アニポケ擬人化をメインにしたものです。 前まではBLCPネタ中心でしたが、今はギャグ中心です。 機械音痴なのでうまくできるか心配ですが、よろしくお願いします。
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Posted : 2021/07/31 23:45
25日21時半に『今月友達記念日のメンバー1名の髪型を変更することを今決めた
今月は描く気満々だった為、内容決まってたし、数分前まで前の髪型で描いて色塗りしてた
今決めた事のせいで間に合う気がしねぇwww』と呟いた
よく間に合ったな俺;





7/5 ネギガナイト
7/10 ルチャブル
7/25 ヨーギラス

7月1日
ルチャ「さぁ!今月は私達の番だ!」
ヨギ「おー!」
ネギ「気合い入りすぎじゃないか?他はどうか知らないが、大体中旬に話し合うと思うのだが」
ルチャ「何を言う!中旬だと内容次第では時間が足りなくなるだろ!」
ネギ「確かにそうだが、今月に仲間が増える可能性もあるだろう」
ヨギ「あ、そうだよね」
ルチャ「盲点だった。まぁ、せっかく集まったのだから、少し話し合おう?」
ヨギ「はーい」
ネギ「分かった」

ルチャ「筋トレや特訓姿を撮影し『みんなも運動して元気になろう!』と運動を進める動画はどうだろう!時々私達の筋肉を見せて『自分もこうなりたい!』と思って運動するかもしれないぞ」
ネギ「筋肉見せるとか誰得だ。あと私達の筋トレや特訓は5割くらい無茶が入ってるからダメだ。見る人が真似をしたらどうする」
ヨギ「お菓子作り出来るメンバーの集まりだし、作って街の人に食べてもらうのは?」
ネギ「衛生的にダメだ。痛みやすい時期だし、何かあっても責任とれない。やるならサトポケか知り合いだ」
ヨギ「うーん。でも知り合い相手だと誉め言葉しか出ないからなぁ」
ネギ「そもそも不味い物は出せないぞ」
ルチャ「そうだな。・・・あ、今月は海の日があるし、浜辺のゴミ拾いをするのはどうだ?」
ネギ「それは私達だけでなく、暑さに強いサトポケメンバーでやらないか?浜辺のゴミはかなり多いし、ゴミの分別もしなくてはならないから、人手が必要になるぞ」
ルチャ「確かに・・・だがそうすると出番が!」
ネギ「私達の視点だけ映せば良いだろう」
ルチャ「何を言う!せっかく他のみんなも出るのなら全員映すべきだ!」
ヨギ「じゃあお祭りの屋台でバトルするの!射的とかヨーヨー釣りとか!」
ネギ「店一つずつ許可を取るのは大変ではないか?仮に大丈夫だとしても、一般の方に迷惑をかけないか?」
ヨギ「うーん・・・難しいなぁ・・・」
ルチャ「先程からネギガナイトはダメ出ししかしてないぞ!」
ネギ「なら先程話したお前達の案を紙に書いてピカチュウに見せてこい。同じ事言われるぞ」

ピカ「えっと・・・。筋トレは僕達の特訓は6割無茶が入ってるから駄目。真似したら大変だし。まぁ、筋肉を見せるのは需要あるけどね。お菓子を配るのは他人は駄目。悪くなりやすい時期だし、やりたいならあげる相手は僕達か知り合いにだよ。ゴミ拾いはみんなでやろうよ。もしくは僕達主催でやるとか。お祭りバトルは一般の人に迷惑かけないなら良いけど、店側に毎回撮影許可とるの大変じゃない?」
ヨギ&ルチャ「「orz」」
ネギ「だから言っただろう」
ピカ「でもゴミ拾いは良いね。何だったら来月の山の日にでも良いかも。山に捨てる人もいるし、台風の時期だからゴミ飛んできたりするし。・・・てか、ネギガナイトはやりたい事ないの?」
ネギ「やりたい事はないが・・・」
ピカ「が?」
ネギ「この二人だし歌うか踊るかと思い、身構えていた」
ピカ「何で身構えるのwww」
ルチャ「うむ・・・それでは地味じゃないか?」
ヨギ「というより、みんなの企画が凄かったから、それを越える企画にしたいな」
ネギ「地味だったか?2月やそれ以前の踊ってみた動画も素晴らしかったと思うのだが」
ルチャ「確かに素晴らしかったが・・・」
ピカ「別に前回を越えるものじゃなくて自分達がやりたいもので良いんだよ。それにさぁ、忘れてると思うけど、ネギガナイトは『踊ってみた』やった事ないよ」
ヨギ&ルチャ「「Σ( ゚Д゚)」」
ピカ「それにネギガナイトは企画考えたり準備の事とか分からないこと多いし、2人はそういうの考えるの好きだし経験もあるでしょ?先輩なんだから色々サポートすれば?ほら、『経験者は語る』って言うでしょ」
ルチャ「そうだな!よし!今月はライブをしよう!」
ヨギ「ネギガナイト!分からないことがあったら言ってね!」
ネギ「貴様、解決するために私を利用したな」
ピカ「いいじゃんwww身構えてたんでしょwww」
ネギ「はぁ・・・。とりあえず、何を踊るかや練習・収録日は次集まる時にしよう。話し合いは15日ぐらいなら間に合うか?」
ルチャ「大丈夫だ。練習は数日間みっちりやれば何とかなるだろう」
ネギ「ならその日に話し合おう」
ヨギ「はーい」
ピカ(ネギガナイトが仕切ってる。先輩どこ行った;)


