アニポケ擬人化をメインにしたものです。 前まではBLCPネタ中心でしたが、今はギャグ中心です。 機械音痴なのでうまくできるか心配ですが、よろしくお願いします。
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Posted : 2021/04/28 23:26
今月のは時間かかったけど楽しかったw

あと総選挙中みくにゃん描きたい
でもアイリス戦前にとある2コマ漫画描きたい

リクエスト遅くなってしまい、申し訳ございません





4/1 ピカチュウ
4/6 ガオガエン
4/13 ルカリオ
4/15 バタフリー・ピジョット
4/29 カビゴン


撮影開始

ピカ「はい、こんにちは。4月友達記念日メンバーです」
ガオ「いきなり撮影始めるな」
ルカ「何をするかきめてないのに」
ピカ「僕が決めたからOK☆って事で、僕達は今から『5色縛りぬり絵』をします」
バタ「あ、ぬり絵をするの?」
ピジョ「何で5色?」
ピカ「4月で6人だから間をとって5にした」
カビ「5色だと、内容によっては難しくないか?」
ピカ「常識を捨てれば楽しいと思うよ?絵を描くのが好きなメンバーに聞いたらそう言ってたし」
ガオ「とりあえず、詳細くれ」
ピカ「はーい」

ルール説明
・ぬり絵と画材はあみだクジで決める
・色は目隠しで引いた色にする(パステルは色名書いた紙を引く)
・ぬり絵の種類は『海』『山』『座る人』『街』『お菓子』『景色』
(『座る人』と『景色』は1から描く)
※座るの絵は座る人がいれば、向きや位置などは自由に変えて良い
※景色は地平線があれば描くものは自由
・使う画材は色鉛筆×2人、パステル、鉛筆、水性ペン、カラーボールペン

ピカ「以上だけど、質問は?ちなみにパステルは僕しか知らないよね?」
5人「「「知らない」」」
ピカ「だよねぇ。なので僕が使うよ」
バタ「ピカチュウは使った事あるの?」
ピカ「無いよ。ワルビアルに使い方を軽く教えてもらった程度だから」
ガオ「何でパステルを使おうと思ったんだよ。使った事ないのに」
ピカ「ワルビアルが使ってるの見て興味持ったから」
ルカ「なぁ、ぬり絵どんなのか見たんだが」
ピカ「いいよ。はい」
ピジョ「本当に1から描くのはシンプルだな。描くのが大変だな」
カビ「お菓子のぬり絵もらった!!」
ピカ「あみだで決めるって言ったでしょうが!!」
カビ「食べ物系なら頑張れる(`・ω・´)」
ルカ「そういうのが良いなら、俺座る人描きたい」
ガオ「お前もか」
ルカ「何かネギガナイトが見えた」
ピカ「ならネギガナイトに描いて良いか聞いて。動画にするんだし」
ルカ「分かった。えっと・・・(カチカチ)」
ピカ「あとはない?」
ピジョ「俺は何でも大丈夫」
バタ「僕も」
ガオ「俺も。正直上手く塗れる自信もないから、どうにでもなれと思ってる」
カビ「それは私もだ。美味しそうに塗れるだろうか」
ピカ「とりあえず、ぬり絵のあみだクジを作り直すから待っててー。(カキカキ)出来た。じゃあぬり絵と画材決めるよ」
ルカ「やっと文打てた。送信っと・・・」
ピカ「打つの早くなったね」
カビ「いつの間にそんなに早く打てるようになったんだ!凄いな!」
ピカ「カビゴンが異常に遅いの!!」

名前・・・ぬり絵・画材
ピカチュウ・・・山・パステル
バタフリー・・・景色・水性ペン
ピジョット・・・街・ボールペン
カビゴン・・・お菓子・色鉛筆
ガオガエン・・・海・色鉛筆
ルカリオ・・・座る人・鉛筆

