アニポケ擬人化をメインにしたものです。 前まではBLCPネタ中心でしたが、今はギャグ中心です。 機械音痴なのでうまくできるか心配ですが、よろしくお願いします。
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Posted : 2021/11/28 00:24
思いっきりリメイクDPやってた
楽し( ´∀` )
でもクリアしてない
リクも忘れてないですのでご安心ください

あと簡単なイラストはPCで塗ります
簡単に塗りつぶすしか出来ないですけど;





11/22 ブイゼル
11/24 モクロー
11/25 ケンタロス

11月19日 15時頃
ブイ「さぁ、届いた。さぁ実況するぞ」(シャイニングパール)
ケン「待てぃ」
ブイ「待たん。(ダウンロード中)ダウンロードが15分だと!?」
ケン「じゃあその間に説明しろ。お前が今月の企画は今日まで考えるの待ってろって言ったんだろうが」
モク「zzzzz」
ケン「お前は起きろ、撮影が始まるぞ」
モク「zzz・・・さつえー・・・・・・・・・・え!?撮影!?何するか決まってないのに!?」
ケン「まぁ、そういう反応するよな」
ブイ「俺達はシャイニングパールの実況をする。まぁ全部だと大変だから、クロガネジム戦までだがな。全部やってネタバレさせたくないし。リメイクされてどんなに違うのかも語りたい」
ケン「クロガネジムって一番最初のジムか。まぁそこまでなら、あまり長くならなそうだな」
モク「クロガネって地下洞窟に行けるっけ?」
ブイ「それは確かハクタイだったから、おまけでやろうと思っている」
ケン「他に決まってる事は?」
ブイ「ライバルの名前は『ジュン』以外でという要望がシンオウ全員から出た」
モク「何で?」
ケン「アニメに出てたもんな。数少ないゲームにもいるのライバル」
ブイ「せっかちだけど良い奴だった。が、動画でジュンの話になっても困るし、別人と思いたい。だから今回は『イチョウ』と名付ける。さっきイチョウの木を見て思いついた」
ケン「そうか」
モク「ねー、コンテストもおまけでやろうよ」
ブイ「勿論だ。あと服買う場所も探してオシャレを楽しみたい」
ケン「最初のポケモンは決まってるのか?」
ブイ「選ぶときにじゃんけんで勝ったタイプ。ケンタロスは炎担当な」
ケン「・・・そうか。草(モクロー)と水(ブイゼル)いるんだもんな」
モク「ねぇ、動画ってどうやって撮るの?」
ブイ「スイッチとPC使ってやるんだ。ドダイトスに聞いて事前に練習したから大丈夫だろう」
ケン「なら大丈夫だな。実況だから俺達は着替えなくても良いんだよな」
ブイ「ああ、待ちきれない。早く始めよう。タイトル画面出たら自己紹介するから黙ってろよ」
モク「はーい✿」

撮影開始
タイトル画面が出る
ブイ「皆さんこんにちは、百匹百様のブイゼルです」
ケン「ケンタロスです」
モク「モクローです✿」
ブイ「今月友達記念日メンバーはこちら、シャイニングパールの実況をしていきます。・・・なぁ、もう感動なんだが」
ケン「そうだな。懐かしいし画面綺麗だもんな」
モク「ブイゼルは世代だから、攻略情報お願いします✿」
ブイ「任せろ!あとプレイヤーは基本俺だからな」
ケン「攻略の件は良いのかよ」

主人公の見た目を選べる
ブイ「何だと!肌の色選べるのか!?リメイクでもやってくれるんだな!!」
モク「昔は左上だけだったんだっけ?」
ケン「ルビサファの時は肌の色選べなかったもんな」
ブイ「でも今回はシンプルに左上男性で」

