アニポケ擬人化をメインにしたものです。
前まではBLCPネタ中心でしたが、今はギャグ中心です。
機械音痴なのでうまくできるか心配ですが、よろしくお願いします。
去年から書きたかったムーンの記録です
記録というか、主♂と旅パの会話です
ゲームのストーリー部分に関しては全く触れていないです
(エーテル団やコスモッグの事など)
(あってもちょっとだけです)
あと無駄に長いです
因みに主♂の名前は【ノヴァ】です
とりあえず、ウルトラSM発売前に書き終えてよかった
記録というか、主♂と旅パの会話です
ゲームのストーリー部分に関しては全く触れていないです
(エーテル団やコスモッグの事など)
(あってもちょっとだけです)
あと無駄に長いです
因みに主♂の名前は【ノヴァ】です
とりあえず、ウルトラSM発売前に書き終えてよかった
~選ぶのは~
ハラ「どのポケモンを選ばr・・・・・・・・・」
ノヴァ「ぐほぁ!!」(吐血)
ハラ「!?」
リーリエ「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ククイ「おいノヴァ大丈夫か!!」
ノヴァ「・・・・・・・・・・・・・・・み」
全員「「「み?」」」
ノヴァ「みんな可愛すぎる・・・」
ククイ「それで吐血したのか!?」
ノヴァ「( ゚д゚)ハッ!3匹貰ってもいいですか!?」
ハラ「ダメですぞ?」
アシマリ((;´∀`)…うわぁ…)
ニャビー( )(ドン引き)
モクロー(・・・・・・・・)
トコトコ トコトコ(ノヴァの近くに行く)
ノヴァ「!一緒に来るか!」
モクロー「行きたい。連れてって」
ノヴァ「よし!一緒に行こうぜモクロー。いや、若葉(わかば)!!」
~目が逢う瞬間~
ノヴァ「目と目が逢う~♪瞬間バトルが始まる~♪」
若葉「それそういう歌詞だった?」
ノヴァ「いや?後半替え歌。ほら、目と目があったらバトルだしさ」
ロトム「と言ってるそばからトレーナー発見ロト」
ノヴァ「バックアタァァァァァァァァク!!」
ロトム「後ろから声かけただけロトね」
若葉「少なくともアタックではないね」
~名前を付ける理由~(メタ発言注意)
ノヴァ「ツツケラゲット!名前はそうだな・・・音羽(おとは)かな」
ノヴァ「お、レディバゲット!」
ノヴァ「キャタピーゲット。最終進化はバタフリーだから・・・舞白(ましろ)だ」
ノヴァ「コラッタゲット!こっちのコラッタは悪タイプでもあるんだな」
ロトム「ノヴァ、一つ聞いていいロトか?」
ノヴァ「どうした?」
ロトム「何で名前つけるポケモンとつけないポケモンがいるロト?」
ノヴァ「名前つけるのはLv.100にする+愛するポケモン。他は図鑑用+愛するポケモン」
ロトム「何で分けるロト?」
ノヴァ「あのな、戦力にしたくてもできないポケモンがいるからだ」
ロトム「ロト?」
ノヴァ「カイリキーとかフーディンとかミロカロスとかゴローニャとか、通信交換じゃないと進化しないポケモンがいるだろ?俺リア友いないから通信交換してくれる友達いないし、自分で育てたいから『返してー』なんて出来ないじゃん!」
ロトム「今すぐリア友作ってくるロト!!」
ノヴァ「俺の周りにポケモンをするポケモンがいないんだよ!!友達自体いないんだし」
ロトム「・・・・・・・・・・」
ノヴァ「あー、ポケダンみたいに通信交換しなくても進化できるアイテムがあったらなー!!」
~マイルール~
ロトム「そういえば、ノヴァは島巡りするのに、何かマイルールがあるロトか?」
ノヴァ「あるよ。まず名前つけるときは和名。漢字の意味とかいろいろ調べて、その子に合う名前を付ける。当て字とかキラキラネームじゃなく、普通に読めるようにする」
ロトム「それは素晴らしいロトね。でもひらがなかカタカナしか使えないロトよ」(メタ発言)
若葉(適当につけたんじゃないんだ)
音羽(ちゃんと考えてくれてたんだね)
舞白「私、舞白って名前好きだよ」
ノヴァ「ありがとう。次にポケモンをゲットするときは絶対にモンスターボール。サファリパークみたいにコレじゃないといけないボール以外は絶対にモンスターボールを使用する。たとえ伝説だろうが何だろうがモンボだ」
若葉「だから全財産使ってモンボ買ってたのか」
舞白「そのせいで何度もママさんの所に行って回復してるよね」
ノヴァ「あと、これは絶対なんだけど・・・」
音羽「どうしたの?」
ノヴァ「最初のジム・・・は、今回無いから、ゼンリョク祭りのバトルまでに。育てる用ポケモンは進化させるぞ」
全員「「「 え? 」」」
ノヴァ「だから若葉と音羽は一進化、舞白は最終進化させるぞ」
全員「「「ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」」」
ロトム「どんだけママさんに迷惑かけるロトか!!」
若葉「いや、ロトム。そこじゃない」
~ポケモンはいいけど、船はダメだよ・・・~
メレメレ島からアーカラ島へ行くことになりました
ノヴァ「おrrrrrrrrrrrrrr」
ハウ「ちょっとノヴァ~www汚いよ~www」
ノヴァ「大丈夫・・・口からは何も出てないからセーフrrrrrrrrr」
ハウ「いや、出てなくてもアウトだからね~www」
ノヴァ「何故だ・・・アローラに来るときは大丈夫だったのにrrr」
ハウ「ノヴァ、こっち来るとき船の中で寝てたでしょ~ww」
ノヴァ「なぜバレた・・・」
【ポケモンライド:ラプラスのスイム】使用可能
ノヴァ「ヒャッホォォォォォォォォォッォォ!!」
若葉「ノヴァ、酔わないのか?」
ノヴァ「え?別に?全然!!」
若葉「・・・・・・・・・・・」
ノヴァ「そういえば俺、ケンタロスも大丈夫だったな!」
ロトム(ポケモンの方が揺れ凄い筈なのに、何でライドは大丈夫で船はダメロトか)
~たまたまです~
ロトム「ノヴァ、何で名前付きポケモン♀が多いロト?」
ノヴァ「出てきたポケモンをゲットしてたら、何故か♀が多くなった」
ロトム「それ本当ロト?」
ノヴァ「本当」
ロトム「狙った・・・」
ノヴァ「訳ではない」
ロトム「♀にモテモテロトね」
ノヴァ「正直♂とか♀とか進化に関わるもの以外ならどっちでもいいんだけどな」
※Xプレイのとき、どうしても♂カエンジシが欲しいのに、♀シシコしか出てこなくて泣いた
何とかゲットしましたけどね
~育てる基準~
現在セセラギの丘
今の名前付きメンバー
若葉(ジュナイパー)♂ 手持ち
音羽(ケララッパ)♀
舞白(バタフリー)♀
静(しずか)(クロバット)♀ 手持ち
雷亜(らいあ)(デンヂムシ)♀ 手持ち
満月(みつき)(ルガルガン(夜))♀ 手持ち
彩(あや)(アブリボン)♂ 手持ち
華那(かな)(カリキリ)♂ 手持ち
彩「ノヴァはかわいい、かっこいい基準で名前付けしてるのかな?」
満月「あと戦力になりそうなものだろう」
華那「というか、いつまでココでレベル上げするんだ?」
雷亜「草タイプと私のレベル上げ目的。(次水タイプ試練っぽいから)みんなごめんね」
静「まぁ、アタイ達も経験値もらえるし、いいんだけどね」
シズクモが現れた
若葉(持ってないポケモンだな。可愛いかどうかって聞かれたら微妙(←オイ)だし、名前なしか?)
ノヴァ「何あのポケモン!めちゃくちゃ可愛いんだけど!!ゲットして仲間にするぞ!!」
全員(((ノヴァのかわいい基準っていったい・・・)))
ノヴァ「シズクモゲット!あ、そういえば水タイプ戦力欲しかったんだよな!佑雫(ゆな)、よろしく!」
~幸運と思わなかった~
ノヴァ「ラプラスに乗って釣りはいいな」
ロトム「ノヴァ、酔わないロト?」
ノヴァ「酔わない。ってか、ここはコイキングとトサキントとヨワシぐらいかな?」
雷亜「若葉、凄いレベルアップするね」
若葉「雷亜もな」
ノヴァ「お、次は何だ?」
ヒンバス を 釣り上げた
全員「「「・・・・・・・・・・・・・・・」」」
ノヴァ「お、この地方はヒンバス出やすいのか?」←今までヒンバス釣ったことがない人間
全員(((いやいやいやいや)))
ノヴァ「あー、でも俺友達いないから、名前つけても俺用ミロカロス作れない(´・ω・`)」
全員(((じゃあ友達作ってこい(ロト))))
~選ぶのが辛い~
ノヴァ「うーん・・・」
ロトム「どうしたロト?」
ノヴァ「水の試練終わって、ロイヤルアベニューに来たじゃん。一回手持ちメンバー考えようと思ってさ・・・」
ロトム「何で迷ってるロト?」
ノヴァ「試練終わって、ここに来るまでに愛夢(あいむ)(ネマシュ♂)と凛(りん)(ドロバンコ♂)ゲットして、音羽も最終進化してドデカバシ、佑雫もオニシズクモになっただろ。正直みんな育てたいけど、みんな平等にちょっとずつ育てるとなると、全然旅が進まないし、優先順位決めないとなぁって思ってさ」
ロトム「普通のトレーナーはそういうもんロト。主要メンバー決めるのは悪くないロトよ」
ノヴァ「まぁ、みんなポケリゾート気に入ってるみたいだから、メンバーに入れてなくても楽しそうだし良いと思うけど・・・誰を主要にしようか迷ってさ・・・」
ロトム「もう主要は決まってるロトか?」
ノヴァ「今のメンバーだったら、若葉と佑雫と雷亜は確定だな。若葉は最初のポケモンだし、俺と一緒に行きたいって想い伝わったからさ。佑雫は若葉の弱点対策だな。それにこのあと火山方面に行くし、このまま育てるのもありだなって。雷亜は最終進化させたいのもあるけど、電気タイプは嬉しいし。他ゲームだと電気弱点なのにいないから苦戦したことあるし(ギャラドスとか)」
ロトム「他ゲームって何ロト?」
ノヴァ「こっちの話」
ロトム「残りはどうするロト?」
ノヴァ「うーん、入れ替え枠だな。どうしても欲しいポケモンが数匹いるから、そのポケモン入ったら枠減っちゃうけど・・・。今手持ちにいれる入れ替え枠ポケモンどうしようかな・・・この先の旅のこととか手持ちのバランス考えなきゃいけないし・・・」
ロトム(なんやかんやで、ちゃんと考えてるロトね)
ノヴァ「個体値に関しては知った事か」
~ポケリゾート~
ノヴァ「ポケリゾートっていいよな」
ロトム「いきなりどうしたロト?」
ノヴァ「だってさ今までの作品・・・いや、他の地方ではゲットしたポケモンはパソコンからしか見れなかったけどさ、ポケリゾートに行けばすぐにみんなの様子見に行けるし」
ロトム「その度にリザードンは大変だロトね」
ノヴァ「いやぁポケリフレみたいにポケモン撫でたりつついたりする事やポケマメあげられないのが残念だけど、のびのびとした姿見れて嬉しいよ。ただ・・・」
ロトム「どうしたロト?」
ノヴァ「タマゴもここで作れたら、手に入れられたらって思う。いちいち育て屋行くのメンドイ」
ロトム「頑張るロト。子供を作ることはそんなに簡単じゃないロトよ」
~場所限定進化?なにそれ美味しいの?~
ノヴァ「それにしても、雷亜進化しないなぁ。もうLv.30だぞ?」
ロトム「デンヂムシはポ二の大渓谷じゃないと進化できないロトよ」
ノヴァ「それどこ?」
ロトム「ポニ島ロト。因みに、ポニ島はココロト」
※4つ目の島。今はまだ2つ目の島
主・雷「「~~~~~~~~~~~~!!?!?!?」」←声にならない叫び
~事前に調べて良かった~
ノヴァ「あのさ、今から火山に行くじゃん?」
若葉「辛い」
彩「佑雫凄くレベルアップしそうだね。頑張れ」
佑雫「うん、頑張るね。どんなポケモンと戦うんだろう!wkwk」
ロトム「で?それがどうかしたロト?」
ノヴァ「そこにヤトウモリっていうポケモンいるんだけど、欲しいんだ。調べたらエンニュートってポケモンに進化するらしくて。かわいいし、炎も毒も戦略的に嬉しいタイプだし。という事で、みんなヤトウモリのGETの手伝い頼んだよ」
全員「「「はーい」」」
ロトム「因みにエンニュートはヤトウモリの♀しかならないロトよ」
ノヴァ「 」
ヤト♀「あー、今日もいい天気ね・・・・・・・・・・・・・・・ん?」
ノヴァ「佑雫を先頭に!皆の者、突撃じゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
全員「「「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」
ヤト♀(何か面白い人達来たわねwちょっと様子見たら出てみようかしら)
ノヴァ「ヤトウモリ(♀)ゲット!」
ヤト♀(まさかゲットされるとはね。でも・・・)
ノヴァ「よろしくな!都香(みやか)」
都香「よろしく☆(楽しそうだからいいか♪)」
~カキの試練がおかしい~
※1問目は余裕で正解した
カキ「では2問目まいります!」
ガラガラ♪ダンス
カキ「今の踊りの形、よーく覚えておいてくれ」
ガラガラ♪ダンス
\ハーイ/ 山男 登☆場
手持ち「「「ぶはっwwwwwwwwwwwwwwwwww」」」
ロトム「誰だおっさぁぁぁぁぁぁん!!ロト!!」
カキ「先ほどの踊りと、どこが違うだろうか」
ノヴァ「うーん・・・実は微妙に骨の高さが違うのか?」←山男をどかす
山男「・・・・・・・・・・・・・・・・」
\ハーイ/ ノヴァの前に出る
ノヴァ「でもさっき問題と同じように、一匹が違うんだろ?どいつかなぁ」←山男を(ry
山男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
\ハーイ/ ノヴァの前に出る
ノヴァ「この問題難しいな」←山(ry
山男「・・・・・・・!!・・・・・・・・!!ユサユサ(ノД`)ノ・゜・。」←ノヴァを揺さぶる
ノヴァ「うっせぇ邪魔だよおっさん#!!」
ロトム「実はノヴァはこの試練の答え全部知ってるロト」
佑雫「なんで?」
若葉「どうしても欲しいポケモンがいて、この山にいないか攻略サイト見たらしい」
満月「結局いなかったらしいけどな」
3問目
\ハーイ/ エンニュート 登☆場
カキ「先ほどの踊りと、どこが違うだろうか」
ぬしポケモン
黒いポケモン
見知らぬポケモン
怪しいポケモン
手持ち「「「一択じゃねぇか!!」」」
ノヴァ「この試練終わったら、俺達も記念撮影するか」
カキ「ココではできませんよ」
ノヴァ「エーーーーーー(゚д゚;)ーーーーーーーー!!」
~一番辛い試練~
ポワルンの日本晴れ+ラランテスのソラブレ
エンニュート 瀕死
ノヴァ「ぎゃぁぁぁぁぁぁまた都香死んだ!!」
若葉「3回目行ってきます!」
ノヴァ「ゴメンお願い!元気のかけら使って都香回復・・・」
ポワルンのウェザーボール
ジュナイパー 瀕死
ノヴァ「若葉ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
雷亜「ポワルンもソラブレもキツいね」←瀕死
佑雫「次私行ってきます!」
凛「落ち着け!お前水タイプなんだぞ」←瀕死
その後なんとか勝ちました(元気のかけら使いまくった)
~釣りの確率は1:2~
ノヴァ「ココでヒドイデ釣れるらしいな!よし、釣ってみよう」
ポケモン釣れた
しんじゅ手に入れた
大きなしんじゅ(ry
ポケモン(ry
しんじゅ(ry
ハートの鱗(ry
ポケモン(ry
大きなしんじゅ(ry
ポケモン(ry
ノヴァ「せせらぎの丘でも思ったけど、どんだけ道具釣れるんだよ!!」
若葉(というか、ノヴァは道具釣る確率高すぎだ)
ノヴァの釣りの確率 ポケモン1:道具2
ロトム「後日知ったロト。ヒドイデはサニーゴが助けを呼ばないと手に入れられない事を」
ノヴァ「サニーゴさっき倒しちゃったよ!!orz」←弱らせるのに失敗して入手もしてない
~メタモンはやっぱり・・・~
メタモン が 現れた
ノヴァ「メタモン!(*゚▽゚*)」
都香「メタモン欲しかったんかなぁ」
凛「あの反応見ると、そうらしいな」
ノヴァ「子作り好きですか!!」
全員「「「何聞いてんだ!!」」」
メタモン「大好きです!」
ノヴァ「子作りさせるから仲間になって!!」
メタモン「ハイ!!」
全員(((ええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!)))
