アニポケ擬人化をメインにしたものです。 前まではBLCPネタ中心でしたが、今はギャグ中心です。 機械音痴なのでうまくできるか心配ですが、よろしくお願いします。
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Posted : 2017/08/21 20:58
ミルクティー様リクエストで『スポーツ大会』です
大変お待たせしましたoyz
競技考えるのとか点数考えるのとかで時間かかってしまいましたw

長いので3部に分けます





ピカ「第1回!地方別対抗体育祭!始まるよー!!
全員「「「・・・・・・・・・・・・・・」」」
ピカ「・・・って、あれ?反応なし?」
フシ「(ハァ・・・)もう二度とやりません。今回限りの体育祭、開幕!!」
全員「「「いえぇぇぇぇいい!!」」」
ピカ「ちょっと!なんなのこの差!!
ミジュ「だって第1回って部分聞いたらさ~」
オニ「2回も3回もやりたくねぇし」
ベイ「今回限りなら・・・ねぇ」
ピカ「何で!体育祭好きそうだと思って準備したのに!!」
ブイ「運動会よりバトルがしたい」
ピカ「相手を怪我させないバトルをせい!!」
オコ「というか、地方対抗だとアローラは不利じゃないか?」
ムク「3体しかいないし、入ったばっかりでバトル経験もあんまり無いしね」
ルガ「進化したのも俺だけだもんね」
ピカ「それもだけど、人数にバラつきあるから、いくつかの地方は合同チームね」
チャオ「優勝したら何かあるの?」
ピカ「ないけど、最下位のチームは罰ゲームね」
ゼニ「罰ゲームの内容は?」
ピカ「それは内緒(。-∀-)」
全員(((絶対に負けたくねぇぇぇぇぇぇぇぇ)))

ピカ「それじゃあ、チームと色を発表しまーす」

赤組・・・カントー地方(11名)
青組・・・オレンジ諸島・ジョウト地方(9名)
黄組・・・ホウエン地方・アローラ地方(9名)
緑組・・・シンオウ地方・カロス地方(11名)
白組・・・イッシュ地方(9名)

ミジュ「ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
ホロ「何でシンオウとカロス混ぜたんですか!!
ハハ「勝てる気しないよぉ!!」
ドダ「安心しろ!!進化後勝率0の男がココにいるぞ!!」( ̄― ̄)bグッ!
イッシュ「「「何が安心しろだ!!」」」
ガマ「しかも自虐じゃないですかヤダー」
ルチャ「何でホウエンとアローラ混ぜたのだ?」
ピカ「ホウエンは異常が多いから」
ホウエン「「「おい#」」」
エテ「ちょっと!アタシは違うからね!男共と一緒にしないでよね!!」
ホウエン男「「「待てやオイ#」」」
ブイ「お前の適応力も異常だからな」
ピカ「はいはい、色Tに着替えて、10時にはじめるよー」


ロト『地方別体育祭、始まったロト!実況ボク、ロトム図鑑ロト、よロトしく!それではまず、選手宣誓ロト。代表として、サトポケ最強リザードン、よロトしく!』
リザ「は!?聞いてねぇぞ!!」
ジュカ「適当でいいんじゃないか?」
ゲコ「適当って・・・定番のヤツでいいだろ・・・」
リザ「あー、はいはい」

リザ『選手宣誓ー。やるからには本気で戦います。以上』
全員「「「以上!?」」」
ドン「スポーツマンシップを乗っ取らないの!?」
キン「スポーツマンシップ【に】だからね」
リザ「めんどくせぇ。とっとと殺ろうぜ」
イッシュ(((殺される(遠い目))))
ベト「イッシュ、何故に遠い目?」
ニャビ「そういえば一番やりたくなさそうなのイッシュだよな」
ヘイ「こういうの好きそうなのにな」
ミジュ「だって俺達、リーグでいい結果残せなかったし・・・」
ツタ「結果どころか、不評の多い地方ですし・・・」
ガン「他の地方と比べて、私達は・・・」
イッシュ「「「なー・・・」」」
ゼニ「自虐やめい!
ゴウ「BWはポケモンの風評あんま酷くないだろ」
ケン「まぁ、どの地方でもアンチはあるんだから気にすんな」
リザ「ンなこと言ったら、俺の地球投げ喪失とかブーイングものだろ」
全員「「「じゃあアニメで今すぐ覚え直せ!!」」」
リザ「公式に言え!!」
ロト『そろそろ準備運動始めてもいいロトか?』
ピカ「ああ、ごめんね。はい、イッシュはアンチを気にしないこと!君達はみんな凄いところあるんだから大丈夫!あとリザードンは地球投げ覚え直して来い!」
リザ「だから公式に言え!!」
バタ「映画は覚えてたけどね;」
ジュカ「(ボソッ)サンムーンで再登場して覚え直してくれないかな・・・」
モク「リザードンの地球投げファンは多いねぇ~✽・・・ネムイ」
ヘイ「今ちっさい声で眠いって言ったよな!?頑張れよ!」
モク「zzzzzzzzzzzzzzzzzz」
エテ「起きなさい!!」

