組の事よく知らないし・・・何をあげれば喜んでくれるかなぁ」
↑数日泊まりの許可貰ったのでいる
ガオ「味の好みまでは俺も知らねぇよ。とりあえず店行って決めようぜ」
モク「アローラのお菓子でも良いかもしれないねぇ」
メル「僕、金属食べる事が多いし、普通のお菓子選ぶの大変かもなー;」
ククイ「サトシ達にあげるハロウィンのお菓子選ぶのか?だったら俺もなにか作るから、それもあげな!」
バネ「あなた達たくさん仲間いるんでしょ?いっぱい持っていきなさい!」
マオ「楽しそうだねー!私達も作ろうかな?」
アマ「いいわね、何にする?」
スイ「これ、私達から!サトシ達にあげて!」
マネ「このお菓子、凄く美味しいんだよ!オススメなんだ!」
カキ「俺達からも!牧場のミルクで何か作るか!」
Aガラ「あ、ああ!そうだな。なに作る?」
Aガラ「・・・・・・ラッピング、手伝うか?(小声)」
バク「持っていくのも手伝うぞ;(小声)」
ルガ「・・・ラッピング手伝って;持っていくのは多分大丈夫だから;(小声)」
ガオ(数が凄いことになったけど、大丈夫か?)
****************************************************************************************
ピカ「それにしても、カントーだけでもいっぱい作ったよねー。思い出」
フシ「思い出すなー、誘拐されて無理矢理進化させられそうになったし」
リザ「ヤンチャして指示聞かなかったり、天狗になったけどズタボロにされて、上には上がいること知らされたり」
ゼニ「捨てられた腹いせに非行集団作ったり、降ってくる爆弾の中サトシを持ち上げて走ったり」
バタ「スピアーに誘拐されて、その時サトシに見捨てられたって思っちゃったりしたなー。あと彼(ピジョット)に食べられそうになったし」
ピジョ「ゴメンって!!それにしても、リーグ中誘拐されたサトシを試合に間に合わせるために気球を引っ張ったのもあったなー。俺はバテて試合に出れなかったけど」
フシ「あとサトシとはぐれて巨大ポケモンに襲われたな。機械だったけど」
ゼニ「あの時ロケット団と一緒におでん食ったなー。ってかお前酔っぱらって凄い絡んでたぞ;」
ピジョ「あと巨大化したドククラゲと大量のメノクラゲが町を襲って、それを阻止するために戦ったりさ。戦隊ものかよwwwwwwwww」
バタ「あと船が沈没して海の中から脱出したりね。船の中に取り残された原因僕だけど」
リザ「雪山でビバークしたり、タケシとカスミが人形にされたり」
ピカ「催眠術が殺しにかかってるし(鼠取りや消火器)、僕とサトシが幽体離脱したり」
カントー「「「いろいろあったなーwwwwwwwwww」」」
ゲン「初期ヤバイな。今だと放送できるのか?」
ピカ「巨大ドククラゲは津波でNG。あとは捉え方の問題じゃない?あ、ポケモンショックも初代だよね」
フシ「そうだな。実は原因お前なのに」
♪おまけ その2 ~サクラギ研究所へ帰宅~♪
ピカ「ただいまー」
カイ「お土産いっぱい貰ったよー」
ゴウポケ(-@)「「「うわあああぁぁぁぁぁぁぁ・゜・(つД`)・゜・」」」(大泣き)
ゲン「・・・メッソンか」
リオ「メッソンだね」
バリ「あの、何かあったんですか?」
Goヘラ「実は博士にお菓子貰いに来た子の中に怖めの仮装してる子がいて、メッソンがそれを見てビックリしちゃったんだ」
カイロ「ラビフットが泣く前にパークに連れていってくれたから、子供達は大丈夫だったんだけど・・・・・おかげでコッチが大惨事に;」
ピカ「そうなんだ。そういえば何で君達は大丈夫なの?」
ライ「私達、さっきまで博士のお手伝いしてたの」
※大丈夫だったゴウポケ…ヘラクロス・カイロス。ライチュウ・プテラ・カラカラ
ネギ「とりあえず、どうやって泣き止ませるか?」
カイ「いつでも準備はできてるよ+.゚*」
ゲン「クラウチングスタートちょっと待て」
ピカ「ねぇ、ホウエンがやってくれたアレ、やってみる?」
リオ「お菓子貰うときのアレ?」
ピカ「そう。幼い子ってああいうの好きそうじゃん」
カイ「そうだね」
ネギ「しかし、私の技では・・・」
ピカ「出来るよ。ますね・・・・・・・(ごにょごにょ)」
無事なゴウポケ「「「?」」」
ピカ「・・・・・てな感じでどう?」
カイ「面白そう!やってみようよ!」
リオ「賛成!」
ゲン「良いんじゃないか?なぁ」
ネギ「ああ」
バリ「やりましょう」
ピカ「よし!じゃあいくよ!」
カラ「ねぇ、何やるの?」
バリ「まぁ、見ててください」
ピカ「みんなー!!上向いてー!!」
泣いてるゴウポケ「「「?」」」(しくしく)
パフォーマンス+お菓子降ってくる
(どんなのかは視聴者さんの想像で(笑))
スピ「おおー・・・」(ぐずっ)
ムウ「すごーい」(ぐずっ)
メソ「うわー・・・!お菓子降ってきた・・・!!」
ラビ「泣き止んだな」
ゴル「まぁ、今の見たらな」
ホシ「お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子ぃぃぃぃぃ!!」
スト「皆の者!!ホシガリスが溜め込もうとしているぞ!!」
メグ「やべっ!!」
ヒヒ「早く拾え!俺達の分が無くなるぞ!!」
Goバタ「ほら!事情知らない君たちも拾って!!後で教えるから!!」
フライ「あ、ああ;」
ピカ「よし、泣き止んだ!」
ゲン「別件で大騒ぎしてるがな」
ネギ「仕方ないだろう。まぁ私も話を聞いただけで酷さは知らないが」
カイ「ゴウのカモネギが自分の茎を食べようと考えたくらい」
ネギ「!?」
プテ「なぁ、俺も食べたい」
バリ「ココにもありますよ。どうぞ」
カイロ「いっぱいあるね。今度お礼あげなきゃいけないかなぁ」
ライ「いいねー!!」
ピカ「仮にお菓子をあげようとしてるなら、暫く後の方がいいよ」
リオ「みんな凄い数貰ってたもんね」
HAPPY HALLOWEEN!
という事で、令和組メインでオールキャラ小説です
リオルが進化する前に!
カモネギが進化する前に!!
(↑とあるお菓子がネギガナイトだったから、もしかしたらフラグか?)
リオル進化したらOPのリオル・カモネギの特訓シーンなくなるのかなぁ
それはやだなぁ・・・
という事で、令和組メインでオールキャラ小説です
リオルが進化する前に!
カモネギが進化する前に!!
(↑とあるお菓子がネギガナイトだったから、もしかしたらフラグか?)
リオル進化したらOPのリオル・カモネギの特訓シーンなくなるのかなぁ
それはやだなぁ・・・
9月上旬
リオ「・・・・・・・・・・・・・・・・」←カレンダーを見ている
ネギ「・・・・・・・・・・・・・・・・」←読書中
リオ「ねぇ、何でカレンダーにオトスパスって書いてるの?」
ネギ「?どれ・・・・・・・・・カレンダーのどこかにオトスパスの絵でも描いてないか?」
リオ「描いてないよ。ほらココ」
Octoberと書いてる場所を指す
ネギ「これは『オクトーバー』と読むんだ。10月を英語でOctoberと言う」
リオ「そうなの?オトスパスふるぼっこ月間じゃないんだ。」
※この時のリオルは打倒オトスパスだった。今はライバル視
ネギ「どんな月間だ!・・・ったく、お前ぐらいの歳のヤツはハロウィンで盛り上がるのに」
リオ「ハロウィンって何?」
ネギ「そもそもハロウィンを知らなかったか。ハロウィンって言うのは…」
カイ「ハロウィンって何?」
ネギ「・・・・・・・・・・・・・・」
リオ&カイ「「?」」
ゲン「は?リオルはともかく、カイリューも知らないのか?」
ピカ「まぁ、カイリュー系統しかいない島出身だからね」
バリ「ハロウィンは元々収穫祭だったんですけど、その日は先祖の霊も帰ってくる日でもあるんです。その時悪霊もやって来るので、仮装をして身を守ったり悪霊を怖がらせたりするんですよ」
ピカ「でも最近は仮装して盛り上がるのがメインだよね。あと『トリック・オア・トリート』って言ってお菓子を貰ったりするとか」
ゲン「でも真夜中に大騒ぎする輩も多くて問題視されてるよな」
ネギ「あと甘味集めも身内や友にはいいが、他人にはやらない方がいい」
カイ「へー」
リオ「トリック・オア・トリートって?」
ピカ「『お菓子をくれなきゃイタズラするぞ☆』って意味だと思っていいよ。だからお菓子貰えなかったらイタズラしていいと思うよ。怪我させたりするのはダメだけど」
ゲン「懐かしいなー。ココがまだ呪いの館だった頃の事」
ピカ「呪いの館って呼ばれてた原因君ね」
ゲン「俺しかいないのに子供達が入ってきたんだよなー」
カイ「その子供達は何をしたの?」
ゲン「探検しようをしてた。でもあちこちボロボロだし危ないから、透明化した俺はサイコキネシスで似非ポルターガイストやったわ」
ピカ「なにしてんの。子供達泣いたでしょ」
ゲン「追い出すためだから仕方ないだろう。だから外に出たときに林檎あげたし」
ネギ「脅かす側があげたのか」
リオ「オーキド研究所では何かしてるの?」
ピカ「まぁ、仮装する人もいれば、お菓子つくってあげる人もいるよ」
バリ「イベント事好きな人多いですし、全員市販の物含めお菓子を準備してますよ」
ネギ「街によってはハロウィンイベントもあるしな。この時期からもうハロウィン関係の物も売ってるし」
ゲン「何なら100均で売ってるもので簡単な仮装して菓子パでもするか?」
ピカ「いやいや、だったらサトポケみんなを巻き込もうよ。市販の物を身に付けてたらハハコモリ発狂するし、衣装はハハコモリにお願いしようか」
令和組(((発狂するんだ・・・)))
ハロウィン当日
ピカ「という事で、令和組みんなには今からハロウィンverオリエンテーリングをしてもらうよ」
ネギ「待て、子供達やカイリューみたいに楽しむ者はともかく、我々も仮装させられたのだが」
ピカ「うん。サトポケ全員仮装してるよ。まず拒否権をくれないし」
バリ「毎回思うんですが、よく一人で作れますよね」
カイ「一人で!?」
ピカ「とりあえず、ルール説明
・僕たち6人で各チェックポイントに行く
・その場にいる人達に『トリック・オア・トリート』って言う
・向こうが言ってきたら、お菓子をあげる
・今回はイタズラ無し
僕達があげるお菓子は、今僕とバリヤードが持っているからね。言われたときに渡すからそれあげて」
ネギ「持つの手伝うか?」
ピカ「大丈夫だよ」
ゲン「どんなのあげるんだ?」
ピカ「コレ(見せる)。市販のと手作りのが入ってるの」
カイ「市販のは僕達が買いに行ったやつだよね。この為だったのか」
ゲン「言えば包むの手伝ったのに」
リオ「この手作りのはバリヤードが作ったの?」
バリ「私だけではなく、カモネギさんも作りましたよ」
ゲン「え?お前お菓子作れんの!?」
ネギ「一応な。正直作るの悩んだが」
カイ「何で?」
ネギ「手作りする者も多いのだろう?消費が大変だと思ってな。手作りはあまり日持ちしないし」
ピカ「大丈夫だよ。みんな手作りを優先して食べるし、貰った物を一気に全部食べるわけじゃないし」
リオ「僕もカモネギが作ったお菓子食べたい」
ネギ「お前達の分は取ってあるから、後でな」
ピカ「それじゃあ行くよー」
第1チェックポイント ジョウト組
ワニ「ふはははは!よく来たな!!」
ドン「僕たちのお菓子が欲しかったら!」
ヨギ「僕たちが考えたミッションを!」
ベイ「クリアすることね!!」
マグ「さぁ、始めようかー(棒)」
ピカ「待ちなさい。勝手にルール作らないでよ!!」
ヘラ「あはは;でも令和組と親睦を深めたいから考えたみたいだし、付き合ってあげてよ」
ヨル「まぁ、この後の事もあるから簡単な内容にしてあるし大丈夫だろう」
リオ「トリック・オア・トリート」(ヘラクロスに言う)
ヘラ「うん、あの5人に付き合ってあげて;お菓子も彼らが持ってるから」
ワニ「リオルも一緒に遊ぼうぜ!!」
カイ「なにして遊ぶの?」
ドン「ダンスゲームだよ。ドダイトスが作ってくれたんだ」
ベイ「今まで投稿した曲が入っているから、その中から曲を選んで踊るのよ」
マグ「といっても、時々あるポイントに手足があったらスコアが入るタイプだから、最悪踊らなくても大丈夫だよ」
ヨギ「僕達がまずお手本でやるから。あと、僕達が決めたノルマより上だったらミッションクリアだよ」
ゲン「踊るのは俺たち全員か?」
ヘラ「いや、曲によって違うけど・・・多くて5人だな」
バリ「あ、踊る曲はお手本と同じ曲じゃないといけないのですか?」
ヨル「いや、お手本はゲームのやり方を教えるだけだから、お前達のは好きに選んでいいぞ」
ーそして難なくクリアしたー
第2チェックポイント シンオウ組
ゴウカ「お、みんな。令和組来たよ」
バリ「こんにちはー」
グラ・フカ「「トリック・オア・トリート!!」」
カイ「はい、どうぞ」
フカ「ヽ(*´∀`)ノ」
グラ「ありがとう!じゃあ次はオレ達があげる番!」
リオ・カイ「「トリック・オア・トリート!!」」
ムク「はい、じゃあこの宝箱から一人一つ選んで」
ネギ「中身違うのか?」
ブイ「まぁ、入っているお菓子の書類が同じだが、味が違うな」
ピカ「僕これー。ほら、みんなも選んで」
カイ「えー、どれにしようかなー」
リオ「みんなはどれにする?」
ゲン「俺は余ったのでいいから、好きなの選びな」
ネギ「私も。何だったら私達のを選んでもいいぞ」
バリ「もし苦手なのがあったら、後で中身交換しますよ」
リオ「分かった。・・・・・・・・・じゃあコレ!」
ピカ「そうえいば、ジョウト組とやったダンスゲーム楽しかったよ」
ドダ「そうか。何人かが『あれ自分も踊りたい』とか『ある意味修行になるのでは?』って言ってたから作ってみたんだ。好評なら良かった」
ブイ「バトルでは出来ない動きがあるからいいよな」
ゲン「曲は追加されるのか?」
ドダ「Poketubeに投稿されたらな。あれでポイント場所とか決めるし」
第3チェックポイント カントー後半・オレンジ組
ピカ「トリック・オア・トリート!」
ケン「おー、持ってけドロボー」
カイ「え!?泥棒!?」
リオ「これって泥棒になるの!?」
ゴー「ヤwwwwwバwwwww」
ラプ「今の子には伝わらなかったですね」
オコ「歳だなー。俺らも」
カビ「何を言ってる。みんな私より若いじゃないか」
カントー組「「「年齢の話じゃねーよ(ないよ)」」」
ネギ「む?人数が少ないと思ったらキングラーとベトベトンがいないな。二人はどうした?」
ラプ「お二人なら博士のお手伝いをしていますよ。博士にお菓子を貰いに来る方もいるので、準備をしたりしています」
ケン「菓子が足りなくなったら、俺らが買いに行くことになってる」
ゴー「それにしても、ゲンガーって格好いいな!」
ゲン「え?」
ゴー「俺も進化したらイケメンになれるかな?」
ピカ「無理だよ」(即答)
ケン「無理だな」(即答)
オコ「諦めろ」(即答)
バリ「その性格では無理です」(即答)
ゴー「みんなwwwwww酷いwwwwwwwwwww」
ゲン「同じ系統なのに全然違うな」
カイ「ところでカビゴン君寝たけど…原型で…」
ラプ「あら、いつの間に…」
オコ「お前年上にでも君づけするんだな」
ネギ「とりあえずカビゴンは無視して良いと思うぞ」
リオ「お腹の上に乗ってもいいかな?」
ネギ「ダメだな」
第4チェックポイント カロス組
令和組「「「トリック・オア・トリート」」」
ピカ「って、お茶会開いてる!?」
バリ「衣装も不思議の国のアリスみたいで場と合ってますね」
ゲコ「いらっしゃい」
アロー「なんか話し合った結果、休憩ポイント一つぐらいあっても良いんじゃないかってなってさ」
ヌメ「という事で~、一緒に食べよ~」
オン「だから僕達からのお菓子は今食べることになっちゃうけど、ごめんね;」
カイ「いいよ。僕達もいっぱい歩いたからお腹空いたし」
リオ「ねー」
ルチャ「飲み物は紅茶とコーヒーとオレンジジュース、どれがいい?」
ゲン「俺はコーヒー。カモネギもか?」
ネギ「ああ」
リオ「僕もコーヒー」
ネギ「お前、一度もコーヒー飲んだことないだろう」
リオ「飲むもん」
ピカ「同じ光景をカロスで見たことがある」
アロー「奇遇だな。俺も」
ルチャ・オン「「?」」
リオ「苦い」
ネギ「それ見たことか」
バリ「カフェオレにします?」
リオ「うん」
ゲコ「そういえば、お前はお茶派じゃないんだな」
ネギ「まぁ、茶は好きだ。だが今甘味が多いので、コーヒーにした」
ゲコ「そうか。海外モデル地方出身の和キャラ仲間だと思ったのだが…やはり絶対に和の物を選ぶ訳ではないんだな」
ピカ「というか、君も今紅茶飲んでるじゃん」
ゲコ「緑茶は場の雰囲気に合わないからダメと言われた」
ヌメ「ゲッコウガのお茶好きは異常だと思う~」
アロー「だよな。少なくとも炭酸茶はおかしい」
ゲン「炭酸茶!?何だそれ不味そうだな!!」
カイ「これ美味しいね!」
オン「でしょー!ルチャブルはお菓子作り凄く上手なんだよ!!」
ルチャ「そこまで褒めなくてもいいぞ///」
バリ「本当にオンバーンさんはルチャブルさん大好きですよね」
リオ(ちょっとずつ練習。いつか絶対普通にコーヒー飲めるようになる!)
第5チェックポイント イッシュ組
ワル・ガン・ズル・ハハ「「「1・2・3で飛び出せ~♪」」」ポーズをとりながら歌っている
ガマ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」紙に何かを書き込む
ツタ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」絵を描く
チャオ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ツタージャを肩車中
ホロ&ミジュ((パシャッパシャッ))いろんな角度から写真を撮る
ピカ「待って、どういう状況?」
ガマ「次令和組に歌わせるやつをどうするか話し合い中」
令和組「「「!?」」」
ワル「全員、一回中断」
イッシュ組「「「はーい」」」
ゲン「待て待て、さっきの話なに!?」
ガン「気にするな」
カイ「気になってハロウィンに集中出来ないよ!!」
リオ「教えてくれないとイタズラするぞ」
チャオ「気にしたら負けだよ」
リオ「負けるの嫌だからいいや」
ピカ「いいのそれで?でもまぁ、簡単に話してもいいんじゃない?」
ガマ「そうだな。要は歌ってみたを投稿するんだよ。で、令和組でやらせたくて、パート分けと写真の話し合い」
ネギ「歌うだけでいいのか?」
バリ「本当に私達のチャンネルは色々やりますね」
ミジュ「という事で!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・せーの(小声)」
ズル「トリック・オア・トリート!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ!!」
イッシュ組「「「wwwwwwwwwwwwwww」」」
ピカ「はいwwwどうぞwwwwwwwwwww」
ズル「みんな酷い!!」
ゲン「嵌められたな」
カイ「仲良しだねー」
ホロ「ところで、仲良しと言えば令和組はよく一緒にいる組み合わせってあるんですか?」
ツタ「何だったら、ゴウのポケモンでも良いわよ」
バリ(あ、餌にされる・・・)
ハハ「そうだぁ。お菓子と一緒にぃ、はいどうぞぉ」
リオ「わぁ、おっきい鞄だね」
ガン「ワルビアルの提案なんだ」
チャオ「たくさんお菓子を貰ってると思うから、持ち歩くの大変だろうって」
ピカ「本当大変だよ、ありがとう!何だったら一緒に行動する!?あげる分も持ってるから重い!!」
ネギ「だからさっきから言ってるだろう。持つかって」
ワル「今の仲間に甘えろ」
ゲン(なぁ、ハロウィンのお菓子の貰い方ってこんなんだったか?)
バリ(みなさんが楽しければ良いんじゃないですか?)