ノヴァ「メタモンゲット!加絵(かえ)よろしく!」
~ライドポケモンは~
ノヴァ「バンバドロのライドギアだ!凛の背中に乗れる!!」
凛「落ち着け」
パプウ「スマンが、ライドポケモンは訓練されたポケモンじゃないと出来んのじゃ」
ノヴァ「ふぁ!?じゃあ凛や俺のポケモンじゃ・・・」
パプウ「ライドはムリじゃな」
ノヴァ「orz」
凛「気を落とすな。背中ぐらいいつでも乗せる」
~種族的に一番好きなポケモン~
佑雫「そういえば、ノヴァの一番欲しいポケモンって何処にいるの?」
ノヴァ「このハイナ砂漠にいるんだ」
都香「じゃあ、やっと目的地に着いたわけね」
ロトム「でもゴーストタイプの試練クリアしないと行けないロトね」
ノヴァ「くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉorz」
※クリアしてきました
ミミッキュのじゃれつく強ぇギリィ
若葉「砂漠ということは、地面タイプか。じゃあ俺はリゾート行きだな」
ロトム「で?そのポケモンは何ロト?」
凛「お前も知らないのか」
ノヴァ「まぁ、いろんなポケモンが欲しいけど、今一番欲しいのは・・・」
ノヴァ達の目の前にナックラー
そのナックラーの後ろに、地面からメグロコ登場
メグロコがナックラーを食べようとしている
ノヴァ「!!」←全力疾走
ダダダダダダダダダダダダダダダッ
雷亜「ノヴァ!?」
満月「あのナックラーを助けようとしているのか?」
メグロコ「(・□・*)あ~ん」
ノヴァ「メグロコゲットだぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」←メグロコに飛びつく
メグロコ「(;゚Д゚)!キャー」
全員「「「そっちかい!!」」」
ノヴァ「もう一匹発見!!」
佑雫「珍しい、2匹ゲットするんだね」
ロトム「でもメグロコの進化は分岐ないロトよ?何故2匹目ゲットするロト?」
ノヴァ「Lv.100のメグロコ作る」
全員「「「 」」」
ノヴァ「なぁ、進化しないで強くなりたくないか?」
メグロコ2「は?・・・・・・・・・・・・・・詳しく話を聞かせてくれるか?」
メグロコ(♀)(進化させる)・・・沙羅(さら)
メグロコ(♂)(進化させない)・・・沙也(いさや)
~進化が早かった~
ノヴァ「さて、早速沙羅のレベル上げしてから海を渡るか!」
雷亜「どこでレベル上げるの?」
ノヴァ「廃墟」
満月「間違ってないけど、言い方ぇ・・・」
都香「ゴーストタイプの試練の場所よ」
沙羅「へー」
沙羅のレベルが30になった
メグロコがワルビルになった
全員「「「はやっ!!」」」
ノヴァ「まぁ、ゲットされた時Lv.29(進化するレベル)だったからな」
~ナデナデ~
ナデナデナデナデ
若葉「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ナデナデナデナデ
都香「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ナデナデナデナデ
佑雫「・・・・・・・・・・・あのさ、ノヴァ」
ノヴァ「なに(*^∀^*)」
全員「「「早く先に行こうよ」」」
ノヴァ「待って!!あと雷亜と満月と沙羅が」
雷・満・沙「「「いや、別にやらなくても」」」
ロトム「というか、ノヴァはポケリフレに時間かけ過ぎロト」
ノヴァ「みんな可愛いから仕方ない(`・ω・´)キリッ」
全員「「「仕方なくない」」」
沙羅「あの、僕達砂埃とか気にしないよ」
満月「状態異常の時だけ何とかしてくれ」
ノヴァ「断る!!」
全員「「「断るな!!!」」」
ノヴァ「ロトムも撫でたい」
ロトム「断るロトー!!」
~俺達のZ技~
ノヴァ「今更な話だけどさ」
全員「「「?」」」
ノヴァ「Z技ってどうやったら使えるんだっけ?」
全員「「「Σ(゚Д゚;エーッ!」」」
ロトム「ノヴァ!使い方教えてもらったとき、ちゃんと話聞いてなかったロトね!」
ノヴァ「正直言うと・・・」
都香「えー・・・それで今までZ技使ってなかったのね」
ノヴァ「・・・よし、縛り追加!Z技使用しない!!!」
全員(((えええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ)))
~手持ちに不安出てきたので~
ノヴァ「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ポニ島」
ロトム「ノヴァ、本来の目的忘れてないロトか?」
ノヴァ「分かってるって。とりあえずレベル上げながら・・・」
現在手持ち
・若葉(ジュナイパー)
・沙羅(ワルビアル)
・都香(エンニュート)
・佑雫(オニシズクモ)
・雷亜(デンヂムシ)
・彩(アブリボン)
リゾート行き
・音羽(ドデカバシ)
・舞白(バタフリー)
・静(クロバット)
・満月(ルガルガン(夜))
・華那(ラランテス)
・愛夢(マシェード)
・真結(まゆ)(ナマコブシ)
・沙也(メグロコ)
・凛(バンバドロ)
・朔夜(さくや)(ミミッキュ)
・白雪(しらゆき)(ユキメノコ)
・風我(ふうが)(プテラ)
・加絵(メタモン)←育て屋
ノヴァ(今の俺のポケモンは全体的に氷・岩・鋼・電気の弱点が多い。他は炎・飛行・水・草も多いな。手持ち確定のメンバーで考えると、若葉は岩と水・都香は氷と草と鋼・佑雫は岩と炎・沙羅は岩・電気・炎対策になる。雷亜と彩もなかなかいいけど、二匹共岩4倍は痛いな・・・。都香は地面4倍だけど、都香いなくなるとフェアリー対策いなくなっちゃうし、若葉と沙羅の弱点と一番カバーできるのは都香しかいないしな。飛行は若葉と沙羅の撃ち落とすがあるし、佑雫がいなくなると水タイプの戦力がいなくて辛いし・・・雷亜には悪いけど、電気が弱点の水・飛行はもはや若葉と沙羅が何とかできるし、佑雫も冷凍ビームがあるから・・・雷亜ゴメン、クワガノンになったらちょっとリゾートでゆっくりしててくれorz。彩はフェアリーあるけど、虫タイプとしては佑雫いるし、正直さっきの財団戦の時ドラゴン対策で急に入れる事になったから・・・って!そうだ!ドラゴン対策しなきゃいけないのか!でも彩だと他の手持ちの弱点をカバーするのは・・・って、そういえば俺岩・鋼タイプに有利な格闘タイプ持ってねぇ!!これを機に入れるか?でもどのポケモンを・・・・・・・・・・・・・・・)
ノヴァ「悪い、ちょっとポケセン」
ノヴァ「カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ」←PC使用中(ボックス整理じゃないよ)
ノヴァ「よし、決まった!雷亜と彩ゴメン!ちょっとリゾートで休んでて!そして今からポケモンゲットしに行きます!」
雷亜「ノヴァ、せめて最終進化したらにして・・・;」
ノヴァ「もちろん!」
ロトム「で?どのポケモンゲットしに行くロト?」
ノヴァ「異世界にいるアローラロコンとこのポニの大峡谷にいるジャラコ。アローラロコンは誰かに交換して貰って、加絵に卵作ってもらわなきゃいけないけどな」
~等価交換を求める~
GTS使用中
ノヴァ「さて・・・ロコンかキュウコンが欲しいんだけどな・・・」
ロトム「そういえば、何でアローラロコンorキュウコン欲しいロト?」
ノヴァ「ドラゴン対策が一番の理由だな。フェアリーだったら誰でもいいじゃんって思うけど、アローラキュウコンだと氷タイプがついてるからな。俺のゲットしたポケモンでも分かると思うけど、氷タイプが弱点ってポケモン多いし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お、検索終了!」
向こうが欲しいポケモン
・ウツロイド
・ソルガレオ
・フェローチェ
・テッカグヤ
・カプ・コケコ
・コスモッグ
・ルナアーラ
etc・・・
ノヴァ「っっっっっざっけんなぁぁぁぁ!!欲しいポケモンの条件がオカシイだろ!!!」
若葉「ほとんど伝説・準伝説だな」
ノヴァ「ロコンほしー、カプあげるー!・・・なんて出来るかぁぁぁぁぁ!!だいたいサンはカプの村ちょい過ぎでゲット出来るだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!せめて普通のポケモンにしろ!アローラサンドとかヤレユータンとかムーン限定とかにしろよ!!等価交換にしろ!!」
ロトム「ノヴァが怖いロト」
都香「あ、私とロコン交換出来そうよ?私さよなら?」
雷亜「いやいやいや!都香はダメでしょ!!」
なんとか条件的に大丈夫な方と交換してもらいました
~まさかの出来事~
ノヴァ「orz」
沙羅「ど、どうしたの?具合悪いの?」
ノヴァ「聖子(しょうこ)(Aロコン)のボール・・・」
沙羅「ぼ、ボール?」
聖子「私のボールがどうかしましたか?」
つ【ウルトラボール】
ノヴァ「何だこのボールはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ロトム「ここでノヴァの絶対モンボのマイルール壊されたロトね」
ノヴァ「まさかよく分からないボールでゲットされてたとは・・・そして卵から孵ったらモンボだと思ってたのに、親と同じボールになるとは・・・」
聖子「なんかごめんなさい」
ノヴァ「いや、聖子が悪いわけじゃないよ。確認しなかったのと情報不足の俺が悪いんだし・・・」
ノヴァ「で?このボールなに?」
全員「「「さぁ?」」」
※ウルトラボールは殿堂入り後入手できるため、まだ誰も知らなかった
~育てのマイルール~
ジャラコが現れた
聖子(Aキュウコン)の めざパ(飛行)
ジャラコは 仲間を呼んだ
ジャランゴが現れた
ノヴァ「くそっ!!仲間を呼ばれた!」
ロトム「でもジャランゴはジャラコの進化系ロト!良かったロトね!」
聖子「では、ジャラコの方に止めを・・・」
ノヴァ「聖子、ジャランゴに冷凍ビーム」
聖子「!?」(冷凍ビィーーーーーーーム)
ジャランゴは倒れた
ロトム「何でロトォォォォォォォォォ!?」
ノヴァ「バカ野郎!育てるのは未進化or卵を孵してからだ!」
ロトム「もったいないロト!」
ノヴァ「それにロトム。たとえジャランゴを捕まえても、結局図鑑完成のためにジャラコを捕まえなきゃいけないだろ?二度手間だそんなの」
ロトム「二度手間・・・確かにそうロトね・・・」
ノヴァ「にしても捕まらないな(モンボ5回失敗)。めざパ(飛行)でギリギリに出来るか?」
聖子「やってみます・・・・・・・・・・・・・・・・ドン・・・・・・・・・ あ 」
ノヴァ「 あ 」
ジャラコは倒れた
野生の ジャラコが 現れた
ジャラコは 仲間を呼んだ
ジャランゴが 現れた
ノヴァ「ジャランゴに冷凍ビーム」
ギャァァァァァァァ
ジャラコ「・・・・・・・え?ゲットするの俺なの?」
ジャラコ(勇律(ゆうり))ゲットしました
~ムーンにも出るんかい~
ポニの大渓谷
野生の ルガルガン(昼) が 飛び出してきた
ノヴァ「昼の姿ぁぁぁぁぁぁ!?うそ!ムーンにもでるの?!」
ロトム「出るロトよ」
ノヴァ「ヒャッハァァァァァ(o>ω<o)ァァァァァァァァァ!!ゲットだぜぇぇぇぇぇ!!」
ロトム「ノヴァのマイルールに未進化or卵からってさっき言ってたロトよ」
ノヴァ「それはそれ!これはこれ!だってムーンだとイワンコから真昼の姿にならないし!!」
ロトム「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ノヴァ「よくやった聖子!旭(あさひ)(ルガルガン(昼))ゲットだぜぇぇぇぇぇ!!」
~しばらくの育て方~
9番道路にて
ポケモン釣れた
しんじゅ手に入れた
大きなしんじゅ(ry
ポケモン(ry
しんじゅ(ry
ハートの鱗(ry
ポケモン(ry
大きなしんじゅ(ry
ポケモン(ry
ハートの鱗(ry
勇律「で?何で俺達ココでレベル上げなんだ?」
若葉「ヒドイデ入手するついでだ」
聖子「サニーゴ自体釣れてないんですが・・・」
佑雫「元々ポケモンより道具釣るからね」
若葉「という事で、まぁ・・・頑張れ。俺寝てるから」Lv.71
佑雫「二人なら大丈夫よ。それより、勇律の進化や二人の新しい技が楽しみね!」Lv.69
都香「さぁ、どんどん釣ってこう!!」Lv.69
沙羅「えっと、危なくなったり何かあったら、すぐ助けるからね」Lv.68
勇律「・・・どんだけかかると思ってるんだよ・・・はぁ」Lv.42+まだジャランゴ
聖子「お、お互い頑張りましょうね;」Lv.49
ノヴァ「今の二人のレベルだと、下手すりゃサニーゴ一発で倒す可能性が出てきたので、一時的に佑雫と華那交代してもらうことにしたから」
華那「みね打ち覚えたからな」
勇律「とりあえず、サニーゴの体力が減ったら、俺達と交代するんだろ?」
華那「そゆこと。3匹には悪いけど、頼んだよ」
その後意地でヒドイデ(星海(ほしみ))ゲットしました
~ルナアーラの名前~
ルナアーラを ゲットした
ノヴァ「名前は・・・」
佑雫(『ほしぐも』・・・)
聖子(『ほしぐも』ちゃんでしょうね)
都香(それ以外ないでしょ)
勇律(漢字だとどうなるんだ?)
若葉(単純に『星雲』じゃないのか?)
沙羅(だろうね)
ノヴァ「よし、よろしくな!『月夜』!!」
月夜「!?」
全員「「「今まで読んでた名前どこいった!!」」」
ノヴァ「だってほしぐもはリーリエがつけた名前だし。それにお前、もうルナアーラだ。ほしぐもの時と違う・・・好奇心旺盛の甘えん坊のあの時のお前と違うだろ?今はもう、落ち着いていて、しっかりしる頼もしい存在だ。だから名前を変えた」
月夜「そっか、分かったよ。僕、これからも頑張るから!」
リーリエ(そうですね、もうほしぐもちゃんは変わったんです。もうほしぐもちゃんと呼ばないように、きをつけないと・・・)
ノヴァ「それと、リーリエにお願いがあるんだ」
リーリエ「はい、なんですか?」
ノヴァ「お前だけだ、月夜の事を『ほしぐも』って呼んでくれないか?」
リーリエ「!!」
ノヴァ「お前がほしぐもって名前をつけて、今までずっと一緒にいたんだろ。思い出がいっぱい詰まってんだから、簡単に呼ぶのを辞めようとしなくていい」
リーリエ「はい!わかりました!」
ノヴァ「月夜も、リーリエと一緒にいるときは好奇心旺盛で甘えん坊のほしぐもになって、いっぱい遊んでもらえ」
月夜「うん!」
~震え~
※ポケモンリーグ前
佑雫「ここが・・・ポケモンリーグか・・・」
勇律「まさか、アローラにもリーグが出来るとはな・・・」
都香「あら、知っているんですか?」
勇律「噂程度にな」
若葉「まさか、俺たちが強者が集まる場所へ来るとはな・・・」
聖子「ただ楽しく旅してただけなんですけどね」
沙羅「気づけば、強くなってたんだね」
ノヴァ(ブルブル)
沙羅(ノヴァ、震えてる・・・)
勇律(武者震いか・・・)
佑雫(無理もないよ、すごい場所に来んだもの)
ノヴァ「・・・さ」
全員「「「さ?」」」
ノヴァ「寒い・・・((((;-Д-))))」
都香「寒くて震えてたんかい!!」
若葉「無理もないな。半袖+ハーフパンツだから」
聖子「わ、わたしの毛に包まれますか?」
ノヴァ「いや、ゴメンブルブル。今は都香がいい・・・ブルブル。寒くない場所でブルブルお願いするよブルブル」
都香「はいはい!温めてあげるから!!」
佑雫「うわ!ノヴァの唇紫色だ!!」
勇律「一回ポケセンによって温まるぞ!リーグはそれからだ!!」
~歓喜からの苦痛~
四天王倒し、ククイ博士倒した後
全員「「「うおああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」(歓喜)
都香「勝ったぁぁぁぁぁ!!」
佑雫「リーグ制覇!!」
ノヴァ「俺達が!チャンピオンだ!!ということでお前等!今日は宴だぁぁぁぁ!!!」
全員「「「やったぁぁぁぁぁ!!」」」
ノヴァ(とりあえずマラサダとポケ豆大量にゲットしないとな。飲み物何にしよう。サイコソーダとミックスオレ・・・両方買うか!あ、でも俺コーヒー飲みたいな。グランブルマウンテン美味しいし、喫茶店貸し切りにしてくれるかなぁ。でも迷惑だよな・・・俺は缶コーヒーでいいや。あ、手持ちメンバーで飲みたい奴いるかなぁ・・・って、まずはポケセンで回復だな。あ、その間に買い物に・・・)
ハラ「アローラで初めてのポケモンリーグチャンピオン!太陽と月にも見てもらうよう、とことん祝いましょう!」
ノヴァ「・・・え?」
ククイ「さぁノヴァ、とんぼ返りでメレメレ島に戻ろうぜ!」
ノヴァ「 え″ 」
ククイ「リリィタウンでお祭りだよ!もちろん、リーリエにも知らせるぜ」
ノヴァ「いや、回復・・・」
ククイ「さぁ、行くぞ」
ノヴァ「いぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
手持ち(((休ませてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!)))
~コケコお前命の危機やぞ!!~
祭り抜け出してコケコ戦
ノヴァ「よし、勇律頼む。火炎放射だ!」
勇律「おう!」
ボォォォォォォォォ
カプ・コケコは黄色になるまでダメージくらいました
ノヴァ「よし!あとはモンボでゲットするだk・・・」
ボワッ
主・勇「「ボワ?」」
カプ・コケコは火傷を負った
全員「「「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」」」
ノヴァ「行け!モンスターボール!!」
カプ・コケコはボールから出た
ノヴァ「でるなぁぁぁぁぁぁ!!」
その後、何度もボールから出る
ノヴァ「コケコ!ボールに入れ!死ぬぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
勇律「火傷させてスマナイ!」
沙羅「君の体力も危ないよ!僕と交代!」
ボワッ←あと一回で死ぬ
勇・沙「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」
ノヴァ「(コケコの体力的に)これが最後だ!行け!モンスターボール!!」
コロ コロ コロ カチン☆
全員「「「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」
ノヴァ「コケコゲットォォォォァァァァァ!!」
~別れは寂しいけど、応援してるよ。でも寂しい~
リーリエ「ハウさん、ノヴァさん、さよなら!」
ハウ「ううっ;リーリエ・・・」
ノヴァ「さよならじゃないよ」
リ・ハ「「え?」」
ノヴァ「だって、リーリエはもう一生アローラに帰ってこないわけじゃないだろ?」
リーリエ「え、ええ。そうですね」
ノヴァ「俺やハウだって、いつか絶対他の地方旅するじゃん」
ハウ「うん・・・ってwwノヴァはチャンピオンじゃんwww長期間アローラを離れるの難しくない?www」
ノヴァ「その時は他の地方旅するって言ってチャンピオン辞める」
リ・ハ「「そんなに簡単に辞めていいの!?」」
ノヴァ「大丈夫!またリーグで優勝すればいいだけだから(`・ω・´)」
ハウ「流石だね~www」
ノヴァ「というわけで、俺はさよならしない」
リーリエ「ノヴァさんもカントーに行くってことですか?」
ノヴァ「違う違う、俺まだこの地方でやりたいことあるから。そうじゃなくてさ・・・」
リ・ハ「「?」」
ノヴァ「いつかまた会うんだから、この場合『サヨナラ』じゃなくて『またね』って言うんじゃないのか?」
リ・ハ「「『またね』?」」
ノヴァ「『また会おうね』だから『またね』。俺はまた、リーリエに会いたい」
ハウ「オレも!またリーリエと会いたい!ってか会う!絶対に!」
リーリエ「私も・・・また会いたいです!」
ノヴァ「じゃあ・・・」
全員「「「またね!!」」」
リーリエ、船に乗る
リーリエ「さて、あとは出発を待つだけです」
月夜「リーリエ!」
リーリエ「!!何で・・・」
月夜「ノヴァに教えてもらったの!リーリエが行っちゃうって!」
リーリエ「ほしぐもちゃん、あのね・・・」
月夜「言わなくても大丈夫。リーリエにはリーリエのやりたい事があるんでしょ。僕、応援してるよ!」
リーリエ「ほしぐもちゃん・・・;」
月夜「もし、僕の助けが欲しい時は呼んでね!すぐに駆け付けるから!」
リーリエ「ありがとうね、ほしぐもちゃん・・・!」
一方 家に帰ったノヴァ達は
ノヴァ「ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!」
ノヴァ「ゥェ―。゚゚(ノ´д`ヾ。)゚゚。―ン」
ノヴァ「∃ヨヨョョ。+゚(ノД`)゚+。ョョヨヨ∃」
ノヴァ「。゚(゚ `Д)ノ。゚ヽ( )ノ゚。ヽ(Д´ ゚)ノ゚。。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウワァァァン!!」
若葉「ノヴァうるさい」
都香「さっきまで心の余裕はどこいったのよ」
ノヴァ「あそこで泣いたらリーリエが前へ進めなくなると思って堪えてたんじゃい!」
勇律「(-_-)゜zzz…」
沙羅「(o_ _)o.。oOO」
佑雫「よく寝れるね」
聖子「二人は先日、コケコ戦もありましたしね」
都香「でも私も眠いわ」
聖子「5人の強者と戦いましたからね」
若葉「よし、寝よ」
佑雫「ノヴァ、寝るから静かにしてね~zzz」
ロトム「ボクもちょっと寝るロト。スリープモード」
ノヴァ「よし、みんな寝たな」
~俺だけの大仕事~
ノヴァ「母さん、ちょっとの間ポケモン達をお願い!」
母「ええ。でも大丈夫?ニャース連れてく?」
ノヴァ「大丈夫だよ。町まではライドで行くし、バトル挑まれても回復中って言っておくよ」
母「そっちじゃなくて・・・」
ノヴァ「早く行かないとみんな起きちゃう!行ってきます!」
母「あらら・・・」
母「初代チャンピオンになったから、いっぱい絡まれると思ったんだけど・・・」
モブ1「チャンピオンだ!!」
モブ2「サインください!!」
モブ3「バトルしてください!」
モブ4「写真撮ってもいいですか!」
ノヴァ「要求は全部却下!俺は今日大事な用事があるんだ!それにポケモン達も今日はバトルお休みDayだ!バトルも写真も触らせるのも却下!文句ある奴は後日かかってこい!冷たいと言われても構わん!後日相手してやるから帰れ!邪魔だ!どけ!!」
全員「「「うわー・・・」」」
ノヴァ「ケンタロス!頼む!」
ケンタロス「OK!」
モブ1「ハァ・・・あんなのが初代チャンピオンかー・・・」
モブ2「調子乗ってんじゃね?」
モブ3「腹立つなー。今から勝負挑もうぜ」
モブ4「でも後日って言ってなかった?」
モブ3「知るかよ。あいつの都合なんて知ったことねぇよ」
ククイ「ヤメロ。ノヴァは今日本当に用事があるんだ」
モブ1「ククイ博士」
モブ3「でもアイツ、チャンピオンになったからって調子乗ってません?」
ククイ「いいから聞け。アイツが今日忙しいのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
※ククイ博士は
・今日ノヴァのやること
・それを達成するために周りを敵にする覚悟でいる事について
・お前らは相手の気持ちを考えろという説教をした
モブ達はそれで1時間拘束されたらしい
ノヴァ「スミマセン!これ下さい!」
ノヴァ(あいつら、まだ起きてないよな。でもいつ起きるか分からないから、急ごう!)
~俺らのパーティ~
若葉「ふわぁ・・・あれ?ノヴァ?」
沙羅「・・・・・・・・ん、どうしたの?」
若葉「ノヴァがいない」
佑雫「本当、どこいったんだろう」
聖子「寝てる間にボックス行きになってしまったのでしょうか」
ロトム「でもボクがここにいるから、それは無いロトよ」
勇律「というか、ここノヴァんちだからな」
都香「水飲みに行ったんじゃないの?」
ガチャッ
ノヴァ「お、みんな起きたな」
全員「「「ノヴァ!」」」
ノヴァ「もう夕方だけど、みんなお腹空いただろ。ご飯の準備出来たから、食べようぜ」
全員「「「はーい」」」
佑雫「って、今日はどうしたの?」
聖子「マラサダとポケ豆がいっぱいですね」
若葉「セールでもやってたのか?」
ノヴァ「何言ってんだよ。まだやってなかっただろ」
沙羅「なにを?」
ノヴァ「リーグ制覇した宴だ!」
全員「「「!!」」」
ノヴァ「昨日はたくさん人がいて、騒ぐのちょっと遠慮しちゃっただろ?今日は俺達しかいねぇ!思いっきり騒いでよし!宴だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
全員「「「おおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」
ロトム「ちょっと待つロト!何で8人分あるロト!?」
聖子「ポケモンの数え方は匹だと」
勇律「そこはツッコむな」
ノヴァ「何言ってんだよ、お前の分も入ってんだよ」
ロトム「僕もロト?何でロト?」
ノヴァ「だってお前がいなかったら、ちゃんと旅できなかったし(あとポケファインダー)。つー事で、図鑑から出て一緒に食べようぜ!」
ロトム「ロト!!」←図鑑から出る
~もう一度、島巡りを~
ノヴァ「さて!じゃあ母さん、行ってきます!」
母「もっとゆっくりしていけばいいのに・・・」
ノヴァ「ゴメン、俺もっとアローラを旅したいから!行ったことない場所だっていっぱいあるし」
母「分かってるわよ。無理はしないでね。あと、時々で良いから帰って来なさいよ」
ノヴァ「分かってるよ!行ってきます」
若葉「ノヴァ、これからどこ行くんだ?」
ノヴァ「まずはポ二島かな。あそこは行ってない場所あるからね」
都香「リーグ後じゃないといけない場所でしょ」
勇律「やっと行けるな」
ノヴァ「まだゲットしてないヤツも、進化させてない奴も多いんだ。まず図鑑とまず名前付き達のレベル上げから行こう」
ロトム「楽しみロトね!」
ノヴァ「ああ。二度目の島巡りだ!行こうぜ!!」
全員「「「おお!」」」
そして俺たちの二度目の島巡りが始まった
知らん爺「君がノヴァ君?」
ノヴァ「いいえ!違います!!」
知らん爺「おじさんはね、何でも分かっちゃうんだよ」
ノヴァ(こんな始まり嫌だ・゜・(ノД`)・゜・)
~俺らの主人はメンドクサイです~
俺等の主人ノヴァはカントーから来た
そのためか、この地方のポケモンに凄い興味を持つ
元々ポケモン好きなのもあるが・・・
だが、そのせいで旅が遅い
強くするために、ある程度レベル上げないと進まない
ポケモンをよく撫ですぎる、よく構いすぎる
おかげで旅の主要メンバーは仲良し度5だ
多くの物が個体値を考え、強いポケモンで戦う
だがノヴァはゲットしたポケモンで戦う
個体値関係無しに
多分俺達は世界で戦ったら弱者だろう
でも、アイツはそんなの関係無し
ノヴァ曰く、俺等じゃないと駄目らしい
一番ヤバいのは、戦略をあまり考えない
弱点タイプに対抗する技を覚えさせるのがアイツの頭の限界らしい
おかげで、何度もピンチになった事がある
そしてコミュ障らしい
友達作るの下手くそ
おかげで通信交換系ポケモン進化させられないと泣いていた
じゃあ作れ
お前の親友(人間)はリーリエとハウだけ(しかもキッカケがあったから)
友達枠は博士やキャプテン達、島キング達だけ
本人は俺達がいるから無理して作らんと言っていた
アホか
そんな感じで主人はメンドイ人間
だけど・・・
ノヴァ「ポケモンを道具みたいに使ってんじゃねぇよ!!」
ノヴァ「リザードン(ライドポケ)。何度も飛んでくれてありがとな」
リザードン「それが俺の仕事だからな」
ノヴァ「あ、よかったらこのマラサダ食ってけよ。いつものお礼!」
ノヴァ「聖子、今からリゾートに行ってもらうけど、よかったらお母さんと一緒に過ごしたらどうだ?」
聖子「お母様と?」
ノヴァ「産まれてからほとんど俺と一緒だっただろ?たまには家族と話ししたりしてこいよ!」
聖子「そうですね。私もお母様といっぱいお話したかったですし」
ノヴァ「あ、木の実持ってけ。みんなには内緒だぞ」コソコソ
ノヴァ「加絵!」
加絵「あ!ノヴァ!今度は違う子?」
ノヴァ「それもあるけど、加絵の様子も見たかったし。元気でやってるか?」
加絵「元気だよ!」
ノヴァ「よかった!お前を育てるとき向かえに来るから、それまでお願い出来るか?」
加絵「もちろん!」
ノヴァ「お!今日もいっぱい探索してきたんだな!」
瀬奈(せな)(コソクムシ)「楽しかった!」
舞白「いろんなの見つけられたよ!」
沙也「また探索したい」
ノヴァ「おぉ、いいぜ!次は何処に行ってもらおうかな~。どこ行きたい?」
ノヴァ「こうして見ると、やっぱ不思議だよな。同じポケモンなのに姿も違うし覚える技も微妙に違うって」
旭「リージョンとはまた別だからな」
満月「フォルムチェンジとも違うし、そうして考えるとアタシ達は珍しい存在なのかもね」
ノヴァ「でも、俺はどっちも大好きだぜ!」
ノヴァ「若葉!沙羅!大丈夫か!」
沙羅「はい!」
若葉「まだ行ける!」
ノヴァ「俺はお前たちを信じてる!頼んだぞ!!」
俺達の主人はメンドくさい人間
だけど
俺たちを愛してくれる最高の人間です
様リクエストで『First Date後のワルビアルとケンホロウの話』です
手描きなので時間かかってしまいましたスミマセン
今後イラスト漫画系は時間かかると思います
何が一番疲れるかって?
