カニ様
(=ﾟωﾟ)ﾉ｛こんにちは。リクエストありがとうございます。ちょっと時間かかると思います。アシマリとアママイコのキャライラどんなのにしようか悩みます。可愛く描けるかしらwww
拍手・コメントありがとうございました。

ミルクティー様
(*‘∀‘)｛こんにちは。草御三家の料理ランクは自分でも笑いましたwそう設定したの自分なのにwww
拍手・コメントありがとうございました。

諸岡沙紀
('ω')｛こんにちは。ククイ博士は本当にお父さんですね。しかも心が空のように広い。婚約者であるバーネット博士は本当に幸せですね。そしてその新婚夫婦の家に普通に住んで仲良くしているサトシ達も凄いww
拍手・コメントありがとうございました。

ケロ「なぁ、ゼニガメ。相談したいとは言ったが･･･」
ゼニ「あ？どうした？」
ケロ「何で水ポケモン全員いるんだ？」
ミジュ「そうだよ。皆いるんだったら僕いなくてもいいんじゃない？」
ゼニ＆ケロ「「いや、水御三家に相談することになってたから」」
ミジュ「え？じゃあ何で他の人呼んだの？」
ゼニ「考えてみろ。今サトシが持ってる水御三家って俺、ワニノコ、お前、ケロマツじゃん？」ｺｿｺｿ
ミジュ「そうだね」ｺｿｺｿ
ゼニ「俺、お前、ワニノコって認めたくないけど水馬鹿じゃん？」ｺｿｺｿ
ミジュ「認めたくないけどそうだね」ｺｿｺｿ
ゼニ「相談内容が難しかった場合答えられると思うか？」ｺｿｺｿ
ミジュ「無理だね」ｺｿｺｿ
ゼニ「だから呼んだ」ｺｿｺｿ
ミジュ「NA・RU・HO・DO☆」ｺｿｺｿ
ワニ「？」
ブイ「キングラー、家事は大丈夫なのか？」
キン「俺の仕事はあと夕食づくりとその後片付けだから大丈夫だ」
ヘイ「そういえば、ラプラスも呼んだのか？」
ゼニ「いや？今日いたから誘った」
ケロ「みんなに会いに来たのに、わざわざスマナイ。相談内容がつまらなかったら離脱しても良いからな」
ラプ「いえ！私もケロマツさんのお役に立ちたいです！何でも相談してください」
全員（（（ええ子や･･･）））
ガマ「んで？相談内容って？」
ケロ「あのさ･･･」

ケロ「ヤヤコマの事･･･好きになったんだけど･･･」
ミジュ（またBLかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁorz）


ケロ「好きになったのは良いけど（ミジュマル立ち上がる）ミジュマル、まだ話し終わってない」（ｶﾞｼｯ）
ミジュ「･････････････」（座る）
ケロ「アイツ、凄い鈍感なんだけど（ミジュマル（ry）ミジュマル、座って」（ｶﾞｼｯ）
ミジュ「･････････････」（座る）
ケロ「何度かアプローチしたんだが伝わらない（ミジュ（ry）ミジュマル、ステイ」（ｶﾞｼｯ）
ブイ「もう諦めろよ」
ミジュ「もぉぉぉぉさぁぁぁぁぁ！！何でみんな男に恋してんだよぉぉぉぉ！女と恋して結婚して子孫残そうぜぇ！」
ヘイ（唯一NLだけを応援してるからな･･･）
ワニ「しそんって何？」
ミジュ「･･･え？」
全員「「「え？」」」
ミジュ「Descendntだよ」
ゼニ「ミジュマル、英語だともっと分からないぞ」
ラプ「子供、孫ってことですよ；」
ガマ「文字みりゃ分かるだろ」つ【子孫と書いた紙】
ワニ「子供ってどうやって作るの？オレ、マグマラシとの子供作りたい！」
全員「「「　　　　」」」
ケロ「(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
キン「お、男同士じゃ作れません！！」
ワニ「えー･･･あ、マグマラシを女の子にしてもらえばいいじゃん！ベトベトンやゴーストなら出来そう！」
ブイ「前に聞いたことあるんだが、薬や魔法を使用しても子供は出来ないらしいぞ」
ワニ「えー！！」
ラプ「･･･今の話、本当ですか？」（ｺｿｺｿ）
ブイ「嘘だ。真実は知らん」（ｺｿｺｿ）
キン（あとで聞いてみよう）
ケロ「あの人、頭大丈夫ですか？」
ヘイ「言い方酷いな！言いたくなる気持ちはちょっと分かるけど･･･」
ゼニ「ある程度常識はある･･･････････････････と思うから大丈夫だ」
ブイ（『･･･と思う』といった時点で不安だ；）
ワニ「？」

