ミルクティー様リクエストで【サトポケの付き合い初めた順番】です

大変お待たせしましたorz
最近何をしてもはかどらないし
ミスしまくるし･･･
何か疲れやすいし･･･
みなさんも疲れすぎて体壊さないでくださいね
（体のあちこちこってる+腰マジ痛い）

ホロ「恋愛同盟、集合です！」
ピカ「一部いません！」
ルチャ「家事当番は仕方ないだろ」
ワル「ミジュマルとブイゼルは買い物だし、リザードンとゴウカザルとヘラクロスは特訓に付き合わされてるしな」
ベイ「じゃあこの7人でやるの？」
スバ「といっても、いつも通り情報交換だろ？」
ツタ「ねぇ、ずっと聞けなかったんだけど、いい？」
ピカ「なに？」
ツタ「今のカップルの付き合った順番、分かる？」
ピカ「バタフリー夫婦が一番だよ！」
ツタ「BLで」ﾊﾞｯｻﾘ
ワル「ってか、聞いてどうするんだ？」
ツタ「私、ずっとゼニガメとフシギダネが一番最初だと思ったんだけど、ピジョットとキングラーが先に付き合ったって聞いたのよ」
ベイ「え？そうなの？」
ホロ「まぁ、ずっとゼニガメさん達が最初だと思っていたんですが、そうなんですが？」
ピカ「そうだよ。因みに･･･

1.ピショキン
2.ゼニダネ
3.ヘラヨル
4.オニコー
5.スバヘイ
6.リザジュカ
7.ブイグレ
8.ドダムク
9.カイワル

っていう順番に付き合ったんだよ」
スバ「ドダイトスよりブイゼルの方が早く付き合っているんだね」
ベイ「ってか、ガンガマとかワニマグとかゲコアローとかあると思ってたけど･･･そういえばアイツ等付き合ってないのね･･･」
ワル「受けの方が付き合うの拒んでるからな」
ルチャ「ファイアローが自覚すればもう付き合えるのにな！！」（泣）
ワル「もしくは告白するの忘れて、もう恋人気分でいるんじゃないか？あの二人」
ツタ「ガントルは告白したのに･･･」
スバ「ガマガルの反応は？」
ツタ「『あっそ』で終わったわ」
ホロ「振ったわけではないんですけどね」
ベイ「ワニノコは告白してないのに、カップルかって思わせる行動させるわ。無意識に」
ピカ「ついこっちが騙されるよね。付き合ってないのに」
ベイ「でも付き合ったらあったで、マグマラシが大変よ」
ピカ「あー、ワニノコ振り回しそうだもんね」
ベイ「少なくとも死ぬわ」
スバ「少なくとも！？下手すればじゃなくて！？」
ワル「ツタージャは何で順番気にするんだ？」
ツタ「え？私だからよ！」ｷﾘｯ
ワル「急募：ツッコミ」
ピカ「何言ってるの。君がいるじゃないか」
ワル「一人じゃ無理だ。このカオス」
ピカ「という事で、今日は付き合った時期の事をみんなに話すよー」
全員「「「はーい」」」
ワル（ツッコミ帰ってきてくれ）



1.ピジョットとキングラー

クラブGETしたばかり
ピジョ「へぇ、お前料理上手だな」
クラ「そ、そうか？」
ピジョ「ああ、俺この味好きだぜ！」
クラ「ありがとう･･･///」

～～～

サトシがオレンジ諸島冒険中
ピジョ「あー、やっぱりお前の料理最高」
キン「はいはい、ありがとう///」
ケン「ってか、お前群れに帰ったんじゃないのかよ」
ピジョ「近いんだしイイだろ。時々来るだけなら」
ベト「近いから頻繁に来そうだなお前」
ピジョ「それはそうと･･･」
キン「？」
ピジョ「キングラー、今すぐ結婚するか」
キン「（きゅん）」
ケン＆ベト「「　　　　　　」」
キン「え///は？///いきなりどうしたんだよ！///」
ピジョ「いや、今言わないと、誰かに取られそうだし･･･お前が好きだから言ったんだけど？」
キン「～～～～～～～～///」
ケン＆ベト「「認めるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」」



ルチャ「正しく、胃袋を掴むだな」
ホロ「キングラーはクラブの頃から料理上手だったんですね」
スバ「昔からあんなに料理上手なら、そりゃ惚れますわ～」
ベイ「いいなぁ、私もサトシの胃袋掴めるよう頑張ろうかしら」
ピカ「悪い意味で掴んでるとおもうよ」
ベイ「なんですってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」





