アニポケ擬人化をメインにしたものです。
前まではBLCPネタ中心でしたが、今はギャグ中心です。
機械音痴なのでうまくできるか心配ですが、よろしくお願いします。
美霊愈依様リクエストで『ヨルノズクが来て初めてやったクリスマスについて』です
まさか過去に投稿したネタでリクエストを貰えると思いませんでした
このリクエストはpixivでいただいたものなので、
この後百匹百様以外の小説をpixivに投稿します
まさか過去に投稿したネタでリクエストを貰えると思いませんでした
このリクエストはpixivでいただいたものなので、
この後百匹百様以外の小説をpixivに投稿します
2000年12月上旬
※当時の手持ち
ピカチュウ・フシギダネ・チコリータ・ヒノアラシ・ワニノコ・ヨルノズク
ピカ「ねぇ、今年のクリスマスは研究所のみんなとクリパしない?離脱組は無理だけどさぁ」
※全員が簡単に携帯を持ち歩く時代ではない為、固定電話でこういう連絡はあまりしたくない
フシ「良いんじゃね?キングラー達にも会わせたいし、後輩御三家はパーティーとか好きそうだし」
ヒノ「何の話?パーティーって聞こえたけど」
ピカ「あ、うん。クリスマスに研究所でパーティーしないかって話してたの」
チコ「そうなの!?楽しみ!!」
ワニ「いえーい!!クリスマスパーティー!!」
フシ「落ち着け。あくまで予定だし、詳しい事決まったら教えるから」
ヨル「・・・・・・・・・・」
その日の夜
Prrrrr
ベト『もしもし。こちらオーキド研究所』
ヨル「サトシの手持ちのヨルノズクだ。スマナイがヘラクロスに変わってくれ」
ベト『あいよー。ちょっと待ってろ』
ヘラ『もしもし、どうしたの?』
ヨル「なぁ、クリスマスに研究所でパーティーをする事になったのだが」
ヘラ『あ、そうなんだ。楽しみだね。で?それがどうしたの?』
ヨル「みんなが寝た後、サンタ姿で枕元にプレゼントを置くのは誰がやるんだ?」
ヘラ『・・・へ?』
ヨル「今でもツリーの下にクッキーや牛乳を置くのか?プレゼントは「サンタに頼まれて」とか言いながら聞いて買いに行くのか?」
ヘラ『えっと、ヨルノズク?』
ヨル「そもそもサンタは数人いるとしても子供がいる家を全部回れるのか?サンタが赤いのは返り血で染まったからの説もあるが、子供に聞かせても良いのだろうか?パーティー悪い子には炭をあげるサンタも登場させるべきか?」
ヘラ『落ち着いて!子供の夢壊さないの!ってか、もしかして知識はあるけどクリスマスを普通に過ごしたこと無い!?』
ヨル「無いな。基本一人だったし、賑やかな場所や人が多い所は苦手だったからな」
ヘラ『そうなんだ。多分普通にご飯食べたりゲームしたりするだけだと思うよ。クリスマスっぽい料理とか準備しようか?何か食べれないのある?』
ヨル「私は甘いのは得意ではないが、他の奴らは特に苦手なの無いんじゃないか?」
ヘラ『そうなんだ。じゃあ甘さ控えめのお菓子も作っておくよ』
ピカ「ヨルノズク、誰と電話してるの?」
ヨル「ヘラクロスにクリスマスの事聞いてた」
ピカ「何で僕に聞いてくれないの?」
ヨル「面白半分で嘘を言うのが目に見えてるから」
ピカ「正解だけど酷い!!」
ヘラ『正解なんだね;』
ピカ「クリスマスは恋人とデートしたり家族と過ごしたり、過ごし方は自由。イルミネーション見に行く人もいるし。まぁ僕達はパーティーしてプレゼント交換やゲームして終わりだなぁ」
ヘラ『プレゼント交換?各自買って回したりくじで引いたりとかするやつ?』
ピカ「そうだよ。交換方法はまだ決めてないけど、自分で一つ買って交換しようって話になったの。研究所のみんなに伝えておいて。あと料理の事もお願いして良い?」
ヘラ『良いよ。他にも何か決まったら教えてね』
ピカ「はーい」
ヘラ『ヨルノズクは他に聞きたい事ある?』
ヨル「プレゼントは当日まで隠せばいいのか?中身はどういう物が良いのだろうか」
ヘラ『よし、近日一緒に買いに行こうか;』
ヨル「あと、何故24日にパーティーをするのだろうか」
ピカ「イヴとクリスマスの2日間楽しむ為じゃない?正直店側は稼ぎ時なんだしどっちに祝っても良いんじゃない?」
12月24日 夕方
ピカ「メリークリスマス!!」
全員「「「メリークリスマス」」」
ワニ「イエェェェェェイイ!!遊ぶぞー!!」
カビ「食べるぞ!!」
チコ「わぁぁ!すごーい!!」
フシ「寒い」
ヨル「同意」
ケン「今日吹雪いてるもんな」
ヒノ「サンタさん大丈夫かなぁ」
ベト「飛ばされて進めなくて今日中には運び終えれないかもなwww」
ピカ「ちょっとwww」
キン「明日は晴れるらしいし、大丈夫じゃないかなぁ;」
ヘラ「フシギダネとヨルノズク、温かい飲み物どうぞ」
フシ「サンキュー」
ヨル「ありがとう」
ワニ「ヒノアラシ、これ美味しいよ!!」
ヒノ「そうなの?僕も食べよう」
カビ「それだけではなく全部美味しいぞ!!」
チコ「ねー!」
バリ「いっぱい作ったので、急いで食べなくても大丈夫ですよ」
ヨル「・・・賑やかだな」
ピカ「クリスマスもだけど、今時のハロウィンとか行事ってそういう感じだよ」
ヨル「そうか」
プレゼント交換(くじ引きの為誰のかは不明)
ピカ「ねぇ、ヘラクロスでしょ。蜂蜜味ののど飴」
カビ「私だ。乾燥する時期だし、喉痛めてガラガラになるのは嫌だろう?」
ケン「そういう理由でハンドクリーム入れた奴いるな」
チコ「このひざ掛けかわいい!」
ベト「あ、この本普通に面白そう。ゆっくり読むか」
フシ「絶対ワニノコだな。このダンシングフラワー」
ワニ「このクッキー絵が描いてる!すげー!!」
キン「アイシングね;アイシングクッキー。作ったの俺じゃないけど」
バリ「ヒノアラシさん、どうしましたか?」
ヒノ「自分の当たっちゃったなーって。まぁ、良いんだけどね」
ヘラ「俺も自分の当たったんだけど、交換する?」
ヒノ「いいの?ありがとう」
ケン「キングラーでも誰かのに当たったのにな」
キン「喧嘩売ってんのか?くじだから自分のに当たるのもあるだろ」
ヨル「・・・(数枚の栞を見ている)」
ピカ「ヨルノズクは栞当たったんだね。よかったじゃん。本いっぱい読むんだし」
ヨル「ああ。栞はいくつあっても困らない」
ワニ「マジで!?100枚あっても!?」
チコ「それは困るでしょ;」
ヨル「本50冊あったらな」
ベト「ここ(研究所)には50以上あるからいけるな」
バリ「博士の本に使用させるつもりですか;」
ポケモンスタジアム金銀 オオタチのピョンピョンボール
ピカ「入るな入るなー!!」
チコ「ちょっと!こっち凄く来るんだけど!!」
ヒノ「ワニノコ、連打してるけどタイミング見てやった方が良いよ」
ワニ「だからいっぱい入ってるのかーwww」
チコ「負けてるのに危機感ゼロ!」
ピカ「まぁ、連打したくなる気持ち分からるけどねwww」
ヒノ「それに、ゲームは楽しんだもん勝ちだもんね」
ベト「あいつ等が終わったら俺の他に誰やる?俺バリヤードのゲームしようぜ」
バリ「私もやりたいです」
カビ「イーブイのゲームなんだが、イーブイ遅くないか?」
フシ「お前が食べ物への執着が凄いだけ」
ケン「お前機械苦手な癖にこういうゲームだと凄いよな」
キン「二人、次やる?」
ヨル「私は見てるだけで十分だ」
ヘラ「俺も。見てるだけでも楽しいし、ピカチュウ達もたくさんやりたいんじゃないかなぁ」
フシ「じゃあ次俺もやる」
ケン「キングラーもやれば?片付けは後ででも良いだろ」
キン「じゃあそうしようかな」
ベト「なぁー、今作の発電競争も前作(スタジアム2)の発電所もなんだが、ゲットされた日の事思い出されるんだけど」
ケン「ざまぁwww」
フシ「発電所で問題起こしたお前らが悪いwww」
ベト「海を汚してた人間が悪いwww」
ピカ「まぁねwww」
ワニ「スタジアム2もやりてぇー!」
チコ「ねー!そっちのミニゲームも面白そうよね!」
ピカ「面白いよ。お寿司のヤツとか」
カビ「アレを見るたび寿司を食べたくなるな」
キン「明日の昼か夜で良いなら海苔巻き作るよ」
ヒノ「酢飯?普通のご飯?」
バリ「どっちでもいいですよぁぁぁぁあああ!!!」
フシ「このクイズひっかけ多い!!」
ヘラ「ゲームだからヨルノズクでも難しいんじゃない?」
ヨル「どうだろうな。問題の出し方覚えればすぐ飽きそうだが」
ヒノ「ふわぁ・・・」
ワニ「ヒノアラシ、眠い?」
チコ「私も眠くなっちゃった・・・」
ベト「もう11時か。あっという間だな」
ピカ「じゃあパーティーはもうお終いにしようか」
ワニ「えーー!?サンタさん来るまで起きてないの!?」
カビ「サンタさんは眠った時じゃないと来てくれないぞ」
ケン「それにもう寝てる人もいるし、そいつらに迷惑だろ」
キン「フシギダネ達はもう寝て良いよ」
バリ「片付けは明日やろうか」
ヒノ「大丈夫?」
ヘラ「みんながゲームしている間にもやってたし、すぐ終わる量だから大丈夫だよ」
ピカ「じゃあもう寝ようか」
チコ「はーい」
ワニ「お休みー!」
ケン「ちゃんと歯ぁ磨けよ」
ヘラ「俺飲み物入れたばっかりだから、飲み終わったら寝るよ」
ヨル「私もお茶をもう少し飲んでから寝る」
カビ「サンタさん来てもらうために早めに寝ろよ」
ヘラ(全員来ないとサンタさん来ないっていうのだったっけ?)
ヨル「こんなに賑やかなものだとは。疲れるな」
ヘラ「ヨルノズク、そんなにゲームしてないのにね」
ヨル「だが、嫌ではなかった」
ヘラ「それは良かった」
ヨル「ところで、何であんな嘘を言ったんだ?」
ヘラ「プレゼントの事?ヨルノズクが黙っててくれて助かったよ」
ヨル「それは良いのだが、何故私のをヒノアラシに渡したんだ?」
ヘラ「せっかく交換してるんだから、自分のじゃなくて誰かの物の方がいいでしょ?あ、ヨルノズクの押し付けたみたいで嫌だった?」
ヨル「いや」
ヘラ「それにしても、俺のやつがヨルノズクに当たると思ってなかったよ」
ヨル「私もだ。一緒に買いに行ったから包装紙を知っていたし、引いたときは驚いた」
ヘラ「ねー」
ヨル「・・・次回も、こんな感じなのだろうか」
ヘラ「次回どころか正月もこんな感じだよ。しかも、正月になる前から賑やかになるし」
ヨル「それは14歳達は大丈夫なのか?」
ヘラ「0時にあけおめ言ってから寝って、起きたら神社にいったり正月遊びしたりするよ。まぁ、正月は博士に挨拶しに研究所へ来る人多いし、キングラーや俺は手伝ったりするよ」
ヨル「大変だな。前日は大掃除もあるのに」
ヘラ「それは本当に大変だから、少し前から始めてるよ。大晦日は正月準備するのがメインかな」
ヨル「そうか」
ヘラ「ところでさぁ」
ヨル「?」
ヘラ「楽しかった?初めてのクリスマス」
ヨル「・・・ああ。賑やかな夜も、たまには良いな」
ヘラ「正月も楽しもうな」
ヨル「ああ」
次の日の朝
ピカ「わーい!サンタさん来てくれた!」
ワニ「やったー!!でもサンタさんに会いたかったー!!」
ヒノ「忙しいから会ってもお話出来ないよ?」
チコ「来たって事は、サンタさんもオドシシも元気なのね」
フシ「一応パック牛乳とクッキー置いといたけど、食ってくれてよかった」
カビ「で?置いたの誰だ?プレゼント交換するから夜に置く分は準備しなくて良いと聞いていたのだが」
ケン「俺もそう聞いた」
キン「ヨルノズク達が置いたの?」
ヨル「いや、少し話してそのまま寝たぞ」
バリ「じゃあ誰が?」
ヘラ「俺達が寝た後にサンタさん来たんでしょ?」
ベト「え?お前サンタ信じてる?」
ケン「多分サトシか博士じゃないか?」
キン「まぁ、そうだよね」
ヘラ(本当にいるんだけどな;会ったことあるし)
そして令和2年クリスマス
ピカ「メリークリスマス!」
全員「「「メリークリスマス!!」」」
ルカ「クリスマス初めてなの俺だけ?」
ゲン「俺は大人数で賑やかにするのは初めてだ」
カイ「そうなんだ!楽しもうね!!カモネギ君も!」
ネギ「あ、ああ・・・」(元気がない理由は存在意義のだと思ってください)
ヨル「・・・」
ヘラ「彼らも初めての時のヨルノズクみたいに楽しんでくれるといいね」
ヨル「そうだな」
ヨル(昔はクリスマスなんてどうでも良かった)
ヨル(煩いのも嫌いだった)
ヨル(だが・・・)
ヨル(今となっては楽しみにしている自分がいる)
ヨル(賑やかな夜も、たまには良いかなと思っている)
ヨル(あいつらも今日でそうなってしまうんだろうな)
ヨル(正直、こうやって過ごすのが一番のプレゼントなのかもな)
ゴウカ「カイワルがマイナーすぎて泣く」
リザ「もう絡みが多いゴウワルでもよくね?」
ピカ「それもマイナーだよ!やっぱ時代はピカワルだよ!」
ヘラ「それもマイナーだよ。あとリザワルを推したい」
ワル「・・・何で全員俺を受けにしたがるんだろう」
※そもそもワルビアルが受けなのがマイナー
**************************
サトポケの卵組の初めてのお使い(全員進化前にやってる)
ドンファン→超・お・手・本
ヨーギラス→緊張しながらも頑張る
ズルッグ→見守りが多い(普通に出来た)
オンバーン→ついてきてるのバレバレ(普通に出来た)
ルカリオ→知らないうちにやってた(全員誰かと一緒に行ってると思ってた)
**************************
リザジュカ『梅雨と暖』
梅雨は苦手だ
天気の良い昼間は暖かくなったが、夜はまだ少し肌寒い
雨が降ればもっと寒い
だけど、寒いと感じた時にさりげなく傍に来て温めてくれるお前との時間は好き
だから梅雨は嫌いじゃない
**************************
ゲン「理想の風鈴(持ってる風鈴を軽くつつく)」
チリーン
カイ「綺麗な音だね」
ネギ「風流だな」
ウオ「見た目も綺麗だね」
ルカ「夏って感じだね」
ピカ「現実の風鈴(団扇を全力でパタパタする)」
リンリンリンリンリンリン(ry
4人「「「うるさい」」」
*************************
ルカ&ネギ「「うわぁ!(強い風が吹く)」」
ルカ「凄い風だったな」
ネギ「ああ」
カビ「じーーーーー」
ネギ「・・・カビゴン、何か用か?」
カビ「いや、ネギガナイトの髪が風になびいてるの見て、白く長くて素麺みたいに綺麗だと」
ルカ「そうめん」
ネギ「それは初めて言われたな」
*************************
『45秒で何が出来る~♪』
ハハ「衣装ラフ画描けるよぉ」
ケン「1km走れるな」
ゴー「手品1つ披露出来るね!」
カイ「数人にハグ出来るよ!」
カビ「フランスパン1本食べれるな」
全員「「「すげぇ!!!」」」
*************************
『七夕』
ゲン「今日晴れたな」
ウオ「これで彦星と織姫会えるね」
カイ「会えて嬉しいから泣いて雨降る説もあるよ」
ルカ「雨降っても泳いで渡ればいいのに」
ネギ「それやるのサトポケだけな」
ピカ「両方共泳いで川の真ん中で会って喜んでる間に二人でどんぶらこ~」
全員「「「wwwwwwwww」」」
*************************
抱っこしたいカイリュー