ピカ「じゃあ次は色決めるけど、バタフリーとルカリオは先にラフ描いて」
ルカ「ラフ?」
バタ「下書きの事だよ」
ピカ「そう。色決めてから描くんじゃつまらない」
ルカ「今思った。鉛筆5色って何?」
ピカ「2H・H・B・2B・4Bの5本」
バタ「どんなのにしようかな。あと、水性ペンだから油性ペンでふち描こうかな?」
ピカ「任せるよ、一発描きでも良いし」
カビ「鉛筆は嫌だったか?」
ルカ「いや、描きたいのが5色で変になるよりだったら白黒でやりたい。だた、上手く描けない!」
バタ「分かる」
ピカ「細かく描くのは後にして、簡単なの描いたら色引くよ」
ガオ「ところで、これ何の紙だ?」
ピカ「コピー用紙。ふちを画材で描きたいなら、新しい紙あげるから言ってね」
バタ「とりあえず、こんなのかな」
ルカ「あ、そういうのでも良いんだ。じゃあ俺もいいよ」
ピカ「じゃあ目を瞑って引いて」
ガオ「あ、消しゴムは?」
ピカ「OK。ただし、水性ペンに修正液も水性ペンの1色に入ってるから使えないよ」
バタ&ピジョ「「え゛!?」」

ピカチュウ・・・グレーグリーン・灰色・レモン色・深緑・ディープフタログリーン
バタフリー・・・マリンブルー・エメラルドグリーン・オーキッドパープル・パープル・アプリコット
ピジョット・・・虹色ペン・山吹・水色・赤・グレー
カビゴン・・・マスタード・スレートグレー・ライラック・ローアンバー・オレンジ
ガオガエン・・・紫・赤・赤茶色・すみれ色・緑


ピカ「じゃあスタート。先に塗ってて、使わないやつ置いてくるから。あ、無言で塗ってていいよ。作業のほとんどは早送りにするし」(退室)
5人「「「はーい」」」
ピジョ「さて、虹ペンでふち描こうかな。面白そうじゃね?」
カビ「よくそういうの思いつくな」
ガオ「俺全然思いつかないから普通に塗る」
バタ「僕もそうする予定だけど、どこをどの色で塗るか迷い中」
ルカ「色が決まってるって大変だね」
ピジョ「よーし、ピカチュウが来るまで試行錯誤しようぜ。紙はいっぱいあるし」
ガオ「賛成」
バタ「じゃあ僕試し塗りしよう」
ルカ「人描くの難しい。上手く描けない」
カビ「そもそも私このぬり絵みたいに上手く描けない」
ガオ「分かるけど、海のぬり絵もうちょい何とかなんなかったのか?」
ピジョ「やべぇwwwwwwオレンジしか出ねぇwwwwww」

ピカ「ごめん、置いてくるのに時間かかっちゃった」
ピジョ「よし、試行錯誤時間終了。作業しようぜ」
4人「「「はーい」」」
ピカ「え?まだ作業進めてなかったの?」

作業中

ルカ「なぁ、気になってた事があるんだけど、作業しながら聞いて良いか?」
ピカ「いいよ。何?」
ルカ「誕生日の時にサトシが『~~してくれてありがとう』って言うだろ?カイリューとピカチュウの時は『出会ってくれて』、ゲンガーの時は『仲間になってくれて』、俺の時は『生まれてきてくれて』って言うんだけど、違いは何だ?」
ピカ「簡単だよ。その日ゲットされるか、登場した話より後にゲットされるか、卵から生まれてくるかで違うだけ」
ガオ「俺みたいに後日の奴もそこそこいるもんな」
カビ「エテボース加入から出来たよな」
バタ「エテボース・ゴウカザル・ブイゼル・フカマル・ワルビアル・ゲッコウガ・ルガルガン・ガオガエン・アーゴヨン・メルメタル・ゲンガー・・・11人もいるんだもんね」
ピジョ「タマゴ組も5人いるしな」
ルカ「へー」
ピカ「ちなみに登場して62話後にゲットされたワルビアルの記録は誰も更新出来ないと思うよ」
ガオ「待たせすぎだろ」
ピカ「君は人の事言えないからね!」(登場して20話後)

作業中

ピカ(よし、ここはパステル削って塗ろう)
バタ「ふー、乾けー(紙パタパタ)」
ピカ「 あ 」(削ったパステルが飛んでいく)
5人「「「 あ 」」」
全員「「「・・・・・・・・・・・・」」」
ピカ「・・・・・・バタフリィィィィィィ(´;ω;`)」
バタ「ごめん!本当にごめん!!!」
4人「「「wwwwww」」」

作業中

カビ(ふーっ。・・・ん?)