準備運動 終了

ロト『それでは簡単にルール説明するロト。競技は全11競技ロト』
全員「「「多っ!!」」」
ピカ「これでも5競技減らしたんだよ!」
ツタ「でも多いわ!!」
ロト『続けるロト。得点は1位20点、2位10点、3位5点ロト。合計得点が一番低かったチームが罰ゲームをするロトよ』

ロト『それではプログラム1番、大玉転がし(玉)ロト』
マグ「(玉)とは!?
ロト『ルールは言わなくても分かるロトね。では各チーム代表3名選ぶロト』
ドダ「さて、誰が参加する?」
ムク「どうしよう。このあとの競技にもよるからな」
ピカ「一応競技内容と順番書いたプログラムあるよ」
ワル「あるんかい」
ベト「とりあえず、俺たちのチームはケンタロスは除外決定だろ」
ケン「俺は走る競技以外興味ない」
ピジョ「でもお前より早いやついっぱいいるからな。気をつけろよ」
ゴウ「あのさ、もうチームごとに別れようぜ」
ベイ「そうね。作戦決めたいしね」

フシ「さて、さっきベトベトンも言ったようにケンタロスは除外だとして・・・どうする?」
ゼニ「リザードンとピカチュウとピジョットも足速いし、御三家運動神経いいし、バタフリーは身軽だから他競技の為に体力残していいと思う」
ベト「俺球にのしかかりしそう」
リザ「じゃあ決まったな」

ワニ「オレ出たい!!やりたい事がある!!」
ラプ「ええ?いいですけど・・・」
ベイ「一応言っとくけど、私達のチームは足速い人いないのよ。取れるうちに点取っておかないと」
ヨル「まぁ、その分パワータイプ多いからな」

ルガ「俺行ってもいいですか!」
オニ「いいけど、咥えてこっちに持ってくるなよ」
ニャビ「いや、流石にそれはないだろう」
ルガ「そうだよ!大きすぎて咥えて持ってこれねぇよ」
ニャビ「いやそこじゃねぇよ」

ルチャ「私たちのチームは速いやつ多いけど」
ゲコ「同時に幼子が多い」
グラ「子供なめるなー!」
ムク「なめてるわけじゃないんだけど、体格差の関係で不利になる競技もあるから・・・」
ヌメ「多分みんな平等に競技に参加させるには~、どうしようかなって考えてたんだよ~」

ハハ「帰りたいぃ」
ホロ「逃げたいです」
ガマ「\(^o^)/オワタ」
ミジュ「まだ1競技も始めてねぇよ!頑張れ!」

出場選手
赤→キングラー・ゴースト・オコリザル
青→ベイリーフ・マグマラシ・ワニノコ
黄→オニゴーリ・ルガルガン・エテボース
緑→オンバーン・フカマル・グライオン
白→ズルッグ・ガントル・ガマガル

ピカ「緑チームはちびっ子に参加させたんだ」
ブイ「このあとの競技考えると、どうしてもな」


ロト『位置について、よーいドン!ロト』
オニ「頭突き」
エテ「え?」

ドゴーン←玉がどっか行く

オニ「
ロト『おぉっと!玉がコースから出てしまったロト!』
エテ「何してんのよ!」
ルガ「へっ!へっ!へっ!へっ!(・ω・*U)」←追いかける
エテ「追いかけんな元犬ぅ!!」
キン「あ(一緒に転がってしまう)へぶっ!!(地面に顔面からぶつける)」
ロト『おおっと!キングラーが一緒に転がったロト!』
ゴー「ぶはっwwwwwwwwwwwwwwwwww」
オコ「何してんだお前ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ロト『あ、青組!?何してるロト!?』
ワニ「いやっふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
ベイ「何玉乗りしてんのよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」←追いかける
マグ「しかもめちゃくちゃ早いし!!」←追いかける
ゼニ「何だあの早さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ガン「何で玉壊れないんだろうな」
オン「負けないよ!」
ズル「こっちだって!」
フカ「進むの・・・難しいギャ」
グラ「でも頑張ろう!」

結果
1位・・・青組
2位・・・白組
3位・・・緑組

ヘラ「ワニノコ!アレ危ないからもうやらない事!」
ワニ「えぇ!だってアレ楽しいんだもん!」
ラプ「やりたい事ってアレだったんですね」
マグ&ベイ「「ぜぇ・・・ぜぇ・・・」」
ヨル「お疲れ」
バタ「キングラーは何でああなったの?」
キン「分かんない」
ケン「まぁキングラーだしな」
ベト「キングラーだからしょうがない」
キン「どういう意味だオイ#」
コー「オニゴーリさんも、何で頭突きしたんですか?」
オニ「あれの方が早いと思ったから」
スバ「後悔はして?」
オニ「ない(`・ω・´)!!」
ムク「みんな頑張ったね」
グラ「うーん、一番狙ったんだけど・・・」
ヌメ「アレは無理だよぉ~・・・」