赤いギャラドスのテレビ
ブイ「そうそう!これから物語が始まるんだよ!おお!3Dだ!」
ケン「そのサイズの3Dって凄いな」
モク「僕は二頭身が新鮮だなぁ✿人形みたいで可愛いね✿」
ブイ&ケン「「やかましいわ現代っ子」」
モク「えぇー!?」
ケン「俺からしてみれば白黒からカラーになって、さらにポケモン全体のちっちゃい絵バージョンも出てすげぇと思ったのに」
ブイ「この台詞はあの人と一緒に」
モク「?」
ブイ%ケン「「科学の力ってスゲー!!」」
モク「出たー!科学の力スゲーおじさん!!」
ケン「初代からいるよな、このおじさん。いるだけでポケモンゲームやってるって思える」
モク「アルセウス版にも出るかなぁ✿」
ブイ「さぁ、モンボ作ってるし、いるかもしれないぞ」

ケン「くそぉ!走れねぇ!足遅ぇ!!」
ブイ「ランニングシューズ手に入れるまでの辛抱だ!!」

ブイ「ポケモンゲームやるやる。ポケモン持ってないのに先に行こうとする」
モブ『イチョウが探してたぞ』
ケン「そして止められる」
ブイ「仕方ない。イチョウの家に行くか」ハァ・・・

イチョウ『忘れ物―!!』
ブイ(先に行こうとする)
モブ『イチョウが探してたぞ』
ブイ「現地集合で良いだろうが!!」

シンジ湖 博士の鞄の所に行く
ケン「こんな大事な物忘れて良くなよ!」
ブイ「忘れて行かないと始まらないだろう!!」

ムックルに襲われ、鞄の中のポケモンを使う事になる
モク「えぇ!?いいの!?人のポケモンだよ!?」
ケン「ほぼ窃盗罪だよなwww」
ブイ「当時の子供はそういうストーリーなんだと思ってしまうが、大人達だとそういう反応するよなwちなみにプラチナでは普通に博士から貰うぞ」
モク「そうなんだ~✿」
ブイ「という事で・・・最初はグー」
3人「「「じゃんけんぽん!」」」
モク「勝ったー!じゃあナエトルだー✿・・・あれ?名前は?」
ケン「まだ俺らのじゃないだろ」
ブイ「身を守るためとはいえ、人のポケモン使ってるもんな」

家に戻る ランニングシューズ貰う
ケン「おぉ!さっきのと大違い!俺としてはもう少し速くてもいいんだがな」
ブイ「それは自転車の仕事だ」
モク「じゃあ研究所に出発!」
ブイ「育てるのは博士に会ってからにするか。本当は会う前に進化させたかったんだが」
ケン「もしそれやったら博士驚くだろうな」

ナエトルは このは を覚えた

ブイ「おぉ、当時なかった技も覚えた」
モク「わーい、元お揃い」
ケン「じゃあ剣盾まで出た技あるんだな。教え技はどうなんだろうな」
ブイ「技マシンか教えてくれる人がいるか今作では覚えられないかだな」

やることやって、次の目的地はコトブキシティ

ブイ「さて、ここら辺のレベル上げとゲットは早送りにする予定なんだが、お前らどうする?休憩してても良いぞ」
ケン「大丈夫か?レベル上げぐらいなら出来るから代わるぞ?」
ブイ「それはありがたいが、撮影後普通にプレイするものだし自分でやりたいんだ」
ケン「そうか。疲れたら休めよ」
ブイ「ああ。モクローは寝るか?」
モク「じゃあおやすみzzzzzzzz」
ケン「早ぇな。それじゃあカットとか言ってからにしろよ」
ブイ「じゃあある程度レベル上がるまでカット」

ケン「ん?フシギダネから?・・・あー、悪い。少し席はずす」
ブイ「どうした?」
ゲン「群れでトラブルがあったらしい。行ってくる」
ブイ「行ってら」
ケン「ちゃんと休めよ」
ブイ「疲れたらな」

1時間後
ケン「悪い、時間がかかった。今どんな感じだ?」
ブイ「最高でナエトルがLv14。他も似たようなものだ」
ケン「おースゲェ。じゃあ進むか」
ブイ「いや、ココでナエトルを進化させる」
ケン「時間がかかる。クロガネまでまだあるし、強制進行」
ブイ「あー、ハヤシガメにしたかった」
ケン「で、コトブキシティでレポート。続きは夕飯食ってからだ」
モク「ご飯!!!!」(起きる)
ブイ「もうそんな時間か?」
ケン「あと1時間ぐらいある。だけど一回目を休めるためだ」
ブイ「仕方ない、じゃあ撮影中断」
モク「パパー、ご飯出来たら起こしてーzzz」
ケン「誰がパパだ。それにお前は出来たの声で飛び起きるだろうが」
ブイ「お父さん、モクローはリビングで寝かせるから」(モクローを抱き上げる)
ケン「お父さんじゃねぇって。あとモクロー寄越せ。俺が連れて行く」