(その為にネギを置いてほしい)
vs
『やれるもんならやってみろ』のネギガナイト
(ネギを置く気0)
勝者
ネギごと抱っこしたサトシ
*************************
ウオ「タイレーツごっこいいね」
カイ「僕達もやろうよ」
ピカ「僕先頭嫌だからね!!」
ゲン「じゃあ先頭は誰がやる?」
ルカ「ネギガナイトは?絶対似合うよ」
ネギ「私か?」
カイ「ネギガナイト君か。いいね!」
ピカ「じゃあ出発!!」
サト(カルガモの親子みたいだなぁ)
*************************
*************************
ミジュ「先輩だけど後輩も個性的なの増えたよな」
ピカ「君もかなり個性的だよ」
ミジュ「そういえば、過去一意外なゲットは何?」
ピカ「食べかけのおにぎり」
ミジュ「え?」
オコ「俺が投げたやつか」
ルカ「中身オカカ?」
ミジュ「そこ気になる?」
ピカ「確か昆布」
オコ「よく覚えてるな」
*************************
ピカ「僕の持ちネタ(形態模写)にワルビアル追加☆」
ワル「俺ヤンキー座りした事ねぇぞ」
ブイ「小道具はずるいぞ」
ゼニ「何で俺みたいなサングラスにしなかったんだよ!」
ピカ「お揃いにしたかったんだから良いじゃん!ってか、悪+サングラス=ワルビアルって思うでしょ!」
*************************
『coffee break』カイワル
お洒落な内装のカフェで流れる曲を聴きながら話をする。理由は珈琲が美味い店があったからと、久しぶりに会えた彼に誘われたから
何時もはバトルがメインだから、ゆっくり話す事なんて滅多になかったからな・・・
たまにはこんな日も良いよなと思いながら、俺は珈琲を飲んだ
*************************
氷の牙覚えた理由
※みんなでアイス食べてる
ウオ「ハッ!ねぇ!聞いて聞いて!!」
ネギ「何だ?当たったのか?」
ウオ「氷の牙覚えたよ!ほら!」
カイ「今!?」
ルカ「アイスで!?」
ゲン「何でだよ!!」
ピカ(まぁ、スイカの種飛ばしで種マシンガン覚えた奴いるけどね;)(ジュカイン)
ルガ→ガラの小説です
相談系のネタなので、Aガラガラはあまり出てません
正直言うとpixivで小説リク貰って、
投稿するために他のも投稿しようと思ったんですけど、
Twitterのも載せても足りなくて
途中まで書いてたコレを急いで書きました(笑)
相談系のネタなので、Aガラガラはあまり出てません
正直言うとpixivで小説リク貰って、
投稿するために他のも投稿しようと思ったんですけど、
Twitterのも載せても足りなくて
途中まで書いてたコレを急いで書きました(笑)
ルガ「ツタージャ、恋愛本貸して?」
ツタ「いいけど、どうしたの?」
ルガ「好きなヤツいるんだけど、想いが伝わらなくてさ・・・」
ツタ「そこ座りなさい!そして相手の事全部言いなさい!!」
ルガ「えっ!?あ、はい!!」
ツタ「で?相手はどんな子?」
ルガ「バトル大好きで、向上心高くて、テンションに波はあるけど高いことが多いな。あと、何かに夢中になる所も可愛い」
ツタ「へー(メモメモ)」
ルガ「あ、見た目も可愛いよ!体も華奢で、あと技使うともっと綺麗だし」
ツタ「ふーん(ルガルガンは攻めね。あー、でも華奢な子が攻めでも良いわね)で、進行状況は?」
ルガ「それがさー、告白は保留のまま、ポッキーゲームでキスもした。でも攻めたアピールじゃないと伝わらないから、あまり進展しない」
ツタ「キスしても保留なのね;でもまだ良いわよ。サトポケの中には告白しても分かってない人もいるから」
ルガ「あ、そうなんだ」
ツタ「で?相手は誰よ。最初はガオガエンか夜ルガルガンだと思ってたけど、華奢って言ってたから違うわよね」
ルガ「ガラガラ。前にウェディングドレス着てバクガメスと組んでた子。・・・しまった。あの時は想ってなかったから頼んできたアマージョの相手をしたけど、あの時に新郎役やればよかった。衣装まだあったら着せてツーショット撮りたい。ハハコモリに聞いてみようかな」
ツタ「 」
Prrrrrr
ツタ「今すぐ来なさい。NLの話よ」
ダダダダダダッ
ミジュ「僕、参上!!」
ツタ「ミジュマル、あとお願いね」(退場)
ミジュ「はーい!」
ルガ「押し付けられたけど良いの!?」
ミジュ「NL恋愛話は大歓迎!で?相手は誰?」
ルガ「ガラガラ」
ミジュ「・・・ん?タケシの?だったらBLじゃ・・・」
ルガ「いや、カキの。アローラのガラガラ」
ミジュ「あー、色黒の?やんちゃでボーイッシュの子だっけ?」
ルガ「そう!すっごく可愛い子!」
ミジュ「で?今はどんな感じ?アピールしてる?」
ルガ「前に告白したら保留されて、ポッキーゲームでキスもした。でも攻めたアピールしか伝わらない。恋愛漫画にありそうな軽いアピールは伝わらない」
ミジュ「そっかー。ってか、キスしたの?!いいなー!!」
ルガ「でさぁ、もうガンガンに攻めて無理矢理好きになってもらうしかないと思って・・・」
ミジュ「・・・え?」
ルガ「それにバクガメスやカキのリザードンも狙ってるみたいだし、ガオガエンとも怪しいしさ・・・恋愛事は俺以外に目がいかないようにしないと・・・」
ミジュ「 」
ルガ「でも無理矢理はまだやりたくないし、それでツタージャの本借りて参考にしようと思って・・・。ミジュマルは何かアドバイスない?」
Prrrrr
ミジュ「ツタ姐たすけてー。僕だけじゃ難しいよー」
ツタ「呼ばれて飛び出て私が来たわ!」(入室)
ルガ「早っ!!」
ツタ「廊下で盗み聞きしてたからね」
ルガ「じゃあ部屋出なきゃ良かったじゃん!」
ミジュ「とりあえず、無理矢理は賭けだよ。別の手にしようよ」
ツタ「妄想的には素敵だけど・・・というか、無理矢理ってどの位までの予定なの?」
ルガ「性的なのはしないけど・・・キスしたり噛んだりを相手が嫌がっても止めないかな」
ミジュ&ツタ「「噛む!?」」
ルガ「以前噛んだ時は骨の代わりとして噛んだことあるけどさ」
ミジュ&ツタ「「以前にも噛んだ事あるの!?てか、噛んだ理由酷っ!!」」
ルガ「でも今回は愛情表現でやりたいなって」
ミジュ&ツタ「「・・・・・・・・・」」
ルガ「でも愛情表現のレパートリー増やしたいからさぁ」
ツタ「えーと・・・;」
ミジュ「ツタ姐は自分が強引な手で攻められるのどう思う?」
ツタ「うーん、内容によるわね。少なくとも痛いのと怖いのは嫌よ」
ミジュ「やっぱそうだよねー;」
ツタ「・・・・・・・・・あ」
ミジュ&ルガ「「?」」
ワル「あー、それで俺呼ばれたのかよ。確かにリュウは昔束縛強くて嚙まれたりとかはしたな。今は何かした けど」
ミジュ「ねぇ、やっぱり痛いの?歯形なかなか消えないし、その後紫斑出来たじゃん」
ワル「当たり前だ。触られると痛いし。だがリュウだからまだ良かった方なのかもな。俺やお前(ルガルガン)みたいに噛む力が強い奴だったら普通に出血物だな。サトシとサトポケしか耐えられない気がするから、力加減出来るまでは別ポケにはやめた方が良いぞ」
ルガ「えー、そこまでやらない様に気を付けるよ;」
ワル「お前興奮すると力加減出来ないだろ。しかも興奮している時って赤目だから、状況によっては怖いものになる」
ルガ「うぐっ」
ツタ「その前に、サトポケ全員が耐えられるって思わないで;」
ミジュ「そうだよ。僕達耐えられないよ;」
ワル「・・・って言っても、愛情表現なんて人それぞれなんだし、俺がお前のやりたい愛情表現にあまり口出し出来ないがな。俺は相手が好きなんだから受け入れたんだし」
ミジュ「そうだよね。ルガルガンの場合はまだ片思いの状態だし、攻めすぎたのはまだやめた方が良いかも」
ルガ「そうかー;」
ツタ「あと、人前でやるのも私だったらNGよ」
ルガ「それが大丈夫。ガラガラの可愛い顔は誰にも見せたくない」
ワル(初期のリュウ並みに束縛強いなコイツ・・・)
ミジュ「ただ、の句たちはガラガラの事よく知らないし、彼女の好みも知らないからなぁ」
ツタ「いっその事、やりたい事全部やってみたら?噛むも含め」
ルガ「え?」
ミジュ「いいの?!」
ワル「・・・何を企んでいる」
ツタ「最悪フラれて新しい恋(BL)しなさい!」
ミジュ&ワル「「絶対にそれが一番の目的でしょ!/だろ!」」
ルガ「フラれても諦めないよ。でも、やってみるかー!」
ミジュ「自重はしてね!」
ワル(一応ガオガエンに言っておくか。ガラガラと親友って言ってたし)
数日後
ルガ「顔真っ赤にしながら頬叩かれた。いやー、ガラガラ可愛い」
ツタ「結局何をしたのよ」(メモ準備)
ルガ「とりあえず二人きりになって耳元で可愛いとか褒めまくった。抵抗したり逃げようとしても逃げられないようにして、抱きしめたりとかもした」
ミジュ「恋人にはなれた?」
ルガ「保留のままだってさ」
ミジュ「わー;・・・ってか、恋人になるまで逃がさないと思ってた」
ルガ「そうしたかったんだけど、ガオガエンに見つかって止められた」
ツタ「とりあえずガラガラに言った台詞全部言いなさい!参考資料にするから!」
ルガ「ガラガラ以外に言うのは嫌だ」
ガオ「教えてくれてサンキュー」
ワル「一応聞くけど、お前的にルガルガンとガラガラがくっつくのは良いのか?」
ガオ「それは良いんだが・・・」
ワル「が?」
ガオ「恋人になってないのに行き過ぎた攻めは止める」
ワル「恋人になったら止めないのか?」
ガオ「それはアイツらの問題になるだろ。親友だからってそこまで入るわけにもいかないし。まぁ、アイツ(ガラガラ)が幸せになってくれるならって感じだな」
ワル「そうか」
ガラ(あぁぁ~~~~。はず///なんつー奴に惚れられてんだアタイは///まぁ、答えを出せないアタイが悪いんだけどな///)
♪ピジョット♪
キン「シンプル好きかと思ってたけど、派手になったな。似合うけど」
ピジョ「だろー!」
キン「でも何で変えようと思ったんだ?」
ピジョ「群れの全員から『ボスなんだから目立てよ!!』って言われた。で、こうなった;」
キン「わぁ・・・;」
ピジョ「ったく、大事なもんを守れれば服は何だって良いだろ(・ε・)ブーッ」
キン「うわぁ、よくそんなカッコいい事さらっと言えるな」
ピジョ「そうか?」
♪フシギダネ・ゼニガメ♪
フシ「何かあった時直ぐに向かいたいから、即着替えられるのにした。リストバンドもボタンも邪魔。持ち歩くものも増えたからポケット多い上着にしたし」
ゼニ「マントあると法被着る時邪魔だし、でも動きやすさはやっぱり欲しい。分かりにくいけど上着の下の線部分はポケット何だけど、大きいから色々入れられて便利になった」
フシ「もうココまでくると、仕事人間だな。俺ら」お茶ズズーッ
ゼニ「そりゃ十数年この仕事してるんだぜ。そうなるよ」お茶ズズーッ
フシ「だなー」
ゼニ「あ、あの煙家事っぽい。火ぃ消しに行ってくる」
フシ「マジか。何があったか気になるし、俺も行く。部外者が原因ならソラビの刑だな」
ゼニ「流石用心棒様」
♪リザードン♪
ジュカ「お前も少し変えたのか」
リザ「ああ」
ジュカ「ファッションに興味ないと思ってた」
リザ「俺が変えた理由はオシャレとかそんなんじゃなくて、筋肉量増えて前の服がきつくなったからだ」
ジュカ「お前の何気ない言葉のせいで筋肉つきにくい奴全員傷つけたからな」ギリィ
リザ「知るか」
ジュカ「願望を言えば、上着長袖にしてほしかった。この時期に借りたい」
リザ「それも知るか。つーかお前の寒がりはオレの上着だけじゃ足りないだろ」
♪ヨルノズク♪
ヘラ「ヨルノズクは上半身だけ変えたんだね」
ヨル「ああ」
ヘラ「でも何で袴は変えなかったの?」
ヨル「・・・お揃いなのだろう?」くすっ
ヘラ「え?・・・~~~~~~~~~~///」
ヨル「あの時言ったのはお前だからな」
♪ドダイトス♪
ムク「おー、爽やかになったね」
ブイ「以前のより動きやすそうだな」
ドダ「ああ。それに、服を軽くすれば体も少し間軽くなると思ったから変更した!そうすれば以前よりバテないし素早さも上がるはず!!」
ブイ「馬鹿か?」
ムク「しっ!彼は真剣なんだよ;」
ドダ「うおぉぉ。何故だ!以前と変わらない!!」
ブイ「だろうな」(余裕の表情)
ドダ「くっっっっそ!滅茶苦茶煽ってくる!!」
♪ゴウカザル♪
壁をひょいひょいと登っている
絆((頂上にタッチ)よしっ!(飛び降りる)前のより動きやすいな)
焔(前のより悪かったら問題だろ)
絆(まぁ、そうだけど;)
ゴウカ「・・・?」
ルチャ・ルカ「「おぉ~///」」8888
ゴウカ「・・・何?」
ルチャ・ルカ「「今の教えてくれ!!」」
ゴウカ「特訓あるのみ。でも危ないから普通に登る所から始めなよ;」
♪Iカイリュー♪
ワル「お前は髪も切ったんだな。伸びてたもんな。オールバックにするのも大変になっただろ」
Iカイ「ああ」
ワル「髪をかき上げる姿を見るの好きだったんだけどな」
Iカイ「前の髪型のほうが良かったか?もしくは伸ばして結うべきだったか」
ワル「何で?今の方がカッコいいから良いだろ」
Iカイ「じゃあ良いや。お前みたいに伸ばすのもアリだと思ったんだがな」
ワル「多分お前は長髪に会わない」
Iカイ「お前が言うんだからそうなんだろうな」
ワル「つーか筋肉量増えてさらに体格良くなったな。うらやま。少し筋肉よこせ」
Iカイ「バトルスタイル違うし、お前は今のままでいろよ」
9/2 ゴースト
9/16 オコリザル
9/23 ケンホロウ
9/24 バリヤード
9/28 ムクホーク
9/30 ミジュマル
9月中旬
ミジュ「今月の企画どうしよっか?」
ホロ「6人だと踊る曲を探すのも大変ですし」
ムク「せっかくだし、秋らしい事したいね」
ゴー「オレは楽しい事したいな~☆」
オコ「十五夜に雑談でよくね?」
ゴー「おーいwwwオレが言った楽しいことは?www」
ホロ「雑談も内容次第では楽しいですよ」
ミジュ「楽しい事って、具体的に何か決めてたの?」
ゴー「いや?でもやるなら楽しい事したいなって」
オコ「珍しいな。お前なら色々考えてそうなのに」
バリ「なら白玉作ります?それをお汁粉とかで食べながら雑談するとか」
ムク「いいね。余っても他のみんな食べてくれるし」
ミジュ「おー!だったら僕面白い形の作ろうかな?」
ゴー「面白そう!じゃあオレも!」
ホロ「今年の十五夜っていつでしたっけ?」
オコ「確か21日だったはず」
バリ「あ、その日は天気は良いそうですよ」(週間予報を見る)
ムク「そうなんだ。綺麗な月が見られると良いね」
ホロ「収録は和室でやりますか?早めに伝えないと和室取られそうですよ?」
バリ「確かに。同じ理由でお月見楽しむ方もいるでしょうし」
ムク「そうだね。じゃあ今のうちにある程度決めちゃおうか」
ミジュ「おっけー!」
21日 午後2時
撮影開始
ミジュ「こんにちはー、今月友達記念日メンバーです!」
ホロ「本日は十五夜なので、今から皆さんで白玉団子作って雑談しながら食べようと思います」
バリ「では作ります」
材料・・・白玉粉・絹ごし豆腐・南瓜←?