真剣に塗っている5人を見る

カビ(良い表情だ。動画に撮っておこう)

撮る

カビ(よし、カメラを戻して・・・ん?どうやってカメラをつけるんだ?)
ピカ「?カビゴンどうしたの?」
カビ「みんなの表情を撮ったからカメラを戻そうとしてるんだが、固定の仕方が(ポロッ)あ」

ガシャン!!

5人「「「わーーーーーー!!!」」」


しばらくお待ち下さい


ピカ「よし、カメラも壊れてないし、データも大丈夫だったから、作業に戻るよ」
ルカ「ビックリした;」
ピジョ「データ大丈夫で良かったな。今から最初からやるのは嫌だしな」
ピカ「いや、その時は簡単に説明して、ここまでやりましたーって事で続きからやるよ;」

作業中

ルカ(よし。・・・みんな、まだやってるな。もう少し工夫してみるか)
ピカ「よし、出来た。僕一回手洗ってくるね」
ピジョ「え?もう終わったのか?」
ピカ「一応ね。でも後で確認したら改善点見えるかもしれないし、手を洗って来たらもう一回見るの」
ルカ「そうか、その手もあったか。じゃあ俺トイレ」
バタ「はーい」
ピカ「あ、ルカリオ。作品はカメラに映さないように、この中身が見えないファイルに入れといて」
ルカ「分かった」

作業中(この途中に2人戻ってきて、手直しする)

そして画面が暗くなっていき、明るくなったときは全員ファイルに入れている状態

ピカ「さて、全員塗り終わったので、今から移動します」
ガオ「何でだ?」
ピカ「いいから、おいでー」


リビング

カビ「ん?ピカチュウ、先客がいるが、ここで撮影するのか?」
※リビングにはヨーギラス・アーゴヨン・ワルビアル・ゴウカザル・ネギガナイト・ウオノラゴンがいる
ヨギ「僕達ぬり絵してたの」
アゴ「しかも、5色しか使っちゃいけないの」
ガオ「ぬり絵?しかも俺らと同じ条件か?」
ピカ「そうだよ。同じ条件で別の人が塗ったら、どんな風になるか興味ない?」


数時間(ピカチュウが使わない画材戻しに行った時)

ピカ「みんな、集まってる?」
ヨギ「集まってるけど、どうしたの?」
ピカ「実は(4月企画を話す)。それで、絵大好きメンバー+@で同じ条件でぬり絵をしてもらいます!あ、画材はみんなで選んでいいよ」
ゴウカ「待って?何で俺呼ばれたんだ?」
ネギ「それは私達もだ」
ウオ「ぬり絵やった事ないよ」
ピカ「ウオノラゴンの場合はそれが目的、ネギガナイトはルカリオとお互いが撮影中は修行しないって約束したから暇でしょ?ゴウカザルは焔で参加してよ。ワルビアルは智沙で参加するだろうし」
アゴ「あれ?表に出て大丈夫なの?」
ゴウカ「お前は良いのか?」
ワル「・・・ああ。お前らが俺がサングラス外した後、俺の事見なければ」
ネギ「難しくないか?」
ゴウカ「大丈夫だろ。制作中の絵を見られるのは大丈夫だし。智沙が参加するなら、焔も良いってさ」
ピカ「やったー。じゃあ画材選び。どれが良い?」
ヨギ「色鉛筆」
アゴ「水性ペン」
ワル「パステル」
ゴウカ「鉛筆」
ピカ「早っ!!あと色鉛筆とボールペンだけど、どうする?」
ネギ「ウオノラゴン、初めてなら色鉛筆でやると良い。やり方を理解できたら他の物も試してみると良い」
ウオ「そう?分かった」
ピカ「じゃあ次はぬり絵決めのあみだクジね」

