アニポケ擬人化をメインにしたものです。 前まではBLCPネタ中心でしたが、今はギャグ中心です。 機械音痴なのでうまくできるか心配ですが、よろしくお願いします。
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Posted : 2021/09/28 13:02
最近絵も小説も上手く出来ない
息もしずらいし
つら
でもPOTY企画も設定画も何とかしたい





9/2 ゴースト
9/16 オコリザル
9/23 ケンホロウ
9/24 バリヤード
9/28 ムクホーク
9/30 ミジュマル


9月中旬
ミジュ「今月の企画どうしよっか?」
ホロ「6人だと踊る曲を探すのも大変ですし」
ムク「せっかくだし、秋らしい事したいね」
ゴー「オレは楽しい事したいな~☆」
オコ「十五夜に雑談でよくね?」
ゴー「おーいwwwオレが言った楽しいことは?www」
ホロ「雑談も内容次第では楽しいですよ」
ミジュ「楽しい事って、具体的に何か決めてたの?」
ゴー「いや?でもやるなら楽しい事したいなって」
オコ「珍しいな。お前なら色々考えてそうなのに」
バリ「なら白玉作ります?それをお汁粉とかで食べながら雑談するとか」
ムク「いいね。余っても他のみんな食べてくれるし」
ミジュ「おー!だったら僕面白い形の作ろうかな?」
ゴー「面白そう!じゃあオレも!」
ホロ「今年の十五夜っていつでしたっけ?」
オコ「確か21日だったはず」
バリ「あ、その日は天気は良いそうですよ」(週間予報を見る)
ムク「そうなんだ。綺麗な月が見られると良いね」
ホロ「収録は和室でやりますか?早めに伝えないと和室取られそうですよ?」
バリ「確かに。同じ理由でお月見楽しむ方もいるでしょうし」
ムク「そうだね。じゃあ今のうちにある程度決めちゃおうか」
ミジュ「おっけー!」


21日 午後2時
撮影開始
ミジュ「こんにちはー、今月友達記念日メンバーです!」
ホロ「本日は十五夜なので、今から皆さんで白玉団子作って雑談しながら食べようと思います」
バリ「では作ります」
材料・・・白玉粉・絹ごし豆腐・南瓜←?
オコ「待て。この南瓜何だ?買い出しの時には無かっただろ」
ゴー「黄色いの作りたいから持ってきちゃった☆」
ムク「まぁ、良いんじゃない?餡子買ったし、いとこ煮みたいで美味しいかもよ?」
オコ「あー、じゃあ良いか」
ミジュ「それじゃあ作りまーす」

バリ「せっかく黄色あるんですし、星形作ってみました」
ムク「僕ニャース作ったよ」
ホロ「私ピカチュウさん作りました」
ミジュ「見てー、卵寿司!ってか、ゴースト面白いの作るって言ったのに、ただの正方形じゃん」
ゴー「これに海苔巻けば磯辺餅出来るよ☆」
ミジュ「わざわざ白玉で作る意味ある!?」
バリ「ところで、オコリザルさんは何作ってるんですか?」
オコ「ネギガナイト。白いから」
ミジュ「なんかオコリザルってネギガナイトの事気に入ってるよね。何で?」
オコ「同じ格闘単体だからな。まぁ、だからって依怙贔屓とかはしないけどな」
ホロ「恋愛感情は?°˖✧」
オコ「ない。慕ってるぐらいだ」
ホロ「そうですか(´・ω・`)」
ムク「露骨にがっかりしないの;」
バリ「そろそろ形系終わりにして、あと全部丸めますよ」
ミジュ「おっけー!あ、ちっちゃいのも少し作るね!ちっちゃい串団子作りたいから!」
ムク「お湯も沸いたし、茹でていくね」
オコ「白玉って茹で時間難しくね?」
ゴー「あー、良いと思ったらまだ中まで火が通ってなかった場合もあるもんね」
ホロ「私長めに茹でてます。溶けないように気をつけないといけないですけど;」
バリ「それで良いと思いますよ。最終的に餡子やみたらしの中に入れたりするのが殆どですし」
ミジュ「あ、海苔とか準備しないと」
オコ「調理鋏も一度洗っておくか」