ブイ「で、ケロマツよ。ヤヤコマが鈍感って言ったな」
ケロ「ああ」
ブイ「これだけは言っておく。長期戦だと思っとけ」
ケロ「やっぱりか」
ブイ「現にラプラスが鈍感相手に苦戦している」
ラプ「なのでその質問の答えを私も聞きたいですorz」
キン「サトシが鈍感だからか、サトポケって、鈍感多いな･･･」
ゼニ「自分は恋してるのに、相手からの気持ちに気づかないよな」
ワニ「カビゴンも今ヘラクロスに片思い中なのに」
ガマ「そのせいでカビゴンのキャラ崩壊してるよなwww」
ヘイ「あと鈍感は･･･ある意味リザードンとジュカっちだよな。無自覚両想い」
ミジュ「ヘラクロスやワルビアルも相談とかよく乗るのに、相手の想いに気づかないよな。あ、あとチャオブーも気づいてない」
ヘイ（ミジュマル、お前もチャオブーの気持ちに気づかない時点で同類だ）←この場にいるので言えない
ガマ（ヘイガニもバシャーモの気持ちに気づいてないんだよな･･･）←この場に（ry
ゼニ（あとキングラーとガマガルもだな）←この（ry
キン「子供達は仕方ないとして、あとムクホークもかな」
ケロ「いや多すぎだろ」
ヘイ「だってサトシのポケモンだぜ」
ケロ「その一言で済む話なのか」
ゼニ「残念なことに、済む話なんだよ･･･；」
ミジュ「ポケモンはトレーナーに似るものだからな」
ケロ「で？鈍感にはどうやって伝えれば？」
ラプ「教えてください」
ミジュ「ガンバ」
ガマ「頑張れとしか言えない」
ブイ「もっとまともなアドバイスないのかよ！」
ヘイ「ブイゼルが一番必死なのかよ」
ゼニ「カビラプ厨だからな」
ワニ「オレいい方法知ってるよ！」
ケロ＆ブイ＆ラプ「「「その方法は！！」」」
ミジュ「Wow･･･」
ゼニ「すごい食いつきよう･･･」
ヘイ「でもワニノコのアイディアってなんだろうな」
キン「心配･･･」
ラプ「で？どんなのなんですか？」

ワニ「ミジュマルに相談すればいいんだよ！」
ミジュ「他人だよりかよ！！しかも僕！？百戦連敗の僕に！？」
ガマ「『敗』を強く調教したな」
ワニ「でもミジュマルってよく女の子の為にいろいろしてるよな！」
ヘイ「貢いでるだけじゃん」
ブイ「女側から見ればいい鴨だよな」
ミジュ「うるさいな！！で？なんで僕に聞くのさ」
ワニ「いろんな女の子口説いてるから、鈍感な子の対応も知ってそう」
ラプ「そうなんですか？」
ミジュ「えぇ･･･そんなの考えたことないよ･･･可愛いと思ったからナンパしてるだけだし･･･」
キン「だよな。出会ってすぐに告白してるし」
ミジュ「あ、でもこれだけは言えるよ」
ケロ「何？」
ミジュ「長期戦覚悟すること」
ブイ「やぱりか」
ミジュ「だって気持ちに気づかないんだもん。すぐに付き合うとか無理だよ」
ヘイ「だよなぁ･･･」
ミジュ「だからアプローチし続けて時々引いてみて『あれ？どうしたのかな？』って思わせたりとかしたらいいんじゃない？押して駄目なら引いてみなっていうし」
全員「「「･････････････」」」
ミジュ「あと多少強引に攻めてみるとか？ラプラスの場合はカビラプって言われてカビゴンが責める側だと思われがちだけど、別にラプラスがせめても良いと思うし、その行動のせいでラプカビ表記になることは無いし」
全員「「「･････････････」」」
ミジュ「もしくはヘラクロスみたいに下手に回って行動して、責めるときは思いっきり責めたり？」
全員「「「･････････････」」」
ミジュ「まぁ、今言ったのは全部長期戦の作戦だからね。短期戦にしたい場合はどうすればいいのか分かんないけど」
全員（（（一番いいアドバイス言ったぁぁぁぁぁ！！いい作戦だと思う！！）））
ブイ「よしラプラス！早速行動に移そう」
ラプ「はい！！」
ケロ「よし、俺も･･･」
ワニ「オレもマグマラシにやってみよう！」
キン「ミジュマル、お前凄いな」
ガマ「恋愛相談室でも開けばwww」
ミジュ「･･･？何で？」