オコ「待て。この南瓜何だ?買い出しの時には無かっただろ」
ゴー「黄色いの作りたいから持ってきちゃった☆」
ムク「まぁ、良いんじゃない?餡子買ったし、いとこ煮みたいで美味しいかもよ?」
オコ「あー、じゃあ良いか」
ミジュ「それじゃあ作りまーす」
バリ「せっかく黄色あるんですし、星形作ってみました」
ムク「僕ニャース作ったよ」
ホロ「私ピカチュウさん作りました」
ミジュ「見てー、卵寿司!ってか、ゴースト面白いの作るって言ったのに、ただの正方形じゃん」
ゴー「これに海苔巻けば磯辺餅出来るよ☆」
ミジュ「わざわざ白玉で作る意味ある!?」
バリ「ところで、オコリザルさんは何作ってるんですか?」
オコ「ネギガナイト。白いから」
ミジュ「なんかオコリザルってネギガナイトの事気に入ってるよね。何で?」
オコ「同じ格闘単体だからな。まぁ、だからって依怙贔屓とかはしないけどな」
ホロ「恋愛感情は?°˖✧」
オコ「ない。慕ってるぐらいだ」
ホロ「そうですか(´・ω・`)」
ムク「露骨にがっかりしないの;」
バリ「そろそろ形系終わりにして、あと全部丸めますよ」
ミジュ「おっけー!あ、ちっちゃいのも少し作るね!ちっちゃい串団子作りたいから!」
ムク「お湯も沸いたし、茹でていくね」
オコ「白玉って茹で時間難しくね?」
ゴー「あー、良いと思ったらまだ中まで火が通ってなかった場合もあるもんね」
ホロ「私長めに茹でてます。溶けないように気をつけないといけないですけど;」
バリ「それで良いと思いますよ。最終的に餡子やみたらしの中に入れたりするのが殆どですし」
ミジュ「あ、海苔とか準備しないと」
オコ「調理鋏も一度洗っておくか」
オコ「・・・・・・・・・・」プルプル
ムク「・・・・・・・・・・」プルプル
ゴー「餅に海苔つけるの大変そうwww」
ミジュ「手にくっつくもんね」
ゴー「出来たー!」
バリ「お二人は凄く頑張りましたね」
オコ「こんなに物作りに集中したの久しぶりだ;」
ムク「僕もキャラ系作る事無いから・・・;でも楽しかったよ」
ホロ「可愛く作れましたね!」
ミジュ「ねー!映えそう!」
ミジュ「はい、白玉作り終えたので、夜に雑談しながら食べまーす。それじゃあ夜までカット!」
スカッ←指パッチン
オコ「下手糞」
ミジュ「後で音入れればいいじゃん!」
ゴー「オレやるからこの部分いれようwww」パチンッ
撮影中断
ミジュ「ちょっとー!恥ずかしいからちゃんと僕の所でカットしてよ!!」
ゴー「ぃやでーすwww編集する人にはちゃんと伝えまーすwwwww」
バリ「言わなくても編集する人によってはふざけますからね」
ムク「とりあえず、僕達が食べる分はメモ紙貼っておかないとね」
ホロ「後のはどうします?」
ムク「一応そのままラップして入れておこうか。どうやって食べるかは人それぞれだし」
ミジュ「じゃあ片付けして夜に衣装で和室に集合しようか」
ゴー「オッケー!」
オコ「?ムクホークとバリヤード、まだ作るのか?」
バリ「多分足りないと思うので、もうちょっと作ります」
ムク「まぁ、白いのしか作らないけどね。あと餡子の準備とみたらし餡作っておこうかなって」
オコ「じゃあ洗い物やる」
ゴー「オレも片付け手伝う☆」
ミジュ「白玉作るの手伝おうか?」
ホロ「あ、私も」
バリ「助かります。皆さんが手伝ってくれるなら色々出来ます」
ムク「あ、あんみつ作りたい人いるかなぁ。だったらアイスとかも作っておこうかな?あと別の餡子も作ろうかな」
ミジュ「ちょっとちょっと!全部気にしてたらキリがないよ!あんみつは良いとして他の餡は今回諦めよう;」
ホロ「色々作ったら冷蔵庫に空きが無くなりますよ;」
オコ「あんみつもアイス無しでも良いだろう」
ゴー「やばwwwこれも楽しそうだから撮ろうかなwww」
ミジュ「これも撮って雑談も収録したら長くなるよw」
ゴー「6月より長く長くなることはないでしょwww」
バリ「あれを超えるのは難しいですよww」
その日の夕方
ゴー「おー、綺麗な月!」
ホロ「晴れて良かったですね」
オコ「今年は久しぶりに十五夜に満月になったそうだぞ」
ミジュ「そう考えると、僕達運がいいね!こんな綺麗な月の日に撮影するんだもん」
ムク「カメラに綺麗に映るといいね」
バリ「そうですね。あ、トッピング足ります?」
ミジュ「十分だよ。ずっと食べ続ける訳じゃないし、足りなくなったら取りに行こうよ」
オコ「もう無くなってる可能性もあるけどな」
ゴー「それなwwww」
撮影開始
ミジュ「はーい、夜の9時になったので雑談始めまーす。見てください、この綺麗な月を」
カメラで月を撮る・・・が、ゴーストがカメラにピースサインして月が隠れる
ミジュ「ちょwwwゴーストの手邪魔www」
ゴー「wwwwwwwww」手をどける
ミジュ「あー、良かった。雲に隠れてないから綺麗に映ってる」
ムク「あぁぁ!!」
オコ「おわぁぁぁぁ!!!」
ミジュ「え!?何!?なに!?どうしたの!?」
ムク「ピカチュウ型の白玉をお汁粉の中に入れたら、海苔が溶けてくぅぅ!!」
オコ「ネギガナイト型の白玉をお吸い物に入れたら同じくぅぅぅ!!」
ホロ「い、今のうちに写真撮っておきましょう!」
バリ「海苔は溶けていきますが、可愛いですね」
ゴー「ねー☆」
ミジュ「僕もお寿司食べてる風に撮ろうwww」
オコ「さて、最近どうよ」
ゴー「最近どうよってwww」
ミジュ「その雑談の始め方もどうよwwwってか、雑談しようって言った本人www」
オコ「いや、だってな。もうアニメも24年経ったんだぜ?で、俺ゲットされて23年後に進化後も格闘単体の後輩出来たんだし、何が起こるか分かんないよな」
ゴー「ねー。オレもまさかゴーストタイプの後輩が23年後にやっと出来て嬉しかったもん。驚いたのはまさかのオレの進化後ってところだな」
ミジュ「そんな事言ったら、僕もカセキメラの後輩が出来ると思ってなかったよ。可愛い後輩って事に変わりはないけどね」
ゴー「確かに!年上だけど後輩は可愛い!」
バリ「私は同じタイプの後輩はいませんが、令和組と良く関わるので可愛い後輩と思っていますよ。今年の仲間も個性的ですし」
オコ「『も』ってwww気持ちは分かるけどwww」
ムク「でも後輩もたくさん増えたよね」
ホロ「そうですね。皆さん素敵な方ですし。飛行の後輩のカイリューさんとかの抱きつき癖は未だになれませんけど;包容力高いですし優しいですし可愛いです!でもバトルはお強いですし逞しいですしカッコいいです!」
ミジュ「ね!でも抱きつき癖はカイリューには申し訳ないけど、一緒に旅してたカイリューも個性的過ぎてねwww」
ゴー「でもコミュ力高いって良いね。ゲンガーもイタズラ好きで話は合うけど、仲良くなるのに時間がかかるタイプだし」
オコ「んな事言ったら、ルカリオもネギガナイトも落ち着いてるけど戦闘狂だからバトル以外の話があまりない。それ以外の話は俺らが振らないとしないぞ」
ゴー「それはオコリザルもバトル好きだからじゃんwww」
バリ「それなんですけど、お二人は強くなりたいから皆さんから色々学びたいそうですよ。どんな修行法をしているのかとか、今後の特訓の参考にしたいとか」
オコ「なら許す!!」
ムク「最近のカントー組の後輩への甘やかしが凄いよね;」
ミジュ「カントーもだけどジョウトもだよ?ワニノコとかお兄ちゃん気分になってウオノラゴンに色々教えたりとかしてるもん。まぁ、他令和組が既に教えてる事が殆どだけど;ウオノラゴンは知らなかったフリをして話を聞いてたよ」
ゴー「ウオノラゴンが大人wwww」
ホロ「まぁ、一応17歳ですからね;」
ミジュ「でも本当に新しい事知るとキラキラするから可愛いよ。この前琥珀糖作ってたんだけど、キラキラした目で見てたもん」
ホロ「アローラですが、モクローさんも琥珀糖を見たらきっとキラキラした目で見ますよ!」
ムク「するね。食べたいという意味で。でもああいう所も可愛いよね」
ミジュ「おおっと、次はアローラの番か?」
ゴー「だったらアーゴヨンとメルメタルという珍しいポケモンが仲間になったから吃驚したよ。でもいい子達だから良いよね。あの二人も知らない事多いから教えるとキラキラした目をするよね☆オレの魔法を見せた時もそうだったし☆」
オコ「あれは内容次第ではみんなそうだ」
ミジュ「逆に内容次第でものすごく迷惑だけど;」
ホロ「その二人は美術館でもキラキラした目しますよ。メルメタルさんは途中からお腹が空くらしいですけど」
ミジュ「メルメタルってモクローの影響で食欲増したよな」
オコ「アローラだったらガオガエンは進化して体格も精神的にも逞しくなったな。前に筋トレや筋肉の話で盛り上がったぞ」
ミジュ「ルガルガンはカッコいいよね。クールで強くてさ、絶対モテるじゃんウラヤマ」
ムク「最後が本音でしょ」
ホロ「私達やアローラの仲間みたいに知ってる人しか知らない姿があるのは、ある意味ギャップ萌えキャラの部類に入るのでしょうか」
オコ「ギャップ萌えっつーより消し去ってるけどな」
バリ「私はモクローさんの種爆弾の方法も凄いと思います」
ゴー「あの隠し芸良いよね!」
オコ「隠し芸じゃねぇだろ」
ホロ「モクローさんは癒されますよね。あとリュックに入るの私もマメパトの時やれば良かったです」
ムク「ねー。僕もそういう発想無かったよ;大体ドダイトスに乗ってたし」
バリ「そういえば、これって全員分語るんですか?」
ミジュ「第6世代以降」
ムク「いや、5世代以降」
オコ「2世代以降」
ゴー「同期を褒める気がないwwww」
ホロ「カロスまでにしましょうよー;」
オコ「いや、このテンションで語るだけ語る」
バリ「とりあえず、カロス組を語ります?」
ムク「カロスって仲良しだよねー」
ミジュ「シンオウも負けてないって;」
ホロ「でも公式で親子or兄弟みたいな関係ってあまりないですから、ルチャブルさんとオンバーンさんの関係って珍しいですよね。お互いとても信頼してますし」
ミジュ「公式って言わないの;」
オコ「でもルチャブルの発想時々分かんなくなる。アイツ7月メンバーで家族設定作ったし。まぁ仲間想いだし修行は怠らないし面倒見も良いしな」
ミジュ「だったらファイアローも親友想いだし、ヌメルゴンも群れの仲間想いだし、ゲッコウガは正義感凄いし、カロスってそういう集まりなのかねぇ」
バリ「それ全世代に当てはまるのでは?」
ムク「まぁね」
ホロ「でもファイアローさんはカロスの中でコミュ力一番高いですから、新しい仲間増えた時すぐ話しかけたりして他カロスが話すきっかけを作ったりしてくれますよ」
ゴー「ああいうタイプって助かるよね。オレだと警戒されちゃうし」
オコ「それは日頃の行いのせい」
バリ「オンバーンは甘えますけどしっかり者ですよね。子供組をまとめる事多いですし」
ゴー「甘えますけどってwwwでも頑張り屋さんだし、何より木の実の熟し具合分かるの良いよね!」
ミジュ「そこ!?」
ムク「ヌメルゴンは癒され可愛いし、群れを守ってるからしっかりしてきたよね。ただガマガルやブイゼルと一緒に雨の中はしゃいじゃうから、風邪ひかないか心配になるけど;」
ミジュ「あれは止められないから;たまにゲッコウガも入るよ;でも今カロス守るのに頑張ってるから、ここでは自由に過ごせば良いんじゃないかなって思ってる。ゲッコウガは本当に凄いよね!馬鹿が多いと言われる水タイプにまさかエースが来るとは思ってなかったもん!おまけに凄い力持ってたし!正義感強すぎて自己犠牲精神強いのがアレだけど;」
オコ「アレ見てるこっちが心配になる。ヘラクロスとネギガナイトもそうだからな;無茶するぐらいなら俺らに頼れよな」
ミジュ「ねー。あ、後輩褒めるのカロスまでにしよう」
ムク「何で?」
ミジュ「動画にこの褒めてるの見た反応載せたい。絶対恥ずかしくなって叫ぶもん」
ゴー「ナイス☆ドッキリみたいでいいじゃん!」
ムク「あー、だったらもっと言えば良かったかもね」
バリ「良いんじゃないですか?語りすぎれば動画時間凄い事になりそうですし」
ホロ「なら今見せます?リビングに集まってもらいましょうよ」
オコ「で、カメラぶっ壊そうとしてくる奴らを全力でぶっ飛ばせば良いんだよな」
ミジュ「急に鬼にならないでwwwあと数の暴力になるから大変じゃない?」
バリ「私のリフレクターやサイコキネシスで足止めしてる間にムクホークさんが全力で逃げて編集班に渡しましょうよ」
ゴー「バリヤードもノリノリwww」
ホロ「とりあえずラインに集まるようお願いしました」
ミジュ「じゃあおまけに後輩達の反応のせるから見てねー。みんなもポケモン!」
全員「「「ゲットだぜ!!」」」
撮影終了
オコ「じゃあ10分後ぐらいに行くか」
ムク「そうだね。白玉食べたら丁度良いくらいになるかな」
ホロ「あ、後半から白玉食べるの忘れてました」
バリ「話すのに夢中になってましたしね」
ミジュ「ねぇ、今の後輩強いんだけど。僕達の中にエースいないし、ゴーストの魔法も使おうよ」
ゴー「ゲッコウガとガオガエンに効かないんだよー(´・ω・`)」
スパーン!!(襖の扉が開く)
ピカ「じゃあ僕達カントー勢も手伝うよ!!」
オコ「盗み聞きしてたのか?」
ピカ「だってぇ、通りかかったら後輩褒めてるし面白い事考えてるし、でも収録中だったから入れなかった。でも僕も後輩を褒めまくりたい!だから動画見せた後僕達も褒める!カメラ破壊しようとしたら僕達も止める!これをカントー組に伝えたらみんな賛同したよ!」
ゴー「ほんとだwwwwみんな『オレもやる』って返信してるwwwwwwwww」
ピカ「編集はガマガルにお願いしたよ。一番早いし」
ミジュ「じゃあ僕のスマホで反応とカントー組が褒めてるのまで撮ろう。攻撃してきたときに止めるから、ムクホークは僕のスマホも持ってって」
ムク「分かった」
ホロ「とりあえず、リビング壊さないように気を付けないといけないですね」
ゴー「その時はオレの魔法で治すよ☆」
オコ「本当に便利な魔法だな」
その後
動画を見てカントー組が褒めまくった
カロス・アローラ・令和「「「ぁぁぁぁあああああああああああ//////」」」
ルカ「恥ずかしいからもう言わなくていい!!////」
アロー「つーか何で俺らに見せた!!///」
ガオ「何で雑談から俺らを褒めるになってるんだよ!!///」
ネギ「多分きっかけは私の存在だ///みんなスマナイ///」
ゲコ「いや、お前は悪くないだろう///」
ゲン「・・・・・・・・・・///」(影に入る)
アゴ「あぁ、ゲンガーズルい///」
ルガ「あと、俺のかまってちゃんってそんなに酷いの?みんなに言われるんだけど;」
ルチャ「私の発想って分からなくなるのか;?」
メル「食欲増したのは否定出来ないなぁ;」
ヌメ「雨ではしゃぐのは許して~;」
ウオ「知らないフリをする事もあるの言わないでほしかったなぁ///」
オン「褒めてくれるのは嬉しいけど、恥ずかしいね///」
カイ「ねー///」
モク「ねー///」
ゴー「よっと!!」(咄嗟にカメラを持つ)
ゲン「あ!奪えなかった!!」
ゲコ「水手裏剣!!」
ゴー「へいパス!!」
ムク「あ、うん;」
アロー「奪え!壊せ!アレを放送されてたまるか!!」
ルガ「分かった!!」
ルチャ「それを渡して貰おう!」
リザ「奪えるもんならな!」
ミジュ(スマホを投げ渡す)
ムク(受け取って全力疾走)
ルカ「あ、ムクホークが逃げた!」
ネギ「多分アイツが持ってる!」
ガオ「捕まえるぞ!」
ゼニ「この先には行かせねぇよ!」
フシ「初代を舐めんなよ!!」
カイ「何で妨害するのぉぉ!!」
ヘラ「何かドタバタしてるなぁ;」
ゴウカ「うるさいけど、何事?」
ホロ「カロス以降の後輩を褒めまくった動画が入ったカメラを壊そうとしている後輩と、それを阻止して動画化しようとしている今月メンバーとカントー組が戦ってます。カメラはムクホークさんが全力疾走でガマガルさんの所へ持って行きました」←リビングに入れさせない為見張り
ジュカ「リビング崩壊しないか?」
ホロ「そこはゴーストさんの魔法で何とかするそうです」
ワル「ふーん。魔法は本当に何でもアリなんだな」
ゴウカ「お前悪タイプだから効かないもんな。ウラヤマ」
ホロ「・・・あぁ!」
ゴウカ「?どうしたの?」
ホロ「今月は雑談にしたんですけど、よくゴーストさんが魔法ドッキリみたいな企画を強く推さなかったのか疑問だったのです。でも悪タイプに効かないからなのかなっと思いまして」
ワル「あー」
ジュカ「そう考えると、悪タイプに感謝だな;そっちだったら大変なことになってた気がするな;」
ヘラ「とりあえず、博士やみんなの迷惑にならないようにね;」
余談
6世代以降の後輩達は9月メンバー企画の後半から見れなくなりました(笑)
Twitterに載せてた作品をどのくらい溜めたらブログに載せるか
イラストと小説を分けるか、それともまとめるか・・・
悩むなぁ;
まぁ、Twitterの方は気まぐれに載せてるけど、
もう少し溜めてからにしようかな;
あとスランプか分からないけど、上手く絵が描けない;
あぁ、描きたいのにぃぃぃぃぃ!!!!