消しゴムで消す作業さ・・・ε- (´ー`lll)フッ
手描きなので時間かかってしまいましたスミマセン
今後イラスト漫画系は時間かかると思います
何が一番疲れるかって?
消しゴムで消す作業さ・・・ε- (´ー`lll)フッ
♪気持ちは複雑♪
カキ「サトシ、特別授業でカントーに来るの残念がってたな。やっぱ地元だからか?」
サト「まぁ、久しぶりにみんなに会えるからいいけど、・・・例えばさ」
カキ「ん?」
サト「もしさ、特別授業がアーカラ島になるじゃん」
カキ「つい最近やったな」
サト「特別授業って聞いたらワクワクするじゃん?」
カキ「するな」
サト「特別授業場所がカキん家(兼牧場)になったら?」
カキ「・・・悲しいな」
※遠足や修学旅行先が地元や近所だったら泣くという会話
♪出演カントー組♪
ベト「当然だけど、俺出演♪しかもちゃんとサトシに抱き付いたもんなー♪」
ケン「俺も群れも全員出演したぜ!」
子分「「「俺達も嬉しいッス!やったっスね親分!!」」」
フシ「登場したし、サトシと一緒にいた俺マジ用心棒やって良かったぜフフー↗」
ゼニ「ゼニガメ団全員出演マジ嬉しいぜ!何年ぶりだマジでやったぜぇぇぇ!!」
団員「「「台詞なくても嬉しいぜぃ!!」」」
リザ「回想だけでも嬉しい。しかも思い出としてなら尚更だ」
ピジョ「実はあのピジョット俺(嘘)」
ゴー「実はあのゴーストオレwww(嘘)」
キン「何で俺出てないんだorzしかも別個体も出てないしorz」
カビ「安心しろ!私も出てないぞ」
ラプ「私もですよ!」
キン「二人はアローラに別個体いるじゃん。アローラにはキングラーいないのに・・・アローラの人達からしたら珍しいはずなのに・・・;;」
オコ「というか、誰かピジョットとゴーストの嘘にツッコめや」←アローラにいる種族の為気にしない
リザ「そしてこの回で分かった。俺今リザフィックバレーだわ」
ジュカ(個人的には嬉しい・・・)←想い人が強くなるから
♪出演理由(研究所水タイプ)♪
ヘイ「えー、TVスタッフの命令により、カントー以外のポケモンはサトシと会わず、隠れることになりました」
ミジュ「チクショウ、僕も出たい・・・;」
ブイ「仕方ないだろ」
ガマ「唯でさえサトポケ全員出すの大変なのに、クラスメートとかもいるから声優達大変になるしな」
ヘイ「つー事で、俺達はこの湖に隠れるぞ。ここならたとえ来ても広いから映らないように隠れられるしな」
3匹「「「おー」」」
ワニ「遊び疲れたー、ちょっとココで一休み♪」
ヘイ「おいぃぃ!ここだと映るだろうが!さっきの話聞いてたか!?」(小声)
ブイ「いや、ヘイガニも映ってるし」
ガマ「流石www水馬鹿wwww」
ミジュ「で?ワニノコって話しいてたのかな?あの場にいたよね」
ブイ「聞いてないか遊んでいるうちに忘れたかカメラ位置しらないかだ」
♪数増えてね?♪
フカ「ケンタロス、サトシに向かって行った時・・・群れの数多いような気がいた」
ケン「あれか?あれはなー・・・」
サト「おーい!ケンタロスー!!」
ケン「サ、サトシだぁぁぁぁ!」
子分1「サトシが帰ってきた!!」
ケン「野郎ども!突進じゃぁぁぁぁぁぁ!!」
子分「「「おおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」
他ケン1「ん?あいつ等突進してる」
他ケン2「よく分かんねぇけど、俺も突進!」
他ケン3「じゃあ僕も」
サト(あれ?30匹以上いるような・・・ま、いっか☆)
サト「ケンタロスー・・・ぁぁあああああああ!!」←吹っ飛ばされる
ケン「で、あの数になった」
フカ「ケンタロス・・・他のケンタロス達にも・・・慕われてる?」
ケン「知らん。が、何か俺の群れに交じってよく一緒に走ってるな」
♪可愛いは正義♪
サト「フシギダネー!」
フシ「あ?・・・サトシィィィ。*゚+。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ」
ゼニ(俺の嫁まじ可愛い!!)(吐血)
団員「「「だ、団長ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」
オニ「で?それで貧血になって医務室に来たと?アホか」
ゼニ「なにぃぃぃ!!フシギダネが可愛くないと言いたいのか!!」
オニ「そうは言ってねぇだろ!嫁がが可愛くても貧血になるくらい吐血することがアホっつってんだよ!!」
♪違和感♪
フシ「何あのミミッキュ、怖い」
ピカ「フシギダネが怖がるって珍しいよね」
フシ「なんでお前ら怖がんねぇんだよ・・・」
アローラ組「「「慣れ(ロト)」」」
フシ「あっそ。ところであの熊何者」
ピカ「ゴメン。それ僕たちも知りたい」
モク「海から出てきたり、空飛んだり、水上走ったりしてるからね~✿」
ロト「あんなキテルグマ、データにないロト」
ニャビ「あんなポケモン、普通いないからな」
ルガ「でもまさか、カントーにまで来ると思わなかったな」
フシ「何でもアリなのかあの熊・・・。にしても何か物足りないな。何でだ?」
ピカ「簡単だよ。やな感じーって飛んてってないからだよ」
フシ「あー!」
♪しばらくの仕事♪
アロー「サトシ行っちゃったな」
ベイ「あーあ、構ってほしかったな~」
ドン「仕方ないよ。今回は里帰りじゃなくて授業で来たんだもの」
フシ「はいはい、お前等集まれー」
ドダ「どうした?」
フシ「今変な噂が流れているから、全員でそれを修正して噂を消すぞ」
ツタ「変な噂?」
ベト「あー、UFOが飛んでたーとか、未確認生命体が地上に降りてきて人を攫ったとか」
マグ「なにそれ怖!!」
グラ「俺UFO見た!」
コー「私は飛行機から何か落ちてくるの見ました」
ゴウ「何かが飛んで行ったのは見た」
オン「あー、でもそんな感じの噂聞いたな~」
フシ「実はそれ、ロケット団だった」
全員「「「・・・・・・・は?」」」
フシ「俺自身が『は?』って言いたいっつーの」
ワル「え?確かロケット団が熊に捕まってロケットみたいに飛んで行ったけど・・・え?何があった?」
スバ「え?ちゃんと見えてたの?あの飛んで行ったヤツ」
ワル「見えてた」
フシ「つー事で、全員未確認生命体でもUFOでもないっつー事を喋って、噂消してこい」
ジュカ「自然消滅を待てばいいんじゃないか」
フシ「噂が研究所の外に流れたら大変だろ。心霊スポット扱いで変な奴等が来て研究所荒らされる可能性だってあるからな」
ヨル「マナーの悪い奴等多いからな」
フシ「つーわけで、全員で噂完全消滅させて来い」
ケン「完全消滅!?難易度高っ!!」
フシ「うるせぇ!用心棒命令だ!変な噂のせいで研究所荒らされたくねぇだろ!サトシや博士達を泣かせてぇのか!」
数日かけて噂を消しました
何がヤバいって?
完全オリジナルだからです
リクもあるのに描きたいアニポケネタもあるのに
他アニメネタも描きたいのに
資格試験勉強あるのに
何やってんだ俺
まぁ、設定完成してないからまだ描かないんですけどね
・・・集中しすぎてメイン放置しないように気をつけないと
といいつつ下書きorある程度完成したネタを
『やっぱないわ~www』と製作時間を数秒で無駄にした自分がいる
続きから拍手返信
完全オリジナルだからです
リクもあるのに描きたいアニポケネタもあるのに
他アニメネタも描きたいのに
資格試験勉強あるのに
何やってんだ俺
まぁ、設定完成してないからまだ描かないんですけどね
・・・集中しすぎてメイン放置しないように気をつけないと
といいつつ下書きorある程度完成したネタを
『やっぱないわ~www』と製作時間を数秒で無駄にした自分がいる
続きから拍手返信
名無し様
(*‘∀‘){こんにちは。もうデートってあんなんでいいのか分からなかったんですが、素敵と言っていただきありがとうございます。ヘラヨルはデートは落ち着いた散歩系、スバヘイは飲食系があうと思い、書いてみました。合いました。そしてドダムクに関してはゴメンなさい。思いつかなかったんじゃくてマジでデートした事なさそうで・・・夫婦感が強すぎて・・・(震え声)ホロちゃんは恋に気づくかどうか・・・楽しみですね←オイ作者
拍手・コメントありがとうございました
様
(n‘∀‘)η{こんにちは。リザジュカもそうですが、まさかブイグレもドキドキしましたか!ありがとうございます。正直一番難しかったのでビックリです。俺自身もドキドキしましたけどwww
リクエストありがとうございます。が、もしかしたら時間かかると思います。楽しみにしていてください。
拍手・コメントありがとうございました
名無し様リクエストで『いろんなCPの初デート』です
遅くなってすみませんでしたoyz
ケンホロウ中心に俺設定CPのお話(?)です
ウルトラサンムーン楽しみですね
新PVでSMでいなかったポケモンがUSMに出ると知りました
ヘラクロスいましたね!!
ってことは・・・
他サトポケにいるポケモンも出る可能性があるということですよね!!
楽しみです
因みに俺は前回ムーンを買ったので、今回ウルトラサンにしました
あー・・・でも資格試験勉強もあるんだ・・・orz(全然やってない)
遅くなってすみませんでしたoyz
ケンホロウ中心に俺設定CPのお話(?)です
ウルトラサンムーン楽しみですね
新PVでSMでいなかったポケモンがUSMに出ると知りました
ヘラクロスいましたね!!
ってことは・・・
他サトポケにいるポケモンも出る可能性があるということですよね!!
楽しみです
因みに俺は前回ムーンを買ったので、今回ウルトラサンにしました
あー・・・でも資格試験勉強もあるんだ・・・orz(全然やってない)
ホロ「キングラーさん。お尋ねしたいのですが」
キン「ん?どうしたんだ?」
ホロ「ピジョットさんとの初デートって、どんな感じですか?」
ガンッ←壁に激突する
キン「~~~~~~/////」
ホロ「あの、大丈夫ですか?」
キン「あ、ああ///。で?なんでそんな事聞くの?」
ホロ「小説の資料です」
キン「恋愛小説か漫画読めよ!!」
ホロ「だいたい同じ内容なので、そんなに資料無いんですよ。それに皆さんのデートに興味があったので。それに今胸キュン系の話が聞きたいんです」
キン「えー・・・んー・・・まぁ、話すのはいいけど、恥ずかしいな・・・」
~ピジョキンFirst Date~
カントーリーグ中
※まだピジョンです
ピジョ「え、お前街に来たの初めて?」
キン「ああ。海に住んでたし、ゲットされてからずっと研究所だったから」
ピジョ「じゃあ今から外出て見てくるか?」
キン「でも、行っていいのか?」
サト「今日の試合終わったし、息抜きにみんなで散歩しようぜ」
ピカ「ひゃっほー!行こ行こ!!」
フシ「祭りやってんだよな」
ゼニ「俺射的してぇ!!」
3分後
ピジョ「・・・はぐれたな。とりあえず、みんなと合流・・・」
キン「(((*・Д・*)))゚.:。+゚」ハワワ
ピジョ(かわいい・・・)
キン「はっ!悪い、賑やかな場所来るの初めてで・・・なんかビックリしちゃってさ・・・(ノ・∀・*)」
ピジョ「気にするなって。俺だって森から出たとき似たような反応したし」
キン「あ、ピジョン。あれ何?」
ピジョ「わたあめの事か?ザラメを溶かして糸状にして、集めて綿状にしたお菓子」
キン「へー、作ってみたいな」
ピジョ「専用機械がないと無理だなーwそうだ、わたあめ食いながらサトシ達と合流するか」
キン「ああ、待って。他の屋台も見たいから・・・って、え?あのじゃが芋?なに!?どう作ってるんだろう!」
ピジョ「トルネードポテトか?あれ面白いよな」
キン「あ、あの飴かわいいな・・・!飴細工いいな。作ってみたいな」
ピジョ(何故食べたいじゃなくて作りたいなんだよ・・・キングラーが作ったの食べてみたいけど)
タケ「あ、二人とも見つけた!」
ピジョ「お、タケシ。サトシは?」
キン「他のみんなははぐれなかったのか?」
タケ「いや;ピカチュウとトゲピーともはぐれたけど、輪投げ屋で合流して、今輪投げしてる」
ピジョ「何故wwww」
タケ「トゲピーが凄いやりたがってて・・・」
ピジョ「そっか。あのさ、俺達別行動していいか?ゆっくり見て回りたいし」
キン「!?」
タケ「分かった。サトシには伝えておくよ。あまり遅くなるまで遊ぶなよノシ」
ピジョ「おーノシ」
キン「・・・サトシと行動しなくていいのか?」
ピジョ「大丈夫だって、同じ街にいるんだし。それよりさ、飲みもの買ってからあちこち見に行こうぜ」
キン「ああ、分かった。・・・・・・・・・・・ありがとう///」
ピジョ「いいって!それより楽しもうぜ!」
☆:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:☆
キン「とまぁ、付き合う前にデートしたんだけどな///ピジョットのおかげでゆっくり祭り見ることできたんだし」
ホロ「そうだったんですね。それにしても、まさかピジョンの時からイケメンだったとは・・・」
キン「ほんとソレな。恥ずかしいよ、自分の方が年上なのにテンションあがってて・・・」
ホロ「うふふ、テンション上がるのに年齢は関係無いとおもいますよ。ところで、ゼニガメさん達はいつデートしたのか分かります?」
キン「告白後だったはずだぞ?それ以外は4匹行動(カントー御三家+ピカ)がいつもだったから」
ホロ「ということで、聞きに来ました」
フシ「聞きに来るな!!」
ホロ「それで?どんなデートをしたんですか?」
フシ「あー・・・大した事してねぇぞ」
ホロ「そういえば、付き合う前にデートしたんですか?それとも付き合った後ですか?」
フシ「付き合った後だ」
ホロ「やっぱりキングラーさんが言ってたように、4匹行動がいつもだったからですか?」
フシ「それもあるけど、一緒に出掛けるより一緒に遊ぶ方が楽しかったからな」
~ゼニダネFirst Date~
フシギダネ、用心棒決定後
ゼニ「フシギダネ、大変だ」
フシ「おう、どうした」
ゼニ「俺達、デートした事が無ぇ!!」
フシ「そうだな」
ゼニ「という事で、デートしようぜ!」
フシ「いきなり何だ///!!」
ゼニ「いや~、ちょうどカフェのドリンク無料券貰ってさ、一緒に行こうぜ」
フシ「団員と行け!」
ゼニ「いや、そうすると何かあった時対応できないから、二人一組で行くことにしたんだよ。で、俺2枚貰って旅の仲間と行ってこいって言われたから、『あ、デートしよう』って」
フシ「何が『あ、デートしよう』だ!」
ゼニ「まぁまぁ、一緒に行こうぜ。ケーキ奢るからさ」
ヘラ「行ってくれば?」
フシ「いきなり出てくるな」(蔓の鞭)
ヘラ「いだっ!ってか、ゼニガメが誘ってるそのお店、結構いい店だよ」
フシ「マジか」
ヘラ「今の所落ち着いてるし、行ってくれば?」
ゼニ「行こうぜ、フシギダネ」
フシ「・・・仕方ないな///」
ゼニ「フシギダネ、野菜ジュースあって良かったな」
フシ「うま。ここの野菜ジュース(゚д゚)ウマー」
ゼニ「お、このケーキも美味いぞ。一口どうだ?」
フシ「じゃあ俺のも」
ゼニ「(゚д゚)ウマー」
フシ「(゚д゚)ウマー」
ゼニ「・・・( ゚д゚)ハッ!」
フシ「どうした?」
ゼニ「間接キスじゃん」
フシ「ブッ!!!」
☆:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:☆
フシ「とまぁ、そんなにいい話じゃないぞ」
ホロ「十分いい話です」
フシ「どこが?」
ホロ「無意識間接キスがです(`・ω・´)」
フシ「へーへーそうかよ///」
ホロ「というか、まさかヘラクロスさんが後押ししてくれたんですね」
フシ「本人はただ・・・」
ヘラ「フシギダネー!!蜜くれー!!」
フシ「断る!!」←蔓の鞭
ヘラ「(ベシッ)あぶし!!」
フシ「こんな感じに蜜貰いに来たら話聞いてただけだ」
ホロ「はぁ・・・;」
ヘラ「いてて・・・」
フシ「お前蜜貰いに来る暇あるなら、ケンホロウに初デートのこと話せばいいだろ!!」
ヘラ「へっ///!?」
フシ「そいじゃ」(離脱)
ヘラ「ちょっと!何の話!?」
ホロ「初デートのお話を聞いてたんです。聞いてもいいですか?」
ヘラ「えー・・・///」
~ヘラヨルFirst Date~
サトシがホウエンに行った時
ヘラ「ジョウトの旅お疲れ様」
ヨル「お前も旅してただろ」
ヘラ「俺はそんなに旅してないから」
ヨル「それでも、その間サトシの力になっていたことに変わりはない。お前もお疲れ様」
ヘラ「ああ、ありがとう。ヨルノズクだけだよ、そういう事言ってくれるの」
ヨル「だろうな。で、お前は何処に行こうとしてたんだ?」
ヘラ「ん?買い物ついでに散歩してこようと思って」
ヨル「食料とかの買い物なら、散歩しない方がいいんじゃないのか?」
ヘラ「いや、買う物は私物だから大丈夫」
ヨル「なら私も行っていいよな」
ヘラ「?いいけど」
ヨル「ついでにこの町の事知りたい」
ヘラ「前回来た時、すぐ向こうに行ったからな」
ヨル「いい場所だな、この町は」
ヘラ「長閑な場所だし、自然も多いからいいよな」
ヨル「ああ」
ヘラ「あ、秋桜」
ヨル「綺麗に咲いているな」
ヘラ「そういえば、研究所内でまだ秋桜見てないな。今度一緒に探すか?」
ヨル「俺が起きてればの話だがな」
ヘラ「そういうと思った」
☆:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:☆
ヘラ「っていう、普通の散歩だったんだけど・・・俺にとってはそれがデートで・・・///」
ホロ「いいですねー。ほっこりしますねー(n*´ω`*n)」
ヘラ「あーもう恥ずかしくなってきた///それじゃ!!」(ダッ
ホロ「さて、次は誰の話を聞きましょうか・・・おや?」
コー「今日の夕飯は何にしましょうかねー」
ホロ「コータスさん」
コー「おや?どうしましたか?」
ホロ「初デートってどうでしたか?」
コー「初デート・・・ふぁ///!?」
ホロ「(*´∀`*)ウフフ。いい反応しますねー」
コー「私、初デートっていっても、漫画みたいなものではないですよー///」
ホロ「それでも大丈夫ですよーウフフ」
~オニコーFirst Date~
※まだユキワラシの時です
ユキ「ここ町!?これが町なの!?すげぇぇぇ!」
サト「おお、いい反応だな」
ユキ「雪がない場所なんて初めてだ!」
全員(((今の時期、雪がない場所がほとんどなんだけどな・・・)))
ユキ「あ、あそこ何!」(ダッ
コー「あ!ユキワラシさん!待ってください!!」(ダッ
サト「あ!コータス!ユキワラシ!どこ行くんだよ!!」
コー「完全に迷子になってしまいましたorz」
ユキ「あ!コータス!あの建物なに?」
コー「・・・ユキワラシさん、まずサトシさんと合流しましょう」
ユキ「えー、もっとあちこち見たーい」
コー「じゃあ、あちこち見ながらサトシさんと合流しましょう」
ユキ「ならいいよ!」
コー「ではポケモンセンターにいきましょう」
ユキ「ここにもポケモンセンターあるの!?」
コー「どこにでもありますよー」
ユキ「いこいこ!早く行こ!!」
コー「ああ、手ぇ引っ張らないでくださーい;」
ユキ「コータス、町って賑やかだね」
コー「そうですね」
ユキ「ずっと雪山にいたからさ、こんなに賑やかな場所来たの初めて!」
