ピカ「百匹百様企画、同じ友達記念月メンバーで出し物しよう！！」
１月（－ジュカ）「「「わーい！！」」」
ジュカ「ちょっと待て」

1/8　コータス・ヌメルゴン・ウオノラゴン
1/9　ジュカイン
1/20　ズルッグ
1/24　グライオン
1/26　カイリュー
1/27　ハハコモリ

ジュカ「何だこの企画は」
ピカ「言った通りだよ。やる内容は自由で、その月の友達記念日のメンバーで動画撮るの。月1企画有りだなって」
コー「あ、やる内容は私達が決めて良いんですね」
ピカ「もちろん。雑談でも歌ってみたでも散歩番組でも何でも良いよ。短すぎるのはダメだけどね」
ハハ「本当にぃ？あ、いつまでに撮らなきゃいけないとかあるぅ？」
ピカ「25日ぐらいまでに撮ればOKだよ。編集班が動画見て作ってくれるから。と言う事で、頑張れ！ツッコミ兼まとめ役！」（ジュカインの肩にﾎﾟﾝｯ）
ジュカ「え？まとめ役もツッコミ役も必要か？」
ピカ「必要だよ！このメンバー見てよ！子供二人、世間知らず二人、おっとり二人、女装させたがり一人だよ！必要だよ！！」
ハハ「えぇーーーーΣ(ﾟДﾟ；)ーーーーー！！！僕問題児ぃ！？」
ピカ「じゃあ、あとは君達で話し合ってね。僕４月だし。頑張ってね」

ジュカ「と言う事で、何かやりたい事あるか？女装とファッションショー以外で」
ハハ「意見言う前に断られたぁ！！」
全員「「「うーん･･･････････････」」」
グラ「折角だから、みんなで出来る事したいね」
ズル「うん･･･」
カイ「歌ったり踊ったりとか？」
ジュカ「それだと曲決め大変だぞ。踊りの方は8人でやるやつを探すのも大変だろうし」
ハハ「歌うのも有りだけどぉ、何歌うかだもんねぇ」
ヌメ「遊ぶにしても、何するって話だもんね～」
コー「ジャンルを多数決で決めて、内容はその後で決めませんか？」
ウオ「じゃあさ、お話しない？」
全員「「「え？」」」
ウオ「オイラ、まだ知らない事多いし、みんなの事も知りたいし、お話しよう？」
ジュカ「そういえば、雑談も良かったな」
ズル「オレもウオノラゴンとお話したい」
ハハ「だったらお茶会しようよぉ。お茶菓子は僕とコータスが準備するからぁ」
グラ「オレ賛成！」
ヌメ「僕も良いよ～」
コー「決まりですね」
カイ「ねぇ、どんなお話するかも今決める？」
ジュカ「そうだな。グダグダになっても困るし、お題だけ決めるか」
ハハ「あと撮影日もねぇ」
ズル「ウオノラゴン、お話楽しみだな！」
ウオ「うん！」


撮影当日
ヌメ「わ～、お菓子美味しそうだね～」
ハハ「うん、張り切っちゃったぁ！」
グラ「それにしても、衣装汚さないようにしないとね」
ハハ「大丈夫ぅ、洗ってもダメだったらまた作るしぃ」
ウオ「服作れるんだぁ。凄いね」
ジュカ「えっと･･･カメラ２台を真ん中に置いて･･･」
ズル「みんな入るかなぁ」
コー「（確認する）･･･大丈夫ですね」
カイ「じゃあ、撮影始める？」
ジュカ「･･･で？誰進行役やる？」
全員（－ウオ）「「「･･･････････････」」」
ウオ「？」
ハハ「今回は僕やるよぉ。何回かやったことあるしぃ」
ジュカ「頼む」