ピカ「ちょっと!全部持たなくてもいいよ!あげる分の一部でいいの!!」
ネギ「このくらい余裕だ」
リオ「僕も持ちたい!!」
カイ「僕も持つよー!」
ゲン「じゃあみんなで持つか。ほら、バリヤードのも」
ピカ「じゃあ僕も持つから渡して!!」
第6チェックポイント ホウエン組
カイ「あれ?いないね」
ネギ「地図ではココのはずだが」
ゲン「どこかに隠れているのか?」
リオ「どこだろー」(穴を掘っている)
バリ「ホウエン組穴を掘るを覚えている方はいらっしゃいませんよ」
ピカ「あ、でもホウエンなら・・・・・・・・・・・・・」
ドドドドドドッ(いろんな場所から空に向かって技が撃ち上がる)
パァァァァァァン!!(空中で技がぶつかる)キラキラ
リオ「え?」
カイ「うわぁ~綺麗~」
パラパラ(キラキラと一緒にお菓子も降ってくる)
ゲン「・・・童話にありそうだな」
ネギ「幻想的だな・・・」
ピカ「やっぱそういうのやるかー」
リオ・カイ「「すごーい!!(*゚∀゚*)」」
バリ「分かってたんですか?」
ピカ「エテボースいるし、ヘイガニやオオスバメもこういうの好きそうじゃん?他3人も断らないと思うし」
エテ「正解よ。提案者はアタシ」
スバ「やって良かったね」
コー「喜んでもらえて嬉しいです!」
ヘイ「俺らも楽しかったしな!」
ジュカ「多分コンテストを知らないと思うし、良かったんじゃないか?」
オニ「でもお菓子は自分で拾え」
全員「「「鬼!!!」」」
ネギ「これで全部か?」
カイ「待ってー!上から見たけど、まだいっぱい落ちてるー!」
ゲン「結構広範囲に落ちたんだな;」
エテ「ごめん。これは盲点だったわ;」
ジュカ「俺は知っている。思いっきりぶん投げた奴が数人いると」
ヘイ「そん中にお前もいれろ!!」
リオ「木の上にもいっぱい」
バリ「あ、ちょっと写真を撮りたいので待ってください」
コー「お菓子の成る木ですか。素敵ですね」
ピカ「はいはい、写真撮ったら拾うの再開してねー」
オニ「お菓子を凍らせてから落とせば良かったか」
ピカ「危ないから、それはダメだからね」
リオ「あ、落ちてたお菓子持っていかれた!」
ネギ「拾う手間省けたな」
オニ「もう拾うのやめるかー」
ピカ「いやいや、誰にも拾われずに痛んだらどうするの!!」
ゲン「もう鼻が良い奴に任せれば良いんじゃね?」
ピカ「嗅覚かー。チェックポイント終わったメンツだと、ドンファンと・・・甘いものだからヘラクロスもいけるかな。まぁ、食べ物だからカビゴンも見つけられそうだし、あと超音波でオンバーンとか・・・」
エテ「えっと、ジョウト・カントー後半とオレンジ・カロス・イッシュ・シンオウが終わったのよね」
ヘイ「じゃあ俺らが手伝うよう連絡しとくから、お前らは次行けば?」
カイ「え?いいの?」
ジュカ「次のやつらも待ってるし、早く行ってやれ」
ピカ「じゃあゴメン。あとお願いね」
リオ「あ、飴見っけ」
ゲン「こんな所にまで落ちてたのか;」
第7チェックポイント アローラ組
アローラ組「「「アローラ!!」」」
令和組「「「アローラ!」」」
リオ「アローラってトリック・オア・トリートの事もアローラって言うの?」
ガオ「言わねーよ;『アローラ』はただの挨拶だ」
モク「トリックしないのでお菓子!!」
バリ「はいはい;」
ピカ「メルメタルはどうする?一応お菓子と金属どっちもあるけど」
メル「うーん、どっちにしようかなー」
ルガ「『悪戯されてほしくなかったら、どっちも寄越せ』って言えば?」
メル「ナイス!それ!!」
ピカ「せめて言ってよ!あげるけど!!」
カイ「前にも思ったけど、アローラのメンバーってフレンドリーだよね」
ゲン「そうだな。つーかお前が一番馴染むの早かったな」
アゴ「ねぇ、見た目が周りと違うと大変だったりする?」
ネギ「まぁ、リージョンフォームを知らないとな。お前は・・・・・・・・・・そうか、擬人化時に肌が水色なのか」
アゴ「それもあるけど、僕異世界のポケモンだから」
ネギ「だが、サトシや仲間が受け入れてくれたから、回りの意見などどうでも良いがな」
アゴ「そうか、そうだよね!」
バリ「おや、二人はもう仲良くなったんですね」
ピカ「そういえば令和組はアゴーヨンに会ったの今日が初めてだもんね。オリエンテーリング前に軽く挨拶しただけだし」
リオ「あ、そうだ。トリック・オア・トリート」
ルガ「あ、忘れてた。俺達のは千本くじ風にしたんだ」
メル「みんな色々考えてるから、僕達も何かしようってなって、急いで作ったんだ」
ゲン「わざわざ作ったのか。大変だっただろう」
モク「みんなが喜んでくれるなら、大したことないよ」
ガオ「因みに、俺らだけじゃなくアローラの奴らのも入ってるから。手作りは博士一家とマオとカキの所」
アゴ「僕たちは売ってる物しか準備出来なかったよ」
ピカ「十分だよ。ありがとう」
カイ「うわっ、重いから引っ張るの大変;」
ピカ「だろうね!!だって他メンバーのと比べて量が凄いからね!!」
ピカ「ホントにおもーい。カモネギおねがーい」
ネギ「わかった。リオルのもやるか?」
リオ「だ、大丈夫だもん」プルプル
ゲン「いや、ぷるぷるしながら言うな」
バリ「ちょっと引っ張って物がわかったらお菓子の方から引っ張れば良いのでは?」
カイ「あー、そうすれば良かったー;」
第8チェックポイント カントー前半
ピジョ「おー、お疲れー」
フシ「ココが最後のチェックポイントだ」
ゲン「長かったなー」
ネギ「流石に疲れた」
リオ「でも楽しかった!」
カイ「いろんな事もしたしね!」
ゼニ「そうか!良かったな!」
バタ「でもサトシは、それ以上の事をしてきたんだよ」
令和組「「「え?」」」
リザ「ここにいろんな地方のヤツがいる。そいつらと出会って、仲間になって、たくさんの思い出を作ってきた」
ピカ「そうだよ。今君たちが持っている鞄の中のお菓子以上の思い出をね」
ネギ「だとしたら凄い量だね」
カイ「道のりも・・・・・・今は目的の為にいろんな地方に行ってるけど、他のみんなとの旅だと、その地方を歩いていろんな場所に行ってるんでしょう?」
ゲン「だとしたら・・・・・・俺らはどうなんだろうな」
令和組「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」
バリ「何言ってるんですか。あなた達とサトシとの思い出作りは、まだ始まったばかりでしょう」
令和組「「「!!」」」
ピカ「そうだよ。それに僕達だって思い出作りを終えた訳じゃないよ」
バタ・ピジョ「「またサトシに会える日を」」
フシ・ゼニ・リザ「「「またサトシと一緒に戦える日を」」」
カントー「「「待っているんだから」」」
フシ「だから、サトシを任せたぜ!」
ゼニ「いっぱい思い出作ってこい!」
バタ「そして次仲間になる誰かに」
ピジョ「今まで旅してきた俺達に」
リザ「自慢してやれ!最高だったって!」
リオ「うん、作る!」
カイ「今日貰ったお菓子の数に負けないくらい!」
ゲン「それってかなり大変じゃないか?」
ネギ「だが、不可能ではないだろう?」
ゲン「フッ、そうだな」
ピカ「出来るよ!たくさん!!」
ゲン・カイ・ネギ「「「あとは出番があればなー・・・・・・・・・・」」」
ピカ「その一言がなければ良い話だったのになー」
リオ「?」
※お菓子は普通に貰えました
カイ「あー!楽しかった!」
リオ「でもお菓子食べるの大変だね」
ゲン「いや、手作り以外は賞味期限次第で何時でもいいだろ」
リオ「思い出した!カモネギ!イタズラしないからお菓子!!」
ネギ「はいはい」つ【お菓子】
リオ「やった!食べる!」
ピカ「今?もう少ししたらお昼だよ?」
ネギ「昼飯後に特訓するのだろう?その後でいいじゃないか」
リオ「お昼ご飯の事忘れてた;後にする;」
カイ「もうそんな時間なんだ」
ゲン「そういえば、夜にやらなかったんだな」
ピカ「夜だと暗いし危ないでしょ。ライト使って明るくして騒いだりすると他のポケモン達に迷惑だし」
ゲン「確かに」
キン「おーい。ピカチュウ」
ベト「帰る時にコレも持っていけよ」
カイ「うわっ、凄い数のお菓子」
キン「これ向こうの研究所のみんなの分」
ゲン「わざわざ準備してくれたのか?」
キン「お前達が世話になってるしな」
ベト「一応帰る時にも、もう一度言うから忘れるなよ」
ピカ「はーい」
ベト「お、アローラ組発見」
キン「じゃあ行くか。あ、お昼12時半にみんなでって話だったよな。もうリビングに行って良いぞ」
バリ「分かりましたー」
ネギ「そういえば、今日の昼は料理しないんだな」
バリ「お昼はオリエンテーリングがありましたから。なので夕飯は作りますよ」
リオ「そうなんだ。・・・・・あれ?僕達夕食までココにいるっけ?」
ピカ「今日は違うよ」
バリ「作るだけですよ。向こうの分も作らないといけないですし」
ネギ「向こうの分は手伝おうか?」
ゲン「あ、俺も」
バリ「本当ですか?助かります」
ワル「おーい、ピカチュウ」
ピカ「なにー?」
ワル「今日のハロウィン生放送出るか?あとカモネギは出てほしいんだと。アーゴヨンの希望で」
令和組「「「何それ」」」
ピカ「Poketubeだよ。今日のオリエンテーリング風景放送するんだ。編集は多分15時ぐらいには終わるし」
カイ「早っ!ってか撮ってたの!?」
ワル「夕方に生放送するし、カモネギは出れるか?どうだったのかのコメント言うだけだし」
ピカ「出なかったら今日の出演者が令和組みんなを褒め殺すけど」
ネギ「語るのは苦手だが参加しよう。そして褒め殺そうとするのを阻止する」
ピカ「じゃあ僕はそれを阻止する!!」
ゲン「おい」
ワル「はい二人参加な」
ネギ「参加したくなくなってきた」
カイ「じゃあ先輩達を褒め殺してみれば?」
ネギ「努力はするが語るのは苦手だと言っただろう」
バリ「因みに生放送する時間は?」
ピカ・ワル「「17時から1時間」」
ネギ「あ;意外と長い;」
リオ「頑張って」
※生放送は盛り上がった
カイ「ねぇ、思い出作るとしたら、どんなのが良い?」
ゲン「やっぱバトルに勝つのがいい」
リオ「僕オトスパスに勝ちたい!」
ネギ「新技に向けて共に特訓、欲を言えば進化だな」
カイ「僕はね、いろんな場所に行っていろんな事経験したいな。あ!友達いっぱい作りたい!!」
バリ「楽しみですね。彼らがどう過ごすのか」
ピカ「ねー。でも大丈夫!サトシと一緒ならどんな事でも思い出になるもん!ま、何かあったら僕たちがサポートするし」
生放送前
ピカ「さぁ!そろそろ始まるよ!」
ガン「生放送でどうやってこの数のポケモンの順位を発表するんだろうな」
アゴ「もしかして1時間放送するとか?」
ブイ「だとしたら長いな」
カビ「zzzzzzzzzzzzzzzzz」
モク「zzzzzzzzzzzzzzzzz」
エテ「この二人どうする?」
ピカ「そろそろ起こして。最悪たたき起こして」
ベイ「二人とも、ヨルノズクも頑張って起きてるんだから起きなさい」
生放送開始
ドン「え!10位から!?」
オコ「9位がサーナイトだから、総合10位のみ放送なのか?」
ケン「もしかしたら、最後に一覧で放送するのかもな」
ゴウ「おぉ!4位リザードンだ!」
ジュカ「流石だな」
リザ「サンキュー」
ピカ「ちょっと!僕まだ出てないんだけど!!」
アロー「ゲッコウガもまだだな」
1位 ゲッコウガ
ピカ「うそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
カントー組「「「あははははははははははwwwwwwwwww」」」
カロス組「「「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」
その他「「「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」」」
****************************************************************
結果簡単表
※総合30位以下は作者調べ(間違ってたらごめんなさい)
サトポケ1位 ゲッコウガ
総合1位(前回1位(±0)) カロス図鑑 1位
サトポケ2位 リザードン
総合4位(前回9位(+5)) カントー図鑑 1位
サトポケ3位 フシギダネ
総合13位(前回89位(+76)) カントー図鑑 3位
サトポケ4位 モクロー
総合16位 アローラ図鑑 2位
サトポケ5位 ピカチュウ
総合19位(前回4位(-11)) カントー図鑑 4位
サトポケ6位 ルガルガン
総合24位 アローラ図鑑 4位
サトポケ7位 ジュカイン
総合28位(前回61位(+33)) ホウエン図鑑 4位
サトポケ8位 カイリュー
総合32位(前回59位(+27)) カントー図鑑 6位
サトポケ9位 オンバーン
総合35位(前回85位(+50)) カロス図鑑 4位
サトポケ10位 ゴウカザル
総合40位(前回71位(+31)) シンオウ図鑑 5位
サトポケ11位 ヌメルゴン
総合45位(前回144位(+99)) カロス図鑑 5位
サトポケ12位 ガオガエン
総合47位 アローラ図鑑 6位
サトポケ13位 ラプラス
総合65位(前回80位(+15)) カントー図鑑 10位
サトポケ14位 ワニノコ
総合67位(前回171位(+104)) ジョウト図鑑 10位
サトポケ15位 ファイアロー
総合68位(前回110位(+68)) カロス図鑑 15位
サトポケ16位 ミジュマル
総合70位(前回51位(-19)) イッシュ図鑑 7位
サトポケ17位 ドダイトス
総合82位(前回154位(+72)) シンオウ図鑑 12位
サトポケ18位 カビゴン
総合88位(前回52位(‐36)) カントー図鑑 11位
サトポケ19位 ワルビアル
総合89位(前回217位(+128)) イッシュ図鑑 11位
サトポケ20位 ゼニガメ
総合94位(前回114位(+20)) カントー図鑑 13位
サトポケ21位 ツタージャ
総合104位(前回105位(+1)) イッシュ図鑑 13位
サトポケ22位 ヘラクロス
総合107位(前回187位(+80)) ジョウト図鑑 17位
サトポケ23位 ルチャブル
総合121位(前回142位(+21)) カロス図鑑 12位
サトポケ24位 ベトベトン
総合123位(前回278位(+155)) カントー図鑑 16位
サトポケ25位 ムクホーク
総合129位(前回166位(+37)) シンオウ図鑑 16位
サトポケ26位 グライオン
総合146位(前回237位(+91)) シンオウ図鑑 18位
サトポケ27位 メルメタル
総合151位 ガラル図鑑 23位
サトポケ28位 マグマラシ
総合193位(前回254位(+61)) ジョウト図鑑 61位
****************************************************************
ベト「うわぁぁぁぁぁぁ!!何だこの順位上昇はぁぁぁぁ!!!」
↑高順位と前回より+155で驚いている
ケン「なんだお前の順位はぁぁぁぁぁ!!」
オコ「これがアニメの力かぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ベト「ゴーストお前何をした!!」←ゴーストの仕業と思い始めた
ゴー「いくら僕でも公式を操る力はないよ!!」
ワル「え!?は!?ぇえええええ!!?」
↑高順位と前回より+128で驚いている
ズル「ワルにいちゃんスゲェ!」
ゴウ「ワルビアル凄いね!おめでとう!!」
ワル「は?あ、あざっす!?」(まだテンパってる)
ゴウ「ワルビアルの予想以上に順位凄いな!これってカイワルのおかげ!?」
リザ「それはない」即答
ジュカ「ないな」即答
ゲコ「ない」即答
ガオ「ないと思う」即答
ゴウ「否定早っ!!」
ヘラ「あはは;」
ガオ「まぁ、それはさておき、エースは全員地方上位30位に入ってるんだな」
ヘラ「そうだね。あぁ、それもあるから俺の順位もいいのかな?」
リザ「いや、ヘラクロスは普通に強いから人気あるだろう」
ジュカ「確かに上位に入るポケモンってゲームでよく使われるのが多いからな」
ゼニ「そして・・・」
フシ「なにより・・・」
リザ「ピカチュウ・・・」
3匹「「「ざまぁぁぁぁぁぁぁぁぁwwwwwwwwwwwww」」」
ピカ「煩いよ!!」
ゼニ「でも総合ランクイン入りだから良いじゃねぇか」
リザ「総合入りは納得いく奴らばかりだもんな」
ゼニ「でもフシギダネの順位上昇がヤベェ!!」
ピカ「それは僕もビックリした!!+76だよ!」
フシ「ピカチュウに順位で勝ったし、このメンバーで総合順位入りしてないのはゼニガメだけ」
リザ「そうだな」
ピカ&ゼニ「「やかましい!!」」
ゲコ「カロスは全員上位に入ったな」
ヌメ「僕も凄い順位上がったよ~!」
ルチャ「フッ、さすが我が息子。多くの者を魅了するとは」
オン「えへへへ///そう言われると恥ずかしいな」
アロー「つーかカロスの票ってゲッコウガにほとんど持ってかれてるからか、ヌメルゴン以降の票数は少な目だな。まぁ、票数はともかく上位に入って嬉しいから良いんだけどな」
オン「圧倒的大差で1位だもんね」
ゲコ「正直ここまで票差があると思っていなかった」
バリ「カイリュー惜しかったですね」
ピカ「そうだね、もう少しで30位以内に入ったかもね」
カイ「でも嬉しいな!でもピカチュウも凄いね!おめでとう!」
ピカ「そういえば君が最初だよ!僕におめでとうって言ったの!!」
ドダ「俺も順位良かった」
ムク「よかったね」
フカ「おめでと・・・」
ドダ「でも何でだ?」
ブイ「それについて、ゴウカザル一言」
ゴウ「お前も好き(仲間として)だけど、シンジのドダイトスも好きだ(元仲間として)」
ドダ「あああ!俺も好き(師匠として)」
グラ「ボスー!ボスってシンオウ順位18位なんだって!!流石ボス!!」
シングラ『なぁ、私とお前は同じ種族という事を忘れてないよな』
グラ「そうだった!僕も18位!!」
ブイ「はぁ、嘘だろ!?グレッグル地方30位にも入ってねぇの!?入ってると思ってた」
グレ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ケッ」(用事があってきた)
ラプ「何故カビゴンさん順位下がったんですか!?」
ブイ「本当それな!!!」
グレ(うるせぇ・・・)
カビ「そういう時もある。むしろ公式に優遇されすぎたから順位下がったぐらい気にしないさ」
ピカ「うそぉぉぉぉぉぉ!!僕の順位は落ちても仕方ないとして、バタフリー地方30位に入ってないの!?嘘でしょぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
バタ「あはは;まぁカントーは人気者が多いからね。それと言うの遅れてごめんね。総合14位おめでとう」(今来た)
ピカ「ありがとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・゜・(ノД`)・゜・」
ピジョ「えー、キングラー入ってないの?」
キン「いや、お前が入ってないのに何で俺が入ってると思うわけ?」
ピジョ「剣盾でキョダイマックス化されたじゃねぇか」
キン「お前はメガシンカあっただろ」
ピジョ「まぁ、俺からしたらキングラーは断トツで1位なんだけどな」
キン「うっせ///」
コー「ジュカインさん、総合30位入りおめでとうございます!」
スバ「ホウエン4位おめでとう!!」
エテ「流石イケメン・・・」
ジュカ「・・・なんで」
ホウエン組「「「??」」」
ジュカ「何で俺以外全員ランキング外なんだよ!!」
オニ&ヘイ「「いや知らんがな」」
ジュカ「ホウエンだけだぞ、地方ランクイン1匹は!仲間はずれ反対!!」
オニ&ヘイ「「だから知らねぇって」」
ジュカ「オオスバメ!根性で何とかならなかったのか!?」
スバ「無理だよ!?」
ガン「ワルビアル、彼氏来てるぞ」
ワル「え?何でだ?今日来るって連絡なかったし」
ハハ「彼氏って言って何とも思わないのぉ?恥ずかしいとかぁ」
ワル「種族名だとややこしくなるから、別にいい」
ワル「カイリュー、いらっしゃ・・・」
ガバッ(抱きつかれる)
ワル「え?ど、どうした?」
ワル(一瞬仲間の方のカイリューとおもった;)
Iカイ「・・・とう」
ワル「?」
Iカイ「地方とはいえ、良い順位にいると思ってなかった。おめでとう」
ワル「・・・フハハwサンキュー。わざわざ言いに来たのかよ。つーかお前の方が良い順位だろ。おめでとう、リュウ」
Iカイ「・・・ああ///・・・・・・・・・・・・・って、リュウって呼び方どうした?」
ワル「サトシがカイリューゲットしてさ、ややこしくならない様にしたんだが、ダメか?」
Iカイ「構わない」
カイ「僕の種族ってみんな抱きつくの好きなのかなぁ」
ゴウ「いやそれはお前だけ。アイツの場合は超超超超超レアケース」●REC
ヨル「そういえば、お前も順位結構順位上がったな」
ヘラ「ああ、吃驚したよ」
マグ「ワニノコも+104上がったよね」
ヨギ「凄い上がったね」
ドン「おめでとう!」
ワニ「ありがてぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ベイ「いつも通りの反応ね。もうちょっと大きい反応してもいいのに」
ワニ「あぁぁぁぁりがとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ベイ&マグ「「「声を大きくしろって事じゃない!!」」」
ヘラ「あはは・・・・・・・・・・・・・・・って、ヨルノズク?どうした?俺の服の裾掴んで」
ヨル「耳貸せ」
ヘラ「?」
ヨル「・・・おめでとう」ボソボソ
ヘラ「・・・・・・・・・・・・・・・アハハ、ありがとう」