オコ「・・・・・・・・・・」プルプル
ムク「・・・・・・・・・・」プルプル
ゴー「餅に海苔つけるの大変そうwww」
ミジュ「手にくっつくもんね」

ゴー「出来たー!」
バリ「お二人は凄く頑張りましたね」
オコ「こんなに物作りに集中したの久しぶりだ;」
ムク「僕もキャラ系作る事無いから・・・;でも楽しかったよ」
ホロ「可愛く作れましたね!」
ミジュ「ねー!映えそう!」



ミジュ「はい、白玉作り終えたので、夜に雑談しながら食べまーす。それじゃあ夜までカット!」
スカッ←指パッチン
オコ「下手糞」
ミジュ「後で音入れればいいじゃん!」
ゴー「オレやるからこの部分いれようwww」パチンッ

撮影中断

ミジュ「ちょっとー!恥ずかしいからちゃんと僕の所でカットしてよ!!」
ゴー「ぃやでーすwww編集する人にはちゃんと伝えまーすwwwww」
バリ「言わなくても編集する人によってはふざけますからね」
ムク「とりあえず、僕達が食べる分はメモ紙貼っておかないとね」
ホロ「後のはどうします?」
ムク「一応そのままラップして入れておこうか。どうやって食べるかは人それぞれだし」
ミジュ「じゃあ片付けして夜に衣装で和室に集合しようか」
ゴー「オッケー!」
オコ「?ムクホークとバリヤード、まだ作るのか?」
バリ「多分足りないと思うので、もうちょっと作ります」
ムク「まぁ、白いのしか作らないけどね。あと餡子の準備とみたらし餡作っておこうかなって」
オコ「じゃあ洗い物やる」
ゴー「オレも片付け手伝う☆」
ミジュ「白玉作るの手伝おうか?」
ホロ「あ、私も」
バリ「助かります。皆さんが手伝ってくれるなら色々出来ます」
ムク「あ、あんみつ作りたい人いるかなぁ。だったらアイスとかも作っておこうかな?あと別の餡子も作ろうかな」
ミジュ「ちょっとちょっと!全部気にしてたらキリがないよ!あんみつは良いとして他の餡は今回諦めよう;」
ホロ「色々作ったら冷蔵庫に空きが無くなりますよ;」
オコ「あんみつもアイス無しでも良いだろう」
ゴー「やばwwwこれも楽しそうだから撮ろうかなwww」
ミジュ「これも撮って雑談も収録したら長くなるよw」
ゴー「6月より長く長くなることはないでしょwww」
バリ「あれを超えるのは難しいですよww」


その日の夕方
ゴー「おー、綺麗な月!」
ホロ「晴れて良かったですね」
オコ「今年は久しぶりに十五夜に満月になったそうだぞ」
ミジュ「そう考えると、僕達運がいいね!こんな綺麗な月の日に撮影するんだもん」
ムク「カメラに綺麗に映るといいね」
バリ「そうですね。あ、トッピング足ります?」
ミジュ「十分だよ。ずっと食べ続ける訳じゃないし、足りなくなったら取りに行こうよ」
オコ「もう無くなってる可能性もあるけどな」
ゴー「それなwwww」


撮影開始
ミジュ「はーい、夜の9時になったので雑談始めまーす。見てください、この綺麗な月を」

カメラで月を撮る・・・が、ゴーストがカメラにピースサインして月が隠れる

ミジュ「ちょwwwゴーストの手邪魔www」
ゴー「wwwwwwwww」手をどける
ミジュ「あー、良かった。雲に隠れてないから綺麗に映ってる」
ムク「あぁぁ!!」
オコ「おわぁぁぁぁ!!!」
ミジュ「え!?何!?なに!?どうしたの!?」
ムク「ピカチュウ型の白玉をお汁粉の中に入れたら、海苔が溶けてくぅぅ!!」
オコ「ネギガナイト型の白玉をお吸い物に入れたら同じくぅぅぅ!!」
ホロ「い、今のうちに写真撮っておきましょう!」
バリ「海苔は溶けていきますが、可愛いですね」
ゴー「ねー☆」
ミジュ「僕もお寿司食べてる風に撮ろうwww」