続きから拍手・コメント返信
イラストと小説を分けるか、それともまとめるか・・・
悩むなぁ;
まぁ、Twitterの方は気まぐれに載せてるけど、
もう少し溜めてからにしようかな;
あとスランプか分からないけど、上手く絵が描けない;
あぁ、描きたいのにぃぃぃぃぃ!!!!
続きから拍手・コメント返信
ゲコ助様
(;^ω^){こんにちは。あれ?pixivの方で『常闇くん総受け見たいです』って・・・。ああ;アンケートに答えてそのコメント書いただけか!こちらが勘違いしていました;すみませんorz忘れてください
今来た方はOKです。今のヒロアカの状況ガン無視で書くと思います(笑)
あの時のアンケート結局CPよりギャグが見たいが多くて嫌われネタ(笑)書いたんだ;
拍手・コメントありがとうございました
実零様
(;^ω^){こんにちは。水着の件は不快になったというより羞恥心が勝っただけなので気にしないでください。それと確認なんですが、リクエストはお題をヘラクロス受けと他3つのCP分描けばよいのでしょうか?それともヘラクロスだけで他3つは別内容のネタを描けば良いのでしょうか。これを見て時間がありましたら返信お願いします。
拍手・コメントありがとうございました
実零様リクエストで『サトポケが女体化して水着着たら』です
全員を希望されてましたが、難しかったので特定キャラのみになりました
※これ以降露出多い服着せるリクエストはNGにします
描いてる途中で恥ずかしくなるからです
現実もそういう服着てる人見るの苦手(銭湯も無理)
全員を希望されてましたが、難しかったので特定キャラのみになりました
※これ以降露出多い服着せるリクエストはNGにします
描いてる途中で恥ずかしくなるからです
現実もそういう服着てる人見るの苦手(銭湯も無理)
補足
ピジョット・・・動きやすい系。水着の配色はキングラー意識・パンツはスパッツ並みに長い物
ヘラクロス・・・ワンピースに見えるけど、こういう水着。露出苦手で、パレオと悩んだ
オオスバメ・・・胸大きいくせに思いっ入り遊ぶ為、胸を強調しない水着(他ホウエンが選んだ)
ゴウカザル・・・特訓する為、スポーティー系。配色は『スポーツ系・・・』って考えて塗った結果『あ、ナックルジムっぽくなってしまった;』ってなった(笑)
ミジュマル・・・可愛い重視。海で泳ぐより浮き輪でプカプカ浮かぶ方が好き
ルチャブル・・・動きやすい+配色や柄が目立つ者を選ぶ。最初はスパンコールやラインストーンいっぱいついてるの選んだが、他カロスに止められてこれになった
DPのリメイクをどっちにしようかずっと悩んでました
主人公をシンジに見立ててゴウカザルを手持ちにして旅するか、
普通にいつも通り旅するか・・・
シンジ風に旅すると手持ちポケモンもシンジポケって考えるとムズイし
(ドグロッグやヘラクロスと旅したい)
必ず最初は草ポケモンにするっていうのも出来ないし・・・
いや、シンジはドダイトス持ってるけど、
シンジ風の旅はゴウカザルと一緒に旅させる目的だしな;
というか、どっちにするかも決めてない
(ディアルガ・パルキアどっちでもいい(どっちも好き))
ゴウカ「じゃあパールの方で主人公の服をシンジに着させたイラスト描いて。俺はそれで満足だから」
作者「マジで?でもナエトル選ぶからヒコザルは・・・」
ゴウカ「イラストの背景に俺の亡霊も描いといて」
シン「ヤメロ。描くなら普通に描け」
という事で、シャイニングパールを予約しました
アルセウス版も予約しました
最初は草ポケモンというのは昔草ポケモン好きで決めたことです
今は全ポケモン好きですが、毎回御三家選ぶの大変なので草ポケモン選んでます
本当に好きなの選べって言われると、多分選ぶのに数十分かかるので;
なお、初めてポケセンオンラインで予約したので、
何時届くかもわからない
個人的一番心配なのは、アルセウス版をちゃんとプレイ出来るのかです;
モンハンとか苦手で;あと画面酔いしそう;
続きから拍手返信
主人公をシンジに見立ててゴウカザルを手持ちにして旅するか、
普通にいつも通り旅するか・・・
シンジ風に旅すると手持ちポケモンもシンジポケって考えるとムズイし
(ドグロッグやヘラクロスと旅したい)
必ず最初は草ポケモンにするっていうのも出来ないし・・・
いや、シンジはドダイトス持ってるけど、
シンジ風の旅はゴウカザルと一緒に旅させる目的だしな;
というか、どっちにするかも決めてない
(ディアルガ・パルキアどっちでもいい(どっちも好き))
ゴウカ「じゃあパールの方で主人公の服をシンジに着させたイラスト描いて。俺はそれで満足だから」
作者「マジで?でもナエトル選ぶからヒコザルは・・・」
ゴウカ「イラストの背景に俺の亡霊も描いといて」
シン「ヤメロ。描くなら普通に描け」
という事で、シャイニングパールを予約しました
アルセウス版も予約しました
最初は草ポケモンというのは昔草ポケモン好きで決めたことです
今は全ポケモン好きですが、毎回御三家選ぶの大変なので草ポケモン選んでます
本当に好きなの選べって言われると、多分選ぶのに数十分かかるので;
なお、初めてポケセンオンラインで予約したので、
何時届くかもわからない
個人的一番心配なのは、アルセウス版をちゃんとプレイ出来るのかです;
モンハンとか苦手で;あと画面酔いしそう;
続きから拍手返信
ゲコ助様
(;^ω^){こんにちは。カビゴン受けを喜んでいただいて嬉しいです。メンバーに悩みました;あとpixivに書いてたリクエストありがとうございます。こちらで返信した理由はイラストになるか小説になるか決めてないからです。時間はかかると思いますので、気長にお待ちください
拍手・コメントありがとうございました
実零様
( *´艸`){こんにちは。マッチ破壊神のギムノです(笑)。小学生の時からマッチは天敵でした(笑)まさかスマイリーさんのあるあるに採用されると思っていませんでしたけど(笑)。スマイリーさん面白いですよね。
リクエストは女体化にするのは問題ないので大丈夫です。この前いただいたのはもう少しお待ちください
拍手・コメントありがとうございました
※最終決定がゲンガーゲット後な為、シンオウ枠はゴウカザルだしガラル枠は無し
これ去年に絵を描いてちびちびやってたからなぁ;(忙しすぎた;)
マジで他のも完成させないと;
去年に描いたものだから、最初の方のタイプなイラストです
この方法だと画像重いので、次から最近の方みたいな漫画にしようと思っています
因みにこの曲はアイナナです
これ去年に絵を描いてちびちびやってたからなぁ;(忙しすぎた;)
マジで他のも完成させないと;
去年に描いたものだから、最初の方のタイプなイラストです
この方法だと画像重いので、次から最近の方みたいな漫画にしようと思っています
因みにこの曲はアイナナです
動画を確認後
ゲコ「ポジションだが、バランス難しいな」
ミジュ「そうだね。僕とワニノコとモクローが150cm代だし、リザードンとゲッコウガは180cm代でしょ」
ジュカ「俺も170cm後半だし、中間はゴウカザルだけか」
ゴウカ「おいジュカイン、どういう意味だコラ☆」(168cm)
ワニ「凸凹する?」
モク「zzzzzzzzzz」
リザ「起きろよモクロー。凸凹でバランスをよくするなら、センターはジュカインか?」
ジュカ「いやだぁぁぁぁ!!」
ゴウカ「いや、ホウエンの時、お前センターになるんだから」
ミジュ「ていうか、ココにいる全員1回はセンターになるんだからね。地方曲は多分難しいのにならないと思うし」
ゴウカ「まぁ、この曲は歌うのがメインだし」
リザ「あ、ミジュマルがセンターで良くね?この中で一番踊り慣れてるから」
ミジュ「待って。それは本当に待って。イケメン多いのに僕をセンターにしないで;」
ゲコ「あ、これだと2ショットあるから、リザジュカに出来るんじゃない?」
ゴウカ「ナイス888888888」
リザ&ジュカ「「ナイスじゃない!!」」
ワニ「ゴウカザルは?」
ゴウカ「身長順に並べたら全員焼け焦がすからな☆」
全員「「「こわっ!!」」」
ジュカ「あ、ゲッコウガは?」
ゲコ「既に3曲やるので遠慮したい」
ミジュ「という事で決まらないんだけど、どうしよう」(TEL)
ピカ『いやもうクジで決めてよ』(TEL)
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・
結果
ジュカ/ゴウカ/リザ/ゲコ/ワニ/ミジュ/モク
ゲコ「結局4曲全部センター!!」
全員「wwwwwwwwww」
ミジュ「あと高身長左に片寄りすぎwwwww」
リザ「はぁwwwwあー笑った。じゃあ練習するか」
モク「ふわぁ・・・はーい✿」
ミジュ「あ、練習前に一言。ワニノコ、この曲は感謝の気持ちを込めて歌って踊る方が良いと思うから、はしゃぎすぎないでね」
ワニ「オッケー!!」
ジュカ(気持ちか・・・)
ゲコ(練習する曲の事も考えるとは)
ゴウカ(感謝か。そうだよな。選ばれたことに、投票してくれた事に、伝えないとな)
~練習中~
ゲコ(あ、またワニノコにぶつかりそう・・・さっきも注意されて中断したのに・・・)
ワニ「ひゃっほー!!!」
モク(眠いな~✿でも頑張ろう✿)
リザ(ココの次の振りは・・・)
ジュカ(おとなしい曲とはいえ、踊るのは嫌だな;)
ゴウカ「~♪~~~♪」(小声)
ミジュ「・・・・・・・・・ぁあーもう!!いい加減にしてよ!!」
6人「「「!?」」」
モク(僕の眠いと思ってたのが伝わっちゃったのかなぁ;)
ジュカ(俺の踊りたくない気持ちが届いたか?だったら失礼な事したな;)
ゴウカ「え?どうしたのミジュマル;誰かなんかやらかした?」
ミジュ「ワニノコだよ!練習前にも言ったよね!はしゃぎすぎないでって!」
リザ「言ってたな」
ジュカ「それにさっきも注意されてたな」
ゲコ「実の事言うと、何回かぶつかりそうになった」
ミジュ「でしょ!みんなに合わせるのは後で良いとして、曲に会わせたダンスをしてよ!」
ワニ「えー?やっぱりダンスは楽しまなきゃ☆」
ミジュ「そうだけど、表現力も大事だよ!全部の曲が満面の笑みでノリノリに踊るわけじゃないんだよ!」
ワニ「ノリノリでやらないと楽しくないぜ!楽しくないなんてダンスじゃないしな☆」
ミジュ「僕がいってるのは、そうじゃなくて!」
ジュカ「二人共・・・・・というか、ミジュマル落ち着け」
ゴウカ「ワニノコも、ミジュマルの気持ち分かってよ。物凄く分かりやすく言ってるんだよ」
モク「喧嘩はダメだよ~;」
ゲコ「俺達も前回はこんなのだったのか;」
リザ「いや、俺らは取っ組み合いになってたから・・・・・でもゲンガーに迷惑かけたな;」
ミジュ「あああぁぁぁぁ!!練習でもこんな気持ちで踊りたくない!!少し散歩してくる!」(退室)
ゲコ「あ、ミジュマル!」
リザ「全員少し休憩してろ。俺はミジュマルの所に行ってくる」
ジュ・ゴ・ゲ・モ「「「・・・・・・・・・・・・・;」」」
ワニ「早く練習再開しないかなー♪」
ジュ・ゴ・ゲ「「「・・・・・#」」」
ジュカ「・・・少し席外す」
ゴウカ・ゲコ「「おー」」
モク「ごめん~練習でちゃんと踊りたいから~僕少し寝るね~zzz」
ゴウカ「モクローの方がちゃんと分かってるな」
ゲコ「そうだな」
ミジュ「・・・ごめん。練習中断させて」
リザ「大丈夫だ。一緒に旅してたから、お前の気持ちも理解してる」
ミジュ「うん・・・」
リザ「イッシュ組は動画投稿の一番の経験者だもんな」
ミジュ「うん。・・・・・・・・ワニノコの気持ちも分からなくないよ。僕も最初は動画に出れば人気者になれる感覚でやってたんだもん」
リザ「ああ・・・・・」
ジュカ(あ、二人いた・・・・・スマナイ、盗み聞きさせてもらう)
ミジュ「でもさ、ガマガルとハハコモリの自分の好きなことで誰かが元気になると良いなって気持ちが伝わってさ、僕・・・・・僕達も良い作品を作って笑顔を届けたいって思ったんだ。そしたら、コメントで『良かった!』とかいっぱいコメント貰って嬉しかったんだ」
リザ「そうか」
ジュカ(・・・・・・・・)
ミジュ「僕にはガマガルの音楽技術も、ハハコモリの服飾技術もない。ツタ姐やホロちゃんみたいな芸術技術もないし、ワルビアルみたいにハイスペックでもない。だからその分製作に力を入れたいんだ。だってみんなの良いところをダメにしたくないし、むしろ最高にしてあげたいじゃん」
リザ「・・・・・それがお前の良いところなのかもな」
ミジュ「・・・・・?」
ジュカ「二人共」
リザ「ジュカイン、どうした?」
ジュカ「ベイリーフ達にワニノコを説得してもらうよう頼んだ帰りだ」
ミジュ「うわぁ、ゴメン。迷惑かけて;」
ジュカ「いや・・・・・・・・それに、俺も気持ち変えたいから」
ミジュ「え?」
ジュカ「お前の本気、伝わったから。さっきの言葉で」
ミジュ「??」
ミジュ「・・・で、正直どうしよう」
リザ「何が」
ミジュ「ワニノコの踊り。やっぱりワニノコの事考えると、カメラギリギリまで広がってみる?」
ゴウカ「7人で踊るから、ただでさえギリギリだと思うぞ」
モク「一回やってみる~?」
ジュカ「振り変更は・・・出来なくはないか」
ゲコ「自由な振り付けもあるからな」
リザ「とりあえず、俺ら全員が納得できる事をしてみようぜ」
一方その頃
ベイ「ワニノコ」
ワニ「何だよー、ベイリーフ達まで俺を怒るのかよー」
ベイ「そうじゃないわ。お話しするだけよ」
ヨル「私達はその時その場にいない。だからその時の事何も知らない。ジュカインの話を聞いただけでは、何も言えない」
マグ「ワニノコにはワニノコの考えがあるんでしょ」