撮影開始


ハハ「はーいぃ、こんにちはぁ」
全員「「「こんにちはー」」」
ハハ「今回のメンバーはねぇ、今月友達記念日のメンバーだよぉ」
グラ「友達記念日って分かる？」
カイ「たまご組はともかく、俺達野生出身は生まれた日は分からない人ばかりだからね」
ジュカ「あ、ウオノラゴンは撮影初めてだ。カメラに向かって挨拶」
ウオ「こんにちは～。ウオノラゴンって言います。化石ポケモンだけど化石になる前の事なんて分かりません。だから聞かないでね」
コー「なお、友達記念日企画は何をやっても良いらしいので、今回は皆さんで雑談します」
ヌメ「ウオノラゴンが提案したんだよ～。僕達の事知りたいんだって～」
ズル「オレ達もウオノラゴンの事知りたいから嬉しい！！」
ウオ「そう言われると、恥ずかしいなぁ///」
ジュカ「とりあえず、お題進めていくか」
ハハ「そうだねぇ。じゃあ『趣味』の話しようぅ。因みに僕は裁縫だよぉ。特に服えお作るのが好きだなぁ。昔はコスプレするのが好きだったけどぉ、今は作るのが好きだなぁ」
グラ「オレは空を散歩すること！」
カイ「僕も！空飛ぶの気持ちいいから好きなんだ」
ジュカ「俺は木の上で昼寝する事だ。風が気持ちいいし、地面にいるより静かだからな」
コー「私はお茶会ですね。皆さんとお茶しながらお話するの好きです」
ウオ「へ～。オイラはあちこち探索する事だよ。知らない場所に行くのわくわくするから楽しいんだ。新しいことも知れるし」
ヌメ「分かるなぁ～。冒険って楽しいよね～」
ウオ「空を散歩するのも楽しそうだね。オイラじゃ出来ないけど」
ハハ「誰かに乗せてもらえばぁ？リザードンとカイリューとオオスバメなら出来るよぉ」
カイ「オオスバメ君も出来るの！？」
全員（－令和）「「「できる」」」ｷｯﾊﾟﾘ
コー「あとヘラクロスさんも出来ますよ。木より高く飛べませんけど」
ジュカ「あいつ飛行タイプみたいに飛ぶことに特化してないもんな」
グラ「そういえば、ヌメルゴンとズルッグの趣味は？ズルッグはやっぱり修行？」
ズル「オレ、ワル兄ちゃんの真似！」
ウオ「ワル兄ちゃん？」
ハハ「ワルビアルの事だよぉ。同期で同じ悪タイプだし、ゲッコウガ入るまで悪タイプ二人しかいなかったからねぇ。ワルビアル格好いいから憧れてるんだよぉ」
ズル「オレ、ワル兄ちゃんみたいに格好良くなりたい！強くなって格好良くなっていっぱい勝つんだ！！」
ハハ「ズルッグゥ･･･立派になったねぇ；；」
ジュカ「お前画面に映せないくらい酷い顔になってるぞ」
ハハ「やばっ、顔拭かなきゃ」
ヌメ「因みに僕はガーデニングだよ～。フラージェス達の影響でね～。花言葉は分からないけど、色んな花があるから見てて楽しいよ～。寄せ植えとかも楽しいんだ～。これ写真～」（動画だと写真映す）
ウオ「わ～、かわいい」
ハハ「素敵な寄せ植えだねぇ」
ジュカ「よく綺麗に出来るな」
ヌメ「でしょ～・頑張ったよ～」
グラ「凄いね」
ヌメ「最初パセリも入れようと思ったんだけど、断られたよ～。今になって断った理由が分かったけど～」
カイ「何でパセリ？」
コー「ヌメルゴンさんの好物なんですよ」
ウオ「パセリって何？」
ズル「食べられる葉っぱ？」
ヌメ「間違ってはないけど～；ほらコレだよ～（写真を見せる）。よく料理の飾り付けに使われてるんだ～」
ジュカ「苦いから残す奴多いのに、珍しいよな。俺は食えるけど」
ウオ「へ～。いつか食べてみたいなぁ。みんなは何が好きなの？」
ハハ「僕カルボナーラ」
グラ「オレはグラタン！」
ズル「オレはパフェ。フルーツいっぱい使ってるやつ！」
コー「私はアップルパイが好きです。出来たての温かいアップルパイ美味しいですよ」
ジュカ「俺はアボカドサラダ。バジルソルトで食べるのが好きだ」
カイ「僕はお魚のお刺身だよ」
ウオ「へ～。何で好きって思ったの？」
全員「「「え？」」」
ウオ「え？」
ジュカ「難しい質問だな」
ズル「うん･･･」
グラ「好きって思ったからだもんねぇ；」
ハハ「一番好きなのがコレって感じたからねぇ」
ヌメ「ね～；何度も食べたいって思ったりね～」
カイ「いつかウオノラゴンも見つかるよ」
コー「そうですよ。好物って急いで探すものじゃないですよ」
ジュカ「カビゴンみたいに全部って言う奴もいるしな」
ウオ「うん。あ、『あぼかど』と『かるぼなーら』と『ぱふぇ』はメモしておこう。今度作ってもらおう」
グラ「あ、食べ物の名前はカタカナだよ」
ズル「あとアボカドは野菜だよ」
ハハ「果物だよぉ」
グラ＆ズル「「果物なの！？」」
カイ「あ、ズルッグくんのフルーツパフェはチョコバナナとかも入る？」
ズル「うん、果物入ってるヤツはみんな好き！」
ウオ「じゃあアボカドパフェとかあるのかなぁ」
全員「「「絶対ないなー･･･；」」」

