アニポケ擬人化をメインにしたものです。 前まではBLCPネタ中心でしたが、今はギャグ中心です。 機械音痴なのでうまくできるか心配ですが、よろしくお願いします。
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Posted : 2017/11/22 23:25
今日は良い夫婦のなので、NL詰め合わせてみました
何となく繋げたペアもいくつかあります

恋愛描写があるかどうかは別の話

会話あり
バタフリー夫婦
ヘラクロス×ベイリーフ
ブイゼル×エテボース
チャオブー×ツタージャ
ワルビアル×ケンホロウ
ゲッコウガ×テールナー
ホルビー×ニンフィア
ヘイガニ×バシャーモ
ポッチャマ×ミミロル
ハガネール×トサキント
ギャラドス×サニーゴ
ドリュウズ×エモンガ
バクガメス×Aガラガラ

会話なし
オオスバメ×アゲハント
フシギダネ×フシギバナ
ゼニガメ×カメール
リザードン×リサ(リザードン)
ゴンベ×グレイシア
マンムー×トゲキッス
ルガルガン×アママイコ
デンヂムシ×トゲデマル


個人的好きなNLは
バタフリー夫婦・ブイエテ・チャオツタ・ワルホロ・ゲコテル・マントゲ・バクガラ






ピカ「うわ、ハハコモリ。凄い数のドレスデザインだね。しかもウエディングドレスばっかり」
ハハ「そうだよぉ!今から作るんだぁ」
ピカ「何で!?」
ハハ「何となくぅ」
ピカ「でもこれ全部作るんでしょ?着てくれる人いる?」
ハハ「そうなんだよぉ。流石にベイリーフ達にこれだけの数着せる訳にはいかないしぃ・・・」
ピカ「あ、良い事思いついた」


ピカ「という事で、色んな人達巻き込みました!!」
全員「「「巻き込むなよ!!」」」
ピカ「でも一部以外ノリノリだったよ。新郎役でちょっと揉めてたけど」
ブイ「ピカチュウの取り合いとかあったもんな」
ピカ「僕はバタフリーの結婚写真撮るから却下だよ(`・ω・´)」
ルチャ「だから決めるときいなかったんだな」
カビ「そういえば、誰を巻き込んだんだ?」
ケン「話聞いてなかったのか?」
ベト「コイツ寝てたからな~・・・」
ピカ「一緒に旅したメンバーとスクールのメンバー」
ジュカ「多いよな」
ピカ「まぁ、一部サトポケを貸したし大丈夫だったよ」
カビ「何故貸したんだ?」
ピカ「人数の都合上」
オニ「あっそ」


桃バタ「まさか、ウエディングドレスを着る日がくるなんて・・・」
バタ「嫌だった?」
桃バタ「むしろ逆よ。嬉しいわ。私たちは海を渡って子孫を残すから、結婚式とかそういうのやらないもの。むしろやる時間もないし・・・」
バタ「そうだね。そういえば結婚式してる仲間見たことないや」
桃バタ「まぁ、現実でも結婚式しないで籍だけの人間もいるし、私はあなたと一緒にいれて幸せよ。まぁ、結婚式とかちょっと憧れだけどね」
バタ「・・・じゃあさ」
桃バタ「なに?」
バタ「僕が18歳になったら、本当の結婚式しよう」
桃バタ「え?」
バタ「憧れで終わるんじゃなくてさ、いつか君が憧れる結婚式をしようよ。まぁ、僕だけじゃ何も出来ないけどさ、皆に手伝ってもらう様に話してみるよ。それに僕だって、ちゃんと君に愛してるってちゃんとした場所で誓いたいから」
桃バタ「・・・」
バタ「だから、籍入れられる年齢が来るまで、もうちょっと待っててね。それまでに、君がどういう式にしたいかいろいろ考えてくれると嬉しいな」
桃バタ「・・・」
バタ「まぁ、本音はまた君のウエディングドレス姿見たいだけなんだけどね///エヘヘ」
桃バタ「・・・(;ω;)ウルッ」
バタ「ええ!?ゴメン!なんか変なこと言った!?」
桃バタ「違うの・・・そうじゃなくて・・・」
バタ「?」
桃バタ「私、あなたを好きになってよかった。ありがとう、私を好きになってくれて」
バタ「うん、君も、僕を好きになってくれてありがとう。一生愛し続けるからね」


ピカ「という事で、友人代表スピーチは僕がやる」
ハハ「じゃあ衣装は僕ねぇ」
ヘラ「俺はケーキ担当」
ルチャ「私もケーキ担当」
キン「じゃあ俺料理」
ムク「僕も」
ロト「司会進行はボクがやるロト」
ガマ「BGMは俺( ´∀`)bグッ!」
ケン「俺達内装準備なテーブルとか椅子とか結構使いそうだな」
コー「いや、もしかしたら協会かもしれないですよ」
ベイ「私フラワーデザインしてみたい!」
バタ「みんな協力的だね」
全員「「「当たり前!」」」