ヨーギラス・・・山
アーゴヨン・・・座る人
ワルビアル・・・景色
ゴウカザル・・・お菓子
ネギガナイト・・・街
ウオノラゴン・・・海

ピカ「じゃあ次は色ね。アーゴヨンとワルビアルがラフ描いたら目を瞑って引いてね」
アゴ「自由なんだよね。オリキャラ描けないから、ワルビアルモデルに描いて良い?あと、僕絵を描くのは好きだけど、そんなに上手くないからね」
ワル「(智沙になる)・・・うん、大丈夫・・・。僕も、ゴウカザル・・・描く、から・・・」(ラフ描いている)
ゴウカ「(焔になる)じゃあお前の色俺に引かせろ」
ピカ「焔に聞くけど、君は絵を見るのが好きなの?」
ゴウカ「コイツ(智沙)が描いてるの見て興味を持った。好きかどうかと言われると分からないが。制作中を見るのは興味ある、見れない場合は完成品を見させてもらう。仲間だからか芸術計全般が好きなのかは分からないがな。まぁ、描く方は興味ないが」
ピカ「へぇ、バトル以外興味ないと思ってた」
ゴウカ「ああ。自分でもビックリだ」
ネギ「もしかして、鉛筆を選んだ理由は早めに塗り終えて、他の者の作業を見るためか?」
ゴウカ「まぁな」
アゴ「ピカチュウ、簡単に構図描いたから良いよ」
ピカ「じゃあ引くよ。ワルビアルはまだ描いてていいよ・・・って、聞いてないか;」
ワル(がっつり描いている)

ヨーギラス・・・(色鉛筆)水色・ウォームグレー・ローズレッド・カーキ・黄色
アーゴヨン・・・(水性ペン)ダークブルー・オレンジ・修正液・ピンクオレンジ・ライトイエロー
ワルビアル・・・(パステル)黒・濃い桃色・群青・黄色・カーマイン
ネギガナイト・・・(ボールペン)ミルクピンク・ピンク・紫・緑・紺
ウオノラゴン・・・(色鉛筆)紺青・セレストブルー・金・紅色・青

ピカ「・・・ワルビアル、ちょっと色見て」
ワル「・・・(チラッ)。え?強い」
ゴウカ「濃い桃色を白にしたら最強だな」
ウオ&アゴ&ヨギ「「「そうなの?(ネギガナイトに聞く)」」」
ネギ「スマナイ、パステルは知らないんだ;」

ピカ「じゃあ、僕戻らないと。みんな頑張ってねーノシ」
ウオ「でも、普通砂浜とか知ろとか薄い橙色だよね。どうしよう」
ワル「(紅結になる)これ見てみ。『レインボーユーカリ』」
アゴ「え!?なにこれ、凄い」
ワル「あとは『ルミナスメイズの森』や『白夜』、『グリーンフラッシュ』とか・・・」
ヨギ「わぁ、綺麗」
ワル「『日食』や『ハロ現象』・・・こんな感じに自然は俺らが知らないだけで色々あるんだ。世界のどこかにあるんじゃないかって考えたりするのも良いんじゃないか?絵は夢を描けるんだぞ」
ウオ「夢を描くかぁ、楽しそう!やってみよう!」

ネギ「・・・よくそんなに情報を持っているんだ」
ゴウカ「絵の資料じゃないか?」


回想終了

ピカ「ということで、今から同じお題の人同士で発表するよ。因みに絵の制作時と同様、絵しか映しません」
ワル「マジか。おまけで出すんじゃないのかよ;」
アゴ「僕挑戦して失敗しちゃったんだけど;」
ウオ「オイラ完成した後にみんなの見て上手く塗るやり方わかった。だから上手くないよ?」
ピカ「それでも良いよ。多分僕達もそんな感じだし。それじゃあ始めるよー!最初は・・・(あみだクジをする)『お菓子』だ!ゴウカザルは焔になる?」
ゴウカ「じゃあ一応(焔になる)」
ピカ「じゃあカビゴンとゴウカザルの見せるよ。せーの」

カビゴン

ゴウカザル(焔)