ジュカ「あ、趣味の話に戻るけど、俺らの趣味って『散歩（空中含む）』や『修行・トレーニング』、あと『昼寝』が多いぞ」
ウオ「そうなの？」
ハハ「そうだねぇ。あと『読書』とかねぇ」
カイ「そういえば僕も全員のは知らないなぁ」
ズル「オレも全員のは知らない」
ヌメ「だったらみんなの趣味を体験するのも面白そうだよ～」
グラ「いいねー！オレもやってみたい！」
ジュカ「しまった。ソッチをやれば良かった」
コー「それは別の機会にしましょうよ」
ハハ「じゃあ今回の雑談はココまでにしようかぁ。『趣味』と『好物』の話はしたしねぇ」
ヌメ「そうだね～」
グラ「楽しかったー！」
ズル「最後の決め台詞どうする？」
ハハ「動画が終わったって事で、一応やろうかぁ」
ウオ「それってさっき教えてくれたやつ？」
カイ「そうだよ。カメラに向かって言うんだ」
ハハ「それじゃあ、みんなもポケモン」
全員「「「ゲットだぜ！！」」」

撮影終了

ハハ「これでOK」
ウオ「みんな、いつもこういうのやってるの？」
コー「いつもじゃないですよ。色々企画して、良かったら撮影します」
ズル「でもお話するのは生放送ぐらいしかないよ」
グラ「そうだね。でもみんなの事もっと知れて楽しかったー☆」
カイ「ねー」
ウオ「次は違うのやってみたいな」
ヌメ「一回僕達の動画見て、やりたいのあったらやってみたら？」
ウオ「そうだね。カイリュー、お願いしていい？」
カイ「いいよ。帰ったら見ようか」
ジュカ「何でカイリューに頼むんだ？」
令和組「「オイラ（ウオノラゴン君）が触ったら壊すから」」
他全員「「「わー；」」」

カイリュー/ゲンガー/ルカリオ/カモネギ
全員で歌う場所は黒
一緒に歌う場所はカイ＆ゲン/ルカ＆ネギ
※歌ってみた系は1番のみ載せます



ねえ、まだまだまだ？ 急いで！
出かける準備はできたかい？
キミに見せたい不思議の世界
見送りならいらない
たとえ火の中 水の中
手さぐりで見えない今日の中
1秒先だってまだ知らないけど
いつも思い出はどれも
全部ボールの中に

1･2･3で飛び込め！
いつか描いた未来が
ボクのポケットにあるから

はじめましては いつだって初めてさ
ためらうことなど
ナイ！(ナイ！)トライ！(トライ！)
Let's have a fight!