夕食・入浴後 撮影再開
ポケッチ ゲット
ブイ「ポケッチなっっつ。使えるのは時計と万歩計と手持ちの確認、電卓か。なつき度チェッカーや育て屋の卵発見、コイントスとかは集めないとな」
ケン「昔はDSだったから下画面がポケッチだったが、スイッチだと右上に出るんだな。R長押しで消せるのは助かる」
ブイ「時計や万歩計だとミニ画面で助かるな」
モク「時計型スマホみたいでおもしろーい✿」
ケン「電話とか出来ないけどな」

ポケッチに秘伝技があると知る
ケン「秘伝技!?リメイクなのにポケモンが覚えなくていいのか!?」
ブイ「秘伝マシン要員のビーダル不要!普通に戦力6体で進められる!」
モク「これって魔法みたいにポケッチから何か出たり、トレーナーに翼が生えたりするのかなぁ✿」
ブイ「夢があって良いな。絶対に違うと思うけど」
ケン「Z技みたいに手持ちのポケモンに力を与えるんじゃないか?」
モク「みなぎってきたぁぁぁぁぁ!!みたいな?」
3人「「「wwwwwwwwwwww」」」

ケン「んでお前、行けないソノオ側やミオ側に行って何時までレベル上げしてるんだ?」
ブイ「ハヤシガメにする」
モク「あ、Lv16になった。でも進化しないね」
ブイ「ナエトルはLv18で進化するからな」
ケン「強制進行」
ブイ「あー」

ライバル戦
ブイ「楽勝だった」
ケン「だろうな!!」

クロガネシティ
すぐ上の草むらへ
ケン「行けよ炭鉱に!!」
モク「ゲームでも戦闘狂だね;」

ヒョウタの岩砕き
ケン「これはどっちだ!!」
モク「魔法!岩を砕く魔法がポケッチから出てきてるのが良い!!」
ブイ「いや!人間が秘伝技を使ってる可能性もある!!」
ケン「くそぉ!今の光景でその可能性もあるぞ!!」

ジム戦 ズガイドス
モク「あれ?今の何?」
ブイ「ボールカプセルにシール張ったんだろ」
ケン「あ、こいつソレ知らないな」
ブイ「じゃあおまけでそれもやるか。コンテストまでの間に色々作れるだろう」
モク「わーい!」
ブイ「というか、ジム戦すぐ終わった」
ケン「そりゃジムトレーナーでハヤシガメに進化したし、こっち有利だからな!!」

ブイ「はい、ジム戦終わりましたので、今回の実況動画は終わります」
ケン「ゲームの続きが気になる方は、ゲームを買って自分で楽しんでください」
モク「おまけで実況では出来なかった他のおススメポイントも伝えますので、そちらもご覧ください!」
ブイ「それじゃ、みんなもポケモン」
3人「「「ゲットだぜ!!」」」

撮影終了
ブイ「さて、おまけは明後日まで使えば撮れるけど、俺だけがプレイして、その時になったら呼ぶか?」
モク「僕一緒にいる~✿レベル上げの時は寝てるから✿」
ケン「何かあるたびに呼ぶのも大変だろ。一緒に見てるよ。その代わりレベル上げはその間程々にしろよ」
ブイ「う;分かった」
ケン「それじゃあ今日はもう終わるか。時間も遅いし寝てるやつもいるし、騒いだら迷惑だろ」
ブイ「あ、せめて秘伝技だけ!!」
モク「あ!大事大事!!」
ケン「さて、どうなるかな」