エテ「あー、でもいいな!結婚式!」
ブイ「やっぱりみんな憧れるものなのか?」
ベイ「当たり前でしょ!まぁ、女の子全員って訳じゃないけどね」
ヘラ「結婚式かぁ・・・」
ブイ「お前も憧れてるのか?」
エテ「まぁ、男が結婚式憧れてもおかしくないわよ」
ヘラ「ウェディングケーキいいよな。作ってみたいし食べてみたい」
3人「「「そっちかい」」」
ベイ「まぁ、予想できてたけどね」
ヘラ「今のケーキ凄いんだよ。カップケーキやケーキポップとかさ、果物いっぱいなのもあればマカロンいっぱい付けたのもあるし」
ブイ「ケーキポップってなんだ?」
ヘラ「まぁ、見た目ロリポップみたいなケーキだと思えばいいよ」
ブイ「ロリポ?」
ヘラ「チュッパチャップスみたいな形だと思ってよ;」
ブイ「ああ、納得した」
エテ「あんた、よくヘラクロスを頼んだわね。てっきりマグマラシかヨルノズクを選ぶと思ってたんだけど」
ベイ「だってマグマラシはワニノコの相手しすぎて疲れてるし。ヨルノズクは寝てるからね。てか、アンタはブイゼルなのね。よく引き受けてくれたわね」
ブイ「元ヒカリのポケモンだからな」
エテ「それに、サトポケの中だと一番関わりやすいのよね。交換された者同士だし」


ツタ「はぁ・・・、なんで女体化してBLにしてくれないのかしら」
チャオ「ツタ姐は通常運転だね」
ミジュ「僕は大満足です」
チャオ「でもさ、ツタ姐は僕でよかったの?」
ツタ「そうね。なんやかんやでコンビ組むのが一番多いもの。スワマ戦とかね」
ミジュ(すごく嬉しいくせに)
バシッ!!←蔓の鞭
ミジュ「いでっ!なんで!?」
ツタ「なんとなくよ///」
チャオ「?」


ホロ「ツタージャさん、スレンダーラインのドレス似合ってますよね」
ワル「お前だってプリンセスラインのドレス似合ってるぞ」
ホロ「ありがとうございます。でも、私なんかがこんなお姫様みたいなドレスでいいんですかね・・・」
ワル「ハハコモリが選んだんだろ。それにしても、いつも大人っぽい服着てるから、がらっとイメージ変わったな」
ホロ「あの、変ですか?」
ワル「いや、可愛い」
ホロ「///」


ヘイ「あのさ、一応聞くけど・・・何で俺?」
バシャ「別にいいでしょ」
ヘイ「ジュカっちじゃなくていいのか」
バシャ「ジュカインにはリザードンがいるんでしょ」
ヘイ「そのリザードンはリサさんの相手役やってるぜ」
バシャ「誰?」
ヘイ「リザフィックバレーの管理者さんのポケモン」
バシャ「へー」
ヘイ「そういえば、そっちに他に♂いなかったのかよ」
バシャ「こっちはほとんど♀だからね。♂のエネコは遊び疲れて寝てるし、ゴンベはグレイシアの相手役だし」
ヘイ「まさかの!?」
バシャ「ピカチュウがダメだったからね。で、お菓子で釣られたゴンベが相手になったの。因みに、アゲハントはオオスバメ、カメールはゼニガメ、フシギバナはフシギダネにお願いしてもらったわ」
ヘイ「で?ふりだしに戻るけど、なんで俺?身長差とかそういうの考えてたら」
バシャ「なによ、やっぱ私みたいな女の相手は嫌なの?確かに高身長だし少し筋肉質だし、そんなにドレス似合わない?」
ヘイ「いや、そうじゃなくてさ。お前美人だしスタイルいいし、むしろすごく似合ってる。だからオレみたいなやつよりイケメンと並んだほうが見栄えいいんじゃないか?」
バシャ「あ、ありがとう///」
ヘイ「え?何が?」


テル「ゲッコウガ、久しぶり!元気にしてた?」
ゲコ「ああ。そっちは?」
テル「元気よ。ところで、良かったの?こんな事で呼び出されて」
ゲコ「いつもの事だ。問題ない」
テル「いつも変な事で呼び出されてるの?」
ゲコ「まぁな」