そして時は流れ･･･


ミジュ「なぁ、昔ケロマツに恋愛相談されたじゃん？」
ヘイ「あーそうだな」
ミジュ「絶対僕の作戦失敗だよね。誰も成功してないし」
ブイ「まだ･･･まだ作戦続行中だ！絶対に成功するはずっ！！」
ガマ「必死だなwww」
キン（ゲッコウガは多分大丈夫だと思うけど･･･ラプラスの方はまだまだかかりそうだな･･･）

今回の新規フェス限は志希にゃん*＊.･


宝くじで当たったガシャチケ使います×5

納　得　い　か　ね　ぇ　

6％なのにSSR来なかったので、普通に引きます
ジュエル貯めすぎて笑ったwwww


長いローディングを待った結果


NEWはSSRお嬢（村上巴）のみ！！
嬉しいけどあの長いローディングの事を考えると、もっとあっても良かったんじゃないか？SRよ･･･

フシ「えー、お前ら。俺は大変なことに気づいてしまった」
ジュカ「何がだ」
フシ「御三家の中で料理できないの、俺達草タイプだけだ」
ベイ「マジで？」
フシ「マジで」
ツタ「モクローは？」
フシ「ピカチュウ達も見たことないから知らん」
モク「zzzzzzzzzzzzzzzzzzz」
ドダ「起こさないのか？」
フシ「コイツは起こしてもすぐ寝るらしいから、自分で起きるのを待つ」
ジュカ「他の御三家は？」
フシ「炎はリザードンとマグマラシができるし、水はミジュマルとゲッコウガ、スープ系しかできないゼニガメがいる。対して草タイプは野菜だけの料理しか作れない俺だけだぜ」
ツタ「野菜だけって具体的には？」
フシ「野菜炒めとかスープとかに肉とか入れただけで壊滅的になる」
ジュカ「何故だ」
フシ「知らん。だから畑の肉使用してるじゃねぇか」
ドダ「畑の肉？」
ベイ「なにそれ」
ジュカ「畑で死んだ肉だろ」
ツタ「腐肉ですか？」
フシ「大豆だよ！！その反応だと森のバターとか畑のミルクとか大地のりんごとか知らねぇな」
ドダ「林檎は大地で育ったものだろ」
ベイ「だったら林檎は林檎ね！」
フシ「ちげぇぇぇぇぇぇぇ！！！」

答え：森のバター･･･アボカド
　　　畑のミルク･･･ブドウ
　　　大地のりんご･･･ジャガイモ

フシ「まぁとりあえず、何か一つでもいいから作れないと。サトシでもコロッケサンドは作れるぞ」
ツタ「いや、あれ挟んだだけでしょ」
ドダ「食パンと材料あれば、誰だって出来るだろ」
フシ「おー？そこまで言うんだったらやってみろ＃」
ベイ「何サンド作ればいいの？」
フシ「何でもいいぞ（作れれるならの話な）」
ジュカ「BLT作ってみる」
フシ「おー頑張れー（棒）」
ジュカ「ところでBLTってなんだ？」
フシ「知らないなら作ろうとするな！！」