野生のビッパの力を借りて
ブイ「洗脳?」
モク「何か手伝ってもらうようにさせる音波でも出てるのかなぁ?」
ケン「こわ」


おまけ
次の日 撮影開始
ブイ「あ、フワンテ昨日だった」
ケン「いや、昨日やるのも遅かったから間に合ってないだろう」

甘い蜜を手に入れた
モク「どのくらい甘いの!?」
ブイ「ヘラクロスが飛びつくぐらい」(ヘラクロスはこれ使用しないとゲット出来ない意味で)
ケン「うちのヘラクロスはそこら辺の花の蜜でも飛びつくだろ」
モク「それじゃどの位甘いか分からないなぁ!本物ないの!?実食!!」
ブイ「お前が食べたいだけだろう」
ケン「後でヘラクロスに聞いてみるか」
※持ってた為、この日のおやつのホットケーキにかけてくれた(モクローの分のみ)

ハクタイの森 モミと一緒
モク「おもしろい。野生ポケモンも2匹出てくる」
ブイ「一緒に行動してるからな。だから出口まで連れて行かず、森の中を満足するまでバトルやゲットする」
ケン「モミにとっては迷惑!!」
ブイ「出現率低いポケモンが出る確率もこれで2倍に・・・なったぁ!!野生のドクケイル!!」
モク「おお!!」
ブイ「あー!!倒してしまった!!Lv12の癖に!!」
ケン「育てすぎたお前が悪い」

探検セット入手 地下通路へ
3人「「「きたー!!すげぇぇぇぇぇぇぇ!!!」」」
ブイ「地下にポケモンがいる!!しかも良いレベル!育てるのに良いな!」
ケン「程々にな」
モク「ひろーい!ポケモンいる場所も綺麗!」
ブイ「昔は発掘だけだったからな。あ、モクロー、見てろ」
モク「?」
ブイ(発掘中)
モク「すごーい!何か出てきた!」
ブイ「紅玉とかは交換で色々出来るし、他にも進化の石やアイテムも入手出来るんだ。化石も出てくるぞ。この印が発掘出来る場所みたいだから、近くに行ってR押してみろ」
モク「はーい✿」

モクロー 発掘中

モク「?これ何?」
ケン「プレートでは無いな」
ブイ「箱?」

アンノーンの石像が出てきた
ブイ「あー、秘密基地の。石像はこうやって集めるのか」
ケン「石と交換だと思ってた」
モク「秘密基地!」
ブイ「これは動画にはしないが、出来たら見せるな。石像もう少し集めたいし」
モク「わーい✿出来たら見せてね✿」

ポフィン作り
焦げる かき混ぜて
ブイ「混ぜてるだろうが!何でだ!!」(タッチペンでやってる)
モク「タッチペンじゃないの?」
ブイ「こんな焦げ焦げのポフィンなんぞ食わせられん!もう一度!」
ケン「スティック回すんじゃないのか?」
ブイ「Σ( ゚д゚)ハッ!( ゚д゚)くるくる」
混ぜ混ぜ
ブイ「カフェみたいに画面にやるんじゃないのかよ!昔はタッチペンでやってたから間違えたじゃねぇか!!」

コンテスト 練習
ブイ「当時と全然違うな。昔はアクセつけて踊って技のアピールしてたんだが」
モク「後半はリズムゲームだね✿」
ブイ「昔は相手をわざとダンス失敗させるようなやり方をしたんだがな」
ケン「あー、やるやる」

本番 美しさコンテスト グレッグル♀
ブイ「はぁ!?渋いポフィンLv9を4個食べさせてもハートそんなに貰えないのか!?ポフィン
が足りないのか!?」
モク「頑張って作ったのにー;」
ケン「でもリズムゲームで勝てるな」
ブイ「くそぉ、木の実育てまくってやる」
ケン(恋人がグレッグルだから燃えてるな)

トバリシティ
ブイ「あ、ゲーセンが服屋になった」
ケン「スロット面白かったのにな」
ブイ「服装は・・・フルコーデなんだな。自分で組み合わせられないのは残念だが」
モク「でもコレとか可愛いよ」
ケン「あとストーリー進めれば服も増えるかもな」