コー「山は町より静かですからねぇ」
ユキ「見るもの全てが始めてばっかりで・・・サトシ達もこんな経験したんだよね!」
コー「ええ、そうですよ。それが旅ですから!」
ユキ「また、一緒に町探検しよう!今度は迷子とか、そういうのじゃなくて」
コー「ええ、そうですね。・・・あ、ポケモンセンターに着きましたよ」
ユキ「あ・・・あのジョーイさんじゃない(´・ω・`)」
コー「そうですよ。って、よくわかりましたね。顔は同じですよ」
ユキ「雰囲気でわかるよ。ちょっと前まで一緒にいたんだから」
☆:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:☆
ホロ「よくジョーイさん違うってわかりましたね」
コー「誰もが間違うのに、唯一見た目ほぼ同じだけど違う人ってわかったサトポケですから」
ホロ「誰もが最初に間違うのに、凄いですね」
コー「ところで、初デートってサトシさん達と合流する少しの間のでよかったですか?あとはお部屋デートみたいに研究所デート・・・といっても、研究所の地形を知るために一緒に行動したものなので・・・スミマセン。お役に立てなくて」
ホロ「まぁ私たちは、買い物以外研究所にいますし、デートは研究所以外は買い物先か手持ちにいる間にするかですものね。でも、大事なのは場所よりも、一緒にいる間の気持ちです。コータスさん。初デート、楽しかったですか?」
コー「・・・勿論、楽しかったです///」
スバ「ケンホロウ、暇?」
ホロ「暇じゃないです。オオスバメさんにお話があります」
スバ「えぇ!?俺何かした!?」
ホロ「あ!違うんです。聞きたいことがあるんですよ」
スバ「ビックリしたぁ・・・それで?聞きたいことって?」
ホロ「初デートってどんなのだったんですか?」
スバ「ふぉへっ!?!!?!?」
ホロ(現時点で一番驚いてますね~(ノ´∀`*)ウフフ)
スバ「えぇぇ・・・///デートって一緒に買い物とかしかないよ///」
ホロ「みなさんそうですよ」
スバ「け、研究所内は・・・」
ホロ「自宅デート的なやつですか?ダメです、毎日誰かの見ているので別なのがいいです」
スバ「多分それデートじゃないよ!?」
ホロ「一緒に居ればデートみたいなものです。それより、ヘイガニさんとのデートはどんなのでしたか?」
~スバヘイFirstDate~
バトフロ旅中どっかの街(ヒース戦後)
スバ「た、大変だぁぁぁぁぁぁ!!」
ピカ「ど、どうしたの;」
スバ「そこの店でスイーツバイキングしてる!!」
全員(((心底どうでもいい・・・ )))
スバ「チョコ菓子が俺を待っている!という事で、行くよヘイガニ!!」
ヘイ「ぎゃぁぁぁ道連れにされた!別にいいけど!!」
スバ「みんなは?みんなは!?」
ジュカ「断る」
ドン「僕遊びたいからいいや」
ピカ「二人で行ってこいリア充爆発しろ」
スバ「そっかー(´・ω・`)それじゃ行くよ☆」
ヘイ「分かったから腕引っ張んな!しかも滅茶苦茶痛ぇ!!」
スバ「ヘイガニ!何食べる?俺はもう決まってんだ」
ヘイ「知ってるっつーの。早く食べたいの取って食べて来い」
スバ「何言ってるの!一緒に食べるともっと美味しくなるんだよ!」
ヘイ「だからってこの場所(スイーツ置いてる場所)に一緒にいたら邪魔になるだけだろ?」
スバ「じゃあ待ってるから。早く来てね!」
ヘイ「うま、ココのケーキうま」
スバ「あー、おー(*´∀`*)いしーv」
ヘイ「お前チョコ系以外も食えよ;」
スバ「勿論食べるよ;それにしても、お菓子に使ってるフルーツ、凄く美味しいね」
ヘイ「そうだな。それに生クリームもそんなにしつこくないから、いっぱい食えるな!」
スバ「あ、このチョコケーキ、すっごく美味しい!ヘイガニ、あーん」
ヘイ「何故に食べさせようとする!///」
スバ「だって俺達付き合ってるじゃん」
ヘイ「だけど時と場所考えろ!恥ずかしいだろ!」
スバ「ちぇー(・ε・ )ブー」
店員(((どんだけ食べるんだろ、あの2匹;)))
スバ「美味しかったね」
ヘイ「そうだな!食った食った―♪」
スバ「あ、食後の運動何する?」
ヘイ「そうだなー・・・あ、皆のところまで走って帰るか!」
スバ「そうだね!」
スバヘイ「「よーい、ドン!!」」(ダダダダダッ
スバヘイ「「腹痛い」」←食べた後すぐ走ったから
ピカ「馬鹿でしょ君達」
☆:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:☆
スバ「場所考えてくれたら、あーんしたら普通に食べてくれるのに;」
ホロ「だいたい受けが食べさせる側なのに、珍しいですね。勿論内容としては凄く美味しいですが」
スバ「あのバイキングのケーキ、本当に美味しいから行ってみれば?」
ホロ「そっちの美味しいって意味じゃないんですが・・・・・・・・・・・・・あら?その様子だと本当に美味しかったんですね」
スバ「ベイリーフやヘラクロスも絶賛してたし、ジュカインもだけど甘いもの得意じゃない人も普通に食べれたよ。フルーツ使ってるのも多いし」
ホロ「ウフフ、今度行ってみます。教えてくれてありがとうございます」
リザ「ケンホロウ」
ホロ「リザードンさん、丁度いいところに」
リザ「初デートの話だろ。ヘラクロスから聞いた。だから話にきた」
ホロ「あら?意外ですね。逃げるかと思ってたんですが」
リザ「仮にジュカインに話聞きに行ってたら、たとえ後輩だろうが誰だろうが関係なく切り刻まれるぞ」
ホロ「来てくれて本っっ当にありがとうございますoyz」
~リザジュカFirstDate~
サトシがシンオウへ行ってる時
ジュカ「リザードン、空を飛んでる時ってどんな景色が見えるんだ?」
リザ「上から見た景色」
ジュカ「そうだけど;」
リザ「お前だって高い木に登ったりジャンプして高く飛んだり出来るだろ?その景色と一緒だ」
ジュカ「・・・そうか」
リザ「なんだ?上からの景色、あまり見ないのか?」
ジュカ「バトルに集中するからな。気に登るのだって寝るのが目的だから、あまり高い位置に登らないし」
リザ「・・・」
リザ「ん」←しゃがむ
ジュカ「ん?」
リザ「乗れ。飛んでる景色見せてやるよ」
ジュカ「え?」
ジュカ「うわぁ・・・凄いな」
リザ「そんなに驚くことか?」
ジュカ「ここまでじっくり景色見ることはないからな」
リザ「じゃあもっと上に行ってみるか」
ジュカ「いけるのか?」
リザ「まぁな。よし、行くぞ」
ジュカ「・・・・・・・!!」
リザ「どうだ。この高さならお前だって来たことないだろ」
ジュカ「寒い」
リザ「我慢しろ」
ジュカ「寒い・・・けど、俺もここまで跳んだことない。凄いな。人がゴミのようだとはこの事か」
リザ「合ってるような違うような・・・」
ジュカ「お前が連れてきてくれたから、この景色が見れた。ありがとう」
リザ「・・・ああ///」
☆:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:☆
ホロ「空中デートですか。いいですね!」
リザ「あんなのでいいんなら、いつでも乗せるんだがな」
ホロ「やっぱり飛べるポケモン以外にとっては、やっぱ空を飛ぶの憧れるんですかね」
リザ「天気によっては飛びにくかったりするんだけどな。まぁ。俺もヒトカゲの頃飛ぶのに憧れてたな」
ホロ「そういえば、どのくらいの高さまで飛んだんですか?」
リザ「だいたいビル50階建てぐらい?」
ホロ「まぁ、そのくらいですか」
ゼニ「そのくらいじゃねぇよ、どんだけ高ぇんだよ!怖ぇよ!!」←通りすがり
フシ「ってか、何でお前来てるんだよ!?この前(SM42話)来たばっかりだろ」←通りすがり
ゼニ「あの時は出演依頼兼パトロールの依頼!今日は近くに用があったから寄ったんだ!ってか、あの二人はなんの話してんだ?」
フジ「聞きに行かなくてよろしい」
ゼニ「?」
リザ「あ、ブイゼルなら向こうでゴウカザルと組手してるぞ」
ホロ「ありがとうございます」
ホロ「ブイゼ・・・」
ブイ「待ってろ、今いいところ」
ゴウ「いや、俺が待ってるから話してこいよ」
ブイ「いや、今いい感じだったから止めたくない」
ゴウ「ケンホロウとの話終わったら、また組手するから」
ブイ「わかった。ケンホロウ、要件は?」
ホロ「初デートってどんなのですか」
ブイ「orz」ガクッ
ゴウ「あ、俺も知りたい。というか、雨デートしかした事ないよな」
ホロ「ああ、お二人共雨は好きな方ですものね」
ブイ「こんなのの為に俺は特訓止められたのか」
ゴウ「雨デートしかしたことないについては否定しないのか」
ブイ「事実だしな」
~ブイグレFirstDate~
とある豪雨の日
ヒカ「凄い雨ね」
サト「今日はポケモンセンターから出ない方がいいな」
タケ「まぁ、買い物は昨日済ませたから大丈夫だし、今日はゆっくりしよう」
サト「そうだな」
ピカ「ってサトシ達が言ってたのに。鼬と蛙どこ行った!!」
ブイ「何してるんだ」
グレ「別に・・・・・・・・・・お前特訓しなくていいのか」
ブイ「今休憩中だ」
グレ「・・・そうか」
ブイ「・・・」
グレ「・・・」
ブイ「あー・・・おい」
グレ「?」
ブイ「一緒に散歩・・・するか」
グレ「散歩なら・・・」
ブイ「・・・」
グレ「・・・」
ブイ「いい天気だな・・・」(豪雨)
グレ「・・・コクリ(頷く)」
ブイ「・・・」
グレ「・・・」
ブイ(これは・・・手を繋ぐべきなのか?)
グレ「・・・」←手を繋ぐ
ブイ「!!」
グレ「・・・木・・・ぶつかる・・・」
ブイ「あ」
グレ「・・・」←手を放す
ブイ「待て」←手を繋ぐ
グレ「・・・」
ブイ「ポケモンセンター近くまで、このままな」
グレ「・・・」(コクリ
ブイ「・・・///」
☆:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:☆
ゴウ「毎回思うけど、静かすぎやしませんかねぇ!!」
ブイ「良いだろ、別に」
ホロ「お二人共、あまり喋らない方ですものね」
ゴウ(よく恋人になれたな・・・)
ホロ「いっぱいお話したり何かをしたいとかはないんですか?」
ブイ「何考えてるか分からない方が多いのもあるが、一緒にいるだけで十分だ」
ゴウ「分かんないのかよ!!」
ブイ「最初よりは分かるようになったぞ。だが、やっぱり一番わかってるのはタケシの方だ。まぁ、タケシも全部は分からないんだけどな」
ゴウ「とかいう俺も全然分かんないんだけどな」
ホロ(不思議系との恋愛は大変なんですね。メモメモ)
ホロ「さて、次はムクホークさんかドダイトスさんに聞きに行ってみます」
ブイ「ドダイトスとムクホークか」
ゴウ「あの二人か・・・」
ブイ「・・・・・・・・・・・・」
ゴウ「・・・・・・・・・・・・・・」
ホロ「?どうしましたか?」
ブイ「あの二人、デートした事あったか?」
ゴウ「いや、無いんじゃね?」
ホロ「え!?」
ゴウ「あいつら、絶対二人きりにならないからな」
ブイ「子守りとかばっかりしてたから」
ゴウ「ということで、聞きに来た」
ドダ「デートか・・・研究所内とかそういうのは無しなんだろ」
ブイ「研究所に来てからもデートしてないだろ。買い物当番だって、絶対誰かついてくるし」
ドダ「まぁな」
ホロ「それで、デートはしたこと・・・」
ドダ「ないな」
ホロ「 」
ドダ「一緒にいれるだけで十分だ。それに子守りも好きだしな」
ゴウ&ブイ「「熟年夫婦か」」
ホロ「二人きりで出かけたいって思ったことはないんですか?」
ドダ「まぁ、ないことはないが・・・そうだな。今度デートしてみるか」
ゴウ&ブイ((デート出来るか心配だ))
~ドダムクFirstDate~
なし
☆:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:☆
ホロ「ワルビアルさん、最期はあなたです」
ワル「いきなり一人ずつ殺していく殺人犯みたいなセリフで現れるなよ;」
ホロ「その例えもどうなんですか;」
ワル「初デートの話だろ?ヘラクロスから聞いた」
ホロ「あら、デートした事あったんですか?バトルばっかりだと思っていたんですが・・・バトルデートですか?」
ワル「バトルデートってなんだよ;まぁ、会いに来たら絶対バトルするからな。買い物とかもした事あるっつーのw」
ホロ「ということは、初デートは買い物デートですか?」
ワル「いや、初デートは違う」
~カイワルFirstDate~
デコロラ諸島のどっかの島、真夜中
ワル「zzzzzzzz(パチッ)・・・・・ふぁ・・・」
ワル(変な時間に目が覚めちまった。散歩してくるか・・・)
ワル「ん?」
カイ「あ?お前も目ぇ覚めたのか?」
ワル「まぁな」
カイ「あー・・・じゃあ、ちょっとコッチ来い。あと目ぇ瞑ってろ」←腕を引っ張る
ワル「?分かった」
ワル(人気のない場所に来たな。こりゃバトルかな)
カイ「着いたぞ。目ぇ開けろ」
ワル「(パチッ)・・・(空を見る)・・・おお、スゲェな」
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .
ワル「綺麗な星だな」
カイ「空気が澄んでるからな。サングラス外さないのか?星の光よく見えないだろ」
ワル「僅かな隙間から見てるから大丈夫だ」
カイ「そうか」
ワル「・・・なんかさ」
カイ「あ?」
ワル「こうやって静かな場所でゆっくりするのも、こんなに綺麗なもの見るのも、久しぶりだな」
カイ「お前は何時も忙しそうにしてるもんな。子守とかストッパーとか」
ワル「そうだなwあと特訓したりお前らの特訓に付き合ったりとかなw」
カイ「悪かったな」
ワル「・・・ありがとうな」
カイ「あ?何がだ?」
ワル「良い場所に連れてきてくれて」
カイ「別に・・・」
ワル「それにしても・・・」
カイ「あ?」
ワル「これ、デートっぽいな」
カイ「///!!」
ワル「顔真っ赤だぞwww」
カイ「うるせぇ///」
ワル「・・・」
カイ「・・・」
ワル「もうちょっと・・・一緒にいてくれないか?///」
カイ「・・・わかった///」
☆:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:☆
ホロ「星空を見るデート、いいですね。意外です、そんなロマンチックなデートしてたとは」
ワル「本人言うまで気付かなかったけどな」
ホロ「そういえば、そのまま夜更かしコースだったんですか?」
ワル「んなわけあるか。アイツは俺と違ってよく頼られてるからな。そこそこ見て戻ったよ」
ホロ「ワルビアルさんだって頼られてますよ。私より」
ワル「お前も頼られてるだろ」
ホロ「いえ、私なんて・・・」
ワル「なんか・・・虚しくなるからやめるか」
ホロ「そうですね」
ワル&ホロ「「はぁ・・・」」
ワル&ホロ((もっとサトシ(さん)と旅したかったな・・・))
ワル「そういえば、今回いろいろ聞いてたのも、小説の資料か?」
ホロ「それもありますね。デートした事がないので・・・」
ワル「・・・なぁ、今時間あるか?」
ホロ「え?」
ワル「一緒に出かける?」
ホロ「え!?浮気ですか!?」
ワル「違うって!!一緒に出掛けるだけ。デートっぽい事すれば、良い資料手に入るんじゃね?百聞は一見に如かずっていうし」
ホロ「( ゚д゚)ハッ!確かにそうですね。でも浮気って思われませんかねぇ・・・」
ワル「確かに最初の方は嫉妬深いし独占欲強かったけど、今はそうでもないしな。それに一緒に出かけるだけでデートって思われたらここ浮気してる奴ばっかりだぞwww」
ホロ「あー・・・そうですね。私もいろんな方とデートしてる事になってしまいますww」
ワル「あ?俺じゃないヤツの方がいいんだったらソイツに話しとくか?」
ホロ「いえ。ワルビアルさんと一緒に行きたいです」
ワル「どっか行きたい場所あるか?」
ホロ「じゃあ、先ほどオオスバメさんに教えてもらったスイーツバイキングの場所行きませんか?遠いので明日にしますか?」
ワル「俺はいいぜ」
ホロ「では明日お願いします」
ホロ(はぁ・・・みなさん素敵なデートしてますねぇ)
ホロ(ドキドキしてたんですよね。聞いた皆さんも皆さん、顔赤くなってましたし)
ホロ(やっぱり恋愛話って素敵ですね)
ホロ(明日、ワルビアルさんとデート風のお出かけ・・・)
ホロ(楽しみすぎてドキドキしてきました)
ホロ(でもみなさん、そのドキドキはその日いきなりだったから、今の私よりもドキドキしてたんですかねぇ)
ホロ(当時お付き合いしていなかった方もしてましたし、デートって凄いですね)
ホロ(あれ?)
ホロ(友人同士のお出かけも、お出かけするものでしたっけ?)
ホロ(他の方と二人きりのお出かけもありましたけど)
ホロ(ドキドキしたことないです)
ホロ(なんでワルビアルさんだけ・・・?)
ホロ(あれ・・・?///)
5等×2
Sレアスカウトチケット1枚
S.T.マスタートレーナーチケット1枚
Sレア以上確定ガシャチケット1枚
スタージュエル250個
6等×10
プラチナガシャチケット1枚
マスタートレーナーチケット1枚
50000マニー
スタージュエル150個
7等×10
ベテラントレーナーチケット1枚
20000マニー
スタージュエル100個
8等×12
トレーナーチケット1枚
10000マニー
スタージュエル25個
報酬まとめ
Sレアスカウトチケット2枚←画像二人に使用しました
S.T.マスタートレーナーチケット2枚
Sレア以上確定ガシャチケット2枚
プラチナガシャチケット10枚
マスタートレーナーチケット10枚
ベテラントレーナーチケット10枚
トレーナーチケット1枚
820,000マニー
スタージュエル3300個←( Д ) ゜ ゜ポンッ
宝くじすげぇぇぇ・・・
デレステ2周年企画で宝くじがありました
みなさんこの記事覚えてますか?
この最後の方に書いた
『SR沙紀ちゃんは宝くじの5等が当たればスカウトします
5等が2枚あたれば、千奈美さんGETできるなー』
と書いたんですが・・・
5等2枚当たりましたぁぁぁぁぁぁぁ!!!
後日詳しい事は別記事に書きます
とりあえずSRスカチケ2枚は本当にありがたいです
やっと千奈美さんコミュ見れる・゜・(ノД`)・゜・
続きから拍手返信
みなさんこの記事覚えてますか?
この最後の方に書いた
『SR沙紀ちゃんは宝くじの5等が当たればスカウトします
5等が2枚あたれば、千奈美さんGETできるなー』
と書いたんですが・・・
5等2枚当たりましたぁぁぁぁぁぁぁ!!!
後日詳しい事は別記事に書きます
とりあえずSRスカチケ2枚は本当にありがたいです
やっと千奈美さんコミュ見れる・゜・(ノД`)・゜・
続きから拍手返信
9月3日にデレステが2周年迎えました
.o゜*。o
,/⌒ヽ*゜*
∧_∧ /ヽ )。*o
(・ω・)丿゛ ̄ ̄' ゜
ノ/ /
ノ ̄ゝ おめ
その記念に、5日間限定で一日プラチナ10連無料で引けます
これは俺に千奈美さんを手に入れろってことですかね(*゜∀゜)=3!!
結果はこちら
.o゜*。o
,/⌒ヽ*゜*
∧_∧ /ヽ )。*o
(・ω・)丿゛ ̄ ̄' ゜
ノ/ /
ノ ̄ゝ おめ
その記念に、5日間限定で一日プラチナ10連無料で引けます
これは俺に千奈美さんを手に入れろってことですかね(*゜∀゜)=3!!