7月15日 リビング
ルチャ「では、何を踊るか探そう」
ネギ「お前達はどうやって探してるんだ?」
ヨギ「PoketubeにあるゲームのMVとかだよ。知ってるゲームだったり、広告で知ったりとか」
ネギ「私はそういうのあまり知らないから、探す戦力になるか分からないが・・・」
ルチャ「とりあえず探してみよう」
ネギ「で?何故全員でソファーに座ってるんだ?」
ルチャ「この方が見せる時に良いだろう」
ネギ「ヨーギラス、狭くないか?」
ヨギ「大丈夫!むしろこのポジション好き!」

ルチャ(意外と探すの大変だなぁ。みんなが輝ける曲や踊りが見つかれば良いのだが)
ヨギ(あ、アイカツ!ってファッションショーみたいな感じのもあるんだ。他にもマイクもって踊るのもあるけど、それは僕達らしくないよね;うーん・・・)
ネギ(『ゲーム ダンス』っと。あ;ダンスゲームのプレイ動画が出てくる。こんなのも投稿する人もいるのか;)

ルチャ「人数が決まってるから絞れるとはいえ、探すのは大変だな。ヨーギラスは今どういうので探しているんだ?」
ヨギ「スーパー戦隊物」
ルチャ「ほぼ5人じゃないか?」
ヨギ「そうなの。でも同じ振り付けだし、3人verにアレンジ出来そうじゃない?」
ルチャ「なるほど。ネギガナイトは?」
ネギ「(あわあわ;)」
ルチャ「それどころじゃなかったな」
ヨギ「大丈夫?どうしたの?」
ネギ「いや、良いと思ってもう一度見ようとしたら別のボタンを押してしまい、戻ろうとしたら戻りすぎて、先程の動画を探している途中だ;」
ヨギ「そういう時は履歴を見れば?」
ネギ「そうだな。えっと・・・」
ルチャ「『履歴』と検索するな。ヨーギラス、少し狭くなる(ネギガナイトを引き寄せ、みんなでくっつく)」
ヨギ「はーい」
ルチャ「この『ライブラリ』の所押してせば『最近視聴したコンテンツ』というものがある。これに無いならそれより前に見たという事だから『履歴』を押せば見つかるはずだ」
ネギ「ああ、ここに履歴があったのか。感謝する」
ヨギ「何見てたの?」
ネギ「これだ」
ヨギ「おー」
ネギ「とりあえず、コレを候補にしておく(メモメモ)」
ヨギ「あのね、ここを押して・・・はい、『後で見る』に保存。これで『ライブラリ』の『後で見る』でいつでも見れるよ」
ネギ「こんな事も出来るんだな。詳しいな(頭を撫でる)」
ヨギ「えへへ///」
ルチャ「今のも良かったが、もう少し探してみるか。他にも私達が輝けるものがあるかもしれないしな」(離れる)
ネギ「分かった(離れる)」
ヨギ「・・・・・・・・」

ヨギ「2人共、真ん中によって?」
ルチャ&ネギ「「?」」(真ん中による)

カシャッ

ネギ「何で撮ったんだ?」
ヨギ「何かくっついてたのが家族みたいだなぁって思って、撮りたくなっちゃった(n*´ω`*n)」
ルチャ「撮るなら言ってくれ!決め顔を出来なかったではないか!!撮り直しだ!さぁもう一度くっつくぞ!!」
ネギ「作業が一段落したらな」