結果
ベイリーフ･･･グシャグシャ
ジュカイン･･･木端微塵
ドダイトス･･･厚さ0.5cm
ツタージャ･･･異臭

フシ「何でだよ！！！」
ベイ「あれぇ？おっかしいなぁ」
ジュカ「いつもみんなが作ってるやり方で作ったのに」
ドダ「ちゃんと圧かけないとうまく挟まらないって聞いたから、思いっきりやったのに」
ツタ「味付け頑張ったのに･･･変ね」
フシ「本当に何がどうなってこうなったんだよ。挟むだけの料理がダメならあと何出来るんだよ」
ドダ「じゃあフシギダネ作ってみろよ」
フシ「あー、無理」
ベイ「何で？」

つ【べしょべしょのサンドイッチ】

全員「「「いや何でだよ！！」」」
フシ「うっ･･･食パン中に卵が入っていたから･･･野菜、穀物以外の材料が入ってたばっかりに･･･；」
ベイ「そこ！？」
フシ「とまぁ冗談。普通に作れるっつーの」つ【普通のサンドイッチ】
ベイ「え？何だ、作れるんじゃない。ワザと失敗したの？」
フシ「いや、ハム入れたら失敗する」
ベイ「具材も野菜以外駄目なの！？」
フシ「たまごサンドも作れねぇ。野菜だけサンドしか作れねぇw」
ツタ（それもそれで不思議ね･･･）

モク「zzzzzz･･･ふわぁ。美味しそうな匂いする～✽」
ベイ「あらおはよう。サンドイッチ食べる？」つ【木端微塵サンドイッチ】
ジュカ「おい自分の出せよ」
モク「こっちがいい～✽」（普通のサンドイッチ）
ドダ「だろうな」
フシ「おいモクロー。お前もサンドイッチ作れ」
モク「何で～？」
フシ「草御三家は料理下手多いから、何か作れるの一つでも」
モク「お料理？やる～！」
フシ「おいまだ話終わってねぇぞ」
ツタ「まぁまぁ」
フシ「はぁ･･･仕方ねぇな。じゃあ俺達はその間に自分の作ったの食べろよ」
4匹「「「　え　」」」


数分後


ジュカ「木端微塵だったからかき込んだとはいえ、我ながら酷い味だった･･･」
ベイ「味付け･･･あまりしてないんだけどなぁ･･･」
ツタ「おかしいですよね･･･」
ドダ「俺のサンドイッチ硬かったんだけど･･･」
フシ「乙」←べしょべしょサンドも味は問題なかった
モク「おまたせ～✽」
フシ「お、やっときたか」
ツタ「大丈夫だったかしら」

モク「で～きた～✽マラサダ～✽」
全員（（（な、なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！）））
ベイ「え！？モクロー料理出来るの！？」
モク「一応ね、ケララッパがね、『生きるための最低限でも覚えろ』って～✽」
ドダ「じゃあ何で今までしなかったんだ？」
モク「眠ってる間に博士やみんなが美味しいの作ってるから～✽」
ジュカ「･･･まさか草御三家の中で一番料理上手なのがモクローだったとは」
ツタ「意外ね･･･」
ドダ「で？マラサダって短時間って出来るものだっけ？」
フシ「ホットケーキミックス使ったんじゃないか？」
モク「僕ね、難しいのは作れないんだ～✽」
ベイ「実はマラサダ意外作れないとか？」
モク「んーと･･･簡単で教えてもらったやつだったら、お料理もお菓子作りも出来るよ～✽」
フシ「俺より料理美味いのかよ」
ドダ「家族の力って凄いな」
ジュカ（俺の場合は誰も教えてくれなかったな･･･単独行動ばかりだったから仕方ないが）
モク「ねぇみんなでマラサダ食べよ～✽」
ベイ「食べる(*´∀｀)」
ドダ「･･･ところでフシギダネ。一つ思ったんだが」
フシ「何だ？」
ドダ「俺達料理下手はまずキッチンに入ることを許されてないんだが」
フシ「それは料理下手だけでキッチンに入ったからだろ」
ジュカ「なぁフシギダネ」
フシ「何だ」