結果はこちら
ケンハハです
短い話です
二人乗りは法律違反ですが、
漫画とかでは萌えますよね
好きな人に後ろから抱き付くor抱き付かれるの
良いですよね(n*´ω`*n)
でも、自転車の法律違反はやめてほしいですマジで
通路占領されるとほんと困る
短い話です
二人乗りは法律違反ですが、
漫画とかでは萌えますよね
好きな人に後ろから抱き付くor抱き付かれるの
良いですよね(n*´ω`*n)
でも、自転車の法律違反はやめてほしいですマジで
通路占領されるとほんと困る
前から少し明るいだけでも寝れませんでした
豆電球でもアウトです
今は多少は明るくても寝れますが、
寝付けないです
週に数回1時間経っても寝れないです
酷い時は2~3時間経っても寝れないです
そして日中凄く眠いです
この前朝5時に起きなきゃいけない日、
23時半に布団に入ったのに
気づけば2時半(寝れなくてモゾモゾしてた)
約2~3時間しか寝てなくてヤバかった
あと起きれなくなりました
夜勤明け軽く寝ようと思って目覚ましかけたのに
起きた時には起きる予定の数時間後でした
やっぱり夜勤やってると体内時間おかしくなるな
続きから拍手返信
豆電球でもアウトです
今は多少は明るくても寝れますが、
寝付けないです
週に数回1時間経っても寝れないです
酷い時は2~3時間経っても寝れないです
そして日中凄く眠いです
この前朝5時に起きなきゃいけない日、
23時半に布団に入ったのに
気づけば2時半(寝れなくてモゾモゾしてた)
約2~3時間しか寝てなくてヤバかった
あと起きれなくなりました
夜勤明け軽く寝ようと思って目覚ましかけたのに
起きた時には起きる予定の数時間後でした
やっぱり夜勤やってると体内時間おかしくなるな
続きから拍手返信
ミルクティー様
(*‘∀‘){こんにちは。リクエスト遅くなってスミマセンでしたoyz面白いと言っていただきありがとうございます。正直自分でも赤組優勝すると思っていませんでしたwある程度書き終わってから点数計算したのでwww
拍手・コメントありがとうございました。
様
( *´艸`){こんにちは。いろんなCP好きと言ってくれてありがとうございます。どのCPにもそれにしかない良さがありますものね!
リクエストありがとうございます。内容が面白そうなので、書かせていただきます(`・ω・´)ただ喪女なのでデート内容とか漫画だよりなので、いろいろ調べてみます。もし遅くなったらすみません
拍手・コメントありがとうございました
ロト『プログラム9番。借り物競走ロト。この競技は各チーム1名、3レースやるから各チーム3名出場するロト』
ルガ「へっへっへっ(*゚Å゚*)ノシ゚+。」
オニ「よし行ってこイワンコ!!」
ヘイ「まさかのポケギャグ!?」
ジュカ「もう狼だろ?」
エテ「ツッコむところはそこじゃないでしょ」
オコ「俺あまり出てないから行くぞ」
ベト「あ、俺もー。キングラーもいくぞ」
キン「えー、俺団体だけで良かったのに・・・」
ベト&ケン「「ああ、役立たずだからか」」
キン「うるせぇよ!!」
ピジョ「キングラーだって役に立ってただろ?飯作ったりお菓子作ったり」
リザ「競技関係ねぇじゃん」
出場選手
1レース目
赤:キン 青:ヨギ 黄:ルガ 緑:ムク 白:ホロ
2レース目
赤:ベト 青:ヨル 黄:コー 緑:ヌメ 白:ガン
3レース目
赤:オコ 青:ベイ 黄:オニ 緑:オン 白:ツタ
ロト『それでは1レース目、よーいドンロト!!』
借り物
赤→ 虫 夂 十 二 ウ 心 ノ 、 虫
青→ 一 ノ 口 占 必 、 八 一 口 人
黄→ 十 八 一 人 可 了 一
緑→ 糸 八 云 竹 コ 一 二 十
白→ 九 木 隹 言 士 心
全員「「「 は? 」」」
ロト『借り物は漢字2文字の物ロト!書いてるものは、漢字をバラバラにしたものだから、その暗号を解いて持ってくるロト!!』
全員「「「ふざけるなぁぁぁぁぁぁ!!」」」
ヨギ「 orz 」
ヌメ&オン「「 orz 」」
ピカ「ちょっとロトム、借り物の答え見せて?」
ロト『ロト?』
ピカ「・・・・・・・・・・・・・・・・子供に解けるかぁぁぁぁぁ!!ってか、子供じゃなくても難しいでしょ!!ってか、そこ5匹中一番難しい漢字使ってる物はヨーギラスだし!!」
ロト『説明はちゃんと最後まで聞くロト!もし3分以内に答えが出なかったら、チームメイトと考えていいロトよ!もちろん10歳組は今から聞いても良いロトよ』
フシ「答えは教えてくれないのかよ!」
ヨル「ヨーギラス」
ヨギ「待って!ちょっと自分で考えたいから。むりだったら教えてね」
キン「・・・・・・・・・・ぁぁぁああああ!!!orz」
バタ「どうしたキングラー!!」
キン「答え『蜂蜜』なんだけど、蜂蜜切らしたぁぁぁぁぁぁぁorz」
赤組「「「ヘラクロスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」」」
ヘラ「俺じゃない俺じゃない!!」
カビ「ああ、さっきホットケーキ作ったからな・・・美味かった」
モク「そういえばそうだったね~✿」
ルガ「*゚+.*.。キャンキャン!(*U・ω・)ノ【椅子】゚+..。*゚+」
ロト『正解!』
ルガ「よっしゃ!褒めて褒めて!!」
ニャビ「まずゴールしてこい!!」
ホロ「ツタージャさんスミマセン!勝手に雑誌借りてしまいました」つ【雑誌】
ロト『正解!』
ツタ「勝利のため、構わないわ!!」
ドン「この研究所にたくさんの雑誌があるのに、何故わざわざBL雑誌!?」
ベイ「ココからならリビングにあるトレーナー雑誌の方が、すぐ取りに行けたのに・・・」
ホロ「( ゚д゚)ハッ!」
ムク「ロトム、3分前だけどチームメイトに借り物の場所聞くのは大丈夫?どこにあるのか分かんなくて・・・」
ロト『答えがわかったなら大丈夫ロトよ!』
ムク「誰か絵筆の場所分かる?」
アロー「絵筆かー・・・あんま使ってんの見ねぇな」
ゴウ「ツタージャがコピック使ってるの見たことあるけど、あれは絵筆なのかなぁ」
ツタ「ああ、貸しますよ?というか、インク切れのでも良ければ運動会前にゴミ箱に入れたばっかりですし」
ムク「それ持ってくるよ。ツタージャありがとう」(ダッ
ルチャ「でも何で教えてくれたんだ?」
ツタ「え?運動会早く終わってほしいからです。正直言っちゃえば運動会より特訓が良いです」
ブイ「分かる。俺も特訓したい今すぐ」
ピカ「ちょっと!文句言わないでよ!!たまにはいいでしょ!」
ヨギ「うーん・・・」
キン「ヨーギラス、解けた?」
ヨギ「石は分かったけど・・・2文字目がわかんない・・・」
キン「・・・・・・・・せっけんかなぁ」
ヨギ「え?」
キン「ほら」φ(・д・)カキカキ
『 石鹸 』
キン「ぁあ!!キングラーありがとう!!」(ダッ
ベイ&ワニ「「キングラーやっさしー♪」」
ケン「お前はスーパーまで買いに行けよ」
ベト「もしくはミツハニー狩りしてこい」
キン「お前らは鬼!!orz」
ヨギ「キングラー、予備の石鹸どこー(´;ω;`)」
1レース目結果
1位 黄組
2位 白組
3位 緑組
ヌメ「うわぁ~難しいの当たって欲しくないねぇ~」
ゲコ「分かんなかったら聞きに来ればいい」
ヌメ「僕10歳じゃないから~、3分後だよ~?」
カロス「「「あ、そうだった」」」
オン「ヌメルゴン、一気に成長したもんね」
ロト『続いて、第2レース目、よーいドンロト!』
赤→ 石 更 人 匕 日 一 八
青→ 十 口 月 木 兆
黄→ 木 日 比 木 三 人 十 一
緑→ 虫 口 十 糸 了 一
白→ 廿 一 十 一 臣 ノ 二 皿
ヨル「はぁ・・・簡単すぎて眠くなる」(ダッ
全員「「「早っ!!」」」
ガン「・・・・・・・・・・・・・・・漢字は分かったが・・・」
ミジュ「が?」
ガン「なんて読むのか忘れた」
イッシュ「「思い出してぇぇぇぇぇぇ!!」」
ツタ「ガントルも解けるの早いわね」
ワル「アイツも国語得意だったもんな」
ヨル「持ってきたぞ」つ【胡桃】
ロト『正解!』
モク「ルガルガン並に早かったねぇ♪」
ニャビ「あの人は解くのが早い、ルガルガンは持ってくるのが速いだけ」
エテ「1位なら何でもいいわよ」(ルガルガンを撫でる)
ルガ「(*゚ω゚)♪」
ヌメ「orz」
ゴウ「ヌメルゴン!諦めるな!!」
ヌメ「子しか分かりません~」
ブイ「子は理解したんだな」
ゲコ「さっき椅子があったからじゃないか?」
ベト「あっ!分かった!!」(ダッ
ガン「あ、思い出した!」(ダッ
ロト『おおっと!二人同時に思い出したロト!さて、どっちが早く持ってくるか・・・・・・・・・って、ベトベトンがゴーストの所に向かってるロト。どうしたロト?』
ベト「ゴースト!コイン出せ!どうせ手品用に持ってるだろ!」
ゴー「あるよー。ハイ」
ベト「サンキュー!ほれ、【硬貨】だ!!」
ロト『正解!』
ベト「よしっ!(ボンッ)」←コインが爆発(弱)して花びらが舞う
ベト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
全員「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」
ゴー「こういう手品に使うものだよ☆」
全員「「「驚かすな!!」」」
コー「棍棒使うの誰でしたっけぇぇぇぇ;;」
ピカ「誰もいないよー。何で誰も使ってない武器を答えにしたの!!」
ロト『思い浮かんだからロト!』
グラ「あれ?ゴウカザルの武器は違うんだっけ?」
ゴウ「見た目棍棒だけど、俺のは六角棒だから。棍棒は丸い棒だから違うんだよ」
ガン「持ってきたぞ」つ【キャベツ】
ロト『正解!』
ズル「何でキャベツ?」
ガン「私の問題の答えが【甘藍(かんらん)】だ。甘藍はキャベツの別名なんだよ」
全員「「「へー」」」
ヌメ「僕の答えなに~?;;」
ゲコ「あー・・・螺子だな」
ムク「螺が難しいね」
2レース目結果
1位 青組
2位 赤組
3位 白組
ロト『第3レース目、よーいドンロト!』
赤→ 八 良 土 ノ 一 口 皿
青→ 支 ノ ノ 廿 口 十 人 匕
黄→ 口 二 艮 金 立 兄
緑→ 口 ツ 、 金 臣 ノ 一 一 皿
白→ 八 一 十 毎 十
ツタ「・・・・・・・・・・・・・・・!!」(ダッ
ロト『おおっと!ツタージャがもう答えを分かったロト!』
ハハ「流石ツタージャだねぇ!」
ガマ「今度こそ1位出るか!」
オニ「よこせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」←眼鏡を奪う
ドダ「ぎゃぁぁぁぁぁ!眼鏡眼鏡」
ジュカ「いつの時代のポケモンだお前」
ヘイ「ジュカっち。俺等の方が古いことを忘れるなよ?」
ロト『オニゴーリ、正解』
イッシュ「「「 」」」
ワル「だから罰ゲームなら大丈夫だって」
ツタ「持ってきたわよ!私1位になれるかしら!」つ【梅干】
ロト『正解ロト!』
ミジュ「ツタ姐走って!オニゴーリがゴールしちゃう!!」
ツタ「!!?!?」(ダッ
オコ「・・・・・・・・・・・・・・・・・分かった」(ダッ
ピジョ「お、アイツも分かったみたいだな」
ゴー「頭脳THE☆普通なのにwwwww」
オコ「壊滅的なお前に言われたくねぇぇぇぇぇぇ!!」←ゴーストの所に向かう
ゼニ「あ、こっちに来た」
フシ「いいからお前は物取りに行け!!」
オン「えーっと・・・」
ルチャ「オンバーン、問題こっちに持って来い」
オン「ううん!ヨーギラスも頑張ったんだ!僕も頑張るよ!」
ルチャ「息子よ・・・立派になったな(嬉し泣き)」
アロー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ゲコ「何盗み見してるんだ」
アロー「(カキカキ)コレ、オンバーンの問題つ【メモ】」コソコソ
ゲコ「ほう」コソコソ
アロー「この答え(カキカキ)これじゃね?」
ゲコ「そうだな」コソコソ
アロー「オニゴーリの答え並みにすぐそこにあるな」コソコソ
ゲコ「問題は、オンバーンが答えが分かるかどうかだぞ」コソコソ
ベイ「えっと・・・・・・・・・・・あ!・・・・・・・・・・・・・・・・」
ワニ「ベイ姉ちゃんどうしたの!」
ベイ「皮靴、誰が履いてたかしらって思って・・・」
ヘラ「ブーツはほとんど皮じゃないのか?」
ベイ「そっか!自分のブーツ持ってくる!!」
オコ「持ってきたぁ!!」つ【食塩】
レオ「ピカチュウ!遊びにきたよ!」
ピカ「げぇ!レオン!こんな時に!!」
オコ「鬼は外ぉぉぉぉ!!」←食塩ぶん投げる
レオ「あああああ目にしみるぅぅぅ!!」
リザ「借り物の物が無くなったぞ!!」
オコ「あ゛あ゛!!」
ロト『持ってきたことに変わりないから大丈夫ロトよ!』
ベイ「えっ!!オコリザルいる!!」つ【皮靴】
マグ「ベイリーフ!オコリザルまだゴールしてないよ!!」
ベイ「いってきまーす!!!」
オコ「負けるかぁぁぁ!!」
3レース結果
1位 黄組
2位 白組
3位 赤組
ラプ「ベイリーフさん、惜しかったですね」
ベイ「あー悔しい!もうちょっと早く答え分かってればなぁ!」
オン「僕の答え、何」
ゲコ&アロー「「スッ( ゚σω゚)」」←ロトム図鑑を呼び出す
オン「?」
ロト『正解は【図鑑】ロト!』
オン「ぁぁあああ!!・・・って、これ実況しているロトム図鑑でもいいの?」
ロト『判定しているのはボクだから、ダメロトよ』
ブイ「ロトムを一発殴っとけば正解にしてくれるだろ」
ロト『しないロトよ!!』
ロト『プログラム10番、ペンドラー競争ロト!』
全員「「「ペンドラー競争?」」」
ワル「ムカデ競争のポケモン世界風に言っただけだろ?」
ロト『そのとおり!各チーム4匹が参加するロト!順番は任せるけど、もしマジックテープが剥がれたりしたら、その場から動かずに直してから進むロト』
バタ「あ、全員参加だと思ってた」
ヨギ「質問、掛け声は何でもいいの?」
ロト『勿論!各チーム言いやすく、自分たちに分かりやすい掛け声を言うロト』
出場戦勝
赤・・・ピカ・フシ・ゼニ・リザ
青・・・ワニ・ヨギ・ドン・ラプ
黄・・・ルガ・ヘイ・エテ・モク
緑・・・フカ・ブイ・ヌメ・ドダ
白・・・ズル・ミジュ・チャオ・ガマ
ドダ「行くぞ!鈍足と愉快なチビッコンビ!」
ヌメ&フカ「「お~」」
ブイ「待て俺はチビじゃない。年齢の割に高い方だぞ」
ガン「スミマセン!他チームですけど私も鈍足です!!仲間はずれにしないでください!!」
コー「だったら私も鈍足ですよー!」
カビ「種族的に考えたら私もだ!」
ドダ「スマナイ!コータスとカビゴンは認められん!」
カビ&コー「「なんでだ(ですか)!!」」
ピカ「日頃の行動の結果でしょ」
ロト『それでは、よーいドンロト!』
ワニ「ひゃっほぉぉぉぉいい!!」
ヨギ「わっわっ;」
ドン「まって!そのテンションだと、みんな怪我しちゃうよ!」
ワニ「あ!そうベイ姉ちゃんに言われたんだった;」
ラプ「ゆっくり息を合わせていきましょう;」
マグ「とかなんとかやりつつ、一番早いんだよねぇ」
黄組「「「いっちにー!いっちにー!」」」
モク「 あ 」
バタン←モクローだけ後ろに倒れる
(膝を曲げているため、マジックテープは剥がれていない)
エテ「あ、みんなスト・・・」
ルガ&ヘイ「「いっちにー!いっちにー!」」
モク「あー(´・ω・`)」ズルズルズル
エテ「ちょっと!モクロー引きずられてるわよ!!」
ニャビ「・・・俺が行けば良かったか?」
スバ「ニャビーはさっきまで寝てたじゃん」
オニ「ま、お前障害物出たからいんじゃね?」
コー「そうですよ。ルガルガンさんが参加意欲高すぎるだけですよ」
フシ「おいリザードン!お前の歩幅に合わせるからもっと早くしろ!!」
リザ「ふざけんな!俺がお前らに合わせたほうが早ぇだろ!!」
ゼニ「何だと!?俺らがチビって言いたいのか!!」
リザ「じゃなくて、俺の歩幅に合わせたら、すぐバテルぞ!!」
ピカ「すー・・・・・・・・・・・・・・・・・よーい、ドン!!」
ダダダダダダダダダダダダダダダッ \\ゴール//
全員「「「 」」」
ワーワー ギャーギャー
ガマ「あ、今チャンスじゃん」
イッシュ「「「( ゚д゚)ハッ!」」」
全員「「「・・・・・・・・・・・・( ゚д゚)ハッ!」」」
結果
1位 赤組
2位 青組
3位 白組
ガマ「もうちょっと早く気づけば良かった」
ガン「いや、青組は最初の段階で結構進んでたからな」
グラ「それよりも赤組のアレ何?」
カビ「喧嘩するほど仲がいい」
4匹「「「よくねぇよ!!」」」
ジュカ(なのに息ぴったりすぎる)
ゴウ(認めたくないんだろ?)