ゲコ「なぁ、ピカチュウ」
ピカ「何?」
ゲコ「ピカチュウより俺のほうが順位上だから、俺がポケモン界のアイドルか?」
アロー「ぶはっwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ピカ「何でそうなるの!?アイドルだからって、常に10位以内にいるわけじゃないんだよ!上位にいれば良し!」
ゲコ「常に10位以内」(リザードンに指さす)
ピカ「ムキィィィィィィィ(# ゚皿゚) ィィィィィィィ」
リザ「?」
ツタ「(*´∀`)ウフフ。BL光景がいっぱいあるわぁ」
ホロ「ツタージャさんもランクインしてるんですけど、そちらの感想は?」
チャオ「そうだよ。ツタ姐も凄いよ」
ツタ「そんな事よりBLよ(`・ω・´)」
ミジュ「・・・そうですか;」
ツタ「あ、もちろん票をいっぱい貰って嬉しいけどね」
アゴ「みんな凄いね。ランクインして」
ルガ「モクロー惜しかったな。もう少しでTOP10入りだったのに」
メル「そうだよね!」
ガオ「10位と約7000票差は惜しいと言えるのか?」
モク「わ~✽嬉しいな~✽あ、ドデカバシ達からお祝いメッセージ届いてる~♪」
ルガ「良かったな。あ、ルガルガン繋がりで夜ルガルガンにもお祝い送ろうかなぁ」
ガオ「俺も博士のガオガエンに・・・って、よく見たらククイ博士がリーグで使ってたポケモン殆どランクインしてるな」
全員「「「本当だスゲー!!」」」
ウォグ「なんか今すごい寂しい気分になった」
Kガオ「大丈夫か?」
ヌメ「でも本当に順位が上がると思ってなかったから~、ビックリだね~」
ルガ「俺達アローラやガラルみたいに新ポケモンもいっぱい増えたのに、それでも順位上がるの凄いな」
ミジュ「僕下がったけどね!」
ツタ「それでもイッシュで7位よ。凄いじゃない」
ベト「投票期間が9日、しかも一日各地方に一票ずつ投票だから、それも関係知てるんじゃないのか?」
ピカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ピカ「ねぇ、みんな。この順位ってさ」
全員「「「?」」」
ピカ「剣盾で復活して欲しいという意味の願いも込めての投票もあるんじゃない?」
剣盾出てない者「「「 そ れ だ ! ! ! ! ! 」」」
ゼニ「いやいやいやいや;!!」
フシ「多分違うからな;!!」
*********************************************************
ピカ「はーい、呼んだみんな全員いるかなぁ?」
ドダ「メンバーみると、カントーとカロスが5匹、ホウエン以外は3匹ずついるな。ホウエンはジュカインのみ」
マグ「しかも上位のメンバー」
ゴウ「そうだな」
ピカ「ねぇ、前にサトシが話した企画の事覚えてる?」
全員(-2)「「「忘れた」」」
ワル「お前ら忘れるの早すぎ;」
ヘラ「企画やる可能性が高い奴らは覚えなきゃいけないだろ;」
ルガ「え、マジ?お前ら覚えてるの?」
ピカ「むしろ何で僕と2人以外覚えてないの!!」
ドダ「総選挙順位に吃驚しすぎて」
ワル「それは否定できない」
カイ「で?なんだったっけ?」
ピカ「簡単に言うと、この投票結果で
・総選挙10位以内に入ったサトポケ
・サトポケ上位9匹
・カントー上位5匹
・ジョウト上位3匹
・ホウエン上位3匹
・シンオウ上位3匹
・イッシュ上位5匹
・カロス上位3匹
・アローラ&ガラル上位3匹
・各地方上位1位計7匹
は、次の踊ってみた投稿するって話だよ」
ワニ「あー!言ってた!」
ピカ「僕はまさかの順位落ちで2曲しか踊んないよ!」
ゲコ「まさか4曲踊ることになるとは」
リザ「それな」
ピカ「そういえば、総選挙10位以内に何人入るか分からなかったから、あの時曲決めてなかったんだけどさぁ、二人で曲決める?それとも勝手に決めていい?出来ればデレステで」
リザ「お前が決めるよりだったら俺達で決める」
ゲコ「そうだな。(指パチンッ)ガマガル」
ガマ「お呼びですか、殿」(登場☆)
アロー「いやお前らいつもと立場逆じゃねwwwwwwwww」
ゲコ「まぁ冗談はさておき、おススメは?」
ガマ「デレステは今かっこいい曲も増えてるからなぁ」
ピカ「曲決めは後でにしてくれる?本題はこれからなんだけど」
ヌメ「まだ本題じゃなかったの~?」
ガオ「そういえば、カロスは3匹のはずなのに全員いるけどなんでだ?」
ミジュ「それにイッシュは3匹しか入ってないけどいいの?」
ピカ「それなんだけど、イッシュは5匹→3匹、カロスは3匹→5匹にするよ。曲が入れ替わるだけだし、入れ替わっても合いそうだから問題ないし」
アロー「あー、だから俺とルチャっちもここにいるんだ」
モク「何でカロス全員にしたの?」
ピカ「カロス全員上位に入ったから」
ルチャ「しばらくしたら他ポケモンの票数がわかる可能性はあったんじゃないか?」
ピカ「そこなんだよ。ていうか、これだけ喋ってもまだ気づかないのジュカイン!!ホウエンで順位分かってるの君だけなんだよ!!」
ジュカ「ああああぁぁぁぁぁぁΣ(゚Д゚;)ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ヘラ「気づくの遅っ!!」
フシ「ジュカイン、さっき『何で俺以外全員ランキング外なんだよ!!』って言ってなかったか?」
ラプ「言ってましたね;」
カイ「じゃあジュカイン君ってソロでやるの?」
ジュカ「嫌だぁぁぁぁぁぁぁ(;Д;)ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ムク「そういうのに慣れてない人にはキツイね。特にジュカインはそういうの好かないらしいし」
ピカ「うん。だからさぁ、もし投稿するまでにランキング外のメンバーの順位や票が分からなかったら・・・
ジュカインと僕とヘラクロスで踊ります☆」
ヘラ「何で俺!?」
ジュカ「何でヘラクロスだ!リザードンじゃないのか!?」
リザ「お前は俺に5曲踊らせる気か」
ピカ「あのさ、ぶっちゃけいうと公式でリザードンとジュカイン、あまり絡みないからね。集合写真以外で」
ジュカ「OPでも一緒に登場した」
ピカ「OP以外で!!だったら一緒に旅した僕と、ウコン戦とタクト戦で選ばれたヘラクロスの方が絡みあるよ。ホウエンリーグ後研究所に来た時、君ヘラクロスと握手したでしょ」
ジュカ「コゴミ戦一緒に戦ったカビゴンでも良いだろう!」
ブイ「そうだ!!カビゴンでも良いはずだ!!」(登場☆)
ガマ「いや何で来たんだお前」
ブイ「盗み聞きしてた」
ミジュ「するな!」
ピカ「ていうか、カビゴンもいいと思って、本人に聞いたんだよ。カントー組でも6位だったし。そしたらカビゴンさぁ」
カビ「オジサン 踊ルノ 大変ナ年齢」
ピカ「て言って逃げたから」
ブイ「アイツ擬人化年齢25歳!!」
ドダ「くそう!俺もその手で逃げればよかった!!」
ゲコ「お前より年上今ココに7匹もいるからな」
オン「票数でシンオウ組2位に入ってる時点で回避不可じゃないの?」
ドダ「くそぉぉぉぉぉ!シンジのドダイトスがイケメンなばっかりにぃぃぃぃぃぃぃぃorz」
ムク「ドダイトスの票数が多いのはそれだけじゃないからね;」
ピカ「上位10位以内の曲は『ギュっとミルキーウェイ』にしようよwww」
フシ「いや、『幸せの法則~ルール~』もアリだぞwww」
ゼニ「『凸凹スピードスター』もいいと思うぞwww」
リザ「お前ら待てぃ#俺達がやるんだから俺達で決める。で?俺達の曲どうする?」
ゲコ「かっこいいのはどんなのあるんだ?」
ガマ「二人に合いそうなのは、ユニットなら『双翼の独奏歌』や今イベント中の『Gaze and Gaze』とか、あと『Lunatic Show』や『Nocturne』は元々2人曲だったんだけど、デレステで5人verになったし」
リザ「いや仮に5人曲を選んだとして、残り3匹誰選ぶんだよ」
ピカ「いや勝手に増やさないでよ!!」
ゲコ「・・・あ、公式エース5匹」
リザ「ナイス!!」
ワル「あ、やべ!巻き込まれる!!」
ジュカ「(全力疾走)」ダッ!!
ゴウ「ジュカイン逃げるの早っ!!」
ヘラ(公式エースじゃなくて良かったε-(´∀`*)ホッ)
久しぶりに小説(?)を書いた気がする
サトシがカイリューをゲットするの予想外で、
小説の名前のところどうしようか悩みました
結果:サトシのカイリュー→カイ
アイリスのカイリュー→Iカイ
になりました(今回から)
以前までの小説を訂正するの大変なので(めんどくさい)しません
サトシがカイリューをゲットするの予想外で、
小説の名前のところどうしようか悩みました
結果:サトシのカイリュー→カイ
アイリスのカイリュー→Iカイ
になりました(今回から)
以前までの小説を訂正するの大変なので(めんどくさい)しません
~※この先メタ発言があります~
サト「なぁ神様(作者)~」
神「なんだ?」
サト「このサイト限定でいいから俺のポケモン達をポケチューバーにしてくれないか?」
神「え?まぁこのサイトだからいいぞ。ポケ動はイッシュ組もやってるし。でもいきなりどうして?」
サト「収益化できると聞いて」
神「主人公。そういうの考えてはいけない」
サト「いやぁ、研究所の整備費とか食費とかの足しになればいいと思って。あと、ストーカー除けになればいいなと」
神(逆に酷くなる気も・・・)
サト「というわけで、実はチャンネル作っちゃいました☆そして今、この前の踊ったやつを投稿!」
神「事後報告だったのかよ!」
サト「あと今後こういう事があると思うし、もう神様登場させようぜ。見た目は任せるから」
神「マジか・・・今まで通りお前かピカチュウにネタ提供させようとしたのに」
サト「で、ここからが本題」
神「まだ本題じゃなかったのかよ!」
~ここからが本編~
サト「全員集合!もう俺らのチャンネル作ったのは知ってるな!!」
全員「「「知らねーよ!何だそれ!!」」」
サト「あれー?」
ピカ「あれ?LINE送信忘れてたかな;」
ドン「ねぇ、チャンネル名は何?」
サト「百匹百様(ひゃっぴきひゃくよう)」
ヨル「『人』を『匹』にしたのか」
サト「十人十色と同じ意味らしいけど、十じゃ足りないからさ」
ジュカ「なぁ、まだあの踊ってみたやるのか?」
ピカ「まぁね。だって1回着て終わるってもったいないじゃん」
バリ「あのー・・・何で私もこの場に?」
サト「あぁ、バリヤードもバトルに参加したから次からこっち側で」
バリ「こっち側・・・・・・・・・・・・・・ぇえ!?私も踊る側なんですか!! 喜 ん で ! ! 」
ケン「喜ぶんかい」
サト「カイリューもだぞ!ハハコモリ、あとで二人の衣装頼んだ!!」
ハハ「任せてぇ」
カイ「???」
ピカ「あー、後で詳しいこと説明するね」
サト「で、ここからが本題な。この前『ポケモン・オブ・ザ・イヤー』の投票期間終わっただろ」
ヨギ「うん、そうだね」
ワル「・・・あー、そういう事か」(察し)
リザ「マジかぁ」(察し)
察した数匹「「「・・・」」」(察し)
サト「この投票結果で
・総選挙10位以内に入ったサトポケ
・サトポケ上位9匹
・カントー上位5匹
・ジョウト上位3匹
・ホウエン上位3匹
・シンオウ上位3匹
・イッシュ上位5匹
・カロス上位3匹
・アローラ&ガラル上位3匹
・各地方上位1位計7匹
は、次の踊ってみた投稿します」
全員「「「はぁぁぁぁぁぁぁ!?」」」
ピカ「ちょっと待って!それ僕聞いてないんだけど!!てかそれ僕4曲踊るの!?」
ブイ「総選挙上位10位に入るって自分で思ってるのか」
ピカ「だって僕だよ!ポケモン界のアイドルだよ☆」
ガオ「まぁ・・・ピカチュウは入っててもおかしくないもんな」
ピカ「ていうか、それってまたリザードンと踊るってことでしょ!またかよ!!」
リザ「うぉい!俺も入る前提かよ!つーか前回(スマイル・エンゲージ)のメンバー決めはお前が決めたんだろ!!」
アロー「あー、でも前回の結果考えると、ゲッコウガも総選挙上位ポケにはいるんじゃね?二人きりよりはマシだろ」
ゲコ「いや、前回はXY&Z時でサトゲコ全盛期だったから、今はわからないぞ」
ツタ「ねぇ、一つ疑問に思ったんだけど・・・何でイッシュも上位5匹なの?カントーは人数多いから分かるけど」
サト「まぁ、半分って決めてたからなぁ。カントーは半分にしても多いから5匹だけど」
ワニ「なぁ、何でアローラとガラル一緒なんだ?」
ルガ「メルメタルがガラル図鑑枠だったし、ガラルでゲットしてるのメルメタルだけだからだろ」
モク「あ~、そういえばそうだったね~✽」
オコ「でも上位5匹なら俺ら安心だな」
ケン「入らねぇもんな」
ピジョ「ちなみに作者はこれ決めてから全部キングラーに入れてるらしいぞ」
キン「な゛!!あ、でも、それでも上位5匹はないな;前回の成績考えて」
ゼニ「フシギダネは踊るのか?」
フシ「知らねーけど・・・あー、前回カイリュー何位だっけ?」
ワル「総選挙は59位。サトポケだったら6位でカントー内だったら4位っスよ」
フシ「流石恋人」
カイ「え?」
ゴウ「ああ、お前じゃないぞ。別トレーナーのカイリューな」
フシ「でもカイリューは上位入りそうだし、俺はなさそうだな」
ヨル「実は私、ジョウトの中で最下位だ」
マグ「あれ!?そうだっけ!?」
コー「私も地方最下位です」
ガン「私もだ。それどころかサトポケ最下位だ」
ルチャ「おい、そういう事言うな」
ピカ「因みに上位に入らなかったら普通に決まった順に踊ったりするからね」
エテ「ねぇ、今回私どうなるの?」
ブイ「どういう事だ?」
エテ「ほら、今回の投票は図鑑ごとじゃない」
ピカ「あぁ、言い忘れるところだった。今回エテボースはシンオウで投稿ね。結果発表がどうなるか分からないし」
オン「結果発表がどうなるか分からないなら、サトポケ上位9位のも難しいんじゃない?」
サト「まぁ、後は結果発表次第ってことで!」
~補足~
ピカ「因みにサトシの提案を前回の結果で合わせると・・・」
※アローラとカイリューとバリヤードは入っていません
総選挙上位10位以内・・・ゲッコウガ(1)・ピカチュウ(4)・リザードン(9)
サトポケ上位9匹・・・ゲッコウガ(1)・ピカチュウ(2)・リザードン(3)
ミジュマル(4)・カビゴン(5)・ジュカイン(6)
ゴウカザル(7)・ラプラス(8)・オンバーン(9)
※フシギダネの総選挙順位はオンバーンと4つしか違わない
※カイリューの総選挙順位はカビゴンとジュカインの間
カントー上位5匹・・・ピカチュウ(1)・リザードン(2)・カビゴン(3)
ラプラス(4)・フシギダネ(5)
※カイリューのカントー順位はカビゴンとラプラスの間
ジョウト上位3匹・・・ワニノコ(1)・ヘラクロス(2)・ベイリーフ(3)
※マグマラシの総選挙順位はベイリーフと3つしか違わない
ホウエン上位3匹・・・ジュカイン(1)・オニゴーリ(2)・オオスバメ(3)
シンオウ上位3匹・・・ゴウカザル(1)・ドダイトス(2)・ムクホーク(3)
※エテボース入ってもこの結果
イッシュ上位5匹・・・ミジュマル(1)・ツタージャ(2)・ズルッグ(3)
ワルビアル(4)・チャオブー(5)
※ケンホロウの総選挙順位はチャオブーと4つしか違わない
カロス上位3匹・・・ゲッコウガ(1)・オンバーン(2)・ファイアロー(3)
各地方1位・・・ピカチュウ・ワニノコ・ジュカイン・ゴウカザル・ミジュマル・ゲッコウガ
ケン「よっし!!俺ら安全圏!!」
バリ「カントーは上位に勝てる気がしないですwww」
ゴー「上位9匹にカントーいすぎwww」
オニ「大丈夫。カロス編は数年前に終わった。しかもメガシンカ人気も落ち着いてきた。順位は下がるはず!」
ヘイ「オニっち。今回は世代ごとに1票ずつ入れられるし、何日も入れられるんだから分かんねぇぞ」
チャオ「実はワルビアルと僕の総選挙順位は282位差」
ドダ「あああぁぁぁぁぁぁ!踊りたくねぇぇぇぇ!!orz」
ムク「ドダイトスは入る確率高いからね」
ドダ「何故だぁぁぁ、勝率0%だぞぉぉぉぉ!!」
ミジュ「投票する人達はそんなの知ったこっちゃない」
~またもや神との会話~
サト「なぁ、踊らせる曲は決まってるのか?」
神「ああ、一応な。内緒だけど」
ダダダダダダッ
サト神「「ん?」」
ピカ&ガマ&ハハ「「「神様いたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」
神「うぉっ;何だ?」
ピカ「今回の企画後のネタなんだけど、これ起案書」
神「仲間内で話せよ。そういうの」
サト「描くのお前だ」
神「そうだったわー」
ガマ「因みにこれは絶対やらせたい!プレゼンしていいか!!」
神「どうせ描くの俺だからいらん」
ハハ「新衣装制作していいぃ!?」
神「まだ1回しか着てないからダメだ。もうちょっと投稿してからだ」
神「ところで何で俺の名前『神』なんだよ。『作者』じゃダメなのか?」
サト「神のほうが言いやすい」
ピカ「さてワルビアル、聞きたいことがあるんだけど」
ワル「ピカチュウ、言いたいことは分かる」
ガマ「ヤッフーーーーーーー!!!!」(踊りまくっている)
コー「フッ、このポーズも良いな」
ブイ「zzzzz」(チュッパチャプス舐めながら木の上で寝ている)
ピカ「どういうことなの?」
ワル「理由分かってんだろ」
ピカ「3択の誰だよ」
ワル「まぁ、簡単に言うと以下の通りだな」
犯人:ゴースト
内容:研究所の庭にいる♂サトポケの性格を入れ替える
今回巻き込まれなかったサトポケ
・♀サトポケ
・離脱組
・悪タイプ
・ついさっきまでアローラにいたメンバー
・買い物中:キングラー・ケンタロス・ドンファン
・室内にいた:ドダイトス・ベトベトン・オニゴーリ・オンバーン・チャオブー・ヘイガニ
・インフルエンザに罹ったグライオンと看病しているムクホーク
・ゴウカザル
治す方法:1時間したら戻る
ピカ「まだいたかインフルエンザ!!」
ワル「珍しいよな。遅くても4月とかなのに」
ピカ「そういえば、何でゴウカザルは大丈夫だったの?」
ワル「ゴーストも不思議がってた。多分だけど多重人格者だからじゃないのか?」
ピカ「じゃあ僕がここに来る前に見た3人ってつまり・・・
・ワニノコ性格のガマガル
・ルチャブル性格のコータス
・ジュカイン性格のブイゼル
・・・って事?」
ワル「正解。なおカビゴンはマグマラシの性格らしく、今寝てる」
ピカ「いつもと変わんない!!・・・あ、そういえばフシギダネの性格って誰?見回りしてるんだよね」
ワル「えっと確か・・・・・・・・・・・・・・・・・マグマラシだな。ソラビの代わりに噴火」
ピカ「研究所の庭大丈夫!?」
ワル「ヘラクロス性格のオオスバメが頑張って止めてる」
マグ「テメェ等いい加減にしろやぁぁぁぁぁぁ!!」
スバ「マグマラシ落ちt・・・(BOOOOOM(噴火))ギャァァァァァ!!」
ピカ「そういえば他のみんなは?」
ワル「性格カビゴンのミジュマルはフランスパンを食べ続けてる」
ピカ「何で!?」
ワル「大量の食べ物食われるよりだったら、食べ辛いフランスパンを与えてる。おかげでフランスパンを食って寝って食って寝っての繰り返し。1本食べきるのもかなり大変そうだから、2本目突入前に魔法の効果切れるんじゃないのか?」
ピカ「考えたねぇ・・・」
ワル「あとガントル性格のフカマルは絵本読んでるし、ヨルノズク性格のフシギダネは本読んでる最中に寝た」
ピカ「フシギダネが休んでるのも珍しいね」
ワル「性格が戻るまで休ませるつもりだ」
ピカ「あ、ミジュマル性格って誰?ナンパしてないか心配なんだけど」
ワル「ああ、してるな。ガントルが」
ピカ「よりによってイケメンがなっちゃったか!!」
ガン「そこの花のように美しいお嬢さん。良ければ一緒にお茶しませんか?」
モブ♀「え・・・///」
チャオ「ちょっとぉぉぉぉ!!ガントルの体でそういう事するの止めてよぉぉぉぉぉ!!」
ズル「チャオブー、性格がミジュマルになっただけだから。中身入れ替わったんじゃないんだよ」
ピカ「チャオブーも大変だね」
ワル「仮にバタフリーが巻き込まれてたら、お前も止めたりするだろ」
ピカ「その前に発狂するね」
???「何のお話をしてるか分かりませんが・・・あ、紅茶をどうぞ」
ピカ「あ、ありがとう。・・・・・・・・・・・・ん?」
ルチャ「それにしても、大変なことになっているんですね」
ピカ「ぶほっ!!!」(紅茶を吹き出す)
ルチャ「!?だ、大丈夫ですか?」
ピカ「う、うんwwwゲホwwwだ、大丈夫wwゲホゲホッwwwむせただけww」
ワル「せめて笑うの堪えろよw」
ピカ「君もねw」
ルチャ「??」
ピカ(コータス性格のルチャブルかwww鏡の世界の彼を見てるみたいだwww)
ルチャ「あの、クッキー焼いたので、もしよろしければどうぞ」
ピカ「わーい!ありがとー♪」
ワル「サンキューっす」
ピカ「いただきまーす」
ヒョイ パクッ
ピカ「・・・・・・・・・・・・」
ワル「・・・・・・・・・・・・」
ルチャ「あら~」
ジュカ「んー!美味い」←食べたヤツ
ワル(ファイアロー性格のジュカインか・・・)
ピカ「ちょっとー!いきなり横から腕が出てきてビックリしたんだけど!!せめて一言声かけてからにしてよ!」
ジュカ「いやーwwwいつもの癖でwww」
ピカ「まったく・・・・・・・・・・・・・・ん?」
ヘイ「 」ワナワナ
ピカ「おーい、ヘイガニー。どうしたのー?」
ワル「・・・あ、そういえば」
ヘイ「ジュ、ジュカインがお菓子横取りしたぁぁぁぁぁ!!小食のジュカインがぁぁぁ!!むしろ食べきれなくてあげる側なのにぃぃぃぃぃ!!」
ピカ「いや驚きすぎでしょ!!」
ワル「今回の件は皆知ってるけど、誰が誰の性格になったか分からないから。俺も全部把握してるわけじゃないし」
キャァァァァァァァァ!!