ﾌﾟｽﾌﾟｽﾌﾟｽ･･･

ジュカ「モクローと一緒にマラサダ作ってたら焦げた」
フシ「先に言え！！モクローも止めろよ！！」
モク「zzzzzzzzzzzzzzz」
フシ「料理中寝んなぁぁぁぁぁぁぁ！！」
ツタ「因みに、どのくらいの時間揚げたの」
ジュカ「1秒」
ベイ「1秒！？」
ドダ「モクローはいつから寝てたんだ？」
ジュカ「揚げるとき」
フシ「どんだけ寝るの速いんだよ！のび太か！」
ドダ「それよりも1秒で何で焦げるんだ？」
ドダ（1分だったら焦げるの理解できるが）
ツタ（30秒だったら理解できるのに）
ベイ（ドーナッツって火炎放射で作れるんじゃないの？）
フシ（何でだ。ぶん殴りたくなってきた。今日ゼニガメ来たらぶん殴ろう）


このネタを書くことになった落書き↓

柘榴様
(*‘∀‘)｛こんにちは。リクエストありがとうございます。どちらのCPもいいですよね、悩みます(笑)
なるべく早く出来あがるよう頑張ります。
拍手・コメントありがとうございました。

♪カイワル♪


♪ルガ→ガラ♪


♪ヘイ←バシャ♪


♪ピジョキン♪


♪ゼニダネ♪


♪ゲコアロー♪

7日間無料10連ガシャ結果
入手したSSRは

のみ
いや本当マジで。今年に入ってから運無さ過ぎて笑うwww

宝くじ結果
5等×3、6等×5、7等×17、8等×12
結果
SRスカウトチケット×3（雪乃、晴、志保）
SR以上確定ガシャチケット×3（夏美、里美（2種類目）、智香（全部SR））
S,T,マスタートレーナーチケット×3
プラチナチケット×5
マスタートレーナーチケット×5
ベテラントレーナーチケット×17
トレーナーチケット×12
710000マニー
3500ジュエル

♪カイワル♪


♪ブイグレ♪


♪ピジョキン♪


♪リザジュカ♪


♪ゼニダネ♪

名無し様
(m*・ω・)m｛こんにちは。リク完成が年末になってしまいスミマセン。過去ネタ探しまくっってたら、『今までいっぱい描いてたな～』と思ってしまいます。あと書き直したいとかorz
拍手・コメントありがとうございました

夢様
ヾ(´▽｀;)ゝ｛こんにちは。シリアス書くのは何か難しかったので、ギャグ回入れてみました（え？シリアスなんてない？♪～(´ε｀；)ｿﾝﾅｺﾄﾅｲﾖｰ;）そして結果黒子が生贄にwwwスミマセンwww
拍手・コメントありがとうございました

カニ様
ヽ(*´∀｀)｛こんにちは。リクエストありがとうございます。料理ランク・ミニドレス・あとケロマツの恋愛相談もそうですか？（ケロマツのに名前無かったので聞いてみました；違ってたらスミマセン）リクエストはOKですが、全部完成させるのは時間がかかると思います。でも、いい作品ができるように頑張ります
拍手・コメントありがとうございました

ミルクティー様
(´∀｀*)｛こんにちは。時間がかかってしまいすみませんでした。昨年はたくさんのリクありがとうございました。自分では考えたことなかったネタがいっぱいで書けて楽しかったです。今年もよろしくお願いします
拍手・コメントありがとうございました

名無し様
ヽ(・∀・)｛こんにちは。大晦日に完成させる結果となってしまいすみませんでした。過去ネタ思いますのも楽しかったです。昔はいっぱい恋愛もの書いてたなーwww今年もよろしくお願いします
拍手・コメントありがとうございました