オコ「さて、最近どうよ」
ゴー「最近どうよってwww」
ミジュ「その雑談の始め方もどうよwwwってか、雑談しようって言った本人www」
オコ「いや、だってな。もうアニメも24年経ったんだぜ?で、俺ゲットされて23年後に進化後も格闘単体の後輩出来たんだし、何が起こるか分かんないよな」
ゴー「ねー。オレもまさかゴーストタイプの後輩が23年後にやっと出来て嬉しかったもん。驚いたのはまさかのオレの進化後ってところだな」
ミジュ「そんな事言ったら、僕もカセキメラの後輩が出来ると思ってなかったよ。可愛い後輩って事に変わりはないけどね」
ゴー「確かに!年上だけど後輩は可愛い!」
バリ「私は同じタイプの後輩はいませんが、令和組と良く関わるので可愛い後輩と思っていますよ。今年の仲間も個性的ですし」
オコ「『も』ってwww気持ちは分かるけどwww」
ムク「でも後輩もたくさん増えたよね」
ホロ「そうですね。皆さん素敵な方ですし。飛行の後輩のカイリューさんとかの抱きつき癖は未だになれませんけど;包容力高いですし優しいですし可愛いです!でもバトルはお強いですし逞しいですしカッコいいです!」
ミジュ「ね!でも抱きつき癖はカイリューには申し訳ないけど、一緒に旅してたカイリューも個性的過ぎてねwww」
ゴー「でもコミュ力高いって良いね。ゲンガーもイタズラ好きで話は合うけど、仲良くなるのに時間がかかるタイプだし」
オコ「んな事言ったら、ルカリオもネギガナイトも落ち着いてるけど戦闘狂だからバトル以外の話があまりない。それ以外の話は俺らが振らないとしないぞ」
ゴー「それはオコリザルもバトル好きだからじゃんwww」
バリ「それなんですけど、お二人は強くなりたいから皆さんから色々学びたいそうですよ。どんな修行法をしているのかとか、今後の特訓の参考にしたいとか」
オコ「なら許す!!」
ムク「最近のカントー組の後輩への甘やかしが凄いよね;」
ミジュ「カントーもだけどジョウトもだよ?ワニノコとかお兄ちゃん気分になってウオノラゴンに色々教えたりとかしてるもん。まぁ、他令和組が既に教えてる事が殆どだけど;ウオノラゴンは知らなかったフリをして話を聞いてたよ」
ゴー「ウオノラゴンが大人wwww」
ホロ「まぁ、一応17歳ですからね;」
ミジュ「でも本当に新しい事知るとキラキラするから可愛いよ。この前琥珀糖作ってたんだけど、キラキラした目で見てたもん」
ホロ「アローラですが、モクローさんも琥珀糖を見たらきっとキラキラした目で見ますよ!」
ムク「するね。食べたいという意味で。でもああいう所も可愛いよね」
ミジュ「おおっと、次はアローラの番か?」
ゴー「だったらアーゴヨンとメルメタルという珍しいポケモンが仲間になったから吃驚したよ。でもいい子達だから良いよね。あの二人も知らない事多いから教えるとキラキラした目をするよね☆オレの魔法を見せた時もそうだったし☆」
オコ「あれは内容次第ではみんなそうだ」
ミジュ「逆に内容次第でものすごく迷惑だけど;」
ホロ「その二人は美術館でもキラキラした目しますよ。メルメタルさんは途中からお腹が空くらしいですけど」
ミジュ「メルメタルってモクローの影響で食欲増したよな」
オコ「アローラだったらガオガエンは進化して体格も精神的にも逞しくなったな。前に筋トレや筋肉の話で盛り上がったぞ」
ミジュ「ルガルガンはカッコいいよね。クールで強くてさ、絶対モテるじゃんウラヤマ」
ムク「最後が本音でしょ」
ホロ「私達やアローラの仲間みたいに知ってる人しか知らない姿があるのは、ある意味ギャップ萌えキャラの部類に入るのでしょうか」