1.バトルをしたなら
2.笑うか泣いたって
3で仲間になろうよ
あの日だって この日だって
いつだってそうしていた
先も見えない
果ても知らない世界がそこにあるけど
レッツゴー 転んですりむいて
レッツゴー 何度も歩き出す隣
キミにきめた！



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ピカ「因みに感想ある？概要欄に書くけど」
ゲン＆カイ「「イケボと一緒に歌うの辛い」」
ピカ「絶えて」
ルカ「イケボって誰だ？」（cv.浪川大輔）
ネギ「お前だ」

～一通り踊ってみる～
リザ「よし、一回休憩」
ゲン「おー･･･」
ゲコ「ああ」

ゲコ「はー･･･(踊りだけとはいえ、覚えるのが大変だ。しかも本番は歌うからな)」
ゲン「リザードン、少し相談したいんだが」
リザ「どうした？」
ゲコ（やはり他も大変そうだな。･･･うん。俺の問題はひたすら練習して何とかしよう）
リザ「ゲッコウガ、お前は不安な所ないのか？」
ゲコ「ああ、大丈夫だ。（俺のことで迷惑かけるわけにはいかないしな）」
リザ「････････････」
ゲン「はぁ～･･･凄いな･･･」
リザ「大丈夫と言ってる割に、さっき振り間違えそうになってたよな」
ゲコ「！！」
ゲン「え？」
リザ「それなのによく大丈夫って言えたよな」
ゲコ「本番で間違えないように、今練習しているんだろう」
リザ「だから今不安なところ言えって」
ゲコ「ない」
リザ「嘘つくな。下手くそ」
ゲコ「！貴様･･･！」（リザードンの胸ぐらを掴む）
リザ「喧嘩なら買うぞ」
ゲン「お、おい！喧嘩はヤメロって；」

ﾊﾟﾝｯ！！

ヘラ「はい、そこまで」
３人「「「！！」」」
ヘラ「何喧嘩してるんだよ。今練習中じゃなかったのか？」
ゲコ「･･･････････少し外に出てくる」（退室）
ゲン「あ･････」
ヘラ「ああ、大丈夫。俺が追いかけるから。････････････リザードン、あのさ」
リザ「？」
ヘラ「悪役になるにしても、他に言い方なかったのかよ；」（退室）
リザ「！！」
ゲン「え？悪役って････････さっきの発言はわざとか？」
リザ「あいつ･･････分かってても黙ってろよ」


ゲコ「･･････････････」
ヘラ「ゲッコウガ」
ゲコ「あ･･･････先程は見苦しいところを見せたな」
ヘラ「気にしてないって。･･･って、実は話が聞こえたから止めに入ったんだけどね」
ゲコ「そうか･･･」
ヘラ「･･･少し、昔話をしようか」
ゲコ「？」

ヘラ「ゲッコウガがゲットされる前････････サトシがカロスに行く前か。その時さ、サトポケ信者がいて、リザードン達一部のサトポケが神様のように崇める奴等がいたんだ。だから、それに近づくポケモン･･････崇められてないサトポケを虐めようとしてたんだ･･･」
ゲコ「！？」
ヘラ「その時、俺はみんなより先に気がついて、一人で助けようとして、無理して････････････声が出せなくなった」
ゲコ「え！？」
ヘラ「まぁ、精神的なものだから、事件解決したら治ったんだけど･･･････････あの時さ、自分一人で無理をした結果、逆にみんなに迷惑かけちゃったんだよね。それにあの時ベイリーフに言われたんだ『少しは私たちを頼りなさい！！』って」
ゲコ「･･････！！」
ヘラ「要はさ、頼ってほしいんだよ。一人で頑張って無理してほしくないから」
ゲコ「･･････････俺、戻る」（ﾀﾞｯ）
ヘラ「ああ。･･････････何でサトポケは、自分で何とかしようと思う奴が多いんだろうな。サトシの影響か？」