ツタ「今日は集まってくれてありがとうございます」
ダネ「半ば強制だったけどな」
リザ「俺なんて脅されたぞ」
ミジュ＆チャオ「「ツタ姐が本当にゴメンナサイorz」」
リザ「いや、気にするな」
ジュカ「最近の後輩て怖いな」
ゼニ「お前が言うなお前が；」
ドダ（俺からしたら、無印組も怖いんだけどな･･･）
ヨル「zzzzzzzzzzzzzzz」
ムク「起こさなくていいのか？」
オニ「本読み過ぎて寝不足なんだと」
ヘラ「後で俺が伝えておくから寝かせてあげて」
ブイ「良いのかそれで･･･」
ピジョ「つーか、ココってどんだけ本あるんだろうな。結構読んでるよな」
ヘラ「気に入ったヤツを数日後にまた読んでるらしい」
コー「そういえば、今日お呼ばれされたの私達だけですか？」
ツタ「本当はカイリューとグレッグルもお呼びしたんですが･･･」
ブイ「イシツブテ曰く、起きないそうだ」
スバ「グレッグルも寒いのダメかぁ」
ヘイ「まぁ、蛙だしな」
ワル「連絡がついたっちゃーついたんだが･･･火炎放射覚えてるから暖房機器扱いされて来れないんだと」
リザ「アイツも大変だな」
チャオ「ドリュウズ以外氷弱点だからね；」
ホロ「それでツタージャさん、ご用件は？」
ツタ「ケンホロウ、前に皆にfirst　dateのこと聞いたわよね」
ホロ「はい、そうですが･･･」

ツタ「だったら次は、first　kissの事聞くしかないじゃない！｡*ﾟ+｡･ﾟ･｡･ヽ(*´∀`)ﾉ」
全員「「「何でだよ！！」」」
ツタ「私が興味あるからです」
ミジュ「僕帰っていいですか」
ツタ「帰れると思った？＾＾」
ミジュ「思いません」
オニ「質問」
ツタ「どうぞ」
オニ「場所は？頬とか手の甲とかどこでもいいのか？」
ツタ「口一択ですﾌﾌﾌ」
ピカ「ツタージャ！それはダメだ！」（いきなり登場☆）
スバ「わっ！びっくりした；」
チャオ「ピカチュウ！？いきなり来てどうしたの？」
ピカ「いや、君たちの声が聞こえたからさ」
フシ「なんで聞こえたんだよ！」
ドダ「『何でだよ』以外大声出してないのにな」
ブイ「地獄耳」
ピカ「うるさいよ！！」
コー「それでピカチュウさん、どうしたんですか？」
ピカ「ツタージャよ、その話はしてはいけない」
ツタ「何でよ」
ピカ「だってサトポケだよ！？」
ツタ「だから？」
ピカ「純情が多いんだよ！そのせいでヘタレばっかだよ！口にキス出来る訳ないじゃん！出来てもポッキーゲームとかそんなのだけだって！！」
全員「「「やかましい！！」」」
ピカ「実際ポッキーゲームがfirst　kissのペア、手ぇ上げて」
(－－；)ノ←ｽｯ（詳しくはコチラ）
↑スバヘイ＆ゼニダネ
ピカ「ほら、いるじゃん」
ツタ「kwsk！！」
ゼニ＆ダネ＆ヘイ「「「断る！！」」」
スバ「いや、ポッキー両端から食べ始めてキスしただけじゃん」
フシ「てか、どうせヘラクロス達はしてないだろ」
ヨル「･･･まぁ、してないな（寸止めはあるが）」（詳しくはコチラ）
ヘラ「悪かったな///」
オニ「キングラー達もしてないだろ」
ピジョ「それはどうかな～www」
キン「ご想像にお任せします」
オニ「あぁ、言わなくても分かるって。してないんだろ？キングラーだし」
キン「どういう意味だオイ！！＃」
ピカ「で、他の皆は？してないでしょ」
リザ「髪ならある」（詳しくはコチラ）
ジュカ「残念ながら髪しかない」
リザ「いや、前に一回しようとした時あったけど、する前に殺しに来たよな；」
ジュカ「　あ　」
ヘラ「え？どゆこと？」
リザ「キスしようとしたら刀振り回した」
全員「「「こわっ！！」」」
オニ「それはまだ良いだろ。俺なんかキスしようとしたら溶け殺されかけた」
ムク「何で！？」
コー「その･･･恥ずかしくなってしまって///」
オニ「おかげで体温上がり過ぎてその熱気で溶け殺された」
ヘイ「あー、コーちゃんって恥ずかしくなると体温ぐっと上がるよな。オーバーヒート発動前並みに熱い」
ジュカ「その熱気もヤバイ」
スバ「オニゴーリよく死ななかったね」
オニ「死んだらコータス泣くから」
ジュカ＆スバ＆ヘイ「「「確かに大泣きするな」」」
オニ「そしたら復活する時、コータスの涙が俺の中に入る。塩入氷になるのは勘弁してほしい」
ミジュ「何で？」
オニ「難しい話になるけどいいか？」
水タイプ「「「やっぱいいです」」」
ヨル（よく氷に塩入れる温度は下がるというが、融点とか周囲の温度差によって普通の氷より塩入の方が早く溶けるからな。詳しく話したらこいつ等の頭が沸騰するから何も言わないが･･･）
ドダ（詳しく知りたい方はどうすればいいんだ？（化学なので気になる））
ヨル（脳に直接話しかけるな。そしてggr。理科は得意分野だろ）