曲決め・練習&収録日決定後
ルチャ「座ったままで良いのか?何なら誰かに撮ってもらうのも良いんだぞ!そうしたら決めポーズが出来る!!」
ヨギ「微笑ましい家族みたいな感じで撮りたいから却下」プルプル
ネギ「だが誰かに撮ってもらうのは有りだぞ。震えている」
オン「あれ?何やってるの?」
ルカ「動画の話し合いしてたんじゃなかったのか?」
ヨギ「家族写真撮ってるの。いいでしょー」
オン&ルカ「「は?」」
ネギ「先程真ん中に寄ってたのが家族みたいに見えたらしい」
ルチャ「あ、手が空いてるならどちらか写真撮ってもらえないか?ヨーギラスが大変そうだし」
ピカ「僕が撮るー☆」
ルチャ「いきなり出てくるな!」

カシャッ

ルチャ「どれ・・・うむ!良い顔だ!!」
ヨギ「わーい!お気に入りに保存しよ!」
オン&ルカ「「(・H・)」」
ルカ「ネギガナイト、左斜め上向いて」(後ろから抱きしめる)
ネギ「?」
ルカ「上手く撮れるまでやるから(外カメラ)」
ピカ「内カメラで撮りなさい。ココ押せば出来るから」
ルカ「本当だ。ネギガナイト」
ネギ「ん」
カシャッ
ルカ「・・・ぶれてる。もう一回」
ネギ「はいはい」
オン「ルチャ兄、僕達も!」(ルチャブルにくっつく)
ルチャ「もちろん良いぞ!」
ピカ「僕達も撮ろう!」(後ろからむぎゅーっ)
ヨギ「きゃっきゃっ」
ネギ(子供達の間で写真がブームなのか?)


練習日
ネギ「今日までに各自振りを練習しているとはいえ、やはり合わせるのは難しいな」
ルチャ「ああ。今回は2月組と同じくらいフォーメーション変わるからな。これに関しては練習を積み重ねて完成させるしかない」
ネギ「そうだな」
ヨギ「2人共、よく1時間踊り続けてもバテないなんて」ゼェゼェ・・・
ルチャ「鍛えてるからな☆」
ネギ「あと私達格闘タイプは接近戦を好む者が多いから、それもあるだろう」
ヨギ「そうだよねー;はぁ・・・;」
ルチャ「少し休憩しよう。ヨーギラスがバテてる」
ネギ「そうだな」
ヨギ「うぅ;ごめんなさい;」
ルチャ「謝る事はない。それに私達も疲れていたからな」
ネギ「それも振りに怪しいところがあったし、その確認もしたい」
ヨギ「そっか」
ネギ「ほら、タオルと飲み物」
ヨギ「ありがとう」
ルチャ「歌の練習は午後だったよな」
ネギ「ああ。午後の1時半だ」
ヨギ「・・・2人共、しっかりしてるね。僕年下だけど先輩なのに;」
ルチャ「いや、今この場にお前が居なかったら、休む事を忘れて練習をしていただろう」
ネギ「フォローになってない。ヨーギラス、私は曲決めの時に助けて貰った。仲間なのだから誰かの不得意はみんなで力を合わせて解決させよう」
ヨギ「でも体力ってどうやって解決させるの?本番まで数日しかないよ?」
ネギ「体力を増やすのも良いが、今回は休憩ときちんと取ることを優先しよう。今年も暑いから、過度な練習は脱水症状や熱中症の危険もある。もちろん無理をしない事だ」
ルチャ「勿論ライブも成功させたいから、不安な所はきちんと言い合おう。勿論きちんと休憩をとるなら、練習時間外の時間も練習しよう」
ヨギ「分かった。じゃあ今はフォーメーションの確認をしよう。で、歌の練習終わって時間があったら、踊りの練習もしよう」
ルチャ「勿論良いぞ!」
ネギ「ああ」


