名無し様リクエストでファーストキスのお話です
なんとか年内に完成出来ました；
ただ今回の作品は過去ネタいっぱいいれてます
それも含めてお楽しみください

今年もこのブログの作品を見ていただきありがとうございました

ツタ「今日は集まってくれてありがとうございます」
ダネ「半ば強制だったけどな」
リザ「俺なんて脅されたぞ」
ミジュ＆チャオ「「ツタ姐が本当にゴメンナサイorz」」
リザ「いや、気にするな」
ジュカ「最近の後輩て怖いな」
ゼニ「お前が言うなお前が；」
ドダ（俺からしたら、無印組も怖いんだけどな･･･）
ヨル「zzzzzzzzzzzzzzz」
ムク「起こさなくていいのか？」
オニ「本読み過ぎて寝不足なんだと」
ヘラ「後で俺が伝えておくから寝かせてあげて」
ブイ「良いのかそれで･･･」
ピジョ「つーか、ココってどんだけ本あるんだろうな。結構読んでるよな」
ヘラ「気に入ったヤツを数日後にまた読んでるらしい」
コー「そういえば、今日お呼ばれされたの私達だけですか？」
ツタ「本当はカイリューとグレッグルもお呼びしたんですが･･･」
ブイ「イシツブテ曰く、起きないそうだ」
スバ「グレッグルも寒いのダメかぁ」
ヘイ「まぁ、蛙だしな」
ワル「連絡がついたっちゃーついたんだが･･･火炎放射覚えてるから暖房機器扱いされて来れないんだと」
リザ「アイツも大変だな」
チャオ「ドリュウズ以外氷弱点だからね；」
ホロ「それでツタージャさん、ご用件は？」
ツタ「ケンホロウ、前に皆にfirst　dateのこと聞いたわよね」
ホロ「はい、そうですが･･･」

ツタ「だったら次は、first　kissの事聞くしかないじゃない！｡*ﾟ+｡･ﾟ･｡･ヽ(*´∀`)ﾉ」
全員「「「何でだよ！！」」」
ツタ「私が興味あるからです」
ミジュ「僕帰っていいですか」
ツタ「帰れると思った？＾＾」
ミジュ「思いません」
オニ「質問」
ツタ「どうぞ」
オニ「場所は？頬とか手の甲とかどこでもいいのか？」
ツタ「口一択ですﾌﾌﾌ」
ピカ「ツタージャ！それはダメだ！」（いきなり登場☆）
スバ「わっ！びっくりした；」
チャオ「ピカチュウ！？いきなり来てどうしたの？」
ピカ「いや、君たちの声が聞こえたからさ」
フシ「なんで聞こえたんだよ！」
ドダ「『何でだよ』以外大声出してないのにな」
ブイ「地獄耳」
ピカ「うるさいよ！！」
コー「それでピカチュウさん、どうしたんですか？」
ピカ「ツタージャよ、その話はしてはいけない」
ツタ「何でよ」
ピカ「だってサトポケだよ！？」
ツタ「だから？」
ピカ「純情が多いんだよ！そのせいでヘタレばっかだよ！口にキス出来る訳ないじゃん！出来てもポッキーゲームとかそんなのだけだって！！」
全員「「「やかましい！！」」」
ピカ「実際ポッキーゲームがfirst　kissのペア、手ぇ上げて」
(－－；)ノ←ｽｯ（詳しくはコチラ）
↑スバヘイ＆ゼニダネ
ピカ「ほら、いるじゃん」
ツタ「kwsk！！」
ゼニ＆ダネ＆ヘイ「「「断る！！」」」
スバ「いや、ポッキー両端から食べ始めてキスしただけじゃん」
フシ「てか、どうせヘラクロス達はしてないだろ」
ヨル「･･･まぁ、してないな（寸止めはあるが）」（詳しくはコチラ）
ヘラ「悪かったな///」
オニ「キングラー達もしてないだろ」
ピジョ「それはどうかな～www」
キン「ご想像にお任せします」
オニ「あぁ、言わなくても分かるって。してないんだろ？キングラーだし」
キン「どういう意味だオイ！！＃」
ピカ「で、他の皆は？してないでしょ」
リザ「髪ならある」（詳しくはコチラ）
ジュカ「残念ながら髪しかない」
リザ「いや、前に一回しようとした時あったけど、する前に殺しに来たよな；」
ジュカ「　あ　」
ヘラ「え？どゆこと？」
リザ「キスしようとしたら刀振り回した」
全員「「「こわっ！！」」」
オニ「それはまだ良いだろ。俺なんかキスしようとしたら溶け殺されかけた」
ムク「何で！？」
コー「その･･･恥ずかしくなってしまって///」
オニ「おかげで体温上がり過ぎてその熱気で溶け殺された」
ヘイ「あー、コーちゃんって恥ずかしくなると体温ぐっと上がるよな。オーバーヒート発動前並みに熱い」
ジュカ「その熱気もヤバイ」
スバ「オニゴーリよく死ななかったね」
オニ「死んだらコータス泣くから」
ジュカ＆スバ＆ヘイ「「「確かに大泣きするな」」」
オニ「そしたら復活する時、コータスの涙が俺の中に入る。塩入氷になるのは勘弁してほしい」
ミジュ「何で？」
オニ「難しい話になるけどいいか？」
水タイプ「「「やっぱいいです」」」
ヨル（よく氷に塩入れる温度は下がるというが、融点とか周囲の温度差によって普通の氷より塩入の方が早く溶けるからな。詳しく話したらこいつ等の頭が沸騰するから何も言わないが･･･）
ドダ（詳しく知りたい方はどうすればいいんだ？（化学なので気になる））
ヨル（脳に直接話しかけるな。そしてggr。理科は得意分野だろ）