ワニ「考えっていうか、ダンスは楽しく全力で踊りたいだけ!そっちの方が元気届けられるじゃん!!」
ベイ「あら意外。そういうことも考えてたのね」
ワニ「あったり前じゃん!前にみんなが踊った時に元気いっぱい貰った!見てるこっちも楽しくなった!だから次はオレがそっちになる番だろ!!」
ヘラ「そっか。でもね、楽しく踊るだけじゃ元気届けられないと思うよ?」
ワニ「え?」
ヘラ「ミジュマルも言ってたんでしょ。表現力も大事だって」
ワニ「言ってた」
ヘラ「全部の曲がノリノリで楽しい曲じゃないから、その曲に合わせたパフォーマンスをしてほしいんだよ。曲と合わない踊りをしても、見てる人は『何だこれ?』って思うだけで、何も届けられないよ」
ワニ「でもー」
マグ「ワニノコ、今までみんながやったダンス全部が元気でノリノリな曲じゃなかったでしょ。友達記念日にやった踊りとかはそうだったし」
ワニ「うん」
マグ「でも凄かったよね。かっこよくて」
ワニ「そうそう!」
ヨル「じゃあ次はお前がそうなる番じゃないのか?」
ワニ「え?」
ベイ「そうよ。ノリノリに踊らなくても元気を届けられるでしょ!」
ワニ「うーん・・・」
ヘラ「・・・あ」
ヨル「どうした?」
ヘラ「もしかしてさ、ワニノコって元気いっぱい以外の踊りをした事がない?」
ベイ・ヨル・マグ「「「え?」」」
ワニ「あー!そういえばそうかも!!」
マグ「もしかして、そういう風に踊ったことないから、どう踊れば分からないとか?」
ワニ「たしかに!イメージつかないんだよな」
ヨル「・・・はぁ、こんな簡単に解決するとは・・・。さっきまでの会話は要らなかったんじゃないか?」
ベイ「いいじゃない。ワニノコの気持ちも分かったんだし」
マグ「これ聞いても良いか分からないけど、どんな雰囲気の曲なの?」
ワニ「えーと・・・あ!7月のに似てるかも!」
ヘラ「じゃあ、ピカチュウ達がやったような踊り方で良いんじゃないか?分からなかったらリザードンや
ジュカインに聞けばいいよ。あとミジュマルも分かると思うし」
ワニ「ミジュマルかー・・・」
ヨル「どうした?」
ワニ「踊り方聞くより先に、謝らなきゃなー・・・」
ベイ「そうしなさい」
ゲコ「やはり広がりすぎるとカメラで撮るの大変になるな」
ゴウカ「そうだな。だけど、前列・後列に分けるも無理だし・・・」
ミジュ「横から撮るシーンもあるからね」
ジュカ「要はワニノコが全力で踊った時にぶつからないようにするためだろ?」
リザ「ベイリーフ達が説得してくれてるんだ。ワニノコも何言っても伝わらない程馬鹿じゃないんだし、大丈夫だろう」
モク「zzzzzzzzzzzzzzz」
ガチャッ
ワニ「ただいまー!!」
ゴウカ「お帰り」
ワニ「ミジュマル、あのさ・・・」
ミジュ「?」
ワニ「さっきはゴメン。オレ、本当はこの曲のイメージに合った歌い方も踊り方も分からないだけだった。だから元気に楽しく踊るしか頭になかったみたいでさー・・・」
ミジュ「・・・もういいよ」
ワニ「え?」
ミジュ「僕だってワニノコの気持ち、あの時ちゃんと分かってあげられなかったからお互い様でしょ。それよりさ、練習しよう」
ワニ「おう!」
ゲコ「・・・ポジション変更はいらなかったな」
ジュカ「そうだな」
モク「zzzz・・・ふわぁ~✿練習する?」
リザ「するぞ。目ぇ覚ませ」
ゴウカ「それじゃあ、練習再開だな」
~LIVE~
Live後
ワニ「あー!楽しかった!!」
モク「疲れた~;」
ゲコ「あとはガマガルが編集して投稿するだけだったな」
ジュカ「そのはずだ」
ワニ「なんか今回の曲のダンスも楽しかった」
リザ「よかったな」
ゴウカ「でもあと1・2曲あるんだよな。次はどんなやつなんだろうな」
ミジュ「どんな曲でも成功させるだけ!」
ワニ「そうだよ!どんな曲でも全力で楽しんで最高のダンスするぜ!!」
ゲコ助様
(;^ω^){こんにちは。静岡組というのは耳郎・常闇が静岡出身・緑谷・爆豪・轟が静岡県あたりが出身なので、思いついたネタです。ワニノコの誕生日来てたという事は、誕生日きてたんですね。おめでとうございます。Twitterもpixivも頑張ってくださいね
拍手・コメントありがとうございました
実零様
(・∀・){こんにちは。自分はまだオンルチャにするか決めてないので、これからオンルチャになるのか、別のCPになるのか分からないお二人にご期待ください。
拍手・コメントありがとうございました
25日21時半に『今月友達記念日のメンバー1名の髪型を変更することを今決めた
今月は描く気満々だった為、内容決まってたし、数分前まで前の髪型で描いて色塗りしてた
今決めた事のせいで間に合う気がしねぇwww』と呟いた
よく間に合ったな俺;
今月は描く気満々だった為、内容決まってたし、数分前まで前の髪型で描いて色塗りしてた
今決めた事のせいで間に合う気がしねぇwww』と呟いた
よく間に合ったな俺;
7/5 ネギガナイト
7/10 ルチャブル
7/25 ヨーギラス
7月1日
ルチャ「さぁ!今月は私達の番だ!」
ヨギ「おー!」
ネギ「気合い入りすぎじゃないか?他はどうか知らないが、大体中旬に話し合うと思うのだが」
ルチャ「何を言う!中旬だと内容次第では時間が足りなくなるだろ!」
ネギ「確かにそうだが、今月に仲間が増える可能性もあるだろう」
ヨギ「あ、そうだよね」
ルチャ「盲点だった。まぁ、せっかく集まったのだから、少し話し合おう?」
ヨギ「はーい」
ネギ「分かった」
ルチャ「筋トレや特訓姿を撮影し『みんなも運動して元気になろう!』と運動を進める動画はどうだろう!時々私達の筋肉を見せて『自分もこうなりたい!』と思って運動するかもしれないぞ」
ネギ「筋肉見せるとか誰得だ。あと私達の筋トレや特訓は5割くらい無茶が入ってるからダメだ。見る人が真似をしたらどうする」
ヨギ「お菓子作り出来るメンバーの集まりだし、作って街の人に食べてもらうのは?」
ネギ「衛生的にダメだ。痛みやすい時期だし、何かあっても責任とれない。やるならサトポケか知り合いだ」
ヨギ「うーん。でも知り合い相手だと誉め言葉しか出ないからなぁ」
ネギ「そもそも不味い物は出せないぞ」
ルチャ「そうだな。・・・あ、今月は海の日があるし、浜辺のゴミ拾いをするのはどうだ?」
ネギ「それは私達だけでなく、暑さに強いサトポケメンバーでやらないか?浜辺のゴミはかなり多いし、ゴミの分別もしなくてはならないから、人手が必要になるぞ」
ルチャ「確かに・・・だがそうすると出番が!」
ネギ「私達の視点だけ映せば良いだろう」
ルチャ「何を言う!せっかく他のみんなも出るのなら全員映すべきだ!」
ヨギ「じゃあお祭りの屋台でバトルするの!射的とかヨーヨー釣りとか!」
ネギ「店一つずつ許可を取るのは大変ではないか?仮に大丈夫だとしても、一般の方に迷惑をかけないか?」
ヨギ「うーん・・・難しいなぁ・・・」
ルチャ「先程からネギガナイトはダメ出ししかしてないぞ!」
ネギ「なら先程話したお前達の案を紙に書いてピカチュウに見せてこい。同じ事言われるぞ」
ピカ「えっと・・・。筋トレは僕達の特訓は6割無茶が入ってるから駄目。真似したら大変だし。まぁ、筋肉を見せるのは需要あるけどね。お菓子を配るのは他人は駄目。悪くなりやすい時期だし、やりたいならあげる相手は僕達か知り合いにだよ。ゴミ拾いはみんなでやろうよ。もしくは僕達主催でやるとか。お祭りバトルは一般の人に迷惑かけないなら良いけど、店側に毎回撮影許可とるの大変じゃない?」
ヨギ&ルチャ「「orz」」
ネギ「だから言っただろう」
ピカ「でもゴミ拾いは良いね。何だったら来月の山の日にでも良いかも。山に捨てる人もいるし、台風の時期だからゴミ飛んできたりするし。・・・てか、ネギガナイトはやりたい事ないの?」
ネギ「やりたい事はないが・・・」
ピカ「が?」
ネギ「この二人だし歌うか踊るかと思い、身構えていた」
ピカ「何で身構えるのwww」
ルチャ「うむ・・・それでは地味じゃないか?」
ヨギ「というより、みんなの企画が凄かったから、それを越える企画にしたいな」
ネギ「地味だったか?2月やそれ以前の踊ってみた動画も素晴らしかったと思うのだが」
ルチャ「確かに素晴らしかったが・・・」
ピカ「別に前回を越えるものじゃなくて自分達がやりたいもので良いんだよ。それにさぁ、忘れてると思うけど、ネギガナイトは『踊ってみた』やった事ないよ」
ヨギ&ルチャ「「Σ( ゚Д゚)」」
ピカ「それにネギガナイトは企画考えたり準備の事とか分からないこと多いし、2人はそういうの考えるの好きだし経験もあるでしょ?先輩なんだから色々サポートすれば?ほら、『経験者は語る』って言うでしょ」
ルチャ「そうだな!よし!今月はライブをしよう!」
ヨギ「ネギガナイト!分からないことがあったら言ってね!」
ネギ「貴様、解決するために私を利用したな」
ピカ「いいじゃんwww身構えてたんでしょwww」
ネギ「はぁ・・・。とりあえず、何を踊るかや練習・収録日は次集まる時にしよう。話し合いは15日ぐらいなら間に合うか?」
ルチャ「大丈夫だ。練習は数日間みっちりやれば何とかなるだろう」
ネギ「ならその日に話し合おう」
ヨギ「はーい」
ピカ(ネギガナイトが仕切ってる。先輩どこ行った;)
7月15日 リビング
ルチャ「では、何を踊るか探そう」
ネギ「お前達はどうやって探してるんだ?」
ヨギ「PoketubeにあるゲームのMVとかだよ。知ってるゲームだったり、広告で知ったりとか」
ネギ「私はそういうのあまり知らないから、探す戦力になるか分からないが・・・」
ルチャ「とりあえず探してみよう」
ネギ「で?何故全員でソファーに座ってるんだ?」
ルチャ「この方が見せる時に良いだろう」
ネギ「ヨーギラス、狭くないか?」
ヨギ「大丈夫!むしろこのポジション好き!」
ルチャ(意外と探すの大変だなぁ。みんなが輝ける曲や踊りが見つかれば良いのだが)
ヨギ(あ、アイカツ!ってファッションショーみたいな感じのもあるんだ。他にもマイクもって踊るのもあるけど、それは僕達らしくないよね;うーん・・・)
ネギ(『ゲーム ダンス』っと。あ;ダンスゲームのプレイ動画が出てくる。こんなのも投稿する人もいるのか;)
ルチャ「人数が決まってるから絞れるとはいえ、探すのは大変だな。ヨーギラスは今どういうので探しているんだ?」
ヨギ「スーパー戦隊物」
ルチャ「ほぼ5人じゃないか?」
ヨギ「そうなの。でも同じ振り付けだし、3人verにアレンジ出来そうじゃない?」
ルチャ「なるほど。ネギガナイトは?」
ネギ「(あわあわ;)」
ルチャ「それどころじゃなかったな」
ヨギ「大丈夫?どうしたの?」
ネギ「いや、良いと思ってもう一度見ようとしたら別のボタンを押してしまい、戻ろうとしたら戻りすぎて、先程の動画を探している途中だ;」
ヨギ「そういう時は履歴を見れば?」
ネギ「そうだな。えっと・・・」
ルチャ「『履歴』と検索するな。ヨーギラス、少し狭くなる(ネギガナイトを引き寄せ、みんなでくっつく)」
ヨギ「はーい」
ルチャ「この『ライブラリ』の所押してせば『最近視聴したコンテンツ』というものがある。これに無いならそれより前に見たという事だから『履歴』を押せば見つかるはずだ」
ネギ「ああ、ここに履歴があったのか。感謝する」
ヨギ「何見てたの?」
ネギ「これだ」
ヨギ「おー」
ネギ「とりあえず、コレを候補にしておく(メモメモ)」
ヨギ「あのね、ここを押して・・・はい、『後で見る』に保存。これで『ライブラリ』の『後で見る』でいつでも見れるよ」
ネギ「こんな事も出来るんだな。詳しいな(頭を撫でる)」
ヨギ「えへへ///」
ルチャ「今のも良かったが、もう少し探してみるか。他にも私達が輝けるものがあるかもしれないしな」(離れる)
ネギ「分かった(離れる)」
ヨギ「・・・・・・・・」
ヨギ「2人共、真ん中によって?」
ルチャ&ネギ「「?」」(真ん中による)
カシャッ
ネギ「何で撮ったんだ?」
ヨギ「何かくっついてたのが家族みたいだなぁって思って、撮りたくなっちゃった(n*´ω`*n)」
ルチャ「撮るなら言ってくれ!決め顔を出来なかったではないか!!撮り直しだ!さぁもう一度くっつくぞ!!」
ネギ「作業が一段落したらな」
曲決め・練習&収録日決定後
ルチャ「座ったままで良いのか?何なら誰かに撮ってもらうのも良いんだぞ!そうしたら決めポーズが出来る!!」
ヨギ「微笑ましい家族みたいな感じで撮りたいから却下」プルプル
ネギ「だが誰かに撮ってもらうのは有りだぞ。震えている」
オン「あれ?何やってるの?」
ルカ「動画の話し合いしてたんじゃなかったのか?」
ヨギ「家族写真撮ってるの。いいでしょー」
オン&ルカ「「は?」」
ネギ「先程真ん中に寄ってたのが家族みたいに見えたらしい」
ルチャ「あ、手が空いてるならどちらか写真撮ってもらえないか?ヨーギラスが大変そうだし」
ピカ「僕が撮るー☆」
ルチャ「いきなり出てくるな!」
カシャッ
ルチャ「どれ・・・うむ!良い顔だ!!」
ヨギ「わーい!お気に入りに保存しよ!」
オン&ルカ「「(・H・)」」
ルカ「ネギガナイト、左斜め上向いて」(後ろから抱きしめる)
ネギ「?」
ルカ「上手く撮れるまでやるから(外カメラ)」
ピカ「内カメラで撮りなさい。ココ押せば出来るから」
ルカ「本当だ。ネギガナイト」
ネギ「ん」
カシャッ
ルカ「・・・ぶれてる。もう一回」
ネギ「はいはい」
オン「ルチャ兄、僕達も!」(ルチャブルにくっつく)
ルチャ「もちろん良いぞ!」
ピカ「僕達も撮ろう!」(後ろからむぎゅーっ)
ヨギ「きゃっきゃっ」
ネギ(子供達の間で写真がブームなのか?)