本番当日 控え室(ライブ1時間前)
ヨギ「ルチャブル、上着とマント脱いでも暑くない?」
ルチャ「暑い」(団扇パタパタ)
ヨギ「だよねぇ。今日も暑いね;」
ネギ「ライブが夕刻で良かったな。日中ならライブ中に暑さで倒れる者もいただろう」
ヨギ「そうだね。それにしても、ネギガナイトは落ち着いているね。凄いなぁ」
ネギ「そうでもないさ。内心不安でいっぱいだ」
ルチャ「そうなのか?」
ネギ「ああ。バトル含め、大衆の場で何かした事がないのでな。緊張している」
ヨギ「ネギガナイトも緊張するんだね」
ルチャ「安心しろ。私達は今日のライブの為に頑張ってきたんだ。絶対に成功するさ」
ネギ「そうだな」
ルチャ「それにしても暑い。・・・っ、少し前髪切るか」
ヨギ「今?」
ルチャ「先程から目に入って鬱陶しい。といっても数ミリ切るだけだ」
ヨギ「そっか」
ネギ「散髪用の道具もこの部屋に置いているのだな」
ヨギ「今のルチャブルみたいにライブ前に切りたい場合もあるから、控え室にも置いておくんだって」

ドンッ!!

3人「「「!?」」」
ヨギ「え!?何!?」
ワニ「ごめーん!ドアにぶつかった!!」(ドアの向こうから言う)
ネギ「気をつけろよ」
ワニ「はーい!!」ダダダッ
ヨギ「びっくりしたね。ルチャb・・・」
ルチャ「(絶句)」
※右髪をバッサリ切った
ネギ「驚いて振り返った時か」
ルチャ「わ、私の髪が・・・」ワナワナ
ヨギ「ど、どうしよう!2次元補正で今すぐ戻るかなぁ!」
ネギ「メタい」
ルチャ「よし!髪型を変えよう!」
ヨギ「今!?」
ルチャ「ああ!前から変えようと思っていたんだ!ネギガナイト、任せた!」
ネギ「私か?」
ルチャ「ああ!私達が家族なら、父→私、母→ネギガナイト、子供→ヨーギラスだろう!子供が産まれたらお母さんカットというものがある!」
ヨギ「『家族みたい』から『家族』になっちゃった。良いけど!」
ネギ「なら髪型は勝手に決めるからな」
ルチャ「なっ!?私の要望は聞いてくれないのか!?」
ネギ「聞く時間があると思っているのか#カッコよくするから文句言うな#」
ルチャ「分かった!信じてるぞ!」
ネギ「ああ。ヨーギラス、箒と塵取り、あとコロコロを持ってきてくれ」(ゴミ袋に穴を開ける)
ヨギ「分かった!」
ルチャ「切ったら髪色も変えよう!切ったら髪色も変えられるしな!」
ネギ「メタいぞ」

ルチャ(どんな素晴らしい髪型にしてくれるのだろうか!)ワクワク
ヨギ(凄い!あんなに早く髪を切れるんだ!!)キラキラ
ネギ(マズイマズイマズイマズイ、本番まで1時間弱。移動含めれば30分位で何とかしないとかいけないのか?そもそも他人の髪を切るのは初めてだ。上手く出来るか分からないのに短時間でやる事になるとは。しかし、引き受けたからには何とかして見せる)チョキチョキチョキチョキ

35分後
ネギ「はい!毛も取った!床掃除は後でするから急ぐぞ!」
ルチャ「ああ!ありがとう!!」
ヨギ「急げー!」
ダダダダダダッ
ガマ「おい!本番まで残り5分だけど大丈夫か!?てか、何でルチャブルの髪型変わってるんだよ!!」
ルチャ「色々あったのだ!(鏡を見て髪色変えてる)」
ネギ「はぁーっ(水を飲む)」ゴクゴクッ
ヨギ「ネギガナイト、やっぱり疲れてるよね;大丈夫?」
ネギ「ああ、大丈夫だ」
ルチャ「ネギガナイトが頑張ってくれたから間に合った!本当にありがとう!」(抱きつく)
ネギ「っ!!そういうのは本番が終わってからだ!!」
ルチャ「そうだな!行こう!」
ヨギ「あ、僕もぎゅーってしてほしいな」
ルチャ「勿論良いぞ!」ギューッ
ガマ「本番30秒前。ステージに上がれ!」
ネギ「あぁ、分かった!(大丈夫か?今の状態で上手く出来るのか?)」
ルチャ「ネギガナイト、行こう!お前が頑張って間に合わせてくれたんだ!それ今日の為に私達は練習してきたんだ!」背中ポンッ
ヨギ「絶対成功させようね!」背中ポンッ
ネギ「・・・ああ!(杞憂だな、信じてくれる仲間がいるのだから絶対に成功する。いや、成功させる)」