ロト『プログラム2番、大玉転がし(ポケモン)ロト』
チャオ「また大玉かぁ・・・って、ポケモン!?」
アロー「どうやるんだ?」
ジュカ「ヘイガニを蹴り転がすんだろ?」
ヘイ「なんで俺!?オニっちの方が球体っぽくね!?」
オニ「俺浮いてるし。あとお前凍らす」
ジュカ「ヘイガニが一番蹴りやすいんだよ」
ヘイ「酷い!!」
モク「僕の方が丸いんだけどねぇ~✽」
ニャビ「単にヘイガニを蹴りたいだけだろ」
ロト『何で蹴って転がすことになってるロト!?チーム内で一番丸いポケモンをゴールまで運ぶ競技ロト!あ、玉となるポケモンは原型になるロトよ』
ジュカ「ヘイガニ、GO」
ヘイ「嫌だよ!!」
フシ「ゼニガメ、GO」
ゼニ「何で俺!?」
リザ「いや、俺らのチームはお前しかいないし」
カビ「このチームは私か?」
青組(-ヘラ)「「「運べるか!!」」」
ヘラ「俺は行けるけど1位は無理だからな!!」
ゴウ「俺らのチームは・・・」
緑組「「「・・・・・・・・・・・」」」(フカマルを見る)
フカ「ギャ?」
チャオ「ふー・・・」
ガマ「すー・・・」
チャオ&ガマ「「じゃんけんポン!!」」

出場選手
赤→ゼニガメ(玉)・フシギダネ・ケンタロス
青→ドンファン(玉)・ラプラス・ヨーギラス
黄→モクロー(玉)・ジュカイン・ニャビー
緑→フカマル(玉)・ゴウカザル・ヌメルゴン
白→チャオブー(玉)・ハハコモリ・ミジュマル

ガマ「じゃんけんで勝ったから、玉役にならずにすんだ」
キン「ドンファンは丸くなれるからまだ分かるけど・・・」
ワル「他3チームは小さいポケモンだな」
ゲコ「黄組は結局ヘイガニじゃないし」
コー「ゼニガメさんはもう甲羅の中に入ってますね」
カビ「あと何でフシギダネは鞭持ってるんだ?」

オン『位置について、よーいドン!ロト』

フシ「いってこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉいい!!
ブゥン←鞭使ってゼニガメぶん投げる
ケン「あいよ!」←追いかける
ゼニ「ガメメメメメメメメメメメメメ」←くるくる回る~
ドン「転がるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」←転がる使用
ラプ「ま、待ってくださぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!あ!やっぱ勝ってほしいので待たないでくださぁぁぁぁぁぁぁい!」←追いかける
ヨギ「頑張れドンファン!」←追いかける
ジュカ「ガシッ」←モクロー担いで全力疾走
ゴウ「ガシッ」←フカマル担いで全力疾走

ニャビ「   」←( ゚Д゚)ポカーン
ヌメ「   」←( ゚Д゚)ポカーン
チャオ・ハハ・ミジュ「「「   」」」←( ゚Д゚)ポカーン

ロト『    』←( ゚Д゚)ポカーン
海外組「「「   」」」←( ゚Д゚)ポカーン
ベト「海外がモデルの地方出身全員が固まった」
オコ「4チームの見事な連携」
ブイ「凄いな。4チーム転がそうとしてないし」
ゴー「青組は自分で転がってるしwwwwwww」
カビ「黄色と緑は担いでるけど、打ち合せでもしたのか?」
スバ&ムク「「してないよ」」
フカ「フシギダネとゼニガメのアレは?」
ツタ「愛よ」
ピジョ「愛かぁ・・・」
ルチャ「愛には勝てないな」
ロト『ハッ!!いつの間にかレースが終わってるロト!!試合はどうなったロト!?』
ピカ「はいはい、これが結果だよ。あとでビデオ見てデータ取っていいからね」

結果
1位・・・赤組
2位・・・黄組
3位・・・緑組

ゼニ「よっしゃ!1位!」
ケン「お前、何で酔わないんだ?」
ゼニ「慣・れ・だ・ぜ☆ハイドロポンプする時とあんま変わんないし」
ドン「みんな、自分で走る僕より早いんだ(´・ω・`)」
アロー「というか、フシギダネはどんだけ強い力で投げたんだよ」
スバ「それを受け止めるゼニガメもどうなの」
ツタ「愛よ」
ベイ「愛かぁ」
ヨル「全部愛で片付けるのもどうかと思うぞ」
ゴウ「僅差で負けたよ。やっぱ早いなジュカイン」
ジュカ「いや、正直危なかった」
ヘイ「・・・おーい、そこでポカーンとしている奴等ー。戻ってこーい。」
ルガ「まだ固まってたんだ」