2.ゼニガメ＆フシギダネ

ゼニ「フシギダネ！今日は何する？相撲か？」
ダネ「好きだな相撲」
ゼニ「まぁ、お前と遊べれば何でもいいんだけどな」
ダネ「ま、何でもいいけどな。俺負けないし」
ゼニ「残念～勝つの俺だし～」
ダネ「はぁ～勝つの俺だし～」

～～～

ゼニ「俺、消防団に戻るわ。アイツ等、ほっとけねぇし･･･」
ダネ「･･･そうか」
ゼニ「･････････････」
ダネ「･････････元気でやれよ」（握手）
ゼニ「！！ああ！」（握手）

ゼニ「フシギダネ、離れてても俺達の心はいつまでも繋がってるぜえええぇぇぇぇぇ！！」
ダネ「当たり前だ馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁ！！」



ピカ「あの告白は熱かった」
ベイ「というか、五月蝿かったわ。隣で聞いてたし」
ホロ「友情からどっかで恋心に変わったのですね分かります」
ワル「わかるかぁ？」
ツタ「分かるわ」ｷﾘｯ





3.ヘラクロス＆ヨルノズク

ヘラ「ワニノコ騒ぐのストップ！ヒノアラシが気絶してるから！！ヒノアラシ、大丈夫か？･･･って、ベイリーフ！ワニノコの制裁は他所でやれ！ゴマゾウとヨーギラスの教育に悪い！ゴマゾウとヨーギラスどうした？お腹すいた？ちょっと待てば何か作るけど･･･じゃあ作るから、その間ヒノアラシお願いできる？いい？ありがとう、お願いね」
ヨル「いつも思うが、お前はお父さんなのかお母さんなのか分からないな」
ヘラ「性別的にお父さんがいいな･･･って、傍観してないで手伝ってくれよ！」
ヨル「zzzzzzzzzzzz」
ヘラ「やっぱり寝るんかい！お前の分のお菓子とコーヒーも準備しとくからな！」

～～～

ヘラ「はぁ～(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ」
ヨル「そうか」
ヘラ「ヨルノズクの和食って本当に美味いよな」
ヨル「それがどうした」
ヘラ「今度、俺だけのために味噌汁作ってくれねぇか？」
ヨル「･･･構わない」

ご飯終了数分後
ヘラ「（壁にｶﾞﾝｯ！！）～～～～～～～///」
ベイ「恥ずかしいなら人前でやらなきゃいいのに」
ワニ「独り占めいけないんだー！」
ヒノ「ワニノコ、そうじゃない」



ワル「自滅してんのかい」
ベイ「だってサトポケ1ヘタレよ」
スバ「純情と言ってあげてよ；」
ツタ「そんな人が攻めると結構美味しいのよ」
ホロ「いやぁ、萌えますね(*´∀｀)」





4.オニゴーリ＆コータス

ユキ「ひゃはぁぁぁぁ！」
ヘイ「ｶﾁｰﾝ」（凍りづけ）
コー「ユキワラシさん！誰かを凍りづけにするのやめてくださいよ！溶かすの大変なんですから！」
ユキ「だって楽しいし～www」

～～～

コー「･･･あの、オニゴーリさん?何で私の足を凍らせたんですか？」
オニ「ん？逃がさないため」
コー「どういうことですか?」
オニ「だって、他の奴に盗られたくないじゃん」
コー「？･･･････････！！///」（告白に気づいた）
オニ「あぁ、氷が溶けた･･･」



ピカ「オニゴーリさ、進化してすっごく落ち着いたよね」
スバ「でも凍りづけにするのやめないよね；」
ホロ「9.5割被害者はヘイガニさんですけどね」
ワル「大変っスね。そういう仲間がいると」
ルチャ「そういうことしない平和な地方あるのか？」
ピカ「カロス」
※カントー＆ジョウト＆イッシュ→自由人多い（まともはそこそこ）
シンオウ→ちびっこがやらかす
ホウエン→無法地帯





5.オオスバメ＆ヘイガニ

ヘイ「スバっちあっそぼー！」
スバ「いいよ！チョコ食い終わるまで待ってｔ･･･終わった！遊ぼ！」
ヘイ「早ぇよ！！」
スバ「で？今日は何するの？」
ヘイ「うーん･･･」
スバ「うーん･･･」
スバ＆ヘイ「「バトルするか！！」」

～～～

ヒース戦終了後
スバ「勝ったぜ！宴じゃぁぁぁぁぁ！」
スバ「ヘイガニ、一緒にチョコ食べよう！」
ヘイ「またチョコか。まぁいいけど」
スバ「美味しいいぃぃぃ！やっぱ好きな人と食べるともっと美味しいな！もう付き合っちゃおうぜ！」
ヘイ「ぶほっ！！」