♪knockin' fantasy(あんスタ)♪






ゲコ「ん?アイツ髪切ったのか?」
オン「いつルチャ兄髪切ったの!?」
ゲコ「??」
アロー「お前さっき着いてそのままステージに来ただろ?知らないと思うけど、15時位までは前までの髪型だったんだぜ」
ピカ「本当にいつ切ったの!本番1時間前まで前までの髪型だったじゃん!」
キン「あ、その時切ったからヨーギラスが箒とか取りに来たんだ」
アロー「って事は、マジで直前に切ったのかよ!!」
ルチャ「ああ、ネギガナイトのお陰で助かった!急なトラブルを解決出来るなんて凄い事だぞ!」
ネギ「本番前にトラブルを起こさないでくれ。初めてだったんだぞ」
ヨギ「髪切るの初めてだったの?上手だったよ?」
ルチャ「やった事ないのに引き受けてくれたのか!本当にありがとう!!(抱きつく)」
ネギ「っ!」
ヨギ「僕も!(抱きつく)」
ネギ(耐えろ私!セクハラ行為では無いのだから耐えろ!!)
ルチャ「あ(ふらつく)」
ヨギ「わっ」
ネギ「っ!!」

ドンッ
※ルチャブルがネギガナイトとヨーギラスを押し倒している
ルチャ「すまない。眩暈が」
ヨギ「大丈夫?」
ネギ「厚着しているからだろう。上着とマントを脱いで、日陰に行って水分補給ながら休んで来い」
ルチャ「ああ、そうさせてもらう」
ネギ「ヨーギラスも」
ヨギ「はーい」
ネギ「ピカチュウ、ライブが終わったから、もう解散させて良いんだよな」
ピカ「うん。あ、上手く撮れてたんだよね?」
ドダ「ああ、今確認したけど大丈夫だった」
ピカ「じゃあOK。みんな解散。暑いからちゃんと休んでよー」
全員「「「おー」」」
オン「ルチャ兄、大丈夫?」
アロー「今の気温、お前の衣装だとヤバいよな」
ヌメ「動けなかったら肩貸すよ~」
ゲコ「ルチャブルが悪かったな(ネギガナイトの頭をポンッ)」
ネギ「大丈夫だ」
ルカ「ネギガナイト、顔青いけど大丈夫か?」
カイ「ネギガナイト君も夏バテ?」
ゲン「ステージ脇に飲み物あるよな、持ってくる」
ウオ「動ける?」
ネギ「ああ。色々あって疲れただけだ;」
ピカ「そうだよね。片付けは僕達がやるから休んでいいよ」
ルチャ「私復活したから大丈夫だぞ」
ネギ「お前は控え室の髪を片付けてこい」
ヨギ「僕は動けるから片付け手伝うね」
ピカ「まず着替えておいで。衣装汚したら嫌でしょ」
ヨギ「はーい。2人共行こう(手を差し伸べる)」
ルチャ「ああ(手を繋ぐ)」
ヨギ「ネギガナイトも」
ネギ「はいはい(手を繋ぐ)」
ヨギ「えへへ」

オン&ルカ「「(・H・)」」
ピカ「君達はいつも一緒にいるんだから嫉妬しないの」


後日
ヨギ(ルチャブルが衣装も新しくしたって言ってたから見に来たけど、どこにいるんだろう。・・・あ)

格闘タイプが集まってお話している

ヨギ(見つけた!ネギガナイトもいる)
ヨギ「おーい、お父さーん、お母さーん」
格闘組「「「(全員ヨーギラスの方を見ている)」」」
ヨギ「orz」
ルチャ「おーい、お父さんだぞ」
ヨギ「ゴメンナサイ」
ネギ「言い間違えたのだろう?気にしてないぞ」
ヨギ「ゴメンナサイ///」

ヘラ「なんか、ポジション取られたみたいで少し悔しいな;」
ゴウカ「家族設定はいくつあってもいいだろ」
ルカ「よくない」
オコ「つまりお前はネギガナイトの子供ポジションがいいのか?」
ルカ「ヤダ。恋人がいい」
チャオ「独占欲強いねぇ」
ズル「気持ちは分かる」


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ルチャブルの設定画は間に合わなかった為、後日に投稿します


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現時点で一番好きなポケモンはサトシのワルビアルです。
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