ロト『気を取り直して、プログラム3番、綱引きロト!この種目はトーナメント戦だから、代表者はクジを引きにくるロト』
フシ「代表者って誰だ?」
ピカ「そういえば決めてなかったね」
ワニ「やりたい奴手ぇ上げてー」
ベト「いや、ここは公式エースにしようぜ」
公式エース「「「投げやりヤメロ」」」
ゲコ「それだったら俺らのチームどうすんだ?二人いるぞ」
マグ「僕達のチームはいないしね」
ピカ「緑はゲッコウガとゴウカザルがじゃんけん。青はカビゴンとヘラクロスどっちやる?」
ラプ「カビg・・・」
ジョウト(-ヘラ)「「「ヘラクロス」」」
ヘラ「俺?いいよ」
ラプ「えΣ(゚Д゚)!?カビゴンさんじゃないんですか?!」
ブイ「実力的には、カビゴンの方が強いだろう?」
ヨル「実力としてはカビゴンの方が上だし、サトポケ最年長だ」
ドン「普通なら代表者なってもおかしくないんだけど・・・」
ヨギ「悪く言ってるわけじゃないんだけど・・・ちょっと不安かな」
ワニ「カビゴン兄ちゃん、なんか暴走しそー☆」
ベイ「暴走っていうか、力加減間違えそうだから、中間管理職のヘラクロスにやらせるのよ」
ヘラ「カビゴンとワニノコの暴走を止めるのと、マグマラシの精神状態安定させるのと、ドンファンとヨーギラスの見守りと、ヨルノズクが寝ないように見守らなきゃいけないから、別に仕事一個増えてもいいしな」
ベイ「暴走止めるのも精神安定させるのも見守りも私たちが何とかするから、チームリーダー頑張りなさい」
ゴウ「なぁ、今思ったんだけど、俺たちの場合勝った方がやるのか?それとも負けた方?」
ピカ「勝った方」
ゲコ「じゃあ俺か」
ピカ「あ、これ確かシードあったよね?5チームだしトーナメントだし」
ロト『あるロト』
ピカ「じゃあシード青でいいよね。ヘラクロスとカビゴンいるし。カビゴンいるし!」
リザ「いいけど、カビゴン強調しすぎ」
ハハ「要注意はヘラクロスじゃないんだぁ」
ヘラ「なぁ、俺らのチーム、リーダー決める意味あった?」
カビ「いいじゃないか?もしかしたらリーダー戦あるかもしれないだろう」

くじ引きの結果
白vs黄 ①
赤vs緑 ②
青vs① ③
②vs③
3位決定戦 ②敗者vs③敗者


ロト『それでは第1試合、試合開始ロト!よーい、ドン!ロト!!』
スバ「根性おおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ヘイ「ヘイヘイヘェェェェェェェェェェェェェイイ!!」

オン「・・・なんかさ」
フカ「ギャ」
グラ「ヘイガニもオオスバメもいい声出してるじゃん。勝ちそうな感じの声」
ヌメ「そうだね~」
ドン「でもさ・・・・・・・・」
ヨギ「黄組、負けてるね」

白組「「「せーの!せーの!せーの!」」」←引っ張ってる
スバ「根性ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」←引っ張られてる
ヘイ「ヘイヘイヘーイ!!」←引っ張られてる

ピカ「よく考えてみてよ。アローラはまだ入ったばっかりだから他地方と比べて力はそんなに強くない。エテボースは多芸多才だけど、やぱり女の子だから・・・差別じゃなくて、体の作り的にどうしてもね」
エテ「差別発言だと思ってないからね!!」
ルガ「俺進化したのに!」
ニャビ「進化したばかりだろ?」
モク「まだまだボク達は発展途上なんだよ~✿」
ピカ「コータスは脚力は凄いし重量級だけど、特殊技が多いから腕力は特別いいわけではないし」
コー「すみませぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!」
ピカ「オニゴーリは力が強いのは頭だけだし、腕力は普通」
オニ「後で覚えてろよオイ!!」
ピカ「ジュカインは女子とあまり変わらないぐらい非力だし」
ジュカ「 斬 る ! ! 」←ピカチュウの所に行く
ピカ「うわっ!こっち来た!!」
ヘイ「ジュカっち!まだ試合中!!」
オニ「いてもいなくても同じだ!ほっとけ!!」

勝者 白組

ピカ「さて、次の試合は僕たちだよ」ボロボロ
キン「ボロボロだけど、大丈夫?」
リザ「自業自得だから無視していいぞ」
フシ「でも俺達の相手も手強いぞ」
ゴー「原型ではサトポケで2番目に重いドダイトスと約100kgのヌメルゴン、ゴウカザルやムクホークだって力はあるし・・・」
ケン「擬人化とは言え、ドダイトスはがたいがいいしな」
ピカ「みんな、何不安になってんの?大丈夫だよ!」
オコ「大丈夫だよの意味が分からん」

ピカ「だって僕たち、無印組だよ?」

ロト『それでは第2試合、試合開始ロト!よーい、ドン!ロト!!』
赤組「「「うおぉぉぉぉぉぉぉ先輩の意地じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」
緑組「「「うわぁぁ引っ張られるぅぅぅ!!」」」
アロー「ま、負けるかぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ドダ「人数は同じなんだ!みんな頑張るぞ!!」