ピカ「!?今の声、ベイリーフ!?」(探しに行く)
ワル「あ、おい!!待てよ!!」(追いかける)
ピカ「あ、ルチャブルごめん!そのクッキー残りその二人にあげて!僕達一枚ずつで足りるから!」つ【クッキー】
ワル「せっかく出してくれたのに悪いな!」つ【クッキー】
ルチャ(いつの間にクッキー持って行ったんでしょうか)
ヘイ「ルチャっち。二人の飲みかけの紅茶なげて新しいの淹れるけど、ルチャっちも飲む?ジュカっちは?」
ルチャ「あ、私淹れますよ」
ヘイ「いや、クッキー作ってくれたんだし、俺やるよ。休んでて」
ルチャ「あ、ありがとうございます!!」(感動号泣)
ヘイ「泣きすぎだ!!」
ジュカ「俺ミルクティーで!」
ヘイ(ジュ、ジュカインがミルクティー飲もうとしてるだと!?(いつもストレートなのに))
ピカ「ベイリーフ!どうしたの!?」(ガチャッ)
ベイ「わ、ワニノコが・・・」
ピカ「ワニノコがどうしたの!?」
ワニ「~♪」(音楽聴きながら鼻歌を歌っている)
ベイ「ワニノコがおとなしく音楽聴いてるぅぅぅぅぅ!!」キャァァァァ
ピカ「な、なんだってぇぇぇぇぇぇ!!」キャァァァァ
ワル「いや驚きすぎだろ;」
ピカ&ベイ「「だってワニノコだよ!?」」
ワル「わかったから落ち着けって;」
キン「ドンファン、買い物付き合ってくれてありがとう」
ケン「あとは俺達がやるから、遊んでくれば」
ドン「うん。また手伝えることがあったら教えてね~ノシ」
ドン「あ、ヘラクロス」
ヘラ「?」
ドン「あのね、買い物中にさ!キングラーの上から鉢が落ちてきたんだけど!間一髪でケンタロスが助けたんだ!凄くかっこよかったんだよ!」
ヘラ「へぇ・・・」
ドン「?ヘラクロス具合悪い?」
ヘラ「(´・ω・ 三 ・ω・`)」フルフル
ドン「そう?あ、ヨルノズクどこにいるか分かる?頼まれてたの私に行きたいんだけど」
ヘラ「・・・あっち」
ドン「わかった。ありがとう」
ドン「いた、ヨルノズ・・・」
ヨル「あぁ、ドンファンか。どうした?」(修行中)
ドン「ヨルノズクがブイゼルみたいなことしてるぅぅぅぅぅぅ!!!」キャァァァァァァァァ
ハハ「根性ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」プルプル
ツタ「いや持ち上がってないわよ」
アロー「ねぇツタージャ!この服どう思うぅ?」(女装)
ツタ「似合ってますよー」
ツタ(男の娘ネタ、久しぶりに描こうかしら)
アロー「でしょー?自撮りしよぉ。あ、ツタージャもこういう服欲しいぃ?」
ツタ「いえ、大丈夫よ」
ピカ「もうさぁ・・・いつになったら元に戻るの?」
ワル「1時間だしもうちょっとで戻るんじゃないのか?」
ギャァァァァァァァ!!
ピカ「あ、ファイアローの声」
ワル「アイツ女装してたから、戻ってビックリしたんじゃないのか?」
ピカ「なるほどねー」
アロー「なんで俺女装してんだよぉぉぉぉぉ!!」
ハハ「うわぁー・・・腕いたーいぃ。何でぇー」
ツタ「さっき重い物持ち上げようとしてたじゃない」
フカ「あーん」
ホロ「あぁぁぁ!本を食べないでくださぁぁぁい!!」
オニ「コータス、さっき撮った写真」(ポーズ撮ってた写真を見せる)
コー「どうしたんですうああぁぁぁぁぁぁぁ///!!!!」
ルチャ「何故か目の周り痛いのだが」
オン「はい、濡れタオル」
ワニ「踊りたりなぁぁぁい!踊ってくる!マグマラシどう?」
マグ「何か疲れたから・・・やらない・・・」
フシ「なんかゆっくり休んだ気がするなぁ。さーて、見回りに行くか」
ガマ「・・・・・・・・・・・・プルプル」(全身筋肉痛)
ジュカ「何でお前真っ黒なんだ?大丈夫か?」
スバ「さぁ?でも大丈夫!」
ヘイ「何が大丈夫なんだよ!!」
ブイ「修行し足りないな。走ってくるか」
ヘラ「ヨルノズク、大丈夫か?」
ヨル「・・・・・・・・・・・・プルプル」(全身筋肉痛)
ミジュ「何故か顎痛いんだけど」
ガン「何故か女性の視線が痛いんだが」
チャオ「はは、何でだろうねぇ#」
カビ「zzzzz」
ピカ「本当に変わらないな!!」
ミルクティー様リクエストで『カラオケ大会 又はダンス大会』です
大変遅くなってスミマセンでしたorz
ダンス大会っぽい内容になりました
※内容楽曲は『アイドルマスターsideM LIVE ON ST@GE!』のMVがある曲です
ポジションイラストは描いたので、この小説を見終わったらで良いので
申し訳ありませんがyoutubeやニコニコ動画などでダンスを見て妄想してください
大変遅くなってスミマセンでしたorz
ダンス大会っぽい内容になりました
※内容楽曲は『アイドルマスターsideM LIVE ON ST@GE!』のMVがある曲です
ポジションイラストは描いたので、この小説を見終わったらで良いので
申し訳ありませんがyoutubeやニコニコ動画などでダンスを見て妄想してください
ワニ「イヤッフゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
ベイ「いつもよりテンション高いわね」
ドダ「久しぶりに上着なしで外で思いっきり踊れるから嬉しいんだろ」
オン「まだ日によっては上着が必要なくらいなのにね」
フシ「でも温かくなってきたから、薄い上着だけで十分になったよな」
オニ「もう春なんだな・・・」
ケン「ところで・・・」
マグ「も・・・やめ・・・(ヽ’’ω`)」
ケン「毎回マグマラシダンスに巻き込まれてる気がするんだが・・・」
スバ「二人共よくダンス踊ってるよね」
ヘイ「実はサトポケの中で一番上手かったりして(笑)」
エテ「ウフフフフ!聞き捨てならない言葉が聞こえたわよ!」
ドン「あ、エテボースいらっしゃい」
エテ「おじゃましまーす!そんな事より、サトポケで一番ダンスが上手って誰の事言ってるの?」
ヘイ「え?ワニn・・・」
エテ「ココにコンテスト経験者がいるんだけど?」
全員「「「 あ 」」」
エテ「コーディネーターのポケモンとしてのプライドがあるんだけど」
ゴウ「あー・・・えっと、もしかしたらって話だからな。実際一番上手なの誰か分からないし」
ケン「よく踊ってるから、サトポケの中では上手な方だよなって話だ」
コー「そうですよ、踊るのが苦手な方だっているんですよ」
ワニ「なになに?オレ一番ダンス上手だって話?当ったり前じゃん!踊るの好きだもん!!」
全員(((空気読めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!)))
エテ「あら、私だってダンスには自信があるんだけど。何回コンテストに出たと思ってるの?」
ブイ「コンテスト出場したからって一番上手いってわけではないだろ」
エテ「ブイゼル!」
全員(((増えた・・・)))
ブイ「俺だって元コーディネーターのポケモン。コンテスト経験者だ。ダンスは上手い方だ・・・・・・・・・と思いたい」
キン「いやそこは自信もって言えよ;」
ピカ「フハハハハハ!この僕を忘れちゃいけないよ」
ブイ「出たな魔王」
ピカ「誰が魔王だよ!ってか初めて言われたよ!魔王はフシギダネでしょ」
フシ「どういう意味だコラ」
ブイ「登場の仕方が悪の魔王だっただろ」
ピカ「そんなことより、ブレイクダンス出来る僕に勝てると思ってるの?」
フシ「その時俺等も踊ってたな」
ベイ「ブレイクダンスは出来なかったけどね」
ヘラ「俺その時簡単な踊りとフシギダネ振り回してただけ」
フシ「そのあと腕に乗っただろうが」
カビ「片腕で乗せるって凄いな」
ヘラ「・・・ん?勘違いしてない?原型のフシギダネを乗せたんだよ」
カビ「あ、原型か」
ベイ「何で擬人化だと思ったのよ;」
ルチャ「ふっピカチュウよ。かつて私も苦手だったが今は上手い方だと思うぞ」
アロー(でもあれは音楽隊である)
オン(まぁ、踊ってるからねぇ)
ミジュ「ちょっと待ったぁ!僕達を忘れちゃ困るなぁ!!」
ホロ「そうですよ!踊ってみたとか投稿しているんですから」
ピカ「そうだね。でもその投稿を提案した彼が爆睡してるんだけど」
ケン「ツタージャも寝てるんだが」
ミジュ「この二人どんだけ起こしても起きないんだもの・゜・(ノД`)・゜・」
マグ「あぁ・・・負けず嫌いのせいで大変なことに;」
ピカ「よろしい!だったらやろうじゃないか!!」
フカ「なにを?」
全員(((嫌な予感しかしない)))
ピカ「全員参加のダンス大会を開きます!!」
一部「「「いえぇぇぇぇぇい!!」」」
その他(((やっぱりか・・・)))
ジュカ「ん?ちょっと待て!?ダンス大会!?全員!?全員参加!?嘘だろ!!??」
オニ「いや驚きすぎだろ」
スバ「ジュカイン踊るのトラウマレベルで嫌いだからからなぁ;」
ジュカ「ふざけるな!俺は参加しない!絶対するか!!」
ピカ「え~、ダメだよ。絶対参加」
ルチャ「安心しろジュカイン。私だって最初は踊れなかったが、やってみたら楽しかったぞ」
ヘイ「そうだぜ。つーかお前盆踊りは出来るだろう」(ポケモンかぞえうた)
ベト「うわぁ・・・踊りたくねぇ」
ルガ「全員参加って言ったけど、離脱達も呼ぶのか?」
ピカ「もちろん。それで思いついたんだけど
1,sideMの曲、LIVE ON STAGEにMVあるやつのみ
2,チームと曲は僕(ピカチュウ)と数名で決める
3,服が完成次第大会を始める
4,要望は3つまで
以上」
ハハ「ピカチュウ!僕明日までに全員分の衣装作れるよぉ!」
ピカ「明日までに全員分!?本当に言ってる!?サトポケ何匹いると思ってるの!!」
ハハ「余裕ぅ☆」
ガン「仮にそうだとしてもダンス練習する時間無くなるだろう;」
ニャヒ「それにピジョットやゼニガメならともかく、ゲッコウガやバタフリー達は直ぐ来れないんじゃないか?」
チャオ「ベベノムはゴーストの魔法で何とかなるけど、いきなり連れてくるわけにもいかないし」
ピカ「うーん、じゃあこうしよう。集まるのは3日後、午前中練習して午後大会を始めよう」
アロー「練習時間少ね!!」
ピカ「一曲2分くらいだよ?むしろ2~3時間もあれば余裕に出来るんじゃないのかなぁ」
ドダ「無理」
ブイ「おい重量級」
ドダ「 無 理 だ 」
グラ「あきらめないで」
メル「ズルッグは覚えるの時間かかった?覚えるの大変じゃない?」
ズル「うーん・・・、振付による」
ミジュ「あ、でも俺でも何度も踊ればいけるぜ」
全員「「「ミジュマルがいけるなら大丈夫だな」」」
ミジュ「おい!!」
ハハ「じゃあ僕服を作ってくるぅ!」
ピカ「ちょっと待って!まだ皆に要望を聞いてないでしょ!!」
ハハ「えぇ?アイマス系リズムゲームのSSR衣装風にみんなの服を作るだけだよぉ?」
ピカ「衣装デザインに要望がある人いるでしょ!!」
ヨル「和服希望」
ワニ「めずらしい!ヨルノズクが要望を言った!」
ヨル「洋服は落ち着かない。苦手だ」
ルチャ「私はマントが欲しい」
ワル「はいはい、準備したからメモ紙に書け。あとでピカチュウとその数名が何とかしてくれるだろ」
ピカ「その一人君だからね」
ワル「 え 」
3日後
ロト『これより、サトポケ限定ダンス大会始めるロト!』
ピカ「順番は代表がクジ引いて決まったから、順番にいくよー!!」
ピジョ「ところでピカチュウ、何でこの空間あったかいんだ?」
ゴー「もう☆言わなくても分かってるくせに☆」
オコ「キメェ」
カビ「それで?何でここは暖かいんだ?」
ゴー「∑(仝ω仝;)」
ベイ「今衣装隠すマント着てるとはいえ、私の衣装キャミソールで心配だったんだけど」
ゲコ「これだけ温かいと嬉しいな」
ハハ「作った本人が言うのもアレだけどぉ、半数位が今の時期だと寒い格好なんだよねぇ」
ラプ「でも楽しみですね。自分のチーム以外の人の衣装はどんなのか知らないですから」
ホロ「そうですね!」
ロト『それでは1番、ワニノコとベベノムの“VICTORY BELIEVER”ロト』
ワニ「ヤッフー!!」
ベベ「ビビー!!」
マグ「大丈夫かなぁ、ちゃんと踊れるかなぁ」ハラハラ
ミジュ「保護者か」
全員「「「おおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!」」」
ベイ「すごい!ちゃんと踊ってた!!」
バタ「そこ!?」
モク「ベベノムに教えるの大変じゃなかった?」
ロト『それについてはボクが説明するロト!ベベノムがワニノコに教えてたロト!!』
ヘイ「おい!!」
ピカ「先にベベノムに踊ること説明しておいてよかった;」
ワニ「楽しかったな!」
ベベ「ビビビー!」
ワニ「でももっと踊りたいな!もう一回踊ろう!」
ベベ「ビビ?」
コー「一応聞きますけど何踊るのですか?」
ワニ「さっきの」
ベベ「ビ!?」
ルガ「同じ曲をもう一回!?」
ピカ「はいはい、ワニノコ。みんなまだ踊ってないんだから我慢」
ロト『それじゃ、次いくロト!2番、ベイリーフ、モクロー、メルタンの“ALOHA!HAPPY CREATOR”ロト』
オン「あれ?アローラだけのチームじゃないんだ」
ピカ「ベベノムはあの曲選んだし、ニャヒートも別曲やりたかったみたい。ルガルガンは他のアローラ組はコレ選ぶだろうなと思って譲ったみたいだよ。で、ベイリーフは曲に合った可愛い服を希望したからこの曲にしたの。ハワイアン柄似合いそうだし」
ベイ「おかげで今の時期では寒い服になっちゃったけどね」
ヨギ「わー!ベイリーフ可愛い!」
ベイ「ありがとう。さぁ、モクロー起きて・・・・・・・・・・・・るわね;踊るわよ」
モク「メルタンが寝かせてくれなかった(´・ω・`)」
メル「寝ないで;」
モク「(つ∀-)オヤスミーzzzzzzzzzzz」
ベイ「終わった瞬間に寝るんじゃないわよ!!」
メル「モクロー、起きてよ」原型のナットを回す
モク「あたたたたたた!!!」
ヨル「いい目覚まし時計だ」
チャオ「違うでしょ」
カビ「そうだぞ。時計ではなくネジだ」
リザ「そう意味じゃないしネジでもない」
ロト『3番、オンバーンとヘイガニの“Pleasure Forever”ロト』
ルチャ「頑張れオンバーン!!お前の勇姿しっかりと見届けるぞ!!」●REC
ゼニ「やかましい!!」
ロト『あと撮影はボクがやっているロトよ』
ルチャ「これはオンバーンしか撮らないものだ!」
オン「うわぁ///恥ずかしいよ・・・///」
ヘイ「オレは泣いて良い?」
ルチャ「流石だオンバーン8888888888!!素晴らしい888888888!!最高だったぞ8888888888888!!」
オン「うぅ・・・恥ずかしかった///」
ゴウ「ルチャブルのせいで恥ずかしさ倍増だな」
ジュカ「それにしても、ヘイガニにしては落ち着いた曲だったな。意外だ」
ピカ「でも跳ねまくるから、体力馬鹿のほうがいいと思ってw」
ヘイ「誰が体力馬鹿だ!つーか体力馬鹿はサトシ含めほとんどだろうが!!」
全員「「「否定はしない!!!」」」
ロト『どんどん行くロト!4番、カビゴン、ムクホーク、ハハコモリ、キングラー、コータスの“Café Parade!”ロト』
ミジュ「主夫の集まりか!!」
ガン「カビゴンはただのお父さんポジションだけどな」
ピカ「正直言わせて。カビゴンはカフェパレの曲以外のイメージしか無かったんだよ」
ピジョ「まぁ、激しく踊るイメージないからなぁ」
アロー「というか、この曲・・・」
全員(((この5人ピッタリすぎるだろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!)))