オコ「ギャップ萌えっつーより消し去ってるけどな」
バリ「私はモクローさんの種爆弾の方法も凄いと思います」
ゴー「あの隠し芸良いよね!」
オコ「隠し芸じゃねぇだろ」
ホロ「モクローさんは癒されますよね。あとリュックに入るの私もマメパトの時やれば良かったです」
ムク「ねー。僕もそういう発想無かったよ;大体ドダイトスに乗ってたし」
バリ「そういえば、これって全員分語るんですか?」
ミジュ「第6世代以降」
ムク「いや、5世代以降」
オコ「2世代以降」
ゴー「同期を褒める気がないwwww」
ホロ「カロスまでにしましょうよー;」
オコ「いや、このテンションで語るだけ語る」
バリ「とりあえず、カロス組を語ります?」
ムク「カロスって仲良しだよねー」
ミジュ「シンオウも負けてないって;」
ホロ「でも公式で親子or兄弟みたいな関係ってあまりないですから、ルチャブルさんとオンバーンさんの関係って珍しいですよね。お互いとても信頼してますし」
ミジュ「公式って言わないの;」
オコ「でもルチャブルの発想時々分かんなくなる。アイツ7月メンバーで家族設定作ったし。まぁ仲間想いだし修行は怠らないし面倒見も良いしな」
ミジュ「だったらファイアローも親友想いだし、ヌメルゴンも群れの仲間想いだし、ゲッコウガは正義感凄いし、カロスってそういう集まりなのかねぇ」
バリ「それ全世代に当てはまるのでは?」
ムク「まぁね」
ホロ「でもファイアローさんはカロスの中でコミュ力一番高いですから、新しい仲間増えた時すぐ話しかけたりして他カロスが話すきっかけを作ったりしてくれますよ」
ゴー「ああいうタイプって助かるよね。オレだと警戒されちゃうし」
オコ「それは日頃の行いのせい」
バリ「オンバーンは甘えますけどしっかり者ですよね。子供組をまとめる事多いですし」
ゴー「甘えますけどってwwwでも頑張り屋さんだし、何より木の実の熟し具合分かるの良いよね!」
ミジュ「そこ!?」
ムク「ヌメルゴンは癒され可愛いし、群れを守ってるからしっかりしてきたよね。ただガマガルやブイゼルと一緒に雨の中はしゃいじゃうから、風邪ひかないか心配になるけど;」
ミジュ「あれは止められないから;たまにゲッコウガも入るよ;でも今カロス守るのに頑張ってるから、ここでは自由に過ごせば良いんじゃないかなって思ってる。ゲッコウガは本当に凄いよね!馬鹿が多いと言われる水タイプにまさかエースが来るとは思ってなかったもん!おまけに凄い力持ってたし!正義感強すぎて自己犠牲精神強いのがアレだけど;」
オコ「アレ見てるこっちが心配になる。ヘラクロスとネギガナイトもそうだからな;無茶するぐらいなら俺らに頼れよな」
ミジュ「ねー。あ、後輩褒めるのカロスまでにしよう」
ムク「何で?」
ミジュ「動画にこの褒めてるの見た反応載せたい。絶対恥ずかしくなって叫ぶもん」
ゴー「ナイス☆ドッキリみたいでいいじゃん!」
ムク「あー、だったらもっと言えば良かったかもね」
バリ「良いんじゃないですか?語りすぎれば動画時間凄い事になりそうですし」
ホロ「なら今見せます?リビングに集まってもらいましょうよ」
オコ「で、カメラぶっ壊そうとしてくる奴らを全力でぶっ飛ばせば良いんだよな」
ミジュ「急に鬼にならないでwwwあと数の暴力になるから大変じゃない?」
バリ「私のリフレクターやサイコキネシスで足止めしてる間にムクホークさんが全力で逃げて編集班に渡しましょうよ」
ゴー「バリヤードもノリノリwww」
ホロ「とりあえずラインに集まるようお願いしました」
ミジュ「じゃあおまけに後輩達の反応のせるから見てねー。みんなもポケモン!」
全員「「「ゲットだぜ!!」」」