ピジョ「カビゴン意外と上手え!!」
カビ「どうしたら美味しく見えるか頑張ったぞ( `・ω・´)」
ヨギ「ゴウカザルのはシンプルだね」
ゴウカ「ごちゃごちゃしてるのは好きじゃないからな。まぁ、お菓子の色知らないから、絆の記憶ひっぱり出して塗った」
ウオ「え?お菓子食べたことないの?」
ゴウカ「基本バトル以外は寝てるからな。食べる事に興味もない」
カビ「何だと!?それは勿体無いぞ!最近のお菓子は見映えも良くて、そして美味しいのだ!私の絵にある白い苺だが、これは本当にある物なんだぞ!あと色的にパフェはチョコアイスをメインにしてみたんだ!オレンジ色のソースはカラメルソースで、黄色いサクランボは実際にあるか分からないが・・・」
ピカ「カビゴンの語りカットね」
カビ「んなっ!?Σ(`・ω・´;)」


ピカ「次、『座る人』ね。せーの」

ルカリオ

アーゴヨン


アゴ「ふちを修正ペンで描いたらごちゃごちゃしちゃった。モデルになってくれたのにゴメンね」
ワル「いや、発想は面白いし、良いと思うよ」
ヨギ「そうだよ。それに修正液で色も変わるから見てて面白いよ」
アゴ「次は普通に塗ろうかな」
ルカ「もっと上手く描きたかった。ゴメン」
ウオ「いや、上手いよ。オイラそんなに上手く描けないもん」
ネギ「そうだな。それに私はこの絵好きだぞ。あの日の出来事が思い出される」
ルカ「なんか例の座る人を見て、ネギが壊れたカモネギの姿が見えてさ、だったらあの日の描きたかったんだ。」


ピカ「次は『海』。せーの」

ガオガエン

ウオノラゴン


バタ「水の流れの塗り方で雰囲気違うね」
ウオ「次はみんなみたいな塗り方したいな」
ピカ「っていうか、ウオノラゴンの発言で思い出したけど、パークでやった事なかったっけ?」
ルカ「そもそも俺らの中にぬり絵する奴いないからな」
ネギ「後日買うか。修行禁止された時に良いかもな」
ガオ「つーか、影の付け方分からねぇ。はみ出さないようにするのが限界だ」
カビ「私も普通に塗るしか出来ないぞ」
ピジョ「絵をあまり描かない奴は普通そうだって」


ピカ「次は『山』だ。僕のも出すよ。せーの」

ピカチュウ

ヨーギラス


ヨギ「やっぱり重ね塗りしても色を作るの難しいね」
アゴ「でも上手だよ!凄いね!」
ヨギ「動画にちゃんと色映るかなぁ」
ワル「ピカチュウ、本当に5色で塗ったか?」
ピカ「そうだよ。この5色」
ゴウカ「これ(深緑)とこれ(ディープフタログリーン)の違いは?」
ワル「ほぼ同じ」
ピカ「僕この5本みて『ほぼ4色じゃん。詰んだ』って思ったよ」
ガオ「それ俺も思った」
ヨギ「今見た僕もそう思った」
ゴウカ「お題に救われてるから良いだろう」


ピカ「次『景色』だよ!僕の親友とライバルの!!楽しみ!!」
ワル「(智沙になる)うう・・・やだなぁ・・・」
バタ「智沙、無理しなくて良いからね」
ピカ「せーの」

バタフリー

ワルビアル


ガオ「待て!ワルビアル普通の絵じゃね!?」
ピジョ「かっけー」
カビ「本当に5色なのか?」
ピカ「持ってるパステルの一番の赤系ってカーマインなんだけど、カーマイン・群青・黄色・黒来たらやりたい放題だよ。あとバタフリーのも、色んな柄があって良いよね。見てて楽しい。不思議の国のアリスとかにありそうな世界みたい!」
バタ「うん、黒ペンでふち描いても良かったんだけど、ペンで分かりにくくなるかなって。柄は簡単なのしか描けないけどね」
ウオ「あー、こういう塗り方もあるんだ。絵って面白いね」
ワル「うん・・・」