ピカ「待てやオオスバメ」
スバ「何？」
ピカ「チョコ食うの早すぎだよ。もっとゆっくり食べなよ」
ルチャ「というか、食べ過ぎだ」
スバ「そうかな？」
ベイ「オオスバメは勢い告白だったのね」





6.リザードン＆ジュカイン

ヘラ「相談？リザードンの事を俺に？」
ジュカ「時々でいいんだ。その･･･一目ぼれに･･･なって･･････････････････誰にも言うなよ！！同期にも言えねぇし」

ヘラ「惚れた？ジュカインに？」
リザ「悪いな。こういう事、お前にしか話せなくて」
ヘラ「良いけど、カントー組には相談しないのか？同期だろ？」
リザ「･･･あいつらに話すと･･･100％の確率でいじられるぞ」
ヘラ（納得した自分が憎い！！）

～～～

ヘラ「ジュカインに秘密にされてたけど言っとく。ジュカインもお前のことが好きだ」ﾋｿﾋｿ
リザ「！！」
ヘラ「頑張れよ」（退室）
リザ「ヘラクロス！！」
リザ（･･･頑張るっつっても･･･（ﾁﾗｯ）アレ！？顔色悪！！あと半泣き！？）
ジュカ（やっぱりリザードンとヘラクロス仲良いな。親友だからな･･･やっぱりヘラクロスの事が好きなのかリザードン･･･）
リザ（ええええええ泣かれてんだけど！！告白いつすれば良いんだ！･･･今でしょ）ｸﾞｯ
リザ「ジュカイン」
ジュカ「リザードン、どうした？」
リザ「（手を握る）好きだ。これからもお前を愛し続ける」
ジュカ「～～～～～～っ！！」



ワル「あの人は神だった」
ピカ「ヘラクロスがいなかったら絶対に付き合ってないよね。想い実ってないよねこれ」
スバ「ったくジュカインったら～。俺にも相談してくれたらいいのに～」
ツタ「君だとすぐ周りにバラしそうだからじゃない？」





7.ブイゼル＆グレッグル

ブイゼルがまだヒカリのポケモンだったとき
ブイ（････････････････）
グレ（････････････････）
ブイ＆グレ（（･･･････････････変な奴））
グレ「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」毒づきﾄﾞｼｭｯ
タケ「ふぐっ！！」
ブイ（やっぱり変な奴）

～～～

サトシのポケモンになって、数日後
ブイ「････････」←手を握っている
グラ「････････」
ブイ「････････」←顔が赤くなる
グレ「････････」←つられて赤くなる
ブイ「･･････････････これがどういう意味か、分かってんのか？」
グレ「････････････（ｺｸﾘ）///」



ツタ「これはこれで萌えるわ(*°∀°)=3」
ホロ「萌えますね(*°∀°)=3」
スバ「以心伝心ってヤツなのかなぁ？」
ルチャ「愛だ」
ピカ「愛だね～。でもせめて告白ぐらいちゃんと喋るべきだよね！ワルビアル！」
ワル「何故俺にふる」





8.ドダイトス＆ムクホーク

ナエ「あー、アイツ等また食べ物で喧嘩してやがる。ちょっとオイラ止めてくるわ」
ムク「仲がいいのは良い事なんだけどね」
ナエ「オイ！オイラのあげるからヤメロよ！！」
ムク「あげるのはいいけど全部あげないの！自分の分なくなるでしょ！！」

～～～

両者最終進化後
ドダ「みんな寝てるから静かだし何も起こらないし、平和でいいな」
ムク「そうだね。こんな日がずっと続けばいいのに」
ドダ「････････････････」
ムク「どうしたの？」
ドダ「ムクホーク」
ムク「何？ドダイトス」
ドダ「お前とは一生離れたくない」
ムク「僕もだよ」

ムク「で？急にどうしたの？」
ドダ「別に、ただ言いたくなっただけだ。さて、寝てるアイツ等起こすか」
ムク「そうだね。そろそろ出発みたいだし。特訓してる奴も呼びに行かないとね」



ブイ「アイツ等未進化の時から夫婦してたし、告白聞いてまだ付き合ってないこと思い出した」
ピカ「むしろその間恋人関係になってなことが不思議だったよね。あとブイゼルとミジュマルおかえり」
ミジュ「ただいま。何の話？どういう告白したかの話？」
ツタ「惜しいわ。告白した順番の話よ」
ミジュ「ってことは、今ドダイトスの話だから、あとブイゼルとワルビアルだけ？」
ブイ「いや。俺達の方が早く付き合ったから、後はワルビアル達だけだろ」
ワル「あー･･･そうか。イッシュも俺達だけだし、カロスもアローラもまだ付き合ってる奴いないんだもんな」
ルチャ「残念なことにな！はよ付き合えあの二人！」