ホロ「衣装もみんなカフェっぽくて合ってますしね」
ゲコ「ところで一人女装なんだが・・・」
ルガ「本人が衣装作ったんだから良いんじゃないか?」
ロト『5番、ワルビアル、ズルッグ、フカマル、ゼニガメの“Let’s Go!!”ロト』
スバ「わぉ、外見不良と子供達!」
ゼニ&ワル「「やかましい!」」
グラ「フカマルとズルッグの衣装カッコいいね!」
ブイ「ズルッグは本人の強い希望だからな」
オニ「う、歌いながら踊ってるだと!?」
オコ「1~4番まで踊るだけだったもんな」
ハハ「僕のチームもやりたかったけどぉ、非協力的だったのぉ」
ワル「むしろ俺達の他にも歌いながら踊るチームもいるんじゃないのか?」
一部「「「ぎくぅ!!」」」
ロト『6番、ラプラス、ガマガルの“The 1st Movement ~未来のための二重奏~”ロト』
全員(-@)「「「な、なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」」」
リザ「何でこのコンビを最後にしなかったんだ!!」
ピカ「クジで公平に決めたんだから仕方ないでしょ!!」
ラプ「あ、あの・・・良いんでしょうか;」
ガマ「アイツ等は無視で」
全員「「「やべぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」」」
ゼニ「こいつ等マジやべぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ドダ「ヤバすぎるだろ!!」
ゴー「やwwwwwwwwwwばwwwwwwwww」
ロト『ヤバいロト!あまりの凄さにみんなの語彙力無くなったロト』
ブイ「お前も無くなってんじゃねぇか」
ロト『7番、ピカチュウ、リザードン、ジュカインの“スマイル・エンゲージ”ロト』
チャオ「え、意外。ピカチュウとリザードン同じ曲なんだ」
ピカ「ポジションの関係で 仕 方 な く ね!!!」
ムク(『仕方なく』を強調したなぁ)
ベベ「ビビビー!!」
ドン「か、かっこいい!!」
コー「リザードンさんとジュカインさん、イケメンですものね」
ベイ「それにしても・・・」
フシ「だぁぁはっはっはっはwwwwwwwり、リザードンがほっぺにwwwwww」
ゼニ「ぜってーにやらないヤツだからwwwwwwww似合ってるのにwwwwwwwwうけるwwwwwww」
ピカ「僕も練習中wwwwwww何度もここの部分でwwwwwwwwww毎回笑ったものwwwww」
リザ「おかげで練習進まなかったがな#」
ロト『8番、ゴースト、ファイアロー、グライオンの“トレジャーパーティー”ロト』
オン「合う!ファイアロー滅茶苦茶合う!!」
ヌメ「似合ってっるねぇ~」
アロー「まだ歌ってねぇ!!」
オコ「あー、ゴーストが似合いそうだな」
ゴー「マジww」
オコ「お前カッコいい曲とか暗い曲似合わねぇ・・・つーか笑い取ろうとするだろ」
ゴー「ばれたwwww」
グラ「あー楽しかった」
ロト『9番、ニャヒート、オコリザル、ドダイトスの“強く尊き獣たち”ロト』
ドダ「さて、逝ってくる」
ゴウ「いや踊るだけだぞ」
ピカ「むしろ他よりも踊りが控えめな方なの選んだんだよ!」
ドダ「⊂( ⊂(´_ゝ`)」チーン
シンオウ組「「「ドダイトスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」」」
ニャヒ「練習1回目と同じ行動してるな」
ベト「終わったから全ての力が抜けたんだろうな」
モク「ニャヒートはこの曲を選んだんだね✽」
ニャヒ「大河タケルのポジションは誰にも渡さん」
ロト『10番、ツタージャ、オニゴーリ、ベトベトンの“Alice or Guilty”ロト』
ミジュ「・・・え、マジっすか?」
マグ「あれ、曲知ってそうな人たちが全員驚いてる」
フカ「・・・なんで?」
チャオ「ツタ姐ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!キュロットスカートでもバク宙はやめてよぉぉぉ!!」
ツタ「出来るの私しかいなかったのよ」
オニ「原型でしかできねぇ」
ベト「原型でも擬人化でもできねぇ」
カビ「ところでその衣装のどこに人参があるんだ?」
キン「キャロット違う。キュロットだ」
ロト『11番、ピジョット、ヘラクロス、ルガルガンの“BRAND NEW FIELD”ロト』
ゼニ「なにその(残念な)イケメン集団!!」
ピジョ「かっこの中いらない!!」
ルガ「あれ!?俺残念なイケメンだっけ!?」
ヘイ「かっけぇぇぇぇ!!」
ドダ「よくあんなにキビキビ動けるな」
ゴウ「お、ドダイトス復活」
ガマ「でも確かにJupiterの曲って難しそうな踊りだよな。オニゴーリ達の曲も大変そうだったし」
ロト『12番、チャオブー、ゴウカザル、ゲッコウガ、ケンホロウの“千客万来ニーハオサァカス”ロト』
スバ「ケンホロウとゲッコウガ、その格好で中国風の曲やるの?」
ピカ「曲決め前に服作り始めたらこうなる」
ルチャ「ゲッコウガもこの曲なんだな」
エテ「バランス感覚良いからねぇ」
ハハ「ケンホロウ、よくヒールで片足立ちの体横向ける事出来るねぇ」
ホロ「ヒール部分が細かったら無理でしたよ;」
ゴウ「ところでおれには西遊記イメージしかないのか」
ムク「正確に言えば西遊記の孫悟空が強いね」
ロト『13番、バタフリー、ヨルノズク、ブイゼルの“喝彩~花鳥風月~”』
ピカ「バタフリーキタ━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━ッ!!」
ベベ&メル「「!?」」
ブイ「やかましい!!」
モク「あ、ベベノムとメルタンは知らないかぁ✽」
バタ「初見さんはビックリするよね;」
ピカ「バタフリーさいこぉぉぉぉぉ!!!」
ラプ「ブイゼルさんも良かったです!流石元コーディネーターのポケモンですね!」
ヘラ「ヨルノズク、いきいきしていたなぁ。和風の曲だからかなぁ」
ヨギ「よさこい風の振り付けもあったけど大変じゃなかった?」
ヘラ「質問してるけど、ヨルノズク寝てるからな」
全員「「「立ったまま!?」」」
ロト『残り3曲!行くロトよ!14番、フシギダネ、ヨルノズク、ヌメルゴンの“夢色VOYAGER”ロト』
ゼニ「頑張れよフシギダネ!」
フシ「おう」
ピカ「あれ?騒がないんだ」
ゼニ「騒いだら気絶させられて見れないじゃねぇか」
ピジョ「お、この曲明るくていいな!」
グラ「僕もこの曲好き(*´∀`*)」
オン「ヨーギラスをセンターにしたんだね」
フシ「曲のイメージ的にこの配置なんだが・・・何でゼニガメそんなに鼻血出してんだ?」
ゼニ「ウインクにやられました」ダラダラ
ピカ「あぁ、サビの部分の」
フシ「はよ止血しろアホ」
ロト『15番、ミジュマル、ドンファン、エテボース、マグマラシ、オオスバメの“HIGH JUMP NO LIMIT”ロト』
ワニ「曲名なげぇ!!」
ロト『曲名の文句を言うなロト』
ピカ「ミジュマルの衣装だけ場違いwww」
ミジュ「演劇部から衣装借りた設定で見てよ」
ツタ「無理あるわよ」
マグ「歌って踊るのって、大変なんだね」
ベイ「ワニノコと一緒に踊るのどっちが大変?」
マグ「ワニノコと踊る方」
ワル「お前どんなに大変な事ほぼ毎日してんだよ」
ロト『このチームが最後ロト!16番、ケンタロス、ルチャブル、ガントルの“Baile apasionado”ロト』
ケン「薄々気づいていたが、最後だとは」
ルチャ「トリを飾るのも悪くないな」
ガン「私以外曲に合った服なんだが・・・」
ハハ「たまたまだよぉ」
ピカ「本当にたまたまだよ」
ケン「最後がこの曲で良かったのか?」
エテ「クジの結果だからねぇ」
コー「落ち着いてて良いんじゃないですか」
ベト「ケンタロスwwwww最後のポーズwwwwいいじゃんwwww」
ケン「はいはい笑うと思ったよ」
ガン「あのポーズは体が硬い私には苦痛でしかなかった」
ロト『それでは今から優勝者を決めるまでちょっと待っててほしいロト』
アロー「そういえば、どういう風に決めるんだ?」
ロト『MVのダンス一致度、カラオケ採点、皆とダンスが揃っていたか、表情を分析して決めるロト』
リザ「ちょっと待て、表情は聞いてねぇぞ」
ジュカ「表情は自信ねぇんだけど」
ガマ「ま、ロトムが採点してる間にラプラスに例の奴やってもらうか」
ラプ「はい!頑張ります!」
全員「「「え?」」」
ピカ「何やるか分かんないし、そんな事聞いてないんだけど」
ガマ「言ってないし」
こいかぜ~花葉~
全員「「「 」」」
ラプ「ふぅ~、上手く出来ました・・・って、皆さんどうしました?」
ロト『お待たせロト!ダンス大会優勝は・・・』
全員「「「ラプラス優勝ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」」」
ロト『ど、どういう事ロトォォォォォォォォォォ!?』
おまけ:曲&チーム決め
ピカ「とりあえず、曲はこんなもんかな。『LET’S GO!!』は人数の関係上4人でやってもらうけど・・・」
ブイ「簡単すぎるのもなければ、ゆっくりなテンポもないのか」
エテ「まぁ、いいんじゃない?平等に審査できれば」
ガマ「でもなんでSideMの曲なんだ?アイマスシリーズ全部から選べばいいだろ」
ピカ「どんだけあると思ってるの!曲選びめんどくさいよ!」
ハハ「そんなことよりぃ、早く作らせてよぉ」
ピカ「はいはい待って。今みんなの希望見るから・・・って、ちょっと待って。ベベノム、どの絵がいい?」←皆との交流の為、今日来てもらった(外泊許可貰っている)
ベベ「ビビ~?・・・ビ!ビビビビ~!!!」←WのCDジャケットを見せる
ピカ「おっけ~」
ワル「言葉通じないと大変だな。ゴーストの魔法でも通訳できなかったんだろ」
ピカ「そうなんだよね~」
要望無し(『動きやすい服』と要望した者含め)
ピジョット・リザードン・キングラー・ケンタロス・カビゴン・ドダイトス・ゴウカザル・フカマル・ワルビアル・モクロー
要望あり
~服装~
ピカチュウ:アイドルっぽく
バタフリー:黄色のスカーフは絶対欲しい 女々しいのは却下
フシギダネ:動きやすいヤツ、長袖の上着や生地が硬いのも無し
ゼニガメ:グラサン必須
オコリザル:腰で結ぶのが欲しい
ゴースト:おもしろいのがいい
ベトベトン:髪を結いたくない
ラプラス:タキシード
ヘラクロス:洋服
ベイリーフ:曲似合った可愛い服 咲ちゃんみたいと考えて
マグマラシ:着替えが楽なヤツ
ヨルノズク:和服(落ち着くから)
ドンファン:地味脱出した僕イメージの服
ヨーギラス:明るいイメージ
ジュカイン:リザードンと似たようなの
ヘイガニ:ハチマキが欲しい 漢っぽくしてほしい
コータス:キッチリした服(ウェイター系)
エテボース:曲に合わせた動きやすくて可愛い服
ムクホーク:明るい色の服
ケンホロウ:明るい色の服 胸を主張しないもの
ミジュマル:王子様系 ダメならアイドル系
ツタージャ:普段着とは別イメージで
ズルッグ:ワルにいちゃんと一緒
ハハコモリ:咲ちゃんっぽく
ガントル:普段着とは別イメージ
ゲッコウガ:和服 忍者っぽく
ルチャブル:マントがほしい
ヌメルゴン:緩く無い服 ツナギじゃない服
オンバーン:制服っぽく(カッコいいから)
メルタン:モクローとお揃い
~楽曲~
オコリザル:THE虎牙道の曲
ワニノコ:マグマラシと一緒に踊りたい
ヨルノズク:彩の曲希望
コータス:歌詞で泣かない曲
オニゴーリ:明るくない曲 熱くない曲
グライオン:楽しいやつ
チャオブー:ニーハオサァカス
ハハコモリ:Café Parade!がいい
ファイアロー:トレジャーパーティー
ルガルガン:ALOHA! HAPPY CREATOR!以外
ニャヒート:THE虎牙道or大河タケルが歌ってる曲 ALOHA! HAPPY CREATOR!以外で
~特殊な要望~
ヘラクロス・ベイリーフ・マグマラシ・ヨルノズク・ドンファン・ヨーギラス:マグマラシとワニノコは別チーム希望
ジュカイン:踊りたくない
ガマガル:ラプラスにAltessimoの曲を歌わせて
ハハ「とりあえず、ベイリーフとエテボース以外は作り始めてもいいぃ?」
ピカ「待って、ゴースト、マグマラシ、オオスバメ、ゲッコウガの要望一部却下!」
ブイ「一部って、ゴーストとオオスバメは一つしか要望書いてないだろう」
エテ「マグマラシとゲッコウガは何がダメ?」
ピカ「マグマラシの『着替えが楽なヤツ』とゲッコウガの『忍者っぽく』が却下。マグマラシは着替えをめんどくさがるな!ゲッコウガは少し忍者離れしろ!和服は認めるけど」
ワル「俺やゼニガメやバタフリーみたいに、いつも身につけている物はいいのか?」
ピカ「もちろん、大事な物なんでしょ。ハハコモリならそれを含めてもいい服作ってくれるし。あ、ハハコモリはベイリーフとエテボース以外の服作りに行っていいよ。曲が決まったら教えるから」
ハハ「分かったぁ!行ってきまぁす!」
ピカ「さて、決める前にツッコミ入れるか。衣装のツッコミはもう良いけど」
ガマ「ジョウト組の要望は結局どうするんだ?」
ピカ「多数決でワニノコとマグマラシは別にします」
エテ「でしょうね」
ブイ「ジュカインとズルッグとメルタンは?」
ピカ「曲と衣装はいいけど」
ジュカイン:踊りたくない
ピカ「これは却下!」
ワル「どんだけトラウマになってるんだよ;」
コータス:歌詞で泣かない曲
ピカ「むしろどれだよ!!」
エテ「泣く泣かないのラインが分からないからねぇ。明るい奴は大体当たりなんじゃない?」
オニゴーリ:明るくない曲 熱くない曲
ピカ「『Alice or Guilty』しか思いつかないよ!!」
ブイ「オニゴーリの要望が一番難しいな」
チャオブー:ニーハオサァカス
ピカ「チャオブー絶対諦めたでしょ。イメージ的に」
ガマ「まぁ、中華服っぽいからなぁ。いつもの服装が」
ニャヒート:THE虎牙道or大河タケルが歌ってる曲
ピカ「虎ポジションは譲らないってか」
ブイ「まぁ、気持ちは分かる」
ルガルガン:ALOHA! HAPPY CREATOR!以外
ニャヒート:ALOHA! HAPPY CREATOR!以外で
ワル「アローラ組は絶対コレ選ぶと思って譲ったパターンだな」
ガマ「優しいな」
ガマガル:ラプラスにAltessimoの曲を歌わせて
ピカ「気持ちは分からくもないけど、自分の要望は!?」
ガマ「俺は何でも行ける( ´∀`)bグッ!」
ブイ「凄い自信だな」
ガマ「優勝云々は置いといて、楽しく歌って踊るのがモットーなんでww」
エテ「楽しい気持ちは大事よ。勝つことよりもね」
ピカ「よし、ツッコミは終了。チーム決めだけど・・・」
ガマ「THE虎牙道だったら、『強く尊き獣たち』がニャヒートとオコリザルで2枠埋まってるぞ」
エテ「あと1枠どうするかよね」
ワル「あ、これ力強い曲で動き回るわけじゃないから、ドダイトスが良いんじゃないか?」
ピカ「おー、そうだね」
ブイ「あと激しい動きはアイツ辛いだろうし。まぁ、どんな曲でもすぐバテるけど」
ピカ「重量級だから仕方ない!!」
ブイ「ガマガルの要望考えると『The 1st Movement ~未来のための二重奏~』か?」
ピカ「一応入れといてよかったε-(´∀`*)ホッ」
ワル「と言いつつ、ラプラスとガマガルに歌わせる気満々だっただろ」
ピカ「バレたか」
ワル「バレるわ」
ガマ「・・・は?俺?マジか」
ブイ「次はALOHA決めか?せっかくだしアローラ組のモクローとメルタンは?」
ピカ「そうだね。あとは・・・」
エテ「ベイリーフは?ハワイアン柄似合いそうだし」
ピカ「いいねぇ。あと『スマイル・エンゲージ』なんだけどさ、僕・リザードン・ジュカインで組むね!」
4匹「「「はぁ!?」」」
ブイ「お前とリザードン組むのか!?」
ガマ「リザードンとジュカイン、イケメンだから『スマイル・エンゲージ』似合うと思うけど、何でお前?」
エテ「衣装なら王子様系の服求めているミジュマルは?」
ワル「この2人の空間にミジュマルを入れるな。ミジュマルが辛いだけだろ・・・・・・・あぁ、だからお前か」
ピカ「そうだよ。仕方ないじゃん」
ワル「で?本音は?」
ピカ「頬に指を当てるシーンを1番最初に笑うため!」
ブイ「お前ぇ・・・」
ピカ「じゃあ次、ベベノムはWの曲選んだけどどっちにしようか」
ガマ「VICTORYかForeverか・・・」
エテ「Wの曲って、ワニノコも合いそうなのよね」
ピカ「じゃあワニノコとベベノムで『VICTORY BELIEVER』やってもらおうか。そっちの方が明るい曲だし、ノリノリに踊りそうだね」
エテ「じゃあもう一つの曲は置いといて、喝彩は?ヨルノズクが希望してたけど」
ピカ「バタフリーもこの曲で!絶対に似合うって!!」
ブイ「はいはい」
ピカ「あ、ブイゼルこの曲歌わない?」
ブイ「俺か?良いけど」
ピカ「それじゃ残りもサクッと決めちゃいますか」
おまけ:練習風景
~スマイル・エンゲージ~
ピカ「笑顔 交わせばほらぁwwwwwwwwwwwwwww」
リザ「お前何回ココで笑うんだよ!!いい加減にしろ!!」
ピカ「だってwwwwwwww」
ジュカ(リザードン本当にイケメン///顔赤くしないようにしてるがそろそろヤバイ///)
~強く尊き獣たち~
ドダ「ぜぇ・・・ぜぇ・・・つら・・・」
オコ「いやまだ30分くらい練習しただけだろ」
ニャヒ「しかも振り覚える為の部分練習だし」
~Alice or Guilty~
MV確認中
3匹「「「・・・・・・・・・」」」
ベト「バク宙出来る奴いる?俺無理」
オニ「俺も無理。原型なら・・・」
ツタ「私はいけるわ。衣装今からでもズボンにしてもらって・・・」
ハハ「ツタ姐ぇ!衣装こんなのでいいぃ?」(スカート)
3匹「「「・・・・・・・・・・・・」」」
ツタ「あの、申し訳ないんだけど・・・バク宙やるからキュロットにできる?」
ハハ「おっけぇ!」
オニ「大丈夫か?無理なら俺がバク宙するぞ?」
ハハ「おまかせぇ!こんなの朝飯前だよぉ!」
~VICTORY BELIEVER~
ワニ「やっほぉぉぉ!!」
ベベ「びび!?びびびー!!」(振付が違う事を伝えようとしている)
ワニ「え?ダンスは楽しく踊ればいいんだよ!」
ベベ「びーびーびーびー!!」(ちゃんと踊らなきゃいけない事を伝える)
ワニ「?あー、でも息があったダンスもかっこいいもんな!」
ロト『何でベベノムがワニノコに教えてるロト』←練習風景を撮影している
~喝彩~花鳥風月~~
キリオ『にゃあ!』
3匹「「「・・・・・・・・・・・・」」」
バタ「『にゃあ』って言わなきゃダメかな?」
ブイ「もしくはオリジナルのセリフを言うか?」
バタ「あ、ブイゼルさぁライブみたいの観客のテンション上げさせる台詞言えない?『いくよ!!』とか『ご一緒に!!』とか」
ブイ「ああ、いいな」
ヨル「じゃあそれで行くか」
Live時
ブイ「それではみなさん、ご一緒に!!ハイ!!」
ヨル(練習の時と台詞違う)
バタ(よく思いつくなぁ。凄いや)
材料準備終了
ジュカ「よし、これで材料は全部だな」
スバ「でもジュカイン、本当にチョコ作るの?」
ジュカ「ああ」
ヘイ「お前何回リザードン殺すんだよ」
オニ「そろそろ本当に逝くぞ」
ジュカ「チョコよりも先にお前らを料理するぞ#」
コー「でもどうしてチョコと作ろうと思ったんですか?バレンタインなら別に手作りじゃなくても・・・」
ジュカ「まぁ、そうなんだが・・・」
4匹「「「??」」」
ジュカ「ずっとこのままは嫌なんだ。もしアイツが何かあった時は助けたい。だから少しずつ上手になりたいんだ。料理以外も、今までできなかったことを」
スバ「ジュカイン・・・そういう事なら協力するよ!チョコ菓子なら俺得意だし!」
ヘイ「ああ、任せろ」
コー「ええ」
オニ「ま、俺は皿洗いしかできないが、出来ることは協力してやるよ」
ジュカ「みんな・・・ありがとう」
ヘイ「で?何作るんだ?」
ジュカ「コレだ!ガトーショコラ!!(本のページを見せる)」
オニ「本撤収ー」
ヘイ「使わない材料かたすぞー」
ジュカ「何をするお前ら!!」
スバ「ジュカイン、まずトリュフから」
ジュカ「俺はガトーショコラを作りたいんだ!」
ヘイ「身の程を知れ!!」
オニ「何で料理下手でも分かる高難度の物を選んだんだよ!!」
コー「まず基礎を学べる者から;簡単なものからいきましょう;」
シバ「まずチョコを刻む。なるべく細かくね」
ジュカ「よし(ジャキッ)」
ヘイ「よしじゃねぇよ。なにリフブレ準備してんだ」
コー「包丁でですよ;」
スバ「次に生クリームを温めるよ」
ヘイ「ん?お前は生クリーム温める派?」
スバ「ヘイガニは湯煎して生クリーム入れるタイプ」
ジュカ「湯煎?チョコにお湯入れればいいのか?」
オニ「ベタなボケはいらない」
スバ「ほら、中火で生クリーム温めて」
ジュカ「おう」
オニ「おい、それ強火だろ!!早く弱めろ」
ジュカ「お、おう」
コー「一番弱くしてますよ。もっと強くしてください」
ジュカ「・・・・・・・」
スバ「ジュカイン、それ強火;」
ジュカ「火加減って難しいな」
オニ「いやお前が極端なんだよ」
ヘイ「何故ラインの真ん中に合わせないんだよ」
ジュカ「コータス。火炎放射、熱風でもいい」
コー「しませんよ」
スバ「はい、生クリーム入れて一気にかき混ぜて」
ジュカ「おう・・・・・・・・・・・・お、チョコ溶けてきた」
スバ「うん、でもちゃんとかき混ざるまでだよ」
ジュカ「・・・腕疲れた」
スバ「もう!?」
ジュカ「いや、バトルと違う腕の使い方してるから」
オニ「それだと俺もすぐ疲れそうだな」
ジュカ「あとは冷やせばいいんだな」
コー「そうですね」
ジュカ「オニゴーリ、冷凍ビーム」
オニ「しねぇよ、凍らせてどうする」
ヘイ「手でこねれるぐらい冷めればいいんだよ」
スバ「一回冷蔵庫入れとくねー」
ジュカ「・・・もう丸めてもいいか?」
スバ「早いよ!!」
ヘイ「バトルだと待つの出来るのに何故今待てない」
ヘイ「・・・なぁオニっち。何で料理出来ないの?ジュカっちにツッコミ出来るぐらい知識あるじゃん」
オニ「料理中暑くて冷凍ビーム出したら台無しになる」
ヘイ「出さなきゃいいじゃん」
オニ「火使うと暑い。あとメンドイ」
ヘイ「実はメンドイが一番の理由だろ」
オニ「ああ」
ジュカ「で、出来た」
4匹「「「おー」」」
結果→モザイクつけなきゃいけないカオス物
4匹(((あ、あれーーーーーーーーーーーーーーー!?)))
スバ(何でゲテモノになってるの!?)