ロト『赤組!優勢ロト!緑組も負けじと頑張っているロト!』
ガマ「魔法の言葉・・・先輩」
ジュカ「魔法の言葉・・・意地」
ゲコ「魔法の言葉・・・無印組」
ホロ「魔法の言葉多いですね」
赤組「「「よぉぉぉぉいしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」
緑組「「「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」

勝者 赤チーム

ヨル「カビゴン、先に言っておく」
カビ「何だ?」
ヨル「力加減考えろ」
カビ「安心しろ!ちゃんと力は抑える(`・ω・´)」
ヨル「その10倍力を抑えろ」
ヘラ「むしろ100倍抑えろ」
カビ「(・ε・` )」
ベイ「いやそんな顔してもダメだからね」

ワル「さて、俺達はこの試合本気でやらなくてもよし。なんなら棄権するか?」
ズル「え!?試合しないの!?」
ツタ「それも一つの手よね。高確率で負けるし。だから3位決定戦の為に体力残すのもアリよ」
ホロ「でもbooingきませんかね?」
ワル「じゃあ試合はするけど、手加減するんじゃなくて、無理はしないこと。カビゴンがいるから、ヤバイと思ったら手を離せ」
白組「「「はーい( ・ω・)ノ」」」

ロト『それでは第3試合、試合開始ロト!よーい、ドン!ロト!!』
カビ「よっ!」←魚を釣り上げる様に引っ張る
青組(-カビ)「「「えっ!?」」」←後ろに引っ張られる勢いに負け、転ぶ(縄から手を放す)
白組「「「うわっ!?」」」

白組「「「やな感じぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいい!!!」」」←吹っ飛ぶ
ガン「あああぁぁぁぁぁみんなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」←唯一逃れた

全員「「「えええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」」」
ロト『ななななんと!!カビゴンが思いっきり引っ張ったため、白組ほぼ全員、吹っ飛ばされたロト!!』

勝者 青チーム

ゴンッ←カビゴンの頭を殴る
ヘラ「カビゴン^^」
カビ「はい」
ヘラ「手加減とかそれ以前に、引っ張り方おかしいんやけど?何で釣りするみたいに引っ張っとんねん。これ綱引きやで?普通に引っ張れや。あと、ヨルノズクが力加減考えろ言うたやん。ルール知らんならまず聞けやオイ#それ以前に、第1試合見てたんか?見てれば綱引きのルール 分 か る や ろ ?#
カビ「スマナイ」
ヘラ「謝る相手ちゃうやろ?イッシュの人に謝れや。投げ飛ばされて吃驚しとるし、もしこれで怪我してたらどないすんねん」
カビ「すまなかった」
白組「「「・・・・・・・・・・・・・・・・」」」←まだぶっ倒れてる

白組「「「・・・・・・・・・・・・・・・・」」」←起き上がる

白組「「「・・・・・・・・・・・・・・・・」」」←綱を持つ

ゴウ「え?白組どうしたんだ?」
ロト『白組!?3位決定戦は決勝のあとロトよ!?』
チャオ「緑チーム、綱持って」
ブイ「え?試合するのか?」
ムク「それより大丈夫?怪我してない?」
白組「「「 綱 持 ち や が れ く だ さ い 」」」
緑組「「「・・・・・・・・・・・・・・・・」」」←綱を持つ

ロト『そ、それでは3位決定戦、よーい、ドンロト・・・』
白組「「「うらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!( ╬◣ Д◢)」」」
アロー「うわっ!!ブチギレてる!!」
ゲコ「あんな負け方したら怒るだろうな」
ヌメ「ひ、引っ張られる~」

マグ「ほら、ちゃんと力加減とルール把握しないから・・・」
リザ「白組ブチギレてああなるんだぞ」
カビ「白組!凄い力を持ってるな!ちゃんと綱引きをすれば、いい試合出来たかもしれないな」
ヨル「ヘラクロス、もう一回ぶん殴っとけ」
ヘラ「おう」←殴る準備ベギボギ
ラプ「カビゴンさんぇ・・・」
スバ「こういう発言するのもアレだけど、俺達負けて良かったね」
エテ「そうね・・・」

3位 白組

ハハ「ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!もうやめるぅぅぅぅぅぅぅ!!」
ミジュ「勝てる気がしねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ガン「orz」
ホロ「orz」
ガマ「(音楽聴いてる)」←現実逃避
チャオ「次は勝つぞー!」←半泣き
ズル「うー!!」←半泣き
ワル「何なら大丈夫だ?大縄か?」
ツタ「他地方は身軽多いから・・・玉入れは?」
ワル「全体的に身長が低いメンバー多いぞ。どうする?」

ゴー「ああ、3競技目でもう諦めモードにwww」
ブイ「なぁ、イッシュ大丈夫か?ふけないよな?」
ピカ「えー・・・どうだろう・・・」


ロト『さて、決勝戦始めるロト!準備はいいロトか?』
ベイ「いいけど、カビゴンが心配」
バタ「あんなに注意されたら、流石に大丈夫じゃないの?」
ワニ「そうだよ!心配しすぎだって~www」

ロト『それでは決勝戦!よーい、ドン!ロト!!』
青組「「「せぇぇぇぇぇぇの!!」」」
赤組「「「うおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」