9.カイリュー＆ワルビアル

ジュニアカップ
カイ（こいつ、面白いが･･･ここまでか･･･････････････････！！）
ワル「俺はまだ･･･････････戦える･････！！」
サト「頑張れワルビル！お前ならまだやれる！立て！立つんだ！！」
ワル「おっっっっしゃあ！」
サト「よし！いいぞワルビル」
ワル「負けねぇ。負けてたまるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

（進化）

ワル「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
アイ「凄い･･･」
カイ（もう力尽きてもおかしくないのに、いったいどこにそんな力があるんだ）

～～～

カイ「おい」
ワル「何だよ」

ドンッ←壁ドンされる

カイ「俺のものになれ」
ワル「･･････････いいぜ」
カイ「･･･お前、意味わかってんのか？」
ワル「恋人になれって事だろ？」



ワル「まぁ告白前に過呼吸になって、カイリューがそれを助けてくれたからな。少しずつ知っていきたいから付き合ったんだが」
ブイ「俺達の間じゃ珍しいよな。付き合ってから相手を知っていくタイプ」
ベイ「衝動的な買い物みたいなものかしら」
ワル「俺は物っスか？」
ツタ「でも俺様系男子の告白もいいわねｳﾌﾌ」
ミジュ「俺様系少ないもんね。ココ」
ホロ「良い子達ばっかりなんですよ！」





ピカ「とまぁ、こんな感じだけど･･･」
ルチャ「本当に意外と少ないな」
ブイ「早く付き合えカビラプ」
ワル「じゃあカビゴンの想いをラプラスにさせて下さいよ。ヘラクロス時々大変なんっスよ」
ブイ「なんとか出来たら苦労しないんだよ！orz」
ホロ「カビゴンさん、超鈍感ですからね」
ツタ「私的にはどっちもアリよ」ｷﾘｯ
ベイ「他の付き合いそうな人達も付き合えばいいのに」
スバ「そう考えると、子供達はまだ恋してないのかな？」
ミジュ「いいじゃん！ゆっくり良い相手を見つけて良い恋しろよ！！」
ツタ「あなたが言うと説得力無いわね」
ピカ「あ、あと普通に子供達って言ってるけど、恋云々の話だったら、もう子供と思わないほうがいいかもね」
全員「「「え？」」」
ピカ「オンバーンはルチャブルに、グライオンはゴウカザルに好意あるし」
ゴウ「ちょぉぉぉぉぉと待て！！それ俺知らないんだけど！！」（襖ｽﾊﾟｰﾝと開け登場）
リザ「廊下を走るなよ」
ヘラ「お菓子おすそわけで貰ったんだけど、みんなで食べよう」
ベイ「あ、ゴウカザル達も来たね」
ブイ「そういえばココ和室だったな。居心地良すぎて忘れてたぜ」
スバ「だからさっきから足痺れてたのか俺ぇ･･･」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
ワル「正座してるからだろ？」
ルチャ「ピカチュウ、オンバーンは私を父として慕っているだけだと思うんだが」
ゴウ「グライオンもそうだって！俺に好意？ないないない！絶対ない！構って欲しいだけだって！」
ピカ「それはどうかな～（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
ツタ「さぁ詳しく教えなさいピカチュウ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
ホロ「今日はネタがいっぱいで素敵な日ですねぇ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
スバ「お菓子(ﾟ∀ﾟ*)ｳﾏｰ」
ヘラ「おーいしー(ﾟ∀ﾟ*)ｳﾏｰ」
ルチャ「今日のお菓子も紅茶に合うな(ﾟ∀ﾟ*)ｳﾏｰ」
リザ「グライオンとオンバーン怪しいなら、ズルッグとフカマルも怪しいじゃないか？」
ワル「･･･フカマルはケンタロスか？じゃあズルッグは誰だ？ハハコモリ？ガントル？」
全員（（（お前だよ！！）））
ミジュ「はぁあ。何でNL増えないのかねー！ベイリーフとエテボースはサトシの鈍感なんとかしなきゃいけねぇけどさ、姐さんやホロちゃんも恋して実らせればいいのになー！！」
ベイ「サトシの鈍感は何とかして欲しいわよ･･･！本当に･･･！！」(ノω=;)。。。






ジュカ「あ、リザードンがあの空間にいる･･･」
フシ「入ってくればいいじゃねぇか」
ジュカ「なぜか知らないが、あの空間に入れないんだ」
フシ「まぁ、ちょっとカオスになってるもんな」

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