ヘイ(ちゃんと見張ってたのにな)
コー(おかしいですね;)
オニ(俺何もしてない。今回は普通に協力するはずだったのに)
ジュカ「よし、後はラッピングして渡すだけだ!」
ヘイ&オニ「「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」
スバ&コー「「だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」
ジュカ「何故だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
オニ「いや見たら分かるだろ!明らかに食ったらいけないものだって!!」
ジュカ「お前らに教えてもらいながら作ったんだから大丈夫だ」
コー「大丈夫じゃないですよ!教えながら作ったのに何故か失敗してるんですよ!!」
オニ「よし、ヘイガニ。一粒食え」
ヘイ「何で!?」
オニ「いいから!」(無理矢理食べさせる)
ヘイ「むぐっ!」
〓■●ポテッ
コー「ヘイガニさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
スバ「ほら!ヘイガニが死ぬくらい不味いんだよ!」
ジュカ「・・・リザードン ナラ 死ナナイ」
オニ「生命力高くてなんでも食べるバカニが死ぬんだぞ。リザードンでも無理だって」
ガチャッ
リザ「あ?お前ら何してんだ?」
スバ「リザードン、実は(ry)」
リザ「ふーん」
ジュカ「・・・これ捨てる」
オニ「おお、そうしとけ。今から買いに行ってもVD用のチョコ売ってるから」
スバ「今からでも一緒に買いに行こう」
リザ「・・・」
ヒョイッ パクッ
ジュカ「え!?リザードン!?」
スバ「ちょっと!何で食べてるの!?」
オニ「今すぐ吐き出せ!!」
リザ「俺にくれるチョコなんだろ。どうするか俺の勝手だ」
コー「確かにそうですけど・・・」
リザ「パクパク」
ジュカ「・・・・・・・・・・」
リザ「あーマズ。ま、前よりま上達したんじゃねぇの」
ジュカ「あ、ありがとう」
リザ「ごっつぉさん。じゃあな」
ガチャッ
ジュカ「・・・///」
スバ「イケメンだなぁ~」
オニ「・・・・・」
ガチャッ
オニ「おいリザードン、本当に大丈夫か?」
_:(´ཀ`」 ∠):_
オニ「リザァァァァァドォォォォォォォォン!!!」
リザ「胃ガイタイ」
オニ「だろうな!!胃薬飲め!つーか食うな!!」
リザ「最近VD(バレンタイン)ってDV(ドメスティックバイオレンス)の裏返しだと思い始めた。つまり喜んで暴力を受けろって意味なんじゃないのかと・・・」
オニ「ちげぇぇぇぇぇよ!そんなドMしか喜ばないイベントあってたまるか!!」
ジュカ「・・・やっぱもう二度と料理しない」←聞こえてた
コー「そんな事言わないで下さい;」
スバ「そうだよ;レトルトから始めよう;」
ヘイ(それがゲテモノになったらどうすんだろう)
スミマセン、最近やる気なし人になっていたので投稿が遅くなりました
そのせいでデレステの宝くじ数枚逃したorz←ジュエル貯めてる
今日夜勤だけど、その前までデレステずっとプレイしなきゃいけないです
何故今日一日限定のイベント作ったんだよorz
しかも全員分の衣装の確保難しいorz
あ、スタミナは余裕です(アイテム使わな過ぎてたくさん残ってる)
今年最後の作品はルガガラです
戌年最後なのでルガルガンでネタ書きたくて(もう狼だけど)
そのせいでデレステの宝くじ数枚逃したorz←ジュエル貯めてる
今日夜勤だけど、その前までデレステずっとプレイしなきゃいけないです
何故今日一日限定のイベント作ったんだよorz
しかも全員分の衣装の確保難しいorz
あ、スタミナは余裕です(アイテム使わな過ぎてたくさん残ってる)
今年最後の作品はルガガラです
戌年最後なのでルガルガンでネタ書きたくて(もう狼だけど)
ククイ博士の家 大掃除中
ルガ「あれ~?博士、ここに予備がなかったらもう無いんだよな」
ククイ「そうだな。何が無かったんだ?」
ルガ「風呂の洗剤」
バーネ「あら、買い忘れちゃったかしら。ゴメンね」
ルガ「買ってくるから大丈夫。他に買うのあるか?」
ピカ「このハンドクリーム買ってきて。もう無くなりそう」
ニャヒ「お前ハンドクリーム使うのか?」
ピカ「アイドルはお肌を気にするのさ☆ってのは冗談で、乾燥で荒れやすくてさー。しかも大掃除だから雑巾絞ったりで余計荒れる」
ルガ「あー、じゃあ俺も自分用買おうかな。あ、でも見てると大掃除手伝えない」
バーネ「テスターもあるし、すぐにいいの見つかるわよ」
サト「ルガルガン、マラサダも買ってきてくれないか?」
ククイ「どうしたサトシ、もうへばったか?」
サト「いや、俺は大丈夫なんだけど・・・モクローが寝そうだから、ご褒美あればもうちょっと頑張ってくれるかなぁって」
モク「大丈zzzzzzzzzzzzzzzzzzz」
ニャヒ「もう駄目だろ」
ピカ「モクロー、ルガルガンがマラサダ買ってきてくれるって。頑張れる?」
モク「頑張る!!」
ククイ「あとは大丈夫だな。でも店混んでるかも知れないから急がなくても大丈夫だぞ」
ルガ「わかった。行ってきます」
ルガ「さーて、俺用の良いハンドクリームも見つけたし、あとはマラサダを・・・・・・・・・・・ん?」
目線の先に白ワンピを着たショートヘアの色黒少女が立っている
ルガ(うわぁ、綺麗な人だな・・・)
ルガ(どこかで見たことあるような・・・)
ルガ(あそこで立ってるってことは、待ち合わせかなぁ)
ルガ(色黒だから、白いワンピース似合ってるなぁ)
ルガ(あの骨を持ってるってことはガラガラの擬人化かなぁ)
ルガ(うん、今分かった、カキのガラガラだ)
Aガラ「さっきから何見てんだよお前」
ルガ「あ、悪い。いつもと雰囲気違ったから」
Aガラ「まぁ、そうだろうな」
ルガ「そういえば、何でメレメレ島に?カキは?」
Aガラ「急な配達で別行動中だ。アタイはその間に買いだし。もう終わったけどな」
ルガ「それにしても、お前なら絶対に着なさそうな服きてるな。前にウェディングドレス着るときも凄く抵抗していたのに」
A「まぁな」
数時間前 カキの牧場
アマラ「うーん」
シブ「どうしたの?」
アマラ「ほら、この服」
シブ「あぁ、懐かしいね。初めて君とデートした服に似ている服だよね。でも買ったのホシが生まれてからじゃなかった?」
アマラ「そうなんだよ。あの服気に入ってたけど、流石に痛んだからからこれ買ったのよね」
シブ「それ着てみんなで出かけたのもいい思い出だよね」
アマラ「でもさ、着たのって結局一回だけで、それ以来着なくなっちゃんだよ。年齢的にもうダメ出し」
シブ「そんなことないと思うけど・・・;じゃあその服どうするんだい?」
アマラ「捨てるのも勿体ないし、でもホシが着れるぐらい大きくなるまで取っとくのも難しいし・・・」
ガチャッ
Aガラ「なぁ、カーテン洗濯終わったが、次何かすることあるか?」
シブ&アマ「「 あ 」」
Aガラ「?」
アマラ「あら、似合ってるじゃない」
Aガラ「・・・・・・・・・・(本当に似合ってんのか?)」
シブ「ガラガラにあげる?思い出に取っておくってのもありなんだよ?」
アマラ「思い出はちゃんと写真で残ってるし、使わないもの取っておいてもねー」
Aガラ「思い出?」
シブ「実はさ(かくかくしかじか)」
Aガラ「ふーん」
アマラ「だからアンタも、このワンピースでいい彼氏作って思い出いっぱい作るんだよ」
Aガラ「アタイに男が出来るとしたら、来世になるぞ」
アマラ「なぁに言ってんだい。アンタとあまり変わらないアタシだって結婚出来て子供出来たんだからさ、アンタもいい男見つけられるって。可愛いんだし」
Aガラ「どうだかな。・・・まぁ」
アマラ「?」
Aガラ「このワンピ、センスいいじゃん」
ホシ「ガラガラかわいー!」
カキ「昔見たことあるような・・・でも、似合ってるぞ!」
Kリザ「昔アマラが着てた服だ。まだ取っといてたんだな。可愛いぞ」(カシャカシャカシャカシャ)
バク「・・・馬子にも衣裳(可愛い)」
Aガラ「うっせぇ!!」(骨ブーメラン)
バク「(ガンッ)っ!!」
ルガ「で?なんでその服のまま外出?」
Aガラ「着替えんのがめんどかった」
ルガ「ふーん。ねぇ、一緒に写真撮ろうぜ」
Aガラ「は?なんでだ?」
ルガ「いいからいいから、はいチーズ」(カシャッ)
Aガラ「・・・・・・・・・・・」
ルガ「うん、やっぱり可愛い。というか、ガラガラって綺麗だよな」
Aガラ「・・・あ?どこが?トゲデマルの方が可愛いし、アマージョの方が綺麗だろ?ピカチュウやアシマリ達みたいに男でも可愛い(?)やつ多いし」
ルガ「・・・なんでピカチュウ達が可愛い系で出てきたんだ?」
Aガラ「アタイなんかより可愛いだろ」
ルガ「そんなことないって。肌綺麗だし、目大きいし、よくバトルしている割には華奢でさ」
Aガラ「最後はアタイの事disってんのかオイ#」
ルガ「いやそういう訳じゃないよ。強くてもやっぱり女の子っていうか・・・」
Aガラ「女だからって舐めてんのか!手加減してんのか!?」
ルガ「え!?そんな事しないよ!相手に失礼だし」
Aガラ「ふん。大体なぁ、アタイはカキのお袋さんみたいに優しくねぇよ」
ルガ「そんな事ないし、ガラガラにはガラガラの良さがあるし。正直言うとさぁ・・・
食べたい」
Aガラ「はい?」
ガラガラに壁ドンッ
Aガラ「い゛っ!まだ骨狙ってんのかよ!骨狙うならまた俺を噛めばいいだろ」
ルガ「いや、今は骨はいいや」
Aガラ「『今は』っつったなお前・・・・・・・・・ん?」
ルガ「なぁ、キスしていい?」
Aガラ「は?あ!?」
ルガ「だってアマラさんが初デートの思い出に白ワンピしただろ?で、次に家族の思い出にコレ着たんだろ。じゃあ次は俺とガラガラが付き合った思い出を増やそうぜ」
Aガラ「意味わかんねぇ//////!!キスとか好きな奴としろよ//////!!」
ルガ「好きだよ」
Aガラ「そりゃお前フレンドリーだし、友達の事好きって事だろ。アタイが言ってんのは・・・」
ルガ「恋の方だろ?そっちの意味で好きだよ」
Aガラ「うっ・・・//////」
ルガ「手を繋いでデートしたり、キスしたり、将来は博士達みたいに結婚したりとかしたい」
Aガラ「な、んでアタイなんだよ・・・」
ルガ「好きになったから。好きになることに理由なんて必要ないだろ」
Aガラ「いや、その・・・」
Kリザ「はい、そこまで」
Aガラ「!!」
ルガ「あ、リザードン」
Kリザ「孫娘はやらん」
Aガラ「待てなんで孫娘扱いなんだよ」
カキ「娘はやらん!!!」
ルガ「カキも来た!」
Aガラ「何でカキの娘なんだよ!」
カキ「トレーナーは親同類だからな。ガラガラ、用事終わったから帰るぞ」
Aガラ「お、おう」
カキ「あ、ルガルガン。明日の初詣でだけど、行くのもしかしたら遅れるって伝えておいてくれ」
ルガ「分かった。じゃあまた明日ノシ」
カキ「おー、また明日ノシ」
ルガ「さーて、マラサダ帰るか」
カキ「ガラガラ、顔真っ赤だけど大丈夫か?」
Aガラ「あ、ああ///////」
Aガラ(返事は正直分からんから保留だが、なんつー思い出残したんだよ//////もうこの服着れねぇ/////)
Kリザ(ガラガラは正直バクガメスと結婚してほしい。まぁ、そういうのは本人達次第だがな)
バク(何でだ?ちょっとモヤモヤする)
ルガ「ただいま。カキ達にあったから遅くな・・・ったぁ!?」
モク「お、お腹すいたぁ(ヽ’’ω`)」
ピカ「おかえりー」
ルガ「モクローどうしたんだ!?出かけて1時間ぐらいしか経ってないぞ!?」
ニャヒ「マラサダの為に頑張り過ぎて、体力の限界なだけだ」
サト「モクロー、ルガルガンがマラサダ買ってきてくれたぞ」
モク「(☆∀☆)」
ククイ「じゃあ休憩するか」
バーネ「今紅茶入れるからね」
ルガ(またあの白ワンピ着てくれないかなぁ)
ルガ(次は恋人になる時の思い出を作るか、デートの思い出を作るか)
ルガ(来年の目標にガラガラと付き合うことを増やそう)
カキ「あ、今から洗濯すれば明日そのワンピース着れるぞ」
Aガラ「絶対に着ない///!!」
ミルクティー様リクエストで『メルタンについて話してるサトポケ』です
今回は研究所組+@の内容です
リザードンはリザフィックバレーにいると思いたい
ちょっとした愚痴
財前限定SSRガシャ引いて40連(全石)使っても引けなかった
(´;ω;`)
平古場SSR2枚も神尾3枚もいらない
今回は研究所組+@の内容です
リザードンはリザフィックバレーにいると思いたい
ちょっとした愚痴
財前限定SSRガシャ引いて40連(全石)使っても引けなかった
(´;ω;`)
平古場SSR2枚も神尾3枚もいらない
フシ「はぁ~・・・平和だなぁ・・・(*´Д`)旦」
ゼニ「ハロウィンが終わったら平和だ(*´Д`)旦」
ムク「聞いたよ。ハロウィン1週間前から騒いでる輩多くて大変だったんだって?」
スバ「あれ?消防団って見回りとかするっけ?」
ゼニ「ジュンサーさんに手伝ってくれって頼まれたんだよ。にしても最近のハロウィンは~#モラルがないやつ多すぎて困るぜぇぇ(#`-_ゝ-)ピキ」
フシ「お前、モラルって言葉知ってたんだな。元不良なのに」
ゼニ「知ってるわ!!」
チャオ「こっちに来たってことは、向こうは落ち着いたの?」
ゼニ「おー、だから順番に休暇入れてもらったんだ。今日は俺休日。週間ぶりヾ(*´∀`*)ノ」
ルチャ「ハロウィン凄かったって言うしな。疲れただろ」
ゼニ「マジで疲れた。はぁ~おまけに今日研究所は平和っぽいし、帰る時間までまったり・・・」
ワーワー ギャーギャー
全員「「「・・・・・・・・・・・・・・・」」」
ゼニ「ここに平和なんてなかったな」
フシ「そうだな」
ムク「今日はどうしたんだろう;」
マグ「わわ!!ちょっと!ストップストップ!!」
ケン「落ち着けお前ら!!」
ベト「無理#ソイツぶん殴らないと気がすまねぇ」
ドダ「同感だ。ソイツ差し出せ」
ミジュ「怒る気持ちわかるが、少し冷静になれって!な?」
ムク「おーい、今日はどうした」
ヘイ「うわぁ、ベトベトンとドダイトスぶち切れてるなぁ」
ガン「呑気に見てないで、止めるの手伝ってくれ!」
スバ「あーうん、そればいいんだけど・・・」
メルタン(6匹)「「「プルプルプルプル(´;ω;`)」」」
ゼニダネ「「そこにいる複数のメルタンはなんだよ」」
ベイ「いや、私たちが知りたいわよ。家の中に大量にいたのよ」
ゼニ「へー、で?なんで2匹はぶち切れ?」
ジュカ「今まで発明した作品が何故か全部分解されてて、直そうとしたらメルタンに金属吸収されたらしい」
フシ「よくやった!無駄な被害が減る!」
ヘイ「何で全部分解されてたんだ?」
ドダ「知るかよ!!」
ベト「つーかお前ら、はぁぁなぁぁせぇぇ!!」
フシ「とりまコイツ等黙らすか。お、丁度いいところに・・・おーい、ワルビアルー」
ワル「なんスか?」
フシ「コイツ等にラリアット」
ワル「燕返しですって;やるけど;」(燕返しドスッ!!)
ドダ&ベト「「チーン(気絶)」」
フシ「サンキュー、ところでズルッグ?」
ズル「うい?」
フシ「脱皮した皮の部分に何故メルタン入れてんだ?」
ズル「いっぱいいた」
ワル「なんか知らないんスけど、何故か研究所内で大量発生してて・・・;ここらへんにはいないんスか?」
全員「「「 」」」
フシ「全員今すぐ研究所内にいるメルタン集めろぉぉぉぉぉぉぉ!!」
グラ「いたぁぁぁ!」
マグ「うわっ!こっちにも!」
キン「わぁぁぁぁぁ!!それ吸収しないで!!」
オニ「だぁぁ!!何体か逃げ出した!!」
ブイ「檻誰か作れぇぇぇぇ!!金属じゃなくて木で作れよ!!」
アロー「びくった!!上からメルタン落ちてきた!!」
1時間後
ゴウ「・・・37・・・38・・・39・・・」
ガマ「計40体か・・・」
ハハ「疲れたぁ~」
オン「これで研究所内のメルタン捕獲・・・・・・・・・・だと思っていいよね」
ルチャ「隅々まで探したんだ。いいと思うぞ」
ホロ「でも、なんでこんなにメルタンがいるんですかねぇ・・・;」
ヨル「知るか」
ドン「せめて博士いる時がよかったね」
ヘラ「今ケンジと一緒に外出してるからなぁ」
ミジュ「このメルタン達どこから来たんだ?」
ワニ「コイツ面白れぇー!!目玉飛び出た!」
マグ「あまり脅かせたら駄目だよ;」
ゴウ「・・・なんか俺やマグマラシに近づこうとしないな」
ガン「鋼タイプだし、火が苦手なんじゃないのか?」
ツタ「でも興味あるのか、結構見てるわね」
カビ「好奇心旺盛だな」
ベイ「そういえば、ズルッグ皮の中に何匹か入れてたけど重くなかった?」
ズル「ドラえもんになった!」
ハハ「いやそうじゃなくてねぇ?」
ゼニ「あのさぁ、100%の確率なんだけどさ」
フシ「どうした?」
ゼニ「ゴーストの仕業だろ」
フシ「んなの全員が分かってるから言わんでよろしい!!」
一部(((やっべ考えてなかった!!)))
カビ「そうなのか?てっきり釘がメルタンになったのだと思ったぞ」
ヘラ「・・・釘?」
ヨル「メルタンはナットポケモンだぞ」
フカ「ナットレイ?」
ケン「違う」
ジュカ「つーか、元凶の可能性のあるゴーストどこ行った」
ゴー「呼ばれたので来ましたー☆」
フシ「おいゴースト!今までどこに行ってた!!」
ゴー「発明品の分解」
アロー「犯人はお前か」
ツタ「ドダイトスとベトベトン激おこでしたよ」
ゴー「え?失敗したやつ分解したんだけど?」
コー「・・・間違って成功したやつ分解したのでは?」
ゴー「マジ?やっちったー☆」
フシ「で?メルタン連れてきたのお前か?」
ゴー「そうだよ」
ゼニ「なんでだ?」
ゴー「何となく(`・ω・´)」
フシ「イラァ」
おや?メルタンの様子が・・・
全員「「「ん?」」」
フシ「・・・・・・・・・・・・・」
スバ「メルタンが一か所に集まってるね」
フシ「ソーラービーム発射10秒前~、9~、8~・・・」
ハハ「今すぐ元の場所に戻してきてぇぇぇ!!!」
ヘラ「フシギダネブチ切れてる!!」
ゼニ「早くしろ!これだぞ俺でも止められねぇぞ!!」
ゴー「やっべ☆メルタン(@^^)/~~~バイバイ」
ヒュンッ(メルタンがいなくなる)
全員「「「ほっ・・・」」」
オン「あ、博士帰ってきてからの方が良かったんじゃないかなぁ」
フシ「いや、博士帰るの明後日だし、その間に何かあったら困る」
ワニ「あーあ、メルタンと遊びたかったなー」
ベイ「もっと詳細が分かれば出るかもね~」
メルメタル「・・・なんで進化した姿見る前に帰らされたんだろう」
様リクエストで『ヘラクロスメインの過去持ち組』です
遅くなってスミマセンでした
それと今回でヘラクロスとワルビアル体に傷がある設定だったのを無くします
ぶっちゃけると設定があっても描くことは無かったのでwww
ヘラ「なぁ、誰か俺の服知らねぇか?」
ガマ「何故Tシャツだけしか着てねぇんだよ」
ヘラ「ワニノコに思いっきり水かけられた。で、俺の服全部ないんだけど知ってる?」
ガマ「知ってる。Gがお前の衣服の引き出しに入ってスプレーかけまくったから、全部洗濯中」
ヘラ「マジか。(誰だよスプレーかけまくったの)。今同じ身長の奴全員出かけてるんだよな;」
ガマ「そのぶかぶかのTシャツはどうしたんだ?」
ヘラ「ドダイトスに借りた。ズボンは腰緩くてやめた」
ガマ「Tシャツだけの萌えファッションとか誰得wwww」
ヘラ「下着はいてるっつーのwwwでもそれなwwww」
ヘラクロスの足の火傷を見る
ガマ「・・・・・・・・」
ヘラ「・・・痛々しいと思うか?」
ガマ「ああ」
ヘラ「もう痛くないんだけどな」
ガチャッ
キン「わっ///ヘラクロスなんて格好してるんだ///」
ヘラ&ガマ「「何故真っ赤になる」」
キン「あ、女体化してなかったんだ。女っぽい格好してたから」
ヘラ「否定はしないけどな」
キン「そういえば、火傷跡を見せてるの珍しいな」
ヘラ「まぁ、みんな知ってるし。理由は『話したくない』って言えば皆も深追いしないから助かってる」
ガマ「じゃあ何で今まで傷跡隠してたんだ?短パンも水着も穿くの抵抗してるだろ」
ヘラ「・・・昔を思い出すからな」
ガマ(ワルビアルのようにフラッシュバックを起こすから隠してたって事か?)