ルチャ「おお、いい勝負だな」
ガン「よかった。カビゴンは普通に綱引きしてるな」
ルガ「赤組、よく青組といい勝負出来るな」
ブイ「でもやっぱり青組優勢だな」
コー「カビゴンとヘラクロスがいますからね」
オン「どっちも頑張れー!」

ベイ「勝ってるけど、長期戦はキツいわね・・・;」
ヨギ「手・・・疲れてきた・・・;」
ヨル「仕方ない。全員、作戦変更!全員手を離して綱から離れるぞ!」
ドン「え!?いいの!?」
ラプ「負けるってことですか!?」
ヨル「そうではない。とりあえず全員指示を聞いてくれ」
カビ「一度手を離してまた掴む作戦か!」
ヨル「違う!!」

ヨル「後は任せた」
ヘラ「ああ、任せろ」

青組(-ヘラ)「「「せーの!!」」」←手を離す

ヘラ「よっ!」
赤組「「「!?」」」

ドダ「青組はヘラクロスだけで勝負に出たか」
チャオ「しかも勝ってる。やっぱり凄いね」
ロト『こ、これはどういう事ロト!?』
オニ「ヘラクロスの説明、読んでみろ」
ロト『ロト?ヘラクロス、1ぽんヅノポケモン。ものすごい 怪力の 持ち主。自分の 体重の 100倍の 重さでも 楽に ぶん投げる。なるほど!原型ヘラクロスの体重は54.0kg。100倍だと5400kgだから、余裕で耐えられるロトね!でも何で他のメンバーは手を離したロト?』
エテ「ヘラクロスが本気を出したら、その勢いでみんな怪我するかもしれないからよ。ま、カビゴン程ひどい引っ張り方はしないけど・・・」
フカ「でも、凄い勢いで引っ張ってるね」

ヘラ「もうちょっと!!」
ケン「くっそぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
リザ「テメェそんだけ力あるんだから、特訓の時もそんくらい出せよ!!」
ヘラ「断る!!」

1位 青組
2位 赤組

ヘラ「よっし!」
ワニ「やったぁぁぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o)))流石ヘラクロス兄ちゃん!」
ヨギ「すごーい!」
カビ「流石だ」
ドン「よく一人で勝てたねぇ」
ベイ「ごめんね、任せるような事して」
ラプ「でも凄いです!」
ヨル「信じてたぞ」(ハイタッチ)
ヘラ「ああ」(ハイタッチ)
ドン「うわぁ、かっこいい!」
ヨギ「ああいうのいいよね!」

リザ「ち、次特訓する時、強引にでもあのパワー出させよう#」
フシ「そこじゃねぇだろオイ」
バタ「でも正直、綱引きは仕方ないよ。他の競技で挽回しよう」


ロト『プログラム4番、大縄跳びロト!この競技は人数合わせの為、飛ぶ人5人、回す人2人決めてロ・・・って!黄組というかホウエン組!何してるロト!?』
ほぼ全員「「「え?」」」

ホウエン「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」ピョンピョンピョンピョン
↑滅茶苦茶早く飛んでる
 しかも息が合う
リザ&ヘラ「「・・・・・・・・・・・・・・・」」

ミジュ「待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
アロー「いろいろおかしいぞ!!」
ゼニ「というか、何でヘラクロスとリザードン回してんだよ!!」
リザ&ヘラ「「脅されたんだよ・・・;」」←道連れ

赤 飛ぶ人 ピカ バタ ゴー フシ ゼニ  回す人 ベト ケン
青 飛ぶ人 ヨギ ベイ ドン ワニ マグ  回す人 ヘラ ラプ
黄 飛ぶ人 エテ ジュカ ルガ スバ ニャビ  回す人 コー オニ
緑 飛ぶ人 ブイ グラ ゴウ ゲコ ルチャ  回す人 ムク ドダ
白 飛ぶ人 ミジュ チャオ ズル ツタ ガマ  回す人 ガン ワル

ルチャ「これは一斉にやるのか?」
ロト『1チームずつロトよ。縄跳びは1回引っかかったら終了ロト!』

ロト『それでは赤組、よーい、ドンロト!』

ピョーン ピョーン ピョーン

ブイ「やっぱり運動神経いいな」
チャオ「・・・あれ?」
ミジュ「どうした?」
チャオ「なんか回す側の息が合ってないというか・・・」

ケン「おい、もうちょい早く回せよ!」
ベト「お前が遅くしろ!」
ピカ「ちょっとぉぉぉぉぉぉ!なんでこっち飛び終わった時に向こうが飛んでんの!!
フシ「これ回数どうなるんだよ!!」
ゴー「だwwwれwwwかwwwたwwwすwwwけwwwてwww」
↑反復横跳び( ^ω^;≡ ;^ω^)
バタ「ああwwwゴースト飛んでないのに凄い事なってるwww」
ゼニ「ちょwwwタイミングがもう分から(バシッ)ああwww」