練習日
ネギ「今日までに各自振りを練習しているとはいえ、やはり合わせるのは難しいな」
ルチャ「ああ。今回は2月組と同じくらいフォーメーション変わるからな。これに関しては練習を積み重ねて完成させるしかない」
ネギ「そうだな」
ヨギ「2人共、よく1時間踊り続けてもバテないなんて」ゼェゼェ・・・
ルチャ「鍛えてるからな☆」
ネギ「あと私達格闘タイプは接近戦を好む者が多いから、それもあるだろう」
ヨギ「そうだよねー;はぁ・・・;」
ルチャ「少し休憩しよう。ヨーギラスがバテてる」
ネギ「そうだな」
ヨギ「うぅ;ごめんなさい;」
ルチャ「謝る事はない。それに私達も疲れていたからな」
ネギ「それも振りに怪しいところがあったし、その確認もしたい」
ヨギ「そっか」
ネギ「ほら、タオルと飲み物」
ヨギ「ありがとう」
ルチャ「歌の練習は午後だったよな」
ネギ「ああ。午後の1時半だ」
ヨギ「・・・2人共、しっかりしてるね。僕年下だけど先輩なのに;」
ルチャ「いや、今この場にお前が居なかったら、休む事を忘れて練習をしていただろう」
ネギ「フォローになってない。ヨーギラス、私は曲決めの時に助けて貰った。仲間なのだから誰かの不得意はみんなで力を合わせて解決させよう」
ヨギ「でも体力ってどうやって解決させるの?本番まで数日しかないよ?」
ネギ「体力を増やすのも良いが、今回は休憩ときちんと取ることを優先しよう。今年も暑いから、過度な練習は脱水症状や熱中症の危険もある。もちろん無理をしない事だ」
ルチャ「勿論ライブも成功させたいから、不安な所はきちんと言い合おう。勿論きちんと休憩をとるなら、練習時間外の時間も練習しよう」
ヨギ「分かった。じゃあ今はフォーメーションの確認をしよう。で、歌の練習終わって時間があったら、踊りの練習もしよう」
ルチャ「勿論良いぞ!」
ネギ「ああ」
本番当日 控え室(ライブ1時間前)
ヨギ「ルチャブル、上着とマント脱いでも暑くない?」
ルチャ「暑い」(団扇パタパタ)
ヨギ「だよねぇ。今日も暑いね;」
ネギ「ライブが夕刻で良かったな。日中ならライブ中に暑さで倒れる者もいただろう」
ヨギ「そうだね。それにしても、ネギガナイトは落ち着いているね。凄いなぁ」
ネギ「そうでもないさ。内心不安でいっぱいだ」
ルチャ「そうなのか?」
ネギ「ああ。バトル含め、大衆の場で何かした事がないのでな。緊張している」
ヨギ「ネギガナイトも緊張するんだね」
ルチャ「安心しろ。私達は今日のライブの為に頑張ってきたんだ。絶対に成功するさ」
ネギ「そうだな」
ルチャ「それにしても暑い。・・・っ、少し前髪切るか」
ヨギ「今?」
ルチャ「先程から目に入って鬱陶しい。といっても数ミリ切るだけだ」
ヨギ「そっか」
ネギ「散髪用の道具もこの部屋に置いているのだな」
ヨギ「今のルチャブルみたいにライブ前に切りたい場合もあるから、控え室にも置いておくんだって」
ドンッ!!
3人「「「!?」」」
ヨギ「え!?何!?」
ワニ「ごめーん!ドアにぶつかった!!」(ドアの向こうから言う)
ネギ「気をつけろよ」
ワニ「はーい!!」ダダダッ
ヨギ「びっくりしたね。ルチャb・・・」
ルチャ「(絶句)」
※右髪をバッサリ切った
ネギ「驚いて振り返った時か」
ルチャ「わ、私の髪が・・・」ワナワナ
ヨギ「ど、どうしよう!2次元補正で今すぐ戻るかなぁ!」
ネギ「メタい」
ルチャ「よし!髪型を変えよう!」
ヨギ「今!?」
ルチャ「ああ!前から変えようと思っていたんだ!ネギガナイト、任せた!」
ネギ「私か?」
ルチャ「ああ!私達が家族なら、父→私、母→ネギガナイト、子供→ヨーギラスだろう!子供が産まれたらお母さんカットというものがある!」
ヨギ「『家族みたい』から『家族』になっちゃった。良いけど!」
ネギ「なら髪型は勝手に決めるからな」
ルチャ「なっ!?私の要望は聞いてくれないのか!?」
ネギ「聞く時間があると思っているのか#カッコよくするから文句言うな#」
ルチャ「分かった!信じてるぞ!」
ネギ「ああ。ヨーギラス、箒と塵取り、あとコロコロを持ってきてくれ」(ゴミ袋に穴を開ける)
ヨギ「分かった!」
ルチャ「切ったら髪色も変えよう!切ったら髪色も変えられるしな!」
ネギ「メタいぞ」
ルチャ(どんな素晴らしい髪型にしてくれるのだろうか!)ワクワク
ヨギ(凄い!あんなに早く髪を切れるんだ!!)キラキラ
ネギ(マズイマズイマズイマズイ、本番まで1時間弱。移動含めれば30分位で何とかしないとかいけないのか?そもそも他人の髪を切るのは初めてだ。上手く出来るか分からないのに短時間でやる事になるとは。しかし、引き受けたからには何とかして見せる)チョキチョキチョキチョキ
35分後
ネギ「はい!毛も取った!床掃除は後でするから急ぐぞ!」
ルチャ「ああ!ありがとう!!」
ヨギ「急げー!」
ダダダダダダッ
ガマ「おい!本番まで残り5分だけど大丈夫か!?てか、何でルチャブルの髪型変わってるんだよ!!」
ルチャ「色々あったのだ!(鏡を見て髪色変えてる)」
ネギ「はぁーっ(水を飲む)」ゴクゴクッ
ヨギ「ネギガナイト、やっぱり疲れてるよね;大丈夫?」
ネギ「ああ、大丈夫だ」
ルチャ「ネギガナイトが頑張ってくれたから間に合った!本当にありがとう!」(抱きつく)
ネギ「っ!!そういうのは本番が終わってからだ!!」
ルチャ「そうだな!行こう!」
ヨギ「あ、僕もぎゅーってしてほしいな」
ルチャ「勿論良いぞ!」ギューッ
ガマ「本番30秒前。ステージに上がれ!」
ネギ「あぁ、分かった!(大丈夫か?今の状態で上手く出来るのか?)」
ルチャ「ネギガナイト、行こう!お前が頑張って間に合わせてくれたんだ!それ今日の為に私達は練習してきたんだ!」背中ポンッ
ヨギ「絶対成功させようね!」背中ポンッ
ネギ「・・・ああ!(杞憂だな、信じてくれる仲間がいるのだから絶対に成功する。いや、成功させる)」
♪knockin' fantasy(あんスタ)♪
ゲコ「ん?アイツ髪切ったのか?」
オン「いつルチャ兄髪切ったの!?」
ゲコ「??」
アロー「お前さっき着いてそのままステージに来ただろ?知らないと思うけど、15時位までは前までの髪型だったんだぜ」
ピカ「本当にいつ切ったの!本番1時間前まで前までの髪型だったじゃん!」
キン「あ、その時切ったからヨーギラスが箒とか取りに来たんだ」
アロー「って事は、マジで直前に切ったのかよ!!」
ルチャ「ああ、ネギガナイトのお陰で助かった!急なトラブルを解決出来るなんて凄い事だぞ!」
ネギ「本番前にトラブルを起こさないでくれ。初めてだったんだぞ」
ヨギ「髪切るの初めてだったの?上手だったよ?」
ルチャ「やった事ないのに引き受けてくれたのか!本当にありがとう!!(抱きつく)」
ネギ「っ!」
ヨギ「僕も!(抱きつく)」
ネギ(耐えろ私!セクハラ行為では無いのだから耐えろ!!)
ルチャ「あ(ふらつく)」
ヨギ「わっ」
ネギ「っ!!」
ドンッ
※ルチャブルがネギガナイトとヨーギラスを押し倒している
ルチャ「すまない。眩暈が」
ヨギ「大丈夫?」
ネギ「厚着しているからだろう。上着とマントを脱いで、日陰に行って水分補給ながら休んで来い」
ルチャ「ああ、そうさせてもらう」
ネギ「ヨーギラスも」
ヨギ「はーい」
ネギ「ピカチュウ、ライブが終わったから、もう解散させて良いんだよな」
ピカ「うん。あ、上手く撮れてたんだよね?」
ドダ「ああ、今確認したけど大丈夫だった」
ピカ「じゃあOK。みんな解散。暑いからちゃんと休んでよー」
全員「「「おー」」」
オン「ルチャ兄、大丈夫?」
アロー「今の気温、お前の衣装だとヤバいよな」
ヌメ「動けなかったら肩貸すよ~」
ゲコ「ルチャブルが悪かったな(ネギガナイトの頭をポンッ)」
ネギ「大丈夫だ」
ルカ「ネギガナイト、顔青いけど大丈夫か?」
カイ「ネギガナイト君も夏バテ?」
ゲン「ステージ脇に飲み物あるよな、持ってくる」
ウオ「動ける?」
ネギ「ああ。色々あって疲れただけだ;」
ピカ「そうだよね。片付けは僕達がやるから休んでいいよ」
ルチャ「私復活したから大丈夫だぞ」
ネギ「お前は控え室の髪を片付けてこい」
ヨギ「僕は動けるから片付け手伝うね」
ピカ「まず着替えておいで。衣装汚したら嫌でしょ」
ヨギ「はーい。2人共行こう(手を差し伸べる)」
ルチャ「ああ(手を繋ぐ)」
ヨギ「ネギガナイトも」
ネギ「はいはい(手を繋ぐ)」
ヨギ「えへへ」
オン&ルカ「「(・H・)」」
ピカ「君達はいつも一緒にいるんだから嫉妬しないの」
後日
ヨギ(ルチャブルが衣装も新しくしたって言ってたから見に来たけど、どこにいるんだろう。・・・あ)
格闘タイプが集まってお話している
ヨギ(見つけた!ネギガナイトもいる)
ヨギ「おーい、お父さーん、お母さーん」
格闘組「「「(全員ヨーギラスの方を見ている)」」」
ヨギ「orz」
ルチャ「おーい、お父さんだぞ」
ヨギ「ゴメンナサイ」
ネギ「言い間違えたのだろう?気にしてないぞ」
ヨギ「ゴメンナサイ///」
ヘラ「なんか、ポジション取られたみたいで少し悔しいな;」
ゴウカ「家族設定はいくつあってもいいだろ」
ルカ「よくない」
オコ「つまりお前はネギガナイトの子供ポジションがいいのか?」
ルカ「ヤダ。恋人がいい」
チャオ「独占欲強いねぇ」
ズル「気持ちは分かる」
***************
ルチャブルの設定画は間に合わなかった為、後日に投稿します
実零様リクエストで『アロルチャ・ゲコルチャ込みのオンルチャ漫画』です
大変お待たせいたしました。
今回からフルカラー漫画になります
pixivだと白黒だと誰か分からないという意見が1年ぐらい前にあったので(笑)
大変お待たせいたしました。
今回からフルカラー漫画になります
pixivだと白黒だと誰か分からないという意見が1年ぐらい前にあったので(笑)
フラジールの漫画投稿しました(コレ)
コレで画像編集ある程度分かったので、リクエストのは何とかなりそうです
というか、マジでそろそろ何とかしようよPOTYネタ;
1年経ったよ;
でも背景はパステルだから家でしか出来ない;
あとPC新しくしてスキャナーのアプリが少し変わったのか
ピンクが映らなかったり濃くなりすぎたりするから、
どうするかも考えなきゃな
スキャンの時も考えなきゃな
続きから拍手返信
コレで画像編集ある程度分かったので、リクエストのは何とかなりそうです
というか、マジでそろそろ何とかしようよPOTYネタ;
1年経ったよ;
でも背景はパステルだから家でしか出来ない;
あとPC新しくしてスキャナーのアプリが少し変わったのか
ピンクが映らなかったり濃くなりすぎたりするから、
どうするかも考えなきゃな
スキャンの時も考えなきゃな
続きから拍手返信
ゲコ助様
(;^ω^){こんにちは。pixivの見ました。これからゲコ助様がどんな世界を作っていくのか楽しみにしています。しいて言うなら、設定の『○○様と同じ』の書いてるのですが、俺はそこまで有名ではないので伝わらない人が多いと思います。なので、簡単でも良いのでちゃんと書いた方がいいかも?小言みたいな事を言って申し訳ございません;
拍手・コメントありがとうございました
マジで危なかった
間に合わないところだった
時間かけすぎた
あ、Twitterで軽く報告しましたけど、PC買ったので
近いうちにフラジールやリクエスト消費します
(だがまだ使いこなせてない)
あとアトピー性皮膚炎がやばい
腕のぶつぶつ見るだけで集中力切れる(ぶつぶつ見ると吐き気する)
薬も痒みは引いたけど、ぶつぶつがなかなか引かない
逆だったら良いのに(泣)
間に合わないところだった
時間かけすぎた
あ、Twitterで軽く報告しましたけど、PC買ったので
近いうちにフラジールやリクエスト消費します
(だがまだ使いこなせてない)
あとアトピー性皮膚炎がやばい
腕のぶつぶつ見るだけで集中力切れる(ぶつぶつ見ると吐き気する)
薬も痒みは引いたけど、ぶつぶつがなかなか引かない
逆だったら良いのに(泣)
6/2 ガントル
6/3 フシギダネ
6/8 ワニノコ
6/10 リザードン
6/11 オンバーン
6/17 ゼニガメ
6/24 キングラー
6/29 ヨルノズク・エテボース
6月上旬
フシ「俺達の企画はリアルAmongUsをするぞー!!」
リザ「拒否権なんて無い!!」
ゼニ&キン「「話し合いとは!?」」
フシ「うっせぇ!もう機械作ってってお願いしたんだよ!」
エテ「拒否権無いのはそれ!?」
ヨル「フシギダネが何かを作るようお願いするのは珍しいな」
ガン「そんなにやりたかったのか?」
フシ「いろんな人のアモアス見てたらやりたくなった」
リザ「サトシが研究所に来た時も、直前まで俺ら話し合ってたもんな」
オン「あの時のシーンそれだったの!?」
ワニ「オレそのゲーム知らない」
ヨル「私も誰かがやってるの見たことしか無いな」
リザ「お前この前ヘラクロスのチャットから聞こえてきたし、後半お前が推理してたじゃねぇか」
ヨル「操作はしてない。まぁ、見てたから操作は分かるが、実際上手く出来るか分からない」
フシ「じゃあ今日試しに普通のやるか。リアルのタスクも同じようにしてもらう予定だし」
リザ「あ、今回はミュートなしな」
ゼニ「じゃあさ、ついでにコレも撮ろうぜ。多分面白いことになりそうだし、インポスター側視点を放送しよう」
撮影開始(挨拶・状況説明済み)
フシギダネ・・・黄緑
リザードン・・・オレンジ
ゼニガメ・・・青
キングラー・・・赤
ワニノコ・・・水色
ヨルノズク・・・黄色
エテボース・・・ピンク
ガントル・・・黒
オンバーン・・・紫
フシ「じゃあやりながら、本番にやる予定の事話すぞ」