フシ「で、お前等（ドダムク）は？」
ムク「ないよ」
ドダ「ないな」
ミジュ「即答か！」
ホロ「キスしたいとか考えたことはないんですか？」
ドダ＆ムク「「考えたこともなかった」」
ブイ（この夫婦は･･･；）
ゼニ「俺的にはお前とグレッグルとキスするの想像つかないんだけど、した事あるのか？」
ブイ「ないな。まずアイツが何考えてるか、まだ分かんない。キスしてもいいんだったらしていたと思う。･･･が、アイツは毒袋持ちだ。もしアイツがそういうの嫌だったり気分じゃなかったら毒をくらう。そしたら周りの奴にバレるだろ？」
ダネ「へー、ちゃんと考えてるんだ」
ツタ「本人に聞いたら？」
ブイ「聞いて下手したら毒突き」
ヘラ「大変だな；」
ピカ「･･･で？本音は？」
ブイ「考えたことなかった」
ワル「お前もかよ！！」
チャオ「さっきのは何だったの？」
ブイ「今思いついた言い訳だ」
ピカ「そうだよねー！！シンオウは全体にほのぼのしてるから、いけて手を繋ぐが限界だと思ってたんだよ！！」
ブイ「その口塞ぐぞ＃」
ホロ「ワルビアルさん達は？」
ワル「ないな」
ジュカ「そうか」（ちょっと安心）
ワル「あー、でも最初の頃ヤンデレ+束縛強くて腕噛みつかれたりはしたな」（詳しくはコチラ）
スバ「ﾌｧｯ！！」
ドダ「マジか･･･」
ホロ「そういえば噛み跡とかキスマークとかよく見た気がします（よく妄想してましたけど）」
ツタ「そういえばそうね（よく妄想してたけど）」
コー「大丈夫なんですか？」
ワル「アイリスに懐いたあたりから軟化したっスよ。ヤンデレも束縛もなくなった」
リザ「よかったな（ｳﾗﾔﾏ）」
ワル「ほんと、丸くなったよなぁ･･･（ジュカインはヤンデレしかけるからな）」
ミジュ「え？キスマークとか噛み跡とかいっぱいなのに、口同士のキスはしてないのか！？」
ワル「してない」
フシ「　何　故　」
ワル「知らねぇっスよ」
ピカ「さて、これで全員に質問したけど･･･ツタージャ、どうだった」
ツタ「キスする瞬間を目撃することを目標にするわ」
全員「「「やめてくれ」」」
ツタ「ｳﾌﾌ、早くてヴァレンタインかしら？」
ピカ「早くてサン＆ムーン終了後に1票」
ドダ「それはそれで喧嘩売ってんのか？」
チャオ「あー、でもまさかのっていう展開あるかもしれないよ？」
ピジョ「誰かがくっついたり別れたり事故でキスしたりあるかもな」
ピカ「まぁ、頑張れwwww」
リザ「焼く！」
ジュカ「斬る！」
オニ「凍らす！」
ブイ「死ね！」
ピカ「やばっ！逃げる！！」
4匹「「「待てやゴラァァァァァ！！」」」

フシ「はい、解散」
ツタ「次はどんなこと聞こうかしら」
チャオ「あまり迷惑かけないでよ；」
ミジュ「本当にバタフリー以外NL出来ませんかねぇ」
ホロ「出来たら素敵ですね。応援しますよ！」
ムク「自分がなるっていう選択肢はないのか？」





ピジョ＆キン（（あれ？ゲームじゃなくて普通にやったの俺達だけ？相手寝てたから何も言わなかったけど））（詳しくはコチラ）

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