赤組 36回

ケン「お前がもうちょっと早く回さねぇからだろ」
ベト「お前が早いんだよ」
オコ「両方悪い」
ピジョ「お前は笑うか飛ぶかどっちかにしろ」
ゴー「やwwwあれだと飛べないしwww面白かったしwww」ゼェゼェ


ロト『続いて、青組の番ロト。よーい、ドンロト!!』
ワニ「ヒャッホォォォォォォォォォォ(バシッ)」←飛びすぎてぶつかる

青組 0回
青組「「「わ、ワニノコォォォォォォォォォォォォォォォ!!!」」」


ロト『つ、続いて黄組の番ロト!よーい、ドンロト!!』

ピョン ピョン ピョン

ピジョ「さっきのホウエンだけでやった程じゃないけど、やっぱ早いな」
ヌメ「ニャビーもルガルガンも、運動神経いいからね~。よくジャンプするし~」
ドン「ジュカインもエテボースもジャンプ身軽だしね・・・でも」

スバ「根性!根性!根性!」ピョンピョン

ブイ「あれだけは意味わからん」
ヘイ「スバっちだからな。・・・・・・・・・・・・・・おーい、モクロー起きろー」
モク「zzzzzzzzzzz(パチッ)終わりそう?」
ヘイ「このままいけば1位かもな。赤組の回数超したし」

黄組 87回

ロト『それでは緑組、よーい、ドンロト!』
ムク「いっくよー!」
緑組「「「せーの!」」」

バシッ

グラ「いだっ」←飛びすぎてぶつかる
緑組「「「グライオォォォォォォォォォォォォォォォン!!」」」
ブイ「お前もか!!」
ルチャ(危なかった。グライオンがやってなかったら私がやっていた;)

緑組 0回


ハハ「僕達の作戦はぁ?どうやったら黄組超せるぅ?」
ワル「難しいな」
ツタ「回す人のペースでいきましょう」
ガン「私は早く回すの苦手だから、あまり早く回せないが」
ミジュ「じゃあゆっくりペースで」
ロト『最期は白組、よーい、ドンロト!!』

ピカ「・・・・・・・・・・・・・・・何もないと、地味だね」
キン「地味だと何が悪いんだ?回数的に俺ら超してんだしいいだろ?」

白組 62回

結果
1位 黄組
2位 白組
3位 赤組


ロト『プログラム5番、障害物競争ロト!この競技は3レースするロト。3レース目は、チームリーダーが出場することになってるロトよ!』
ヘラ「うわぁ、俺種族値的にチームリーダーの中じゃ一番遅い・・・orz」
ワル「俺とあんま変わんないじゃないっスか」
ベイ「仮にカビゴンがチームリーダーだったら、もっと差があったわよ」
ヘラ「でもカビゴンは種族値を超える運動神経持ってるからな」
ロト『因みに、障害物はハードル×3、平均台、10問テスト、ストローで炭酸一気飲み、竹馬ロト。10問テストは7問解したらクリアロト』
全員「「「  え゛ 」」

出場選手
1レース目
赤 バタ 青 ワニ 黄 ニャビ 緑 ルチャ 白 ミジュ
2レース目
赤 ピカ 青 マグ 黄 ヘイ 緑 ゴウ 白 ガマ
3レース目
赤 リザ 青 ヘラ 黄 ジュカ 緑 ゲコ 白 ワル

ロト『それでは、第1レース、よーい、ドンロト!!』

ロト『さて、現在1位であるバタフリーがテストに着いたロト。続いて。ニャビー、ワニノコ、ルチャブル、ハードルで躓いたミジュマルが今平均台についたロト』
チャオ「律儀にハードル直してたからね」
ロト『バタフリー9問正解!クリアロト!!ワニノコ!適当に書いて提出するなロト』
ピカ「さっすがバタフリー!!フッフー!!」
モク「そういえば、ニャビーって頭いいの?」
ルガ「詳しくは知らないけど、いい方だと思うよ」
ロト『ミジュマル、テストの前に着いたロト。ワニノコ、せめて1問正解するロト。ニャビーとルチャブル、クリアロト!ワニノコ、絵を描くなロト!ミジュマル、クリアロト!ワニノコ、紙飛行機作るなロトォォォォ!!
ベイ「・・・ワニノコ出場させるんじゃなかったわ」
マグ「張り切ってから出したんだけどね・・・」
ヨル「俺達はこれ捨て試合だ。諦めろ」
ホロ「ミジュマルさん、テストクリアするの早かったですね」
ツタ「ミジュマルの反応見て、意外と簡単なのかしら」
ワル(ああ、もしかして・・・)

ロト『一方炭酸一気飲み、ここでは好きな炭酸ジュースをメモリの分まで注いで、ストロー一気飲みしてもらうロt・・・って!バタフリー凄い勢いで吸ってるロト!!』
ケン「まぁ、蝶だしな」
ヘラ「それでもスゲェって。だって炭酸だぜ?」
ロト『ニャビー、ルチャブル、少し遅れてミジュマル、注ぎ終わって飲み始めたロト・・・って!ルチャブルおっっっそ!!』
アロー「アイツの頭の中で、飲みもの=味わって飲むものっていう定義でもあんのかねぇ?」
オン「さ、さぁ・・・;」
ロト『ルチャブル!これ競技ロトよ!ニャビーもミジュマルも飲み終わって竹馬に乗ってるロトよ!って、ニャビーも竹馬速いロト!もう竹馬エリア終わったロト!?』
ルガ「猫だからバランス感覚いいのか?凄いね」
オニ「バランス感覚いいだけで、あんなに早く進めるのか?」