全員「「「はーい」」」
フシ「普通のアモアスの内容と同じで
・インポスターは1人。ランダムで決まる
・キルはピコハンで叩く(出来れば優しく)
・キルクールは10秒
・インポスターは妨害禁止(ダクトは作らない)
・キルされた通路の端に行ってタブレットでタスクする
・クルーが1になったらインポスターの勝利
・タスクが全員終わったらクルーの勝利
・本番の服装はジャージ
以上だが、何か質も(ザシュッ)おぉい!!」
全員「「「wwwawwwwwwwww」」」
死体が発見されました(黄緑)
キン「普通のだったら、こういう会議あるんだけど」
ゼニ「リアルだと招集出来ないもんな」
フシ「俺の死をスルーするんじゃねぇ」
ワニ「スゲー!!俺とヨルノズクの文字が赤ぇ!!」
ヨル「ワニノコォ!!!」
フシ「お前俺を殺ったのに少しは隠せよ!!」
ワニノコが追放されました
緊急招集してヨルノズク吊って終わった
2戦目
フシ「という事で、さっき聞けなかった質問はあるか?」
ヨル「生きてるときのタスクも、その場にあるタブレットか何かでやるのか?」
リザ「一応その予定だ。作れるって凄いよな」
フシ「他に質問は・・・」
ブーーー ブーーーー (リアクターが鳴る)
フシ「説明中に誰だリアクター鳴らしたの!!」
オン「急げー!」
エテ「(ザシュッ)ぁぁぁあああああ!!」
キン「(ザシュッ)おわぁぁぁぁぁぁ!!」
死体が発見されました(ピンク)
オン「ガントル!今見た!ガントルだった!!」
ガン「違う違う違う!オンバーンだ!!」
フシ「ゼニガメてめぇぇぇぇぇぇ!!」
ゼニ「俺じゃねぇよ!つーかリアクターやってたから見てねぇ!!」
ワニ「え?なに??」
リザ「何で打ち合わせなしにリアクター同時キル起きるんだよ!!」
フシ「つーかリアクターいなかったの誰だ?リザードンだけか?」
ヨル「いや、私もいなかった」
フシ「お前何処にいた?」
ヨル「ウェポンのタスクやってた」
フシ「何でタスクやってんだよ!いや、やって良いのか!ゲーム操作の練習してるし、ミュートもしてないもんな!話し合いは別にカフェテリアじゃなくても良いもんな!」
エテ「ねー、私達喋って良い?」
キン「死んでるのに?」
リザ「インポスターの名前言わなかったら良いんじゃね?」
ゼニ「リザードンは何処にいたんだ?」
リザ「俺会議のボタン押すために残ってた」
ヨル「で?今フシギダネ・ゼニガメ・ワニノコ側とオンバーン・ガントル側で犯人捜しをしてるんだよな。どっちがどっちを・・・・・・・・・・・あ」(投票)
フシ「あ、それ言ってなかったか?」
ゼニ「どっち?俺一番に着いたから見てないんだよ」
リザ「・・・あ」(投票)
フシ「こっちでエテボースが・・・・・・・・あ」(投票)
エテ「あははwwwwwwwwやばwwwwwwwwww」
ゼニ「エテボースって・・・ん?誰がレポートした・・・・・・・・あ」(投票)
ワニ「?」
レポートした人→ワニノコ
フシ「アイツだぁぁぁぁ!!吊れぇぇぇぇぇ!!!」
ゼニ「レポートしたのにすっとぼけてんじゃねぇよ!ってか、やっぱ俺じゃなかったじゃねぇか!!」
ガン「色が似てたから、フシギダネはそれで見間違えたのか?」(投票)
オン「あー、このゲームってこういうのも大変なんだね」(投票)
ワニノコが追放されました
フシ「議論する前にまず本番の説明会終わらせるぞ#」
ゼニ「あ、流石に切れた」
リザ「妨害されまくりだったもんな」
ガン「質問か・・・。そっちの質問より、よくドダイトス達機械作れるよな」
キン「それね。ってか、その機械はこの企画終わったらどうするの?」
リザ「普通に使って遊ぼうぜ。特訓にもなるし」
エテ「因みに何回鬼ごっこやるの?」
フシ&リザ「「飽きるまで」」
全員(-ワニ)「「「・・・え?」」」
フシ「他は?」
ヨル「今のところ無いな。本番で質問するかもしれないが」
ガン「確かに」
フシ「んじゃ、もう一人のインポスター探すぞ」
ヨル「犯人は自首して、最初からやり直さないか?」
オン「ごめんなさい。もう1人は僕です」
キン「早っ!?」
ガン「せめて議論しないか?;」
オン「そろそろ普通にやりたい」
エテ「でもそろそろ普通にやりたいわね。みんな同じ部屋でやってるからミュートなんて出来ないから、発言に気を付けないとだけど」
フシ「そういえばさっきリアクター鳴らし・・・」
ブーーーー ブーーーー(リアクターが鳴る)
フシ「鳴らせって言ってねぇよ!もう面倒だ!!このままリアクター負けにするぞ!!」
オン「因みにさっきのも今のも、リアクター鳴らしたのワニノコだよ」
フシ「ワニノコさっきからやりたい放題だな!!」
キン「本番が心配になってきたんだけど」
ヨル「その時はインポスターが速攻でキルしに行くだろう」
リアクター負け
インポスター→ワニノコ・オンバーン
3戦目(インポスターのフシギダネ目線)
フシ「じゃあこれラスト。タスクの練習したいヤツは本番まで誰か道連れにして練習しろ」
全員「「「はーい」」」
フシ(本番はベントとか無いし、ベント使お・・・(ロアエンジンのベントから出る)・・・・・あ)
オン「あ」
※出たら目の前からオンバーンがやってきた
フシ「・・・・・・・・(無言で黒いオーラを出しながら追いかける)」
オン「ぁぁぁぁあああああああ!!」
リザ『ん?オンバーン』
ガン『何かあったのか?』
エテ『ミュートしてないから丸聞こえwww』
ゼニ『絶対に何かあったなwwwって、くそぉwwwウェポンのシューティング外すwwwリアルなら絶対に外さないのにwww』
キン『あぁ;上手くいかない;(カードスラッシュ)』
オン「あ!わ、ワニノコ!」
ワニ「ん?どうしたの?」
オン「一緒にカフェテリアに来て!!早く」
ワニ「えぇー、ヤダ」
フシ「いや断るのかよwww」
リザ『さっきから凄い悲鳴あげてたのにwww』
ヨル『アイツは本当に話聞かないな』
オン「断らないで!お願いだから!!」
ワニ「何でカフェに(ザシュッ)ワニャァァァァァァァァ!!!!」
ゼニ『あwww死んだwww』
ヨル『アホ』
フシ(よっしゃ!!あとは・・・)
オン「うわぁぁぁぁ!!!」(逃げる)
フシ(え?逃げるのか?)
オン「あ、停電になった!!あぁぁ超音波使いたいよぉぉぉ!!!」
ヨル『現実だったら私も見破る使いたい』
ガン『(ザシュッ)んなぁ!』
エテ『あ、停電キルされてる』
キン『そういえば、ワニノコの死体何処にあるんだろう』
ヨル『みんなしてスルーしてたからな』
リザ『お前探しに行け!直そうとしてるのが妨害になってるんだよ!!』
キン『え?あ!それで直らないのか!任せた!』
オン「あ、直った。あ!!ゼニガメ!!」
ゼニ「お、オンバーンと合流。じゃあそのままカフェ行くぞ」
オン「ありがとぉぉぉぉ!!」
フシ(くそぉ。ギリギリあいつらの視界に入らないぐらいの距離から追いかけてやる)
エテボース、目の前からやってくる
ゼニ「(ザシュッ)わぁぁぁぁお前かよ!!」
フシ(ナイス!!)
オン「(ザシュッ)んみゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
死体が発見されました(水色)
ヨル「会議前に話させてくれ」
フシ「何だ?」
ヨル「監視カメラでエテボースがゼニガメを、フシギダネがオンバーンをキルした」
全員「「「ぶはっwwwwwwwwww」」」
エテ「えwwwwww」
リザ「マジでwwwwww」
フシ「あれ?www監視カメラついてたっけ?wwwww」
キン「因みにワニノコはストレージのゴミ捨ての近く」
ガン「ワニノコ叫んでた時、俺エテボースとナビゲーションのところにいたから、ワニノコ殺ったのフシギダネだろ?」
フシ「もうバレてるから正直言うけど、オンバーンの目の前でキルしたww」
ゼニ『俺もオンバーンの目の前で殺されたwwwwww』
ヨル「子供の目の前で何してるんだwww」
フシ「というか、ワニノコキルした時オンバーンがレポートするかなって思ってたんだよ。んで議論でバトルすると思ってたんだよ。でも逃げたから追いかけた」
オン『あー(ノД`)』
ワニ『ひまー』
その後2人は吊られ、数回普通にやった
ゼニ「なぁ、もうコレでよくね?普通に面白い」
フシ「ダメだ。これはおまけにする」
キン「ところで何で鬼ごっこ?」
フシ「実況見てたらやりたくなった。たまには俺も全力で遊んでいいだろ?」
ゼニ「良いに決まってるだろ」
リザ「友達記念日企画の収録日は全員研究所に集合するだろ?どんな企画が来ても良いように。研究所の見回りは仲間に任せて良いんじゃないか?」
キン「そうだな」
ゼニ「とりあえず、本番は俺とエテボースの都合の良い日で良いんだよな」
フシ「ああ。あと機械完成したら」
6月下旬
ゼニ「なー、今日収録日じゃん?」
フシ「そうだな」
ゼニ「収録日決まってみんなに話す数分前に、ヨーギラスが4月巻き込まれ組に収録日と同じ日にお出掛けしようのお手紙送るとは思ってなかったよな」
フシ「それな」
オン「お手紙って、LINEで送ってたよ?」
フシ「『アーゴヨン・ワルビアル・ゴウカザル・ネギガナイト・ウオノラゴンへ
(収録日と同じ日)にコガネ百貨店で開催される写真展へ一緒に行きませんか?お返事まってます』
これもうお手紙の内容だろ。その後すぐにワルビアルがグループ作ったけど、まさかのピカチュウもそっち参加する事にすると思ってなかったけどな」
ガン「それ詳しく聞いたら、ガラルの2人が機械弱いから操作助けてもらって内容知ったらしい。ワルビアルがコガネシティにあるトリックアート展も行こうって言って、ピカチュウが興味持ったからそっちに行った。動画に出来たらするし、出来なかったら写真だけでも沢山撮ると言っていたぞ」
リザ「おーい、ヌメルゴンとゲッコウガもそっちに行くって」
エテ「急ね。何で?」
リザ「飛行機トラブルでアサギシティの空港に緊急着陸したから遅れるってLINEをピカチュウに送ったらしい。んで、ピカチュウが『だったらこっちで遊ぼうよ』って言ってそっちに行った」
ゼニ「あ、そっか。離脱組はピカチュウがそっち行ってるの知らないもんな」
ワニ「飛行機トラブルって本当にあるんだー!すげー!!」
オン「いや、普通心配しない?ピカチュウ達と遊ぶことになったから大丈夫だと思うけど;」
フシ「・・・常識人強者が減った」
ヨル「まぁ、何とかなるんじゃないか?」
キン「そうだね。へラクロスやムクホークもいるんだし」
撮影開始
フシ「と言うことで、やるぞー!!」
ヨル「今思った。鬼かどうかはどうやって分かるんだ?」
ドダ「タブレットにランダムで通知される。俺が持ってるタブレットでスタート押したら通知されるから」←撮影手伝い
ベト「あと撮影は追跡ドローンがするから」←撮影手伝い
リザ「他に質問は?無いなら始めるぞ」
エテ「オッケー!」
ワニ「早くやろう!!」
キン「本番はタスク失敗しないようにしないとな;」
ゼニ「よっしゃー!鬼来い!!」
ドダ「じゃあ、1戦目開始」
※全部インポスター目線でお送りします
1戦目
オン「鬼だー!」
フシ「最初はオンバーンか」
ワニ「逃げろー!!」
オン「・・・・・・・・」
ワニ「よーし!タスクするぞー!!何処だー!」
フシ『ワニノコうるせぇwww』
ゼニ『つーかタブレットにタスクの場所載ってるだろうwww』
オン「みっけ!」
ワニ「(ザシュッ)ワニャァァァァァァァァ!!」
リザ『もう殺られたwww』
オン「よし!次!!」
エテ『さっきのワニノコの悲鳴で何人か見に来たんだけどwwwww』
ガン『私は今状況聞かれてるwオンバーンがこっちに来ないことを祈るw』
オン「行くよ!」
ガン『逃げる!!』
ゼニ『つーか鬼どこwwwww』
キン『あぁwワニノコがナビゲーションのフロアで殺されてるwwwww』
ワニ『暇―!!』
キン『暇ーじゃないよwタブレットでタスクやってwwww』
ヨル『今メッドベイのところに入っていったぞ』
フシ『やっべw逃げろwwwww』
オン「あー、逃げられた」
ガン「(ザシュッ)ぬああぁぁぁぁ!!逃げ遅れた」
オン「キルクール終わるまでに追いつきたい!!」
ヨル「タスク終わった」
全員「『『早っ!!』』」
ワニ『やべー!!俺も早くやる!!』
フシ「(ザシュッ)ぅああああ!!!」
リザ『…さっきからオンバーン、狙った相手に一直線に行ってないか?』
ゼニ『そうだな』
ワニ『カード上手くいかねぇwwww』
オン「いたいたいたいた!!」
ヨル「(ザシュッ)ぬぁあ!!隠れてたのに…」
オン「あ!!」(ダッ)
ヨル「…アイツ超音波使って探してるぞ!!」
ゼニ「だから今追いかけてきてるのか!!」
エテ『ズルいwwww』
ゼニ(とりあえず物陰に隠れて…)
ルチャ「ゼニガメあそこの物陰に隠れてるぞ!」
ゼニ「言うんじゃねぇ外野!!!(逃げる)」
オン「ルチャ兄邪魔しないで!!」
ルチャ「orz」
全員「『『wwwwwwwwww』』」
フシ『くそぉwwwwゲームなら霊体でルチャブルの周りをぐるぐる回って『やーいw』ってすんのにwwww』
キン『そもそもルチャブルはゲームに参加してないから、ぐるぐる出来ないよw』
アロー『じゃあ俺が代わりにやろうwやーいwww』
ケン『やーいwww』
ゲン『やーいwww』
ルチャ『お前らぁ!!』
オン「ルチャ兄達の声聞こえるって事は、近くに誰かいるって事でしょ!」
ワニ「オレ!ルチャブルに『やーいw』しに来た!!」
全員『『『キルされたんだから動くなよ!!』』』
リザ『つーかタスクやってないの誰だよ!俺終わったぞ!』
ガン『私も終わったぞ』
ゼニ「俺も終わ(ザシュッ)のわぁぁぁぁぁ!!!」
キン「俺も終わったけど見つかった!!終わってない人早くやってぇぇぇぇぇ!!!」