フシ「で、お前等（ドダムク）は？」
ムク「ないよ」
ドダ「ないな」
ミジュ「即答か！」
ホロ「キスしたいとか考えたことはないんですか？」
ドダ＆ムク「「考えたこともなかった」」
ブイ（この夫婦は･･･；）
ゼニ「俺的にはお前とグレッグルとキスするの想像つかないんだけど、した事あるのか？」
ブイ「ないな。まずアイツが何考えてるか、まだ分かんない。キスしてもいいんだったらしていたと思う。･･･が、アイツは毒袋持ちだ。もしアイツがそういうの嫌だったり気分じゃなかったら毒をくらう。そしたら周りの奴にバレるだろ？」
ダネ「へー、ちゃんと考えてるんだ」
ツタ「本人に聞いたら？」
ブイ「聞いて下手したら毒突き」
ヘラ「大変だな；」
ピカ「･･･で？本音は？」
ブイ「考えたことなかった」
ワル「お前もかよ！！」
チャオ「さっきのは何だったの？」
ブイ「今思いついた言い訳だ」
ピカ「そうだよねー！！シンオウは全体にほのぼのしてるから、いけて手を繋ぐが限界だと思ってたんだよ！！」
ブイ「その口塞ぐぞ＃」
ホロ「ワルビアルさん達は？」
ワル「ないな」
ジュカ「そうか」（ちょっと安心）
ワル「あー、でも最初の頃ヤンデレ+束縛強くて腕噛みつかれたりはしたな」（詳しくはコチラ）
スバ「ﾌｧｯ！！」
ドダ「マジか･･･」
ホロ「そういえば噛み跡とかキスマークとかよく見た気がします（よく妄想してましたけど）」
ツタ「そういえばそうね（よく妄想してたけど）」
コー「大丈夫なんですか？」
ワル「アイリスに懐いたあたりから軟化したっスよ。ヤンデレも束縛もなくなった」
リザ「よかったな（ｳﾗﾔﾏ）」
ワル「ほんと、丸くなったよなぁ･･･（ジュカインはヤンデレしかけるからな）」
ミジュ「え？キスマークとか噛み跡とかいっぱいなのに、口同士のキスはしてないのか！？」
ワル「してない」
フシ「　何　故　」
ワル「知らねぇっスよ」
ピカ「さて、これで全員に質問したけど･･･ツタージャ、どうだった」
ツタ「キスする瞬間を目撃することを目標にするわ」
全員「「「やめてくれ」」」
ツタ「ｳﾌﾌ、早くてヴァレンタインかしら？」
ピカ「早くてサン＆ムーン終了後に1票」
ドダ「それはそれで喧嘩売ってんのか？」
チャオ「あー、でもまさかのっていう展開あるかもしれないよ？」
ピジョ「誰かがくっついたり別れたり事故でキスしたりあるかもな」
ピカ「まぁ、頑張れwwww」
リザ「焼く！」
ジュカ「斬る！」
オニ「凍らす！」
ブイ「死ね！」
ピカ「やばっ！逃げる！！」
4匹「「「待てやゴラァァァァァ！！」」」

フシ「はい、解散」
ツタ「次はどんなこと聞こうかしら」
チャオ「あまり迷惑かけないでよ；」
ミジュ「本当にバタフリー以外NL出来ませんかねぇ」
ホロ「出来たら素敵ですね。応援しますよ！」
ムク「自分がなるっていう選択肢はないのか？」





ピジョ＆キン（（あれ？ゲームじゃなくて普通にやったの俺達だけ？相手寝てたから何も言わなかったけど））（詳しくはコチラ）