結果
1位 赤組
2位 黄組
3位 白組

ガマ「うわぁ、ピカチュウもゴウカザルもいるし、マグマラシも頭良い方だし、ヘイガニはヘイガニだし・・・俺ダメぽ」
マグ「ガマガルの方が頭いいじゃん;」
ヘイ「オレはオレってどういう意味だオイ」
ワル「ガマガル、3位になれるから大丈夫だ」ヒソヒソ
ガマ「は?
ワル「多分あのテスト・・・」ヒソヒソ
ガマ「!!あいよ

ロト『それでは、第2レース、よーい、ドンロト!!』

ドダ「やっぱりゴウカザルとピカチュウ速いな。もうテストの所に向かってるし」
ロト『ヘイガニー、ハードル飛ばずに突撃するのやめるロト!』
スバ「うまく飛べないと察して諦めたのかな?」
ロト『ゴウカザルとピカチュウ、テストクリアロト。今、マグマラシとガマガル、ヘイガニがテストの所に来たロト』
ヘイ「うわ!全然分かんねぇ!!」
マグ「うん、解けそう。今ならまだ大丈夫」
ガマ「スラスラ」
ロト『ガマガル、クリアロト』
ヘイ「    」
マグ「え、はや」
ガマ「( ´_ゝ`)/~~」
ヘイ「あの顔腹立つ!!」

ロト『ここでトップ争いをしているゴウカザルとピカチュウが今、竹馬エリアに突入したロト』
ゴウ「へぶっ!!」
ロト『ああっと!ゴウカザルが転倒したロト!』
ピカ「チャァァァンス!!」
ゴウ「させるかぁぁぁぁぁ!!」

結果
1位 緑組
2位 赤組
3位 白組

ピカ「まさか竹馬エリア終わったあとに逆転されるとは・・・」
ゴウ「あんな負け方嫌だったし」
ガマ「コーラ(゚д゚)ウマー」

ロト『それでは、第3レース、よーい、ドンロト!!』
ジュカ&ゲコ「「ダッ」」
ヘラ「うわっ!!速い!!」
リザ「流石スピード特化だな!!」

ジュカ「さて、どの教科の問題かな・・・・・・・・・・・・・!!?!?
ロト『ああっと!!ジュカインが崩れ落ちたロト!!』
スバ「ジュカイィィィィィィィィィィン!!
ヘイ「ジュカっちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!
ヌメ「その間にゲッコウガは解き終わったね~」
ニャビ「因みにあのテストは、英語の問題だった」
オニ「ジュカイン、英語苦手だもんな」
ゴウ「やっぱ勉強って大事だよな」
ヨル「なら全員勉強しろ」
ブイ「あ、追いついた3人も解き終わったな」


ロト『さて、ゲッコウガぶっちぎりの1位ロト!』
ゲコ「た、炭酸麦茶がないだと!?」
ピカ「ある訳ないでしょ!!あれ君しか飲んでないよ!!」
ゲコ「くっ!仕方ない。サイダーにしよう」
ズル「ところで炭酸麦茶って何?」
オン「麦茶の炭酸割り。ゲッコウガしかやらないよ」
グラ「美味しいの?」
ルチャ「人による」
ヌメ「カロス組はゲッコウガしかやらないね~」

炭酸緑茶まずかった by作者

ヘラ「さ、砂糖はありませんか!?はちみつ・メープル・樹液・花の蜜でも可!!」
フシ「自重せぇ糖尿病予備軍!!」
ワル「コーラ(゚д゚)ウマー」ゴクゴク
リザ「ファンタうm・・・げほっ!!ごほ!!」←盛大にむせる
ゴウ「喋りながら飲むからだ!!」

ロト『さて、1位のゲッコウガ竹馬エリアに到着ロト!ワルビアル、ヘラクロスも竹馬エリア向かってるロト!!』
ゲコ&ワル「「Japanese TAKEUMA!fooooooo(゚∀゚*)ooooooo」」
ヘラ「竹馬か。早く行けるかな?」

結果
1位 緑組
2位 青組
3位 白組

ワル「竹馬で逆転された。スマン」
マグ「ヘラクロス、慣れてるのか上手かったね」
ヘラ「でも久しぶりにやった」
ゴウ「ゲッコウガの竹馬が異常に早かった」
ゴー「見てて面白かったwwwwwww」
アロー「カカカカッっていい音なってたなぁ」
ジュカ「リザードン・・・ココ・・・分からない・・・(;ω;`)」
リザ「あ?って、結局クリア出来なかったのかよゲホゲホ」
ケン「お前もまだむせてたんかい」

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