ルガ「モクロー、背中大丈夫か?」
ヘイ「悪ぃ、気づかなくて」
モク「大丈夫ですぅ~・・・・・・・・・zzzzzzzzzzzzzzzzzz」
オニ「手当てするから寝るな」
ロト『さぁ、この体育祭も次が最後の競技ロト!』
ベト「やっと終わるのか」
ヨル「長かったな」
グラ「ええー!もう終わりー!?」
ドン「もっと遊びたかったー!」
ブイ「大人の子供の差である」
ヘラ「子供は疲れを知らないからな;」
ベト「俺等の年齢を年寄りみたいに言うな」
ドダ「婆さんやーわしぁもう疲れたよー」
ムク「はいはい爺さんやーもうちょっと頑張りましょうねー」
ヘイ「ところで何でドダっち、後半からおかしくなってんの?」
ゴウ「疲れたんだろ?アイツ重量級だし」
カビ「私も重量級なんだが」
リザ「お前と比べんなよ。カビゴン、コータスは重量級だけど異常だし」
コー「私は異常なんですか?orz」
カビ「私は普通だぞ」
フシ「いや、普通のカビゴンは海を泳いで移動しないし」
ゼニ「ドダイトスほどでは無いけどラプラスも重量級だが、海では普通に泳ぐの速いしな」
ラプ「水タイプですので」
チャオ「というか、ムクホークよく婆さん役やってくれたね」
ピカ「オカン属性だからじゃない」
ブイ「夫婦だからだろ?」
ゴウ「夫婦だからだな」
全員「「「あぁ・・・」」」
ロト『最終競技初めてもいいロト?』
ピカ「ああ、良いよ」
ケン「走るヤツだよな」
ロト『勿論!プログラム11番!4人リレーロト!』
全員「「「全員参加競技じゃねぇのかよ!!」」」
ヘラ「あーでも人数バラバラだし、これは仕方ないな」
ドダ「昔の素早さが欲しいorz」
ブイ「諦めろ」
ゴウ「昔の素早さのままだったら、シンジのドダイトスが教えてくれたこと無駄になるよ」
ドダ「それは嫌だorz」
ゼニ「なぁ」
フシ「言うな」
ゼニ「誰もが思ってると思うんだが」
フシ「言うなって」
ゼニ「黄色と緑に勝てる気がしねぇ」
全員「「「言うなぁぁぁぁぁぁ!!!」」」
ワル「伝説・メガ抜いたら最速のヤツ多いからな」
ベイ「それをゲットしたサトシも凄いけどね」
マグ「さて、僕達のチームですが、誰一人素早さ100越えておりません」
チャオ「それは僕達のチームも一緒だからね」
ミジュ「なんでロトムはこの競技を最後にしたんだろうな」
ドン「どうぞ黄組か緑組勝ってくださいって言ってるようなもんだよね」
ワル「でもビリに?」
青&白「「「なりたくない」」」
出場選手(走る順)
赤・・・オコ・ピカ・ピジョ・ケン
青・・・マグ・ベイ・ヨル・ヘラ
黄・・・コー・エテ・ジュカ・スバ
緑・・・ゴウ・ムク・ゲコ・アロー
白・・・ハハ・ツタ・ワル・ホロ
ヘラ「なんで俺がアンカーなんですかorz」
ヨル「お前が一番速いからだ」
ホロ「なんで私がアンカーなんですかorz」
ハハ「青組と同じだよぉ」
ホロ「ハハコモリさん・ワルビアルさんと1しか変わらないじゃないですかorz」
ケン「なんやかんやで、俺らのチーム速いやつ多いよな」
オコ「そうだな」
ピカ「そして僕は出るよ☆」
ベト「俺らのチームの出場者、お前が勝手に決めたじゃねぇか」
フシ「大体、何でお前出るの。お前よりケンタロス・リザードン・オコリザル・ゴースト・ピジョットの方が早いだろうが」
ピカ「リーダーは最終競技で活躍するものなんだよ!」
ピジョ「いや、最後の一匹っていう状況ならお前よりリザードンの方が活躍してるし」
ゼニ「実際どっちが最後の一匹として活躍してるか分からないけど、リザードンの方が印象強い」
ピカ「だからリザードンは外したんだよ☆」
バタ「赤組で2番目に速いリザードンを!?」
ロト『それでは位置について、よーいドンロト!』
ロト『さてまずオコリザルが転んだ・・・転んだ!?しょっぱなからロト!?』
オコ「なんでこんな時に靴紐切れるんだよ!!」
ゴー「うわぁ不吉ーwww」
オコ「いいや、裸足で走る!」
ゼニ「裸足!?痛くないのか!?」
リザ「アイツ、いつも裸足だもんな」
ロト『一方、ゴウカザルは次のムクホークに渡したロト!次に到着したのはコータスロト・・・コータス!?』
ニャビ「もう驚かなくなったな・・・」
ルガ「そうだね」
ロト『マグマラシ、ハハコモリも到着ロト』
ベイ「エテボースに負けてたまるもんですかぁぁぁぁぁ!!」
エテ「はぁ!?はやっ!抜かれてたまるもんですかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ツタ(関わりたくないから、ギリ後ろ走ろう・・・)
ピカ(追いつきそうだけど、あそこ怖いな)
ピカ「・・・って!ムクホークもうゲッコウガに渡してる!!」
ベイ&エテ&ツタ「「「えっ!!」」」
フシ「緑めぇぇぇぇぇぇ!!素早さの塊がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ロト『ここで、現在の状況を確認するロト。エテボース・ベイリーフ・ツタージャ、少し遅れてピカチュウが次にバトンを渡し、ジュカイン・ワルビアル・ヨルノズク・ピジョットという順番で走ってるロト。ピジョットがもうヨルノズクに追いつきロト。そしてゲッコウガはもうアンカーのファイアローに渡しそうロト』
全員(緑組代表者以外)「「「種族値の暴力だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」
緑組代表者「「「素早さ以外だったら俺達より高い奴多いだろ!!」」」
ジュカ「オオスバメ!1位いけるか!?」
スバ「無理!!」
ヘイ「お前ならいけると信じてる!!」
スバ「この距離差は無理だって!!」
オニ「いつもの根性で何とかしろ!!」
スバ「根性にも限度があるんだよ!!」
コー「根性で多数の伝説作ったあなたが何言ってるんですか」
ルガ「・・・仲いいな」
モク「僕も伝説作れるかな~?」
ニャビ「お前だけのガチャ出るだろう」
ワル「悪い!差広がった!!」
ホロ「3位目指して頑張ります!!」
ロト『おおっと!ここでピジョットがヨルノズクを抜いた』
ホロ「いやぁぁぁぁぁ!!」
ピジョ「その反応すっげぇ傷つく!!」
ヨル「スマン・・・」(ゴール直前)
ヘラ「気にすんなよ。この勝負で点とるのは諦めてただろ」
ヨル「眠い」(ゴール寸前で寝る)
ヘラ「謝った理由がそれかよ!ってか、そこで寝るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
青組 リタイア
ロト『緑組ゴールロト!』
アロー「なんか寂しい!!」
ルチャ「ぶっりぎりの1位だったからな」
アロー「デットヒートやりたかったぜ・・・」
ブイ「それなら白組と赤組がやってるぞ」
ロト『黄組もゴールロト』
ホロ「ほわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ケン「追い越すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
イッシュ「「「ホロちゃん逃げ切れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」」
カントー「「「抜かせケンタロスぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」」」
アロー「俺もアレやりたかった!!」
ゲコ「諦めろ」
結果
1位・・・緑組
2位・・・黄組
3位・・・白組
ケン「くそぅ、僅差で負けた」ゼェゼェ
ホロ「ヒュー・・・ヒュー・・・」←うつ伏せ状態
ワル「大丈夫か;」
ホロ「だ・・・いじょ・・・ゼー・・・ゼー・・・」
ロト『結果発表ロト!』
チャオ「それよりもう罰ゲーム発表しませんかねorz」
ガマ「結局1競技も1位とってないし」
ワル「だから大丈夫っつってんだろ!」
ベイ「青組だってヤバいわよ」
ヨル「というか、1位が予想できるんだがな」
ロト『えー・・・言いにくいことロトが』
全員「「「?」」」
ロト『2~5位が同じ点数ロト。つまり、罰ゲームは1位以外のチームがするロトよ!』
全員「「「な、なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」」」
ピカ「奇跡か!!」
ワル「 」
ハハ「あぁ、ワルビアルが言ってたことってぇ、これを知ってたからぁ?」
ワル「イヤ、白組、ポケ転ガシ以外、全部点取ッテルカラ・・・」
ヨギ「え!?そうなの!?」
ジュカ「そういえばそうだったな・・・」
ヨル「でもこれで1位は分かったな」
ピカ「そうだね」
グラ「え!?分かるの!?」
ワニ「どこのチーム!?」
ヨル「それはロトムの担当だ」
ロト『それでは結果発表ロト!1位は・・・・・・・・・・・・・・・・・・
赤組ロト!!得点は145点ロト!!他のチームは120点ロト』
察した者「「「やっぱりか」」」
スバ「あー、負けたー」
ゲコ「初代最強という事で」
ズル「次は1番になりたいな!」
ドン「そうだね!」
ゼニ&リザ「「いや次はねぇから」」
子供組「「「えー(´・ω・`)」」」
カビ「そんな顔してもダメだぞ」
ピカ「そうだよ。罰ゲームは運動会の道具の後片付けなんだよ」
ゴチャ・・
全員「「「・・・・・・・・・・・・・・」」」
ルガ「確かに大変だな」
バタ「今回は赤組以外全員で後片付けだからいいけど、本当だったら1チームだけで後片付けだものね」
ニャビ「これ準備も大変だっただろ」
ピカ「大丈夫!成人組に手伝ってもらったから!」
成人組「「「本当に大変だった」」」
ガン「お疲れ」
ジュカ「んじゃ、とっとと片付けるか」
ピカ「じゃあ僕達赤組はストーカー撃退するか!」
ストーカー「「「ぎくぅ!!」」」
成人以外(-ピカ)「「「いたのストーカー!!」」」
ワル「あ、写真撮ってたぞ」
カントー「「「その写真よこせぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」」
ツタ「あ!私も欲しいから寄こしなさい!!」
ブイ「そしてその画像消す#」
フロ「そ、それだけは勘弁してくれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ロト『ボクも写真撮ってるロトよ』
スバ「それは全体的に良い写真、ストーカーの写真は相手の写真のみだから、ロトムが撮ってないのもあるんだよ」
ジュカ「ということで、よこせぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ストーカー「「「ぎゃあぁぁぁぁ人のを奪うのは犯罪行為だぁぁぁぁぁ!!」」」
リザ「それ以前に、お前等は盗撮とストーカー行為という犯罪行為してんだろうが!!」
モク「あー、ほとんどストーカーのほうにいっちゃったね~✿」
ヘラ「さーて、後片付けだ」
ドン「う、玉入れの玉って意外と重い・・・」プルプル
フカ「縄も・・・ぎゃ・・・」プルプル
ヨル「誰か・・・平均台の・・・反対側・・・持ってくれ・・・」プルプル
オニ「無理するな子供と非力!!」
ヨル「誰が非力だ!」
ベイ「あ、ヨルノズクー、アタシ手伝うわよ」
ラプ「カビゴンさん、玉入れの籠二つ一気に持って大丈夫ですか?」
コー「むしろ向こう(ストーカー撃退)じゃなくていいんですか?」
カビ「体育祭でやり過ぎた罰として、こっちにいるんだ」
オン「こっちが罰なんだ・・・」
ニャビ「慣れてるのか、俺達以外の対応の早さ」
ルガ「いいじゃん。それより平均台運ぼうぜ!」
ハハ「夕食どうしようかなぁ・・・」
ムク「あ、買い物行かないと野菜足りないかもよ?」
ドダ「今日洗濯もの多くて大変だな」
ワル「早めに風呂沸かすから、沸いたら入れよ」
全員「「「はーい」」」
ストーカー「「「ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」
数日後
ピカ「写真一覧張っておくから、この紙に欲しいヤツ記入しておいてね」
ミジュ「修学旅行とかでこういうのあるよな」
ゲコ「結構な数あるな」
ピカ「ストーカーから奪ったのもあるしね」
ヘイ「これ定番で好きな奴が映ってる番号書くのあるよな」
ヘラ「・・・・・・・・・あのさ、好きなヤツ番号のしか書かないのもいいと思うぞ」
一部「「「ドキッ!」」」
ワル「ヘラクロス!47番リザジュカっスよ!!」
ヘラ「マジか!!」
ホロ「押しCP写真買うのもアリですよねーウフフ!」
ピカ「やっぱり楽しかったよね。やっぱりまたしようね」
全員「「「だが断る!!」」」
ロト『ただいまから昼食時間ロト!』
ルガ「そういえば昼食どうすんだ?今から作ればいいのか?」
ピカ「障害物中にキングラー、ムクホーク、ハハコモリに作りにいってもらったよ」
ドダ「道理でいなかったわけだ」
カビ「障害物すぐ終わったけど、大丈夫なのか?」
ピカ「簡単でいいっていったし、準備運動後に言っておいたから大丈夫だと思うよ?」
ミジュ「おいヤベーぞ。僕たちまだ1位とってねぇぞ!!」
ホロ「どうしましょう!このままじゃ罰ゲームですよ!!」
ガマ「人生オワタ\(^o^)/」
チャオ「いや、まだ競技いっぱいあるから!!」
ピカ「さて、残り6競技頑張るよ!!」
ケン「あー、思いっきり走りてぇ」
バタ「でも100M走とかはないよ」
ピジョ「ただ走るだけだと不利なチームが多いからだろ」
オコ「いや、黄組と緑組が速いやつ多いだけだ」
カビ「お!昼食はおにぎりと野菜スープか!」
キン「時間ないし、簡単で良いって言ってたしな」
ズル「おにぎり、中身なに?」
ハハ「梅干しと昆布とオカカとただの塩むすびぃ。何がいいぃ?」
オン「こんぶ!」
グラ「オカカ!」
フカ「ツナマヨ」
ムク「ツナマヨはないよ」
ロト『ただ今より、中盤戦始めるロト!プログラム6番、的当てロト!出場は各チーム1名、武器は自分の得意な武器を使っていいロト。3発当てて、合計得点が高かった順に順位つけていくロト。因みに、的は外側から1点、2点、5点、ど真ん中は10点ロト』
コー「これは遠距離武器持っている人が有利ですかね?」
マグ「質問!鎖の先端を当てるの有り?」
ロト『ただ当てるのはダメロトよ。でも縄鏢(じょうひょう)とか鎖鎌みたいに的に刺さるのだったらOKロト。あとは銃みたいに穴開ければOKロト』
フシ「チッ・・・鞭はだめか」
出場選手
赤・・・ゼニガメ 銃
青・・・マグマラシ 縄鏢
黄・・・オオスバメ 弓矢
緑・・・ムクホーク 弓矢
白・・・ケンホロウ 弓矢
ロト『大縄では赤組から始めたため、今回は白組から始めていくロト!それでは、よーいドンロト!!』
ターン ターン ターン←全部真ん中命中
白組 合計30点
ミジュ「おお!ホロちゃんすげぇ!!」
ホロ(燕返しを覚えていてよかったです。これでこの競技は1位、他のチームとの差が縮まるはずです)
ターン ターン ターン←全部真ん中命中
ターン ターン ターン←全部真ん中命中
ヒュー、タン ヒュー、タン ヒュー、タン←全部真ん中命中
ロト『緑組、黄組、青組も全部真ん中命中ロト!』
ホロ(サトポケは燕返し率高いんでした(半泣き)。でも、ゼニガメさんは燕返しを覚えていないから・・・)
ダン ダン ダン←全部真ん中命中
ホロ「 」
ルガ「お~凄い」
ゴー「さすがゼニガメ団団長!」
ワニ「ジョウトリーグのエレブー戦も凄かったもんな!」
ベイ「そういえば、消防グランプリのウォーミングアップも的当てだったよね。やっぱりそういう特訓してるの?」
エニ「おお!目的の場所に命中しなきゃ意味ないからな」
結果
1位 全チーム
ロト『プログラム7番、アホの子戦、パン食い競争ロト!』
カビ「私が参加しよう(`・ω・´)」
ヨル「アホの子戦だからお前は無理だ。諦めろ」
ニャビ「これ水ポケモン戦にならないのか?」
ブイ「俺がアホの子だと言いたいのか?」
ゲコ「俺、アホの子なのか?」
ヘラ「ゲッコウガは違う。ブイゼルは学問の意味ではアホの子。でも緑組はこの場合、うーん・・・グライオン?」
ピカ「シンオウはポッチャマ、カロスはハリマロン(と道連れのヤンチャム)がアホの子だったもんね」
ヘイ「俺達のチームはどうするんだ?」
ジュカ&オニ「「お前決定だろ」」
モク「頑張ってね~✽モグモグ」(おにぎり食べてる)
ヘイ「どこから持ってきた!そのおにぎり!」
モク「ジュカインがくれたの~✿」
オニ「お前はちゃんと飯食え!」
エテ「だから私と体重あまり変わらないのよ!成人男性で比べたら軽すぎなのよ!」
スバ「だから非力なんだよ!」
コー「だから女と間違えられるんですよ!」
ジュカ「小食と女に間違えられるの関係ないだろ!?」
カビ「学問に関しては私もアホだから参加させてくれorz」
ゴウ「諦めろよ。子じゃないんだし」
出場選手
赤・・・ゼニガメ
青・・・ワニノコ
黄・・・ヘイガニ
緑・・・グライオン
白・・・ミジュマル
ロト『それでは、よーいドンロト!!』
ハハ「今回は特別速い子いないからぁ、いい勝負になりそうだねぇ」
ブイ「強いて言うなら、グライオンが有利か?ジャンプ力がある」
ゼニ「おいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!何でカビゴンが横から来てんだぁぁぁぁぁ!!!」
全員「「「はぁ!?」」」
カビ「パァァァァァンンンンンンンンンン!!!」
リザ「ったくアイツは!!」
ゴウ「食べ物関係になると別人になるんだから!!」
カビ「とりゃぁぁぁぁ!!!」←パンを捕る
ミジュ「あああああ俺たちのパンがぁぁぁぁぁ!!!」
成人組「「「させるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」←止めに入る
ロト『なんと!カビゴンが乱入してきたロト!各地方エースが止めているが、この競技どうなるロト!?』
ワニ「ヘラクロス!俺メロンパン!!」
ヘラ「我儘言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ゲコ「カビゴン!これ競技だから!このパンお前が食べたら駄目だからな!!」
ワル「だぁぁぁぁぁ指一本ずつ外そうとしてるのに、力つえぇぇぇぇぇぇ!!」
ゼニ「頑張れ!パンがないとこの競技成立しないんだぞ!!」
グラ「ゴウカザル!カビゴンくすぐって!!」
ゴウ「さっきやったけど無理だった!!」
リザ「採った!!行ってこいゼニガメ!!」(パンを投げる)
ゼニ「あいよ!!」
ジュカ「よっし!!ヘイガニ!!」(パンを投げる)
ワル「ミジュマル!後は任せた!!」(パンを投げる)
ミジュ「任せろ!」
ヘイ「ヘイへーイ!!」
ゼニ「(ブハッ)辛っ!!」
ロト『おおっと!ゼニガメ、あまりのカレーパンの辛さに動きが止まったロト!』
ピカ「ああ、あのカレーパンは辛口だよ」
フシ「なんで辛いの入れたんだよ!」
ピカ「ハズレだよ!」
ミジュ「モモモモモモ」
ヘイ「ガツガツ」
ロト『ミジュマル、ヘイガニ、すごい勢いで食べてるロト!!』
ゴウ「採れた!グライオン頑張れ!!」(パンを投げようとする)
ヘラ「ワニノコ!スマン!遅くなった!!」(パンを投げようとする)
ガシッ ガシッ
ヘラ&ゴウ「「 え? 」」←腕を掴まれる
カビ「パンは渡さん(パンを食べようとする)」
ヘラ&ゴウ&ゲコ「「「ちょっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」
ヘイ「食べ終わった!!」ダッ
ミジュ「僕も!!」ダッ
ゼニ「なっ!!(一気に食べる)先輩をなめんなよ!!」ダッ
結果
1位 赤組
2位 黄組
3位 白組
ツタ「先輩の意地を見せましたね」
グラ「さっすがー」
ゼニ「ハァハァ、あのカレーパン辛ぇ」
キン「はい、お水」
ゼニ「サンキュー」
ヘラ「カビゴン、自重」ゼェゼェ
カビ「スマナイ、正直言えば記憶がない」
リザ「ふざけんな」ゼェゼェ
ワル「ってか、何でカビゴン、息切れしてないんスか」ゼェゼェ
ジュカ「カビゴンだからだろ」ゼェゼェ
ロト『プログラム8番、玉入れロト!』
ベイ「今回は()ないのね」
ピカ「ポケモンの技だと、葉っぱは籠から出てきちゃうし、チームによっては籠に入れられる技があまりないチームもいるでしょ?ちなみに赤組はフシギダネのはっぱカッターしかありません」
フシ「その時はピジョットの羽毟っていれようぜ」
ゼニ「あ、ナイスアイディア」
ピジョ「えええ!?」
ロト『それでは、よーいドンロト!!』
ヘイ「オニっち、大変申し訳ない事言っていい?」
オニ「何だ?」
ヘイ「擬人化身長、オニっちとジュカっち以外そんなに高くない!!」
オニ「知った事か!ジュカイン含め全員今すぐ身長伸ばして有利にするか意地でいれろ!!」
ジュカ「待て!俺を入れるな!176cmあるぞ!」
ゴウ「・・・・・・・・・」
グラ「ゴウカザル、すご~い・・・」
ルチャ「オニゴーリの言葉聞こえてから全部入れてるな」
ドダ「最終進化なのに身長低いの気にしてんのか?」
ゴウ「・・・・・・!!」←ドダイトスに向けてぶん投げる
ドダ「いだだだだだだっ!!」
キン「orz」
ゴー「キングラーがwwwwオニゴーリの発言の被害にwwwwww」
ベト「元々戦力外だ。ほっとけ」
バタ「ところでピカチュウ」
ピカ「なに?」
バタ「なんで俺達の籠に青い玉入ってんだ?」
ピカ「さぁ?ワニノコが思いっきり投げてるからじゃない?」
ベイ「ワニノコ!思いっきり投げるのはいいけど、全弾外してんじゃないわよ!!」
ワニ「何故か入らねーwww」
ラプ「僕達のチーム全然入ってないですよ」
カビ「私はちゃんと入れてるぞ」
マグ「ヘラクロスとヨルノズクも頑張って!」
ヘラ「無理。ドンファンとヨーギラス持ち上げてる」
ヘラ「無理。二人が入れる玉を集めてる」
ベイ「じゃあ仕方ないわ!」
マグ「仕方ないの!?」
ハハ「よしぃ、全部集めたねぇ!」
ツタ「それじゃあ」
イッシュ身長170以下「「「あとはお願いしまーす」」」
ワル&ガマ&ガン「「「はいはい」」」
ガマ「いちいちしゃがむと時間のlossだから、ちゃんと渡せよ」
ロト『おっと、白組。完全に高身長に任せたロト。でも流れ作業によって素早く玉を入れてるロト』
結果
1位 緑組
2位 赤組
3位 白組
ロト『やっぱり玉入れは高身長が多いと有利ロトね。でもみんな反則してなくてよかったロト』
フカ「はんそく?」
ガン「何が反則になるんだ?」
ラプ「飛んで入れる事じゃないんですか?」
全員「「「あー・・・」」」
リザ「確かにサトポケは、飛べるポケモンが多いな」
ルガ「なんで飛行タイプって言わないんだ?」
ヘラ「俺飛べるし」←虫・闘
オニ「俺原型で浮いてるし」←氷
ゴー「オレも浮けるよww」←毒・霊
ニャビ「飛行タイプ11体+↑3体・・・計14体も飛べるポケモンいるのか。多いな」
ロト『ここで応援合戦ロト!・・・・・・・・・・・・・・と言いたいところですが、それだと判定が難しいので、カラオケバトルにするロト。判定はカラオケ機がするロトよ!各チーム、代表者1匹選ぶロト!』
ミジュ「カラオケ機が判定なら、この勝負貰ったぁぁ!!」
ハハ「頑張れガマガルゥ!!」
ガマ「俺かい。まぁいいけど」
ガン(嬉しそうな顔してるな)
ズル「ガマガル、ニコニコ!」
ヌメ「なめないでよ~!緑組だって歌うまいるんだからね~!」
緑組「「「そうだそうだー!」」」
アロー「いけ!ルチャっち!!」
ルチャ「ムリムリムリムリ!!!」
ゲコ&オン&ヌメ「「「お前が行けぃ」」」
ベイ「私達のチームは、やっぱラプラスかしら」
ドン「歌上手だもんね」
ラプ「でも、判定はカラオケ機なので、1位取れるかわかりませんよ;」
ワニ「でも俺たちが出るより、やっぱラプラス出たほうがいいって!」
フシ「フシギダネのー↑!!」
ピカ「子守唄がー↑!!」
ピカ&ゼニ「「聞きたいでぇぇぇぇぇす!!!」」
フシ「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
スバ「ラララ ラーラーラー なんて素敵な」
ヘイ「ラララ ラーラーラー 文字の並び」
コー「ラララー それは」
オニ「ラララー それは…」
ホウエン(-ジュカ)「「「《お》《ね》《え》《さ》《ん》!」」」
ジュカ「ヤメロォォォォォォォォォォォォォォォ!!」
ニャビ(ああ・・・中の人一緒だからな・・・)
ルガ「で?これジュカイン出場なのか?」
エテ「私が出るわよ;なんかジュカインが可哀想だし・・・」
ヨル「(遠い目)」
マグ「orz」
ゴウ「orz」
ヌメ「あぁ~・・・ぼくマラカス持つべきかなぁ~」
ゲコ「(逃げる準備)」
ハハ「あぁ、中の人同じ人達が大ダメージ受けてるぅ」
オン「ゲッコウガ!歌うのファイアローだから、逃げなくても大丈夫だよ!」
グラ「ゴウカザルも!しっかりして!!」
ヘラ「マグマラシとヨルノズクも!俺等のチームはラプラスって決まったじゃん!!」
ムク「マラカス持ってもいいけど、盛り上げる程度でいいんじゃないかな;」
出場選手(歌う曲)
赤・・・フシギダネ(タイプ・ワイルド)
青・・・ラプラス(ライバル)
黄・・・エテボース(スパート)
緑・・・ファイアロー(XY&Z –movie ver.-)
白・・・ガマガル(やじるしになって)
歌う順番(じゃんけんの結果)
エテ→アロー→ガマ→フシ→ラプ
エテ「ああ・・・1番になっちゃった・・・基準になるから嫌なのよね・・・」
フシ「うわぁ・・・歌うまの後になってしまった・・・」
ラプ「わ、私が最後で良いんですかね;;」
ガマ「ええんやで」
アロー「やべぇwww俺だけ映画verwww」
ロト『全員サトシが歌ってる曲ロトね・・・』
ブイ「ラプラス、お前自分の曲なかったか?」
ラプ「【ラプラスにのって】ですか?アレはカスミさんの曲で、私はコーラスしてただけですよ」
フシ「んなこと言ったら、俺だって【みんなであるこう】でコーラスした事あるぞ」
ゼニ「んなこと言ったら、カントー前半組は【めざせポケモンマスター】で叫んだぞ」
チャオ「音なんて無いけど、僕達は【七色アーチ】で歌ってますよ!音なんてないけど!!」
オン「俺達音楽隊やったもん!」
ヌメ「ボク参加してないよ~(´・ω・`)」
音楽隊「「「ごめんヌメルゴォォォォォォォォォン!!」」」
ラプ「ところでコレFullで歌うんですか?」
ロト『TV版だけロトよ。それではエテボース!どうぞ!!』
エテ「ぶつかりあっても わかりあえるぜ
本気も本気 いっしょに走ろう!