ガチャ
アロー「わーお、ヘラっち寒くない?その格好誰得wwwwwwせめてバスタオル1枚の方が受容ありそうなのにwww」
ガマ「誰に受容があるんだよwwwwwwwww」
ヘラ「別に受容もとめてないからなぁwww」
ヨル「ああ、そういえば衣服全部洗濯中だったから。俺が殺虫剤かけまくったから」
ヘラ「犯人はお前か」
ヨル「なおGはそれを回避し逃げたので、ジョウトの部屋は今バルサン中だ」
ヘラ「Gの回避力凄いな!!ってか俺を呼べよ!!」
ギャーーーーーーーー
アロー「・・・今のなに?」
キン「さぁ?」
ガマ「なぁヘラクロス、さっきの話で思ったんだが」
ヘラ「何?」
ガマ「お前は昔の事を思い出しても、ワルビアルみたいに過呼吸は起こらないのか?」
ヘラ「あー、過呼吸はないな。思い出すだけだ」
アロー「なになに?何の話?」
ヘラ「実はさ・・・(ry」
ヨル「なるほどな」
アロー「俺も虐待の事思い出しても、震えるだけで過呼吸は無かったな」
ヘラ「受け止める方の意思次第だからな。・・・まぁ、ワルビアルの方は内容が酷い+長期間だったからなぁ」
アロー「そういえば、みんな思い出した時の気分転換何してる?」
ヘラ「(ギクッ)」
ヨル「・・・・・・・・・・・・・・」
アロー「俺みんなと話しに行く。夜中だったら寝てる奴の頭を撫でる」
ガマ「俺前にそれで起こされたことある」
アロー「まじメンゴ☆」
ガマ「はぁ・・・俺は音楽を聴く」
キン「俺は掃除かな。何かを黙々と掃除してる」
アロー「あー、もしかしてこの前の夜中カーペットの上をひたすらコロコロしてたのはそれ?」
キン「いや、あれはコップを落として割ったから」
アロー「違ったかwwwwwww紛らわしいwwwwwww」
ヨル「私は読書だが、お前は?」
ヘラ「え・・・・・・・・・・・・・・・」
ヨル「 お ま え は ? 」
ヘラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ガマ「黙ってるけど、蜜吸ってるとかじゃねぇのか?」
ヘラ「思い出すと蜜吸う気分じゃないからなぁ・・・」
全員「「「 」」」
アロー「待って、蜜吸う気分にならないことってそんなに驚くことか!?」
キン「だってお前バトル中でも蜜吸うじゃないか・・・;」
ヨル「重症だぞ」
ガマ「とりまフシギダネにその事を言ったら『一生短パンでいろ』って言われるだろうな」
ヘラ「いい年した男が、太ももが見えるくらいの短パン穿いてたらドン引きだろ」
キン「子供達ならともかく、俺等の年齢はハーフパンツが限界だもんな」
ヨル「で?話がそれたが、お前は過去の事を思い出しても何もしてないのか?」
ヘラ「・・・・・・・・・・・ああ、正直リフレッシュの方法が分からない」
ヨル「はぁ・・・だと思った」
アロー「自然に落ち着くの待ち?辛くね?」
ヘラ「いや、辛いけど・・・・・・・・・・・・・・忘れたくもない記憶だからな・・・」
全員「「「・・・・・・・・・・・・・・」」」
ヘラ(あの時・・・俺が・・・)
バシッ
ヘラ「いだっ!!え?何いきなり?何で叩いたの!?」
ヨル「自責の念に駆られてたからだ」
ヘラ「え・・・」
ヨル「山火事で両親を失ったのは悲しい事だけど、少なくともお前のせいではない」
キン「両親言ったんだろ?『逃げて』って。俺の母さんも俺に生きてほしくて逃がしてくれたんだ」
ヨル「だから父上に捨てられた私より幸せにしてもらってるんだぞ」
アロー「そーだぞ、虐待した俺の両親よりかぁぁなぁぁりマシだぞ」
ガマ「上二人はともかく、両親がお前に生きてほしいから助けたんだと思うぞ」
ヘラ「それは分かってる。ただ、傷を見るとどうしても考えちゃうんだよな」
ヨル「・・・じゃあ、何で消そうとしなかったんだ?」
ガマ「いや消せるか」
アロー「俺の傷だって最終進化して傷消えたんだからな」
キン「いや消せるかもしてない。何でもありな事をする奴らがいるからな。魔法とか発明とかする奴がいるし」
全員「「あー・・・」」
ヘラ「消してもいいのか分からなかったからな。・・・前までは」
キン「前までは?」
ヘラ「昔は、助けを呼んだら皆が傷つくと思ってたから。でも、ココに居いるみんなからすると逆だったみたいでさ」
ヨル「ああ、逆だな。『傷つくお前を見るのは辛い。助けを呼んでほしい、絶対に助けるから』って思ってるからな」
ヘラ「だから、もうこの傷見たくない。見るとまた、助けを呼ぶの怖くなりそうだから・・・」
キン「そっか・・・」
ヘラ「あ、むしろ助けを呼びすぎて迷惑かかりそうだから、消さない方がいいのか?」
ヨル「いや、ないな。お前は本当によっぽどのことじゃないと呼ばないから」
アロー「因みに今月何回助けてって言ったっけ?」
ガマ「それ以前に助けを呼んだっけ?」
ヘラ「いや、むしろ助けるほうが多かったな」
ヨル「この前米俵4つ持ってたな。そういうときぐらい呼べ#これを機会に助けを求める練習をしろ#」
ガマ&アロー「「助けを求める練習ってなにwwwwwwwwwwwww」」
ガチャッ
ブイ「あ、ヘラクロス、ココに居たのか。ドダイトスが呼んでるぞ」
ヘラ「わかった。ちょっと行ってくるね」
ブイ「行く前にズボン穿けよ」
ヘラ「だから同じサイズの奴皆いないから借りれないんだって;」
アロー「もう勝手に借りれば?」
ヘラ「いやダメだろう;まぁ、研究所の中だけだしいいだろ。行ってくる」
タタタタッ
ブイ「・・・何の話だ?」
アロー「ヨルノズクがヘラクロスの服全部に殺虫剤かけた話」
ヨル「いやそれ短時間で終わっただろ」
ブイ(それもそれで気になる)
キン「あ、そうだ。ブイゼルさっきの叫び声の正体わかる?」
ブイ「分かる。ワルビアルの叫び声だ。そしてもうすぐヘラクロスの叫び声も聞こえるぞ」
全員「「「?」」」
ヘラ「ドダイトス、どうし・・・・・・・って、は!?何でワルビアル上半身裸で寝てるの!?」
ドダ「あぁ、それは・・・」
ヘラ「ま、まさかお前・・・」
ドダ「え、違っ!!」
ヘラ「ワルビアルの傷跡が見たいが為に眠らせたのか!!」
ドダ「半分あってるけど、そっちかよ!!」
ヘラ「・・・どっちだよ?」
ドダ「いや、何でもない・・・」
ドダ(コイツにR指定の発想はなさそうだな)
ヘラ「ワルビアルー、大丈夫かー?(ゆさゆさ)・・・ん?あれ?んん!?」
ドダ「あ、気が付いたか?」
ヘラ「なんでワルビアルの背中に傷跡がなくなってるんだ?」
ドダ「それは俺が作った『傷跡けせぇる』を作ったからだ。まぁ名前で分かると思うけど、傷跡を消せる機会だ」
ヘラ「で、もしかして俺を呼んだのって・・・」
ドダ「お前の火傷跡消すためだ」
ヘラ「俺、お前に火傷跡消したいって言ったっけ?」
ドダ「いや、苦情が多いんだよ。見るのが辛いって」
ヘラ(あー・・・やっぱりみんな見るの辛かったんだな・・・)
ドダ「因みに苦情はサトポケ以外の奴等だぞ」
ヘラ「何で!?」
ブイ「なぁ、ところでさ」
キン「なに?」
ブイ「俺達一番最初に何すればいいんだ?ヘラクロスがいる部屋の前で盗み聞ぎしてる奴等に説教すればいいのか?ヘラクロスの洗濯し終わった服を盗もうとしてる奴に説教すればいいのか?ジョウトの部屋(バルサン中なので鍵かけてる)を無理矢理こじ開けようとしてる奴に説教すればいい?」
ヨル「全部だ#」
ドダ「・・・なぁ、火傷跡消すの嫌だったか?お節介だったか?」
ヘラ「いや、消そうか悩んでたんだ」
ドダ「そうか・・・まぁ消すのはいつでも良いし、消したくなったら言ってくれれば」
ヘラ「・・・今消す」
ドダ「いいのか?」
ヘラ「今やらないと、悩み過ぎていつまで経っても消そうとしないだろうし。これを機に変わりたいから」
ドダ「分かった。因みにこれの副作用は跡に残った傷の原因の痛みの5倍の痛みを受けるぞ」
ヘラ「 え゛」
ドダ「ワルビアルでも叫び声をあげるぐらいの痛みだったし、ヘラクロスの方がもっと痛いんじゃないか?」
ヘラ「 」
ドダ「んじゃ、うつ伏せになれー。火傷跡消すぞ」
ヘラ「 」
ヒギャァァァァァ
ワル「・・・ん」
ドダ「お、起きたか」
ワル「いってー・・・って、うぉ!!ヘラクロス気を失ってる!」
ドダ「傷治すために激痛受けたからな」
ワル「うわ、本当に綺麗に消えてる。・・・ってか、ズボン穿かせようぜ」
ドダ「コイツの衣服全部洗濯中なんだよ」
ワル「あー、俺散歩から帰ってきたらすぐお前に捕まったから聞かれなかったのか」
ドダ「俺のだと緩いからって断られた」
ワル「俺ならサイズ合うし、持ってくる」
ヘラ「 」
その日の夜
ヘラ「あー痛かった・・・(ヽ’’ω`)」
ヨル「それにしても、綺麗になったな」
ヘラ「でもなんか疲れた。とっとと風呂入って寝よ」
ザパァァァァァ
ヘラ「いっだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ブイ「・・・今凄い叫び声聞こえたな」
ドダ「もしかして強制的に傷跡消したから、お湯がその部分に沁みるのか?」
ワル「ちょっ!!俺この後風呂入るのに嫌な事言うなよ!!」
ドダ「いや、この副作用は知らなかったし」
今日は久しぶりに、カントー組とオレンジ組が全員集まった
で、今全員リビングにいる
それは本当にたまたまで、僕が呼びかけたわけじゃない
勿論、みんなバラバラの行動をしている
僕は何となくテレビを見ていた
台風近づいてるのか・・・被害あまりないといいなぁ
そんな事を考えてる時、ピジョットが近づいてきた
ピジョ「なぁ、ピカチュウ」
ピカ「何?」
ピジョ「コピーのお前ってどんな奴?」
ピカ「・・・いきなりどうしたの?」
ピジョ「いや、気になっただけ」
ケン「あ、それ俺も気になる」
ゴー「俺も!」
ピジョットの疑問に他のメンバーも興味を持った
性格に言えば、あの出来事に遭遇していない皆が・・・
ピカ「・・・ああ、来年の映画がアレだからね」
ベト「というか、お前本編出てないだけでボールの中にいただろ」
ピジョ「出てねぇから詳しい事は知らねぇよ;出たら捕まってコピー作られるし」
ピカ「コピーの彼らねぇ・・・」
キン「性格も実力も同じだったとかか?」
リザ「いや、ぜんぜん違うな・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつ等は強かったからな」
フシ「お前全然かなわなかったもんな」
ゼニ「そうだな、手も足も出てなかったもんな」
ピカ「ザマァwww」
リザ「やかましい#」
オコ「あの時グレてたもんな」
でもそれは事実で、確かにあの時の自分達の実力はまだまだだったけど、
それでも強かった
バタ「そういえば、コピーのあの子達って感情が無かったの?」
ピカ「いや、あったよ」
ゼニ「笑うとか楽しいとかっていうのは無さそうだけどな」
フシ「負の感情しか見てないからなぁ」
コピーの彼らは自分の感情はある
自分がコピーだっていうのを認めたくない
自分は自分っていう感情はあったし、
石になったサトシに涙を流していた
多分笑うとか嬉しいとかそういうのが分からないだけだと思うし、
他のコピーとも仲良くしている
ピカ「来年の映画はさ、あの時のリメイクなのかな。続編みたいなのかな」
カビ「さぁ、どうだろうな」
オコ「もう予想できないからねぇ」
キン「去年はカントーメイン、今年はジョウトメインだから来年はホウエンメインかな」
ラプ「今年はピカチュウさん以外のサトポケは出ませんでしたが、どうなるんでしょうね」
バタ「ヘラクロスが出れると思ったら別個体だったって泣いてたよ」
ケン「去年の映画の最後の最後にゲットされた(?)からなぁ」
ベト「リメイクなら、ピカチュウ含め他のアイツ等もコピー作られんのかな」
リザ「これは俺の想像なんだが、ジュカインのコピーは完全な切り裂きジャックな気がする」
フシ「あ、それ俺も想像した」
そうだよね、あの映画からもう長い年月が経ったんだ
あの時から時代は大きく変わった
700を超えるポケモンの数
メガシンカやZ技
そして僕達もあの時より強くなったし、仲間が増えた
だからこそ分からない
来年の映画がどうなるのか
去年だっていっちゃえば
僕たちの出会い
バタフリーゲットと別れ
リザードンゲット
それにオリジナルストーリーが入ったものだ
勿論映画用に改変されたりしてる
だから・・・
ピジョ「ピカチュウ、どうしたんだ?」
ピカ「来年の映画は、彼らと仲良くなれるのかなって・・・」
ゼニ「・・・さあな」
次の物語は、彼らとも仲良くなりたいな
彼らは作られた存在だとしても
生きてることに変わりはないんだ
本物だとかコピーだとか、そんなの関係無い
僕達も彼らもこの世界に生きているんだ
きっと、仲良くなれるよね
おまけ
ピジョ「でさぁ、もし来年の映画でコピーは感情もない人形みたいなものだったら?」
ピカ「さっきのリザードンの想像みたいに凶悪犯罪ポケモンが生まれます」
ラプ「こわっ;」
ケン「ベトベトンはそうなるだろうな」
キン「変な薬大量に作って飲ませたりかけたりしそう」
ベト「否定はしない」
オコ「ゴーストもヤバイ魔法かけまくりそう」
ゴー「えへっ☆」
オコ「イラァ・・・」
ゼニ「それ以前にさぁ、コピー中心に話してて思ったけどさぁ」
カビ「どうしたんだ?」
ゼニ「来年の映画はコピーを作るのかなぁ、ミュウツーが無双しそうな気もする」
全員「「「・・・・・・・・・・・・・・・・」」」
ピカ「・・・可能性はゼロじゃないよね;」
ピカ「あとぶっちゃけ僕以外のサトポケも出てほしい」
フシ「今回は登場人物が多かったからなぁ」
ピカ「リザードン以外はwelcome!!」
リザ「シバくぞテメェ。・・・って言いたいが、ホウエンメインだったら俺リザフィックにいると思うし」
ゲームやりまくってて作品投稿遅くなってスミマセン
今回はギャグ話?です
今ウルトラサンで殿堂入りしてヘラクロス探し中
テニラビもデレステもモバマスも普通に進める程度
ぷよクエたーのしー(容量無くなったらこれを消すけど)
出来ればキャラそこそこ集めてパロ描きたい
映画の感想はこれしか言えん
・見た方が早い
・リアル世界にポケモンいないかしら(´;ω;`)
今回はギャグ話?です
今ウルトラサンで殿堂入りしてヘラクロス探し中
テニラビもデレステもモバマスも普通に進める程度
ぷよクエたーのしー(容量無くなったらこれを消すけど)
出来ればキャラそこそこ集めてパロ描きたい
映画の感想はこれしか言えん
・見た方が早い
・リアル世界にポケモンいないかしら(´;ω;`)
ドン「おはよう」
ワニ「お、ドンファンも起きた!」
ベイ「おはよう。今日ジョウトみんな早く起きちゃったわね」
ドン「あれ?ヨルノズクも起きてたんだ」
ヨル「マグマラシに踏まれて目が覚めた」
マグ「寝ぼけけたとはいえゴメンナサイ;」
ヘラ「もうちょっとで朝食出来るから、顔洗っておいで」
ドン「分かったよお母さん」
ドンファン以外「「「 ・ ・ ・ ?」」」
ドン「・・・・・・?どうしたの?」
ヘラ「・・・ううん。なんでもないよ」
ドン「?」
ベイ「え?お母さんなの?」
マグ「呼び間違えとはいえ、お母さんの方?」
ワニ「お父さんじゃなくて?」
ヘラ「ちびっこに言われたのは初めてだなぁ・・・;」
ヨル「まぁ、本人気づいてないなら、深く詮索しないでおこう」
ドン「・・・・・・ぁぁぁぁあああああああああああ!!!!」
ベイ「ああ、気づいちゃった」
ワニ「言い間違えって自分が恥ずかしくなるよな!」
ヨル「内容によるな」
マグ「てか、ワニノコも恥ずかしいって思うんだ!?」
スバ「さて、ドダイトスを呼んで来いとは言われたけど・・・あ、いた」
ドダ「今日は過ごしやすくていいな」
ムク「ここ最近暑かったからね。今日みたいな曇りの日が今の時期過ごしやすいよ」
ドダ「正直日光は欲しいけどな」
スバ(軒下でムクホークとお茶飲んでる。田舎の老夫婦みたいだな・・・って、ドダイトス呼びに来たんだった)
スバ「おーい、おじいちゃ・・・・・・・・・・・」
ドダ「ブッ`;:゙;`;:゙;`旦(゚∀゚●)」
ムク「(○゚∀゚)旦`;:゙;`;:゙;`ブハッ」
スバ「 」
ドダ「あははwwwwwwwそうだよなwwwwwこの光景見てたらおじいちゃんって思われてもwwwwwwおかしくないよなwww」
ムク「ふふwwwゴメン笑ってwwww僕がおばあちゃんかなwwwww」
スバ「orzゴメンなさい」
ドダ「気にしてねぇから大丈夫だwwwwww」
ドダ「だってそこら辺のポケモンにしょっちゅう『おじいちゃん』って言われてるしな。18歳なのに」(遠い目)
スバ「・・・本当にゴメン;」
リザ「オニゴーリ、ジュカインが死にかけてるんだが・・・って、この部屋寒っ!!」
ジュカ「(ぐったり)」
オニ「熱中症か。テメェ今日曇りとは言え暑いんだから、炎タイプに近づくなとは言わねぇけど気をつけろよ!」
ルチャ「オニゴーリ大変だ!ブイゼルが吐いた!」
オニ「テメェもか!暑い日ぐらい修行控えろよ!」
ブイ「(ぐったり)」
子分「ドクター!急患です!庭を爆走してた親分(ケンタロス)がぁぁぁぁぁぁ!!」
オニ「ココには馬鹿しかおらんのかぁぁぁぁぁぁぁ!!全員薬飲んでポカリ飲んで寝ろ!!」
ケン「ぃ・・・胃の中空っぽ・・・」
オニ「ゼリーでも食っとれ!!」
キン「オニゴーリ、絆創膏くれ。紙で指切った」
オニ「こんな時にそんなくだらない事で怪我してんじゃねぇよ化膿してしまえ!!」
キン「絆創膏貰いに来ただけなのにヒデェ!!」
子分(やべっ、ドクターって言っちゃった;)
ルチャ(ドクターに関してはスルーか?)
リザ(本人気づいてないから良いだろ。スルーして)
ジュカ「ドクターって言われたけど、何も言わないのか?」
オニ「そんな事気にしてるより面倒なことが起こってるからスルーしてんだよ!んな事よりとっとと寝ろ#!」
健康状態の者(((ごもっとも)))
ゴウ「という事で、ブイゼル今寝てるぞ」
グレ「・・・ケッ」
イシ「まぁ、今日も暑いからな」
ゴウ「そういえば、グレッグル大丈夫か?日傘差してても暑くないか?」
イシ「途中休みながら来たからな。因みに俺はコイツがどこかで休眠しないように見守ってる」
グレ「・・・・・・・・・・」
ゴウ(あ、この反応は休眠する可能性があるな)
モブ「あ、そこのお嬢さん」
ゴウ「・・・・・・・・・・」
グレ「・・・・・・・・・・」
イシ「・・・・・・・・・・」
モブ「あの、そこの青髪のお嬢さん?」
グレ「・・・・・・?」
ゴウ(あ、グレッグルの事か)
イシ(後ろから見たら女性だもんな。細身だし女顔だし服装も色っぽいし、おまけに)
ゴウ「スミマセン、コイツ男ですよ。恋人持ちの」
モブ「 」(去る)
グレ「・・・・・・・・・・・・・アイツの所、行ってくる」
オニ「おい#医務室入ってぶっ倒れた奴いるんだけど#」
ゴウ「あー、医務室寒いからな」
イシ「病人寒い場所にいてもいいのか?」
ゴウ「さっき伝え忘れたけど、冷房効いてる部屋に移したんだよ」
イシ「結局アイツ休眠しちゃったから、ちょっとお邪魔していいか?」
ゴウ「もちろん、ゆっくりしてけよ」
オン「ねぇ、兄貴」
ワル「ん?何だ?」
オン「・・・あ、兄貴って呼んじゃった。お父さんにも『兄貴』って呼んだことないのに;」
ワル「別にいいって。呼ばれ慣れてるし。で?要件ってなんだ?」
オン「・・・今ので忘れちゃった(´・ω・`)」
ワル「なんだそれwww思い出したらまた話しかけてくれwwww」
ニャヒ「兄貴・・・あ」
ワル「どうした?」
ニャヒ「あー・・・今日の買い出しでついでに買ってきて欲しいのがあるんだけど」
ワル「おう、なんだ?」
ニャヒ「それより、兄貴って呼んでスマナイ」
ワル「気にしてねぇよ」
ワニ「兄貴ー遊ぼうー」
ワル「おー」
ワル「何かよく兄貴って言われる」
ガマ「見た目が『兄貴』って感じだからな」
ルガ「おーい、ボスー・・・・・・・・」
ルガ(あ、呼び間違えた;さっきピカチュウはRPGだとサトポケのラスボスかなって話してたから;)
ワル「ん?なんだ?」←元ボス
ベト「どうした~?」←元ボス
ガマ「呼んだか?」←元ボス
スバ「おー?」←元ボス
ピジョ「なんじゃラホイ」←現群れボス
ケン「誰だ呼んだの」←現群れボス
ルガ「・・・・・え?」
ピカ「あれ?アローラの子達に言ってなかったっけ?彼ら元含めてボスだよ。喋ったのって用心棒(フシギダネ)と団長(ゼニガメ)の事だけだったっけ?」
ルガ「へー・・・」
ピカ「で?誰を呼ぼうとしたの?」
ルガ「ピカチュウ」
ピカ「僕今まで一度もボスって言われたことないよ!?リーダーならしょっちゅうだけど!?」
ガマ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヨル「ヘラクロス、またフシギダネに殴られたのか」
ヘラ「よく分かったな;」
ヨル「頬腫れてる」
ブイ「くっ!」
オニ「はい、中止。ゴウカザル(焔)の勝ち」
ブイ「修行付き合ってくれてありがとう。だが次は負けないぞ」
ゴウ「次も勝つ・・・・・・・・・・・・・・(絆に戻る)満足した?」
ブイ「ああ」
アロー「お、いっただきー♪」
ムク「あっ!また勝手に取って・・・言えばあげるのに;」
アロー「うめー(*´Д`)」
ワル「うっ・・・」
ズル「ワルにいちゃん?サングラスどこいったの?」
ワル「誰、か・・・と、ぶ、ぶつかった、時・・・飛んで・・・い、ちゃった・・・」
ズル「そうなの?オレも一緒に探す!」
キン「ガマガル、どうしたんだ?」
ガマ「ぼーっとしてただけ」
キン「え!?大丈夫か?夏バテ?熱中症?」
ガマ「確かに今日も暑いけど、そっちじゃねぇよ;あー・・・でも暑いし、ちょっと日陰に行こうぜ」
キン「それで?どうしたんだ?」
ガマ「いや・・・・・・・・・・ココって平和な場所だなって思ってた」
キン「ほぼ毎日どこかで喧嘩があるココが?」
ガマ「そうなんだけどさ・・・でもさ、最初からここで暮らしてたら、俺の共感覚はなかったんじゃないかと思って」
キン「え?あ・・・」
ガマ「前に話したことあったよな。群れの喧嘩のせい音に味覚を感じるって」
キン「・・・ああ」
ガマ「キングラーだって最初からココに居たら、母さんと・・・」
キン「ヤメロ!!」
ガマ「・・・・・・・・」
キン「・・・・・・・・ゴメン」
ガマ「いや・・・悪い、変な事言って。でも思ってしまうんだ。こんな平和な場所に最初から住んでいたら・・・」
ブイ「それは違うんじゃないか?」
ガマ「え?」
キン「あ、ブイゼル」
ブイ「悪い。盗み聞ぎしてた」
ガマ「いや、構わない。それより、違うって?」
ブイ「辛いことがあったから、ココが平和って思うんだよ。少なくとも最初からここに住んで、あの時の事が無かったら、今みたいに強くなろうともなかった」
キン「そうだな。俺だって最初からココ暮らしだったら、皆とも出会えてなかったし」
ブイ「お前の場合、最初からここに住んでても、同じことがあったら共感覚持ちになっているはずだ」
ヨル「それは私も同じだ」
キン「あ、ヨルノズク」
ヨル「私の場合は例え最初からここに住んでいても、色違いである以上、周りから嫌われ親から捨てられる運命は変わらなかったはずだ。だから、最初からここに住んでれば幸せだったというのは間違いだ」
ガマ「・・・・・・・そうかもしれないな」
ヨル「・・・だが、少し興味深い話だな」
3人「「「?」」」
ヨル「ココが平和だと思うのは、私達の過去が原因だからというだけなのだろうか」
ワル「・・・で、あの・・・何で、ぼ、僕の・・・所に・・・?」
アロー「いや、俺達全員同じ答えだったから、あとはワルビアルだけだなーって」
ヘラ「だって、それ以外答えはないし」
ブイ「それよりワルビアル、グラサンどうしたんだ?」
ガマ「まだ見つかってないのか?」
ワル「うん・・・」
ヨル「質問に答えたら、私達全員探すの手伝う。少しだけ我慢できるか?」
ワル「(コクリ・・・)」
ヨル「「お前はココが平和な場所だと思うか?」
ワル「・・・前、に・・・いた場所、に比べると・・・平和だと、思い・・・ます・・・」
ヨル「そう思うのは、昔に怖いことがあったからな?」
ワル「(フルフル)それは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!っ!?っっ!!ヒュー・・・ヒュー・・・」
キン「!!」
ガマ「フラッシュバックか!?」
ヨル「スマナイ、無理をさせ過ぎた」
ワル「ヒュー・・・・・・・・・・ぼ、僕は・・・」
ヘラ「無理しないで。今すぐサングラス・・・」
ワル「僕は・・・サトシと出会えたから・・・ヒュー・・・こんな・・・僕にもヒュ・・・慕って、くれる・・・みんなに出会えた・・・から・・・・・・・・・・皆が、大好きだから!」
全員「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」
ワル「だから・・・僕は・・・・・・・・・・・・ココが・・・好き・・・」(バタン)
アロー「ワルビアル!?」
ヘラ「気を失ったみたい。呼吸は落ち着いてるし、このまま寝かせてあげよう」
キン「そうだね」
ヨル「・・・・・・・・・・・私は最低な事をした」
ヘラ「ヨルノズク?」
ヨル「答えなんてわかっていたのに、サングラスを探してからでも質問しても良かったのに・・・」
ガマ「でもまぁ、結局皆と同じ事言って気を失っただけなんだけどな」
ブイ「過呼吸になっても頑張って言ったのは、その分思いが強かったからか?」
「ココが平和と思う理由・・・」
「辛いことがあったけど」
「サトシと出会って」
「みんなと出会って」
「みんなの事が大好きだから」
「みんなといると楽しいから」
「それが、平和と思う理由」
ガマ「今だと、何でさっきあんな事考えてたんだろうって思う」
ブイ「だろうな」
キン「・・・ガマガル、さっきは怒ったけど、俺も昔同じこと考えた事あるよ」
アロー「・・・実は俺もある」
ガマ「え?」
アロー「でもさ、最初からここ暮らしだと、サトシのポケモンになれなくて、みんなとも仲良くなれなかったなって思って、そういうの考えるのやめた」
キン「俺もさ、ゲットされてすぐに研究所に来たけど、最初からココ暮らしだとサトシともだけど、オーキド博士と一緒に和んだりすることもなかったなーってさ。それに友達出来たか微妙だし・・・」
ブイ「俺もサトシだけじゃなく、ヒカリにも出会ってなかったら分からなかったけどな」
ヘラ「はい、この話はおしまい。答えが見つかってよかったじゃん」
ガマ「ああ、そうだな」
ズル「?ワル兄ちゃん寝ってるの?」
ヘラ「疲れちゃったみたいなんだ。寝かせてあげて」
ガマ「お、サングラス見つけたのか。えらいなー」
ズル「うっ!頑張った!」
ガマ「・・・ゲットされる前の場所だったら、こんなに慕ってくれるやつなんていなかったな」
ヨル「お前群れボスだろ」
ガマ「兄弟みたいに慕ってくれる奴はいなかった」
アロー「そう考えると、俺達ゲットされてよかったな」
キン「あ、あと俺最初からココ暮らしは無い」
ガマ「は?何で?」
キン「だって俺蟹だし」
ガマ「そこかよ;」
ワル(俺も砂漠鰐だが、ここ砂地あるからなぁ)(グラサン装着+復活(寝たふり))
ミルクティー様リクエストで『ちゃんねる風小説』です
遅くなってスミマセンでした
youtubeで動画としてなってる風に書いてみました
ただ分かりに気と思うので
コテついてるのには、そのポケモンの色を使いました
遅くなってスミマセンでした
youtubeで動画としてなってる風に書いてみました
ただ分かりに気と思うので
コテついてるのには、そのポケモンの色を使いました
自分の仲間に無茶ぶりを言ってみたpart21
電気鼠
前の人のが終わったみたいだから、今度は僕が語るね
コテはもう付けさせてもらったよ
さて、僕は今回仲間の料理上手である8体に
あまり聞かない名前のお菓子を作ってもらいます
作ってもらう候補は↓
ビスコッティ・チュイール・クロッカン・スノーボール・ショートブレッド
ポルボロン・ビスキュイ・アマンディーヌ・シュトーレン・ポップオーバー
フィナンシェ・ブッセ・ウーピーパイ・カレットブルトンヌ・カヌレ
ブラマンジェ・クレームダンジュ・トフィー・ヌガー・マシュマロフォンダント
皆には作ってもらう前にクジを引いて、作ってもらいます☆
電気鼠
作ってもらうのは
A・・・炎・飛 カントー出身 僕達のメンバーの中で最強でありカントーエース
B・・・水 カントー出身 初代主夫 不憫王だけど三縦したことがある
C・・・虫・闘 ジョウト出身 甘党 ジョウトエース お父さんでありお母さんでありお兄ちゃん
D・・・炎 ホウエン出身 よく感動する よく泣く 敬語
E・・・無・飛 シンオウ出身 2代目主夫 礼儀正しい
F・・・虫・草 イッシュ出身 3代目主夫 男の娘 お裁縫好き
G・・・地・悪 イッシュ出身 イッシュエース 二重人格
H・・・炎・飛 カロス出身 共感覚持ち 草生やす
作ってもらう順番は会った順で良いよね
スペックにはツッコミさせないよ
電気鼠はお菓子作れるの?