撮影終了


オコ「じゃあ10分後ぐらいに行くか」
ムク「そうだね。白玉食べたら丁度良いくらいになるかな」
ホロ「あ、後半から白玉食べるの忘れてました」
バリ「話すのに夢中になってましたしね」
ミジュ「ねぇ、今の後輩強いんだけど。僕達の中にエースいないし、ゴーストの魔法も使おうよ」
ゴー「ゲッコウガとガオガエンに効かないんだよー(´・ω・`)」

スパーン!!(襖の扉が開く)

ピカ「じゃあ僕達カントー勢も手伝うよ!!」
オコ「盗み聞きしてたのか?」
ピカ「だってぇ、通りかかったら後輩褒めてるし面白い事考えてるし、でも収録中だったから入れなかった。でも僕も後輩を褒めまくりたい!だから動画見せた後僕達も褒める!カメラ破壊しようとしたら僕達も止める!これをカントー組に伝えたらみんな賛同したよ!」
ゴー「ほんとだwwwwみんな『オレもやる』って返信してるwwwwwwwww」
ピカ「編集はガマガルにお願いしたよ。一番早いし」
ミジュ「じゃあ僕のスマホで反応とカントー組が褒めてるのまで撮ろう。攻撃してきたときに止めるから、ムクホークは僕のスマホも持ってって」
ムク「分かった」
ホロ「とりあえず、リビング壊さないように気を付けないといけないですね」
ゴー「その時はオレの魔法で治すよ☆」
オコ「本当に便利な魔法だな」



その後
動画を見てカントー組が褒めまくった

カロス・アローラ・令和「「「ぁぁぁぁあああああああああああ//////」」」
ルカ「恥ずかしいからもう言わなくていい!!////」
アロー「つーか何で俺らに見せた!!///」
ガオ「何で雑談から俺らを褒めるになってるんだよ!!///」
ネギ「多分きっかけは私の存在だ///みんなスマナイ///」
ゲコ「いや、お前は悪くないだろう///」
ゲン「・・・・・・・・・・///」(影に入る)
アゴ「あぁ、ゲンガーズルい///」
ルガ「あと、俺のかまってちゃんってそんなに酷いの?みんなに言われるんだけど;」
ルチャ「私の発想って分からなくなるのか;?」
メル「食欲増したのは否定出来ないなぁ;」
ヌメ「雨ではしゃぐのは許して~;」
ウオ「知らないフリをする事もあるの言わないでほしかったなぁ///」
オン「褒めてくれるのは嬉しいけど、恥ずかしいね///」
カイ「ねー///」
モク「ねー///」
ゴー「よっと!!」(咄嗟にカメラを持つ)
ゲン「あ!奪えなかった!!」
ゲコ「水手裏剣!!」
ゴー「へいパス!!」
ムク「あ、うん;」
アロー「奪え!壊せ!アレを放送されてたまるか!!」
ルガ「分かった!!」
ルチャ「それを渡して貰おう!」
リザ「奪えるもんならな!」
ミジュ(スマホを投げ渡す)
ムク(受け取って全力疾走)
ルカ「あ、ムクホークが逃げた!」
ネギ「多分アイツが持ってる!」
ガオ「捕まえるぞ!」
ゼニ「この先には行かせねぇよ!」
フシ「初代を舐めんなよ!!」
カイ「何で妨害するのぉぉ!!」


ヘラ「何かドタバタしてるなぁ;」
ゴウカ「うるさいけど、何事?」
ホロ「カロス以降の後輩を褒めまくった動画が入ったカメラを壊そうとしている後輩と、それを阻止して動画化しようとしている今月メンバーとカントー組が戦ってます。カメラはムクホークさんが全力疾走でガマガルさんの所へ持って行きました」←リビングに入れさせない為見張り
ジュカ「リビング崩壊しないか?」
ホロ「そこはゴーストさんの魔法で何とかするそうです」
ワル「ふーん。魔法は本当に何でもアリなんだな」
ゴウカ「お前悪タイプだから効かないもんな。ウラヤマ」
ホロ「・・・あぁ!」
ゴウカ「?どうしたの?」
ホロ「今月は雑談にしたんですけど、よくゴーストさんが魔法ドッキリみたいな企画を強く推さなかったのか疑問だったのです。でも悪タイプに効かないからなのかなっと思いまして」
ワル「あー」
ジュカ「そう考えると、悪タイプに感謝だな;そっちだったら大変なことになってた気がするな;」
ヘラ「とりあえず、博士やみんなの迷惑にならないようにね;」


余談
6世代以降の後輩達は9月メンバー企画の後半から見れなくなりました(笑)


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