いくぜ! We'll be There!」
全員「「「か、かっこいいー!!」」」
ブイ「流石だな」
エテ「コンテストは可愛いだけじゃ駄目だからね!で?私は何点?」
ロト『あ、点数は最後にまとめて発表するロトよ』
全員「「「先に言え!!」」」
アロー「へい!カロスを照らすあの朝日のように」
カロス「「「ニトロチャージ熱く行こうぜ!」」」
アロー「さあ!進もうぜ いつでも準備はOK」
カロス「「「かたやぶりへんげんじざいで」」」
ピジョ「ああいう合いの手があると、盛り上がるよな」
コー「緑組を見てください、行くZのところでノーマルZポーズしていますよ」
モク「楽しんでるね~✽」
ガマ「はじめての場所 はじめての風のにおい mm…
はじめてじゃないのは このドキドキ!」
ツタ「前二つは前半から飛ばしてていいけど、こういう落ち着いた感じのもいいわよね」
ズル「ガマガル歌うまー」
ガン「ところで赤組がなんか準備してるんだが」
ワル「無視してOK」
ガン「リザードンとオコリザルが助けてっていう視線をしているんだが」
ワル「 無 視 」
~タイプ・ワイルド前奏~
フシ「ハi・・・」
ゼニ「よっしゃいくぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
カントー以外「「「!?」」」
カントー「「「オイ!オイ!オイ!オイ!」」」
フシ(うるせぇ・・・)
フシ「いつのまにか」
ほぼ全員「「「 タイプ:ワイルド!」」」
フシ「すこしづつだけど」
ほぼ全員「「「 タイプ:ワイルド!」」」
フシ(いつの間にかほぼ全員になってる・・・)
オニ「赤組・青組は全員盛り上げてるな」
ワル「ヨルノズクも参加してる・・・後でぶっ倒れるパターンか?」
ジュカ「赤組・青組はフシギダネと一緒に旅したから・・・」
ツタ「強制的に参加させられたのかもね」
ガマ「(-人-) ナムナム」
ブイ「ラプラス、このあと歌うのに・・・大丈夫なのか?」
↑唯一参加していない者達
ラプ「ほえる はねる そらをとぶ
トライアタック メガトンパンチ!」
カビ「おお、やっぱり上手いな」
バチッ バチバチッ
ロト『ん?何の音ロト?』
ラプ「うたう ねむる サイコキネシス
ロケットずつき 10まんボルト!」
ピカ「ピィィィィッカ ty」
ドガァァァァァァァァァァァン!!
ラプ「 」
全員「「「 」」」
ロト『・・・歌が上手すぎて、カラオケ機が壊れたロト・・・』
全員「「「ええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」」」
ロト『結果発表ロト!結果は~・・・コレロト!!』
1位・・・ラプラス 測定不能
2位・・・ガマガル 100点
3位・・・ファイアロー 97点
フシギダネ 93点
エテボース 91点
イッシュ(-ガマ)「「「ガマガルすげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」」
ガマ「100点採ったのに喜べない!!orz」
ゼニ「1位が測定不能だからな・・・」
ヨル「歌が上手すぎて壊れるって・・・そんな事あるのか?」
ラプ「私もビックリですorz」
ドダ「いやぁ、直しがいがあるなぁ!」
ゴウ「変な機能つけるのやめろよ」
ロト『ココで、1時間の休憩に入るロト。残り3競技だから、みんなちゃんと休むロトよ』
ベト「あと3競技か・・・長かったような短かったような・・・」
ピカ「さー、あと3競技頑張るよ!」
カビ「ハァ・・・お腹すいた」
キン「お前昼食食ったあとパン食っただろうが!ホットケーキでいいか!?」
ピジョ「作るんかい。俺も食べるー♪」
ハハ「うわぁぁぁん!もうグレてやるぅ!!」
ガマ「なぁ、全員でふけようぜ」
ミジュ「もしくは部屋に引きこもる?」
ガンh「でもそれだと引っ張り出されるのでは?」
チャオ「みんな諦めないで!!」
ズル「ガンバロー!」
ツタ「でも私達、まだ1競技も1位とってないわよ」
ホロ「このままでは罰ゲーム確定ですよ?」
ワル(・・・・・・・・・・・・・・・あれ?罰ゲームって確か・・・)
ワル「大丈夫だ。全員このままのペースで行こう」
イッシュ「「「!?」」」
ハハ「でもぉ、いいのぉ?」
ワル「安心しろ。多分大丈夫だから」
イッシュ「「「???」」」
ピカ「第1回!地方別対抗体育祭!始まるよー!!」
全員「「「・・・・・・・・・・・・・・」」」
ピカ「・・・って、あれ?反応なし?」
フシ「(ハァ・・・)もう二度とやりません。今回限りの体育祭、開幕!!」
全員「「「いえぇぇぇぇいい!!」」」
ピカ「ちょっと!なんなのこの差!!」
ミジュ「だって第1回って部分聞いたらさ~」
オニ「2回も3回もやりたくねぇし」
ベイ「今回限りなら・・・ねぇ」
ピカ「何で!体育祭好きそうだと思って準備したのに!!」
ブイ「運動会よりバトルがしたい」
ピカ「相手を怪我させないバトルをせい!!」
オコ「というか、地方対抗だとアローラは不利じゃないか?」
ムク「3体しかいないし、入ったばっかりでバトル経験もあんまり無いしね」
ルガ「進化したのも俺だけだもんね」
ピカ「それもだけど、人数にバラつきあるから、いくつかの地方は合同チームね」
チャオ「優勝したら何かあるの?」
ピカ「ないけど、最下位のチームは罰ゲームね」
ゼニ「罰ゲームの内容は?」
ピカ「それは内緒(。-∀-)」
全員(((絶対に負けたくねぇぇぇぇぇぇぇぇ)))
ピカ「それじゃあ、チームと色を発表しまーす」
赤組・・・カントー地方(11名)
青組・・・オレンジ諸島・ジョウト地方(9名)
黄組・・・ホウエン地方・アローラ地方(9名)
緑組・・・シンオウ地方・カロス地方(11名)
白組・・・イッシュ地方(9名)
ミジュ「ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ホロ「何でシンオウとカロス混ぜたんですか!!」
ハハ「勝てる気しないよぉ!!」
ドダ「安心しろ!!進化後勝率0の男がココにいるぞ!!」( ̄― ̄)bグッ!
イッシュ「「「何が安心しろだ!!」」」
ガマ「しかも自虐じゃないですかヤダー」
ルチャ「何でホウエンとアローラ混ぜたのだ?」
ピカ「ホウエンは異常が多いから」
ホウエン「「「おい#」」」
エテ「ちょっと!アタシは違うからね!男共と一緒にしないでよね!!」
ホウエン男「「「待てやオイ#」」」
ブイ「お前の適応力も異常だからな」
ピカ「はいはい、色Tに着替えて、10時にはじめるよー」
ロト『地方別体育祭、始まったロト!実況ボク、ロトム図鑑ロト、よロトしく!それではまず、選手宣誓ロト。代表として、サトポケ最強リザードン、よロトしく!』
リザ「は!?聞いてねぇぞ!!」
ジュカ「適当でいいんじゃないか?」
ゲコ「適当って・・・定番のヤツでいいだろ・・・」
リザ「あー、はいはい」
リザ『選手宣誓ー。やるからには本気で戦います。以上』
全員「「「以上!?」」」
ドン「スポーツマンシップを乗っ取らないの!?」
キン「スポーツマンシップ【に】だからね」
リザ「めんどくせぇ。とっとと殺ろうぜ」
イッシュ(((殺される(遠い目))))
ベト「イッシュ、何故に遠い目?」
ニャビ「そういえば一番やりたくなさそうなのイッシュだよな」
ヘイ「こういうの好きそうなのにな」
ミジュ「だって俺達、リーグでいい結果残せなかったし・・・」
ツタ「結果どころか、不評の多い地方ですし・・・」
ガン「他の地方と比べて、私達は・・・」
イッシュ「「「なー・・・」」」
ゼニ「自虐やめい!」
ゴウ「BWはポケモンの風評あんま酷くないだろ」
ケン「まぁ、どの地方でもアンチはあるんだから気にすんな」
リザ「ンなこと言ったら、俺の地球投げ喪失とかブーイングものだろ」
全員「「「じゃあアニメで今すぐ覚え直せ!!」」」
リザ「公式に言え!!」
ロト『そろそろ準備運動始めてもいいロトか?』
ピカ「ああ、ごめんね。はい、イッシュはアンチを気にしないこと!君達はみんな凄いところあるんだから大丈夫!あとリザードンは地球投げ覚え直して来い!」
リザ「だから公式に言え!!」
バタ「映画は覚えてたけどね;」
ジュカ「(ボソッ)サンムーンで再登場して覚え直してくれないかな・・・」
モク「リザードンの地球投げファンは多いねぇ~✽・・・ネムイ」
ヘイ「今ちっさい声で眠いって言ったよな!?頑張れよ!」
モク「zzzzzzzzzzzzzzzzzz」
エテ「起きなさい!!」
準備運動 終了
ロト『それでは簡単にルール説明するロト。競技は全11競技ロト』
全員「「「多っ!!」」」
ピカ「これでも5競技減らしたんだよ!」
ツタ「でも多いわ!!」
ロト『続けるロト。得点は1位20点、2位10点、3位5点ロト。合計得点が一番低かったチームが罰ゲームをするロトよ』
ロト『それではプログラム1番、大玉転がし(玉)ロト』
マグ「(玉)とは!?」
ロト『ルールは言わなくても分かるロトね。では各チーム代表3名選ぶロト』
ドダ「さて、誰が参加する?」
ムク「どうしよう。このあとの競技にもよるからな」
ピカ「一応競技内容と順番書いたプログラムあるよ」
ワル「あるんかい」
ベト「とりあえず、俺たちのチームはケンタロスは除外決定だろ」
ケン「俺は走る競技以外興味ない」
ピジョ「でもお前より早いやついっぱいいるからな。気をつけろよ」
ゴウ「あのさ、もうチームごとに別れようぜ」
ベイ「そうね。作戦決めたいしね」
フシ「さて、さっきベトベトンも言ったようにケンタロスは除外だとして・・・どうする?」
ゼニ「リザードンとピカチュウとピジョットも足速いし、御三家運動神経いいし、バタフリーは身軽だから他競技の為に体力残していいと思う」
ベト「俺球にのしかかりしそう」
リザ「じゃあ決まったな」
ワニ「オレ出たい!!やりたい事がある!!」
ラプ「ええ?いいですけど・・・」
ベイ「一応言っとくけど、私達のチームは足速い人いないのよ。取れるうちに点取っておかないと」
ヨル「まぁ、その分パワータイプ多いからな」
ルガ「俺行ってもいいですか!」
オニ「いいけど、咥えてこっちに持ってくるなよ」
ニャビ「いや、流石にそれはないだろう」
ルガ「そうだよ!大きすぎて咥えて持ってこれねぇよ」
ニャビ「いやそこじゃねぇよ」
ルチャ「私たちのチームは速いやつ多いけど」
ゲコ「同時に幼子が多い」
グラ「子供なめるなー!」
ムク「なめてるわけじゃないんだけど、体格差の関係で不利になる競技もあるから・・・」
ヌメ「多分みんな平等に競技に参加させるには~、どうしようかなって考えてたんだよ~」
ハハ「帰りたいぃ」
ホロ「逃げたいです」
ガマ「\(^o^)/オワタ」
ミジュ「まだ1競技も始めてねぇよ!頑張れ!」
出場選手
赤→キングラー・ゴースト・オコリザル
青→ベイリーフ・マグマラシ・ワニノコ
黄→オニゴーリ・ルガルガン・エテボース
緑→オンバーン・フカマル・グライオン
白→ズルッグ・ガントル・ガマガル
ピカ「緑チームはちびっ子に参加させたんだ」
ブイ「このあとの競技考えると、どうしてもな」
ロト『位置について、よーいドン!ロト』
オニ「頭突き」
エテ「え?」
ドゴーン←玉がどっか行く
オニ「あ」
ロト『おぉっと!玉がコースから出てしまったロト!』
エテ「何してんのよ!」
ルガ「へっ!へっ!へっ!へっ!(・ω・*U)」←追いかける
エテ「追いかけんな元犬ぅ!!」
キン「あ(一緒に転がってしまう)へぶっ!!(地面に顔面からぶつける)」
ロト『おおっと!キングラーが一緒に転がったロト!』
ゴー「ぶはっwwwwwwwwwwwwwwwwww」
オコ「何してんだお前ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ロト『あ、青組!?何してるロト!?』
ワニ「いやっふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
ベイ「何玉乗りしてんのよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」←追いかける
マグ「しかもめちゃくちゃ早いし!!」←追いかける
ゼニ「何だあの早さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ガン「何で玉壊れないんだろうな」
オン「負けないよ!」
ズル「こっちだって!」
フカ「進むの・・・難しいギャ」
グラ「でも頑張ろう!」
結果
1位・・・青組
2位・・・白組
3位・・・緑組
ヘラ「ワニノコ!アレ危ないからもうやらない事!」
ワニ「えぇ!だってアレ楽しいんだもん!」
ラプ「やりたい事ってアレだったんですね」
マグ&ベイ「「ぜぇ・・・ぜぇ・・・」」
ヨル「お疲れ」
バタ「キングラーは何でああなったの?」
キン「分かんない」
ケン「まぁキングラーだしな」
ベト「キングラーだからしょうがない」
キン「どういう意味だオイ#」
コー「オニゴーリさんも、何で頭突きしたんですか?」
オニ「あれの方が早いと思ったから」
スバ「後悔はして?」
オニ「ない(`・ω・´)!!」
ムク「みんな頑張ったね」
グラ「うーん、一番狙ったんだけど・・・」
ヌメ「アレは無理だよぉ~・・・」
ロト『プログラム2番、大玉転がし(ポケモン)ロト』
チャオ「また大玉かぁ・・・って、ポケモン!?」
アロー「どうやるんだ?」
ジュカ「ヘイガニを蹴り転がすんだろ?」
ヘイ「なんで俺!?オニっちの方が球体っぽくね!?」
オニ「俺浮いてるし。あとお前凍らす」
ジュカ「ヘイガニが一番蹴りやすいんだよ」
ヘイ「酷い!!」
モク「僕の方が丸いんだけどねぇ~✽」
ニャビ「単にヘイガニを蹴りたいだけだろ」
ロト『何で蹴って転がすことになってるロト!?チーム内で一番丸いポケモンをゴールまで運ぶ競技ロト!あ、玉となるポケモンは原型になるロトよ』
ジュカ「ヘイガニ、GO」
ヘイ「嫌だよ!!」
フシ「ゼニガメ、GO」
ゼニ「何で俺!?」
リザ「いや、俺らのチームはお前しかいないし」
カビ「このチームは私か?」
青組(-ヘラ)「「「運べるか!!」」」
ヘラ「俺は行けるけど1位は無理だからな!!」
ゴウ「俺らのチームは・・・」
緑組「「「・・・・・・・・・・・」」」(フカマルを見る)
フカ「ギャ?」
チャオ「ふー・・・」
ガマ「すー・・・」
チャオ&ガマ「「じゃんけんポン!!」」
出場選手
赤→ゼニガメ(玉)・フシギダネ・ケンタロス
青→ドンファン(玉)・ラプラス・ヨーギラス
黄→モクロー(玉)・ジュカイン・ニャビー
緑→フカマル(玉)・ゴウカザル・ヌメルゴン
白→チャオブー(玉)・ハハコモリ・ミジュマル
ガマ「じゃんけんで勝ったから、玉役にならずにすんだ」
キン「ドンファンは丸くなれるからまだ分かるけど・・・」
ワル「他3チームは小さいポケモンだな」
ゲコ「黄組は結局ヘイガニじゃないし」
コー「ゼニガメさんはもう甲羅の中に入ってますね」
カビ「あと何でフシギダネは鞭持ってるんだ?」
オン『位置について、よーいドン!ロト』
フシ「いってこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉいい!!」
ブゥン←鞭使ってゼニガメぶん投げる
ケン「あいよ!」←追いかける
ゼニ「ガメメメメメメメメメメメメメ」←くるくる回る~
ドン「転がるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」←転がる使用
ラプ「ま、待ってくださぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!あ!やっぱ勝ってほしいので待たないでくださぁぁぁぁぁぁぁい!」←追いかける
ヨギ「頑張れドンファン!」←追いかける
ジュカ「ガシッ」←モクロー担いで全力疾走
ゴウ「ガシッ」←フカマル担いで全力疾走
ニャビ「 」←( ゚Д゚)ポカーン
ヌメ「 」←( ゚Д゚)ポカーン
チャオ・ハハ・ミジュ「「「 」」」←( ゚Д゚)ポカーン
ロト『 』←( ゚Д゚)ポカーン
海外組「「「 」」」←( ゚Д゚)ポカーン
ベト「海外がモデルの地方出身全員が固まった」
オコ「4チームの見事な連携」
ブイ「凄いな。4チーム転がそうとしてないし」
ゴー「青組は自分で転がってるしwwwwwww」
カビ「黄色と緑は担いでるけど、打ち合せでもしたのか?」
スバ&ムク「「してないよ」」
フカ「フシギダネとゼニガメのアレは?」
ツタ「愛よ」
ピジョ「愛かぁ・・・」
ルチャ「愛には勝てないな」
ロト『ハッ!!いつの間にかレースが終わってるロト!!試合はどうなったロト!?』
ピカ「はいはい、これが結果だよ。あとでビデオ見てデータ取っていいからね」
結果
1位・・・赤組
2位・・・黄組
3位・・・緑組
ゼニ「よっしゃ!1位!」
ケン「お前、何で酔わないんだ?」
ゼニ「慣・れ・だ・ぜ☆ハイドロポンプする時とあんま変わんないし」
ドン「みんな、自分で走る僕より早いんだ(´・ω・`)」
アロー「というか、フシギダネはどんだけ強い力で投げたんだよ」
スバ「それを受け止めるゼニガメもどうなの」
ツタ「愛よ」
ベイ「愛かぁ」
ヨル「全部愛で片付けるのもどうかと思うぞ」
ゴウ「僅差で負けたよ。やっぱ早いなジュカイン」
ジュカ「いや、正直危なかった」
ヘイ「・・・おーい、そこでポカーンとしている奴等ー。戻ってこーい。」
ルガ「まだ固まってたんだ」
ロト『気を取り直して、プログラム3番、綱引きロト!この種目はトーナメント戦だから、代表者はクジを引きにくるロト』
フシ「代表者って誰だ?」
ピカ「そういえば決めてなかったね」
ワニ「やりたい奴手ぇ上げてー」
ベト「いや、ここは公式エースにしようぜ」
公式エース「「「投げやりヤメロ」」」
ゲコ「それだったら俺らのチームどうすんだ?二人いるぞ」
マグ「僕達のチームはいないしね」
ピカ「緑はゲッコウガとゴウカザルがじゃんけん。青はカビゴンとヘラクロスどっちやる?」
ラプ「カビg・・・」
ジョウト(-ヘラ)「「「ヘラクロス」」」
ヘラ「俺?いいよ」
ラプ「えΣ(゚Д゚)!?カビゴンさんじゃないんですか?!」
ブイ「実力的には、カビゴンの方が強いだろう?」
ヨル「実力としてはカビゴンの方が上だし、サトポケ最年長だ」
ドン「普通なら代表者なってもおかしくないんだけど・・・」
ヨギ「悪く言ってるわけじゃないんだけど・・・ちょっと不安かな」
ワニ「カビゴン兄ちゃん、なんか暴走しそー☆」
ベイ「暴走っていうか、力加減間違えそうだから、中間管理職のヘラクロスにやらせるのよ」
ヘラ「カビゴンとワニノコの暴走を止めるのと、マグマラシの精神状態安定させるのと、ドンファンとヨーギラスの見守りと、ヨルノズクが寝ないように見守らなきゃいけないから、別に仕事一個増えてもいいしな」
ベイ「暴走止めるのも精神安定させるのも見守りも私たちが何とかするから、チームリーダー頑張りなさい」
ゴウ「なぁ、今思ったんだけど、俺たちの場合勝った方がやるのか?それとも負けた方?」
ピカ「勝った方」
ゲコ「じゃあ俺か」
ピカ「あ、これ確かシードあったよね?5チームだしトーナメントだし」
ロト『あるロト』
ピカ「じゃあシード青でいいよね。ヘラクロスとカビゴンいるし。カビゴンいるし!」
リザ「いいけど、カビゴン強調しすぎ」
ハハ「要注意はヘラクロスじゃないんだぁ」
ヘラ「なぁ、俺らのチーム、リーダー決める意味あった?」
カビ「いいじゃないか?もしかしたらリーダー戦あるかもしれないだろう」
くじ引きの結果
白vs黄 ①
赤vs緑 ②
青vs① ③
②vs③
3位決定戦 ②敗者vs③敗者
ロト『それでは第1試合、試合開始ロト!よーい、ドン!ロト!!』
スバ「根性おおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ヘイ「ヘイヘイヘェェェェェェェェェェェェェイイ!!」
オン「・・・なんかさ」
フカ「ギャ」
グラ「ヘイガニもオオスバメもいい声出してるじゃん。勝ちそうな感じの声」
ヌメ「そうだね~」
ドン「でもさ・・・・・・・・」
ヨギ「黄組、負けてるね」
白組「「「せーの!せーの!せーの!」」」←引っ張ってる
スバ「根性ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」←引っ張られてる
ヘイ「ヘイヘイヘーイ!!」←引っ張られてる
ピカ「よく考えてみてよ。アローラはまだ入ったばっかりだから他地方と比べて力はそんなに強くない。エテボースは多芸多才だけど、やぱり女の子だから・・・差別じゃなくて、体の作り的にどうしてもね」