ブイ「おまけはここら辺で終わりか。これ以上は動画の時間もかかる」
ケン「そうだな」
モク「面白かった~✿発掘とかやりこんじゃうかも✿」
ケン「撮影時に結構やってたもんな」
ブイ「でも発掘はアイテムより箱が異常に出る。進化の石全然出てこなかったな」
モク「そうだね~✿でも広いし色んな場所あるし、あちこち行くの楽しいよ!出てくるポケモンも違うし✿」
ブイ「ああ。さて、録画終わるか。編集はドダイトスがやってくれるらしいし」
ケン「そうだな。そしてそのまま一回ゲーム終われ」
ブイ「そうする。特訓もしたいし」
モク「僕はおやすみー」
ケン「はいお休み」
ブイ「俺はドダイトスにノートパソコン届けてくる。編集やるそうだ」
ケン「意外だな。お前は編集出来そうなのに」
ブイ「本人がやりたいと言ってくれたからお願いする。それに俺もやった事ないからな」
ケン「そうか。後で礼を言ってこないとな」

おまけのおまけ
モク「あー、また1個しか取れなかった;難しいね;」
ブイ「こればかりは運もあるからな。岩が多いと難しい」
モク「そうなの?」
ブイ「(発掘)見てろ、この茶色の部分は柔らかいから先に叩く。すぐ隣じゃなくて少し間を開けて叩く。こういうすぐ出る場所から探すんだ。あとほんのり見えてる時もあるから、ちゃんと見る」
モク「うんうん✿」
ブイ「全部開けるんじゃなくてある程度で良い。出てきそうな時にピッケルに変えて掘る。全部ハンマーだとすぐにひび割れて崩れるからな」
モク「あ、このひびが時間なの?」
ブイ「ああ。茶色の場所が終わったら灰色、岩は最後の方で良い」
モク「おー!」
ブイ「あ、最後の1個取れなかった」
モク「でもいっぱい取れたね!」
ブイ「ちょっと離れた場所にあるコレやってみるか?」
モク「やるー!」

ケン「・・・・・・・・・・・・・」(微笑む)

ブイ&モク「「ケンタロス!」」
ケン「ん?どうした?」
モク「見てー!化石取れたの!それに初めて全部取れたよ!」
ケン「見てたぞ、良かったな」
モク「うん!」
ブイ「ケンタロスもやるか?」
ケン「俺は見てるだけで十分だ。ほら、程々にしないと撮影長引くぞ」
ブイ&モク「「はーい」」

ケン(こうやって、自分の世代の事を後輩に教えて一緒に楽しむ。こんな景色が何時までも見られたら良いのにな)

投稿後
『地下通路のやり取りが家族にしか見えない』
『それな』
『父ケンタロス、長男ブイゼル、次男モクロー』
『ケンタロスまじシングルファーザーいけそう』

ケン「何でだ」
ブイ「お父さんが3人か・・・。いける」(カビゴン・ドダイトス・ケンタロス)
ケン「多いだろ。俺抜きでも良いじゃないか」
ブイ「断る」
モク「パパー」
ケン「パパじゃない」

メル「モクローのお父さんだから僕のお父さんでもあるよね!」
ケン「ねぇよ」
ルチャ「月別一家の仲なら私達7月も負けてないぞ!」
ケン「そもそも戦う気もない。1番欲しけりゃくれてやる」
モク「わーい、お兄ちゃん」
ブイ「(モクローの頭を撫でる)」
ケン「つーかお前ら同い年だろ」
ブイ&モク「「Σ( ゚д゚)ハッ!」」
ケン「気持ちは分かるけど、仲間の年齢は忘れるな;」

ケン「で、1週間経ったけど殿堂入りしたのか?」
ブイ「キッサキジム終わってギンガ団戦入る前に地下通路とかでレベル上げと甘い香りの木に蜜塗りまくってる」
ケン「はよ助けに行けよ」
ブイ「せめてヘラクロス出てくれぇ;あとリーグメンバーも決めたいんだ。水か氷欲しい」
ツタ「ねぇ、今の主要メンバーってどんな子?BL妄想するから見せて」
ホロ「私もNLの妄想もしたいので見せてください」
ブイ「フローゼル育てまくろう。フローゼル・・・フローゼル!水だ!というか俺の進化系だ!フローゼル!」
モク「フローゼル!」(∩*・∀・)∩
ブイ「フローゼル!」(∩`・∀・)∩
ケン「ニコニコだかで流行ってた千葉滋賀佐賀思い出したw」


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