ピカ「次が最後だね。『街』。せーの」

ピジョット

ネギガナイト


ウオ「色以外同じ条件なのに、全然違うね」
ネギ「お前凄いな」
ピジョ「あー、違う違う。虹色ペンで別色出そうと頑張ったんだけど、この色しか出てくれなくてさぁ。これ以上このペンで塗ろうとすると、他の色塗れなくなるし。で、バランスとるために、同じように塗った」
ルカ「ネギガナイトのも、面白いな」
ネギ「ボールペンで全部塗るのは大変だと思ったからこうした。が、実は失敗してるんだ」
ヨギ「どういう事?」
ネギ「歩道。最初はただの斜め斜線だったのだが、時間が余って変更したのだ。が、大雑把に斜め斜線を引いた為、合わなくなったのだ」
カビ「そうなのか?気づかなかった」
ピジョ「やっぱ柄ある方が見てて楽しいな」
バタ「普通に塗るのも良いよ。色使いで素敵に思えるし」


ピカ「さて、何か見てると性格が分かるよね。焔がシンプルなのは無駄がない。バトルもそんな感じだしね」
ゴウカ「隙1つ作るだけで不利になるからな」
ルカ&ネギ「「なるほど」」
ピカ「ヨーギラスとワルビアルは試行錯誤するよね。これって、頭が良いから色んな方法試して良い選択を探したりする。短時間で終わらせられたってことは、頭の回転が早いから選択肢もすぐに出せたってことでしょ?」
ガオ「つまり二人は賢いと?」
ヨギ「ただ描くのが楽しいだけだよ;」
ピカ「バタフリーとネギガナイトはアレンジしてたけど、見てる人は楽しめるし、これって相手の事を考えて行動できるってことじゃないの?」
バタ「そうなのかな?気にして塗ってないからなぁ」
ネギ「芸術家以外普通そうだ」
ピカ「そしてカビゴンは食い意地が張っている」
カビ「正解!」
ピジョ「何かそういうの考えるの面白いな」
ウオ「絵とかの詳しいこと分からないけど、楽しいのは分かったよ」
ガオ「まぁ、老若男女出きるものだから、視聴者さんも出きる人は久しぶりにやってみるのも良いと思いますよ」
ルカ「確かに、室内で出きるから暇潰しにもなるし」
ピカ「今回のイラストはTwitterでは映すことは出来ないので、僕達の絵が見たい方は発表開始した部分から見てください。それでは僕達の動画はここで終わりです。ご視聴ありがとうございました!みんなもポケモン!」
全員(-@)「「「ゲットだぜ!!」」」
ゴウカ「・・・・・・・・・・・・」(←まだ焔)
ワル「・・・・・・・・・・・・」(←まだ智沙)
ピカ「別人格も言ってよ!!」
ゴウカ「断る」
ワル「ご、ごめん・・・なさい;」


撮影終了

ゴウカ「(絆になる)焔は本当に興味あること以外に無関心だなぁ」
ワル「(紅結になる)ピカチュウ、画材片付ける」
ピカ「うん、ありがとう」
アゴ「あ、ワルビアルのなんだ」
ヨギ「色鉛筆の種類いっぱいあるね」
ワル「短時間で終わらせるために集めた。まぁ、パステルが使うこと多いが・・・」
ウオ「ねぇ、パステルって色作れるんだね。どれでどの色作れるか分かるの」
アゴ「ねぇ、ぬり絵普通のない?みんなでやろう」
ワル「あー・・・細かいのしかないけど、それで良いなら。パステルだと難しいから出来ないけど。だから色の足し算は今簡単に教える、その後にぬり絵するか。ぬり絵は先に持ってきておこう・・・待ってろ」
ウオ「色の足し算!?引き算もあるの!?」
ネギ「引き算は無理だ」
ゴウカ「俺も塗ろうかな。これだけ色あるとやってみたくなる」
ウオ「ネギガナイトもやろう?」
ネギ「まぁ、予定ないから構わないが・・・」


ルカ「ネギガナイト取られた」
カビ「お前はぬり絵やらないのか?」
ルカ「身体動かしたいから、誰かとバトルしたい」
ガオ「じゃあ俺とやるか。俺も身体動かしたかったし」
ピジョ「確かに、ずっと座りっぱだったもんな」
ピカ「僕編集しよっと」
バタ「あ、ワルビアルが持ってるぬり絵面白そう。僕もやろうかな?」



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現時点で一番好きなポケモンはサトシのワルビアルです。
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