ピカ「ちょっとー!聞こえてるからねー!!」

ゲコ「そういえば、俺で良かったのか?」
テル「私、カロス地方の出身だったら誰でもいいって言ったんだけど・・・(あなたが無理だと思って)」
ゲコ「誰でも良いで呼ばれたのか俺・・・まぁ、皆に会えて嬉けどな」
テル(私も凄く嬉しいけどね。あなたが相手役で)
テル「ウフフ」
ゲコ「?」


ヤン「にしても」
ハリ「納得いかねぇ」
ヤン&ハリ「「何でお前がニンフィアちゃんの相手何だよホルビー!!」」
ホル「僕と仲いいからでしょ?」
フィア「ゴメンねホルビーくん。迷惑だった?」
ホル「気にしないでよ。迷惑じゃないから」
フィア(よかった///)


トサ「やっぱり水ポケモンといったら、コレ(マーメイドライン)ですわね」
ハガ「似合うな。流石水中の女王」
トサ「ありがとうございます。それにしても、知らない間に大きくなりましたね」
ハガ「進化したからな。それにしても・・・」
トサ「どうかしましたか?」
ハガ「なんかまた細くなってないか?ちゃんとご飯食べてるか?」
トサ「ウフフ、ちゃんと食べてますよ。心配してくれてありがとうございます」
トサ(私が細くなったのではなく、あなたが大きくなったからそう見えるだけなのに)

ギャラ「という話が聞こえたが、お前は童話に出てきそうなの(プリンセスライン)なんだな」
サニ「私は魚類じゃないからね。それに、プリンセスラインのヤツに憧れてたんだ!」
ギャラ「ふーん」
サニ「それにしても、新郎役よく引き受けてくれたね。何で?」
ギャラ「別にいいだろ。お前だって俺を選んだくせに」
サニ「うん。だって一番似合いそうなんだもの」


ミミ「何でアンタとペアになんなきゃいけないの」
ポチャ「しょうがないだろ。ピカチュウと組めないんだろ?じゃあ僕と組むしかないじゃないか」
ミミ「何でそうなるのよ」
ポチャ「だってマンムーはトゲキッスと組んでるし、マグマラシはヒカリ意外興味ないし、パチリスはみんなと遊んでるし、じゃあ僕がやるしかないじゃないか」
ミミ「本当はブイゼルとお揃いの格好をしたかっただけのくせに」
ポチャ「まぁね!」


エモ「フフーン、やっぱ私ってば、何着ても似合ってる(*→‿←*)♡oキャピ」
ドリュ「はいはい。可愛い可愛い」
エモ「ちょっとー。もうちょっといいコメントないのー?」
ドリュ「俺はこういうのに興味がないんでな。何を言っていいか分からん」
エモ「そんなの、思ったことを言えばいいのよ。口だけの嬉しいとも思えないわ」
ドリュ「はぁー・・・」
ポンッ←頭を撫でる
ドリュ「似合ってる」
エモ「・・・こういう時本当は頭撫でないほうがいいわよ。セットが崩れるんだから」
ドリュ「女ってめんどくさいな」


Aガラ「んで?何でアタイが参加しなきゃいけぇねんだ?」(立て膝座り)
バク「その前にそのポーズと言葉使いなんとかしろ。花嫁らしくないぞ」
Aガラ「フン。いいだろ別に。つーか、何でアンタが相手なんだよ」
バク「アママイコはルガルガンと組んで、トゲデマルはデンヂムシと組んでる。残りの者で組みたいヤツがいるのか?」
Aガラ「別に誰とでもいいよ。つーか、リザードンどこいった」
バク「あそこで俺たちの姿撮りながら大泣きしてる」
Aガラ「何でだよ。はぁ・・・」
バク「そんなに結婚は嫌なのか?」
Aガラ「嫌っつーか・・・こんなのするぐらいならバトルしたい。それに、アタイみたいな女が結婚できるわけねぇだろ?誰も恋愛対象として見てくれねぇよ」
バク「その言葉使いと態度が問題なのだろう?それを何とかしたらどうなんだ。せっかく容姿はいいのに」
Aガラ「女々しくするの嫌なんだよ。なんか鳥肌立つ」
バク「そうか。せっかく綺麗な肌してるのにな。勿体無い」
Aガラ「どこ見てんだよ変態死ね」
バク「お前が見せてるんだろう生きる」



ハハ「いやぁー!満足したぁ!」
ピカ「本当に人数分作ったんだ。凄いね」
キン「凄いですむ問題か!?なんでサイズピッタリなんだよ」
ハハ「目分量ぅ!」
ゴウ「それもすげぇ!!」
ピカ「それにしてもさ、この中で何組が本当に結婚するんだろうね」
ピジョ「バタフリー夫婦だけじゃないか?」





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