リザードン、ゲンガーにあの事件のこと話す

ゲン「昔、そんな事が････････」
リザ「ああ、それに････････俺も、昔トレーナーに捨てられたんだよ。あと、アイツも」
ゲン「！！二人も！？」
リザ「まぁ、ゲッコウガは捨てられた後は研究所に戻ったらしいが。俺は雨風防げない岩の上で、元トレーナーに『待ってろ』って言われたんだ」
ゲン「俺と同じ。･･･････いや、俺よりも酷いか。俺にはサクラギ研究所になったあの建物があったし」
リザ「でも３年はよく耐えたな。･･･････俺はその時サトシ出会ったんだが、その日の夜、嵐で酷い雨風で･･･････俺は死にかけた」
ゲン「！！」
リザ「その時はサトシ達が助けてくれて、ポケモンセンターに連れてってくれたから助かった。･･････まぁ、この話は置いといて、俺は『待ってろ』って言葉に縛られてさ、天気悪くなってもその場から離れることが出来なかった。本当なら助けてほしかった。きっと元トレーナーが助けてくれる、来てくれるって思ってた。そのせいで、死にかけた」
ゲン「･･･････････」
リザ「多分アイツも自分の事は自分で何とかしようとしてるんだと思う。でも、頼れる奴はたくさんいると知ってもらいたい。力を合わせて何かを成功させるのは『仲間』じゃないと出来ないことだからな」

ｶﾞﾁｬｯ！！

ゲコ「悪い、練習を抜け出して」
リザ「いや、悪口を言った俺も悪かった。んな事より練習再開しようぜ」
ゲン「あ」
リザ＆ゲコ「「あ？」」
ゲン「結局不安なところ練習してねぇ」
リザ「そうだな。ゲッコウガ、もう一度聞くが、本当に不安なところないのか？」
ゲコ「････････実は」
リザ＆ゲン「「実は？」」
ゲコ「さっきの喧嘩で、どこが不安なのか忘れた」
ゲン「･････････ぶはっwwwww」
リザ「何だそれwwwww」
ゲコ「自分でも笑えるwwwww」
リザ「はーwwwww、まぁ、何とかなるだろう」
ゲン「そうだな」
ゲコ「ああ」

ゲン「どんな困難でも」
リザ「乗り越えよう」
ゲコ「必ずライブを」
３人「「「成功させよう！！」」」











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リザ「おい、途中何で喧嘩シーンあるんだよ」
ガマ「アニメと同じようにしてみた。あのシーン好き」
ゲン「頑張って踊った意味ぇ･･･」
ゲコ「まぁ、いいじゃないか。高評価多いし」
ヘラ「さりげなく俺友情出演」
リザ「つーか、喧嘩シーンよく撮れたな」
ピカ「たまたまだよ」
ヘラ「コメント見たら、『ヘラクロスの服変わったんだね』って書いてるけど、絶対知り合いのコメントだろ」
ゲコ「･･････あのさ、ヘラクロス」
ヘラ「ん？」
ゲコ「一人で悩むより、みんなで悩む方が早く解決できた。だから･･････」
ヘラ「？」
ゲコ「次はお前な」
ヘラ（遠い目）
リザ「おい＃」
ゲン「人の事言えないのに話してたのかよ；」
ピカ「それがヘラクロスだからね」

ガマ「草」
ヘラ「ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ、ﾜｶﾗﾅｲﾄｺﾛﾊ、ﾁｬﾝﾄｲｳﾖ」
リザ「カタコトで言うな！！＃」


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※踊ってみたイラストは基本サビ1つのみにします
今回みたいにMVfullにしたい時や今までみたいにイラストのみにする場合もあります