エテ「差別発言だと思ってないからね!!」
ルガ「俺進化したのに!」
ニャビ「進化したばかりだろ?」
モク「まだまだボク達は発展途上なんだよ~✿」
ピカ「コータスは脚力は凄いし重量級だけど、特殊技が多いから腕力は特別いいわけではないし」
コー「すみませぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!」
ピカ「オニゴーリは力が強いのは頭だけだし、腕力は普通」
オニ「後で覚えてろよオイ!!」
ピカ「ジュカインは女子とあまり変わらないぐらい非力だし」
ジュカ「 斬 る ! ! 」←ピカチュウの所に行く
ピカ「うわっ!こっち来た!!」
ヘイ「ジュカっち!まだ試合中!!」
オニ「いてもいなくても同じだ!ほっとけ!!」
勝者 白組
ピカ「さて、次の試合は僕たちだよ」ボロボロ
キン「ボロボロだけど、大丈夫?」
リザ「自業自得だから無視していいぞ」
フシ「でも俺達の相手も手強いぞ」
ゴー「原型ではサトポケで2番目に重いドダイトスと約100kgのヌメルゴン、ゴウカザルやムクホークだって力はあるし・・・」
ケン「擬人化とは言え、ドダイトスはがたいがいいしな」
ピカ「みんな、何不安になってんの?大丈夫だよ!」
オコ「大丈夫だよの意味が分からん」
ピカ「だって僕たち、無印組だよ?」
ロト『それでは第2試合、試合開始ロト!よーい、ドン!ロト!!』
赤組「「「うおぉぉぉぉぉぉぉ先輩の意地じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」
緑組「「「うわぁぁ引っ張られるぅぅぅ!!」」」
アロー「ま、負けるかぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ドダ「人数は同じなんだ!みんな頑張るぞ!!」
ロト『赤組!優勢ロト!緑組も負けじと頑張っているロト!』
ガマ「魔法の言葉・・・先輩」
ジュカ「魔法の言葉・・・意地」
ゲコ「魔法の言葉・・・無印組」
ホロ「魔法の言葉多いですね」
赤組「「「よぉぉぉぉいしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」
緑組「「「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」
勝者 赤チーム
ヨル「カビゴン、先に言っておく」
カビ「何だ?」
ヨル「力加減考えろ」
カビ「安心しろ!ちゃんと力は抑える(`・ω・´)」
ヨル「その10倍力を抑えろ」
ヘラ「むしろ100倍抑えろ」
カビ「(・ε・` )」
ベイ「いやそんな顔してもダメだからね」
ワル「さて、俺達はこの試合本気でやらなくてもよし。なんなら棄権するか?」
ズル「え!?試合しないの!?」
ツタ「それも一つの手よね。高確率で負けるし。だから3位決定戦の為に体力残すのもアリよ」
ホロ「でもbooingきませんかね?」
ワル「じゃあ試合はするけど、手加減するんじゃなくて、無理はしないこと。カビゴンがいるから、ヤバイと思ったら手を離せ」
白組「「「はーい( ・ω・)ノ」」」
ロト『それでは第3試合、試合開始ロト!よーい、ドン!ロト!!』
カビ「よっ!」←魚を釣り上げる様に引っ張る
青組(-カビ)「「「えっ!?」」」←後ろに引っ張られる勢いに負け、転ぶ(縄から手を放す)
白組「「「うわっ!?」」」
白組「「「やな感じぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいい!!!」」」←吹っ飛ぶ
ガン「あああぁぁぁぁぁみんなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」←唯一逃れた
全員「「「えええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」」」
ロト『ななななんと!!カビゴンが思いっきり引っ張ったため、白組ほぼ全員、吹っ飛ばされたロト!!』
勝者 青チーム
ゴンッ←カビゴンの頭を殴る
ヘラ「カビゴン^^」
カビ「はい」
ヘラ「手加減とかそれ以前に、引っ張り方おかしいんやけど?何で釣りするみたいに引っ張っとんねん。これ綱引きやで?普通に引っ張れや。あと、ヨルノズクが力加減考えろ言うたやん。ルール知らんならまず聞けやオイ#それ以前に、第1試合見てたんか?見てれば綱引きのルール 分 か る や ろ ?#」
カビ「スマナイ」
ヘラ「謝る相手ちゃうやろ?イッシュの人に謝れや。投げ飛ばされて吃驚しとるし、もしこれで怪我してたらどないすんねん」
カビ「すまなかった」
白組「「「・・・・・・・・・・・・・・・・」」」←まだぶっ倒れてる
白組「「「・・・・・・・・・・・・・・・・」」」←起き上がる
白組「「「・・・・・・・・・・・・・・・・」」」←綱を持つ
ゴウ「え?白組どうしたんだ?」
ロト『白組!?3位決定戦は決勝のあとロトよ!?』
チャオ「緑チーム、綱持って」
ブイ「え?試合するのか?」
ムク「それより大丈夫?怪我してない?」
白組「「「 綱 持 ち や が れ く だ さ い 」」」
緑組「「「・・・・・・・・・・・・・・・・」」」←綱を持つ
ロト『そ、それでは3位決定戦、よーい、ドンロト・・・』
白組「「「うらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!( ╬◣ Д◢)」」」
アロー「うわっ!!ブチギレてる!!」
ゲコ「あんな負け方したら怒るだろうな」
ヌメ「ひ、引っ張られる~」
マグ「ほら、ちゃんと力加減とルール把握しないから・・・」
リザ「白組ブチギレてああなるんだぞ」
カビ「白組!凄い力を持ってるな!ちゃんと綱引きをすれば、いい試合出来たかもしれないな」
ヨル「ヘラクロス、もう一回ぶん殴っとけ」
ヘラ「おう」←殴る準備ベギボギ
ラプ「カビゴンさんぇ・・・」
スバ「こういう発言するのもアレだけど、俺達負けて良かったね」
エテ「そうね・・・」
3位 白組
ハハ「ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!もうやめるぅぅぅぅぅぅぅ!!」
ミジュ「勝てる気がしねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ガン「orz」
ホロ「orz」
ガマ「(音楽聴いてる)」←現実逃避
チャオ「次は勝つぞー!」←半泣き
ズル「うー!!」←半泣き
ワル「何なら大丈夫だ?大縄か?」
ツタ「他地方は身軽多いから・・・玉入れは?」
ワル「全体的に身長が低いメンバー多いぞ。どうする?」
ゴー「ああ、3競技目でもう諦めモードにwww」
ブイ「なぁ、イッシュ大丈夫か?ふけないよな?」
ピカ「えー・・・どうだろう・・・」
ロト『さて、決勝戦始めるロト!準備はいいロトか?』
ベイ「いいけど、カビゴンが心配」
バタ「あんなに注意されたら、流石に大丈夫じゃないの?」
ワニ「そうだよ!心配しすぎだって~www」
ロト『それでは決勝戦!よーい、ドン!ロト!!』
青組「「「せぇぇぇぇぇぇの!!」」」
赤組「「「うおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」
ルチャ「おお、いい勝負だな」
ガン「よかった。カビゴンは普通に綱引きしてるな」
ルガ「赤組、よく青組といい勝負出来るな」
ブイ「でもやっぱり青組優勢だな」
コー「カビゴンとヘラクロスがいますからね」
オン「どっちも頑張れー!」
ベイ「勝ってるけど、長期戦はキツいわね・・・;」
ヨギ「手・・・疲れてきた・・・;」
ヨル「仕方ない。全員、作戦変更!全員手を離して綱から離れるぞ!」
ドン「え!?いいの!?」
ラプ「負けるってことですか!?」
ヨル「そうではない。とりあえず全員指示を聞いてくれ」
カビ「一度手を離してまた掴む作戦か!」
ヨル「違う!!」
ヨル「後は任せた」
ヘラ「ああ、任せろ」
青組(-ヘラ)「「「せーの!!」」」←手を離す
ヘラ「よっ!」
赤組「「「!?」」」
ドダ「青組はヘラクロスだけで勝負に出たか」
チャオ「しかも勝ってる。やっぱり凄いね」
ロト『こ、これはどういう事ロト!?』
オニ「ヘラクロスの説明、読んでみろ」
ロト『ロト?ヘラクロス、1ぽんヅノポケモン。ものすごい 怪力の 持ち主。自分の 体重の 100倍の 重さでも 楽に ぶん投げる。なるほど!原型ヘラクロスの体重は54.0kg。100倍だと5400kgだから、余裕で耐えられるロトね!でも何で他のメンバーは手を離したロト?』
エテ「ヘラクロスが本気を出したら、その勢いでみんな怪我するかもしれないからよ。ま、カビゴン程ひどい引っ張り方はしないけど・・・」
フカ「でも、凄い勢いで引っ張ってるね」
ヘラ「もうちょっと!!」
ケン「くっそぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
リザ「テメェそんだけ力あるんだから、特訓の時もそんくらい出せよ!!」
ヘラ「断る!!」
1位 青組
2位 赤組
ヘラ「よっし!」
ワニ「やったぁぁぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o)))流石ヘラクロス兄ちゃん!」
ヨギ「すごーい!」
カビ「流石だ」
ドン「よく一人で勝てたねぇ」
ベイ「ごめんね、任せるような事して」
ラプ「でも凄いです!」
ヨル「信じてたぞ」(ハイタッチ)
ヘラ「ああ」(ハイタッチ)
ドン「うわぁ、かっこいい!」
ヨギ「ああいうのいいよね!」
リザ「ち、次特訓する時、強引にでもあのパワー出させよう#」
フシ「そこじゃねぇだろオイ」
バタ「でも正直、綱引きは仕方ないよ。他の競技で挽回しよう」
ロト『プログラム4番、大縄跳びロト!この競技は人数合わせの為、飛ぶ人5人、回す人2人決めてロ・・・って!黄組というかホウエン組!何してるロト!?』
ほぼ全員「「「え?」」」
ホウエン「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」ピョンピョンピョンピョン
↑滅茶苦茶早く飛んでる
しかも息が合う
リザ&ヘラ「「・・・・・・・・・・・・・・・」」
ミジュ「待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
アロー「いろいろおかしいぞ!!」
ゼニ「というか、何でヘラクロスとリザードン回してんだよ!!」
リザ&ヘラ「「脅されたんだよ・・・;」」←道連れ
赤 飛ぶ人 ピカ バタ ゴー フシ ゼニ 回す人 ベト ケン
青 飛ぶ人 ヨギ ベイ ドン ワニ マグ 回す人 ヘラ ラプ
黄 飛ぶ人 エテ ジュカ ルガ スバ ニャビ 回す人 コー オニ
緑 飛ぶ人 ブイ グラ ゴウ ゲコ ルチャ 回す人 ムク ドダ
白 飛ぶ人 ミジュ チャオ ズル ツタ ガマ 回す人 ガン ワル
ルチャ「これは一斉にやるのか?」
ロト『1チームずつロトよ。縄跳びは1回引っかかったら終了ロト!』
ロト『それでは赤組、よーい、ドンロト!』
ピョーン ピョーン ピョーン
ブイ「やっぱり運動神経いいな」
チャオ「・・・あれ?」
ミジュ「どうした?」
チャオ「なんか回す側の息が合ってないというか・・・」
ケン「おい、もうちょい早く回せよ!」
ベト「お前が遅くしろ!」
ピカ「ちょっとぉぉぉぉぉぉ!なんでこっち飛び終わった時に向こうが飛んでんの!!」
フシ「これ回数どうなるんだよ!!」
ゴー「だwwwれwwwかwwwたwwwすwwwけwwwてwww」
↑反復横跳び( ^ω^;≡ ;^ω^)
バタ「ああwwwゴースト飛んでないのに凄い事なってるwww」
ゼニ「ちょwwwタイミングがもう分から(バシッ)ああwww」
赤組 36回
ケン「お前がもうちょっと早く回さねぇからだろ」
ベト「お前が早いんだよ」
オコ「両方悪い」
ピジョ「お前は笑うか飛ぶかどっちかにしろ」
ゴー「やwwwあれだと飛べないしwww面白かったしwww」ゼェゼェ
ロト『続いて、青組の番ロト。よーい、ドンロト!!』
ワニ「ヒャッホォォォォォォォォォォ(バシッ)」←飛びすぎてぶつかる
青組 0回
青組「「「わ、ワニノコォォォォォォォォォォォォォォォ!!!」」」
ロト『つ、続いて黄組の番ロト!よーい、ドンロト!!』
ピョン ピョン ピョン
ピジョ「さっきのホウエンだけでやった程じゃないけど、やっぱ早いな」
ヌメ「ニャビーもルガルガンも、運動神経いいからね~。よくジャンプするし~」
ドン「ジュカインもエテボースもジャンプ身軽だしね・・・でも」
スバ「根性!根性!根性!」ピョンピョン
ブイ「あれだけは意味わからん」
ヘイ「スバっちだからな。・・・・・・・・・・・・・・おーい、モクロー起きろー」
モク「zzzzzzzzzzz(パチッ)終わりそう?」
ヘイ「このままいけば1位かもな。赤組の回数超したし」
黄組 87回
ロト『それでは緑組、よーい、ドンロト!』
ムク「いっくよー!」
緑組「「「せーの!」」」
バシッ
グラ「いだっ」←飛びすぎてぶつかる
緑組「「「グライオォォォォォォォォォォォォォォォン!!」」」
ブイ「お前もか!!」
ルチャ(危なかった。グライオンがやってなかったら私がやっていた;)
緑組 0回
ハハ「僕達の作戦はぁ?どうやったら黄組超せるぅ?」
ワル「難しいな」
ツタ「回す人のペースでいきましょう」
ガン「私は早く回すの苦手だから、あまり早く回せないが」
ミジュ「じゃあゆっくりペースで」
ロト『最期は白組、よーい、ドンロト!!』
ピカ「・・・・・・・・・・・・・・・何もないと、地味だね」
キン「地味だと何が悪いんだ?回数的に俺ら超してんだしいいだろ?」
白組 62回
結果
1位 黄組
2位 白組
3位 赤組
ロト『プログラム5番、障害物競争ロト!この競技は3レースするロト。3レース目は、チームリーダーが出場することになってるロトよ!』
ヘラ「うわぁ、俺種族値的にチームリーダーの中じゃ一番遅い・・・orz」
ワル「俺とあんま変わんないじゃないっスか」
ベイ「仮にカビゴンがチームリーダーだったら、もっと差があったわよ」
ヘラ「でもカビゴンは種族値を超える運動神経持ってるからな」
ロト『因みに、障害物はハードル×3、平均台、10問テスト、ストローで炭酸一気飲み、竹馬ロト。10問テストは7問解したらクリアロト』
全員「「「 え゛ 」」」
出場選手
1レース目
赤 バタ 青 ワニ 黄 ニャビ 緑 ルチャ 白 ミジュ
2レース目
赤 ピカ 青 マグ 黄 ヘイ 緑 ゴウ 白 ガマ
3レース目
赤 リザ 青 ヘラ 黄 ジュカ 緑 ゲコ 白 ワル
ロト『それでは、第1レース、よーい、ドンロト!!』
ロト『さて、現在1位であるバタフリーがテストに着いたロト。続いて。ニャビー、ワニノコ、ルチャブル、ハードルで躓いたミジュマルが今平均台についたロト』
チャオ「律儀にハードル直してたからね」
ロト『バタフリー9問正解!クリアロト!!ワニノコ!適当に書いて提出するなロト』
ピカ「さっすがバタフリー!!フッフー!!」
モク「そういえば、ニャビーって頭いいの?」
ルガ「詳しくは知らないけど、いい方だと思うよ」
ロト『ミジュマル、テストの前に着いたロト。ワニノコ、せめて1問正解するロト。ニャビーとルチャブル、クリアロト!ワニノコ、絵を描くなロト!ミジュマル、クリアロト!ワニノコ、紙飛行機作るなロトォォォォ!!』
ベイ「・・・ワニノコ出場させるんじゃなかったわ」
マグ「張り切ってから出したんだけどね・・・」
ヨル「俺達はこれ捨て試合だ。諦めろ」
ホロ「ミジュマルさん、テストクリアするの早かったですね」
ツタ「ミジュマルの反応見て、意外と簡単なのかしら」
ワル(ああ、もしかして・・・)
ロト『一方炭酸一気飲み、ここでは好きな炭酸ジュースをメモリの分まで注いで、ストロー一気飲みしてもらうロt・・・って!バタフリー凄い勢いで吸ってるロト!!』
ケン「まぁ、蝶だしな」
ヘラ「それでもスゲェって。だって炭酸だぜ?」
ロト『ニャビー、ルチャブル、少し遅れてミジュマル、注ぎ終わって飲み始めたロト・・・って!ルチャブルおっっっそ!!』
アロー「アイツの頭の中で、飲みもの=味わって飲むものっていう定義でもあんのかねぇ?」
オン「さ、さぁ・・・;」
ロト『ルチャブル!これ競技ロトよ!ニャビーもミジュマルも飲み終わって竹馬に乗ってるロトよ!って、ニャビーも竹馬速いロト!もう竹馬エリア終わったロト!?』
ルガ「猫だからバランス感覚いいのか?凄いね」
オニ「バランス感覚いいだけで、あんなに早く進めるのか?」
結果
1位 赤組
2位 黄組
3位 白組
ガマ「うわぁ、ピカチュウもゴウカザルもいるし、マグマラシも頭良い方だし、ヘイガニはヘイガニだし・・・俺ダメぽ」
マグ「ガマガルの方が頭いいじゃん;」
ヘイ「オレはオレってどういう意味だオイ」
ワル「ガマガル、3位になれるから大丈夫だ」ヒソヒソ
ガマ「は?」
ワル「多分あのテスト・・・」ヒソヒソ
ガマ「!!あいよ」
ロト『それでは、第2レース、よーい、ドンロト!!』
ドダ「やっぱりゴウカザルとピカチュウ速いな。もうテストの所に向かってるし」
ロト『ヘイガニー、ハードル飛ばずに突撃するのやめるロト!』
スバ「うまく飛べないと察して諦めたのかな?」
ロト『ゴウカザルとピカチュウ、テストクリアロト。今、マグマラシとガマガル、ヘイガニがテストの所に来たロト』
ヘイ「うわ!全然分かんねぇ!!」
マグ「うん、解けそう。今ならまだ大丈夫」
ガマ「スラスラ」
ロト『ガマガル、クリアロト』
ヘイ「 」
マグ「え、はや」
ガマ「( ´_ゝ`)/~~」
ヘイ「あの顔腹立つ!!」
ロト『ここでトップ争いをしているゴウカザルとピカチュウが今、竹馬エリアに突入したロト』
ゴウ「へぶっ!!」
ロト『ああっと!ゴウカザルが転倒したロト!』
ピカ「チャァァァンス!!」
ゴウ「させるかぁぁぁぁぁ!!」
結果
1位 緑組
2位 赤組
3位 白組
ピカ「まさか竹馬エリア終わったあとに逆転されるとは・・・」
ゴウ「あんな負け方嫌だったし」
ガマ「コーラ(゚д゚)ウマー」
ロト『それでは、第3レース、よーい、ドンロト!!』
ジュカ&ゲコ「「ダッ」」
ヘラ「うわっ!!速い!!」
リザ「流石スピード特化だな!!」
ジュカ「さて、どの教科の問題かな・・・・・・・・・・・・・!!?!?」
ロト『ああっと!!ジュカインが崩れ落ちたロト!!』
スバ「ジュカイィィィィィィィィィィン!!」
ヘイ「ジュカっちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
ヌメ「その間にゲッコウガは解き終わったね~」
ニャビ「因みにあのテストは、英語の問題だった」
オニ「ジュカイン、英語苦手だもんな」
ゴウ「やっぱ勉強って大事だよな」
ヨル「なら全員勉強しろ」
ブイ「あ、追いついた3人も解き終わったな」
ロト『さて、ゲッコウガぶっちぎりの1位ロト!』
ゲコ「た、炭酸麦茶がないだと!?」
ピカ「ある訳ないでしょ!!あれ君しか飲んでないよ!!」
ゲコ「くっ!仕方ない。サイダーにしよう」
ズル「ところで炭酸麦茶って何?」
オン「麦茶の炭酸割り。ゲッコウガしかやらないよ」
グラ「美味しいの?」
ルチャ「人による」
ヌメ「カロス組はゲッコウガしかやらないね~」
炭酸緑茶まずかった by作者
ヘラ「さ、砂糖はありませんか!?はちみつ・メープル・樹液・花の蜜でも可!!」
フシ「自重せぇ糖尿病予備軍!!」
ワル「コーラ(゚д゚)ウマー」ゴクゴク
リザ「ファンタうm・・・げほっ!!ごほ!!」←盛大にむせる
ゴウ「喋りながら飲むからだ!!」
ロト『さて、1位のゲッコウガ竹馬エリアに到着ロト!ワルビアル、ヘラクロスも竹馬エリア向かってるロト!!』
ゲコ&ワル「「Japanese TAKEUMA!fooooooo(゚∀゚*)ooooooo」」
ヘラ「竹馬か。早く行けるかな?」
結果
1位 緑組
2位 青組
3位 白組
ワル「竹馬で逆転された。スマン」
マグ「ヘラクロス、慣れてるのか上手かったね」
ヘラ「でも久しぶりにやった」
ゴウ「ゲッコウガの竹馬が異常に早かった」
ゴー「見てて面白かったwwwwwww」
アロー「カカカカッっていい音なってたなぁ」
ジュカ「リザードン・・・ココ・・・分からない・・・(;ω;`)」
リザ「あ?って、結局クリア出来なかったのかよゲホゲホ」
ケン「お前もまだむせてたんかい」
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