だからお菓子に詳しいの?
『主夫』が3体いるけど、この中で♀いるの?
電気鼠のご主人が持ってるポケモンって合計9体?・・・なわけないよな
仲間の料理上手っていってるんだし
個人的にはCの『お父さんでありお母さんでありお兄ちゃん』が気になるw
電気鼠
>僕はかなり料理下手
料理するためにキッチンに入るの禁止だし
お菓子の種類は調べただけ
>この8体の中に♀はいないよ
僕の仲間で♀は4体だけだし、4体中3体は料理下手だから
>合計49体だよ
まぁ、今いる地方含めて7地方いったからね
>お兄ちゃんポジションなんだけど、時々お父さんみたいになったりお母さんみたいになる
でもお母さんになる方が多い(料理上手+家事上手)
さて、質問を返してる間にHに遭遇☆
実況は・・・
いません・゜・(ノД`)・゜・
Hのが終わったらコイツにやらせよう
実況誰もやって来れなかったのかよwww
49-9匹とはいえ、誰かやってくれるヤツいなかったのかよwww
寂しいやっちゃなwwww
それとも電気鼠が嫌われてるのかwww
盗人駒鳥
という事で、ココにきましたwwwwwwwwwwwww
連れてこられたwwwwwwwwww
面白そうだから良し( ´∀`)bグッ!
電気鼠のことを知ってる俺は言う
お前かよ
草製造機に納得だわwww
H=盗人駒鳥でOK?
草生やしすぎwwww
あれ?前に盗人駒鳥のタイプって無・飛じゃなかったって?
電気鼠
>盗人駒鳥は最終進化まで行って、今は炎・飛だよ
さて、盗人駒鳥の実況は僕がするよ
僕「盗人駒鳥~、お菓子作って~」
駒「いwwwきwwwなwwwりwww。で?何作ればいいんだ?」
僕「クジで引いたやつ」
駒「なぬ(;゚Д゚)」
引いたのは『ポルボロン』
ポルボロンとは、塵のようにホロホロと崩れる口当たりのお菓子
口に入れて溶ける前に「ポルボロン、ポルボロン、ポルボロン」と3回言えれば願いが叶うと言われているらしい
駒「待ってwwwどんなお菓子www」
僕「自分で考えて。調べるのは無しねwww」
駒「ヒデェwwww」
駒「出来た!ボロネーゼ!!」
僕「パスタはお菓子じゃないよ。いただきます!!」
結果・・・パスタ美味しかった
盗人駒鳥
パスタ美味しかったじゃねぇよwww
あと俺キッチンに行った時、Cにあったんだよ
その間、俺ボロネーゼ作ってる
C「あれ?電気鼠どうしたんだ?」
電「あ、C~、クジで引いたお菓子作って」
C「え、今お菓子作ったんだけど」
電「まぁまぁ、とりあえずクジ引いて」
引いたのは『マシュマロフォンダント』
・・・マシュマロをデコった物
C「・・・・・・・・・・・・」
電「・・・・・・・・・・・・」
電・C「「これだね」」
結果・・・もう作ってたwww(美味しくいただきました)
【マシュマロフォンダントの写真】
奇跡かwww
逆にスゲェwww
クオリティもすげぇ・・・
かわいい・・・ってか、マジで男が作ったやつかよ・・・
電気鼠
Cは料理上手だけど、お菓子は僕達の中で1・2を争うくらい上手だよ
さて、時間的に後一人くらい行けるかな
え?まだ15時前だよ?あと一人?
物によるけど、あと2・3人いけるんじゃね?
電気鼠
夕食作るためにあまりキッチン占領するわけにはいかないよ
ということで、
たまたま夕食考えにキッチンにやってきたBに作らせることにしました
タイミングよすぎwww
不運体質だからか?wwwww
盗人駒鳥
というわけで実況☆
B「あれ?盗人駒鳥と電気鼠なんでいるの?」
俺「ピカチュウに無理難題突きつけられたwww」
電「クジで引いたお菓子作ってって言っただけだよ!はい、Bもクジ引いてお菓子作って。分からなくても調べるのは無しね☆」
B「えぇ~・・・」
C「盗人駒鳥は何作ったの?」
俺「ポルボロンだったんだけど、知らなくてボロネーゼ作ったwww」
C「ポルボロンって口の中ですぐ崩れるあれだろ?美味しいよな」
俺「あれ?メジャーなお菓子だったっけ?」
B「安心しろ。俺も知らない」
電「で?何引いたの」
B「クロッカン」
今作ってもらってるんだ
電気鼠
因みにクロッカンは胡桃やアーモンドを使ったカリカリしたメレンゲ菓子
Bが作ったのはクロワッサン生地を使ったをキッシュ
中のクリームはカスタードクリーム+チョコクランチ
上にはアーモンドスライスが乗っております
つ【写真】
うまそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
すげぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええ
でもお題作れてねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
それなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
盗人駒鳥
結果・・・アーモンド使ってるので惜しいで賞を贈ります(美味かった)
キッチンにいたから手伝えって言われたwww
じゃあ俺夕飯づくり手伝ってくるwww
電気鼠
夕飯づくりの為、キッチンが使えなくなったから
今日の分はおしまい
また明日の昼前に残り5体いければいいな
あと個人的には全員失敗すればいいなwww
面白い結果になればいいなwww
何作っても美味しいし
全員失敗すればいいってwwwwwおいwwwww
ヒデェwwwwwwwwwwwww
何作っても美味いからってwww
失敗しろはちょっとwwwww
でも明日5体全員作らせるんだろ?
材料大丈夫なのか?
今日のだけでも結構使ったんじゃ・・・
いや、今日はそうでもないか
ボロネーゼとマシュマロは明日のお菓子作りにそこまで影響でないし
失敗しそうな奴いる?
電気鼠
>材料は大丈夫
仲間全員で買いに行ったから(数チームに分かれて(店舗は別))
フフフ・・・誰もこの企画だとは思わなかっただろうに・・・( ・´-・`)
保存方法も野菜類を倉庫(冷凍ビームで作った氷入り)に入れて
そこに卵と牛乳いれたし
ただボロネーゼは予想外
下手すりゃお菓子じゃなくてご飯系作る可能性もあるし
どうしよう・・・買いすぎたかな?
>失敗しそうは・・・どうだろうね
お題のお菓子を知っているかどうかだし
個人的にはA失敗しろ
じゃあ続きは明日☆
お前がAが嫌いなのはよく分かった
紫焔
『しえん』を紫焔で表すヤツ初めて見た
盗人駒鳥
おはよー
早速実況開始☆
今日の朝食当番にDもいたから、Dから始めることにした
電「D、お菓子作って~」
D「え?さっきご飯食べたよね?」
仲間1「とうとうボケてきたか・・・」
仲間2「若年性認知症?ちょっと仲間3に見てもらったら?」
電「違うよ!今あまり聞かない名前のお菓子を調べずに作れるか?っていう実証してるの。という事でこのクジ引いて描いてるの作ってよ。あと作ってる間そこ2人ちょっと来い!!#」
んで、今Dが『クレームダンジュ』作ってる
その間電気鼠と2人喧嘩してるwwwwwwwwwww
仲間1・・・草・地 シンオウ出身 おとんポジション 機械系の物作りが得意
仲間2・・・地・飛 シンオウ出身 テヘペロ☆をよくする
仲間3・・・氷 ホウエン出身 医学の知識に長けている
あと朝食食べたのが8時、実証始めたの10時なwwwwwwwwwww
まぁ小腹が空いてもおかしくないのにwwww
あ、今のうちに言っておくけど、5番目はA
理由はAは俺達が預けられてる場所じゃない場所で修行中
主人も許可してるし、リーグなり何かあったら来てくれるし
今日は特訓お休みの日らしいからコッチに来るって言ってた
盗人駒鳥
因みに『クレームダンジュ』はふわふわっとした見た目と、口の中に入れた瞬間からチーズのコクが口いっぱいに広がることから、Ange(天使)にかけて「天使のクリーム」とも呼ばれてるチーズケーキらしい
↑電気鼠が載せるためにまとめてたメモ参照
とまぁ、なんやかんやでDが作り終わったけど・・・
【クリームブリュレの写真】
それ違うwwwwwwwwwクリームブリュレwwwwwwwww
仲間4(炎・闘 原型だと炎出てる(頭から))を呼び出したと思ったらwwww
絶対に上の砂糖焦がす要因wwwwwwww
結果・・・名前が似てるで賞(美味かったです)
あーwwwちょっと『クレームダンジュ』でクリームブリュレ作るの予想してたwww
確かに名前似てるなwww
盗人駒鳥
とか何とか話してる間にA登場!
ついでに仲間Eも一緒に来た
仲間5・・・草 ホウエン出身 クーデレ 切り裂きジャック
因みにスペックの『切り裂きジャック』という意味は切れるとリーフブレードをするからw
今クジ引いてウーピーパイ作ってもらう
その間俺達は仲間5をキッチンに入れないようにしているwwww
作ると木端微塵のぐちゃぐちゃ状態の料理を作る仲間5をキッチンに入れてはいけない
巻き添えくらうから・・・
Aの料理失敗しちゃう・・・
仲間5危険すぎるだろwwww
巻き添えwwwwwwww
木端微塵てwwwwwwwww切りすぎなきゃいいだけだろwwwwwwwww
電気鼠
いや、仲間5は味付けも壊滅的だから
因みにウーピーパイは、2つの丸い丘形のケーキ片と、それらの間にクリーミーなフィリングやアイシングを挟みこんで構成されている焼き菓子。昼に農民がその中にウーピーパイを見つけると「whoopie(イヤッホー)!」と喜んでいたのが名前の由来
だから仲間5!「ホー○パイでいいだろ」とホー○パイ置くな!!
全く違うからね!!
ホー○パイwwwwww美味いけどwwwwwwwwww
盗人駒鳥
そしてAは普通にウーピーパイを作り上げた
電「くそぅ、ウーピーパイ知ってたか」
A「はっwww失敗しろと思ってただろwwwざまぁwww」
5「このマカロン美味いな」
電・A「「マカロンじゃねぇよ」」
という事で、結果は作れる
今から昼食作りの為キッチンを起用するから、
続きは13時からだとwww
あと3人今日中に出来るわ(確信)wwww
このペースだと出来るなwww
作るものによるけどな
というか、昨日から思ったけど
料理上手達はやっぱり手際が良いから作るの早いな
それ思った
あとコレ飯テロスレだったっけ?
スイーツテロじゃない?
略すとスイテロ・・・
菓子テロの方が言いやすいかな?
どっちにしろ何かを口にいれたくなる
ナニを口に!?
>タヒね#
電気鼠
>発言には気をつけなよ^^
さて、問題が起こりました
次のターゲットはGにしたんだ
僕「G、今『クジで引いたお菓子を作ってもらう』っていうのやってもらってるんだけど」
G「あ?あー、だから大量に牛乳とか卵買わされたのか」
僕「そのとーり☆じゃ、クジ引いて☆」
つ「アマンディーヌ」
僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
G「・・・これを作ればいいんだな」(悪い顔)
アマンディーヌはコイツの大好物だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
はい結果作れる~www
いや分かんねぇぞ?
実は作ったことないから作れない可能性も・・・ww
いや無いだろwwwwwwww
Gのクジ運いいのか電気鼠の運が悪いのかwww
盗人駒鳥
という事で完成がこちらですwwwwwwwwwwwwwww
【アマンディーヌの完成品】
インスタ映えするように撮りおってwwww
めっちゃ美味そう・・・
凄い綺麗・・・食べたいマジで
アーモンドアレルギーの俺は
こんなに美味しそうなものも食えないんだぞ(´;ω;`)
>アーモンドアレルギーってあるんだ・・・;
眼鏡鰐
>アレルギーは仕方ねぇな・・・;
という事で、盗人駒鳥に変わりGである俺が実況します
Fってお前かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
お久しぶりですoyz
眼鏡鰐アマンディーヌ大好きだったんだ・・・
簡単に作る方法ありますかorz
え?眼鏡鰐って有名人?
>知ってる人は知ってる
眼鏡鰐>あの後大丈夫だった?
眼鏡鰐
>あー・・・もしかして逆恨みされて復讐したスレ見てた人か?
あの後は平和かな
あの時以上の酷い事は無いし
盗人駒鳥は飛行タイプの仲間と遊びに行った
(時々レースバトルした後散歩する)
※盗人駒鳥は種族値的に俺等の中で一番速い
後やってないのはDとFらしいが、2匹とも飛行タイプじゃないから
実証出来るから大丈夫だ
盗人駒鳥
いやーwwwwwwwマジで助かったwwwwwwww
前から約束してたからさwwww
電気鼠も時間になったら抜けてもいいって言ってたけど・・・
ということで、バイバイ(@^^)/~~~
ROMるwwwwww
あと2人の結果後で電気鼠に聞くわwww
盗人駒鳥ありがとーノシ
お疲れーノシ
でも次来るとき草減らせーwww
盗人駒鳥バイバイ~ノシ
>無理に一票!お前も減らせww
眼鏡鰐
という事で、次はDの番。
電「D、お菓子作って~。(説明はry)」
D「えぇ!?;わ、私そこまで料理上手じゃないですよ;;」
電「いや上手だから!ホウエン出身で一番上手だし!という事でクジ引いて」
D「え・・・;」
俺「電気鼠、言い方変えればいいんじゃないか?」(小言)
電「なるほど」(小言)
電「Dのお菓子が食べたいなー☆」
D「分かりました!!喜んで作らせていただきます!」
俺「ちょろい・・・;」
つ『ビスコッティ』
D(;´?ω?)??????
おおっと、これは失敗か?
眼鏡鰐
因みにビスコッティは二度焼きしてしっかり乾燥させる固焼きビスケット。本場ではコーヒーに浸してたべるらしい。甘いワインに浸して食べるのもあるらしい
そして今Dが作り終わったんだが、
つ【ビスケットと紅茶の写真】
ビスコッティをビスケットと紅茶のセットだと思ったらしい
おや可愛らしい間違いwww
でもビスコッティもビスケットだ
紅茶に浸して食べれば・・・
異国の方であるよな
電気鼠
結果・・・Dが作ったやつは普通に食べた方が美味しい
飲み物につけるやつはやっぱり硬めの方がいいんだね(´-ω-`)しみじみ
今何故かココでティータイムやってるwww
匂いに誘われて集まったのかなwww
虫かwww
匂いに誘われてってwww
眼鏡鰐
ま、という事でFが来たのでクジで引いた『シュートレイン』を作ってもらうことになった
シュートレインはブランデーなどにつけておいたドライフルーツをたっぷりとバターと一緒に練り込んで焼いた人気の焼菓子で、とある地方ではXmasに欠かせないスイーツだ
本来はドライフルーツを漬けておかなきゃいけないんだけどな
何でFもティータイムに参加しに来たんだよwww
そうだwwwFは虫タイプだwww
納得wwwwwwwwwwww
いや、納得していいのか?
電気鼠
さて問題です
これは何でしょう
つ【お菓子の写真】
お、シュークリーム
上にチョココーディングして飾り付けて繋げてんのか
芋虫みたいで可愛いなwww
>電車って言えよwwww
デコペンで窓描いてんのにwwwww
・・・まさか
電気鼠
お察しの通り、Fが作ったシュートレインらしいよwww
シュークリームを電車みたいにしたお菓子だと思ったらしいwww
という事でwww
A・C・G=作れる
その他=別の美味しいの作る
予想外の結果が面白かったwwww
菓子テロはもうやめてほしいwww
ダイエット中なんだ;;
>ドンマイwww
数日後の書き込み
電気鼠
数日前に菓子テロした僕の事覚えてる?
覚えているよ
電気鼠おひさー
どうした?
電気鼠
前の菓子テロのせいで僕達の間でダイエットブームが出てる(一部に)
あーwww肥えちゃったって事かwww
ザマァwwwwwwwwwww
一部って書いてるけど、電気鼠はどっち?
前に別スレで写真出てて見たんだけど、
お前達多少増えても大丈夫じゃね?
電気鼠
>そうなんだよ!
僕達正直言えば運動量半端ないから食べ過ぎても問題ないんだよ!
なのに一部が体重気にして運動量増やしてんの!
ニキビとか肌荒れの方だったら僕達も気にするし、
何かあったら協力するよ!?
でも体重は気にすんなぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!
まぁ、電気鼠達はバトル好き多いし、リーグに出れるぐらい凄い奴等だからな・・・;
とりま電気鼠は俺等を怒らせた
ダイエットの原因は元を辿れば電気鼠だけどな
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