オン「やばい!あと誰生きてるっけ!!」
ヨル『リザードン、キングラー、エテボース』
ケン「あ、ワニノコ全然タスクやってねぇ」
フシ『やれよお前!!』
キン「(ザシュッ)おわぁぁぁぁ!!」
オン「あと一人!!」
ルチャ『オンバーン頑張れ!!』
ワニ『ダウンロード中暇ぁぁぁぁぁ!!』
ゲン『『暇ー』じゃねぇよwww』
フシ『ぬわぁぁぁぁぁ!!虫ぃ!!』
ガン『まぁ、タスク置いてる場所が殆ど森の中だからな』
ヨル『カフェテリアが広場で、それ以外がすぐそこの森だし、草木に紐つけて作った道だしな』
オン「みんなうるさい!!集中出来ないじゃん!!」
キン『外野も普通に入ってきてるもんな』
クルーの勝利
オン「あー、間に合わなかった」
リザ「危ねぇ;」
エテ「アタシもうちょっとで見つかりそうだったわ;」
ヨル「なぁ、キルされたらカフェに戻ってタブレットでタスクしないか?」
ガン「良いんじゃないか?終わった後いちいち戻るの大変だし」
ワニ「次はもっと逃げるぞー!!」
ゼニ「お前はタスクをしろ!!」
フシ「とりあえず今後の反省点は、邪魔する奴はぶっ飛ばしても良いという事で」
リザ&ゼニ「「賛成www」」
ドダ「俺達、撮影班にいて良かったな。巻き込まれても絶対に逃げられない」
ベト「そうだなw」
2戦目
ガン「鬼は私だ」
リザ「くそー」
ワニ「よっしゃー!!逃げるぞー!!」
ガン「・・・・・・・・・・・・・」
エテ「ぁぁぁあああああっぶな!!ダウンロード終わった!!(逃げる)」
ワニ「ガントル来たぁぁ!!逃げろぉぉぉ!!」
ヨル「あ・・・(逃げる)」
ガン「orz」
オン「あの・・・僕タスク終わったから、キルされても大丈夫だよ;」
ガン「いや、大丈夫。自力でキルしに行くから・・・」
クルーの勝利
ガン&オン「「あ」」
ゼニ「おーい、ガントル大丈夫か?」
ガン「無理だ。挫けた」
リザ「ゲームならともかく、現実はスピード違うもんな」
ガン「この企画辞退しても良いか?」
フシ「駄目だ。頑張れ」
ドダ「分かる。気持ちは分かるぞ(肩ポンッ)」
3戦目
リザ「きたぁぁぁ!!!!」
ゼニ「やべぇ!!流石にやべぇ!!!」
フシ「逃げろ逃げろ!!!」
リザ「オラァァァ!!!」
キン「(ザシュッ)おわぁぁぁぁぁぁ!!!」
リザ「っしゃあ!!ってヨルノズクいた!!!」
ヨル「やばっ!」
バシッ
リザ「・・・・・・・・・・・・・」
ヨル「・・・・・・・・・・・・・」
ヘラ「ちょっとリザードン、何やってんの!?」(リザードンのピコハンを受け止める)
リザ「お前が何やってんだよ!!邪魔するんじゃねぇ!!」
ヨル「ナイス、そのまま足止め頼む(ドンッ)」(ヘラクロスの背中を押す)
ヘラ「うえぇ!?」(リザードンを押し倒す)
リザ「ぉあ!!」
ヨル「あとは任せた」
リザ「おまっ!(へラクロスをどかす)」
ヘラ「へぶっ!!」ズザーッ
リザ「逃げんじゃねぇ!!」
ヨル「(ザシュッ)ほわぁぁぁ!!!」
リザ「よっしゃあ!次!!」ダダダッ
フシ『ズルしたのに殺られてるwww』
キン『へラクロスが不憫www』
ヘラ『ヨルノズク、大丈夫?』
ヨル『いや、お前の方が大丈夫か?』
ヘラ『まぁ、自分から巻き込まれに行ったようなものだし;って、何処に行くの?』
ヨル『死んだから広場に行くんだ』
ヘラ『え!?死んだ!?ピコハンで!?え?でも触れるよ?』(ヨルノズクに触る)
ヨル『今やってるゲームの話だ!本当に死んだ訳ではない!!///』
ゼニ「やっぱ全員にこのゲームの事言っとくべきだったか?」ガサガサ
リザ「そうだな。多分この場にゲッコウガとネギガナイトがいたら同じことしてるな」ガサガサ
ガン『何かガサガサ聞こえるが、何だ?』
ゼニ「俺が木を使ってリザードン回避中」ガサガサ
リザ「鬼ごっこでよくあるアレ」ガサガサ
グラ「何やってるのー?」(ゼニガメに飛び付く)
ゼニ「わぁぁぁ!!邪魔すんじゃねぇ!!」
リザ「ナイス!!」
ゼニ「(ザシュッ)ぁぁぁあああああああああ!!!!」
リザ「今収録中だから邪魔しない」
グラ「(ピコッ)あてっ」
ゼニ「この威力の差よ!!」
エテ『やっぱ連絡した方が良いんじゃない?『収録する』としか言ってないし』
オン『そうだね。だからルチャ兄も邪魔したんだし』
ベイ『フシギダネー。何か喧嘩してるって聞いたんだけど、収録してるんじゃないの?』
フシ『喧嘩じゃねぇ。アモアス鬼ごっこ中だ』
ドダ『キングラーのマイクから喋るけど、俺が今LINEで伝えとくか?』
リザ「頼むぅううおっしゃぁぁぁぁぁぁ!!!」
ワニ「(ザシュッ)ニャァァァァァ!!!」
エテ「やばぁぁぁぁぁぁ!!!」
リザ「逃がすかぁぁぁぁぁぁ!!」
ムク『ねぇ、『煩い』って苦情きてるんだけど』
フシ『『お前らはいつもこんくらい煩い』って伝えとけぇぇえあぁぁぁwww危ねぇwww』
エテ「(ザシュッ)ぁぁああああああ!!!」
リザ「さっきの発言的にフシギダネが近くにいるって事だよな?何処だ!!」
フシ『あ!へラクロス!ちょっとコッチ来い!!』
ヘラ『何?』
フシ『コレつけてろ』
ヨル『あー(察し)』
ヘラ『?コレ何?」
リザ「ヨルノズクの声もしたから、やっぱりココか!!!」
ヘラ「あ!フシギダネ早く逃げなよ!!」
フシ「俺の代わりに頑張れ。俺はタスク終わったし」
ヘラ「え?あ!!そういう事かよ!!!(逃げる)」
フシ「俺の機械アイツにつけたから、俺を叩いても意味はないぞ」
リザ「はぁ!?一応」
フシ「(ピコッ)いたっ」
リザ「くそぉ!キルにならねぇからマジか!待てやへラクロスゥゥゥゥゥゥ!!!」
ゼニ『ええーwwwwwww』
エテ『ズルいwwwww』
フシ『ちょっと収録任せた』
キン『?何処行くの?』
フシ『その時マイク切って話てたんだけど、何かメンドイ事が起こったから応援頼むってケンホロウに呼ばれたから行ってくる』
ガン『(ザシュッ)あぎゃぁぁぁぁぁ!!』
ゼニ『行ってらー』
オン『ぁあああ怖いよぉぉぉぉぉぉ!!!』
ワニ『何かもうちょっとで終わりそうだよなー』
ヨル『そうだな』
キン『じゃあコレ終わったら、一回休憩しよう』
ガン『賛成。何人かやりたそうに見ているしな』
リザ「お前ピコハン避けるんじゃねぇ!!」
ヘラ「だって凄い勢いで叩いてくるんだもん!!」
ジュカ「おい」(へラクロスを転ばせる)
ヘラ「だぁぁぁぁ」ズザーッ
ジュカ「リザードンを怒らせるって、何をしたんだ」
リザ「お前が何してんだ」
ジュカ「(ピコッ)てっ」
リザ「お前も大丈夫か」
ヘラ「一思いに殺せ。はぁ・・・」
リザ「お前より俺の方が疲れてるっつーの」
ヘラ「(ザシュッ)・・・あ。このザシュッって効果音なんだね」
インポスターの勝利
リザ「はぁ・・・疲れた(へラクロスに寄りかかる)」
へラ「そりゃあ、あんなに叫びながら殺しにかかってたらな;」
リザ「つーか、お前LINE見てないのか?」
ジュカ「LINE?・・・あ、本当だ。通知きてる。撮影中だったのか」
ヘラ「知らなかったら『何してるんだろう』って思うぐらいだもんな;」
ジュカ「ところでへラクロス、何時までリザードンにくっついてるつもりだ?(真っ黒いオーラ)」
ヘラ「俺じゃなくてリザードンがくっついてるんだよ!;」
リザ「悪い、疲れてた」
ゼニ『この試合だけでへラクロスどんだけ酷い目にあってるんだよ』
ヨル『私に背中を押され、リザードンを押し倒して、リザードンにどかされ、フシギダネの代わりを無理矢理やらされ、リザードンと鬼ごっこやることになり、ジュカインに転ばされ、ジュカインに嫉妬される』
オン『す、凄い事になってるね;』
ワニ『オンバーンお帰りー!』
オン『疲れたー;』
キン『と言う事で、俺達は休憩します。一応他のメンバーので面白いのあったら載せる予定です』
~休憩中~
ルカ「ちょっと!タスク難しすぎて全然終わんないんだけど!!やってる途中で鬼来るし!!」
ジュカ「!!」
ヘイ「ちょっ!ジュカっち怖ぇぇぇぇ!!!」
コー「逃げ切りますよ!!」
カイ「待って!?コータス君早っ!!」(インポスター)
ガマ『#種族値とは』
ブイ「これはインポスター側だと良い修行になるな」
オコ「そりゃずっと走りっぱなしだからな!!つーかピコハン当たらねぇ!!拳でも良いか!?」(インポスター)
マグ『駄目だよ?!』
ゴー「見っけ!」(インポスター)
ミジュ「うわぁ!いきなり目の前に現れた!!」
ゴー「うん。瞬間移動したもん」
チャオ『ずるっ!』
ズル『呼んだ?・・・あれ?チャオブーの声したんだけど?』
ツタ「それは私の持ってるスピーカーからで、あとズルッグの事は呼んでないわよ;」
ゼニ「さて、休憩中にフシギダネも帰ってきて休んだし、再開しまーす」
キン「みんなのも面白かったし、もう終わらない?」
フシ「断る。長くなりそうだったら面白いとこだけにして良いだろ」
ヨル「それでも長くなりそうだな」
ガン「それでも長かったら、全編後編で分けて良いんじゃないか?絶対に1本にしなくてはいけないと言われてないし」
リザ「長すぎたらそうするか」
ワニ「次も頑張るぞー!」
オン「おー!」
4戦目
フシ「オッシャァァァ!!行くぞ!!」
ピジョ『フシギダネ、キングラー今ナビゲーションの所にいる!』
キン『言うなよ!!』
ドン『ワニノコアドミン!ワニノコ今アドミン!!』
ワニ『やべぇぇぇwwwww!!!』
ベイ『エテボースリアクターに隠れてるわよ!!』
エテ『言うんじゃないわよ!!』
ベト『オンバーン、カフェテリアにいるぞ!!ダウンロードしてる!!』
オン『いない!僕いない!!』
ルチャ『オンバーンはカフェテリアいないぞ!!!』
ゲン『ゼニガメシールドにいる!』
ゼニ『いねぇよ!誰と間違えてんだ!!』
リザ『ゼニガメカフェの方に言ったから本当に違うぞ』
ゼニ『お前も本当の事言うんじゃねぇ!!!』
ヨル『ワニノコじゃないか?今酸素の所にいるし』
ワニ『言わないでよwww』
ルガ『ガントルエレクトリカル!!』
ガン『わぁぁぁぁ!!!』
キン『何で外野全員妨害してくるんだよ!!』
フシ「外野含め全員うるせぇ!!!情報が追い付かねぇよ!!つーか裏切り多いな!!」
裏切り多発のため、インポスター勝利した
5戦目
エテ「さーて!やってやるわよ!!」
ガン「ちょっと待て!木の上を移動するのはズルくないか!?」
エテ「もう色々あったし、何でもアリでしょ!!」
ガン「(ザシュッ)うわぁぁぁ!!!」
ゼニ『うわぁ・・・つーかこのメンバーならエテボースしか出来ないじゃん!!』
フシ『でもちゃんとルート上にいるんだろ?壁(笑)突き抜けてないならセーフ!』
リザ『それ、壁(笑)突き抜けなければ飛んでも良いって事にならないか?』
それでも間に合わず、クルーの勝利
6戦目
ガントル、インポスター(2回目)
ガン「・・・・・・・・・・・・・」(カフェテリアのダウンロードの場所に居座っている)
↓マイクを切ってる為、ガントルに聞こえない
(全員アドミン前の廊下部分にいる(ガントルの死角にいる))
リザ「おい、アイツ動く気ないぞ」
ヨル「2戦目の事があるからな」
ワニ「ねぇ、オレタスク終わったよ?」
フシ「確認だが、終わってないのは?」
ゼニ「俺ごみ捨て。あのダウンロードの機械と同じ木についてるやつ」
エテ「アタシもごみ捨て」
リザ「俺あのダウンロード」
オン「僕も」
ヨル「この4人か」
フシ「じゃあ俺が囮になるか?」
エテ「えー、でも動くかしら?」
キン「確かに。あの場に行ったらキルして、それ以外はずっと座ってそう」
ヨル「・・・むしろ4人は霊になってタスクやれば良いんじゃないか?」
リザ「ナイス発想」
ゼニ「タスク終わった組が逃げ切れば良いだけだもんな」
インポスターの戦意喪失+クルーの作戦勝ち
6戦目
ゼニ「うっしゃあ!やっと来たか!!」
ケン「待てぇ!ゼニガメ!」
ハハ「みんなを追いかけたかったらぁ!」
ガオ「俺らを倒してから行くんだな!」
ゼニ「何で俺の時は全員妨害してくるんだよ!!」
アロー「面白そうだからww」
ゼニ「(ブチッ)っしゃぁぁ!やってやんぞゴラァァァ#!!!」
ブイ「良いな。俺も参戦しに行くか」
ズル「オレも!」
リザ「ゼニガメ!俺を殺せ!んでバトル俺もする!!」
フシ『お前はタスクしろ!!』
妨害もあった為、クルーの勝利(一部ボロボロ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・
外出組「「「・・・・・・・・・・」」」
バタ「あ、ピカチュウ達お帰りなさい」
ピカ「あ、うん。ただいま」
バリ「何か飲みます?夕飯はまだ出来てないので、もうちょっとお待ちいただく事になるんですけど」
ワル「それより、この状況教えてくれないか?」
カビ「先程まで収録していたからな」
ゴウカ「収録でボロボロに?バトルか何か?」
ラプ「まぁ、似たようなものですよ;」
外出組「「「?」」」
撮影終了
ベト「これオチに使えそうじゃね?」
ドダ「ナイス。あいつ等めっちゃ疲れて挨拶してたもんな」
フシ「あー、疲れた」
リザ「だな」
フシ「でも、やっぱ楽しいな。久しぶりに全力で遊んだ」
リザ「良かったな」
ゼニ「あ、今回の企画ってそういう理由?」
フシ「ああ。用心棒してると、全力で遊ぶ機会って全然ないから。悪いな、俺の我儘に付き合ってもらって」
ガン「いや、大丈夫だ」
エテ「アタシ達も楽しかったしね」
ワニ「遊び疲れた!でもまたやりたい!!」
オン「今度は普通バージョンもやってみたいな」
ヨル「まぁ、たまには良いな」
フシ「そう言ってもらえると、助かるよ」
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